約 552,425 件
https://w.atwiki.jp/toontown/pages/193.html
海外タウン用語 取得中です。
https://w.atwiki.jp/wohkt/pages/12.html
注意点 以下の用語はここで説明しているのとは違う意味で使われていることもあります。 また読み方もあくまで便宜的なものです。なお、よく用語解説サイトなどではその用語がどういうものなのかを説明する以外に 「あまり好かれない」などの注釈がつけられている場合がありますが、 この記事では用語の意味の説明だけにとどめ、そういった注釈はつけないものとします。索引 あ - か - さ - た - な は - ま - や - ら - わ - 記号 あ 上げ(あげ) スレッド形式の掲示板などで、自分のスレッドの表示位置がだんだん下になっていくのを、新しく発言することで上にもってくること。 アド ウェブアドレス(URL)もしくはメールアドレスのこと。 アヘ顔(アヘがお) だらしのない下品な表情で喘ぐこと、あるいはその表情のこと。 荒らし(あらし) 悪意をもった発言や妨害行動をする人のこと、またその行為のこと。 板(いた) 掲示板全般のこと。用途に応じて「伝言板」「募集板」など様々。 一期一会(いちごいちえ) その時その時で相手を見つけての単発的なチャットを楽しむことを好み、再会の約束や連絡先の交換などを全くしない主義のこと。 移動(いどう) チャットルームから退室し、別のチャットルームに入室しなおすこと。 受(うけ) 性行為の際の属性の一つ、対義語は「攻」。女性的な位置にまわる側。ただし攻の女性と受の男性というプレイもある。 裏(うら) 性的な内容や犯罪的な内容など、あまりおおっぴらに出来ないことを指す。 似非(えせ) 自分が演じているキャラクターの名前、外見、設定などは把握しているものの、口調や行動パターンなどを再現しきれる程ではないということ。 NL(エヌエル) ノーマルラブの略。男女のカップリングのこと。 NG(エヌジー) 自分の嗜好を説明する際に使う。許容できないもののこと。「不可」「萎え」とほぼ同義。 ML(エムエル) メーリングリストのこと。あるいはメンズラブの略で、ボーイズラブ(BL)同様の男同士のカップリングのことだが、その中でもカップルとなる二人のどちらか、あるいは双方が成人男性であるもののこと。 絵文字(えもじ) (stub) エロール 性的な内容のロールのこと。 エンカ 「エンカウント」の略。遭遇すること。例えば大勢が使用するので出会う頻度が高い版権キャラのことを「エンカ率が高い」などと形容する。 鸚鵡(おうむ) 「鸚鵡返し」の略。描写部分で相手の表現をそっくり使いまわしたようなレスのこと。 汚系(おけい) 汚れるような行為のこと。あるいは品が無く汚らしい様子のこと。 落ちる(おちる) 退室すること。 大人化(おとなか) 作品中でまだ子供であるキャラを大人にして演じること。歳月により本当に大人になったという設定でやる場合もあれば、薬や魔法などで身体だけ大人になったとする場合もある。 オリジナル 既存の版権キャラではない、自ら創作したキャラのこと。「オリ」と略され、さらに「檻」「折」など発音の同じ漢字一文字での表記もされる。 か 顔文字(かおもじ) 文字や記号で顔・表情を表現したもの。「(^^)」など。 鍵(かぎ) 再会を約束した相手が本当に前回の相手かを確認する為に提示する言葉のこと。前回のチャットの内容で特徴的だった語句や展開をいくつか抜き出すなどする。 確定ロール(かくていロール) 自分の行動を描写するだけでなく、その場の状況や相手の行動の結果までを描写して確定させてしまうロールのこと。決定ロールと同義。くわしくはロールを参照。 亀(かめ) 亀の歩みのように遅い、という意味。例えば「亀レス」と言えばレスを返すまでの時間が遅いことをさす。 空メ(からメ) 本文の無い空っぽのメールのこと。メールでのやりとりにおいて、関係を終わらせる意思の通知として使われる。 完なり(かんなり) キャラクターにメタフィクション的発言を一切させず、完全に作中の人物としてチャットすること。この場合、プレイヤー間の挨拶や設定・シチューション相談など、キャラに言わせると不自然になることは全て本体口調で行う。完と略される。 漢文ロール(かんぶんロール) 漢字を極端なまでに多用したロールのこと。文法は普通の日本語。不慣れな人には読みづらいが独特の雰囲気を持ち、文字数が少なくてすむというメリットがある。くわしくはロールを参照。 擬音(ぎおん) 状況を相手に伝えるのに、言葉での描写よりも擬声語や音喩を多用するスタイルのこと。 記号(きごう) 「♪」「Σ」などのことだが、なりきりチャット用語としてはその中でも現代的な普通の日本語文に使用されないもののことを言う。そのため多くの場合「!」や「?」などは記号とみなさない。 既知(きち) 知っているということ。例えば自分の知っている作品のことを「既知作品」などという。対義語は一般的には未知だが、なりきりチャット用語としては「無知」を対義語とする。 鬼畜(きちく) 自分の嗜好を説明する際に使う。たとえば酷く陵辱される内容のチャットがしたい気分の時に「こちら受、鬼畜攻様希望」などと提示する。 規約(きやく) サイトルールのこと。チャットサイトによって規約は様々で、あるサイトでは禁止されていることが別のサイトでは推奨されていることもある。そのためたとえマナーに自信があっても新しいサイトを使い始める時には必ず確認しなくてはならない。 キャラキープ 登録制をとったサイトやスレッドで、使用キャラの登録だけしておいて顔は出さず、自分専用にただおさえてあるだけの状態にしてしまうこと。他人がそのキャラを使ったり、そのキャラと会う機会を奪ってしまう。そのためほとんどの登録制サイトでは一定期間この状態が続くとキャラリセットの対象になる。 キャラ壊し(キャラこわし) その人物のイメージを壊すような原作とかけ離れたロールをすること。自分の嗜好を説明する際に使う。 キャラリセット 登録制をとったサイトやスレッドで、その登録内容を削除すること。多くの場合キャラキープの状態を回避するために行われる。 ギャル文字(ギャルもじ) 文字を形の似た別の記号などに置き換えて表記したもの。たとえば「こんにちは」が「〓ω(ニちレよ」などとなる。多用すると知らない人には全く読めない文章が出来上がる。 喰い合い(くいあい) 一旦攻や受に回ったら回りっきりになるのではなく、立場を頻繁に交代し双方が積極的かつ能動的に相手を攻めるようなプレイのこと。 グロ 「グロテスク」の略。自分の嗜好を説明する際に使う。 激裏(げきうら) 性的な内容のなかでも激しいもののこと。具体的にどう激しいかは使用している人による。あるいは、強姦や陵辱などの、ただ性的なだけでなくアブノーマルであったりインモラルであったりするもののこと。 決定ロール(けっていロール) 自分の行動を描写するだけでなく、その場の状況や相手の行動の結果までを描写して確定させてしまうロールのこと。確定ロールと同義。くわしくはロールを参照。 蹴る(ける) 相手の発言に返事を返さなかったり、相手の提案を採用しなかったりすること。 検索避け(けんさくよけ) ナマモノや一部の版権キャラクターを使用する際に、権利者の目から隠れる為に名前そのままでなく文字を置き換えたり、文字間に記号を挟んだりすること。 