約 1,287,574 件
https://w.atwiki.jp/prettyrhythmkouryaku/pages/4.html
バージョン毎の変更点 コーデの点数計算 ジャンプの点数計算 ステージリスト コレクションページ攻略
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12028.html
――――――――――――――――――― 最上階 唯「ほいっ!」たっ 律「ここも誰もいな…」 ハヤト「!」 長老「ぐ……」 オウカ「ゲヘッゲヘッ 教えるんだな、あのポケモンのことを」 長老「わ…わしは知らん」 オウカ「……」じろっ 長老「……」 オウカ「…本当みたいなんだな じゃあ用無しなんだな ツボツボ、どくどく!」 ツボツボ「ツボツボ!」じゅわっ 長老「!?」 律「ランス!!」ぽん! ランス(ニドリーノ)「ニドー!」だっ ツボツボ「」じゅわっ ランスには効果がないようだ… 長老「!」 オウカ「?」 ハヤト「お前か!トレーナー狩りをしてるのは!」 オウカ「ゲヘッゲヘッ 別に情報収集のためにトレーナーが邪魔だっただけなんだな、トレーナー狩りなんかやってな いんだな」 ハヤト「情報収集…?」 唯「りっちゃん、りっちゃん…」ぼそっ 律「なんだよ?」ぼそっ 唯「あの人の胸のマーク…」 律「R……!」 オウカ「! ゲヘッゲヘッ、お前達か… 『ヘアピンを付けた少女』と『カチューシャを付けた少女』、この二人は要注意とサキに言わ れてるんだな」 唯「サキさん…!?」 律「ま、まさか…アイツはデオキシスに……」 オウカ「ゲヘッゲヘッ サキがあれぐらいで死ぬわけないんだな」 律(じゃあ、さっきの光はスターミーの…!) 律「ということはお前もロケット団なんだな!」 オウカ「ゲヘッゲヘッ、正解なんだな オデはロケット団三獣士の一人…オウカなんだな」 律「そうか… オウカ、あんたらロケット団はまた何か企んでるのか?」 オウカ「ゲヘッゲヘッ 確かにそうだけど、何を企んでるのかは教えてやらないんだな んじゃオデはもうここに用はないし、帰るんだな!」だっ ハヤト「ま、待て!ピジョン、奴を追え!」 ピジョン「ピジョー!」 オウカ「ツボツボ、ストーンエッジ!」 ツボツボ「ツボツボ!」どどどどど!! ピジョン「!?」 ハヤト「!」 オウカ「ばっはは~い!なんだな」しゅっ ハヤト「く…逃げられたか!」 長老「うう…」 唯「大丈夫ですか?」 長老「すまない… あんた達が来てくれたおかげで助かったわい………ぐっ」 唯「あわわ、無理しない方が…」 ハヤト「問題ない、俺が病院の手配をしておこう」 長老「なにからなにまですまんな…」 ハヤト「じゃあ俺達は行きます 救急車がくるまではジムトレーナーが診てくれますのでご安心を」 ――――――――――――――――――― マダツボミのとう裏口 オウカ「ゲヘゲヘ サキに報告はしておいた方がよさそうなんだな」 ざっ ???「……」 オウカ「…? なんなんだな、お前?」 ???「ヒメグマ、きりさく!」 ヒメグマ「クマー!」ざしゅっ オウカ「!?」 ばたっ シルベル「ふん…悪党共が 俺はロケット団を滅ぼす お前達の首領に言っておけ」 シルベル「……まあ、聞こえてないか」 ざっざっ ―2章完― 3章 キキョウジム ハヤト「さて…と 聞きたいことは山ほどあるんだけど…今はやめておこう」 唯「へ?」 ハヤト「君達はジムに挑戦しにきたんだろう? 俺はジムリーダー、他のことは二の次だ!受けようじゃないか、ジム戦を!」 律「おお!」 ハヤト「それで、どっちが戦うんだい?」 唯「あ…」 律「そういや決めてなかったな」 唯「りっちゃんでいいと思うよ?」 律「そうだな…唯が良ければ」 唯「いいよ!りっちゃん戦いたそうだし!」 律「そうか、ありがとな!」 唯「うん!」 ハヤト「君が相手みたいだね じゃあ始めようか」 律「おうよ!」 唯「頑張って、りっちゃん!」 律「ああ!」 マダツボミのとう裏口 オウカ「……」ぱちっ オウカ「ん~…」 オウカ「もういないんだな? よし、っと」しゅたっ オウカ「まったく、誰なんだなさっきのは… まあとにかくサキに報告するんだな」ぴぴぴ ――――――――――――――――――― キキョウジム ハヤト「形式は2対2の交替戦! さあバトル開始だ! ピジョン、頼むぞ!」ぽん! ピジョン「ピジョー!」 律「! ピジョンか… 行け、スカイ!」ぽん! スカイ「ニョロー!」 律「相手は飛行タイプ! なられいとうビームだ!」 スカイ「ニョロー!」びゅおおおお! ハヤト「! ピジョン、そらをとぶ!」 ピジョン「」ばさばさっ 律「かわされたか!」 