約 6,940,389 件
https://w.atwiki.jp/bokumaka/pages/342.html
親カテゴリ:鬼 出現戦地 傭兵 -- × 進化 進化ユニット 進化1 進化2 進化3 進化4 進化5 ユニット名 コボルトソーサラー コボルトメイジ コボルトウォーロック コボルトウィザード バロネット・コボルトウィザード ランク G- G- G- G+ F- 進化要求経験値 7,470 7,470 18,210 26,890 45,080 進化ユニット 進化6 進化7 進化8 進化9 進化10 ユニット名 バロン・コボルトウィザード ヴァイカウント・コボルトウィザード カウント・コボルトウィザード マークィス・コボルトウィザード デューク・コボルトウィザード ランク F+ E+ C- B+ SS 進化要求経験値 93,320 272,870 436,880 674,310 累積 2,581,990 基本データ 説明 公爵のコボルト魔術師。 詳細 成長タイプ ランク STR AC DEX HP 耐性 属性 服従Lv 購入 売却 精神 麻痺 毒 特攻 魔法 ブレス 魔法使い型 SS ? ? ? ? 75 75 75 0 20 0 金 35 ?文 2,305文 特殊能力 技名 種類 対象 属性 説明 木の拘束 魔法 2(15Lv毎に+1) 木 無数の木が敵を襲い、絡め取り、締め付ける。 大火球 魔法 4(15Lv毎に+1) 火 大きな火の玉を放つ。 隕石落とし 魔法 4(15Lv毎に+1) 土 隕石を落とす。 稲妻 魔法 2(15Lv毎に+1) 金 稲妻を放つ。 水の竜巻 魔法 4(15Lv毎に+1) 水 水の竜巻で相手を襲う。 魔法のやり 魔法 2(10Lv毎に+1) 無 魔力を具現化したやりを放つ。 習得能力 習得技名 習得Lv 習得形式 種類 対象 属性 説明 大木の打突 15 追加 魔法 3(15Lv毎に+1) 木 大木が相手に襲い掛かる。 巨大火球 15 追加 魔法 5(15Lv毎に+1) 火 巨大な火の球を放つ。 隕石群落とし 15 追加 魔法 5(15Lv毎に+1) 土 無数の隕石を落とす。 爆雷 15 追加 魔法 3(15Lv毎に+1) 金 爆雷を放つ。 水の多重渦竜巻 15 追加 魔法 5(15Lv毎に+1) 水 多数の水の竜巻で相手を襲う。 魔法の三叉戟 30 追加 魔法 3(10Lv毎に+1) 無 魔力を具現化した三叉戟を放つ。 風と鬼の守 ? 追加 能力上昇 全体 無 強大な風と鬼の守によって、パーティー内の鬼の種族のみ風の様に素早くなる。(DEX+?%) 参考ステータス ステータス Lv.10 Lv.20 Lv.30 Lv.40 Lv.50 Lv.60 Lv.70 Lv.80 Lv.90 Lv.100 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 STR 170 205 265 301 399 524 1131 AC 184 220 303 386 585 786 1738 DEX 280 388 525 762 1021 1332 3353 HP 344 409 685 983 1415 1849 4586 経験値テーブル(累計) ここを編集 Lv.1-2 Lv.2-3 Lv.3-4 Lv.4-5 Lv.5-6 Lv.6-7 Lv.7-8 Lv.8-9 Lv.9-10 850 2,020 4,820 11,530 27,560 65,920 157,670 377,140 902,110 Lv.14-15 Lv.19-20 Lv.24-25 Lv.29-30 Lv.34-35 Lv.39-40 Lv.44-45 Lv.49-50 Lv.54-55 3,528,350 6,161,630 14,441,300 17,569,600 21,069,990 25,091,260 - Lv.59-60 Lv.64-65 Lv.69-70 Lv.74-75 Lv.79-80 Lv.84-85 Lv.89-90 Lv.94-95 Lv.99-100 35,375,700 42,001,360 49,857,810 - 技使用率 Lv1-14 Lv15-29 Lv30~(Lv122/141回)技名 使用率(%) 技名 使用率(%) 技名 使用率(%) 1回攻撃 ? 1回攻撃 ? 1回攻撃 5 木の拘束 ? 木の拘束 ? 木の拘束 0.7 大木の打突 ? 大木の打突 2 大火球 ? 大火球 ? 