約 6,940,065 件
https://w.atwiki.jp/lunaonlinereborn/pages/32.html
同じ2次職のクレリックと比べ、攻撃に特化した職になります。 主な装備 武器:片手杖・両手杖 防具:ローブ 育成方針 4次職以降を見据えた場合、単純に職業スキルのみだけを見てもウィザードを通るメリットは大きく 後半にクレリック系統を通らないのであればWind StrikeかFireballを取るのも良いでしょう。 また、過去作ではBlood Streamが薬代の節約に役立ちましたが今回は スキルレベルを上げないと回復量には期待できないようです。 ★火力型 お勧め武器:両手杖 魔法はどの武器を持っても発動できますが、魔法ダメージが最も高い武器は両手杖なので他に選択肢は無いと言えます。 お勧めスキル 【共通】 ◆(攻撃)Wind Strike:ファイアボールと選択、こちらはノックバック有り ◆(攻撃)Fireball:ウィンドストライクと選択、こちらはダメージ重視 ◆(支援)Intelligence:知力アップ ◆(永続バフ)Mana Aurora:ダメージをMPで吸収 ◆(パッシブ)Staff Training:片手・両手問わず魔法攻撃力アップ ◆(パッシブ)Two-Handed Training:両手杖のみ魔法攻撃力アップ ウィザード習得スキル ※共通の習得可能スキルはMage(メイジ)概要に記載しています。
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/197.html
命題。 果たして中村 剛太の持つモーターギアは、モーリー=グレイに通用する武器なのだろうか? 二度にわたるモーターギアの攻撃は、二度共に呆気なく彼女の甲冑に弾かれてしまった。 それがモーリーの積極的意思による防御であったならまだいい。 しかし現実にはモーリーは剛太とモーターギアを全く意識していない。 魔剣使いたる彼女が身につけている、剣士としての無意識的な知覚と危機回避能力だけで対処されてしまっている。 ……つまりは、全く話になっていない。 だが、それで『否』という回答を導いた者は命題を過って捉えている。 確かに、中村 剛太はモーリーにとって路傍の小石も同然だろう。 正面から相対すればおそらく一合で決着する。5秒持てば奇跡の領域と言った所だ。 しかしここで論じているのは中村 剛太の力量などではない。 重要なのはモーターギアがモーリー=グレイにとって有効な武器であるかどうかだ。 その点を論ずるのならば、回答は『是』である。 意識的にであろうと、無意識だろうと、『防御した』という事実には変わりない。 むしろ無意識的に防御したからこそ、それは彼女の直感において『防がなければならない』ものだと判断しているのだ。 問題はタイミング。 甲冑を貫けない以上その隙間を突くしかない。 モーリーの身体能力を考慮すればそれだけでもお釣がくるほど困難な上に、加えて彼女の知覚能力も考慮せねばならない。 攻防の最中に打ち込んでも簡単に弾かれた。飛礫に紛れ込ませても誤魔化せなかった。 要するに生半可な隙を突いても全く意味がない。 かといって、彼女の知覚を上回る速度を出すのは、いかな速さを身上とするモーターギアでも不可能。 であれば剛太がこの戦いにおいて取りうる手段は一つしかなかった。 ――モーリー=グレイ 対 ブラボー・ナイトメア。 互いに全力を振り絞り、討ち果さんとする彼等の闘いを、その最高潮で横からかっさらう。 卑怯と謗られるだろうか、あるいは姑息と嘲笑われるだろうか。 だがそんな事は剛太の知った事ではない。 そもそも中村 剛太と彼等ではスタンスが違う。 その力量でもって道を押し通すやり方になど、付き合っていられない。 卑怯でも姑息でも勝ちは勝ちだ。 力量に絶対的な格差があるこの場において、中村 剛太の活きる道はそれしかない。 幸いにして――当然の選択としてモーリーは剛太の事を完全に無視していた。 故に彼はただ訪れるだろうその一瞬だけを待てばいい。 全身の神経を研ぎ澄ませて、最速・最巧の一投だけを叩き込む。 そして――世界を灼き潰す閃光と共に、その瞬間が来た。 ※ ※ ※ 「散華せよ!!」 解放した魔剣の暴威を解放する。 目の前の戦士も後方のウィザードも周囲の総て何もかもを白色の力で染め上げる中。 ほんの僅かに瞬いた小さな輝きが疾走るのを、致命的なタイミングで知覚した。 引き伸ばされた一瞬の中で、ちっぽけな銀輪がゆっくりと飛来してくる。 (避――) ――ける事は、できない。 彼女がその一撃のために解き放った魔力は極大。 極大であるがゆえにその最中で細やかな制御制動が及ぶはずもない。 その狙いは精密にして精緻。 彼女の魔剣を振るう動作がまるで銀輪の軌道に吸い込まれるようにさえ見える、完璧な軌道。 1mmでも身体を動かせれば簡単に弾けてしまえるその一撃を――自ら放つ力に拘束された彼女には避ける事ができなかった。 ※ ※ ※ そして、瓦礫の世界だけが残った。 かつて市街地であったこの場所は既にその面影は微塵もなく、ただただ圧倒的な破壊に蹂躙された傷跡だけしか存在しない。 