約 1,287,667 件
https://w.atwiki.jp/englishmonster/
このサイトは遊びながらTOEICのスコアをあげることを目的に作られたEnglish Monsters(eMon)のユーザーによるまとめサイトです。 どなたでも編集が可能です。 ■基本情報 ┣English Monsters(eMon)とは? ┣物語の舞台 ┣バトルシステム ┣操作方法 ┣モンスター入手方法 ■ 攻略チャート ┣草原 ┣ ■ボス攻略法 ┣草原 ■学習帳 ┣草原 ┣■モンスター ┣【No.001~】 ┣ レアモンスターを入手しよう ┣オススメ&役立つモンスターの紹介 ■ スキル 一覧 ┣ ■ショップ ┣Item Shop ┣Magic Shop ■アイテム ┣武器 ┣防具 ┣道具 ┣スキル■ イベント ┣ルーレット ■ 裏技・小ネタの紹介 ┣プレイ開始直後の小技 ■ リンク ┣English Monsters(iTunes) ┣eMon公式HP ┣eMon公式Twitter ┣Sola開発所
https://w.atwiki.jp/synced/pages/11.html
エリートランとは? 引退者続出のクソステが含まれるモード。 武器が充実していればそれなりに楽しめるが、無課金にはきちぃ部分がある。 なんと10/12のアプデにより、4-1等のサブステージをクリアしなくてもよくなった。 最初からそうしろ。 ソロ攻略を目指すユーザー負荷テストユーザー(笑)のため、攻略ポイントと推奨MODを列挙する。 戦力は都度master ops +で上げよう。 目安戦力を提示できれば良かったが、正直わからんので上げれば上げるほどよい。 雑魚の攻撃にワンパンされるようなら戦力上げればおk。 攻略 ・ノーマル ・ハード
https://w.atwiki.jp/pawapoke10/pages/87.html
彼女攻略 彼女にする方法、個々の超特殊能力取得方法、アルバム取得方法など。 芳槻さら 高科 奈桜 天月五十鈴 神条紫杏 大江和那 三橋妙子 春田 蘭(おまけ) TOP>甲子園一直線編
https://w.atwiki.jp/kssma/pages/25.html
バトルについて 攻撃側攻略 守備側攻略 コメント バトルについて 他プレイヤーと1対1で戦うことが出来ます。 戦うプレイヤーはランダムで選ぶか、所持している因子の種類で選べます。 所持している因子から選んだプレイヤーに勝つと、選択していた因子をプレイヤーから奪うことができます。 また経験値も得ることができます。 攻撃側攻略 エクスカリバーがぶっ放せればだいたい勝てます。 守備側攻略 自分が標的にならない様にするには強くなるしかありません。 プレイヤー選択画面では以下が表示されます。 先頭カードのレア度 バトル数、負け数 プレイヤーレベル フレンド数 BC上限値 上にあるほど標的を選ぶ際に有用な情報になるかと思います。 プレイヤーレベルとフレンド数は地道に上げるしかありません。 先頭カードのレア度は初回ストーリークリアでも貰えるガチャで出るそこそこのレアでも置いておけばいいでしょう。 BC上限値は多ければ良いという物でもありません、HPはカードが多いほど多くなりますが、1ターン辺りの攻撃力はデッキ内のカードの質によります。 バトル数と勝ち数は初期の因子バトルを繰り返してログイン放置組を狩りまくってある程度上げておくのがいいかもしれません。 コメント 攻略に関してですがプレイヤー選択画面では所持カード数も表示されると思います。それが少なければその分カードが強化されていると考えられるかも -- みょー (2012-04-14 22 48 02) LV17前後はBC90くらい、LV21前後はBC100位でカード8枚くらいとし、どのカードが来てもそこそこの攻撃力になるようにしないとカモられる。ある程度デッキが絡まったらカードのレベル上げしとかないとカモ -- たいちょ (2012-04-19 15 32 24) 先攻後攻は何で決まるかわかる方いますか?攻めた側がいつも先攻とは限らないようですよね…。 -- しゃらら (2012-04-24 14 13 31) 先行後攻はHPが相手より高ければ先行かも -- 名無しさん (2012-04-24 18 19 12) 先行はデッキの総合ATKが高い方がなるみたいです( ̄▽ ̄) -- 名無しさん (2012-04-24 21 23 01) LV.MAXのカードを先頭に置くのも効果的だと思う。ちょっと柄変わるから狙われにくくなるはず。 -- 名無しさん (2012-04-26 21 48 33) 因子も奪われてないのに履歴にLOSEがでてるのはなんでしょうかね?選択無しでバトル? -- 名無しさん (2012-05-02 14 17 22) ↑選択なしでバトル受けたか、自分がバトル申し込んで負けたかじゃない? -- 名無しさん (2012-05-03 10 07 24) なんか今、PCでこのページ見ながらバトル選択でカモ探してたら、バトルしてないのに何故かBC減ったんだけどorz -- 名無しさん (2012-05-08 10 09 31) ↑の者です。