約 1,666,738 件
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/723.html
まおうのつかい HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ ? ? ? ? ? 属性耐性 つよい ? よわい 光 特徴/攻略 レジェンドモードのレジェンドクエストVIの5章にのみ出現する魔物。 ボーンファイターの色違い。技の威力も上がっている。 HPが多いが、光弱点なので海竜やひかりの杖が有効。 高得点を狙うにもめいそうの使用が条件となっているのでそんなに気にならないかも。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/817.html
まおうのつかい HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 853 126 67 91 52 CENTER: 属性耐性 つよい 氷 よわい 弱打撃/光/灼熱 • 爆発属性の攻撃 状態異常耐性 つよい ? よわい ? 技名 属性 対象 威力 補足 烈 四刀流 打撃 敵単体 ★★★★★ 物理・会心★ エレメントソード 打撃・光 敵全体 ★★★★★★ 特技 特徴 ボーンファイターが弱体化したようなモンスター。 攻撃力の高さは相変わらずだが、属性攻撃の耐性も同じ。 光や灼熱、爆発で攻めよう。 適当なタイミングで瞑想を使ったら、さっさと倒そう。 とりあえずボーンファイターのページをコピペして枠だけ作成。 -- 名無しさん (2010-06-11 14 27 15) ミラクルソードで100越え(光攻撃は弱点の模様) -- 勇者しゃま (2010-06-11 14 46 52) 暗黒ゾーンで2回いなくなった。 -- 名無しさん (2010-06-11 19 09 15) 烈・四刀流は1回攻撃でしょうか?1回しか見てなかったので。 -- レミリア (2010-06-11 22 22 14) ↑1回です -- 名無しさん (2010-06-11 22 26 51) ひとくいの仲間を呼ぶで2回中2回動けなくした。 -- 名無しさん (2010-06-12 18 19 36) オーシャンのアイスクラッシュであまり聞いてないぞのアナウンスあり -- メタル (2010-06-13 07 59 42) エレメントソードが結構強いかも・・1体に120ほどのダメージ。 -- 名無しさん (2010-06-13 15 54 47) ↑9の人と同じです、もしかしてバルシーラに弱い? ならキメラのつばさ(スターキメラ)と暗黒ゾーン(ナイトリッチ)連発でほぼ飛びっ放しかな?(笑) -- 名無しさん (2010-06-13 19 29 03) 私もオーシャンクローの「氷の乱舞」で耐性確認です。呪文は未確認ですが、少なくとも氷属性の攻撃には耐性がある様ですね。 -- カンダタの弟子 (2010-06-14 00 41 57) まおうのつかいは、光、灼熱、爆発、が弱点ですよ。 -- スラりん (2010-06-29 20 54 36) 光/灼熱・爆発属性の攻撃によわい 情報は、超2アルティメットガイド -- 名無しさん (2010-07-13 14 49 29) 烈 四刀流 属性は、打撃 威力は、★★★★★ 補足は、物理・会心★ です -- 名無しさん (2010-07-13 14 51 28) エレメントソード 属性は、打撃・光 威力は、★★★★★★ 補足は、特技 です -- 名無しさん (2010-07-13 14 54 00) ↑3 本データを直接書き込むのはどうかと思うが… まぁ、筺体が消えたから元も子もないケド -- 伝説の死体 (2010-09-15 20 46 53) 第三の技の滅 四刀流は、真はやぶさ斬りと同じく2回攻撃の場合がある。一回目のダメージが少し低いのも同じ。という事は勇気の溜まり方も…? -- もーもん (2010-10-21 18 19 42) ↑まじで?第三のわざはどの職業で発動しましたか? -- ナナシノゴンベイ (2010-10-21 19 01 35) ↑バトマスで第三技出ますよ。デンタと組めば生息地相性も出ていい感じです。ちなみにコイツはゾンビ•ビッグモンスターです。小さくなってますが。 -- もーもん (2010-10-21 21 00 46) 残念ながら・・・2回攻撃なし。。。 -- 名無しさん (2010-10-21 22 38 03) ↑2ありがとうございます。ということはこいつ+キラーリカント+隼の剣改で勇気のたまり具合がとんでもないことに? -- ナナシノゴンベイ (2010-10-23 11 06 07) 検証の結果隼の剣改同様2回攻撃した際2回分の勇気が溜まる。なのでリカントがまた流行ってくるかもしれない。 -- ??? (2010-10-23 16 16 21) ↑会心率もおなじでしたか? -- ナナシノゴンベイ (2010-10-23 16 57 26) ↑会心率は隼よりは低いですね(恐らく)。また検証するかな。 -- ??? (2010-10-23 17 11 57) ↑ありがとうございます。 -- ナナシノゴンベイ (2010-10-23 17 17 23) あれ?