約 1,287,676 件
https://w.atwiki.jp/magicus/pages/57.html
■ パラメータ関連技能 ■ 戦闘関連魔法全般 状態異常魔法 ■ 状態異常関連敵側 自分側 ■ 従魔関連 ■ ステージ関連 ■ その他自宅関連 植木鉢関連 ■ ストーリー 道具として使用できる「攻略本」の内容を記載する。 攻略本は平原を1/3程度進むと入手できる。 記載内容はゲームを進行したり、酒場でフェアリー(妹) にエールを奢ることで増えていく。(1回 3coin) ※エールを奢ることができるのは丘クリア後から ■ パラメータ関連 ・LV 拠点(小屋、宿屋、自宅)で寝ると経験値を獲得、一定値溜まると上がる。上がる度にパラメータが上昇。 ・HP 体力。なくなるとゲームオーバー。 ・ST(SP) 満腹度。無くなると戦闘勝利時のHP回復が半減し、マソも吸収できず減るようになる。 ・攻撃力 敵に与えるダメージが上がる。詠唱魔法の威力も上がる。 ※直接ダメージ系魔法の威力には影響しない。 ・防御力 敵から受ける全てのダメージを減らす。従魔のダメージも減る。 ※直接ダメージ系魔法の威力には影響しない。 ・素早さ 高いと、敵のターンが回って来にくくなる。 ・詠唱 魔法の詠唱に必要なクリスタルの数を減らす。一部魔法(回復系、直接ダメージ系)の威力も上がる。 ・破壊 敵のブレイクゲージを削る力。 ・歩幅 一歩でススム距離。高いほど、ゴールしやすくなる。 技能 ・技能成長 LVUP時(の)割り振りの他、経験で上がる。失敗した時程多くの経験を得られる。 ・技能【冒険】 (湧き水、キノコ、野営)良い結果が出やすくなり、釣りの成功率が上がる。 ・技能【捜索】 人物発見の成功率が上がる。行商の売り物は非常にお得な値段。 ・技能【開錠】 開錠ルーレットの成功枠が増える。 ・技能【罠抜】 罠を回避する確率が上がる。回避するとリーフも拾える。 ・技能【採集】 (草むらでの)食材や魔草などの発見率が上がり、虫に刺されにくくなる。 ■ 戦闘関連 ・Chain 同じ色のクリスタルを縦か横に並べるとChainとなり、与えるダメージが上がる。 ・お邪魔ブロック 行動阻害系の攻撃を受けると、お邪魔ブロックが発生。押せないが並べると消える。 ・ブレイクの効果 敵をブレイクさせるとマソが発生。一定ターン止まり、Chainダメージが上昇。 ※Chainに限らず、全てのダメージ (直接ダメージ系魔法を含む) が上昇する。 ・シャッフル値 Chain数に応じて上昇。空ブロックタッチが最大蓄積量。 ※ギフト「シャッフル」を修得することで使用可能。 ・GameOver ゲームオーバーになると、そのステージでの獲得経験値が半減(難易度:通常 時)、植木鉢が枯れる。 ※経験値減少量は難易度によって変わる。 ・装備の特殊効果 装備は隠れた特殊効果がある。ピースとして抽出できる。 魔法全般 ・魔法セット ステージ開始時一つしか使えない。マソが蓄積すると順次使えるようになる。 ※闘技場では最初から全て使用可能。 ・魔法倍率 色値に対する倍率。魔法の威力。 ・色値 自身には特異な色とそうでない色がある。色値によって魔法の効果は大きく上下する。 ・詠唱クリスタル クリスタルをタッチ、もしくはChainすると落下し、色毎に蓄積する。魔法発動に必要。 状態異常魔法 ・毒魔法 毒は手軽に発動でき、蓄積も高い。早い敵や雑魚に有効。 ・痺れ魔法 手軽に発動できるが蓄積しづらい。ボス等の長期戦で真価を発揮する。 ・眠り魔法 発動しづらいが蓄積量は高い。雑魚ボス(共に)有効で、様々な使い方ができる。 ■ 状態異常関連 敵側 ・敵の状態耐性 状態異常にかかる度、その戦闘中に限り、かかりにくくなっていく。 ・敵の状態【毒】 ターンが周ってくる度、攻撃力と色値に応じたダメージが発生。 ・敵の状態【痺】 一定確率で行動出来ない。 ・敵の状態【眠】 攻撃・防御がダウンし、一定ターンで眠りに落ちる。攻撃を受けると目が覚める。 自分側 ・自分の状態耐性 耐性があると、異常の蓄積量が減り、さらに以上からの治りも大幅に早くなる。 ※状態異常は一度100%蓄積すると、ターン経過で少しずつ治っていく。 ・自分の状態【毒】 カラブロックが、毒ブロックに変化する。タッチもしくは3つ揃うとダメージを受ける。 ・自分の状態【痺】 一定確率でタッチできない。 ・自分の状態【眠】 攻撃・防御がダウンし、眠気でクリスタルがよく見えなくなる。 ■ 従魔関連 ・石板 召喚台で供物を消費し、従魔を召喚出来る。 ・石板重複 石板が重複すると、枚数に応じて従魔のHPが上昇する。 ・従魔 戦闘で敵のターゲットになり、サポートも行う。マソ吸収時にHPが回復する。 ・従魔の回復 マソ吸収時、従魔のHPが回復する。マソがMAXの場合回復量が上がる。 ■ ステージ関連 ・ステージ 奥に進む程強い敵が出てくる。 出口に到達すると報酬が貰える。 ・ステージ解放 ステージをクリアする、歩行中に見つける、酒場で情報を聞く、事で解放される。 ・ステージランク 自分のランクに対してのランク。低いランクでは技能が伸びず、高いと失敗が多い。 ・マソ 宝箱の開錠、高倍率の魔法を使う為必要。取得時、従魔のHPを回復する。 ■ その他 自宅関連 ・自宅 家具を置く事で様々な設備を利用可能。 ・家具 自宅があれば常に効果を発揮する。 植木鉢関連 ・植木鉢 歩く、戦闘する事で成長する。拠点で寝るとリーフを収穫できる。 ・植木鉢ボーナス 成長率100%で収穫すると、ボーナスでさらにリーフを獲得できる。 ・植木鉢強化 植木鉢を強化すると、最大成長量と成長速度が上昇する。 ■ ストーリー + ネタバレ注意 ・目的 各地で7つの宝珠を集め城へ持ち帰る。 ・目的2 グントウの浸水洞窟を超え魔王城に入り、魔王を倒す。 ・目的3 再び魔王城を探索する。 ・目的4 世界樹から先へ行く。 ・最後の目的 ブラックホールの終点へ ・-Fin- 最後までプレイしてくれてありがとう
