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【im@s×ソードワールド】 ファーランド戦記 0-11回目 この回の内容 お試しプレイ7竜太郎の追憶(仮) タイトルロゴ四条貴音とちはやよいおりつこが綴る ファーランド戦記 或いは ボケ役の不在 セッション風景貴音どや顔(仮) ワールドメイク 謎空間 最新版地図 この回で採用されたコメント (地図)アリアエクス、アルゼンバスト、エアーデ 出典 コメ番 原文 0-9 133 大きな貿易港を持ち、海戦に特化した傭兵団を擁するアリアエクス 402 ブルンバスト地方のディーアルモン台地に栄える都市国家エアーデ 575 ナイゼンバストと何かにつけて対立関係にあるアルゼンバストという都市
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◆Wf0eUCE.vg 氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 152 読書の時間 ギルガメッシュ、結城奈緒 169 CrazyBoys ラッド・ルッソ、衛宮士郎 180 善と悪と神の使い 言峰綺礼、シータ、エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世、ニコラス・D・ウルフウッド 188 喜劇踊る人形は閉幕の音を聞く ギルガメッシュ、結城奈緒、クアットロ 194 DEVIL MAY CRY スバル・ナカジマ、ロイ・マスタング、リザ・ホークアイ 226 root(前編)root(後編) ラッド・ルッソ、Dボゥイ、鴇羽舞衣 231 BACCANO -前哨編-BACCANO -集合編-BACCANO -そしてバカ騒ぎ- ラッド・ルッソ、東方不敗、衛宮士郎、明智健悟、菫川ねねね、高嶺清麿、小早川ゆたか、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、結城奈緒、ギルガメッシュ、藤乃静留、ヴァッシュ・ザ・スタンピード 247 THE KING OF FIGHTERS ジン、ドモン・カッシュ、ギルガメッシュ 258 I can fly(前編)I can fly(後編) Dボゥイ、小早川ゆたか、ギルガメッシュ 279 散り行く者への子守唄 小早川ゆたか、鴇羽舞衣、スパイク・スピーゲル、ギルガメッシュ 285 HAPPY END(1)~HAPPY END(21) 詳細は◆ANI2to4ndEへ 290 宴の始末 ロニー・スキアート、ギルガメッシュ 登場させたキャラ 7回 ギルガメッシュ 3回 ラッド・ルッソ、小早川ゆたか、結城奈緒 2回 衛宮士郎、スパイク・スピーゲル、鴇羽舞衣、Dボゥイ 1回 スバル・ナカジマ、クアットロ、イリヤスフィール・フォン・アインツベルン、言峰綺礼 ロイ・マスタング、リザ・ホークアイ、エドワード・ウォン・ハウ・ペペル・チブルスキー4世 ドモン・カッシュ、東方不敗、明智健悟、高嶺清麿、シータ、藤乃静留、菫川ねねね ヴァッシュ・ザ・スタンピード、ニコラス・D・ウルフウッド、ジン、ロニー・スキアート 作品に寄せられた感想 通称没スレの人。高い文章力と繋ぎのうまさを評価されながらも運が無く没スレの常連となっていた。そして3作目にしてやっと日の目を見ることができた。おめでとう。 -- 名無しさん (2007-11-25 08 44 47) 無理なく展開を運びながら完成度の高い話を書く人。「DEVIL MAY CRY」や「BACCANO」のような状況を二転三転させる話もうまい。 -- 名無しさん (2008-05-23 13 38 22) 誰もが吹いたアニ2最大の乱戦「BACCANO」も然ることながら、「DEVIL MAY CRY」で見せたスバルと悪魔軍人の決着はアニメ本編を思い浮かばせる印象的な一作だった。この方も非常に総合力が高く、繋ぎや感嘆するようなシナリオ構成もそうだが特にバトル面での実力は折り紙つき。原作のネタをしっかりと吟味して書かれたであろう「root」からは匠の技術が感じられる。 -- 名無し (2008-09-22 16 58 09) 「散り行く者への子守歌」にてギルガメッシュの「王の中の王」たる姿勢を見事に描ききり、住民の喝采を呼んだ。 -- 名無しさん (2008-10-19 01 57 57) ギルガメッシュ7回とか自重しろwww -- 名無しさん (2011-05-10 21 15 49) 名前 コメント
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Array オブジェクト (Array Objects) Array オブジェクトはプロパティ名のクラスに特別な扱いを与える。プロパティ名 P (文字列値形式) は、ToString(ToUint32(P)) と P が等しく、かつ ToUint32(P) と 232-1 が等しくない場合、配列のインデックスであり、かつこの場合に限られる。各 Array オブジェクトは length プロパティを持ち、その値は常に 232 未満の負でない整数\である。length プロパティの値は配列のインデックスである各プロパティ名よりも数値的に大きい; Array オブジェクトのプロパティが作成または変更されるときは、他のプロパティがこの不変を維持する必要からいつでも調整される。特別に、配列のインデックスのプロパティが追加されるときはいつでも、length プロパティは変更され、必要であれば、配列のインデックスの数値的な値より大きくなる; そして length プロパティが変更されるといつでも、新しい length 以上の値の配列インデックスの各プロパティは自動的に削除される。この制約は Array オブジェクト自身のプロパティにのみ適用され、length やその prototype から継承されうる配列インデックスプロパティによっては影響されない。 15.4.1 関数として呼出される Array コンストラクタ (The Array Constructor Called as a Function) Array がコンストラクタとしてではなく関数として呼出されるならば、新規に Array オブジェクトを生成して初期化する。関数呼出し Array(...) は、同じ引数を持つオブジェクト生成式 new Array(...) と等価である。 15.4.1.1 Array ( [ item1 [ , item2 [ , ... ] ] ] ) Array 関数が呼出されると、次のステップが取られる 同じ引数\で Array コンストラクタを呼出す (セクション 15.4.2) のと全く同様に、新規 Array オブジェクトを生成して返す。 15.4.2 Array コンストラクタ (The Array Constructor) Array が new 式の一部として呼出されるとき、それはコンストラクタである; 新規に生成したオブジェクトを初期化する。 15.4.2.1 new Array ( [ item0 [ , item1 [ , ... ] ] ] ) この説明は、引数を与えられないか、 2 つ以上与えられる Array コンストラクタに適用する。 新規に構築されたオブジェクトの Prototype プロパティは、 Array.prototype の初期値 (せくしょん 15.4.3.1) である、オリジナルの Array プロトタイプオブジェクトに設定される。 新規に構築されたオブジェクトの Class プロパティは、 "Array" に設定される。新規に構築されたオブジェクトの length プロパティは、引数の数に設定される。 新規に構築されたオブジェクトの 0 プロパティは、 (供給された) item0 に設定される; 新規に構築されたオブジェクトの 1 プロパティは、(もし供給されれば) item1 に設定される; そして、一般に、そこにあるのと同じだけの引数に対して、新規に構築されたオブジェクトの k プロパティは、第一引数を引数番号 0 と考えて引数 k に設定される。 15.4.2.2 new Array (len) 新規に構築されるオブジェクトの Prototype プロパティは、Array.prototype (セクション 15.4.3.1) の初期値である、オリジナルの Array プロトタイプオブジェクトに設定される。新規に構築されるオブジェクトの Class プロパティは "Array" に設定される。 引数 len が Number で、かつ ToUint32(len) が len と等しければ、新規に構築されるオブジェクトの length プロパティは、 ToUint32(len) に設定される。引数 len が Number で、かつ ToUint32(len) か len と等しくなければ、例外 RangeError が投げられる。 引数 len が Number でなければ、新規に構築されるオブジェクトの length プロパティは 1 に設定され、新規に構築されるオブジェクトの 0 プロパティは、 len に設定される。 15.4.3 Array コンストラクタのプロパティ (Properties of the Array Constructor) Array コンストラクタの内部 Prototype プロパティの値は、 Function プロトタイプオブジェクト (セクション 15.3.4) である。 内部プロパティ及び length プロパティ (値は 1 ) の他に、Array コンストラクタは次のプロパティを持つ 15.4.3.1 Array.prototype Array.prototype の初期値は Array プロトタイプオブジェクト (セクション 15.4.4) である。 このプロパティは、属性 { DontEnum, DontDelete, ReadOnly } である。 15.4.4 Array プロトタイプオブジェクトのプロパティ (Properties of the Array Prototype Object) Array プロトタイプオブジェクトの内部 Prototype プロパティの値は、 Object プロトタイプオブジェクト (セクション 15.2.3.1) である。 Array プロトタイプオブジェクトはそれ自身が配列である; その Class は "Array" で、 length プロパティ (初期値は +0) とセクション 15.4.5.1 に述べる特殊な内部 Put メソッドを持つ。 プロトタイプオブジェクトのプロパティである関数の説明において、以降フレーズ "このオブジェクト" は関数実施の this 値であるオブジェクトを参照する。内部 Class プロパティの値が "Array" でないオブジェクトであることが this に許可される。 NOTE Array プロトタイプオブジェクトは独自の valueOf プロパティを持たない; だが、 valueOf プロパティを Object プロトタイプオブジェクトから継承する。 15.4.4.1 Array.prototype.constructor Array.prototype.constructor の初期値は、組込み Array コンストラクタである。 15.4.4.2 Array.prototype.toString ( ) この関数の呼び出しの結果は、このオブジェクトに組込み join メソッドを引数無しで呼出すのと同様である。 toString 関数は汎用的ではない; this 値が Array オブジェクトでなければ、例外 TypeError を投げる。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用できない。 15.4.4.3 Array.prototype.toLocaleString ( ) 配列要素は toLocaleString メソッドで文字列に変換され、それらの文字列は連結され、実装が定義するロケール特定の方法で引き出される分離子文字列で分離される。この関数の呼出しの結果は、 toString の結果に類似することが意図されるが、この関数の結果はロケール特定であることが意図される。 結果は次のように計算される このオブジェクトの Get メソッドを引数 "length" で呼出す。 ToUint32(Result(1)) を呼出す。 separator をホスト環境の現在のロケールに置いて適当なリスト分離文字列 (これは実装が定義する方法で引き出される) とする。 ToString(separator) を呼出す。 Result(2) が 0 ならば、空文字列を返す。 このオブジェクトの Get メソッドを引数 "0" で呼出す。 Result(6) が undefined か null ならば、空文字列を使用する; そうでなければ、 ToObject(Result(6)).toLocaleString() を呼出す。 R を Result(7) とする。 k を 1 とする。 k が Result(2) と等しければ、 R を返す。 R と Result(4) の連結で生成される文字列値を R とする。 このオブジェクトの Get メソッドを引数 ToString(k) で呼出す。 