約 1,287,823 件
https://w.atwiki.jp/dhibage/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/chibifanmobile/pages/21.html
オープニングイベント(~3/8AM10 00) 戦闘しているとたまに属性の花びらが手に入ります。 他の人と交換して10種集めると【女神のバラ】が入手できます A:女神のバラ 種類:アクセサリー装備 能力値: 期間:∞ 説明:息を飲むほど美しいバラ、装備すると 「花畑」に「花フェアリー」が出るようになります。 イベント第二弾(3/12 10 00~ 期間内に普通に戦闘していると、属性の【マリスタイト】が一定確率で手に入ります。 他の人と交換して10種集めると【ターミネートピアス】が入手できます。 A:ターミネートピアス 種類:アクセサリー装備 能力値: 期間:∞ 説明:魔物の悪意が結晶化した特殊な鉱石から作ったピアス。 ゴブリンの住処に潜むという邪悪の正体に近付くために必要 ○不具合修正情報 ウルフの毛皮装備時にゴブリンフットの出現率が上がらない不具合が修正されました。(2/21 11 7) ○不具合修正情報 ミニニンジン装備時にたたうさの出現率が上がらない不具合が修正されました。(3/1 12 42) ○仕様変更 対戦の仕様が変更になりました。 対戦選択時、今まで「待ち」の状態でしたが、相手のステータスから対戦を申し込むことができるようになりました。 ○仕様変更 ショップで購入するアイテムや、一部の敵ドロップアイテムの使用期間が 時間から回数に変更されました。 手持ちの装備は全て1000回使えるようになりました。 1戦闘につき回数は1減ります。(3/4 10 57) ○調整 ウインクの文字数が制限されました(3/6) ○追加 ショップに「対戦拒否カード」が追加されました。 72時間の間他の人からの対戦を受け付けなくなります ○追加 ピース渦潮の先に新マップが追加されました。
https://w.atwiki.jp/kabukidou/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/sn3psp/pages/8.html
攻略の手引き攻略の仕方はじめに ブレイブクリア(BRAVE ORDER)のコツ 育成方針BPの振り方 スキルのとり方 おすすめパーティ能力お宝発見 戦闘分析 大食らい 各話攻略一覧 攻略の手引き 攻略の仕方 はじめに 基本的にこのゲームはLvさえ上げればクリアは難しくない。 スキル取得やBPの振り方を間違ってもLvを上げれば攻略は易しくなる。 SRPG初心者やサモンナイト初心者はそのことを念頭に入れておくこと。 ただし、今回からのSP取得の関係上、敵の最低Lv+5程度に抑えておいた方が無駄は少ない。 ブレイブクリア(BRAVE ORDER)のコツ イベントバトルはメイメイさんのお店で無料で何回でも再戦できるため、必ずしも一回のバトルで全てを満たす必要はない。難しいと感じたら後回しにもできる。ただし、再戦はアイテムを獲得できない。特定ユニットの撃破が入手条件のアイテムもあるので、リーダーの撃破が条件でも初回は全滅させた方がいい。 主要なBRAVE ORDER(ブレイブオーダー)は以下 1. 回復系アイテムの使用個数が3個以下 回復系とはHP回復、MP回復、状態異常回復を指し、合計で3つまでなら使える。海賊弁当等の料理は対象外なので何度使ってもいいが、1戦闘中に同じユニットに使える個数は限られている。(パーティ能力で増やす事も可能) 回復系召喚術をしっかりと配分しておけば難しくはないが、実力差があると感じたら後回しにしても構わない。 2. ファーストアタックを決める 敵に一撃目を与える。アタックとあるがあらゆる攻撃が対象で状態異常でもよい。かわされた場合は無効。場所によっては射程範囲外に敵がいる場合も多く、敵を誘き出して銃などの射撃武器で撃つ、前衛ユニットに召喚術を使わせる、ユニット召喚獣を突撃させて強引にダメージを与えるなど工夫しよう。 