大火球 0.7 巨大火球 ? 巨大火球 3 隕石落とし ? 隕石落とし ? 隕石落とし 2 隕石群落とし ? 隕石群落とし 2 稲妻 ? 稲妻 ? 稲妻 7 爆雷 ? 爆雷 8 水の竜巻 ? 水の竜巻 ? 水の竜巻 9 水の多重渦竜巻 ? 水の多重渦竜巻 5 魔法のやり ? 魔法のやり ? 魔法のやり 13.5 魔法の三叉戟 42 コメント (ログはこちら) Lv10. STR167 AC185 DEX 270 HP 365 ランクSSS+++(ソーサラーから育成) - 2012-09-01 21 43 56 Lv10で風の守りを覚えていません。 - 2012-09-01 21 42 02 Lv10 STR172、AC180、DEX267、HP328 ランクSSS++ - 2012-07-27 09 28 55
https://w.atwiki.jp/little-busters/
『リトルバスターズ!』Little Busters! ジャンル:恋愛アドベンチャーゲーム レーティング:全年齢 発売日:2007年7月27日 価格:8,800円(税抜) 対応OS:Windows 2000/XP/Vista メディア:DVD-ROM 主題歌:Little Busters!/歌:Rita/作詞:麻枝准/作曲:麻枝准/編曲:中沢伴行・尾崎武士(I ve) 音 声:主要キャラのみボイス有 初回限定版特典:アレンジCD スタッフ 企画:麻枝准 原画:樋上いたる/Na-Ga シナリオ:麻枝准/都乃河勇人/城桐央/樫田レオ 音楽:折戸伸治/戸越まごめ/麻枝准/Manack/PMMK Key Official HomePage http //key.visualarts.gr.jp/ 公式リトルバスターズ専用情報ページ http //key.visualarts.gr.jp/newsoft/index.htm 前スレ key新作リトルバスターズ! Part67 http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1186282826/ 電撃G sマガジンにてKey公式4コマ漫画連載中 作:笹桐ゆうや 4コマ漫画単行本化決定。発売日、価格は未定 ヒロイン別公式SSは2週目終了。続きは未定 Word:key 2007年3月29日(木)12:00より全国各PCソフトウェア取扱店にて予約開始されました
https://w.atwiki.jp/lab44/pages/28.html
ウィザードは遠距離からの範囲魔法や状態異常を引き起こす力を持っています。 ここで登場するウィザードは多くの学者の中でも戦闘に特化したモノたちを指します。 魔法への耐性の低いスカウトやウォリアに対し高いダメージを遠距離から与えることが出来ます。
https://w.atwiki.jp/soft_boiled/pages/96.html
ウィザード クラスチェンジ条件 アラインメント…N・C、MP…200以上 補正…攻-2 防-1 避-2 命+4 魔法攻撃強化 得意武器…[なし]
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/331.html
作品別/仮面ライダーウィザード 作品別 概要 登場キャラクター 未登場キャラクター バトルサポーター 小ネタ 概要 2012年放送開始。「シャバドゥビ1弾」からの現行ライダー。 ウィザード、ビーストのゼンエイ使用時は「リングスキャン」のシステムが拡張される。 ウィザードのゼンエイスキャンでは、変身リングの効果アップに加え、姿とライダータイプを変身リングに応じて変える「スタイルチェンジ」が可能。 必殺技発動前にもウィザードリングをスキャンでき、追加効果発動の他、ヒーローとの連携攻撃や必殺技の変更といった効果を起こすものもある。 登場キャラクター この作品のヒーローカードをゼンエイにスキャンすると「ひとりであそぶ」時のバトル中のBGMが「Life is SHOW TIME」になる。 