約 552,412 件
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/14.html
ここを編集 TCG用語・俗語集/Trading card game technical term バトスピに限らず、TCGプレーヤーがよく使う用語などの紹介、解説をしています 公式用語に直接関係のある派生語などもありますので、公式用語ページと合わせてご利用ください 例:公式用語:アタック 非公式用語:アタッカー また、知名度の低いマイナー用語、一部地域でしか通用しないローカル用語に関しては ローカル用語ページにて、別枠管理させていただきます TCG用語・ア行 TCG用語・カ行 TCG用語・サ行 TCG用語・タ行 TCG用語・ナ行 TCG用語・ハ行 TCG用語・マ行 TCG用語・ヤ行 TCG用語・ラ行 TCG用語・ワ行 TCG用語・英数字 トップページへ戻る ここを編集
https://w.atwiki.jp/twitter_words/pages/15.html
Twitter内で使用される用語の一覧。 事情もあるので、基礎用語とその他用語に分けています。 追記大歓迎だよ! 基礎用語 知っとけば何とかなる用語。 あ行 アカウント アクティビティ機能 位置情報 引用リツイート お気に入り登録 か行 公開/非公開 さ行 スパムブロック 氏名 た行 タイムスタンプ タイムライン ダイレクトメッセージ 短縮URL ツイート トレンド 凍結 な行 なう は行 ハッシュタグ フォロー フォロワー ブロック プロフィール画面 返信 ホーム画面 ボット ま行 メール通知 や行 ユーザー名 ら行 リスト リツイート リムーブ ログイン わ行 ない…だと!? 通常用語 知っておけばよりTwitterが楽しくなる用語。 *
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/13.html
ここを編集 公式用語集/Official technical term このページはバトスピ公式のゲーム用語/関連用語を紹介しています。 非公式の用語はTCG用語ページにて紹介していますので、関連する派生用語などを調べる際に合わせてご利用ください 例:公式用語:アタック 非公式用語:アタッカー ア行 相手 対戦相手、相手プレイヤーのこと 青 青属性のこと。デッキ破壊を得意とする。 赤 赤属性のこと。破壊・ドロー・攻撃を得意とする。 アタック フィールドに出ているスピリットが対戦相手、場合によっては対戦相手のスピリットを攻撃する行為 通常は相手プレイヤーを攻撃対象として実行するが、特定のカード効果によってスピリットを攻撃対象にできる場合もある 色 各カードに設定された属性 赤、緑、白、紫、黄、青 エキスパンションマーク カードの右下に小さく描かれている各弾ごとに異なる弾数識別用の記号。 右隣に弾数が書いてあるのでそちらを見たほうが分かりやすい 途中から廃止されている。 カ行 カードダスルールナビ 電話番号:03-3847-0955 営業時間:月曜日~金曜日 (祝日を除く) 10時~16時 カードダス全般のQ&A担当電話窓口。即答できない場合は日を改めて連絡が来る場合もある。 カードナンバー カードの右下に小さく表記されている「xxx/111」 「xxx/149」などの番号。 「/」の右がその弾全体の種類数を表わし、左のxxx部分が、個別のカード番号を指している。 回復/回復状態 スピリットがアタック、ブロック可能な状態になること またはその状態。未行動状態。 カードを表縦向きで置いた状態 対義語:疲労/疲労状態 覚醒 赤属性の属性専用効果の一つ。基本的に赤属性しか持たない能力。 下記のテキスト2行を持ち、『フラッシュ』タイミングで他のスピリットから そのスピリットへコアを移動し、レベルアップさせるスピリット効果。 『フラッシュ:覚醒』 「自分のスピリット上から、コアを好きなだけこのスピリット上に置くことができる。」 アタック済み、ブロック済みの疲労状態の他スピリットからコアを使いまわすことができる効果。 参考:『覚醒』について/覚醒 黄 黄属性のこと。ワンキルでCS全国大会を荒らすのを得意としている。 2コスに優秀なカードが集中している。 究極カード1 バトスピにおける「制限カード」のこと。レギュレーションの項目の一つ。 公式大会/公認大会ではレギュレーションによって一部の強力なカードは デッキへの投入可能枚数が通常が3枚なのに対し、0~2枚まで、という枚数制限を受ける。 「究極カード1」は「1枚制限」を意味する。 関連語句/公式用語:伝説カード 究極カード2 関連語句/TCG用語:禁止カード/制限カード/準制限カード 参照項目:禁止・制限カード 究極カード2 バトスピにおける「準制限カード」のこと。レギュレーションの項目の一つ。 公式大会/公認大会ではレギュレーションによって一部の強力なカードは デッキへの投入可能枚数が通常が3枚なのに対し、0~2枚まで、という枚数制限を受ける。 「究極カード2」は「2枚制限」を意味する。 関連語句/公式用語:伝説カード 究極カード1 関連語句/TCG用語:禁止カード/制限カード/準制限カード 参照項目:禁止・制限カード 強襲 青の二番目の属性専用効果。基本的に青属性しか持たない。 下記のテキスト2行『』+「」を持ちネクサスを疲労させてスピリット自身を回復させる効果 『強襲:1/このスピリットのアタック時』 『強襲:2/このスピリットのアタック時』 「このスピリットは、ターン中に指定された回数まで、自分のネクサス1つを疲労させることで回復できる。」 轟天のヘヴンズドアスターターで初登場し、「ネクサスの疲労」という概念が追加された。 なお、スピリットと同様にリフレッシュステップで回復する。 参照:強襲 紅蓮/紅蓮ver/紅蓮の輝石 赤属性/赤色をさす。バシンの持つ輝石:ルビー。 軽減シンボル コスト(召喚コスト、配置コスト、発動コスト)を軽減できる数 例:白属性でコスト3軽減シンボル2のスピリットの場合、自分の場に白シンボルのカードが 一枚あればコストが1点軽減され 3-1=2 で、2点支払って召喚できる 二枚あれば 3-2=1 で、1点支払って召喚できる 軽減のルールはスピリットのほかマジック、ネクサスの発動時も同様に処理する なお、スピリットの召喚は払い捨ての召喚コストとは別途にレベルコストが最低1点を用意して、 カード上に乗せなければそのスピリットをフィールド上に存在させることができない。 ネクサスは最低0点以上なので乗せなくてもよい。 参照項目:シンボル 激突 赤属性専用効果の一つ。基本的には赤属性しか持たない。 下記のテキスト2行を持ち、相手にブロック宣言を強制する効果。 『激突:このスピリットのアタック時』 「相手は可能ならば必ずブロックする。」 戦闘を強制することで戦闘破壊の機会を得るため、間接的なスピリット破壊効果ともいえる。 なお、『装甲:赤』を持つ敵には通用しない。 参照:激突 コア カードの使用、スピリットやネクサスのレベルアップに使用するもの 公式に販売されているものは小さなガラス樹脂のガラス玉 数を数えられる物体で、カードの上に乗せられる大きさならばどんなモノでも代用OK 汎用は青だが、カラーバリエーションとして6色+αが存在する。 効果 LVの横に文章で書かれているカードテキストの内容全てを指す 構築済みデッキ 購入して直ぐにゲームが出来る様に、構築済みのデッキをルールブックなどとセットで販売しているもの。 パックと異なり、内容物は固定されている。 ブースターパックと相対し、スターターデッキとも呼ばれる。 その名の通りTCGを新たに始める初心者にとって最初からデッキ&ルールブックが手に入る便利なセット。 基本的にスターターを購入してルールブックを入手し、 スターターでテストプレイしてルールを把握するところから始めるのが無難。 