約 733,294 件
https://w.atwiki.jp/19944280/pages/38.html
バキューン(▼へ▼メ)σ‥…----------・ ハジクゾ テメェ!~~~(メ▼▼)┏)゚o゚)ヤメテ・・ フザケンナヨ!(キ▼_▼)o┳*)T-T(*┳o(▼_▼メ) (ノ▼皿▼(; ̄X)*┳┓o(メ▼皿▼)/ヒトジチハアズカッタ! w( ̄_ ̄;w ¬o( ̄- ̄メ) テヲアゲロ!! ( ▼▼)rパン☆・・・-(x x)ウギャ ヒエェェ!! ヘ(ToTヘ))) ・ --- ε¬(▼▼メ)凸 ウツゾォー!! ダダダダダダダ☆( ^-゜)┳ :・・・・・・ (☆゜-^)┬┬‐ :・・・・・・ ダダダダ ダダダダダッ (-_-)┳*----------*)゚ロ゚) ウギャァァ!! バーン!!(★▼▼)o┳*-----------------●));´ロ`))ア、アニキィ... バーン!! ( メ▼Д▼)┏☆====(((_◇_)======⊃ ダダダダダッ……┳┓o(▼▼キ)乱射(キ▼▼)o┏┳……ダダダダダッ BANG!(゚皿゚)r┏┳---* パキューン ( ・・)σ ‥…---------- ・ 射撃 (メ ^^)ヶ ・・・・・・・・・ - ♀ (´∀`)_┳※・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(;゚ロ゚)・・・・・・・・・・・ Σ(´∀`)_┳※・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・※┣_(`∀´)キンッ 乱射!!(  ̄ー)o┳※・・・・・・・ダダダダダ∵ ̄□ ̄∵ダダダダダ・・・・・・・ (メ ̄ー ̄)ヶ ・・・・・・・・・ ズドーン ・……・・ ┳(`Θ´*)ウテウテー!! ( ・_ )┏ バキューン! ~・ ((メ ̄ヘ ̄)┏ バキューン! ε==⊃ ((i ̄_ ̄)┏ バキューン! ヘロヘロ~~⊃ (-_・)┏*バキュン・・・・・・-----・ (/゚o゚)/ Help me!! ‥…-o_(・_-) バン! ( 。)ミ―――-…Σ=o(゚ー゚*)d ショット!! !MATRIX!!・-/(。□。;/)----┳┓y(-_・ )バキューン!! ピン!(・_・)δ―――――・(☆||| ̄□ ̄) ヌウォ!! ピーン ( -_・)σ ‥…---------- ・ ◎ ホジホジ(σ⊿ ̄)ハナクソテッポウ(  ̄⊿)_┳※・・・・・・・・・・・・・・・・・・* ( - )ノウテー![+]- )アイ! ( _[・]) ロックオン ----\(-_- )″∴--・アッ!カンツウシタ・・・ ━---\(-_- )"--━━━アッ!カンツウシタ・・・
https://w.atwiki.jp/boonmix/pages/109.html
210 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 20 46.69 ID YVTfK/7+0 ┏━━━━┓ ┃ / ̄\ ┃ ←樹海 ┃ ┗━| ^o^ |━┓ ┗━┓┏━┛ \_/ ┃ ┃┃ ┏ ┗━ ┃┃ ┃  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \(^o^)/「ヘイ!そこのボーイ!もうオワタのかい!?」 (;^ω^)「だ、誰だおお前!」 \(^o^)/「DJオワタだZE!以後よろしくまんちゅ!」 \(^o^)/「見たところ、自殺をしようとしてるらしいが……まだ早い!」 (;^ω^)「お前全然説得力ないお」 \(^o^)/「まぁまぁ、これでも見て落ち着けよ。ttp //hebiya.blog40.fc2.com/blog-entry-3660.html」 (;^ω^)「これは……」 218 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 23 13.83 ID YVTfK/7+0 | | | | ボッキ隠し! | | / ̄ ̄ヽ | |/ /| | (^o^)ニニニニニニニニ⊃ // | | // | | // | | // | | とノ と ノ (*^ω^)「これは……」シコシコドピュッ! \(^o^)/「もう出したのか!早いNA!」 ( ^ω^)「……僕は、一体……」 \(^o^)/「自慰の後の喪失感ktkr!!」 ( ^ω^)「早く!DATを見つけて世界を救うんだお!」 \(^o^)/「切り替えハヤスwwwwww」 ( ^ω^)「ありがとう!DJオワタ!」 \(^o^)/「バイバイべりべりぐっちょん!」 227 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 27 17.95 ID YVTfK/7+0 僕はクーの元へ急いで戻り、一緒に座り込んだ。 お互いたいした会話はなく、ただ時間だけが過ぎていく。 それから数分後、ドクオがジュースを持って帰ってきた。 ( A`) 「ブーン、クーに何かしてねーだろうな?」 ( ^ω^)「当然だお!」 三人でジュースを飲み始める。 僕のジュースはカルピスだったが、ここでクイズをひとつ。 「カルピスの絵柄が水玉なのはなぜでしょう?」 川 ゚ -゚)「カルピス発売の時期、七夕だったらしい。そこから天の川をあらわしているそうだ」 ( ^ω^)「さすがクーさん……テレビであってた事をそのまんま出しちゃう!」 ( A`) 「そこにあこがれるぅ!しびれるぅっっっっ!」 川 ゚ -゚)「ふん……さて、次はどうしようか」 228 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 28 48.46 ID YVTfK/7+0 1、近くにいる、VIP学園の女子生徒の催眠術を解く 2、クーさんの弟の催眠術を解く 3、ギコを探し出し、事情を説明して協力してもらう 4、「みんな催眠術掛かってるんだし、スカート覗いてもOKじゃね?」 5、オワタだ!オワタを呼ぶんだ!! 6、定規を折ってみる 7、クーさんと打ち合わせをして、ドクオを逆レイプ 8、おちんちんびろびろーん 9、渡辺を探し出し、催眠術を解いて協力してもらう。 10、今ならっ!何でもっ!できるっ!気がするっ!! ≫235 229 : 共産党幹部(千葉県) :2007/03/20(火) 23 29 06.30 ID KO4QocrY0 6 230 : 通訳(熊本県) :2007/03/20(火) 23 29 10.40 ID eq5InQWG0 11、作者召喚 231 : ギター(神奈川県) :2007/03/20(火) 23 29 13.05 ID Uahe9jvj0 5 232 : 偏屈男(アラバマ州) :2007/03/20(火) 23 29 21.33 ID syfQuSzb0 3 233 : 元原発勤務(アラバマ州) :2007/03/20(火) 23 29 24.98 ID bwE2n0kQ0 6 234 : ふぐ調理師(北海道) :2007/03/20(火) 23 29 26.55 ID YwavNneA0 5! 