約 1,647,193 件
https://w.atwiki.jp/xscumx/pages/48.html
救急絆創膏
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/72.html
古本屋の片隅で呪いのビデオとかいうの発見した。 見ると一週間後に死ぬっていうけど、この科学万能の時代にそんなことあるわけない。 その日のうちに最後まで見た。ちょっと気持ち悪かったけどなんてことない。寝る。 一週間後の今。 なんか、電源もつけてないテレビ画面に井戸が、あれ、あの女たしかビデオに出てた。 うわ、近づいてくる、え、ちょ、画面からはみ出て。 あれ? ……手。 「……?」 その手、爪が全部取れてるじゃん。痛くないの? 「…!?い、痛いわけないじゃない! そんな優しいこと言って懐柔しようとしても駄目よ! 絶対あんたを呪い殺してやるんだから!」 「えっと、確かここに薬箱が…バンソーコーバンソーコーっと……あったあった。 はい、手出して」 「ちょ、何考えてんのよ!余計なことしなくていいからほっといてって……ああ! わかった、わかったからそんなすねた顔しないで!ほら、さっさと貼りなさいよ!」 そのまま彼女は居着いた。借りを返してから俺を呪い殺すつもりらしい。 名前は「さだこ」。可愛い名前だねって言ったら顔を真っ赤にして殴りかかってきた。 まだ怒ってる。とりあえず彼女の好物のエビグラタンを買ってきた。 これで機嫌直してくれればいいけど…… ―――――――――――――――――――――――――――――― 仕事を終え自分のマンションへと帰る。 エレベーターに乗ってる間、手に下げたコンビニ袋を見る。中身は杏仁豆腐だ。 あいつはトロトロなものが好きだって言ってたからきっと気に入るだろう。 やがてエレベーターが止まる。俺は自分の部屋の前に立った。 ドアノブに手をかける。カギはかかってない。 ……? なんか聞こえる。もしかして仲間でも呼んだか? ………耳を済まして聞いてみるか。 「な、なによ!そんなこと言ったって信じないんだから! こんな、オ、オチンチンがついた女なんて好きになる男なんているわけないじゃない!」 「……そんなことないよ」 「えっ?」 「確かに君は、普通の人とは違う姿と力を持って産まれてきた。 でもそれは君のせいじゃないし誰のせいでもない」 「………」 「そのことで自分を卑下する気持ちはわかる。でも俺は君のすべてが好きなんだ。 両性具有であることも、特殊な力を持っていることも、なにもかも全部含めて 君のことが好きなんだ」 「…信じていいの?ホントに、信じていいの?」 「ああ」 ………ただいま~~。 聞いてるこっちが恥ずかしくなってきたので、俺はわざととぼけた声を出して ドアをゆっくりと開けた。 彼女は部屋のド真ん中に一人つっ立っていた。やはり一人芝居か。 「………」 なにその猫背ぎみで顔の前にたらした前髪から目だけ覗かせてるポーズ。 赤くなった顔隠してるのがバレバレだが、一応ビビッた演技しておいてやった。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/4699.html
『ゆっくり剛力絆創膏』 19KB いじめ 制裁 観察 小ネタ 妊娠 番い 野良ゆ 姉妹 赤ゆ 現代 虐待人間 独自設定 ぺにまむ 初投稿 お目汚しすいません 動物を飼うのなら飼い主はその生涯に責任を持つべきであるが それはゆっくりにも当てはまる。 だがそれは、ゆん命尊重などというふざけた理由ではない。 ゆっくりは生き物ではない。 正真正銘まんじゅうだ。 生きていると思い込んでいる、生きているフリをしているだけ。 地球において最も弱く最も尊大で、無駄に数だけは多い。 そんなゆっくり饅頭を他の動植物達は餌として存分に利用してあげている。 特に人間は抜群に利用がうまい。 殴ったり蹴ったり刺したり切ったり焼いたり溶かしたり擦りおろしたりして、仲良く付き合っている。 もちろん普通に飼うのもOKだ。 だがその場合はちゃんと躾をして他人様に迷惑がかからないよう最期まで世話をしよう。 特に注意すべきは繁殖力。 ゆっくりは増える。 ねずみ算式にどんどん増える。 まぁどれだけ増殖しようが所詮ゆっくり。 自然界には何の脅威にもならないが、人間にとっては迷惑千万。 ゴミ捨て場を荒らしたり、開きっぱなしの扉や窓から侵入して 「「ここをまりさ(れいむ)たちの ゆっくりぷれいすにするよ!」」 などの鳴き声を発し、人間様の家を汚す例は多々ある。 もしゆっくりを飼いたくて、爆発的に増える赤ゆ達の面倒をみる自信がなかったり 間引くのが面倒臭いのならば去勢をしよう。 ゆっくり駆除から養殖、販売、治療、なんでもござれの加工所で去勢手術は随時受け付けている。 ご近所の加工所支部にさぁ行こう。5,000円でやってくれる。 えー!ゆっくり如きの為にそこまで金を掛けたくないし、加工所支部も近所にないよ。 そんな人は『お手軽去勢セット』を買おう。 