同義語:スターターデッキ/ストラクチャーデッキ 光芒 黄の属性専用効果。基本的に黄属性しか持たない。 下記のテキスト2行を持ち、アタック時に使用したマジックを回収する効果。 『光芒:このスピリットのアタック時』 バトル終了時、自分がこのバトルで使用したマジックカードすべては手札に戻る。 原則として「バトル終了時」に自場に生存していなければ発揮しない。 参照:光芒 コスト カードを使用するために消費するコアの数 スピリットの召喚コスト/ネクサスの配置コスト/マジックの発動コストを指す スピリットのLVコストは消費しているわけではないため、別物扱い コモン/コモンカード TCGにおけるレアリティの一種で『頻繁』、『共通』を意味する単語 基本的に一番封入率が高く、揃えやすいとされるランク 対義語:レア/レアカード バトスピでは1パック8枚のうち6枚がコモンになっている 自販機の場合は4枚のうち3枚になっている サ行 指定アタック 特定のカード効果により、相手スピリットを攻撃対象に選択して攻撃できる。 自分 自分プレイヤーを指す シャッフル デッキのカードをよく混ぜ合わせること ヒンズーシャッフル、ディールシャッフルなど 外部参照リンク:ウィキペディア 呪撃 紫の属性専用効果。基本的に紫属性しか持たない。 下記のテキスト2行を持ち戦闘で敗北してもブロッカーを道連れにする破壊効果。 『呪撃:このスピリットのアタック時』 「このスピリットは、ブロックした相手のスピリット1体をバトル終了時に破壊する。」 敗北前提の効果なので破壊されても発揮する。 なお、カード効果などにより「BPを比較しなかった」場合も勝敗に関係なく 「ブロックした」/「バトル終了時」の条件を満たした敵は破壊される。 また、『装甲:紫』を持つブロッカーには通用しない。 参照:呪撃 /装甲/グラン・ドルバルカン/アルカイックスマイル/エンジェルボイス/イマジンフィールド 使用 スピリット/ブレイブの「召喚」を宣言したり、マジック効果などの「発動」を宣言する行為。 バトスピのルール上、「使用」は「プレイするという宣言」のみを指し、効果の実行は「使用」の定義に含まない。 「使用」=「発動宣言」と読み替えると分かりやすい。 注意事項事例:「バーストマジック」 バーストゾーンに置かれた「マジック」のカードは「バースト」のカードとして扱う。 バースト効果の発動宣言は「バーストの発動宣言」として扱い、「マジックの発動宣言」ではない。 そのため、「マジックの発動宣言」をトリガーとしている氷壁で防げない。 また、いずれも「マジックの発動宣言」→「マジック効果の適用」/「バーストの発動宣言」→「マジック効果の適用」 という手順で「マジックの効果を適用する」ことには変わりないので装甲で防げる。 白 白属性のこと。バウンス・防御が得意。 神速 下記のテキスト3行を持ち、フラッシュタイミングで召喚できるというスピリット効果 『フラッシュ:神速』 「このスピリットは手札からフラッシュのタイミングで召喚できる。 このときスピリットに置くコアとコストは、すべてリザーブから支払われなくてはならない。 」 相手ターンの『フラッシュ』タイミングでも発動可能なのでブロッカーを召喚することで相手の思惑を外すことができる 参照:『神速』について/神速 シンボル カードの所属する色属性を表わす 属性のシンボルマーク。 カードの右下に宝石のようなマークが表記されており軽減シンボルはコレをカウントする また、相手プレイヤーにアタックが成功した時、与えるダメージ数もコレをカウントする。 赤:ルビー 緑:エメラルド 白:ダイヤモンド 紫:アメジスト 黄:トパーズ 青:サファイア 公式用語/関連語句:ダブルシンボル スピリット/スピリットカード 物理的には同一のカードだが、効果テキスト内の表記では下記の意味で区別される。 スピリット:場に出ている召喚された状態のスピリットカード スピリットカード:場に出ていない召喚されてない状態のスピリットカード 参照項目:『スピリット』と『スピリットカード』について 山札や手札に有るスピリットカードは生命体としてのスピリットではなくスピリットを召喚する為のアイテム扱い。 装甲 白の属性専用効果。基本的に白属性しか持たない。 下記のいずれかのテキスト『』+「」を持ち、特定の色の相手のカード効果から身を守る。 『装甲:赤/緑/白/紫/黄/青』 (1色~6色) 「このスピリットは、指定された色の相手のスピリット/ネクサス/マジックの効果を受けない。」 『装甲:∞』 (装甲:無限) 「このスピリットは、相手フィールド上にあるシンボルの色の相手スピリット/ネクサス/マジックの効果を受けない。」 無限装甲は相手の場に赤が存在すれば「装甲:赤」を、相手の場に紫が存在すれば「装甲:紫」を得る。 参照:装甲 属性専用効果(090611) 龍帝の発売と同時に更新された公式サイトのQ&Aで追加された用語。 赤の覚醒/激突 緑の神速/暴風 白の装甲/氷壁 紫の呪撃/不死 黄の光芒/聖命 青の粉砕/強襲 の各属性専用の技能を指す。 タ行 ターン 各プレーヤーの手番のこと ターンの流れ、ターンシークエンスは以下の手順で行う(以下概要) 1:スタートステップ 自分のターンの開始を宣言、特定カード効果の発動 2:コアステップ コアをボイドから1個リザーブへ追加する 3:ドローステップ デッキの上から一枚を手札へ加える 4:リフレッシュステップ 疲労状態のスピリットを回復状態へ表示変更する トラッシュの使用済みコアをリザーブへ戻すことで未使用コアにする 5:メインステップ スピリットの召喚 ネクサスの配置 メインステップ用マジックの発動 コアの移動(リザーブとカード上のコアを自由に何度でも移動できる) 6:アタックステップ 6-1:アタック宣言 攻撃側がアタッカー指定、通常の場合、攻撃ターゲットは相手プレイヤーのライフになる 6-2:フラッシュタイミング 防御側から権利がスタートし、交互にカード効果の発動権が移動する。 互いに権利をパスした時点で次のタイミングへ進む 6-3:ブロック宣言 防御側がブロッカー指定、 スピリットでブロックしない場合はライフにダメージを受けるかたちになる 6-4:フラッシュタイミング 上記参照 6-5:バトル解決 アタッカーとブロッカーのBP比較して勝敗判定 高い方が勝利 6-6:スピリットの破壊 BPを比較した結果低い方が破壊、同点は両方破壊(相殺) BPにアップダウンがあった場合は変更後の現在値で判定する。 『スピリットの破壊時』に発動する効果の適用 破壊されたスピリットをトラッシュへ送る 破壊されたスピリットのLVコストをリザーブへ移動 6-7:バトル終了 バトルの終了を宣言する 7:エンドステップ ターンの終了宣言 参照項目:『ターンの流れ』についてStep2 ダブルシンボル カードの右下にシンボルマークが二つある物。 四弾:龍帝で初登場した。 アタックにより敵プレイヤーに与えるダメージが二点、手札のカードを使用する際のコスト軽減も 二点分カウントする。 公式用語/関連語句:シンボル 弾数 カードの右下に小さく、描かれている2桁の数字。何弾のブースターに収録されているかを表わしている。 長考 比較的長時間、手を止めて考え込むこと。遅延行為対策の為、 バトスピではレギュレーションにより、2分以内を目安に設定している。 頻繁な長考は遅延行為に相当すると判断される場合もある。 関連語句:レギュレーション 遅延行為 遅延行為 ゲームのスムーズな進行を妨げる行為。時間制限のあるTCGや、 短時間決着を推奨したスタイルのレギュレーションの場合は、遅延行為の禁止が重要視される。 関連語句:レギュレーション 長考 デッキ/deck カードテキスト上では山札のことを指す 40枚以上一組で構築されたカードの束、同名カードは3枚まで(カードナンバー違い、イラスト違いの同名カードも含む) 同義語:デック(TCG用語) 転召(090612) カードテキストに書かれている召喚条件。 