交互(こうご) 二人でチャットしている時、原則として交互に発言していくというやり方のこと。 小文字(こもじ) この場合英字のではなく平仮名、片仮名の小さい文字、つまり「ぁ」「ぃ」「ぅ」「ぇ」「ぉ」などのこと。またそれを不自然に多用するスタイルのこと。 さ 柵(さく) 版権作品のこと。自分が版権キャラを使用して相手を募集する時に同じ作品からのキャラを希望する場合に「同柵希望」などという。また、作品の枠組みを越えたキャラの組み合わせでチャットをすることは「柵越え」という。多くの場合、普通に作と表記しても通じる。 サブアド 一時的に使用するだけのサブのメールアドレスのこと。 五月雨(さみだれ) チャット中、他人の発言を待たず自分の発言の直後にまた自分が発言すること。またその行為を繰り返すこと。 C(シー) キャラクターの略。 GL(ジーエル) ガールズラブの略。女同士のカップリングのこと。 CC(シーシー) キャラチェンジの略。今チャットで演じているキャラとは別のキャラに変更すること。 字数(じすう、じかず) 一度の書き込みの文字数。短文、中文、長文と大まかに分けることがあるが、具体的に何文字までなら短文で何文字から長文というのは決まっていない。 自ツ(じツ) 自は自分、ツはツッコミの略。自分で自分にツッコミを入れること。雑談中など砕けた雰囲気の場で使われる事が多い。 斜線(しゃせん) 「/」(スラッシュ)のこと。あるいはスラッシュを「///」このように数本並べ、赤面している様を表現したもののこと。記号の一種。 終止形ロール(しゅうしけいロール) 描写部分が「立ち上がる」「歩き出した」など、「~~る」「~~た」という形になっているロールのこと。一般的な意味で言う終止形はこれとは別のもののことなので要注意。くわしくはロールを参照。 小説ロール(しょうせつロール) 描写の仕方が主観視点でなく、第三者的視点になっているロールのこと。くわしくはロールを参照。 初回ロール(しょかいロール) 設定などに関する相談が済み、ロールを始める際のその最初のロールのこと。 女性化(じょせいか) 本来男性であるキャラを女性に変化させること。先天的女性化と後天的女性化の二種にさらに分類できる。 進行形ロール(しんこうけいロール) 描写部分が「立ち上がり」「歩き出して」など、「~~し」「~~て」という形になっているロールのこと。一般的な意味で言う進行形はこれとは別のもののことなので要注意。くわしくはロールを参照。 心情ロール(しんじょうロール) 人物の発言や行動だけでなく、その心情までも描写しているロールのこと。くわしくはロールを参照。 スカ スカトロ、つまり排泄系の行為のこと。一口にスカといっても色々で、「前スカ」「食糞」などさらに細分化できる。 捨てアド(すてアド) (stub) 設定(せってい) 原作の設定のこと。あるいは自分達のプレイの中だけで特に定めてある事柄。例えばキャラの女体化など。 攻(せめ) 性行為の際の属性の一つ、対義語は「受」。男性的な位置にまわる側。ただし受の男性と攻の女性というプレイもある。 台詞(せりふ) キャラとしての書き込みの中で、キャラが声に出して発言している部分。基本的には括弧の外に書く。 創作(そうさく) 既存の版権キャラではない自ら創作したキャラのこと。オリジナルと同義。 即裏(そくうら) チャット開始後すぐに性的な行為に入ること。 属性(ぞくせい) どういうプレイを好むのか、その嗜好のこと。たとえば攻にまわるのを好むのを「攻属性」などという。 即槍(そくやり) チャット開始後すぐに性的な行為に入ること。あるいはすぐに挿入行為に入ること。 た 待機(たいき) 無人のチャットルームに最初の一人として入室し会話相手が訪れるのを待つこと。その状態で、自分がどんな場面からチャットを始めたいかを示すために書き込んでおくロールを「待機ロール」と呼ぶ。 多窓(たまど) 複数のチャットルームに同時に入室すること。この多窓はプレイ相手を得る確立を上げる目的でされる場合が多い。通常そういう多重待機はマナー違反とされる。 男性化(だんせいか) 本来女性であるキャラを男性に変化させること。先天的男性化と後天的男性化の二種にさらに分類できる。 短文(たんぶん) 一回の書き込みの長さによる分類法の一つ。さらに短い極短文という分類も存在する。 茶(ちゃ) チャットのこと。あるいはチャットをすること。 茶室(ちゃしつ) チャットルームのこと。 中文(ちゅうぶん) 一回の書き込みの長さによる分類法の一つ。 長考(ちょうこう) レスの内容を時間を長くかけて考えること。長考派の人は文を打つことではなく考えることに時間をかけているので、必ずしも長考派=長文派ではない。 長文(ちょうぶん) 一回の書き込みの長さによる分類法の一つ。さらに長い極長文という分類も存在する。 電信(でんしん) メールのこと。 登録(とうろく) 自分のハンドルネームと使用するキャラとをその場(サイト全体やスレッド単位などがある)を管理する人に伝え、登録すること。版権系のナリチャサイトの中には、参加の際に誰がどのキャラを使用するかを登録するという方式をとっているサイトもある。 なおそういった登録制のなりきりサイトで、一人のプレイヤーが幾つまでキャラを登録できるかはローカルルール次第だが、一つのキャラを複数のプレイヤーが使用することは普通は許容されない。そのため愛着などの理由でどうしても使いたいキャラがいる場合、そのキャラが空いているサイトを探す必要が出てくる。 ドッペル 一人のプレイヤーが同時に複数のチャットルームに入室している状態のこと。禁止しているサイトもあるが、そうでないサイトもあるので各サイトの規約をよく確かめることが必要。 な 萎え(なえ) 自分の嗜好を説明する際に使う。自分の気持ちを萎えさせるような嫌いな要素のこと。対義語は「萌え」。 流れ裏(ながれうら) 待機する場合などに自分の希望を示すのに使う。裏行為も可能だが初めからそれありきではなくやりとりの流れ次第で、という意味。 雪崩(なだれ) 多人数が参加中のチャットルームで、短時間で複数人数が連続的に退室すること。 ナマモノ 実在の人物のこと。版権キャラの対義語のような形で使われる。なお版権キャラだが実写作品で俳優の外見がそのままキャラの外見であるような場合を「半ナマ」という。 なりメ 「なりきりメール」の略。なりきりチャットと同様のやりとりをメールによって行うこと。 男体化(なんたいか) 男性化と同義。 女体化(にょたいか) 女性化と同義。 寝落ち(ねおち) まともに退室するのでなく、退室しないまま眠ってしまうこと。 は 背後(はいご) キャラでない素の自分のこと。プレイヤー(PL)、本体などと同義。 箱(はこ) パソコンのこと。主には携帯と区別した言い方。あるいは私書箱のこと。 派生(はせい) 版権作品を元にして、ファンなどにより創作された非公式なキャラのこと。完全な版権キャラでもなく、完全な創作キャラでもない存在。 鳩(はと) 主にはメールのことだが、広義には私書箱なども含めての一方的に送信するような形式の連絡のこと。 パロ キャラクターの外見と名前はそのまま使うが、作品の設定などは無視して全く違う設定を持たせること。