約 1,287,599 件
https://w.atwiki.jp/gpkouryaku/pages/15.html
謎のサインプレー「熊の大五郎」 山吹中、南・東方ペア対戦時に使われたサインプレー。 「熊の大五郎が寝転んだのは?」という二人にしか分からないサインプレーを使用し、対戦相手を困惑させた。 「熊の大五郎」とは菊丸の自室にある大きなぬいぐるみのこと。 バランスが悪く、いつも左に転んでしまう。 よって、このサインプレーが出た際は左への攻撃に注意。 新しいサイン「ヒミツの日記が入ったベッドの下の収納BOX」 黄金ペアに「ゴールデンペア攻略wiki」を知られ、新しい暗号が作られた。 英二のヒミツの日記が入ったベッドの下の収納BOXは? 本人しかわかり得ぬ情報を大石は即答で答えた。大石が言うには黄金ペアだかららしいが… この暗号の正解は右だが、今後試合中にこのサインが使われるかは不明 代表陣形 オーストラリアン・フォーメーション ダブルスでは、難度の高い変形フォーメーション。サーブと同時に大石と菊丸が左右に動くことによって、相手を混乱させ、プレッシャーをかける 大石の領域(テリトリー) 彼自身が相手に一番近い場所から状況を判断し、サインを瞬時に送りゲームメイクする超攻撃型のフォーメーション 同調(シンクロ) 世界のトッププロレベルにしか見られない。サインなしで、お互いに次にどう動くのかが分かる 「絶対絶命のピンチにのみ、まれに起こりうるDの奇跡」らしいのだがピンチ以外にも結構起こしている。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12037.html
アカネ「風で動くっちゅうことは相手に行動を制限されるっちゅうことや!」 アカネ「ミルタンク、ふぶき!」 ミルタンク「ミルミルー!」びゅおおおおおおおおおおおお!! ウィング「ハネー!?」ぐおっ どたっどたっ ウィング「ハネ…」がくっ ウィングは倒れた 律「くっ…」 律(分かってたことだけど…まさかミルタンクがふぶきを使ってくるなんてな……) 律「いや、ウィングはよく頑張ってくれた。スカイ、頼むぜ!」ぽん! スカイ「ニョロ!」 アカネ「ニョロゾか…まあなんで来ても同じや!ミルタンク、ころがる!」 ミルタンク「ミル!」ごろっ どおん! スカイ「ニョロ!?」 どたっ アカネ「もう一発や!」 ミルタンク「ミルミル!」どどどどど… 律「スカイ、れいとうビームだ!」 スカイ「に、ニョロ!」びゅううう! アカネ「どこ狙ってんねん!ミルタンクはそっちじゃないでえ!目の前や!!」 ミルタンク「ミルー!」どがっ ばあああん!! スカイ「ニョロー!?」びたああん! ばたっ スカイは倒れた 律「スカイ…!」 律「……」 アカネ「なんや?怖じけづいたのか?まあそうやろな。ウチのミルタンクは…」 律「そんなんじゃねえよ!寧ろ逆に勝利の希望が見えてるぜ!!」 アカネ「ふっ…なわけないやろ!やせ我慢も大概にして次のポケモンを出しい!」 律「言われなくても、だ!いけえ、ランス!!」ぽん! ランス「ニドー!」 アカネ「ラストバトルや!一気に決めるで、ころがる!!」 ミルタンク「ミル!」ごろっ 律「ジャンプしてかわせ!」 ランス「ニド!」だっ ぴょん! アカネ「!なんちゅうジャンプ力や!!」 ミルタンク「ミル…!」ききいっ 律「にどげりだ!」 ランス「ニドニド!」ぶんっぶんっ どががっ! ミルタンク「ミル!?」 アカネ「ちぃっ!でも甘いわ!」 ミルタンク「ミル!」がしっ ランス「ニド!?」 ミルタンク「ミルー!」ぶんっ ランス「!?」 どがああん!! 律「ランス!」 アカネ「ミルタンク、のろいや!」 ミルタンク「ミル!」ずしん! 律「…な、なんだ?ミルタンクの体重が重く…?」 アカネ「のろいは素早さを捨てて、攻撃と防御を強化する技や!」 アカネ「さあ、これで終わりや!ミルタンク、まるくなるからころがる!!」 ミルタンク「」まるっ ごろっ どどどどど… 律「ランス、隅に逃げろ!」 ランス「ニド!」だだっ ミルタンク「ミル!」ぐるっ アカネ「一回くらいなら方向は変えれるで!」 ランス「」たたたっ アカネ「逃げても無駄や!いけえ!!」 ミルタンク「」どどどどど… 律「へっ」にや アカネ「!?な、なに笑うてんねん?」 律「ランスのいる場所をよく見やがれ!」 アカネ「なにを…?」ばっ アカネ「!?あ、あれは氷の塊!?