自分の場のスピリット一体とその上のコアを犠牲にしなければ召喚できない。 例:魔龍帝ジークフリード:『転召:コスト6以上/ボイド』 雷帝エール・クレル:『転召:コスト5以上/トラッシュ』 ジークはコスト6以上の味方一体を指定し、その上のコアをボイドへ エールはコスト5以上の味方一体を指定し、その上のコアをトラッシュへ送らなければ召喚できない。 召喚コストとは別物なのでディバインウィンドなどで召喚しても必ずこの処理は実行する。 参照項目:転召 伝説カード バトスピにおける「禁止カード」のこと。レギュレーションの項目の一つ。 公式大会/公認大会ではレギュレーションによって一部の強力なカードは デッキへの投入可能枚数が通常が3枚なのに対し、0~2枚まで、という枚数制限を受ける。 「伝説カード」は「使用禁止」=「ゼロ枚制限」に相当する。 関連語句/公式用語:究極カード1 究極カード2 関連語句/TCG用語:禁止カード/制限カード/準制限カード 参照項目:禁止・制限カード ドロー/ドローカード デッキの上から順にカードを引き、手札に加えること 毎自ターンのドローステップで1ドローするほか、カード効果によってドローできる場合もある バトスピではドロー効果を持つカードが多数存在している。 関連語句:TCG用語→ドローソース トラッシュ 捨て札と使用済みコアを置いておく場所 トラッシュのコアは、自分のリフレッシュステップでリザーブに戻り、未使用状態となる なお、『トラッシュ』という英単語はゴミ、屑を意味する単語でトラッシュボックス=ゴミ箱、という表現になる ナ行 ネクサス/ネクサスカード 効果テキスト内の表記では下記の意味を持つ。 ネクサス:フィールド上に配置されて存在するネクサスカード ネクサスカード:フィールドに配置されていない、手札や捨て札のネクサスカード 参照項目:『スピリット』と『スピリットカード』について コスト帯はBS07までの時点で最少3/最大6と幅が狭い。 2コス以下/7コス以上は存在して居らず、その4段階なので3/4は軽く、5/6は重い部類になっている。 また、LV2コストも1~4までの四段階しかないので1/2は軽く、3/4は重い部類になっている。 ハ行 破棄 破り捨てるという意味の単語。 山札/手札にある、「スピリットカード/ネクサスカード/マジックカード」を捨てて、トラッシュへ送ること。 関連項目:公式用語→破壊 関連項目:TCG用語→バウンス 破壊 フィールド上のスピリットやネクサスが破壊されてトラッシュへ送られること。 バトスピではスピリット上のLVコストのコアが0点になると スピリットの存続条件を満たせず破壊されてしまう また、LV1コストが不足している為、便宜上LVゼロの状態で破壊されることになる。 よって、『LV1:破壊された時に発動する』効果は発動不可。 BS01-白M:ドリームリボンで手札に戻したり、 BS01-白M:ドリームチェストで山札に戻す行為は破壊の定義に含まない 関連語句:公式用語→破棄/レベル1コスト 関連語句:TCG用語→自壊/バウンス 参照項目:『スピリット上のコア』について→スピリット上のコアがゼロでの自壊の処理について 『スピリット』と『スピリットカード』について バトル アタックが宣言された場合に発生する行為 定義はルールブックVER1.1で改訂されている。 参照項目:『エラッタ』について バトルスピリッツ・少年突破バシン アニメ版一期のタイトル。 ケロケロエースで漫画版も連載されたが、アニメ版とは作風が大きく異なる。 バトルスピリッツ・少年激覇ダン アニメ版二期のタイトル。 ケロケロエースと少年エースの09/09/26発売号からコミカライズが連載開始。 アニメ版を忠実に再現しており、漫画版1話はアニメ1話の前半部分しか話が進んでいない。 バトルスピリッツ・ブレイヴ アニメ版三期のタイトル。 二期メンバーの一部が続投している。 バンダイお客様相談センター(08/11/11確認) 電話番号:04-7146-0371 営業時間:月~金(祝除)/10 00~16 00 〒277-8511 千葉県柏市豊四季241-22 白夜/白夜ver/白夜の輝石 白属性/白色をさす。Jが持つ輝石:ダイヤモンド。 疲労/疲労状態 そのスピリットがアタック、ブロックを実行するため、行動済み状態になること。またはその状態 カードを横向きにおいた状態 例:アタックを実行して行動済みになった場合、次相手ターンでブロックが実行できない 対義語:回復/回復状態 フィールド 召喚したスピリットや配置したネクサス、発動中のマジックを置く場所。 フラッシュ アタックステップに二回あるカード効果の発動可能タイミング スピリット、ネクサスに『フラッシュ』と書かれている場合はそのタイミングで使用できる効果を意味する また、マジックの場合は、『フラッシュ』とあるものは『メイン』ステップと『フラッシュ』タイミングの両方で使用可能 ブレイヴ/合体/ブレイヴカード 三期初頭にて追加されたスピリット/ネクサス/マジックに続く第四のカードカテゴリー。 スピリットと同様に単体で通常召喚できる他、 通常のスピリットに重ねて置くことで、そのスピリットと合体することが可能。 合体するとブレイヴのBP/コスト/シンボルが加算され、合体時効果も加わってスピリットが大幅にパワーアップする。 容易にダブルシンボルを場に作り出すことが可能となり、ダブルハートのような一時的なものでなく、 恒常的に場に存在出来るトリプルシンボルすら作成可能。 そのため、アンブロッカブルのインビジブルクロークや連続攻撃の強襲などと相性がよい。 例として、ダブルシンボルの蒼嵐の勇者皇カイオーをクロークでアンブロッカブルにして 強襲:1で二回殴れば3x2でライフ6点まで削れる。 皇カイオーはウィリアンスラッシュに対応しているので相手の手札も封じれば確実にワンショットキルできる。 欠点としては、合体して活用することを前提にデザインされているため、 単体で通常召喚した場合、BPが貧弱でスピリット効果も無いため、非常に打たれ弱い。 LVが1しかない上に、コストが比較的高いカードしか存在しない。 合体する為には「コストX以上」という、コストが比較的高いカードとしか合体できないという条件がある。 召喚時効果処理後からスピリット扱いになる。 俗に、「がったい」と呼称されるが、公式用語としては「合体」と書いて「ブレイヴ」と読む。 例:銀装合体シールド・ドラゴン→ギンソウブレイヴシールド・ドラゴン ブロック アタックを実行するスピリットに対し、それを防御、妨害する行為。 参照項目:『ターンの流れ』についてStep2→6:アタックステップ ブロックアイコン カードの下方に<1>のように表記されたマークの事 このマークがあるカード限定の大会なども開催される。 TCGは長く続くとカードの種類数が増え覚えるべきカード情報が膨大になってしまうため初心者には厳しい部分もある。 アイコン限定大会を開催することにより、ごく限られた少数のカード情報を覚えるだけで気軽に大会に参加できるようにするための処置と考えられる。 粉砕 青の属性専用効果。基本的に青属性しか持たない。 『粉砕:このスピリットのアタック時』 「相手のデッキを上から、このスピリットのLVと同じ枚数破棄する。」 アタック宣言タイミングで発揮するので、その後のフラッシュでタイミングLVを上げても手遅れなので反映されない。 参照:粉砕 ボイド プレイシート以外の場所にまだゲームに使用していないコアを待機させておく場所 ゲームに使用中のコアがゲームから除外される場合、そのコアはボイドに戻される 暴風 緑の二番目の属性専用効果。基本的には緑属性しか持たない。 