約 6,939,639 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8133.html
NIGHT WIZARD The 2nd Edition Character Sheet TXT Ver1.2 キャラクター名:五百旗頭 天明(いおきべ たかあき) ふたつ名:血塗られた同族殺し プレイヤー名:マヤ 種族:人間 ワークス:高校生 年齢/性別:17/男 髪の色:黒 瞳の色:茶 肌の色:黄色 身長/体重:176cm/79kg ウィザードクラス:転生者 3LV スタイルクラス:ヒーラー 4LV 属性:〈天〉/〈天〉総合レベル: 7LV CF修正値:2 プラーナ 内包値:8+1 解放力:2 使用経験値:44(汎用20、金4、EX20) 基本能力値 ベース 成長 現在値 基本能力値 ベース 成長 現在値 【筋力】 5 -- 5 【知力】 8 4 12 【器用】 6 -- 6 【信仰】 12 -- 12 【敏捷】 5 -- 5 【知覚】 6 -- 6 【精神】 8 -- 8 【幸運】 13 -4 9 戦闘値 ベース クラス修正 特殊 総合 未装 装備 最終戦闘値 【命 中】(器用+知覚)÷2 = 6 2/ 2 -- -- 10 -1 【命 中】 9 【回 避】(敏捷+知覚)÷2 = 5 1/ 0 -- -- 6 -1 【回 避】 5 【攻 撃】(筋力+器用)÷2 = 5 2/ 0 -- -- 7 ※ 【攻 撃】12/11(戦旗/ロッド) 【防 御】(筋力+信仰)÷2 = 8 2/ 2 -- -- 12 6 【防 御】18 【魔 導】(精神+幸運)÷2 = 8 1/ 3 -- 3 17 3 【魔 導】20 【抵 抗】(敏捷+幸運)÷2 = 7 1/ 1 -- -- 11 1 【抵 抗】12 【魔 攻】(知力+精神)÷2 =10 2/ 2 -- -- 14 0 【魔 攻】14 【魔 防】(知力+信仰)÷2 =12 2/ 3 -- 3 20 8 【魔 防】28 成長 【耐久力】 =24 4/ 3 -- -- 31 0 【耐久力】31 2+2 【魔法力】 =32 3/ 4 -- -- 39 -3 【魔法力】36 2+2 【行動値】(筋+敏+知力+信)÷3=11 2/ 4 -- -- 17 -3 【行動値】14 【移動力】 ベース 特殊能力 未装備 装備 最終値 (未装備状態【行動値】)÷10+1 = 2 -- 2 -- 2Sq ■ライフパス 出自:戦場帰り 特徴:常在戦場/不意打ちを受けた際のリアクションにマイナス修正を受けない 生活:結社の一員 特徴:組織の力/夜会 コネクション /関係 各務芽依 /知り合い 夜会 /-- メイドさん /メイド ■特殊能力 M=MP H=HP C=カウント P=プラーナ S=Sq 名称 :L:タイミング:判定:難易:対象:射程:代償 :効果 ●汎用 《月衣》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :所持品を隠せる。マイナーアクションで飛行できる(代償:1d6M) 《月匣》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :月匣を展開できる。 ●ヒーラー 《蘇生の光》 :-:オート :自動:なし:単体:3S:1P :[[生死判定]]を自動成功にする。シーン1回 《治癒力UP》 :C:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :「種別:治癒」の魔法の【治癒力】に+CL×2+3 《スタンドアップ》 :-:メジャー :自動:なし:単体:1S:1P5C:対象の行動CTを+10。シーン1回 《光の護り》 :1:オート :自動:なし:単体:3S:5M :対象がバステを受けた時に使用。バステ1つを即座に回復する。シーンSL回 《レスキューフォース》 :-:イニシア :自動:なし:自身:なし:1P :割込み行動。「種別:付与、治癒」のメジャー魔法しか使用できない。ラウンド1回 《アタックアシスト》 :1:メジャー :魔導:15:単体:1S:1P :対象が次に行う攻撃のダメRに+[このスキルの達成値]。シーンSL回 《ワイドフォロー》 :1:オート :自動:なし:自身:なし:2C :「種別:付与、治癒」の発動魔法と同時に使用。対象を3体にする。ラウンドSL回 《アンリミテッドエイド》 :1:オート :自動:なし:自身:なし:1P3C: 「種別:付与、治癒」の発動魔法、または【治癒力】ジャッジを行うアイテムのスキル使用時。その対象をシーン内の任意のキャラクター全てに変更。シーン1回 《パーフェクトフォロー》 :2:オート :自動:なし:単体:3S:1P :他人の【行動値】以外のジャッジをCにし、さらに達成値+10。シナリオSL回 《射程増加:付与魔法》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :「種別:付与」の射程+1Sq 《軽減:付与魔法CT》 :1:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :「種別:付与」の代償カウント-SL 《軽減:付与魔法》 :1:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :「種別:付与」の消費MP-SL ●転生者 《遺産所持》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :遺産1つを常備化する。カーヴェの戦旗取得 《転生知識》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:2C :ジャッジを振り直す。ラウンド1回 《英霊特性》 :-:オート :自動:なし:自身:なし:2M :【魔導】【知力】のジャッジ後に使用。達成値+10。シナリオ3回 《デジャヴュ》 :-:メジャー :自動:なし:自身:なし:3M :GMに質問をする。シナリオ3回 《幾億の旅路》 :1:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :《遺産進化》《英霊特性》で選択できる数を[SL+2]にする 《ルーツ:呪罰者》EX :2:常時 :自動:無し:自身:なし:なし :《転生知識》効果変更。達成値+SL×3。ファンブルの場合さらに-10 ●汎用 《変異属性》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :基本能力値1つを+41つを-4する 《スタイルアデプト》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :変更済み 《闘気の才》 :1:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :プラーナ内包値+SL 《伝家の宝刀》 :1:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :100万+SL×100万vのアイテムSL個。