https://w.atwiki.jp/corda2-encore/pages/36.html
攻略スレテンプレ bold(){【スレタイ】} 乙女@金色のコルダ2 アンコール 攻略・ネタバレ6 bold(){【 1用テンプレ】} 9月20日発売、「金色のコルダ2 アンコール」の攻略・ネタバレスレです。 攻略・ネタバレ以外の話題、「金色のコルダ(無印・2)」の攻略質問などは本スレでどうぞ。 なお質問の際にはwikiや過去ログを読んで同様の質問が出ていないかを確認して下さい。 過度なキャラ話はご遠慮下さい。必要に応じて各キャラスレに移動して下さい。 (スレの無いキャラはスレ立てを。各スレの1ヶ月間バレ禁止等のルール変更は各スレにて相談) 同様に、過度なキャラ叩きもご遠慮下さい。アンチスレなどでどうぞ。また叩き&煽りに対してはスルーで。 発売一ヶ月以降は次スレを立てず、本スレか攻略総合スレに移動すること。 sage進行で、次スレが必要な場合は 950が立てて下さい。 金色のコルダ2アンコール攻略@wiki ttp //www39.atwiki.jp/corda2-encore/ 前スレ 乙女@金色のコルダ2 アンコール 攻略・ネタバレ5 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1191213537/ 本スレ 乙女@【金色の】金色のコルダ70【(゚Д゚)ゴルァ!!】 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/ggirl/1191603255/ 金色のコルダ2 アンコール 公式サイト ttp //www.gamecity.ne.jp/ps2/corda2/encore@wikiへ
https://w.atwiki.jp/nansanden/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/monsterhunter3tri/pages/173.html
ドスジャギィ攻略 基本情報 行動パターンなど、何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 吐く息が白くなる。 瀕死 足を引きずり別エリアへ逃げる。口から涎を垂らす。 スタミナ切れ 口から涎を垂らす。巣で腐肉を食べる。 部位破壊 頭部 とさか・えりまきがボロボロになる。 その他 ? 攻撃パターン 攻撃パターン 尻尾 前に進みつつ尻尾を180°回転させる。必ず二回連続で行うので注意。 噛み付き 前進しつつ噛み付く。二回連続で行う場合がある。 タックル 横向きにタックル。尻尾に当たり判定は無いが、結構な距離を進むので注意。 攻撃名 武器別攻略 片手剣 ※攻略をお願いしますm()m 大剣 各攻撃後に後ろから抜刀→横殴りで横殴りが頭にヒットする。これを繰り返すだけで簡単にスタンさせられるのでその際には強タメ切りを思いっきりぶち込んでやろう。ただし、怒り時は振り向き速度、行動速度が上がるので無理はしないように。周囲のジャギィ、ジャギィノスは納刀状態で走り回っていれば殆ど攻撃されないので無視しても構わないだろう 太刀 ※攻略をお願いしますm()m ハンマー 序盤の防具ではタックルの威力は脅威なので、無理な攻めは厳禁。溜め3等で丁寧に攻撃していれば、すぐにスタミナ切れで威嚇中に頭を殴り放題になる。ただし、怒ると再び行動が活発になるので、移行時のモーションは見逃さないように。頻繁に呼び出すジャギィ達は、縦3の際に邪魔をされる場合があるので、余裕があれば溜め3に巻き込んで掃除しておきたい。 ランス ※攻略をお願いしますm()m スラッシュアックス 各攻撃後に後ろから追いかける感じで、突進突→縦→横→斬上→縦・・・のコンボを振り向くまで。攻撃後は左右にステップを入れれば、殆どの攻撃をスルーできる。タックル等で離れた場合は納刀して追いかけるが武器出し攻撃があまり踏み込まないので、目測を誤らない様に。手下呼びの間や転んだ隙には、剣モード連携か属性開放付きを叩き込もう。 ボウガン 散弾で手下をまとめて倒してしまえば邪魔されずに戦える。発見時まっすぐこっちに走ってくるので頭をねらいやすい。 Wikiの編集ができない方は下記にドスジャギィ攻略についてのコメントお願いします。 名前 コメント 場合によっては4回尻尾攻撃してくるぞ -- モンハンいいよね (2022-01-02 12 26 57) 攻撃力があれば何でも楽ッチャ -- チャチャ (2009-08-20 16 33 57) ドスジャギィ攻略方法 太刀 突き→切り上げ→縦切り→いろいろの繰り返しです。練気が溜まったら後はひたすら気刃斬りを繰り返します。タックルに注意! -- 太刀の使い手 (2009-08-18 14 54 30) 尻尾攻撃と噛み付きは、2回連続で繰り出してきます -- 556 (2009-08-05 10 07 53) 立ち回りは右左回りどちらでも問題なく攻撃回避後、攻め立てられます。割とハンマーなど、頭部に完全に当てなくとも(首あたり)気絶可能でした。 -- ロン (2009-08-05 01 35 23)
https://w.atwiki.jp/dorax/pages/17.html