ヒーロー タイプ 略称 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル 火 FS 仮面ライダーウィザード ウォータースタイル 水 WS 仮面ライダーウィザード ハリケーンスタイル 風 HS 仮面ライダーウィザード ランドスタイル 土 LS 仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン 火 FD 仮面ライダーウィザード ウォータードラゴン 水 WD 仮面ライダーウィザード ハリケーンドラゴン 風 HD 仮面ライダーウィザード ランドドラゴン 土 LD 仮面ライダーウィザード オールドラゴン 融合 AD 仮面ライダーウィザード インフィニティースタイル 融合 IS 仮面ライダーウィザード スペシャルラッシュ 火 SR 仮面ライダービースト 獣 仮面ライダービーストハイパー 獣 白い魔法使い 幻惑 未登場キャラクター TV 備考 仮面ライダーメイジ 劇場版 備考 仮面ライダーソーサラー バトルサポーター レッドガルーダ ブルーユニコーン イエロークラーケン ブラックケルベロス ウィザードラゴン ビーストキマイラ グリーングリフォン バイオレットゴーレム プラモンスターズ ホワイトガルーダ 小ネタ カードアイコンに拳が一切無いのを見ても分かる通り、「指輪」をつけていることを配慮してか、 ウィザード ビーストは、指輪をしたままパンチをしないように演出をされている(設定上の威力も計測不能)。 しかし「相手にパンチをさせる」演出を含んだ必殺技を発動することで、史上唯一の「指輪を付けたままパンチするウィザード ビースト」を見ることができる。 一例仮面ライダージョーカー「ライダーキック パンチ」 仮面ライダーオーズ プトティラコンボ「メダガブリューシュート」 仮面ライダーフォーゼ 各形態「フォーゼモジュール・ドライブ」の「メディカル」モジュール演出
https://w.atwiki.jp/dfsco/pages/55.html
ウィザード ウィザード初期ステータス キャラクラスアップと特殊スキル………………-----特殊スキル詳細----- ソードスキル………-----ソードスキル詳細----- マジック(フォース)スキル………-----マジック(フォース)スキル詳細----- ステータスの振り方(お勧め) ■絶対的な破壊力、フォースの支配者~賢者の塔から伝えられたフォースの中、三番目に受け継いだ者たちをウィザードと称している。最後のフォースの継承者であるウィザードは、フォースそのものをの力、魔法と言われる力を扱い、オーブと言う攻撃型フォーススフィアを片手に装着する事で魔法を発動する。両手に装着すればその威力は倍増する。ウィザードは効果的なフォースコントロールを優先しフォースの理解力(知能)に重点を置いている。そのため相対的に筋力と敏捷が低くマーシャルローブセットを愛用している。熟練されたウィザードはいくつかの魔法を同時に扱う事ができ、またフォースコントロールを極めたウィザードの場合同じ魔法を扱うだけでも莫強した破壊力となる。 初期ステータス 成長目標 STR INT DEX ATK MATK DEF HIT Flee HP MP 所属勢力 マテリアライズコードー 名声情報 LV10/力6/知能57/敏捷13 3 26 6 6 16 7 28 19 40/40 30/30 ---- ---- 0(50.00%) キャラクラスアップと特殊スキル………………-----特殊スキル詳細----- クラスレベル 目標レベル 目標ステータス 覚えられる特殊スキル・製造 2 10 力6/知能57/敏捷13 コンボスキル 3 20 力--/知能--/敏捷-- バトルオーラ1 4 30 力--/知能--/敏捷-- バトルオーラ2・チェーンキャスター1 5 40 力--/知能--/敏捷-- バトルオーラ3・チェーンキャスター2 6 50 力--/知能--/敏捷-- バトルオーラ4・チェーンキャスター3・ダブルキャスター1・専門製造 ソードスキル………-----ソードスキル詳細----- スキルランク名 スキルレベル値 アップ時でのステータスボーナス ノービス 18 ------ アプランティス 22 STA/+-- INT/+-- DEX/+-- レギュラー -- STA/+-- INT/+-- DEX/+-- アドバンスエキスパート -- STA/+-- INT/+-- DEX/+-- マジック(フォース)スキル………-----マジック(フォース)スキル詳細----- スキルランク名 スキルレベル値 アップ時でのステータスボーナス ノービス 18 ------ アプランティス 22 STA/+-- INT/+-- DEX/+-- レギュラー -- STA/+-- INT/+-- DEX/+-- エキスパート -- STA/+-- INT/+-- DEX/+-- アドバンスエキスパート -- STA/+-- INT/+-- DEX/+-- マスター -- STA/+-- INT/+-- DEX/+-- アドバンスマスター -- STA/+-- INT/+-- DEX/+-- グランドマスター -- STA/+-- INT/+-- DEX/+-- ステータスの振り方(お勧め) 名前 コメント 上に戻る