対戦勝利数増えて、ちゃんとチケット貰えました。失礼しました。 -- 名無しさん (2012-05-08 10 19 14) 先頭カード変えられないだろ…運じゃん -- 名無しさん (2012-05-09 06 48 16) 一番最初にロックすれば先頭に来る -- 04-26 (2012-05-09 22 14 17) ちなみにそのあとデッキチェックしたら先頭変わるから注意 -- 04-26 (2012-05-09 22 15 39) できた!ありがと! -- 名無しさん (2012-05-10 01 07 03) 先攻を取られて負けることが多々あるけど、どうすりゃ先攻とれるんだろか…… -- 名無しさん (2012-05-10 16 47 29) メンテ後から一度も先攻取れなくなったんだがなにか変ったんだろうか? -- 名無しさん (2012-05-11 01 24 14) 先制とられたことがない上の方de -- 名無しさん (2012-05-11 17 12 34) 上の方で出てるけどHPかATKが低いと先制を取られるってことみたい。もしかしたら先制を取るコンボが存在するのかも知れない。とりあえず先制取られたら単純にデッキが弱いと考えていいと思う。 -- 名無しさん (2012-05-11 17 15 09) 100勝超えた途端に負けが増えてきた。もしかして勝ちが増えると表示されるプレイヤーが変わるのかな? -- 名無しさん (2012-05-13 12 35 42) 正直このゲーム、バトルのバランス悪いと思うんだ -- 名無しさん (2012-05-17 09 32 52) カードのスキル発動は、1回の戦闘で1回のみですか?2回以上同じカードのスキルが発動してないような気がします。 -- 名無しさん (2012-05-24 23 29 36) 共鳴型シシララ・ピュアハートってきらきら光ってますが、使うのでしょうか? -- 名無しさん (2012-05-27 23 51 48) アーサーのレベルあげときゃなきゃだめ?デッキにいれてないんだけど -- 名無しさん (2012-05-28 17 06 50) フレンドとバトルすることはできないんですか? -- 名無しさん (2012-08-27 23 39 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puratinakouryakuwiki/pages/27.html
攻略チャートのページ 一覧 1攻略チャート 1 2攻略チャート 2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12027.html
―――――――――――――――――― ウツギ研究所 唯律「お邪魔しまーす」 助手「! 君達か…今警察の人が来ているんだ 分かったことを話してくれ」 唯「はい!」 律「警察…?」 唯「ウツギ博士ー!」 ウツギ「!」 ???「む?なんだね君達は… 怪しい…まさか犯人!?」 律「は、はあ!? なんで私達が…」 ウツギ「ち、違います! この子達は犯人捜索に協力してくれて…」 ???「! そうでしたか…それはすまなかった」 唯「いえいえ~」 ハンサム「とりあえず名乗らないのは失礼だな コードネームでいいか… 私はハンサムだ、よろしく」 唯「平沢唯です!」 律「田井中律です」 ハンサム「ではウツギ博士、聴取の方を続けましょうか」 ウツギ「はい」 ハンサム「盗まれたのは助手さんと外出している間に?」 ウツギ「はい、帰ってきたら閉めたはずの窓が開いていました」 ハンサム「ふむ… それで盗まれたポケモンは?」 ウツギ「ヒメグマです」 律「! ヒメグマ…?」 ハンサム「どうした?」 唯「さっき私達、ヒメグマを持っているポケモンに会ったんです」 ハンサム「なに!」 ウツギ「本当かい!?」 律「まあ…はい」 ウツギ「ここらへんではヒメグマはあまり見ない、恐らくその子が…」 ハンサム「その子のこと、聞かせてくれないか?」 律「んー、でもあまりいい情報はないですよ?」 唯「あ!でも名前は知ってるよね!」 ハンサム「おお、聞かせてくれ!」 唯「ええと…なんだっけ?」 律「…シルベル」 ハンサム「…シルベルだな! よし、ありがとう!これですぐに捕まえられそうだ!では、私はこれで!」たっ しゅっ ばっ ささっ だだっ しゅっ 律(怪しいな…) ウツギ「ありがとう君達のおかげですぐに解決しそうだ そういえば…僕を知っていたようだけど」 律「あー、私達カントーから来たんですけどジョウトを旅しにきたんです 知り合いにそれならまずウツギ博士のところへ行け…って」 ウツギ「そうだったのか うん、分かった 君達には恩もあるしね」 ウツギ「僕になにができるかは分からないけど…ジム戦をするならまずは、キキョウシティに 行った方がいいよ」 唯「キキョウシティ?」 