何もなくなったその場所に、剛太は一人立ち尽くした。 彼なりに総てを込めた一撃、その確かな手応えを証明する血に濡れたモーターギアを握り締めて、剛太は地を蹴って走り出した。 「戦士長! ナイトメア!」 モーリーが全力を搾り出したあの状況では、たとえモーターギアの一撃で彼女を絶命させたとしても解き放たれた力は止める事はできない。 つまり剛太の攻撃の成否に関わらず、ブラボーとナイトメアはあの魔剣の破壊を正面から受ける事になっていたのである。 無論それは彼の責任ではないが、その瞬間を狙うためにあえて看過したのも事実だった。 恐らくは剛太がブラボー以上にシルバースキンの防御力を過信していたのもあっただろう。 モーリーの全力の一撃が、これほどまでに桁外れであった事を読めていなかったのもあった。 そして、それ以上に―― 「見事……と。言っておこう」 ――彼は、魔王という存在を、過小評価していた。 体中に戦慄が走りぬけ、剛太は凍りついたように動きを止めた。 まるでブリキのようになってしまった身体を、ゆっくりと動かす。 揺れる視線の先、廃墟の世界の中、鮮血に濡れた魔王がそこにいた。 「―――」 言葉さえも出す事ができなかった。 愕然としたまま凝視している剛太をようやく正面から見据え、モーリーは自らの喉に手を充てた。 モーターギアによって裂かれた喉から鮮血が零れ、彼女の身体を紅に染め上げていく。 だが彼女はそのような事は些事とばかりに剛太に向かって口を開く。 「だが、妾を討つにはあと僅かに『力』が足りなかったな」 「―――っ」 一歩。モーリーが剛太へと歩み寄る。 同時に彼女の身体が傾いだ。倒れそうになる身体を手にした魔剣を杖に立て直す。 ブラボーとの凄烈な戦い。ナイトメアによる超上位魔法の二撃。 《生命の刃》《魔器解放》による膨大な魔力の消費。更に加えてモーターギアの一撃。 これほどの攻撃に晒されていれば、いかな魔王といえど消耗は著しかった。 もはや歩く事さえも困難に見えるその姿に、剛太は歯を食いしばり己を奮い立たせた。 モーターギアを握り締めて彼はモーリーに相対する。 彼の戦意を見て取って、モーリーは僅かに目を細めた。 「……先の一撃は、賞賛に値する」 モーリー=グレイはその性情ゆえに正面からのぶつかり合いを好む。 だが、だからといって搦め手の戦術を唾棄するほど狭量ではなかった。 明確な力の差を、それ以外の手段によって補い覆そうとする。 そういった意味で言えば剛太の取った戦術は戦いとして正しい。 「なればこそ、ここにきて無様な抵抗などを晒してくれるな」 「……っ」 圧倒的な敵からの評価は僅かなりとも誇れるモノがあるだろう。 だがそれ以上に、既に闘いが決したような物言いに剛太は歯を噛んだ。 無様な抵抗。確かにそうかもしれない。 だが、無様だろうと格好が悪かろうと、ブラボーとナイトメアが命を賭して闘った以上自分も退く訳にはいかない。 宮殿で守護者の少女に言われた言葉を思い出す。 中村 剛太は今ここにいるのだ。ここにいる以上、為せる事と為すべき事が必ずある。 「う、ぉおおおぉおぉおおおおっ!!!」 咆哮と共に腕を翻す。 渾身の力を込めてモーターギアを射出する。 その速度は先の一撃にも劣らない程に速く、鋭い。 ……だが。 仮釈それが先の一撃を上回るものであったとしても。 正面から相対した以上モーリーにとって一切の脅威ではなかった。 「……そのような児戯で晩節を汚すとはな」 魔剣を握り締め一閃する。 たったそれだけで、剛太の渾身の一撃は呆気なく弾き飛ばされた。 あらぬ方向へ弾かれていくモーターギアを見ながら、剛太は歯を食いしばった。 モーリーが更に一歩踏み出す。斬撃圏内。 身動き一つ取れずに睨みつけてくる剛太を冷ややかに見据えながら、モーリーは魔剣を振りかざした。 もはやかける言葉すらもなく、彼女は一片の逡巡もなく魔剣を剛太に振り下ろす。 そこで、彼女は見た。 確実な死を目前にしながら、凄絶な笑みを浮かべている中村 剛太を。 「……”こんな児戯”で十分なんだよ」 彼は振ってくる刃に眼もくれずに言い、 「十分だとも。ブラボーだ、戦士・剛太――!!」 それに男は応えた。 魔剣が振り下ろされると同時、剛太を護るように銀鱗の壁がせりあがった。 更に刃はそれにぶつかる刹那、見えない障壁がその侵攻を阻む。 展開されるシルバースキンと《フォース・シールド》。 だが崩壊寸前のシルバースキンと残り僅かな魔力で編んだ防御魔法では魔剣の一撃を防ぎきる事は叶わず。 二つの壁はそれまでの堅牢さが嘘かのようにあっさりと打ち砕かれ、魔剣の一撃はそれに護られた剛太を切り裂いた。 「―――!!」 しかしその刹那、既にモーリーの意識には剛太など存在しなかった。 瓦解寸前の総身を奮い立たせ、振り返ると同時に渾身の斬撃で薙ぎ払う。 そこには拳を構える一人の男。纏っていた銀のコートは既になく、場に不釣合いなツナギを纏っていた。 振り返り様の一撃。避けられる間合いではない。 しかも絶対の防御を誇っていたシルバースキンを纏っていないブラボーがその剣閃を防げる道理もなく。 