約 1,287,825 件
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/ps_toukiden/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11990.html
純「行け!ドルアゲス!」ぽん! ドルアゲス「マネネ!」 梓「……」 純「どうしたの、梓?」 梓「いや、純にはキツイかなって」 純「なにが?」 梓「これだよ!」ぽん! デビちゃん「うぉーん!」 純「そ、そいつは…!」 梓「うん、さわ子先生のデルビルだよ もらったんだ」 純「な、なんだってのよー!そんなのズルい!罰金だー!」 梓「はいはい なんでもいいから」 純「むー…じゃあ先手必勝! マネネ、おうふk」 梓「デビちゃん、不意打ち!」 デビちゃん「」どがっ マネネ「!?」どたっ マネネ「」ばた マネネは倒れた 純「ああ~!」 梓「よし!」 純「もう、なんだってのよー!? でも、次はこうはいかないからね! ノモセジムでも活躍したこのポケモン! エヌターク!!」ぽん! エヌターク(ストライク)「ストライー!」 梓「……」 純「…なによ?」 梓「相変わらずだなーって」 純「むー」 梓(というかまだタイプわかってないの?) 純「へへ」 梓「!」 純「今、相性が悪いとか思ってんじゃない? でも相性なんて関係ないんだよね こいつは強いから! エヌターク、連続斬り!」 エヌターク「ストライー!」しゅばっ 梓「! デビちゃん、かわしt」 デビちゃん「キャン!」ざきいっ 梓「しまった…!」 純「もう一度!!」 エヌターク「」ざきいっ デビちゃん「キャイン!!」 デビちゃん「」ばたっ デビちゃんは倒れた 純「やりー!!」 梓「まさか純に倒されるなんて…」 純「あんた私のこと下に見すぎでしょ…」 梓「じゃあ次は…ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 純「む… なら私は交替しよう ラプンーソ!」しゅうう ぽん! ラプンーソ(ポッタイシ)「ポッタ!」 梓「ミミちゃん、とびはねる!」 ミミちゃん「」ぴょん 梓「雷パンチ!」 ミミちゃん「ミミー!」ばちばち 純「甘い甘い! アクアジェット!」 ラプンーソ「」しゅばっ どがん! ミミちゃん「ミミ!?」 ミミちゃん「」たっ ラプンーソ「」たっ 純「残念だったね、梓」 梓「そうかな?」 ラプンーソ「ポッタ…!」びりり 純「!!」 梓「水は電気をよく通すからね 攻撃してきた時にも雷パンチの電気が流れたんだよ」 純「ふふん、なかなか楽しませてくれるじゃん!」 梓「そっちもね!」 純「でも勝つのは私! ラプンーソ、ハイドロカノン!」 ラプンーソ「」どわあああああああ!!! ミミちゃん「!?」どがん! 梓「ミミちゃん!」 ミミちゃん「ミミ…」ばたっ ミミちゃんは倒れた 梓「も、戻って…」しゅうう 純「ふふ~ん♪どう?今の技」 梓「すごい技…」 純「でも出したあとは暫く動けないのだ!」 梓「えっ」 純「えっ?」 梓「さわちゃん! まわしげり!」ぽん! さわちゃん「ダーイライ! テイテイ!」しゅらっ ラプンーソ「ポッタ!?」どだっ ばたん! ラプンーソは倒れた 純「ああ~!」 梓「これで1対1だよ!」 純「むー…動けない所を攻撃してくるとは」 梓「自分で言うからだよ」 純「ふふん、でもそっちは分が悪いんじゃない?」 梓「へ?」 純「エヌターク!」ぽん! エヌターク「ストライー!」 純「虫対格闘じゃあそっちは不利じゃない?」 梓「あ、タイプ解ってたんだ」 純「なにそれー!?」 梓「あ、ごめん 声に出てた?」 純「むー、もう頭来た! エヌターク、連続斬り!」 エヌターク「」ざきっ さわちゃん「!?」ずざっ 梓「さわちゃん、とびげり!」 さわちゃん「テイ!」しゅばっ エヌターク「!」どがっ エヌターク「」きっ さわちゃん「!」 