Result(12) が undefined か null ならば、空文字列を使用する; そうでなければ、 ToObject(Result(12)).toLocaleString() を呼出す。 S と Result(13) の連結で生成される文字列値を R とする。 k を 1 増分する。 ステップ 10 へ。 toLocaleString 関数は汎用的ではない; this 値が Array オブジェクトでなければ、例外 TypeError を投げる。 それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用できない。 NOTE この関数の第一パラメータは、この標準の将来のバージョンで使用される可能性がある; 実装はこのパラメータを他の用途に使用しないことを推奨する。 15.4.4.4 Array.prototype.concat ( [ item1 [ , item2 [ , ... ] ] ] ) concat メソッドが 0 個以上の引数 item1, item2, etc. で呼出されると、順に各引数の配列要素が続く、オブジェクトの配列要素で構成される配列を返す。 次のステップが取られる A を、式 new Array() と同様に生成された新規配列とする。 n を 0 とする。 E を このオブジェクトとする。 E が Array オブジェクトでなければ、 ステップ 16 へ。 k を 0 とする。 E の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 k と Result(6) が等しければ、ステップ 19 へ。 ToString(k) を呼出す。 E が Result(8) という名前のプロパティを持つならば、ステップ 10 へ。 E が Result(8) という名前のプロパティを持たないならば、 ステップ 13 へ。 ToString(n) を呼出す。 E の Get メソッドを、引数 Result(8) で呼出す。 A の Put メソッドを、引数 Result(10) と Result(11) で呼出す。 n を 1 増分する。 k を 1 増分する。 ステップ 7 へ。 ToString(n) を呼出す。 A の Put メソッドを、引数 Result(16) と E で呼出す。 n を 1 増分する。 引数リストから次の引数を取得する; これ以上引数がなければ、ステップ 22 へ。 E を Result(19) とする。 ステップ 4 へ。 A の Put メソッドを、引数 "length" と n で呼出す。 A を返す。 concat メソッドの length プロパティは 1 である。 NOTE concat 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 concat 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.5 Array.prototype.join (separator) 配列要素は文字列に変換され、文字列は連結され、 separator で分離される。 separator が提供されないならば、 1 つのカンマが separator に用いられる。 join メソッドは引数 separator をとり、次のステップを実行する このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 ToUint32(Result(1)) を呼出す。 separator が undefined ならば、 separator を 1 文字の文字列 "," とする。 ToString(separator) を呼出す。 Result(2) が 0 ならば、空文字列を返す。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "0" で呼出す。 Result(6) が undefined か null ならば、 空文字列を用いる; そうでなければ、 ToString(Result(6)) を呼出す。 R を Result(7) とする。 k を 1 とする。 k が Result(2) が等しければ、 R を返す。 S を、 R と Result(4) を連結して生成される文字列値とする。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 ToString(k) で呼出す。 Result(12) が undefined か null ならば、空文字列を用いる; そうでなければ、 ToString(Result(12)) を呼出す。 R を、 S と Result(13) を連結して生成される文字列値とする。 k を 1 増分する。 ステップ 10 へ。 join メソッドの length プロパティは 1 である。 NOTE join 関数は故意に汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 join 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.6 Array.prototype.pop ( ) 配列の最後の要素が配列から取り除かれ、返される。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 ToUint32(Result(1)) を呼出す。 Result(2) が 0 以外ならば、 ステップ 6 へ。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 "length" と Result(2) で呼出す。 undefined を返す。 ToString(Result(2)-1) を呼出す。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(6) で呼出す。 このオブジェクト の Delete メソッドを、引数 Result(6) で呼出す。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 "length" と (Result(2)-1) で呼出す。 Result(7) を返す。 NOTE pop 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 pop 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.7 Array.prototype.push ( [ item1 [ , item2 [ , ... ] ] ] ) 引数が出現した順に配列の末尾に追加される。呼出しの結果として、新しい配列の長さが返される。 push メソッドが 0 個以上の引数 item1, item2, etc. で呼出されると、次のステップが取られる このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 n を ToUint32(Result(1)) 呼出しの結果とする。 引数リストから次の引数を取得する; これ以上引数がなければ、 ステップ 7 へ。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 ToString(n) と Result(3) で呼出す。 n を 1 増分する。 ステップ 3 へ。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 "length" と n で呼出す。 n を返す。 push メソッドの length プロパティは 1 である。 NOTE push 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 pust 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.8 Array.prototype.reverse ( ) 配列要素は順序を逆に再編される。呼出しの結果としてオブジェクトが返される。 引数 "length" で、このオブジェクトの Get メソッドを呼出す。 ToUint32(Result(1)) を呼出す。 floor(Result(2)/2) を算出する。 k を 0 とする。 k が Result(3) と等しければ、このオブジェクトを返す。 Result(2)-k-1 を算出する。 ToString(k) を呼出す。 ToString(Result(6)) を呼出す。 引数 Result(7) で、このオブジェクトの Get メソッドを呼出す。 引数 Result(8) で、このオブジェクトの Get メソッドを呼出す。 このオブジェクトが Result(8) という名前のプロパティを持たなければ、ステップ 19 へ。 このオブジェクトが Result(7) という名前のプロパティを持たなければ、ステップ 16 へ。 引数 Result(7) と Result(10) で、このオブジェクトの Put メソッドを呼出す。 引数 Result(8) と Result(9) で、このオブジェクトの Put メソッドを呼出す。 ステップ 25 へ。 引数 Result(7) と Result(10) で、このオブジェクトの Put メソッドを呼出す。 削除するプロパティ名として Result(8) を提供して、このオブジェクトの Delete メソッドを呼出す。 ステップ 25 へ。 このオブジェクトが Result(7) という名前のプロパティを持たなければ、ステップ 23 へ。 削除するプロパティ名として Result(7) を提供して、このオブジェクトの Delete メソッドを呼出す。 引数 Result(8) と Result(9) で、このオブジェクトの Put メソッドを呼出す。 ステップ 25 へ。 削除するプロパティ名として Result(7) を提供して、このオブジェクトの Delete メソッドを呼出す。 削除するプロパティ名として Result(8) を提供して、このオブジェクトの Delete メソッドを呼出す。 k を 1 増加させる。 ステップ 5 へ。 NOTE reverse 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 reverse 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.9 Array.prototype.shift ( ) 配列の最初の要素が配列から取り除かれ、返される。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 ToUint32(Result(1)) を呼出す。 Result(2) が 0 以外ならば、 ステップ 6 へ。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 "length" と Result(2) で呼出す。 undefined を返す。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 0 で呼出す。 k を 1 とする。 k が Result(2) と等しければ、 ステップ 18 へ。 ToString(k) を呼出す。 ToString(k-1) を呼出す。 このオブジェクトが Result(9) という名前のプロパティを持つならば、 ステップ 12 へ; このオブジェクトが Result(9) という名前のプロパティを持たないならば、 ステップ 15 へ。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(9) で呼出す。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 Result(10) と Result(12) で呼出す。 ステップ 16 へ。 このオブジェクト の Delete メソッドを、引数 Result(10) で呼出す。 k を 1 増分する。 ステップ 8 へ。 このオブジェクト の Delete メソッドを、引数 ToString(Result(2)-1) で呼出す。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 "length" と (Result(2)-1) で呼出す。 Result(6) を返す。 NOTE shift 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 shift 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.10 Array.prototype.slice (start, end) slice メソッドは 2 つの引数、 start と end をとり、要素 start から要素 end の前まで (または、 end が undefined ならば配列の末尾まで) の配列要素で構成される配列を返す。 