これはスーパーやコンビニでもどこでも売っている。 お値段は1,900円。 だがこれは説明書が付いているとはいえ、ちょっとだけ難しい。 加減を間違えて、ぺにまむだけを抉るつもりが中枢餡まで抉っちゃったよ。とか 加減を間違えて、植物型にんっしんっ防止おでこ焼きハンコで額を突き破って中枢餡に根性焼きしちゃったよ。 なんてことも細かい作業が苦手な人にはあり得る。 そんな人にオススメなのが『ゆっくり剛力絆創膏』 これも全国のスーパー、コンビニで手に入る。 お値段は10枚入りで成ゆ用500円。 子ゆ・赤ゆ両用300円。 これは特殊な極薄金属を、特殊な極薄小麦皮で覆った、特殊なシール。 ゆっくりに貼ればすぐに癒着して見た目も分からなくなる。 名前の通りとても丈夫で、伸び縮みもの余地も少しはある。 ゆっくり程度の力では噛みつきはもちろん 枝などの鋭利なものでジャンプアタックしたとて突き破れない。 耐久試験ではドスでも破れなかったらしい。 余談だが特別、『ドスでも』と付けるほどドスは強くはない。 実際は普通の成人男性が単独、かつ素手で勝ててしまう。 ドススパークなる熱線も うわっ、この風呂熱いよ! ぐらいのもの。 普通のゆっくり達から見たら伝説になるくらい最強でゆっくりオーラ放ちまくり なだけで所詮、人間から見たら目くそ鼻くそである。 むしろ無駄にデカくて鈍いし無駄に丈夫(痛覚は普通のゆっくり並) なので殴りがいがあるサンドバックだ。 良い鳴き声をあげるのでやりがいがある。 話を戻すが、とにかく凄い頑丈で人間の全力でも喰らわない限りまず破けない。 その秘密は二重構造内部の極薄特殊金属板。 これはゆっくりが餡子に分解できないのである。 つまりこれをゆっくりのまむまむと額に貼り付ければ完全なる避妊になる。 去勢はかわいそうだが赤ゆは困る。 そんなあなたにピッタリだ。 では実際に使用例を見てみよう。 先ほど我が家に侵入してきた野良れいむと野良まりさ。 若い番で新居を探していたようだ。 「ゆっ! ここはもうれいむたちのゆっくりぷれいすだよ! くそにんげんはさっさとどっかいってね! ゆっくりしないでいいよ!」 「まりささまにおそれをなしておびえているのぜ! とくべつにまりささまのどれいにしてやるのぜ! くそどれいいはさっさとあまあまもってくるんだぜ! たくさんでいいのぜ!」 非常に元気でよろしい。 この二匹にラムネスプレーを吹きかけるとほぼ瞬間的に寝てしまう。 だが大した量はかけていないので短時間で起きてしまうだろう。 だが短時間といえど麻酔に近い深い眠りに入る。 そんなちょっとのラムネスプレーでいいの? そうお思いのあなた。大丈夫です。 『ゆっくり剛力絆創膏』はバカでもちょんと貼るだけでOK。 ちょちょいとぺにまむと額に貼っつける。 するとみるみるうちに馴染んでシールと饅頭の境目などわからなくなってしまう。 ラムネで寝かした場合は結構無茶もできる。 試しにシールの部分に爪楊枝を刺す。 ぶす。 「ゆ?ゆぅ~・・・すーやすーや・・・」 ぶす。 「ゆ・・・ゆぐぅ・・・す~やす~や」 ほらご覧。 シールを貼っつけたぺにまむを刺してみたけど皮が破けてない。 刺された二ゆはそれでも不愉快らしく、眉根を寄せてしかめっ面をしている。 額も刺す。 やはり変形はするが破れない。 検証に励むうちに二ゆが目覚めた。 「ゆ・・・なんだかゆっくりできないゆめをみたきがするよ・・・」 「まりさもなんだぜ・・・れいぱーにおそわれるゆめだったのぜ・・・」 いい夢が見れたようだ。 冴えない顔つきの二ゆを掴みあげる。 「れいむはとりさん!」 「まりさはおおぞらをてにいれたのぜ!」 本能のままに鳴く二ゆを今度は激しく擦り合わせてみよう。 発情させて加工所式透明水槽に二ゆを放置して様子を見る。 「ゆ~! なんだかきもちよくなってきたよ! まりさはれいむとすっきりしようね!」 「ゆゆっ! まりさもすっきりしたくなってきたのぜ! まりささまの、おうごんぺにぺにをあじあわせてやるのぜ!」 れいむとまりさは案の定すっきりを試みるが・・・。 「どぼじでれいむの、ばーじんまむまむさんがなくなってるのおおおお!」 「まりざのびっぐまぐなむざんがおっきくならないのぜえええええええ!」 剛力シールに遮られているだけでぺにまむは健在だ。 だから餡子脳はすっきり欲を失ってはいない。 シールの下では薄汚れたれいむのまむまむがぺにぺにの受け入れ体制を整えているが、入り口は塞がれている。 まりさもシールの下で短小ぺにぺにが立ち上がろうとなけなしの努力をしていたが よーく見てみると口の下あたりが緩く盛り上がってるかな? といった程度でぺにぺにのおっきは防がれていた。 「「ごれじゃあ゛ずっぎりでぎないいいいいいいいいいいいい!!」」 泣き喚く二ゆに人間が助言してやる。 君達のぺにまむは今日はちょっと調子が悪いんだよ。すーりすーりですっきりすればいいんだよ、と。 涙とかなしーしーを撒き散らしていたまりさとれいむの表情が一転して不愉快な笑顔になる。 