約 6,940,010 件
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/504.html
とある儀式の生贄の羊(ファースト・ブラッド) この話の始まりはいつからと言うべきなのであろうか? “彼女”が再び力を得たとき? “彼女”が“あれ”と出会ったとき? …否、違う。 すべての始まり。それは。 “彼女”が“初めて”死んだとき。 そう、彼女は死んだ。最初から勝てるはずもない“最強”と戦い死んだ。それは、一方的な“虐殺”だった。 だが、彼女は恨んでなどいなかった。 死んだのが“最強”のせいであるならば。 生まれたのもまた、“最強”のためだったから。 もし、彼女に不幸があるというのならば。 「…面白い“数”ね。いいわ。黄泉帰りなさい。そして、成し遂げなさい。私の…僕としてね」 …異界の魔王と出会ってしまったこと。 「…う~む、いくらなんでもありえないでありますな」 その結果に、吸血鬼は溜息をつく。 「とはいえどこを間違えたのやら、さっぱりでありますよ」 何があったのかと尋ねる少女に。 「いやなに。心霊部から頼まれて学園都市に現れた“祟り神”クラスの怨霊の正体を調べていたのでありますが、 出たのが、とんでもない結果でありましてな」 その“答え”が冗談だとでも言うように答える。 「双子レベルに近しい魂の幽霊が“1万以上”より集まって初めて生まれる存在。そんな結果が…おや?どこに行ったのでありますか?美琴?」 それが、“真実”であると気づいたのは、もう少しだけ後のこと。 そして、全てが終わるときが訪れる。 「…これより第10033次実験。『瘴気を用いた“一方通行”の呪殺』を試みます。 なお、この試験においては学園都市の住民すべてが“実験関係者”とみなされ、攻撃対象となります」 彼女は宣言する。与えられた命令…かつての“それ”からはかけ離れた内容の実験の開始を。 「…なお」 そして振り返り、彼女は追記する。彼女の前に立ちふさがらんとする者たちに対して。 「実験の障害が発生した場合、可及的速やかに排除する、とミサカは警告します」 かつて“No.00001=プロトタイプ”と呼ばれていた頃のそのままに。 『とある儀式の生贄の羊(ファースト・ブラッド)』 公開未定 25-812 未定ってことらしいから、結末をいくつか考えてみるか。 case1 ミサカ10032号の場合 「あなたはすでに機能を終えました、とミサカはモルモット(なかま)に対して最後を突き付けます。 終わりを迎えた結果が、今になって続いている経過に影響を及ぼすことはあってはなりません、とミサカは己の戦う意義を明かします。 ……おやすみなさい、モルモット(しまい)。あなたの分の業を負い、わたしは明日を生きることにします、とミサカはらしからぬ感傷をここに 残して(すてて)いきます」 case2 一方通行の場合 「……ハン。結局お前はその程度なんだよ三下ァ。 わかったら 俺を倒す(じっけん)なんてくだらねェ妄念はさっさと捨てちまえ、このガラクタが」 case3 ノーチェの場合 「さようなら、とだけ言わせてもらうでありますよ。 あなた方に恨みはないでありますが、結局は大元を止めてもあなたたちという呪いは残る。 ……あんな風に追い詰められた美琴、わたくしは見たくないでありますし―――血に汚れるのは、吸血鬼には相応しい結末でありましょう?」 case4 柊蓮司の場合 「―――許せとは言わねぇよ。恨んでくれて結構だ。 ただな、ここはお前の居場所じゃねぇ。大人しく自分のとこに帰りな。その方がきっとお前のためにもあいつらのためでもある。 ……お前を無理に起こした奴には、俺が代わりに絶対に仕返ししてやるからさ。ゆっくり寝ててくれ。頼む」 とりあえず禁書キャラとナイトウィザードキャラ二人ずつやってみた。 かみやんと美琴はきっと彼女を殺すことできんからね、キャラ的にも物語的にも。 ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/cano_wiki/pages/13.html
ウィザード ウィザードの役割 ウィザードの主な仕事はイミュントゥハーム(以下I2H)とヒールオール(H-A)。 高レベルWizはイレースマジック(以下EM)エルフと連携しキャンセレーション等を担当する。 H-Aの厚さで前線の負担がかなり軽くなる。 また、EM+キャンセの連携がしっかりしている同盟は総じて耐久力も高くなる。 公募等だと時折、ファイアストーム等の範囲魔法を使う者がいるが、戦争の旗の内側では、味方にもダメージが行くので注意するべし。 ファイアウォール及びメテオやファイアボール等の投射型も同様。 ブリザード系となぜかアースクエイクのみは布告相手にしかあたらない。 <エピ3以降のWIZ> 最近高レベルWIZのメテオやDIGの脅威にさらされて 後衛のWIZは装備が不十分だと即死することが多い。 よってタワー戦などの後衛WIZのMR100は必須条件である。 本業のH-Aも消費量が50と多いためいままで以上にH-Aを回すことが難しくなった。 <こんなWizが命を張ってるナイトを萎えさせるので気をつけよう> 戦闘始まってるのにGヘイスト使うWiz 中途半端なintでCPやディケイ,FSがメインなWiz 進んで叩きに行って逆に飛ばされるWiz <ナイトやエルフから見て> 必要なタイミングでI2Hを使え、状況によりHAも的確に使えるWiz→→→良質Wiz 攻撃魔法や確率魔法メインな目立ちたいだけのWiz→→→厨Wiz <つまり> 良質Wizになりたければ、ナイトやエルフに「俺勇者様wwwTueeeeewwww」させてあげるべし ナイトやエルフにとって便利な存在となれば,良質Wizとして認めてもらえるはず。 推奨Lv マナマントの装備制限であるLv45以上が望ましい。 タワーであれば敵の戦術次第で真っ先に狙われることもある。 