ホワイトロッド取得 ■魔法 魔法記憶容量:【知力】+GL:15 名称 :L:種別:タイミング:判定:難易:対象:射程:代償 :効果 キュア :1:治癒:メジャー :魔導:15:単体:1S:3M :【治癒力】=【魔防】-10(最大3) 2万 ヒール :1:治癒:メジャー :魔導:12:単体:1S:2M :【治癒力】=【魔防】-10(最大5) 1万5千 キュアウォーター :4:治癒:メジャー :魔導:15:単体:1S:5M :【治癒力】=【魔防】-10(最大5)。バステ1つ回復 4万 ヴァニシング :3:付天:オート :自動:なし:単体:2S:4M1C:【防御】【魔防】+[【魔導】-8](最大10) 15万 リフレクトブースタ:3:付与:オート :自動:なし:自身:なし:2M :【行動値】+[【魔導】-13](最大7) 5万 ヒートシフト :1:付与:オート :自動:なし:単体:1S:4M :ジャッジ+2。Cは発生しないが、Fは発生する。1万5千 ロック :1:付与:メジャー :自動:なし:単体:1S:1M2C:鍵を掛ける。【魔導】に対して、【器用】で解除する ノック :1:付与:メジャー :魔導:効果:効果:1S:1M2C:鍵を開ける。【魔導】で開ける : : : : : : : : : ■武装/魔装 重量上限:【筋力】+GL:12 魔法装備可能レベル合計 【知力】+GL:15 名称 :種別:部位:重量/LV:命中:回避:攻撃:防御:魔導:抵抗:魔攻:魔防:耐久力:魔法力:行動:移動:射程:備考 カーヴェの戦旗 :武盾:片手: 4/ : : : 5: 3: : : : 1: : : 1: :0S: ホワイトロッド :武棍:片手: 3/ : : : 4: : 1: : : : : :-1: :1S:150万 ダンガルド製黒ローブ:防具:衣服: 2/ :-1: : : 1: 2: 1: : 2: : :-2: : :50万 魔石の髪飾り :防具:頭 : 2/ : : : : 2: : : : 2: : 3: : : :28万 マジックレジスト :防御: : / 3: :-1: : : : : : 3: : -4:-1: : :6万 エンサイクロペディア:付与: : / 1: : : : : : : : : : -2: : : :識別+2 4万 合計 : : :11/ 4:-1:-1: 9: 6: 3: 1: : 8: : -3:-3: :1S: 武装/魔装 カーヴェの戦旗↓ 《カーヴェの叫び》:マイナー:自分以外のシーン内の任意のキャラ全てが、そのシーン中の戦闘値ジャッジ+2 :常時 :《カーヴェの叫び》の効果中、その降下を受けていないキャラが、自分を対象に含まない攻撃の命中-3 ホワイトロッド↓ 《ヒールサポート》:オート :【治癒力】ジャッジ直前。達成値+2。シナリオ3回 :常時 :MP10を持つ 770000 ■所持品 月衣収納上限:【筋力】×2+GL:13 名称 :重量:効果 0-Phone : 0:スーパーミラクルハイテク携帯電話 MUGEN-KUN : 0:スーパーミラクルハイテクいつどこキャッシュカード 幸福の宝石 : 1:Fを無効化 10万 ■設定(改定必須 ■成長 作:遺産所持、スタンドアップ、光の護り、射程増加:付与魔法、治癒力UP 2:転生者2 :デジャヴュ、英霊特性 3:転生者3 :幾億の旅路1、転生知識 4:ヒーラー1:代償軽減:付与魔法CT1、代償軽減:付与魔法1 5:ヒーラー2:レスキューフォース、アタックアシスト1 6:ヒーラー3:ワイドフォロー1、アンリミテッドエイド1 7:ヒーラー4:パーフェクトフォロー1、パーフェクトフォロー2 :汎用 :スタイルアデプト、闘気の才3、変異属性、ルーツ:呪罰者(EX)
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/18.html
キャラクターとしてのプロフィール 最近になって輝明学園に転向してきた女子高生。無口であり、自分から他人と交流をとろうとしない為、彼女の事をよく知らない生徒も多いという。学校内ではウィザードの関係上イクスに振り回されており、一時期は付き合っていると疑惑をかけられた事もあるらしい。とにかく目立つ事を嫌がり、授業終わると直ぐに帰宅し、引きこもっている。 ウィザードの任務中はしっかりと意見したり、一度心を許したもの(東雲摩耶等)とはそれなりに交流している。 親から二年前の誕生日にプレゼントされた高級ヘッドフォンを大切にしており、常に身に付けている。 しかしその誕生日に侵魔の襲撃にあって異能者の力が覚醒する事となる。 第四回セッション終了後は絶滅社とも親交を深めていっているようだ。 戦闘スタイル・データなど 異能者・キャスターであり後方からの攻撃を基本としている。基本能力は響に劣っている部分も多いが特殊能力のオーバーブーストを使用した際にはステータス以上の活躍が期待できる。 コメント PCでは唯一の女キャラなのだがヒロインしていない残念なキャラ。 GMが第四回セッション時に虐めるのを楽しそうにしていたと思うのでそれで満足です((
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9199.html
ナイトウィザード3 キャラクターシート ■パーソナリティ キャラクター名 寧子=神倉=メーティス(ねいこ かみくら めーてぃす) プレイヤー名 るうげ 種族 吸血鬼 ワークス /二つ名 年齢 /性別 19 髪の色 ブラウン 瞳の色 赤 肌の色 白 身長 163cm/体重 44㎏ ■ライフパス 出自(設定) /キーワード 目的 邂逅(設定) ベール・ゼファー/感情 恐怖/対象 印象 性格 コネクション/関係 / / ■キャラクターデータ クラス 落とし子/吸血鬼 レベル 9 属性 <地>/<天> CF修正値 2 プラーナ内包値 5 能力 属性1 属性2 クラス1 クラス2 数値 筋力 1 2 4 7 器用 3 3 6 感覚 4 3 7 理知 1 1 4 3 9+3 意思 1 1 3 3 8+2 幸運 1 2 2 5+1 戦闘値 ベース クラス L V 特 殊 未装備 武 器 魔 装 防 具 他 合 計 命中(筋+器)/2 06 01/01 +00 +00 07 +00 +00 +00 -02 005 回避(器+感)/2 07 00/00 +00 +00 07 +00 +00 +00 -02 005 魔導(理+意)/2 11 01/01 +03 +12 22 +00 -05 +03 +03 029 物攻 -- 01/01 +00 +00 01 +00 +00 +00 +00 001 魔攻 -- 01/01 +05 +12 07 +00 +23 +04 +00 045 物防 -- 01/01 +02 +00 01 +00 +00 +06 +01 007 魔防 -- 01/00 +02 +00 02 +00 +00 +08 +04 014 耐久力(筋+属性) 54 03/03 +00 +05 65 +00 +00 +00 +00 065 魔法力(意+属性) 59 02/02 +00 +05 68 +00 +00 +00 +00 065 行動値(理+感) 17 00/01 +02 +00 19 +00 -02 -03 -06 010 射程 -- --- - -- --- ■特殊能力 名称 SL タイミング 判定 難易 対象 射程 代償 条件 効果 汎用 月衣 - 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 所持品を隠せる,マイナーアクションで飛行可能(代償 1D6MP) 月匣 - 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 月匣を展開できる。 