ここには、ドラクエXで発売されている攻略本をリスト化しております。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11988.html
9章 ズイタウン 梓「ここがズイタウンです」 紬「…のどかなところね~」 梓「まぁコトブキシティなどの大都市と違って、自然で構成された町ですから」 紬「でも…なにもないわね」 梓「そうですね… 先に進みましょうか」 紬「ええ」 ―――――――――――――――――― コダック達「グァッグァッ」 紬梓「……」 梓「道は二通りありますけど こっちは通れないみたいですね」 紬「じゃああっちに… あっちの道の先にはどんな町があるの?」 梓「トバリシティ、コトブキシティに次ぐ大都市です!」 紬「楽しみね♪」 ――――――――――――――――――― トバリシティとある民家 イツキ「んっふ、みなさんお久しぶりです」 ナツメ「……」 シバ「……」 オーバ「で、何の用だよ?」 デンジ「……ゴヨウさん達はいないみたいだけれど」 イツキ「ええ、ちょっと連絡がとれなかったものですから リョウさんもね」 イツキ「そして、今日集まってもらったのは他でもなく、ギンガ団のことですよ ねえ、キョウさん?」 キョウ「ファファファ ギンガ団について分かったことがあるのだよ」 皆「分かったこと?」 キョウ「貴様達、シンオウ神話を…」 がちゃん! 皆「!」 ???「その話…詳しく聞かせてもらえないかしら?」 ―――――――――――――――――― トバリシティ 紬「着いたわ! よおーし、早速ジム戦よ!!」 梓「はりきってますね」 紬「梓ちゃんのバトルみてて燃えてきたの! 次は私が頑張るわ!」 梓「ファイトです!」 紬「おー!」 ―――――――――――――――――― トバリジム うぃーん 紬「たのもー!」 梓「……」 像「挑戦者よ! ようこそ、トバリジムへ!」 紬「あら、像さん」 像「…なんだ、君達か」 梓「本当にどこにでもいますね」 像「もちろんだとも ジムの挑戦者を迎えることが私の仕事だからな ではここのルールを説明しよう」 像「ここトバリジムは1対1のバトル!小細工なしの一発勝負だ! では…」 ぱっ 像「彼女がジムリーダーのスモモだ!」 スモモ「どうも、こんにちは 私がトバリジムジムリーダーのスモモです」 スモモ「…私、いつの間にかジムリーダーになったんですけど イマイチ、ジムリーダーって分からないんです でも、バトルは全力で行かせてもらいますよ」 像「では、バトル開始ぃ!!」 紬「リン!」ぽん! リン「リン!」 スモモ「ルカリオ!」ぽん! ルカリオ「コアー!」 スモモ「行きますよ! ルカリオ、電光石火!」 ルカリオ「」しゅっ どがっ リン「リン!?」ざざっ 紬「リン、こっちも攻撃よ! スパーク!」 ばりばり… リン「リンリンリンリン…」だだだだだ リン「リーン!!」 ばちいいい! ルカリオ「コアー!?」ばりり スモモ「なかなかファイトな攻撃です! 私、燃えてきました!」 紬「私もよ♪」 スモモ「…この勝負、ガチンコでいきましょう! お互いの技は全部受け、最後まで立っていたほうが勝ちです」 紬「いいわね そうしましょう!」 スモモ「オーケーです ルカリオ、メタルクロー!」 ルカリオ「」しゃきん 紬「アイアンテールよ!」 リン「」しゃきん ルカリオ・リン「」だっ がきいいいいいいん!! ―――――――――――――――――― とある民家 オーバ「シロナさんじゃないか!」 シロナ「ええ、オーバくん久しぶりね」 イツキ「どなたですか?」 オーバ「ああ、この人はシンオウリーグチャンピオン・シロナさんだ!」 イツキ「そうでしたか」 シロナ「私のことはいいわ 話を続けてください」 キョウ「ファファファ、承知」 キョウ「では、話を戻すぞ …貴様達、シンオウ神話なるものを知っているか?」 シバ「?」 デンジ「……」 オーバ「それなら、シロナさんに聞いたほうが早いと思うぜ? そういうの詳しいからよ」 シロナ「はい、シンオウ神話については人よりは知っているわ」 キョウ「ファファファ、そうか なら話やすいな」 キョウ「シンオウ神話である神がでてくる …時と空間を司る神」 シロナ「ディアルガとパルキアのことね」 キョウ「ファファファ、そうだ」 シバ「待て待て、さっきから神話の話をしているがそれとギンガ団になんの関係があるんだ ?」 キョウ「ファファファ、まったく貴様は脳みそまで筋肉だな ここまでくれば答えは分かるだろう」 シバ「…?」 キョウ「ギンガ団はディアルガ・パルキアを使い、時と空間を歪ませてこの世界を壊そうと している」 皆「…!!」 ―――――――――――――――――― トバリジム スモモ「りゅうのはどう!」 ルカリオ「」ごああああああ 紬「シグナルビーム!」 リン「」びゅおおおおおお ぴしゃん!! しゅううううう スモモ「……」 紬「……」 スモモ「さっきからこれの繰り返し… なかなか勝負が着きませんね」 スモモ「でも次で最後です ルカリオ!はどうだん!!」 ルカリオ「コアー…」きゅおお ばん! 紬「10まんボルト!」 リン「リンー!」びりびり! ぎぎいいいい… ばちばちばちばちっ リン「リン…!」ががっ 紬「頑張って!リン!」 スモモ「もう一回!」 ルカリオ「」ばん! 紬「くるわよ!」 リン「!?」どがん! リン「リン…」よろっ 紬「大丈夫?」 リン「!」 紬「大変かもしれないけど、頑張って二人でこの勝負…勝ちましょう? あなたを信じてるわ」 リン「リン!」ぴかっ 紬「!?」 リン「」ぶるぶる 紬「こ、これは…?」 梓「進化です!ムギ先輩!」 紬「進化…」 ぴかあああ リン(ルクシオ)「ルーク!!」 紬「や、やったわ!リン! 進化したのね!」 リン「ルーク!」 ぱちぱちぱち 紬「!」 