約 6,939,331 件
https://w.atwiki.jp/kobetakigawa/pages/280.html
418 名前: ニック ◆2HZJtGjN8E [sage] 投稿日: 2008/01/12(土) 01 38 12 ID 3cZ7VSd60 【工作B】 (詳細は「検証」ながもん叩きを参照) >32 :可愛い奥様 :2007/09/25(火) 01 49 41 ID RW7peUZX0 > で、アフォ山発言もwikiに載るんだよな?(既婚女性板6) の後ですぐ、ながもんが まとめwiki に載せられたと思うんだよね。 URL落としてしまって探せないのですが、 漢字君のTK晒しの嵐が終った後、同じIDが、 「もう情報でてこないようだから、そろそろまとめでも作ろうか」と言ってからすぐに まとめwikiが出来たことにも似ています。 437 名前: 最低人類0号 投稿日: 2008/01/12(土) 18 48 27 ID +14gJdAf0 キジョスレの方、7時間もスレに張り付いて修正、誘導そして罵倒…一般人にはできない 芸当ですね。 >1分後には自分でながもん発言を抽出している~については、レス抽出することはできるけど、別でうpして まとめる力はないから誰かよろしくwって意味だと当時思ってたんだけど、恫喝者のこともあったしやっぱそっちですかね。 確かに色々と突込みどころは多いですね。 後、まとめサイト作った人が立場悪くなるんじゃないだろうかみたいなレスには “それはない”と断言してる。“編集したヤツらもぬかりは無いだろ 足つかないようにしてるって ”なんてレスもあるし、 …というか 418、あのまとめwikiは在校生が作成したもんなんですか?? 440 名前: ニック ◆2HZJtGjN8E [sage] 投稿日: 2008/01/12(土) 22 40 13 ID 3cZ7VSd60 435、 437の後段(まとめwikiについて) Tとかは、だいたい見当つけてるんじゃないのかな……分かんないけど。 まとめwikiの「加害者情報(←奴らが加害者と呼んでる人達って意味ね)」だけど、 詳しすぎると思わない?? Tの彼女なんか、自宅の地図や辞めたバイト先まで載ってるよね? それに、まとめが出来た時期もべらぼうに早かったと記憶してる。 T本人に近しい人物が作成に加わった気がしてならないんだよね。 まあ、フクロにするなら合法的にやって欲しいと思うけどww それとは別に。 やっぱり、T、Kとか名前出された人達は、日頃の振る舞いを考えた方がいいわ。 自分的に悪びれる所は無くても、 他者の目にどう映るのかというのは別問題だからさ。 イイ子ぶるとか上辺を繕うのではなく、気遣いだよね。 半角君が大演説こいてたじゃん、進学事情への不満とかさ。 成績が同じライン上に居ても、スポーツやってる奴が優先とか、 その優先者がデカい面してたり、ひと見下すような態度をとってたりすれば、 周囲の人間は気ぃ悪いよ。当たり前だよ。 それを僻みだの嫉みだのとバカにする根性もまたイクナイと思う。 学校関係者も、そこんところを考えて指導しなきゃダメじゃないんかな。 444 名前: 最低人類0号 投稿日: 2008/01/13(日) 02 43 51 ID ymDDcnkp0 最悪に来てた恫喝の人は、まとめと同じ地図使ってますね。 まあこじつけなんだろうけどw 440wikiの件、 >「加害者情報(←奴らが加害者と呼んでる人達って意味ね)」だけど、 詳しすぎると思わない?? もう既にこの辺も調べてるんだろうけど、 ttp //ex20.2ch.net/test/read.cgi/hsb/1190504942/ (高校野球板3) ここで最初に出たのがそのまま載ってますね。他のスレ前後して色々見てるからその前に出てたらごめんだけど。 ここのID:IDpj7JJS0がレスした文がそのまま何個所か使われてる。 後はやたらTの彼女に粘着しててバイト先まで妹に全部のSHOP電話かけさせて?調べた奴。 最初wikiができたときに5~6人で作られた、みたいな話出てた?ので、有志が作ったんだと思ってたんだけど、 そう考えると、まとめが更新されない理由とかもわかりますね。 440後段は同意です。 454 名前: ニック ◆2HZJtGjN8E [sage] 投稿日: 2008/01/13(日) 22 10 47 ID Js8Sb2lx0 444 まとめwikiが出来た時期、正確なところは俺は確認してないんですスイマセン。。 でも、俺が本格的にこの件に首つっこんだのは9/23(日)なんですが、 その時にはもうプリクラ画像も地図もありましたね。 ところで、更新は何日で止まってます??(URLどこにあるか分からなくて探せないww) 459 名前: 最低人類0号 投稿日: 2008/01/13(日) 22 41 43 ID ymDDcnkp0 ttp //takigawa.110mb.com/ まとめwiki 途中何度回転を繰り返してるので最終的にどうなってたかは自分もわかりません、ごめん。 更新は10月から止まってる感じです。 高校野球板のレスも9月23日、この前にはながもんも既に登場してる。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8111.html
NIGHT WIZARD The 2nd Edition Character Sheet TXT Ver1.2 キャラクター名:鹿島 豊(かしま とよ) ふたつ名:気高き黒のワイバーン プレイヤー名:マヤ 種族:英霊 ワークス:教師 年齢/性別:29/女 髪の色:赤 瞳の色:茶色 肌の色:黄色 身長/体重:143cm/41kg ウィザードクラス:○魔剣使い 5LV :×転生者 1LV スタイルクラス:アタッカー 2LV 属性:〈火〉/〈火〉総合レベル :8LV CF修正値:2 プラーナ 内包値:8 解放力:2 使用経験値:30(転職10、汎用25、金) 基本能力値 ベース 成長 現在値 基本能力値 ベース 成長 現在値 【筋力】 15 -- 15 【知力】 4 -- 4 【器用】 10 -- 10 【信仰】 5 -- 5 【敏捷】 8 -- 8 【知覚】 8 -- 8 【精神】 6 -- 6 【幸運】 7 -- 7 戦闘値 ベース クラス修正 特殊 総合 未装 装備 最終戦闘値 【命 中】(器用+知覚)÷2 = 9 7/ 4 2 -- 22 -2/0 【命 中】20/22 【回 避】(敏捷+知覚)÷2 = 8 2/ 2 -- -- 12 -1 【回 避】11 【攻 撃】(筋力+器用)÷2 =12 3/ 4 5 -- 24 19/0 【攻 撃】42/24 【防 御】(筋力+信仰)÷2 =10 2/ 2 -- -- 14 10/7 【防 御】24/21 【魔 導】(精神+幸運)÷2 = 6 0/ 0 -- -- 6 0 【魔 導】 6 【抵 抗】(敏捷+幸運)÷2 = 7 0/ 0 -- -- 7 4/2 【抵 抗】11/ 9 【魔 攻】(知力+精神)÷2 = 5 0/ 0 -- -- 5 0 【魔 攻】 5 【魔 防】(知力+信仰)÷2 = 4 0/ 0 -- -- 4 6/5 【魔 防】10/ 9 成長 【耐久力】 =35 5/ 5 -- -- 48 0 【耐久力】48 3+3 【魔法力】 =19 2/ 2 -- -- 24 -15 【魔法力】 9 1+1 【行動値】(筋+敏+知力+信)÷3= 9 2/ 3 -- 6 20 -5/0 【行動値】15/20 【移動力】 ベース 特殊能力 未装備 装備 最終値 (未装備状態【行動値】)÷10+1 = 3 -- -- -- 3Sq ■ライフパス 出自:魔の仇敵 特徴:不退転の決意/【行動・魔法】+1、【行動】-1 生活:許婚 特徴:許婚/マーリン コネクション マーリン/許婚 萩原宗一郎/身元引受人 --/-- ■特殊能力 M=MP H=HP C=カウント P=プラーナ S=Sq 名称 :L:タイミング:判定:難易:対象:射程:代償 :効果 ●汎用 《月衣》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :所持品を隠せる。マイナーアクションで飛行できる(代償:1d6M) 《月匣》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :月匣を展開できる。 ●アタッカー 《物理攻撃力UP》 :C:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :【攻撃】+CL+3 《死点撃ち:物理》 :-:オート :自動:なし:自身:なし:2H :物理攻撃の【命中】ジャッジがC値の時使用。防御側の【防御】ジャッジ-10 《振りかぶり》 :-:マイナー :自動:なし:自身:なし:2C :両手武器の【攻撃】ジャッジ+「その武器の重量」 《叩き付け》 :-:オート :自動:なし:自身:なし:狼狽 :《振りかぶり》と同時に使用。更に+「その武器の重量」 《ウェポンマスタリ刀》:1:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :剣を装備時【命中】+SL+1 《代償軽減:特殊能力》:2:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :特殊能力の代償MP-SL ●転生者 《遺産所持》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :遺産1つを常備化する。黒の剣取得 《転生知識》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:2C :CF以外のジャッジを振り直す。ラウンド1回 《英霊特性》 :-:オート :自動:なし:自身:なし:1M :【攻撃】のジャッジ後に使用。達成値+10。シナリオ3回 ●魔剣使い 《魔器所持》 :1:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :布都御霊剣を選択。「攻撃力修正」+SL+2 《魔器召還》 :-:イニシア :自動:なし:自身:なし:1M :魔器を即座に装備する。