エヌターク「ストライー!」ざきいっ さわちゃん「!?」 さわちゃん「」よろっ 梓「さわちゃん!」 純「だから不利だって言ったのに」 梓「やっぱりあの技しかないか… さわちゃん、とびひざげり!」 さわちゃん「」ぴょん 純「! なんか決め技がきそうだね よし、こっちも本気でいくよ! エヌターク!」 エヌターク「ストライー!」しゃきん しゅたっ さわちゃん「テイテイテイテイテイテイ!」しゅぼっ 梓「ブレイズキック!!」 純「シザークロス!!」 がきいいいいいいん!!!! さわちゃん「……」 エヌターク「……」 梓純「……」ごくっ さわちゃん・エヌターク「」ばたばたっ さわちゃん・エヌタークは倒れた 梓純「!」 梓「引き分け…?」 純「うあー!勝てるかと思ったけどなー!」 梓「純と引き分けるなんて…」 純「いい加減泣くよ!?」 梓「このままじゃダメだ……もっと頑張らないと!!」ぐっ 純「納得いかない決意表明!」 純「もう、なんだってのよー!」 紬「まあまあまあまあまあまあ 二人とも良いバトルだったわよ」 梓純「!」 純「いや~…//」 梓「えへへ…//」 紬「うふふふふふふ」 ―――――――――――――――――― 純「んじゃ私は行くから」 梓「あれ、一緒に行かないの?」 純「なに~?一緒に行ってほしかった~?」 梓「なわけないから」 純「はっきり言わないでよ…」 紬「次はどこに行くの?」 純「んーと、ミオシティですね」 紬「ミオ…シティ」 梓「コトブキ…シティ」 純「? まあとにかく私はこれで ばいばーい」たっ 梓「うん」 紬「またね~」 梓「じゃあ、ノモセシティに戻りましょうか」 紬「ええ」 ――――――――――――――――――― マサゴタウン ナナカマド「さて、梓達はどこまで進んだかな? ふむ…ミオシティに行ってから連絡をとるか」 ―10章完― 13
https://w.atwiki.jp/konatasoi/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konatasoi/pages/9.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/serfi11e/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/etyarpg/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/gamecentercx3/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/jyuuseitodiamond/pages/13.html
各エピソード攻略 各エピソード攻略 エピソード0 エピソード1 エピソード2 エピソード3 エピソード4 エピソード5 エピソード6 EP1~4までは各シナリオにいわゆるトゥルーエンドである"クライマックス"と別の道である"アナザークライマックス"がある。(BADエンドと呼んでも差支えないがあくまでも別の話になるような内容なのでノーマルエンドになるかもしれない)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11995.html