「現代パロ」や「学園パロ」など様々なものがある。 版権(はんけん) 本来は「出版権」の略で、もうちょっと別の意味があるのだが、なりきりチャットの用語としては既存の商業作品のこと。版権作品のキャラのことを「版権C」と呼ぶことが多い。「オリジナル」「創作」などと対義語的関係にあるが、それ以外に「ナマモノ」との区別もある。 半なり(はんなり) 完全にキャラになりきるのではなく、プレイヤーに関する事やメタフィクション的な発言も許容するような会話形式のこと。半と略される。 BL(ビーエル) ボーイズラブの略。男同士のカップリングのこと。成人男性が含まれるカップリングを指すメンズラブ(ML)という用語もあるが、別にボーイズラブが必ずしも未成年同士のカップリングとは限らない。 PL(ピーエル) プレイヤーの略。 PC(ピーシー) パソコンのこと。あるいはプレイキャラクターの略で、チャットに使用するキャラのこと。 PBC(ピービーシー) プレイ・バイ・チャット(Play by chat)の略。チャットルームでプレイをすること。 PBeM(ピービーイーエム) プレイ・バイ・eメール(Play by e-mail)の略。電子メールでプレイをすること。郵便物のメールを使ってやりとりすることを指すPBM(ピービーエム、Play by mail)という言葉が先に存在しているため、eを省略しない方が望ましい。 悲愴(ひそう) 周囲の状況とあまり関係なしに、度を越していたましいような内容の発言をする人、あるいはそのスタイルのことを否定的なニュアンスで呼ぶ言葉。悲壮は誤変換なので注意。 描写(びょうしゃ) キャラとしての書き込みのうち、キャラの台詞以外の、行動内容の説明などの部分。括弧を用いて台詞部分と分ける。近年は「ロール」がこれと混同されている。 複数(ふくすう) 一人のプレイヤーが同時に二役以上を演じること。 プチロル 短文よりさらに短いロールのこと。 プレイ なりきりでのやりとりのこと。あるいは「SMプレイ」や「幼児プレイ」など性的な意味のプレイのこと。 プレイヤー キャラでない素の自分のこと。「PL」と略される。背後、本体などとも言う。 分割ロール(ぶんかつロール) (stub) 本アド(ほんアド) 携帯会社やプロバイダから与えられている自分にとってメインのメールアドレスのこと。 本体(ほんたい) キャラでない素の自分のこと。プレイヤー(PL)、背後などと同義。 本命(ほんめい) プレイヤー同士の関係の一つ。ゆきずりの関係でなく長期の関係を約束している特別な相手のこと。 ま 窓(まど) ブラウザのこと。 窓落ち(まどおち) まともに退室するのでなく、ブラウザを終了させるなどのやり方でチャットから落ちること。リアルタイムチャットでこれをやると退室ログが出ないためにしばらくは周囲からまだ部屋にいるように見えてしまう。闇落ちと同義。 豆ロル(まめロル) 短文よりさらに短いロールのこと。 回す(まわす) (stub) ムラレス 一回のレスの長さや所要時間にむらがあること。 無知(むち) 一般には知識全般が無いことを指すが、チャット用語としては特定のキャラや作品のことを知らないという意味で使う。用例としては「すみません、その作品については無知です」「最近は無知な作品が増えちゃって」など。対義語は「既知」。 萌(もえ) 自分の嗜好を説明する際に使う。自分の気持ちを萌えさせるような好みの要素のこと。対義語は「萎え」。 持ち越し(もちこし) 都合でチャットが続行できない時に、内容を次の機会に持ち越すこと。 や 闇落ち(やみおち) まともに退室するのでなく、ブラウザを終了させるなどのやり方でチャットから落ちること。リアルタイムチャットでこれをやると退室ログが出ないためにしばらくは周囲からまだ部屋にいるように見えてしまう。窓落ちと同義。 槍(やり) 性行為のこと。あるいは挿入行為のこと。 唯一(ゆいいつ) プレイヤー同士の関係の一つ。唯一無二の特別な相手のこと。本命と同義。 優遇(ゆうぐう) チャット相手の募集などにおいて「必須条件ではないが、満たしていてくれれば嬉しい」という要素のこと。対義語は「冷遇」。 幽霊(ゆうれい) 登録制サイトにおいて、登録だけして全然姿をあらわさない人のこと。 ら リアチャ 「リアルタイムチャット」の略。 リアメ (stub) リバ 「リバーシブル」の略。性行為の際の属性の一つで、攻・受どちらにも回れるということ。 冷遇(れいぐう) チャット相手の募集などにおいて「できれば避けたい」という要素のこと。「萎え」「NG」「不可」とほぼ同義だが、「冷遇」の場合人によって「絶対許容できない」という意味だったり、「嬉しくないけれど妥協できなくもない」という意味だったりする。対義語は「優遇」。 レス 「レスポンス」の略。相手の発言の内容を受けて発言を返すこと。 レス不(レスふ) 「レス不要」の略。「レス」自体はプレイヤーとしてのレスもキャラとしてのレスも両方さすが、これは主にプレイヤー会話でだけ使用される。例えば、プレイヤーどうしの会話を打ち切りキャラの会話に完全に移行しようという時などに文末にこの言葉を添える。 練習(れんしゅう) そのままの意味。今はまだ上手に演じられないキャラを上達の為にあえて使用すること。 連レス(れんレス) チャット中、相手に自分がレスをした直後にまた自分が発言すること。言い忘れてしまったことを補足するために必要な場合もある。 ロール 「ロールプレイング」(Roleplaying=役割演技)の略。さらに短く略しロルとも言う。素のままの自分の書き込みを「本体発言」と呼び、演じているキャラとしての書き込みを「ロール」と呼び分ける。元々はキャラの台詞部分まで含めてがロールプレイングなのだが、「ロール=台詞を含まない行動部分の描写のみのこと」という意味での用い方が広まっている。 ログ汚し(ログよごし) チャットログに余計な痕跡を残してしまうこと。相談はしてみたものの嗜好の違いでプレイにいたらず退室する場合の去り際に「ログ汚しすみません」などの形で用いる。 露骨(ろこつ) 性器の名称などをぼかさずそのまま文字にすること。「チンポ」「マンコ」など。しかし名称そのままであっても卑猥な感じの薄い「ペニス」などならば露骨ではないとすることもある。 ROM(ロム) リードオンリーメンバーの略。「読むだけの人」の意味で、自分は発言せず他者の会話を見ているだけの人のこと。 ロル数(ロルすう) 「字数」と同義で使われる場合もあるが、台詞部分を除外した描写のみでの文字数を指して言っている場合がある。 わ n/a 記号 ↑ チャットルームに入室し待機し始める時にその意思表示に使われる。入退室ログが表示されるタイプのチャットルームでは不要としている場合が多い。 ↓ チャットルームから退室する時にその意思表示に使われる。入退室ログが表示されるタイプのチャットルームであっても、操作ミスでの退室ではないことをはっきりさせる為に使用を推奨していることがある。 → 一度に送信できる文字数の都合などで、一回の発言を何度かに分けて送信するとき、続きがあることを示すために文末につけられる。 > 自分の他に複数の入室者がいるチャットルームで、特定の一人に向けた発言をしたい時に発言本文の後に>をつけ、その後に相手の名前をつけるという形で用いる。
https://w.atwiki.jp/snakepower/pages/18.html