スモモ「すばらしいです トレーナーとポケモンの絆…」 きっ スモモ「さあ! あなたたちの絆、見せてください!」 紬「ええ!」 スモモ「でも、勝つのは私達… ルカリオ、はどうだん!」 ルカリオ「」ばん! リン「」だっ スモモ「!?」 どがん! リン「」だだっ スモモ「はどうだんを弾き飛ばした!?」 紬「炎の牙!!」 リン「ルーク!」こあ… ばああん!! ルカリオ「コアー…」くらっ ルカリオ「」ばた ルカリオは倒れた たっ リン「ルーク!」 紬「頑張ったわね!リン!」 リン「ルーク!」 梓「おめでとうございます!!」 スモモ「いやー、完敗です ガッツのあるコリンク…いや、ルクシオですね 気持ちのいいバトルでした これだからポケモンはやめれませんね さあ、バッジ…受け取ってください」さっ 紬「ありがとう♪」 紬「よおーし!これで半分ゲットよ!」 梓「目指せ、8個です!」 ―――――――――――――――――― とある民家 オーバ「どういうことだよ?」 デンジ「……」 シバ「時と空間を歪める…?」 キョウ「ディアルガとパルキアがこの世界を創ったのだ 壊すのも然り、創り直すのも然り」 イツキ「んっふ、なんにせよ ギンガ団を止めないといけないということですね」 シバ「…キョウ、ギンガ団の居場所は分かったのか?」 キョウ「ああ、ここトバリに奴らのアジトがある」 オーバ「なら、今から行こうぜ」 キョウ「いや、慎重に動いた方がいいだろう 世界がかかっているのだ」 オーバ「……」 イツキ「……みなさん、シンオウ神話以外のシンオウの伝説を知ってますか?」 シロナ「…大陸を創ったポケモンと人に悪夢を見せるポケモンの話かしら?」 イツキ「そうです まあその他にもあるのですがね…」 シロナ「その話がなにかしら?」 イツキ「いえ… 少し気になって… 僕の考えすぎならよいのですが…」 シロナ「?」 ナツメ「……」 イツキ「まあとりあえず、今日のところは解散しましょうか ギンガ団に動きがあればまた…」 ―――――――――――――――――― シバ「……」ざっざっ シバ「ディアルガ・パルキアか…」 梓「あれ?シバ先生?」 シバ「む?」 梓「おーい、シバ先生ー!」 シバ「おお、梓じゃないか! こんな所で会うとは…」 梓「偶然ですね!」 シバ「ジムに挑戦か?」 紬「もう挑戦してきました!」さっ シバ「勝ったのか!」 梓「シバ先生はなにを?」 シバ「俺は四天王会議で…」 シバ「…!!」 梓「?」 シバ「梓、紬」 梓紬「はい?」 シバ「ギンガ団…という奴らを知っているか?」 梓紬「!!」 梓「はい!知ってm」 ???「今、ギンガ団と言ったな!」 梓紬シバ「!」 紬「あ…ハンサムさん」 ハンサム「んん!?なぜ私のコードネームを… って君達はいつかの…」 シバ「知り合いか?」 梓「はい、国際警察の方みたいで」 ハンサム「そう! 改めて名乗ろう!私はハンサム!ギンガ団を追う国際警察だ! …そうだ!さっきギンガ団のことを話していたんじゃないですか?」 シバ「ああ、そうだ」 ハンサム「私にも聞かせてください 奴らのことを!」 シバ「じゃあ…話すぞ」 ―――――――――――――――――― ハンサム「ふむ…ディアルガとパルキアか」 シバ「奴らはそいつらを使って世界を壊そうとしているんだ」 梓紬「……」 シバ「どうした?梓、紬」 紬「いや、その…」 梓「私達、ギンガ団の幹部と戦ったことがあるんです」 シバ・ハンサム「!」 シバ「どこでだ!?」 梓「えと… 風力発電所と森の洋館です」 ハンサム「そこで奴らはなにを?」 紬「発電所では電気を盗みに、洋館ではロトムを捕まえに…」 ハンサム「二つの共通点は………電力!!」 シバ「だがそんなに電気を集めてなにをする気なんだ?」 ハンサム「……」 ハンサム「電気を集めてできることか… 電気ポケモンのパワーアップ… いや、膨大な電力を使うのは…」 梓「研究…とか?」 ハンサム「それだ! そうと分かれば! では、私はこれで!」だっ 梓「あ…」 紬「忙しい人ね…」 シバ「確か…奴らはギンガ爆弾というものを作ったと言っていた」 梓紬「ギンガ爆弾?」 シバ「俺もそれが何かは知らん だが爆弾と名がついてる限り、安全なものではないだろう そして、奴らがそれを何に使うかが問題だ」 梓紬「……」 梓「…止めますよ」 シバ「!」 梓「ギンガ団が悪さをするなら私が止めます! 今までだって止めてきた! ですよね、ムギ先輩!」 紬「梓ちゃん…」 紬「ええ、そうね! ましてや世界を壊す人達を放っておくわけにはいかないわ!」 シバ「…ふ、流石は俺の弟子 そしてその友人だな ギンガ爆弾の件はお前達に任せた! ギンガ団がいたらとっちめてやれ! じゃあ俺も色々あるのでな さらばだ!また会おう!」だっ 梓紬「はい!」 梓「ムギ先輩…」 紬「頑張りましょう、梓ちゃん!」 梓「…はい!」 紬「……それで、ギンガ団ってどこにいるのかしら?」 梓「」がくっ 紬「あれ?」 梓「ま、まあ… 今は今まで通り、ジムを巡っていきましょう 次はノモセシティです」 紬「レッツゴー!」 ―――――――――――――――――― ノモセ湿原 ギンガ団員2「マーズ様、ギンガ爆弾設置完了しました」 ―9章完― 11
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11998.html