その刃はブラボーの脇腹を抉り、切り裂き、その胴体を一文字に断ち割 ブラボーの渾身の拳が、突き出された。 「っ!?」 間違いなく身体を真っ二つに断ち割った。その感触が確かに手に残っている。 だが、ブラボーの身体は満身創痍なれど二つに割られていない。 それどころか、モーリーは”魔剣を振るってすらいなかった”。 (《時、戻――》) 因果を歪めて僅かな時間を逆行させる夢使いの異能、《時戻し》。 それに気付いた瞬間には、既に彼女は攻撃の機を失っていた。 「おぉおぉおおぉおおっ!!!」 「ちぃいっ!!」 放たれた拳を魔剣で持って受け止める。 どこにそれほどの力が残っているのか、魔剣越しに貫いてくる衝撃にモーリーは顔を歪める。 拮抗しせめぎあう拳と刃。 結局の所最後に残るのは、己が持つ得物の一撃のみ。 二人は残された力の総てを振り絞り―― 出遅れてなお、ブラボーの拳撃に刃を合わせるモーリーの技量は文字通りの意味で神がかっていた。 ――だが、次の瞬間に彼女の目の前に訪れた光景は、総てを超越する魔王の思考をすら、凌駕した。 「ば……っ!」 驚愕にモーリーが呻く。 拳を受け止めたモーリーの魔剣。彼女の魂ともいえる、その刃に。 亀裂が走った。 「馬鹿な……! 我が魔剣が、たった一人の人間に……!!」 「否ッ!! この拳が纏う力は、俺一人のものでは――ない!!」 モーリーの魂の刃に突きつけられた拳。 シルバースキンを纏わぬが故に付与された《レイ・ソード》の輝き。 そしてもう一つ。 拳に装着され唸りを上げて回転する、戦輪の武装錬金―― モーターギア・ナックルダスターモード。 ――あるいは、始めからこの方法を取っていればブラボーとモーリーの戦いはより優位に進められていたかもしれない。 だが、優位なだけでは意味がないのだ。 モーターギアによる打撃力の強化がモーリー=グレイに看破されてしまえば、当然彼女はその使い手たる中村 剛太を標的に定めていただろう。 そうなれば、ブラボーにモーターギアを装着させ丸腰となった剛太には抵抗の余地も回避の余地も存在しない。 かといって彼を護るためにブラボーかナイトメアの戦力を削ぐのでは本末転倒だった。 だが、ここに至ってしまえばもはや防御や戦力の維持など無意味。 必要なのは―― 「……教えてやるよ、大魔王」 驚愕するモーリーの背後で、怨嗟のような声が響いた。 しかし彼女には振り返る余裕などなく、彼が何をしているかさえも推し量れない。 「道端の小石だって、躓けば怪我をするって事をな――!!」 そんな彼女の背中を睨みながら、剛太は胸を裂かれた痛みを押し切って手を伸ばした。 その先に張るのは砕かれたシルバースキン。 彼がその欠片を掴むと同時、銀鱗のコートは光と共に核鉄へと変貌する。 ひび割れた六角の核鉄を握り締める。 決意。 掌握。 そして、咆哮。 「――ダブル武装錬金ッ!! モーターギア・アナザータイプ!!」 その手に新たなチャクラムが生み出される。 現出すると同時、彼はフルスピードでそれを回転させて射出する。 細やかな軌道や回転を定める必要などない。 必要なのは―― ――相手を打ち斃す『力』、ただ一つ。 銀光が疾走しモーリーの両脇を駆け抜ける。 向かうは彼女に立ちはだかるキャプテンブラボー。 彼が突き出し、握り締めるその拳。 試した事などないが、剛太には確信があった。 モーターギアが彼の意思によって生み出されたモノである以上、それは何よりも確実な保証だった。 既にナックルダスターによって強化された拳に、もう一つのモーターギアが重ね当てられる。 激しく回転する二つのチャクラムがせめぎあい、軋み合い、重ね合わされる。 モーターギア・ダブルナックルダスター!! 拳が刃を打ち砕く。 砕け弾け散っていく己が魂を、魅入られたように凝視したまま動かない女公爵。 ブラボーが強く深く一歩を踏み込む。 地を砕き大気を割る震脚。 螺旋を描き巻き上がる力が集う先は、己が信ずるその剛拳。 「これが、武装錬金!!」 一 撃 「これが!!!」 必 殺 「―――――人間の力だぁああぁああぁぁぁっっ!!!」 ブラボー正拳!! 人間の拳が魔王の身体を討ち貫く。 苛烈なる闘いの幕引きは呆気ないほどに簡単に。 末期の声を上げる事もなく、”女公爵”モーリー=グレイはこの世界から姿を消した。 ※ ※ ※ 「――」 剛太が眼を覚ました時、眼に入ったのは瓦礫の世界だった。 状況を思い出せずに一瞬だけ呆然とし、すぐにそれを思い出した剛太は慌てて周囲を見回す。 「気が付いたか」 始めに眼に入ったのはツナギを纏ったブラボーだった。 彼は剛太に背を向けたまま、周囲の瓦礫の世界を――その先にある小高い丘を見据えていた。 あそこには銀成学園――月匣の内部には巨大な洋館が立っていたはず。 だが、おそらくはそこで行われている戦闘の影響なのだろうか、現在は跡形もなく消え去っていた。 「……って。ちょっと待った!」 そこでようやく剛太は総て思い出した。 そう、闘いはまだ続いているのだ。 「なんでこんなトコにいるんですか、戦士長! 俺なんか放っておいて斗貴子先輩達の援護に――ッ痛」 叫んで身を起こした拍子に身体に激しい痛みが走りぬけ、剛太は顔を顰めた。 