所持品に無かったり、シーンに無くても可能 《見切り:命中》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :【命中】ジャッジがC値の場合、絶対命中になる 《真名剣界》 :2:マイナー :自動:なし:自身:なし:1P :魔器の移動力修正以外の戦闘値2つを+SL×2+2 《なぎ払い》 :-:メジャー :命中:対抗:選1:武器:1M :範囲選択1の物攻。ラウンド1回 《金剛剣》 :-:オート :自動:なし:自身:なし:1C :【防御】の変わりに【攻撃】を使える。ラウンド1回 《護法剣》 :-:オート :自動:なし:自身:なし:1C :【魔防】の変わりに【攻撃】を使える。ラウンド1回 《魔剣の僕》 :1:オート :自動:なし:単体:3S:4C :対象のダメージロールのジャッジを±15。魔器装備中、シナリオSL回 《[[サトリ]]》 :-:イニシア :自動:なし:自身:なし:なし :即座にメインプロセス1回行う。代償以外のカウントは減少しない。シナリオ1回 ●汎用 《へヴィスマッシュ》 :-:オート :自動:なし:自身:なし:1M :【命中】ジャッジ直後に使用。CF以外の時振り直す 《マジカルアタック》 :-:オート :自動:なし:自身:なし:1M2C:物理攻撃の物理ダメージを魔法ダメージにする 《超巨大武器》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :重量+5、命中-2、攻撃+4、行動-2、防御+3 《超長大武器》 :-:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :重量+3、行動-4、射程+1 《伝家の術式》 :1:常時 :自動:なし:自身:なし:なし :SL×100万+100万vまでの魔法を常備化。パーフェクトライブラ 《魔器開放》 :1:オート :自動:なし:自身:なし:4M :魔器の物攻による【攻撃】ジャッジ直前に使用。達成値に+SL×4。ラウンド1回 ■魔法 魔法記憶容量:【知力】+GL:15 名称 :L:種別:タイミング:判定:難易:対象:射程:代償 :効果 フェザーウォーク :1:付与:オート :自動:なし:自身:なし:2M2C:移動前に使用。【移動力】+1。4万 ヒートシフト :1:付与:オート :自動:なし:単体:0S:5M :ジャッジの達成値+2。Cは発生せず、Fは発生する ■武装/魔装 上限:【筋力】+GL:23 魔法装備可能レベル合計 【知力】+GL:12 名称 :種別:部位:重量/LV:命中:回避:攻撃:防御:魔導:抵抗:魔攻:魔防:耐久力:魔法力:行動:移動:射程:備考 黒の剣 :武刀:両手:16/ :-2: :19: 3: : : : : : :-5: :2S:遺産所持で取得 マジックハット:防具:頭部: 1/ : : : : 1: : 1: : 1: : : : : :11万 戦羽織 :防具:上半: 4/ : :-1: : 5: : : : 3: : : : : :16万 巫女服 :防具:衣服: 2/ : : : : 1: : 1: : 1: : : : : :2万 完全天秤 :付与:なし: / 4: : : : : : : : : :-15: : : :伝家で取得 合計 武装: : :21/ 6:-2:-1:19:10: : 4: : 6: :-15:-5: :2S: 合計 非武装: : : 6/ 6: :-1: : 7: : 2: : 5: :-15: : : : 武装/魔装 ■所持品 月衣収納上限:【筋力】×2+GL:36 名称 :重量:効果 0-Phone : 0 :スーパーミラクルハイテク携帯電話 MUGEN-KUN : 0 :スーパーミラクルハイテクいつどこキャッシュカード 幸福の宝石 : 1 :Fを無効化 10万 アーマーメント:防御:なし:/3::::2::::2::-3:-1:::4万5千 ■設定 ・輝命学園秋葉原分校から異動した国語教師。 ・体に見合わない、非常に大きな円月輪のような刀を振るう ・転生者としてこの世に投げ出された時から、この姿と知識を持っていて、学習以外の成長をしていない ・転生した日を1年目と数えて、すでに29年もこの世にいるのだが、いまだ持って子供の姿 ・アーサー王の伝説に登場する妖精、ヴィヴィアンの転生した姿だが……、前世とは似ても似つかない ■成長 作:遺産所持、転生知識、英霊特性、代償軽減:特殊能力1、振りかぶり :転生者→魔剣使い0 2:アタッカー1:死点撃ち:物理、ウェポンマスタリ刀1 3:アタッカー2:叩き付け、代償軽減:特殊能力2 4:魔剣使い1 :魔器所持1、魔器召還 5:魔剣使い2 :なぎ払い、見切り:命中 6:魔剣使い3 :真名剣界1、2 7:魔剣使い4 :金剛剣、護法剣 8:魔剣使い5 :サトリ、魔剣の僕1
https://w.atwiki.jp/morigai/pages/12.html
おいでよどうぶつの森ガイドまとめwikiです。
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/474.html
紅き月と滅びの花 SCENE 00 学園世界の夜は紅い。 禍々しく輝く紅き月光は、大地に刻まれた凹凸をよりくっきりと映し出した。 ―― ここは危険だ! ヒトの持つ獣としての本能が警笛を鳴らす。 世界が真っ赤に染められたとき、闇の住人が餌を求めて狩りを開始するのだ。 侵魔のパワーは強大で、生半可な人間では相手に傷一つ負わせることも出来ない。 だからと言って、この未知なる敵を前にしてただ逃げ回っている我々ではなかった。 学園の中にも少なからず魔力を持つ者がいる。 元いた世界で戦争に明け暮れていた傭兵もいる。 そして太古の昔から、侵魔たちと戦い続けてきた魔法使いたちも。 出身は違えど目的は同じ。 この学園を、一緒に過ごした仲間たちを守りたい。 学園を取り巻くあらゆるトラブルに立ち向かう。 それが執行委員たちに課された使命なのだ。 ナイトウィザード 学園世界クロスオーバー 「 紅 き 月 と 滅 び の 花 」 SCENE 01 執行委員たちの影の苦労を知ってか知らずか、一般生徒たちの危機意識は大して高くない。 転移した最初の頃こそ不安がる者も多かったが、いやはや慣れとは恐ろしいものだ。 土曜の午後ともなれば、バイトにデートにショッピング……ここが異世界であることも忘れ、思い思いの時間を過ごしている。 ツインテールにまとめた蒼い髪が印象的な、グレーテルという少女もその1人。 13歳という幼なさながら、その優しげな碧眼の奥に強い意志を秘めている。 兄から命ぜられた任務のため、都内のとある中学校に潜入していたところ、今回の学園転移現象に巻き込まれてしまったというわけだ。 その任務自体はすでに意味を失っており、特に潜入先で留まっている必要は無かったのだけれど。 「(お兄さまには、どんな花が似合うかしら?)」 学園が立ち並ぶこの世界にも、空いたエリアというものがある。 その多くは居住地域などとしての活用が進められているが、それでも立地が悪すぎたり、住むには狭すぎたりといった理由から、ほとんど手の付けられていない場所が幾つか残っていたりする。 例えば、ここのような。 そんな事情からか、彼女の他に人の姿は無い。代わりに、その存在をアピールするのは色鮮やかな花々だ。 ちょっとした花壇のようなこの場所が、グレーテルのお気に入りだった。 「こんなことになっちゃって、お前たちも大変ね」 スイセン、パンジー、マリーゴールド……大半は地球(エルデ)でよく見られる植物だ。 季節感がバラバラなのは、この閉ざされた特殊な環境のせいだろうか。 その他にも、自身に含まれる微細なマナにより淡く光るという、地球には無い珍しい花も咲いている。 今はまだ明るいのでよく判別は出来ないが、日が落ちれば幻想的な景色を見せることだろう。 そういえば幼い頃、よく兄と一緒に花畑で遊んだものだ。 裸足で駆け回ったり、大の字になって眠ったり、花飾りを作ったり。 「お兄さまは今ごろ何をしてるんだろう……?」 ふと、兄のことを口に出して心配してしまう。 怪我はないだろうか? 変な病気にかかっていないだろうか? そして何より、自分を心配してくれているだろうか? 学園世界に転移してきて以来、兄とは会っていない。 これだけの期間2人が離れ離れになったのは初めてだったが、何故かずっと一緒に過ごしているように思える。 だから決して寂しいとは感じなかった。 少女は一日中ここに居られる自信はあったが、学生という身分がそれを許してはくれない。 十分に気分転換もしたことだし、今日はこれでおしまいにしよう。 グレーテルは花を傷つけないようにそっと立ち上がり、名残惜しそうにきびすを返した。 身体の回転と逆向きに流れる風景は、様々な花の色が混ざり合い、まるで万華鏡のよう。 「あれ?」 ふいに、視界の隅に引かれる一筋の赤い線。 ハーモニーの中に紛れ込む一瞬のノイズに、グレーテルは軽い違和感を覚えた。 花壇の端に置かれた白い大きな石のそばに、真っ赤な花が一輪だけ顔を覗かせている。 ただそれだけのはずなのに、少女の意識の奥に強く根付かせてしまっていた。 「不思議な花ね、今まで見たことない。お兄さまなら知ってるかな……?」 鮮血のように染まった花弁に、自己主張の強い刺激的な香り。 見れば見るほど、この花だけが周囲から孤立しているのだ。 まるで彼女を誘っているかような出で立ちに、そろそろ帰らねばならないということも忘れ、再び花壇の隣にしゃがんでじっくりと観察することにした。 グレーテルはしっかりと記憶に刻みつけようと、顔を近づけ、花の香りを楽しんでみる。 鼻腔から頭の後ろの方に抜ける感覚。刺激的ではあるが、不快というわけではない。 ドクン、ちょっとだけ少女の鼓動が速くなる。 なんだか顔も少し火照ってきたようだ。 自分の足元の方から、未知の感覚がの脳天まで昇っていく。 「……ふあ……っ……」 頭の中が真っ白になった。 一瞬で全身の力が抜け、普段のグレーテルなら絶対に上げないような、気の抜けた声を思わず漏らしてしまう。 風景がぐにゃりと歪み、天地さえも分からなくなる。 今の彼女には、身体を支えるという簡単なことすら困難だ。 手足は痺れて言うことを聞かず、三半規管の発する文句を止めることも出来ない。 ドサリ。 薄れゆく意識の中でグレーテルが見たものは、視界一面に広がる真っ赤な絨毯だった。 ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8202.html