なんであんな大きいのが…」 律「あんたのミルタンクのふぶきで凍ってた部分にさらに私のスカイのれいとうビームを加え たのさ!」 アカネ「くっ…あかん!これから方向変えるんは無理や…!!」 ミルタンク「」どどどどど… 律「ランス、お前は離れろ!」 ランス「ニド!」だだっ ミルタンク「」どどどどど… どがああああああああん!!! ミルタンク「み、ミル…?」よろよろ アカネ「くっ…まだまだや!ミルタンク、ミルクのm…」 律「かなしばりだ!」 ランス「」ぎろっ ミルタンク「…!!」 アカネ「んなアホな…!」 ミルタンク「」ばたっ ミルタンクは倒れた 律「おっしゃー!私の勝ちだー!!」 ランス「ニドー!」 アカネ「うわああああああああああああん」 律「うおっ!?」 アカネ「あぐ…えうっ……負けてもうたああ!!」 律「ちょっ、ど、どうしたんだよ!?」 アカネ「うああああああああああああああああん」 律「……あ、あれだぞ!?お前は強かったよ!ミルタンクなんて相当なもんだったぞ!?てい うか、今は泣くより先にやることがあるだろ!?トレーナーとして頑張ったポケモンを褒めて やるとかさ!」 アカネ「……」ぐすっ アカネ「そう…やな」たっ アカネ「ありがとうな、ミルタンク」 ミルタンク「ミル~」にこっ 律「…ふう~」ほっ アカネ「あとジムリーダーとしても、あんたに渡すもんがあったな」すっ アカネ「レギュラーバッジや」 律「おう、ありがとうな!」 うぃーん 唯「りっちゃんおめでとうー!」 律「おお、唯!?」 唯「見てたよ、りっちゃん!楽勝だったね!!」びっ 律「」ぎくっ アカネ「うっ…」ぽろっ アカネ「うわああああああああああああああああああん」 律「ゆ、唯いいいい!お前ええええええ!!」 唯「な、な、なになに!?」 ぎゃーぎゃーぎゃーぎゃー ミナキ「……」ちら ミナキ「おめでとうと伝えに来たが…ふ、どうやら過ぎたことだったな」くるっ ミナキ「…頑張れよ。陰ながら応援しよう」ざっざっ ミナキ「ん?」 ミナキ「あ…あれはスイクンのポスターじゃないか!?」 だだだ ミナキ「な、なんと美しいんだ…!!」 ミナキ「ああっ!スイクン!!ああっ!ふつくしい…!!」 ―7章完― 8章 律「それで唯はちゃんとバッジゲットしたのか?」 唯「このとおりですよっ!」きらっ 律「おお!きんきらだ!!」 唯「名付けて、ゴールドバッジなのです!」 律「元から名前ついてんだろー」 律「つうか、ヤマブキジムの話は誰から聞いたんだ?」 唯「マサキさんだよ!デパートで会ってね」 律「ふうん…じゃあアイツってここ出身なのか?コガネ弁喋ってるし」 唯「そうかもねえ」 律「まあいいや。とりあえず先に進むか」 唯「ええと…次はエンジュシティだね!」 律「エンジュか…」 唯「なに?りっちゃん」 律「行ってみたいって思ってたんだよ」 唯「…なんで?」 律「まあ…なんとなく」 ――――――――――――――――― エンジュシティ やけたとう ハリー「オウカ大隊長!」 オウカ「なんなんだな?」 ハリー「セレビィの情報はここでも掴めませんでした!」 オウカ「…じゃあ、伝説のポケモンを探すんだな」 ハリー「はっ!」たたっ オウカ「……」 オウカ「やれやれなんだな。ここが終わったら次はスズのとうにでも行くとするんだな」 どおおおおん! ハリー「うわああっ!」 オウカ「!?」 ――――――――――――――――― 律「ここがエンジュシティだな!」 唯「うわあ…お城がいっぱ~い!」 律「いや…城はねえから。まあ塔ならあるみたいだけど」 唯「りっちゃん、そういえばなんでここに来たかったの?やっぱりお城みたかったの?」 律「だから城じゃねえよ。…んまあ、なんつうんだ?この街って私達との共通点があってなんか思うことがあるんだよ」 唯「私達との共通点?」 律「…モデル、とか?」 唯「ふぇ?」 律「まあなんでもいいや。とにかく、ジムにいこうぜ」 唯「おっけー!」 ――――――――――――――――― エンジュジム うぃーん 律「ジムリーダー、留守だってよ…」 唯「え~?」 律「なんでも、あのやけたとうって所にいるらしいぜー」 唯「じゃあ行こっか!」 律「ああ……って、ん?」 唯「どしたの?りっちゃん」 律「…煙、出てないか?」 唯「ホントだ!…バトルかな?」 律「にしてもあんな所でバトルなんかしなくても…なんか臭うな!」 唯「前にもこんなことあったねえ」 律「…キキョウシティでのことか?」 唯「うん」 律(あの時はロケット団が…) ――――――――――――――――― やけたとう ハリー「お、オウカ大隊長~…し、侵入者が!!」 