https://w.atwiki.jp/nightwizard/pages/26.html
エミュレイター(Emulator)または侵魔(Shinma)とは、異世界(裏界)から地球にやってきた魔物のこと。 おとぎ話に出てくるような鬼や妖怪などの多くがエミュレイターであるとされる。 エミュレイターの分類 魔王級エミュレイター 魔王とは、裏界の支配階層である高位エミュレイターのこと。 自力で己の望む姿を表の世界に具現させるほどの力を有している。 「魔王」の名は、実質的に分類の上での呼称に過ぎず、裏界での地位を表す「爵位」によってさらに細かく区分される。 高い爵位を有するものであれば、一般的な意味合いでの「魔王」、あるいは「神」にすら相当する力を持ち、逆に分類上ギリギリ「魔王級」に数えられるような「雑魚魔王」もいる。 特に強力な者は「大魔王」を自称することもある。(*1) しかし、雑魚魔王クラスでも一般人には手も足も出ない危険な存在であることに変わりはなく、また下位の魔王であっても、上位の魔王にはない特異な力を有する者もいるため油断はできない。 アニメでは「雑魚魔王」の多くが割とあっけなく倒されているが、それは柊らがかなりの使い手であったり、単にアニメの尺の都合だったりする。 一般的には、物語の中ボスや大ボスをつとめていてもおかしくはないレベルのはずである。 それ以外のエミュレイター 魔王級に分類されないエミュレイターも多い。魔王によって尖兵として地球へと送り込まれる場合もある。 存在の力(プラーナ)が希薄。 地球には不定形の精神体として現れ、地球上の物質や生物に取り付くことで怪物として具現化する。 例えば「狐憑き」は人間に下級エミュレイターが摂り憑いた代表的な例である。 特に、最下位のエミュレイターのことをクリーチャーと呼ぶことがある。 エミュレイターの一覧 魔王級エミュレイターに分類される者たちについては、登場人物を参照。 スカルナイト(ガイコツ剣士) 第1話で登場。白骨化した死体が怪物になったもの。痛覚が無いため完全に破壊されるまで戦い続ける。スカルナイト(ガイコツ剣士)の名は「ファミ通キャラクターズDVD vol.4」による。 ゴブリン 第1話で登場。常に群れて行動する最下級の邪妖精。 キマイラ 第1話で登場。獅子・山羊・蛇の三つの頭を持ち、獅子と山羊の頭による連続攻撃や、蛇の口から放たれる魔法相当の火炎による攻撃を行う。 レッサーデーモン 第2話アバンタイトルで登場。典型的な悪魔の姿で具現した怪物。下級悪魔とはいえ、その魔力は並のウィザードより強力である。ちなみにC/Vは後藤邑子らしい。 ゴーレム 第2話で登場。土塊から作った人形型エミュレイター。伝承通り、ヘブライ語で אמת と額に記されており、 א を削ることで死に至る。(ただしアニメに登場した文字は誤字のようだ) デュラハン 第3話で登場。首の無い騎士の姿で具現した邪妖精。瘴気をまとっており、周りにいる者の身をすくませ動きを阻害する。 うさぎ型エミュレイター 第4話で登場。実際は小型エミュレイターにウサギの着ぐるみを着せただけの代物。ジョー=ガの趣味か。 風魔&雷魔 第5話で登場。かつて安藤来栖とユウが立ち向かい敗北したエミュレイター。名前の通り、風と雷を操って攻撃する。安藤の魔剣を借り受けた柊の一閃により斃れる。 三つの僕 第8話で登場。黒豹・怪鳥・巨人の三体からなるバベルの塔の番人。強力なゴーレムの類と推測される。なおTRPGでは、選択次第でプレイヤーキャラクターがアイテムとして「三つのゴーレム」を所持することができる。
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/347.html