門で防衛側ならば、H-Aの習得できるLv28が最低ライン。 持ってくる物 ポット GGPや青Pの戦争時間分と、キャンセル食らいやすい人はそれとは別にGPがあると良い。 回復POTはCPが良い。使う時はタワー戦で弓隊にタゲられる時や敵のF-S特攻ぐらい。 高レベルWIZはwisPも、お好みで。 重量は48%まで、ギリギリにするといいだろう。 推奨は濃縮CP(30)。 イミュ持ちWIZは魔石最低100個↑ 対メテオにカンタマスクも 秒間回復量~ 古代CP(110) B-CP(85) CP(75) 古代OP(60) B-OP(55) B-赤P(50) OP(45) 古代赤P(40) 赤P(30) ジュース(25) 装備 武器 SOC一本で良い。 防具 最低限でもマナマントは欲しいところ。 A-Rやラスタバドローブもあれば、なおさらいいが。 防具(低価格MR100%装備) WIS18でレベル45↑。 +4↑コットンローブ(推定80k↑) +4↑聖騎士のグローブ(+0だと推定600k↑) +5↑マジッククローク(推定価格500k↑) +5↑マジックヘルム(推定価格550k↑) マジックレジストリング×2(一個30k前後) WIS型以外でMRを100に持っていくには更に高額なアイテムが必要になる
https://w.atwiki.jp/777server/pages/117.html
1次転職オラクルウィザード ブースターウィザード 2次転職フロントブースター マジカルウィザードリー オラクルサモナー エイドオラクル 1次転職 オラクルウィザード 支援重視のクラス。支援系魔法のMP消費を軽減する。 レベルによって支援魔法のMP軽減率が変化する。 転職条件 初期のLv65以上 初期ステータス HP 100 MP 600 AC 5 MPR +8 ブースターウィザード 攻撃魔法重視のクラス。攻撃魔法のダメージを1.6倍にする。MP消費軽減はない。 レベルによって魔法の威力が変化する。 転職条件 初期のLv65以上 初期ステータス HP 30 MP 600 AC 5 MPR +8 2次転職 フロントブースター 魔法剣士を想定して?作ったクラス。 GMの意見として性能的には微妙かもしれない。 殴りWIZをしたい人にはお勧め。 転職条件 1次ブースターウィザードでLv85以上 特殊性能等 接近型。 杖装備時Hit+20,Dmg+10。 ヒール系・エンチャ系魔法MP消費3倍 攻撃系魔法ダメージUP(レベル依存) シールド性能上昇 初期ステータス HP 650 MP 250 AC -15 Hit 15 Dmg 10 マジカルウィザードリー 超魔法攻撃型。INTとレベルが命。 双方ステータスが高ければかなり強力。 転職条件 1次ブースターウィザードでLv85以上 特殊性能等 攻撃魔法型。 攻撃系魔法MP消費増加。 ヒール系・エンチャ系魔法MP消費2倍 攻撃系魔法ダメージUP(レベル依存) 低確率で魔法クリティカルヒット 初期ステータス HP 450 MP 600 AC 5 Hit 5 Dmg 0 オラクルサモナー エイドオラクル
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3484.html
「コネクト プリーズ」 【名前】 コネクトウィザードリング 【読み方】 こねくとうぃざーどりんぐ 【登場作品】 仮面ライダーウィザード 【初登場話】 第1話「指輪の魔法使い」 【分類】 ウィザードリング 【所有者】 仮面ライダーウィザード白い魔法使い仮面ライダーメイジ 【詳細】 ウィザードリングの一種。 2つの異なる空間を繋げる効果を持つ。 主に遠く離れた場所へと置かれた物体を手元へ移動する際などに使用される。 武装のウィザーソードガンやビークルのマシンウィンガーを取り出す他、 置きっ放しのドーナツの紙袋を引き寄せたりと多種多様な用途に使える。 また、技のドラゴンブレスを死角から浴びせたり、届かない位置にいる標的をウィザーソードガンで斬るといった用途に使用したこともある。
https://w.atwiki.jp/dnd5e-jp/pages/28.html
Clad in the silver robes that denote her station, an elf closes her eyes to shut out the distractions of the battlefield and begins her quiet chant. Fingers weaving in front of her, she completes her spell and launches a tiny bead of fire toward the enemy ranks, where it erupts into a conflagration that engulfs the soldiers. Checking and rechecking his work, a human scribes an intricate magic circle in chalk on the bare stone floor, then sprinkles powdered iron along every line and graceful curve. When the circle is complete, he drones a long incantation. A hole opens in space inside the circle, bringing a whiff of brimstone from the otherworldly plane beyond. Crouching on the floor in a dungeon intersection, a gnome tosses a handful of small bones