約 1,325,706 件
https://w.atwiki.jp/hakarowa4/pages/155.html
ぼうけんのはじまり◆Ok1sMSayUQ まずは私の話を聞いてくれ。 私の名前は坂上智代だ。とある高校の二年生だ。至って普通の女の子だ。 学校では行儀良くしてるし、ちょっと生徒会長なんかもしている。友達だっている。普通だろう? 強いて私の特徴を挙げるとするなら、そうだな。ほんの少し正義感が強いことくらいだ。 だからターザンのような声を聞いたときは我が耳を疑ったな。 しかも女の子が襲われ……襲われ……いや、まあ、いい。そういうことにしておく。 最終的にはあの変な英語男が仕掛けてきたんだからな。 ここで私は奴の攻撃を待ってから反撃に転じた。正当防衛だ。 そのまま奴は逃げていった。というか、転がり落ちていった。……死んではない、よな? 殺し合いをしろだなんて言われたが、無論私はそういうつもりなど金輪際ない。 これは女の子がどうとかは関係ない。当たり前の話だ。人間が簡単に人を殺しちゃいけない。そういうことだ。 さてここまではいい。問題はここからだ。 今ここには、襲われていた女の子がいる。神北小毬というそうだ。 怯え、戸惑い、逃げていたのを見たから、さぞ怖がってるだろうと思ったんだが……意外なことに、もうにこにこしている。 なんて順応力の高い、とぽかんとしてる間に、神北は私を友達認定してきた。 まるで屈託のない、太陽のような笑顔と一緒に「トモちゃん」と呼んでくれたのだ。 その、なんだ。私はそういう経験がなかったから、正直嬉しい。ちょっと照れた。 いえー、と、さっきまで自分を襲っていたはずの男の真似をしているのはよく分からなかったが、まあ彼女なりの紛らわせ方……紛らわせ方なんだろう。 何も問題はないって? いや、その……ええと…… 「だーかーらー、苗字にさん付けじゃなくって、もっとこう、ふりーだむにっ。よぅちぇき!」 「い、いや、だから……ど、どう呼べば……?」 「それは」 「それは?」 「トモちゃんの~」 「……私の?」 「そうるに聞くのです!」 万事がこの調子である。 どうにもこの子は他人行儀なのを嫌うようだった。 心が広いというか、呑気というか……独特だった。 しかも期待の視線で見てくるものだから、始末に終えない。 いや嬉しいんだ。だけど、なんというか……そう、20段の跳び箱を飛べと言われているような気分だ。 私は筋肉番付に出た覚えはないのだが。 「ソウルって……」 「いいですかトモちゃん」 「は、はい」 キリッとした表情になるものだから、私はつい居住まいを正してしまった。 妙に間延びした声なのに、どことなく迫力があった。 「わたしの友達はわたしをこう呼びました。『コマリマックス』と」 「どんな友達だ」 「わたしはこう呼び返しました。『ゆいちゃん』と」 「普通だ……」 「大勝利!」 「何が!?」 「みなぎる友情が!」 「ええーっ!」 「まああれです。みんなで野球しよ~、ってお誘いに乗ってもらったのです、えへへ」 「あ、なんだ」 説明がぶっ飛んでるだけで、至って普通だった。 いいことだ。みんなで野球。実に青春した響きじゃないか。 そういや私たちも野球やってたな……まあ、もうあんまりホームランは打ちたくないが。 「ということで、わたし達もみなぎる友情! おーけー?」 「お、おーけー……」 感慨に耽っている暇はなかった。ずいとにこにこ笑顔が近かった。 しかし考えてみれば、親近感を深めようと『トモちゃん』と言ってくれてるのに、私はなんて体たらくだ。 変に遠慮して、他人行儀な呼び方をすればそれこそ失礼というものだろう。 恥ずかしい。急にその気持ちが湧き上がってきて、私はだから精一杯やってみようと思った。 今の私は、荒れていた昔の私じゃない。何も怖がる必要なんてないんだ。 「じゃあ……小毬」 「おおう。おっけ~♪」 嬉しそうにリズムを取る小毬。 それだけで、なにか私も嬉しくなるのだった。 「ではトモちゃんにお聞きしますっ」 「え? あ、ああ」 「――なんで、わたしを助けてくれたのかな?」 それは想像とは違う、真面目で真摯な質問だった。 引き結んだ口元と、揺れない視線は、それが本気であることを語っている。 ドキリとしつつも、私は、これが彼女か、と思っていた。 互いの心理を計り、そのときに必要な言葉、予定された会話を交わすのではなく、本当の意味で近づくための会話。 この子は欲しがっている。ここで行動を共にできるだけの理由を。 それが簡単に分かったから、私は素直に応じることができた。 「殺し合いなんて、したくなかったから」 誰かと、誰かが争いあい、いがみあい、憎しみ合うなんて真っ平だ。 本当の意味としての殺し合い、というのは、実感していないのかもしれない。 私はまだ認識できていないのかもしれない。それでも。 