作品関連用語一覧 五十音順 大塚明夫 MGO MPO コジマジック 大乱闘スマッシュブラザーズX メタルギアオンライン メタルギアライデン スネークイレーサー
https://w.atwiki.jp/tactics-island/pages/50.html
読み仮名の最初のひらがな【】 【人名】【用語】
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/153.html
ここを編集 TCG用語へ戻る 内臓 スピリットが他のマジックやネクサスと同様の効果を持っていること。 例:原始鳥フェニキオス:フレイムテンペスト 任意/任意指定 自分の意思で対象などを指定できること 対義語:ランダム/無作為/「テキスト:カードの内容を見ずに~」 任意/任意発動/「テキスト:~できる」 自分の意思で発動するしないを選択できること 対義語:強制発動/「テキスト:~する/~させる」 ネタデッキ ある種、マジックショー的なパフォーマンスに特化したジョークデッキ。 デッキギミックによる面白さを追求して構築され、そのゲームの勝敗に関わらず 観る者を惹きつける、プレーイングの面白さで『魅せる』為のデッキ 勝敗無視、ファンプレー重視の特性からファンデッキと混同されるケースがある 対義語:ガチデッキ 類義語:ファンデッキ ネットオークション ネット上でシングルカードなどをオークション形式で取引するもの。 特にメジャーなものに「ヤフオク/ヤフーオークション」がある 関連語句:ヤフーオークション/店頭価格/適正価格 ここを編集 TCG用語へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/yakunnteyougo/pages/12.html
ヤクンテ用語のまとめですなwww 個別ページへのリンクを貼る以外ありえないwww ポケモンについては育成済みヤケモンから探す以外ありえないwww ただし、育成していないポケモンはこのページに載せていますなwww あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英語・数字・記号など あ行 アイアンテール 外れテール アインズ あと3体落とせば勝てた あ魔道士 ア負男 アマカジアンチ アマカジストサーバー イェラパフロス イキススヌ 異教徒 異教徒が変なパーティで運勝ちする動画 異教徒は導く以外ありえないwww 育成済みヤケモン 歪 いやぁ~厳選苦労しましたなぁ~! 上から殴るヤクンテ 裏ヤーティカップ えっち鳥 おばあちゃんの星 か行 カクンテ カミナヅキ かめかめ ガンジー きぃぃぃのこをたぁぁべるいもぉぉむしぃぃぃはぁぁぁ 金シンボルヤクンテ 茎 幻天神楽 ゴース一家 工員 工員モチベ 恒例の何もないターン さ行 搾取 執狂譚 自慢の化石コレクション しゅうじん 純粋論者 聖徳太子 植物ヤーティ 初心者向け動画リンク 水素の音 ずっと We Love あま! 素晴らしい画力ですなwww 世界一サクラビスが登場する剣盾動画 た行 大地讃頌 第7回ヤーティカップ 耐える以外ありえない たかし ちょうはつ ツルギノマイコ! 定期 手描き実況 どうめいヤケモン 匿名希望氏 棘々ヤーティ とつげきチョッキ な行 なー↑にやってるんですかなwww なかのひと 謎読み上げ ニコニコヤーティカップ ニセンテ ぬ゛おお ネタ枠 ネタ枠を入れないと死んでしまう病 は行 は? ハーゲンダッツ ハーゲンダッツ工場 ハーゲンパンチ はい。 被害者の会 必然力 不正 ベリリウムオートマチックトランスミッション氏 ボーナス5 ボクンテ 本気で取りに行くヤーティ ま行 迷える子羊 水統一 ミラーしないと死んじゃう病 ミラクルマルチ ムック もう論者しない! もくもくれん や行 ヤーティカップ ヤーマンダ軸ヤーティ 役割論理 ヤクンテ ヤクンテ Y 京都 ヤクンテ杯 ヤクンテを忘れました ヤケモン ヤドンYT ヤプノ やぽつ やぽつ系のコメ ヤャット ヤヤリンヤーティ ヤルヴァン派 やろびの歌 ゆっくり ゆっくり実況 ゆっくりヤャンデラ 曜日ヤーティ よろしくね ら行 論者 論理的ねこふい 論理と異教徒の融合 わ行 鷲と柳葉魚 忘れられた放送主 ワンリキー んゅみ 英語・数字・記号など Keepo LEGEND CHRONICLE Ⅶ Mix Battle Rating! Moon Trips nrp @ナイル (首が折れる音) (⁰︻⁰) ☝ ( ͡° ͜ʖ ͡°)☝ ( ◠‿◠ )
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/150.html
ここを編集 TCG用語へ戻る 場 フィールドの略称 廃語 ルール改正などで使用廃止した単語。 例:LV0状態での破壊/究極カード/伝説カード スピリットは最少LVが1だったためLV1未満を指すLV0が二期から5期まで用いられていたが六期で最少LV3のアルティメットが登場したため廃止になっている。 現在の呼称は「消滅」。 六期からは制限カード・禁止カードに名称変更している。 アルティメット/究極と名称が被ってしまうためだろう。 なお、同時期に遊戯王は「制限・禁止カードリスト」から「リミットレギュレーション」に名称変更している ハウスルール 非公式に個人間の対戦で採用して施行するレギュレーションのこと 仲間内での対戦時などに特定のカードを使用禁止にするなどの設定を行われるケースもある 公認大会では主催者である小売店が独自にレギュレーションを組むこともある。 レギュレーションの項目例:禁止/制限カード 反則行為 サイドデッキ/サイドボード 試合形式 類義語:ローカルルール 関連語句:俺ルール 参照項目:禁止・制限カード バウンス 跳ね返すという意味の単語 場札を手札や山札に戻す行為 バウンス時のスピリット上のコアは破壊時の処理と同じく、リザーブへ置かれる なお、公式サイトのマイケル・エリオットのコラム08/11/28でバウンスについての紹介文が書かれている 関連語句/公式用語:破壊/破棄 箔押し キラカードの加工の一種。主に金箔、銀箔のような加工を指す。 例:遊戯王の「レア」:カード名のみの銀箔仕様 フォイルは特殊な箔押しの一種。 外部参照リンク:ウィキペディア 関連語句:フォイル/光物 箱買い/BOX買い パック単体ではなく、箱単位でまるごと購入すること。 類義語:大人買い バニラ 「カード効果の記述を持たない」スピリットの俗称。 MTG用語で、効果テキスト欄が空っぽで何も無い真っ白でシンプルな状態を指して用いられた。 フレーバーテキストの発祥はその空欄を穴埋めする為の風味付けとして生まれたものとされている。 バニラビーンズが無味であることから効果が無い=無味、味気ないというネガティブなニュアンスから使用されている ただし、効果が無い分、コストが軽かったりBPが高いケースも多いため そのスピリットの効果に頼らない使い方をする場合は強力なカードとなる 遊戯王OCGではバニラデッキが確立されている TCG用語/関連語句:フレーバーテキスト 場札 主にトランプやウノ、花札などで用いられる単語。 フィールドに出ているカードのこと。スピリットやブレイヴ、ネクサス。 