ウツギ「一番目のジムがある町だよ」 律「ありがとうございます! じゃあ行くか、唯」 ウツギ「あ…待って待って!」 唯律「?」 ウツギ「流石にこれだけじゃ悪いよ…はい」すっ 唯「…ポケモン?」 律「いいんですか?」 ウツギ「そんな! これでも足りないくらいだよ!」 律「……」 唯「りっちゃん、りっちゃん!どっちにする~?」 律「…まったく」 ウツギ「ははっ ゆっくり選んでくれて構わないよ」ぽん! ???「メリー」 ???「ハネー」 ウツギ「メリープとハネッコだよ」 唯「わあ~!この子かわいい~!!」 メリープ「メリー?」 唯「もふもふだあ~!」もふもふ 唯「りっちゃん…!!」きらきらきらきら 律「わ…わかったよ 唯が先好きなの選べ」 唯「わるいねえ~」 律(なんかデジャヴ…) 唯「じゃあ、このもふもふちゃんで!」 律「んじゃあ私は…ハネッコだっけ?よろしくな」 ハネッコ「ハネー!」 ウツギ「決まったみたいだね どちらも育てがいがあるよ、可愛がってね それじゃあ…ジョウトを楽しんできてね!」 唯律「はい!」 ―――――――――――――――――― がちゃっ 律「ふうっ、ジョウトの旅か~!腕が鳴るぜ!」 唯「りっちゃん!」 律「ん?」 唯「せっかく新しいポケモンを貰ったんだし~」 律「…へへっ、ああ! 請けて立つ来い!!」 ―1章完― 2章 唯「ふえ~やっぱりりっちゃん強いね! 負けちゃったよ~ はい、メリ太キズぐすりだよ」 メリ太「メリー」 律「へへーん、なんせ私は世界一強いポケモントレーナーになるんだからな!」 唯「いつの間に決めてたの?」 律「今決めた!」 唯「え~?」 律「目標を決めるのはいいことなんだぞ! 今回の旅の目的は決まったぜ! 行くぞ、唯! ジムなんてすぐに制覇してやる!」 ―――――――――――――――――― キキョウシティ マダツボミのとう サキ「オウカ!」 オウカ「ゲヘッゲヘッ サキじゃないか」 サキ「どうだ、順調か?」 オウカ「ああ、ここのトレーナーは全員倒したんだな あとはこの奥にいる長老だけなんだな」 サキ「ご苦労だったな」 オウカ「ゲヘッゲヘヘ 別に苦労なんてしてないんだな ここにいる奴ら、弱かったし」 サキ「そうか それで何か分かったか?」 オウカ「いや、全然 なにも情報を得られなかったんだな」 サキ「……」 オウカ「チャクラはどうしたんだな?」 サキ「アイツには違う任務をまかせている まあ、今はとりあえず自分の任務を全うしてくれ」 オウカ「ゲヘッゲヘッ、了解なんだな」 サキ「フンフフフ、じゃあ私は行くわ スターミー!」ぽん! スターミー「トゥトゥトゥトゥトゥル!」 すたっ うぃーん ―――――――――――――――――― キキョウシティ 律「ここがキキョウシティだな!」 唯「さっそくジムに行こー!」 律「ああ!……ん?」 きらっ 律「……?」 律(なんだ…見たことある光だったな) 唯「りっちゃん?」 律「! あ、ああ…行くか!ジム!」 ――――――――――――――――――― キキョウジム 唯「…ジムリーダー不在のため、またおこしください」 律「いないのかよ」 唯「う~、どこにいるんだろう?」 律「んー…せめてそれだけでも書いててくれれば…」 坊主「君達、ジムに挑戦かい?」 律「ん?あーはい でもジムリーダーがいないみたいで」 坊主「…そうか ならジムリーダーが帰ってくるまでの間、修行をしたらどうだ?」 唯「修行?」 坊主「ああ、あちらに見える塔…マダツボミの塔と言うんだが、あそこは強いトレーナーが多 い 修行には持ってこいの場所なんだ それにここのジムリーダーもたまに特訓をしてるというしな」 律「ふうん…強いトレーナーね…ジムリーダーもいるかもしれないんだな… よし!行くか、唯!」 唯「うん!りっちゃん!」 坊主「気をつけなさい、あそこは野生ポケモンも手強いぞ」 律「大丈夫です!私達もそれなりに強いから!なあ唯?」 唯「うん!カントーのジムバッジも結構もってるし!」 坊主「それならよいのだが…」 律「はい!んじゃ行ってきます! ありがとうございました!」 ―――――――――――――――――――― マダツボミのとう ぎし…ぎし… 唯「ふお~!! りっちゃん、りっちゃん!柱が揺れてるよ!!」 律「どうなってんだ?これ…」 唯「すごいよね~」 律「まっ、先進むぞ」 たっ コラッタ「コラッタ!」 唯「あ、コラッタだ!」 コラッタ「コラッタ!」 律「やる気か? それなら…ヒート、頼むぜ!」ぽん! ヒート(ポニータ)「ヒヒーン!」 コラッタ「」だっ どがっ ヒート「…!?」 唯「でんこうせっかだよ、りっちゃん!」 律「怯むな、ヒート! ふみつけだ!」 ヒート「ヒヒーン!」ばしい! コラッタ「!?」どさあっ ばたっ コラッタは倒れた 律「よし! よくやったぞヒート!」 ヒート「ヒヒーン!」 唯「いいよ、いいよりっちゃん!」 