満月の魔力 1/3 セットUP 自動 なし 自身 なし 5M なし 魔導+2、魔攻+【SL*3】(3)シーン持続 血界幻想 3/3 オート 自動 なし 自身 なし 10H なし 対象単体の魔法と同時使用、対象を【SL+1】体に変更 深紅の夜 1/1 イニシア 自動 なし 自身 なし 1P sn1 行動、未行動にかかわらずメインプロセスを行う 紅月の刻 1/1 オート 自動 なし 自身 なし 1P sn1 行動終了後、メインプロセスを得る、行動中命中魔導-5 収奪 3/3 特殊 自動 なし 単体 なし 7M なし ダメージを与えた際に宣言、防御、魔御をラウンド中-【SL*4】(1Ⅱ) サイバーブルーム 1/1 常時 自動 なし 自身 なし なし なし ブルームチェアを取得 バトルデバイス 1/1 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 魔導を選択 選択値に装備中の【デッキ】の【スロット数】(+6) ダークソウル 1/3 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 魔導+【SL+1】(2)、耐久力+5 魔王の血統 3/3 セットUP 自動 なし 自身 なし 1P なし 物攻、魔攻ジャッジに+【SL*5+5】(20) 絶望の壺 3/3 DR直前 自動 なし 自身 なし なし sn1 物攻、魔攻ジャッジに+【SL*10】(30)、魔王の血統中無制限で使用可能 Mリミット 2/5 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 魔装の装備限界+【SL*2】(4) 能力値UP:意思 2/3 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 意思+2 能力値UP:理知 1/3 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 理知+1 トレーニング魔導 1/1 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 魔導+1 鍛錬 1/1 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 魔法力+5 マジックマスター 1/1 常時 自動 なし 自身 なし なし なし 魔攻+3 インモラリィ 1/3 メジャー 命中 対抗 単体 近 2M なし 対象に魔法攻撃。命中時催淫SL1 クロースレンダー 1/1 メジャー 命中 対抗 単体 近 2M なし 対象に魔法攻撃。命中時、衣服を破壊 / ■装備/装備重量上限[【筋力】+CL]+α 12/13 /魔装記憶上限[【意思】+CL] 18/20/箒スロット[3/6] 名称 種別 重量 命中 回避 魔導 魔攻 物攻 魔防 物防 行動 射程 部位 備考 紅月の御座 魔法 9 -2 -2 +2 +2 +4 +1 -6 - その他 ブルームチェア相当 増設スロット OP スロット+1 IRIS OP 能力値によるジャッジの際使用 達成値+2 IRISデータカード OP +1 +2 スペルリーダー OP ムーブアクション 魔導+2 刻印:強撃 OP 白衣 防具 2 +2 +3 +5 -2 - 衣服 呪錬制服相当 マジカルリボン 防具 1 +1 +1 -1 - 衣服 存在侵食 魔装 18 -5 +23 -2 近 片手 ヴァニティワールド相当 合計 -2 -2 +1 +27 +8 +6 -11 ■所持品 名称 種別 重量 効果 0-PHone MPHポーション*4 HPHポーション*3 アンチプレッシャー*1 ■設定 ブラウンのセミロング、人好きのする笑顔を浮かべた、いやみのない美貌の女性。 ウィザードであるがその力は弱かった。 世界結界の保護に関しては元々あまり興味はなく、 世界間移動と開拓を積極的に行いファージアースにとって有力な資源、資材を獲得していくべき。 冥魔および魔王の力は強大なのだから、人類全体が生き延びるような理想を掲げるのではなく、まずは種の存続と力こそを得るべきだと。 そういった思想を表に出すことはなかったが、そんな思いを抱き後方支援として世界間ゲートの研究に従事していた。 いくつにも重なる世界、そして無数の忘却世界。 世界は無数の可能性に満ちている。 そこに眠る知識を得るためには、人間の時間では足りない。 いつしか彼女の探究心は、世界のためではなく自己の知識欲を満たすためへと変わっていった。 その行動はより強い力を求め人倫を無視した研究に、そして、人の一生では足りない時間を補う手段を求め始めた。 彼女は強力な力を持つ[[ヴァンパイア]]へとその美貌と巧みな言葉を利用して取り入り、自ら望んで眷属となった。 人としての生を捨てて永世者となったのである。 無論、自身の生を縛られないためにも彼女を噛んだヴァンパイアからは謀略をめぐらせ力を奪い取り、自らを始祖とした後滅ぼしてある。 ウィザード達からは危険な研究者として追われており、彼女自身は取り込んだヴァンパイアの力を馴染ませながら機をうかがっている状態。 未だ取り込んだ力が暴れることがあり、強力な吸血衝動となって表れることがある。 その際は、女性に対してサディスティックな欲望をぶつけることも多々ある。 属性としては笑顔で外道、智謀型。 吸血鬼達やウィザードからは危険人物として追われ、一時期ラビリンスシティを拠点に活動していたこともあり一部の魔王からも目をつけられている。 味方の少ない状況で彼女がとった行動は、学園に教育実習生という形で紛れ込むということであった。 木の葉を隠すなら理論である。 「永遠の命があれば、いつまでだって研究ができる。 命のあり方なんて些細なことです。」 「世界は広いですね。 だからこそ、味わいつくしたいと思っている。 ただそれだけですよ?」 「今日はあなたのことを隅々まで知る時間としましょうか。ついでに、私の欲望も満たしてくださいね。」 ■お持ち帰り処遇 ・赤羽くれは 洗脳中。ウイザード勢力への牽制が終わってからじっくりと洗脳をといて弄ぼうと考えている ・不動静音 生徒会長である彼女は使いどころが大きいので、甘く、優しく、自分は彼女の味方であると心に刻み込んでいく。 定期的に食事に混ぜる微量の媚薬にて身体を蕩けさせ、言葉巧みなやり取りで愛情を刷り込んでいく。 自ら血を捧げさせ、吸血の快楽にはまり込んでいく姿を見て楽しんでいる。 