また、マジックブックなどで「オープンして手元に置いている」カードは含まない。 関連語句/公式用語:スピリット/ネクサス 参照項目:『スピリット』と『スピリットカード』について バベルデッキ/タワーデッキ 天高くそびえ立つ塔のごとく、必要以上に異常な枚数を大積みにしたデッキ。 キリの良い数字で言えば「100枚デッキ」。 以下ウィキペディアから引用 『実現不可能な天に届く塔を建設しようとして、崩れてしまったといわれることにちなんで、 空想的で実現不可能な計画はバベルの塔ともいわれる』 外部参照リンク:ウィキペディア:バベルの塔 基本的に存在そのもので観戦者を笑わせる出オチ系のジョークデッキ(ネタデッキ)として用いられる。 その他、初心者が陥りがちな枚数を絞れずに極端に大積みした状態のデッキを指す場合もある。 前者は浪漫という名の理想、後者は無知という名の現実が作り出したもの。 なお、プレイ中に山札が崩れるなどした場合、警告/失格などのペナルティの可能性もあるため、扱いには注意が必要。 MTG用語のソレを古い由来(草分け)としているが、専用デッキを指した非常に狭義的なものであり、 「バベルの塔」自体が一般的に引用文の意味で広く知られているため、 他のTCGではMTGの由来に関係なく広義に上記のニュアンスで用いられるケースが多い。 外部参照リンク:公式サイト4コマ漫画2話&10話 外部参照リンク:エリオットコラム09/07/31 バランスブレイカー メタゲームを極端に偏向させてしまう、いろんな意味でイカれてる超高性能カード群。 壊れカードとも呼ばれる。 相対的に弱体化する他のデッキタイプが軒並み不人気化してしまうため、メタゲームが矮小/縮小化してしまう。 関連語句:壊れ/壊れカード/メタゲーム パワーインフレ カードパワーの水準の上昇を指す。 顕著な例として最大BPの上昇が挙げられる。 一期最初の赤Xの龍皇ジークフリードで最大BP10000、(1期全体での最大BPは15000) 二期最初の赤Xの激神皇カタストロフドラゴンで最大BP20000、 そして三期最初の赤Xガイ・アスラは最大BP30000と年単位で万単位のパワーインフレを引き起こしている。 六期ではアルティメット・ガイ・アスラによってBP50000に達した。 パワーバランス 各色ごとや各デッキタイプごとの強さのバランス。権力争いにおける、強弱関係。またはその勢力図。 トーナメントシーンにおけるトップランカーのデッキタイプごとの勢力図、使用比率。 軍事として、「ミリタリーバランス」と呼ばれる単語に相当する。 CSで上位入賞者全員が同じデッキタイプというケースも多々発生しており、 その都度、大暴れしたカードが新たな禁止制限カード候補に指定されている。 ハンデス ハンドデストロイ/ハンドデストラクション=手札破壊の略 相手の手札を削ることで相手の行動力を削ぐ行為 例:ハングリートゥリー:破壊時に相手は手札一枚捨てる パンプアップ TCGではカード効果などによりBPをアップさせる行為のこと。 一般に筋力トレーニングによって筋肉が膨れ上がった状態を意味する。 漫画版5話09/01号にて、パワーオーラの効果を受けた大鎌フール・ジョーカーらが当にその状態で描かれている 非アクティブプレイヤー アクティブプレイヤーではないプレイヤー。 通常のバトルではアタックステップにおいてブロック側のプレイヤー。 タッグバトルではアクティブプレイヤーのタッグパートナーも非アクティブプレイヤーに含む。 TCG用語/同義語:非ターンプレイヤー TCG用語/対義語:アクティブプレイヤー/ターンプレイヤー ビート/ビートダウン 最も基本的な戦術タイプ。アタックによって相手のライフをゼロにしてノックアウト/ノックダウンするデッキ。 戦闘によって相手を叩き伏せる、叩きのめすということ。 多くのデッキが該当する為、「赤単」や「緑ウィニー」、「紫速攻」「白遅速」など、別の呼称を用いることも多い。 特に軽量スピリットを多数展開して押し切るタイプはウィニーと呼ばれる デッキデスなどの特殊な勝利方法のデッキと区別するときに使用される呼称。 関連語句:01ウィニー/ウィニーデッキ/デッキデス ピーピング 手札を覗き見る効果。「情報アドバンテージ」に分類される戦術的な利益。 091210時点で存在するのは獣皇子バハムンド一種のみ。 相手の手札にサイレントウォールが無いことを確認してからのフルアタックが可能。 非公開情報 通常、相手に公開する必要のない情報。山札のカード内容/手札のカード内容など。 対義語:公開情報 非公認大会 主に個人、サークル等が主催して独自に行う大会。 大規模な非公認大会の前例として遊戯王関西チャンピオンシップなどがある。 関連語句:公式大会/公認大会 外部参照:C.C.C.:非公認大会運営サイト 非ターンプレイヤー ターンプレイヤーではないプレイヤー。 通常のバトルではアタックステップにおいてブロック側のプレイヤー。 タッグバトルではターンプレイヤーのタッグパートナーも非ターンプレイヤーに含む。 TCG用語/同義語:非ターンプレイヤー TCG用語/対義語:ターンプレイヤー/アクティブプレイヤー 必須カード 特定のデッキタイプにおいてそのデッキには必ず入れるべきとされる有力カード。 そのデッキへの最有力投入候補とされるカード群。 バトスピの場合は、多くのデッキでサイレントウォールがほぼ必須と言われている。 ピン挿し コストが重くてダブったら困るが性能は高くて便利というカードや、 高価で複数手に入りづらいカードなどを一枚だけデッキに投入すること 対義語:三枚積み 同義語:一枚挿し(一枚=ピン) ピントレ 1:1でのトレード。 トレードは多くの場合、互いのレートを調整する為、おまけをつけるなどして複数枚提供することが多い ファイル/カードファイル そのままの意味である。カードはファイリングして初めてコレクションとして 完成すると言っても過言ではない為にコレクターにとっては必須アイテム。 大抵のTCGには専用のファイルも販売されているのでそれを使うと見栄えも良い。 勿論、バトルスピリッツにも専用のファイルが販売されており、封入特典カード も付いているので購入は必須と言える。 付録カード:焔竜翼人マ・ドー ファンカード そのプレイヤーのお気に入りのカード 関連語句:ファンデッキ ファンデッカー ファンデッキを好んで使う人。 関連語句:ファンデッキ ファンデッキ そのプレイヤーが独自に選びぬいたファンカード、お気に入りのカードを活躍させることを主目的として構築されるデッキ 戦力としてのカード価値は度外視で、飽くまでファンカードを用いたプレーイングを楽しむことにこだわりをもって使用される 一般的にデッキの分類はその使用目的によって大きく三つに分類されており、ファンデッキもそのうちの一つ。 勝率重視、相手に勝つためのデッキはガチデッキ ファンカード重視、自分が楽しむ為のデッキはファンデッキ デッキギミック重視、周りを驚かせる、楽しませる為のデッキはネタデッキ に分類される また、勝敗を重視しない点と、プレーイング自体に楽しみを見出すという特性の共通性から ネタデッキと混同されるケースがある 対義語:ガチデッキ 類義語:ネタデッキ フィニッシャー 直訳では仕上げる者、終らせる者を意味する。 ゲームの勝敗を決するほどの性能を持つ、決め手のカード。 