下記のテキスト2行『』+「」を持ち、『暴風:X』の体数の敵を疲労させる(※:相手に対象選択させる) 『暴風:1/このスピリットのアタック時』 『暴風:2/このスピリットのアタック時』 『暴風:3/このスピリットのアタック時』 「このスピリットがブロックされたとき、相手は、相手のスピリットを指定した体数疲労させる。」 「相手は、疲労させる」なので「対象指定」が相手の行動になっている。自分は任意指定不可。 なお、『装甲:緑』を持つ敵は疲労できない。 参照:暴風 マ行 マジック マジックカードのこと。カードテキスト内では発動中/効果処理中のマジックを指す。 手札/山札/捨て札のマジックは「マジックカード」と呼び、使用中のマジックとは区別される。 全てのマジックは『フラッシュ』効果を持ち、メインステップとフラッシュステップでその効果を使用できる。 また、『メイン』効果を併せ持つ場合もあり、ソレはメインステップ専用の効果となる。 効果が二つあるマジックをメインステップで使用する場合フラッシュ効果かメイン効果の何れかを選択して発動する。 メイン効果を持つマジックのフラッシュ効果は必ずBPアップの効果になっている 緑 緑属性のこと。疲労を得意とする。 紫 紫属性のこと。ドローとコア除去を得意とする。 メイン メインステップのこと カードテキストにメインとある場合はメインステップでのみ発動可能な効果であることを意味する また、『メイン』の効果を持つマジックは、『フラッシュ』の効果も必ず持ち合わせている マジックはメイン効果のほうが強力な場合が多い ヤ行 無し ラ行 ライフ プレイヤーの体力。ゼロになるとKO負け。 通常5点からスタートし、カード効果によって6以上に増やすことも可能。 上限なし。 ライフカウンター ライフのコアを載せるトレー。 プレイシートのライフ置き場を独立させた小道具。 幅の狭い机でプレイする場合、プレイシートが置けない場合があるので トレーに乗っているのがライフコア、乗ってないのがリザーブコアであることを明確に判りやすくするために活用できる。 収録:轟天のヘヴンズドア/限定豪華版 藍紫/藍紫の輝石 紫属性/紫色をさす。スイレンの持つ輝石:アメジスト。 発売開始前のPVでその単語が使用されている。 09/03/28時点では藍紫verの関連商品は出ていない。 リザーブ 未使用状態のコアを置いておく場所 スピリットの召喚やマジック、ネクサスの発動時に、リザーブの未使用コアを コストとして支払うことでその使用済みコアはトラッシュへ送られる 毎自ターンのコアステップごとにボイドから1個、コアが支給される 毎自ターンのリフレッシュステップでトラッシュのコアが全て回収されて戻ってくる 参照項目:『ターンの流れ』についてStep2→4:リフレッシュステップ 緑眼/緑眼ver緑眼の輝石 緑属性/緑色をさす。ストライカーの輝石:エメラルド。 ケロケロA09/04/25発売号に緑眼verらしき緑コアが付属する。(09/03/28) ルールブック(オフィシャルルールマニュアル) 構築済みデッキなどに付属しているゲームの説明書。 公式サイトにて最新版のルールブックのデータが配布されている。 公式サイト・ルール レア/レアカード TCGにおけるレアリティの一種で『希少』を意味する 多くの場合、下位のレアリティとしてコモン、アンコモンが同時に設定されており、 レア自体にも上級レアが設定されている場合がある その場合、ただの『レア』という二文字のランクは最下級のレアカードである場合が多い バトスピのレアリティに関しては『レアリティ』の項目を参照のこと レアリティ 封入率やカードの仕様等によってメーカーが設定した、形式上のカード価値の格付け 各ランクごとに封入率やキラカードの光る部位、光り方などが異なる 下記はおおよその目安 Xレアが入ってない箱や二枚以上入っている箱も存在するとのこと。 X:エックスレア:1箱に1枚 M:マスターレア:1箱に4枚 R:レア:1箱に8枚 U:アンコモン:1箱に27枚 C:コモン:1箱に120枚 PX:プロモーション/裏エックス:非売品 P:プロモーション:非売品 レギュレーション 大会における使用禁止カードや禁止行為などの取り決め トーナメントやスイスドロー、ガンスリンガーなどの試合形式の取り決め。 試合形式:トーナメント/スイスドロー/ガンスリンガー 禁止行為:多重スリーブ/遅延行為(過度の長考等)/マークド/イカサマ 使用制限:禁止カード(伝説)/一枚制限(究極1)/二枚制限(究極2) レベルアップ 必要な数のコアをスピリット、ネクサスの上に置くことでそのカードのレベルを上げること レベルが上がるとスピリットはBPが上昇したり、レベル2以上でのみ使用可能な効果が使用可能になったりする ネクサスの場合は効果が増えたりレベル1の時よりも効果が強くなったりする レベル1コスト スピリット上に最低限置かなくてはならないコアの数 スピリットをフィールド上に存在させる為に、置かなければならない 何らかの理由で0になるとLVが1未満=LV0では存在できない為破壊される。 LV0状態なのでLV1破壊時に発動する効果はレベル不足で使用不可。 関連語句:破壊(公式用語) 自壊(TCG用語) ワ行 無し 英数字/記号 C/コモン/Common X>M>R>U>Cの五段階のレアリティにおける最下位、五番目のレアリティ。 カードの右下に「C」の表示が有り、パックを買うことで頻繁に手に入る「頻出」するカード群。 特殊な加工は一切無いノーマルなカード。 「レア」の対義語として用いられ、すべてのブースターパックに「共通」して必ず封入されている。 Common:共通/共有/共同/普通/並/ありふれた 参照/公式用語:レアリティ M/MR/マスターレア/Master-Rare X>M>R>U>Cの五段階のレアリティにおける二番目の高レアリティ。 カードの右下に「M」の表示があり、1箱20パックにつき平均4パックの割合で1枚づつ封入されているカード群。 全体的におりがみの銀紙のように暗く光っているキラカード。 遊戯王でいうところの「スーパー」や「ウルトラ」などと同様の意味合いで「マスター」の名を冠している。 参照/公式用語:レアリティ P/プロモーション/Promotion 製品の宣伝・アピール/ユーザーの購買意欲上昇を目的として配布・付録される非売品の限定カード。 右下に「P」の表示があるノーマルなカード。 Promotion:販売促進 参照/公式用語:レアリティ PX/プロモーションX/裏X/Promotion-X 主に大会の優勝商品などに用いられるフォイル仕様のプロモーションカード。 「裏X」の通り名を持つ非売品のエックスレアカード。 参照/公式用語:レアリティ R/レア/Rare X>M>R>U>Cの五段階のレアリティにおける中間、三番目のレアリティ。 カードの右下に「R」の表示があり、1箱20パックにつき平均8パックの割合で1枚づつ封入されているカード群。 下半分の白い部分以外が光っているキラカード。 Rare:稀少/珍しい/滅多に無い 参照/公式用語:レアリティ U/UC/アンコモン/Uncommon X>M>R>U>Cの五段階のレアリティにおける上から四番目のレアリティ。 カードの右下に「U」の表示があり、「C」の次に頻出するカード群。 Cと同じく、特殊な加工は一切無いノーマルなカード。 Uncommon:commonの否定形 参照/公式用語:レアリティ X/XR/エックスレア/X-Rare X>M>R>U>Cの五段階のレアリティにおける最上位レアリティ。 カードの右下に「X」の表示があり、1箱20パックにつき平均1パックの割合で1枚づつ封入されているカード群。 遊戯王のアルティメットレアのように浮き彫り、レリーフ風の装飾が施されている派手なキラカード。 未知数/シークレットなどを意味するエックスの名が示すとおり、 表面的なスペック、あるいは潜在的な底力/希少性といった面で優れているものが多い。 