ハヤト「そのまま、攻撃だ!」 ピジョン「ピジョー!」ばっ どん! スカイ「! ニョロ…」 律「大丈夫か、スカイ?」 スカイ「ニョロー!」 ハヤト「……まったく、どんなトレーナーでもそうだ」 律「?」 ハヤト「俺が飛行タイプのエキスパートだから挑戦者の出してくるポケモンのタイプはいつも 電気や氷タイプ…またはそのタイプの技を使うポケモン」 ハヤト「確かにそれらは飛行タイプの弱点だ でも俺は気に入らない」 ハヤト「飛行タイプは電気や氷でイチコロだって言われるのがね」 律「……」 ハヤト「でも甘い 鳥ポケモンの強さ、見せてあげるよ!ピジョン、でんこうせっか!」 ピジョン「ピジョー!」しゅっ 律「! スカイ、かわせ!」 スカイ「ニョロ!」だっ ピジョン「ピジョー!」しゅんっ スカイ「!」 律「後ろに……!」 ハヤト「でんこうせっかはフェイントだ! ピジョン、どろかけ!」 ピジョン「ピジョー!」ばばばばっ スカイ「!?」 律「しまった…!」 ハヤト「つばさでうつ!」 ピジョン「ピジョー!」どがっ スカイ「ニョロー!?」どさあっ 律「スカイ! く…前が見えないのか……」 ハヤト「これでは相手の攻撃もかわせないし、攻撃も当てられない… 勝負ありだな」 ハヤト「ピジョン、つばさでうつ!」 ピジョン「ピジョー!」 律「スカイ、まもるだ!」 スカイ「ニョロ!」 ピジョン「!」 ハヤト「なるほど… まもるなら例え目が見えなくても攻撃を受け止められるか」 ハヤト「でも、攻撃を当てなければ勝てないよ?」 律「いや…見えないのなら見えるようにするまでだ!」 ハヤト「?」 律「スカイ、自分にさいみんじゅつ!」 スカイ「ニョロ……」うぃぃぃん ハヤト「なにをやって…?」 律「へへ…さいみんじゅつで相手が見えるって思い込ませるのさ まあ、自己暗示ってやつだな」 スカイ「!」かっ 律「よし!スカイ、ピジョンが見えるな? 行け、れいとうビーム!!」 スカイ「」びゅおおおお! ピジョン「!?」かきいっ ぼとっ ピジョンは倒れた ハヤト「……!」 律「よくやったぜ、スカイ!」 スカイ「ニョロー!」 ハヤト「な…あの状況で当ててくるとは… 今までの挑戦者とは違う…!」 律「あったりまえだ!私は相性なんて考えねえ!ポケモンを信じる…根性で私は戦うまでだぜ !」 唯「でももうちょっと相性は考えた方がいいよね」 律「唯に言われたくねえ!」 唯「え~?」 ハヤト「ふふ…わかった 君に小細工は通用しないというわけか ならば全力で行かせてもらう!エアームド、出番だ!」ぽん! エアームド「エアー!」 律「エアームドか!相手にとって不足はねえぜ!」 ハヤト「エアームド、エアカッター!」 エアームド「エアー!」しゅしゅっ 律「!」 スカイ「……」 しーん… 律「……?」 ざきざきいっ!! スカイ「!?」ばたっ 律「なに…!?どこから攻撃が…」 ハヤト「エアームドの羽は透き通るほど透明でね」 律「…それで見えなかったのか」 ハヤト「しかし、それでいてとても鋭いんだ!ダメージは大きいものとなる!! トドメだ!エアカッター!!」 エアームド「エアー!」 ざきいいいっ! スカイ「」がくっ スカイは倒れた 律「く…!」 ハヤト「これで互いに残り一体となったな」 律「……」ちら 律(イチかバチか…) 律「頼んだぜ、ルーキー!」ぽん! ハネッコ「ハネー!」 ハヤト「!」 唯「は…ハネッコ!?」 ハヤト「ふ…飛行・鋼タイプ相手に草タイプとは……」 律「……」 ハヤト「…さっき君は言ったね 『相性なんて考えない、ポケモンを信じる…根性で戦うまで』と じゃあ君達の根性、見せてみな!」 律「ああ、やってやるよ! ハネッコ、つばめがえし!」 ハネッコ「ハネー!」しゅばっ がきいいっ エアームド「!」 エアームド「……」ぎろっ ハネッコ「!」 ハヤト「…やはり効かないな ハネッコ程度の攻撃じゃあエアームドの硬質なボディにダメージは与えられない!」 律「……くそっ」 ハヤト「さあ次はこちらからだ! エアームド、エアカッター!」 エアームド「エアー!」しゅしゅっ ハネッコ「」ふわっ すかっ ハヤト「! かわされたか、やるな!」 律「……?」 律(私は指示してないぞ… なら、なんで?)ちら ハネッコ「ハネー」ふわふわ 律「!!」 律(そうか…!) ハヤト「かわされたのなら、当たるまで攻撃するまでだ! エアカッター!」 エアームド「エアー!」しゅしゅっ ハネッコ「」ふわっ すかっ ハヤト「な…!またかわされた!?」 律「へへっ、ハネッコは風を利用して飛ぶ!風を感じやすいんだ! だからエアカッターの風圧でハネッコが動いてかわせれるってわけだ!」 