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ポップンミュージック 【ぽっぷんみゅーじっく】 ジャンル 音楽シミュレーション 対応機種 Wii 発売・開発元 コナミデジタルエンタテインメント 発売日 2009年8月6日 定価 5,800円(税5%込) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント ポップンミュージックのような何かキャラデザ大幅変更操作性悪すぎ&超誰得ヌルすぎる難易度収録曲数が40曲と明らかにボリューム不足 ポップンミュージックシリーズリンク 概要 特徴 問題点 音楽ゲームとしての問題点 シリーズ作品としての問題点 評価点 総評 余談 その後の展開 概要 アーケードで根強い人気の音楽ゲーム『ポップンミュージック』シリーズの任天堂の据え置き機初のソフト。 しかし、Wiiのリモコン操作でAC/PS版と同様の操作をする事は不可能であり、基本的なゲームルールはそのままに、「Wiiリモコンとヌンチャクを振って画面の中のキャラクターがボタンを押す」というWii向けのチューニングがされ、5ボタン形式になっている。 特徴 Wiiに合わせ、Wiiリモコンとヌンチャクを使った操作形式に変化している。 ポップンのボタン配置に見立ててリモコン/ヌンチャクを振るという操作方法である。ボタン配置は「緑青赤青緑」となっているが、落ちてくるポップ君に合わせて、両端の緑はそれぞれ左右の外側、青は対応する側の下側、中央の赤は内側(左右どちらを使ってもOK)へ振るというもの。成功すれば画面の中のキャラクターが対応するボタンを押す。 Wi-Fi機能により、曲・譜面を追加できるサービスが存在する(2曲セットで100円)。 問題点 音楽ゲームとしての問題点 明らかに収録曲が少なすぎる。デフォルトで全40曲しかなく、隠し曲も存在しない。 PS2シリーズではほぼ必要最低限の曲しか入っていないにもかかわらず平均101曲(*1)を収録しており、メディア容量の制約が大きく、かつ楽曲自体が少なかったPS/DCシリーズを含めての比較でも、40曲という数字は歴代ワースト2位に相当する。 他の音楽ゲームと比較しても、同じWiiで1年前に発売された『太鼓の達人Wii』が70曲、ソフトの容量が桁違いに少ない『めっちゃ! 太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』ですら50曲…と、現環境では据置機はおろか携帯機ですら40曲は少ない。 さらに、その内訳は版権曲(J-POPやアニソン等の有名曲)が30曲、ポップンオリジナル曲は10曲。 版権曲はほとんどが新規収録であるが、オリジナル曲は全て過去の作品からの再収録であり、スタッフロールなどのシステムBGMを除いて本作オリジナルの楽曲は無い。 その新規収録された版権曲も、ラインナップの大半が『太鼓の達人』と重複してしまっている。 同社に同じく版権曲が多い音ゲーにアーケードの『jubeat』があるが、こちらは収録する版権曲の傾向をある程度ずらしており、『太鼓の達人シリーズ』との差別化を図っている。 DLCの問題点 有料追加曲自体はDLCとしては妥当だが、元の曲数が少ない状態での有料配信だったため批判が強い。 しかも本体には最大10曲(5セット)までしか保存できない(購入済み楽曲の再ダウンロードは無料で可能)。 DLC曲は全てポップンオリジナル曲だが、こちらも過去のポップンシリーズからの再録のみである。いっその事、最初から入れておいて欲しかった。 しかも一部の曲は曲名を誤植されている(「ポップミュージック論」→「ポップンミュージック論」など。この曲に限って言えばファンの間でも間違われやすくはあるが、公式でやらかすのはいかがなものか)。 譜面の少なさ 1曲あたりの譜面(ステージ内容)が、2つ(スタンダード、チャレンジ)しか存在せず、恐ろしく中身が薄くなっている。本家は原則として1曲あたり6譜面(5ボタンorEASY、NORMAL、HYPER、EX+BATTLE譜面2種類)が用意されており、同じ曲でも様々なステージが楽しめた。 チャレンジ譜面はスタンダード譜面を100点クリアすると出現する隠し譜面…なのだが、「100点クリア=ゲージ満タンでクリア」なので簡単に出現する。 難易度の異常な低さ 音楽ゲーム初心者でも余裕でクリアできるヌルい難易度で、ほぼすべての楽曲の尺を3分の2以上すっぽかしてもクリアできるという、やりがいも何も無い超ゆとり仕様。難易度「むずかしい」の曲ですらあくびが出そうな低レベルぶりで、「お手軽」を通り越して「虚しい」だけである。 だが、後述の操作性により譜面の難易度とは裏腹に思ったようにプレーできないストレス感がある。 リモコン操作の劣悪さ リモコン/ヌンチャクを大きく振っても反応しない(=BAD判定)、振っても誤反応が起こる(例 右に振ったのに、上や左に振ったことになる)など、リモコンの感度の悪さが大きなストレスとなり、プレーヤーを苛立たせること必至。 リモコン操作を諦めてクラシックコントローラでの操作に切り替えたいところだが、なんとクラシックコントローラ未対応。そのため反応するかどうかもわからないリモコン操作を強要される事になる。 ちなみに無理にリモコン操作限定にこだわった本作に対し、『太鼓の達人Wii』はリモコン横持ちもクラシックコントローラも対応、更にPS2版のように太鼓の形をした専用コントローラもきちんと用意した上でヒットしている。果たして、リモコン操作にこだわる必要はあったのだろうか…。 シリーズ作品としての問題点 キャラクターのデザインが豹変している。 棒状の胴体に楕円形の大きな頭部がくっつき、腕の無い手が浮かんでいるデザインで、まるでコケシのような造詣。パワプロのキャラクターを想像して頂ければわかりやすいか。 