参照/公式用語:レアリティ ~する、~させる/~出来る テキストに『する/させる』と書かれている効果の場合は強制で必ず実行 原則として『~できない/~されない』効果に無力化される 複数体まで、対象指定出来るものは1体以上必ず指定(0体では強制の意味がなくなるので) 遊戯王の場合は0体指定可能なケースもあるが、そちらは逆順処理を用いる都合が有るため、 順次処理を採用しているバトスピとは根本的に仕組みが異なる。 テキストに『できる』と書かれている場合は任意で、実行してもしなくてもよい効果であることを意味する。 関連項目 公式用語:「~できない/~されない」 TCG用語:メリット効果/デメリット効果/特記事項/但し書き/カッコ書き:()書き ローカル用語:肯定文効果/否定文効果 ~できない/~されない テキストに『~できない/~されない』と書かれている効果 原則として『~する、~させる/~出来る』効果よりも優先される 詳細はローカル用語→否定文効果を参照のこと。 関連項目 公式用語:「~する、~させる/~できる」 TCG用語:メリット効果/デメリット効果/特記事項/但し書き/カッコ書き:()書き ローカル用語:肯定文効果/否定文効果 トップページへ戻る ここを編集
https://w.atwiki.jp/orerayougo/pages/13.html
あ行うんたん うんたんやろうず エイプリルフール エンデ・デア・ベルト か行騎乗位 キリン さ行三角木馬 さだまさし スナック朱美 灼熱くん 灼熱は☆12中堅 さよなら三角またきて四角 前立腺ぱーんち☆ た行大吉ラーメン たくあん てんほー デコ ドゥンドゥン トーマス な行ぬるぽ は行ヘポメビッチ ポルチオ流星拳 ま行マガス まりも や行やらないか ら行りっちゃん わ行ワクワクさん ワニワニパニック 英数字記号○○オンライン あ行 うんたん [アニメ] ウンwwwwwwwwwwタンwwwwwwwww うんたんやろうず [アニメ] うんたんしたいときに使う。ただし部員が集まらないときが多い。 エンデ・デア・ベルト [ゲーム] MHP2Gに登場する龍属性ランス。「~えん」で終わる方言を強調したい時に使う。 例:「週3セックルとかありエンデ・デア・ベルトwwwwwwwwwwwww」 エイプリルフール [時節]一年のうち一日だけ嘘をついてもいいというまさに誰得な日である。 この日はこぞってエロゲの会社が公式を面白くする通例がある。「俺、彼女できたから!」はすぐバレるのでやめましょう か行 騎乗位 [その他] 基本情報技術者試験のこと。午前にヤったりもする。体位じゃないです。 キリン [ゲーム] ぞうさんのほうがもっとすきです 古龍(笑) さ行 三角木馬 [その他]PC-98年代のエロゲに大抵出てたよね さだまさし [音ゲ]「bass 2 bass」のこと。jubeat初出。イントロがそう聞こえないこともないことから。 スナック朱美 [その他] すなっくあけみ。なんかしらんけど頭に残ってたスナックの名前。元ネタ不明。 灼熱くん [音ゲ] みんなのアイドル灼熱くん。 (╹ヮ╹) 灼熱は☆12中堅 [音ゲ] 都会の皿魔人の名言。ねーよwwwwwwwwww さよなら三角またきて四角 [その他] 言葉遊びの一種。地方・世帯によって違うとか。俺はありがと三角。 前立腺ぱーんち☆ [ゲーム] 文字通り前立腺の内側をぱんち☆する必殺技。絶対死ぬ。元ネタは「イキすぎ!Mレッスン」 た行 大吉ラーメン [その他] なんかしらんけど頭に残ってたラーメン屋の名前。調べてみたら実際にあった。 たくあん 1)[名] 琴吹 紬。けいおんの登場人物。キーボード担当。眉毛。百合。2)[名] ぽりぽり・・・おぱんつー!神奈川在住。被災。 てんほー [ゲーム] ダメ人間御用達オンライン麻雀サイト天鳳。 デコ [名] 田井中 律。けいおんの登場人物。ドラム。元気系。 ドゥンドゥン [ゲーム] pspo2iに登場するボス「ドゥンガドゥンガ」のでるミッションを周回すること。 トーマス [名] 最高峰のモレスター。フルネーム(初代)「遠山万寿夫」(二代目)「闘馬筋雄」。様々な技を持つ。余談だが主題歌は思わず風呂場で口ずさんでしまうほどの名曲。元ネタは「痴漢者トーマスⅡ」 な行 ぬるぽ [その他] ガッ は行 ヘポメビッチ [名] クルピストン星に住んでる初め四本足、次に二本足、最後に三本足になる生き物。スフィンクスのなぞなぞ等で有効。 ポルチオ流星拳 [ゲーム] 18禁ゲーム「ひめしょ!」における、濡れ場での台詞。元ネタは恐らく聖闘士星矢の「ペガサス流星拳」だと思われる。 ま行 マガス [ゲーム] ファンタシースターシリーズでのワロス。同ゲームに登場する武器「マガス・マッガーナ」から。 まりも [音ゲ] BOOWYの名曲「MARIONETTE」のこと。GF4th DM3rdに収録された際、ムービーにマリモ頭のキャラが出ることから。 や行 やらないか [音ゲ]「YARA TUM KAHAN?」のこと。GF11th DM10th初出。ぱっと見「YARANAIKA?」 ら行 りっちゃん [名] →デコ わ行 ワクワクさん [その他] テラワクワクさんwwwwwwwwwwwwww ワニワニパニック [その他] テラワニワニパニックwwwwwwwwwwwww 英数字記号 ○○オンライン [その他] 例:シカトオンラインかよwwwwwwwww テンプレ用語1 用語2 用語3 テンプレ 用語1 1の説明 用語2 2の説明 用語3 3の説明 -[[テンプレ 用語集#テンプレ]] --[[用語1 用語集#用語1]] --[[用語2 用語集#用語2]] --[[用語3 用語集#用語3]] |テンプレ aname(テンプレ)| 用語1 aname(用語1) | 1の説明 用語2 aname(用語2) | 2の説明 用語3 aname(用語3) | 3の説明 編集めんどいやつはここに書いとけ -- 名無しさん (2011-03-22 22 35 44) マガス 同)ワロス 元マガスマッガーナ -- 名無しさん (2011-03-25 16 49 54) 大吉ラーメン スナック朱実(あけみ) -- 名無しさん (2011-03-25 16 50 33) ありがと三角またきて四角 元はだしのゲン -- 名無しさん (2011-03-25 16 51 27) 騎乗位 基本情報のこと -- 名無しさん (2011-03-25 16 52 06) ------俺用メモここまで------ -- 名無しさん (2011-03-25 16 52 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/24.html
ここを編集 ローカル・マイナー用語集/Local technical term ウィキの特性上、TCG用語集にメジャー、マイナーな用語が入り乱れ、 用語辞典としての利便性が薄れる可能性が予想されます。 そのため、知名度の低いマイナー用語や一部地域でしか通用しないローカル用語は TCG用語とは別枠ページにて管理させていただきます また、管理人の判断によってTCG用語ページ・マイナー用語ページ間の移行を行う場合があります 当WIKIでの説明の便宜上、用意した単語などもこちらに記載しています。 ア行 雲丹/ウニ ウィニーの略称。 オーバースペック 和製英語で過剰性能のこと。一般に需要の無い不必要な性能を意味する。 例:バニラカードの内いくつかはLV3で重量級並のBPを得られるがレベルアップコストが極端に重く実用性に乏しい。 おでん/オデン 要塞皇オーディーンの略称 カ行 カードコスト 手札/山札/バーストなどのカードを破棄することが発動条件になっていること。 または、転召などの生贄コスト。 コアで支払う通常の「コスト」とは異なり、コア支払い以外の発動条件としてカードを消耗する行為全般を指す。 例)手札コスト:「手札を破棄する」が発動条件になっているカード効果に必要な処理。 