inscribed with mystic symbols, muttering a few words of power over them. Closing his eyes to see the visions more clearly, he nods slowly, then opens his eyes and points down the passage to his left. Wizards are supreme magic-users, defined and united as a class by the spells they cast. Drawing on the subtle weave of magic that permeates the cosmos, wizards cast spells of explosive fire, arcing lightning, subtle deception, and brute-force mind control. Their magic conjures monsters from other planes of existence, glimpses the future, or turns slain foes into zombies. Their mightiest spells change one substance into another, call meteors down from the sky, or open portals to other worlds. Scholars of the Arcane Wild and enigmatic, varied in form and function, the power of magic draws students who seek to master its mysteries. Some aspire to become like the gods, shaping reality itself. Though the casting of a typical spell requires merely the utterance of a few strange words, fleeting gestures, and sometimes a pinch or clump of exotic materials, these surface components barely hint at the expertise attained after years of apprenticeship and countless hours of study. Wizards live and die by their spells. Everything else is secondary. They learn new spells as they experiment and grow in experience. They can also learn them from other wizards, from ancient tomes or inscriptions, and from ancient creatures (such as the fey) that are steeped in magic. The Lure of Knowledge Wizards’ lives are seldom mundane. The closest a wizard is likely to come to an ordinary life is working as a sage or lecturer in a library or university, teaching others the secrets of the multiverse. Other wizards sell their services as diviners, serve in military forces, or pursue lives of crime or domination. But the lure of knowledge and power calls even the most unadventurous wizards out of the safety of their libraries and laboratories and into crumbling ruins and lost cities. Most wizards believe that their counterparts in ancient civilizations knew secrets of magic that have been lost to the ages, and discovering those secrets could unlock the path to a power greater than any magic available in the present age. Creating a Wizard Creating a wizard character demands a backstory dominated by at least one extraordinary event. How did your character first come into contact with magic? How did you discover you had an aptitude for it? Do you have a natural talent, or did you simply study hard and practice