イラストのタッチも本家と大きく異なっており、なじみ難い。 また、キャラクターの数も14人と本家に比べるとあまりに少ない。 ボタンで音楽を奏でるのではなく、音楽に合わせてクラップ音を重ねるだけ。 本家ではボタンを押すとキー音が鳴り、それで音楽を演奏するというスタイルだった。しかし、本作は完成された音楽に合わせてボタンを押すだけの内容になっている。 いわゆる『太鼓の達人』シリーズ等と同様の形式となっているため、本家のプレーヤーからすると物足りないものとなっている。 一応、ボタンを押した時の音色は「手拍子」「スネアドラム」「ホイッスル」「ティンパニー」など様々に選択でき、さらにプレー回数に応じて音色の種類が徐々に解禁されていく(最終的に全18種類)。 選曲画面も曲名と文字表記の難易度(かんたん・ふつう・むずかしい)のみの寂しいデザイン。 出典表記のあるクラシック曲以外は単に曲名のみで説明文などはないため、知らないと出典が何の曲なのかも分かりづらい。一応、楽曲を選択するとプレビューは流れる。 コナミオリジナル曲も混ざって配置されており、本家のようなジャンル名も当然無い。 一応、アニメやJ-ポップ、オリジナルなどの傾向によって曲名の枠の色が分かれているのだが、具体的な表記はないためなんとなくで判別するしかない。 設定できるオプションは前述の「ねいろ」、ハイスピード設定の「ポップ君のはやさ」、譜面種類選択の「ゲームのタイプ」だけ。 ポップ君のはやさは「ふつう」「はやい」「すごくはやい」の3段階なのだが、具体的な数値設定やBPM表記などは一切無いため少し分かりづらい。 評価点 版権曲が多いため本家と比べると有名曲の割合が多く、万人向けではある。 当時、本家は若干古めの版権曲を多く入れており、有名曲はあまり豊富ではなかった。 コナミオリジナル曲についても人気どころを中心に手広くチョイスしている。 デフォルト収録分は10曲と少ないものの、「凛として咲く花の如く(撫子ロック)」「Ping×Pong×Dash(スキップ)」「男々道(ヒップロック2)」「雫(ラメント)」など人気が高い曲の他、当時のアーケードで出たばかりの「Little Rock Overture(リトルロック)」「背水之陣(忍者メタル)」など比較的新しめの曲も入っている。 DLC分も「I really want to hurt you ~僕らは完璧さ(ポップス)」「PULSE(ファニー)」「Miracle Moon(お月様が中継局)(J-ガラージポップ)」などの懐かしめの曲、「Homesick Pt.2 3(ソフトロック)」「ポップミュージック論(*2)(メガネロック)」「Space Dog(ウチュウリョコウ)」などの人気曲、「Echoes(コンテンポラリーネイション3)」「LOVE☆BA☆ZOOKA!(ラヴリーパラダイスチューン)」「GEO SONG(ランドバラッド)」など直近のアーケードの楽曲など、全体量こそ少ないが幅広く取り揃えている。 リモコン操作こそ多少厄介だが、5ボタンで譜面の難易度も易しい分、9ボタンの本家よりも入り込みやすい。 対戦モードがそれなりに豊富で、一応はパーティゲームとしての機能を果たしている。 ロード時間は皆無。 本作はウェイトに待たされる気配が全くなく、テンポの面だけでいえば本家以上の快適さである。 登場キャラクターは本家シリーズで幾度も登場している人気キャラが中心で、本家よりも滑らかに動く。 登場キャラはミミ、ニャミ、リエちゃん、さなえちゃん、ポエット、スミレ、ユーリ、アッシュ、六、ミルク、マリィ、ハマノフ、コービー、MZD。 ただし、ヴィジュアル系バンド「Deuil」トリオのうち何故かスマイルだけが未登場、この面子の中では一人だけ非常にマイナーなキャラであるコービーの起用など、キャラ選考については少々疑問が否めない。 コービーは、バスケットボール選手「コービー=ブライアント」と音楽グループ「ジャクソン5」が元ネタだと言われている。また、デザイン面ではライオンの擬人化キャラなので純粋な人間キャラではないが、アフロヘア風の髪形と茶色の肌というデザインであるため、見方によっては黒人にも見えなくない……ということで、海外展開する際の黒人差別対策として起用されたのではないかとみられている。 また一部ユーザーの間では、マリィについても「キャラクター設定上は日本人であるが、「Mary」という名前が日本人を連想させず、デザインも肌が浅黒くアフロヘアーで黒人のようにも見えるので、コービーと同様の意図で起用されたのではないか」と勘繰る声がある。 しかし、仮に上記の理由だったとしても「黒人のような姿の非人間キャラ」「黒人に扮装したアジア人のようなキャラ」というのは逆に危険な気もするが…。 総評 Wiiリモコン強制の割にはWiiリモコンへの最適化もされておらず、曲数も少なく、単純に音ゲーとしての出来が悪い。 過去の家庭用ポップンの出来の良さや、AC15以降家庭用移植が途絶えてしまったことからくる期待感との落差にシリーズファンは非常に落胆させられる事になった。 余談 本作唯一のオリジナル曲であるスタッフロールBGMは『ポップンミュージック18 せんごく列伝』のサウンドトラックCDに収録されている。 家庭用ポップンシリーズは2007年発売のPS2版『ポップンミュージック14 FEVER!』が出た後、2008年にWindows PC向け『ポップンミュージック Be-Mouse』、Xbox 360向け『Beat n Groovy』などの本編からややずれた派生作品を連発していたため、Wiiという新たなハードで『ポップンミュージック』の名を冠して発売される本作に過分な期待が掛かってしまったことも、ユーザーからの落胆の原因とも言える。 発売後、長らく本作について公式で触れられることが無かったが、『クイズマジックアカデミー 賢者の扉』内の「BEMANI検定」で本作の名前が出たため、一応は存在がなかったことにされている訳ではないらしい。 