身体を傾がせた事で彼の胸においてあったモノがするりと地面に落ちた。 それは二つの核鉄。剛太とブラボーの物だ。 「……あ」 「……そういう事だ」 地面に落ちた核鉄を見て剛太は眼を見開く。 二つの核鉄は、崩壊寸前にまでひび割れていた。 それらは剛太の傷の治癒に当てられていたのだが、ほとんど治癒されていない。 核鉄の機能がほぼ停止しているのだ。 「核鉄――武装錬金がなければ俺達はあいつらの力になれん。悔しいが、やはりアンゼロット嬢の言うとおり錬金の戦士ではウィザード達の一助になる事はできない」 「……公爵位の魔王を真正面から捻じ伏せた男の言う台詞ではないな」 少し離れた場所で0-PHONEを使っていたナイトメアが苦笑混じりに漏らし、二人の許へ歩み寄ってくる。 そのおぼつかない足取りが、彼もまた限界に達している事を如実に顕していた。 「ロンギヌスのサポートメンバーが間もなく来るそうだ。後は柊 蓮司や武藤 カズキ等に任せるしかない」 「………」 そうせざるを得ない状況ではあったが、二人としてはそれに沈黙して返すしかなかった。 「ああ見えて柊 蓮司は優秀なウィザードだ。武藤 カズキもそうなのだろう?」 「無論だ。アイツは――」 ブラボーがナイトメアに言いさした、その時。 閃光が奔った。 そして柊 蓮司と武藤 カズキが向かった先、その戦場に。 黎明のような輝きが溢れ出した。 ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/394.html
ウィザード 魔法使い達。職業を表す種族タイプでは数の多い部類。
https://w.atwiki.jp/nightwizard/pages/153.html
TIS は、小説「柊蓮司と宝玉の少女」に登場した、クマのぬいぐるみを抱えた小さな女の子。 時折ウィザードたちの前に現れては、助言をして消える謎の人物。 概要 TISという名前は、ウィザード組織によって名付けられたコードネームである。 なお、かつて真行寺命の前に現れたとき、「ゆうか」と名乗ったことがある。 また、小説内ではまったく絡みがないが、一時期緋室灯に引き取られていたことがある。 小説では重要人物として書かれていたが、その小説後書きにおいて「アニメには登場しない」と明言された。 正体 謎の少女、それは……
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2613.html
ウィザードリィV 災渦の中心 機種:SFC 作曲者:羽田健太郎 開発元:ゲームスタジオ 発売元:アスキー 発売年:1992年 概要 「ウィザードリィ」のシナリオ5のスーパーファミコン移植作。 ハードがスーファミになった事によりグラフィック・BGMのクオリティもより高くなった。 PS版の移植作については『ウィザードリィ ニューエイジオブリルガミン』を参照。 サウンドテストの入り方(SFC): ゲームをクリアして「@」が付いたキャラを先頭にしてリセット。 「Copyright~」の画面でBボタンを押すとテストモードに入り、十字キー左右で曲を選べる。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 組曲名 作・編曲者 補足 順位 ウィザードリィ5オープニング・テーマ 作曲:羽田健太郎 タイトル画面 ヘンリー・パーセル作曲の『アブデラザール、またはムーア人の復讐』Z.570の第2曲「ロンドー」が原曲 ボルタック商店 戦いにそなえて ボルタック商店 町外れ 町外れ 訓練場 訓練場 ダンジョン地下1・2・3・4階 迷宮を行く ダンジョン地下1~4階 NPC1 グブリ・ゲドックなど NPC2 情報収集 ルビーウォーロックなど ダンジョン地下6・7階 ダンジョン地下6~7階 地下5階 ダンジョン地下5階(マンフレッティの店) 通常戦闘 戦闘と勝利 通常戦闘 戦闘勝利 戦闘勝利 宝箱 宝箱 ギルガメッシュの酒場 憩のひととき ギルガメッシュの酒場 冒険者の宿 冒険者の宿 ボス戦 全滅への道 ボス戦 全滅 全滅 カント寺院 カント寺院と城 カント寺院 リルガミン城 リルガミン城 キャンプ 奥深き迷宮にて キャンプ 地下8階 ダンジョン地下8階 謎解き 泉、謎解きイベントなど 地下777階 ダンジョン地下777階 ソーンのテーマ ソーンのテーマ ソーン戦 エンディング エンディング スタッフロール ウィザードリィ5エンディング・テーマ スタッフロール サントラ未収録曲(曲名は暫定) 氷のフェリー 氷のフェリーのマネキン サウンドトラック 組曲ウィザードリィV ハート・オブ・ザ・メイルストローム シンセサイザーによる演奏。ゲーム原音は未収録。 アポロン ゲームミュージックBOX ~メモリアル・サウンド・オブ・ウィザードリィ~[GAME SOUND LEGEND SERIES] 上記の復刻CD-BOX。
https://w.atwiki.jp/dnd5ejpcomment/pages/16.html