こいつもしかして打撃によわい? -- ナナシノゴンベイ (2010-10-23 17 26 15) アナウンスがなかったから弱点ではないけど打撃には結構弱い。 ただしその分回避率が若干高い。 -- ??? (2010-10-23 17 36 40) ナイトメアソードで100こえたぞ!?これはいたいな -- ナナシノゴンベイ (2010-10-23 17 44 06) 賢さよわすぎ -- 名無しさん (2010-10-25 20 29 43) どうやってゲットするの? -- 川原 (2012-11-23 13 10 19) 有料キャラ?? -- 桑原 (2014-07-14 01 17 00) 有料キャラだよw -- 名無しさん (2014-07-16 14 05 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/astrogate/pages/43.html
まおうのつかい レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 1~30 240 240 240 120 120 240 31~60 243 60 60 120 240 15 61~99 313 312 624 313 156 313 1~99 796 612 924 553 516 568 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 2 9 9 9 7 4 10 3 8 10 5 5 8 8 4 7 9 8 1 4 7 5 10 6 10 3 4 9 6 10 9 9 6 3 8 7 6 7 10 4 4 4 8 7 8 8 2 5 8 9 7 7 7 8 1 9 10 10 10 9 1 5 10 11 6 9 6 6 6 10 12 8 9 10 3 0 7 13 10 8 7 5 9 10 14 10 9 8 1 3 9 15 6 9 10 8 4 9 16 9 7 10 3 3 7 17 10 8 8 2 3 6 18 9 9 7 6 5 9 19 7 8 8 5 3 4 20 4 8 8 2 6 6 21 10 9 10 2 1 9 22 8 5 8 3 2 11 23 9 6 8 6 3 7 24 7 9 8 5 5 10 25 8 7 9 4 7 10 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 26 7 7 10 2 4 9 27 10 9 7 3 6 9 28 10 10 8 8 3 9 29 10 9 6 2 3 6 30 8 10 9 7 6 10 31 32 8 0 3 7 7 0 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/2458.html
DQⅥ 【ライフコッド】襲撃軍のリーダーとして出現するボスモンスター。 下の世界に取り残され、記憶を失って生きていた【主人公(Ⅵ)】の肉体を亡き者にしようと村を襲撃する。 【ボーンファイター】【ヘルクラッシャー】の色違い。 村の襲撃が始まった当初はどこにもいないが、村に徘徊または村人と交戦している魔物を全て倒すと【ターニア】の家に出現する。 心の方(プレイヤー)がいないと取り合ってくれないので、主人公を連れて行くこと。 すぐ側に主人公の本体がおり、こいつに先に話しかけるか、主人公の本体に先に話しかけるかで展開が少し変わる。 ストーリー上の流れとしては、敵ボスを倒すため、本体と融合し本来の実力を取り戻してから挑む事になる。 自身の人格が消えてしまう恐れのために融合を拒んでいた本体が、ターニアを助けたいためにそれを押し殺して融合を承諾する。 まおうのつかいより先に本体に話しかけ、ターニアを守る約束で一つになることを誓うと、先に融合する。 と言っても主人公自身は【ライデイン】を思い出す以外はステータスは変わらない。 まおうのつかいの実力のほどは、耐性は「デイン系以外完全耐性」と強力なものを持つものの、 HP400・MP50、1~2回行動、マヒャド・火炎の息・ルカナン・激しく斬りつけると、中ボス用モンスターとしてはどちらかと言えば楽に倒せるであろう程度の強さ。 直前で習得するライデイン5発分のHPしか無いため、4~5ターンかければ確実に倒せるだろう。 しかし、主人公本体に話しかけず、先にまおうのつかいに話しかけて戦闘を挑む事もできる。 まおうのつかいも「本当にいいのか?」等としつこく確認してくれるが、それを押して挑むと戦える。 こうやって戦闘に入った場合、まおうのつかいの強さが桁違いに変わってしまう。 耐性はそのままにHP1500・MP無限に激増した上、他のステータスも 攻撃力160→180・守備力270→300・素早さ57→79と一回り強くなる。 さらには使用特技に【ベギラゴン】が加わった上に完全2回行動になり、挙句の果てにこちらの攻撃をひらりとかわす確率が高いと言う難敵になる。 負け戦闘という訳ではなく、勝てない事はないのだが、非常に厳しい。 唯一通じるデイン系も、主人公融合前=ライデインを思い出していないので、 よほど修行して先に勇者職に就いていない限りは誰も覚えていないはず。 