「ゆ~! そうだよ! まむまむさんはきょうだけ、ちょっとゆっくりしていないだけなんだよ! れいむはまりさとゆっくりす~りす~りするよ!」 「ゆっゆっゆっ! そうだったのぜ! きょうはすこし、たいっちょうふりょうっさんなのぜ! あしたにはまりさのすーぱーぺにぺにはゆっくりするにちがいないのぜ! いまはれいむとすーりすーりすっきりするのぜええ!」 「まりさぁ~!」 「れいむぅー!」 「「す~りす~りすーりすーりす・・・すすすすっきりーーー!」」 一々、思考と行動を宣言してくれるゆっくりがすっきり終了を告げる。 「ゆふふ・・・とってもすっきりできたよ! れいむのかわいいおちびちゃんたち! ゆっくりうまれてき・・・・・・どぼじでくきさんはえてこないのおおお!」 れいむの本能が植物型にんっしんっであることを理解していたようだ。 れいむの額がほんの少しだけ膨らんでいる気がする。 だが茎と実ゆの発芽をシールは許さない。 小さなたんこぶの下からは、耳を澄ますと微かに 「ゆ・・・・・・ぴぃ、ぴぃ・・・ゆっくぢ・・・・・・かった・・・・・・」 「ゆっ・・・ちぃ・・・・・・ゆ・・・ちぃぃ・・・」 「ゆっ・・・ぴぃっ・・・おきゃあ・・・ぢゃ・・・」 実ゆにすらなりきれてないうちから鳴き声とゆっくりしたいという本能は全開のようだ。 だがすぐに声は消えてなくなった。 シールに負けた蔓はそのまま母れいむの体内に戻され吸収された。 実ゆ達の存在は発生して30秒で消失した。 「「おぢびぢゃあああああん!!」」 れいむとまりさが揉み上げをピコピコさせ全身で悲しみを表現する。 泣き喚く二ゆに人間が助言してやる。 茎さんがゆっくりしていないから君達のおちびちゃんは永遠にゆっくりできなくなったんだ。 れいむの餡子の中でぽかぽか育ててやれば皆ゆっくりできるさ、と。 涙とかなしーしーを撒き散らしていたまりさとれいむの表情が一転して不愉快な笑顔になる。 「ゆぅ! そうだよ! くきさんがげすなせいで、れいむのおちびちゃんがゆっくりできなかったんだよ! こんどはれいむのあんこさんのなかで、ぽ~かぽ~かあんっぜんにそだてるよっ!」 「そうだぜ! くそどれいもたまにはいいこというんだぜ! げすなくきさんはこんどあったら、さいっきょうのまりさがせいっさいするのぜ!」 二ゆはそう鳴くと再びすっきりに励もうとする。 まだ見ぬ可愛い可愛いゆっくりできるおちびちゃん達とゆっくりするために。 「どぼじでれいむの、しょっきんぐぴんくまむまむさんがなくなってるのおおおお!」 「まりざのぐれーとまぐなむざんがおっきくならないのぜえええええええ!」 数分前の、本ゆん達にとっての重大事件を忘れ去るという餡子脳っぷりを遺憾なく発揮したが 人間がまた助言してやるとスリスリとすっきりを始めた。 「「す~りす~りすーりすーりす・・・すすすすっきりーーー!」」 すっきりはつつがなく終わった。 「ゆふふ・・・とってもすっきりできたよ! れいむのかわいいおちびちゃんたち! おかあさんのあんこのなかでゆっくりそだっていってね!」 れいむの本能が胎生にんっしんっであることを理解していたようだ。 シールでは胎生にんっしんっは防げない。 「ゆ~! まりさもとうとう、ぱぱになるのぜ! れいむとおちびちゃんたちは、まりさがまもるのぜ!」 二ゆはゆ~♪ゆ~♪と歌い、左右にぐねぐね揺れている。 まりさとれいむと、輝かしい未来をすでに夢見ている胎ゆ達。 そんなゆっくり家族を人間はおめでとう、と祝福する。 当然だとゆっくり達は思った。 おちびちゃんはとってもゆっくりできる。 ゆっくりできない人間もおちびちゃんをみればゆっくり出来る筈なのだから喜んで当たり前だ。 「ゆ~! くそどれいはあまあまもってきてね! れいむはおなかにあかちゃんがいるんだよ! あまあまさんがいっぱいひつようなんだよ! ゆっくりしないでさっさともってきてね!」 「さっさとあまあまもってくるんだぜ! くそどれいはほんとにやくたたずなんだぜ!」 餡子脳が分をわきまえない鳴き声を発し続ける。 人間はゆっくりの鳴き声に従うかのように、あまあまを取り出す。 「いや素晴らしい。 君達は実にゆっくりしているね。 私も糞奴隷の分際でゆっくりできて幸せだよ。 君達をもっとゆっくりさせることが私の幸せだ。 まりさとれいむは、すぐにおちびちゃんたちとゆっくりしたいだろう? そしてお腹の中のおちびちゃん達も、おかあさんとおとうさんとはやくゆっくりすりすりしたいと思っている。 ぺろぺろして貰いたいと思っている。 糞奴隷の私が言うのだから間違いないよ。 だから私がすぐにゆっくり生まれることが出来るようになるあまあまさんをあげるよ。 ゆっくりむしゃむしゃするといい。」 人間のゆっくり用語を多用した言葉は、ゆっくり達の思考をあっさり誘導した。 「ゆ! そのとおりだよ! そのあまあまさんをむ~しゃむ~しゃして すぐにおちびちゃんたちとゆっくりするよ!」 