NIGHT WIZARD The 2nd Edition Character Sheet TXT Ver1.2 キャラクター名:橘 桃矢 プレイヤー名:マルネコ 種族:人間 ワークス:フリーランサー 年齢/性別:20/男 髪の色:黒 瞳の色:黒 肌の色:黄 身長/体重:185㎝/60㎏ ウィザードクラス:錬金術師 1LV スタイルクラス:アタッカー 7LV 属性:〈火〉/〈火〉総合レベル:8LV CF修正値:2 プラーナ 内包値:08 解放力:02 基本能力値 ベース 成長値 現在値 基本能力値 ベース 成長値 現在値 【筋力】 15 +3 18 【知力】 04 -- 04 【器用】 10 -- 10 【信仰】 05 +4 09 【敏捷】 08 -- 08 【知覚】 08 -- 08 【精神】 06 -4 02 【幸運】 07 -- 07 戦闘値 ベース クラス修正 特殊 総合 未装備 装備 最終戦闘値 【命中】(器用+知覚)÷2 = 10 02/03 02 04 21 -1 【命中】 20 【回避】(敏捷+知覚)÷2 = 07 00/02 -- -- 09 -4 【回避】 05 【攻撃】(筋力+器用)÷2 = 14 02/04 17 03 40 22 【攻撃】 62 【防御】(筋力+信仰)÷2 = 13 00/02 -- -- 15 16 【防御】 31 【魔導】(精神+幸運)÷2 = 04 03/00 -- -- 07 -1 【魔導】 06 【抵抗】(敏捷+幸運)÷2 = 07 01/00 -- -- 08 -2 【抵抗】 06 【魔攻】(知力+精神)÷2 = 03 03/00 -- -- 06 10 【魔攻】 16 【魔防】(知力+信仰)÷2 = 06 01/00 -- -- 07 09 【魔防】 16 【耐久力】 = 43 02/05 -- -- 50 00 【耐久力】50 【魔法力】 = 21 05/02 -- -- 28 -14 【魔法力】14 【行動値】(筋力+敏捷+知力+信仰)÷3= 13 01/09 -- -- 23 -1 【行動値】22 【移動力】 ベース 特殊能力 未装備 装備 最終値 (未装備状態【行動値】)÷10+1 = 03 -- -- -- 03Sq ■ライフパス 出自:魔法儀式 特徴:足掻く者/【命中】+1、【回避】-1 生活:永遠のライバル 特徴:不倶戴天/関係:ライバルのコネクションを得る コネクション/関係 アンナ・イェンセン/ビジネス ??/ライバル --/-- ■特殊能力 名称 :SL: タイミング : 判定値 :難易度: 対象 : 射程 : 代償 :効果 汎用 : : : : : : : : 《月衣》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :所持品を隠せる。マイナーアクションで飛行できる。(代償:1D6MP) 《月匣》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :月匣を展開できる。 《伝家の術式》 :2: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :合計(SL+1)*100万v.までの魔法を取得。 《伝家の宝刀》 :3: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :合計(SL+1)*100+(アタッカーのCL(上限8Lv))*50万v.までのアイテムを取得。SL個まで。 《伝家の宝刀Ⅱ》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :《伝家の宝刀》の効果+(アタッカーのCL(上限8Lv))*50万v.する(修正済み)。 《変異属性》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【精神】-4、【信仰】+4 《愛用の箒》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :セラフィムハイロゥに搭乗時、すべての達成値+1。 《スタイルアデプト》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :《物理攻撃力UP》の効果をCL*2+3に変更(修正済み)。 アタッカー : : : : : : : : 《物理攻撃力UP》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【攻撃】+CL*2+3。 《スピードスター》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :移動後の物理攻撃による命中判定とダメージロールの達成値+2 《ウェポンマスタリー:箒》 :1: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :武器(箒)装備時【命中】+SL+1。 《ユニークアームズ》 :5: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :装備部位:[[その他]]の武器の攻撃修正+SL*2。 《闘気全開》 :3: セットアップ :自動成功: なし : 自身 : なし : 2MP :ラウンド中、物理攻撃のダメージロールの達成値+SL*3 《ジャストアタック》 :-: イニシアチブ :自動成功: なし : 自身 : なし : 1Pr :行動カウントに関らずメインプロセスを行う。この時【攻撃】ジャッジの達成値+10。シーン1回 《猛進撃》 :1: マイナー :自動成功: なし : 自身 : なし : 2CT :通常移動1回を行った後、通常移動以外のマイナーアクションを行う。メインプロセス1回。 《モノクラッシュ》 :1: メジャー :【命中】: 対抗 : 単体 : 武器 : 1Pr :《ユニークアームズ》の効果を受けた武器による攻撃を行う。この時、武器一つの攻撃修正を2倍にし、対象は必ず単体となる。シナリオSL回 《ヒットアンドアウェイ》 :2: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : 2HP :メインプロセス後、通常移動1回。ラウンドSL回 錬金術師 : : : : : : : : 《サポートガジェット》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【筋力】+3 《ワンダーガジェット》 :2: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :錬金兵装をSL個取得 《オプションデバイス》 :-: イニシアチブ :自動成功: なし : 自身 : なし : 1MP、2CT :シーン中、【攻撃】ジャッジと【魔攻】ジャッジの達成値+CL+2 装備 : : : : : : : : セラフィムハイロゥ : : : : : : : : 《遠近両用型箒》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :白兵タイプと射撃タイプに切り替え可能 《大型兵装用アームドベース》:-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :搭載したオプションによるダメージロールの達成値+10。必要スロット4以上のオプションの必要スロットと重量を半分で搭載可能。 ミサイルユニット : : : : : : : : 《アームドモジュール》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :「スロット:2」のオプションとして扱い、搭載中イニシアチブで装備可能。 《マルチミサイルランチャー》:-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :この装備はラウンド1回使用可能。攻撃時に[対象:範囲(1)]か[攻撃修正+5]のどちらかを選ぶ。 増設魔力タンク : : : : : : : : 《非常用MPタンク》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :アフタープレイ以外で回復しないMP10を使用可能 スタビライザ : : : : : : : : 《エアストラグル》 :-: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :搭載した箒に搭乗時、行動修正+2。機動タイプなら+3 アイテム : : : : : : : : MPヒールポーション高級品8 : : : : : : : : 《MPヒーリング》 :-: メジャー :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :【治癒力】8のMP回復。使用後アイテム消滅。 《高級品》 :8: 常時 :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :50000万v.を追加で払う毎に【治癒力】+1(修正済み) 幸福の宝石 : : : : : : : : 《幸運の加護》 :-: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :ファンブル無効。以後シナリオ中《幸運の加護》の効果を受けられない。 死活の石 : : : : : : : : 《黄泉返り》 :-: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :[[生死判定]]+4。使用後アイテム消滅 《不死の欠片》 :-: オート :自動成功: なし : 単体 :シーン: なし :対象の生死判定+2。使用後アイテム消滅 不幸の宝石 : : : : : : : : 《人生万事》 :-: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :トラップ解除、危険感知、戦闘中のジャッジでファンブルを出した時、[不幸ポイント]を1点得る。