主人公が本体と融合すると実力を取り戻すのではなく、こいつに恐ろしいしわ寄せが来るようである。 というか、主人公の本体はそれまでどうやってコイツとタイマンで渡り合っていたのだろうか。 強化版と見比べれば涙が出るほど弱くなっている通常版であるが、その通常版にさえ負けてしまう場合、内なる主人公本体の人格がいちゃもんをつけるという形でペナルティ無しの再戦が出来る。 その場合、涙が出るほど弱くなっている通常版からさらに弱体化してしまう。 HPは150、攻撃力160→140・守備力270→230・素早さ57→28と守備力以外はやはり雑魚並かそれ以下のカスに。 完全1回行動になり、火炎の息を使わなくなった上にMPがたったの2となり呪文全般も使用不能に。 ハマリ回避のためとはいえ、引き連れてきたザコの方が強くなるこの設定は悲惨である。 こいつにしか勝てないと言うのは、流石に恥ずかしいと言っても過言ではないレベル。 どの形態でも倒した後は同じようにストーリーが進む。 強化版を倒した場合は倒した後に融合イベントが挟まるが、それ以外は何も変わらず、やりこみの自己満足以外では特に強化版を倒すメリットのようなものも無い。 融合イベントの回避も結局後のレイドックのイベントが存在するため不可能。諦めて融合しよう。 ちなみにどの形態でも倒すと超低確率で【やくそう】を落とす。 なお、コイツは【判断力】の高い魔物なので、これを逆利用する方法がある。 2人以上の味方がマホカンタ(マホターン)を使用すると、マホカンタが切れるまでの間は呪文を一切使わなくなる。 マホカンタを張り続けていればベギラゴン、マヒャド、ルカナンを完封できるため、味方の防御を固めてしまえば火炎の息以外でのダメージをほぼ皆無にできる。 もっとも、こちらからダメージを与える手段がなければ、結局MPを使いきった挙句敗北するが。 DQM1、DQM2 モンスターズ1では誘いの扉のボスで、【ずしおうまる】と【デビルアーマー】を引き連れている。 マヒャドやメラゾーマを唱えてくるが、マホトーンが効くので呪文を封じてしまおう。 意外かもしれないが、肉を与えれば仲間に出来るので是非とも仲間にしよう。 鏡の扉の【デュラン】戦の前座でも2匹登場するが、これも肉を与えれば仲間に出来る。 牧舎にも住んでおり、ギガンテスに本を読ませて性格を変えて遊んでいる。 だが逆にギガンテスに本を読まされてうっかりものにされ、星降りの夜を寝過ごしてしまう。 仲間としては【ゾンビ系】に位置し、1、2を争う強さ。耐性は本編ほどではないが高め。 成長も遅くは無いので安心して育てられる。配合で作る場合は【がいこつけんし】×2で作れる。 【ミレーユ】が【お見合い】でがいこつけんしを出して来るので、こちらもがいこつけんしを出すといいだろう。 ちなみに【グレイトドラゴン】か【アンドレアル】と配合すると【りゅうおう】が生まれる。 モンスターズ2では特に目立った活躍は無いが、1と強さは変わっていない。 DQMJ CHでは休場するが、ジョーカーで再び登場。 ゾンビ系ではなく悪魔系のAランクのモンスターとして登場となっている。 AI2回攻撃の特性を持ち、通常配合で作れるので早い段階で仲間にすることも可能。 成長が遅めでダウン系に弱いが、これらに目を瞑ってもかなり強力なモンスター。 ちなみにコイツと動く石像かバッファロンと配合すればシドーが生まれる。 DQMJ2 悪魔系Aランクというポジションはそのままに続投されたが、通常配合における最上位ではなくなり代わりにデュランがその位置に収まった。 今回は平仮名ではなく「魔王の使い」表記。 ただし名前入力では漢字が使えないので、名前を空欄にして種族名をそのまま名付けようとすると「**の*い」になる。 耐性は前作と同様のザキ無効、ダウン弱点のまま。 スキルは前作の「ヒャド&ドルマ2」から1ランク下がり、「ヒャド&ドルマ」になった。 特筆すべきは、前作でAI2回行動だったモンスターの多くがAI1~2回行動にされる中、完全なAI2回行動を保持しているという点。 1枠でAI2回行動を持つモンスターは、他にはキラーマシンとキラーマシン2しか居ない。 支援役としてはガス欠に気をつける必要はあるが、2回の行動チャンスを活かしきれれば非常に心強い。 攻撃力の限界値は600と低めなのでアタッカーにするには工夫が必要だが、本編なら十分過ぎるくらいだろう。 またGB時代のモンスターズの配合パターンを反映してか、グレイトドラゴンとの配合で竜王(人間形態)が生まれる。 前作と違って、シドーの配合には使えなくなったので注意。 野生のものは遺跡地下の最深部のいざないの扉付近に出現する。 やはり2回行動する強敵だが、戦士の証を持っているのでぬすっと斬りで入手を試みよう。 スカウトしても強いが、クリア前の戦力では非常に厳しいのでレオソード撃破時点では配合で作った方が良い。 DQMJ2P AI2回行動持ちモンスターの例に漏れず超弱体化。 元々高くなかった攻撃力は440まで下がってしまい、それ以外の能力も殆どが低下したため合計値は3000にも達しないという酷い有様である。 能力の影響を受けない体技等を使わせようにも、コツ・ブレイク系特性を持たないため威力に欠ける上、 マイナス特性「しょうひMP×2」の関係で連発は不可能。 Aランクのため最強化も可能だが、能力上昇は焼け石に水程度。 