start が負ならば、 length を配列の長さとして、(length+start) として扱われる。 end が負ならば、length を配列の長さとして (length+end) として扱われる。 次のステップが取られる A を、式 new Array() と同様に生成した配列とする。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 ToUint32(Result(2)) を呼出す。 ToInteger(start) を呼出す。 Result(4) が負ならば、 max(*1),0) を用いる; そうでなければ min(Result(4),Result(3)) を用いる。 k を Result(5) とする。 end が undefined ならば、 Result(3) を用いる; そうでなければ ToInteger(end) を用いる。 Result(7) が負ならば、 max(*2),0) を用いる; そうでなければ min(Result(7),Result(3)) を用いる。 n を 0 とする。 k が Result(8) 以上ならば、 ステップ 19 へ。 ToString(k) を呼出す。 このオブジェクトが Result(11) という名前のプロパティを持つならば、 ステップ 13 へ; このオブジェクトが Result(11) という名前のプロパティを持たないならば、 ステップ 16 へ。 ToString(n) を呼出す。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(11) で呼出す。 A の Put メソッドを、引数 Result(13) と Result(14) で呼出す。 k を 1 増分する。 n を 1 増分する。 ステップ 10 へ。 A の Put メソッドを、引数 "length" と n で呼出す。 A を返す。 slice メソッドの length プロパティは 2 である。 NOTE slice 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 slice 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.11 Array.prototype.sort (comparefn) 配列要素はソート (並べ替え) される。ソートは必ずしも安定的ではない(つまり、等価と比較された要素が元の順で残るとは限らない). comparefn が undefined でないならば、それは 2 個の引数 x と y を受け付け、 x y ならば負の値、 x = y ならば 0、 x y ならば正の値を返す関数であるべきである。 comparefn が undefined でなく、かつ この配列の要素について首尾一貫した比較関数 (下記参照) でない場合、 ソートの振る舞いは実装依存である。 len を ToUint32(this.length) とする。下記の全条件を満たす整数 i 及び j と オブジェクト P が存在する場合、ソートの振る舞いは実装依存である 0 ≦ i ≦ len 0 ≦ j ≦ len this は ToString(i) という名前のプロパティを持たない。 P は、 this で始まる 1 個以上の Prototype プロパティを辿ることによって取得される。 P は ToString(j) という名前のプロパティを持つ。 そうでなければ次のステップが取られる. このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 ToUint32(Result(1)) を呼出す。 このオブジェクトの Get, Put, Delete メソッドと SortCompare (後述) の呼出しを実装依存の順序で実行する。 Get, Put, Delete の各呼出しの第1引数は 0 以上 Result(2) 未満の整数とし、 SortCompare 呼出しの引数は先行する Get メソッド呼出しの結果とする。 このオブジェクト を返す。 返されるオブジェクトは、次の 2 個のプロパティを持たなければならない。 0 以上 Result(2) 未満の整数 j それぞれにとってプロパティ old[j] が存在するならば、 new[π(j)] は old[j], と全く同じ値であり、プロパティ old[j] が存在しないならば、 new[π(j)] は存在しないような、0 以上 Result(2) 未満の整数の数学的順列 π が存在しなければならない。 0 以上 Result(2) 未満の全ての整数 j と k それぞれについて、 SortCompare(j, k) 0 (下記 SortCompare 参照) ならば、 π(j) π(k) である。 ここでは、表記 old[j] でこの関数の実行前のこのオブジェクトの Get メソッドの引数 j での呼出しの仮の結果を参照し、 表記 new[j] でこの関数の実行後のこのオブジェクトの Get メソッドの引数 j での呼出しの仮の結果を参照する。 下記の必要条件の全てが集合 S 内の値 a, b, c (または同じ値) 全てについて満たされる場合、値の集合 S について関数 comparefn は首尾一貫した比較関数である 記法 CF b は comparefn(a,b) 0 を意味する; a =CF b は comparefn(a,b) = 0 (of either sign) を意味する; a CF b は comparefn(a,b) 0 を意味する。 comparefn(a,b) 呼出しは、 2 個の引数として a と b の値のペアを与えられるとき常に同じ値 v を返す。 さらに、 v は Number 型であり、 v は NaN ではない。 与えられる a と b のペアにとって、厳密には a CF b, a =CF b, a CF b のうち一つは true になるということに注意。 a =CF a (再帰) a =CF b ならば、 b =CF a (対称) a =CF b かつ b =CF c ならば、 a =CF c (=CF の他動) a CF b かつ b CF c ならば、 a CF c ( CF の他動) a CF b かつ b CF c ならば、 a CF c ( CF の他動) NOTE 上の条件は、 comparefn が集合 S を等価な種別に分割し、その等価な種別が全く整然としているのを保証にするのに、必要かつ十分である。 SortCompare 演算子が 2 個の引数 j と k で呼出されると、次のステップが取られる ToString(j) を呼出す。 ToString(k) を呼出す。 このオブジェクトが Result(1) という名前のプロパティを持たず、かつ このオブジェクトが Result(2) という名前のプロパティを持たないならば、 +0 を返す。 このオブジェクトが Result(1) という名前のプロパティを持たないならば、 1 を返す。 このオブジェクトが Result(2) という名前のプロパティを持たないならば、 -1 を返す。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(1) で呼出す。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(2) で呼出す。 x を Result(6) とする。 y を Result(7) とする。 x と y が両方 undefined ならば、 +0 を返す。 x が undefined ならば、 1 を返す。 y が undefined ならば、 -1 を返す。 引数 comparefn が undefined ならば、 ステップ 16 へ。 comparefn を、引数 x と y で呼出す。 Result(14) を返す。 ToString(x) を呼出す。 ToString(y) を呼出す。 Result(16) Result(17) ならば、 -1 を返す。 Result(16) Result(17) ならば、 1 を返す。 0 を返す。 NOTE 存在しないプロパティの値は、常に undefined プロパティ値より大きく比較し、 undefined は他の値よりも大きいと比較するため、 undefined プロパティ値は常に結果の末尾にソートし、存在しないプロパティの値が続く。 NOTE sort 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 sort 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.12 Array.prototype.splice (start, deleteCount [ , item1 [ , item2 [ , ... ] ] ] ) splice メソッドが 2 個以上の引数 start, deleteCount, そして(選択的に) item1, item2, etc. で呼出されると、配列の添え字 start から始まる deleteCount 個の配列要素が、引数 item1, item2, etc で置換される。次のステップが取られる A を、式 new Array() と同様に生成した配列とする。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 ToUint32(Result(2)) を呼出す。 ToInteger(start) を呼出す。 Result(4) が負ならば、 max(*3),0) を用いる; そうでなければ min(Result(4),Result(3)) を用いる。 min(max(ToInteger(deleteCount),0),Result(3)-Result(5)) を算出する。 k を 0 とする。 k が Result(6) と等価ならば、 ステップ 16 へ。 ToString(Result(5)+k) を呼出す。 このオブジェクトが Result(9) という名前のプロパティを持つならば、 ステップ 11 へ; このオブジェクトが Result(9) という名前のプロパティを持たないならば、 ステップ 14 へ。 ToString(k) を呼出す。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(9) で呼出す。 A の Put メソッドを、引数 Result(11) と Result(12) で呼出す。 k を 1 増分させる。 ステップ 8 へ。 A の Put メソッドを、引数 "length" と Result(6) で呼出す。 追加引数 item1, item2, etc の数を算出する。 Result(17) が Result(6) と等しければ、 ステップ 48 へ。 Result(17) が Result(6) より大きいならば、 ステップ 37 へ。 k を Result(5) とする。 k が (Result(3)-Result(6)) と等しければ、 ステップ 31 へ。 ToString(k+Result(6)) を呼出す。 ToString(k+Result(17)) を呼出す。 このオブジェクトが Result(22) という名前のプロパティを持つならば、 ステップ 25 へ; このオブジェクトが Result(22) という名前のプロパティを持たないならば、 ステップ 28 へ。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(22) で呼出す。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 Result(23) と Result(25) で呼出す。 ステップ 29 へ。 このオブジェクト の Delete メソッドを、引数 Result(23) で呼出す。 k を 1 増分する。 ステップ 21 へ。 k を Result(3) とする。 k が (Result(3)-Result(6)+Result(17)) と等しければ、 ステップ 48 へ。 ToString(k-1) を呼出す。 このオブジェクト の Delete メソッドを、引数 Result(33) で呼出す。 k を 1 減分する。 ステップ 32 へ。 k を (Result(3)-Result(6)) とする。 k が Result(5) と等しければ、 ステップ 48 へ。 ToString(k+Result(6)-1) を呼出す。 ToString(k+Result(17)-1) を呼出す。 このオブジェクトが Result(39) という名前のプロパティを持つならば、 ステップ 42 へ; このオブジェクトが Result(39) という名前のプロパティを持たないならば、 ステップ 45 へ。