ハヤト「なんだと!」 律「さあ、行くぜ! ハネッコ、かぜおこし!」 ハネッコ「ハネー!」びゅおおおお ハヤト「…言ったはずだぞ!エアームドにそんな攻撃は…」 律「これは攻撃じゃない! 私も言ったはずだぜ!ハネッコは風を感じやすいんだってな!」 ハヤト「!」 びゅおおおお ハネッコ「」しゅしゅしゅしゅ ハヤト「な!馬鹿な…! ハネッコのスピードが早過ぎて見えない!?」 ぴたっ エアームド「!」 ハネッコ「ハネー!」 ハヤト「ぐ…振り落とせ、エアームド!」 律「させるか! そのまま植え付けちまえ!やどりぎのタネ!!」 ハネッコ「ハネー!」しゅるる エアームド「!?」くらっ ぼとっ エアームド「エア…エア…」じたばた ハヤト「……これでは身動きがとれないまま体力が吸い取られていくだけだな 戻れ、エアームド」しゅうう 律「!」 ハヤト「俺の負けだ さあ君の実力を認め、ジムバッジを授けよう」すっ 律「サンキュー!」 唯「やったね、りっちゃん!(私空気だったけど)」 律「おう! ジョウトのジムバッジ、初ゲットだぜ!」 律「…っと、そうだ お前のデビュー戦でもあったんだよな、ハネッコ」 ハネッコ「ハネー!」 律「いい戦いぶりだったぜ! 風を利用して…」 律「! そうだ…」 ハネッコ「?」 律「お前のニックネームはウィングだ! よろしく頼むぜ、ウィング!」 ウィング「ハネー!」ぴょんぴょん 唯「おおー!りっちゃんが自分からニックネームを!」 律「なんだよ、私がいつも人から言われてニックネームつけてるみたいじゃねえか」 唯「でもランスの時はそうだったよね?」 律「あぐ…」 ハヤト「お取り込み中のところ悪いが」 唯律「!」 ハヤト「マダツボミのとうでのことだが…」 律「あー、あれはだな」 ハヤト「いや、いいんだ」 唯「え?」 ハヤト「どうやら君達に関係することみたいだし それに…君達に任せておけば大丈夫な気がするからな」 唯律「?」 ハヤト「…まあ俺に勝ったんだから次のジムも頑張ってくれよ」 律「おうよ!」 唯「次がんばるのは私だよ~りっちゃん!」 律「あ、すまん」 唯「も~」 ハヤト「ははっ 次のジムはヒワダタウンにある ヒワダタウンへは、キキョウを南に進めばいいよ」 律「ああ、ありがとな!」 唯「目指せヒワダタウンだよ、りっちゃん!」 律「おうよ!」 4
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12057.html
―――――――――――――――― ざっざっ シルバー「ここは…」 サカキ「なんの変哲もない、ただの森の一空間さ。だがこんなところだからこそ、私達の“戦 う”場所に相応しいのかもしれない…」 シルバー「……」 サカキ「決着をしに来たんだろう?」 シルバー「ああ…」かちゃ サカキ「ふ…」かちゃ …ぽん!! シードラ「シー!!」 サイドン「ガオー!!」 シルバー「シードラ、ハイドロポンプ!!」 シードラ「ドラー!!」ぶしゅううう! サイドン「…!!」 サカキ「相性ではこちらが不利…。だが!! パワーではこちらが断然上だ!! サイドン! つのドリル!!」 サイドン「ガオー!!」ぎゅるるっ シードラ「!?」 ぎゅおおおおおお……!! ばしゃああん!!! シードラ「ドラー!?」 シードラ「シー…」ばたっ シルバー「…!!」 サカキ「さあ、次は何を出す?」 シルバー「……」かちゃ ―――――――――――――――― ミュウツー「……」ぶんっ! びゅおっ!! 律「うっ!?」 澪「! ハブりん!!」ぽん! ハブりん「プッププ~!」ばっ どさっ… 律「おっ…」 ハブりん「プッププ~」しゅっ 律「…サンキュー」 唯「ピッ太、みずのはどう!」 ピッ太「ピッ!」しゅわっ ミュウツー「……」すっ… ぱああん! 唯「ああ…!」 ミュウツー「……」かちゃ… う゛おおおおおん!! 唯「ひかりのかべえ!!」 ピッ太「ピッ!!」かっ きいいいん!! ミュウツー「………」 唯「ふう…」 律「くそ…これじゃあキリがないぜ。こっちは防戦一方だし…」 澪「戦えるポケモンも少なくなってきたな…」 唯「…ところで、シルバー君は無事に行けたのかな!?」 律「行けたと思うぜ! あとはあいつ次第だ!」 澪「とりあえず、シルバー君を安心させるためにも、まずミュウツーを止めないと!」 唯「うん! 私達、お姉さんなんだし頑張ろう!!」 律澪「おう!!」 ―――――――――――――――― サカキ「クロバット! エアスラッシュだ!!」 クロバット「クロクロバ!」しゅばっ! ざきいっ!! ヤミカラス「」がくっ シルバー「……く、」 サカキ「…もう諦めたらどうだ? 