サイバーブルーム 満月の魔力 バトルデバイス 紅き契約1 血界幻想SL1、2 CC 落とし子 ダークソウル 血界幻想SL3 絶望の壺SL1、2 絶望の壺SL3、紅き契約L2 魔王の血統 深紅の夜 ■セッション履歴 20... GM/CL+ 経験点 特技 2015/2/14 ささGM 経験点+10 お持ち帰りなし 経験点10使用 資金2,000,000獲得 0-RADIO 10000 HPヒーリングポーション×3 90000 MPヒーリングポーション×2 100000 増設スロット 400000 IRIS 600000 IRISデータカード:メイジ 800000 総計2,000,000 血界幻想Lv2 アサルトサージLv3 2015/3/6 ささGM 経験点+20 お持ち帰り:緋室灯(共有) 経験点使用なし クラックサージLv1、2 2015/3/20 ささGM 経験点15 お持ち帰り;赤羽くれは(共有?) 経験点使用 クラックサージLv3 血界幻想Lv3 経験点使用35 一般特技 鍛錬 トレーニング:魔導 2015/4/11 ささGM 経験点15 お持ち帰り:不動静音 経験点15 お持ち帰り:なし 経験点15 お持ち帰り:なし 経験点15 お持ち帰り:ベル リビルド 初期取得 ※満月の魔力 ※サイバーブルーム バトルデバイス 血界幻想SL1、2 収奪SL1 能力値UP:意思SL2 インモラリィSL1.クロースレンダーSL1 SL2 収奪SL2 (電脳使い→落とし子)※ダークソウル SL3 絶望の壺SL1、2 SL4 絶望の壺SL3、収奪SL3 SL5 深紅の夜 魔王の血統 SL6 魔王の血統SL2 紅月の刻 SL7 魔王の血統SL3 血界幻想SL3 SL8 漆黒の魔弾SL1、2 SL9 漆黒の魔弾SL3 魂食いSL1 経験点28使用 資金5,600,000+500,000獲得 0-RADIO 10,000 HPヒーリングポーション×3 90,000 MPヒーリングポーション×4 200,000 増設スロット 400,000 IRIS 600,000 IRISデータカード:メイジ 800,000 ヴァニティワールド 1,500,000 スペルリーダー 200,000 マジカルリボン 250,000 MPHポーション 50,000 呪錬制服 2,000,000 経験点70使用 鍛錬 トレーニング:魔導 マジックリミットSL1、2 能力値UP:理知1、2、3 マジックマスター ★背徳の契約SL3
https://w.atwiki.jp/magatsu-wahrheit/pages/19.html
ウィザード ウィザードは属性攻撃に特化しており、敵単体だけでなく敵全体にダメージを与えるなど、特殊攻撃に特化したジョブである。 2次職を含め、このジョブのことを【ウィザ、杖】と呼ぶことが多い。 メイン武器:ロッド リセマラについてはこちら リセマラおすすめはこちら 2次職:ウォーロック ウィザードとプリーストの特徴を備えたジョブ。 強力な属性攻撃と回復をこなす、攻防にバランスの取れたジョブ。 通称【ウォロ】 メイン武器:ロッド サブ武器:ブック ※ウィザードLv.70以上、プリーストLv50以上で転職可能 2次職:スペルキャスター ウィザードとガンナーの特徴を備えたジョブ。 複数ヒット攻撃や全体攻撃を持つ超攻撃型ジョブ。 通称【スペキャ】 メイン武器:ロッド サブ武器:片手銃 ※ウィザードLv.70以上、ガンナーLv.50以上で転職可能 3次職:ワイズマン 攻守のバランスが高水準で取れる攻撃ジョブ。 覚醒中は詠唱時間が100%短縮され、異次元のスピードで大ダメージを叩き出す。まじでえぐい。 通称【ワイズマン】 メイン武器:ロッド サブ武器:ブック ※ウォーロックLv.100以上、スペルキャスターLv50以上で転職可能 3次職:ブレイズキャスター 高い特殊攻撃力を持つ超攻撃特化型ジョブ。 Aスキル使用時に確率で次のWスキルのヒット数を+1することができ、Aキャンセル(※用語集参照)を利用した戦術で大ダメージを出す。 通称【ブレキャ、ブレキャス】 メイン武器:ロッド サブ武器:片手銃 ※スペルキャスターLv.100以上、ウォーロックLv50以上で転職可能
https://w.atwiki.jp/nightwizard/pages/167.html
河本啓佑(KOUMOTO Keisuke)は、第9話でウィザード役を演じた声優。 代表作 参考リンク Wikipedia 河本啓佑
https://w.atwiki.jp/nightrun/pages/67.html
ウィザード デザインコンセプト 素直に魔法職を目指すとこちらになる。 大魔法と呼ばれる範囲が増え、より多彩な魔法を使っていくことになる。 詠唱も長大になり、詠唱レベルを考えるのも1つの腕の見せ所。 スキル 名称 設置 動作確認 調整 備考 ファイアーピラー 〇 〇 サイトラッシャー 〇 〇 ユピテルサンダー 〇 〇 ウォーターボール 〇 〇 フロストノヴァ 〇 〇 アイスウォール 〇 〇 ヘヴンズドライブ 〇 〇 クァグマイア 〇 〇 ヒートシェル 〇 〇 オリジナル スパイアブロッサム 〇 〇 オリジナル ウォータークランブル 〇 〇 オリジナル 削除候補 特になし 変更予定 ファイアーピラー: 設置型火魔法。ジェム消費なし、MDEF貫通率あり、威力調整。 フロストノヴァ: 対象指定型、中範囲、凍結率100%へ。 ロードオブヴァーミリオン: ハイウィザード専用へ。 メテオストーム: ハイウィザード専用へ。 ストームガスト: ハイウィザード専用へ。 アーススパイク: マジシャンに移動。 モンスター情報: マジシャンに移動。 クァグマイア: レベル調整出来るように。 追加(上位職からの移行含む) 装備品 育成ガイド 編集
https://w.atwiki.jp/night2ndandante/pages/97.html
酒!女!闘争!ワシの人生は常に刺激に彩られておる パーソナルデータ 名前:クレイド・ヴォーメルン・ブラッド 第一属性火 第二属性冥 種族 吸血鬼 性別 男 年齢 40(見た目) ワークス 貴族 身長 195cm 体重 100kg 目の色 赤 髪の色 赤茶 肌の色 小麦 ウィザードクラス 吸血鬼 スタイルクラス アタッカー 戦闘スタイル 魔導槍術士 概要 数千年の時を生きた、真祖と呼ばれる吸血鬼。豪放磊落な性格で、美味い酒と綺麗なねーちゃんと命懸けの戦いが大好きな大男。特に処女の血が好きだが、人間の血ならだいたい何でも飲む。 ウィザード組織に協力している見返りに、ウィザードから血液を提供してもらっている。 都内から少し離れた場所にある森の奥に屋敷を構え、そこで暮らしている。 使用人はウィザードと、事情をある程度知っているイノセントが居る。 下ネタが大好きなエロオヤジで、よくメイドにちょっかいを出してはメイド長の雪音に手酷く叱られる。しかし懲りない。新米魔王とは美味い酒が飲めるだろう。 何も考えずに好き放題やる無頼漢のように見えて、その実強かな性格をしており、結構腹黒く、計算高い面がある。周りへの気配りも欠かさないので、なんだかんだで彼を慕うものは多い。(敵も多い) 人間という生物に非常に興味を寄せており、それが同時にエミュレイターと戦う理由にもなっている。人間の可能性や行き着く先を見届けるために、そして常に刺激を得るために異形との戦いに身を投じていく。 メイド長の雪音とは、主従関係でありながらダメ亭主と肝っ玉母さんのような関係を築いている。 イノセントにも関わらず人一倍度胸がある雪音を信頼しており、彼女だけには頭が上がらない。 