飾りスペック 実践ではあまり強力ではないが、イラストが人気のカードに対する戦力的な評価を表わした言葉 例:遊戯王R『俺に言わせれば青眼の白龍なんて実践では使えない観賞用のカードだね』 飾りの意味合いは二つ。 1:イラストが人気なので観賞用として。つまりイラストが飾り 2:役に立たない効果、能力値のため、あってもなくても大差ない場合。つまりカード性能が飾り がっかりレア 文字通り、当ってがっかりなレア 代表例(一般論):Mレアのガウシルヴィア 高威力互換 単純に破壊効果ならば破壊力の高さ、疲労効果なら疲労できる有効枚数の多さなどによる互換性の評価。 BP4000以下1体を破壊するフレイムダンスに対してフレイムサイクロンはBP5000まで破壊できるため、 破壊性能に限定して言えば「上位互換」に相当する。 「上位互換」の定義については「完全上位互換」しか上位互換として認めないという認識のプレイヤーと 部分的な「上位互換」も含めて上位互換と呼称するプレイヤーとに見解が分かれる。 また、見解の相違から用語の定義付けを巡って口論のトラブルにもなりやすい。 そのため、威力の高低に限定した意味での上位互換を指す単語として当WIKI内で使用。 関連/TCG用語:上位互換/下位互換/完全上位互換/完全下位互換 肯定文効果(こうていぶん) 『~する/~される/~できる』と、書かれている効果。 多くの場合、メリット効果になっている。 当サイト内で説明の便宜上、否定文効果の対義語として使用。 原則として肯定文効果は否定文効果に無力化される 例:自アタッカー側:イリュージョナ:疲労状態の敵スピリットにアタックできる 敵ブロッカー側:スケルトン・ジョウ:ブロックできない イリュージョナの効果は任意の敵スピリットに強制ブロックさせるというもの。 それに対し、スケルトン・ジョウはブロックできない効果をもっている為、ブロックできないが優先される。 関連項目 公式用語:「~する、~させる/~出来る」 「~できない/~されない」 TCG用語:メリット効果/デメリット効果/特記事項/但し書き/カッコ書き:()書き ローカル用語:否定文効果 『エラッタ』について:否定文&肯定文/強制&任意の優先順位:09/04/21 混色軽減参照/混色6軽減/6色軽減:神龍皇ジーク・カタストロフドラゴン 軽減シンボルが2色以上の状態。 サ行 更地にする 相手のフィールドに何も無い空き地にすること。真っ更。 ボードコントロールデッキの特技。 自身 そのカード自身そのカード自体。 例:味方の「系統:竜人」をBPアップするドラグノ大隊長は、自身も竜人なのでBPアップする。 順次処理 バトスピやポケモンカードで採用されている効果処理の手順。 カード効果を発動宣言された順番どおりに一枚づつ効果を処理していくシンプルな処理手順。 一つのカード効果の発動が宣言された場合、効果処理終了まで他の効果発動は宣言できない。 通常、逆順処理の対義語として用いる。 TCG用語/対義語:逆順処理 召喚事故 スピリットの召喚を宣言した後、コスト支払いの段階でコア不足に気づき、「召喚失敗」となった状態 実行不能な為、召喚宣言前の状態に巻き戻す 参照項目:『エラッタ』について090220 召喚時効果 『召喚された時』を発動タイミングとする効果 常時 効果テキストに発動タイミングの表記がないものは常に効果は発揮されている状態になっている。 当ウィキのカードリスト等では便宜上の表記として発動タイミングを、『常時』と表記。 なお、効果テキスト中に適用条件が記載されている場合もある 常時効果/条件付き常時効果 常時効果:効果テキストに適用タイミングが表記されていない効果全般。 LVなどの適用条件を満たしている限り、常に適用状態になる。 条件付き常時効果:一定の条件を満たしている間、常時適用の効果。 例:ナイフ投げのジャグリーン 条件:自場のスピリットが2体以下 効果:このスピリットをLV3扱いにする。 条件をみたしている間だけ、常にLV3状態になる 初見殺し/ショケンゴロシ そのデッキタイプの存在を知らず、そのデッキへの対策を施してないデッキではおよそ勝ち目が無い様子。 逆に存在を知って予めある程度の対策をしておくと簡単に勝てる場合もある。 そのため、「二度目は通用しない」ことから初見の相手にしか通用しないデッキを指す。 新カード登場直後の、ピーキーな新型ワンキルデッキをプレイした際に発生しやすい。 例として鏡の回廊+一角魚モノケロックの不死身コンボが成立すると、 対策を打ってない構成の紫デッキではライフが削れないため、その時点でほぼ敗北が確定。 予めその存在を知っておかないと目の前で何が起こったのか分からず呆然とすることもある。 『ふと気づいたら負けてたんだ。いったい、何をされたのかわからなかったぜ・・・』 素ジーク参照:龍皇ジークフリード/カード名:「ジーク」 当サイト内での略称。 ダーク化したり進化する前の素の状態。 スピリット効果 スピリットの持つカード効果のこと 絶対防御 戦闘回避に特に専門特化した性能のカード効果など 例:サイレントウォール 1体目の攻撃は防げないものの2体目以降の攻撃を全て、完全にシャットアウトすることができる。 総攻撃による即死を回避する鉄壁のカード。 対義語/ローカル用語:能動防御 属性拘束 コストに色属性が設定されているTCGでは該当する色属性のコストを支払わなければならない。 バトスピの場合は色で拘束しない代わりに、該当する軽減シンボルが自場に無ければ コスト軽減が出来ない仕組みになっている。 同義語:色拘束 タ行 ダメージ ライフが減ること。 主にアタックによってライフコアがリザーブへ移動することを指す。 ダメージトリガー ダメージが発生した時に発動可能となる効果。 例:巨獣皇スミドロード または、以下のテキストを持つバーストの発動条件。 『バースト:自分のライフ減少後』 手壁 手札に握れる防御カード。 赤のヴィクトリーファイア/トライデントフレア 緑の神速/バインディングソーン/ソーンプリズン 白のサイレントウォール/ピュアエリクサー 紫のデッドリィ・バランス/ブラッディコフィン などのフラッシュタイミングで相手の攻撃を妨害する目的で使用可能なカード群。 基本的にマジックカードが担当するカテゴリー。 手慣らし そのデッキのプレーイング/熟練度を上げるために繰り返しプレイすること。 デッキの使い方を手に馴染ませるための試運転。 類義語:テストプレイ/スパーリング トリガー 効果の発動条件・バトスピの場合は「発動タイミング」による場合が多い。 例:召喚時した時に発動:召喚トリガー 例:破壊時した、された時に発動:破壊トリガー 例:攻撃した時に発動:攻撃トリガー ナ行 ナゾオトナ バトスピのイベントやSHOPバトルに参加する大人の俗称。 語源は勿論アニメに登場するナゾオトナから来ている。 任意指定不可 マイナータイトルの真女神転生TCGで用いられていたテキスト表記の一種。 自分がその効果を発動した時、自分で対象指定できず、相手に対象指定させるテキスト。 参照:暴風/ソーンプリズン/ルールリファレンス→「任意指定不可」 燃費 費用対効果の度合い。 支払ったコストに対し得られる戦果、利益の大きさの度合いを表わす。 類義語:コストパフォーマンス 関連語句:カードパワー カードパワーがコストに対する性能の高さを指すのに対し、燃費は性能の高さに対するコストの安さを意味する。 能動防御/Active defense 反撃を伴う防御行動。戦闘の絶対回避を良しとせず、積極的な反撃手段をもってアタッカーを駆逐する行為。 例:フレイムダンスなど、『フラッシュ』の破壊効果 例:BPアップ系マジックによる返り討ち 対義語:絶対防御 伸び代(ノビシロ) そのスピリットがLVアップによってBPアップできるアップ幅の度合い。 例:ヘラクレス・ジオ LV1時点で既にBP4000という高い数値を持ち、比較的安い追加コア数で最大8000まで伸びる。 