私はお前の手持ちを知り尽くしている。手も読める……お前 に勝ち目はない」 シルバー「……」 サカキ「もうこんな無意味な争いはやめて、私と一緒に来い。それで…」 シルバー「あんたとなんて、まっぴら御免だ! 俺まで巻き込むな!」 シルバー「昔からそうだった…。あんたは俺のことを放っておいて、どこかに行って……、今 思えばミュウツーの研究をしていたのか。 …くだらない!! こんなことのために毎日毎日…! 自分の都合でポケモンを作って!! あんたはいつまでも変わらない!! 俺のことを……! ………ぐ…」ぎゅっ… サカキ「……」 シルバー「あんたは俺のすべてを知っていると言いたげだが、数年間なにも見てこなかったあ んたに俺の何が分かるっていうんだ! この数ヶ月で手に入れたポケモンもいるんだ!!」 ぽん!! リングマ「グマー!!」 サカキ「!」 シルバー「あんたはここで倒す!!」 サカキ「…ふふふ」 シルバー「?」 サカキ「ニュースでやっていたぞ。そのリングマ…ウツギ研究所から盗んだポケモンだろう? 」 シルバー「それは…」 サカキ「お前は私の子だ…。変わらないのさ、結局」 シルバー「……確かに、」 シルバー「俺は間違っていた…俺のしていたことは…。でも、」 シルバー「俺はこの数ヶ月間、とても楽しかった…。あいつらに出会えて…… 一緒に戦ってくれる仲間や、ポケモンを通して知り合った人達、優しい人達、人の優しさを教 えてくれた人!! ……俺はこの旅をしてよかったと思っている。 こんなこと言ったら都合がいいけど…でも! ヒメグマを盗んだこと、後悔はしていない!!」 サカキ「……悪人をくじく正義の味方らしからぬ発言だな」 シルバー「俺は正義の味方でもなんでもない。ただの一人のトレーナーさ。 それに、罪なら償う! 償いきれないかもしれないけど俺は責任を持って、それを背負って生き ていく!! 出来れば…!!」 シルバー(あんたと一緒に…!! 俺を初めて抱いてくれたあの時の親父に戻るなら…!!!) シルバー「リングマァア!!」 リングマ「グマー!!!」 サカキ「スピアー!!」ぽん! スピアー「スピー!!!」 シルバー「おんがえし!!」 サカキ「ダブルニードル!!」 リングマ「グマー!!」だっ スピアー「スピー!!」しゅっ どおおおおおん!!! リングマ「グマ…」がくっ… スピアー「…スピー……」ばたっ サカキ「!!」 サカキ「ま、負けた…!」 シルバー「もう終わりだ、これで…。ミュウツーを解放しろ」 サカキ「まだ、だ…。まだ終われない! 私の夢を叶えるためにまだ!!」 シルバー「そんなに世界征服が大事なのかよ!?」 サカキ「違う!!」 シルバー「! …なに?」 サカキ「私の本当の夢は…」がさっ… ぽん! サカキ「!?」 セレビィ「ビィー!!」びゅおっ サカキ「セレビィ!? なぜ勝手に…」 セレビィ「ビィー」しゅっ サカキ「! どこへ行く、セレビィ!!」 セレビィ「ビィー……」くるっ セレビィ「ビィ!」にこっ シルバー「!」 セレビィ「ビィー!!」しゅっ サカキ「待て!! セレビィイイイ!!!」 ―――――――――――――――― 律「はあはあ…」 ミュウツー「………」 澪「強すぎる…!! いつまで体力が持つんだ…?」 律「はあはあ…。もう手持ちは全員ヒットポイント尽きてるぞ…」 澪「私はまだ…何体かいるけど……でも、」 律「ははっ、これが満身創痍って奴だな」 澪「言ってる場合か…」 律「だって澪、ボロボロじゃん」 澪「そういう律だって…。服破れてるぞ、はしたない」 律「へへっ、澪も胸がまる見えだぞ?」 澪「いえっ!?//」ばっ 律「ははっ、冗談だよ」 澪「バカ律! こんな時にそんな冗談言うな!!」 律「こんな時だからこそだろぉ」 唯「ピッ太ぁ…大丈夫?」なでなで ピッ太「ピッ……」 澪「唯…」 律「…はボロボロじゃないな、見事に」 唯「ピッ太が守ってくれたからね。嬉しいやら悲しいやら…」 唯「でも、これが絶対領域って奴だね!」 律澪「全然違う」 律「つーかホント動けねえ…ヤバいぞこれは…」 澪「…!」 唯「どしたの? 澪ちゃん」 澪「なにか来る…!」 ぴょんぴょん… 律「…なんだ?」 ミュウツー「………?」 「ミミロー!」ぴょんぴょん 律「なんだあれ…?」ぴっ ポケモン図鑑『ミミロップ、うさぎポケモン。 いつも耳先をけづくろいして手入れを怠らないきれい好き。軽やかに跳びはねて走る。』 律「ミミロップか…」 澪「シンオウのポケモンがなんでこんな所に?」 唯「いや! りっちゃん、澪ちゃん…ちょっと待って!!」 澪「…?」 律「どうしたんだ、唯」 唯「うん…。