約 1,287,804 件
https://w.atwiki.jp/orehomu/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/kurokonobasukeshouri/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/317.html
スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ パーフェクトガイド ソフトバンククリエイティブ 9月25日発売 1680円(税込) シナリオチャート 折り込み式、通常、両方有り 隠し要素の網羅性 網羅はされているが誤載有。詳しくは下の誤載情報で。 パイロット・機体データの並び順 作品ごと、登場順 パイロットデータのコメント 各パイロットごとに有り。敵味方共に掲載 Lv99のステータス値 無し 敵パイロットのステータスは数値まで載ってるか Lv1時のみ掲載。ただし複数パターンが存在するパイロットで1パターンしか掲載されていない場合あり。 ユニットデータのコメント 各ユニットごとに有り。敵味方共に掲載 ユニットステータスの10段階改造値 各ユニットごとに有り ユニットステータスの15段階改造値 無し 武器の10段階改造値 各ユニットごとに有り 武器の15段階改造値 無し 購入特典 無し 誤載情報 シナリオ攻略ページのアシュセイヴァーとヴァイサーガの取得条件のフローチャートが逆になっている。レイヴン取得条件に間違いが有り。それぞれ折り込み式チャートには正確に記載されている。ヒュッケバインMk-Ⅲ取得条件のうち、24,25話にて「レーツェルの撃墜数を35機以上にする」とすべきところが「合計15機以上撃墜する」と誤記されている。OG2のP195のフローチャート四十五話のシナリオ名が武神装攻ダイゼンガーになっている(本来は白騎士の心)P610キャラクター事典OG2.5からシャイン、フィオナ、リーの三人が抜けている(中断メッセージのみ出現の三人)P611用語事典OG2.5からATX計画の項目が抜けている。OG1キョウスケルート33話の攻略ページに「SRXに合体したらライの「鉄壁」を使って戦い~」と書かれているが、ライは鉄壁を覚えない。OG2第44話宇宙ルート「ルナティック・ドリーム」の攻略ページで、熟練度攻略の記事にメギロートと書かれているが、このステージにメギロートは出現しない。おそらく編集者がガロイカとメギロートを間違えたと思われる。 その他 設定資料に寺Pと明貴美加の対談あり。外伝の話もある。ゲーマガ2007年08月号表紙絵あり。キャラが多いためか、味方パイロット紹介が1ページに1キャラもある。ガイドブック的なキャラ紹介と攻略本的なキャラ紹介を一緒にしたのだろうが純粋に攻略情報がほしい人には邪魔かも。OG2.5の無限稼ぎについての記述はなし。乳揺れ特集ページがある。攻略ページのエネミーデータは難易度ハードのデータだけ記載されていて、イージーとノーマルのデータは記載されていない。 スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ パーフェクトバイブル エンターブレイン 9月25日発売 1890円(税込) シナリオチャート 通常のみ 隠し要素の網羅性 こちらは抜けあり。難易度ごとの強化パーツが書いてない。ギリアムのゲシュペンストに装備されるM90とステルスブーメランも書いてない。 