235 : 踊り子(群馬県) :2007/03/20(火) 23 29 29.49 ID qpjqM/+O0 1 236 : ふぐ調理師(九州) :2007/03/20(火) 23 29 31.97 ID 0X4QdTNNO 6 237 : 美容師見習い(石川県) :2007/03/20(火) 23 29 33.91 ID XXfumU2Y0 5 238 : 通訳(熊本県) :2007/03/20(火) 23 29 30.35 ID eq5InQWG0 11、作者召喚 239 : 公務員(関西・北陸) :2007/03/20(火) 23 29 30.48 ID QWPNsAq8O 7 240 : 芸人(関西地方) :2007/03/20(火) 23 29 36.14 ID X24oSQiU0 7 241 : 歌手(千葉県) :2007/03/20(火) 23 29 42.38 ID EwNqj/m30 7+8で あっよいしょーっ! 242 : おたく(神奈川県) :2007/03/20(火) 23 29 46.96 ID SwZW0wwe0 4 243 : とき(長屋) :2007/03/20(火) 23 31 13.73 ID eGpHDndp0 ≫210 やべえwww読みふけっちまったwwww 244 : 相場師(九州) :2007/03/20(火) 23 31 26.51 ID hVYMrLFFO 選択肢多いなwww 245 : おたく(静岡県) :2007/03/20(火) 23 32 26.00 ID mIsu61mv0 ≫210 俺もだwwwwwwwwwwwwwやっちまった\(^o^)/ 246 : 社会科教諭(東京都) :2007/03/20(火) 23 33 48.27 ID JFXyZi+n0 ≫243 俺漏れもwwwwwwwwwwwwww クソッ…これが合作マジックかっ…… 選択肢多すぎワロタ 250 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 36 04.44 ID YVTfK/7+0 川 ゚ -゚)「あれは、VIP学園の制服……一応助けてみるか」 僕達はその女の子の元へ歩いていく。 そして、顔を見た瞬間、僕は驚きに打ち震えた。 (*^ω^)「しぃちゃんだお!しぃちゃん!」 (*゚ー゚)「……」 しぃちゃんと言えば、VIP学園2年のアイドル的存在。 ロリ顔巨乳身長低い。もう最高の女性なのだ。 川 ゚ -゚)「それで、こいつが望んでいるものは何か分かるのか?」 (*^ω^)「……」 ( ^ω^)「……」 (^ω^) 257 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 39 17.03 ID YVTfK/7+0 ( A`) 「ダメじゃん、次行こう、次」 (;^ω^)「ダ、ダメだお!」 ここで彼女を助けて、印象をUPさせておかなければ……。 僕は必死に彼女の望んでいるものを考えた。 吹奏楽部だから……フルートか? 鞄からフルートを取り出して触らせるも、全く変化は無い。 じゃあ、男に飢えているのか? ちんこを触らせてみたが、全く変化は無い。 (;^ω^)「くっ……」 □「お前さっき出したばっかりなんじゃなかったかお?」 川 ゚ -゚)「出した?何をだ?」 (;^ω^)「な、何でもないお!!」 263 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 42 27.87 ID YVTfK/7+0 さすがに、僕には何か分からない──。 そう思い、先に進もうと思っているときだった。 ( ,,゚Д゚)「しぃ!!」 先ほど助けたギコが、走って現れる。 僕たちの前に立ちはだかり、拳を握り締めた。 ( ,,゚Д゚)「テメェ!しぃに何しやがった!!」 (;^ω^)「何もしてないお!むしろ助けようとしただけだお!!」 ( ,,゚Д゚)「本当か!それ以外は何もしてないな!?」 □「ちんこ触らせたお」 (#゚Д゚) 「ゴルァァァアァァァァァァァァァ!!!!!!」 274 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 44 49.24 ID YVTfK/7+0 ( ,,゚Д゚)「はぁ……はぁ……」 (####)(####)「お……」 ボコボコに殴られ、捨てられたブーン。 ギコは呼吸を整える前に、しぃの元へ走り出した。 ( ,,゚Д゚)「しぃ!大丈夫か!?」 しかし、返事は無い。 当然だ、彼女は催眠術にかかっているのだから。 ( ,,゚Д゚)「しぃ!!」 ギコがしぃの手を強く握り締める。 その瞬間、彼女の目はまるで生気を取り戻したかのように輝いた。 (*゚ー゚)「ギコ……君?」 ( ,,゚Д゚)「しぃ!!」 278 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 46 57.39 ID YVTfK/7+0 (*゚ー゚)「ギコ君……助けてくれたんだ」 ( ,,゚Д゚)「当然だゴルァァ!!」 (*゚ー゚)「……へへっw」 ( ,,゚Д゚)「ど、どうした!?」 (*゚ー゚)「手、握ってるねww」 (*,,゚Д゚)「ご……ごるぁ!」 (*゚ー゚)「あははw 今日、学校サボっちゃう?」 (*,,゚Д゚)「俺はいつでもサボってるぞ!」 (*゚ー゚)「そだねww 遊びにいこっか」 (*,,゚Д゚)「ゴルァァ!」 ( ^ω^)( A`)□「あーあー。しにてー」 286 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 48 45.57 ID YVTfK/7+0 しぃちゃんとギコが手をつないで歩いていく後姿。 僕達は指をくわえてそれを見ていた。 川 ゚ -゚)「早く行くぞ、次だ」 □「そうだお!早くDATを見つけるんだお!」 290 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 50 31.12 ID YVTfK/7+0 ( A`) 「あ、ジョルジュ」 民家の庭を掘り続けている少年。 僕達と同じ制服に身を包まれた、バスケ部主将、ジョルジュだった。 ( A`) 「あいつの欲しいものっておっぱいじゃね?」 ( ^ω^)「僕もそう思うお」 僕とドクオの目線が、クーさんに注がれる。 そして、冷たい返事。 川 ゚ -゚)「絶対に触らせん」 先ほどのギコの件が響いたのだろう。 クーさんは胸を隠し、僕たちをにらみつけた。 ( A`) 「でもよ、アイツ力も強いし、催眠術といておいたら何か役に立ちそうじゃね?」 川 ゚ -゚)「断固拒否する」 293 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 52 29.60 ID YVTfK/7+0 ( A`) 「おっぱい!おっぱい!」 リズムに合わせながら手をたたくドクオ。 それにしてもこのドクオ、ノリノリである。 ( ^ω^)「おっぱい!おっぱい!」 僕も便乗して手をたたき始めた。 ( A`) 「おっぱいおっぱいおっぱい」 ( ^ω^)「おっぱいおっぱいおっぱい」 川;゚ -゚)「だから、さっきので無理ということが分かっただろう!」 ( A`) 「それとこれとは人が違う!おっぱいおっぱい!」 ( ^ω^)「おっぱいおっぱい!」 