incessantly? Did you encounter a magical creature or an ancient tome that taught you the basics of magic? What drew you forth from your life of study? Did your first taste of magical knowledge leave you hungry for more? Have you received word of a secret repository of knowledge not yet plundered by any other wizard? Perhaps you’re simply eager to put your newfound magical skills to the test in the face of danger. クイックビルド あなたは以下の提案によってウィザードを手早く作ることができる。最初に、【知力】を最も高い数値にし、【耐久力】か【敏捷力】を次いで高くする。第二に賢者の背景を選択する。第三にライト、メイジ・ハンド、レイ・オヴ・フロストの初給呪文を選び、以下の1レベル呪文をキャラクターの呪文書に加えること:バーニング・ハンズ、チャーム・パーソン、メイジ・アーマー、マジック・ミサイル、シールド、スリープ。 クラスの特徴 ウィザードは以下のクラス特徴を得る。 ヒットポイント ヒットダイス:ウィザードレベルごとに1d61レベル時ヒットポイント:6+【耐久力】修正値レベル上昇時ヒットポイント:ウィザードレベル2からウィザードレベルごとに1d6(あるいは4)+【耐久力】修正値 習熟鎧と縦への習熟:なし武器への習熟:ダガー、ダーツ、スリング、クォータースタッフ、ライトクロスボウ道具:なし セーヴィング・スロー:【知力】【判断力】技能:〈神秘学〉〈歴史〉〈看破〉〈探索〉〈医術〉〈宗教学〉から2つを選択 装備 キャラクターは以下の装備で開始し、背景で与えられた装備も加える。 ・(a)クォータースタッフあるいは(b)ダガー ・(a)物質要素ポーチあるいは(b)秘術焦点具 ・(a)学者のパックあるいは(b)探検家のパック ・1冊の呪文書 呪文発動 秘術魔法の弟子として、キャラクターは自身の真の力について最初のかすかな現れを見せる呪文を収録した呪文書を持つ。第10章の一般的な呪文発動のルールと第11章のウィザード呪文リストを参照すること。 初級呪文 1レベルでは、キャラクターは3つの初級呪文をウィザードの呪文リストから選択する。キャラクターはウィザードの表にある初級呪文修得数にあるようにより高いレベルで選択した追加の初級呪文を修得する。 呪文書 1レベルで、キャラクターは自身が選択した6つの1レベル呪文を収録している呪文書を持っている。 呪文の準備と発動 ウィザードの表は1レベル呪文やそれ以上のレベルの呪文を何回発動できるかを示している。これらの呪文のひとつを発動するために、キャラクターはその呪文のレベルかそれより高いレベルのスロットをひとつ消費しなければならない。キャラクターは大休憩を完了させた時に、使用した全ての呪文スロットを回復する。 キャラクターは発動するために扱えるウィザード呪文のリストを準備する。そうするために、キャラクタの【知力】修正値+自身のウィザードレベル(最低1)に等しい数のウィザード呪文を自身の有紋書から選択すること。その呪文群はキャラクターが呪文スロットを持っているレベルのものでなければならない。 例えば、キャラクターが3レベルのウィザードであるなら、4つの1レベル呪文と2つの2レベル呪文をを持つ。【知力】16ならキャラクターの準備する呪文のリストは自身の呪文書から選んだ1レベルと2レベルの好きな組み合わせの6つの呪文が含まれる。もしキャラクターが1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備しているなら、1レベルか2レベルの呪文スロットを使用して発動できる。その呪文の発動で準備した呪文のリストからその呪文を取り除くことはない。 キャラクターは大休憩を完了させた時に準備している呪文のリストを変更できる。キャラクターの呪文の準備には呪文書を読み集中して記憶し、呪文を実際に書ける様に身振りを行う時間が必要で、キャラクターが準備するウィザード呪文ごとに呪文レベル毎1分の時間が最低でも必要である。 魔法能力 【知力】は学習と記憶を通して呪文を修得することから、キャラクターのウィザード呪文のための魔法能力である。キャラクターは呪文がキャラクターの魔法能力を参照する時常にキャラクターの【知力】を使用する。加えて、キャラクターは自身の【知力】修正値を自身の発動するウィザード呪文のセーヴィングスロー難易度を設定する時と呪文で攻撃ロールを行う時に使用する。 呪文のセーヴ難易度 = 8+キャラクターの習熟ボーナス+ キャラクターの【知力】修正値 呪文の攻撃修正 = キャラクターの習熟ボーナス+ キャラクターの【知力】修正値 1レベルとより高いレベルにおける呪文の学習 キャラクターがウィザードレベルを上げる度に、キャラクターは初級呪文を除く2つの呪文を呪文書に加えるが、それはウィザードの表に書かれている、キャラクターが発動できる呪文レベルでなければならない。冒険中にキャラクターは新たな呪文を見付けて自身の呪文書に加えるかもしれない。(「キャラクターの呪文書」サイドバーを参照のこと。) 儀式発動 キャラクターは呪文書に持っている呪文が儀式タグを持っている場合に、そのウィザード呪文を儀式として準備することなく発動できる。 焦点具 キャラクターは秘術焦点具(第5章を参照)を自身のウィザード呪文のための焦点具として使用できる。 