追加されるマホキテボディもダメージを受けることが前提であり、まともに活用する間もなく倒されてしまう。 耐性もザキ無効以外は穴だらけで、愛があっても使っていくことは難しいだろう。 オリジナル版と同様りゅうおうの素材になるほか、シドーやギュメイ将軍の素材にもなるため、配合素材としての利用価値があるのが救いか。 所持スキルは変わらず「ヒャド ドルマ」。 DQMBⅡL 【レジェンドクエストⅥ】の5章で登場。【てっこうまじん】、【ずしおうまる】を連れて襲いかかる。 技は「烈四刀流」と「エレメントソード」。どちらも【ボーンファイター】の使いまわしである。ちなみに前者は1回攻撃。 ビクトリーでは、レジェンドクエストⅥをAランク以上でクリアするとカードを入手し、こちらも使用可能となる。 ステータスはHP:853 ちから:126 かしこさ:67 みのまもり:91 すばやさ:52。 技はレジェンドと同じで、変更点としては、バトルマスターと組む事で、烈四刀流が「滅四刀流」にパワーアップし、2回攻撃になるものの、モーションは変更されておらず、ボーンファイターのこれとは威力がかけ離れているため、ほとんど役に立たない。 【テリー】じゃなくて何故こいつがカード化されたと問いたい人は多くいるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/48141.html
登録日:2021/05/20 (木) 17 35 17 更新日:2024/05/07 Tue 13 00 34 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DQ6 DQモンスター HP150(笑) HP400(笑) まおうのつかい ヘルクラッシャー ボーンファイター マヒャド ライデイン ライフコッド 実は下っ端 小物 相手が悪すぎた 魔王の使い **の*い ケケケ!こいつがムドー様を倒したという○○○○なのか。にしてはなんという 弱さだ。だが すぐには楽にさせるものか。せいぜい甚振ってじわじわと殺してやろう。さあ苦しみぬくがいい! まおうのつかいとは、ドラゴンクエストⅥ 幻の大地に登場するモンスター。 概要 ライフコッド防衛戦配下の魔物たち 激突!魔王の使い強化版 弱体化版 メディアミックス 派生種 他作品での魔王の使い 概要 現実のライフコッドに主人公の肉体を狙って襲撃してきた魔物のリーダー。ボーンファイターやヘルクラッシャーの色違いで、4本腕。 本作には魔王がいっぱいいる為か、この手の魔物としては珍しく主君の名前は名乗っていない。連れている連中を考えるとデスタムーア直属の魔物と考えた方が自然だろう。 台詞から見るにジャミラス閣下(倒していた場合グラコスも)が倒されたことは気にも留めていないらしい ライフコッド防衛戦 天空シリーズ恒例の主人公の故郷の村への襲撃事件。 最初は魔王の使いは村のどこにもいないため、村中にいる配下の魔物たちを全滅させる必要がある。 最速でマーメイドハープ入手後に発生させることが可能だが、その時点だとそれなりに強敵なので、カルベローナのイベントをこなしてから向かうとかなり楽。なにせマダンテを撃っても教会で全回復出来るのだから。 配下の魔物たち ランドの家二階と井戸近くでてっこうまじん ずしおうまる 農家でてっこうまじん ボストロール 作業所でバーサクオーク ずしおうまる 武器屋でバーサクオーク ボストロール 村長の家でずしおうまる バーサクオーク ターニアの家の前でボストロール ずしおうまる …と戦うことになる。 ほぼ全員が岩石系に耐性がないので正拳突きが有効。また、物理攻撃主体のモンスターしかいないのでスクルトで完封可能。 教会にいる神父がHPとMPを回復してくれる為、バーバラのマダンテで無双も可能。敵の強さ的にもこの段階で習得しておけと言わんばかりのステータス。 なお、戦闘する前はランドを含む村の男衆やたまたま村に居合わせた旅の戦士がモンスターを迎撃しているのだが、「到着時点ではパーティーが気軽に戦えるレベルではないモンスター二体を相手取る」「モンスター撃破後旅の戦士は負傷していたがランドとモブ青年は肩で息している程度で農夫グラの二人は息すら乱していない」「ゲーム版では村の被害ゼロ&小説版でも一軒焼けた程度」と、ライフコッドの住民は「どこの戦闘民族ですか!?」とツッコみたくなるような戦闘力を発揮し鬱イベントを覚悟していた者もいたプレイヤーたちを唖然とさせた(*1)。リメイク版では会話システムでメンバーたちが村人たちの奮戦に驚いていること、ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めてではライフコッド関連のイベントでグレイグが農夫の一人の奥義である”イネカリ斬り”に興味を示していることから、作中でも生半可なモンスターではたやすく返り討ちにされてしまう強者たちの村と認識されている。 てっこうまじん 我らがデビルアーマーの色違い。 元々は欲望の街の炭鉱や、狭間の世界・賢者の湖の穴に出現するモンスターであり、この時期では強敵。 稲妻斬り・火炎斬りの他、力の盾を使って回復を図る。頭は良くないので満タンでも力の盾を使う。 鉄鋼で出来ているためかメタル斬りが有効。 