295 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 53 36.98 ID YVTfK/7+0 lヽ ノ l l l l ヽ ヽ ) ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐ "l / お | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l お ヽ l っ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐ " ` メ、_lノ| / っ / | ぱ l トー-トヽ| |ノ "´` rー-/// | ぱ | | い |/ | l ||、 """ j "" / | |ヽl い | | !! | | l | ヽ, ― / | | l !! | | !! | / | | | ` ー-‐ ´|| ,ノ| | | !! | ノー‐---、,| / │l、l |レ ,ノノ ノハ、_ノヽ / / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, | ,/ ,イーf ´ /´ \ | ,/´ |ヽl | /-ト、| ┼―- 、_ヽメr , -=l "ハ | l ,/ | ヽ \ _,ノーf ´ ノノ ヽ | | 、_ _ ‐ l `ー‐― " ⌒ ー--‐ ´`ヽ、_ _,ノ ノ  ̄ ̄ | /  ̄ 301 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 55 02.05 ID YVTfK/7+0 僕たちの声に押されたのか、クーさんは制服を脱ぎ始めた。 そして現れる 下着。 (; ∀`)「ほ、本当に脱いじゃったよ」 (;^ω^)「ほ、本当に脱いじゃったお」 川;゚ -゚)「……これで、ジョルジュに触らせればいいのか?」 僕達は黙って頷く。 あまりの刺激の強さに、気絶しそうなくらいだ。 川;゚ -゚)「……」 クーがジョルジュに近づき、その手を取る。 そして、勢いよく自分の胸を掴ませた。 ( ゚∀゚)「DATDATダッ………」 DATを探し続けるジョルジュの言葉が止まる。 ……どうやら、成こ─── ( ゚∀゚)「…………DATDATDAT」 8
https://w.atwiki.jp/boonmix/pages/112.html
429 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 30 21.96 ID NUUPfFL/0 鋼の肉体を持つ筋に君は、瞬きをする間にその肉体を失っていく。 少しずつ、少しずつ、その姿は幼少期へと戻っていき……。 (;^ω^)「受精卵になっちゃったお……」 そして、受精卵と共に僕の手の上に落ちるDAT。 それは、僕のペニスぐらいの大きさの結晶だった。 □「でも、これで一件落着だお!」 ( ^ω^)「お前何にもしてないお」 川 ゚ -゚)「……」 ──その時だった。 川o・д・)「ついに見つけたでち!」 ハラサ……そうだ、まだ悪の元凶は消えてはいないんだった。 431 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 31 22.29 ID NUUPfFL/0 川o・д・)「ふふふふ……。わざわざDATを見つけてくれたこと、感謝するでち!」 川o・д・)「あたちに取られるとも知らずに……。バカな野郎どもでち。 大体、DAT見つけてはい終わりー、な訳なくなくないでち! あたちが既にお前たちに罠を仕掛けているとも知らずに……」 (; A`) (何か一人舞台始まってる……) 川o・д・)「にやり! さぁ、あたちの下部よ! そいつらを裏切るんでち!」 ハラサが僕たちの方向を指差す。 その先にいた人物は─── 1、クー 2、ドクオ 3、ブーン ≫440 432 : 高校生(茨城県) :2007/03/21(水) 00 32 00.63 ID gDY6DtWc0 1 433 : 動物愛護団体(神奈川県) :2007/03/21(水) 00 32 04.24 ID 8ozFlbOy0 2 434 : ぬこ(長屋) :2007/03/21(水) 00 32 18.27 ID Md43YaFU0 ksk 435 : 保母(関西・北陸) :2007/03/21(水) 00 32 21.47 ID gnyw+13MO 3 436 : 講師(長屋) :2007/03/21(水) 00 32 33.29 ID F+0MYIfF0 2 437 : ご意見番(アラバマ州) :2007/03/21(水) 00 32 36.98 ID PBxM8jpm0 1 438 : 検非違使(アラビア) :2007/03/21(水) 00 32 41.31 ID bBxIS1Mg0 3 439 : 動物愛護団体(神奈川県) :2007/03/21(水) 00 32 42.02 ID 8ozFlbOy0 2 440 : ぬこ(長屋) :2007/03/21(水) 00 32 44.13 ID Md43YaFU0 1 441 : 外来種(アラバマ州) :2007/03/21(水) 00 32 45.96 ID lGpXaRsz0 3 442 : のびた(大阪府) :2007/03/21(水) 00 32 46.71 ID 8Vw2hd3l0 ≫431 日本語でおk 安価なら2 443 : 医師(東京都) :2007/03/21(水) 00 32 47.02 ID tyxCXIlD0 2 444 : 名人(東京都) :2007/03/21(水) 00 32 47.20 ID A7BS6UP00 3 445 : 洋菓子のプロ(北海道) :2007/03/21(水) 00 32 52.53 ID jZ+vfjsR0 あえての3 446 : 銭湯経営(富山県) :2007/03/21(水) 00 33 51.80 ID lLXNMw4p0 一番厄介な・・・デカパイが・・・ 447 : 不動産鑑定士(コネチカット州) :2007/03/21(水) 00 34 02.93 ID c3FoOaJ0O ( ゚Д゚ ) 448 : ゴーストライター(東京都) :2007/03/21(水) 00 34 07.27 ID tEOZaJi00 BOoooooooooooooooooooon!!!!!!!!! 449 : 医師(東京都) :2007/03/21(水) 00 34 11.88 ID tyxCXIlD0 頼む……嘘だと言ってくれ… 452 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 36 31.60 ID NUUPfFL/0 川 ゚ -゚)「はい、ハラサ様」 突然クーさんが声を出したかと思うと、いきなり僕の手に持つDATを取った。 そして、DATを手にしたままハラサの元に歩いていく。 川o・д・)「ふふ。コイツには特別な命令を出したんでち! 定規を持つ少年の後を追い、DATを 獲得後、あたちの元に戻れとな!」 (;^ω^)「クーさんっ──!」 僕はクーさんを追いかけようと、全速力で走り出す。 ……走り出そうとした。 (;^ω^)「っ!?」 体が動かないのだ。全く、まるで力が入らない。 川o・д・)「これぞDATの力! レディーの邪魔をする奴は動けなくなるのだ!」 DATは持つものの意思に反映する。 操られているクーさんの心が悪としたら、確かにそれは力を発動させると言うことだ。 彼女の足は止まらない。 もうハラサまで2,3歩のところまでやってきていた。 454 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 39 17.59 ID NUUPfFL/0 ( A`) 「クー」 静かな声だった。 だが、その声は空気を伝わり、クーさんの耳へと届く。 一瞬、クーの足が止まった。 ( A`) 「やっぱ……今日のお前は、お前じゃなかったんだな」 しかし、止まった足は一瞬だけで、彼女はまた歩き出した。 ( A`) 「なーんかおかしいと思ったんだよ。力強いし、俺の扱い酷いし」 川 ゚ -゚)「……」 彼女とハラサの距離は、もう既に10歩程度。 これ以上近づかれると、本当に危険だ。 ( A`) 「俺は、いつものクーが大好きだ」 彼女の足が、完全に停止した。 