律「…つうかさ」 唯「?」 律「強いトレーナー…ってかトレーナーなんていなくないか?」 唯「確かに…入ってから誰も見てないね」 律「なんかおかしいな…」 ばっ ピジョン「ピジョー!!」 律「!」 唯「今度はピジョン!?」 律「へっ、やってやるぜ! ヒート!」 ヒート「ヒヒーン!」だっ ピジョン「ピジョー!!」しゅばっ ヒート「!?」どたっ ヒートは倒れた 律「な…! つ、強い…!!」 唯「よおし、次は私が…」かちゃ ???「神妙にしろ!怪しい奴らめ!」 唯「!」 ???「俺が来たからにはこれ以上は暴れさせないぞ!」 律「は?あんたなんの話して…」 ???「ピジョット、すなかけ!」 唯律「ギャー!!」 ―――――――――――――――――― ???「す…すまなかった!!」 ???「俺もちょっと興奮してたから、君達を怪しい奴らだと…」 律「いや…もういいよ(あーまだ靴に砂が…)」じゃりじゃり 唯「でも、私達を怪しい人って間違えたってことは怪しい人がいるってことですよね?」 ???「あ、ああ…そうなんだ ここでトレーナー狩りをしてる奴がいるって話を聞いて…」 律「なるほどな、通りでトレーナーがいないわけだ つーかあんたも正義感があんなあ 噂をきいて飛んでくるとは」 ???「まあ俺もそれなりの立場だから」 唯「?」 律「どんな?」 ???「ジムリーダーだよ」 唯律「えっ」 ???「?」 唯律「えええええええ!!」 ???「な、どうしたんだい…?」 唯「わ、私達ジムに行ったんだけどジムリーダーさんがいなくて…」 律「あんたがジムリーダーだったのか!」 ???「え…あ、君達挑戦者かい?」 唯「はい!」 律「いやー、まさかとは思ったが本当にいるとは」 ???「でもすまないがジム戦は後にしてくれないか? まずこの事を済ませないとね」 律「んー、じゃあ私達も手伝うぜ?」 ???「本当かい!?」 律「ああ」 唯「待ってるのも暇だしねえ」 ???「ありがとう! ……あっ」 唯律「?」 ハヤト「僕はハヤト、キキョウジムのジムリーダーだ よろしく」 律「へへっ、律だ よろしくな」 唯「唯です!よろしくお願いします!」 ――――――――――――――――――― 律「つーかさ、トレーナー狩りっていうけど ここのトレーナーって強いトレーナーばかりだったんだろ? じゃあそのトレーナー狩りは凄い強いんじゃないか?」 ハヤト「そうだね… でもよくは分からないなあ」 ハヤト「先代のジムリーダー…俺の父さんが時々見回りに行くんだけど、ちょっと出掛けてて ね…俺が見回りをするようにしてたんだけど…」 唯「じゃあハヤトさんの見回りの仕方が悪かったんですね!」 律(バッサリだー) ハヤト「俺は十分だと思ったんだけどね…やっぱり父さんは凄いや」 唯「お父さんを尊敬してるんですね!」 ハヤト「ああ!なんてったって父さんだから!」 律(父さん父さんうるせえ) ハヤト「ん…この階段を上がれば最上階だよ」 3
https://w.atwiki.jp/spectralforcelegacy/pages/24.html
基本的な攻略法について大雑把に 1、こまめにセーブ 2、敵国の情報まずは国の情報を見る 次に武将の情報 3、戦闘 4、その他 1、こまめにセーブ 理由 武将が出奔する確率がそれなりに高いから新生魔王軍で始めて1ターン目にサトーが出奔したという報告あり 忠誠度はかなり上げづらいから忠誠を上げるアイテムにあまり有効なものがない能力アップや状態異常耐性のアイテムを装備させた方が良い 「褒賞」は金塊1個買うのに5000Gもかかるのに、1個につき忠誠は10しか上がらないあまりにも効率が悪すぎる セーブ&ロードにかかる時間が短いから 「探索」「引き抜き」でもセーブ&ロードを繰り返したいから ジャドウの忠誠度が低いから 2、敵国の情報 まずは国の情報を見る 理由 国力1~2の国は取っても守りきれない可能性が高いそして負けると武将を失う可能性がある 武将を移動できる機会は、敵を攻める機会に比べて少ないあらかじめどういうルートで進んでいくかを考えておかないとグダグダになりやすい 「未配属」の武将は戦闘勝利後、味方部隊がもともと居た国か、取った国に配属できる 以上のことから、 主力となる武将を3人そろえ、 国力3以上の国を次々に落とし、 元いた国には未配属武将を新しく配置するか、カラッポにする ・・・という流れで突き進んでいくのが理想 次に武将の情報 敵の攻種が物理か魔法か 敵は物防と魔防どちらが高いかこれらに合わせて出撃武将を決める 3、戦闘 必殺技は最初に使う必殺技ゲージは敵を攻撃することによって溜まるので、3ゲージ溜まったまま敵を攻撃するのはもったいない 逆にあと少しで倒せそうなら必殺技は使わず、次の戦いのためにゲージを温存しておく 兵士は「軍事」ターンや一部のアシスト技で補充できるが、必殺技ゲージは戦闘中にしか溜まらない。