約 733,294 件
https://w.atwiki.jp/boonmix/pages/108.html
111 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 02 19.98 ID YVTfK/7+0 川 ゚ -゚)「野球道具を持って来い」 クーさんの一言に、僕は慌てて鞄を取り出した。 鞄をあさくり、中からグローブとバットを取り出す。 (####)(####)「なんでバットとグローブが鞄に入っているんだよ……」 ( ^ω^)「僕の鞄はスペアポケットと繋がっているんだお!」 せっかくのギャグも、クーさんには通用しなかった。 クーさんは黙ったまま、僕のバットを手に取る。 川 ゚ -゚)「これがバットと言う物か……」 不思議そうに見つめる彼女。 僕もああやって彼女にジロジロと眺められたい。 股間のバットも、軽く大きくなっていった。 川 ゚ -゚)「ふむ。これならいけそうだ」 いけそうだ? その意味を理解しようと頭を働かせる僕。 しかし、その答えは考えるよりも先に分かってしまった。 116 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 03 08.76 ID YVTfK/7+0 (; A`) 「く、クー?」 (;^ω^)「クー……さん?」 川 ゚ -゚)「ん?どうした?」 僕とドクオが目を見開いて視線に入れたもの。 ギコという男の菊穴の中に、バットのグリップを入れるクーさんだった。 □「なんか面白そうだナー」 128 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 04 18.07 ID YVTfK/7+0 ( ,,゚Д゚)「……」 肛門にバットを挿したまま動かない少年。 やはり、というか当然、これは彼が望んでいることではないのだろう。 しかし、クーさんは微動だにしない。 それどころか、目を覚ますのは今か今かと、目を輝かせている。 早くバットを抜いてくれ。 見ているコッチまで、ケツの穴がしまってしまうじゃないか。 そう思っていた、矢先だった。 ( ,,゚Д゚)「……」 (*,,゚Д゚)「……ごるぁ」 135 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 05 21.72 ID YVTfK/7+0 ↓ドクオ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) 戻っちゃったよ . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } \. ヽ / ̄ ̄\ \ / ./ _ノ \ \ | . | ( ●)(●) . . | ヽ (__人__) 戻ったお . ヽ, `⌒ソ | く . | \ . \ . . | |ヽ、二⌒) \ ↑ブーン 143 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 06 42.89 ID YVTfK/7+0 ↓ドクオ / ̄ ̄\ / _ノ \ | ( ●)(●) 「ごるぁ(はぁと」なんて、少し照れちゃってるよ . | (__人__) | ` ⌒´ノ . | } . ヽ } \. ヽ / ̄ ̄\ \ / ./ _ノ \ \ | . | ( ●)(●) . . | ヽ (__人__) どうしようもない変態だお . ヽ, `⌒ソ | く □ . | \ . \ . . | |ヽ、二⌒) \ ↑ブーン 150 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 08 03.66 ID YVTfK/7+0 川 ゚ ー゚)「やっぱり戻った」 うれしそうに口元を広げる彼女。 それに対して男は、軽い放心状態でいる。 (*,,゚Д゚)「……」 (;,,゚Д゚)「はっ───」 突然、全てを悟ったように目を見開く。 彼は視線を絶えず動かして、必死に現状を把握しようとした。 (;,,゚Д゚)「だだだだだ誰だぁぁぁあ! 俺のケツにバット突っ込んだ奴はあああああ!!」 川 ゚ -゚)「↓こいつ」 (; A`)「え?」 (#,,゚Д゚)「ゴゴゴゴゴルァァァァァ!!!!」 男はケツから引っこ抜いたバッドをドクオに向ける。 振り下ろされたバットは、そのままドクオの頭に直撃した。 (#,,゚Д゚)「ななな何が起こったんだゴルァ!」 慌ててパンツとズボンを上げながら叫ぶ男。 驚くのも当然ですよねー。 急に我に返ったと思ったら、お尻にバットですもんねー。 157 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 09 14.73 ID YVTfK/7+0 (;^ω^)「じ、実は……」 説明しようと思った僕を払いのけ、ギコという男は走り出した。 ちらりと見えたその顔は、青色の涙で覆われていた。 ( ,,;Д;)「もうお婿に行けないぞゴルァァァァァァァ」 男の背中はみるみる小さくなり、ついに姿を消した。 僕もつられて、少しだけ泣いた。 (#) A`)「……」 その場に倒れこんでいたドクオが、ゆっくりと立ち上がる。 涙こそ出ていないが、その顔は見るも無残な姿になっていた。 (#) A`)「……番外編だからって、キャラ変えんなよクー」 川 ゚ -゚)「私は私だ。いつもと同じだ」 (#) A`)「俺の知っている……クーは……こんなのじゃない」 川 ゚ -゚)「こんなので悪かったな」 (#) A`) 「クーはもtt 川 ゚ -゚)「さぁ、次行こうか」 162 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 10 32.50 ID YVTfK/7+0 ───僕たち三人が歩き始めて、もう大分時間がたった。 DATはおろか、馴染みの顔すら見かけない。 (;^ω^)「この町ってこんなに広かったかお……?」 (#) A`) 「広かったんじゃねーの?」 三人が歩く中、先頭はドクオ。 その後ろに僕がいて、最後尾にクーさんだ。 川;゚ -゚)「はぁ……はぁ……少し……休まないか?」 何の部活動にも所属していない彼女。 さすがに、疲労が見えてきていた。 □「そんな事言ってる時間はないんだお!」 ポケットの中の定規。 カタカタと揺れながら、大声で叫んでいる。 □「DATがハラサに渡ったら、本当に大変なんだお!」 川;゚ -゚)「しかし……さすがに限界だ……」 164 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 11 47.00 ID YVTfK/7+0 そしていよいよ足を止めるクーさん。 やっぱり、胸がでかいと色々と困るのだろう。 ( A`) 「しゃーねーな。俺がジュース買ってくるからよ」 そう言いながら歩き出すドクオ。 すぐ帰ってくるからなーと言うその背中を見て、僕は口元を上げた。 (*^ω^)(フヒヒwww この近くに自動販売機はないんだお!) これで、ドクオが帰ってくるのには時間が掛かるだろう。 ───そして、今の現状。 川;゚ -゚)「ふぅー……」 完全に疲れた、いとうつくしゅう女性。 そして、僕の二人だけ。 辺りの人間は、ハラサに操られて自我がない。 僕は─── ※『自由記入』 ブーンが起こす行動を自由に書いてください。 ≫172 165 : 通訳(熊本県) :2007/03/20(火) 23 12 31.45 ID eq5InQWG0 自慰をしながらオナニー 166 : 芸人(関西地方) :2007/03/20(火) 23 12 46.85 ID X24oSQiU0 クーを無理やり犯す。 