その後の展開 本作の海外展開 2009年11月にアメリカでは初の『pop n music』としても発売された(これ以前にXBLAでポップン風のゲーム『Beat n Groovy』も出ていたが、ポップンミュージックというタイトルとしては初)。 こちらは日本版と収録曲が大きく入れ替わり、洋楽版権や、日本版では未配信のポップンオリジナル曲、さらにはオリジナル新曲1曲(先述のスタッフロールBGMをプレイアブル楽曲化した「S-S-PM R」(*3))も収録されている。 ただしデフォルトの曲数は日本と同様に40曲しかなく、ゲームにおける問題点は日本版と同様。 その他の変更点として、ポエットの天使の輪が消えている。恐らくは宗教的配慮による修正だろう。 ちなみにアメリカでの販売本数は累計約19000本。散々な結果に終わった日本版よりはマシかもしれない。しかし、向こうのBEMANIファンからは「なぜ従来のポップンを移植しなかったのか」という不満の声も。 またこちらのDLCはスロット方式が撤廃されひとまとめになったものの、全部入りだとデータが1000ブロック近くになり今度は本体容量を圧迫するという問題がある。(*4) さらに、2010年にはヨーロッパのWiiでも『pop n rhythm』として発売。 収録曲は欧州向けに入れ替えられたが曲数は40曲のままな上に、こちらはDLCそのものが廃止されているため、日本版・アメリカ版以上に物足りない。 後に欧米初のアーケードとして『POP N MUSIC』が進出したが、その絵柄、操作が4ボタン、譜面もヌルいものが多かったりとWii版に似ている点が多く、海外からも「見えている地雷」と危ぶまれていた。 さらに2011年3月、この欧米で稼働していたバージョンをベースに収録曲などを変えて逆輸入した『ハロー!ポップンミュージック』が稼働した。 発売当時のポップンシリーズは本作を含む外伝作品を連発していたが、本家アーケード版の流れを汲む作品としては、2010年に実質AC15のアレンジ移植といえるPSP版『ポップンミュージック ポータブル』がようやく登場している。
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New スーパーマリオブラザーズ Wii 【にゅー すーぱーまりおぶらざーず うぃー】 ジャンル アクション 対応機種 Wii 発売・開発元 任天堂 発売日 2009年12月3日 定価 5,524円(税別) プレイ人数 1~4人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 【WiiU】2016年8月9日/2,700円(税8%込) 判定 良作 ポイント 国内Wiiソフト売上No.14人で一緒に遊べる新たなマリオ画期的かつ賛否両論な「おてほんプレイ」据え置きとしてはややボリューム不足 マリオシリーズ 概要 ものがたり 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ニンテンドーDSのマリオの2Dアクション『New スーパーマリオブラザーズ』から長いブランクを経た続編。据置機での2Dマリオ新作は『スーパーマリオワールド』以来である。 国内売り上げ本数は約467万本で、Wiiソフトとしては1位を記録している。 ものがたり ピーチ姫の誕生日。誰かから届いた、大きなバースデーケーキの中から、いきなりクッパJr.とクッパの手下たちが現れて、みんな大さわぎ!あっという間にピーチ姫をさらって飛び去る巨大な飛行船…。ピーチ姫を助けるため、マリオたちの冒険の旅がはじまります。 (公式サイトより引用) 特徴 アクション プレイはWiiリモコン横持ちで行う。『New スーパーマリオブラザーズ』を元にしており、1でダッシュ、2でジャンプという基本操作の他、三段跳びや壁キックといった応用アクションも存在する。 また地上にいる際にリモコンを振ることでスピンジャンプが可能。『スーパーマリオワールド』の同名アクションのように回転しながらジャンプし(*1)、これで敵を踏むと大きくジャンプすることができたり、雲や霧などを振り払ったりできる。 空中にいる際にリモコンを振った場合は「空中回転」になり、マリオが回転して滞空時間が少しだけ伸びる。雲や霧もわずかながら振り払える。 『スーパーマリオギャラクシー』シリーズのスピンのようにホップすることはないので注意。 その他、リフトなどの各種仕掛けを動かすためにリモコンを傾ける、素早く振るなどの操作が新たに用意された。 またヌンチャクスタイルにも対応している。 パワーアップ DSにあった「巨大マリオ」と「コウラマリオ」は削除されたが、新たに「アイスマリオ」と「ペンギンマリオ」、「プロペラマリオ」が追加された。 + 詳細 アイスマリオ アイスフラワーを取ると変身。アイスボールを発射できる。 当たった敵は一部を除き、すぐには倒せないが凍り付いて動けなくなる。足場として利用したり、リモコンを振って持ち上げて投げることでコウラのように敵に投げ当てて武器として利用することも可能。ファイアマリオでは倒せない敵も倒せたりするのだが、ボスには効かない。 ちなみに今回初登場の敵として、このアイスボールを放つ、『アイスブロス』も登場している。 ペンギンマリオ ペンギンスーツを取ると変身。アイスボールを放てる他、氷の上でも滑らずに移動可能になり、水中を素早く直線的に動くことが可能になる。 また、助走をつけてからや坂道でしゃがむことにより腹滑りで敵を倒すことも出来る。 プロペラマリオ プロペラキノコを取ると変身。地上または空中でリモコンを振ることでプロペラを回し、大きくジャンプすることが可能。 また、ゆっくりと降下することが出来る。ただし空中で利用するためには一度地上に足をつける必要がある。 