遊戯王を初め、カードゲームを題材とした漫画などではトドメの一撃を そのデッキのエースカードが担うケースが多いことに由来している。 類義語:エンドカード フィフ/フィフティフィフティ 2つのデッキタイプを半々で混成したデッキ。 遊戯王用語で2種のデッキタイプを「50%:50%」で組み合わせるといった意味合いから用いられる。 ブースター対義語:スターターデッキ/構築済みデッキ/ストラクチャーデッキ 類義語:エキスパンション /拡張パック 主にビニールのパックに5枚入り150円や10枚入り300円程度の価格帯で販売される 中身がランダムなカードセットのこと ブースターは『増強』を意味し、新ブースターが登場することで そのTCGのカードプールを拡張、増強されるということ。 また、デッキ構築のベースとして使用されるスターターデッキに対し、買い足してデッキを強化する、という意味も有る。 各TCGごとによって呼び名が異なる ブースタードラフト/ブードラ 未開封のパックを一定数用意して即席のデッキでプレイする試合形式。 バトスピの場合は参加者8名が未開封5パックを用意し、 全員が同時に1パック開けて任意の一枚を手元に置き、残りを隣席に回す。 1パック8枚なので1週した時点で一通りのカードを各プレイヤーが8枚づつ取り切る。 これを5週繰り返してそろえた40枚を自分のデッキとして使用する また、回す方向は右周りと左回りを交互に行う。 同名カードは4以上になってもOK。 関連語句:シールド戦 封入率 各レアリティごとのパックに封入されている確率 パックは8枚のうちコモン6、アンコモン1が確定で8枚目はアンコモン以上が下記の確率で封入されている 目安として1箱の内訳はBS01~BS07までは X1枚 M4枚 R8枚 U7枚 /20パック 13/20の確率で光っているカードが当る ただし、アソート事故の可能性もあるため、100%ではない BS08は X1 M2 R8 U8 でX/U+1、Mが-2になっている。 Xは2/6種でX全体の1/3だが、Mは2/8なのでM全体の1/4しか手に入らない。 そのためXよりもMの方が集めづらくなっている。 カードダス自販機の場合は出荷段階では300円ごとにレア以上が一枚の設定になっているが、 業者がシャッフルしている場合もある。 また、1セット内の内訳はコモン3確定で4枚目がアンコモン以上 関連語句:アソート(TCG用語)/アソート事故(TCG用語)/レアリティ(公式用語) フェイバリットカード お気に入りカードのこと。特に戦力としても有力なカードをこう呼ぶ フォイル 主にイラスト部や全体が光っているカードのこと。 関連語句:光物/箔押し ブラフ 定石、経験則といった既成概念を逆手に取ることで、 自分が今から実行し得る戦術、行動を錯覚、錯誤させてソレを警戒させる心理トリック。 ハッタリ、虚仮威し(コケオドシ)とも呼ばれる。 例:リザーブに故意にコアを残す トーナメントシーンにおいて、『神速』は警戒を必要と判断するに足るだけの評価を得ており、 それを思わせる行動を執ることで、実際には手札に『神速』が無くても警戒を強めさせ、 相手に過剰な攻撃をためらわせる効果が得られる。 なお、攻撃をタメラウのは次の相手のターンでのブロッカーの確保を優先する為である。 フルアタック 総攻撃のこと。語路が良いためか、こちらを使うプレイヤーも多い。 関連語句:返しのターン フリープレイ 野試合。 大会の本試合とは関係なく行われるプレイヤー同士の交流。 公認大会などで早めに試合が終了したプレイヤー同士が次の回戦開始までの暇つぶしに行ったりする。 また、公式大会/公認大会は優勝賞品があるため手持ちの中で最強のデッキを使ってガチバトルになりがちだが、フリーはファンデッキなど使いたいカードで作ったデッキを用いて和気藹々とのんびり過ごす場合も多い。 フルコンプリート/フルコンプ 特定の基準でカードを全て取り揃えること。 いわゆる「コンプリート」よりも特に広い単位/範囲でそろえる場合に用いる単語。 関連語句:コンプリート/コンプ/Complete プレイ用(使用済み) コレクションカードとしての保存用ではなく、 実戦で使用するプレイ用として用意、または既に使用したカードのこと。 トレード/オークションにおいては「美品」ではなく「使用済みカード」、即ち「傷有品」を意味する。 関連語句:ヤフオク/ヤフーオークション/ネットオークション プレイルーム カードショップなどに設けられたカードゲーム用のプレイスペース。 ユーザーのために机とパイプイスが並べられているコーナー。 同義語:デュエルスペース プレイヤー TCG/トレーディングカードゲームを行うことに重点を置いたユーザー。 類義語:ユーザー 対義語:コレクター フレーバーテキスト/フレイバーテキスト そのカードに込められたエピソードを語った雰囲気作りのための文章 詩的なものや、登場人物の断片的なセリフなどが用いられる テキストの締めには発言したキャラクターの名前などが記されるパターンが多い カードの性能はフレーバーの内容にとリンクしているケースも多い。 スピリット/ブレイヴ/ネクサスはすべてフレーバーが付記されている。 マジックは7弾の「~スラッシュ」/アニメ版イラストの「コアの光主セット」他 アニメ系若干種/星座編の「八十八星座」など限られた一部にのみ付記されている。 プロキシ/プロキシーカード 代用カード。 所持していないカードのテストプレイのために余っている別のカードをソレに見立ててプレイに使用したもの。 先行公開された新弾のカード等の動きを販売前に試す為に使用することもある。 画像をコピーしたり、紙にメモしたものを余っているカードに貼り付けるなどしてスリーブに入れて使用する。 ブロッカー 1:ブロックを行うスピリット 2:ブロック要員としてデッキに採用されるスピリット ブロック時に有利に働く効果を持つスピリットが用いられる 例:ブロック時のみBPがアップする効果を持つスピリット プロモーションカード/プロモ プロモーション(promotion)の名の通り、宣伝や販売促進を目的として特別な方法 で配布される非売品のカードの事を指す。 雑誌の付録、懸賞の賞品、関連商品の封入特典、イベントでの限定配布品など様々 な方法で配布されるが、共通しているのは時期を逃すと非常に入手が困難になると 言う事であろうか。特に公認、公式大会の上位入賞者に配られるカードは入手方法 が非常に限定され、入手も困難な為に往々にして高価になるが、何故かバトスピを 販売しているバンダイのTCGの場合はこの手のプロモーションカードが破格の能力 を持つ強力カードである事が多く、コレクター的にもプレイヤー的にも所持者の アドバンテージは大きく、需要も大きい為その価値は一層高い物となっている。 ボードコントロール/フィールドコントロール フィールド上の戦況を自分が有利な展開になるように狙って行動する戦術。 破壊効果で場アドを稼いだり、疲労効果でテンポアドを稼いで有利な盤面を作り上げる戦術。 関連語句/TCG用語:アドバンテージ→ボードアド(場アド)/テンポアド 墓地肥やし/墓地を肥やす 主に遊戯王などで用いられる単語。 捨て札(トラッシュ)のカードを増やすこと。 捨て札を回収して利用するデッキにおいてはトラッシュは重要なリソースとなることからこう呼ばれる。 例:捨て札増強:ストームドロー/百識の谷 例:捨て札利用:武器コレクターのゴドフリー/ネクロマンサー/不死 ここを編集 TCG用語へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16574.html