「くそどれいもたまにはやくにたつんだぜ! まりさのかわいいおちびちゃんたち! はやくゆっくりうまれてくるんだぜ!」 強力な成長促進剤と食用ゆっくりをよく混ぜてこねたあまあま。 まりさは食べる必要性は無かったが、れいむに譲るでもなく我先に食いついた。 「うまっ! めっちゃうまっ! はふっはふっ、めっちゃうめっ!」 「あまあまさんっ! めっちゃうめ! がつっがつっ、うまっ!」 尻を左右に、揉み上げを上下に激しく振ってがっつく二ゆ。 生まれて初めて食べるとても甘いあまあまさんは まりさとれいむから感動の涙とうれしーしーを溢れさせた。 「「む~しゃむ~しゃ! ちちちち、ちあわせしぇ~~!!」」 そして歓喜の幸せ宣言。 そして直後の更なる幸せ到来の予感。 「ゆゆっ! おちびちゃんがうごいてるよ! おちびちゃんが、ゆっくりうまれようとしているよ!」 「ゆぅ~! さすがまりさとれいむのおちびちゃんなのぜ! こんなにはやくうまれるなんて、すごいゆっくりしてるのぜ!」 色々とおかしいことには気付けないゆっくり達。 無理やり短時間で成長させられた胎ゆは生まれ落ちた所で 何らかの障害を持った、所謂『足りないゆっくり』とか 一時間と外界で生きていられない虚弱な赤ゆになるのが関の山だ。 だが生まれた後の心配など無用だ。 「ゆっきゅり! きゃわいいれいみゅがゆっきゅりうまれりゅよ! ゆっ! ゆっきゅり! ゆ・・・ゆ? にゃんでええええ!? にゃんで、でぎゅちがにゃいにょおおお!!」 産道の出口であるまむまむは『ゆっくり剛力絆創膏』がしっかり守っている。 シールを少し持ち上げているのが人間から見るとわかる。 赤れいむが生まれようと頑張っているらしい。 「ゆ、ゆううううううううう!! どぼじででいぶのまむまむ、おぢびぢゃんのじゃばずるのおおおおお!? やめてね! やめてね! でいぶのまむまむ、いじわるしないでね!!!」 「ゆがああああ! でいぶううう! もっとゆっくりぱわーをこめるんだぜ! いきむんだぜ! ひっひっゆーなのぜ!! がんばるのぜええええええええええ!!」 無理だろう。 穴なんて開いてないんだから。 どれだけいきんでもゆっくりでは決して破れない。 「どぼじでええ! きゃわいいれいみゅがゆっくちうまれりゅのじゃましちゃだめなんだよ! りかいできりゅ? かべさんはさっさとどいちぇにぇ! どかないとぷくーっするよ! れいみゅのぷくーっはきょわいんだよ!」 赤れいむが母の産道でうぞうぞしている。 だが生まれたいのは赤れいむだけではない。 産道の後ろにはすでに次女まりさ、三女れいむ、末っ子まりちゃと列ができていた。 「にゃにしてりゅのおにぇちゃん! ゆっくちしにゃいでしゃっしゃとうみゃれちぇね! しゅぐでいいんだじぇ!」 「ゆぎゅ~! おしゃにゃいでにぇ! おしゃにゃいでにぇ! げしゅなかべしゃんがじゃましちぇ・・・ゆっぢぃぃぃ!!」 「れいみゅもうまれるよ! ゆっくちうまれりゅよ! はやくおにぇちゃんたちうまれちぇにぇ! ゆっくちできないよ!」 「だじぇ! だじぇ! きゃわいいきゃわいいあいどるまりちゃを、またしぇちゃだめなんだじぇ!」 目の前の壁と、押し出そうとしてくる母の産道の助力を得て愛しい妹達が長女れいむを追い詰める。 「ゆっぴぃ! ゆっぴぃ! やめちぇね! おしゃにゃいでね! ゆ゛っぐぅぅ! ちゅぶれりゅううう!!」 「ゆーしょ、ゆーしょ! きゃわいいまりちゃがゆっくちうまれりゅんだじぇ! ゆっくちちてにゃい、げしゅおにぇちゃんなんちぇおにぇちゃんじゃないんだじぇ! ゆ?! ゆぴゃああ! やめりゅんだじぇ! まりちゃをおしたらいちゃいんだじぇー!!」 「ゆぴぃ! れいみゅじゃないよ! しゅえっこまりちゃがおしてくりゅよ! きゃわいいしゅえっこまりちゃは、おにぇちゃんたちをおしゃないでにぇ! くりゅしいよぉ!」 「うるちゃいんだじぇ! ぜんせきゃいがきゃわいいきゃわいいあいどるまりちゃの たんっじょうを、ここりょまちにしてりゅんだじぇ! まりちゃのじゃますりゅ、げしゅなおにぇちゃんたちにせいっさいするのじぇ!」 産道の赤ゆ達はこの始末である。 母れいむもしゅっさんの苦しみが続く。 「ゆ゛! ゆ゛! うばれでねえええ! はやくぶばれでねええええええ!! どぼじででいぶのまむまむじゃばずるのおおおおおおおおおお!! おぢびぢゃんだぢがぐるじがってるでしょおおおおおおおおお!!」 父まりさも、飛び出す赤ゆを受け取るため帽子を構え激しく応援する。 「でいぶうううううう! でいぶがんばっでえええええ!! ばりざだぢのおぢびぢゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!! ゆっくりしすぎだよおおおおお!! ゆっくりしないで、はやくうまれるんだぜええええ!!」 そんな親ゆの願いを受けてがむしゃらにがんばる末っ子まりさ。 苦しむ姉ゆっくり達。 「ゆんちょ! ゆんちょ! ぜんっしぇかいがまりちゃをまっちぇるのじぇ!」 