パイロット・機体データの並び順 紹介ページは作品別、データは50音順 パイロットデータのコメント データと別に紹介&コメントのページ有り Lv99のステータス値 有り 敵パイロットのステータスは数値まで載ってるか はい ユニットデータのコメント データと別に紹介&コメントのページ有り ユニットステータスの10段階改造値 なし ユニットステータスの15段階改造値 あり 武器の10段階改造値 あり 武器の15段階改造値 あり 購入特典 なし 誤載情報 (誤った記載があればこちらへ。初版or再版の記載もあるとなおよし) その他 設定資料はある。しかしソフトバンクと差はない。 スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS ザ・コンプリートガイド メディアワークス 9月25日発売 1680円(税込) シナリオチャート 折り込みはなしで通常ページのみ。やや見づらい印象。 隠し要素の網羅性 OG1キョウスケ18話攻略ページにクリア後に難易度Hだとスラッシュリッパー、難易度ENだとチャクラムシューター入手とある。 パイロット・機体データの並び順 五十音順。OG1、OG2、OG2.5の攻略ページの後ろにそれぞれ分割して掲載 パイロットデータのコメント 各パイロットごとに有り。敵パイロットにも有り。まじめ。 Lv99のステータス値 無し。ただし成長パターン毎の上昇量が掲載されているため、Lv1のステータス+成長パターンのLv99までの上昇合計で算出可能。 敵パイロットのステータスは数値まで載ってるか Lv1時のみ掲載 ユニットデータのコメント 各ユニットごとに有り。敵ユニットにも有り。まじめ。 ユニットステータスの10段階改造値 各ユニットごとに有り ユニットステータスの15段階改造値 各ユニットごとに有り 武器の10段階改造値 各ユニットごとに有り 武器の15段階改造値 各ユニットごとに有り 購入特典 恒例の栞付き。リュウセイ&マイ、リュウセイ&ラトゥーニ、ラウル&フィオナ、ラウル&ミズホ、キョウスケ&エクセレン、コウタ&ロア、アクセル&ラミア、確認 誤載情報 OG1リュウセイルート16話&19話:敵のグランゾンがMAP兵器を撃つ前提で書いてあるが、実際に撃つことはない(初版)OG1キョウスケルート41話:文中に歪曲フィールドとあるが、正しくは念動フィールドS(初版)P322、OG2のパイロット出撃情報にミスあり(アクセル以下のキャラの情報が1段上にずれている、初版にて確認、第2版以降は未確認) その他 敵ユニットデータはフル改造ボーナスも載っている。設定資料とインタビューはない。巻末特集(カットイン、顔グラ、乗り換えセリフ、OG2・22話攻略、OPTIONのリスト一覧、フィギュア写真集)。OG2.5の無限稼ぎについての記述あり。
https://w.atwiki.jp/dqqq/pages/9.html
攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟までプロローグ 最初の町 最初の洞窟 攻略チャート Part1 プロローグ~最初の洞窟まで プロローグ することを記述 最初の町 することを記述 注意したほうがいいことなどは この形で書くと目を引きます 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) 最初の洞窟 することを記述 強調したい場合に下線や太字にする。 両方も可能 BOSS ??? 名称 HP 備考 洞窟の主 400 最初のボス。回復を忘れなければ大丈夫 詳細はこちら 入手アイテム 場所 あいてむ1 宝箱 あいてむ2×2 宝箱(隠し) あいてむ3 ボスドロップ Part2へ
https://w.atwiki.jp/taikokouryaku/pages/15.html
譜面攻略 さいたま2000