作品情報 クロス元 みつめてナイト女神転生ぱすてるチャイム 作者 15-161 レギュレーション 学園世界 エピソード一覧 第01話 /第01話01?:少女は静かに暮らしたい /第01話02?:少年は英雄を目指す /第01話03?:少女は静かに暮らさない /第01話04?:魔人は静かに暗躍する 第02話:歌い手は魔に魅入られる /第02話01? /第02話02? /第02話03? /第02話04? /第02話05? /第02話06? 第03話:タバサと幽霊 /第03話01? /第03話02? /第03話03? /第03話04? 第04話:玲子の一日 /第04話01?:ひる /第04話02?:よる 第05話:魔人と陰は、絡み合う /第05話01? /第05話02? /第05話03? /第05話04? /第05話05? /第05話06? /第05話07? /第05話08? 第06話:邪神は学園世界の夢を見る /第06話01? /第06話02? /第06話03? /第06話04? /第06話05? /第06話06? /第06話07? 解説 第04話 百万迷宮 5X5、全25マップにも及ぶ広大なダンジョン。中心であるC-3付近にいくつかのマップにまたがった『暗黒不思議学園』があり、学園の“領土”となっているが、まだまだ多くの部分が未到達区域となっている。このダンジョンは暗黒不思議学園の理事長リジィの方針で、『攻略した未到達区域のマップを学園に提出すること』を条件に未到達区域の冒険が許可される。他のダンジョンには見られない特殊なモンスターと罠に満ちたダンジョン。具体的には『迷宮キングダム』を参照。他の“王国”があったりするかも。 がくおん 正式名称は『学園世界Online』。学園世界の生徒となり、電子上の学園世界で生活することができる学園世界専用MMO。このゲームの特徴としてはキャラクタとして他校の生徒…輝明学園の『ウィザード』や学園都市の『超能力者』、光稜やエルクレストの『冒険者』、トリステインの『メイジ』、ザールブルグの『錬金術師』など“特殊な学園”の生徒として冒険したり執行任務を受けたりすることができる点である。(そのため一部の学校では生徒数が“現実”以上の数だったりする)そのため、特殊な力には縁のない、ゲーム好きの一般人生徒の間で人気がある。また、逆に“特殊な能力を持つ生徒”が『一般人』としてまったりプレイしてたりもする。ちなみに教育的配慮からか平日の8:00~16:00までは“メンテナンス中”となり接続不能となる。そのため学校をサボってのプレイは不可。だが、そのことが逆に大量の“徹ゲーマー”を生んでいるのが実に皮肉である。製作者は不明。麻帆良や学園都市のどこか、あるいはごく少人数で構成されたスーパーハッカー集団の手で作られたなど、色々な噂があるが真相は闇の中。
https://w.atwiki.jp/projectdwiki/pages/25.html
ウィザード 扱う事のできる呪文のバリエーションが多い。 ヒットダイス 1d6 ベースHP 6 アーマー なし 習熟武器 ダガー、ダーツ、スリング、クォータースタッフ、ライト・クロスボウ 習熟道具 なし セーヴィングスロー INT、WIS 技能(2) 魔法学、歴史、看破、捜査、医療、宗教 レベルアップテーブル レベル 習熟ボーナス スキル 1 +2 スペルキャスティング-spellcasting-、魔力回復-arcane recovery- 2 +2 伝統魔法-arcane tradition- 3 +2 なし 4 +2 ステータス上昇 5 +3 なし 立ち回り例 戦闘時 使用できるスペルの種類が多いため、状況に併せてサポート、攻撃と対応することができる。 耐久力が低いため、後衛からの攻撃がメインになる。(基本的に鎧を装備できない) 非戦闘時 INTを高く設定できる、また魔法を習得するために長期の研究を行っていることから、 知識と分析力に優れる。 敵の使用する魔法や、魔物の情報を過去の研究から知っている場合がある。
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/161.html
少女が目を覚ますと、そこは、薄暗いアパートの一室だった。 (どこよ?ここ?) まずは、状況の把握が必要だ。そう考えた少女はそこから動かずに考える。 少女は、部屋のベッドに寝かされていた。身体についていた血はきれいに洗われ、大きい男物のYシャツをパジャマ代わりに着せられている。 時計があってるのなら、時刻は午後1時、太陽がまだまだ高い時間だ。にも関わらず薄暗いのはぴったりと閉じられたカーテンのおかげだろう。 身体の調子は、すこぶる良好。だが、同時に体内に微妙な違和感を感じる。もやもやした何かが、身体にとどまっている感じだ。 次に、昨日、眠りにつく前に起こったことを振り返る。 (確か昨日は…そう、死にかけて、見つけたあの子の血を頂いて…) だが、少女の思考は途中で中断された。 