あの子……」 律澪「……」ごくり 唯「すごくかわいい~!!!」 律澪「だあ~…」がくっ 澪「だから、言ってる場合か!!」 唯「だってあんなにかわいいんだよ!?」 律「知るか!」 唯「近くに行ってみよう!」たたっ 澪「完全にミュウツーのこと忘れてる…」 律「まったく……。ん?」 律「!!」 律「待て、唯!」だっ がしっ 唯「ふぇ?」 律「あいつ…ミュウツーに向かってるぞ?」 唯「え!?」 ミミロップ「ミミロー」ぴょんぴょん しゅたっ ミュウツー「………」ぎろっ 唯「危ないよおっ!!」 ミュウツー「……」ぶんっ! ミミロップ「…!」 ミミロップ「ミミロー!!」ぶおっ! かきいいん!! ミュウツー「……!」 律「とびげりか!」 唯「おおっ! 強い!」 澪「でも…あのミミロップ、野生か?」 律「だよな。いくらなんでもミュウツー相手に…」 澪「ん? あのミミロップ、なにか持ってる…?」 ミミロップ「ミミロー!」さっ ミュウツー「………」じろっ ミミロップ「ミミロー?」 ミュウツー「……!?」 ぴかあああっ!! 唯「まぶしい…」 律「赤と…」 澪「…青の閃光!!」 しゅううう…… ミュウツー「……」ぽかん… ミュウツー「こ、ここはどこだ…?」 唯律澪「!!」 ミュウツー「むう…私は、誰だ……?」よろっ 澪「ミュウツー!!」たっ ミュウツー「…澪、か?」 澪「正気に戻ったんだな!!」 ミュウツー「正気…? なんの話だ?」 律「はあ…なんも覚えてないのかよ」 唯「でもよかったね!」 ミュウツー「お前達は…いつかの…」 律「あの時は危なかったんだぞー?」 唯「いきなり地面が割れて、パーンってね!」 ミュウツー「あの時は…」 律「ああ、いいっていいって。済んだことだし!」 唯「うん!」 ミュウツー「ふ…」 しゅたっ ミュウツー「どうやら…お前達に迷惑をかけてしまったようだな」 澪「迷惑だなんて! 友達だろ?」 ミュウツー「…ふ、友達…か」 びゅうっ… 唯「あれ? ミミロップちゃんがいない!」 律「結局野生だったのか?」 唯「…んー、でも何か訳ありな感じだったよね。なんでミュウツーがあの光で戻ったのかなあ …?」 律「ん~…よく分かんないけど、」 律「“絆”…じゃね?」キリッ 唯「……」 唯「…りっちゃん恥ずかしい」ぷぷっ 律「なんだとぉー!?」 ぎゃあぎゃあ!! 澪「ふふ…」 ミュウツー「……」 ミュウツー(あの赤と青の光はルビーとサファイア…。ふふ、そういうことか) ミュウツー「フフフ…」 澪「?」 ミュウツー「澪。それで、サカキは?」 澪「ああ…。サカキとは今、シルバー君が戦ってる」 ミュウツー「行った方がいいのか?」 澪「ううん。大丈夫だよ」 ミュウツー「そうか…。……澪、」 澪「ん?」 ミュウツー「ありがとうな」 澪「…うん」 ぎゃあぎゃあ! 律「こらー、唯!」 唯「絆…」きりっ 唯「だって~!」ぷぷぷ 律「くぉらあああ!!」 ぎゃあぎゃあぎゃあぎゃあ! ミュウツー(彼女らにもお礼を………まあ、必要はないか。だが一応言っておこう。ありがとう 唯、律) 唯「きゅ~…」 律「ミュウツー!」 ミュウツー「! なんだ?」 律「まだ私はお前のこと、完全には信じられないけどさ! よかったよ、元に戻れたみたいで! 」 ミュウツー「ふ…。ああ!」 澪「そうだ、ミュウツー! 実は、今コガネのラジオ塔でニャース達がホウオウと戦ってるんだ! ニャース達を手伝ってほ しい、そしてホウオウを解放してやってくれ!! ホウオウもまた、ロケット団に操られている んだ!!」 ミュウツー「承知した!」たっ 唯「あっ! カツラさんもいるよお!! エンテイ達の為にもお願い!! ミュウツー!!!」 ミュウツー「ああ…!」しゅっ! 澪「これでひとまず安心だな…」 律「ん、そうだな。シルバーが帰ってきたら、みんなでお祝いだ!! パーッとやろうぜ! パ ーッと!!」 澪「いいけど、ハメ外しすぎるなよ?」 律「わぁってるって! ムギや梓も呼ぼうぜー!!」 唯「さわちゃんや純ちゃん、和ちゃんも!」 律「聡も呼んでやらねえとな…。料理は憂ちゃんに任せるか!」(あ…憂ちゃん今旅途中だ) わいわい! 澪「まったく…」 澪「でも、これで終わったんだな…」 澪「…やりましたよ、リラ師匠」 ―最終章完― 33
https://w.atwiki.jp/zokzok_heros/pages/24.html
攻略質問 ゲーム中、進めなくなった、ここが分からないなどの質問はこちらへ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/72k1/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/starboundwiki/pages/16.html