6でも9でもイベントのボスとして出たにもかかわらず、マクロベータスレのスレタイを務めるくらいにはプレイヤーの印象に残らなかったモンスター。 バーサクオーク オークマンの色違い。 元々は狭間の世界・賢者の湖近くのフィールドに出現するモンスターだが、ここの印象が強いせいか野生のバーサクオークの存在は忘れられがち。 ムーンサルトや捨て身を使用する。 HPが低く、またその捨て身のせいで防御が留守になることも多い為、正拳突きで一撃で倒せることもしばしば。 村人の反撃によりお釈迦になった豚も少なくないだろう… 野生の存在は忘れられがちと書いたが、雑魚敵では唯一の捨て身使いのため、一撃最大ダメージの計測のターゲットとしてコアなプレイヤーからは有名。力500のキャラにグリンガムのムチ、もしくはおしゃれな鍛冶屋に鍛えてもらったラミアスの剣と力のルビーを装備させ、ひゃくれつなめで守備力を0にし、そこにバイキルトと気合ためを乗せたせいけんづきをすると7000ものダメージを与えられる。後のゲルダやカミュに匹敵するダメージをSFCのこの時代に叩き出せるのだ。 漫画版では、こいつらしきモンスターが武器屋の鎧(夢の世界だと精霊の鎧となっているもの)のボロさを嘲笑ったことで「人の夢を笑う奴は許せない」と主人公ボッツの怒りを買って撃破されている。 ずしおうまる 元々は嘆きの牢獄周辺に出現するモンスター。 見た目通りのパワーファイターであり、245という攻撃力に加えて強化攻撃やさみだれけんも使うなどの強敵。1ターン休みや眠りには強耐性止まりなので余裕があるなら狙ってみるのも悪くはない。 それ以外の耐性はギラに弱耐性くらいでほぼ素通し。 村長の家の「クワ攻撃!カマ攻撃!」でこいつとバーサクオークとやりあう農夫は絵面のシュールさから隠れた人気がある。(そしてその強さを讃えるためにずしおうまるの名前が出ることもしばしば) 結局披露せずに終わったが「イネかりぎり」という技も会得しているらしく、DQ11では「ライフコッドにはイネかりぎりという技を使う人がいるらしい」とヨッチ族経由でグレイグに伝わっており、いち農夫でありながら異界の将軍にまで興味を持たせる凄い技を持つお方となっている。 元ネタは映画化もされた『安寿と厨子王丸』という童話に登場するキャラクター。 でっち上げで逮捕された父親をもつ姉弟が人攫いに捕まり、弟の厨子王だけがなんとか脱走に成功し、様々な苦労の末になんとか一家は復権する…という内容の物語。どことなくミレーユ・テリー姉弟に通じるところがある…かも。 そんな物語の主人公を何故魔物にしたのかは謎。空母コンビといい地獄の玉葱といい、この頃のモンスターは独特なネーミングが多い。 ボストロール お馴染みトロルのボス。 元々は天馬の塔1〜3階に登場するモンスター。 20の自動回復がある為若干タフ。それでもバーサクオークと並ぶくらいには弱い。 実は本作では下位種のトロルよりもHPが低い。 激突!魔王の使い ほほう ○○○○が二人になったな。多分お前の方がムドー様を倒したヤツだな。しかし既に分かっておろう。お前はこやつの夢!この弱い方を倒せばお前も存在できまい!そこでせいぜいもう一人の○○○○を応援しているがいい!ケケケ 死ねーっ! そんなこんなでモンスターを全滅させると、ターニアと主人公の肉体が住む家に出現。 主人公を連れていかないと項目冒頭のセリフで取り合ってくれない。 ここで主人公が肉体を取り戻してから戦うというのが基本的な流れ。 ほう 少しはホネのありそうなヤツになりおったな。しかしそれがどれほどのものか。そのチカラ見せてみろ!ギー! HPは400と悲しくなるくらい弱いが、これは主人公が相対的に強くなった証。主人公のステータスを弄らずに強くなったことを表す為に、敢えてボスのステータスを下げるというのはよく出来た演出である。 守備力は270とこの時期にしてはやけに高く、デイン以外の呪文は完全無効。しかしHPはライデイン5発分しかなく、丁度この時のイベントでライデインを思い出す(*2)為、完全にイベント戦。 マヒャド・火炎の息・ルカナンの他強化攻撃を持つ。 MPが50しかない為マヒャドは4回までしか撃てない。回復さえ怠らなければ問題はないだろう。 判断力も低い為MPが切れても構わず呪文を使う。 超低確率で薬草を落とす。 強化版 うん?お前(夢の方)のほうから殺されたいというわけか。それもよかろう。どちらにせよお前たちは半人前。この私の敵ではないわ!それでもやるのだな? (→はい)ケケケ 死ねーっ! 流石ドラクエというか、あえて主人公の肉体を無視して融合しなかった時の流れも用意されている。 この場合、魔王の使いが超強化される。 流石に心配になったのか本当に戦うのか確認してくるが、これは決してハッタリなどではなく、主人公の肉体がないと正直キツイレベルの強さ。いいえと答えると「ではそこで見てるがいい。もう一人の自分がどれほどの力かをな。」といって肉体の方をまた甚振り始める。 耐性そのままHPは1500・MPは無限となり、攻撃力が160→180、守備力が270→300(ヘルクラウドで初顔見せのランドアーマーと同値)、素早さは57→79となる。 1〜2回行動だったのが 完全2回行動 となり、技にベギラゴンが追加。何より厄介なのが 攻撃を避ける確率の高さ 。まさにタフな強敵となる。 通常版と違って判断力も高くなっており、二人以上がマホカンタorマホターン状態だと呪文を使わなくなる。