https://w.atwiki.jp/5828333/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12679.html
………… ……… …… … 《シッポウシティ》 澪「……」 澪「あそこが博物館か…」 下っ端男「澪様、どうします? もう突入しますか?」 澪「ああ、時機を見計らってな…。でもお前達の判断で頼むよ。 私は“ヤグルマのもり”で待機している。目的のものを盗ったら来い」 下っ端男「はっ!」 澪「……」ツカツカ ザッザッ… 「ふう…、ここが“シッポウシティ”ね~」 紬「…梓ちゃん!」 梓「はい。唯先輩達を追って、ここまで来ちゃいましたが…」 紬「どこにいるのかしらねえ、唯ちゃんとりっちゃん…」 梓「もうここを通り過ぎちゃいましたかね…」 紬「澪ちゃんのこと、伝えようと思ったんだけどね~」 梓「まあこのシッポウには違う用事もあります」 紬「ショウロさんからもらった……化石だっけ?」 梓「はい、“ふたのかせき”です!」 紬「じゃあ復元しに行こっか♪」 梓「はい!」 ………… ……… …… … 《ヤグルマのもり》 澪「……」 ガサッ! 澪「…誰だ?」 カトレア「あら、すみません。驚かせましたね。 アタクシは七賢人のカトレアです」 澪「……なにをしに?」 カトレア「ゲーチス様に言われたのですよ。あなたの手助けをするように、と」 澪「…必要ないな」 カトレア「まあまあ、念のためですよ」 澪「……」 カトレア「それにアタクシも…」 澪「なんだ?」 カトレア「いえ…、なんでもないです」 カトレア「…あ、ちょっと失礼しますね」 ガサガサッ 澪「…?」 ……… …… … ピッ カトレア「もしもし?」 『ドサイドン、いい調子だ!! いけえ、そこだあ!!』ドガーン!! カトレア「……」 『よおーし、いい“がんせきほう”だ……。ふう…、ん?』 『なんだ、“ポケギア”が通話中だ。……なんだかなー。 まったく、誰だ。こんな時に…』 『はい、もしもし?』 カトレア「……カトレアですけど」 『……げっ、カトレア…!?』 カトレア「…ちゃんと前もってお電話をすると伝えておきましたよね?」 『す、すまんカトレア…。バトルの特訓とかで……』 カトレア「しっかりしてくださいよ!! その歳になって、約束もお忘れになられるのですか!? それでも“タワータイクーン”なのですか!? クロツグさん!!!」 クロツグ『すまんすまん…!! 許してくれぇぇ…』 Episode.12 fin Episode.13 カトレア「いいですね? アタクシが前に言っておいたこと分かっていますよね!」 クロツグ『分かっているとも! そちらに行けばいいのだろう?』 カトレア「ええ、プラズマ団の件です」 クロツグ『分かっている』 カトレア「…頼みますよ? 大・至・急!! ですよ!?」 クロツグ『はいはい…』 カトレア「なんですか、そのやる気のない返事はぁ!?」 クロツグ『ひええ、うんうん! すまんすまん!!』 カトレア「はあ…、じゃあ切りますね?」 クロツグ『ああ』 ピッ カトレア「……はあ。 まったく、あれで“バトルフロンティア”で最強のブレーンなのが不思議ですね」 ……… …… … 《ジョウト地方・・・バトルフロンティア》 クロツグ「…ふう」ピッ クロツグ「なんだかなー。 すぐに行きたいのは山々だけど…」 クロツグ「今日は大事なお客さんが来るんだよなー」 ドサイドン「ドサイー!!」 クロツグ「おっ! もういっちょうやるか!!」 ………… ……… …… … 《アサギシティ・・・アサギジム》 「ストライー!!」シュッ! ザキィ!!! 「ハガネ…」バタン!! ミカン「ああっ! ハガネちゃん!!」 審判「ハガネール、戦闘不能! よって勝者、鈴木純!!」 純「やったあ!!」 エヌターク「ストライー!」 ミカン「負けました…。