「ゆびやあ゛あ゛あ゛っ! ちゅぶれりゅ! きゃわいいれいみゅがぢゅぶべっばっ!!」 「ゆぴぃぃ! くちゃいいい! やめりゅんだじぇ! おしちゃだめなんだじぇ! おしゃないでにぇ! おしゃないでにぇ! ゆっげぇええ! くちゃいい! くりゅちいいい! ちゅぶりぇぶぎゅっ!!」 「ゆんやー! ゆっぐぢできにゃいい! くちゃいよおお! おきゃーしゃ! だしちぇくだしゃいい! いいこにすりゅからああ! わがままいいましぇんからだしちぇくだしゃっ・・・やべっでね! ぐりゅぢいい・・・まり・・・ちゃ・・・やべで・・・ぐぢゃい・・・ぐりゅぢぃよ・・・ なんじぇ・・・もっぢょ・・・ゆっぐぢ・・・・・・ゆっゆっゆっゆっゆっびゅびばっ!!」 「だじぇー! まりちゃのじゃますりゅから、いちゃいいちゃいになりゅんだよ! まりちゃ、ちゅよしゅぎちぇごめんにぇえええ!!」 姉ゆ達、三ゆんを圧殺した末っ子あいどるまりちゃ。 本ゆんは殺したことに気付いていない。 さっきのは制裁予告でまだ実行したつもりはない。 「わきゃったらしゃっしゃとみちをあけりゅのじぇ! まりちゃはさいっきょうなんだじぇ! じゃますりゅとぷくーっするのじぇ! ぷきゅー!!」 赤まりさの威嚇(笑)が残骸となった姉ゆ達に炸裂する。 「ゆぅ! おにぇちゃんたち、まだまりちゃのじゃますりゅのじぇ! もうおこっちゃのじぇ! ほんとにせいっしゃいすりゅよっ! だじぇ! だじぇ! ・・・ゆぅ?」 忠告を無視した馬鹿な姉ゆっくり達。 本当に制裁するしかないと判断した末っ子まりさは、次女れいむの残骸に体当たりする。 だが実際はしたつもりになっているだけで 通常の赤ゆが産道を通る速度と同じ勢いでぽすっぽすっと体を押し付けているだけだった。 より密接に姉れいむの残骸に触れた末っ子まりさは気づいた。 姉達は全く喋らない。 動かない。 そして臭い。 ゆっくりだけに分かるゆっくり死臭。 「ゆ?! ゆ、ゆぴいいいいいいい! くちゃいい! にゃんでおにぇちゃんたち、ちんでるのじぇええ!! くちゃいよ! くちゃいよ! おきゃーしゃ、おきゃーしゃんたちゅけてぇ! こわいよぉ! せみゃいよぉ! ゆぴぃ! ゆぴぃ! ここはゆっくちできにゃいのじぇ! おうちかえるのじぇ!」 まりちゃはもといた場所。 母れいむの子宮餡まで戻ろうとするが、非力な赤ゆのあんよでは 産道の生み出そうとする蠕動運動の力には勝てない。 末っ子まりさは少しずつ、死臭漂う三ゆんの死骸と母の胎に押しつぶされていった。 「ゆんやぁ! ゆんやぁ! やめちぇね! やめちぇね! おきゃーしゃんのおにゃかしゃん、まりちゃにいじわりゅしにゃいでね! どうしてうまれしゃせてくりぇないんだじぇ! どうしておうちにもどらしぇてくりぇないんだじぇ! くしゃいよ! くちゃいよ! せみゃいよ! ちゅぶれりゅううう! どうちてまりちゃにこんにゃこちょすりゅのおぉぉ! ゆぴー! ゆぴー!」 全世界から祝福されるはずだったのに己に降り注いだのは 母れいむの産道に締め付け、姉ゆの残骸の死臭。 自らの境遇に悲劇のヒロイン気分も味わえない。 「くるちいよ・・・くしゃいよ・・・ おしょと・・・しぇかいは・・・まりちゃがうまれりゅの・・・いやだったのじぇ・・・? まりちゃ・・・あいどる・・・あい・・・どる・・・じゃ・・・なかったのじぇ・・・? まりちゃは・・・あいどる・・・あいどる・・・あいどりゅ・・・あいどりゅなのじぇ・・・・・・ゆちぃ・・・ ゆ゛・・・ゆっくり・・・もっちょゆっくちしちゃ・・・い・・・ゆっ、ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 さっきまで胎ゆだった赤ゆの精神と体力はすぐに限界を迎え、非ゆっくち症を発症した。 「ゆ゛ううううううううううううううううううう!!! おちびちゃん! おぢびぢゃん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!!! くさいよおおおお! なんでれいむのおなかのなか、くさいのおおおおおおおお!! おぢびちゃんがうまれないよおおお! ゆわああああああああああ!!!」 「ゆ゛あ゛あ゛あ゛! ゆ゛あ゛あ゛あ゛! ばりざのあかちゃん! あがぢゃんがああああああああああああああああああ!!!」 自ゆん達のおちびちゃんが全て、ゆっくり出来ない状況にあることを餡子脳は理解した。 耳を澄ますと母れいむのまむまむ付近から小さな鳴き声が聞こえてくる。 ゆ゛っゆ゛っゆ゛っ。 その声が親ゆ達にも、もうおちびちゃん達はダメなんだと悟らさせた。 ゆっくりできるおちびちゃん達を失った自ゆん達は何て可哀想なんだろう。 原因の追求や、問題の改善を図ろうとするでもなく れいむとまりさが揉み上げをピコピコさせ全身で悲しみを表現する。 泣き喚く二ゆに人間が助言してやる。 今回のおちびちゃん達はゆっくりしていなかったから生まれることができなかったのさ。 こんなにゆっくりしている君達には絶対に問題は無いよ、と。 