不幸ポイントはアフタープレイで0になる 《塞翁が馬》 :-: オート :自動成功: なし : 自身 : なし : なし :生死判定の達成値を+[不幸ポイント*3]し、不幸ポイントを0にする。 ■魔法 魔法記憶容量[【知力】+総合レベル]: 名称 :LV:種別: タイミング : 判定値 :難易度: 対象 : 射程 : 代償 :効果 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ■武装/魔装 重量上限[【筋力】+総合レベル]:26 魔法装備可能レベル合計[【知力】+総合レベル]:12 名称 :種別:部位:重量/LV:命中:回避:攻撃:防御:魔導:抵抗:魔攻:魔防:耐久力:魔法力:行動:移動: 射程 :備考 セラフィムハイロゥ(共通) : 箒 :両手:07/ :??:-2:??:02:00:-1:00:02: : :-3: : ?? :オプションスロット8《遠近両用型箒》《大型兵装用アームドベース》 セラフィムハイロゥ(白兵) : : : / :-1: :16: : : : : : : : : : 0SQ :タイプ:白兵のオプション使用可能 セラフィムハイロゥ(射撃) : : : / :-3: :18: : : : : : : : : :3Sq※:タイプ:射撃のオプション使用可能 ミサイルユニット : 爆 : 他 :01/ :00:00:22:00:00:00:00:00: : :00: :4Sq※:必要スロット2《アームドモジュール》《マルチミサイルランチャー》 ミサイルユニット : 爆 : 他 :01/ :00:00:22:00:00:00:00:00: : :00: :4Sq※:必要スロット2《アームドモジュール》《マルチミサイルランチャー》 増設魔力タンク :OP: :02/ : : : : : : : : : : : : : :必要スロット2《非常用MPタンク》 スタビライザ :OP: :02/ : : : : : : : : : : :02: : :必要スロット2《エアストラグル》 魔石の髪飾り :防具:頭部:02/ : : : :02: : : :02: : 03:00: : : 輝明学園改造制服 :防具:衣服:02/ : :01: :02: : : :02: : :01: : : 防弾ベスト :防具:上着:04/ : :-2: :07: : : : : : : : : : アサルトプロミネンス :攻撃: : /06: : : : :-1: :10: : :-10:-3: : :マイナーでそのメインプロセスのダメージロールの達成値+この魔装の魔攻修正 ミラージュウォール :防御: : /03: :-1: :03: :-1: :03: :-06: : : : クイックエンブレム :付与: : /01: : : : : : : : : :-01:02: : : 合計 : : :21/10:-1:-4:22:16:-1:-2:10:09: :-14:-1: : : 武装/魔装 ■所持品 月衣収納上限[【筋力】×2+GL]: 名称 :重量:効果 MPヒールポーション高級品8 :01:《MPヒーリング》《高級品》*8 幸福の宝石 :00:《幸運の加護》 死活の石 :00:《黄泉返り》《不死の欠片》 不幸の宝石 :00:《人生万事》《塞翁が馬》 0-Phone :00:《エスポラント》 MUGEN-KUN :00:《信用取引》 : : ■経歴 ・EX10:《伝家の術式》SL2(SMZ56)/アサルトプロミネンス(REM57)習得 ・EX20:《伝家の宝刀》SL3(NW127)《伝家の宝刀Ⅱ》(REM23)/セラフィムハイロゥ(REM72)魔石の髪飾り(RFM66)MPヒーリングポーション高級品8(NW159)習得 ・EX05:《スタイルアデプト》(REM22)習得 ・EX05:《変異属性》(FTE51)習得 ・EX05:《愛用の箒》(LAC40)習得 ・初期:輝明学園改造制服350000v.(NW156)防弾ベスト100000v.(NW156)ミラージュウォール50000v.(NW138)取得 ・EX05:クイックエンブレム1000000v.(NW139)取得 ・EX06:増設魔力タンク1200000v.(FTE81) ・EX02:スタビライザ300000v.(FTE81)幸福の宝石100000v.(NW159) ・EX01:死活の石200000v.(NW159) ・EX01:不幸の宝石200000v.(SMZ66) ■メモ nw+62+10+2+9+3+10 【攻撃】判定(《大型兵装用アームドベース》+《スピードスター》+《闘気全開》+《オプションデバイス》+アサルトプロミネンス) ■設定 ・フリーランサー。錬金術師であった祖父が残した武装と、セラフィムハイロゥを駆使した一撃離脱戦法を得意とするアタッカー。 ・ ・
https://w.atwiki.jp/sjm443konppeitowiki/pages/14.html
Zxの雑談スレ Wiki
https://w.atwiki.jp/mgakuen/pages/4.html
ここは、なりきりなんでもあり板の「みんなと一緒に学園生活」スレのまとめwikiです。 登場人物・設定(現時点) テンプレ いままでの歴史 学園の設備
https://w.atwiki.jp/perfume_ask/
ようこそ 香水・芳香・消臭(仮)板のスレッド「「性別×の○歳に合う」香水アドバイススレ」のまとめwikiです。 現行スレ 「性別×の○歳に合う」香水アドバイススレ 4 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/aroma/1391151406/ 過去スレ 「性別×の○歳に合う」香水アドバイススレ 3 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/aroma/1340251574/ 「性別×の○歳に合う」香水アドバイススレ 2 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/aroma/1310180344/ 「性別×の○歳に合う」香水アドバイススレ http //toki.2ch.net/test/read.cgi/aroma/1271909154/ ※2ちゃんねるでは、一つのスレッドの書き込み数が1000または、データ容量が512KB(キロバイト)までと制限されています。 ※そのため、書き込みが1000に達していなくても、データ容量が制限に達した場合新スレに移動しています。
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/148.html
終わりのクロニクル1-325 3-564 涼宮ハルヒの憂鬱2-899 ゼロの使い魔8-812 風の聖痕(スティグマ)3-235 R.O.D3-684 スクラップド・プリンセス3-743 フォーチュン・クエスト5-332 5-334 5-336 5-337 5-338 5-340 灼眼のシャナ5-369 スレイヤーズ7-374 7-391 旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。8-247 吾輩は猫である7-952 レンタルマギカ10-262 戦闘城塞マスラヲ10-401 ほうかご百物語24-657 終わりのクロニクル 1-325 概念解放で世界決壊にダメージが与えられると、エミュレイターが活発化する。 それを憂いたアンゼロットは、柊に全竜交渉部隊と接触し活動の停止、あるいは実力行使による排除を要求。 全竜交渉部隊と接触した柊だが、佐山の持ち前の弁舌で軽くあしらわれる。 実力行使に移った柊はUCATに保管されている概念核を奪取しようとするが、概念空間に誘導され無力化される。 確保された柊に対し、佐山はアンゼロットと直接の交渉なら応じると返答。 二者による交渉が実現した結果、全竜交渉部隊は活動の目的を説き、アンゼロットを説得。 それと同時に、代償として対エミュレイターへの戦力提供を約束する。 アンゼロットはさらに全竜交渉部隊への監査役の派遣を要求。 佐山は監査役兼戦力としてならば、との条件を付け要求を飲む。 監査役として選ばれた男は、柊だった。 3-564 設定が詰まってるNWと終わクロのクロスは整合を取るのが大変だが、 互いにボケツッコミリバースの柊と佐山はわりと相性いいんじゃなかろうか。 「やあ、元気かね下がる男」 「下がる男って言うな!」 「ふむ? だが下がる男よ、下がる男のことを下がる男以外になんと呼べばいいか、 皆目検討も付かないよ下がる男」 「連呼すな! 普通に名前でよべっつの!」 「仕方ないな、そこまで言うならそうしよう。ちっ、まったく手間のかかる……」 「今舌打ちしやがったか」 「何を言っているのだね、放置プレイ好きの変態君、しかも複数並列進行中」 「お前が何を言ってやがる?!」 「巫女の幼馴染がいるなど――犯罪以外の何物でもないよ?」 「お前の犯罪の定義はどうなっていやがる?!」 「無論、私の気に食わないことはすべからく犯罪だ」 「何様だオマエ?!」 「なに、単なる一介の世界の中心に過ぎんよ」 「断言しやがったな」 「ところで巫女服といえば、やはりポイントは袴の脇のスリットだね」 「唐突に何言いやがる」 「そこから手を突っ込んで、まロい尻を存分に愛でたいとは思わんかね?」 「真顔で何ヌカしてやがる?!」 「まロいモノは、世界の真理だぞ?」 「前から思っちゃいたが、お前の世界はオカシイ」 「まったく、素人にも分かりやすいように、まロいの上に巫女服まで重ねて説明してやったと言うのに…… 君はとんでもない不能だね?!」 「哀れんだ目で見るな! っつーか適当抜かしてんじゃねー?!」 ……ごめんウソついた。 反射的に突っ込む柊と、物理的に殴らない限り止らない佐山の 相性は(筆者的に)最悪だった。 涼宮ハルヒの憂鬱 2-899 「お前は一体何を持って謎と定義しているのか是非聞かせてもらいたいものだ」 「学年が下がるなんて謎でしょ!?普通無いわ。これが謎でなければ何だって言うのよ!?」 ……確かに謎だ。留年ならともかく学年が下がるだなんて聞いたこともない。が、俺の平穏なる生活のためにも認めるわけにはいかんのである。 ゼロの使い魔 8-812 平賀才人の憂鬱 目が覚めたら、東京だった。 俺はハルケギニアからこの世界へと帰ってきた。…強制的に。 