どうぞ、スチールバッジです」スッ… 純「ありがとうございます!」 ……… …… … ウィーン 純「~♪」 憂「どうだった、純ちゃん!?」 純「もちろん、勝ったよ!」ブイッ 憂「おめでとおっ!!」ギュウッ! 純「うわっぷ」 アンズ「まさか…本当に勝つとは…」 純「これでジョウトのジムバッジ、コンプリートですよ!」 アンズ「…なにかの前兆ではござらんか……」 純「なにそれ!」 憂「まあまあ♪」 アンズ「で、純殿。 憂殿はとっくにコンプリートしたわけでござるが…」 純「いちいち私を罵らないと会話ができないんですか」 アンズ「純殿が『バッジをコンプリートしたら行くところがある』と言ったんでござろう」 純「あ、そうだった…」 憂「どこに行くの?」 純「この“アサギシティ“のはずれにある施設…“バトルフロンティア”!!」 憂「“バトルフロンティア”?」 アンズ「…まさか挑戦する気でござるか? バッジをコンプリートしたからって調子に乗りすぎではござらんか」 純「だーかーら、最後まで聞いてくださいよっ!!」 憂「まあまあ」 純「“バトルフロンティア”には私のお父さんがいるんです!」 憂アンズ「お父さん?」 ………… ……… …… … 《バトルフロンティア》 憂「へえ~! すごいところだね!!」 純「まあ私はもう来慣れてるけどね~」 純「私にとっちゃ、ここは庭よ! 庭!」 憂「純ちゃんすごぉい!」 純「えへへ、もっと褒めて!」 アンズ「……」 アンズ(“フロンティアブレーン”の娘でござるか…。確かに父上がそのようなことを言っていたような……。 しかし、なら何故純殿はああもバトルセンスがないのでござろうか…。父上は『純にはバトルセンスがある』とおっしゃっていたが…) 憂「わぁ! 色んな施設があるね! “バトルファクトリー”や“バトルステージ”、“バトルルーレット”に“バトルキャッスル”!!」キラキラ 純「憂、はしゃぎすぎ…」 憂「どれに挑戦するか迷っちゃうね!」キラキラ 純「今日は挑戦しにきたんじゃないんだけどね」 アンズ「そうでござる。純殿が挑戦を目的にここへ来ると思うでござるか?」 純「むっ…。どういう意味ですか!」 アンズ「まったくそのとおりの意味でござる。純殿ではどの施設でも勝ち抜けないでござろう」 純「なに~!?」 憂「まあまあ…」 憂「…ん?」 純「どしたの? 憂」 憂「“バトルキャッスル”…閉鎖中、なんだ?」 純「ん? ああ…私がここに初めて来た時から、“バトルキャッスル”だけはずっと閉鎖中なんだよね…。私もよくわかんないけど」 憂「? へえ…」 純「まあそんなことより、見なさい!!」 憂「ん…? わあっ!!」 憂「す、すごい…」ホワー 純「ここが“バトルタワー”!! “バトルフロンティア”の頂点の施設!! そして……!!」 純「“タワータイクーン”クロツグ!! 私のお父さんがいる所!!!」 アンズ「タワー…タイクーン……!!」 ………… ……… …… … 《バトルタワー》 純「まあまあ、遠慮せずに上がって~」 憂「お邪魔しま~す」 アンズ「でござる」 憂「うわあ~! 中も綺麗で広~い!」 純「へっへー、そうでしょー?」 アンズ「お父上殿はどこにいらっしゃるのでござるか?」 純「ああ、もう迎えに来る頃ですね。 でも厄介なことがあって…」 アンズ「?」 ドオン!! 憂「きゃあ!!」 アンズ「…!? 憂殿!! あれは…!」 ゴクリン「ゴクー!!」 アンズ「野生ポケモンでござるか!? 何故この中に…!!」 憂「ぶらら、お願い!」ボム! ぶらら(ブラッキー)「ブラー!」ダッ ゴクリン「ゴクー!」 ポカスカ アンズ「助太刀申す…!」カチャ 純「違うんですよ」 アンズ「…なに?」 憂「“しっぺがえし”!!」 ぶらら「ブラー!」ドガッ! ゴクリン「」ドサッ 《ピピーッ!! 