――――――――――――――――――― イツキ「さて、それではよろしくお願いします 紬さん」 デンジ「…よろしく」 紬「はい、こちらこそ~♪」ぺこっ イツキ「んっふ、それで修行のことですが… まずどこでやるか、場所を決めましょうか」 デンジ「なにかあてがあるのか?」 イツキ「ええ、そうですとも お二人とも、こちらに来て下さい」 デンジ紬「」ざっざっ イツキ「すみませんが、僕を真ん中にするように手をつなぎ、しばしの間目を…」 デンジ「待ってくれ」 イツキ「! なんでしょう?」 デンジ「場所を移すというなら、その前に…」かち 紬「!」ぽん! リン(ルクシオ)「ルーク…?」 紬「え…、なにを…?」 デンジ「……君が電気タイプを持ってることが分かってね なぜなら、俺は電気タイプのエキスパートだから」 デンジ「…俺がこのルクシオ、特訓させておいてあげるよ」 紬「!」 デンジ「どうだい?その方が効率はいいと思うが…」 紬「ぜひよろしくお願いします!」 イツキ「僕にもその方がありがたいですね」 デンジ「よし、わかった では俺は一旦ナギサシティに戻るね」 紬「リンをよろしくお願いします!」 デンジ「ああ」たたっ イツキ「…では、先程の続きを」 イツキ「僕と手をつなぎ、しばしの間目を閉じていてください」 紬「はい…」 たっ たっ たっ ぴたっ イツキ「もうけっこうです」 紬「」ぱちっ 紬「!?」 イツキ「…驚きましたか? ここは、次元断層の隙間で僕達の世界とは隔絶された…閉鎖空間という場所です」 紬「閉鎖空間…?」 イツキ「ええ、説明している時間はありませんが…それに詳細は不明 僕達が住む世界とは少しだけズレたところにある違う世界……とでも言いましょうか」 紬「よくはわかりませんけど… とりあえずここで修行をするんですね」 イツキ「はい」 紬「それで、どのような修行を?」 イツキ「それはですね…」 ずうううん…ずうううん… 紬「?」 ずうううん…! ???「ゴオオオ!!」 紬「!? お、大きいゲンガー…!?」 イツキ「いえ、あれは神獣と呼ばれる生き物です」 紬「神獣?」 イツキ「神獣は戦うことだけを本能にここにいます ですが、閉鎖空間には誰もいない… それもあり、僕のようなエスパータイプの専門家が神獣と戦い、修行をするようにしてまし てね」 紬「じゃああの神獣を倒すことが修行ですね!」 イツキ「はい …別の世界の閉鎖空間では神人なるものがいるみたいですが、それはまあいいでしょう」 紬「?」 イツキ「それで、どうやって倒すかですが… フーディン!」ぽん! フーディン「フー!」 イツキ「行きますよ!」だっ フーディン「」だっ イツキ「きあいだま!」 フーディン「」しゅうう… イツキ「ふんもっふ!!」 ――――――――――――――――――― ちかつうろ 純「うわ~、ここがシンオウ全体に広がるちかつうろ! 一回行ってみたかったんだよね~」 キョウ「ファファファ、遊びにきたのではないぞ」 純「分かってますって 修行…ですよね?」 キョウ「分かっているならよいが」 ナツメ「それで、ちかつうろでする修行内容って?」 キョウ「ファファファ、私は忍者だ」 純(ホントに忍者だったんだ) キョウ「ここ、巨大なちかつうろで忍の極意を佐々木純、お前に教える」 純「鈴木純です! 純でいいですよ」 純「ていうか忍者になれるんですか!?」 キョウ「愚か者、一週間で忍者になれるわけがなかろう 忍者の卵程度だ」 純「えー…」 キョウ「つべこべ言わず、修行をするぞ」 ナツメ「…忍者ってことは、私は何も教えれないわね」 ナツメ「純、あなたエスパータイプを持ってる?」 純「あ…はい、マネネを…」 ナツメ「じゃあ私が預かって鍛えておくわ」 純「あ、お願いします」さっ ぱしっ ナツメ「……」たったっ キョウ「純、他にはどんなポケモンを持っている?」 純「えっと… 出てきて!」ぽん! ラプソーン(ポッタイシ)「ポッタ!」 エヌターク(ストライク)「ストライー!」 キョウ「ポッタイシにストライクか…」 キョウ「…まずは戦ってみて実力をみようか ストライクを使うがよい」 純「はい! エヌターク!」 エヌターク「ストライー!」 キョウ「では…ベトベトン!」ぽん! ベトベトン「ベートベトー!」 純(よおーし、相手は鈍足… エヌタークのスピードなら…) 純「エヌターク、こうそくいどう!」 エヌターク「ストライ!」しゅばっ ベトベトン「!」 純「きりさく!」 エヌターク「」ざきいい! ベトベトン「!」 純「よし!」 キョウ「ファファファ、よく見てみるがよい」 純「え…?」 ベトベトン「ベートベト!!」ぼん! エヌターク「!?」 キョウ「ベトベトンの体の弾力性は物理攻撃を吸収する! どんなに攻撃しても無意味ということだ! ベトベトン、ヘドロこうげき!」 ベトベトン「ベートベトー!」ぶんっ! エヌターク「ストライ!?」じゅわあ… 純「エヌターク!」 キョウ「ファファファ、このぐらいだな… 戻れ、ベトベトン」しゅうう 純「!」 キョウ「今度はポッタイシだ 準備をしろ」 純「…エヌターク、戻って」しゅうう 純「ラプソーン!」 ラプソーン「ポッタ!」 キョウ「コンパン!」ぽん! コンパン「コン、パン」 キョウ「コンパン、しびれごな!」 コンパン「」しゅしゅ! 純「うずしおで吹き飛ばせ!」 ラプソーン「」ぶしゃああ! キョウ「!」 純「つつく!」 ラプソーン「」つきっ! コンパン「!?」 効果は抜群だ! 純「よし!」 キョウ「…ほう、なかなかのつつくだ だが…」 キョウ「これはどうかな? サイケこうせん!」 コンパン「」うおおおん! ラプソーン「!」きいいん… 純「大丈夫?ラプソーン …ちょっと効いたみたいですけど、大ダメージには至りませんでしたね ラプソーン、またつつく!」 ラプソーン「ポッタ…」びりり 純「!?」 キョウ「ファファファ」 純「!」 キョウ「先程のサイケこうせんにはしびれごなを混ぜていたのさ こんな技の使い方もあるのだ」 ラプソーン「ポッタ…」びりり 純「うぐ… ま、まいりました…」 キョウ「ファファファ、負けはしたがなかなかのバトルセンスだったぞ」 純「ありがとうございます!」 