460 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 43 30.91 ID NUUPfFL/0 ( A`) 「ちょっとセンスおかしいけど……弁当作ってくれて」 ( A`) 「リアクション薄いけど……俺の話いっつも聞いてくれて」 ( A`) 「俺が学校やめるって言ったときも止めてくれて……半分強引だったけど」 ( A`) 「俺がお前を裏切ったときも……お前は俺を裏切らなかった」 クーさんの足はもう動いていない。 代わりに、ドクオの口だけが全体で動いていた。 ( A`) 「俺は、クーが大好きだ。クーそのものが」 そして、言葉も止まった──。 川 ゚ -゚)「……」 誰一人としてその場を動かない。 ……その沈黙が、破られた。 467 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 46 30.97 ID NUUPfFL/0 川o・д・)「くっ……早くこっちに来るでち!」 ハラサがクーさんに向けて叫んだのだ。 動けない僕とドクオは、ただその姿を眺めるばかり。 川 ゚ -゚)「……」 川o・д・)「おい!どうしたんでち!!」 ハラサの叫び……それはクーの耳に届いていない。 彼女は言葉を発しないまま、その場に凍り付いていた。 川o・д・)「くそっ!こうなったら──!」 ハラサが走り出そうとする。 ハラサ自身が、クーさんからDATを奪うつもりなのだ。 川;o・д・)「!?」 だが、その動きは止まった。いや、止められた。 まるで見えない壁があるかのように、ハラサの動きが止まった。 469 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 48 52.15 ID NUUPfFL/0 川 ゚ -゚)「……」 ( A`) 「……」 ハラサの方を向き続けていたクーさん。 だが、その彼女が足を動かし、ドクオの方を振り向いた。 川 ゚ ー゚)「私も大好きだ、ドクオ」 その瞬間、彼女が持つDATの結晶が、僕たちを包み込むように光を発した。 474 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 52 34.38 ID NUUPfFL/0 その光はクーを中心として、僕、ハラサ、そしてドクオを包んでいく。 視界を奪われ、目を瞑る僕。 ─────・・・・・・…… ……光が収まったと感じ、僕はもう一度目を開いた。 川 ゚ ー゚)「遅い、全く危なかったじゃないか」 僕の隣のドクオ。 さらにその隣に、クーさんの姿があった。 (; A`) 「う、うっせ!めっちゃ恥ずかしいかったんだぞ!」 川 ゚ ー゚)「その割には、ペラペラと言葉が出たもんだ」 (; A`) 「うぐ……」 川 ゚ ー゚)「礼を言う。ありがとう」 478 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 55 11.89 ID NUUPfFL/0 ( ^ω^)□「あーしにてー」 僕と定規がそんな事を呟いているとき。 光の中からもうひとつの影を発見した。 そう、ハラサだ。 だが、その姿は先ほどまでの園児服ではない。 いや、園児服に代わりは無いのだが、それがボロボロに裂けているのだ。 川メo・д・)「うぅ……」 顔にも傷が付いている。 どうやら、あの光がハラサにダメージを与えたらしい。 483 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 57 02.60 ID NUUPfFL/0 川メo・д・)「う……うぅ……」 地面に転がり、丸く体を埋める。 そして次の瞬間には、大粒の涙を流し始めた。 川o;д;)「痛ぃ……ヒグッ……ぅぇ……」 (;^ω^)(; A`)「……」 自然と 体が 動いた ( ^ω^)「よーしよし、ハラサはいい子だから、泣いちゃダメだお」 ( ∀`)「そうだよ。もう、悪いことしないって約束しようね」 川o;д;)「ごめ……グジュ……なさい……」 (*^ω^)「うんうん、いい子いい子」 (* ∀`) 「お兄ちゃんが守ってあげるね」 486 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 57 53.54 ID NUUPfFL/0 川o;д;)「ヒッ……」 突然、おびえるように震えだすハラサ。 ( ^ω^)「怖くないよー。お兄ちゃんは優しいからねー」 ( ∀`)「そうだよー。優しいよー」 川o;д;)「す、すいま……お許し…」 指先まで、細かに震えている。 何におびえているんだ? ( ∀`)「お兄ちゃんとお医者さんごっこしよーかー」 川o;д;)「え……、それだけは……どうか……お許しお」 ( ^ω^)「怖がらなくていいよー。えへへへー」 川o;д;)「も、もう一度だけ……チャンスを!」 ( ∀`)「あれ?もう一度なでなでしてほしい?」 492 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 59 25.64 ID NUUPfFL/0 川o;д;)「う、うわああああああああああああ!!!」 突然、今までに聞いたことも無いような音が聞こえる。 音源はハラサだ。後に、それがハラサの叫び声だと気づく。 川o д )「……」 音が、止まった。 (;^ω^)「ハラサ……ちゃん?」 ( ∀`)「あ、病気の人の役?上手だなー。えへwえへへへへwwww」 川o д.... (;^ω^)「……お?」 ハラサの体が、黒い灰のように、崩れていった。 494 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 00 27.34 ID NUUPfFL/0 川o ...... ( ∀`)「えへへへww ハラサちゃんはかくれんぼが好きなのかなーw」 川..... ( ∀`)「えへへ………」 ....... (; A`) 「えへへへへへ!!!????」 完全に灰となって、風に飛ばされていく。 (;^ω^)「……」 そして、僕の胸ポケットの定規が声を出した。 □「ハラサは元々、悪の化身。役に立たない奴は、消されてしまうんだお……」 497 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 01 57.02 ID NUUPfFL/0 ( ^ω^)「ハラサ……」 僕は空を見上げる。 先ほどまでの黒い雲はなくなり、ただただ青い空が広がっているだけだった。 ( ^ω^)「定規、ひとつお願いがあるお」 □「お?」 ( ^ω^)「絶対に……絶対に、悪の元凶を倒してくれお」 □「もちろんだお」 ( ^ω^)「この世界のため、君の世界のため。そして、ハラサのために」 □「……ブーン」 ( ^ω^)「僕はひょっとしたら、催眠術なんか関係なく……」 ( ^ω^)「ハラサのことが……好きだったのかもしれないお」 502 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 02 31.90 ID NUUPfFL/0 ─┼─┐─┼─ / ,. `゙ ‐、_\ | / / │ │─┼─/| _,.イ,,.ィ ─────‐‐‐ * ← ブーン │ |ツ │ | | | イン /´⌒`ヽ // | \ {, リ) / ./ | \ __ /}从、 リ( / / | ,. ,. -‐===‐- `つ/ ,.イ ’^ソハノリ / ∵|:・. 〃〃〃〃 //ミノ__ /´ /∴・|∵’ _____ ノ_/ / ヽミ、、 .