キャラクターの呪文書 レベルの上昇によってキャラクターの呪文書に加えた呪文はキャラクター自身の秘術的調査の結果であり、自然や宇宙に関する知力のブレイクスルーに等しい。キャラクターは冒険中にその他の呪文を見付けることもあるだろう。その呪文は例えば悪の魔術師の宝箱に入ったスクロールや太古の書庫にある朽ちた書物から見付けるのかもしれない。呪文書に呪文を書き写す:キャラクターが呪文を見付けた時、その呪文がキャラクターに読めて、ウィザードの呪文リストにあり、普通に発動できるレベルであるならそれを呪文書に加えることができる。(いくらかの魔術師は呪文を秘密のアルファベットや記号で記録する。)キャラクターの呪文書に呪文を書き写すことはキャラクターにその呪文の知識を与える。呪文のレベルごとに、その作業は1時間の時間と50gpのコストを必要とする。そのコストはキャラクターがその呪文を修得するための実験として費やした物質要素に相当する。呪文書を置き換える:キャラクターは自身の呪文書から他の呪文書へ呪文を書き写すことができる。例えばキャラクターが呪文書の予備を作りたい時などである。これは新たな呪文をキャラクターの呪文書に書き写すのとちょうど同じ事であるが、呪文の発動方法と記述の仕方を心得ているため、より早く簡単である。キャラクターはそのコピーする呪文を呪文レベル毎に1時間と10gpだけ費やせばいい。 もしキャラクターが自身の呪文書を無くしてしまったなら、キャラクターは準備してある呪文を通常と同じ手段で新たな呪文書に書き写すしかない。キャラクターの呪文書にあった呪文を思い出すのは新たな呪文を見付けるのと同じく通常の手段が必要だ。この様な理由から、多くのウィザード達が安全な場所に予備の呪文書を維持しているのである。 呪文書の外見:キャラクターの呪文書は装飾的な飾り書きと記述の余白で独特な呪文の編集になっている。それはキャラクターが師匠から贈り物として受け取った飾り気ない機能的な革の分厚い本や、太古の図書館で発見した繊細に綴じられた金箔の縁取りがある本や、キャラクターが事故で前の呪文書を失った後の本当にだらしない漁って集めた記述の蒐集物かもしれない。 秘術回復 キャラクターは自身の呪文書から学習したことにより自身の魔法エネルギーのいくらかを回復させることを学ぶ。1日に1回小休憩をした時に、キャラクターは自身の呪文書から学ぶことによっていくらかの魔法エネルギーが回復する。キャラクターは消費した呪文スロットを回復するために選択する。その呪文スロットは自身のウィザードレベルの半分(端数切り上げ)以下に等しい組み合わせの呪文レベルになる。 例えば、4レベルウィザードの時、キャラクターは2レベルに等しい呪文スロットを回復できる。キャラクターは1つの2レベル呪文スロットか2つの1レベル呪文スロットのどちらかを回復できるのだ。 秘術の伝統組織 2レベルになると、キャラクターは自らの魔法的な学習を専門化するために8つの学派からひとつの秘術の伝統組織を選択する、それらは防御術、召喚術、占術、心術、力術、幻術、死霊術、変成術で、クラスの説明の最後に力術の詳細がある。 キャラクターの選択は自身に2レベルと6レベル、10レベル、14レベルに特徴をもたらす。 能力値増加 ウィザードの表で記された適切なレベルに達すると、キャラクターは選択した1つの能力値を2増加させるか選択した2つの能力値を1ずつ増加させることができる。この特徴で能力値は20を超えて伸ばすことができない。 呪文の達人 18レベルに達すると、キャラクターは任意に発動できる呪文を習熟するに至る。キャラクターの呪文書にある1つの1レベル呪文と1つの2レベル呪文を選択すること。キャラクターはそれらの呪文を準備している時に呪文スロットを消費せずに最低呪文レベルとして発動できる。これらの呪文をより高い呪文レベルで発動したいなら、通常通り呪文スロットを消費しなければならない。 8時間を学習に費やすことで、キャラクターはこれらの呪文のひとつか両方を同じ呪文レベルの別のものに交換できる。 調印呪文 20レベルに達すると、キャラクターは2つの強力な呪文に習熟し、それらを少しの労力で発動できる。調印呪文として2つの呪文レベル3の呪文を選択すること。キャラクターはそれらの呪文を準備している呪文とは別に勘定して、常に準備しており、呪文スロットを消費せずにそれぞれの呪文を1度だけ3レベル呪文として発動できる。そうした場合、キャラクターは小休憩か大休憩を完了させない限り再び同じ事はできない。 どちらかの呪文をより高いレベルで発動させたい場合は、通常通り呪文スロットを消費しなければならない。 秘術の伝統組織 大魔術の学習は古く、初期の定命の者が開拓した魔法の引き延ばし方である。それは複雑な学習に専念する様々な伝統組織とともに確固としてD Dの世界に確立してる。 最も一般的な多元宇宙の秘術の伝統組織は魔法の学派に集約される。 力術学派 力術の碩(せき)学 この学派を選択した2レベルになると、力術呪文を呪文書に書き写す際の費用と時間が半分になる。 呪文改造 2レベルになると、キャラクターが他のクリーチャー達に影響を与える力術呪文を使う時、キャラクターはその呪文のレベル+1人を選択できる。この選択されたクリーチャー達はその呪文に対するセーヴィングスローに自動的に成功し、その呪文から通常は半分のダメージを受ける場合にはダメージを受けない。 初級呪文強化 6レベルになると、あるクリーチャーがキャラクターのダメージを与える力術呪文をセーヴィングスローに成功したことで呪文をミスした時でも、そのクリーチャーは半分のダメージを受ける。しかしそれ以外の追加効果は受けない。 力術強化 10レベルになると、キャラクターは力術呪文のダメージロールに【知力】修正値を加算できる。 過同調 14レベルになると、キャラクターはより単純な呪文のパワーを増加できる。キャラクターが呪文レベル5レベル以下のダメージを与えるウィザード呪文を発動する時、キャラクターはその呪文で最大ダメージを与える。 最初にそれをした場合は何も追加の効果はない。キャラクターが大休憩を完了する前にこの特徴を再び使った場合、キャラクターは呪文を発動した直後即座にその呪文の呪文レベル毎に2d12[死霊]ダメージを受ける。キャラクターが大休憩を完了する前にこの特徴を再使用する度に、呪文レベル毎の[死霊]ダメージが1d12増加する。このダメージは抵抗力や完全耐性を無視する