これ重要 使うときはなるべく多くの部隊を巻き込むようにすることは言うまでもないなお、技の範囲がかすってさえいれば、その部隊全部に効果があるようだ 4、その他 国をとってなんぼのゲームです 「引き抜き」ルネージュ公国のジャドウを引き抜きましょう 「探索」武将の足りない序盤はセーブ&ロードでいい武将を狙いましょう。運のパラメータが影響しているので運が上がるアイテムを装備した武将を用意しておくといい 「売買」資源は売りまくればOK。普通にクリアするだけなら買う必要がない アイテムは好きなものを買えばいい 後になるほどいい品が買えるようになる 「投資」序盤は自国の国力を3以上にしておきたい 国力1~2の国はなるべく通らない方がいい。安全にいくなら1度取って誰も配置せず、国力を3にしてから進むジャドウがいるなら1人でも大抵はゴリ押しできる 「増壁」はする必要なし 「任命」軍師だけ任命。太守は勝手に投資や増壁をして金を消費してしまうため、任命しない方がいいと思います 簡単に説明すると、「セーブ&ロードでジャドウを引き抜き、イナゴ戦法」 そんな感じ
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12012.html
エピローグ ギンガトバリビル ナツメ「モルフォン、サイコキネシス!」 モルフォン「」うおーん! ギンガ団員「ぐえっ!?」 ハンサム「逮捕だ!」がちゃっ ギンガ団員「ひいっ!」 ナツメ「…これで最後かしら?」 オーバ「だいぶ時間かかったぜ~ ギンガ団、どんだけいるんだよ」 デンジ「…やりのはしらの方は大丈夫かな?」 ナナカマド「先程まではあちらの空…暗かったが、今では明るいな」 オーバ「つうことは…!」 梓「みなさん!」 ナナカマド「梓!純!紬!」 純「ロリk…ナナカマド博士!」 紬「わあ~!みんないるう~!!」 ナツメ「…イツキ達は?」 純「もうすぐ来ますよ」 シバ「おーい!手伝ってくれー!」 ナツメ「!」 キョウ「ファファファ…下ろせと言っているだろう」 シバ「怪我人は黙っていろ」 キョウ「なにを?人を怪我人扱いする……いだだっ」 シバ「…だから言っただろう」 シロナ「ナナカマド博士、お久しぶりです」 ナナカマド「おお、シロナくん!」 イツキ「やあ、ナツメさん」 ナツメ「イツキ」 イツキ「おっと…」くらっ さっ ナツメ「…大丈夫?」 イツキ「んっふ、無理しすぎましたね」 紬「…そういえば、ダークライやレジギガスは…」 純「それに、プルート達は…?」 さわ子「残念だけど、すでにいなかったわ」 梓「さわ子先生!リョウさんも!」 ハンサム「むう… 悪人達は捕まえれなかったか…」 マイ「でも、ダークライやレジギガスはそれぞれ帰っていったわ」 紬「! マイちゃん!」 マイ「クレセリアも帰っていったわ」 梓「…ディアルガとパルキアとギラティナはどうなったんですか?」 シロナ「三匹は姿形は違うけれど、アルセウスに生み出された兄弟だもの…きっと、仲良くしてるわ」 梓「きっと…」 シロナ「そう、きっと…!」 ――――――――――――――――――― やりのはしら ディアルガ「……」 パルキア「……」 ぎゅおっ ディアルガ・パルキア「!」 ギラティナ「……」 ディアルガ・パルキア「……」 ギラティナ(ディアルガ、パルキアヨ… ワタシタチサンニンハ、アルセウスニウミダサレタ セカイガウマレタチョクゴハ、ワタシタチハトモニクラシテイタ ダガ、シダイニセカイガオオキクナッテイクニツレ、ワタシタチハベツベツニナッタ) ギラティナ(ディアルガガジカンヲ、パルキアガクウカンヲ、ソシテワタシガヤブレタセカイヲマカサレタ… ワタシハサビシカッタ マタ、ムカシノヨウニサンニンデクラシタイ…) ギラティナ(ワタシトマタ、トモニナッテクレルカ…?) ディアルガ・パルキア「……」 ディアルガ「グギュグバァッ!!!」ばっ パルキア「ガギャギャァッ!!!」ばっ ギラティナ「!」 ディアルガ・パルキア(イコウ、トモニ…!) ギラティナ「……!」 ギラティナ(アア…!) ギラティナ「ギゴガゴーゴーッ!!」ばっ ――――――――――――――――――― トバリシティ オーバ「まあなんでもいいんじゃね? 一件落着っつうことで」 デンジ「オーバは適当だね」 梓「でも、そうですよね」 純「終わりよければ全てよし!」 ―――――――――――――――――― シロナ「じゃあ、私が代表して… みんな、お疲れ様 とても大変な戦いだったわ、怪我人も当然いるし… でも、無事にみんな帰ってきてくれて本当によかった… またこういうことがあったら集まりましょう …なんてね」 シロナ「みんな、それぞれの帰るべき場所へ帰ってください じゃあ…解散!」 ―――――――――――――――――― イツキ「それでは、僕とナツメさんは帰りますね」 紬「はい!修行、ありがとうございました! もっともっと特訓して、私自身が超能力者になります! はっ!まっが~れ!!」じりじり 紬「あ…曲がらない」 イツキ「…んっふ、頑張ってください 今度会えたら曲げられること…楽しみにしていますよ」 紬「はい!」 