勝者、チャレンジャー!!》 憂「え!?」 アンズ「……どういうことでござる?」 純「“バトルタワー”は挑戦者が来ると、自動的にタワーの挑戦が始まるんですけど…、誤作動で“挑戦者じゃない人”が来た時にも、挑戦が始まっちゃうんですよ……」 アンズ「…なんと」 ガラー アンズ「む…、エレベータが…」 「いやぁ~、すまんすまん」 純「ちょっとお父さん! これで何回目!? 私が来る度に作動するけど!!」 「すまんすまん…」 憂「お父さん…!?」 アンズ「ということはこのお方が…、 “タワータイクーン”、クロツグ殿でござるか!!」 クロツグ「なんだかなー」 純「なんだってのよー! は私のセリフだよ!! 前もって、行くって言っておいたでしょ!?」 クロツグ「バトルの特訓をしていて…」 純「理由にならない!!」 クロツグ「まあそう怒るなよ…。 ん? ああ、君が憂ちゃんか」 憂「へ?」 純(話そらした!) クロツグ「純から話は聞いているよ。純がいつもお世話になっているね」 憂「いえいえ、こちらこそ♪」ニコニコ クロツグ「それに、アンズさん」 アンズ「! 私のことを?」 クロツグ「知っているさ。四天王キョウの娘さんだろう? キョウにも純がお世話になっているからな」 アンズ「左様でござるか」 クロツグ「…ところで純、お前は何しに来たんだ?」 純「父親に会いにくる理由はいるの…? まあいいや。私ね、ついにやったよ!」 クロツグ「?」 純「ほら! シンオウとジョウトのバッジ!!」 キラッ クロツグ「うおお!! すべて集めたか! すごいぞお!!」 純「えへへ…」 憂(仲いいな~)ニコニコ クロツグ「よしッ!! これなら大丈夫だな!!」 アンズ憂「??」 純「な、なにが…?」 クロツグ「“バトルタワー”への挑戦だあ!!!」 純「ええええ!!?」 アンズ「クロツグ殿…言いにくいことでござるが、純殿の実力では……」 純「あんた、よく人の父親の前で言えますね!」 クロツグ「ハッハッハ! 心配しなくてもいいさ。 前々から純には挑戦させようと思っていたんだ!」 憂「純ちゃん頑張ってね!」フンッ 純「やらなくちゃいけないのか…」 クロツグ「お? …そうだ! 憂ちゃんも一緒にどうだ? マルチバトルで!!」 憂「へっ?」 純「ちょっと、なに勝手に…!」 アンズ「憂殿が一緒なら大丈夫でござるな」 純「うおおおおい!!」 クロツグ「ハッハッハ!」 純「ていうか、憂も迷惑…」 憂「“バトルタワー”…」キラキラ 純「…でもないか!」 純「……はあ、しょうがない。 やるしかないか」 ……… …… … クロツグ「使用ポケモンは一人二体。マルチバトルだ。 20戦勝ち抜けたら、私と勝負する権利が得られるぞ」 憂「クロツグさんとバトルかあ…」 純「実際、お父さんは目茶苦茶強いよ」 クロツグ「では、21階で待っているぞ!」クルッ 純憂「……」 アンズ「私は二人のバトルを見学しているでござる」 純「私の実力を見せてあげますよ!」 アンズ「頑張るでござるよ、憂殿」 憂「はい!」 純「私は!?」 アンズ「…まあ純殿もせいぜい頑張れよ」 純「口調変わってるけど!」 憂「頑張ろ! 純ちゃん!」フンッ 純「…ん。まあ、お父さんのところまでは行かないとね」 ……… …… … 《バトルタワー1階》 純「最初のバトルだね」 憂「どんなポケモンが相手だろ~」 パッ! トレーナー「クチート!」ボム! クチート「クチー!!」ダッ 純憂「!!」 アンズ「あざむきポケモン、クチート!! “かみくだく”でござる!!!」 Episode.13 fin 15
https://w.atwiki.jp/aikatsu2mp/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/monsterhanter3/pages/13.html