14章 シロナ「ガブリアス!」ぽん! ガブリアス「ギャオー!」 マーズ「ふーん、ずいぶん強いポケモンを持ってんのね まあそれが勝利に結び付くとは限らないけどね エレキブル!」ぽん! エレキブル「エレキブー!」 シロナ「……」 マーズ「ふふ、地面タイプに電気タイプ?って思ってる~? でも甘いわよ エレキブル、冷凍パンチ!」 エレキブル「エレキブー!」こあっ どんっ! ガブリアス「!?」かきいっ 効果は抜群だ! シロナ「!」 ガブリアス「ガ…」かきいっ マーズ「どんな強いポケモンにも弱点はある 氷の一撃を喰らっちゃ仕方ないわよね~ さあ、ポケモンを替えたら?」 シロナ「…そうね、凍って動けないようだし… 戻って、ガブリアス!」しゅうう シロナ「ロズレイド!」ぽん! ロズレイド「ローズ!」 マーズ「ふふ、草対策もしてるのよ♪ 炎のパンチ!」 エレキブル「エレキブー!」ごあっ シロナ「ロズレイド!」 ロズレイド「ローズ…」しゅしゅしゅ マーズ「なにをしても無駄よ! エレキブル、そのまま…」 エレキブル「ブル…」くらっ ばたっ マーズ「え、エレキブル!? どうし…」 エレキブル「ZZz…」 マーズ「眠ってる… ちっ!ねむりごなか!」 シロナ「ロズレイド、リーフストーム!!」 ロズレイド「ローズ!!」ぶあああああ!! エレキブル「ZZz…」どんっ! エレキブルは倒れた マーズ「…ふーん、強いじゃない」しゅうう マーズ「でも本番はここからよ! ブニャット!」ぽん! ブニャット「ニャー!」 どん! ギンガ団員1「お、お前!これ以上こっちには…」 シロナ「!」 マーズ「どーしたの?」 ギンガ団員2「マーズ様!この前の奴が!」 梓「デビちゃん、かえんほうしゃ!」 デビちゃん「」ごあああああ! ギンガ団員1「うわあ!」 ギンガ団員2「ひええ!」 梓「どいてください! あなたたちギンガ団の思い通りにはさせません!」 マーズ「あんたは…」 シロナ「梓ちゃん!来てくれたのね!」 梓「はい! 遅くなってすみません! それでエムリットは…」 シロナ「この先に…」 マーズ「いるけど、サターンがいるから行っても無駄よー」 梓「!」 マーズ「まあその前に私が行かせないけどね! ブニャット!」 ブニャット「ニャー!」だっ ぽん! シロナ「トゲキッス、はどうだん!」 トゲキッス「」どぎゅん! ブニャット「ニャ!?」どがっ マーズ「ん…」 シロナ「あなたの相手は私よ!」 マーズ「ふーん…」 シロナ「梓ちゃん!エムリットは頼んだわ!」 梓「はい!」たっ ギンガ団員2「行かせねえぜ!」 ギンガ団員1「スカンプー!」ぽん! スカンプー「プー!」しゅっ 梓「!」 ???「貴様らァ!!!」どんっ! ギンガ団員1・2「!? な、なんだぁ?」 ナナカマド「また悪さをしおって…」 梓「ロリk…ナナカマド博士!」 ギンガ団員2「げっ! あん時の恐いじーさん!!」 ナナカマド「貴様達みたいな奴らは私が許さん! ムクバード!」ぽん! ムクバード「ムックバー!」 梓「な、ナナカマド博士…戦えるんですか!?」 ナナカマド「少しな… つばめがえし!」 ムクバード「ムックバー!」しゅばっ ギンガ団員2「ひええ!」 ナナカマド「さあ、ここは私に任せなさい!」 梓「ありがとうございます!」たっ ――――――――――――――――――― シンジ湖最奥部 ???「…エムリットよ」 エムリット「きゅう…」 ???「アカギ様のためにお前が必要なのだ… さあ…」 ???「…! だれだ…?」 梓「!」 梓「あなた…サターンという人でしょう?」 サターン「いかにも 私はサターン 貴様は?」 梓「…中野梓です」 サターン「ここへなにをしにきた?」 梓「エムリットを助けにきました」 サターン「…そうか さて、エムリット捕獲に邪魔が入った… 今から私はなにをすると思う?」 梓「邪魔者の排除…」 サターン「そうだ、その通り」ぽん! ドクロッグ「グエー!」 梓「…ミミちゃん!」ぽん! ミミちゃん「ミミー!」 サターン「ドクロッグ、かわらわり!」 ドクロッグ「グエー!」だっ 梓「ミミちゃん、ピヨピヨパンチ!」 ミミちゃん「ミミ!」ぶんっ どがん! ドクロッグ「」ぎろっ ミミちゃん「!」 どがっ ミミちゃん「ミミ!?」どさあ! 梓「ミミちゃ…」 サターン「ドクロッグ、ダストシュート!」 梓「! デビちゃん、交替して!」ぽん! デビちゃん「ガルル…」 ドクロッグ「」ぼん! 梓「かえんほうしゃ!」 デビちゃん「」ごあああああ! ドクロッグ「グエッ…!」 