テレビCM(てれびしーえむ) + 目次 概要 ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア リバース レジェンディア アビス イノセンス ヴェスペリア ハーツ グレイセス エクシリア エクシリア2 ゼスティリア ベルセリア アライズ ルミナリア テンペスト TOSラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ TOWレーヴユナイティア アスタリア リンク レイズ クレストリア TOEオンライン TOWダイスアドベンチャー 関連リンク関連項目 被リンクページ 概要 ゲーム販促目的でテレビで放映されるCM(CM Commercial Message)のこと。 多くの場合、15秒バージョンと30秒バージョンが作製・放映され、 また、複数のバージョンが作製されることもある。 テレビCM以外にも、ラジオCM?も放送されている。 ▲ ファンタジア 公式CM紹介(PS版) https //www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/talesofphantasia_ps/tvcm.html SFC版(15秒ver.→30秒ver.) PSP版(15秒ver.) デスティニー 公式CM紹介 https //www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/talesofdestiny/tvcm.html PS版 PS2版 エターニア デスティニー2 PS2版 PSP版1 PSP版2 シンフォニア GC版 リバース レジェンディア アビス PS2版1 PS2版2 イノセンス ヴェスペリア ハーツ グレイセス エクシリア エクシリア2 ゼスティリア ベルセリア アライズ 15秒ver. 60秒ver. ルミナリア テンペスト TOSラタトスクの騎士 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX TOWレディアントマイソロジー TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 バーサス TOHツインブレイヴ TOWレーヴユナイティア アスタリア リンク レイズ クレストリア 15秒ver. TOEオンライン TOWダイスアドベンチャー 関連リンク 関連項目 その他用語:PV その他用語:ラジオCM? 被リンクページ + 被リンクページ その他用語:その他 その他用語:た行 ▲
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/156.html
ここを編集 TCG用語へ戻る ランダム/ランダム指定/「テキスト:カードの内容を見ないで~」 自分で対象などが任意指定できない効果。 カードの表面をみずに裏面をみたまま指定する行為。 同義語:無作為/「テキスト:カードの内容を見ないで~」 対義語:任意/任意指定 関連語句:非公開情報 リファレンス 参照、参考を意味する言葉。「リファレンスブック」で「参考書」になる。 プレイリファレンス:サンプルデッキ等に付随して併記されるそのデッキの具体的な回し方を説明した文章 デッキ診断板などで記載しておくとアドバイスを受ける上で有効な情報と成り得る。 ルールリファレンス:そのTCGのルールを簡易的にまとめて説明した文章。 バトスピではプレイシートの裏に書かれている文章など。 プレイ中に気軽に確認できるのがメリット クイックリファレンス:ブースターパックに同梱されているルールリファレンス。 リミテッド戦 デッキに使用できるカード資産/カードプールを一定の条件で限定した試合形式。 同義語:限定戦 関連語句:シールド戦/ブースタードラフト/ブードラ リリース 遊戯王用語で自分の場に有るモンスター一体をカード効果や、他のカードのコストとして捨て札にする行為。 バトスピの場合は、自分のスピリットを破壊しなければ使えない効果が有る。 例:BS02-緑:ライフチェイン スピリット一体を破壊することで、そのカードのコスト数を参照してコアブーストする。 ルールテキスト そのカードの効果を記した文章 同義語:効果テキスト レア止め パックまたは自販機で、数個程度づつ連続的に購入し、 高位のレアカードや欲しいレアカード出た時点で購入をストップする買い方。 特に自販機では「X止め」を狙って自販機を探し回るプレイヤーも多い レア抜き/抜き サーチの類義語。 主にショップがレアパックをサーチして高額のシングル販売に回し、 残ったハズレパックを通常通りに販売するという行為を指す。 一部の有名なホビーショップについてはこれらの被害報告/報告事例も多いため注意が必要。 留意点としては店員がカードゲーマーではない場合、電気屋などの場合は概ね安全と考えられる。 逆にデータカードダスゲーム機を設置しており、 該当するゲームのシングルカードを高額で販売している※:専門店等は疑われやすく、疑う必要がある傾向にある。 ※:ニュアンスとして「ゲームを扱う書店」や「おもちゃ屋」系の店は非マニア向け、ライトユーザー向けなので ヘビーユーザー/マニア向けの「専門店/ホビーショップ」の呼び名には含まない。 そのほかの特徴、見分け方として、店員が常連客と私語が多い/馴れ馴れしい場合も注意すべき店舗に分類できる。 関連語句:サーチ//サーチ行為/サーチ法/探り行為 レート トレード用語で相場のこと。 おおよその市場価値、実勢価格。 例:ヤフオクでの落札価格 シングル販売の店頭価格など レート高見 そのカード価値を相場よりも故意的にレートを高く評価すること トレード時に「あまり手放したくはないが、条件がよければ手放す」といった提供カードや 「どうしても欲しいので、ある程度まで相手に有利な条件でもトレードを受ける」といった希望カードに付記する言葉。 対義語:レート低見 関連語句:提供 関連語句:希望 レート低見 そのカードの価値を相場よりも故意的にレートを低く評価すること トレード時に「傷がある」「条件を相手に有利にして交渉を成立させやすくしたい」といった提供カードに付記される 対義語:レート高見 関連語句:提供 関連語句:希望 ローカルルール 非公式に個人間の対戦で採用して施行するレギュレーションのこと 仲間内での対戦時などに特定のカードを使用禁止にするなどの設定を行われるケースもある 公認大会では主催者である小売店が独自にレギュレーションを組むこともある。 レギュレーションの項目例:禁止/制限カード 反則行為 サイドデッキ/サイドボード 試合形式 TCG用語/類義語:ハウスルール 関連語句:俺ルール 参照項目:禁止・制限カード ロック 相手の動きを封じる戦術。 例:アタック/ブロック封じ:緑眼の虚空/白夜の虚空/青嵐の虚空 三種を並べることでコスト0/1/2/3各種の行動を規制する効果。 ネクサスを大量投入した栄光の表彰台を主軸とするワンキルデッキなど。 例:ドローロック:光芒+ドリームチェスト 毎ターンデッキトップへ同じカードのバウンスを繰り返すことで実質的にドロー封じる。 ロンデス シェイロンデスを省略した名称。一弾環境で有力とされた回避不能の全滅コンボを有するデッキタイプ。 幻龍シェイロンの効果でフィールド上の全スピリット上のコアを1個だけの状態にして 魔界七将デスペラードの効果で自壊させるコンボ。またはそれを主旨としたデッキ。 サポートカードとしてイビルオーラが好まれる。 同義語:シェイロンデス/シェイデス ここを編集 TCG用語へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/bijou-zin/