ヨッシー ヨッシーにも騎乗可能。マルチプレイの場合は、その人数分のヨッシーが出てくる。 クリボーなどの敵を食べることができ、踏んでも倒せない敵を踏みつけるだけで倒すことができる。ハンマーブロスのハンマーを吐き返したり、火を吐くパックンフラワーで火を噴いたりなど、口に含んだものによってアクションが違う要素も追加。 今回はパワーアップするアイテムをくわえても口に含むだけで、乗っているキャラクターは直接パワーアップしない。さらに、ヨッシーで他のプレイヤーキャラを口内に含む、ふんばりジャンプで滞空時間を長くするなどのアクションも可能になっている。しかし、2回連続でふんばりジャンプを使用することは出来ない。 また『スーパーマリオワールド』と異なり、ヨッシーに乗ることができるのは出てきたコースのみで、ゴールすると強制的に降りてしまう所謂「アニマルフレンズ」仕様である。 協力プレイ 本作ではすべてのコースで最大4人による多人数同時プレイが可能。 1Pはマリオで固定、以降はルイージ、きいろキノピオ、あおキノピオのいずれかを操作することになる。 能力は全員マリオと同じ。キノコなどのパワーアップアイテムはブロックを叩くと人数分飛び出す。 協力プレイの際は以下の専用のアクションが使える。 + 詳細 協力ジャンプ 味方の頭の上でタイミングよくジャンプすると、より高くジャンプすることが可能。 同時ヒップドロップ タイミングを合わせて全員でヒップドロップすると、POWブロックのように振動で画面内の地面にいる敵を倒せる。 シャボン ミスしたキャラクターがこの状態になる。残機は減るが、シャボン玉に入りコース内をフワフワと移動するので、そこで他のキャラクターが触れると復帰できる。リモコンを振ることで他のキャラクターに接近する。全員がシャボンに入ってしまうとコースから退場となる。 その他、リモコンを振って他のキャラクターを持ち上げ、一度に2人分のパワーアップを得るなどのアクションもある。 マップ 『Newマリオ』と同じくスゴロク状のマップを移動してコースを選択する形式。 『スーパーマリオブラザーズ3』の「キノピオの家」が復活。入手したアイテムをマップ上で使用できる。 これに伴い、前作のようにコース中にストックアイテムを使用することは出来なくなった。 他にもマップ上では以下のような仕掛けがある。 + 仕掛けの詳細 キノピオの家 神経衰弱方式でアイテムを入手できるもの、大砲で風船を割って1UPキノコを入手できるもの、スターを入手できるものが存在する。一度利用すると消えてしまうが、特定の条件を満たせば復活し、以後何度でも使用できる。 また、特定の条件を満たしてコースをクリアすると、各ワールドのスタート地点に現れるものも存在する。 大砲 入ると他のワールドへワープできる。すべて隠しゴールの先にあるため、隠しゴールを見つけなければ利用することはできない。 ちなみに通常の方法で移動先に行ったことがあっても、コンプするためには一度は利用する必要がある。 敵 マップ上の特定の場所を移動しており、ぶつかると強制的にコースに移動し、敵がうろつく中で100秒以内に画面中のキノピオマーク8個を手に入れるコースをプレイすることになる。 クリアできれば移動中に使用できるキノコを3つ手に入れられるが、ミスするとマップ上を押し戻されてしまう。 ちなみに、出現する敵はワールドによって異なる。 その他 シングルモードの1つのコース内で8回失敗すると、コース上に「おてほんブロック」が出現。叩くと、コンピュータ操作のルイージが「おてほんプレイ」として、自動でコースを攻略してくれる。 おてほん実行中でもボタンを押せば、いつでも手動操作に切り替えることが出来る。最後まで代わりに進めてもらってクリアしてもらうことも可能。 その場合は次のコースには進めるものの、自力クリア扱いにはならず、スターコインも入手したりもしない。 セーブは相変わらず各ワールドの「塔」「城」「飛行船をクリアしたとき」「大砲でワープしたとき」の限定されたポイントで行う。但し本作では一度だけ再開できる『中断セーブ』が追加されたため、セーブできる場所をクリアしなくても中断できる。 クリア後は中断セーブではなくなり、通常のセーブが可能。 ピーチ城では、集めたスターコインで、隠しゴールやスターコインの入手方法、マリオクラブスタッフによるスーパープレイを見られる。 ムービーは条件を満たすと増えていく。隠しゴールやスターコインは普通のプレイであり、スーパープレイは前半は感心する程度だが、後半は色々と狂っておりマリオクラブの本気を垣間見れる。 + クリア後のネタバレ ワールド8でラスボスを倒すと、ワールド9が追加。 1~8まであり、該当した数字のワールド(9-1ならワールド1)ですべてのコースでスターコインを入手するとそのコースをプレイできる。} コクッパ7人衆が『マリオ ルイージRPG』以来6年振り(アクションゲーム新作では『スーパーマリオワールド』以来19年振りに)ボスとして久々の復活。また、クッパJr.との共演は本作が初となる。 ただし本作では「コクッパ」の名称は一切記載されず、「クッパの手下」という表記になっている(クッパの子供という設定がJr.のみに変更されたため)。それまではクッパJr.とコクッパの関係ははっきりと明言されていなかったため(*2)、今作で単に手下と表記されたことについては過去の設定を知るファンへの混乱を招いたり、否定的な意見も出た。 その後のNewマリオシリーズでも「クッパの手下」として表記され、さらに『マリオカート8』以降は「クッパ7人衆」という新たな総称が与えられている。 本編以外のモード フリーモード 本編で一度クリアしたコースと「おすすめコース(*3)」の中から、自由に選んで協力プレイを楽しめるモード。 ワールドマップではなくリストからコースを選択する方式なので、サクサク遊ぶことができる。 残機は毎回リセットされ、必ず5からのスタート。