167 : おたく(静岡県) :2007/03/20(火) 23 12 54.01 ID mIsu61mv0 君が泣くまでっ僕は体をもむのをやめないっ!! 168 : とき(長屋) :2007/03/20(火) 23 12 59.52 ID eGpHDndp0 びっくりするほどユートピア 169 : (茨城県) :2007/03/20(火) 23 13 13.88 ID h0kLUYeS0 クーを背負って先を急ぐ 170 : おたく(静岡県) :2007/03/20(火) 23 13 17.72 ID mIsu61mv0 君が泣くまでっ僕は体を触る事をやめないっ!! 171 : 造反組(北海道) :2007/03/20(火) 23 13 18.35 ID L2Vt9fk50 自分の体で胸のサイズを測る 172 : 元原発勤務(アラバマ州) :2007/03/20(火) 23 13 20.27 ID bwE2n0kQ0 自殺 173 : 踊り子(群馬県) :2007/03/20(火) 23 13 21.51 ID qpjqM/+O0 クーに膝枕を頼んだ 174 : 芸人(関西地方) :2007/03/20(火) 23 13 21.56 ID X24oSQiU0 クーを無理やり犯す。 175 : 通訳(熊本県) :2007/03/20(火) 23 13 24.70 ID eq5InQWG0 チンコ出してしまうのを繰り返す 176 : ギター(神奈川県) :2007/03/20(火) 23 13 32.02 ID Uahe9jvj0 やっぱやめた 177 : 今年も留年(三重県) :2007/03/20(火) 23 13 32.40 ID BgQUbeI00 ≫172 ちょwwwwwwwwwwwwwwww 200 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 17 38.99 ID YVTfK/7+0 (*^ω^)「わーい!自殺するおー!」 前にもこんな安価あったな。 わーいわーい! 僕は鞄の中からナイフを取り出して、それを握り締めた。 銃刀法違反だー。ガモウだー。 (*^ω^)「手首きっちゃえー!」 僕が手首にナイフを当てようとした、そのときだった。 □「待つお!何早まってるんだお!」 (#^ω^)「定規の分際で僕に口出しすんなお!」 □「君が死んだら……世界は!どうなるんだお!!」 \(^ω^)/「バッドエンドー!」 僕は、もう一度手首にナイフを突きつける。 その瞬間だった───! 「まてっっ!!!」 7
https://w.atwiki.jp/unkmrtskg/pages/29.html
( A`) (゚A゚) [゚д゚] | ω | ヾ( ゚д゚)ノ゛ (゚д゚) `,、( ∀`) `,、 ( ё`) キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! ■ドクオ( A`)の作り方 SHIFT押しつつ87a@9を高速で押すんだ。さすれば救われるであろう
https://w.atwiki.jp/boonmix/pages/104.html
739 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 25 04.56 ID YVTfK/7+0 生徒全員が席に着く頃、担任のモナー先生が教室に入ってくる。 その顔には、いつもより深い笑みが刻まれていた。 ( ´∀`)「もう知っている人もいるけど、このクラスに転入生が来るモナ」 (*^ω^)「おっおっおっ」 ( ´∀`)「何やら遠くの方から来たそうで……。みんな仲良くするモナ」 モナー先生はそのまま教室のドアに向かう。 「入っておいで」と言ったのと同時。 教室のドアが勢いよく開かれた。 川o・д・)「どりゃぁぁぁぁぁあああああああああ!!」 入ってきたのは、それはもう小さな小さな少女。 ……というより、幼女だった。 742 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 26 43.67 ID YVTfK/7+0 その幼女は教室に入ってくるなり、駆け足で教壇へと上る。 短い足をジタバタさせながら、ようやく黒板の前までやってきた。 川o・д・)「あたちの名前はハラサ!覚えておくんでち!!」 一瞬にして教室の空気が凍る。 何だ、この幼女は?ここは幼稚園じゃなくて高校なんだぞ? ξ;゚⊿゚)ξ 「先生……この子は一体?」 (;´∀`)「転入生のハラサさん……モナ?」 クラス中視線が幼女に向けられる。 幼女はない胸を張り、クラスに響き渡る声で言った。 川o・д・)「その通り!あたちはハラサなんでち!」 固まる生徒。固まる先生。固まる僕。 身長は小学1年生程度。顔はモロ子供。 こいつが、高校3年生の転入生だって? 747 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 28 59.25 ID YVTfK/7+0 川o・д・)「む!お前達信じていないでちね!」 幼女はいそいそとポケットから何かを取り出す。 一本の糸、その先に、五円玉。 川o・д・)「この五円玉をよく見るでち!」 幼女はその五円玉をゆらゆらと揺らし始める。 不思議とその光景は、僕を惹きつけた。 五円玉が揺れる。 五円玉が揺れる。 五円玉が揺れる。 ……五円玉が揺れる。 752 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 31 18.67 ID YVTfK/7+0 ……何もかもが消えた。 僕の視界にいるのは、ハラサ様ただ一人。 川o・д・)「よし!お前達に命令を出すでち!」 ハラサ様が出される命令は、確実にこなさなければいけない。 根拠はないけど、そんな気がした。 川o・д・)「この世界に紛れ込んだ『DAT』を見つけ出すんでち!」 『DAT』 何かは知らないが、これを探さなければいけない。 ハラサ様が、探せとおっしゃった。 川o・д・)「この世のDATはどんな形かまだ分かっていない!」 川o・д・)「しかし、DATはとにかく物凄いオーラを発しているから分かるでち!」 川o・д・)「さぁ!早く探し出すでち!!」 僕は急いで席を立つ。 教室にいる他の生徒も、ぞろぞろと席を立ち始めた。 誰よりも早く、ハラサ様の探すDATを手に入れなければいけない。 ハラサ様の探すDAT、ハラサ様の探すDAT、ハラサ様の探すDAT 758 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 32 46.64 ID YVTfK/7+0 僕は一番に教室を出た。 足には自信がある。一番にDATを探してやる。 僕は教室を出た後、まずはトイレを探す事にした。 どこでもいい、早くDATを見つけさえすれば。 ( ω)「DATDATDATDATDATDAT」 DATはどこだ? というよりDATはなんだ? そんなことを考えている暇はない。DATを探さなければ。 『………』 何か、人の気配。 誰か来たのだろうか?いや、入口に人はいない。 そんな事より、DATを探せ。 『……誰か、いないのかお……?』 確かに聞こえる声。 五月蝿い、邪魔だ。僕の邪魔をするな。 『……見つけたお!!!』 姿の見えぬ声が大きく叫ぶ。 五月蝿い五月蝿い五月蝿い……。 うるさい? 760 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 35 18.32 ID YVTfK/7+0 (;^ω^)「お……」 はっとしたように目を開ける。 そして、右手に変な感触に気づく。 ……僕は右手を便所の中に入れていた。 (;^ω^)「おおおお!?」 僕は慌てて右手を便器から抜いた。 びしょ濡れになった右手が、ようやく姿を現す。 (;^ω^)「……?」 そして、右手がある物を掴んでいる事に気づいた。 何かを掴んだ覚えはない。一体、僕は何を掴んでいるんだ。 (;^ω^)「なんで定規……かお?」 僕の右手には、真新しい定規が握られていた。 763 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 36 15.14 ID YVTfK/7+0 □「ゲホ……死ぬところだったお……」 また姿のない声が聞こえる。 しかし、先ほどとは違うリアルな声。 声の主は、近くにいるような気がする。 (;^ω^)「だ、誰だお!いたずらはやめるお!!」 □「……おっおっ!ついに人を見つけたお!」 どこにいる? 確かに今、声は僕の近くから聞こえた。 (;^ω^)「ど、ど、どこにいるんだお!!」 □「ここだお!僕はここだお!!」 声の位置がはっきり分かった。 僕の右手、それに握られた定規から聞こえている! (;^ω^) (^ω^) 772 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 37 45.62 ID YVTfK/7+0 ( ´ω`)「ついに幻聴が聞こえるようになったお……」 ゲームのしすぎか?廃人になるほどした覚えはないが。 いや、この前食べた野草の効果かもしれない。 □「お、落ち着くお!この声は幻聴なんかじゃないお!」 定規がカタカタと震えている。 これは霊魂が宿っているのかもしれんね。 □「ぼ、僕の話を聞いてくれお!!」 僕は定規をトイレのゴミ箱に投げ捨てる。 こんな気持ち悪いもの、持っていられるかって言うんだ。 □「DAT!DATを探して欲しいんだお!!」 ( ´ω`)「DAT?」 そういえば、先ほどからDATという単語をよく聞いている気がする。 何だって言うんだ、そのDATっていうのは。 □「DATを奴等に取られたら……この世界も危険だお!!」 ( ´ω`)「この世界が危険?そんな冗談はよしてくれお」 大体、定規の言っている事なんて信用できるか! ……定規の言っている事なんて。 定規が……言っている……? ( ゚ω゚)「定規が喋tt □「何を今更」 779 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 39 40.76 ID YVTfK/7+0 なんで定規が話している? 幻聴って言うレベルじゃねーぞ! □「DATが取られたら、本当に危険なんだお!!」 (;^ω^)「な、なんで定規が……」 僕はトイレから逃げ出そうと、ドアを開ける。 その時、ゴミ箱の中からもう一度声が聞こえた。 □「君の友達も、危険な目に会うんだお!!」 (;^ω^)「……お」 僕の友達が、危険な目にあう。 この言葉は僕の足を止めるのに十分だった。 □「今、君の友達は催眠術にかかっているお。それを戻すためにも!」 ゴミ箱から聞こえる声。 その声の主をもう一度見るため、僕はゴミ箱を覗き込んだ。 やはり、ゴミ箱の中には一つの定規。定規しか、なかった。 ( ^ω^)「……僕の友達が、催眠術にかかっている?」 □「そうだお!事実、君もさっきまでかかっていたお!」 さっき、確かに僕は狂っていた。 見ず知らずの幼女を、なぜか神のように思っていた。 彼女のいう事は、絶対に従わなければいけないと思っていた。 784 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 43 13.56 ID YVTfK/7+0 ( ^ω^)「……説明してくれるかお?」 □「……ありがとだお」 僕はゴミ箱から定規を手に取る。定規を顔の前に持って、話しかけた。 □「ヤツはDATを狙っているお。ヤツが手にする前に、絶対に見つけるんだお」 (;^ω^)「ちょっと待つお。さっきから、DATDATって……一体何だお?」 □「僕のいた世界を構成する欠片、悪用すると恐ろしい力が手に入るんだお」 そのDATとやらが、この世界にも飛び散ったらしい。 他にも何やら説明されたが、とりあえず、恐ろしいものという事で認識。 (;^ω^)「それで、ヤツって言うのは?」 □「DATを悪用しようとしている者の手下……転入生の『ハラサ』だお」 ハラサはあくまでも手下らしく、DATを見つけ次第黒幕に送るとか。 だから、確実にハラサより先にDATを見つけなければいけないらしい。 ( ^ω^)「この世界に落ちたDATはどんな形なんだお?」 □「まだよく分かってないお……。 でも、DATを見ればスグにDATだと分かるお」 ( ^ω^)「把握……。 それと、なんで僕はハラサの催眠術がとけてるんだお?」 □「それもまだ分からないお……」 という事は、催眠術を掛けられた友達を救う事は、まだ方法が分からないという事。 早く、一秒でも早く友達を助けたいのに。 785 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 45 26.81 ID YVTfK/7+0 ( ^ω^)「最後に一つ、なんで君は定規なんだお?」 □「知らないお……気づいたら、こんな形に……」 (;^ω^)「……」 □「……と、とりあえず!早くDATを探しにいくお!!」 僕は定規を手に持ったまま、ドアに向かって走り出す。 次の瞬間、ドアの前に人影が現れた。 川o・д・)「むぅ!お前、あたちの催眠術がかかっていないでち!?」 あの幼女のハラサだった。 ハラサは何か大型動物のようなものにまたがっている。 催眠術で操っているのだろう。 ( ´∀`)「モナーン」 モナー先生だったという事はあえて触れないでおく。 3
https://w.atwiki.jp/boonmix/pages/106.html
854 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 22 06 53.74 ID YVTfK/7+0 ( ^ω^)「丸くて真ん中に穴のあるアレだお……きっとそうだお!」 僕は常備持ち歩いている、アレを取り出した。 いつもいつも、胸ポケットに大事にしまっている。 ( ^ω^)ノ◎「『ドラ○もん ~そこまで魅せる!?ミーちゃんのあ・そ・こ』」 この世にたった50個しかない限定DVD。 マニアに売れば、50万はくだらないだろうと言われている代物だ。 僕はそのDVDを、無理矢理ドクオの手に握らせる。 次の瞬間、無言でDATを探していたドクオに変化が現れた。 ( A`) 「………」 (* ∀`)「『ドラ○もん ~そこまで魅せる!?ミーちゃんのあ・そ・こ』……」 ドクオはそのDVDを舐めるように見つめる。 口元はニヤニヤと緩み、溜息すら漏れている。 そのドクオの幸せを崩したのは、クーさんだった。 川 ゚ -゚)「……何をそんなに嬉しそうにしている」 (; A`) 「ク、クー!お前いつからそこにいた!!?」 (;^ω^)「……ずっと前から……」 (; A`) 「うわぁぁぁ!!ブーン!!お前いつからそこに!!!」 859 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 22 09 14.61 ID YVTfK/7+0 ……… …… … ( ^ω^)「──という事で、君はハラサに操られていたんだお」 ( A`) 「……」 説明した後も、なんだか気の抜けた顔をするドクオ。 もう催眠術は解けているだろうに……何が不満なのだろうか。 川 ゚ -゚)「不満そうだな、ドクオ」 クーさんも同じ事を思ったのか、それとも僕の心を読んだのか。 彼女はドクオに対して疑問を投げかけた。 ( A`) 「ってよぉ……」 語尾が弱い。何か後ろめたいものでもあるのだろう。 川 ゚ -゚)「なんだ、文句があるなら言ってみろ」 ( A`) 「それじゃ……言わせて貰うけどよ」 (# A`) 「あれじゃん!幼女に命令されて、まるで犬のように働くって夢のようじゃん! もうこんなチャンスこねーよ!!なんで催眠術解いたんだよ!!」 871 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 22 11 05.69 ID YVTfK/7+0 川 ゚ -゚)「さて、次の人物探しでも行こうか」 (#) A`#() 「行きましょうか」 (;^ω^)「……」 クーさんを先頭に、僕たち三人は歩き始める。 とりあえず、DATを探すのが一番で、知り合いにあったら、催眠術を解くという方向にしている。 □「ところで、何でクーさんは催眠術に掛かってないんだお?」 僕の胸ポケットに入れている定規が声を出す。 すでにクーさんとドクオには説明しているが、 やはり定規がしゃべるというのには驚きを隠せないでいた。 川 ゚ -゚)「一番望んでいるものを手に入れれば催眠術はとけるらしいが、 それ以前に私は望んでいるものなどない」 □「……欲がない……って事かお」 川 ゚ -゚)「解釈はお前に任せる」 欲がない人物など、本当にこの世にいるのだろうか。 僕はそんな事を考えながらも、視線は絶えず動かす。 人、人、人、入、入、人。 さっきよりも、催眠術にかかっている人間の数が増えている。 ハラサが、行動範囲を広げているということだ。 878 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 22 14 05.06 ID YVTfK/7+0 ( ^ω^)「お!」 自分の学校の制服を着た人間を見つけた。 黙ってDATを探すその少年に近づき、顔を確認する。 ( ,,゚Д゚)「……」 名札を見たところ、2年生のようだ。 こんな奴の望んでいることなんてしらね、と思い、僕は足を進めようとする。 川 ゚ -゚)「ん、こいつは……」 その僕の足を止めたのはクーさんだった。 ( ^ω^)「知り合いかお?」 川 ゚ -゚)「……弟の知り合いだ」 ( ^ω^)「大体、コイツが望んでいる物は分かるのかお?」 川 ゚ -゚)「想像はつく」 1、女についている、やわらかいものを触らせればいい 2、阿部さん連れて来い、阿部さん 3、野球道具もってくればいいだろう ≫890 879 : 造反組(北海道) :2007/03/20(火) 22 14 34.85 ID L2Vt9fk50 2 880 : 絢香(大阪府) :2007/03/20(火) 22 14 37.40 ID Eyp1mqnP0 1 881 : シウマイ見習い(岡山県) :2007/03/20(火) 22 14 44.51 ID IByp9JcU0 2 882 : ギター(神奈川県) :2007/03/20(火) 22 14 50.39 ID Uahe9jvj0 1だ!1! 883 : 共産党幹部(関東) :2007/03/20(火) 22 14 52.92 ID 89XIPWxQO 2 884 : おたく(静岡県) :2007/03/20(火) 22 15 04.36 ID mIsu61mv0 1 885 : DJ(愛知県) :2007/03/20(火) 22 15 08.26 ID gJ8R3PQ00 2! 886 : 公務員(関西・北陸) :2007/03/20(火) 22 15 10.08 ID QWPNsAq8O 2 887 : 芸人(関西地方) :2007/03/20(火) 22 15 14.27 ID X24oSQiU0 2 888 : 絢香(大阪府) :2007/03/20(火) 22 15 18.42 ID Eyp1mqnP0 1 889 : ギター(神奈川県) :2007/03/20(火) 22 15 19.02 ID Uahe9jvj0 1 890 : 予備校講師(長屋) :2007/03/20(火) 22 15 19.92 ID 7zGc3ZTi0 1しかあるまい 891 : 相場師(関西・北陸) :2007/03/20(火) 22 15 20.28 ID 8xXJ+sj4O 2 892 : 歌手(千葉県) :2007/03/20(火) 22 15 22.80 ID EwNqj/m30 1パンッ! 893 : ダンサー(東日本) :2007/03/20(火) 22 15 23.98 ID Zpjwp4ns0 2 894 : ふぐ調理師(四国) :2007/03/20(火) 22 15 25.48 ID j2ygt2ClO 2 895 : 偏屈男(アラバマ州) :2007/03/20(火) 22 15 25.65 ID syfQuSzb0 2 896 : 事情通(コネチカット州) :2007/03/20(火) 22 15 32.62 ID 2KRH7NuyO 1 897 : 芸人(関西地方) :2007/03/20(火) 22 15 36.06 ID X24oSQiU0 胸キタ━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━!!! 898 : (茨城県) :2007/03/20(火) 22 15 41.08 ID h0kLUYeS0 1 899 : 主婦(関東) :2007/03/20(火) 22 15 46.12 ID uWdEuAwBO 2 900 : ふぐ調理師(北海道) :2007/03/20(火) 22 15 50.75 ID YwavNneA0 3がないwwww 901 : おたく(神奈川県) :2007/03/20(火) 22 15 51.27 ID SwZW0wwe0 1 902 : おたく(静岡県) :2007/03/20(火) 22 15 59.48 ID mIsu61mv0 し ま っ た ク ー の じ ゃ ん 910 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 22 19 02.40 ID YVTfK/7+0 川 ゚ -゚)「その……アレだ。アレ」 クーさんが語尾を弱めて言う。 あのクールなクーさんがここまでなるのだから、恐らくおかしな物なのだろう。 川///)「その……おっぱい……だ」 ( A`)( ^ω^)「!!!!」 僕たち二人の思考回路は同じだった。 この場で揉めるほどのおっぱいを所持しているのは……そう。 ( A`)( ^ω^)「クー(さん)、出番だお!!」 ここで、クーさんの恥じらい姿が見れるのだろうか。 ふひwwwふひひひっひひひwwwww 川;゚ -゚)「私が……か?」 ( A`) 「そうだ!クー!お前しかこの世界を救えない!」 □「ぼくはー?」 ( ^ω^)「行くんだクーさん!さぁ、夢の舞台へ!」 916 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 22 21 24.74 ID YVTfK/7+0 川///)「……世界を、救うため」 彼女は小さく歩き出した。 ギコという名の2年に近づき、ゆっくりとその手を掴む。 川///)「……」 その手を自分の胸に近づけて───。 そして、それを掴ませた。 (*^ω^)(* ∀`)(イエス!イエス!イエース!!) ( ゚Д゚) 「DATDATDATDATDATDAT」 (;^ω^)(; A`) 「な……何ぃ!」 929 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 22 23 42.98 ID YVTfK/7+0 川///)「ほ、ほら!