攻略情報まとめ このページでは、モンスターハンター3攻略情報の総合的なまとめをしていきます。 詳細は各ページで。 武器 片手剣 大剣 太刀 ランス ハンマー スラッシュアックス ボウガン 防具 装飾品 アイテム スキル モンスター ジャギィ ジャギィノス ドスジャギィ クルペッコ ラギアクルス リオレイア リオレウス
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11984.html
6章 モミ「ほ、本当ですか…?」 ナタネ「もっちろん! それにここは私にとって庭みたいな…って、今日は挑戦者がくるんだった!!」 モミ「え…?」 ナタネ「ど、どうしよう…困ったわ」 ナタネ「!」 梓「ここを抜ければハクタイシティですね」 紬「頑張ろー!」おー ざっ ナタネ「あなたたち! 頼みたいことがあるの!」 梓「ってあなた誰ですか?」 ナタネ「私はナタネ! あなたたち、この人を出口まで送ってあげて! じゃあ!」だっ 梓「え!?ちょ、待っ」 梓紬「……」 梓「」ちら モミ「」おろおろ 梓紬「……」 ――――――――――――――――― 梓「それでモミさんは迷子になったと…」 モミ「お恥ずかしい…」 紬「私達も出口を目指してるからお安い御用よ!」 モミ「あ、ありがとうございます!」ぺこ 梓「じゃあ行きましょうか」 ―――――――――――――――――― 森の洋館 ???「あなたたち、早く見つけなさい!!」 ギンガ団員1・2「はっ!ただちに! ジュピター様!」 ジュピター「気安く呼ぶんじゃないわ!!」 ギンガ団員1・2「す、すみません!」 ジュピター「だから早く探しに行きなさいって!!」 ギンガ団員1・2「はっ!」たたっ ジュピター「…さて、ロトムちゃんはどこにいるのかしら?」 ―――――――――――――――――― 梓「もう日が暮れてきましたね」 紬「そうね」 ざっ 梓「…なんでしょうか?この館」 紬「さあ…」 モミ「聞いたことがあります… ここは森の洋館というところで… 夜には、ゆゆゆ幽霊が……」がくがくぶるぶる 梓「無理に言わなくていいですから」 ―――――――――――――――― ギンガ団員1「ジュピター様、見つけましたよー!」 ジュピター「だから気安く……って見つけた!?」 ギンガ団員2「はい!」さっ ロトム「ムー…!」ばたばた ジュピター「よくやったわ さあ、帰りましょう」 ばったり 紬梓「……」 ジュピター「……」 紬梓「ギンガ団!!」 ギンガ団員1・2「げっ!お前ら…」 ジュピター「……? だれよ?」 ギンガ団員2「いやこいつらはですね…」 紬「また悪さをしてるのね!」 ギンガ団員1・2「ぎくっ!」 ジュピター「って、別に悪いことなんてしてないわよ」 梓「じゃあなにをしてるんですか?」 ジュピター「この子を捕まえてたのよ」すっ ロトム「ムー…!」ばたばた 紬梓「!!」 ジュピター「このロトムってのは電力がプラズマ級だからねー 利用させてもらうのよ」 梓「ひどいことを…!」 ジュピター「ん~?なんてえ? ひどい?なんでよ?」 梓「ポケモンを一方的に利用するなんていけないですよ!」 ジュピター「なにいってるの ポケモンは道具でしょ?」 紬梓「!!」 梓「……」ぎり 梓「ポケモンと人間は対等な立場でいるべきです!ポケモンを利用するなんて以っての外で す!間違ってますよ!!」 ジュピター「なら、私を止めてみれば? スカタンク!!」ぽん! スカタンク「グオー!」 梓「ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 梓「…」ぎり 紬「!」 紬(そっか、梓ちゃんはポケモンを研究するものとして許せないのね… ……私もだけど) 紬「レン!」