オウカ「姿を現すんだな!侵入者!!」 ヤミカラス「ヤミー!」ばさばさっ オウカ「!!」 シルバー「見つけたぞ、ロケット団」 オウカ「お前はマダツボミのとうの!?」 シルバー「…!あの時の…」 シルバー「ふ、サカキとサキを追ってきたが、まあお前でいいだろう。サカキの居場所を教えろ」 オウカ「首領を?首領とサキを追ってきたってどういうことなんだな?」 シルバー「話す必要はない!さっさと教えろ!」 シルバー「ヤミカラス、ドリルくちばし!」 ヤミカラス「ヤミー!」ぎゅおおお! オウカ「!ツボツボ、まもるなんだな!」ぽん! ツボツボ「ツボー!」かきっ きいいいいん! ヤミカラス「ヤミ!?」 シルバー「ちぃっ」 オウカ「ゲヘゲヘッ、首領の居場所なんて教えるわけないんだな。まあオデに勝てたら教えて やってもいいかもだけど……お前がオデに勝つなんて、それは無理な話なんだな」 オウカ「ツボツボ、ストーンエッジなんだな!」 ツボツボ「ツボー!」どどどどどん!! ヤミカラス「ヤミ!?」 シルバー「弾き飛ばせ!」 ヤミカラス「ヤミー!」ばしいっ オウカ「!」 シルバー「ツボツボのパワーなんてたかが知れてる!」 オウカ「…それはどうなんだな?」 シルバー「なに…?」 オウカ「パワートリックなんだな!」 ツボツボ「ツボー!」めきめき シルバー「…なんだ?」 オウカ「ストーンエッジ!」 ツボツボ「ツボツボー!」どどどどどん!! シルバー「だから効かないと何度…」 どがああん! ヤミカラス「ヤミー!?」どたん ヤミカラスは倒れた シルバー「!?」 オウカ「ゲヘゲヘッ、パワートリック。自分の攻撃と防御の能力値を入れ換える技なんだな」 シルバー「それでか…!」 オウカ「今、オデのツボツボは最強のパワーを宿しているんだな!!」 ツボツボ「ツボー!」 シルバー「……」 シルバー「入れ換える…というのなら防御の方は脆くなっているということか。…ならば!」 かちゃ シルバー「ニューラ!」ぽん! ニューラ「ニュー!」 シルバー「一撃で終わりだ!つじぎり!!」 ニューラ「ニュー!」 オウカ「残念なんだなー」 シルバー「!」 オウカ「対策はできてるんだな!」ぽん! オムスター「オムー!」 ニューラ「ニュ!?」たっ シルバー「…オムスター!?」 オウカ「そうなんだな。ツボツボが攻撃に特化している今、必要なのは守り。鉄壁の守りには コイツが適任なんだなー」 シルバー「ならそいつを倒せばツボツボも終わりだ!ニューラ、つじぎり!」 ニューラ「ニュー!」ぶんっ オウカ「てっぺきなんだな!」 オムスター「」がちっ ニューラ「ニュー!?」がきっ シルバー「!」 オウカ「無駄なんだなー。オムスターがてっぺきをした今、もう物理攻撃は喰らわないんだな 。つじぎりは急所に当たりやすい技だけど、オデのオムスターの特性はシェルアーマー。急所 には当たらないんだな」 シルバー「…なら物理攻撃はやめるだけだ!シードラ、頼むぞ!」ぽん! シードラ「シー!」 オウカ「」にや オウカ「ゲヘゲヘッ、まんまと罠に引っ掛かったんだな!」 シルバー「なにい…?」 シードラ「シー!?」 シルバー「!どうした!?」 シードラ「シー…」じゅわあ シルバー「どくを喰らっている!?なぜだ…」ちくっ シルバー「…ッ!」 すっ シルバー「これは…どくびし?」 オウカ「ゲヘゲヘッ、そうなんだな。実はオムスターがお前の回りに撒いていたんだな」 シルバー「いつの間に…!」 シルバー(コイツ…ふざけた奴だと思っていたが、さすがはロケット団の大隊長の一人…相当な実力者だ) オウカ「ゲヘゲヘヘッ、どうしたんだな?」 シルバー(勝てるのか…?) ぎりっ シルバー(否!勝ってみせる!!)かちゃ 13
https://w.atwiki.jp/starveio_wiki/pages/56.html