これを逆手に取れば火炎の息以外を完封可能。回避率の高さは気合いだめで補おう。 な…何故だ……お前は夢の中の存在の筈。そのお前に敗れるとは……ガハッ! 弱体化版 もう一人の ○○○○が心の中で叫んだっ!!嘘だ!こんな筈はないっ!○○○○はふと我に返った! 通常版にやられると、内なる主人公の人格がいちゃもんを付ける形で仲間たち共々復活し、ペナルティなしで再戦可能。 それでも5回やられてしまうと、逆に同情したくなるほど弱体化する。 攻撃力は140、素早さは28、守備力は230と雑魚並みになるが、HPに至っては序盤の序盤に戦った塔の兵隊と同じ150となり、火炎の息やルカナンもオミットされる。行動パターンには引き続きベギラゴンやマヒャドはあるものの、MPは2なので使えない。 ドラクエでこの手の救済措置は珍しいが、流石にこれ以上は弱くならない。 これでもわざとではなくガチで負けるようなら、死んでもすぐ生き返ってしまう仕様上完全に詰んでいる為リセットするしかなくなる。 なお、どのバージョンでも経験値1800、320Gは変わらない。つまり強化版撃破は趣味の領域。 メディアミックス 小説版 言い争う二人の主人公に痺れを切らして乱入したが、ターニアを怖がらせた(※まだ手は出してません)という理由で一致団結、撃破された。 ギャグ主体のバトル漫画ではたまによくある展開だが、仮にも主人公が肉体を取り戻すシリアスな場面のはず… 漫画版 ターニアを人質に取った際に彼女がすっぽりと包まれるほどの大きさ。 派生種 ヘルクラッシャー ラスダンとその周辺に登場。ボーンファイターと上下が入れ替わりやすい。 やけつく息や眠り攻撃を使う。 一緒に出てくるホロゴーストも厄介で、馬車の扉を閉められたままやけつく息をされると全滅する。メタルキング・ホロゴースト・ヘルクラッシャーの組み合わせは最早嫌がらせ。 同じく地獄の名を冠し、やけつく息を放ち、複数の腕を持つモンスターといえばDQ3の「じごくのきし」を思い出すが関連性は不明。 DQ8ではスカモン最強候補の1体。 DQMJ3Pではまおうのつかいの上位種として、なんとSSランクモンスターとして登場した。 ただの雑魚敵としてはイルルカのメタルスコーピオン並の大出世である。 ボーンファイター 裏ダンジョンに登場。 ヘルクラッシャーと上下が入れ替わりやすい。 属性斬りが多いほか、麻痺攻撃も備える。 麻痺以外は一番後ろの仲間ばかり狙ってくるのが特徴。 同フロアにはマジンガ様も出てくるようになる為、それなりに危険。 DQ8以降はこちらが最下位種になった。 アスラ王 DQ10でボーンファイターの転生モンスターとして登場。木彫りの彫刻のようになっている。 はげしく斬りつける攻撃に加え、バイキルトやドルマドンも使用する。 暗黒の使い DQ8に登場。 かつては異世界に住む戦士だったが、暗黒神ラプソーンに強さを認められ、暗黒魔城都市の番人になった。 暗黒魔城都市から脱出する時のボスとしてフレイムを連れて出現。やたらうねうねしている。 名前と色以外は魔王の使いとそんなに変わらない。ラスボスが魔王じゃないので改名したのだろう。ここの5連戦(ラプソーン含む)の中では雑魚。 隠しダンジョンにも登場する。 追憶の使い 暗黒の使いの強化版。フレイムも追憶化する。 完全3回行動でベギラゴン・マヒャド・通常攻撃・強化攻撃・灼熱・ラリホーとオリジナルとはうってかわって滅茶苦茶強い。 ただし毒が効く。 災厄の尖兵 DQ10のバージョン1.3で期間限定イベントのボスとして登場。1.4で上司の災厄の王が登場するため、まさに尖兵らしいデビュー。 ステータスが高い以外は10の魔王の使いと殆ど変わらない。色も一緒。 バージョン2.3前期には雑魚に格下げされたが、その弊害で「ボスは見破らずとも豆知識が追加される」というバージョン4以降の仕様がゴールデンゴーレム共々適用されず、「討伐しても豆知識が載らずみやぶるも使えない」という不具合が実装直後に発生した。 すぐに修正されたが、扱いはあくまでも雑魚モンスターなのでやってない人は改めて雑魚版を見破りに行く必要がある。 他作品での魔王の使い 具体的な魔王を指定していない名称が幸いしてか、ハーゴンの騎士と違い以降の作品にも出演出来ている。 系統自体がナンバリングで出番が少ないこともあってか現在は系統代表として外伝でせっせと活動中。 というか、下位種のボーンファイターとヘルクラッシャーが家庭用ゲーム機作品で出番が殆どない(ヒーローズくらい)おかげであちこちに引っ張りダコ。 DQ10 バージョン1・2のラスダンに登場。ver.2のラスボスは魔王、ver.1のラスボスもその魔王と契約して力を得ていたことが明かされているので魔王の使いにはうってつけの場所である。 行動パターンは6の通常版とだいたい同じだが場所が場所だからか激しい炎が灼熱の炎になっている。 バージョン5で登場した強バージョンはマヒャデドスを使用する。 豆知識によれば、初任務は村一つ滅ぼすことらしく、それでようやく魔王の側近として認められるらしい。 DQM1 誘いの扉のボスとしてずしおうまるとデビルアーマーを連れ登場する他、鏡の扉のデュラン戦前に2体相手取ることになる。 どちらの場合も肉を与える事で仲間にできるので是非狙っておきたい。 GB版では牧舎でギガンテスと一緒にいる。