サターン「…む」 ドクロッグ「グエー…」どさっ 梓「いいよ、デビちゃん!」 デビちゃん「うぉーん!」 サターン「私のドクロッグの特性はかんそうはだ…ここは分が悪い 戻れ!」しゅうう サターン「いけ、ヨノワール!」ぽん! ヨノワール「ヨノワー」 梓「相性が逆転しましたね」 サターン「相性など関係はない バトルでは強いか弱いか…その二択だ! ヨノワール、あやしいひかり!」 ヨノワール「」みょーん デビちゃん「グルッ…」くらっ 梓「デビちゃん!」 サターン「シャドーボール!」 ヨノワール「ヨノワー!」どん! デビちゃん「キャン!?」 ばたっ デビちゃんは倒れた 梓「うっ… デビちゃん戻って!」しゅうう 梓「さわちゃん、お願い!」ぽん! さわちゃん「ダーイライ!」 梓「一気にキメるよ! ブレイズキック!」 さわちゃん「テイ!」ごあっ サターン「鬼火だ!」 ヨノワール「」ぼわあっ さわちゃん「!!」 ごあああっ 梓「!? ブレイズキックの炎よりも大きっ…」 さわちゃん「ダーイライ!?」じゅわっ さわちゃんはやけどを負った! 梓「大丈夫!?さわちゃん!」 さわちゃん「ダーイライ…」じゅわわ サターン「かげうち!」 ヨノワール「」しゅっ さわちゃん「!」 ヨノワール「」ばっ ヨノワール「ヨノワー!」どがん! さわちゃん「ダーイ、ライ…」ばたっ さわちゃんは倒れた 梓「ああっ…!」 サターン「ギンガ団を邪魔しにきたというからどれだけのものかと思えば… この程度か、呆れるな 貴様じゃ我ら…いや、アカギ様率いるギンガ団には敵うまい」 梓「アカ…ギ…?」 サターン「我らの首領(ボス)だ …まあ貴様に教えたところで意味はないがな」ばっ がしいっ! エムリット「きゅう!?」 梓「!」 サターン「さらばだ…」しゅん! 梓「……くっ」 ――――――――――――――――――― リッシ湖 紬「アグノムが…」 イツキ「……んっふ、そう気を落とすことはありませんよ それよりも今は…他のユクシーやエムリットに気をかけた方が賢明でしょう」 紬「……」 紬「…そうだ 純ちゃん…!梓ちゃんはシロナさんがいるけど純ちゃんは一人… やっぱり心配だわ エイチ湖に行かないと…」 イツキ「僕はあなたがどなかは存じません …ですが、あなたの目的は僕の目的と一致している それだけ分かれば充分ですよ 行くのでしょう?では、また会うと思いますので その時はまたよろしくお願いしますね」 紬「はい!ありがとう! 知らない人!」 紬(純ちゃん…!)たたっ イツキ「……んっふ、面白い人だ」 和「……」 イツキ「…さて」 イツキ「和さん、僕達も…」 和「すみません、私…ちょっと行く所があるんです ここで失礼します」たっ イツキ「!」 イツキ「……」 イツキ「まあ僕に止める権利はない」 イツキ「…やれやれ、困ったものです」 ――――――――――――――――――― シンジ湖 ナナカマド「梓!」たたっ シロナ「梓ちゃん!」たたっ 梓「! ナナカマド博士、シロナさん…」 ナナカマド「大丈夫か?」 梓「負けちゃいました… エムリットも…」ぐす シロナ「梓ちゃん…」 ナナカマド「泣いている暇などないぞ、梓!」 梓「……」ぐす ナナカマド「紬から連絡があった 紬も、アグノムは捕られてしまったようだ」 梓「……」 ナナカマド「こうなると、心配なのは純だ …私が送り出したのでなんだが、おそらく純も… 梓、行ってやってくれ このままではまずい」 梓「……はい!」たっ 梓(純…!) ナナカマド「梓、頼んだぞ…」 シロナ「ナナカマド博士」 シロナ「心配ですけど…私達も彼女達の手助けをできるかぎりやりましょう」 ナナカマド「もちろんだ」 シロナ「とりあえず、トバリシティへ」 ――――――――――――――――――― エイチ湖 ジュピター「ふふ…」 スカタンク「グアー!」 エヌターク(ストライク)「ストライ……」 純「うぐ…」 ―14章完― 18