ボス攻略 UFO 出現条件 アンテナにEキー データ HP 攻撃方法 下方向へビーム 雑魚兵召喚 体当たり 雑魚兵召喚(仮) スナイパー 戦車 バズーカ アサルトライフル 攻略方法 プレイヤーの周りを土で囲った後 狙撃できるくらいの隙間を作り隙間から狙撃 UFOが範囲攻撃をできる雑魚兵を呼ぶため左右の壁は厚めにしておく 時折ブロック破壊効果のある体当たりをしてくるので壁を壊されたらすぐに修復するといい 鉄弓でも倒せる・・・が根気が必要 雑魚兵はUFO破壊後も残るので注意
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/1141.html
君にこの声が 届きますように 詳細・攻略 五代目のみ収録 アニメ「金色のガッシュベル!!」のOP2 ★×8で408コンボ。BPMは171.9 見えない翼と同じく、完全精度曲であるがラストに芋音符があるため天井スコアを越えることが可能。 歌唱はDragon Soulやヒカリノカナタヘ等でお馴染みの谷本貴義。 作詞はみなみけの曲やハッピー☆マテリアルで有名なうらんで作曲、編曲はSchool Daysを作曲、Fun!Fun!★ふぁんたじーを編曲した大久保薫。 天井スコアは739080点。 因みに全難易度ににDP譜面がある。 プレイ動画 プレイ動画(DP) かんたん ふつう むずかしい コメント 譜面 芋連打の打数・長さは適当です。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12005.html
―――――――――――――――――― ミオシティ リョウ「なんでダメなんですか!?」 船乗り「うーん…そう言われましても…」 リョウ「…」 イツキ「…困りましたね」 紬「どうしよう…」 船乗り「すみませんが、お引き取りくだs」 ???「おい、どうしたんだ?」 船乗り「あっ、トウガンさん!」 紬「え?」 トウガン「む?」 紬トウガン「あっ」 ――――――――――――――――――― トウガン「ほう、新月島か!」 紬「そうなんです、一刻も早く行かないといけなくて」 トウガン「いいだろう! 鋼鉄島の礼もまだしてなかったからな! おい、今から新月島に行くぞ!」 船乗り「えー!?」 トウガン「さっさとせんか!」 船乗り「は、はい!」 紬「あの…いいんですか?」 トウガン「かまわん! むしろこちらから頼みたいぐらいだ!はっはっは!」 紬「ふふ…ありがとうございます♪」 トウガン「なんの! では、乗ってくれ!」 紬「はい!」 イツキ「んっふ、運が良かったですね」 リョウ「助かったあ」 紬「ふふ♪」 イツキ「…」 イツキ(やはり…僕の勘に間違いはないようですね) ―――――――――――――――――― テンガン山 ゴヨウ「久方ぶりですね」 和「…」 ゴヨウ「ふ… なにもないようでしたら、私は行きますね 急いでいるもので」 和「…ですか?」 ゴヨウ「はい?」 和「私を…最初からギンガ団に入れるために鍛えたっていうのは本当ですか?」 ゴヨウ「…ふ、さて?」ざっ 和「! キルリア!」ぽん! キルリア「キュルー!」 ゴヨウ「! …なんのつもりでしょう?」 和「行かせません あなたが悪いことをしようとしているのなら…!」 ゴヨウ「…ふっ、いいでしょう」 ゴヨウ「エーフィ!」ぽん! エーフィ「フィー!」 和「キルリア、マジカルリーフ!」 キルリア「キュルー!」しゅしゅしゅ ゴヨウ「エナジーボール!」 エーフィ「フィー!」どぴゅん! どがああああん!! 和「バネブー! サイケこうせん!」ぽん! バネブー「ブー!」びゅびゅびゅ! ゴヨウ「! ドータクン、ひかりのかべ!」ぽん! ドータクン「ゴオオオ」うぃん きいん! バネブー「!?」 和「!」 ゴヨウ「ふ、随分好戦的ですね なかなかの勢いですよ ですが、ひかりのかべであなたのポケモンの攻撃は私のポケモンに届きませんよ」 和「バネブー、とびはねる!」 バネブー「」ぴょん! しゅっ バネブー「ブー!」どがっ エーフィ「フィ!?」 ゴヨウ「! やはり物理攻撃できましたか…」 ゴヨウ「ですがそれも対策済み! ドータクン、リフレクター!!」 ドータクン「ゴオオオ」うぃん 和「…!」 ゴヨウ「これで物理攻撃も封じましたよ」 和「く…」 ぴかっ! 和「!?」 バネブー「ブー…!?」めきめき… ゴヨウ「!」 ぴかああああ! ブーピッグ「ブー!」 和「進化…!!」 ブーピッグ「ブー!」くいっ 和「! そうか…! ブーピッグ、お願い!」 