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(39) で呼出す。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 Result(40) と Result(42) で呼出す。 ステップ 46 へ。 このオブジェクト の Delete メソッドを、引数 Result(40) で呼出す。 k を 1 減分する。 ステップ 38 へ。 k を Result(5) とする。 item1 から始まる引数リストの一部から、次の引数を取得する; これ以上引数がないならば、 ステップ 53 へ。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 ToString(k) と Result(49) で呼出す。 k を 1 増分する。 ステップ 49 へ。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 "length" と (Result(3)-Result(6)+Result(17)) で呼出す。 A を返す。 splice メソッドの length プロパティは 2 である。 NOTE splice 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 splice 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.4.13 Array.prototype.unshift ( [ item1 [ , item2 [ , ... ] ] ] ) 配列内の順所が引数リスト内に出現順と同じになるように、引数が配列の先頭に prepend される。 unshift メソッドが 0 個以上の引数 item1, item2, etc. で呼出されると、次のステップが取られる このオブジェクト の Get メソッドを、引数 "length" で呼出す。 ToUint32(Result(1)) を呼出す。 引数の数を算出する。 k を Result(2) とする。 k が 0 ならば、 ステップ 15 へ。 ToString(k-1) を呼出す。 ToString(k+Result(3)-1) を呼出す。 このオブジェクトが Result(6) という名前のプロパティを持つならば、 ステップ 9 へ; このオブジェクトが Result(6) という名前のプロパティを持たないならば、 ステップ 12 へ。 このオブジェクト の Get メソッドを、引数 Result(6) で呼出す。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 Result(7) と Result(9) で呼出す。 ステップ 13 へ。 このオブジェクト の Delete メソッドを、引数 Result(7) で呼出す。 k を 1 減分する。 ステップ 5 へ。 k を 0 とする。 item1 で始まる引数リストの一部から、次の引数を取得する; これ以上引数がないならば、 ステップ 21 へ。 ToString(k) を呼出す。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 Result(17) と Result(16) で呼出す。 k を 1 増分する。 ステップ 16 へ。 このオブジェクト の Put メソッドを、引数 "length" と (Result(2)+Result(3)) で呼出す。 (Result(2)+Result(3)) を返す。 unshift メソッドの length プロパティは 1 である。 NOTE unshift 関数は故意にに汎用的である; this 値が Array オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 unshift 関数が host オブジェクトにうまく適用できるかどうかは、実装依存である。 15.4.5 Array インスタンスのプロパティ (Properties of Array Instances) Array インスタンスは、 Array プロトタイプオブジェクトからプロパティを継承し、そして次のプロパティも持つ。 15.4.5.1 Put (P, V) Array オブジェクトは変化した Put メソッドを用いて他の Native ECMAScript オブジェクトのために使用される。 A を Array オブジェクト、 P を文字列と想定する。 A の Put メソッドが、プロパティ P と値 V で呼出されるとき、次のステップが取られる A の CanPut method を名前 P で呼出す。 Result(1) が false ならば、戻る。 A 名前 P のプロパティを持たないならば、ステップ 7 へ。 P が "length" ならば、ステップ 12 へ。 A のプロパティ P を V に設定する。 ステップ 8 ヘ。 名前 P のプロパティを生成し、値を V に設定し空の属性を与える。 P が配列の添え字でなければ、戻る。 ToUint32(P) が A の length プロパティ未満ならば、戻る。 A の length プロパティを ToUint32(P)+1 に変更 (または設定) する。 戻る。 ToUint32(V) を算出する。 Result(12) が ToNumber(V) と等しくなければ、例外 RangeError を投げる。 A の length プロパティ の値未満であり Result(12) 未満でない各整数 k について、 A 自身が ToString(k) という名前の (継承したプロパティではない) プロパティを持つならば、そのプロパティを削除する。 A のプロパティ P の値を Result(12) に設定する。 戻る。 15.4.5.2 length Array オブジェクトの length プロパティは、配列の添え字を名前とする各プロパティの名前より、常に数値的に大きい。 length プロパティは属性 { DontEnum, DontDelete } を持つ。
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電脳◆DENNOo0o/wはBARギコっぽい一般の住民である。 かなり前にコテを「電腦」に変えた。 高台で通りすがってた人。 高台住民になっていた。 今となっては懐かしいマリオシーケンサが趣味。 肉ジャンプ999,999回記録保持者。 煙草絶滅運動推進会の会員。 決して無線ではない。 大喜利掲示板で同じお題を何回も出題し2週間のアク禁を食らった事がある。 最近は忙しくギコぽいに来るのは稀。 このページの訪問者 - 人
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発売日2011年4月29日 キャラクターカード 177種類 イベントカード 0種類 アイテムカード 0種類 エリアカード 0種類 ネオパラレルキラカード 2種類 ラッキーカード 2種類 サインカード ??種類 Character CH-3556 秋島 香奈子 CH-3557 秋島 香奈子 CH-3558 夏海 里伽子 CH-3559 藤村 静 CH-3560 藤村 静 CH-3561 沢崎 都 CH-3562 雛子 CH-3563 玲奈&理奈 CH-3564 瀬戸 都 CH-3565 藤乃 なつき CH-3566 柴藤 彩音 CH-3567 深咲 涼 CH-3568 深咲 涼 CH-3569 シャルロッテ CH-3570 イムニティ CH-3571 黄坂 ルイ CH-3572 水無月 真 CH-3573 水無月 真 CH-3574 リコ・リス CH-3575 カーナ・アビトボル CH-3576 橘 さやか CH-3577 橘 さやか CH-3578 栞 CH-3579 矢崎 優 CH-3580 有河 千世翔 CH-3581 笹桐 月菜 CH-3582 野々村 優哉 CH-3583 ダリア・クラフォード CH-3584 桜井 真子 CH-3585 桜井 真子 CH-3586 クレシーダ・バーンフリート CH-3587 桂木 美鈴 CH-3588 長谷川 ひかり CH-3589 榎本 めぐる CH-3590 西野 亜季 CH-3591 西野 亜季 CH-3592 橘 聖良 CH-3593 萌花 CH-3594 ありす CH-3595 稲川 瑞貴 CH-3596 梶原 雛 CH-3597 ベリオ・トロープ CH-3598 久利原 直樹 CH-3599 桐島 沙衣里 CH-3600 桐島 沙衣里 CH-3601 リャン CH-3602 ミュリエル・シアフィールド CH-3603 桐島 勲 CH-3604 杉澤 恵麻 CH-3605 杉澤 恵麻 CH-3606 津崎 青葉 CH-3607 涼波 紬 CH-3608 綾瀬 奈都希 CH-3609 綾瀬 奈都希 CH-3610 ソーティア・ウィンディ CH-3611 セルゲイ・カークランド CH-3612 クーウォン CH-3613 メルJ・ヴァネット CH-3614 レナ・ブッティリスカヤ CH-3615 瑠璃垣 なずな CH-3616 永野 顕 CH-3617 水坂 憐 CH-3618 結城 すず CH-3619 結城 すず CH-3620 板橋 孝明 CH-3621 まゆ CH-3622 テレジア・アニシナ CH-3623 ノイ CH-3624 ユ・ヨンハ CH-3625 羽山 海己 CH-3626 夏海 里伽子 CH-3627 絵里 CH-3628 久藤 ちひろ CH-3629 桐島 レイン CH-3630 恵美 CH-3631 高村 仁 CH-3632 若草 菜ノ葉 CH-3633 若草 菜ノ葉 CH-3634 真名井 美里 CH-3635 水無月 空 CH-3636 瀬川 みのり CH-3637 雪乃 明日香 CH-3638 雪乃 明日香 CH-3639 大澤 柚 CH-3640 大澤 柚 CH-3641 当真 未亜 CH-3642 柊 五郎 CH-3643 風美 由飛 CH-3644 風美 由飛 CH-3645 六条 宮穂 CH-3646 六条 宮穂 CH-3647 沖奈 恵 CH-3648 八乙女 舞 CH-3649 轟木 桜子 CH-3650 真名井 美里 CH-3651 柊 赤緒 CH-3652 川本 さつき CH-3653 結城 大介 CH-3654 レベッカ・プルシエンコ CH-3655 羽山 海己 CH-3656 クゥ CH-3657 星野 航 CH-3658 木生 遥菜 CH-3659 花鳥 玲愛 CH-3660 花鳥 玲愛 CH-3661 橘 玲佳 CH-3662 水無月 空 CH-3663 シェザル CH-3664 八木澤 宗次 CH-3665 グレゴリー神父 CH-3666 モホーク CH-3667 瑞樹 CH-3668 エスカ・ロニア CH-3669 来栖 涼音 CH-3670 ゲンハ CH-3671 リリィ・シアフィールド CH-3672 ロベリア・リード CH-3673 ジルベール・ジルベルト CH-3674 シゼル・スティンブレッシェル CH-3675 フェイ・マリニナ CH-3676 宮津橋 勇樹 CH-3677 鷹司 薫子 CH-3678 門倉 甲 CH-3679 守永 ゆかり CH-3680 守永 ゆかり CH-3681 エレーヌ(カラフルウイッシュ) CH-3682 デュラハン・カニンガム CH-3683 桐島 レイン CH-3684 六条 クリス CH-3685 相馬 透 CH-3686 渚 千夏 CH-3687 浅倉 奈緒子 CH-3688 浅倉 奈緒子 CH-3689 小河原 両兵 CH-3690 ルビナス・フローリアス CH-3691 門倉 永二 CH-3692 ムドウ CH-3693 ダウニー・リード CH-3694 志麻 涼子 CH-3695 権堂 巌 CH-3696 轟木 みい CH-3697 成田 芳美 CH-3698 チロル CH-3699 ナナシ CH-3700 山中 文香 CH-3701 二階堂 あきら CH-3702 カイラ・キルステン CH-3703 須藤 雅 CH-3704 結愛 CH-3705 ステファン・ベルナンデス CH-3706 柏木 洋介 CH-3707 轟木 要 CH-3708 セルビウム・ボルト CH-3709 川端 瑞奈 CH-3710 神楽 富美 CH-3711 槙原 彩香 CH-3712 門倉 甲 CH-3713 エルニィ 立花 CH-3714 三田村 茜 CH-3715 三田村 茜 CH-3716 渚 千夏 CH-3717 沢崎 美緒 CH-3718 沢城 凛奈 CH-3719 沢城 凛奈 CH-3720 涼波 かすり CH-3721 涼波 かすり CH-3722 弥生 CH-3723 楠 ハル CH-3724 楠 ハル CH-3725 バチェラ CH-3726 ヒイラギ・カエデ CH-3727 麻生 棗 CH-3728 大村 翠 CH-3729 大村 翠 CH-3730 当真 大河 CH-3731 皆川 巧 CH-3732 ブラック・パピヨン