3. サモンアシストで敵を1体以上撃破する 最も簡単なブレイブオーダー。特性上召喚師がクリアすることが多くなる。 「低レベルの敵を倒さない」を同時に満たす場合は、召喚師を最低レベルに最低一人用意するとよりクリアしやすくなる。 4. 攻撃者よりも低レベルの敵を倒さない パーティ能力の「戦闘分析」や各話ページの敵レベル帯を確認して最低レベルのユニットを複数人用意すると良い。 レベルが高めの召喚師や遠距離攻撃・〇〇持ちを削り専用にして数名配置すると幾らか楽になる。ユニット召喚獣は遠距離攻撃持ちが多く、囮にも使えるので有効活用しよう。 高レベルユニットの攻撃力が高すぎる場合は、削り用の弱い武器も持たせて使い分ける。召喚術・遠距離攻撃・必殺技はダメージ予測が容易(クリティカルが出ない)ので調整向き。 レベルを上げるにつれ再戦で満たすのが難しくなる(トドメをさすユニット全員のレベルを調整する必要が出る)ため、初回でクリアする方が効率的。 自軍のレベルを低めにする必要があるため必然的に難易度が上がる。無理だと感じたらスキルや召喚獣が揃う2周目以降まで無視することも検討しよう。 5. 一人も戦闘不能者を出さない 戦闘不能にならなければいいのでレベルを上げれば達成は容易。「低レベルの敵を倒さない」と両立するのが厳しければ、こちらを優先させるとクリアしやすい。 EX. EXTRA BRAVE ORDER(エクストラブレイブオーダー) 各話ページの攻略を参照。基本的に再戦で満たせるため、難しいと感じたら後回しにしてレベルを上げてから挑戦しよう。 育成方針 BPの振り方 基本的に、遠距離近接問わず戦士系はATのみ、召喚師系はMATのみにBPを振っていけば失敗はない。ATとMAT両方に振ってしまうと中途半端になりがち。 ヤッファやフレイズのような魔法戦士タイプのユニットでも、最初にATとMATのどちらを伸ばすか決め、あとは迷わず片方に振る方が良い。 被ダメージが気になるようであれば、DF、MDFにその都度振ってもいいが、AT中心、MAT中心で進めること。 もし、BP振り分けを間違ってしまっても人生やり直しをすれば問題ない。いくらでもやり直しは効くので、自分のプレイスタイルにあわせて色々試してみるといい。 スキルのとり方 どのユニットにおいても優先して取得すべきはSTEPアップ。ただ、取得に必要なSPが多いので、意識してSPを溜めないと取得しづらい。 スキル取得優先順は以下 前衛タイプ:HPアップ→闘気→ATアップ、DFアップ、武器練度 射撃タイプ:武器練度→ATアップ 召喚タイプ:MPアップ→召喚装備数アップ、MATアップ 長所を伸ばすステータスアップ系スキルを優先的に取るといい。その後は、スキル倍率の低いものから順々に埋めていくこと。 海賊一家の4人は特徴がはっきりしていてスキルが振りやすいので重点的に鍛えてやると最後まで使える。 後半に仲間になるユニットは、タイプが判りづらかったりするので、wikiのデータを参照しつつ、自分好みのスキル振りをしていこう。 おすすめパーティ能力 BRAVE ORDERと切り離せず、払い戻しもできないため、優先順位の高いものから挙げていく。詳細は「パーティ能力」を参照。 お宝発見 これで手に入る装備は能力が高いものが多い。また、再戦時にはアイテムを入手できないため、これを取得していない場合二度と手に入らないものもある。 戦闘分析 攻略本や攻略サイト等でレベルを確認する手間を惜しまないなら、取得を後回しにしてもかまわない。ブレイブコンプリートを目指すならこの最低Lvにあわせると、トドメの調整が不要になる。その分、全体の戦闘能力は低下するため、注意が必要。 コンプリートを後回しにするなどで狙わない場合は、最低Lv+5にしておくと戦力に余裕が出て、SP取得にも支障がない。 大食らい 料理はBRAVE ORDERの対象外なので取得しておくと安心。HP回復と状態異常の治療を同時にできる料理も多い。 