ブーピッグ「」だっ ゴヨウ「無駄ですよ! ドータクン、あやしいひかり!」 ドータクン「」ひゅううん! ブーピッグ「ブー!」ぷいっ 和「ブーピッグの特性、マイペース! 混乱はしませんよ! ブーピッグ今よ!かわらわり!!」 ブーピッグ「ブー!」ぱああああん!! ゴヨウ「!! リフレクターとひかりのかべが…!」 和「かわらわりはリフレクターとひかりのかべを壊し、相手に攻撃ができる! いけえ!!」 ブーピッグ「ブー!」ばああああん!! ドータクン「!?」くらっ ばたっ ドータクンは倒れた ゴヨウ「くっ…!」 和「よし!」 和(ゴヨウさんの手持ちで1番強いドータクンを倒せた!あとは…) ゴヨウ「ふ…ドータクン程度を倒せただけで勝ち誇ってませんか?」 和「え…」 ゴヨウ「いいでしょう 見せてあげましょう、私の切り札を!」ぽん! ???「クルース!」 和「!? なに…?あのポケモン…」 ゴヨウ「サイコキネシス!!」 ???「」ういいいいん!! ブーピッグ・キルリア「!?」 和「…!!」 どがあああああん!! ゴヨウ「戻りなさい!」しゅうう ゴヨウ「ふ…」ざっざっ ―――――――――――――――――― やりのはしら ざっざっ アカギ「……」 サターン「! アカギ様!」 アカギ「赤い鎖は?」 ジュピター「今準備しています」 アカギ「そうか」 サターン「もうすぐでこの世界ともお別れですね」 マーズ「そしていよいよ始まりますね!私達の世界が!時代が!!」 アカギ「ふ、そうだな」 ざっ アカギ「! やっと来たか、ゴヨウ」 ゴヨウ「ああ、少し邪魔が入ってな」 アカギ「…これで全員揃ったな」 アカギ「さあ…不完全な世界とはおさらばだ 完全なる世界の始まりだ…!!」 ―21章完― 22章 アカギ「…」 サターン「?」 アカギ「邪魔者は…奴らはまた我々を邪魔しにくるだろう」 アカギ「サターン、マーズ、ジュピター 奴らが来たら…わかってるな?」 サターン・マーズ・ジュピター「はっ」 ――――――――――――――――――― テンガン山 たった 梓「!」ぴたっ シロナ「どうしたの?」 梓「? 誰かいる…?」 シバ「?」 シロナ「トゲキッス、フラッシュ!」ぽん! トゲキッス「」ぴかっ! 和「!」 梓「和先輩!?」 和「梓ちゃん…」 シバ「!」 梓「どうしたんですか!?こんなところで…」ちらっ ブーピッグ・キルリア「」ぐたっ 梓「ポケモン達もこんなに傷ついて…」 和「…」 シバ「…ゴヨウさんか?」 和「!」 シバ「ゴヨウさんがギンガ団に協力していることは聞いた お前はゴヨウさんを追っていたらしいし ゴヨウさんと戦ったのか?」 和「そうです…」 和「ゴヨウさんを追いかけても意味ないって分かってた… なのに追いかけて…ポケモン達も傷つけて… なにをやってるんですかね、私…」 シバ「……」 梓「和先輩…」 和「…でも私、どんなに傷ついてもゴヨウさんの気持ちを確かめたいんです そして、ゴヨウさんがなにを思っていようと、改心させてみせます」 シバ「ふ、いい目だ …和、ゴヨウさんがどうあろうと今止めるべきはギンガ団 ギンガ団を止めればゴヨウさんも変わるかもしれん」 梓「一緒にギンガ団を止めましょう!」 和「…ええ!」 梓「はい、掴まってください!」すっ ぐいっ しゅたっ 和「ありがとう」 梓「いえ…」 梓「さあ、目指すはテンガン山頂上…やりのはしらです!」 ――――――――――――――――――― キッサキ神殿 純「むー…」 キョウ「……」 純「本当にここでいいんですか? 人っ子ひとりいませんよ」 キョウ「…ぬ しかしこの街の住人に聞いたことが確かなら、ここで合ってるはずだがな」 純「むー…」 きらっ キョウ「!」 キョウ「危ないっ!」だっ 純「えっ?」 ぶおおおおお!! 純「きゃっ!?」 キョウ「ぬう!! これは…ふぶき!?」 どがああん!! レジアイス「じゃきー!!」 キョウ「ぬう…!?あのポケモンは…レジアイス!」 ジンダイ「へっ、本当に邪魔しに来やがったな!」 プルート「まったく、簡単にはいかないな何事も」 キョウ「! 何奴っ!?」 ジンダイ「俺はジンダイ!」 プルート「わしはプルート」 ジンダイ「お前達は俺達を邪魔しに来たんだろ?」 キョウ「お前達、何が狙いだ!」 ジンダイ「ふ… 一言で言うと、そうだな……世界征服!!」 レジアイス「じゃきー!!」 キョウ「!?」 ぶおおおおお!! 純「う…なんて強い風なの…!?」 ジンダイ「はっはっは! どうだ、伝説のポケモンの力は!!」 純「ぐ…」 キョウ「甘いわ!!」 ジンダイ「あん?」 キョウ「アリアドス、いとをはく!」 