ぽん! レン「バオバオ!」 梓「!」 紬「梓ちゃん、サポートするわ!」 梓「…お願いします!」 ジュピター「スカタンク、つじぎり!」 スカタンク「グオー!」だっ 梓「ミミちゃん!」 ミミちゃん「」しゅっ スカタンク「!?」 ジュピター「速い!?」 梓「冷凍パンチ!」 ミミちゃん「」どがっ スカタンク「グオッ!」ぱきぃ 梓「炎のパンチ!」 ミミちゃん「」どがっ 梓「雷パンチ!」 ミミちゃん「ミミー!」どがあん! スカタンク「グオー…!!」ざざざざ スカタンク「」ばたっ スカタンクは倒れた ジュピター「!?」 紬「!!」 梓「……早くロトムを置いて逃げてください 次は手加減しません…!」きっ ジュピター「!!」 ジュピター「い、行くわよ!」だっ ギンガ団員1・2「は、はい!」だだっ 梓「……」 紬「あ、梓ちゃん…」 梓「すみません、驚かせてしまって…」 紬「ううん」 梓「今のは、剛の奥義っていうものを使った戦い方なんです」 紬「剛の奥義…」 梓「ある人が教えてくれて…」 紬「梓ちゃんの師匠?」 梓「はい」 梓「その人に剛の奥義はあまり使っちゃいけないって言われたんですけど、ギンガ団が許せ なくて……すみません」 紬「謝らなくてもいいわよ かっこよかったわよ、梓ちゃん♪」 梓「!」 梓「えへへ…」 がちゃ 紬梓「!」 モミ「みなさん、どこに行って…… って、あ!」 紬「あ、モミさん」 梓「す、すみません!置いていっちゃっt」 がばっ モミ「ふえ~ん!!」 梓「ふぇ!?」 モミ「恐かったですよ~!!」ぽろぽろ 梓「……」 紬「ふふ♪」 梓「ふふ」 モミ「…! ふふふふ♪」 ――――――――――――――――― ハクタイの森出口 モミ「本当にありがとうございました!」 梓「いえ」 紬「気をつけてね♪」 モミ「はい!」たった 紬梓「」ひらひら 梓「じゃあ…ジム行きます?」 紬「そうね」 ―――――――――――――――――― ギンガハクタイビル キョウ「ファファファ、この街での聞き込みによるとここにギンガ団がよく出入りしている らしい」 シバ「……」 キョウ「というより、何故貴様もいるのだ?」 シバ「ふん、観光地巡りをしただけで帰れるか」 キョウ「ファファファ、早速入ろうぞ」 シバ「……」 がちゃ キョウ「」しゅばっ キョウ「早く上がってこい まず見つからないようにするには天井だからな」 シバ「忍者らしいな」たっ しゅたっ キョウ「では行くぞ、足を引っ張るなよ」 シバ「ふん」 ――――――――――――――――― ハクタイジム 紬「たのもー!」 梓「だからそれ止めてくださいって…」 像「ようこそハクタイジムへ」 梓「あ」 紬「クロガネジムでも会ったわ!」 像「む…君達か」 梓「あれ?同じ人ですか?」 像「ああ、シンオウ全てのジムに像があるが全て同一人物だよ 記憶も繋がっている」 紬梓「へえ~」 像「まあそんなことはどうでもいい 君達、ジム戦に来たんだろう?」 紬「はい、もちろんです!」 像「ならばここのルールを…」 紬「お願いします!」 像(…なんか調子狂うな) 像「こほん! このハクタイジムは2対2の交替戦でバトルを行う そして、ジムリーダーは草タイプの使い手・ナタネだ!」 梓(ん?ナタネ…?) ぴかっ 紬梓「!」 ナタネ「どうも!私がハクタイジムジムリーダーの……って」 紬梓ナタネ「あああああああああ!!」 像「」びくっ ―――――――――――――――――― ナタネ「まさかこんなところで会うとはね っていうかあなたが琴吹紬さんとは…」 紬「ふふ」 ナタネ「この前はごめんなさいね、勝手に押し付けちゃって」 梓「いいですよ 無事送りましたし」 ナタネ「そう?ありがとうね」 紬「それよりもバトルです!」 