「やあ、目が覚めたようだね」 そんな声と共に部屋の電気がつけられて明るくなり、中に人が入ってくる。 眼鏡をかけ、スーツを着た、昨日の美少年。手にはサフィーの服とティーセットの乗せられたお盆を持っている。 辺りに紅茶の匂いが漂う。 「ああ、ちなみに君の世話は僕じゃなくていのり君、僕の仲間の女の子がやってくれたから、安心して。 それと、君のきていた服は洗って繕っておいたけど、早めに別の服を用意した方がいい。損傷が激しいし、何より目立ちすぎるからね」 そう言いながら少年は部屋の机にティーセットを置き、椅子に腰かける。 「…あんた、ちょっとお人好しが過ぎるんじゃないでしゅか?アタシはあんたの血を吸ったんでしゅよ?」 至れり尽くせりの状況に、かえって少女は警戒を強める。 初めてこの街に来たときに出会い、今は2重の意味で“弟”となった青年ならば、ただ困ってる人を見捨てられないからでもいいだろう。 だが、目の前の少年は、そこまでのお人好しにも、馬鹿にも見えない。 大体、初めて出会った時に吸血した相手に何もなしここまでする奴がどこにいると言うのだ。 案の定、少年は肩をすくめて、言う。 「…ま、事情は分からないでもないからね。それに、僕の方でも少し君に聞きたいことがある。 さ、まずは自己紹介と行こうじゃないか。僕の名は、静=ヴァンスタイン。ファー・ジ・アースから来た、ウィザードさ」 少年…静の言葉に少女の思考が目まぐるしく回転する。空回りでなしに。 ファー・ジ・アース?聞きなれない言葉だ。ウィザード…魔法使い?魔法を使う人間が現実にいるなんて話は、500年生きてるが聞いたことが無い。 頭ではそんなことを考えながら、少女は目の前の少年に返す。 「アタシは、サファイア。サフィーでいいでしゅ。これでも500年は生きてる、吸血鬼でしゅよ」 吸血鬼。改めてその言葉を口にして反応を見る。 「分かった。サフィーちゃんだね。よろしく」 だが、目の前の男はそれを気にした様子も無く、さわやかに握手を求める。 「……驚かないのね?」 目の前の男はどう見ても普通の人間で、しかもサフィーを吸血鬼と認識しているにも関わらず、落ち着きはらっている。 そのことにサフィーは疑問を覚え、思わず素に戻って聞き返す。 「僕には吸血鬼の知り合いはいないけど、ウィザードなら別段珍しくもないだろう?」 また、ウィザードだ。そりゃあ吸血鬼とか悪魔とか死神とかなら呼ばれたこともあるが、魔法使いは無い。 「ウィザード?なにそれ。そりゃあアタシらは超能力使えるけど、魔法なんて使えないわよ?」 「え?だって君は…ああ、そうか。ウィザードはいないと聞いてたけど、イコール非常識の存在がいない、とはならないのか。 となると…もしかしてあの時か…?」 少年…静は考え始め、一人で呟く。 「…ちょっと、一人で納得してないでこっちにもちゃんと説明しなさいよ」 その態度にちょっとムッとしてサフィーが言い返す。 「ああ、ごめんごめん。説明するよ。ただ、ちょっと長くなる。だからまずは…」 机に置いたティーカップに紅茶を注ぐ。紅茶の匂いがさらに強くなった。 「落ち着くために、サフィーちゃんも一杯どうだい?」 その言葉に、サフィーはカチンと来た。思わず反論する。 「…ちょっと、馬鹿にしてるの?」 「え?君は、紅茶は嫌いなのかい?」 嫌いも何も無い。サフィーたち吸血鬼に取っての食料は、人間の血液のみだ。それ以外は、食べることすら出来ない異物にすぎない。 吸血鬼の扱いは心得ているくせに、こんな基本的なことも知らないのかと、サフィーは怒りを感じる。 「しょうがないな。ちょっと待ってて」 そう言うと、静は部屋を出て行く。そして、再びカップを手に戻ってくる。 「これなら、君の口にもあうと思うんだけど」 手にしたカップに注がれているのは、真っ赤な液体。 普通の人間なら、そうそう用意できない代物をあっさり持ってきたことに、サフィーは更に疑問を覚える。 「…頂くわ」 警戒しながらもカップを受け取り、口へと含む。転がすように味わい、飲み込む。 「…おいしい」 それは意外なほど美味だった。飲みなれない味ではあるが、強い酸味と、その奥に隠された甘味、2つを繋ぐ塩味が心地よい。 「よかった。君のために昨日のうちに取り寄せておいたんだ」 その事にホッとした表情で、静がさわやかに言う。 「オクタヘドロン謹製、吸血鬼御用達キラートマトのトマトジュース。結構高かったんだよ?」 ぶほぁっ! 正体を聞いて、サフィーは盛大に口の中のものを噴き出す。ごほごほとむせながら、静に抗議の声を上げる。 