ハ行 ハードアタッカー 「強烈なアタッカー」の意。 アタック時にBPがアップするスピリット。またはソレを促すネクサス。 TCG:デュエルマスターズに類似効果:パワーアタッカーがあるが、同一効果ではないので定義の混乱を避ける為、 代替案として当ウィキ内では「ハードアタッカー」の呼称を用いる。 当ウィキ内の備考欄の「シナジー:~」項で使用している単語。 対義語:ハードブロッカー ハードブロッカー 「強固なブロッカー」の意。 ブロック時にBPがアップするスピリット。またはソレを促すネクサス。 当ウィキ内の備考欄の「シナジー:~」項で使用している単語。 対義語:ハードアタッカー 破壊時効果/破壊トリガー 『破壊された時』または『破壊した時』を発動タイミングとする効果 光物 光っているカードのこと 世間一般では宝石・貴金属類のこと。 関連語句:フォイル/箔押し 否定文効果 「~できない」や「~時の効果は発揮されない」などの否定文の効果。 自分や自分のスピリットに影響する場合は多くの場合、デメリット効果になっている 原則として、否定文効果は肯定文効果より優先される。 ただし、将来的に否定文効果を無力化するカードが登場した場合は例外。 例1:スケルトン・ジョウ:ブロックできない そのスピリット自身に課せられるデメリット効果。 BPが高いというメリットを持つ代わりにブロックができないデメリット効果を持つ。 例2:兵隊アントマン:特殊召喚/召喚時効果は発揮されない 効果によって召喚した自分のスピリットに課せられるデメリット効果。 特殊召喚できるという、メリット効果と同時に、 召喚時効果を失うという、デメリット効果が特記事項で付記されている 例としてBS01-緑S:エメラルドシーザーを特殊召喚した場合、 疲労効果が発揮されない。(タイムリープで再発動は可能09/02/01時点確認) 例3:インビジブルクローク:ブロックされない。 自分のスピリット対するメリット効果。 デメリットは特に無い。 関連項目 公式用語:「~する、~させる/~できる」 「~できない/~されない」 TCG用語:メリット効果/デメリット効果/特記事項/但し書き/カッコ書き:()書き ローカル用語:肯定文効果 『エラッタ』について:否定文&肯定文/強制&任意の優先順位:09/04/21 疲労ブロッカー 無限ブロッカーの一種。 疲労状態のままブロック宣言が可能。 参照:一角魚モノケロック/機神獣インフェニット・ヴォルス 付加 特定のカード効果により特定の対象カードに、 神速などの効果を与えたり、特定の系統を与えること。 例:緑の芽吹く原野:神速付加/「条件:怪虫」 ポム:「系統:道化付加」 マ行 無限アタッカー/無限アタック 当ウィキ内でそのカードの特徴として備考欄に表記しているカード効果の一つ。 バトスピにおいては比較的メジャーな効果カテゴリーの一つ。 特定の発動条件を満たせる限り、何度でも回数無制限に連続攻撃が可能なカード効果を指す。 一弾当初から存在しており、特に優秀な性能を持つ無限アタッカーはそのデッキのフィニッシャーを担う場合もある。 発動条件はいくつかのバリエーションがあるが 「アタッカーがブロッカーにBP比較で勝利する度に回復して再攻撃できる」というものが特に多い。 呼称の由来は一弾から登場している自軍全てを無限アタッカー化/無限ブロッカー化する無限蟲の蟻塚から。 参照/代表格:爆進獣ブランボアー/機神獣インフェニット・ヴォルス 関連:無限ブロッカー/無限ブロック 無限ブロッカー/無限ブロック 当ウィキ内でそのカードの特徴として備考欄に表記しているカード効果の一つ。 バトスピにおいては比較的メジャーな効果カテゴリーの一つ。 特定の発動条件を満たせる限り、何度でも回数無制限に連続ブロックが可能なカード効果を指す。 一弾当初から存在しており、特に優秀なものは疲労状態のまま、敵全てをブロックできるものも有る。 発動条件はいくつかのバリエーションがあるが 「ブロッカーがアタッカーにBP比較で勝利する度に回復して再ブロックできる」というものと 「疲労状態のままブロックできる」というものが多い。 呼称の由来は一弾から登場している自軍全てを無限アタッカー化/無限ブロッカー化する無限蟲の蟻塚から。 参照/代表格:爆進獣ブランボアー/機神獣インフェニット・ヴォルス 類義語:疲労ブロッカー 関連:無限アタッカー/無限アタック メタ環境 メタゲームの同義。 流行デッキとその対抗デッキ、対抗への対抗デッキで構成される三すくみ。 デッキタイプによるジャンケン状態の強弱関係を指す。 地域差があり、「ゲーム環境」とも言う。 関連語句/TCG用語:メタゲーム メタを張る/メタる ヤ行 焼け野原参照:力奪う凱旋門/俊星流れるコロッセオ フィールドに展開したカードすべてが相手のスピリット破壊/ネクサス破壊火力によって全滅、更地になること。 中盤以降の流れで相手のフィニッシャーによってこの状態に陥った場合、逆転は非常に困難を極める。 凱旋門/コロッセオを張られると手札の防御マジックが一切使えない無防備状態になる為非常に危険。 余剰コア そのスピリットのLV1コストを差し引いた残りのコア。 スピリットを生存維持するために最低限必要なコア数はLV1コストの1or2のみ。 それ以上は生存に必要としない余分/過剰なコアなのでマジックコストなどに使用しても戦力を損耗しない。 例 自場にアタックで疲労済みのプテラトマホークに5コア、ゴラドンに1コア、リザーブ0コアの状態で 相手ターンでトライデントフレアを使用する場合 トライデントのコストは軽減で6-2=4 プテラは5-1=4コアが余剰なのでこれを消費してトライデントを使用すれば味方のスピリットは損耗しない。 自場にアタックで疲労済みのプテラトマホークに5コア、リザーブ0コアの状態で 相手ターンでトライデントフレアを使用する場合 トライデントのコストは軽減で6-1=5 プテラの5コアしかないので維持コストも残さず5コア全消費しなければ発動できない。 発動した場合、プテラはゼロコスト自壊で損耗することになる。 対義語:LV1コスト/維持コスト ラ行 リザーブコア リザーブに在るコア。 リフレッシュステップにトラッシュから回収されたり、 バトルで破壊されたスピリットのコアがリザーブに戻ってきたもの。 類似効果 特定の二枚のカードにおいて、共通した使い道があり、なおかつ相違点もある効果のこと 例:キリカブトはボイドからスピリット上へコアを追加する。 エイプウィップはボイドからリザーブへコアを追加する。 いずれもコアを追加する用途は共通しているが、追加する場所が異なる。 関連語句:同一効果(TCG用語) ワ行 該当無し 英数字 BP比較破壊参照:『ターンの流れ』についてStep2→6:アタックステップ→A5:バトル解決 参照:エンジェルボイス/イマジンフィールド/アルカイックスマイル バトル解決時の手順により、アタッカーとブロッカーのBPを比較して敗北/引分になったそのスピリットが破壊されること。 カード効果においては以下のフレーズを含む効果。 「BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき」戦闘勝利時 そのスピリット自身を対象とする効果が多いため、引分相殺では発揮せず、勝利生存することが条件になっている。 「BPを比べ相手のスピリットに破壊されたとき、」戦闘敗北時/戦闘引分時 『このスピリットの破壊時』効果に順ずる発動条件の為、引分/敗北共に発揮される。 以下のフレーズを含む効果が発揮された場合、BP比較は実行できない。 「BPのかわりに」/「BPを比べずに」 CIP 旧MTG用語で「場に出る」=Comes Into Playの略。 召喚時効果を意味する。 CIPトリガー 以下のテキストを持つバーストの発動条件。 「バースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後」 トップページへ戻る ここを編集