呪文考察 このクラスの特色や立ち回り サブクラス概要幻術系統 召喚術系統 死霊術系統 心術系統 占術系統 変性術系統 防御術系統 力術系統 戦闘魔術(XGtE) ブレードシンガー(SCAG/TCoE) 筆記術の結社(TCoE) 呪文考察 ウィザード/初級呪文 ウィザード/1レベル ウィザード/2レベル ウィザード/3レベル ウィザード/4レベル ウィザード/5レベル ウィザード/6レベル ウィザード/7レベル ウィザード/8レベル ウィザード/9レベル このクラスの特色や立ち回り ウィザードの最大の特徴は呪文選択肢の多さである。基本的な攻撃呪文は修得でき、バフ、デバフ、探索用の呪文まで幅広い選択が可能だ。 その代わり、習得呪文の選択は難しい。クレリックやドルイドのように「必要な日だけ準備する」というわけにはいかないので、シナリオの展開や想定される敵に応じて最適な呪文を習得/準備する必要がある。 また、鎧に習熟していない都合上、ACは非常に低い。味方や地形を利用し、敵に接近されない立ち位置をとる必要があるだろう。 立ち回りやキャラ作成上の注意点は以下の点だ。 準備呪文、呪文書に加える呪文を考える 最も修得できる呪文の種類が多いので、どの呪文を習得するかはとても重要な要素だ。 1レベルでは、攻撃呪文を範囲と単体で各レベル1種類ずつ、バフ/デバフで汎用的なものを2種類ほど、余りで探索用の呪文を準備するのがよいだろう。しかし、これはあくまで一例であり、シナリオやパーティメンバーに応じて準備呪文、呪文書への修得呪文を考える必要がある。 同様に、呪文の巻物や敵の呪文書等から、自身の呪文書に書き写す際も「今後この呪文を何度も発動するか?」「巻物のままの方が使い勝手が良くないか?」「準備呪文に余裕があるか?」などを考えて選択しよう。 儀式呪文をうまく使いこなす 呪文修得数が多いウィザードにとって、儀式呪文の価値はとても高い。呪文書に修得さえしていれば準備呪文にしなくてもよい上に、時間をかければ何度でも発動できるからだ。儀式呪文であるだけで採用価値があるほどである。ダンジョン探索の前など余裕のある時に儀式呪文を唱えておこう。 ウィザードに求められる要素を理解する ウィザードは、範囲攻撃や、範囲デバフの呪文に優れる。戦場に現れた多数の敵を一気に制圧したり、強敵や前衛の物理攻撃が効きにくい相手に対して各属性ダメージや強力な範囲攻撃、デバフをかけて戦闘を優位に進めることが求められる。 また、修得できる呪文が多い関係で探索用の呪文を取るだけの余裕があるため、シティ探索でも活躍するだろう。 逆に、回復系の呪文は一切と言っていいほど覚えられない。ポーション・オヴ・ヒーリングの残り所持数、回復呪文を覚えるドルイドやクレリック等の呪文回数に気を使ってあげたいところだ。 呪文書を肌身離さず持ち歩く ウィザードは絶対に呪文書を手放してはいけない。近接職なら武器がなくてもその辺の棒を拾って戦えるが、ウィザードが呪文書を無くすと準備呪文の変更ができなくなるため、能力が大幅に制限される。(一応、すでに準備済みの呪文であれば発動できる) 眠るときも枕の下等においておき、とっさに取り出せるように、そして盗まれても気が付けるようにしておこう。 サブクラス概要 学派の選択 ウィザードは2レベルから自分の専門分野となる呪文系統を定める。 全ての学派に共通するのは、その学派の呪文の巻物、敵魔道士の魔導書等から、自身の呪文書に書き記す際のコストが半減する、というもの。大量の呪文を覚えるウィザードは常に金欠なのでたいへん助かる。 以下、各学派の特徴と、その系統の呪文について書いてあるので、学派を選ぶ参考にして欲しい。 幻術系統 幻術は文字通り幻を作り出す魔法であり、他者の目や耳を欺き、誤った情報を相手に与える呪文系統である。 直接的なダメージやデバフを与える系統ではないので一見すると地味で回りくどいと感じるかもしれないが、幻術呪文は戦闘を回避し、厄介事を未然に防ぐことができる。 作り出す幻術によって多様な効果を生み出せるため、応用の効く系統でもある。知的で狡猾で詐欺師なウィザードをやるならおすすめの学派だ。 召喚術系統 召喚術は物体や生物を呼び出し操る呪文系統であり、妨害と継続的なダメージに優れる呪文系統である。 即席の壁役囮役は勿論のこと、渦巻くナイフや燃え盛る炎の球体といった直接的なダメージを持つ物体を作り出すこともできる。 召喚術は持続時間が長いものが多く、複数の戦闘や長期戦でも呪文を1つ唱えるだけで最後まで戦えることもある。 召喚術はその性質上精神集中を要する呪文がほとんどである。精神集中呪文は一度に一つしか持続できない以上、呪文選択は慎重に。取りすぎは禁物である。 ドルイド等と組んで大量の召喚生物で圧殺する戦術は気持ちがいいので、一度はこの学派をやってみよう。 死霊術系統 死霊術はアンデットの召喚、支配、負のエネルギーを流し込むことによるデバフと〔死霊〕ダメージに優れる呪文系統である。悪のウィザードをロールプレイしたいならピッタリだ。 この学派は呪文でダメージを与えた際にHPを回復する特徴や、対アンデット戦に強くなる特徴を覚える。 