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Ver. ALICE SOFT (アリスソフト) 2.0 2005年08月26日発売。 Character Card CH-0210 フィル・イハート R CH-0211 竜胆 リナ R CH-0317 式堂 刹那 C CH-0318 深山 奏子 C CH-0319 瑞海 和樹 U CH-0320 アンリ・ペロリ C CH-0321 魔想 志津香 U CH-0322 倉敷 瑞希 C CH-0323 アーヴィ・アルフォリア U CH-0324 ナルツガイス U CH-0325 比良坂 初音 R CH-0326 マジック・ザ・ガンジー R CH-0327 コレット・ブラウゼ R CH-0328 ウルルカ R CH-0329 プリマ・ホノノマン C CH-0330 朝狗羅 由真 C CH-0331 ベネット・コジュール R CH-0332 ウィンディ C CH-0333 支倉 キリカ U CH-0334 月瀬 寧々 U CH-0335 七荻 鏡花 R CH-0336 神無 静流 U CH-0337 ヴァル U CH-0338 斎香・S・ファルネーゼ R CH-0339 加賀屋 透子 C CH-0340 シィル・プライン C CH-0341 日比生 咲苗 C CH-0342 中西 弓道 C CH-0343 高円寺 沙由香 R CH-0344 白 民華 R CH-0345 ルーシー・ミンシアード U CH-0346 乃木 喜久子 U CH-0347 神無 紗奈 U CH-0348 アリエッタ R CH-0349 まや U CH-0350 カカロ・アルフォリア C CH-0351 岳画 殺 R CH-0352 セスナ・ベンビール C CH-0353 ライセン C CH-0354 京堂 扇奈 U CH-0355 久我 匡一郎 C CH-0356 天楼 久那妓 R CH-0357 カミラ・バトリー U CH-0358 リック・アディスン R CH-0359 式堂 甲斐那 U CH-0360 アズライト U CH-0361 メガデス・モロミ C CH-0362 高山 はみ U CH-0363 根室 麗華 C CH-0364 中西 剣道 C CH-0365 ラミカ・クインシィ U CH-0366 アリサ R CH-0367 支倉 アエン U CH-0368 レティシア C Event Card EV-0101 カスタマイズ C EV-0102 クローン R EV-0103 立候補 R EV-0104 調教 C EV-0105 那古教 R EV-0106 サラキン R EV-0107 最前線 U EV-0108 どろぼう C EV-0109 挑戦モード R Item Card IT-0062 マナバッテリー R IT-0063 ヒロインボーナス C IT-0064 アイドル R IT-0065 チューリップ2号 U IT-0066 キッズ C IT-0067 蟹玉 U IT-0068 猿玉 U IT-0069 鷲玉 U IT-0070 学聖ボタン R Parallel Kira Card CH-0210A フィル・イハート CH-0318A 深山 奏子 CH-0321A 魔想 志津香 CH-0327A コレット・ブラウゼ CH-0337A ヴァル CH-0344A 白 民華 CH-0348A アリエッタ CH-0356A 天楼 久那妓 CH-0368A レティシア Promotion Card CH-0210B フィル・イハート P CH-0211B 竜胆 リナ P CH-0338B 斎香・S・ファルネーゼ P CH-0343B 高円寺 沙由香 P CH-0345B ルーシー・ミンシアード P CH-0356B 天楼 久那妓 P CH-0369 ウルザ・プラナアイス P CH-0370 瑞原 葉月 P ブースターBOX封入特典 CH-0371 闇アリス P CH-0371B 闇アリス P CH-0372 来水 美樹 P CH-0442 岳画 殺 P
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Nega0 【ねがぜろ】 ジャンル ガールズデバッグADV 対応機種 Windows 2000/XP/Vista メディア DVD-ROM 1枚 発売・開発元 ETERNAL 発売日 2009年9月25日 定価 8,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング アダルトゲーム 判定 なし ポイント 複雑な設定とシナリオバトルは◎キャラが受けるかどうかが問題 ETERNAL作品リンク 『世界はフリーズしようとしている』 概要 あらすじ 用語 キャラクター紹介 デバッグシステム バトルシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 概要 『輝光翼戦記 天空のユミナ』で華々しいデビューを飾ったETERNAL(*1)の二作目。 バトルは前作から簡略化したが、ADVとしては進化している。ただし、スケールやシナリオに関しては前作よりも人を選ぶものになっている。 万人受けしないため、知名度も『ユミナ』に比べると及ばないが、本作には本作にしかない魅力が詰まっている。 あらすじ この世界は人々の認識という、あやふやなものでできている。各個人の認識は巨大な集合認識に繋がっていて、それが世界の状況を決定しているのだと、未来からやってきたらしいノートパソコン(のようなもの)の中の彼女は言った。その認識を強引に世界に適用させ、現実を曲げてしまう行為こそを、魔法と呼ぶのだと。そして魔法を使うには、魔法の存在を信じる心と環境が必要なのだと。本当は存在しなかった嘘を、真実だと思いこめる心が必要なのだと。彼女は続けた。強引に書きかえた願いはやがて世界に大きな矛盾を起こし、やがては世界のフリーズ現象を引き起こす。そして、そんな魔法を使える魔法少女を増やす七面倒な魔法少女が、近い将来出現してしまうと。つまり、世界はピンチらしい。「だかられーこさん、あなたの夢を信じない心が必要なんです。不条理を修正するデバッガーとなって、このピンチを救ってください!」ネガティブ少女の正義のスパナが、ファンタジーを現実へと引き戻す。さよなら、ご都合主義。(公式サイトより引用) 用語 認識 世界を構成しているという、現実。当たり前の日常。 魔法 認識を自分の都合のいいように作り替えてしまう存在。これを使う存在を総じて魔法少女という。 デバッガー 魔法によって曲げられた認識を正す正義な存在。 アプリ デバッガーの武器や技のこと。 キャラクター紹介 + クリックで展開 宇崎なおた} 主人公。ご都合主義のようなもので、謎の勇者パワーを授かる。歳の割には妙に達観している節があり、それがれーこのカンフル剤になっている。効率的を主に考える効率主義者。 夢埜れーこ} なおたの幼馴染。非常にネガティブであるが、そのネガティブさによってデバッガー「ネガティブゼロ」へ変身出来る。とにかく自分が一番信用出来ず、嫌いな存在と言って聞かない頑固者。物語では結構重要な存在。 守沢いちよ れーこの唯一の親友。文武両道でスタイルもよく、おまけに性格も柔和。完璧な少女であるが、彼女には非常に辛い過去があり、今の状態はそれを押し込めているからである。れーこに対しては少々意地悪な面を見せる。 九重ナナカ} パッキンツインテのクール少女。一人称がボク。彼女もデバッガーであり、「クールセブン」と名乗っている。とっつきにくいところがあるが、心配性で面倒見が良かったりもする。シドという携帯型パソコンを持つ。ちなみに、前作『天空のユミナ』でも似たような性格で、かつ似たような声優を起用したキャラが存在している。 ファソ 未来からやってきた、れーこのパソコン。お調子者で、性悪な部分を隠しもしない。普段はパソコンのちびキャラだが、長身美女である実体化も可能。しゅごおおおお、という独特な鳴き声を持つ。 デバッグシステム シナリオ中に、テキストの矛盾点を洗い出してどんどん突っ込んでいく。 突っ込まれた認識は正常化され、通常とは違ったシナリオへ分岐していく。時折、エッチな展開になることも。 バトルシステム エリア 画面左上の3つのゾーンで、赤い部分が敵の射程範囲内となる。それ以外の場所へ移動すれば攻撃は当たらないが、与えるダメージが低くなる。 トリガーアプリ 下記のチェインスキルを発生させるアプリ。 チェインスキル トリガーアプリから連鎖する。ただし、同じエリアにいないとチェインは発動しない。 スイッチアプリ 単独でのチェインは限りがあるため、味方の攻撃に派生させる。 カウンター 敵の攻撃と同じタイミングで移動アプリを使って攻撃すると、敵の防御率を無視した1.5倍のダメージを叩き出せる。 評価点 秀逸なバトルシステム バトルはシンプルだが、ゴリ押しできるような甘い難易度ではない。 中には、ダメージ覚悟で飛び込む必要のある敵もおり、それなりに歯ごたえのあるバトルが楽しめる。 熱いBGM バトルBGMが特に良い。1ループが長めであるため、バトルが長丁場になっても気にならない。 デバッグシステム あくまでADVとしての選択肢をデバッグに割り当てただけに見えるが、これによって分岐するシナリオはお馬鹿シナリオに繋がることもある。また、そのENDも非常に多岐にわたるため、やりこみ派には良いだろう。 キャラクターの成長度 れーこは当初非常にネガティブでプレイしていてイライラすることも多いが、最終ルートでは驚嘆するくらいの勇敢さを身につけ、彼女の成長の成果が実感出来る。やることも非常に規模が広く、人はここまで変われる、ということを身に沁みさせてくれる。 賛否両論点 濃ゆいキャラクター勢 まともなキャラを探す方が難しい。全てのキャラが大体酷いことをしたりされたりしている。 なおたはまともなんじゃ?と思うが、効率主義という言葉を利用して、自分への負担を軽くした上で、最良な策を講じるという策士なキャラなため、これについては賛否が分かれる。所謂努力する事なかれ主義であるため、ネガティブ全開のれーこに対しても、これといった思いやりが希薄。 れーこについては、最終章でようやくまともなキャラに成長するが、それまではただただストレスが溜まるうじうじキャラ。第二章が特に顕著で、本作のシナリオは非常に長い(*2)ため、この辺りで投げてしまうプレイヤーは多いと思われる。声優の演技力が祟って、うじうじボイスが余計に癪に障る。 結末について + 重要なネタバレ含む まず、本作の最初のシナリオはなおたは既に死亡しており、それによって認識世界の特異点となったれーこが、なおたが存在する世界にねじ曲げたというところから始まる。 それをデバッグしに、未来からやってきたれーこの娘であるナナカが、母のデバッグを行うというもの(ナナカの未来では、なおたは存命している)。 結果的に魔法の根源であるラスボスを倒すが、世界を正常に直したと同時に、なおたも消えてしまう。 最後は、なおたがすぐ後ろにいるかもしれない…という淡い期待で、笑顔で振り返るれーこの一枚CGでENDとなる。 この結末については、最早一定の評価を下すことは出来ないだろう。 問題点 複雑な世界観 シナリオの時点で、本ゲームの世界はかなり不安定な状況に陥っている。そのため、ちょっとしたことで矛盾が生じ、そのために元一般人だったれーこが駆り出されるため、シナリオの展開がやや強引なのは否めない。 あまり意味のないスタイル 貧乳だろうが豊胸だろうが、どのCGでも同じ大きさに見える。いちよルートでも、そのスタイルを活かしたプレイはない。 解明されていない謎 + 重要なネタバレ含む ファソの正体 誰が作り、誰の性格を引き継いだのかは判明しない。シドは恐らくなおたが作ったものだろうが、ファソに関しては明言されていない。「まるで、なおたさんのことは昔から知ってるようです」という思わせぶりな発言があるが、謎の上塗りである。 ナナカの父親 恐らくはなおたなのだろうが、なおたとれーこの血筋には金髪キャラがいない。そのため、父親別人説が出てきても不思議ではない(作中でナナカ以外の金髪キャラはいないため、考察にならないだろうが)。 兼定について なおたの悪友キャラであるが、実はラスボスと密接した関係であることが判明する。しかし、それを匂わすようなフラグは存在せず、多少発言がメタ的である程度。この辺りの設定は意外性を持たせたかったのだろうが、兼定である理由が全く説明されない。女子の制服を持っているのも、ラスボスに着せるためという理由があるが、かなり苦しい。そもそもラスボスは人間ではない(仮の姿では少女であるが)。 れーこについて なぜれーこが特異点になったのか、なぜれーこだけが世界全体をねじ曲げてしまうほどの魔法を使えたのか、その理由もはっきりしない。 総評 作品としてはかなり癖が強く人を選ぶ作品である。FDも特に出ていない(といっても、輝光翼戦記シリーズ以外は未出だが)。 ADV要素は あくまで前作と比べてであるが 強化されているので、その点は安心してプレイ出来る。 バトルは中々歯ごたえもあり、テンポも良くなっているので充分楽しめるだろう。