雪山へ行く目的はダイヤやアメジスト、雪山の動物の毛皮の獲得及びドラゴンを倒すことでしょう。今回はダイヤ攻略、アメジスト攻略、ドラゴンのキルを順番に説明します。基本的には初挑戦の人向けのかなり安定性を重視した攻略です。慣れてくればプレイヤーにとってより早く、やりやすい方法が見つかるでしょう。 準備編 雪山へ行く前に防寒具(コートまで)を製作しましょう。防寒具の制作に挑むときはウサギの皮が必須になります。ウサギは逃げるスピードが早く、短時間で倒したいため剣ならば金の剣にグレードアップしておくと良いでしょう。周りにいる動物は全部倒そうというつもりでコート用の狼も倒しておいたほうが楽かと思われます。 また、ダイヤを採集した後、即アメジストを採集するのであれば冒険者の帽子を用意しましょう。(なくてもできますがリスクを負います) (以下の準備は仲間がいるならば小さな拠点を作って準備しても良いでしょう。拠点制作の雪山準備用拠点で説明します。ソロの場合は拠点を作れば安定はしますが、時間の浪費などデメリットの方が多いかと思われます) 必要な食料を準備しましょう。必要数は人によって個人差がありますがベリーやパンなら100~150個、焼き肉やクッキーなら30個、サンドイッチ15~20個ほどあれば安心でしょう。(雪山の動物を倒せば肉を得ることは可能です。しかし狩るスキルがなかったり、余り見かけなかったりした時のためにこれだけ有ると良いでしょう。雪山の動物を狩るつもりがない場合は今挙げた数のプラス50ぐらい持っていると良いでしょう。また食料にケーキがありますがこれは雪山で氷を集めなければなりません、もしスターターキット等の分を活用するなら15〜20個有ると良いでしょう。)また、次のビンや焚き火作成時に食べる食料も別に用意しましょう。(また後述する雪山へ海経由で行く場合も食料は今挙げた数より多めに準備したほうが良いでしょう) 雪山は非常に寒い場所です。コートを着ていてもすぐに体温ゲージが0になってしまいます。焚き火に関しては雪山でも木や石位を採取するのは可能ですが、なるべく木と石にして持っていったほうが良いでしょう。雪山でクラフトしても十分間に合います。雪山に入ってからは移動時に焚き火のクラフトをするのもおすすめです。 また、雪山では定期的に吹雪が起きます。吹雪の間は屋根の下に居る必要があるので屋根の準備をしましょう。(吹雪にあたって即死することはありません)大量に屋根を準備して屋根を設置しながら移動するよりかは、少しだけ屋根を準備して吹雪の間は基本動かないようにすると良いと思います。(動物が近づいてこないように気をつけましょう。動物にターゲットをつけられると屋根の下にいることが難しくなります。また吹雪を避けるため、一度吹雪が終わってから雪山攻略を進めると良いでしょう。他のバイオームでも雪山近くにいると吹雪の開始や終わりのメッセージを見ることができます。) いよいよここまで来たら雪山攻略も目前でしょう。最後の準備はビンの制作です。砂浜へ向かってスコップで砂を25個集めましょう。そしてそれを作業台と火が共に近くにあるところでビンにします。 ビンの準備方法には二通りあります。ビンを1~3個ほど作り、そしてスコップを持って(金のスコップをお勧めします)行く方法と、ビンを30個ほど用意する方法の二通りです。前者は雪山で水を入れながら行く方法、後者は行く前に必要な水を準備しておく方法です。おすすめは前者ですが、慣れてない人は後者をおすすめします。 雪山入り編 さて、ようやく雪山攻略の準備が整いました。忘れたものはないかを確認して雪山へ向かいましょう。雪山への行き方は平地の左上を行く方法と海を経由する方法があります。海を経由するには基本島づたいに行かねければなりません。そして海でピラニアやクラーケンに出会って不用意に体力を失いたくはありません。慣れていないうちは多少時間がかかっても平地経由のほうが良いでしょう。ただ慣れてきたらビンを作った砂浜から島移動で海経由したほうが速く、吹雪にもあまり影響されずに済みます。 雪山へ到着したら体温ゲージが持つまで左奥のダイヤの集合地帯に進みましょう。(海を経由した方は右上の洞窟周辺)体温ゲージが0になったら惜しまずに焚き火を設置しましょう。また食料は基本Auto feedに任せて良いと思われますがサンドイッチやケーキならばAuto feedは解除して空腹ゲージが0になったら食べるほうが効率良いでしょう。また体力ゲージを大きく失うことのないよう気をつけ、雪山生活が厳しいと感じた場合は平地に戻ることも視野に入れておいた方が良いでしょう。また、洞窟の入口近くにもダイヤはあるのでそこでも構いません。ただ、洞窟を強いプレイヤーがジャックしていることもあるので、慣れていないうちはさほどおすすめしません。(慣れてきた場合は洞窟の入り口や洞窟の中のダイヤを採るほうが効率は良いです) 雪山の動物の倒し方 VS動物を参照してください。 ダイヤ採集編 ダイヤの集合地帯についたらいよいよダイヤの採集です。ダイヤの鉱石を金のツルハシで採集しましょう。ただ、ダイヤのツルハシと剣を作るだけでもダイヤを60個必要とします。