本編と違っていきなりゲームオーバーになることがなく、初心者にも優しい。 勝敗は付かないが、クリアすると各プレイヤーの獲得スコアが発表される。 コインバトル 本編でクリアしたコースと数種類の専用コースを舞台に、コインを集めた枚数を競う対戦モード。 単に取ったコインの枚数だけではなく、スターコインやゴールポールの高さ、ボスに与えたダメージなどもコインに換算され、その合計で順位が決まる。 評価点 万人向けの安定した内容 マリオらしくアクションゲームとしては安定と安心の品質。 全体的な難易度はライトユーザーを意識してか前作に続いてやや低めだが、それでも後半はそこそこの難しさになり、スターコインをコンプリートしようとすれば中級者以上でもある程度歯ごたえがある内容になる。 マリオ本編では初めて本格的な多人数同時プレイが実装された。 『スーパーマリオブラザーズ』から存在する2人プレイはあくまで交代制であり、前作『Newスーパーマリオブラザーズ』の「マリオVSルイージ」モードにおいては2人同時プレイが可能だったものの、遊べるのは専用のコースに限られていた。 しかし本作では初めて本編のすべてのコースで多人数プレイが可能に調整された。みんなで協力して敵を倒したり、逆に上手い人が難所を突破して初心者を助けたりと、プレイヤーによって様々な遊び方が可能。 もちろん取ったコインの数を競ったり、わざとコウラをぶつけたり踏んづけて穴に落としたりと、初代『マリオブラザーズ』を彷彿とさせる仁義なき疑似対戦ゲームとして遊ぶことも可能である。 賛否両論点 New スーパーマリオブラザーズより大幅に難易度が上がってしまっている 前作New スーパーマリオブラザーズの難易度が低かった為に難易度を上げたとの事だが(インタビュー)、それにしても難易度の上がり方が急。 某通販サイトのレビューで「難しすぎて子供が泣いています」と書かれてしまうほど。 「おてほんブロック」の存在 前述の通り、同じコースでミスを繰り返すと登場するおてほんブロックを使うことで、CPUに代わりにコースを進めてもらうことができる。最後までクリアしてもらうことも可能。 主に初心者やライトユーザー、子供のプレイヤーが難しいコースで詰まってしまい、そのままゲームを進めるのを諦めてやめてしまうのを防ぐための機能だと思われるが、「ノーコストでコースを自動クリアしてしまえる」というアクションゲームの前提も揺るがしかねない機能なこともあり、少なくない賛否両論を巻き起こした。特に旧作からの古参ゲーマーの中には強い拒否反応を示す者も多かった。 良くも悪くも、DS・Wii時代からライトユーザーに対して手厚い配慮を施すようになった任天堂の作風を象徴する機能とも言えるだろう。 賛否両論ながら、同様の機能は続編の『2』『U』の他、『スーパーマリオギャラクシー2』や『ドンキーコング リターンズ』などでも採用されており任天堂アクションゲームのスタンダードになりつつある。 また本作では、おてほんブロックを一度も出現させずにクリアすると、その旨の勲章がデータに残るというやりこみ要素が存在する。 しかし条件を満たしていても、その後一度でもおてほんブロックを出現させるとこの勲章は消滅してしまう。 協力プレイ時のバランス 多人数プレイ時は他人の操作キャラクターが邪魔になることも多く、狭い足場の奪い合いになるところから始まって、踏みつけジャンプが暴発したり、それで穴に落とされたり、他人の投げたコウラが当たったり、極端には相手を持ち上げて穴へと投げ捨てたり……とミス要因が増える。 コースが多いためそういったコースがあるのは仕方ない部分もあるのだが、終盤になってくるとその傾向が顕著に。 複数人プレイで攻略が楽になることもあるが大前提として全てのコースは1人でプレイしてもクリア出来るように作られているため、ある程度の腕前がある人であれば「1人でプレイした方が良い」という、今作の特徴を根幹から否定する結論に至ってしまう。 上述の「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」というのは確かにあるものの、腕前に差があると「一方がどんどん先に行ってしまって、もう一方がそれを追いかける」という展開も往々にして起こる(先に行った方が待ったり、追いかける方がシャボンに入れば解決するが、前者は立ち止まってると危ないような場合にはそうもいかないし、後者もそれはそれでつまらないなど一概に良いとは言えない)。そうなると上手い人もそうでない人もストレスが溜まるため、協力プレイは諸刃の剣と言える。 腕前に差があまり無い者同士であれば、その様なことは起りにくくなるものの、今度は逆に「上手い人が難所を突破して初心者を助けたり…」といった恩恵を受けにくくなるため、(楽しいかどうかは別として)攻略という意味で言えば協力プレイをする必要性が低くなってしまう。 一方で、複数人プレイの楽しさは言うまでもない他、初心者からしたらクリアしやすくもなるためメリットも少なくはない。また、ストックアイテムがコース中で使用できなくなったため、「パワーアップ状態の仲間をシャボンに入れ、必要な場面で出す」というテクニックが使えるのも複数人プレイならではのメリットと言える。 ミス回数は増えるが、一人が生き残っていれば復帰可能なのでゴリ押しが効くようになる。残機はゴリゴリ減っていくが。 「協力のつもりが対戦になっていた」というマリオブラザーズからの伝統ともいえるが。 リモコンを駆使させる場面が多くやや面倒くさい 多人数プレイであれば「誰が担当するか」等でむしろ盛り上がる要素なのだが、1人プレイであれば単に面倒な操作を強いられる。 ただし色々なコースで様々な種類のギミックが用意されており、「またリモコン操作か」と思うことはあっても、仕掛け自体に飽きることは少ない。 