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String オブジェクト (String Objects) 15.5.1 関数として呼出される String コンストラクタ (The String Constructor Called as a Function) String がコンストラクタとしてではなく関数として呼出されると、型変換を行う。 15.5.1.1 String ( [ value ] ) ToString(value) で算出される (String オブジェクトではなく) 文字列値 を返す。 value が供給されないならば、空文字列 "" が返される。 15.5.2 String コンストラクタ (The String Constructor) new 式の一部として呼出される String は、コンストラクタである 新規にオブジェクトを生成し、初期化する。 15.5.2.1 new String ( [ value ] ) 新規に構築されたオブジェクトの Prototype プロパティは、 String.prototype (セクション 15.5.3.1) の初期値である、オリジナルの String プロトタイプオブジェクトに設定される。 新規に構築されたオブジェクトの Class プロパティは、 "String" に設定される。 新規に構築されたオブジェクトの Value プロパティは、 ToString(value) に設定され、 value が供給されないければ空文字列に設定される。 15.5.3 String コンストラクタ のプロパティ (Properties of the String Constructor) String コンストラクタの内部 Prototype プロパティの値は、 Function プロトタイプオブジェクト (セクション 15.3.4) である。 内部プロパティと length プロパティ (値は 1) の他に、 String コンストラクタは次のプロパティを持つ 15.5.3.1 String.prototype String.prototype の初期値は String プロトタイプオブジェクト (セクション 15.5.4) である。 このプロパティは属性 { DontEnum, DontDelete, ReadOnly } を持つ。 15.5.3.2 String.fromCharCode ( [ char0 [ , char1 [ , ... ] ] ] ) 引数の数と同数で構成される文字列値を返す。各引数は、左から右へ、第 1 引数が第 1 文字目を指定、というように、結果文字列の 1 文字を指定する。引数は、演算 ToUint16 (セクション 9.7) の適用し、結果の 16 ビット整数を文字のコードポイント値とみなし、文字に変換される。 引数が供給されないならば、結果は空文字列である。 fromCharCode 関数の length プロパティは 1 である。 15.5.4 String プロトタイプオブジェクトのプロパティ (Properties of the String Prototype Object) String プロトタイプオブジェクトは、値が空文字列である String オブジェクト (Class が "String") それ自身である。 String プロトタイプオブジェクトの内部 Prototype プロパティの値は、 Object プロトタイプオブジェクト (セクション 15.2.3.1) である。 15.5.4.1 String.prototype.constructor String.prototype.constructor の初期値は String コンストラクタである。 15.5.4.2 String.prototype.toString ( ) この文字列値を返す。 (String オブジェクトでは、 toString メソッドは valueOf メソッドと同じものを返すということが起こることに注意。) toString 関数は汎用的ではない; this 値が String オブジェクトでなければ、例外 TypeError を投げる。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用できない。 15.5.4.3 String.prototype.valueOf ( ) この文字列値を返す。 valueOf 関数は汎用的ではない; this 値が String オブジェクトでなければ、例外 TypeError を投げる。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用できない。 15.5.4.4 String.prototype.charAt (pos) このオブジェクトから文字列に変換された結果文字列内の位置 pos の文字で構成される文字列を返す。その位置に文字がないならば、結果は空文字列である。結果は文字列値であり、 String オブジェクトではない。 pos が整数である Number 型の値ならば、 x.charAt(pos) の結果は x.substring(pos, pos+1) の結果と等しい。 charAt メソッドが 1 個の引数 pos で呼ばれると、 次のステップが取られる ToString を呼出し、引数に this 値を与える。 ToInteger(pos) を呼出す。 Result(1) の文字数を算出する。 Result(2) が 0 未満、または Result(3) 以上ならば、空文字列を返す。 Result(1) からの 1 文字、 すなわち Result(1) の第 1 (最左) 文字を位置 0, 次を位置 1, と考え、位置 Result(2) の文字で構成される、長さ 1 の文字列を返す。 NOTE charAt 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.5 String.prototype.charCodeAt (pos) このオブジェクトを文字列へ変換した結果文字列の位置 pos の文字のコードポイント値をあらわす数 (0 以上 216 未満の整数) を返す。その位置に文字が存在しないならば、結果は NaN である。 charCodeAt メソッドが 1 個の引数 pos で呼出されるとき、次のステップが取られる ToString を呼出し、引数に this 値を与える。 ToInteger(pos) を呼出す。 Result(1) の文字をを算出する。 Result(2) が 0 未満、または Result(3) 以上ならば、 NaN を返す。 Result(1) の最初の (最左) 文字を位置 0、 次を位置 1 として、文字列 Result(1) の位置 Result(2) の文字のコードポイント値である Number 型の値を返す。 NOTE charCodeAt 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.6 String.prototype.concat ( [ string1 [ , string2 [ , ... ] ] ] ) concat メソッドが 0 個以上の引数 string1, string2, etc. で呼出されると、 string1, string2, etc. のそれぞれ (各引数は文字列に変換される) の文字が続く (文字列に変換された) このオブジェクトの文字で構成される文字列を返す。 結果は文字列値であり、 String オブジェクトではない。 次のステップが取られる ToString を呼出し、引数に this 値を与える。 R を Result(1) とする。 引数リストから次の引数を取得する; これ以上引数がないならば、 ステップ 7 へ。 ToString(Result(3)) を呼出す。 R を 文字 Result(4) の続く、前の R の値内の文字で構成される文字列値とする。 ステップ 3 へ。 R を返す。 concat メソッドの length プロパティは 1 である。 NOTE concat 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.7 String.prototype.indexOf (searchString, position) searchString が、このオブジェクトの文字列への変換結果の部分文字列として position と同じかそれ以上の 1 個以上の位置で出現するならば、その position の最小のインデックスが返される; そうでなければ、 -1 が返される。 position が undefined ならば、 0 が想定され、文字列全域を検索する。 indexOf メソッドは 2 個の引数 searchString と position をとり、次のステップを実行する ToString を呼出し、引数に this 値を与える。 ToString(searchString) を呼出す。 ToInteger(position) を呼出す。 (position が undefined ならば、このステップは値 0 を生成する)。 Result(1) の文字数を算出する。 min(max(Result(3), 0), Result(4)) を算出する。 Result(2) である文字列の文字数を算出する。 k+Result(6) が Result(4) より大きくなく、かつ Result(6) より小さい全ての負でない整数 j に対して Result(1) の位置 k+j の文字が Result(2) の位置 j の文字と同じであるような Result(5) より小さくない最小の可能な整数 k を算出する; そのような整数 k が存在しないならば、値 -1 を算出する。 Result(7) を返す。 indexOf メソッドの length プロパティは 1 である。 NOTE indexOf 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.8 String.prototype.lastIndexOf (searchString, position) searchString が、このオブジェクトの文字列への変換結果の部分文字列として position と同じかそれ以上の 1 個以上の位置で出現するならば、その position の最大のインデックスが返される; そうでなければ、 -1 が返される。 position が undefined ならば、文字列値の長さが想定され、文字列全域を検索する。 lastIndexOf メソッドは 2 個の引数 searchString と position をとり、次のステップを実行する ToString を呼出し、引数に this 値を与える。 ToString(searchString) を呼出す。 ToNumber(position) を呼出す。 (position が undefined ならば、このステップは値 NaN を生成する)。 Result(3) が NaN ならば、 +∞ を用いる; そうでなければ、 ToInteger(Result(3)) を呼出す。 Result(1) の文字数を算出する。 min(max(Result(4), 0), Result(5)) を算出する。 Result(2) である文字列の文字数を算出する。 k+Result(7) が Result(5) より大きくなく、かつ Result(7) より小さい全ての負でない整数 j に対して Result(1) の位置 k+j の文字がResult(2) の位置 j の文字と同じであるような、 Result(6) より大きくない最大の負でない整数 k を算出する; そのような整数 k が存在しないならば、値 -1 を算出する。 Result(8) を返す。 lastIndexOf メソッドの length プロパティは 1 である。 NOTE lastIndexOf 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.9 String.prototype.localeCompare (that) localeCompare メソッドが 1 個の引数 that で呼出されるとき、このオブジェクト (文字列に変換される) と that (文字列に変換される) のロケールに反応する文字列比較の結果を表す NaN 以外の数を返す。 2 個の文字列が実装が定義する方法で比較される。結果は、システムのデフォルトのロケールが規定する並び順に文字列を並べることを意図され、this が that よりも前に来るか、同じか、後にくるかによって、それぞれ負、0、正になる。 localeCompare メソッドを 2 個の引数 this と that をとると関数と考えるならば、全文字列セットにおける矛盾のない比較関数 (セクション 15.4.4.11 で定義される) である。さらに、 Unicode 標準によって規準的に等価 (canonically equivalent) と考えられる 2 個の文字列を比較するとき、 localeCompare は 0 または -0 を返す。 