あの後は大変だった。警察に事情を聴かれたり(異世界に召喚されてましたとか言ったら即病院行きなので適当にごまかした) 父さんと母さんに会って思わず泣いてしまったり、友達に久しぶりにあったりして慌ただしく1週間が過ぎ、俺は、高校3年生になった。 1年以上休んでたので留年、下手したら学年が下がるのを覚悟していたんだが(噂じゃあ半年休んで学年が下がった先輩がいたって言うし) 事情を考慮して無事進級ってことになった。 (しっかし1年もいないと色々変るもんだなあ) しげしげと眺めて、1年で色々変化したのを感じる。 まず、真行寺には恋人が出来ていて、しかもそれが2年生の初日にやってきた転校生の緋室さんだった。 聞いた話によると毎日昼は緋室さんお手製の弁当を食べているらしい…うらやましい奴め。 あの、黙っていれば美人だって噂の真壁にも春が来たらしい。いっつも隣にいるあの怪しい奴だろうか。 そして、いつの間にやらまた転校生が増えていた。至宝さんっていう可愛い女の子だ。何でも昨年度の終わりくらいに転校してきたらしい。 ああ、微妙に居心地が悪い。俺だってハルケギニアにならルイズやシエスタやテファやタバサや姫様が… 「お~いみんな席につけ~」 あ、先生だ。 「え~、今日は、新しいお友達を紹介します」 またかよ。 そんなことを思いながらぼ~っと見ていた俺は、驚いた。何しろ入って来たのは… 「え~、柊くんは昨年卒業しましたが、ご家庭の事情により3年生をやり直すことになりました。皆さん、仲良くするように」 (続かない) 風の聖痕(スティグマ) 3-235 もう風の聖痕とクロスすりゃいいよ ヒノカグツチ山に眠る幻の卒業証書を回収しようとする柊の前に立ち塞がるえんらいは なんかはやとちりとか誤解とかでカオスってる所に和麻(空気の読めるリプレイ版)が登場 紆余曲折のうちにヒノカグツチ山にあるダンジョンに突撃する一同 和麻の目的はもちろんダンジョン内部のお宝であった 卒業証書以外は全部譲り渡して報酬も払う柊蓮司はとてもいい依頼人でしたとさ なんかオマケで魔王とかも出たりして追加報酬も R.O.D 3-684 R.O.DとNW!のクロスは如何だろうか? 書物の姿形をした魔王を巡って 柊達と読子達がクロスオーバーして繰り広げる一大スペクタクル! 読子「あ、蓮司くん。あの本も買います♪」 柊「Σ読子さん、アンタ一体どんだけ本買い込みゃあ気ィ済むんだよっ!? (既に月衣から溢れ出してる本の山に四苦八苦しつつ)」 スクラップド・プリンセス 3-743 そこで捨てプリですよ 竜機神と超弩級戦艦、ファンタジーとTRPGならバランスも相性もいいはず…! 「…あー。名前、なんて言ったっけか」 「柊。柊蓮司だ」 「ヒイラギ、か。 苦労するな、お互いに」 「シャノン。私は貴方に迷惑をかけているつもりはないが」 「いや、ゼフィのことは言ってない」 「そうか」 「そこになおれこの奇怪乳!!もとい機械乳!! この私の拳を受けて死ねえええええええええええええええぇえええ!?」 「HAHAHAHAHA-!! 情けないデスネー!それがユーの精一杯デスカー!?」 「私に力を貸してミユフィエ…!! あの常識的にありえない存在を倒すための力を私にッ…!! ラクウェル姉以上の化け物なんて…そんな存在、認めるわけにはいかないのよッ!!」 「はわ。元気だねえ」 「んごぉ」 「はわ?」 「んご」 「はわはわ」 「んごんご」 「はわ!」 「んごお!」 「な、なんか今異次元の邂逅を見た気が…」 「柊さーん、次の任務でーす」 「うおわっ!?あの野郎、こんなところまで追いかけてきやがった!? よせっ、やめ、うおあああああああああ!?」 「…さて、柊さんも快諾してくれたようですし。 そちらのどこか年寄りくさい竜のご主人様も、来ていただけますね? 事情を説明していただけないと、何が何だかわかりませんので。 もちろん、お茶くらいはお出しいたします」 「…」 「来ていただけますね?」 「…めんどくさい」 …な ん だ こ れ は フォーチュン・クエスト 5-332 ショートコントその1 ベル 「ぱーるぅ、おなかぺっこぺこだおう」 パール「いい気味ね!」 ショートコントその2 JB 「ころころ……クリティカル」 コボルト「「「うわーだめだー」」」 5-334 ショートコント3 ミモザ姫「今日はTRPGで遊びたいと思いまーす」 クレイ「わっほぅ♪」 ミモザ姫「じゃあパステルさーん、ルールブックを買って来て下さーい」 パステル「Σえー、そこからですかぁ!?;」 ミモザ姫「はーい!」 ナイトウィザード ルールブック 2nd EDITION 大好評発売中! 5-336 ショートコント4 キットン「ひゃっはっはっはっはっ!」 グィード「げひゃひゃひゃひゃひゃ!」 5-337 ショートコント5 シロちゃん「シロちゃんデシ」 あかりん「あかりんです」 「「 ないとうぃざーど 」」 5-338 ショートコントその6 シロちゃん「……それでボクはどんな人をやればいいデシか?」 グィード「……ふむ、やはり戦士系がお薦めかな。 Σおお、こんなところに丁度良いハンドアウトとキャラクターシートが! ふむふむ……推奨クラスは『柊蓮司』と」 シロちゃん「はいデシ!♪」 (隣の卓の)柊「Σなんで俺!?っつか俺はクラス名か!?;」 グィード「あまり細かい事に拘るな、ボーイ」 あかりん「……シロちゃん、かっこいー」 シロちゃん「そうデシか!? じゃあボク『柊蓮司』やるデシ!♪」 グィード&あかりん「「( 計 画 通 り w )」」 5-340 その7 普通に活躍する『柊蓮司』。 シロちゃん「ボクは攻撃で……あ、当たったデシ!」 GM「ん、その攻撃で敵は倒れたね」 グィード「見事だボーイ!」 シロちゃん「えへへ、やったデシ!」 灯「……萌え」 (隣の卓)柊「なぜだ……下がりもしない、弄られもしない、普通に活躍してるだけだっていうのに、 なんで俺はこんなにもあの『柊』に嫉妬している?!」 灼眼のシャナ 5-369 ―――それは、抹消された戦いの記録。 「仕事だ、エージェント緋室灯」 「…はい」 人によって造られた強化人間(へいき) ―緋室 灯― 彼女に下された指令。 それは、いつものように当たり前の侵魔殲滅のはずだった。 「侵魔の反応…消失(ロスト)。同地点にてプラーナの異常活性化を確認…」 「気付かれた…ッ? こんなところでウィザードと鉢合わせするなんて、ツイてない…」 現われた、燃えあがる焔のような髪をもつ少女。 「属性…不明。存在率、侵魔に酷似。所属…不明。…あなたは、誰」 「――フレイムヘイズ。贄殿遮那のフレイムヘイズ」 フレイムヘイズとなるべく育て上げられた純粋なるフレイムヘイズの少女 「敵じゃない…って言っても、信用してもらえそうにないか」 「敵対行動を確認…これより迎撃に移る…」 それは、彼女達が自身の宿命と出会う前の物語。 二人の出会いは、偶然か、はたまた必定か。 それを知るのは、ただ頭上に浮かぶ紅い月のみ。 劇場版ナイトウィザードx灼眼のシャナ。 <ナイトウィザードXF(クロスファイア)~紅き月の輪舞曲(ロンド)~> 「はぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 「ガンナーズブルーム…ッ!」 紅い月が昇る時、二つの『紅(しょうじょ)』が交錯する――― ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「……舞衣! こいつ猫じゃない! 柊だ!」 「はいぃぃ~?!」 「…やっと分かってくれる奴に会えた…」 同時上映、 <柊蓮司の下がる日々~風華学園ネコネコ大混乱(ぱにっく)?!~> 20008年春、全国同時ロードショウ! 「今前売り券を買うとガンナーズブルームストラップがもらえる…」 「贄殿遮那ストラップもあるんだからっ!」 ※数量には限りがございます …本編一時間半、同時上映30分くらいの勢いで スレイヤーズ 7-374 アメジョ風の小ネタ とある依頼を終え、あたしに報酬代わりに渡されたのは、1つの呪文書だった。 それはなんでも異世界の魔王の力を借りる極めて強力な黒魔術らしいが、1つだけ問題がある。 なんでもこの呪文書で呼び出した魔王の中から1人を選び、契約したものの力しか借りられないらしい。 そもそも魔王と契約なんて、と言う人もいるかもしれないが、それは別に問題では無い。 元々高レベルの黒魔術は魔王かその腹心の力を借りるものなのだ。その根源が異世界になるくらいはどうと言うことはない。 とりあえず、悩んでいても仕方がない。あたしはその魔王を呼び出してみることにした。 そしてやってきた魔王、それは…3人の女の子だった。 本人たちの弁を信じるならば、彼女達は元の世界では最高位に属する魔王だと言う。あたしは、各々の自己紹介を聞くことにした。 最初の魔王(自称)は、美しく長い金髪と豪奢なドレスをまとった貴族っぽい娘だった。ってか縦ロールとか普通じゃない。 「私は、裏界を統べる大公にして金色の魔王、ルー・サイファー。私と契約すると言うのならば、対価を支払えば人の限界をも超える、強大な魔力を与えてやろう」 次の魔王(自称)は、対照的に短い銀髪と質素な旅人のような恰好の娘だった。世間慣れしてる感じがする。 「あたしは、ベール・ゼファー。一応裏界じゃ大公なんて呼ばれてるわ。あたしは、ただの魔術師に興味はない。契約して面白いかどうか、それが大事だもの。 …でも、“魔王殺し”のあなたとなら退屈はしなさそうね。いいわ、求めるのならば、契約してあげる」 最後は異国風の見慣れない格好の少女。年はあたしよりも下に見える。頭、悪そうだ。 「あっちの2人はたいこーだけどアタシはちょーこー!東方王国のパール=クールはさいきょーなんだから!アタシと契約しなさい!」 …さて、誰と契約しようか。あたしはしばらく頭を悩ませ、呪文書に記された内容を思い出した。 契約を果たした場合、黒魔術の他に、魔王の力の一部が肉体に宿ると言う。それならば、選択肢は、1つだ。 あたしは、一番おっぱいの大きい魔王と契約した。 ――魔術師リナ・インバースの日記より抜粋 そういえば、スレイヤーズの世界の黒魔術師は落とし子だらけなんだよな。 NWの魔王の落とし子たちほど縛られてるわけでもなさそうだが。 ほどって言うか、全く縛られてない。そもそも契約不要の単なる技術だし。どれぐらい縛られて無いかって言うと、 魔王の力を使った魔法を、力を借りた魔王その人に平気で打てるぐらいに。 