シャボンが便利すぎる 多人数プレイ時は、穴に落ちそうになったり敵に当たりそうになるたびにAボタンを押せばシャボンに入って簡単に回避できてしまう。使用に回数等の制限もない。 ただし便利すぎるが故に、全員がシャボンに入ってしまい強制終了ということもある。闇雲に全員が使用すればいいというものではない。 多人数プレイ時はカジュアルなパーティーゲームとしての側面も強く、初心者が難所を攻略できずに全員が進めなくなってしまうというような場面を無くすための救済処置でもある。 一部のコースがとても難しい + 一応ネタバレ注意 主にエクストラコースである「ワールド9」 特に「9-7」はマリオシリーズ屈指の高難易度を誇る。 スターコインを3枚取るのに、50回以上ミスしたという声も数多くあるほど。 ただし、このコースはスターコインを集めたプレイヤーのみが到達できるやりこみ要素であり、難しいのは当然でもある。 問題点 変身のバランスの悪さ プロペラマリオは非常に強力で、無限に飛ぶことはできないものの、大ジャンプと降下速度の緩さから足場の悪いコースでは難易度がかなり下がる。 もっともこれも『3』のしっぽマリオや『ワールド』のマントマリオと同様、難易度の高いコースを突破する際の救済処置として設定されていると思われる。 対して、DSより引き継がれたマメマリオの利点が体の小ささと水上歩きの二点だけになってしまった。 もっともマメマリオはそもそもデメリットが多く、難易度を上げるための変身という側面も強い。 ペンギンマリオがアイスマリオの性能をほぼ網羅している。 どちらもアイスボールを放てる上に、ペンギンマリオのみ氷上や水中での操作向上効果が付随している。 『3』におけるしっぽマリオとタヌキマリオ(同作ではタヌキのみ地蔵マリオに変身可能)の関係に近いと言える。 一応ペンギンマリオはダッシュ中に下入力をすることで腹滑りができる代わりにしゃがみジャンプが出来ないという欠点があるのだが、通常プレイの範囲であればまず影響しない。 ペンギンスーツはワールド3とワールド4くらいしか登場しなくなっており、その点では差別化されている。 従来のシリーズの焼き直し感 斬新なコース設計などで賞賛された同ハードの『スーパーマリオギャラクシー』等と比べ、ワールドの構成やコースのギミック等へのマンネリ感も指摘されている。 本作のワールドは順番や詳細こそ違えど、『3』や『New スーパーマリオブラザーズ』のワールドとの共通点が多い。 その他 ボリュームが少ない。携帯機から据え置き機に移行したにもかかわらず、その前作よりもコース数が減ってしまっている。 一部のスターコインの隠し場所が酷く、壁の中に見えない状態で埋まっているものがいくつかある。一応「隠し場所どころか取り方まで説明してくれる」強力な救済措置があるのがありがたいのだが、じゃあ何故そこまでしないといけないほど分かりにくい場所に配置したのだろうか。 ヨッシーに乗ってこのゲームをプレイしているCMがよく放送されていたが、ヨッシーは限られたコースにしか出ず、しかも他のコースへの引き継ぎは不可。 メインBGMは前作をちょっと変えただけ。「全く同じでも良かったのでは?」と思えてしまう。 オープニングムービーに一箇所おかしなところがある。キノピオが大砲に入れた箱の順番を良く見ると…。(参考動画) コンティニュー回数が記録されてしまう。 ノーコンティニュークリアを目指すモチベーションになるが、コンティニューすることに対するプレッシャーにもなってしまう。 総評 マリオシリーズとしては初めて、本編で本格的に多人数プレイが可能になった画期的な作品。協力することで敵を倒せたり、難しいところは別のプレイヤーに任せたりといった遊び方が可能となり、初心者と上級者が一緒に遊べるようになった。まさに任天堂が目指すとする「万人向けアクションゲーム」を体現した新たなマリオと言える。もちろん、協力だけでなく妨害し合あうゲームとしても遊べる自由度の高さも初代『マリオブラザーズ』譲りであり、多様な遊び方が楽しめるようになった。 その後の展開 2017年12月に本作がNvidia Shield TVに移植された。(*4) 任天堂制作のマリオシリーズの他社ゲーム機への移植は、PC・スマートフォンを除くと、1980年代に数例見られた程度で(*5)、近年では珍しい。 任天堂制作のもの以外では、過去にフィリップス発売のCD-i向け『Hotel MARIO』が存在した。 ちなみにハードが変わったからといってタイトルが「New スーパーマリオブラザーズ SHIELD」に変わるわけではない。 Shield版の特徴としては解像度がオリジナルの480pから1080pに引き上げられており、よりくっきりとしたグラフィックで楽しむことが出来るようになっている。 ただし現地点では中国のみの配信で言語も中国語のみとなっている。 ちなみに後に『スーパーマリオギャラクシー』も移植された。 余談 マリオシリーズの例に漏れず、今作でも熱心なプレイヤー達によるRTA(Speedrun)の研究が行われている。 とは言ってもバグ技の類はほとんどなく、基本的にはどれだけ操作精度を詰められるかという勝負である。