あ あちまる もはやメインキャラがどれだかわからない人 しかも名前に統一性がないため呼び方に困る 2次職マスターの異名を持つ ある程度育てては消して新キャラを作る あんたローグ作るの何回目だよ あqsうぇdrftgyふjきぉp;@ (あうぇふきお) くぁqsせdrftgyふじこlp;@の誤字 明日、バイオなんですよ (あした、ばいおなんですよ) あべるがバイトのことをバイオと誤字した時の発言 決してバイオの発売日のことを言っているのではない あべる 彼女の半分は誤字で出来ている ネタに困らない人物 この用語の大半は彼女の名言(迷言)で埋まるだろう アンクル・・・だとう・・・? (あんくる・・・だとう・・・?) GVGでアンクルにかかった様 明日や墨田(あしたやすみだ) 桜花さんが翌日休みだとなぜか出てくる墨田さん。 本人曰く「変換で最初に出てくるから仕方がない」 どうやら直す気はないらしい い (;´Д`)いやぁぁぁぁーッ! (いやぁぁぁぁーッ!) アベルが嫌なときに発する言葉 至って普通 (いたってふつう) 普通じゃない人が発する言葉 \(^o^)/イワタ (いわた) アベルが「オワタ」のつもりで書いた誤字 インゲンですね。わかります (いんげんですね。わかります) アベルが会話の流れで「人間ですね。わかります」を誤字した時の発言。 このインゲン発言でその場に居合わせた人の腹筋が崩壊したとかしないとか。 何がわかったのか非常に理解に苦しむ。 う 鬱でも元気 (うつでもげんき) アベルが「いつでも元気」のつもりで書いた誤字 お 桜花(おーか) 活動時間は早朝から23時まで たまに23時以降に見つけることが出来る ダジャレが大好物 すべっても追い討ちをかけてくることがある 「(笑いを)我慢はよくないと思うんだ」 お帰りなさいませご主人様 (おかえりなさいませ ごしゅじんさま) 京が眠い時に発する言葉 おやすみなさいませご主人様 (おやすみなさいませ ごしゅじんさま) 京が寝たい時に使う最終手段 お花つんできます (おはなつんできます) メルヘンチックにトイレへ行く様。だって、恥ずかしいもん! おっぱ○プリン (おっ○いぷりん) 京の大好物。 か カレーマンマン (かれーまんまん) おーかの自作キャラ。 ア○○ンマンに出てくるカレー○ンマンのライバル き キモ~イ (きも~い) 愛おしいくてたまらない様 ほんとにきもいと思ってる時もある 使用例:「べにきもーい」 京 (きょうさま) クールな人 という幻覚を見ている悲しい人 く 釘バット (くぎばっと) サチの撲殺道具 サチ様に逆らったやつはみんなカツオの叩きにされてしまう け KY (けーわい) リンドのこと こ 幸太 (こうた) さちの別キャラ メインがさちな為、さちたと呼ばれる この後作るサブキャラにも幸がつくため もっぱらさち○と呼ばれる もはや狙ってるとしか思えない 例:幸輝(さちてる)本人はこうきと言い張る 心の目で見るんだ!!! (こころのめでみるんだ!!!) サチの名言 使用例-------------- 「目が悪いから見えないんだよねぇ・・・」 「心の目で見るんだ!!!」 誤字 (ごじ) おーかとあべるの得意分野。 誤字ウィルスをまき散らし周りに悪影響を及ぼす。 誤字ウィルス (ごじうぃるす) おーかとあべるがまき散らす菌。 それに掛かった人は誤字脱字が多くなる。 治りにくく感染もする。 さ sachi (さち) 通称「マッチョのさち」 口数は多くないがその一撃は重い ZINの影の支配者 彼女に逆らえるものは誰もいない さくらんぼ (さくらんぼ) シロノワールの上にのってる果物 恵まれない子にあげるのが常識。 し ジャスコ (じゃすこ) 京の生活に欠かせない施設 溜まり場で中身いない時は大体ここにいる 自動ドア (じどうどあ) あべるが挟まれるところ -ZIN- (じん) ROのbijouで活動している変な\(^o^)/ギルド。 変なやつが多く、癖がある。 超フリーダム。 Gvになると接続がよくなる。 初心者を入れるとついて行けず、すぐ行方不明になる特性を持っている。 た 田中 崇史 (たなか たかし) 自称35歳のおっさん女の子 生まれはNYの田舎育ち 日本に来るときは泳いでくる ミンティ○を主食とする生き物 趣味は女装と添い寝 「てきとー」が口癖である。 電車を見ると異常に興奮する。 6年たった今でも35歳のままである。 溜まり場警備員 (たまりばけいびいん) 紅の仕事 だめです (だめです) 紅が50%使用する言葉。 とにかくだめなんです。 使用例-------------- 「といれいってきま~す」 「だめです」 ち ちっちゃい (ちっちゃい) 先生とあべるの前では禁句 大ダメージが与えられます ちゃっくさん (ちゃっくさん) ギルドちゃくれ道場の事 な 7 (なな) あべるが高頻度で会話の最初に誤打する数字 何で生きてるん? (なんでいきてるん?) あべるが「何で起きてるん?」のつもりで書いた誤字 当事者には相当なダメージがあったであろう に 肉マンマン (にくまんまん) おーか自作キャラ。 肉まんの男、アン○ンマンの永遠のライバル・・・らしい。 は 半裸 (はんら) 京の普段着 畑に帰る (はたけにかえる) GVG終了後、野菜マンwが砦からたまり場に戻る様 ふ フンナッハ!! (ふんなっは!!) あべるが気合いを入れるときに放った言葉 フンナッパ!! (ふんなっぱ!!) フンナッハ!!の最上級 へ 紅(べに) 24時間営業 桜花と同じくダジャレが大好物 すべった時の空気が好きらしい スルーを推奨する 十八番は居留守 や 野菜マンw (やさいまんw) さちの天敵(野菜的な意味で) 元SR組からは賞金首のように扱われていた 「野菜マン倒したwww」 「うはおkwwwwGJwww」 実際喋ってみるといい人だった ZINのいじられキャラNO1である 野菜wデスノート (やさいw ですのーと) GVでロックオンした人名前が書いてあるメモ。 ここに名前を書かれた人は大当たり。 り 理解した (りかいした) アベルがようやく物事を理解した時の発言 リンド (りんど) 紅にいじめられることに快感を覚える ドMな人物 普段は物静かだが・・・ 「幼女どこ?」 る るりたきたゃーん!! (るりたきたゃーん!!) 野菜マンwの「うりちゃんきた」の誤字 世界中を爆笑させた必殺技 ルシ (るし) クールな人。 実は口内炎で話せないだけw たまり場でいつも/e29をしている。 ぷっぷくぷー