やっぱり違っただろう!」 クーさんは急いで胸から手を外させる。 やっぱり、っていうかクーさんがおっぱいって言ったんだよね。 ( ^ω^)「あー僕も催眠術にかかったおー」 ( A`) 「俺もかかったわー」 ( ^ω^)「あー催眠術といてー」 ( A`) 「たすけてー」 川 ゚ -゚)「そんな下手な芝居はいい。次の物を試すぞ」 1、阿部さん連れて来い、阿部さん 2、野球道具もってくればいいだろう ≫940 932 : 今年も留年(三重県) :2007/03/20(火) 22 24 10.28 ID BgQUbeI00 1 933 : おたく(静岡県) :2007/03/20(火) 22 24 14.99 ID mIsu61mv0 2 934 : 留学生(新潟・東北) :2007/03/20(火) 22 24 15.65 ID pD2GfAVMO 1 935 : おたく(神奈川県) :2007/03/20(火) 22 24 18.14 ID SwZW0wwe0 1 936 : 元原発勤務(アラバマ州) :2007/03/20(火) 22 24 18.21 ID bwE2n0kQ0 これ1しかないだろwwwww 937 : ギター(神奈川県) :2007/03/20(火) 22 24 21.59 ID Uahe9jvj0 今度は2だな。 938 : 踊り子(群馬県) :2007/03/20(火) 22 24 26.68 ID qpjqM/+O0 2 939 : DJ(愛知県) :2007/03/20(火) 22 24 27.39 ID gJ8R3PQ00 1! 940 : 公務員(関西・北陸) :2007/03/20(火) 22 24 27.99 ID QWPNsAq8O 1 941 : 芸人(関西地方) :2007/03/20(火) 22 24 28.04 ID X24oSQiU0 1 942 : 俳優(佐賀県) :2007/03/20(火) 22 24 29.64 ID nfI6YlwH0 1 943 : 女性の全代表(広島県) :2007/03/20(火) 22 24 32.04 ID 7P02esUs0 1 944 : 歌手(千葉県) :2007/03/20(火) 22 24 32.64 ID EwNqj/m30 1よいしょーっ! 945 : 偏屈男(アラバマ州) :2007/03/20(火) 22 24 34.47 ID syfQuSzb0 1 946 : 屯田兵(チリ) :2007/03/20(火) 22 24 40.88 ID MClw+DhQ0 1だろ!!1111111 947 : 主婦(関西・北陸) :2007/03/20(火) 22 24 44.67 ID /CdqJZweO 1 948 : 事情通(コネチカット州) :2007/03/20(火) 22 24 46.32 ID 2KRH7NuyO 1 949 : おたく(静岡県) :2007/03/20(火) 22 25 01.78 ID mIsu61mv0 2人着なさ杉wwwwwwwwwハゲワロタwwwwwwwwwww 950 : 今年も留年(三重県) :2007/03/20(火) 22 25 18.40 ID BgQUbeI00 1多すぎwwwwwwww 951 : 屯田兵(チリ) :2007/03/20(火) 22 25 49.68 ID MClw+DhQ0 オマエラwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 956 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 22 28 02.94 ID YVTfK/7+0 川 ゚ -゚)「阿部さん連れて来い、阿部さん」 クーさんが言った阿部さんという人物。 一体それは誰なのだろう。 ( A`) 「なんか、特徴とかないのか?」 川 ゚ -゚)「むぅ……。いい男だ」 (;^ω^)「他はなにかないのかお?」 川 ゚ -゚)「(男に)モテモテだ。それと、(ホモ)テクニックがすばらしい」 (;^ω^)「テクニックって……何かスポーツやってるのかお?」 川 ゚ -゚)「ああ、すばらしい(ホモセックス)プレイヤーだ」 ( ^ω^)( A`) 「把握!」 僕とドクオは、その阿部さんとやらを探しに駆け出した。 5
https://w.atwiki.jp/miyupon/pages/133.html
岡田奈々 4/16 22 41 みーなーさーん!!!! ななななんと今日.. 私にお友達が一人できたんです(´д`)わーい みなさんには友達いますか?笑っ 大森美優 4/16 22 43 いるよ! |ω・)チラッ ↑この顔文字ちゃん♪♪ 岡田奈々 4/16 22 44 ぽん様♡ え、顔文字ですか?笑っ 岡田奈々 5/29 22 50 これからどんどん地方のメンバーさんと仲良くなりたいなぁ♡ みなさんは今仲良くなりたい人とかいますか? 大森美優 5/29 22 51 (*゚▽゚)ノ←これと仲良くなりたい♪ 岡田奈々 5/29 22 58 ぽん様♡♡ 可愛いですね照
https://w.atwiki.jp/boonmix/pages/110.html
311 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 56 44.78 ID YVTfK/7+0 (; A`) 「催眠術が……」 (;^ω^)「解け……ない?」 川 - )「…………」 胸を掴んでいたジョルジュの手。 それはすぐに、DAT探しの仕事へと戻った。 川 - )「私は……一体……何のために……」 (; A`) 「い、いや! あれだよ! うん! むっちゃ綺麗だった!」 (;^ω^)「そうだお! 豊乳だったお!」 川 - )「……黙れ」 下を向いたまま、脱ぎ捨てた制服を拾い上げる。 それを、これまた黙ったまま着た。 川 - )「次行くぞ、次」 (;^ω^)「じょ、ジョルジュはどうするんだお……?」 川 - )「死ねばいい」 315 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 58 11.54 ID YVTfK/7+0 完全に機嫌を損ねたクーさん。 その後ろに、今度は僕とドクオが付いていく形で進んでいった。 (;^ω^)(ドクオッ!クーさん怒ってるお!) (; A`) (しらねーよ!お前なんとかしろよ!) (;^ω^)(いやいや、ドクオはクーさんに気があるんじゃないのかお!?) (; A`) (それとこれとは関係ねーよ!) クーさんの後ろ、小声で僕達は話し合っていた。 クーさんが怒ると言うのは本当に怖い。 なんていうか、雰囲気。雰囲気が怖いのだ。 □「……っ!」 □「おーい!おーい!!」 僕の胸ポケットの定規が揺れ始める。 僕はそれをポケットから取り出した。 □「この近くにDATがあるお! 感じるんだお!」 ( ^ω^)「おっ!探すお!」 クーを含めた僕たち三人は、DATを探そうと辺りを見渡す。 草むらの中か?それとも民家の中か? 319 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 23 59 41.71 ID YVTfK/7+0 (;^ω^)「定規! DATの形はわかんないのかお!?」 □「分からないお……」 それじゃ、見つけれるはずがないじゃないか! 僕にあきらめの気持ちが生まれ、手を止めた。 しかし、その時だった。 □「……!!近いお! もの凄く近いお!!」 どうやら本当に近いらしい。 僕は目の前の草むらを適当に浅くってみた。 そして、何かに触れる感触。 (*^ω^)「見つけたお!!!!!」 