当然効かないけど それNWでやると、ちゃん様とドタバタ漫才繰り広げる落とし子っていう絵面になる気がする。・・・・やばい、ちょっと妄想して萌えたw 7-391 アメジョ風の小ネタ2 「残念だわ。乳なんて飾りだってわかってる子だと思ってたのに…」 「なによー!ちょーこーのアタシと契約しないなんて、なまいきー!」 さて、それでおさまらないのが乳に負けた魔王2人。 リオンの話によれば、彼女には不倶戴天のライバルとでも言うべき魔術師がいるらしい。 そこで2人はその魔術師を『落し子』にしてリナに復讐をたくらむ。 だが、魔王に上下関係はあっても横のつながりなんてものは無い。2人は別々にやることにした。 ベール=ゼファーのたてた計画は完璧だった。 1度ライバルがこの事件に巻き込まれれば、決してベルとの『落し子』の契約を拒むことなどできないだろう。 そして、その後久しぶりの再会を果たすことになるこの街で、リナは落し子と化したライバルに敗北することになるのだ。 「楽しみだわ…果たして私のゲームに勝てるかしら?リナ・インバース…」 暗がりの中で、ベルが一人笑った。 ―― 一方その頃、パール=クールは… 「とゆーわけだからアンタこのパールちゃんの落し子になんなさい!」 「ほーっほっほ!ご飯を奢ってくれた恩人の頼みとあっては断れないわね!このナーガ様があんたの落し子になってあげるわ!」 直接本人に会って新たな落とし子を獲得していた。 旅に出よう、滅びゆく世界の果てまで。 8-247 +世界設定解説 「旅に出よう~」は、「存在」が失われていく喪失病が世界的に蔓延する世界。 まず名前が失われて、みんな代名詞で呼びかけあう。そして徐々に、存在そのものが消える。 まさにNWのプラーナが奪われた状態。 コラボるなら、白御子事件が止まらなかった世界になるのかな? 1巻しか出てないけど、そこだと夏だったし。 「はわー。少女はずっと旅してるんだぁ。ね、なんで旅してるの?」 「『世界の果てを見るために』……っていつも答えてるわよ」 「はわー……少年と一緒にどこまでも、ってやつ? いいなぁ」 「ちょ、そんなんじゃ……そ、それをいったら巫女も同じじゃない。 こんな滅び行く世界の滅びを少しでも食い止めようだなんて、 普通そんなのに同行しないわよ?」 「はわ?! あー、いやー、アイツ昔っからそうだったし、だからあたしが ついてて上げないと危なっかしいってだけで……」 「十分愛よね、ソレ」 「はわわっ?!」 「ふふん、お幸せにね、あの下がる男さんと」 「 下 が る 男 ゆ ー な ! 」 吾輩は猫である 7-952 「吾輩は落とし子である」 吾輩は落とし子である。二つ名はまだ無い。 どこで覚醒したかとんと見当がつかぬ。 何でも紅い月の下で「うわーだめだー」と泣いていた事だけは記憶している。 吾輩はここで始めてエミュレイターというものを見た。しかもあとで聞くとそれは魔王というエミュレイター中で一番獰悪な部類であったそうだ。この魔王というのは時々人間を捕えて下僕に仕立てるという話である。 しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。ただ彼女のに惑わされてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。 大地の上に這いつくばって美少女の顔を見たのがいわゆる魔王というものの見始であろう。この時の萌えいずる感情が今でも残っている。 第一脂肪をもって豊満にされべきはずの胸がつるつるしてまるで電信柱だ。その後、他の魔王にもだいぶ逢ったがこんな貧乳にはあまりも出会わした事がない。のみならずスカートの丈があまりに短く、ソックスは太ももまである。 そうしてそのの間から常々むちむちと大腿が覗く。どうも色ぽくて実に弱った。これが伝説の絶対領域というものである事は、ようやくこの頃知った。 【続かない】 レンタルマギカ 10-262 そういえば、レンタルマギカとのクロスって、ありそうでなかったなぁ。 わりと相性良さそうだ。世界観的にも、キャラ的にも。 仕事に追われて学校に満足に行けないことを愚痴りあう柊といつき 鈍い男の話で盛り上がるくれはと穂波とアディ お茶とか調理の話で話が弾むエリスと黒羽 無邪気にじゃれてくるみかんに満更でもない灯 特に会話はないけどなんか通じてるロンギヌス00とユーダイクス フンドシ一丁になって筋肉で語り合うグィードと猫屋敷と隻蓮 戦闘城塞マスラヲ 10-401 魔王の力を制御下に置こうとするアンゼロット、送り出したウィザードは、 ヘタレ忍者と人造人間ペア 強化人間とフェレットペア くれはと柊(種族:下がる男)ペア …二番目が、どんぺりの代わりに料理でもいい気がしてきた ほうかご百物語 24-657 最近ハマった峰守ひろかずの「ほうかご百物語」でクロスできるか考えてみた 普通に出来そうだけど、SSよりも実際のセッションシナリオ向けかなーと思った 「百物語」の物語の構図が、出現した妖怪の情報を集めて、妖怪に詳しい先輩に それを伝えて正体を探り、弱点を教えてもらって対策するって感じが多いから 情報収集シーンで妖怪の情報を集めるとか、妖怪情報に関する判定はほぼ自動成功な 先輩に、その情報を届けるまで護衛するとか、単純な戦闘力なら作品中の最強キャラにだって 対抗できても問題ないNW勢も、妖怪の特殊能力とか弱点とかの縛りで単純に全力で攻撃するだけ じゃあ解決できないようにするとか
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/131.html
ハヤテのごとく!7-106 週刊少年サンデー掲載コミック6-163 魔法先生ネギま!7-518 ながされて藍蘭島10-734 しゅごキャラ!12-407 神のみぞ知るセカイ11-306 天体戦士サンレッド11-452 遊☆戯☆王11-497 ギャグマンガ日和12-511 グレネーダー12-597 WORKING!!14-398 ハヤテのごとく! 7-106 PC1 シナリオコネクション:アンゼロット 推奨キャラクター:水樹天竜 キミは相変わらずアンゼロットの元で執事として働いている。 理不尽に使われる日々に嫌気がしているが、 まだ自身が仕えるべき主とはめぐり合えずにいる。 仕えるべき主を見つけた羽戒時雨が羨ましく思いながらも毎日を過ごしていた。 そんなある日、アンゼロットから任務が言い渡される。 それはPC3の身辺警護である。 彼女に自身の主としての素質を感じたキミはこの任務を引き受けることにした。 PC2 シナリオコネクション:三千院ナギ 推奨クラス:強化人間or竜使い 推奨キャラクター:綾崎ハヤテ キミは親の借金を背負いながらも、毎日を楽しく過ごしている。 そんな中、キミの主の友人であるPC3の様子がおかしいことに気づく。 主もそのことを心配しているし、キミは彼女の後をつけることにした。 PC3 シナリオコネクション:水樹天竜 推奨スタイルクラス:陰陽師 推奨キャラクター:鷺ノ宮 伊澄 キミは赤羽家に次ぐ退魔の家系鷺ノ宮の跡取り娘だ。 最近キミのところに新しい専属の執事が入ってきた。 彼も特殊な力もった人間らしく、自身の護衛として雇われたらしい。 そんなキミに新たな依頼が舞い込んできた。 PC4 シナリオコネクション: 推奨スタイルクラス: 推奨キャラクター:桂雪路 キミは昔ロンギヌスとして働いていたが、 金を持ち逃げして辞め、今は白皇学院で教師をやっている。 給料日前でお金のないキミはPC2にトラブルのニオイを嗅ぎつけ、 それを解決する代わりに彼から酒代をたかろうと思いついた。 ハヤテのごとくとのクロス。柊が出ないクロスがあってもいいと思うんだ。 週刊少年サンデー掲載コミック 6-163 PC① コネクション:アンゼロット 関係:依頼人 推奨クラス:魔剣使い 今日も今日とて、君はアンゼロットに拉致同然に呼び出される。 君の文句をいつもどおりに聞き流し、アンゼロットは仕事の内容を語る。 とある少年が、彼自身はあずかり知らぬ秘術の継承者だと言う。 そして、その力を狙って、様々な組織やエミュレイターが動いていると。 君の仕事は、そんな彼を監視し、護衛し……もし、その力が危険なものであったときは、 抹殺する事。 そうすることが世界を守ることと語るアンゼロットを、君はいつものように拒絶する。 大のために小を犠牲にする事は、君の流儀ではない。 君は、あくまで護衛のために、この仕事を引き受ける。 そんな君の名前は、柊蓮司と言った。 PC② コネクション:絶滅社 関係:依頼人 推奨クラス:番長 今日も今日とて自らの信念のままに生きる君の元に、依頼が舞い込む。 困った人を手助けするのも、番長の勤め。君は話を聞いてみることにする。 とある少年が、彼自身はあずかり知らぬ秘術の継承者だと言う。 そして、その危険な力が目覚める前に、抹殺して欲しいと。 それを聞いた君は、こう答える。 「 知 っ た 事 か ー っ ! 」 少年には、何の罪もない。ましてや、不確実な未来の危険のためにその命を 犠牲にするなど……そんな筋の通らぬ事は、到底許せる事ではない。 縁もゆかりもないその少年だが、知ってしまった以上、見過ごす事など出来ない。 君は、その少年を守り抜く決意をする。 そんな君の名前は、金剛晄と言った。 PC③ コネクション:黒兎 春瓶 関係:友人 推奨クラス:暗殺者 今日も今日とて店の使いの途中で、君は偶然一人の少年と出会う。 やや臆病で内向的だが、心優しいよい少年だ。 ――そんな少年が命を狙われる場面を、君は眼にしてしまう。 唐突だが、君の正体は暗殺者だ。復讐のために刃を研ぐ血塗られた―― いや、その手を濡らす血すらも蒸発させる、闇に身を置く灼熱の火炎魔神だ。 だが。 このような非道を見過ごすほどに、心まで闇に閉ざした覚えはない――! そんな君の名前は、ユウと言った。 PC④ コネクション:黒兎 春瓶 関係:主人 推奨コネクション: 突然だが、君は命ある存在ではない。 君の創造主がその呪術を持って生み出した、仮初の命を持つものだ。 そしてその使命は、いまだ受け継ぐ秘術に目覚めぬ、創造主の孫を守り抜く事。 OK、男が背負ったこの使命、仮初の命の燃え尽きるまで果たして見せようじゃねぇか。 そんな君の名前は、ハイドといった。 「な、なんでボクがこんな目に~!」 「は、男がオタオタすんじゃねぇ。どっしり構えてやがれ」 「このような子供の命を奪う事が……貴様らの正義だと言うのか!」 