戦闘 クレイドと共に戦場を駆けてきた魔槍を元に作られた箒「ヴァリアス」と付与魔法を駆使する。 直接攻撃を与える魔法の扱いは不得手だが、ヴァリアスを強化したり、防御力を高める魔法を駆使し、強力な一撃を放つ堅実な戦闘を得意とする。 武装・魔装 《ヴァリアス》 種別:箒 クレイドの魔槍を箒化した武装。吸血鬼の力を最大限に引き出す魔道具でもあり、ヴァリアスの魔力と共鳴して必殺の一撃を放つ。 《エネルギーブースター》 種別:箒オプション ヴァリアスに取り付けられたブースター。瞬間加速によって突きの威力を向上させる。 使用魔法・特殊能力など 《不老不死》 種別:蘇生呪術 死に瀕した瞬間、高い生命力を持って傷を癒し復活する吸血鬼の象徴とも言える特殊能力。 高位の吸血鬼であるクレイドは復活する際の回復量も多い。 「まだまだ、勝負はこれからであろう?」 《鮮赤の魔槍》 種別:鬼属性魔術 クレイドの魔力をヴァリアスと共鳴させ、必殺の一撃を放つ特殊能力。 投擲する、刃を延長させるなどして離れた敵にも攻撃を届かせることができる。 「こいつを受けて立っていられるかな?」 《ドレインパワー》 種別:吸血魔術 ヴァリアスに吸魔の呪いを植えつけ、傷つけた相手から魔力を奪う吸血鬼の特殊能力。 貪欲に血を求めるクレイドの呪いは強力で、吸魔の呪いとともに精神簒奪の呪いと破壊力をヴァリアスに付加させることができる他、プラーナさえも奪うことができる。 「お前の血、飲めばさぞ美味いだろうなあ」 《拘束術式》 種別:封印解除 普段は抑えているクレイドの能力を解放する特殊能力。見るものを恐怖させる呪いの闘気をむき出しにし、犠牲者の精神を一時的にだが錯乱させる。 「ワシも本気で行くとしよう。死ぬ準備はよろしいか?」 《血の呪い》 種別:呪術 クレイドの血を媒介にヴァリアスの分身を作り、別の対象を同時に攻撃する特殊能力。 乱用することは大量出血にも等しい諸刃の剣である。 「ただ突き殺すだけがワシの武器ではないぞ?」 《ダークバリア》 種別:付与魔法 闇を凝縮し、対魔の防御壁を構築する。肉弾戦を得意としながら、吸血鬼であるがゆえに高い魔力を持ったクレイドならではの戦術。 「ただの戦バカだと思われていたのなら心外であるなあ」 《オプシディアンエッジ》 種別:付与魔法 闇の魔力をヴァリアスに付加する魔法。殺傷力のある黒いオーラを纏い、射程の延長と攻撃力の増加を可能にする。地味ながらも有用な魔法。 「闇こそ我が友。友よ、ワシに力を貸すが良い」 《エンチャントフレイム》 種別:付与魔法 ヴァリアスに火属性の魔力を付加し、攻撃力を瞬間的に高める魔法。 オプシディアンエッジと同時に使用することで、黒い炎をまとった破壊の一撃を繰り出すことができる。 「燃え尽きるが良い!」 称号 吸血鬼 闇を友とし、闇に生きる魔族。人間をただの餌ではなく、共にこの世界で生きる同胞として遇する誇り高き種族。吸血鬼の弱点を克服しながらも高い戦闘力を誇る。 永世者(エルダー) 吸血鬼の中でも特に長い時を生きた特別な存在。真祖と呼ばれる彼らは、並みの吸血鬼など比べ物にならない能力を有している。 エロオヤジ 快楽の追求こそ我が人生!きれいなねーちゃんに注いでもらう酒は格別に美味い。 セクハラなど紳士のすることではない。これはスキンシップである。
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/575.html
43 :ナイトウィッチな俺[地の文は進むにつれて少なくなるよ]:2010/09/30(木) 22 13 09.51 ID dU6sSSX30 ミーナ「皆さんも分かっていると思いますが、ネウロイの活動が活発になってきています。 最近では、夜間のネウロイによる襲撃も増えてきており・・・・・・」 俺が配属された部隊の隊長が10人ほどの隊員に向かって色々と喋っている中、 俺は欠伸を噛み殺しながら、なんとか意識が途切れないように背筋を伸ばして立っていた。 ミーナ「・・・・・・・・・・・・新たな仲間になる、俺少佐です」 その言葉に俺は半ば反射的に敬礼をする。 俺「えーっと、中佐から紹介にあずかりました、俺です。皆さんの輝かしい活躍は・・・・・・耳にしております。 私もこの501に来たからには、自分の役目をしっかりと果たしたいと思っている所存です。 これから、よろしくお願い致します」 途中の間は、欠伸をこらえたものである。多分ばれていないと思う。 ミーナ「では、男少佐。我々501のメンバーを紹介します・・・・・・」 44 :ナイトウィッチな俺[修正忘れあっても気にせずにw]:2010/09/30(木) 22 17 21.43 ID dU6sSSX30 それにしても、この部隊は中々面白そうだ。 いかにも堅そうなカールスラント人から、まだまだ無邪気なロマーニャ人まで、さまざまな隊員がいる。 一通り紹介が終わった後で、俺は一人の少女に視線を向ける。 これでも自分の『嗅覚』には自信を持っている。 ミーナ「先ほども言った通り、今回、俺少佐がこの501に来たのはネウロイによる夜間襲撃の対策の為です。 今までは夜間哨戒をサーニャさん一人でやってきましたが、明日からは俺少佐と共に夜間哨戒に出てもらいます」 鋭い視線を感じた気がするが、きっと眠気による勘違いだろう。 やはり、自分の『嗅覚』は正しかったらしい。 サーニャ「よ、よろしく、お願いします・・・・・・」 と、おどおどとした様子で挨拶する一人のか弱そうな少女。 その挨拶に俺は顔に微笑みを浮かべ、 俺「よろしくお願いします」 と返す。 45 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 19 14.29 ID dU6sSSX30 夜間任務にあたっているウィッチの殆どは昼間を寝過ごすため、 他の隊員とのコミュニケーションをとる機会が少ない。 多分、あの子もそうなのであろう。 ミーナ「では、一旦解散します。俺少佐は、私が部屋まで案内しますので」 と、隊長の言葉で隊員が去ってゆく。 質問でもされるのかと思ったが、そのようなことはせずに解散したのは自分への配慮なのだろうか。 だが、そうしてくれたのは今の自分にとってはありがたい。 ミーナ「では、こちらへ」 そういうと、隊長はすたすたと歩いていく。 俺はそれについていきながら、つい欠伸を漏らしてしまった。 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 22 20 16.30 ID SgqBR8gY0 支援 47 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 21 52.61 ID dU6sSSX30 ミーナ「やはりお疲れですか?」 気付かれてしまった。 俺「いえ、すみません・・・・・・」 ミーナ「今日は休んでもらって構わないですから。きっとしばらく寝ていないんでしょう?」 俺「ばれてましたかね・・・・・・」 ミーナ「ふふ・・・・・・、きっと私以外にはばれてないと思いますよ」 そんな話をしながら、俺は隊長の後についていく。 ミーナ「ここが、俺さんの部屋です。必要なものはこちらで用意しましたので」 俺「ありがとうございます。