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/110.html
お願いします!ホントなんでもしますんで! パーソナルデータ 名前:三崎御影 第一属性水 第二属性風 種族 人間 性別 女性 年齢 24歳 ワークス 記者 身長 161cm 体重 48kg 目の色 黒 髪の色 ピンク 肌の色 白 ウィザードクラス 侵魔召喚師 スタイルクラス キャスター 戦闘スタイル 召喚術 概要 普段は出版社に勤める女性記者。もといマスゴミ。とにかくやり口が汚く、自身の美貌を利用してハニートラップや盗聴盗撮なんでもござれ。絵に描いたようなクズ。 しかしその真の狙いはウィザードや侵魔の存在がイノセント達に知られないようにするための隠蔽工作であり、デタラメな記事を書くのはそのため。様々な情報を握っており、うまく活用してこの世界の秘密を守り通している。 契約した魔王に隠蔽工作や情報収集を命令することもある。じゃなくて必死になって拝み倒す。普段は傲慢で汚くて卑怯で根性の曲がった最低なビ××だが、この時だけは思いっきり下手に出る。 メディ以上に腹パンが似合う女。 戦闘 契約した魔王の力を借り、特定の空間を支配する特殊な戦術を得意とする。全ての術式を施すには時間がかかるが、完了すれば最後、魔王との連携攻撃によって嬲り殺されることになる。 武装・魔装 《魔王契約手帳》 種別:書物 魔王と安全に契約を結ぶため、特徴や好き嫌いを記した手帳。文章を暗号化して書いた本人にしか読めないようにするのが主流。御影は取材風の暗号を用いている。 《ブースターロッド》 種別:杖 魔力増幅装置の役割を持った杖。敵の弱点を知っていれば、自動的にそこを突いてくれる優れ物。 《ライトニングスコール》 種別:攻撃魔装 風雨と迸る雷を召喚する魔装。雷の魔力によって対象の動きを鈍らせることができる。 フォークフェアリーズ 種別:攻撃魔装 二匹の鷹を召喚し、攻撃させる魔装。御影が召喚する鷹は黒い光を放っている。 使用魔法・特殊能力など 《破壊の伯爵》 種別:召喚術 攻撃魔法を媒介に“殺戮伯爵”グラーシャ=ロウロスを召喚し、その場で無差別攻撃を行わせる術式。ライトニングスコールを媒介に召喚した場合、雷の魔力を纏って召喚される。 「グラーシャさん!やっちまってください!オナシャス!」 《告発の男爵》 種別:召喚術 “告発者”ファルファルロゥを召喚し、召喚魔力を拡大させる術式。 「ファルファルロゥさん、援護お願いします!」 《謀略の候爵》 種別:召喚術 弱体魔法を媒介に“詐術長官”カミーユ=カイムンを召喚し、その領域内で効果を持続させる術式。 破壊の伯爵と併用することで領域内の対象を混乱に陥れる。 「カミーユ様!あなた様の知恵をお貸しください!」 《狼の王の縄張り》 種別:召喚術 “狼の王”マルコを召喚し、その領域内に存在する対象の動きを牽制する術式。 謀略の候爵・破壊の伯爵と併用することで、離脱不可能な智謀と殺戮の舞台を展開する。 「姉御!出番ですよ!」 《魔笛の調べ》 種別:召喚術 魔法攻撃を媒介に“音の魔”シアース=キアースを召喚し、対象の動きを操作する術式。 マルコ・グラーシャ・カミーユの三体の魔王の領域を移動させることで更なる追撃を与える。 「いよっ!さすがの天才笛吹き!もっと聴かせてくださーい!」 《サロウォンの鍵礼》 種別:制御魔術 召喚された魔王に強権を発動し、命令に服従させる術式。危険な魔王を操縦する上で不可欠なものであり、無差別に行われる魔王の魔法を制御することができる。 「ホントマジでこの通りなんでお願いします(土下座)」 《秘密候爵の告げ口》 種別:召喚術 “秘密候爵”リオン=グンタを呼び出して敵の弱点や秘密を聞き出す術式。ちゃんと聞かないと教えてくれない。 「お願いしますよー。リオンさんの他に頼れる人が居ないんですよー」 《裏界の大公》 種別:召喚術 “蝿の女王”ベール=ゼファーを召喚し、複数の呪いがかけられた魔法攻撃を行う術式。 「きゃー!すてきー!さすが女王様ー!」 《金色の魔王の魔力》 種別:擬似召喚術 “金色の魔王”ルー=サイファーの魔力の一部を一時的に召喚し、それを行使する術式。本人が現れないのに拝み倒す。 「さっすがー!ルー様は頼りになるぅ~!」 称号 侵魔召喚師 裏界の魔王と契約し、一時的にその強大な魔力の一部を行使するウィザード。魔王とどう付き合っているかは千差万別。 ジャーナリスト 真実を追い求める正義の記者(笑) デンジャーコントラクト その身の危険に晒してでも複数の魔王とより強力な契約を結んでいるサモナー。隙を見せればすぐにでも命を奪われてしまうだろうが、彼女の美しい土下座のフォームに死角はない。
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/71.html
作成中 パーソナルデータ 名前:アメリア・バルバネーゼ 第一属性火 第二属性火 種族 人間 性別 女性 年齢 15 ワークス 銀十字騎士団員 身長 154cm 体重 44kg 目の色 緑 髪の色 赤 肌の色 色白 ウィザードクラス 聖職者 スタイルクラス アタッカー 戦闘スタイル 棍術使い 概要 銀十字騎士団所属の騎士。 まだあどけなさが残る少女の様に見えるが腕は本物。 サリーに身を包み、煌びやかな装飾品を多数身に付けている美少女。 なのだが、性格がやや狂人地味たところがあり、騎士団内でも敬遠されている。 以下作成中 戦闘 作成中 使用魔法・特殊能力など 《》 種別:その他特殊能力 《》 種別:その他特殊能力 称号