アリアドス「」ぷしゅうう! レジアイス「!?」 ぶおおおおお…… 純「ふぶきが収まった!」 キョウ「いけえ、純!!」 純「はい! エヌターク、かまいたち!!」ぽん! エヌターク(ストライク)「ストライー!」 ぶああああ!! きいいいん!!! レジアイス「じゃきー!?」ぐらっ ジンダイ「!? …ちぃっ!!」 たっ キョウ「いい攻撃だったぞ、純!」 純「はい!」 ジンダイ「くそっ、いつの間にふぶきを逃れたんだ…」 キョウ「ふ、知りたいか? あれだ!」 こと… ジンダイ「…? なんだあれ、木…?」 キョウ「変わり身の術! それでかわしたのさ!」 ジンダイ「変わり身の術だと?」 プルート「…なるほど おぬし、忍者の末裔か」 キョウ「その通り」 ジンダイ「忍者~? そんなの今の時代にいるのかよ」 プルート「目の前にいるだろう 今の変わり身の術…本物じゃないか」 ジンダイ「…よくわかんねえけど、まあとりあえず… こいつらを除けば、俺達の夢は叶うんだから叩き潰しゃあいいな!?」 プルート「ああ」 キョウ「ふん、やれるものならやってみろ」 純「私達もそれなりだから簡単にはいかないよ!」 ――――――――――――――――――― 新月島 紬「ありがとうございました♪」 トウガン「ああ、困った時はいつでも呼んでくれ」 イツキ「では急ぎましょう」 紬「はい!」 28
https://w.atwiki.jp/tearawayhagareta/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/theasta/pages/10.html
※ネタバレ注意 (公式HPの攻略ヒントをまずは参考にして下さい) ≪劇場≫ 「…何か知ってる?」 魔法をかけられた 妖精にされた どちらを選択しても話は進む。 「男の子?」 はい いいえ どちらを選択しても話は進む。 ↓ 入ってきた扉を調べる。 ↓ 舞台の箱を右から調べて動かし、幕の中に入る。 ↓ 中央のカーテンを開け、ポスターを2度調べる。 ↓ トランクの中の人形に2度声を掛け、ソレルについて聞く。 ↓ 中央のポスターを調べて剥がす。 ↓ 扉を開け、外に出る。 ↓ 図書室でソレルの石像にお辞儀をしながら話しかける。 (Aボタンを押しっぱなしにして話しかけないと反応しない) 「アポイントメントはお持ちですか?」 はい いいえ どちらを選択しても話は進む。 ↓ ソレルバッジを持っていたらそのまま石像に話しかけ、持っていなかったら楽屋?まで戻り人形とバッジを交換する。 ↓ 道なりに進み、2階へ進む。 ↓ 「男かな?」 はい そうだ どちらを選択しても話は進む。 「城まで送り届けるよ」 わかった いやだ どちらを選択しても話は進む。 ≪宝石の魔女≫ ※ここから先はロアスタのロゼットでセーブが出来るようになる。 森の1列目にある胴体のオブジェを手に入れて持って行く。 (1度他のオブジェを持ってしまうと持ち替えられないので注意) ↓ 小さな宝石が落ちている道を進み洞窟に入る。 ↓ 看板を確認し、アイテムの胴体のオブジェを選択して使う。 ↓ 胴体のオブジェを砕く。 ↓ 「アンジェと呼んで?」 はい→ゲームオーバー いいえ 伊藤はどこだ 伊藤を返せ どちらを選択しても話は進む。 「助けに来てくれたんスね…」 しっかりしろ 大丈夫か どちらを選択しても話は進む。 「アンジェと勝負しましょう」 はい→ゲームオーバー いいえ 「アンジェと勝負して?」 はい→ゲームオーバー いいえ 「アンジェと勝負してくれないの?」 はい→ゲームオーバー いいえ 「選べるとしたら」 一生成長しない子供 生まれた時から大人 どちらを選択しても話は進む。 「花嫁にするなら?」 命の無い死体 心ある宝石 どちらを選択しても話は進む。 「選べるなら?」 一生想像の世界で暮らす 一生夢の無い現実で暮らす どちらを選択しても話は進む。 「イトウちゃんは?」 右利き→ゲームオーバー 左利き 「どっちがハーネス?」 キング ロアスタ どちらを選択しても話は進む。 「あなたの世界を救うのは?」 俺 僕 私 どれを選択しても話は進む。 (エンディングに少し影響する) 「この世界一美しいのは?」 アンジェリカ ロアスタ どちらを選択しても話は進む。 ↓ 赤と青を砕き、黄を残す。 ↓ 「頼んでほしいっス」 城まで送ってくれるように頼む ※頼むとロアスタのロゼットを交換条件として出されるが、ここで渡してしまうとエンディング分岐し、エンディング2~5になる。 ロアスタのロゼットを渡すと、そのまま城に戻る。 自分で帰る 洞窟を出て森に戻る。 ロアスタのロゼットを使い、城に戻る。