シバ「俺とキョウも帰るな」 キョウ「ファファファ 純よ、毎日自主練はしておけよ」 純「えー…毎日はちょっと」 キョウ「おい」 純「ていうか、もう忍者なんだから…」 キョウ「卵だ」 純「むぐ…」 キョウ「ファファファ」 純「もう…今度会う時、私がすごい忍者になっていた時は罰金100万円ですからね?」 キョウ「ファファファ、望むところ」 梓「シバ先生…」 シバ「…梓、トレーナー続けろよ」 梓「…はい」 シバ「今度会ったら、また戦おうな」 梓「…はい」 シバ「…いいポケモン博士になるんだぞ」 梓「…! …はい…っ!」ぐすっ ごしごしっ 梓「ありがとうございました!シバ先生!!」 シバ「…ああ、じゃあな」ざっざっ キョウ「ファファファ、歩くペースが速くないか?」 シバ「…うるさい」 キョウ「ファファファ」 ――――――――――――――――――― 紬「じゃあ…マイちゃんもありがとうね」 マイ「お礼なんていいわ 私はあなた達に興味があっただけ… いい経験になったわ、私こそお礼を言うわ ありがとう」 紬「…うん、ばいばい」 マイ「じゃあ」たったっ 紬「……」 オーバ「んじゃあ、俺達も帰るかな?」 デンジ「そうだね」 リョウ「僕も帰りましょうかね」 さわ子「あら、四天王全員帰っちゃう?なら私もリョウと帰るわ」 和「じゃあ私も一緒に行きます」 シロナ「私も帰るわね」 梓「みなさん、ありがとうございました!」 デンジ「あ…そうだ、これ」すっ 紬「! あっ…バッジ……」 デンジ「これだけの出来事があったんだ、君の実力を認めないわけにはいかないだろう」 紬「ありがとうございます!」 梓「これで8個全部揃いましたね!」 シロナ「あら、全部揃ったの?」 オーバ「シンオウリーグに来るのか?」 紬「あ…いえ」 オーバ「来ないんかい」 デンジ「まあ自由だよ」 シロナ「というより、シンオウ四天王の席が二つ会いちゃったわね」 オーバ「一つはもう決まってるだろ」ちら 和「え…私、ですか?」 オーバ「なにを今更… そのために修行してたんだし、ゴヨウさんの弟子なんだしな」 シロナ「いいわね じゃあゴヨウさんの席を和ちゃんで」 和「え…あ、なんか決まっちゃった…」 紬「すごいじゃない!和ちゃん!」 梓「その歳だと…最年少四天王じゃないですか!?」 和「そ、そうね…」 和(まさか本当になれるなんて…しかもこんなにあっさり でも…これでゴヨウさんの後を継げるのね) シロナ「じゃあ、行きましょうか」 オーバ「うぃ」 デンジ「…じゃあ」 リョウ「さよなら!」 さわ子「またね♪」 和「ばいばい」 梓紬「さようならあ!!」 純「元気でー!!」 ハンサム「」さっ ハンサム(国際警察は別れの際は姿を消すのだ…!)しゅっ だだっ ばっ しゅばっ だだっ しゅっ 梓(ばれてます…) 紬「ハンサムさん、ありがとうございました~!」 ハンサム「ばれてる!?」 ナナカマド「では、私達も帰るか」 梓「そうですね」 純「あ!私はまだ帰らないよ!」 梓「…なんで?」 純「まだヨスガとナギサのジムバッジをゲットしてないから!んじゃばいばーい!」たたっ 梓「あっ…」 ナナカマド「まったく、いつまでも純だな」 紬「うふふ♪」 ――――――――――――――――――― コトブキシティ 紬「あ…私はここで」 ナナカマド「む、そうか 元気でな」 紬「はい!」 梓「あ…ムギ先輩、私もついていきますよ」 紬「そう?」 梓「いいですよね、ナナカマド博士!」 ナナカマド「ああ、別に構わんが…早く帰ってこいよ」 梓「はい!」 ―――――――――――――――――― コトブキカンパニー本社 うぃーん 紬「ただいま…」 使用人「大変です!お嬢様!!」どだだだ! 紬梓「?」 使用人「あ、申し訳ございません!お帰りなさいませ!!」ぺこっ 紬「なにがあったの?」 使用人「それが…旦那様が!!」 紬「!? お父様になにかあったの!?」 使用人「じ、実はカントーのシルフカンパニーの方で…」 ―――――――――――――――――― 紬「そんなことが… お父様は大丈夫なの?」 使用人「はい… 先程、意識も戻りました」 紬「よかった…」 使用人「そして…その犯人のロケット団なんですが、ジョウト地方に拠点を変えたようなんです…」 紬「! ありがとう、分かったわ」がちゃっ 使用人「お、お嬢様!?」 梓「ムギ先輩? まさか…」 紬「ええ、ジョウト地方に行くわ! ロケット団に会いに!」 梓「!」 ――――――――――――――――――― 紬「」がちゃっがちゃっ 梓「本当に行くんですか!? そんな急に…」 紬「誰が何と言おうと行くわ」 梓「じゃ、じゃあ私も行きます!」 紬「!」 梓「ムギ先輩ひとりにだけなんて行かせませんから!」 紬「梓ちゃん… ありがとう…」 梓「いえ、あ… ナナカマド博士に許可とってきますね!」たっ ―――――――――――――――――― 使用人「……」 使用人「…フンフフフ」ぴっ ???『…サキか、何の用だ?』 サキ「はい、サカキ様 ミュウツーに関わりのある人物を見つけました」 サカキ『ほう』 サキ「そいつも直、ジョウト地方へ向かいます ミュウツーも現れるでしょう」 サカキ『…よくやったぞ、サキ』 サキ「いえいえ、とんでもない… …それでは」ぴっ サキ「…フンフフフ」 おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11997.html