(PS版ではワイトキングに変更) 仲間としては骸骨剣士×2、もしくはワイトキング×悪魔系で作れるゾンビ系。本編ほどではないが高い耐性を持っており、そこそこの成長率で高いステータスを持つ優秀なモンスター。 ミレーユがお見合いで骸骨剣士を見せてくることがあるので、こちらも骸骨剣士を見せてあげよう。 腕が2本減っているがどこにいったのかは謎。 グレイトドラゴンもしくはアンドレアルとの配合でりゅうおうが生まれる。 ちなみに、りゅうおうは???系モンスターの中で最も簡単に作り出す事が出来るため、ローズバトラーやダークホーンといった???系を相手に使用して作る事になるモンスターを量産する際に何度もまおうのつかいを作る事になるだろう。 DQM2 性能は1と変わらず。 メダルおじさんの所ではちいさなメダル5枚をまおうのつかいのタマゴと交換する事が出来るが、 今作のちいさなメダルは只でさえも手に入りにくい上に、今作のラスボスのドークが更に多くの枚数の10枚で交換出来る事から、 わざわざメダル5枚を払ってまおうのつかいを手に入れる意義は薄い。 ちなみに「おつかい」という特技を覚えさせるとパシリ扱いとなってしまう。まおうのつかいのおつかい DQMJ 通常配合で序盤から製作可能。悪魔系Aランク。 AI2回攻撃を持ち、スカウトに役に立つ。 動く石像もしくはバッファロンとの配合でシドーになる。 敵としては野生産は登場しないが、4つ目の遺跡ダンジョンのボスとして登場する。(*3) その時点では珍しい2回行動かつ「さみだれぎり」や「もうどくぎり」を使ってくる厄介な敵。 また、ラスボス・ガルマッゾのお供として嘆きの亡霊と共に登場。ついに魔王に仕えるをやめた。 DQMJ2 漢字表記で「魔王の使い」となったが、ニックネームを入れずに決定すると「**の*い」(*4)というギャグみたいな名前になるので、結局仲間として使う際は従来通りひらがなになる。 前作でAI2回行動だった連中の殆どが1〜2回にランクダウンする中、なんと2回行動のまま踏みとどまる破格の扱い。他に1枠でAI2回行動持ちはキラーマシン・キラーマシン2のみ。 グレイトドラゴンとの配合で竜王人型形態が作れる。 野生のものは遺跡地下最深部のいざないの扉内にのみ出現する。 DQMJ2P AI2回行動持ちの例に漏れず弱体化した。 配合としては竜王の他キラーパンサー・ゲマ・ピサロナイトとの4体配合でギュメイ将軍、オセアーノンかこいつをハーゴンと配合することでシドーになる。 テリワン3D 名前が漢字のままに出来るようになった。 マイナス特性がスキルのみで手に入るようになり、J2Pに比べたら強くなった。 誘いの扉のボスは必ず仲間になる他、デュランの尖兵は1体に減った。 AI2回行動と連続3回のおかげでそれなりのダメージを期待出来る。 イルルカ テリワン3Dと変わらないが、新生配合で「瀕死で会心」を習得。亡者の執念と組み合わせれば会心率を上げられるだろう。 DQMJ3P 無印ではリストラされたがヘルクラッシャーを連れて復活。ちゃっかりSランクに格上げされた。 追加シナリオを進めることでメガボディやギガボディのこいつが出る他、通常サイズの個体もちゃんと登場。 野生オンリーで配合では作れない。 発生場所は固定であり、かつ倒されてもすぐ補給される仕様を利用して、ギガボディに乗って発生場所に陣取る事で、ディスクを使わずにメタル狩りに匹敵する経験値を得ることが出来る。 グランシーザーとの配合で竜王、シャンタク・デスカイザー・シャドーノーブルとの配合でヘルクラッシャーとなる。 ヒーローズ 我らがマジンガ様と共にボスとして登場する。 マヒャドでこちらが凍る為喰らわないようにしたい。 また、放置すると護衛対象を攻撃しに行くので早めに倒したい。 ヒーローズ2 雑魚として出る他、時空の番人としてマジンガ様や闇の魔弾砲とセットで登場する。 モンスターコインで仲間にすると火炎斬りを使う。 DQウォーク メインストーリー5章10話のボスとして登場。サービス開始当初実装されていたのは5章までで、当初時点でのラスボス。 単体で出現。2回行動で、ルカナン、マヒャド、はげしくきりつける4連続攻撃を使用してくる。 後に実装されたほこらで、実装時点最高難度の推奨レベル上級職Lv65で登場。 一定ターン経過などでバイキルトも使用する。 こ こんな筈では……ぐふっ! 編集は追記・修正を思い出してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジョーカー2のクリア前はお世話になりました。 -- 名無しさん (2021-05-20 17 37 28) どうせだったら6本腕にして、じごくのきし系統として復活とかやってほしかった。 -- 名無しさん (2021-05-20 17 49 52) **の*いとか書かれると何かとてもヒワイな名前だから隠されているように見えてきたぞ -- 名無しさん (2021-05-20 18 10 50) 「配下の魔物たち」の説明はそのまま「こんなのと互角に戦ってた村人すげえ!」