えーと・・・・・・」 ミーナ「ミーナで構いませんよ」 俺「はい、ミーナ中佐」 ミーナ「うふふ・・・・・・」 部屋に案内されたあとベッドに倒れこむと、自分でも気づかぬまま深い眠りへと落ちてしまった。 48 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 23 24.37 ID dU6sSSX30 俺「・・・・・・」 目が覚めると共に、ぐぅ、と腹の音が鳴った。窓から日が差していないので、きっともう夜なのだろう。 思えば朝も昼も食べていないのである。腹が減っては戦どころか寝ることさえ出来ない。 食事はどうすればよいのだろうか、と考えていたとき、ドアからコンコンと音がした。 『あの、そろそろ食事の準備が出来るので呼びに来たんですけど、起きていらっしゃいますか・・・?』 この声の主は記憶に残っている。確か扶桑人のウィッチで、並外れた魔力を持っているらしい。 これは風の便りに聞いたものだが、一昔前には軍が開発した対ネウロイ兵器の暴走を止めたとか。 ここまで考えたところで思考を止め、 俺「わかりました。今行きます」 と、ドアに向かって返事をする。 宮藤『あ、はい!』 と、声が聞こえ、ドアの向こうから気配が消えた。 49 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 26 03.15 ID dU6sSSX30 そういえば、どこで食事をするのか聞くのを忘れた。 何故気づかなかったのだろうか。しっかりと考えておけばよかった。 そもそもあの子が案内してくれれば。 そんなことを考えながら廊下に立ち尽くしていると、一人の隊員が近づいてきた。 バルクホルン「どうかされましたか、俺少佐」 と、声をかけてきたのは、『いかにも堅そうなカールスラント人』である。 男「あ、えーっと・・・・・・」 眠気で殆ど残っていない午前中の記憶を必死に搾り出して名前を探していると、 バルクホルン「・・・・・・ゲルトルート・バルクホルン。バルクホルンと呼んでいただければ」 と、呆れの混じった声で言われる。 俺「すみません、バルクホルン大尉」 顔と階級だけはなんとか覚えている。 俺「どこで食事をするのか、わからなくて・・・・・・」 50 :前1[]:2010/09/30(木) 22 27 16.63 ID ODjQWD1kO 支援 51 :男→俺 修正忘れまくりんぐ[sage]:2010/09/30(木) 22 29 02.56 ID dU6sSSX30 そのまま、バルクホルン大尉に案内され、食堂へとたどり着いた。 自分とバルクホルン大尉以外は既に席についていた。 テーブルには扶桑料理が並んでいる。扶桑料理は割りと好みなので自分としては嬉しい。 俺「いただきます」 料理の味は、かなり美味しかった。 腹が減っていたのもあるだろうが、味付け加減も自分の好みにピッタリと当てはまった。 俺「ごちそうさまでした」 久々に満腹になるまで食べた気がする。小食を自称していたが、そうでもないらしい。 52 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 32 05.65 ID dU6sSSX30 椅子に座ったまま、何をしようかと考えていた頃、横からか細い声が聞こえてきた。 サーニャ「あの・・・・・・」 俺「ん・・・・・・、サーニャさん、でしたっけ」 サーニャ「は、はい。あの、改めて、ご挨拶を・・・・・・」 俺「そんなに気を遣ってくれなくても構わないですよ。これから夜間哨戒を共にするんですから、 お堅いことは気にせずに、ね」 うまく笑って返せたと思う。 あまり気を遣われるのは慣れていない。階級を考えるとこの態度は正しいのであろうが、 そもそも自分は階級を意識しないほうである。 今は少佐ということになっているが、所詮成り行きに過ぎないのである。 53 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 35 03.57 ID dU6sSSX30 その後は、出身が同じということもあって、なんだかんだで話が弾んだ。 彼女も最初はおどおどとして、何故かこっちが申し訳なくなってくるような感じだったが、 話していくうちに、少しずつ笑顔を見せるようになった。 この調子なら、明日からの夜間哨戒も気楽にできるはずだ。 時々、あの時の鋭い視線を感じたような気がしたが、深くは考えないようにする。 さらに話していくうちに、あの鋭い視線の主が現れた。 エイラ「・・・・・・サーニャ、そろそろ戻らナイカー」 あからさまに不機嫌な声音で、ちらちらとこちらに敵意に満ちた視線を送りながらそういうのは一度も被弾したことがないというスオムス人のウィッチである。 サーニャ「あ・・・・・・。それじゃあ私はこれで・・・・・・」 俺「はい。改めて、明日からよろしくお願いしますね」 サーニャ「はいっ。よろしくお願いします」 その後は自室に戻り、ベッドに寝転がりながら今日の事を思い返してみたりしていると、 自然と眠りに吸い込まれていった。 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/30(木) 22 35 38.26 ID 6LfdTnxW0 しえんしえん 55 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 38 01.40 ID dU6sSSX30 翌朝、早くに目が覚めた。 時計を見るとまだ6時を回っていない。いつもならこの時間から眠りについている。 今日から夜間哨戒の任務にあたる訳だが、この時間に起きてしまうと飛行中に寝てしまわないかが心配になってくる。 俺「散歩でもするか」 この基地の周りは海に囲まれていて、外を歩くと実に気持ち良い。 俺「・・・・・・お、あれは」 海岸で刀の素振りをしているのは坂本少佐であろう。 話しかけるか否かを考えながらその姿を眺めていると、坂本少佐に気づかれてしまった。 坂本「俺少佐、おはようございます」 俺「おはようございます。坂本少佐。朝早くから訓練とは精が出ますね」 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 22 38 51.96 ID 7hA2vjR6O さるよけ 57 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 40 07.96 ID dU6sSSX30 坂本「いえ、これくらいは当たり前です。それより、どうされたんですか?」 俺「いえ、珍しくこんな時間に目が覚めたものですから、散歩でもしようかと思いましてね。 邪魔になってしまったのなら申し訳ありません」 坂本「いえ、そんなことは」 俺「ははは、これ以上邪魔になるわけにはいかないので、私はもう行きますね」 とりあえずそう言って、この場をあとにした。 別に坂本少佐が嫌いな訳ではないが、どうも話しづらい相手である。 ただ単に相性の問題だろうか。 58 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 43 03.29 ID dU6sSSX30 基地に戻った後、しばらく風呂に入っていないことを思い出した。 この時間帯なら誰もいないだろう、ということで早速風呂に行ってみることにした。 