それでも、何も信じられなくなり、最後にはお互い心を逸らしあったまま、空虚に傷つけあってゆく様を見てきた私は、 確かに「もうこんなのはこりごりだ」と思う気持ちを持っていた。 「うん。分かりました。ごめんね、変なこと言って」 思ったより深刻な表情になっていたらしい。 小毬は苦笑していた。もうリズムはとっていなかった。 まだ、怖いのかもしれない。どうしていいか分からないまま襲われ、助けられ、何を信じればいいのか迷っている。 だからいつもの自分を保ち、恐怖を押し隠し、精一杯に確かめようとしたのかもしれない。 どうやら私もまだまだ人を見る目ができていないようだ。 気にするな、と頭を振って、私は改めて握手を求めた。 「安心してくれ。私は小毬を裏切らない」 差し出した瞬間こそ、氷のように固まった小毬だったが、すぐに、躊躇いがちだけど、手を伸ばしてきた。 思っていたより小さく、ふくよかで柔らかい手だった。 「こっちこそ……よろしくです」 本当の意味で、私達は友達になった。 * * * 「で、ですね。これ何だと思う~? トモちゃん」 「エンジェル……プレイヤー?」 「ゲームかなぁ?」 「さぁ……弟がよくやってるが、こんなのは見たことも……」 そうして、私達は荷物の確認をしていた。 私の武器はデザート・イーグルというらしい。やたらでかい拳銃だ。 映画か何かで見たことがあった。本物らしく、ずしりとした重さがあった。 その重さに却って恐怖を覚えたが、小毬が持つように言ったので持っておくことにした。 曰く、拳銃というのはそれだけで抑止力が働くものだから、ということだ。 喋り方こそ独特でのんびりとしてはいるが、小毬は意外と知識が深い。 知識だけだよ~、とは本人の弁であるが。 そして小毬のデイパックから出てきたのが、これだ。 今流行の……アイパッド? だっけか? のような形状をしており、触って操作できるタイプのインターフェイスだった。 中身はよく分からない、何やら複雑なデータが並んでおり、一朝一夕に理解できるようなものでは…… 「なるほど~。これプログラミングソフトなんですね~」 「わかるのかっ!?」 「って説明書に書いてありました」 ずるっ! コケそうになった。なんだそんなのがあるんじゃないか…… 当然と言えば当然だったが、それに気付かない私はアホなんじゃないか……? 「で、どう使うんだ」 「ええと、まずはここで……」 小毬は軽快にタッチパネルを動かし、画面を操作している。 適応力が本当に高い。ついさっきまで首をかしげていたかと思えば、もう自分のものにしている。 私は機械にあんまり詳しくないから、見ているしかできないのだが、凄いと思う。 小毬が知識に深い理由が分かった気がした。 「で、このスタートアップ画面で、こう、生体認識をして……」 小毬がパネルに手のひらを乗せる。 ピー! と、生体認識とやらが終わったようだった。 しかしプログラミングにそんなものが必要なのか……? よく分からない。小毬は既に次の画面を動かしている。 「わーお」 「どうした」 「すごいですよっ」 「だから何が」 「こう、ぶーんって、そう、ジェダイの騎士!」 「はあ」 小毬はイメージ先行で喋る癖があることも分かった。 要領を得ない私に「ちょっとやってみますね~」と、小毬が数歩とてとてと離れる。 何をするのだろう。エンジェルプレイヤーだから、天使にでもなるのか? 思ってみて、馬鹿馬鹿しい発想だと思った。 そんなファンタジーやメルヘンみたいなことがあるわけないじゃないか。 「いきますよ~……! ごー! はんどそにっく!」 ヒュン! と、小毬の腕から光る剣のようなものが飛び出した。 ぶーーーーーーーっ! 私は盛大に吹き出した。ファンタジーやメルヘンだっ! 「待て待て待て待て! なんだそれは!」 「えーと、ハンドソニック」 「ハンドソニックぅ?」 「エンジェルプレイヤーに内臓されてる武器みたいです」 「武器……」 信じられない。小毬の手の甲に沿うようにして伸びている真っ白な剣は、本物なのか? っていうか、プログラミングソフトはどうした。 「えーっと、カスタマイズできるみたいで。記述を変えれば形状や長さを多少弄れるみたいです~」 なるほど。そういうことか。 今のところ刀身は30cmほど。両刃の西洋の剣といった風情だ。 カスタマイズということは、日本刀風やナイフ状にもできるのだろうか。 「ちょっと試してみるっ」 言って、小毬がキリッとした表情で木の枝に狙いを定めた。 「てりゃ~」 どう聞いてもやる気の失せるようなのんびりとした声だったが、本人的には裂帛の気合い……なのだろう。 頭上から振り下ろされた《ハンドソニック》が淡い燐光を散らしつつ、木の枝を切り裂く。 ほぼ真っ二つ。まるで包丁で野菜でも切るかのように、綺麗にスパッと枝が切り落とされていた。 切れ味は十分すぎるくらいのようだ。ぽとりと落ちた木の枝を見つつ、小毬が言っていた。 「かたじけのうござるっ」 決め台詞のようだった。 