また〔死霊〕ダメージは抵抗を持つ相手が少なく優秀な種別である。 パーティにクレリックやパラディンといった対アンデットの専門家がいないときにはおすすめの学派だ。 心術系統 心術は対象の精神や記憶に干渉する呪文である。 攻撃力は低いが、デバフや情報収集に優れる呪文系統であり、特に敵を味方に変えてしまう「ドミネイト・○○」呪文は、決まればとても強力。 シナリオをメタ的に解決するポテンシャルを秘めた系統である。 魅惑のウィザードという美男美女のロールプレイをしたい人にはうってつけの学派だ。 占術系統 占術は未来や遠い地点の今を見聞きする他、物質などの位置を探る探知系の呪文を多く揃える呪文系統である。 最大の特徴は、「予見」によりd20ダイスを貯めておくことができること。高い出目も低い出目も優秀に使え、運良くクリティカルダイスを出せれば前衛の大武器を使う味方等に、大ダメージを出させることが可能。 その他の特徴も汎用性に優れる学派だ。 変性術系統 変性術は物質や自身を別の性質に変化させる呪文系統である。 癖の強い呪文系統だが、困難な地形やダンジョンを突破するには使えるオンリーワンな性能を持っている。 変性術の専門家の最大の特徴は「変性術士の石」。効果はどれも優秀で、14レベルになれば全回復のエリクサー代わりに使うこともできる。 パーティに暗視がない、移動力の遅い人がいる、前衛に【耐久力】セーヴ習熟が欲しい等々の状況では、選択する価値のある学派である。 防御術系統 防御術は文字通り、攻撃から身を守る呪文系統である。 ACを高める、相手の呪文を妨害するといった呪文がある。 「秘術の防壁」はこの系統の呪文を唱えた際に一時的なHPを得られる。6レベルからは味方に使用することも可能なので、前衛がピンチの時に使ってあげよう。 序盤から終盤まで使える呪文がそろっており、特に対魔術師戦で活躍する系統だ。味方に攻撃力のあるパーティで、ウィザードが防御を引き受けるときはこの学派を選ぶといいだろう。 力術系統 力術はほとんどの範囲攻撃と強力な単体攻撃呪文が揃っており、攻撃力、瞬間火力に優れる呪文系統である。 ほとんどの呪文が攻撃力に特化しており、できることの幅は少ないが単純に強力な呪文が多くそろっている。 専門家となることでさらにその戦闘能力を増すことができ、「呪文効果範囲操作」は、範囲魔法を味方を気にせず乱戦模様に打ち込める大変便利な特徴である。 高い攻撃力で戦闘を制圧するという秘術呪文使いの求められる要素を強く補助できる上、他系統の専門家と比べてできることが増えない=シンプルなので、初心者におすすめの学派である。 戦闘魔術(XGtE) 力術と防御術をバランスよく習得した戦闘魔導士……という設定なのだが、覚える特徴は防御寄りで、立ち回りとしては防御術の学派に近い。 本来防御力の低いウィザードの欠点を補うことが可能。物陰に隠れたりするのが難しい開けた場所で特に活躍する。 積極的に前線に出ていけるので、〈バーニング・ハンズ〉などの短距離用の呪文と相性が良い。 「跳ね返しの秘術」はACに+2ボーナスを得るだけでなく、セーヴィング・スローに+4のボーナスを得ることもできる。 「戦術の才」はイニシアティブにボーナスを得る。これにより、強力なバフや範囲呪文を素早く唱えることができる。 ブレードシンガー(SCAG/TCoE) 剣と魔法、両方の使い手であり、ウィザード呪文を使用しながら近接戦闘も行うことができる。しかし、ヒット・ダイスがd6しかないため、前に出るとすぐに死ぬ。 能力値は【敏捷力】【耐久力】【知力】と3つも必要であり、中途半端になりやすい。低い能力値を立ち回りでカバーする必要があるため、上級者向けのクラスである。 「刃の歌」や「守りの歌」は君の低い防御能力を多少カバーするが、リソースを消費するので継戦能力は低い。呪文を駆使して弱点をカバーする立ち回りが求められる。 ※「ターシャの万物釜」で強化された。「刃の歌」が習熟ボーナス回使えるようになり、「追加攻撃」のうち1回を初級呪文に変えられるようになった。 そのお陰で、〈グリーンフレイム・ブレード〉で火力を上げたり、〈ライトニング・ルアー〉で敵を引き寄せてから殴れるようになった。 また、エルフでなくてもこのサブクラスを取ることが可能になった。 相性の良い呪文は以下のとおり。 初級呪文 〈グリーンフレイム・ブレード〉:通常近接攻撃を強化することができる。ただし、「追加攻撃」との相性は悪い。(※「ターシャの万物釜」で「追加攻撃」と一緒に使えるようになった。) 〈ブーミング・ブレード〉:通常近接攻撃を強化することができる。ただし、「追加攻撃」との相性は悪い。(※「ターシャの万物釜」で「追加攻撃」と一緒に使えるようになった。) 〈ライトニング・ルアー〉:敵を引き寄せてから殴れる。 1レベル 〈アブソーブ・エレメンツ〉:ダメージを受けにくくする呪文は、常に有用。 〈シールド〉:ダメージを受けにくくする呪文は、常に有用。 〈フォールス・ライフ〉:少しでもHPを増やしたいときに。 〈メイジ・アーマー〉:ACを大きく上げることができる。 