になる -- 名無しさん (2021-05-20 18 54 45) DQMJ2Pで最強種にすると「****の*い」というより面白い名前に -- 名無しさん (2021-05-20 19 09 11) 強化版でもそんな理不尽な強さになるわけじゃあないから、いつもやり込みが如く合体前に倒してたなぁ -- 名無しさん (2021-05-20 21 43 16) 弱体化版にガチで負けるパーティってどうやって周囲の敵を倒したんだろう。 -- 名無しさん (2021-05-21 07 38 09) ↑マダンテ使えばバーバラのMP次第だがなんとかなると思う。ただ、そこまでたどり着けるならさすがにそれなりのレベルか装備があるはずだからまず負けるのは難しいわな。 -- 名無しさん (2021-05-21 20 12 46) ガチで負ける方法って主人公低レベル縛りでプレイ→村にいる部下は仲間たちで倒して村の外に出る→主人公一人だけで出撃させれば無限ループ可能じゃない?まあ縛りプレイの一種だけど -- 名無しさん (2021-05-21 22 04 23) レベル上げを入念にするプレイヤーには強化版も所詮大したことはない。毎度強化版に挑んでたけど6ターンぐらいで殺してたわ -- 名無しさん (2021-05-21 22 15 12) テリードランゴ問題ほどではないけど、ここのやりとりも割と八百長というか接待プレイ疑惑あるよな -- 名無しさん (2021-08-20 06 33 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wantedictionary/pages/254.html
説明 他を圧倒するHPと攻撃力の伸びをみせる。全ての武器を使いこなす。 系統 ゾンビ系 レア ★7 特技 ヒャド せいしんとういつ 配合 血統 がいこつけんし 相手 がいこつけんし
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1739.html
概要 ナンバリングではDQ6以来久々の登場となる【ゾンビ系】モンスター。モンスターズでは度々登場していたのだが。 今作では【ボーンファイター】と【ヘルクラッシャー】の中間ぐらいの強さとなっており、【モリナラ大森林】と【冥王の心臓】、【闇の溢る世界】で生息している。 【マヒャド】?や【ルカナン】?といった呪文の他【しゃくねつ】を吐いたり、はげしく斬りつけて4回攻撃を行ってくる上、時々2回連続で行動する強雑魚。 幸いにも攻撃力はあまり高くはない方で痛恨の一撃も持たないので、スクルトやフバーハで防御面を固めると安心して戦う事が出来るだろう。 図鑑によると初任務は村1つ滅ぼすことだったらしい・・・ まさか 。
https://w.atwiki.jp/dqhtalk/pages/49.html
関連画像 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 関連動画 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 対策 コメント
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/997.html
まおうの使い No HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 生息地 回避率 M-017V 853 126 67 91 52 草原/荒野 ★★ 属性耐性 つよい 炎・氷・風・雷属性の攻撃 よわい 灼熱/爆発/光 状態異常耐性 つよい ? よわい ? 技名 種類 対象 属性 威力★ 補足 列 四刀流 物理 敵単体 打撃 ?・? 滅 四刀流 物理 敵単体 打撃 ?・? 1~2回攻撃バトルマスター・勇者専用技 エレメントソード 特技 敵全体 打撃・光 ?・? 職業相性 戦士 魔法使い 武闘家 僧侶 バトルマスター 賢者 ○ ○ × × ◎ × 主人公相性 ミニモンスター 人型 モリーレンタル(II) × × × 所属チーム 草原/荒野チーム 不死モンスターチーム? ビッグモンスターチーム 特徴 レジェンドクエストIVに登場するDLC用モンスター。 アーケード版ではまおうのつかい表記だった。 第3の技、滅 四刀流ははやぶさの剣・改の真・はやぶさ斬りの様にランダムで2回攻撃をする。 打撃耐性が少し低いかわりに回避率が若干高い。 どちらも通常ゾーマに強い -- ビクトリー (2010-11-12 06 45 18) 暗黒に強かったんですが・・・ -- 名無しさん (2014-03-31 14 14 48) みのまもり91あるのに対して、ダメージ結構くらう気が -- バルス (2021-07-24 00 53 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7077.html
DQM2 フィールド上でのみ使用可能な特技。 モンスターに100Gを持たせて何かを買ってきてもらえる。消費MPは2。 ただし何を買うかは不明。期待しないほうがいい。 基本的には真っ先に忘れさせてしまうだろうが、習得させて戦闘中に使わせたい特技を絞らせるというテクニックもある。 習得するモンスターはエミュー、キラーエイプなど。 歴代魔王やボスにこの技を継がせて、買い物に行くその姿を想像して楽しむのも一興かもしれない。 まおうのつかいにこれを習得させると、その名の通り完全にパシリになってしまう。