「ちょっとアンタ!なんてもん飲ませんのよ!?吸血鬼が血以外ダメなんて、常識でしょうが!?」 その言葉を聞いて、静は頷きながら、言う。 「そうか。こっちの世界の吸血鬼は、本来そう言うものなのか。と言うことはやっぱり…」 「…な、なによ?」 「落ち着いて、聞いてほしい」 静は真面目な顔になり、サフィーに言う。 「君は、ウィザードに“なった”」 「…はあ?」 静の口から出た言葉に、思わず聞き返す。それを無視して、静は窓へと近づく。 「今の君は、本来のこの世界の吸血鬼からはかけ離れた存在なんだ」 そう言いながら、静はカーテンを開け放つ。まだまだ夏の名残の残る日差しが部屋に差し込む。 「ちょっと!何考えてんのよ!吸血鬼の弱点くらい知って…!?」 とっさに布団でその日差しを遮ろうとしてサフィーは気づく。 嫌悪感、吐き気、眩暈、皮膚の痛み。太陽光を浴びた吸血鬼が当然感じるもの。それが一切無いことに。 「朝、君は差し込んだ日差しに気づかずに眠っていた。だから、もしかしたらと思っていたんだけど…」 明るさを増した部屋で静は言う。 「詳しい話は、外でしよう。着替えが終わったら言ってくれ」 ぼ~ぜんとするサフィーのすぐ近くに服を置き、静は外へと出て行く。 「何が、どうなってんのよ…」 一方のサフィーはいまだにぼ~ぜんとしていた。500年の間培ってきた吸血鬼の“常識”が通用しなくなった、自らの身体に。 * 話はまたもや少しだけさかのぼる。 キーンコーンカーンコーン… ホームルームの合図であるチャイムを、飯波高校1年2組担任、倉地香は不機嫌な様子で聞いていた。 「いい度胸してるじゃない…」 獲物を前にした女豹。今の倉地の表情を評するならそんな感じだろう。 その表情を見守る生徒たちの表情はきっちり2種類に分かれていた。 怒りをあらわにする飯波高校の女帝に恐れおののくのが1人を除いた女子と一部の男子 普段は見せない表情をする飯波高校の女神の表情にときめいているのが1人を除いた男子と一部の女子 飯波高校最強の称号は伊達ではないのだ。 「いや~初日から遅刻とは、留学生もなかなかにやりますね~」 そんな倉地に気安く話しかけるのは、このクラスでただ1人倉地を恐れも崇拝もしていない女子。 ちょっとだけ茶色がかったおかっぱ頭に青いリボン。可愛い感じだが、分厚いぐるぐるメガネがすべてを台無しにしている。 「いや~最近は面白い記事になりそうな話も手に入らなくて、ネタ切れ気味なんですよ。例の吸血鬼と狼男の目撃情報もなかなか集まらなくて。 お姉ちゃんも探してるんですけどなかなか…ああ、そう言えばお姉ちゃんと言えば、3年生の方の留学生は今日はお休みらしいですよ。 なんでも風邪をひいたとかどうとかで」 「吸血鬼と狼男、ねえ…」 ミニ三石ちゃんと呼ばれた少女の言う組み合わせに倉地は遠い目をする。 3年前、色々あって吸血鬼の少女と結婚した元同級生と、つい半年前、卒業間際に学校を去って行った狼男の教え子(出席日数は足りてたので無事卒業と言う事になった) 2人とも、今では良い思い出だ。 「も~~~~。そんな遠い目をしてないで、今のうちに留学生のこと、教えてくださいよ。新聞部として、是非とも取材しなくちゃなんないんですから!」 いつの間にかメモ帳とペンを手にした少女が思い出ぽろぽろモードに入っていた倉地を現実に引き戻す。 それに倉地は少し困ったように答える。 「私も実は留学生のことはよく知らないのよ」 2学期早々、突然降ってわいた留学話。だが、留学生を受け入れるこのクラスの担任である倉地も東京の方の私立の学校で、 地方の学校との交流がどうとかで1ヶ月の短期留学生が来るとしか聞いていなかった。 「一応3年生の方がイギリス人の男の子で、このクラスに来るのが日本人の女の子らしいんだけど…まあ、初日から遅刻するなんて、いい度胸としか言えないわね」 そう、留学生だ。自分で言って再び怒りが再発する。そもそも今日はさっさと留学生に自己紹介してもらって、ホームルームを終了する予定だったのだ。 「う…ま、まあ遅刻ならすぐ来ますよってほら!廊下を走る音も聞こえてきました!」 怒りゲージマックスでオーラだか気だかをまき散らす倉地にさすがの少女も引き攣りながら答える。そして、少女の言葉に、クラスの皆も気づく。 廊下を爆走する、足音。遅刻、遅刻~と叫ぶ声も聞こえる。 足音が教室まで近づき、遠ざかって…通り過ぎたことに気づいて再び戻ってくる。 ガラッ!ピシャン! 勢いよく教室のドアが開けられ、一人の活発そうな、ショートカットの少女が入ってくる。 「おはよー!おはよー!