324 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 01 51.20 ID NUUPfFL/0 |i\ | i \ ___|__i__\ / ` 、 / DAT ヽ .′ /`ヽ __ , i | ・ | / ヽ i l 丶 / l ’ / |/| | / |ー‐ l ノ | 〈`゚ー゚‐く 「 ヽ --ー ) / 、`ー--´ . ′ ノ \______/ { \ ノ ノ | ( ( ノ | ) ヽ ヽ | ヽ ノ _ノ | r‐、  ̄/ ( | | `ー / ̄ `¨) ノ { ) ̄ ̄ / /  ̄  ̄ \ ヽ / / `ー一′ 327 : ピッチャー(佐賀県) :2007/03/21(水) 00 02 16.89 ID EtePeypT0 ちょwwwwwwww 328 : 動物愛護団体(神奈川県) :2007/03/21(水) 00 02 23.45 ID 8ozFlbOy0 それはねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 329 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 02 26.54 ID NUUPfFL/0 . . . . . . .... .. Λ_Λ . . . . / 彡ミ゛ヽ;)ー、 なんだよこれ……. . . / / ヽ、ヽ、 i . . . . / /;; ヽ ヽ l . . . .  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ 334 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 03 51.41 ID NUUPfFL/0 (;^ω^)「ちょwwwwこれがDATかおwwwwwww」 □「よく見るんだお!」 定規が胸ポケットでかたかたと揺れる。 乳首がこすれて思わず吐息を出した。 □「これはただの赤ん坊で……DATの本体は額に埋め込まれているんだお!」 ( ^ω^)「あるあr……ねーよwwwwwwwww」 □「さぁ、早く赤ん坊の額からDATを抜き取るんだお!!」 世界を救うヒーローっていうのも、中々酷いやつだ。 だが、友達を救うため、僕は赤ん坊の額に手を当てた。 ──その瞬間、赤ん坊の体が少しずつ変化していった。 体は大きくなり、腹筋が割れた。 その姿は見る見る成長して───。 337 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 04 33.74 ID NUUPfFL/0 ,、 / |\ / | \ / ̄`ー  ̄`ー、 / DAT | / 、-。、_,。-‐、 | | ヽ_ノ ヽ、_ノ l/| | ー く / | \ ( ー- ) ./|_| _-‐  ̄|\ ― く// `ー―-、__ /~⌒~ ̄| , -‐ \ ` - ー / \  ̄\ / | `ー―-、ヽ ノ -― ~ ̄ 、 \ / / `ーV -‐  ̄ ヽ | / || \ | | || |`、 /`-、 / ヽ||/ ヽ ー、_ノ \ / 、 ||/ |/ \ \ / V \. || / ヽ ヽ | ヽ ヽ/ヽ、 人 | | | / \、_ / \ / ヽ | | / ノ /  ̄`ーー l 、 ̄`ーー-ー ∧ l | ( / /\ 入 / | | / ) / \ 人 ヽ / \ ,/ \ l、_ 人_ _,| -‐ ,/l / `ー、_>-‐ ~ | // 〈 | \ / | ヽ / | | | | | | | | | | / | | | | | | l、_ 人_ _ _ ,| _/ | | | | / /‐--、______, --‐ ~ __〈 | | | |,_ / / ̄`ー-、____|__|____, --‐ ~~ ヽ | | |~ `ー、/ / ヽ |_, --‐‐/ 343 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 06 12.20 ID NUUPfFL/0 DAT筋肉「……」 鋼の肉体、アイアンマッスル、鋼鉄の体、はちきれそうな筋肉。 赤ん坊は、一瞬にして最強の戦士へと成長した。 (;^ω^)「お……」 □「くっ……ブーン!倒してDATを奪ってくれお!」 (;^ω^)「いやいやいやいやいや」 DAT筋肉──めんどくさいので以後「筋に君」と表記──は、僕たちの前に黙ったまま立っている。 その姿はなんとも不気味で、存在するだけで犯罪だと思った。 こんな巨大な奴を、僕が倒せるはずが無い。 DATを奪えるはずが無い。 346 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 07 10.19 ID NUUPfFL/0 しかし、だ。 こいつを倒さなければ、この世界からハラサは消えない。 こいつを倒さなければ、友達の催眠術は解けない。 ( ^ω^)「……やるお……」 僕の前には相変わらず筋に君が立ち尽くしていた。 僕は携帯電話を使い、クーとドクオを呼び出す。 ……… …… … (; A`)「コイツの頭にあるのがDATか……」 川 ゚ -゚)「腹筋が、2つ3つ5つ7つ11つ13つ17つ19つ23つ29つ……」 ( ^ω^)「行くお!みんな!筋に君を倒して、この世界を救うんだお!!」 僕たち三人は、立ちはだかる筋に君に向かった。 349 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 08 24.26 ID NUUPfFL/0 ( ゚ω゚)「ブーンアタァァァァァァァックウウウ!!!」 僕は両手をクロスさせ、鋼の肉体を持つ筋に君へと突っ込む。 加速度は最高だ。 脚、手、大地の力。 全てが重なり、大きな衝撃が筋肉へと伝わった。 (# A`) 「ドクオキィィィィィィィッッッック!!」 僕の後ろからドクオがやってきて、斜めにジャンプした。 そのまま筋に君に目掛けて、飛び蹴りを食らわせる。 このワザで、僕は何度も死にそうになったことがある。 川 ゚ -゚)「ぱーんち」 最後はクーだ。 彼女の渾身の力を込めた拳が、筋に君の胸元へ直撃する。 ああっ!僕にもしてほしい!もっと僕を痛めつけてほしい! 3人の必殺技が、全て筋に君へと直撃した。 353 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 09 57.79 ID NUUPfFL/0 _ _∧ `\ /  ̄ ̄\ゝ / .DAT \ | (・ ) (・ ) | | ⊂ | \ (Ο) ノ \_ _/ .__/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄)__ 〃 .// ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄/ / 〃⌒i | ./ / / ./ / / .i i ____| .しU /⌒\./ / / | ____|;;;;;;;;;;;i [__]___| / /-、 .\_. / Uし [_] | | || | / /i i / .| || | | ||____|____/ / .| .|\_ノ ______. | || | |(_____ノ /_.| | _________ | || | | LLLLLL/ __)LL | |LLLLLLLLLLLLLLLLL| ||_____| | || (_/ ./ i . . | || | || |_|| / .