実際の戻り値は、結果の値の追加情報の符号化を実装者に許可することを実装定義に残されるが、この関数は文字列の全てを全体的な並びを定義することを要求され、 Unicode 標準によって規準的に等価 (canonically equivalent) と考えられる 2 個の文字列を比較するとき、 0 を返す。 NOTE localeCompare メソッド自身を直接 Array.prototype.sort の引数にするのは、後者は 2 個の引数を要求するので適切ではない。 NOTE この関数は、ホスト環境から ECMAScript 環境に対して言語に反応する比較機能が可能になっていることを当てにして、ホスト環境の現在のロケールの規則に従った比較を意図される。この関数が Unicode 標準に従って規準的に等価 (canonically equivalent) である文字列を同一として扱うことが強く推奨される (言い換えると、双方の文字列をまず標準化形式 C または D に変換したかのように比較する)。この関数はまた Unicode 互換の等価性また分解を信頼しないことを推奨される。 全く言語に反応しない比較がホスト環境から可能ならば、この関数はビット比較を行ってよい。 NOTE localeCompare 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 NOTE この関数の第二パラメータは、この標準の将来のバージョンで使用される可能性がある; 実装はこのパラメータを他の用途に使用しないことを推奨する。 15.5.4.10 String.prototype.match (regexp) regexp がその Class プロパティが "RegExp" であるオブジェクトでないならば、それは式 new RegExp(regexp) の結果に置換される。 string を this 値の文字列への変換結果とする。次の一つを行う regexp.global が false ならば regexp の prototype.exec.RegExp (セクション 15.10.6.2 参照) 呼出して、パラメータとして string を渡し、取得される結果を返す。 regexp.global が true ならば regexp.lastIndex プロパティを 0 に設定し、マッチするまで RegExp.prototype.exec を繰返し呼出す。空文字列でマッチする (つまり regexp.lastIndex の値が無変更のまま) ならば、 regexp.lastIndex を 1 増分する。 n をマッチした数とする。返される値は、 length プロパティを n に設定され、プロパティ 0 から n-1 までがマッチする RegExp.prototype.exec 呼出しの全ての結果の最初の要素に該当する配列である。 NOTE match 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.11 String.prototype.replace (searchValue, replaceValue) this 値を文字列に変換した結果を string とする。 searchValue が正規表現 (Class プロパティが "RegExp" であるオブジェクト) ならば、以下をおこなう searchValue.global が false ならば、正規表現 searchValue のマッチの最初に関して string を検索する。 searchValue.global が true ならば、正規表現 searchValue のマッチの全てに関して string を検索する。 検索は searchValue.lastIndex の更新を含め String.prototype.match と同様の方法で行う。 m を searchValue 内の残りの捕捉括弧の数とする(NCapturingParens がセクション 15.10.2.1 で定義される)。 searchValue が正規表現でないならば、 searchString を ToString(searchValue) として、 searchString の最初の発生に関して string を検索する。 m を 0 とする。 replaceValue が関数ならば、マッチした各部分文字列ごとにその関数を呼出し、次の m + 3 個の引数を渡す。引数 1 はマッチした部分文字列である。 searchValue が正規表現ならば、続く m 個の引数は MatchResult (セクション 15.10.2.1 参照) 内の捕捉全てである。 引数 m + 2 は string 内部でマッチが発生した場所のオフセット、引数 m + 3 は string である。結果は、マッチした部分文字列のそれぞれ該当する関数呼出しの戻り値を必要に応じて文字列に変換して、オリジナルの入力を置換して派生する文字列値となる。 そうでなければ、 newstring を replaceValue を文字列に変換した結果とする。結果は、マッチした部分文字列のそれぞれを、次の表に規定される置換テキストで newstring 内の文字を置換した newstring から派生する文字列によってオリジナルの入力を置換して派生する文字列値となる。これら $ 置換は左から右へと行われ、そして、一旦そのような置換が行われれば、新しい置換テキストは更なる置換の主体にはならない。たとえば、 "$1,$2".replace(/(\$(\d))/g, "$$1-$1$2") は "$1-$11,$1-$22" を返す。 newstring 内で 下のどの形式にもマッチしない $ は、そのまま残される。 CharactersReplacement text $$$ $ マッチした部分文字列 $`マッチした部分文字列に先行する文字列の部分。 $ マッチした部分文字列に後続する文字列の部分。 $nn を 1 桁の数字 1-9 、かつ $n に10進数が続かないものとして、 n 番目の捕捉。 n≤m かつ n 番目の捕捉が undefined ならば、代わりに空文字列を使用する。 n m ならば、 結果は実装定義である。 $nnnn を 2 桁の数字 01-99 として、 nn 番目の捕捉。 nn≤m かつ nn 番目の補足が undefined ならば、代わりに空文字列を使用する。 nn m ならば、 結果は実装定義である。 NOTE replace 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.12 String.prototype.search (regexp) regexp がその Class プロパティが "RegExp" であるオブジェクトでないならば、それは式 new RegExp(regexp) の結果に置換される。 string を this 値の文字列への変換結果とする。 値 string は、正規表現パターン regexp の発生に対してその開始から検索される。結果はパターンマッチを行う string 内部のオフセットを示す数値となり、またマッチしないならば -1 となる。 NOTE このメソッドは regexp の lastIndex プロパティと global プロパティを無視する。 regexp の lastIndex プロパティはそのまま変更されない。 NOTE search 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.13 String.prototype.slice (start, end) slice メソッドは 2 個の引数 start と end をとり、このオブジェクトの文字列への変換結果の、位置 start の文字から開始して位置 end の前の文字までを含む部分文字列を返す (または文字列の末尾までなら end は undefined である)。 start が 負 ならば、 sourceLength を文字列の長さとして (sourceLength+start) として扱われる。 end が 負 ならば、 sourceLength を文字列の長さとして (sourceLength+end) として扱われる。結果は文字列値となり、 String オブジェクトにはならない。次のステップが取られる ToString を呼出し、引数に this 値を与える。 Result(1) の文字数を算出する。 ToInteger(start) を呼出す。 end が undefined ならば、 Result(2) を使用する; そうでなければ ToInteger(end) を使用する。 Result(3) が 負 ならば、 max(Result(2)+Result(3),0) を使用する; そうでなければ min(Result(3),Result(2)) を使用する。 Result(4) が 負 ならば、 max(Result(2)+Result(4),0) を使用する; そうでなければ min(Result(4),Result(2)) を使用する。 max(Result(6)-Result(5),0) を算出する。 Result(1) から、位置 Result(5) の文字で開始する Result(7) 個の連続する文字で構成される文字列を返す。 slice メソッドの length プロパティは 2 である。 NOTE slice 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.14 String.prototype.split (separator, limit) このオブジェクトを文字列に変換した結果の部分文字列が蓄積されている Array オブジェクトを返す。部分文字列は、 separator の出現の左から右への検索で決定される; これらの出現は返される配列内の部分文字列の一部にはならないが、文字列値の分割を提供する。 separator の値は任意の長さの文字列、または RegExp オブジェクト (つまり Class プロパティが "RegExp" であるオブジェクト; セクション 15.10 参照) でもよい。 separator の値は空文字列、空の正規表現、空文字列にマッチする正規表現でもよい。この場合、 separator は入力文字列の先頭または末尾の空部分文字列にマッチせず、また前の separator マッチの末尾の空部分文字列にもマッチしない。 (例えば、 separator が空文字列ならば、文字列は不可分の文字に分割される; 結果配列の長さと文字列の長さは等しく、各部分文字列は 1 文字だけを含む。) separator が正規表現ならば、バックトラッキングでその位置の空でない部分文字列マッチが発生するとしても、この文字列の与えられた位置の最初のマッチのみ考慮する。 (例えば、 "ab".split(/a*?/) が ["a","b"] と評価される一方、 "ab".split(/a*/) は ["","b"] と評価される。) このオブジェクトが空文字列ならば(または空文字列に変換されるならば)、結果は separator が空文字列にマッチ可能かどうかに依存する。可能ならば、結果は要素をもたない配列である。不可能ならば、結果は空文字である要素を 1 個持つ配列となる。 separator が捕捉括弧を含む正規表現ならば、 separator が捕捉括弧の結果 (結果 undefined を含む) にマッチするごとに、出力配列内に継ぎ足される。 (例えば、 "A B bold /B and CODE coded /CODE ".split(/ (\/)?([^ ]+) /) は配列 ["A", undefined, "B", "bold", "/", "B", "and", undefined, "CODE", "coded", "/", "CODE", ""] に評価される。) separator が undefined ならば、結果の配列は this 値 (文字列に変換された) である 1 個の文字列のみで構成される。 limit が undefined でないならば、出力配列は limit 個以下の要素になるように切り詰められる。 split が呼出されると、次のステップが取られる S = ToString(this) とする。 A を式 new Array() によるものと同様の新しい配列とする。 limit が undefined ならば、 lim = 232-1 とする; そうでなければ lim = ToUint32(limit) とする。 s を の文字数 S とする。 p = 0 とする。 separator が RegExp オブジェクト (Class が "RegExp") ならば、 R = separator とする; そうでなければ、 R = ToString(separator) とする。 lim = 0 ならば、 A を返す。 separator が undefined ならば、 ステップ 33 へ。 s = 0 ならば、 ステップ 31 へ。 q = p とする。 q = s ならば、 ステップ 28 へ。 SplitMatch(R, S, q) を呼出し、 z をその MatchResult result とする。 