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ムービー一覧 Democleardance.mo カービィマスター! Demodecisivebattle.mo 決戦!異空間ロード Demodecisivebattle2.mo 決戦!異空間ロードEX Demoharukandora.mo 異世界ハルカンドラ~新たなてき Demolevel1.mo オール がったい! Demolevel2.mo 右ウィング がったい! Demolevel3.mo 左ウィング がったい! Demolevel4.mo エムブレム がったい! Demolevel5.mo よみがえる天かける船 Demomahoroaambition.mo ゼンブ教えてヤルヨ Ending.mo 全てキエテ~それぞれの世界へ Ending_BitrateFixed.mo (開発中の没データ)よみがえる天かける船 Ending_HQ.mo (開発中の没データ)よみがえる天かける船 Movie0802.mo (開発中の没データ)よみがえる天かける船 Opening.mo 彼方からのおとしもの Opening_HQ.mo (開発中の没データ)彼方からのおとしもの 未使用ムービー 未使用ムービーを閲覧するコード(Gecko Codes) Replace Demolevel1.mo with Opening_HQ.mo [chromatin] 0476949C 4F70656E 047694A0 696E675F 047694A4 48512E6D Replace Demolevel2.mo with Ending_HQ.mo [chromatin] 047694B0 456E6469 047694B4 6E675F48 047694B8 512E6D6F 047694BC 00000000 Replace Demolevel3.mo with Movie0802.mo [chromatin] 047694C4 4D6F7669 047694C8 65303830 047694CC 322E6D6F 047694D0 00000000 Replace Demomahoroaambition.mo with Ending_BitrateFixed.mo [chromatin] 04769518 456E6469 0476951C 6E675F42 04769520 69747261 04769524 74654669 04769528 7865642E 小ネタ ambition = 野心、野望 つまり、Demomahoroaambitionはマホロアの野望のデモムービーである。
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曲名 BPM かんたん ふつう むずかしい おに J-POP; TROUBLEMAKER 139 ★×4 ★×5 ★×7 ★×9 RING A DING DONG 175 ★×3 ★×4 ★×5 ★×7 BUTTERFLY 111※ ★×2 ★×3 ★×4 ★×6 じょいふる 159 ★×3 ★×4 ★×6 ★×6 ポニーテールとシュシュ 80※-160 ★×3 ★×5 ★×6 ★×7 キミがいるドラマ「ホタルノヒカリ2」主題歌 208 ★×3 ★×4 ★×6 ★×8 また君に恋してる 93※ ★×2 ★×3 ★×4 ★×6 タマシイレボリューション 132 ★×3 ★×4 ★×6 ★×8 そばかす 171 ★×4 ★×4 ★×5 ★×5 ヒーロー「ズームイン!! SUPER '09 秋のテーマ」 121 ★×3 ★×4 ★×4 ★×7 アニメ; 崖の上のポニョ 120 ★×1 ★×2 ★×2 ★×3 ''さんぽ'「となりのトトロ」より 120 ★×1 ★×2 ★×5 ★×5 隠 さんぽ(裏)「となりのトトロ」より ★×4 ★×6 ★×7 ★×9 毎日かあさん 122 ★×2 ★×3 ★×5 ★×7 天装戦隊ゴセイジャー 184 ★×2 ★×4 ★×6 ★×6 ALRIGHT! ハートキャッチプリキュア! 177 ★×4 ★×4 ★×4 ★×7譜面分岐 サイコー・エブリデイ!「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」より 152 ★×2 ★×4 ★×5 ★×5 GO-GO たまごっち! 130 ★×1 ★×3 ★×5 ★×7 透明だった世界「NARUTO-ナルト- 疾風伝」より 168※ ★×3 ★×4 ★×5 ★×6 君が主役さっ!「極上!!めちゃモテ委員長」より 140※ ★×3 ★×4 ★×5 ★×6 ONE DAY「ワンピース」より 89 ★×2 ★×3 ★×5 ★×6 ユカイツーカイ怪物くん 126 ★×3 ★×3 ★×5 ★×5 バラエティ; ピラメキたいそう「ピラメキーノ」より 120※ ★×3 ★×4 ★×5譜面分岐 ★×8譜面分岐 メルトfeat.初音ミク 170 ★×3 ★×4 ★×5 ★×8 ブラック★ロックシューター 70※-165 ★×4 ★×5 ★×6 ★×8 クラシック; 隠 道化師の朝の歌 150-158 ★×5 ★×7 ★×8 ★×8 交響曲第7番からベートーヴェン 144-160※ ★×3 ★×4 ★×6 ★×8 隠 幻想即興曲 114-228※ ★×5 ★×7 ★×8 ★×10 熊蜂の飛行 116-150※ ★×3 ★×3 ★×7 ★×10 新世界よりドヴォルザーク 155-172※ ★×4 ★×5 ★×6 br; nobr{譜面分岐;}; ★×6 行進曲「くるみ割り人形」からチャイコフスキー 160※ ★×3 ★×5 ★×6譜面分岐 ★×7 モンタギュー家とキャピュレット家 100※ ★×4 ★×4 ★×4 ★×4 クラシックメドレー(ロック編) 145※ ★×4 ★×5 ★×8 ★×10 エンターテイナー 104※ ★×4 ★×5 ★×7 ★×8 おもちゃのシンフォニー 111-128※ ★×3 ★×4 ★×5 ★×6譜面分岐 ゲームミュージック; NEW スーパーマリオブラザーズ WII 97-156 ★×3 ★×4 ★×6 ★×9
https://w.atwiki.jp/mhgwii/pages/165.html