涙とかなしーしーを撒き散らしていたまりさとれいむの表情が一転して不愉快な笑顔になる。 「ゆ゛! ぞうだよ! でいぶはごんなにゆっぐりじでるんだよ! おぢびぢゃんだぢが、ゆっぐりしてなかったんだよおおおおお!」 「ゆ! ゆゆ! そうなのぜ! このまりささまのおちびちゃんが ゆっくりうまれることができないはずないのぜ!」 「まりさああ! つぎはがんばろうねええええええ!!!」 「れいむうううう! まりさたちのあかちゃん、つくろうねええええ!!!」 意気込む二ゆは早速すっきり欲を全開させる。 「どぼじでれいむの、せいじゅんまむまむさんがなくなってるのおおおお!」 「まりざのばいぱーまぐなむざんがおっきくならないのぜえええええええ!」 「「ごれじゃあ゛ずっぎりでぎないいいいいいいいいいいいい!!」」 泣き喚く二ゆに人間が助言してやる。 十数分前の、本ゆん達にとっての重大事件を忘れ去るという餡子脳っぷりを再度遺憾なく発揮したが 人間がまた助言してやるとスリスリとすっきりを始めた。 「「す~りす~りすーりすーりす・・・すすすすっきりーーー!」」 すっきりはつつがなく終わった。 胎内の非ゆっくち赤まりちゃは、新たに生まれようとする妹れいみゅに潰された。 ちなみにこの『ゆっくり剛力絆創膏』は 本来、傷口を塞ぐためのものだそうだ。 裏面すみっこに申し訳程度にそう書いてあった。
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/371.html
【種別】セリフ 【登場】38話 怪我したカイを気遣う小夜に、カイがいったセリフ カイ「たいした事ねぇよ、おまえの傷に比べりゃさ」 小夜「私の・・・」 カイ「あぁ、治らねぇ傷だってあるだろう?」 カイ「それなら俺がその傷を塞ぐ絆創膏になってやるよ」 このセリフを真顔で言うカイ、臭いです。 コメント 包帯も忘れずに・・消毒してまた使えるし -- 作画が崩壊していたのが残念 -- 若い子が言うセリフっぽくない気が -- 一昔まえのかんじ。まあ、考えたのが昔のワカモノだからいたしかたなしか。 -- おじさんちっく 今の時代は言わないと思う。好きな人でも言われたら一気に冷める -- 言うにはソロモン並みの勇気がいる -- 日本人でこれを言うカイにもなかなか素質があると思う -- 確かに、何かの素質を感じる。ソロモン並みの何かがないとこんな言葉は喉を通らない。 -- 失笑 -- すぐ破れそう -- ソロモンに匹敵するクサイ台詞。 -- このときの小夜って一度に2人からこんなくさいセリフを…。苦労するなあ。 -- くさいセリフを言う2人は振りました -- 寒い -- どんまーい!! -- カイらしい台詞です -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2073.html
2021年12月15日 出題者:こあらっこ タイトル:「あたし絆創膏は血を止めるためにあると思うんです!」 【問題】 女はどこも傷ついていないのに絆創膏を貼っている。 いったいなぜ? 【解説】 + ... 女はブラジャーをし忘れた!大変! お胸の肌色ではない部分に絆創膏を貼り、その日一日を乗り切った! 詳しい解説は恥ずかしいので書きません! ※あたしンちのとある回が元ネタです (あたし)ば(ん)そうこうは(ち)を止めるためにあると思うんです! →あたしンち!タイトル芸です!( •̀ω•́ )/ 《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/ta1sh1/pages/13.html
A 絆創膏と私 adhesive plaster and me 絆創膏と言えば、どんなものが思い浮かぶであろうか? 多くは茶色の粘着テープの真中に小さなガーゼを置いた形をイメージするだろう。 少なくとも私は絆創膏と言えばその形を思い出す。 最近では透明なものや、ジェル状のもの、さまざまな形でこの世に存在するが、 どの人に聞いても絆創膏が持つ一般イメージは同じはずである。 ちょっとしたキズを傷口が塞がるまで細菌の侵入や感染予防のために絆創膏で塞ぐのに、 私の経験上と身の回りでは絆創膏は特に指先に使われるのが多い。 それもその筈、指先は身体の中で一番外界との接触が多く、些細なトラブルを起こしやすい末端器官である。 私自身もさかむけを指によくつくってしまうので、絆創膏は常に身近なところに置いている。 そのほかにも、小学生ぐらいのやんちゃな遊び盛り、外で遊んで怪我を作っては自分で拙い手当てをして 絆創膏をべたべたと貼った記憶が、これは私だけに限らず、多くの人にあるのではないだろうか? 若しくは保健室の先生に消毒をしてもらい、絆創膏を貼ってもらったあの時の思い出。 どこの家庭の救急箱の中には絆創膏が入っているはずだ。そして多くはサイズ違いで揃っている。 それほどまでに私たちの生活と絆創膏は密着し、身近なものとして存在している。 