各話攻略一覧 話数 シナリオタイトル 第1話 始まりは突然に 第2話 陽気な漂流者 第3話 はぐれ者たちの島 第4話 海から来た暴れん坊 第5話 自分の居場所 第6話 招かざる来訪者 第7話 すれ違う想い 第8話 卑怯者 第9話 先生の休日 ┗条件を満たすと乱れた振り子が発生 第10話 もつれあう真実 ┗条件を満たすと母と子とが発生 第11話 昔日の残照 ┗条件を満たすと魂の行方が発生 第12話 黄昏、来たりて ┗条件を満たすとカルマルートに進行 ┗条件を満たすと終わりなき誓いが発生 第13話 断罪の剣 第14話 砕けゆくもの 第15話 ひとつの答え 第16話 彼が願ったこと 最終話 楽園の果てで ┗条件を満たすと番外編をクリア後プレイ可能になる
https://w.atwiki.jp/areroute/pages/4.html
大電波塔アマテラスボスイオタ ●光に召されよ! 3つに分かれたビームを出してくる攻撃基本的には背後に回りバスターを連射していれば大ダメージを与えられる ●光よ! 文字通り光を出してくる攻撃タイミング良くジャンプするだけで回避可能 ●変なドリルを出してくる奴 変な光のドリルを出してくる技基本的にはダッシュジャンプで回避可能な模様(よけれないときあり?) ●スペシャルスキルゼロブレイド 上の刃は動かなければ回避可能間違ってもジャンプしないように 刃を出してきた後にイオタが体当たりをしてくるダッシュジャンプで回避可能(稀にジャンプでもかわせる模様) ●ストラス攻略 ●喰わせろ!手で追尾攻撃してくる攻撃タイミング良くジャンプで回避しよう ●味わいな! ステージ中に出てきた羽虫と一緒に喰わせろ!と同じ攻撃をしてくる技ただし腕は二本に増えている 味わいな!と同じくタイミング良くジャンプで回避可能タイミングをミスるともろダメージを受ける ダッシュジャンプの方が効果的? ●食らいな!味わいなもしくは喰わせろ!でダメージを食らった場合に出してくる技? 手と手を合わせて拳になっているこれを食らうのはなかなかに厄介 その状態で動き回ってくるのでダッシュで回避するしかない ●羽虫を召還してくるオレンジ色の技普通に破壊できるのでバスターで破壊すればいい ●技名不明 手と手を二つにして羽虫と一緒に攻撃してくる技普通に手を攻撃すれば良い模様 ●スペシャルスキルディスティニーファンク! これを受けたらほとんどの確立で死ぬ運次第で死なない可能性もあるようだが 発動時に出てくる装置みたいなのをライトニングスフィアで破壊するしかない空中なのでカリバーは効果ない 腕に自信があるならボルティックチェーンか? ●メラク攻略 ●バン!(ミサイルをワープ越しで攻撃してくる技)端っこにいるだけで回避出来る模様ミサイルを発射してきたらジャンプで回避 ダッシュで動き回ってても回避出来る ●メカの手で攻撃してくる技(小)端っこにいればダメージはあまり食らわない近づいてきたらタイミング良くジャンプか で回避 ●メカの手で攻撃してくる技(大)近づいてきたらダッシュかジャンプで回避 ●スペシャルスキルレイジーレイザー 炎のビームをワームホール越しに出してくる攻撃相手の動きに合わせてダッシュで動き回っていれば回避可能 真ん中に居ても一応回避は可能な模様 ディトナ攻略 エリーゼ攻略 磁石の人攻略 アキュラ攻略 ●黒いビームを三個づつ二回出してくる攻撃 ジャンプで回避可能です ●体当たり ジャンプダッシュジャンプで回避可能です ●羽虫を出しながら攻撃してくる攻撃 雷撃燐を張りながらバスター連打 ●針?を連射してくる攻撃ダッシュジャンプで回避可能? ●レイジーレイザージャンプをすると攻撃を受けるのでダッシュで逃げまくるか真ん中に立っていれば問題ない? ●イオタの技 ダッシュジャンプで回避可能です 紫電攻略 第一形態 第2形態 第二形態の弱点は胸 胸と二つのドラゴンをトリプルロックして攻撃して倒す方法もあるようではあるが確実とは言いがたい 技をかわして戦うしか手段はないと言える ●悔い改めよ! 地面に真空波を出してくる攻撃ダブルジャンプで回避するしかない(要飛翔のペンダント要モルフォの加護) ●光よ! 光の玉を出してくる攻撃相手の出す光に合わせてジャンプで回避 ●闇に帰れ光に散れ! 正式なかわしかたは不明 ダブルジャンプで回避?(出典を求めます) ●神風だ! 風を吹かして来る攻撃油断しているとこの攻撃で死ぬ ダッシュで風自体は凌げるのでダッシュしよう(Xで言うところのイーグリードと同じ技の攻略法) 裏ボス(真のラスボス攻略)