「筋が通らねぇ真似するなら、俺が叩き潰す!」 「……えーと……俺の言うことがねぇよ?!」 「呪法解禁!!ハイド&クローサー」より黒兎春瓶&ハイド、 「イフリート~断罪の炎人~」よりユウ、 「金剛番長」より金剛晄の、 サンデー@男気漫画クロス、なんてどうでしょう。 魔法先生ネギま! 7-518 それは一振りの魔剣。 少女を護るように突き刺さる一振りの剣。 その剣に護られた少女は、吸い寄せられるように剣に手を伸ばす。 それはまるで古い友人に握手を求めるように。 それはまるで母親に手を伸ばす赤子のように。 それはまるで自身の半身を受け入れるように。 それはまるで恋焦がれる相手を迎い入れるように。 そんな風に彼女はその剣に手を伸ばした。 不幸フリーターこと「柊蓮司」に新たな任務が言い渡される。 「柊さん、今度の貴方の任務はある女子中学のクラスの護衛です」 彼が飛ばされたのは、自身の存在する世界とよく似た異世界。 「ねえねえ、柊さんって好きな人いるの?」 「ああ、そんな奴いねえよ!ってか、マイクをえぐり込むように顔に押し付けてくんじゃねえ!!」 「びぃるらぁぎさ~ん、あずなざんが~」 「ネ、ネギどうした!?とりあえず落ち着け!人のズボンで鼻水を拭くなああああ!!」 そこで繰り広げられるのはたわいもない、そしてかけがえのない「日常」。 そこで出会ったのは、どこか「彼女」の面影を持った少女。 「や、柊くん。久しぶりやな」 その少女は、柊の持つ魔剣とよく似た剣を振るっていた。 ――唯一つ宝玉の色が違うことを除いて―― 「柊くんは一人じゃないんよ、手伝ってほしいことないん?」 「…あ、きらなのか?」 彼女はその問いに自嘲の笑みで返す。それはどこか疲れきった老人のようで。 「詳しい話は後や。今はアレをどうにかせんと」 目の前に存在するのは太古の鬼神。ただ蹂躙し、喰らい尽くし破滅に導く大鬼。 それに寄り添うのは、妄執に取り付かれた一人のウィザード。 「ああ、そうだな。俺に力を貸してくれ、晶」 少女は剣を握る少年の手に手を重なり合わせる。 「そや、柊くんは一人やない。仲間がいる。ウチもおる」 少女の手が少年の持つ魔剣に触れる。 少女の声に応じるように、少年の魔剣が震えた。 剣は生き返ったかのように鼓動を打ち始め。 樹木が水を吸い、生長するように。 その形を変えていく。 「誰かに頼るんは、別に恥ずかしいことじゃないんよ?」 柄に装飾されている血に塗られたオーブに深い蒼が入りこんでいく。 色を変え、深い深緑へと。 ひび割れるような音を立てながら、光を放ち魔剣は生まれ変わる。 「それじゃ行こっか?柊くん」 「ああ、終わらせよう全部」 「「魔器開放」」 ――そして、少女の物語は終わる。 この記憶はウチのもやない。 これは「彼女」からの借り物。 でもこの胸に宿る想いは借り物なんやない。 これはウチの中から出てきたもの。 「彼」を想うこの気持ちは決して借り物なんかやない。 そう思うことができたからウチは今。 「彼」と背中合わせにここに居られる。 だから、 ――さよなら、柊くん。私の大切な初恋の人。―― 鬼神は斃れ、その場には一振りの魔剣だけが残された。 これは一人の少女と一人の少年の物語。 それは儚くとも美しい一人の少女の物語。 ナイトウィザード×ネギま 柊蓮司と写し身の少女 なおGMの都合により、セッションは変わる場合があります。 ながされて藍蘭島 10-734 PC1 推奨クラス:龍使いor陰陽師or魔術師or侍or魔物使いor忍者or人造人間 コネクション:柊蓮司 婿殿争奪鬼ごっこを見事に制し、この島唯一の男性である彼との同棲生活を送り始めてはや3ヶ月。 君は、充実した日々を送っていた。 いまだに彼とは結ばれてはいないものの、どの道この島から出ることはできないのだからそう焦ることも無い。 そう、考えていた。 だが、その状況は一変する。外からやってきた人間…PC2によって。 PC2 推奨クラス:陰陽師or大いなるものor使徒or魔剣使いor勇者or聖職者 コネクション:柊蓮司 任務を終えた彼が行方不明になってはや3ヶ月。君はついに彼の居場所を突き止めた。 入ることは出来ても出ることは叶わぬ結界に包まれた島。そこに彼はいる。 きっと困ってるに違いない。そして君は赴いた。 柊蓮司のいる…女しかいない島へ。 しゅごキャラ! 12-407 PC1 推奨クラス :魔物使い コネクション:音真しあ 君はこの学校の生徒会の切り札であり、3人の“しゅごキャラ”と行動を共にする少女だ。 そんな君は現在、謎の大量発生をしている×たまの処理に追われている。 突然の大発生に頭をひねる毎日を送る君は見た。×たまを発生させる笛を吹く、一人の少女を。 PC2 推奨クラス :陰陽師 コネクション:PC1 この学校にいる“魔物使い”とうまくやるには、式神を所持する陰陽師が適任。 そんな風にアンゼロットに言われ、君はこの学校に生徒として潜入した。 この学校に潜む闇を払うために。 転校初日、君は1人の少女と出会う。この学校の理事長の話では“特殊な魔物使い”の1人であり、切り札。 ぶっきらぼうだが意外とやさしい彼女の態度にきっといい友人となれる。君はそう、確信した。 …ところで、この学校は小学校である。この手の任務は幼馴染の仕事じゃあなかったのだろうか。 PC3 推奨クラス :魔物使い コネクション:PC2 君はこの学校の生徒会の一員だ。切り札であるPC1ほどでは無いにせよれっきとした“しゅごキャラ”の持ち主である。 今日もPC1と共に×たまを追いかけていた君は見た。見たことの無い少女が巫女さんの姿に“キャラなり”をするのを。 聞けばPC1のクラスにやってきた転校生だと言う。 ×たまが大量発生している現在、彼女を生徒会に誘ってみてもいいかも知れない。 PC4 推奨クラス :魔物使い コネクション:PC2 「貴方の魔物は小学生には刺激が強すぎる」 そんな理由で君は生徒としてではなく外部でPC2をサポートする役割となった。微妙に納得いかない。 もっともあの怪しいお茶を飲まずに済んだので良かったのかも知れないが。 なんにせよ今回の件には魔王が絡んでいる可能性が高いと言う。油断は禁物である。 PC1あむ、PC2くれははわ確定として、PC3はクラスが違う事から考えてやや想定かな (PC4は)おそらく要いのり(PL:田中天) 神のみぞ知るセカイ 11-306 ―――その事件は、ありえぬ来訪者から始まった。 「…まさか、あなたがこの宮殿に訪れるとは思いませんでした。何を企んでいるのです?」 銀の髪を持つ少女は、問う。“主”と同じ、金の髪を持つ少年に。 「ふん…ボクだってここには来たくなかったさ」 それに、不機嫌を隠そうともせず、その少年… 「けどね、危機なんだよ。このボクがここに訪れなきゃいけないほどの危機。ボクの主と…世界のね」 裏界最強の魔王の落し子が答える。 「魔王はともかく、世界の…?それは一体どういう「アンゼロット様!大変です!」 「なんですか?騒々しい」 「はっ、つい先ほど、柊殿のマンションで強力なエミュレイター反応が確認されました! そして、魔力波形から推測した結果、そのエミュレイターは弱ってはいますが…」 「ひーらぎれんじぃ!」 たまの休日、惰眠を貪っていた柊のもとへ現れた少女。 「ぬお!?なんだこのガキ!?いったいどこから入ってきやがった!?」 日本人離れした容姿の愛らしい少女。金の髪と銀の瞳持つ少女。 「うるしゃい!ガキって言うな!もとはと言えばお前のせいなのだからな!」 そう、それはかつて世界を滅ぼしかけた…裏界最強の魔王。 「ん…なんだこのガキ、どっかで見たような…ああっ!?」 「このるー・さいふぁーを怒らせたこと、こーかいさせてくれる!」 ―――それは異世界からやってきた脅威 「…ボクの主の本体は今、寄生されておかしくなっている。異世界からやってきた、厄介な奴にね。 主と“それ”が完全に同化してしまったそのとき、それが生まれる。邪悪なる魂を持ち、魔王の力を持った…最強最悪の落し子が。 それを防ぎうる資格を持つのは…たった1人。そう、あいつにしか出来ないだろう」 「…お話は、分かりました。でもなぜ柊さんなのです?それに、厄介な奴とは一体?」 「主からひきずり出す資格はこの世界ではあの男にしか無い。ボクの主がこの世界で唯一興味を持ったあの男にしかね。 …あいつを追ってきた使徒に吐かせた。あいつらの名前は『駆け魂』。そして、それを引きずり出す方法は、たった1つ…」 ―――脅威に挑むのは魔剣使い、柊蓮司と… 『と、言うわけで柊さん。頼みましたよ。キスまでなら特別に許可しますから』 「ちょっと待て!なんだその任務は!?ぶっ倒すとかならともかく、んなこと俺にできるわけねえだろ!?」 『こちらでもできる限りのお手伝いはします。そうでもしないと柊さんには無理でしょうし。 何か必要なら言ってください。それともう1つ、特別にアドバイザーを用意しました』 「アドバイザー?なんだそりゃ?」 『朴念仁の柊お1人では無理でしょうから、向こうの世界で用意してもらいました。駆け魂狩りの専門家…世界最高の駆け魂狩人に」 ―――異世界で、神と呼ばれた1人の男 「はうー。なんだか大変なことになっちゃいましたね神様」 「別のバディを指揮して駆け魂狩り、セーブロードなし、バックログなし、ファーストプレイのみの一発勝負…いつもの事だな。 今回は僕の命がかかって無いだけまだマシとも言える」 「でもでもぉ、失敗したら異世界が大変なことになるって」 「失敗?その心配はいらない。我がままな魔界のプリンセス…今までで20人は見てきた」 「…あのぅ、やっぱりゲームで、ですよね?」 「当然。前にも言っただろう。僕が今まで現実の話をしたことがあったかって」 ―――二人三脚で、2人の男が攻略に挑む! 「…巫女属性つきの幼馴染と家庭的な後輩、ヒロインのライバルっぽい美少女悪魔っ娘。素晴らしい。リアルでここまでフラグが立ってる奴を初めて見た」 「フラグ?いやでも俺全然もてないぞ?あいつらもただの仲間だし、向うもそう思ってんだろ。ベルだって面白がってちょっかい出してるだけだし」 「…なるほどな。やっぱりお前は適任かも知れないな」 「どういうことだ?」 「気にしなくていい。ただお前がなんで前髪がうざったい位長くないのか不思議に思っただけだ」 「???」 ―――そして、閉ざされた世界で 「はうー。駄目です全然つながりません!どうしましょう!?あと少しなのに…」 「エンディングはすでに見えていた。必要なフラグは全部立てた。