∵.;|∵’ ; ( 二二二ニ) ノΘ(__ ) ゙ 、∵.;|∵’,  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .^^^ \ !  ̄フ ゙ 、 |∴ ソ / ` ノ⌒ヽ ) / ノ/ / ツン→ /\/ ∧/ / , / / ノ./ ./ , ノ/ ヘ__、 ./ / ̄ ̄ ̄ヽ . , ヘ_ _, / \ / , / \/ , ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ξ#゚⊿゚)ξ 「死ね!氏ねじゃなくて死ね!!!」 505 : 動物愛護団体(神奈川県) :2007/03/21(水) 01 03 22.28 ID 8ozFlbOy0 ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwwwwwwツンwwwww 506 : 名人(東京都) :2007/03/21(水) 01 03 23.68 ID A7BS6UP00 ちょwwwww 508 : 保母(関西・北陸) :2007/03/21(水) 01 03 38.64 ID gnyw+13MO ここでツンwwwwwwwww 509 : 美容師見習い(東海) :2007/03/21(水) 01 04 05.71 ID 5kfS8odWO そういや忘れてた 510 : コレクター(コネチカット州) :2007/03/21(水) 01 04 36.08 ID Z/qSCCkZO ちょWWWツンWWW 512 : 元祖広告荒らし(東京都) :2007/03/21(水) 01 05 17.60 ID k63tbJHq0 そりゃそうだwwwwwwwwwwwwww 514 : 留学生(群馬県) :2007/03/21(水) 01 05 56.06 ID Bd2acp4i0 あれ、このバットってもしかして… 515 : 元祖広告荒らし(東京都) :2007/03/21(水) 01 06 28.66 ID k63tbJHq0 ≫514 アッーーーー!!! 516 : 美容師見習い(北海道) :2007/03/21(水) 01 06 44.38 ID tg8adEta0 ≫514 !!!!!! 517 : ぬこ(長屋) :2007/03/21(水) 01 06 44.43 ID Md43YaFU0 ≫514 アッー!!!11wwwwwwwwwwwwww 518 : のびた(大阪府) :2007/03/21(水) 01 07 10.87 ID 8Vw2hd3l0 ≫514 あーッ!!! 519 : 通訳(東日本) :2007/03/21(水) 01 07 21.57 ID Tz4DfZwt0 ≫514 !!!!!!!!! 520 : 動物愛護団体(神奈川県) :2007/03/21(水) 01 07 32.36 ID 8ozFlbOy0 ≫514 アッー! 522 : 巫女(アラビア) :2007/03/21(水) 01 08 02.68 ID M1qZTWd20 ≫514 おまwwwwいうなよwwwwwww 523 : ピッチャー(佐賀県) :2007/03/21(水) 01 08 10.75 ID EtePeypT0 ≫514 なんという鬼才… 524 : 講師(長屋) :2007/03/21(水) 01 08 43.06 ID F+0MYIfF0 ≫514 忘れてたのにwww 513 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 05 40.86 ID NUUPfFL/0 (*^ω^)「ツン!」 僕は急いで起き上がり、ツンの元へ駆け寄る。 しかし、彼女の顔はそれはもう恐ろしいものだった。 ξ#゚⊿゚)ξ 「なんか急に目が覚めたと思ったら何よこれ!」 (;^ω^)「お……」 ξ#゚⊿゚)ξ 「誰!?ハラサって!どこの女の子?」 何を言っているんだ?ハラサが転入したときは、ツンはまだ意識があったじゃないか。 □「催眠術が無理矢理解けたから、たぶん記憶があいまいなんだお……」 定規が小さく呟いた。 ξ#゚⊿゚)ξ 「あー!クー!何か言ってよ!」 521 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 07 47.50 ID NUUPfFL/0 川*゚ -゚)「全く……君はもう少し私を安心させれないのか?」 ( A`) 「悪い悪い。ブーンの言葉に悪ノリしちまってさw」 川*゚ -゚)「むぅ……これからはしっかり頼むぞ」 (* A`) 「おうよ」 ξ゚⊿゚)ξ 「……」 ξ#゚⊿゚)ξ 「何!?何が起こったの!?」 (;^ω^)「それはもう色々と……覚えてないのかお?」 ξ#゚⊿゚)ξ 「何を私に隠しているの!?もーーーーー!!」 526 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 10 56.97 ID NUUPfFL/0 (;^ω^)「落ち着くお!ツン!」 ξ#゚⊿゚)ξ 「みんなで私に隠し事して……」 ξ゚⊿゚)ξ 「酷いよ……」 ツンの顔が見る見る落ち着いていく。 さすがに疲れてきたのだろう。 ( ^ω^)「後でゆっくり話すお。とりあえず落ち着くお」 ξ゚⊿゚)ξ 「……そうする」 僕はツンを近くのベンチに座らせ、もう一度クーさんとドクオのところにやってきた。 二人のラブラブぶりを壊すのは楽しくて、ブーンしながらつっこんだのだ。 ( ^ω^)「さて……定規。DATは取り戻したお」 528 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 11 31.00 ID NUUPfFL/0 ( ^ω^)「そういえば、どうやってDATを持って帰るんだお?」 僕は定規に向かって話しかける。 いくらなんでも、この状態のまま世界を救うのは無理だろう。 □「そのDATに、『僕を元の姿に戻す』よう想いをこめてくれお!」 ( ^ω^)「把握だお!」 僕は結晶となったDATを握り締める。 ──この世界を救いたい ──全ての世界を救いたい ──彼を、元の姿に戻してあげたい 心の中で声を出す、その瞬間、僕の視界は白に包まれた。 529 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 12 22.86 ID NUUPfFL/0 ……そして、閉ざされる光。 先ほどまで僕の胸にあった定規はなく、代わりに一人の人物が目の前に現れていた。 (主^ω^)「……戻ったお……」 (;^ω^)「僕……?」 目の前に現れた人物は、僕自身。 顔のつくりから身長まで、全てが重なっていた。 川 ゚ -゚)「むぅ……見分けが付かないな」 (; A`) 「本当だぜ……おい、ブーン。どっちだ?」 (;^ω^)「こっちだお」 昔から親友でさえ、見分けが付かないほどだ。 僕は、もう一度『定規』の方を振り向いた。 535 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 13 50.96 ID NUUPfFL/0 (主^ω^)「みんな、ありがとうだお……!」 彼が一歩僕に近づく。僕も引かれるように、一歩進んだ。 交わされる言葉は無い。 変わりに、僕はDATを掴んだ右手を差し出した。 ( ^ω^)「……」 (主^ω^)「……」 彼はそれを受け取り、空いた手で僕の手を掴んだ。 お互いの顔を見つめる。まるで、鏡を見るかのように。 (主^ω^)「それじゃ、僕はいくお」 ( ^ω^)「……頑張ってくれお」 (主^ω^)「お」 その瞬間だった──。 彼の周りを光が包み、次に彼の姿を確認したときには、もうその姿はなかった。 537 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 15 09.27 ID NUUPfFL/0 ( ^ω^)「……いっちゃったお」 (; A`)「なんか……夢見てたみたいだな」 川 ゚ -゚)「学校をサボってしまった」 ξ゚⊿゚)ξ 「私は何が何だか全然分からないんだけど」 ( ^ω^)「僕たちも、帰るかお?」 ( A`) 「だな」 川 ゚ -゚)「ギコ可愛そうに」 ξ゚⊿゚)ξ 「ねえねえ、さっきブーンが二人いなかった?」 蒼井そら、僕はそれを見上げて大きく背伸びをした。 もう数学の授業は終わっている時間だ、と呟いた。 ξ゚⊿゚)ξ 「ねえ!何で私たち授業受けてないの!?」 ~終わり~ 555 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 17 57.30 ID NUUPfFL/0 (^o^)  ̄( (7 私オワタが ⌒ヽ (^o^) ( (7 お送りします ⌒ヽ ノ (^o^) ( (7 次回予告! ⌒ヽ 566 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 19 32.36 ID NUUPfFL/0 ┌ / (^o^)/ <( ^ω^)ブーンはギアスを手に入れたようです /\ ̄\ / \ \ | | \ / ̄ ̄\ ゝ / \ / / /  ̄  ̄ \(^o^)/「ヘイ!ヘイ!DJオワタだZE!以後よろしくターミネーター!」 \(^o^)/「本編に『予定外』で出てしまった!友情出演と言うことで参加だZE!」 \(^o^)/「さぁ、次回のギアスなんだが……そもそもギアスってなんなんDA!」 ξ゚⊿゚)ξ 「耳につけるアレじゃないの?」 \(^o^)/「それはピアス!オワタ!」 ( ´∀`)「僕の大好きな千葉ロッテマリーンズに、前いた選手のことモナ?」 \(^o^)/「それは『ギャオス』!一般人には分からないネタだから気をつけNA!」 川 ゚ -゚)「とりあえずググッってみた。ttp //www.geass.jp/」 \(^o^)/「全く関係NE-!オワオワオワタ!!!」 \(^o^)/「さて、本当のギアスとは何か……気になる方は……」 573 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 01 22 00.10 ID NUUPfFL/0 . //\\ .\ \ /. \/\.\ .\ . \ . //\ \/ \ \ .. ____________ アーレー /. \/\ /\ \ \ | (^o^)ノ | < 次回、( ^ω^)ブーンはギアスを手に入れたようですを見ろYO! . //\ \/ \/\ \ \ |\⌒⌒⌒ \ / .\/\ /\ \/ .\ \ \|⌒⌒⌒⌒| .//\ .\/ \/\ /\ \ .\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .\/\ /\ \/ \/\ \ \ // .//\ .\/ \/\ /\ \/ \ \ / / ../ .\/\ /\ .\/ \/\ /\ .\ \ / / //\ .\/ . \/\ /\ \/ \/\ .\/ / ./ \/\ /\ \/ \/\ /\ .\/ / / //\ .\/ \/\ /\ \/ \/\ / / . / \/\ /\. \/ \/\ /\ \/ / / //\ \/ \/\ /\ \/ \/\ / / / \/\ /\. \/ \/\ /\ \/ / / . //\ .\/ \/\ /\ \/ \/\ / / / \/\ /\ .\/ \/\ /\ \/ / / (⌒ヽ、_,ノ⌒Y´ ⌒) ノ "⌒ヽ,_ノ⌒ゝ ⌒ヘノ⌒) / (⌒ (⌒ヽー゙ .... ( .. ....... __人..... .⌒)、 _ノ⌒ヽ `Y⌒ヽ;; " ( ⌒ ⌒ ) `⌒)⌒つ (´ .... ..... Y"´⌒ゝ、ノ⌒) ,ノ⌒ ヘ く ⌒´ `) `) ヽ.... γ⌒ヽ (⌒) 彡⌒ ミ `) `) `つ、 ,,,,, 人 `Y´ r ⌒⌒Y´ ⌒ `ヽ、 人 (´`) ィ´ ⌒ `゙ `) 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/23637.html
ましめていいふしい【登録タグ ま 乱数P 曲 曲ま 鏡音レン】 作詞:乱数P 作曲:乱数P 編曲:乱数P 唄:鏡音レン 曲紹介 曲名は『まじめディープシー』(まじめでぃーぷしー) 甘口ディープシーの続編的な作品。前作がリンsweetを使っているのに対し、本作では対となるレンseriousを使用。舞台設定も全作を引き継いでいる。 歌詞 深い深い海の奥底 光さえも来ない とてもとても静かな闇で 眠りにつく少女 底引き網に引き上げられた 君のあられもない 姿に驚いていたよ 僕の僕の生まれた村は お嫁さんが来ない 不思議不思議海の底から 僕好みの少女 とても甘くて強いカクテル 君の薔薇のような 唇へ消えてゆくよ 村の村の端に佇む 綺麗なお城へと こくりこくり舟をこいでる 君を抱いて行くよ 選んだ部屋は深海のよう 君を横たえたら ボタンを少しずつ外す 白い白い真珠のような 玉の肌むさぼり 赤い赤いチェリー転がし 君は強く跳ねる 人間じゃないかもしれないが 僕はそんなことは ちっぽけなことだと思うよ 人間じゃなかったんだね コメント 曲はオシャレで良い雰囲気なのに、PVがひど過ぎる(笑)。乱数Pの真面目って、結局いつも通りなのね。 -- 竜奇 (2012-12-03 22 50 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akbkaomoji/pages/5.html
顔文字スレ新メンバー、うっくり募集してます l |ニニニニニフフ!\\,,. ` ‐.、 ` ‐- | .././j ..|l | |/ .l x x x x //| | \\;;;;, ;;;,, ,;;; ゙ , .! ________ ././ l| |l |../ | x x x///l | \\ ,;;, , ,, , 、`ヽ、 ゙ ..// .././ j| |l |/./ ̄.∠/!. ゙/|. | \\;;..,;, ,,; ,; ,シミ;、\ ____// /././l| |l |/ //| |///――――‐"彡;;-=ニ_ー‐-- ..,_}  ̄l . . | ̄ ̄ / /./.| /ll ///| |//ヾ ィミミ|lィミjl彡ミ ミ . l l, ゙ ‐-.,, j;; ; | | ./ ././/./l| (ΘωΘ)っ///l/ ィ゙() j "j ! | | / ././ ././ ( つ ゙/.////| |l() j;, i リノ・ω・从 r(癶∀癶) |;;;l | | ./ /./_ 二二二二二/|////.! ! ! () ヾ ―‐--- UU ) `! u)@ , 二| |../ /./×××××l | .l////l| | |l()ニニニ` ―- ;__ .. ̄ ̄ (/u ` i ____.|/ /./..×××××l | .l//〔〕 l| | |l()\/||\/||\` ‐- _ ̄ _ /./ ..×××××l... |//__〔〕 | .l| | |l()/\||/\||/゙ .//` ‐,,_ ;;;; ; l /./.