https://w.atwiki.jp/tails_battle/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/dqqq/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/pigupiguameba/pages/17.html
釣り攻略 釣り攻略です
https://w.atwiki.jp/ouroboros3/pages/64.html
☆☆★★不定期に攻略館主催のイベントをします★★☆☆ 第2回 今年も熱いぜ!攻略館イベント 結果発表 1位 はちみつれもん さん コメント・・・こんな名前の皮膚科行きたくないですよねw 行ったら何されるか( 審査員満場一致でした☆ おめでとうございます~ 2位 じんたん さん コメント・・・ただでさえ暑いのに・・・(笑) 言葉はいいんですけどね・・・w 3位 但野 菖 さん コメント・・・ボア様大量ですね。 ある意味見てるだけで辛いですww 入賞した3名の方は一般市場に イベント賞品 とコメントを添えて1G登録お願いします 他にも参加してくれた方々ありがとうございました>< 攻略館では引き続きイベントを企画していますのでぜひぜひまた参加してください^^
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12000.html
18章 三日後 ――――――――――――――――――― 梓「ふう…」 シバ「よくやったぞ 剛の奥義、会得したな!」 梓「え…?もう修行は…」 シバ「オーバから何かあるようだぞ」 梓「?」 オーバ「さあ、行こう!第二の修行の場へ!」 ――――――――――――――――――― サバイバルエリア 梓「サバイバルエリア…ですか?」 オーバ「そうだ ここは強い野生ポケモンがよく出るから特訓するには持ってこいだ」 梓「ここで修行をするんですか?」 オーバ「いいや、違う 修行場所はまた違うところさ」 ―――――――――――――――――― ハードマウンテン 梓「あ…あつい…」 オーバ「へっへ、そりゃあここは噴火で流れでた溶岩のすきまが巨大な洞窟となっているハ ードマウンテンだからな! 溶岩の熱気だろ!」 梓「こんなところで修行するんですか…?暑すぎますよ…寧ろ熱すぎです…」 オーバ「まあまあ、すぐ慣れるって!」 梓(慣れるの…?) オーバ「ん?あ、いたいた! おーい!」 ???「! あ、オーバさん!」 オーバ「久しぶりだな!」 梓「あのオーバさん、この人は…?」 オーバ「ああ、こいつはバク! 今回、このハードマウンテンを案内してくれる!」 バク「よろしくな!」 梓「あ、はい」 オーバ「んじゃ、俺はこれで」 梓「ええ!? オーバさん、帰るんですか!」 オーバ「まー俺いる意味ねーし? んじゃあな!」 梓「ちょっと待っ…」 梓「……」 バク「あ~、んじゃあ…行こうか?」 梓「……はい」 梓「……」てくてく バク「……」ざっざっ 梓「……」てくてく 梓(無言……! どうしよう…) バク「あのさあ」 梓「は、はいっ!?」 バク「今から、あるお方に会いにいくんだけどさ そのお方、実力認めた奴にしか修行してくれなくてなー 実際、あんた強いわけ?」 梓「え…えっと…」 ばっ! マグカルゴ「マグウ!!」 バクーダ「ゴアアア!!」 梓「!!」 バク「よおし、ちょうどいい! あんたの実力、見せてもらおうか! 俺と組んでこいつら倒すぞ!」ぽん! ネンドール「ネーン」 梓「そういうことなら…」ぽん! 