16章 キッサキシティ ポケモンセンター 梓「…それで、寒いからとりあえずポケモンセンターに来ましたけど 修行ってなにをやればいいんでしょう?」 紬「そうねえ…」 純「まあ適当にやればいいんじゃない?」 梓「さっきまでのやる気はどこに!?」 紬「ん?」 ???「うう~…寒…いや、寒くない寒くない」 紬「あ!」 ???「ん? あ、紬さん!」 紬「スモモちゃん、久しぶりね」 スモモ「はい、お久しぶりです! 梓さんと純さんも!」 梓「どうもです」 純「…ああ、トバリジムの」 紬「それより、どうしてキッサキシティに?」 スモモ「ちょっとスズナさんに稽古をつけてもらおうと」 紬「頑張り屋さんね~」 スモモ「あ、紬さんはもうグレイシャバッジを?」 紬「このとおりよ!」ばんっ! スモモ「おおー!」 梓「ってええ!? いつの間に!」 紬「成り行きでね」 純「へへーん、実は私もゲットしているのだ!」ばんっ! 梓「あー、はいはい すごいね」 純「私だけ冷たくない!?」 スモモ「あ、そうだ ここに来る前にシロナさんにトバリシティであなたたちへの伝言を頼まれまして」 紬「なにかしら?」 スモモ「“トバリシティに来て”ですって」 梓「トバリシティ? なんでまた…」 スモモ「さあ…私は伝えるように言われただけですから」 純「とりあえず、すぐに行った方がいいんじゃない?」 紬「そうね あ…スモモちゃん、ありがとうね♪」 スモモ「はい!」 梓「じゃあ行きましょうか」 うぃーん 純「遠いなあ…」 紬「頑張りましょう♪」 梓「こうゆう時こそ速く行こうよ」 純「むー…」 純「ん?」 ざっ プルート「あれがキッサキ神殿か」 ジンダイ「そのようだな」 プルート「あそこに大陸の王が眠っているのか…」 ジンダイ「今すぐ行くか?」 プルート「いや…わしに考えがある 時期が来たら、また来るさ」 ジンダイ「時期ねえ…」 プルート「そういうことだ 今日のところは一旦帰るぞ」 ジンダイ「へいへい」 ざっざっ 純(なんだろう… なんか怪しいな…) 梓「純?どうしたの?」 純「あ、いやなんでもないなんでもない!」 梓「まったく…ボーッとしてないで、早く行くよ」 純「わかってるって」 ――――――――――――――――――― ギンガトバリビル アカギ「……」 ギンガ団員3「アカギ様!」 アカギ「なんだ?」 ギンガ団員3「赤い鎖ですが…まだ時間がかかりそうです」 アカギ「そうか… どのくらいだ?」 ギンガ団員3「一週間ほどかと…」 アカギ「一週間か…」 ――――――――――――――――――― トバリシティ 紬「着いたけど…どうすればいいのかしら?」 梓「んー…」 ばっ 紬梓純「!」 キョウ「ファファファ、よくぞ来た 付いてくるがよい」 純「に…忍者?」 紬「忍者…!」 梓「忍者…」 ――――――――――――――――――― トバリシティ、とある民家 キョウ「ファファファ、連れて来たぞ」 紬梓純「お邪魔しまーす」 シロナ「よく来てくれたわ」 梓「シロナさん! ナナカマド博士も」 ナナカマド「ああ」 梓「! シバ先生も…?」 シバ「ああ、他にも右からオーバ」 オーバ「うぃっす」 シバ「デンジ」 デンジ「……よろしく」 シバ「イツキ」 イツキ「どうも」 シバ「ナツメ」 ナツメ「…初めまして」 シバ「そして、キョウだ」 キョウ「ファファファ」 紬「! イツキさんっていうんですね」 イツキ「んっふ、リッシ湖で会いましたね あなたのことはシロナさんから聞いていますよ 紬さんですね?」 紬「はい」 梓「知り合いなんですか?」 紬「ええ、ちょっとね…」 紬「そういえば…和ちゃんはどうしたんですか?」 イツキ「それが…どこかに行かれてしまわれて」 紬「そう…なんですか」 イツキ「…まあ、どこに行ったかは大抵予想はつきますがね」 紬「?」 イツキ「おっと、とりあえず今は… シロナさん、お願いします」 シロナ「ええ」 ――――――――――――――――――― シロナ「紬ちゃん、梓ちゃん、純ちゃん あなたたちも知っている通り、アグノム・エムリット・ユクシーがギンガ団の手に渡ったわ 」 紬「……」 梓「……」 純「……」 シロナ「それで、これではまずいの… ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出してしまうわ」 純「ディアルガ、パルキア…?」 梓「純、めんどくさいから今は黙ってて」 純「えー!?」 シロナ「…ギンガ団を止めなきゃいけないの だから今からギンガ団のところへ…」 梓「い、今からですか?」 