俺「しかし立派な風呂だな・・・・・・」 よくよく考えてみれば、この基地自体が豪華である。この風呂も然り、食堂も然り。 やはり実績をあげているからなのだろうか。 そして、その実績を上げている部隊に自分が配属された訳だが、 その理由はネウロイによる夜間襲撃の対策のためである。 元々ナイトウィッチが少ないということは知っている。 自分が知っているナイトウィッチはこの部隊にいるサーニャさんとカールスラント最強のナイトウィッチと謳われるシュナウファー大尉くらいである。 だからと言って、何故この部隊に来る必要があったのだろうか。 なんだか最近、ふとしたことで無駄なことを考えるようになってきたな。 そこまで考えたところで、思考が止まった。否、止めざるを得なかった。 シャーリー「お?」 ルッキーニ「???」 59 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 46 04.55 ID dU6sSSX30 シャーリー「これはこれは、俺少佐じゃありませんか」 今、俺の眼には美しい海が映っている。 シャーリー「こんな朝早くにどうされたんですか?」 そんな風に話しかけてくるのは・・・・・・、イェーガー大尉であろう。 俺「いつもより早く目が覚めただけですよ。そちらこそ、どうしてこんな時間に?」 直接顔を見ずとも、相手がどんな表情を浮かべているのかは手に取るようにわかる。 ロマーニャ人に至っては、こちらのことなど気にせず思い切り湯船に飛び込んだ。 シャーリー「いつもより早く目が覚めただけですよ」 俺「・・・・・・」 60 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 49 00.35 ID dU6sSSX30 俺「何をする気です?」 挑発だろう。 シャーリー「ふふん」 どうやら続ける気らしい。 あろうことか、今度はこちらに近寄ってきた。恐らく人一人分くらいあけた距離であろう。 俺「・・・・・・もしかして俺以外にもこういうことしてます?」 シャーリー「そもそもこの風呂に男が入ったのは俺少佐が初めてですよ」 反論できない。 俺「いつまで続ける気です?」 シャーリー「そちらが降伏するまで」 降伏ということは、即ち自分が振り向くということだろう。 このまま湯に浸かり続けて上せるよりは素直に降伏したほうが良いだろう。やましい意味では断じてない。 ロマーニャ人がこちらに興味を示したのか、ちらちらと見ているのが窺える。 61 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 52 00.69 ID dU6sSSX30 少し考えてから、俺は覚悟を決め、後ろを振り向いた。 俺「・・・・・・」 そして、俺はそのまま手を額にあて、がっくりと項垂れた。 俺「・・・・・・完敗ですよ」 イェーガー大尉は既に立ち上がっており、こちらには形の良い尻が向けられていた。 シャーリー「ふっふ~ん」 次は負けない、と心の中で静かに誓った。 62 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 54 07.21 ID dU6sSSX30 その後は、最近頻繁に現れているネウロイが出るわけでもなく、気がつけば夜になっていた。 俺「そろそろ時間だな・・・・・・」 ハンガーへ行くと、既にサーニャさんは準備を済ませていた。 俺「こんばんは」 サーニャ「こんばんは」 俺「それじゃ、早速行きますか」 サーニャ「はい」 63 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 22 57 00.50 ID dU6sSSX30 クランプに固定されているストライカーユニットを履く。 俺「・・・・・・」 体中を魔法力が巡って行くようなこの快感は、どんなにいい女を抱いても超えることはできない。 もっとも、女を抱いたことは一度もないのだが。 俺(男性ウィッチの性ってやつか・・・・・・) 俺(覚悟はできているつもりなんだけどなぁ) サーニャ「・・・・・・?」 俺「・・・・・・あ、ごめんごめん。行こうか」 クランプを外し、一気にハンガーを出て、空へと飛ぶ。 64 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 00 00.23 ID dU6sSSX30 ひとつ深呼吸をする。 夜の冷えた空気がたまらなく気持ちいい。 高度を上げ、低速で哨戒飛行を続ける。 気持ち良いのは隣で飛んでいる彼女も同じなのか、薄っすらと、上品な笑みを浮かべていた。 サーニャ「・・・・・・あの」 その声で我に返った。そして思わず、 俺「はえ?」 と間抜けな声をあげてしまった。 俺「いや、あの、えっとですね」 そんな自分の様子を見て、彼女はくすくすと笑っている。 65 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 03 00.39 ID dU6sSSX30 ただ、笑われっぱなしというわけにもいかない。 俺「月明かりに照らされた貴方がとても美しかったのでね。つい見惚れてしまいました」 自分でもあまりうまく言えていないというのはわかっていたが、それでも彼女には十分だったらしい。 サーニャ「っ・・・///」 すっかり顔を真っ赤にしてそっぽを向いてしまった。 俺(やっぱり、いくらウィッチとはいえ) 俺(こういうところは女の子なんだなぁ) 66 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 06 00.34 ID dU6sSSX30 すると、彼女は頬を膨らませてこちらを睨み、こう言ってきた。 サーニャ「冗談はよしてくださいっ」 俺「冗談じゃありませんよ」 更に頬を膨らませる彼女をなだめるように、 俺「嘘なんかじゃありません」 と続ける。 すると彼女はまた顔を少し赤くしてしまった。 そんな彼女の様子を見ていると―――不意に違和感が体を襲った。 67 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 09 00.99 ID dU6sSSX30 サーニャ「・・・・・・俺さん?」 俺「・・・・・・いる」 サーニャ「え・・・・・・」 俺「ネウロイだ」 サーニャ「でも・・・・・・私は何も」 俺「今は俺を信じてほしい」 サーニャ「・・・・・・」 俺「これでも『嗅覚』には自信があるんだ」 サーニャ「・・・・・・わかりました」 俺「ありがとう」 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/30(木) 23 10 46.74 ID SgqBR8gY0 wktk 69 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 12 00.28 ID dU6sSSX30 サーニャ「基地への連絡は?」 俺「いや、大丈夫だ。敵は恐らくラロス級が3ケファラス級が1。十分に対処できる」 少し速度を上げながら、ネウロイのいる方へと向かう。 俺「・・・・・・いた」 サーニャ(私は全然気づかなかったのに・・・・・・) 俺「俺がまずラロスの撃墜に向かいます。