梓「さわちゃん、頼むよ!」 さわちゃん「ダーイライ!」 マグカルゴ「マグウ!」ぼん! バク「! 気をつけろ!マグカルゴのふんえんだ!」 梓「さわちゃん、まわしげり!」 さわちゃん「テイテイ!」ぶんぶん! げしっ!げしっ! マグカルゴ「マグウ!?」 バク「!」 バク(まわしげりでふんえんを蹴り飛ばして…!) バク「へっ! なかなかやるじゃねえか!」 梓「えへへ…」 バクーダ「ゴアアア!!」だだだだだ! 梓「!?」 バク「ネンドール、リフレクター!」 ネンドール「」うぃん きいいん!! バクーダ「!?」どざあっ バク「よそ見はいけねえぜ!」 梓「あ、ありがとうございます!」 マグカルゴ「マグウ…!」 バクーダ「グルル…!」 バク「よし、決めるぜ!」 梓「はい!」 バク「いわなだれ!!」 ネンドール「ネーン!」 どどどどどどどど!!! 梓「さわちゃん!いわくだきから、まわしげり!」 さわちゃん「テイ!」だっ ばきっばきっ! さわちゃん「テイテイテイテイ!!」ぶんぶん! どががががががが!! マグカルゴ「マグウ!?」 バクーダ「ゴアアア!!」 梓「インファイト!!」 さわちゃん「テイテイテイテイ!!」どだだだだだだだ… どがああああああん!! バクーダ「」ばたっ マグカルゴ「」ばたっ バクーダとマグカルゴは倒れた 梓「よしっ!」 バク「へへっ!強いなあ、あんた!」 梓「いえ、そんなことないですよ… それにバクさんだって」 バク「俺が強いのは当たり前だ!」どんっ 梓「」 バク「でも、これならあのお方も認めてくれるかもな」 梓「あの…さっきから言ってるあのお方って?」 バク「へへ… このハードマウンテンを牛耳る伝説ポケモン、ヒードランのことだ!」 梓「ヒードラン?」 ―――――――――――――――――――― 閉鎖空間 紬「今よ、ユリ! きあいだま!!」たっ ユリ(ユンゲラー)「ユン!」こお… 紬「ふんもっふ!!」 ユリ「」どんっ! 神獣「ゴオオオオオ…!」しゅうううう… 紬ユリ「」たっ 紬「ふう…」 ぱちぱちぱち 紬「!」 イツキ「いいですよ、紬さん だいぶ物にしてきましたね」 紬「ありがとうございます!」 イツキ「それで、次は…」 紬「ユリ、やったわ!褒められたよ♪」 ユリ「ユンユン!」 紬「♪」 イツキ「……あの」 紬「え?あっ!す、すみません!」 イツキ「いや、まあいいのですが」 紬「それで、なんですか?」 イツキ「はい ふんもっふもだいぶできてきましたし、次の技を教えようかと」 紬「お願いします!」 イツキ「では…」 紬「」わくわく イツキ「……」 イツキ「フーディン!」ぽん! フーディン「フー!」 イツキ「バリアー!」 フーディン「」うぃん イツキ「」ばっ イツキ「…」きっ 紬「」わくわく イツキ「……」 紬「」わくわく イツキ「…終わりです」 紬「えっ」 イツキ「…」 紬「これだけ…ですか?」 イツキ「これだけです」 紬「他に…もっとこう、アクションとか…」 イツキ「ありませんね」 紬「……」 イツキ「……」 イツキ(…なんかすみません) イツキ「ではやってみましょう」 紬「はい、ユリ! バリアー!」 ユリ「」うぃん 紬「……これでいいんですか?」 イツキ「ふむ… 僕の手本を見ていてください 違いがわかるはずです」 イツキ「バリアー!」 フーディン「」うぃん イツキ「」ばっ イツキ「…」きっ 紬「あ…」 イツキ「分かりましたか?」 紬「バリアーをすると同時に両手を上げて…最後に恐い顔をしてます!」 イツキ「んっふ、その通り…正解です ではまたやってみましょう」 紬「はい! バリアー!」 ユリ「」うぃん 紬「」ばっ 紬「…」きっ イツキ「いいですよ、できてます」 紬「…」 紬「あの…これにはどういう意味が?」 イツキ「意味はありません」 紬「ないんですか?」 イツキ「気分です あとは…お察しください」 紬「?」 イツキ「まあこれについてはここまでです 次にいきましょう」 イツキ「では、ドンファンを出してください」 紬「はい!」