https://w.atwiki.jp/dragonblaze/pages/44.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (wizard.jpg) 概要 武器にマジックワンドとマジックオーブを使用する魔法ディーラーだ。 アーチャーと同様に単一ディーリングと広域ディーリングの2つのスキルツリーを保有しているが、ウィザードのスキルは即発動式のためアーチャーとは発動速度で大きく差をつけている。 火力ツリーに特化した場合純粋なダメージディーラー職ですが、回避率が低く生存力は全職業中最も低い。 仮に単体向けスキルに特化したスキルを選択した場合も、他の職に比べて単一ディーリングが不足しているのでレイドには適していない。 レイドに行く場合は最初の報酬ルビーを回収する1度に止めるのが推奨されるが、ウィザードLoveのユーザーは一緒に行ってくれる優しいフレンドを見つけるか、心臓に毛を生やしレイドに向かうとよい。 職バランスやゲーム仕様がころころ変わるドラゴンスラッシュでは日常茶飯ではあるが、2016年4月現在ウィザードが向いているコンテンツは存在しない、残念ながら全てのコンテンツで三流性能である、初心者は よく認識して選ぶべし、過去に於いてはアリーナ・ギルドバトルの帝王であった。 スキル振り 主に火炎球型と流星召喚型に分かれる。どうしてもウィザードでレイドに行きたい場合は単体特化の火炎球型、それ以外は流星召喚型にするのがオススメ。 火炎球型…火炎球MAX、究極火炎球、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに火炎球の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、複数攻撃も欲しいのなら流星召喚に振ると良い。 流星召喚型…流星召喚MAX、究極流星召喚、武器活用MAX残りはお好みで。 さらに流星召喚の威力を上げるのならパッシブの気分転換や炎の刻印に、単体攻撃も欲しいのなら火炎球に振ると良い。 武具オプションの優先順位 武器 クリティカル上昇=クリティカルパワー上昇≧防御無効化上昇=命中>武器攻撃力上昇=攻撃速度上昇 防具 知能上昇>HP上昇=防御力上昇>回避上昇 アクセサリ クリティカル上昇>命中上昇>攻撃速度上昇>MP 本国でのウィザードの変遷 シーズン3当初のウィザードは絶滅危惧種であった。仲間の体力が基本18~20万のうえ無敵スキルのバーゲンセールでアリーナウィザードは全く役に立たず、プレイヤーキャラクターがウィザードならば事実上5体4で闘うことにほかならない。 ウィザードにかぎらず、アリーナ上層ではビショップとパラディン以外ほとんど使われていない状態が続いた。それでも羊型は意外な変数となり特に改編後のギルド対戦英雄リーグでは無視できない評価をされている。 その後、最高のダメージを誇るドラゴンバスターガイアが出てきて、さらにウィザードの上方修正が行われたことで降臨仲間にディーリングで大きな差を出し、ガイアに搭乗したウィザードが複数のコンテンツに現れだした。 シーズン3でのウィザードの活動領域 【冒険、レイド】レイドでは火炎球、冒険では火炎球を除けば他の2つのスキルは無難である。ただし生存力が低い。 【アリーナ】他のプレイヤーキャラクターが同様であるように、オールパッシブを取ったウィザードがガイアに登場すると最上位級瞬間ディーリングを誇る。英雄リーグでは羊型が仲間が揃っていれば強力だ。 【ラビリンス】 【ワールドボス】ガイアがなければ諦めましょう。ガイアがあっても仲間に乗せてプレイヤーはビショップを使うのが上位層のほとんどだ。 スキル アクティブスキル 火炎球(クールタイム15秒)火の力で焼き尽くす スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 1 270% 80 2 2 309% 90 3 3 349% 100 4 4 388% 120 5 5 428% 130 6 7 506% 160 7 9 585% 190 8 13 664% 250 9 19 782% 330 10 25 900% 420 究極 40 1305% 640 効果:刻印の数と関係なく「炎の刻印」スキルの最大値を適用 流星召喚(クールタイム20秒)敵全員に大ダメージを与える スキルLV 習得可能LV 威力 消費MP 1 5 135 190 2 6 155 250 3 7 174 230 4 8 194 250 5 9 214 270 6 11 253 310 7 13 293 350 8 17 332 430 9 23 391 550 10 29 450 670 究極 44 653 970 効果:16秒間、毎秒16%の持続ダメージ サラマンダーの呪いダメージを与えて羊に変える スキルLV 習得可能LV 威力 防御力低下 持続時間 クールタイム 消費MP 1 10 114% 3% 10 28 370 2 11 131% 6% 10.6 26.2 390 3 12 147% 9% 11.2 25.3 420 4 13 164% 12% 11.8 24.4 450 5 14 181% 15% 12.4 23.5 470 6 16 214% 21% 13 21.4 520 7 18 247% 26% 13.6 19.6 580 8 22 280% 32% 14.2 18.4 680 9 28 330% 41% 14.8 17.2 840 10 34 380% 50% 15.4 14 990 究極 49 551% 65% 16.6 11.5 1380 効果:30%で周囲の敵を羊に変える パッシブスキル 炎の刻印通常攻撃で仕込んだ炎の刻印を火炎球、流星召喚時に爆発させる