__________l/_〔〕.! !/| | |l. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//,./|///,` ‐ ;;; /./.|..//| | || |l__〔〕 .l//l―l !. //|ニ ニ|/ ,`j;;i ; /.//// | | || |l.|l_〔〕 //| | | ////|/// | .././_.()/ /| | || |l.|l__〔〕 // ..|_|, l. //!ニ...ニj/ ,,, j;; | _________././)_゙()./l | | || |l.|l_〔〕 ./ ////|/// .|;; l 二二二二|._`(__)__()l | .j ..| || |l_〔〕゙ ∧,,∧ _∠/ニ7,.ニ|//゙⌒⌒⌒⌒⌒)|;; |. l|.__.(__)__()l l/| | || |/ (бвб) i´ 〒 .i,!//// ../ .j. |. l|.__.(__)__()l//.| | || ./ ( つc□  ̄| 「ニ|// ../ __|(´□`*) |. l|.__.(__)__()/./ | | ||/ `u-u _ /j_.!/ (⌒⌒⌒⌒⌒⌒) /ソ O(ω#)と) l (*`ω´) __(__)__(). / | | l┐ //l // /l .(__∩_ ___ _). ゙.- -‐(_, (__/、. 二 U二U .|.__.(__)__()//| ̄ ̄| | . / l| |// /,,. ゙ ⊂⌒(´-∀-) ,, ________(__)__()/ | | | (*´ω`).//ll..|/ /,. ,, `ヽ_∩∩ ________(∵)__() /| | | ( つ日ノ7/ニj l二l, w ________(__)__()/_|__|/_/ `u-u///, *``・*。 ,x,.* ゚ ,.。x.。+ * + x 、 二二二二二二二二二二二二二二二 /!ニ./ニl/,, , | `*。 ×゚ ゚ \//| |\\//| |\\//| | l//./ , 。∩ * | | 、 | |.. 、. | | |/ , ゙ +(れ・ω・な)*。+゚ +.。 x /\\| |//\\| |//\\| |/ `*。ヽ つ *゚* * +x,. 。 ,, x + * ゚ まったり顔文字スレだよ~ ヾ. ; ;ヾ ; ; ヾゞヾ., .ゞヾ;ゞヾ;;; ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ゞ゛;ゞ .; ;ヾ ; ;ゞ ; ゞ ヾヾ. ; ;ヾ ; ; ヾゞヾ., .ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ ` ` ,,ヾ ;";ヾ; ;ゞ ;" "ゞ ; ; ; ゞ ; ;ヾ ; ; ヾ ;ゞ "ヾ;ヾ ; ," ` ; ;ゞ ;" ;ヾ ;(ω#)ヾ; ;"/" ; ;ヾ ;ヾ "" ゛;"; ヾ .;゙,;゛; .゛ ゛ ` ` ` ` " ;ヾヾ ; ; ヾ ;ゞヾ; ;ゞ ;" "ヾ ; ;"/" ヾ ;ゞ ;" "ヾ ; ; ; ` ゞヾ;ヾゞ ヾ ゞ .y.ノヾ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ヾ; ; ; ヾ゛; ;ヾヾ,; ゙,, .ヾ ` ` ゞ .y.ノゞ ; ;ヾ ; ;ゞ ;" "ゞ; ; ; ヾ゛;;ヾ ;ヾ ;" "ゞ ; ; ; ヾ ;;; "ヾ;ヾ; ` ` ` ヾ .y.ノヾ ; ;ゞ ; ;ヾ;; ;" "ヾ; ; ; ゞ゛;ヾ .y.ノヾ ; ;ヾ ; ;ヾ ;" "ヾ; ; ; ヾ゛; ` ` ゞ .y.ノゞ ; ;ヾ ; ; _/ヾ ;" "ゞ; ; ; ヾ゛;ヾ .y.ノヾ ; ;ヾ ; ;ヾ ;""ヾ; ` ` "ゞ ; ;";;;;""ゞヾ ;;_;/"ゞ ; ;"/" ヾ ;ゞ ;" "ヾ ; ; ; ` ` ;;;;;; ; ;ゞ;;ノ;ノ″ ` ` ` ` ` ` ;;; ;;;;..... / ` ` ` フヨフヨ~ ;....;;; ;i;..ii| ` ` ~∈( ゜◎ ゜)∋ ` ` ;;;..;.ii i| ` ` ` ` ..;;;. .. ii| ` ` ` ♪ ♪ ;...;; ..;i...iii| ` ` ` ..;;;.;;;. ; ;i.;ii| ♪ ♪ ;...;;.;;ii i;;; ;i|. /) /) ☆ ∧_∧ .Å ∧∧ ;...;;.;;ii i;;; ;i| リ_リ (餅・ω・)ヽリノ・ω・从 ∩бвб) / \ (´□`∩ .;..(∵);;; ;iii;i| ノヘハヽヾ ( U つ日日と と ,l ヽ ⊂ ) ヘ(-∀-`)ノ /⊃ / iii;;| |.i;i;;i;;ii| ,.,,| ノ´ω`*)リ.,;と__)___) ,,. (_(_つ..,.,,. ,..,( ( ノ ,. ,. ( へ),.,, ,( ヽノ.,.. .,. ∧_∧,., .. ,.. ;.. . , ,;,.,. ,. ノリ, つ■))ヾ..;., ;,., . . ; ,.,. ,..;,∧_∧ ..,,; (_ノし , ;.,. ,.;, ; . し^ J ,;. ,.(癶∀癶) .. ,;, (  ̄@) ∧∧ ∧∧`)(⌒) ;.. . , ,;,.,. ,. , ;. ( Θω) ,.; .,;.,; ,.;,,. ;,., . .; ,.;., ;, ;, ,.-、,.-、,.-、と ヽ ,;.,. . (^ω^)( ^3^) ( ・o・) ..;., ;,., . . ; ,.,. ,..;, ;,. / ヽつ日 , ; ; 口;,. 日 []∧_∧lヽ .-、,.-、,.-、⊂,,_UO~ ;, U |.(l l),|⊃|;.,; ,.;,,. ;,., . .; ,.;., と_/、_⌒^)^) , . .; ,.;., ;, ;, , ( *`ω´)\ヽ .-、 ,.-、 )ヽ ;.. . , ,;., .;| ~| .~| 0 ,.; .,;.,; ,.;,,. ;,., . .; ,.;., ;, ;, ,.; .,,.,; ,.;,,. ;,., .; ,.;., ( つ つ \ヽ )(■) ヽヽ ,; .,; ,,U U (/`J し ´ ;.. . , ,;,.,. ,. , ;. ;,., . .; ,.;., ,.;,,. ;,., . .; ,.;., ;, ;,; ( ̄_)__) .,; ., \l二二二二l ; ,.; ,.; .,;.,; ,.;,,. ;,., . .; ,.;., ;, ;, ,.; .,,.,; ,.;,,. ;,., .; ,.;., ,.; .,;.,; ,.;,,. ;,., . .; ,.;., ;, ;, ,.; .,,.,; ,.;,,. ;,., .; ,.;., ,; Q.「メンバーの顔文字で雑談するスレ」って何? A.顔文字を使ってみんなで楽しく雑談するスレです。 Q.どんな話題で雑談するの? A.どんな話題でも構いません「スレチ」はありませんので自由に参加してください。 ただし、応援スレ同様メンバーをdisるような行為は禁止です。 また、避難所ではsage進行です。ご協力お願いします。 Q.どんな顔文字を使えば良いの? A.基本的に自分の推しメンの顔文字を使いますが、推し以外のメンバーの顔文字を使っても構いません 自分オリジナルの顔文字でもOKです!! その他マナーを守って楽しんでください!!