紬「いくらなんでも早過ぎるんじゃ…」 ナナカマド「……」 シロナ「いいえ、事は一刻を争うの ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出す前に…」 がたっ イツキ「そう急かすことはありませんよ、シロナさん」 シロナ「!」 イツキ「僕も彼女達と同じ意見です」 シロナ「…でも」 イツキ「それに、皆さんに悪い知らせがあります」 ナツメ「……」 イツキ「ゴヨウさんが、ギンガ団に付いています」 シロナ「!?」 オーバ「どういうことだ…?」 デンジ「ゴヨウさんが…?」 シバ「……」 キョウ「……」 シロナ「イツキさん、一体どういう…」 イツキ「どうもこうもありません ただ単純にゴヨウさんは敵だということです」 イツキ「それを踏まえて、僕に提案があります」 シロナ「…なにかしら?」 イツキ「ギンガ団を止めるのは、ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出した後がいいと 思います」 シロナ「そんなことしたら…」 イツキ「もちろん、手が付けられないかもしれません ですが、考えてみてください 今からギンガ団のところへ行ってみて、戦ったとしても…ユクシー・エムリット・アグノム を盾にされたらどうします?」 シロナ「!」 イツキ「攻撃できますか? …梓さん、紬さん、純さん?」 梓「で、できません…」 紬「わたしもできないです…」 純「わたしも…」 イツキ「でしょう? だから、ギンガ団がユクシー達を解放したあと…つまりディアルガとパルキアを呼び出した 後に戦うしかないのです」 シロナ「…なるほどね でも、ギンガ団がユクシー達を解放しなかったら?」 イツキ「…まあ、そこまでは対策もできませんが …それより、ギンガ団がディアルガとパルキアを呼び出すまでの間になにをするかが問題で す」 シロナ「……」 梓「あ…あの」 イツキ「はい?」 梓「それについては、私達からお願いがあるんですけど…」 イツキ「なんでしょう?」 梓「じゅ、純!」ぐいっ 純「わ、私!?」 梓「純が最初に言い出したんでしょ」 純「う…分かったよ えと…私達、修行をしたいんですけど…」 シロナ「修行…?」 紬「はい 私達、アグノム達を助けられなくて…それが悔しくて、もっと強くなりたい…って」 ナナカマド「……」 イツキ「…厳しいことを言うようですが、あなた方3人がこの中で1番実力が下なのは明白 …」 イツキ「それに、あなた方が世界を救う…と」 紬梓純「え?」 イツキ「んっふ、いえいえ、僕の勘ですよ 気にしないでください」 紬梓純「?」 イツキ「さて、と… 僕は大賛成ですが 皆さんはどうでしょう?」 シバ「俺は構わん」 キョウ「ファファファ、私も賛成ぞ」 オーバ「いいと思うぜ」 デンジ「……賛成」 ナツメ「私も賛成よ」 ナナカマド「構わない」 シロナ「ええ、いいわよ」 イツキ「んっふ、では修行をするということで」 梓「ありがとうございます!」 紬「お世話になります~♪」 純「お願いします!」 オーバ「でも、誰が誰を修行するかってどうやって決めるんだ?」 ナツメ「それなら心配ないわ ユンゲラー!」ぽん! ユンゲラー「ユンー」 キョウ「なにをする気だ?」 ナツメ「見てなさい ユンゲラー、アレを配って」 ユンゲラー「ユン!」ぱっ 皆「!」ぱしっ オーバ「スプーン…?」 ナツメ「それを今からユンゲラーの技で曲げるわ それで曲がった方向がお互い向き合った人がペアよ」 イツキ「んっふ、なるほど」 ナツメ「じゃあ始めるわね “運命のスプーンまげ”!! ユンゲラー、スプーンまげ!」 ユンゲラー「ユン!」ばっ ばきっ 紬「あ!」 イツキ「! …んっふ」 デンジ「! ……」 ばきっ 純「曲がった…!」 キョウ「! ファファファ」 ナツメ「! ……」 ばきっ 梓「あっ…!」 シバ「! む…」 オーバ「! おっ…」 ナツメ「…決まったわね」 ―紬・イツキ・デンジ― ―純・キョウ・ナツメ― ―梓・シバ・オーバ― ナツメ「これで修行を行うわ」 シロナ「私とナナカマド博士のスプーンが曲がらなかったわ」 ナツメ「それは、スプーンが修行以外に違うことをするように命じてるんだと思うわ」 シロナ「違うことを?」 ナナカマド「……?」 シロナ(修行以外のこと…) イツキ「まあ、とにかく早速修行を始めましょうか」 デンジ「…待ってくれ」 イツキ「?」 デンジ「修行できる時間はどのくらいなんだ? ギンガ団が動き始めるまでの時間はそんなに長いのか?」 オーバ(珍しくデンジが長い台詞を!) キョウ「ファファファ、それなら大丈夫だ 私がギンガ団について調べていたところ、赤い鎖を作るには丸一週間はかかるそうだからな 」 デンジ「…なら、大丈夫か」 イツキ「んっふ、では改めまして… 修行、開始です」 20
https://w.atwiki.jp/talesofzestiria/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2