ぽん! ―――――――――――――――――――― ちかつうろ 純「はあはあ…」たった エヌターク(ストライク)「ストライ…」たった ラプンーソ(ポッタイシ)「ポッタ…」たった キョウ「ほら、もっと走らんか!」 純「ふええ~…」 ―――――――――――― 純「はあはあ…」ぜえぜえ キョウ「よし、まあ走りはここら辺でいいだろう」 純「ていうか…いつまで…このトレー…ニング…続けるんですか…?」 キョウ「…そうだな もう一週間の半分ほど…そろそろ忍の修行をしてもいい頃かな」 純「本当ですか!」 キョウ「嬉しそうだな」 純「だって忍者になれるんですよ~♪」 キョウ「だから卵だと言っておろうが」 純「まあまあ じゃあ早速、よろしくお願いします!」 キョウ「ファファファ、今までよりもキツイことになるが…覚悟しておけよ」 純「えっ」 ―――――――――――――――――― ロストタワー キクコ「ゲンガー、さいみんじゅつ!」 ゲンガー「」うおおおん ドラピオン「」くらっ リョウ「ドラピオン!」 ドラピオン「Zzz…」 リョウ「くっ…戻れ!」しゅうう キクコ「どうしたんだい?しばらく会わないうちに弱くなったかい?」 リョウ「ぐっ…」 さわ子「マリア!シャドーボール!」 マリア(ムウマージ)「マージ!」どぴゅん! キクコ「!」 さわ子「私がいることを忘れないでね!」 キクノ「ドサイドン、メガホーンでシャドーボールなんて吹き飛ばしな!」 ドサイドン「ガオー!」ぶおおおお!! ぎゅおっ! さわ子「!?」 キクノ「私がいることも忘れないでほしいね」 さわ子「…!!」 キクノ「もう一回メガホーン!」 ドサイドン「ガオー!」ぶおおおお!! さわ子「エナジーボール!」 マリア「マージ!」どぴゅん! どおおおん!! キクノ「…ふ、思い出すじゃないか! 昔は4人でよくこうやってバトルをしたもんだね!」 さわ子「…もう、戻れないわ」 キクコ「フェフェフェ 昔みたいな遊びじゃないからねえ!今は!」 キクコ「ゲンガー、サイコキネシス!」 ゲンガー「」うおおおん! マリア「!?」 さわ子「!」 キクノ「リョウもそろそろ次のポケモンを出したらどうだい?」 リョウ「言われなくともそうしますよ! アゲハント!」ぽん! アゲハント「きゅるるる!」 キクノ「ふ…まだそんな弱いポケモンを持ってるのかい ドサイドン、ストーンエッジ!」 ドサイドン「ガオー!」どどっ どががががががが!! アゲハント「!?」 効果は抜群だ!! アゲハント「」ばたっ アゲハントは倒れた キクノ「…ふ」 リョウ「ぐ…」しゅうう リョウ「ヘラクロス!」ぽん! ヘラクロス「ヘラクロ!」 さわ子(ドラピオン・アゲハント・ヘラクロス… スコルピとケムッソをキクコさんとキックーノにもらっと、初めてゲットしたポケモンがヘ ラクロス… リョウ……) リョウ「ストーンエッジ!」 ヘラクロス「ヘラクロー!」どががががががが!! ――――――――――――――――――― ハードマウンテン バク「ああ、そうさ!ヒードラン!」 梓「どんなポケモンなんですか?」 バク「それはな…」 がさっ 梓「!」 ざっ ???「呼んだか?」 バク「! ヒードラン!」 梓「え…」 ヒードラン「わしに何か用か?」 バク「あー、そのことなんだけどな」 梓(これが…ヒードラン!?) バク「実はヒードランに修行をしてもらいたいっていう奴がいて…」 ヒードラン「なに?」 バク「コイツだよ 梓!」 梓(もっとドラゴンみたいな感じだと思ってたなあ) バク「梓!」 梓「え?あ、はい!?」 バク「紹介する コイツは中野梓、今回ヒードランに修行を頼みにきたのさ」 ヒードラン「ほう…こやつが…」 梓「えと、中野梓です よろしくお願いします」 ヒードラン「ふんっ 見るからに弱そうだな」 梓「ええっ!?」がーん! バク「いやいや、これが見かけによらず強いんだよ」 梓「見かけによらずってなんですか!」 ヒードラン「ふんっ 疑わしいな」 バク「まあバトルしてみなって!」 ヒードラン「…ふんっ 力試しぐらいやってやろう」 梓「え…バトルするんですか?」 ―18章完― 23