キョウ「少なくとも私よりはな…」 純「へ?」 キョウ「いや、なんでもないさ」 純「?」 キョウ「さて…ポッタイシ・ストライク、何を重点的に教えたらいいかは把握した」 キョウ「まずポッタイシは、合成技… そしてストライクには忍法を教えよう」 純「ごうせいわざ? にんぽー?」ぽかーん キョウ「まあ、聞くより実際にやってみることだ 始めるぞ」 純「はい!」 ――――――――――――――――――― トバリジム オーバ「かーっ! ジム貸し切りなんてすげーなあ、おい」 梓「本当ですよね… どうしたんですか?」 シバ「ああ、ここのジムリーダー・スモモとは修行仲間だからな キッサキに出掛ける際に断っておいたのさ」 梓「え…でもその時は修行のこと知らなかったんじゃ…」 シバ「いや、元々自主トレーニングをする気だったんだ」 梓「そうだったんですか」 シバ「…というより梓、またお前に教える時がくるとはな」 梓「はい 私も予想してませんでしたよ」 シバ「剛の奥義… あの時はお前は幼かったから仮にしかできなかったが… ついに真に教える時が来たな」 梓「…!!」 シバ「梓、お前に俺の全てを授ける」 梓「はい、お願いします…!」 オーバ(俺、なにすりゃいいんだろ…) ――――――――――――――――――― ロストタワー さわ子「キクコさん、私達全員を集めたわけって?」 キクコ「フェフェフェ、悪夢を見せるポケモンって聞いたことがないかい?」 リョウ「なんですか、それ」 さわ子「私は知ってるかも… 確か悪タイプのポケモンで、名前は…ええと」 キクコ「…ダークライだよ」 さわ子「それ!」 リョウ「ダークライって?」 キクノ「さっきキクコが言った通り、悪夢を見せるポケモンさ」 リョウ「悪夢を…見せる?」 キクコ「ダークライの特性、ナイトメア ダークライの技、あくむ… どちらも眠っている人やポケモンに悪夢を見せるものだよ それでダークライは悪夢を見せるのさ」 さわ子「それでダークライと私達を集めたわけになんの関係があるの?」 キクコ「フェフェフェ さわ子、リョウ…世界を手に入れてみたいと思わないかい?」 さわ子・リョウ「え…?」 さわ子「今なんて…」 キクコ「世界を手に入れてみたいと思わないかい?と言ったんだよ」 リョウ「それってどういうことですか…?」 キクコ「……世界中の人々に悪夢を見せたらどうなると思う?」 リョウ「え…」 キクコ「夢というのは影響力が大きくてね それを操作するだけで世界を征服できてしまうのさ」 リョウ「……」 キクコ「……つまり、ダークライを使って世界を征服しないか?って聞いているのさ」 さわ子・リョウ「!!」 ―16話完― 21
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11996.html
15章 キッサキシティ 紬「道に迷っちゃったわ… ここはキッサキシティっていうところみたいだけど」 ???「どーしたの?」 紬「えっ?」 ???「もしかしてジム戦挑戦者?」 紬「え?私は…」 ???「だったら早く早くー!」たたっ 紬「え?ええ!?」 ―――――――――――――――――― キッサキジム うぃーん ???「うぃーっす!」 像「帰ったか、スズn…ん?」 紬「あ、像さん」 像「君か」 ???「?」 像「今回は一人か?」 紬「えっと…」 像「まあいい 挑戦しにきたのだろう? ルールを説明しよう」 紬「あ…」 像「形式は2対2の交替戦 そして、君の隣にいる彼女がジムリーダーのスズナだ」 紬「え?あ…この人が」 スズナ「うん、そうだよ! じゃあ始めよっか!」 紬(純ちゃん…大丈夫かな…) ――――――――――――――――――― テンガン山 梓「はあはあ」たった 梓「早く…エイチ湖に行かなきゃ…」 ばっ ゴローン「ゴロー!!」 梓「! まず…」 ???「ドガース、どくガス!」 ドガース「ドッドッドガースドドッガド」ぶわああ ゴローン「ゴロッ!?」じゅわ ゴローン「ゴロー!」だだっ ゴローンは逃げ出した! 梓「あ…」へたっ ???「ふう、危なかった 大丈夫かい、お嬢さん」 ――――――――――――――――――― キッサキジム 像「それでは試合開始ぃ!!」 紬(結局始まっちゃったわ…) スズナ「よーしっ!いっくよー! 出てきて、ユキノオー!」ぽん! ユキノオー「ゴオオ!」 びゅおおおお… 紬「!」 あられが降り始めた スズナ「ユキノオーの特性、ゆきふらし! あられを降らせて、私が有利になる!」 紬(私の手持ちに氷タイプはいない…) 紬「ルカ、頼むわ!」ぽん! ルカ(オクタン)「オークタン!」 スズナ「オクタンね… フィールドも相性もこっちが有利! 勝たせてもらうよ! ユキノオー、はっぱカッター!」 ユキノオー「」しゅばばば! 紬「タネマシンガン!」 ルカ「」しゅぷぷぷぷ! ばちばちばち! しゅうう… スズナ「わあ!すごい威力のタネマシンガンだね! スズナ、テンション上がってきたよ! でも、オクタンじゃ相性の壁は越えられないよ!」 紬「それはどうかしら?」 スズナ「?」 紬「ロックオンから ダストシュート!」 ルカ「」かちゃ ルカ「オークタン!」どぴゅ! どがん! ユキノオー「!?」くらっ 効果は抜群だ! スズナ「なっ…」 スズナ「だ、ダストシュートを撃つオクタンなんて初めてみたよ! そのオクタン、物理型だね!」 紬「……違うわ」 スズナ「え?」 紬「大文字!」 ルカ「」ぼわあああ!! じゅわあああん! ユキノオー「ゴオオ…!!」 効果は抜群だ!! 紬「…両刀よ!」 ユキノオー「」ばたっ ユキノオーは倒れた スズナ「!!」 紬「ちょっと癖があるけど…ごめんなさいね」 スズナ「ユキノオー、戻って」しゅうう スズナ「すごいねー まさか水ポケモンのオクタンにやられるとは… 分かった!