ナタネ「…そうね」 ナタネ「じゃあ、改めて名乗らせてもらうわ 私はハクタイジムジムリーダー・ナタネよ! ロズレイド!」ぽん! ロズレイド「ロー」 ナタネ「さあバトルスタートよ!」 ――――――――――――――――――― ゴヨウ書斎 ゴヨウ「和さん、例の書類ですが…」 和「はい、これでしたよね」すっ ゴヨウ「そうです ご苦労様です」 和「いえ」 ゴヨウ「そうだ、あなたになら分かるかもしれません」 和「なにがですか?」 ゴヨウ「ハクタイシティにある銅像がありましてね それについているプレートが削れて字が所々読めなくなっているんですよ それを解読してほしいんです」 和「……分かりました、できるか分かりませんがやってみます」 ゴヨウ「お願いしますね」 和「はい、じゃあ行ってきます」がちゃ ゴヨウ「……」 ゴヨウ「さて、と…」がさっ 《重要書類 シンオウ神話について》 ―――――――――――――――――― ギンガハクタイビル ジュピター「はあ、この前は大変な目に遭ったわ~」こきこき ギンガ団員1「ジュピター様! ギンガ爆弾ですが、着々と製作が進んでおります!」 ジュピター「気安く呼ばないで……って、あらそう それはいいわ 頑張ってね」 ギンガ団員1「はっ」たっ ジュピター「やっと完成するわね、ギンガ爆弾」 キョウ「ギンガ爆弾… それがなんなのか教えてもらおうか」しゅたっ シバ「……」しゅたっ ジュピター「! あなたたち、どこから…!」 キョウ「ファファファ、ゴルバット!」ぽん! ゴルバット「キシャー!」ばささっ ジュピター「ちっ! スカタンク!」 スカタンク「グオー!」 ジュピター「つじぎり!」 スカタンク「グオー!」ざき! ゴルバット「」ばたり ゴルバットは倒れた キョウ「ぬ!?」 ジュピター「……あら、呆気ないわね」 キョウ「」 シバ「キョウお前は相変わらず、バトルの腕はからっきしだな 毎日鍛練を欠かさずにしている俺を見習え! サワムラー!」ぽん! サワムラー「ダーイライ!」 シバ「はあああああ… はあ!!とびひざげり!!!」 サワムラー「」たっ ジュピター「!」 サワムラー「」しゅおっ! スカタンク「!?」 どがあん!! サワムラー「」たっ スカタンク「」ばたん! スカタンクは倒れた ジュピター「い、一発で!?」 シバ「さあ、ギンガ爆弾とは…」 ジュピター「ちっ、逃げるが勝ちよ!」だっ シバ「あっ、待て!」 たたっ シバ「……逃げられたか」 キョウ「ファファファ、結局奴らに話は聞けなかったな」 シバ「くそっ!」 キョウ「…それにしても、そのサワムラーずいぶん強いじゃないか」 シバ「ん?ああ、俺が鍛えてやったからな だが俺のポケモンではないんだ」 キョウ「ぬ?」 シバ「弟子のを預かっているだけだ」 キョウ「ぬ、弟子か… 貴様が弟子を持つのも珍しいな そうとう才能があると見た」 シバ「ああ、私の元で修行をさせていた頃は四天王に育てようとも思っていたぐらいだ」 キョウ「ほう」 シバ「剛の奥義もある程度教えた だが、いきなりポケモン博士になりたいと言ってな… 修行をやめていったよ… 俺は反対だったが止めなかった あいつ自身で決めることだ」 キョウ「…貴様にとっては唯一無二の弟子だろう 応援してやるがいい」 シバ「ふ、もちろんその気さ だがこうしてあいつのサワムラーを鍛えてしまっている……未練がましいのかもな」 キョウ「ファファファ、まあお前の気持ちも分かるさ」 シバ「…それで、お前はこのあとどうするんだ?」 キョウ「ファファファ、まだギンガ団のことを調べきってはいないからな 奴らの後を追うさ」 シバ「そうか まあ俺は遠慮しておく」 キョウ「ファファファ、それは残念だな ではさらばだ」しゅっ シバ「……」 シバ「さて、ここの観光地のポケモン像でも見ていくか」 ―6章完― 7