幾つかの鉱石を回らなければいけないので覚悟を持って挑戦しましょう。またダイヤ採集の際は鉱石の近くで焚き火をたくと体温ゲージを失わなずに済みます。 ダイヤを必要数分得たら朝になるのを待ち平地に帰りましょう。(慣れてきた場合は即アメジストの採集に挑戦しましょう。)ただ帰る前に自分の作りたいダイヤ装備分だけダイヤを持っていることを確認しましょう。そして朝になったら平地に一目散に向かい(帰る前に夜になるのはできれば避けた方がよいでしょう)平地でダイヤ装備を準備しましょう。(ダイヤ装備のクラフトで本を持つのを忘れないようにしましょう。) アメジスト採集編 アメジストの採集について解説します。ダイヤ装備を準備したら平地に戻りアメジスト採集に必要な装備を揃えましょう。(慣れている場合はダイヤ採集後、ダイヤの集合地帯でダイヤ装備のクラフトを済ませ、アメジスト採集に挑みましょう。最低ダイヤのツルハシだけあればアメジスト採集は可能です) 冒険者の帽子を持っていない場合は出来れば用意しましょう。(なくてもできますがリスクを負います) アメジストは洞窟内にあり、洞窟内には数匹のドラゴンがウロウロしています。ドラゴンは非常に強いので倒すことは非常に時間を要します。よって冒険者の帽子を被りドラゴンに気づかれないようアメジストまで行ったほうが良いでしょう。(冒険者の帽子を被っていれば、ドラゴンと触れさえしなければすれ違っても基本的に大丈夫です。この場合壁がなくても基本的には問題ないでしょう。場合によってはドラゴンを壁で囲んだほうが良いかもしれません) また、2021/2/9現在のマップでは道の多さや広さから、以前に比べドラゴンを回避してアメジストに向かうのはかなり容易になっています。冒険者の帽子がなくてもさほど困らない事も多いかもしれませんが、初挑戦の際などは所持をおすすめします。 他には食料と焚き火を必要とします。量はダイヤ採集の二倍を目安にすると良いでしょう。またビンを多数持っていく場合水を全てに補充することを忘れないようにしましょう。 ここまで準備できたら洞窟の中のアメジストに向かいましょう。 さてアメジストの採集に取りかかりましょう。洞窟内は吹雪の影響をくらわないので安心してください。(ダイヤ採集時も、吹雪が来たら洞窟の入り口に入れば安全です) アメジストは何回も行くことは少ないと思うので、ここで取りきるつもりで行きましょう。なお、ドラゴンの近くでツルハシを使うと冒険者の帽子を被っていても攻撃したと誤認され気づかれますが、ドラゴンは武器を持っていないプレイヤーよりスピードが遅いので、振り切ることは容易です。そして必要分のアメジストを手に入れたら、アイテム作成に必要な分のダイヤを採取して早めに平地に撤退しましょう。 こうして平地に戻れたら、アメジストアイテムを作成して後は存分に楽しみましょう! また、別法としてタカを飼いならしたり飛行機を作るなどの方法によって、飛行しながら雪山や洞窟に向かうことでダイヤやアメジストを攻略することもできます。その場合、移動は体温低下の速く、吹雪もある雪山ではなく、海をメインにすると良いでしょう。ドラゴンに当たらないように洞窟侵入することが可能なので冒険者の帽子が基本的には不要になります。また、移動速度もただ雪山を歩くより速いです。 ドラゴン攻略編 VS動物を参照してください。
https://w.atwiki.jp/privatejail/pages/15.html
攻略について 基本的な攻略の書き方についてです。 基本的にはマップに表示されているメインミッションの名前を表記します。 違う話になっても、マップを選ぶ選択肢がなかったり、そこまで重要ではない選択肢しかない場合、 同じ項目に入れさせていただきます。 サブミッションも、マップに表示されているものを表記します。
https://w.atwiki.jp/ff0suzaku/pages/13.html
ストーリー攻略 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章 第8章
https://w.atwiki.jp/wiki12_mother3/pages/5.html
攻略チャート オープニング 第一章 とむらいの夜 攻略チャート ストーリが進む順番に従って解説・攻略するところ。 ネタバレが多いため、観覧時は注意。 オープニング オープニング 第一章 とむらいの夜 タツマイリ村1 クロスロード1 プレヤのイノリバ1 テリの森1 タツマイリ村2 プレヤのイノリバ2 テリの森2 オリシモやま タツマイリ村3