2レベル 〈インヴィジビリティ〉:「見ることができる」相手でないと目標にできない呪文の目標にならなくなる。また、不意打ち時に一度だけ有利を得られる。 〈シャドウ・ブレード〉:影の刃は"妙技"特性を持つため、相性が良い。 〈ミスティ・ステップ〉:機動力が大幅に増加する。敵から逃げるのにも距離を詰めるのにも使える。 〈ミラー・イメージ〉:被弾率が大幅に下がる。ただし範囲攻撃には無力。 3レベル 〈ブリンク〉:精神集中を要さずに防御能力を上げる。 4レベル 〈グレーター・インヴィジビリティ〉:攻防一体の効果。攻撃を行っても呪文が終了しない。 6レベル 〈テンサーズ・トランスフォーメーション〉:近接戦闘用の多くのバフを得ることができる。 筆記術の結社(TCoE) 魔法的な発見を記録し、魔法を発展させることに人生を捧げるウィザード。呪文書を覚醒させ、呪文の効果を変更したり、使い魔のように利用することができる。様々な状況を想定することを求められるため、やや上級者向けか。 「覚醒呪文書」の特徴を使って、呪文のダメージ種別を変更できるため、〔火〕や〔毒〕などの抵抗されやすい種別を、別の種別に変更できる。変更先のおすすめは、〔殴打〕〔刺突〕〔斬撃〕〔力場〕など。もちろん、単に自分のPCのイメージに合った種別に変えてもいい。 同じ特徴で、儀式呪文を通常の発動時間で儀式発動できる。この特徴により、たとえば〈ディテクト・マジック〉で素早く敵地を捜査することができる。 10レベルでは巻物を作成する能力が強化される。〈プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド〉や〈シー・インヴィジビリティ〉など、特定の状況下でのみ活躍する(が、普段は使わない)呪文をストックしておくと、様々な状況に対応できるようになる。「こんなこともあろうかと!」と巻物を取り出せばパーティメンバーから尊敬のまなざしで見られること請け合いだ。あるいは〈メイジ・アーマー〉など、「1日1回使えれば十分」という呪文を巻物化するのもよい。
https://w.atwiki.jp/foodhaiku/
https //tadatika773.jimdosite.com/ A fire broke out backstage in a theatre. The clown came out to warn the public; they thought it was a joke and applauded. He repeated it; the acclaim was even greater. I think that s just how the world will come to an end to the general applause of wits who believe it s a joke. Reasons for creating the world ⇒ ✕ How to create the world ⇒ ✕ Reason for destruction of the world ⇒ ✕ How to destroy the world ⇒ 〇 Gives intelligence to one life form. The only mistake kills everything. Overnight. Democracy Minimum number of minimum misfortune for maximum number of maximum happiness To save all lives, for eternal peace, You can kill one life. They destroy the world They pollute the world They upset harmony They kill all lives All lives are saved Eternal peace will come By killing one life By killing the life of one species Nothing wrong Nothing is wrong Truth Justice In less than 100 years, weapons that kill all humans in an instant will emerge. If excellent scientists gather, it can be done in a month. A murderer if you kill one person, A hero if you kill a million people, The one who killed all humans, What is he called? How is it treated? What kind of sin does he have? What kind of punishment will you give?