スキルLV 習得可能LV 火炎球 流星召喚 1 8 306% 107% 2 9 349% 122% 3 10 398% 139% 4 12 441% 154% 5 14 484% 169% 6 20 575% 201% 7 26 667% 233% 8 32 753% 263% 9 41 887% 310% 10 50 1022% 357% 気分転換悟りにより知能が上昇します スキルLV 習得可能LV 知能上昇 1 16 6% 2 17 8% 3 18 10% 4 20 12% 5 22 15% 6 28 19% 7 34 23% 8 40 27% 9 49 34% 10 % 武器活用武器を最大限に活用できるようになります スキルLV 習得可能LV 武器の最大攻撃力上昇 1 24 17% 2 25 22% 3 26 28% 4 28 34% 5 30 40% 6 36 52% 7 42 63% 8 48 75% 9 % 10 % 火炎探求全ての攻撃スキルに炎属性のダメージ追加 スキルLV 習得可能LV 炎属性のダメージ 1 32 10% 2 33 13% 3 34 16% 4 36 20% 5 38 23% 6 44 30% 7 50 37% 8 % 9 % 10 %
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/160.html
作品情報 クロス元 僕にお月様を見せないで僕の血を吸わないで 作者 7-920◆1IXdmMAgHc エピソード一覧 /ハンドアウト? /第01話? /第02話? /第03話? /第04話? /第05話? /第06話? /第07話? /第08話? /第09話? /第10話? /第11話? /第12話? /第13話? /第14話? /第15話? /第16話? /第17話? /第18話? /第19話? /第20話? /第21話? /第22話? /第23話? /第24話? /第25話? 関連作品 アガートラムが多すぎる クリスマス/要いのりのクリスマス 解説 登場人物 静=ヴァンスタイン 今回のPC2。『白き陽の御子』で登場。PL矢薙直樹。矢薙キャラ随一の常識人だが、そのせいか影が薄い。まだ17歳だが天才なので輝明学園で教師をやっている。自称『まほうせんせい』クラスは天/虚の魔術師。魔法のエキスパート。今回はPC1が魔導砲台役(予定)なので、防御よりの魔法構成。 要いのり 今回のPC3。やはり『白き陽の御子』で登場。PL田中天。エロゲライターでもある天が本気で演じた、天キャラ随一の萌えっ子。 16歳の高校1年生。要ねがいと言う元ひきこもりの双子の姉(PL小暮英麻)と2人暮らし。クラスは火/火の魔物使い。ファイアーワークスと言う名の魔術師で赤っぽい魔物を使役して戦う。 サファイア 今回のPC1。赤毛の死神、赤毛の悪魔などの異名を持つ、500歳の吸血鬼。ウィザードの血なんてものを吸ったせいでウィザードに感染…もとい覚醒した。クラスはもちろん吸血鬼。スタイルはキャスター、属性は冥/虚。ウィザードとしてはともかく、こっちの世界の吸血鬼としてはいろんな意味で人生経験豊富。精神的には完全に大人だがその方が色々都合がよいため、普段は外見通りの言動でふるまう。家族は年の離れた妹と、妹の夫がいるが、今回は出てこない。妹を守りながらの逃亡生活が長かったためか、キャスターとは思えないほどの耐久力を誇る。 駒犬銀之介 PC4。つぶれていない卵の黄身を見ると変身してしまうという、難儀な特徴を持った人狼の少年。半年前に高校を卒業した。クラスは当然ながら人狼。スタイルはアタッカー。属性は一応虚/火だが、ウィザードでは無いため魔法はまったく使えない。なお、人狼は元々非常識な存在であるため、月匣、月衣によって無力化されることは無いらしい。ってかそうしとかないと役立たず確定だしね。 データ解説 第4話 サフィーの不可視の力による吹き飛ばしはルール的には《マジックコントロール》+《ディメンジョンホール》です。 ちなみに普通の吸血鬼の不可視の力は《アンアームドマジック》(魔法における素手状態)相当。 《ヴォーティカルカノン》とのダメージ差は特殊効果込みで18点、射程に至っては4sqもの差があります。
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/49.html
【装備名】 ウィザードシステム 【読み方】 うぃざーどしすてむ 【一覧】 M ブレイズウィザードA1 ガナーウィザードK スラッシュウィザードEX-G1 ナイトウィザードケルベロスウィザードAAL ノクティルーカウィザードブースターウィザードホスピタルウィザードEX-EZ1200 イージーウィザード 【詳細】 ザフトが開発した兵装換装方式の一種。 バックパック型オプションをメインとし、任意で着脱可能な頭部・肩部・腰部などのアーマー材と換装される様々なユニット、あるいは脚部に装着する後付けパーツを同時複合的に併用する事で単一の機種に複数の機能を持たせるというもの。 ZGMF-1000 ザクウォーリア、ZGMF-1001 ザクファントムのみならず、バクゥハウンドやドムトルーパーにも同規格のコネクターが実装され、少なからず相性の違いは見られるものの互換性が図られている。 これはシルエットシステムを先取りしたものであるが、インパルスのシルエットフライヤーに該当する自動換装システムは導入されていない。 そのため換装作業には母艦もしくは基地における人的労力が必須であり、パーツの構成によっては装着するMSそれぞれの本体特性(もしくは体型)が絡んでくるため、運用・装着負担の増減、あるいは運用自体の能否に個体差が出るのも特徴といえる。 また、ザフトから流出したデータで造られたザフト製以外の非正規ウィザードも存在。 なお、資料によってはウィザードパック、ウィザード換装システムなどとも記されている。