それを踏まえて次のポケモン!」ぽん! スズナ「ユキメノコ!」 ユキメノコ「メノー」 紬「この調子で行くわよ、ルカ!」 ルカ「オークタン!」 紬「さあ、ロックオ…」 紬「…あれ? ユキメノコがいないわ…」 スズナ「シャドーボールよ!」 どぴゅん!! ルカ「!?」どがっ 紬「!」 ルカ「」ばたっ ルカは倒れた 紬「え…? い…一体、どうしたの…?」 スズナ「…ふふ」 …あられが降っている ―――――――――――――――――― テンガン山 ???「偶然通り掛かったんだが…危ないところだったね」 梓「あ…あなたは?」 ???「ふふ…よくぞ聞いてくれた!」 ミナキ「私の名はミナキ! この世の女性、全てを愛し尊敬する紳士であり そして、スイクンハンターだ!」びしっ」 梓「」ぽかーん ミナキ「……」 梓「あっ、とりあえず助けていただいてありがとうございました」 ミナキ「あ、ああ…」 梓(なんだろう、この人) ミナキ「それで、ついでに聞きたいことがあるのだが…」 梓「はい、なんでしょう?」 ミナキ「スイクン…というポケモンをご存知かい?」 梓「あ…知っています 確か、ジョウト地方のエンテイ・ライコウに並ぶ伝説ポケモンでしたよね」 ミナキ「おお!?」 梓「」びくっ ミナキ(初めてこの手の質問で知っている人が…!!) 梓「あ…あの?」 ミナキ「私はな、そのスイクンを探しているんだ!」 梓「あ…はあ、そうなんですか」 ミナキ「……」 梓「……」 ミナキ「む… 君のような少女達を3人ばかり見てきたが… 君だけがスイクンを知っていた! これも何かの縁だ! どうだい?一緒にスイクンを…」 梓「あ…すみません 私、急いでるんで じゃっ」たたっ ミナキ「……」 ミナキ「名前を聞くのを忘れていたな ……唯・律、澪…ついでにニャース 元気でやっているかな…」 ――――――――――――――――――― キッサキジム 紬(ユキメノコの姿がない…?) びゅおおおお… あられが降っている スズナ「さあ、次のポケモンを出しなよ」 紬(確か…あられが降っていると、電気は不利と聞いたわ…) 紬「なら、レンお願い!」ぽん! レン(ゴマゾウ)「バオー!」 スズナ「…ユキメノコ、シャドーボール!」 どぴゅん! どがっ レン「バオ!?」 紬「また…!」 スズナ「…ふふ」 スズナ「もう一回シャドーボール!」 どぴゅん! どがっ レン「バオー!?」 紬「レン!」たっ 紬「…大丈夫?」 レン「バオ…」 紬「どうしたら…」 紬「!」 ユキメノコ「」さっ 紬(今…一瞬だけど姿が見えた? ……あられが降ってる…ユキメノコの特性って…) 紬(そうだわ!) 紬「レン、すなあらし!」 スズナ「!」 レン「バオー!」ぶおおおお! すなあらしになった ユキメノコ「メノー…」 紬「やっぱり…! 姿が見えなかったのはユキメノコの特性、ゆきがくれのせいね!」 スズナ「うっ…しまった…!」 紬「レン、だいちのちから!」 レン「バオー!」ごごごごご… どん! ユキメノコ「メノッ!?」どたっ 紬「よしっ!」ぐっ スズナ「…よく見破ったね」 スズナ「でも、タイプ相性ではこっちが断然有利! れいとうビーム!」 ユキメノコ「」びゅわあああ! 紬「げんしのちからよ!」 レン「バオー!」ぶん! どがああん! スズナ「! パワーは互角だね でも、これならどうかな!? ふぶき!」 ユキメノコ「」びゅおおおお!! レン「!」 スズナ「ほーら、こおりづけだよ!!」 レン「」かきいっ レンはこおりついた スズナ「勝負はついたね、私の勝ちだよ!」 紬「……」 スズナ「どうしたの?言葉もでな…」 紬「わかってたわ ふぶきがくること…」 スズナ「え…」 紬「こおりづけになることも予想していたわ」 スズナ「で、でも対策は…」 紬「レン、ころがるよ!」 レン「」ぎゅる…ぎゅる… スズナ「! ま…まさか…!」 紬「ええ、ころがるの回転を利用して氷を破壊する…!」 スズナ「でも…ゴマゾウの小さな体じゃ…」 紬「……」 レン「バオ…!」ぶるぶる 紬「!」 ぴかあああああ! レン(ドンファン)「バオー!!」どんっ! スズナ「し、進化した…!?」 紬「…よし、これならすぐに氷を破壊できるわ! ころがる!」 レン「バオー!!」ぎゅるぎゅるぎゅるぎゅる… スズナ「う、そうだ! 壊される前に倒せば… ユキメノコのスピードなら… ユキメノk」 紬「それも計算済みよ!」 レン「バオー!」ばがーん!!! 紬「こおりのつぶて!」 しゅしゅしゅ… かきかきかきいいん! ユキメノコ「!?」 ユキメノコ「メノ…」よろっ ばたっ! ユキメノコは倒れた スズナ「!! こおりのつぶて…先制攻撃技か… 破壊した氷のかけらを利用したんだね…」 スズナ「いや、それよりも… こおりづけにされることを分かってて、あえて攻撃を受けるなんて…大した覚悟…」 スズナ「ゴマゾウ…ドンファンもあなたを信用してるから成しえた作戦って訳だね」 レン「バオー!」 紬「照れるわね」 スズナ「ふふ、あなたたちの実力…見せてもらったよ これ、受けとって グレイシャバッジ!」すっ 紬「ありがとう♪」 紬「おーっし!これであと残り1個よ! ……って」ぴたっ スズナ「ん?」 紬「あ、あー!! え、エイチ湖って場所わかる!?」 スズナ「へっ?」 ――――――――――――――――――― エイチ湖の前 梓「ふう…ここを登ればやっとエイチ湖だね」 紬「おーい!」 梓「! ムギ先輩!」 紬「はあはあ… あ、梓ちゃんも純ちゃんを…?」 梓「はい、ムギ先輩もですか?」 紬「ええ、とりあえず早く行きましょう」 梓「はい」 ――――――――――――――――――― エイチ湖 梓紬「」だっ 梓紬「!」 ジュピター「どくづき!」 