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/200.html
もし魔石が原因でこの街が滅びるなら、私は命を賭けてでも民を護る -リリックスの街を治める若き長- パーソナルデータ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURLを入力。サイズは自動調整されます) 名前 ジャック・レイ 属性 火 / 天 一人称 私 種族 人間 性別 男性 年齢 25歳 ワークス 町長 身長 191cm 体重 91kg 瞳の色 赤色 髪の色 赤色 肌の色 肌色 ウィザードクラス 聖職者 スタイルクラス アタッカー 戦闘スタイル 祓魔戦闘 第一サブクラス - 第二サブクラス - 第三サブクラス - 概要 アイルーンの父であり、リリックス街の長。 資源に乏しい寒村であったリリックスを数年で巨大な街に発展させた。 実直な性格で町民からは最早崇拝に近い扱いを受けている。 3年前、困窮していたリリックスに現れた謎の旅人に 「山に魔石が眠っている」と言われ、山を掘った所大量の魔石が採掘された。 以後、リリックスは急成長を遂げ人々の生活は劇的に豊かになった。 大柄な体格で、アイルーンとは似ても似つかない。 魔石を狙う盗賊に手を焼いており、町長でありなあら盗賊退治では先頭に立って戦う。
https://w.atwiki.jp/seisenkouryaku/pages/101.html
[部分編集] 遠隔 ウィザード ノーマル オレがつくった秘薬だ。試してみるか? ……失敗か。オレたちは、『賢者の石』を作り出すことを目標としている。だが……それを叶えた者は、数えるほどしかいない。大賢者ホレオ、暗黒魔導士グーディフ……だが見てろ。いずれ、このオレの名も残してやる。 クエストチャプター、ブロンズ召喚、シルバー召喚 性別 必要統率力 価値(マーニ) 特殊能力 特殊能力MAX 男性 3 850 - - 初期能力 MAX時能力 LvUP時の増加量 HP AT DF 総パラ Lv. HP AT DF 総パラ HP AT DF 230 660 270 1160 25 900 2200 900 4000 +26 +61 +25 N ウィザード UN アルケミスト R サモナー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jarkdungeon/pages/35.html
当wikiでは、ゲーム名やルールブック名等に略号を使用している。 以下の通り記載する。 ゲーム名 略号 対応 DnD4e ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 NW2 ナイトウィザード the 2nd edition SW2.0 ソード・ワールド2.0 ルールブック名 + DnD4e DnD4e 略号 対応 PHB1 プレイヤーズ・ハンドブック PHB2 プレイヤーズ・ハンドブック2 PHB3 プレイヤーズ・ハンドブック3 DMG1 ダンジョン・マスターズ・ガイド DMG2 ダンジョン・マスターズ・ガイド2 MM1 モンスター・マニュアル MM2 モンスター・マニュアル2 MM3 モンスター・マニュアル3 ルルコン ルールズ・コンペンディウム 墜ちた地の勇者 ヒーローズ・オヴ・ザ・フォールン・ランズ 墜ちた地の勇者 忘れられた王国の勇者 ヒーローズ・オヴ・ザ・フォーゴトン・キングダムズ 忘れられた王国の勇者 FRPG フォーゴトン・レルム・プレイヤーズ・ガイド FRCG フォーゴトン・レルム・キャンペーン・ガイド EPG エベロン・プレイヤーズ・ガイド ECG エベロン・キャンペーン・ガイド 宝物庫1 冒険者の宝物庫 宝物庫2 冒険者の宝物庫2 次元界 次元界の書 武勇1 武勇の書 武勇2 武勇の書2 秘術 秘術の書 信仰 信仰の書 原始 原始の書 ドラコノミコン色 ドラコノミコン:クロマティック・ドラゴン ドラコノミコン金 ドラコノミコン:メタリック・ドラゴン ドラ年鑑 ドラゴン・マガジン年鑑 ダン年鑑 ダンジョン・マガジン年鑑 サイオニック サイオニックの書 デルヴ ダンジョン・デルヴ デモノミコン デモノミコン 魔法大百貨 モルデンカイネンの魔法大百貨 影の勇者 プレイヤーズ・オプション:影の勇者 妖精郷の勇者 プレイヤーズ・オプション:妖精郷の勇者 元素の渾沌の勇者 プレイヤーズ・オプション:元素の渾沌の勇者 DSH ダンジョン・サバイバル・ハンドブック 未知への挑戦 NWCS ネヴァーウィンター・キャンペーン・セッティング 不浄なる暗黒の書 不浄なる暗黒の書 + NW2 NW2 略号 対応 NW2 ナイトウィザード The 2nd Edition(基本ルールブック) SMZ スクールメイズ LAC ラビリンスシティ SOA ソウルアーツ FTE ファー・ジ・アース REM レッドムーン NVS ネヴァーサレンダー + 艦これRPG 艦これRPG 略語 対応 着任 着任ノ書 建造壱 建造ノ書 壱 建造弐 建造ノ書 弐 出撃 出撃ノ書 抜錨 プレイヤーズブック 抜錨ノ書