https://w.atwiki.jp/cloud9muscular/pages/140.html
第2話「初めての顔文字」 リーナさんは、この漫画の投降後、顔文字をよく使うようになりました。 ドラさんは、相変わらずです。 FF14のチャットは、便利そうで、意外に不便な気がしてます。 定型文があるのはいいのですが、あんまり活用できてない気が…。 感情表現も顔文字だよりになってます。 でも、あまり、全てを求めすぎてもという気はしています。 ➡第3話「極ハウス討滅戦」 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
https://w.atwiki.jp/anarjitsuaakao/pages/10.html
木廻り ┓\/┏ ┃ ( ) ┃ ┗( )┛ ┏━━| |━━┓ ┏( )┓ ┃ ┃ ┛ ┗ 顔文字 -出現時期 7月 -穴実のゲームに登場していたりする
https://w.atwiki.jp/enjo/pages/276.html
阪神タイガース一行顔文字 阪神タイガース一行顔文字【選手】 【監督・コーチ】 【ブルペンスタッフ】 【ピッチングスタッフ】 【選手】 00 秀太 [丶・秀・] しうた 秀太子 田中さん 0 庄田隆弘 1 鳥谷敬 ( ゚∋゚) トリ しっさくん 2 野口寿浩 |ヽ´」`| 馬 3 関本賢太郎 (・ e ・) セッキー せきもん [[ひよこ]](ピヨ) 4 ライアン・ボーグルソン ボギー 5 平野恵一 ヽ'L'ノ ミラノ 6 金本知憲 (丶`_ゝ´)(丶´_ゝ`) 鉢 兄貴 ふにくん 7 今岡誠 (‘ ε ’) モナ 変態 8 浅井良 (´-ゝ-`) アーサイ 9 藤本敦士 (@ω@) 猿 犬 ふじもん 12 渡辺亮 〈´゚」゚〉 エスパー 13 金村曉 [^∀^] 14 能見篤史 ノ・ゥ・ミ 若旦那 15 太陽 (,,・」・) 16 安藤優也 【  ̄ヘ ̄ 】 アドゥー フランキー 17 金村大裕 [^Å^] だいゆう 18 杉山直久 (` ー ´)ノ●~ [[おすぎ]] 19 筒井和也 [~「_~イ] チュチュイ 20 正田樹 (●´~`●) 21 岩田稔 イ・ヮ・タ いわわ 22 藤川球児 (,,´」`) 92 24 桧山進次郎 (?_?)(・`_´・) ひーやん 連絡 25 新井貴浩 ( ̄粗 ̄) 粗いさん 26 江草仁貴 (e'ω'a) エグ 27 スコット・アッチソン 28 福原忍 (゚д゚)オハギウマー("▼.д.▼゛) おはぎ 29 小嶋達也 30 久保田智之 ( ' ь` ) くぼたん グヘ 劇場王 31 林威助 l゚д゚`in いすけ リンちゃん 32 前田忠節 〔≠△≠〕 マエチュウ 33 葛城育郎 [`二´] イクロー 34 橋本健太郎 (・し_・)|’し_’ | ハシケン 35 坂克彦 〈`・⊇・´〉 36 高濱卓也 37 野原将志 (の∀の) ののたん 38 橋本良平 (*`A´)ノ ヘーイ 39 矢野輝弘 [`ー」ー] ( 〇 ⌒ ▽ ⌒ 〇 )/ おかん 矢野ぷー 40 桟原将司 ノー_Uーノ サジー サジキ サジッキー 41 上園啓史 (`'_'´) ゾノ 42 下柳剛 ミ '┏┓` ミ(;´^` ;) シモさん 43 山田真介 [‐ n.‐] 44 藤原通 (*゚ぺ*) 45 清水誉 しみタン 46 鶴直人 (・◇・) シル 47 白仁田寛和 48 石川俊介 イ´し_`カ 49 若竹竜士 (` ・w・) ぷっちょ 50 高橋光信 [~- e -~] ミチャーン 51 桜井広大 (`桜・´メ) 52 アーロム・バルディリス ヒ´ロ`シ 53 赤星憲広 (★_★) ポチ ★ おじちゃん オッサン 54 ジェフ・ウィリアムス (゚J゚) ジェフ ゐり 55 ルー・フォード 56 阿部健太 (>_<) アヴェケン 57 岡崎太一 〔`・∀・´〕〔´・ω・`〕 モイチ 58 高橋勇丞 (♀_♀) ゆーすけ T君 59 黒田祐輔 60 小宮山慎二 (* ・x・) コミー バンビ 61 辻本賢人 /■\ おにぎり (o´∀`) 62 玉置隆 (・ω・)タマタマー!! タマキン 63 大城祐二 64 森田一成 65 清原大貴 66 大和 (^〒^) じいちゃん 67 伊代野貴照 (=゚ω゚)ノ ぃょぅの 68 横山竜之介 69 クリス・リーソップ r´ s `p 99 狩野恵輔 (`_ノ´)(●-∞-●) 葉巻 120 田中慎太朗 122 アルビス・オヘイダ 【監督・コーチ】 70 星野伸之 |゚|゚|(*レ*┌) 星の王子様 71 中西清起 (〝`㊥´) 73 町田公二郎 (´ー`) 74 伊藤敦規 从 ´Д`ν 課長 75 遠山奨志 (´ 。`) 76 吉竹春樹 (´、ゝ`) 壊れた信号機 78 平田勝男 (●→л←●) 79 筒井壮 л[`Щ´] 80 岡田彰布 (´[Å]`) ( * ) どんでん 81 吉田康夫 〔Φ-ヘ-Φ〕 82 葛西稔 (ё。ё) 83 嶋田宗彦 [ ̄)e( ̄] 84 久保康生 (=‐..‐=) 85 広澤克実 [` ε ´] 86 和田豊 (`・/-・)〈┷(ω)┷〉 和田さん 87 中村豊 (‘〒’) ユタカ 中豊 88 立石充男 89 山脇光治 〔´_y`〕 90 続木敏之 { ‐ へ ‐ } 91 木戸克彦 (〒 _ 〒) 97 加藤安雄 【ブルペンスタッフ】 93 西口祐治 94 本田明浩 95 片山大樹 98 横川雄介 ( ´ ) ` ) 【ピッチングスタッフ】 101 清原雄一 102 渡辺伸彦 103 多田昌弘 104 中林佑輔 ヽ~_U~ノ 105 川原新治 106 嘉勢敏弘 〔‐,Θ,‐〕 107 山崎一玄 [ ´△`・][ ’ ..’・] 108 中井伸之 109 原田健二 (,,・ヘ・,,)
https://w.atwiki.jp/anarjitsuaakao/pages/14.html
穴実マン ( 八) とおっ! [実] ┘└ (八 ) ノ ) \ ( [ 実 ] ⊂⊂ ) (__(__) 顔文字 (八 ) 出現時期 7月 -とおっという掛け声をだす。 -必殺技はhttpビーム
https://w.atwiki.jp/anarjitsuaakao/pages/9.html
ますを 顔文字 彡(・)益(・) ー出現時期 8月 -発言はやきう民と似通っているが、穏やかであまりしゃべらない -○○やで。と最後に句点がつくことが特徴