https://w.atwiki.jp/biosix/pages/33.html
難易度について ランクについて Chapter別攻略 難易度について 種類はアマチュア、ノーマル、ベテラン、プロフェッショナルの4つ。 前作とは違い最初から高難易度でプレイ可能。 ランクについて Chapter別攻略
https://w.atwiki.jp/godeater2matome/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/minecraftkouryaku/pages/21.html
Minecraftにおけるサバイバルモードでの攻略です。 あくまで参考程度にしていただけると幸いです。 なお、この攻略は、switch版、難易度ノーマル、クリアは、「エンダードラゴンを倒す事」にしていますので、気をつけてください。 1日目 まず、リスポーンしたら木を探しましょう。マングローブの林などに運悪く当たってしまった場合は、村を探しましょう。 木を見つけられたのなら当たり前のようですが木を掘りましょう。木材を手に入れれたら、作業台と棒を作りましょう。棒は8本程度あれば十分です。 棒x1と木材x2で木の剣と、棒x2と木材x3で木の斧、棒x2と木材x3で木のツルハシを作りましょう。余裕があれば、棒x2と木材x1で、木のショベルも作ると楽になります。 優先度 1木の斧 2木のツルハシ 3木の剣 上記3つが全てできたなら、(あれば)木のショベルで付近の土を掘りましょう。なかった場合でも、付近の土を掘るか、洞窟を探しに探検するかは自由ですが、まだこの最序盤と言ってもいいぐらいの時に、洞窟に行くのは私的にはおすすめできません。確かに、洞窟には石炭や銅の鉱石ブロックがありますが、最初の夜を過ぎてしまうと、ゾンビやスケルトン、クリーパーなど、現時点では油断できない敵が沸いてしまいます。(石炭と銅については、ブロック一覧、ゾンビやスケルトンに関しては敵対的モブを見てください。) また、せっかく剣を手に入れたのだし、モブを狩るというのも手ですが、これも私的にはあまりおすすめできません。なぜなら、木の剣は攻撃力が低く、牛や羊、豚程度でも逃げられる可能性がかなり高いです。狩れたとしても、せいぜい鶏程度でしょう。素直に土を掘ることを私はおすすめします。 なお、土は階段状に掘りましょう。 土を階段状に彫っていくと、石に突き当たるはずです。そこまで掘れたら、作業台を使って、石のツルハシを作りましょう。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12044.html
――――――――――――――――― チョウジタウン いかりのみずうみ オウカ「デヘッデヘヘッ、順調なんだな?リョウ中隊長」 リョウ「はっ!着実に成長を続けております!このままいくと、あと数日でギャラドスになる でしょう!」 オウカ「デヘデヘ、まあ、コイキングだとそれくらいはかかるか。じゃあ、しっかりとやって くれなんだな」 リョウ「はっ!」 オウカ「……」 うぃーん だだだっ ハリー「オウカ大隊長ー!!」 オウカ「なんだな?ハリー中隊長。廊下を走ると危ないんだな」 ハリー「す、すみません…!ですが…大事なことで……」はあはあ オウカ「…なにかあったんだな?」 ハリー「はあはあ……えと…」 げしっ!! ハリー「ぐえっ!?」ばたっ ???「まったく、これくらいの距離走っただけでバテるとか…ちゃんと訓練してないんじゃ ないの~?」 オウカ「! チャクラ…!」 チャクラ「俺サマ登場じゃん?」 ―13章完― ※ ロケット団(アクア団・マグマ団)は基本、ポケスペ準拠でやってます 14章 チャクラ「いやー、探したぜ~?オウカ~。どこにいるかと思ったじゃん?」 オウカ「それはこっちの台詞なんだな」 チャクラ「僕は任務ですから~。サキから聞いてなかったんじゃん?」 オウカ「聞いてたことには聞いてたけど、お前がちゃんと任務をしているとは思わなかったん だな。どこかで遊んでいるんじゃないかって心配だったんだな」 チャクラ「へっ、言うようになったじゃん?」 オウカ「…それで、任務の方はどうだったんだな?そもそも、何を任されていたんだな?」 チャクラ「まっ、あとでわかるじゃん。安心しな、しっかりと任務は成功させましたから」 オウカ「…なら、いいけど。