スカタンク「グアー!」どん! ラプンーソ(ポッタイシ)「」ばた ドルアゲス(マネネ)「マネ…」ぐたっ エヌターク(ストライク)「スト…ライ…」よろっ 純「う…」 ジュピター「あなた弱いわね~ 相手にならないわ~ 私が強すぎるのかしらね~」 ジュピター「まっ、ユクシーはもらっていくわ 恨むなら自分の弱さを恨むことね」がしっ ユクシー「きゅー!?」 純「…!!」 ジュピター「んじゃあねえ~♪」 梓「待っ…」 紬「梓ちゃん、今は…」 純「う…」ばたっ 梓「! 純!」 紬「純ちゃん!」 ――――――――――――――――――― 紬「大丈夫…?」 純「は…はい、ありがとうございます…」 純「情けないとこ…見せちゃいましたね」 紬「そんなこと…」 純「私…負けちゃった…」 純「悔しくて… あのユクシーっていうポケモン…とても嫌がってた…!! それを黙って見ることしかできなくて、悔しくて…私……」 梓「純…」 紬「ううん、純ちゃん、私も同じよ」 純「え…」 紬「私も…リッシ湖でアグノムを守れなかったもの…」 梓「私も…完敗だった…」 純「…………よし」 紬梓「?」 純「私、強くなりたい!もっともっと! こんな思いするのはもう嫌だ!」 梓「…うん」 紬「ええ」 純「修行しよう!強くなるために!」 紬「おー!」 梓「……なんか」 純「ん?」 梓「やっぱり立ち直り早いよね、純って」 純「なにを今更~」 梓「まったく、忙しないっていうか…」 純「なにー!?」 梓「でも…それが純の良いところでもあるんだよね」ぼそっ 純「ん?なに?」 梓「な、なんでもない!」あたふた 純「?」 紬「ふふ♪」 ―15章完― 19
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/2572.html
街へいこうよどうぶつの森攻略本 wii対応SDカード攻略 街へいこうよ どうぶつの森 攻略本情報 いよいよ発売! 攻略本を買われる方ついでにWii対応SDカードをおすすめします500円以下で買えるのでお得です ■街へいこうよどうぶつの森攻略本 ■発売会社など ■攻略本中身レポート 街へいこうよ どうぶつの森 超完全カタログ¥ 893 (税込) 毎日コミュニケーションズNintendoDREAM編集部 関連雑誌:ニンドリ 発売日:12月19日(金) ページ数:288ページ 他:値段が一番安い+ おい森の攻略本では 評価が一番高い会社 一番おすすめ 表紙から全ページにわたって付いている検索見出しを使って 欲しいアイテムの情報をすぐに見つけられる、すべてのアイテムを集めたいプレイヤー必携の一冊。 他にも、住民たちと仲良くなるための方法や、村や街の施設、 来訪者のやってくる時期や年間で催されるイベントなど、 基本的な情報を余すことなくすべて解説。 友達と差を付ける村作りを目指すプレイヤーのために、 おしゃれの仕方や村での遊び方の提案、 ハッピールームアカデミーの採点方式や 環境をサイコーにする方法など、1ランク上のテクニックも詳しく紹介しています。 また、100ページ以上にわたるカタログページの下の欄には、 お役立ち情報をコラム的にまとめた「森のウワサ話」を掲載。ちょっとした小ネタまですべて詰め込んだ 『まち森』攻略本の決定版です!! 街へいこうよ どうぶつの森 かんぺきガイドブック ¥ 998 (税込) エンターブレイン関連雑誌:ファミ通 発売日:12月19日(金) ページ数:335ページ 街にでかけて新しいこと発見! 村での生活に必要となる、 お金の稼ぎ方や住人の好みといった 基礎知識がしっかり書かれているので、初めての人でもこの一冊があれば迷うことはありません。 もちろん、ムシやサカナの年間出現リストや 入手方法がバッチリわかる アイテムのカタログなど各種データも充実! 新しく加わった「街」での遊び方もぜ~んぶわかっちゃいます。巻末には取り外し可能な全アイテムのチェックブックが 付いていますので、 入手したアイテムに印を入れて管理してくださいね。 街へいこうよ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド¥ 1,260 (税込) アスキーメディアワークス関連雑誌:電撃 発売日:12月19日(金) ページ数:319ページ 365日、村と街での快適ライフを完全保証 1900個を超えるすべてのアイテムデータが写真付きで まるわかり!また、2009年の各月でとれるムシやサカナ、 イベントなどがひと目でわかる年間スケジュールを掲載特性卓上カレンダー+しおり付き 街へいこうよ どうぶつの森 任天堂公式ガイドブック¥ 1,260 (税込) 小学館 発売日:12月19日(金)ページ数:287ページ 毎度お馴染み、 1611アイテム収録した任天堂公式のガイドブック (※海外版アイテム 掲載有)。 公式だから濃い内容と思いきや任天堂らしい無難な内容。 例えば、アイテムの画像が前半で、 売り値が巻末にバラバラで掲載されているので 調 べるのに難儀する所は相変わらず。 パッと見、売値や入手経路が別のページに 割り振られており、深く調べないと わからない構成になっているので、 必要以上の情報は不要と言う方には良いと思いますが、 攻略を重視する方にはイライラするページ構成 かもしれません ※ポケットダイアリー綴じ込み付属。
https://w.atwiki.jp/mirakurunikkikoryaku/pages/12.html
ストーリー攻略 第1章 初めてのリヴィエール 第2章 メルヘンの国リリス 第3章 《キャンディと星の海》 第4章 デザイナーのお茶会 第5章 風雲急を告げるお茶会 第6章 花畑の邂逅