あとはあいつを信じるしかないな」 「信じる、ですか?」 「ああ、そうだ。僕は信じる…あいつが天然のギャルゲー主人公だって」 やることを全て終えた、満足げな笑みで呟く。 「後は…神のみぞ知るってね」 ―――今、世界を賭けた告白が始まる ナイトウィザード×神のみぞ知るセカイコラボレーション『魔王のみぞ知る世界』 「と、特別だからな!特別に…わらわに接吻することを…許可する」 天体戦士サンレッド 11-452 PC1【志宝エリス】 高校3年生になってしばらく過ぎたある日、志宝エリスは引っ越し先を探していた、 彼女は現在、部活の先輩である赤羽くれはの好意により彼女の家にお世話になっている身だ。 くれはもくれはの家族も(ついでに時々ふらっと現れる柊蓮司も)快く受け入れてくれているが 元来生真面目な彼女自身は「いずれは自立を」と考えていたのだった。 「それならば我々が管理しているいい物件がありますよ」 そう言ったのは臨時の護衛として赤羽家のご相伴に預かっていたロンギヌス・コイズミだった 「新築で駅から近くて交通の便もよく、しかも近くにヒーローも住んでいて女性の一人暮らしでも安心です。 エリス様が今後もウィザードとしてご協力していただけるならば家賃は割引きいたしますし、 進学や就職を考えているとしても非常に良い所ですよ」 コイズミの空気の読めない提案に食卓は微妙に凍りついたがエリスは1も2もなく飛びつき、 この日曜日に物件の見学に行くのだった 目指すは川崎市高津区溝ノ口―――――― シナリオコネクション:PC2【橘輪之助(リンカイザー)】 PC2【橘輪之助(リンカイザー)】 正義のヒーロー、リンカイザー!こと橘輪之助の元にある日、ヒーロー協会から一つの小包が届けられた。 宛名には「天体戦士サンレッド様」と書かれており、脳みそスライムの輪之助にも間違いであることが一発で理解できた。 同じ関東圏のヒーローのピンチ!一秒たりとも迷うことなくリンカイザーハウスを後にした輪之助だたが、彼はルートを全く考えていなかった! 秋葉原駅で偶然行き先が同じ少女、志宝エリスに出会い、何とかたどり着いた溝の口で彼はヒーローVS悪の組織の戦いに遭遇するのだった―― シナリオコネクション:PC3【天体戦士サンレッド】 PC3【天体戦士サンレッド】 今日も今日とて近所の公園で宿敵フロシャイムの怪人をブチのめし、ヴァンプたちに八つ当たりじみた説教を始めるサンレッド しかし、今日はそんな彼に真っ向から反発し、怒りを向ける少女が現れた 彼女の名は志宝エリス、ヒーロー仲間のリンカイザーが連れてきたこの少女はどうやらかよ子と同じマンションの入居希望者らしい …鬱陶しく思いつつも女の子にてを上げるわけにもいかず、一緒にいたかよ子ともどうやら気が合ってしまったらしい 女の子2人に説教されてイライラが貯まっていくサンレッド。この怒りはとりあえず後で目の前で正座している奴らにぶつけるか…… などと考えながら目の前のヴァンプに殺意のこもった眼差しをぶつけているとこともあろうにそのヴァンプからとんでもない提案が上がるのだった シナリオコネクション:PC4【ヴァンプ(悪の組織『フロシャイム』幹部)】 PC4【ヴァンプ(悪の組織『フロシャイム』幹部)】 「みんなでご飯にしませんか?」 かよ子さんとレッドが今にもケンカを始めそうだったので思わず言ってしまったけどうまくいったみたいだ しかしこの子料理うまいなあ…え?私の本を読んだことがあるって?うわー照れるなあ~~~~!! こっちの彼はいい食べっぷりだなあ…見ていてこっちが嬉しくなっちゃうよ。 …2人ともフロシャイムに勧誘してみようかな。どっちも明るくていい子だし内面に「魔」を宿しているみたいだし え?ウィザード?魔法使い?大丈夫大丈夫!ちょっとでいいから考えてみてよ! シナリオコネクション:PC1【志宝エリス】 遊☆戯☆王 11-497 「柊さん! 今からあなたはデュエリストです!」 「はぁ!?」 このアンゼロットの宣言が、全ての始まりだった。 いつものようにアンゼロットに呼ばれた柊蓮司に与えられた任務は、 これまでとは毛色の違うものだった。 巷で大人気のトレーディングカードゲーム、デュエルモンスターズ。 それを利用して世界を崩壊させんとする魔王、パール=クールの野望を阻止することが今回の任務である。 だが、いつものように箒(ブルーム)だの魔剣だのを使って直接戦闘を行うのではなく、 『デュエル』によって戦わなければならないのだ! 果たして柊蓮司はこの前代未聞の戦い――『デュエル』に勝利し、世界を守れるか!? 「ナイトウィザード デュエルモンスターズ ~わすれないもの~」 近日、未公開!! ギャグマンガ日和 12-511 PC1 推奨クラス:勇者 コネクション:夢野カケラ(ペンネーム) 君はあの四天王をも一撃で倒すほどの力を秘めた剣の使い手である。 そして、最後の敵へと斬りかかった瞬間、君は突如不思議な場所に飛ばされた。 そこに現れた先ほど倒したはずの四天王の1人…先ほど倒した時の10倍もの耐久力を誇る奴を命からがら倒した君は見た。 「3ページなんかで終われるかアアアアアアアアアああああ!!!!!!!!!」 と叫ぶ、謎の男を。 PC2 推奨クラス:魔剣使い コネクション:ディングレイ 魔王墓場…ファー・ジ・アースにおいて戦いに敗れ、滅んだ魔王の残滓の行きつく挟界。 そこで厄介なことが起こっていると、世界の守護者は言った。 この世界で敗れ、一度は完全に消滅した3体の魔王級エミュレイターたちが復活を果たそうとしている。 魔王墓場にほど近い挟界の1つ。そこを滅ぼした魔王は完全復活を果たし再びファー・ジ・アースに舞い戻る。 そして、そのうちの1体は…君に因縁深い“奴”だと言う。 君は防がねばならない。あの悲しい戦いを繰り返さないためにも。 PC3 推奨クラス:異能者 コネクション:ディングレイ 君はかつてその力を持って世界を滅びより救った、異能者である。 その君の力が告げる。あの時と同じ危機が再び迫っていると。 そして君は決意した。この世界を、再び救うことを。 PC4 推奨クラス:レリックユーザー コネクション:リュウ 君は三重県の平和を守るために作られた組織のエースであった…あのときまでは。 『モーレ・アモーレ!』不思議な掛け声を、聞いた時、君は全てを失った。 地位も、恋人も…その肉体さえも。 君は取り戻さねばならない。 君から全てを奪い去って言ったその男…かつて、なぜか悪の道へと走った元仲間の手から! グレネーダー 12-597 シナリオ名『マジカル×バレット×ブレイド』 PC1用ハンドアウト 推奨クラス アタッカー/強化人間 君は最強の閃士(閃術=銃の取り扱いに長けたもののふのこと)・殲滅閃士(グレネーダー)と呼ばれている。 そんな君が今日ものほほんと仲間であるPC2達と旅をしていると、空から男の子と女の子が落ちてきた。 しかもなんかヘンテコな怪物共に追われているらしい。 なんだか面白そうだ。PC2もテンション上がってるみたいだし、ちょっとお手伝いしてみよう。 PC2用ハンドアウト 推奨クラス ディフェンダー/侍 君は天下一の侍(自覚なし)であり、殿の虎と呼ばれている。 PC1とはちょっといい雰囲気で、もう一人旅の道連れと共に今日も最強を目指し旅を続けている。 そんな君が今日も文無し旅を続けていると、空から人が落ちてきた。しかもまたなんか厄介ごと持ちらしい。 化け物の一つも斬れずして、何が天下一か。PC1もなんかやる気だし、また君は望んで厄介ごとに足を突っ込むことにした。 PC3用ハンドアウト 推奨クラス 魔法系クラスなら特に指定なし 君はあるやんごとなきお方からの依頼に応え、PC4とともに任務についていた。 その任務自体は実に簡単に終わったのだが、なんだかやっぱりというべきなのか魔王が邪魔をしにきた。 とりあえず逃げるために転送陣を働かせ―――どういうことなのか、あわてて術式起動失敗。魔王やその配下も含めて異次元に飛んでしまう。 ……あぁ、減棒覚悟しなきゃ、なんてのんきに考えていたら、下に珍妙な格好の三人組が!やばいやばいどいてー! PC4用ハンドアウト クラス アタッカー/魔剣使い 推奨キャラクター:柊蓮司 今日も君は空を落ちる。 君はいつものようにエキセントリックな守護者に拉致され、監禁こそされないものの任務漬けの日々を送っていた。アレ?これ場所が変わるだけの監禁じゃね? そんな疑問をさしはさむ余裕もなく、君はPC3とともに任務に放り込まれ、なんだか知らないが、PC3が魔法を失敗したことだけは理解した。 今眼下に広がるのは森と道、そしてとりあえず街道を歩く二人連れの男女と子供。男女はともに只者ではなさそうだが、問題は追ってくるエミュレイターだ。 最悪今混乱しまくってるPC3と彼らを守らなければならない、と考えた瞬間、男女がそれぞれ銃と刀を抜く。 ……なんだか、こいつらならエミュレイターを普通に倒せそうな気がひしひしとした。君の推測は、限りなく大当たりだった。 想定としては PC1:天道琉朱菜 PC2:虎島弥次郎 PC3:とりあえずマジカルな魔法が使えるウィザード PC4:なんか下がる男 こんな感じで。みかんはNPC。 WORKING!! 14-398 Pc1(命)コネクション:緋室 灯 推奨クラス:転生者 君の目の前にはいまひとつのチョコレート?がある。 それは、思い人から送られた物だ。 なにやら奇妙な泣き声が聞こえてくる。 しかし、目の前には彼女が居り残すことはできない。 意を決してそれを口に含み…… 君は意識を手放した。 Pc4(バレンチヌス神父)コネクション:チョコレート 推奨クラス:聖職者 君は白い空間でマラカスを振りながら彼を待っていた。 ラヴ&ピースを説くものとしてなんとかしよう。 そう思いながら待っていると誰か来たようだ。 今度こそ解決策が出ることを祈った。 Pc3(マユリ)コネクション:ナイトメア 推奨クラス:魔法使い 連絡を受け現場に向かっていた。 現場に着くとそこにはナイトメアと昏倒状態のPc1がいた。 ナイトメアの調査によると、 Pc1は現在、精神世界で何らかのトラブルにあっているため、目を覚まさないそうだ。 Pc1を回復させるた精神世界に飛び込むことにした。 Pc2(東田)コネクション:華のチョコレート 推奨クラス:強化人間 「ふぅ。」 溜息をつきながらアルバイト先のファミレスに向かっていた。 今年は少しはまともになってくれ。 そう、無理なことを考えているうちにどうやらついたようだ。