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56976.html
【検索用 かろやかさ 登録タグ VOCALOID か しゃいと 味にぼし 曲 曲か 蒼姫ラピス】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:しゃいと 作曲:しゃいと 編曲:しゃいと 映像:味にぼし(Twitter) 唄:蒼姫ラピス 曲紹介 「ゆえに、ふわりと」 曲名:『かろやかさ』 しゃいと氏の52作目。 『ボカコレ2023夏』TOP100ランキング参加楽曲。 歌詞 (動画説明欄より転載) 鳴り止まない鳴り止まない耳鳴り、塞いだ思考とサイレン 抜け出せない抜け出せない泥濘みに落ちていく 噛み合わない噛み合わないやがて煩わしくて千切った 言の葉が言の葉が爪先に積もっていく 泡になって夢になって世界は隙間を埋める風には作られてない 抗っては藻がいては夢を見るそれは色彩を奪ったアイロニー 今ステージは回るぐるぐる回る私を置き去って ふらついたその視界誰も知らない浮遊感が攫っていく メーデー、私身体ごと宙を舞う ズキリズキリと痛んでまるで檻の中を彷徨っているみたいに サイレンスそれはさんざめく夜の様 ゆらりゆらり揺蕩って私何者にも成れないでいる 曖昧なファンタジー 冷めやらない冷めやらない溺れる視界、白昼夢連鎖 愛されたい愛されたい他人事に酔っている 泡になって 反芻する記憶の数々は何れも現状を救うには至らない 思考とはその重量が軽すぎる故に高速で脳内を循環し続けるのだろう 次第に凪いでいく塗り潰した昨日へ 変わっていくのは欺瞞?センチな怠慢 何度目のクランクアップ 沈んでいくこの身が途絶えた瞬間 浮遊感よ攫って嗚呼 メーデー、私変わり損ねた模様 精々独り戯言のダンスを メーデー、私身体ごと宙を舞う ズキリズキリと痛んでまるで檻の中を彷徨っている 鳴り止まない鳴り止まない全て吹き飛んでしまう私の かろやかさ、かろやかさこれは致死量で歌う、曖昧なファンタジー ナンセンスばっかり 泡になって夢になって 世界が輪郭の全てを手放してく夜 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/species5618/pages/54.html
好 ★★★ 辛 ★★★ スパイシー ★★★ からさは、スパイシーは抑えめ いいバランスではあるけど何かピンと来るモノが足りない 角煮は柔らかめ 販売者 ハウス食品株式会社 所在地 大阪府東大阪市 (2011.08.03)
https://w.atwiki.jp/odinsphere/pages/50.html
オーディンスフィア用語辞典 あ / か / さ / た /な / は / ま / や / ら / わ・英数 オーディンスフィア用語辞典な に ぬ ね の な ナッツクッキー 【カフェメニュー】 搾り出しタイプのクッキー。 カフェのテイクアウト品だが、回復量、経験値共に低いため、需要は少ないと思われる。 ナップルの芯 【アイテム】 ナップルを齧った後に残る芯。 敵に投げてダウンさせることも可能だが、マテリアルの水増しに使われることが多いと思われる。 ナップルのソルベ 【カフェメニュー】 カフェでの正式名称はナップルのシャーベット。 材料にミルクを必要とするため、カフェ・ラビットでは果汁のみのカキ氷タイプのシャーベットではなく、 ミルク入りのまろやかタイプの模様。 ナップルの種 【アイテム】 種の中では珍しく3Gで売れる。 実は8Gで売れる上に二つ生るので硬貨獲得に最適な換金作物。 ナップルの実 【アイテム】 ナップルの種が成長すると実る。 必要フォゾンが18個とちょっと多めだが、これを節約する裏技もある。 exp値がそこそこ高いのと、三口齧れるところから序盤の経験値稼ぎに最適。 カフェでもデザートの材料として大活躍なフルーツである。 元ネタはリンゴ(アップル)だと思われる。 ちなみにセガより2000年に発売されたドリームキャスト用家庭ゲームソフト 「Napple Tale Arsia in Daydream(ナップルテール アリシア イン デイドリーム)」に、 形状もよく似たナップルの実やナップルの種が出てくる。 ナップルパイ 【カフェメニュー】 普通にアップルパイが元ネタだと思われる。 材料にルーワートのハーブを使っているのだが、これがシナモンの代わりなのだろうか? ナパーム 【魔法薬】 攻撃系の魔法薬の中でもっとも使い勝手が良く、威力もかなりある便利な一品。 どこぞのテロリストのようにカバンの中をこれで一杯にしているユーザーも多いと思われる。 に ニーズホッグ メルヴィンの真名。運命に抗いトネリコの根を食む者。 ニーズホッグ(ニーズヘッグ)は北欧神話に出てくるトネリコ=ユグドラシルの根を齧る蛇達の王である。 はっきり言って名前負けしてます。 ニーベルングの指環 北欧神話をモチーフとしたワーグナー作曲の楽劇。 これがオーディンスフィアの元ネタであると作者である神谷氏が公言している。 ニョッキ 【キッチンメニュー】 茹でて潰したジャガイモに小麦粉を加えて捏ね、一口大にした団子をお湯で茹でてトマトソース等をかけて食べる料理。 プーカキッチンではこのソースがミルクベースのホワイトソースらしい。 持ち込み材料はミルクだけで済むので手軽だが、効果もそれなりでしかない。 バージョンアップメニューの3色のニョッキを出すためだけに食べ続けた人がほとんどなのではないだろうか。 ニワトリ 【アイテム】 タマゴから孵ったヒヨコに種を3つ与えて成鳥になった姿。 続けて種を食べさせるとタマゴを産み続けるので、タマゴから孵る雛は全部メスということになる。 タマゴが不必要になったら〆て肉にするしかないわけだが、ヒヨコ時代が可愛いため、 殴るのを躊躇したプレイヤーも多いと思われる。 すぐに慣れて平気で殴れるようになるが。 ぬ ね ネビュラポリス 【地名】 オーダインが統治する国、ラグナネイブルの首都。 ラウンドマップとしての特徴はカロッチオの特産地に尽きるのではないだろうか? の 呪い 【ステータス異常】 かかったら回復する術はなく、死ぬしかない恐ろしいステータス異常。 一応、聖なる水晶を装備することで死亡は避けられる。 ただし、敵にこれを使ってくる者はおらず、PC側が魔法薬のキラークラウドを使った場合に 見ることが出来るのみなので恐れる必要はあまりない。 バグベアが同じ名称の技を使ってくるが、こちらは単なる時限ダメージを受けるだけの技で、 激しく動けば解くことも可能。 あ / か / さ / た /な / は / ま / や / ら / わ・英数
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/253.html
Duty Cycle Duty Cycleは多くの場合、パルス幅のモジュレーションである「PWM」により設定されます。 例えばPWMを50% に設定すると、PWM は標準のSquare波のように聞こえます。 これは 50% の「Duty Cycle」であり、High/Lowが半々であることを意味します。 Duty Cycleが 25% のPulse波は、25%がHigh / 75%がLow になります。 Duty Cycleが低いと、より明るくパーカッシブなサウンドが生成され、Duty Cycleが高いと、よりスムーズでまろやかなサウンドが生成されます
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/2551.html
人名・用語辞典 概要 公式パーフェクトガイドのラストを飾る、その作品に出てくる人物や用語の解説を掲載している項目。解説や挿絵がネタ満載なのが特徴。