じゃあ任務が終わったんなら、ここを手伝ってくれなんだな」 チャクラ「わかってるじゃん。って、ここには今お前しかいないんじゃん?」 オウカ「んーまあ、ここはオデに任されてるし」 チャクラ「そうか。じゃあ、案内してくれじゃーん」 ――――――――――――――――― フスベシティ りゅうのあな 澪「ベロにゃん!そこでころがる!!」 ベロにゃん「ベロー!!」ごろっ どがあん!! ミニリュウ「!?」びたああん! ぼとっ ミニリュウ「」がくっ ミニリュウは倒れた 澪「よし、倒せた!よくやったぞ、ベロにゃ…ん……?」 ベロにゃん「」めきっ! ベロにゃん「ベロ……」めきめきめきめき ぴかっ!! ベロにゃん(ベロベルト)「ベロー!」 澪「し、進化?」 ぱちぱちぱち ワタル「進化おめでとう!」 澪「あ、ありがとうございまひゅ!……あうっ//」 ワタル「ふっ……まあ、君のベロリンガは強くなりたかったみたいだからね」 澪「ベロにゃん…」 ベロにゃん「ベロー」 ニャース「それにしても、このりゅうのあなは凄いところだニャ。ドラゴンポケモンがこんな にいるにゃんて…」 リラ「ここは修行するには絶好の場所でね。よく私も鍛えに来たものだ」 ワタル「といっても、実力のあるトレーナーしか入ってはならない掟があるがな」 ニャース「それなら大丈夫ニャ!澪は実力者だからニャ!!」 澪「や、やめろ…ニャース!」 ニャース「恥ずかしがることないのニャ!」 澪「だ、だって……ていうか、私は実力者とか…そんなんじゃないし」 ニャース「ここまで来て、謙遜するのかニャ…」 リラ「そういえば…ここの入口に門番のトレーナーが立っていたが、なにかあったのか?昔は いなかったが」 ワタル「ああ。無論、ロケット団を警戒してのことだよ。奴らにりゅうのあなは荒らさせない さ」 リラ「気にしすぎじゃないのか?」 どん!!!! リラ・ワタル「!!?」 澪「ひう!!」 ニャース「な…なんニャ!?」 門番「く…貴様あ!何者だあ!!」 ワタル「なにがあった!?」 門番「ワタルさん…!侵入者です!!」 ワタル「なに…?」 しゅっ! ワタル「! なにかいる…?」 リラ「カビゴン!」ぽん! カビゴン「カンビ!」 リラ「のしかかり!!」 カビゴン「カンビー!」ばっ どおおおおおん!! リラ「やったか…?」 がしっ! カビゴン「カンビ!?」 ぶんっ! カビゴン「カンビー!!?」どがあああん!! リラ「なに…!?」 ばっ リングマ「グァー!!」 ワタル「リングマ?」 ???「今のはカウンターだ。カウンターは受けたダメージを倍にして返す技……先に攻撃す ればいいってもんじゃないぜ?」 リラ「お前は…」 澪「あ…この前踊り場でミナキさんと一緒にいた……」 シルバー「シルバーだ」 ニャース「こんなところににゃにしに来たのニャ?」 シルバー「…俺はもう修行を終えた。それで、教えてほしいんだ………ロケット団のことを! 」 ニャース「にゃに…?」 ワタル「ロケット団のことなら俺が1番よく知っているよ」 リラ「ワタル…」 ワタル「大丈夫だ。彼は我々の味方だろうからな」 シルバー「……」 ワタル「シルバー君、ロケット団のことを教えてあげてもいいが、こちらからも聞きたいこと があるんだ」 シルバー「…なんだ?」 ワタル「ロケット団のことを知ったら、どうするんだ?なにがしたいんだ?」 シルバー「……俺は、以前はただロケット団の首領が憎くて滅ぼそうとしていた」 ニャース「……」 シルバー「だが、今は違う!ロケット団が悪い奴らだから止める!!憎しみからじゃない!一 人のポケモントレーナーとして止めるんだ!!」 ワタル「ふ…わかった。最初に会った時より、随分と逞しくなったようだ」 シルバー(コイツ、どこかで会ったっけ?) ワタル「では、これから行く場所について来てくれ」 シルバー「…わかった」 リラ「澪も行くぞ」 澪「え…でも……」 リラ「何のための修行だったか?これから任務を果たしてもらうんだ」 澪「! はい!」 ニャース「ニャー」 ――――――――――――――――― スリバチやま付近 唯「りっちゃん!スリバチ山を越えないと、チョウジタウンに辿り着けないよ!」 律「いや、この一本道なみのりしていけばいいだろ」 唯「そっか!じゃあブイ太を…」かちゃ ざっざっ ケン「あーあ、大隊長にスリバチ山に呼ばれたが、何の用だろうな…。この前みたいに痛い目 に合うのは御免だぞ…」 律「おい、あいつって…」 唯「ふぇ?」 律「あ、そうか…。