みんなおはよー!…あれ?」 笑顔で少女はいつものように挨拶して…あっけにとられるまるで見たことのない顔ぶれに固まる。 「すいません。間違えました」 ガラガラガラ…ピシャン。ドアが再び何事も無かったかのように閉じられ 「って、留学生なんだから見たこと無いのは当たり前でしょ~が!」 自己突っ込みと共に再び扉が開けられる。 「すいません!寝坊しました!」 とりあえず、教壇の前に立つ、倉地に頭を下げる。 高校生なら誰しも1度は使ったことのある、定番のセリフ。だが、留学初日で使うのは珍しいだろう。 「そ、そう。とりあえず自己紹介してちょうだい。時間も無いから手短にね」 少女のハイテンションに気圧され、毒気を抜かれた倉地がとりあえずとばかりに挨拶を促す。 「はい!分かりました!」 その言葉を聞いて、少女は生徒の方に向きなおる。 「東京の輝明学園から来ました、要いのりです!ど~ぞよろしくお願いします!」 そう言ってクラスの同級生たちに頭を下げた瞬間 キーンコーンカーンコーン… 絶妙のタイミングでホームルーム終了のチャイムが鳴り響いた。 * 普段幼馴染を起こしに行ってるだけあって、要いのりは本来寝坊をするタイプでは無い。 昨日は大変だったのだ。夜の街の見回りで静が見つけた、吸血鬼の少女。 ファイアワークスに運ばせて、お風呂場で血を洗い流し、静のワイシャツを着せて寝かしつけ、少女の服を洗い、破れたところを繕う。 結局寝れたのは日付もすっかり変わってからだった。 元々姉と違って夜更かしすることも無く、エスカレーター式で受験勉強の必要もなかったいのりにとっては未知の領域。 疲れきって泥のように眠り、目を覚ましたときにはすっかりデッドラインだったのも仕方のないことなのだ。 だが、まさかそんなことを言うわけにもいかず、授業後みっちり絞られたいのりは、すでに心身ともにボロボロだった。 「うう…あたしも休んどけばよかった…」 吸血鬼の少女の様子を見るからと、1人アパートに残ることにした静がうらめしい。 ぐうううう~ いのりの腹の虫が歌い出す。そう言えば急いでいたため朝ごはんも食べていなかった。 「ご飯、ご飯~」 そんなことを呟きながら立ち上がり… 「って、学食も購買も場所知らないよ…」 がっくりと座り込む。探しに行く気力も残って無い。 「要さん、か~な~めさん」 そんな時だった。椅子にがっくり座りこんだいのりに声が掛けられたのは。 「んあ?」 いのりは声のした方を見る。 「どうも~」 そこにいたのはぐるぐるメガネで茶髪なおかっぱの少女だった。 「えっと、何かよう?」 空腹と疲れから、おざなりにいのりは聞き返す。 「ええ。実は倉地先生からよろしく頼まれまして。学食に一緒に行きませんか?」 「え、マジ!?行く行く!」 思わず立ち上がり、目の前の少女の手を取る。 「…で、え~と…」 「あ、申し遅れました」 そう言うと少女は制服のポケットから名刺を取り出す。ゲーセンで作れる奴だ。 『新聞部記者1年2組 三石春美』 「三石ちゃんだとお姉ちゃんと紛らわしいので、春美ちゃんって呼んでください」 「分かった。春美ちゃんだね。よろしく~!それとあたしもいのりでいいよ」 手を握ったまま、いのりがにこやかに言う。 「はい。こちらこそ。では、学食に行きましょうか」 そう答える春美の顔はまるで天使のように、いのりには見えた。 「いや~あんがとね。学食の場所教えてもらえなかったら、午後もすきっ腹抱えてるところだったよ」 すっかり空になった大盛りのどんぶりをテーブルに置き、満足気な表情でいのりは春美に礼を言う。 「いえいえ。私としてもいのりさんとは今のうちに接触しておきたかったんでちょうどよかったです」 「接触?ど~ゆ~こと?」 いのりはきょとんとして聞き返す。 「ええ…実は今度の新聞に是非とも東京からやってきた留学生のお話を載せたいと思いまして。 聞いて来いと編集長…部長から言われているんですよ」 「ああ、なるほどね。そう言えば、新聞部なんだっけ」 春美の新聞と言う言葉に、いのりは納得する。 「いいよ。学食に連れてきてもらったお礼もかねて、何でも聞いて!」 どんと、薄い胸を叩いていのりは言う。 「じゃあ、さっそく質問させてもらいますね…」 その瞬間、春美愛用のぐるぐるメガネがキラリと輝いた。 …そう、いのりは知らなかった。飯波高校の生徒の間ではよく知られたこと。 不思議研の三石ちゃんと新聞部の三石ちゃん、通称三石ちゃん姉妹に関わってはならないと。 その事をいのりが身を持って知るのに、そう、時間はかからなかった… ← Prev Next →