B 起源と歴史・変遷 history of the ashesive plaster 本来の絆創膏は粘着テープのことであった。そして粘着テープの始まりは膏薬だった。 18世紀以前は硬膏、たとえばダイアキロン硬膏などは棒状で売られている膏体を熱して軟らかくし、布や皮に塗布して使っていたが均一に塗りにくく、膏にひび割れが入るなど不便であった。18世紀後半にはドイツで松脂と蜜蝋などを加え、柔軟性と粘着性が改良された「松脂硬膏」が開発され、便利になる。その後、松脂硬膏は薬剤や配合剤が加えられ、各種の膏薬が開発されたが、まだ膏体そのものは粘着剤とはいえなかった。 19世紀半ばになりゴム工業が盛んになると、これらのゴム技術を用い樹脂と蜜蝋に天然ゴムが加えられる。これによる膏体の粘着性は画期的に良くなる。ゴムの入った膏体をヘンリー・デイが開発し、1845年にW.H.シカットと二人でU.S.特許を得ている。2人が開発した膏体は天然ゴムを配合したためよく貼り付き、きれいに剥がれる性質を示し、粘着剤の特性を持っていた。 現在の絆創膏の形になったのは、1921年にアメリカ、ニュージャーシー週のアール・E・ディクソン(後のジョンソン・エンド・ジョンソン社の副社長)が考案した「バンドエイド」が最初と言われている。その後さらに改良を重ね、今日まで色々な種類の絆創膏が開発されるようになる。 ※ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson johnson) 製薬、医療機器その他のヘルスケア関連製品を取り扱う多国籍企業。 家庭用のバンドエイドや綿棒、ベビーオイルから医療機関で使用する医療機器、薬剤、薬、コンタクトレンズのアキュビューなどを製造販売している。 日本には1920年に絆創膏と訳され、ゴム絆創膏と称される。 1948年に日本で初めてニチバンがニチバンQQ絆創膏という商品名で救急絆創膏を発売する。12年後の1960年に阿蘇製薬と星子旭光堂(後のリバテープ製薬)が同時期に救急絆創膏を生産開始した。星子旭光堂の発売した商品名「リバテープ」は九州地方を中心に絆創膏の代名詞となっているが、阿蘇製薬は配置箱やOEM生産向けに製造販売を行ったのに対し、リバテープ製薬は一般市場OTC向けの販売戦略を行ったことから、リバテープという名前が一般消費者に認知されたものである。 D 材質・形・機能・デザイン design (ここに絆創膏はる) 通称:水絆創膏(液体絆創膏とも) コロジオンを主成分とした接着剤のような液体を患部に塗布し、乾燥させることで被膜を形成し、細菌の侵入などを防ぐ。被膜が患部に密着するため皮膚の屈伸に強く、また、水にも強いという特長を有する。 なお、塗布時に一瞬しみることがある旨の注意書きが控えめになされている。 会社によってサイズや形は様々であり、ガーゼ部分に止血効果のある薬品が使われていたり、傷口に張りつかないので剥がす時に痛くないもの、また、粘着テープ部分が防水であったり、透明であったり、肌に優しいものなど、各社それぞれ工夫をこらしているが、基本的にはどれを使っても大差はない。 ただし、キャラクタ―の絵の印刷されたタイプは、特殊な効果が得られる場合もあるので、常備しておくと便利である。(個人差あり) また、最近では青色のバンドエイドというのも存在する。これはどの肌の色にも馴染まないということで、人種と肌の色に対する差別的認識を配慮してデザインされたものだ。 E 使い方 an instruction manual 通常、切り傷、擦り傷などを手当てするには 1まず流水洗浄をして 2そして消毒 3そこに消毒薬をしみ込ませたガーゼを当て、 4その上からテープを貼る のだが、バンドエイドにはすでにガーゼが貼ってあるので、3番目と4番目を一気に行える。 一般的な使い方 怪我をした場合、傷口を清潔にしてからガーゼ部分で傷口を被うようにあて、粘着テープ部分を貼りつける。 うっかりボールペンで肌に悪戯書きをしてなかなか消えない場合、それを隠すように貼る。 キスマークを隠すのに貼る。しかし大抵の場合は逆効果。 爪が折れた場合の応急処置。 メモなどを貼り付ける時、セロテープの代用品として使う。 中二病的使い方 聞き手の反対側の手首の内側に貼る。クラスメートから「どうしたの?」と聞かれても「大したことじゃない」と答える 顔の目立つ部分に貼る。親や先生や友人から「何かあったの?」と聞かれても、「何でもない」「大丈夫ですから」と答える 首筋に貼る。友人から「キスマーク?」と聞かれたら「虫に刺されただけ」と答える。 ◇注意点 一般的な使い方の場合には、サイズを間違わなければ大抵の場合、大丈夫である。しかし、ビジネスやフォーマルなどの場面では、キャラクタ―の絵付きは使わない方が無難だろう。 中二病的使い方の場合は、貼る場所とともにその大きさが重要だ。必要以上に大きな絆創膏を貼ったために計算外の追求を受け、本来買えたはずの同情を全く手にすることができなかったという事例もあるので。 