キリン攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 ハンマー ランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→キリン基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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ポケモンバトルレボリューション ポケモン 販売 任天堂 開発 ジニアス・ソノリティ 発売日 2006年12月14日 価格 5,800円 Link 任天堂内公式サイト/Wii.com LP内公式サイト 545 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 17 53 33 ID Uei8PRku0 バトレボは、モデリングもモーションも、 どうも愛情が感じられないんだよなぁ・・・ ま、流用しようとして、1から作り直すのが、 任天堂 ポケモンクオリティっぽいけどw 548 名前:名無しさん必死だな[SAGE] 投稿日:2007/12/04(火) 18 32 47 ID EgMzLfy3O 545 だが作りなおしても同じところが作ると思うよ。 東京モデリングセンターだっけ。ポケモンモデリング専用 552 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/12/04(火) 19 49 45 ID PkUrGo5x0 バトレボは旧ポケが微妙に角張ってんだよね ゲーセンのポケモンバトリオのクオリティはマジ半端無いのに
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DS Wii XBOX 限定・未収録 DS2011限定・未収録 DS2010限定・未収録 DS2009限定・未収録 DS2008限定・未収録 DS2007限定・未収録 DS SS限定・未収録 DS NT限定・未収録 WiiDT1限定・未収録 XBOXLive限定・未収録
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サーブ Wiiリモコン下から振り上げ、ボールをトス(上に投げる)して振るとサーブができます。 トップスピン Wiiリモコンを右下から左上に振るとトップスピンが打てます。 スライススピン Wiiリモコンを右上から左下に振ると、スライスピンが打てます。 フラットショット Wiiリモコンを右から左に振ると、フラットショットが打てます。 スマッシュ 非常に高い弾道でボールが来ると、☆マークのスマッシュポイントとが現れます。 ロブ Wiiリモコンを下から上に振るとロブが打てます。 ドロップ Wiiリモコンを上から下に振ると、ドロップが打てます。 スペシャルショット スペシャルゲージ最大までたまるとスペシャルショットが打てます。
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トップページ チョロQ Wii クレジット こちらのページでは、チョロQ Wiiのクレジットについてまとめています。 メニュー 概要 クレジット コメント欄 概要 チョロQ Wiiのクレジット(スタッフロール)は、ステージ5-6をクリアした際に1回のみ流れます。 クレジットはすべて日本語表記でした。 クレジット シニアエグゼクティブプロデューサー 富山 幹太郎 エグゼクティブプロデューサー 沢田 雅也 ゼネラルマネージャー 盛岡 俊広 マネージャー 横田 村主 チーフマーケティング 森岡 俊広 マーケティング 大庭 晋一郎 生明 康之 梅田 航 セールススタッフ 金野 直樹 寺本 和志 市川 勤 スペシャルサンクス 大草 俊一 森 俊浩 小山 泰司 野中 大三 石井 紫 原田 直紀 森 和彦 チョロQチーム 中島 寿史 関根 拓也 東 宏幸 トミカチーム 黒ひげチーム (以上 株式会社タカラトミー) 製作スタッフ チーフディレクター 川見 歩 ディレクター 小田桐 太郎 諏訪 功 メインプログラマー 椎野 清一郎 プログラマー 佐相 匠 永瀬 賢司 田部 敬之 桑田 浩之 畠山 考章 デザイナー 渡部 圭英 大森 明日奈 川島 哲 末永 泰洋 山田 俊 中澤 貴文 笹森 満 中根 洋行 デザインサポート 有限会社まるばつ組 山川 和彦 中野 敬紀 サウンド 葛岡 善哉 スペシャルサンクス 川野 幸広 田中 功一 倉本 有規子 田中 敦也 以上 製作 株式会社バーンハウスエフェクト 監修協力 日産自動車株式会社 トヨタ自動車株式会社 本田技研工業株式会社 マツダ株式会社 三菱自動車工業株式会社 富士重工業株式会社 株式会社 光岡自動車 有限会社ハセミモータースポーツ 株式会社 竜の子プロダクション パッケージイラストレーション 多田 誠 マニュアル製作 有限会社クゥールーム 穴沢 健児 デバッグ協力 ポールトゥウィン株式会社 総合プロデューサー 中瀬 崇嗣(株式会社タカラトミー) ©2007 TOMY コメント欄 7t102177 - 鴇田 靖子 (2018-06-01 18 01 48) 名前 コメントログ
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シムの職業 シムの就業形態は「正社員」と「アルバイト」(パートタイム労働)の2種類があります。「正社員」は若年以降のシムが就職でき、「アルバイト」は十代以降のシムが就職できます。十代のアルバイトの場合は学校に行った後、アルバイト先に出勤、という形になります。 また、いくつかの職業ではある程度まで昇進すると今後の方向性を決める選択が出ることがあります(例:音楽キャリアでレベル5から6になる時に「ロック」の道に進むのか、「交響楽」の道に進むのかを選ぶ)。 正社員 ビジネス ジャーナリズム 外食 軍事 科学 警察 医療 政治 プロスポーツ 音楽 犯罪 アルバイト 本屋の店員 食料品店の店員 霊廟での仕事 スパの受付 スパのスペシャリスト