z が failure ならば、 ステップ 26 へ。 z は State のはずである。 e を z の endIndex とし、 cap を z の捕捉配列とする。 e = p ならば、 ステップ 26 へ。 T を、 S の位置 p から q の前までの文字で構成される部分文字列に等しい文字列値とする。 A の Put メソッドを、引数 A.length, T で呼出す。 A.length = lim ならば、 A を返す。 p = e とする。 i = 0 とする。 i が cap 内の要素数と等しいならば、 ステップ 10 へ。 i = i+1 とする。 A の Put メソッドを、引数 A.length, cap[i] で呼出す。 A.length = lim ならば、 A を返す。 ステップ 21 へ。 q = q+1 とする。 ステップ 11 へ。 T を、 S の位置 p から s の前までの文字で構成される部分文字列に等しい文字列値とする。 A の Put メソッドを、引数 A.length, T で呼出す。 A を返す。 SplitMatch(R, S, 0) を呼出し、 z をその MatchResult result とする。 z が failure でないならば、 A を返す。 A の Put メソッドを、引数 "0" と S で呼出す。 A を返す。 内部補助関数 SplitMatch は 3 個のパラメータ、文字列 S, 整数 q, 文字列または正規表現 R をとり、次を実行して MatchResult (セクション 15.10.2.1 参照) を返す R が RegExp オブジェクト (Class が "RegExp") ならば、 ステップ 8 へ。 R は文字列でなければならない。 r を R の文字数とする。 s を S の文字数とする。 q+r s ならば MatchResult failure を返す。 S の位置 q+r の文字が R の位置 i の文字と異なるような 0 から r の前までの整数 i が存在するならば、 failure を返す。 cap を captures (セクション 15.10.2.1 参照) の空の配列とする。 State (q+r, cap) を返す。 (セクション 15.10.2.1 参照) R の Match メソッドを呼出し引数に S と q を与え、 MatchResult result を返す。 split メソッドの length プロパティは 2 である。 NOTE split 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 NOTE split メソッドは、 RegExp オブジェクトである separetor の separator.global の値を無視する。 15.5.4.15 String.prototype.substring (start, end) substring メソッドは 2 個の引数 start と end をとり、このオブジェクトの文字列への変換結果の、位置 start の文字から開始して位置 end の前の文字までを含む部分文字列を返す (または文字列の末尾までなら end は undefined である)。 結果は文字列値となり、 String オブジェクトにはならない。 引数が NaN または負の値のいずれかならば、 0 に置換される; 引数が文字列の長さより大きいならば、文字列の長さに置換される。 start が end より大きいならば、それらは交換される。 次のステップが取られる ToString を呼出し、引数に this 値を与える。 Result(1) の文字数を算出する。 ToInteger(start) を呼出す。 end が undefined ならば、 Result(2) を用いる; そうでなければ ToInteger(end) を用いる。 min(max(Result(3), 0), Result(2)) を算出する。 min(max(Result(4), 0), Result(2)) を算出する。 min(Result(5), Result(6)) を算出する。 max(Result(5), Result(6)) を算出する。 長さが Result(8) と Result(7) の差であり、 Result(1) からの文字、すなわち昇順の添え字で Result(7) から Result(8)-1 までの文字を含む文字列を返す。 substring メソッドの length プロパティは 2 である。 NOTE substring 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.16 String.prototype.toLowerCase ( ) このオブジェクトが文字列でないならば、文字列に変換される。文字列内の文字は、一つ一つ小文字に変換される。結果は文字列値となり、 String オブジェクトにはならない。 文字は一つ一つ変換される。各変換の結果は、文字が Unicode 小文字 (Unicode lowercase equivalent) を持つならばそれが使われ、持たないならばオリジナルの文字である。 NOTE 結果は Unicode 文字データベース (これは UnicodeData.txt ファイルだけでなく、 Unicode 2.1.8 以降に含まれる SpecialCasings.txt ファイルも明示的に含む) 内におけるケースマッピングに従い引き出されるべきである。 NOTE toLowerCase 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.17 String.prototype.toLocaleLowerCase ( ) この関数は厳密に toLowerCase と同様に動作する。但し、結果はロケールから独立した結果ではなく、ホスト環境の現在のロケールに対して正しい結果をもたらすことが意図される。正規 Unicode 文字マッピングで言語の規則が干渉する (たとえばトルコ語のような) ごく一部の文字でのみ違いが存在する。 NOTE toLocaleLowerCase 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 NOTE この関数の第一パラメータは、この標準の将来のバージョンで使用される可能性がある; 実装はこのパラメータを他の用途に使用しないことを推奨する。 15.5.4.18 String.prototype.toUpperCase ( ) この関数は String.prototype.toLowerCase ときっちり同じように振舞う。但し、文字は Unicode 文字データベースで規定される大文字の同じ文字にマップされる。 NOTE toUpperCase と toLowerCase はともにコンテキストに反応する振る舞いを持つため、関数は非対称的である。言い換えると、 s.toUpperCase().toLowerCase() は s.toLowerCase() と等しいとは限らない。 NOTE toUpperCase 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 15.5.4.19 String.prototype.toLocaleUpperCase ( ) この関数は厳密に toUpperCase と同様に動作する。但し、結果はロケールから独立した結果ではなく、ホスト環境の現在のロケールに対して正しい結果をもたらすことが意図される。正規 Unicode 文字マッピングで言語の規則が干渉する (たとえばトルコ語のような) ごく一部の文字でのみ違いが存在する。 NOTE toLocaleUpperCase 関数は故意に汎用的である; this 値が String オブジェクトであることを要求されない。それゆえ、他の種類のオブジェクトにメソッドとして転用可能である。 NOTE この関数の第一パラメータは、この標準の将来のバージョンで使用される可能性がある; 実装はこのパラメータを他の用途に使用しないことを推奨する。 15.5.5 String インスタンスのプロパティ (Properties of String Instances) String インスタンスは、 String プロトタイプオブジェクトからプロパティを継承し、また Value プロパティと length プロパティを持つ。 Value プロパティは、この String オブジェクトによってあらわされる文字列値である。 15.5.5.1 length この String オブジェクトによってあらわされる String 値の文字数である。 一旦 String が生成されたら、このプロパティは変更されない。属性 { DontEnum, DontDelete, ReadOnly } である。
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フリーズしましたw -- (CT) 2009-04-04 18 15 24 ん、フリーズは改造アイテムのせいか・・ -- (CT) 2009-04-04 18 19 07 Press B + Left D-Pad to Rewind One Hour, B + Right D-Pad to Fast Forward One Hour, or B + Down D-Pad to Reset Time to Normal [brkirch] C23BF754 00000011 901F0004 9421FF80 BC410008 48000005 7CE802A6 80670068 8087006C 38A00032 3CC0EB89 60C62B00 811F0000 5508056B 41820034 2C000002 4082000C 7C862014 7C651914 2C000001 4082000C 7C862010 7C651910 2C000004 4082000C 38800000 38600000 90670068 9087006C B8410008 38210080 4800000C 00000000 00000000 60000000 00000000 C23855E8 00000009 9421FF80 BCA10008 7D6802A6 48000005 7CC802A6 3D208038 556A001E 7C095000 41820014 80E6FFD8 8106FFD4 7C882014 7C671914 7D6803A6 B8A10008 38210080 4E800020 00000000 041443A0 4800000C これは時間を自由に操れるらしいです、 Emotion Cycler (P1) [hetoan2] 42000000 90000000 8201000F 00E2F214 E0000000 80008000 206E23C0 00002000 A8000000 F0000000 8600000F 00000001 E0000000 80008000 206E23C0 00004000 A8000000 F0000000 8600000F FFFFFFFF E0000000 80008000 42000000 90000000 8401000F 00E2F214 2CE2F214 00001D1D 00E2F214 00000000 E0000000 80008000 Press C to go forward 1 Press Z to go back 1. これは全てのリアクションが使えるコードみたいです、 これも海外版のコードみたいです、 日本語版でも使ってみたいです -- (助っ人?) 2009-04-04 20 23 07 恐らく、このゲームの外国版と日本版はぴったり2ECのズレがあるように思えます ベースアドレスを全部-2ECすれば動くと思いますが、 条件指定は触らないほうがいいようです 此方のゲームは触りなれていないのでハッキリとしませんけどw -- (Reis) 2009-04-05 00 52 30 moonjumpが動作しない原因としてはコントローラーアドレスを変更していないからだと思います。 ちなみに日本版のコントロラアドレスは207ED9C0です なので206E23C0を207ED9C0に変更すれば動作する・・・かも? -- (CT) 2009-04-07 16 13 12 ACToolkitのやり方が分からないんです教えてください よろしくお願いします -- (ちー) 2010-05-01 08 43 22 人の家の家具を取ることができる 04162758 38600001 040ABC74 38600000 04168FC8 38600001 C213E090 00000005 3FE08044 3C604BFF 6063FF4C 907FD64C 83FFD64C 57E317FE 9061000C 83E1001C 60000000 00000000 でもこれは外国の..日本では使えない。 -- (ryouta0402) 2013-08-26 00 12 35