G 考察 speculation 最初の記述で、私はさかむけをつくり、そのたびに指に絆創膏を貼ると書いたが、そのため絆創膏にはちょっとうるさい。 まず100均の絆創膏はだめだ。あれは良くない。粘着力が凄く弱いので、すぐに剥がれてしまうのだ。水につけるとイチコロである。あとテープ部分の伸縮率が悪い。 だから絆創膏は少しでも良い物を使った方がいい。衛生製品にはなるべくお金を惜しまず買った方が良いだろう…。 あと、指先など凹凸な個所に絆創膏を貼る時、絆創膏の形が長方形であるため、貼り付けるとどうしてもはみ出て余ってしまう部分が出来てしまう。私にはこの余った部分がどうしても気になってしまって、嫌だ!絆創膏の構造上これは仕方ないことであるし、どうしようのないことだけれども、それでも、ビラビラしているのが鬱陶しいし、気になっていじると粘着液が汚れて触った指はベチャつく上、貼った絆創膏が黒く汚れる。それで汚れた絆創膏を指先にしているとどうしても不潔なイメージを持ってしまうのである。衛生であるはずなのに!本来の目的である傷口を外部から守るということで絆創膏が汚れるのは当然な結果かもしれないが、粘着部分に衣服の細かい繊維がついたり、上記のようなことがあったりと、何かとすぐに汚れやすいのもいかがなものか?
https://w.atwiki.jp/pokemon-complex/pages/23.html
宮坂 紘貴(みやさか ひろき) 生年月日 1994年7月7日 年齢 14歳(初登場時は13歳) 一人称 俺 血液型 A型 2年3組 19番 身長 169cm 好き カレーライス、卵焼き(ダシ風味派) 嫌い 水泳(後に克服)、しいたけ、ニンジン 人物像 類のクラスメート。 短気で口が悪いが意外と男気のある性格。 双子でもあり、紘貴は兄(二卵性双生児で顔はあまり似ていない)。 結構妹(柚希)思い。 お互いを思いやっている為か、兄妹喧嘩は滅多にしない様子。 鼻に絆創膏を貼っていて、絆創膏が取れると幼い頃に負った傷痕が見えてしまう為、隠す為に絆創膏を貼っている(第7話「兄妹対決、決着」で絆創膏が剥がれる)。 また、カナヅチで水に触れる事すら嫌がるほどで全く泳げなかったが、柚希たちの協力もあり泳げるようになった。 モテるかと言えばモテる方(綾華や部活の後輩、天ノ宮中学校の女子などに愛の告白を受けたりバレンタインチョコを貰ったり)。 吹奏楽部所属でトランペットを担当。 部活で優れた音感を身につけ、曲を聴くだけでその曲の演奏が出来る(よく柚希にアニメソングをリクエストされる)。 なお、双子の妹である柚希のオタクぶりには呆れている様子。 容姿 水色の髪で太めの眉が特徴。 鼻の頭には白い絆創膏が貼ってある。 瞳の色は紫。 手持ちポケモン ハブネーク♂ レントラー♂(遅刻防止の為に乗って来る事がある)
https://w.atwiki.jp/huienmoi/
絆創膏の悩み 絆創膏は、普段は滅多に使いませんが、ないと困る物でもあります。 怪我をして、いざ使おうと思うと、まず絆創膏を、どこにしまったか探す所から始まります。 やっと見つかったと思ったら、ベタベタで使用期限が過ぎていました…。 という事が多いのですが、それでも勿体無いので使います。 しかも、大中小と様々なサイズがありますが、ほんの小さな怪我なのに、特大サイズの絆創膏しか残っていなかったりします。 特大サイズをハサミで切って、極小サイズにして使う事もあります。 絆創膏は、なかなかちょうど良く使えなくて悩みます。 厚木 トリミングサロン 楽しめそう 突然ですが おそれ多くも本日、ブログを開始しました 書き込みとか交流とかしてみたいので(^J^) ご感想を頂けたら喜びます
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/904.html
原語 BAND-AID 和訳 名詞 絆創膏、救急絆、救急絆創膏、付け薬 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (無記載) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 (無記載) 大英和辭典 (無記載) 一般名詞的に用いられているため翻訳します。 また、固有名詞(商標)なので本来であれば「絆創膏」より「バンドエイド」のほうが意味が狭いです。 同義等式 原語単位 BAND-AID=BAND-AID カタカナ語単位 バンドエイド=絆創膏 附箋:B ハ 英語
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/5777.html
jagabe /// / 絆創膏、ばんそうこう、バンドエイド、キズテープ jag\abe \ 14 seren klel 粘着布 \ [ ova ] \ 傷口に絆創膏を貼る \ 大きな絆創膏 \