ノ. |_|| |_|| (_/ 359 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 11 39.00 ID NUUPfFL/0 (;^ω^)(; A`)川;゚ -゚)「……ばかな」 僕たちの攻撃を受け、筋に君は倒れるどころか余裕を見せ始めた。 その顔には、余裕という二文字がぎっちりと詰め込まれている。 筋に君「……」 反撃が来るか、とも思ったが、筋に君は動かなかった。 知能は赤ん坊レベルのままなのだろうか。 (;^ω^)「強い……」 □「お前が弱いだけだお」 ( ^ω^)「お前もう黙ってていいお。クー、ドクオ、作戦を練るお!」 360 : 果汁(鹿児島県) :2007/03/21(水) 00 13 05.64 ID NUUPfFL/0 僕たちが作戦を練ろうと固まったとき──。 僕たち三人の前に、一人の少女が現れる。 よく見たことのある、いや、僕を一番知ってくれている人物。 ξ⊿)ξ 「……DAT 発見」 (*^ω^)「ツン!!!」 何やら呟きながら、僕たちから離れようとするツン。 ξ⊿)ξ 「ハラサ様 報告 報告」 だめだ──。 彼女の催眠術は解けていない。 ……どちらにせよ、彼女をこの場から逃がしてはいけない。 (;^ω^)「ツン、待つんだお!」 僕はツンの肩を掴む。 催眠術に掛かっていると言えど、力は変わらないようだ。 彼女の足は止まった。 ξ⊿)ξ 「DAT 見つけた 報告 」 まずは彼女の催眠術をとかなければ──。 僕は必死に思考をめぐらせる。彼女の望んでいるものはなんだ? ───次の瞬間、僕の体は宙に浮いた。 9
https://w.atwiki.jp/boonmix/pages/105.html
788 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 46 26.33 ID YVTfK/7+0 (#^ω^)「お前!僕の友達たちにかけた催眠術を早くとくお!」 川o・д・)「それは無理な話しでち!」 (#^ω^)「じゃあせめて解く方法を教えるお!!」 川o・д・)「『その人が今一番望んでいる物』を与えれば解けるなんて、口が裂けても言えないでち !」 (#^ω^)「くそ……」 せっかく敵に出会ったというのに、何のヒントも得られないなんて……。 僕は絶望と怒りを合わせたような感覚に襲われた。 796 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 47 50.87 ID YVTfK/7+0 川o・д・)「さぁ、もう一度あたちの手下になるでち!」 彼女はポケットから5円玉を取り出した。 先ほどと同じように、それを揺らし始める。 (;^ω^)「お……」 不思議とその光景から目が離せなくなる。 五円玉が揺れる。 五円玉が揺れる。 ……五円玉が── □「走るんだお!」 (;^ω^)「!」 手に持っている定規が叫んだ。 はっとしたように目を覚ました僕は、ハラサを押しのけてトイレから出て行く。 川o・д・)「む!待つで───」 川*o・д・)「定規が喋った……」 801 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 50 04.82 ID YVTfK/7+0 走って走って走って……僕は学校の外に出た。 数人の生徒が、穴を掘ったりかがんだりして、何かを探している。 恐らく、操られた生徒たちだろう。 『あーあー……よし、OKでち!』 突然大きな音。 その正体は、スピーカーからだった。 『えーVIP学園のみなさん。あたちの話をよーく聞いてくださいでち』 スピーカーから流れる声の主はハラサ。 一体、何をするつもりだ? 『ぃゃ……幼女をいじめちゃらめぇぇ……♪』 何やら歌いだすハラサ。 ……だが、なぜかこの歌を聴くと、落ち着くような気がした。 (;^ω^)「これも催眠術かお!!」 僕はとっさに耳をふさぐ。 何も聞こえない!何も聞こえない! ああああああああああああああAHAHAHAHAHHHHHHHHHHHHHHAAAAAAAAAAAAA!! 803 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 52 29.25 ID YVTfK/7+0 …… (;^ω^)「大丈夫……かお?」 耳から手を離すが、ハラサの声らしきものは聞こえなかった。 どうやら大丈夫のようだ。 僕は一息ついて、校門を見てみた。 ';;';';;;;;,., ザッ ;;';'';';;; ;;;,., ザッ ザッ ;;';;';; ; ;;;;;;;; ;;;';';;;; ;;';';;;;; ;;; vymyvwymyvymyvy ザッ ザッ MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 Λ_ヘ^-^Λ_ヘクマー^-^Λ_ヘ^Λ_ヘ ザッ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ __,/ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘ ,.ヘ ザッ /\___/ヽ /\___ /\___/ヽ _/ヽ /\___/ヽ /' ''' \/ / ' \ /' ' \ . |(●), 、(●)、. |(●), |(●), 、(●)、. |、( |(●), 、(●)、. | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | ,,ノ(、_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, . |_, )| ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | . | `-=ニ=- . | `-=ニ= | `-=ニ=- . |ニ=| `-=ニ=- . | \ `ニニ´ . /\ `ニニ \ `ニニ´ . /ニ´ \ `ニニ´ . / /`ー‐--‐‐―´\ /`ー‐- /`ー‐--‐‐―´\-‐‐ /`ー‐--‐‐―´ 806 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 53 21.48 ID YVTfK/7+0 ____ /ノ ヽ、_\ /( ○)}liil{(○)\ / (__人__) \ えー | ヽ |!!il|!|!l| / | \ |ェェェェ| / ノ \ /´ ヽ | l \ ヽ -一' "~~`` ー--、 -一'ー-、. ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 813 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 55 33.98 ID YVTfK/7+0 (;^ω^)「ちょっ……! 地域の方々までかお!!」 僕の常識は通用しないらしい。 学校の外から、地域のおじいちゃんおばあちゃんがやってきた。 『あたちの手下たち! よく聞くんでち!』 『この街のどこかにDATはある! それを探し出すでち!!』 「「「「「「「「「「「「おおーー」」」」」」」」」」」 大群がいっせいに腕を上げる。 もうね、震度8はいったんじゃないかと思うぐらい。 『さぁ、行くでち!!』 学校のスピーカーからそう流れた瞬間 おじいちゃんおばあちゃんは、とてつもないスピードで駆け出した。 815 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 56 51.93 ID YVTfK/7+0 (;^ω^)「これじゃ……先に見つけれるはずがないお!」 (;^ω^)「せめて……催眠術を解く方法がわかれば……」 僕は髪をくしゃくしゃに崩した。 自分の無力感、それに憎しみさえ覚えた。 □「……ひょっとしてそれはギャグで言ってるのかお?」 (#^ω^)「ギャグ!?ふざけるなお!!」 □「……さっきハラサが解く方法言ってたお」 ( ^ω^)「mjd?」 □「mjd」 ( ゚ω゚)「早くそれを言えお!!!!!!!!」 819 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 58 45.86 ID YVTfK/7+0 『その人が望んでいる物』を与える。 そうすれば、催眠術は解けるらしい。 (;^ω^)「それって簡単そうで意外と難しいお……」 僕はトボトボと歩き出す。 トン、と後ろから肩を叩かれた。 川 ゚ -゚)「内藤、お前は正気か」 後ろを振り向くと、あのクーさんがいた。 雰囲気からして、たぶん催眠術にはかかっていない。 川 ゚ -゚)「何やら学校中の生徒の様子がおかしくてな」 彼女ならきっと協力してくれるだろう。 僕はそう思い、知っている事を全て彼女に話した。 ……… 川 ゚ -゚)「なるほど……まずは力になりそうな奴の催眠術を解くのが先だな」 ( ^ω^)「把握だお!」 822 : 消防士(鹿児島県) :2007/03/20(火) 21 59 50.29 ID YVTfK/7+0 地域のじいちゃんばあちゃん、そしてVIP学園の生徒。 彼等は町中に広がり、家のタンスから下水道までDATを探していた。 ( ^ω^)「お……!」 クーさんと街を歩いていると、ようやく見覚えのある顔に出会えた。 それも、見覚えのあるどころか、僕の大親友である彼。 ( A`) 「……」 同じバスケ部所属、そして僕の親友であるドクオ。 彼も催眠術にかかっているのだろう。無言でDATを探し続けていた。 ( ^ω^)「ドクオ!聞こえるかお!!」 ( A`) 「……」 返事はない。 黙ったまま彼は手を進めていた。 (;^ω^)「さて……ドクオの一番欲しいものは何かお……」 1、たぶん……丸くてツブツブのあるアレだ!! 2、たぶん……丸くて真ん中に穴のあるアレだ!! 3、たぶん……丸くて男に2つついているアレだ!! ≫830 823 : 芸人(関西地方) :2007/03/20(火) 22 00 25.81 ID X24oSQiU0 1 !! 824 : おたく(神奈川県) :2007/03/20(火) 22 00 42.68 ID SwZW0wwe0 3 825 : シウマイ見習い(岡山県) :2007/03/20(火) 22 01 01.66 ID IByp9JcU0 1 826 : 屯田兵(チリ) :2007/03/20(火) 22 01 01.82 ID MClw+DhQ0 3!! 827 : ふぐ調理師(四国) :2007/03/20(火) 22 01 05.24 ID j2ygt2ClO 3だ! 828 : ニート(富山県) :2007/03/20(火) 22 01 11.93 ID IC8mhnu40 2、たぶん……丸くて真ん中に穴のあるアレだ!! 829 : (茨城県) :2007/03/20(火) 22 01 14.25 ID h0kLUYeS0 3しかない 830 : ふぐ調理師(北海道) :2007/03/20(火) 22 01 14.47 ID YwavNneA0 2 831 : ネコ耳少女(コネチカット州) :2007/03/20(火) 22 01 14.61 ID +IJuPybOO 2 832 : 元原発勤務(アラバマ州) :2007/03/20(火) 22 01 15.54 ID bwE2n0kQ0 3 833 : 歌手(千葉県) :2007/03/20(火) 22 01 17.05 ID EwNqj/m30 3パンッ! 834 : DJ(愛知県) :2007/03/20(火) 22 01 19.36 ID gJ8R3PQ00 3にしてみる 835 : 公務員(関西・北陸) :2007/03/20(火) 22 01 24.78 ID QWPNsAq8O 3 836 : ギター(神奈川県) :2007/03/20(火) 22 01 26.41 ID Uahe9jvj0 2 837 : 共産党幹部(関東) :2007/03/20(火) 22 01 34.88 ID 89XIPWxQO 3 4
https://w.atwiki.jp/open2chkotewiki/pages/109.html
顔文字 (おーぷんのコテ) 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 基本情報 コテハン名 顔文字 トリップ ◆RzKB2AmIeyZA 愛称 顔文字 レスの属性 馴れ合い 活動開始時期 2016年 出身板 おーぷん2ちゃんねる 主な出現スレ おーぷんコテ雑 レーティング 0.00 (0 票) 顔文字(かおもじ)は、おーぷんVIPで活動している2016年のコテハン。 概要 もともとは、お絵かきモードて顔文字を書いてレスしていた。 荒らしても誰も反応してくれなかったのでやめた(本人談) 古参を倒したいという願いを叶えるためAngry Devilを設立し古参新参の役を巻き起こした。 人物 金魚工業株式会社のホームページを作成した。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=顔文字_(おーぷんのコテ) oldid=7744」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1796 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年1月20日 (金) 11 24 です。 �c�C�[�g このページは 478 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/open2chkootewiki/pages/104.html
顔文字 (おーぷんのコテ) 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 基本情報 コテハン名 顔文字 トリップ ◆RzKB2AmIeyZA 愛称 顔文字 レスの属性 馴れ合い 活動開始時期 2016年 出身板 おーぷん2ちゃんねる 主な出現スレ おーぷんコテ雑 レーティング 0.00 (0 票) 顔文字(かおもじ)は、おーぷんVIPで活動している2016年のコテハン。 概要 もともとは、お絵かきモードて顔文字を書いてレスしていた。 荒らしても誰も反応してくれなかったのでやめた(本人談) 古参を倒したいという願いを叶えるためAngry Devilを設立し古参新参の役を巻き起こした。 人物 金魚工業株式会社のホームページを作成した。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=顔文字_(おーぷんのコテ) oldid=7744」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1796 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年1月20日 (金) 11 24 です。 �c�C�[�g このページは 478 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/wiki_wazap/pages/12.html
著作権法に違反する為削除><