唯はヤドンのいどの時、いなかったか」 唯「あの人、ロケット団の服着てるね」 律「ああ、なんか…中隊長?って言ってた気がする」 唯「でもどうしてスリバチ山に?」 律「さあ……なんか用でもあるんだろ。なに言ってるか聞こえなかったけど」 唯「……あ!スリバチ山に入っていったよ!どうしよう、りっちゃん!?」 律「どうしようって、追い掛けるしかないだろ」 唯「よし!急ごう!」 律「はあ……結局スリバチ山抜けないとダメなのか」 ―――――――――――――――― スリバチやま ケン「サキ大隊長ー!」 サキ「フンフフフフ、やっと来たか…ケン中隊長」 ケン「で、今回はどのようなご用件で?」 サキ「あれを見ろ」 ケン「…?」 しゅっ しゅっ ケン「あ、あれは…!ジョウトに伝わる伝説の!!」 サキ「ああ。スイクンとエンテイだ」 スイクン「クルー!!」 エンテイ「グォオオオ!!」 ケン「でもなんでこんなところに?」 サキ「さあな…。スリバチ山は天然の大洞窟…なにかそそられるものがあったんじゃないか? 」 サキ「まあ、こちらにとっては好都合だがな。…ケン中隊長!」 ケン「はっ!あいつらを捕獲すればいいんですよね?わかりました!」かちゃ ケン「ビリリダマ!」ぽん! ビリリダマ「シュコー!!」 ケン「スパークだあっ!」 ビリリダマ「シュコー!」びゅっ! スイクン・エンテイ「!!」 ばっ! 律「させないぜ!!ランス!」ぽん! ランス(ニドキング)「ニドー!!」 ビリリダマ「!?」 ケン「なに…!」 唯「ピッ太、みずのはどう!」ぽん! ピッ太(ピクシー)「ピッ!」しゅわっ! ぱしゃああん! ビリリダマ「シュコー……」ばたっ ビリリダマは倒れた ケン「ああっ!…くそ、お前らあ!!」 律「また何か企んでるな!ロケット団!!」 唯「私達が阻止するよ!」 ケン「ぐう…!」 ケン「どうします!?サキ大隊長!」 唯「え……」 律「サキ?」 かつかつ… サキ「フンフフフフ、またお前達か」 律「サキ!」唯「サキさん!」 ケン「お知り合い…ですか?」 サキ「フンフフフ、妙な縁でな。いつも邪魔ばかりしてくりロケット団の敵さ」 ケン「そういえば、俺もヤドンのいどで邪魔されたような…」 サキ「フンフフフフ、今日はシルバーお坊ちゃまはいないようだな?」 律「へっ、今頃どこかで他のロケット団を倒してるさ」 サキ「フンフフフフ」 唯「今度はなにが狙いなの?」 サキ「お前達が守ったポケモンたちさ」びっ 唯律「?」くるっ スイクン「クルー!」 エンテイ「グォオオオ!」 唯「あ…エンテイくん?」 律「知ってるのか、唯?」 唯「うん。タンバシティで会ってね」 サキ「!」 エンテイ「グォオオオ!」 唯「えへへ、久しぶり~♪」 律「よっ!私は律だ!」 エンテイ「グォオオオ!!」 律「いっ!?」 エンテイ「グォオオオ…!」 律「あれ…?怒ってない……」 唯「こう見えて優しいんだよ♪」 エンテイ「グォオオオ!!」だっ スイクン「クルー!!」だっ 唯「あ…行っちゃった……」 サキ(エンテイ……まさか………) サキ「フンフフフフ…」 ケン「サキ大隊長!逃げてしまいましたが、追いますか!?」 サキ「いや、いい…もうここに用はない」 ケン「え!?」 律「待てよ!帰っていいなんて誰も……」 サキ「フンフフフフ、別にここでお前達を痛めつけても構わないが、それでは面白みがない」 唯「面白み?」 律「面白みもなにも、私達がお前らをここで逃がすと思うか? ランス、とっしん!」 ランス「ニドー!」だだっ サキ「スターミー、ハイドロポンプ!」ぽん! スターミー「トゥトゥトゥトゥトゥル!」しゅばああああああ! ばしゃああん! ランス「!?」ぐらっ 律「ランス!」 サキ「フンフフフフ、止められないさ」 律「くそ…!」 サキ「そうだ…。フンフフフフ、私達はこれから、チョウジタウンのアジトに行くんだが…… まあ、ここからは何も言わなくても分かるわね」 サキ「それじゃあ、ごきげんよう」たっ ケン「ま、待ってくださいよーっ!」だだっ 律「……くそう、逃げられちまった…」 唯「りっちゃん…。サキさん、チョウジタウンのアジトに行くって言ってた。でも、私達にわ ざわざ伝えたってことは…」 律「ああ。誘ってんだな。もちろん、誘いには乗るぜ!いこう、ロケット団のアジトへ!!」 唯「うん!…あ、でもその前にチョウジタウンのジムに挑戦した方がいいんじゃない?」 律「んー…そうだな!力試しになるだろうし!」 唯「よーし!目指せ、チョウジタウン~!!」 律「おー!!」 ―14章完― 20