その間にサーニャさんはケファラスを削ってください」 サーニャ「わかりました」 俺「それじゃ、行きますよっ」 70 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 15 00.15 ID dU6sSSX30 ミーナ「・・・・・・何故、連絡しなかったんですか?」 俺「それは自分が十分に対処できると判断したからです。責任は自分にあります」 ミーナ「俺少佐の言ってることに間違いはありませんか?」 サーニャ「は、はい・・・・・・」 ミーナ「・・・・・・わかりました。今回は厳重注意ということにしておきます。今後は気をつけるように」 俺「はっ」 ミーナ「二人とも、戻っていいわよ」 俺「中佐、今回発生したネウロイについて話したいことがあるのですが」 ミーナ「・・・・・・わかりました。話は執務室で聞きます」 71 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 18 00.02 ID dU6sSSX30 ミーナ「・・・・・・それで、話というのは?」 俺「今回のネウロイは、普段のネウロイとは明らかに違いました」 ミーナ「・・・・・・続けて」 俺「今回のネウロイの発生に気付いたのは、私だけです」 ミーナ「俺少佐は気付いて、サーニャさんは気付かなかったと・・・・・・?」 俺「ええ、恐らく軍のレーダーにも反応しなかったかと思われます」 ミーナ「・・・・・・どういうことかしら」 俺「中佐はご存知かと思いますが、私の固有魔法と、リトヴャク中尉の固有魔法は似ているようで全くの別物です。 そして、レーダーのような能力を持つ彼女は気付かず、全く別の能力を持つ私は気付いた。 そこから導き出される結論は―――」 72 :ナイトウィッチな俺[sage]:2010/09/30(木) 23 20 01.11 ID dU6sSSX30 ミーナ「まさか・・・・・・そんなことが起こり得るというの?」 男「・・・・・・私が、今までの事を踏まえた上で出した結論です」 ミーナ「そんな・・・・・・」 ミーナ「―――ステルス型のネウロイなんて」 第一部 終 73 :ナイトウィッチな俺 おまけ[sage]:2010/09/30(木) 23 22 00.06 ID dU6sSSX30 全くだ。全くだ、全くだ。 なんなのだ、あの男は。急にうちの部隊に来て、サーニャと夜間哨戒を共にするなんて。 しかもサーニャとなんだかんだで打ち解けてしまっている。 サーニャがあんな男に心を開くなんて思いもしなかった。 大体、夜間襲撃の対策なんて、私がサーニャと一緒に出ればいいだけの話ではないか。 それなのに、それなのに。 ミーナ中佐に、私がサーニャと共に夜間哨戒行く、と言ってはみたものの、 ミーナ「いいえ、それは許可できないわ。あなたにはネウロイとの戦闘に控えて できるだけ体力を温存しておいてもらわないと。そのために、男少佐がうちに来たのよ?」 などと返されてしまった。勿論、反論もしてみたが、やはり許可はしてくれなかった。 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]:2010/09/30(木) 23 22 24.47 ID K70FU2C50 きっと夜鷹だ! 75 :ナイトウィッチな俺 おまけ[sage]:2010/09/30(木) 23 25 00.48 ID dU6sSSX30 今はネウロイが発生する回数が増え、だんだん厳しくなってきているのもわかる。 だが、だからといって。 なんだか、こんなことを考えるのも馬鹿馬鹿しくなってきた。 気分は最悪だ。そんな気分は寝て忘れてしまおうと、ベッドに倒れこんだ。 急に、何かがどさっとベッドに落ちて来た。 エイラ「うわっ」 ベッドに落ちてきたのは――― エイラ「・・・・・・ショウガネーナー」 エイラ「・・・・・・今日だけだかんナー」 エイラ「今日だけだかんナ・・・・・・」 ナイトウィッチ 第二部へ続く
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/1886.html
818: 名無しさん(ザコ) :2017/12/27(水) 16 18 15 ID Uc6FocR.0 緋室灯が愛用するなど、強化人間の代名詞ともいえる箒。 銃火器スロットに装備できて空も飛べて、弾数制でなくEN制なので、 手数が非常に多いという非常に優秀な銃…といいたいところなのだが、 現状ではシナリオに投入してもほぼ誰も使えないという大問題がある。 必要技能=魔力というのが致命的なのだ。 装備箇所=銃火器と魔力所有や術技能の両立が求められるのだが、 現状、これを満たす人材はほぼ存在しない。片方しかない場合がほとんどだ。 本家のNWフォルダのウィザード達はどうかというと、汎用キャラも含め誰も装備箇所を有していない。 結論として、どうしてこんなもん作った?と製作者にツッコミ必至の代物。 まあ、誰でも使えてしまうと強力すぎる代物だということは理解できるが、 ウィッチブレード等の剣や杖扱いの箒は様々な他作品キャラに装備できるのを 鑑みると、銃火器じゃなくアイテム扱いにできなかったのかと言いたくなってしまう。
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/268.html
時に2xxx年・東京・秋葉原 ここでとある一大魔法儀式が始まりつつあった…… 「で、リオン。今回は何をしようとしているのよアンゼロットは? 「はい。今回の一大儀式はあのマジカルウォーフェアにて活躍した ウィザードの英霊を七人のウィザード ―これをマスターと呼びます―に召喚させ 最後の一人になるまで殺し合いをさせるようだ、と書いてあります。」 「ふーん。相変わらず悪趣味だ事。」 「まあ過去には異世界にて勇者を五百人集めて殺し合いをさせた 王の例もありますし。」 「それもそうね。まあいいわ。 それじゃ面白くなりそうだしちょっと行ってくるわね。」 「はい、いってらっしゃいませ。大魔王ベル。」 召喚されるカードは七つ。すなわち― 剣の騎士・セイバー 「なるほど、召喚が不完全だったから能力が完全ではない、と」 「そうなるな。」 「つまり下がったってわけね。さすがは名高き“下がる男”。」 「うおお、死んだ後にもそう呼ばれてんのかっ! もういいんだよっ!そのネタはよぉーーー!!!」 槍の騎士・ランサー 弓の騎士・アーチャー 「…アーチャー。それはなに?」 「…マドレーヌ。」 「……マドレーヌ?」 「…食べて。」 「え、ああいや、遠慮させていただきたいなーと。」 「…別に遠慮することは無い。」 「え、あ、うわーだめだー。」 騎乗兵・ライダー 魔術師・キャスター 「…どりぃ~む。」 「どりーむー。」 暗殺者・アサシン 「うわっ。だからやめてって。僕は女性は苦手なんですってマスター!」 「…やれやれ。そんなのでは困るな。まあステータスにも出ているほどだからなあ。 …どうするかな。」 「うう、そう言われましても。」 狂戦士・バーサーカー 「ugmv93bal;kfbeasp――――――!」 「問おう。お前が俺のマスターか?」 果たしてクロスと呼べるのか!? 公開予定全く無し!ついでにランサーとライダーも未定。 ← Prev Next →