そして小毬の決め台詞に合わせた様に、手の甲から《ハンドソニック》が消えた。 まるでアニメの世界だ……そんなことを思いつつ、すごいな、と感想を言う。 「ありがと~。それにこれ、自由に出し入れできるんだって」 「だから消えたのか?」 「うん。それっぽいこと念じたら消えるの。呼び出すときは声にしなきゃいけないんだけど」 「微妙だな……」 ということは、使うときは声にしなければならない。 宣言の必要がある分ラグができるし、武器の存在を気取られないようにするのも難しい。 「他に何かあるのか?」 確かに強いが、《ハンドソニック》だけならさして脅威ではない。 ならば他にも穴を埋め合わせるなにかがあると見るべきだった。 果たして私の予想通り「ありますよ~」と小毬が応じてくれる。 「ああ待て。使わなくていいから説明だけ頼む」 「あいあいさ~」 びしっ、という仕草とは裏腹に、これまた気の抜けるような掛け声だった。 「えっと、今あるのは《ディストーション》と《ハーモニクス》です。 《ディストーション》はバリアっ! って感じで、《ハーモニクス》は分身の術っ! って感じ」 「分かったような分からんような……」 にんにん、と忍者らしい仕草をする小毬。早くも《ハーモニクス》を使いたいらしい。 こんな説明で大丈夫か? 一番いい解説を頼む。 頭が痛くなってきた私は補足を頼んだ。 「おっけーです。えーっと、《ディストーション》は見えないバリアみたいなのを張るんだって。 銃弾も防いでくれる優れもの……なのです。でも爆発は防げないか~。がっくり」 「……要するに防げる攻撃と防げない攻撃があって、広範囲系の攻撃はダメ?」 「いえすっ! トモちゃん頭いい!」 「どうもありがとう……」 「こっちは一回使うと1時間使えないみたい。1時間チャージ、1分キープ」 どこかで聞いたことのあるようなフレーズだった。 強力な防御である分、使用制限も大きいようだ。 「で、《ハーモニクス》は?」 「分身の術みたいに、自分の分身を出させるの。分身も行動できるけど、攻撃はできないみたい」 「つまり身代わりか」 「いえすいえす。トモちゃんといると会話が膨らむね~」 「どうもありがとう……」 「これは2時間チャージ、1分キープ」 分身は撹乱に使える上、行動させることもできるのだ。 当然の制限だといってよかったが、これでは使いどころを考えないとあっという間にエンジェルプレイヤーは使えなくなってしまいそうだった。 特に《ディストーション》《ハーモニクス》の効果は大きい。本当に命の危険があるときに使うのが一番だろう。 そんな目に遭うことなど想像もしたくはなかったが。 「待てよ? 生体認証ってことは……もう使えないのか、それ」 私は小毬の抱えているタッチパネル・インターフェイスを指差した。 パソコンのソフトでも、一本につき一台、というのは珍しくない。 ましてや支給品だ。何人にも使えるとは思えなかった。 「みたいですね」 ピッピッと弄っているが、あまり芳しくはなさそうだ。 「あ、でもアンインストールすれば再インストールはできるんだって。もしくは……生体認証が確認できなくなったとき……」 つまり、エンジェルプレイヤーの持ち主が死亡したとき、か。 口に出さなかった小毬の意図を察して、私は「いや、いいんだ」と言った。 「もう威嚇に使える武器はあるからな」 「トモちゃん、ジェダイの騎士にはなりたくない?」 「そういう意味じゃない……」 「おっけーなのですよ。でもじょぶちぇ~んじしたくなったら言ってね。代わってあげる~」 「RPGじゃないんだぞ……」 ああ、でも剣を振り回して勇敢に戦う剣士か……ふむ…… いやいや、私は普通の女の子だ。魔法使いか僧侶がいいな。 あ、あくまで、やるとしたらの話だ。別にやりたいわけじゃない。 「じゃあ、今はわたしが持ってますね~」 言いつつ、タッチパネル・インターフェイスを仕舞う。 結構大事に抱えていたから、暇があれば弄ってるかもしれない。 多少カスタマイズできるとも言っていたし、何かしらの改善も見込めそうだった。 私だったらこうはいかない。 「さて、荷物の確認は済んだし、友達を探しに行こうか。どこから行く?」 「うーん」 街中、という答えが返ってくるかと思えば、案外小毬は長考していた。 何か考えがあるのかと思い、「どうした」と重ねてみる。 「みんな、まずなにやってるのかなぁって」 「そりゃ……私達と同じじゃないのか?」 「でも、ひとりの子もいるかもしれないよ? 怖がってるかも」 わたしがそうだったし、と苦笑気味に付け加えた小毬に、ハッとさせられる。 そう、誰しも冷静な行動ができているとは考えにくい。 まだここに来てから数時間も経過していない。混乱し、右も左もわからないならいい。 恐慌をきたし、あらぬ方向に迷走していることが危険だった。 無意味な体力の消耗は狙われやすくなる。 実際、既に敵は存在しているのだから。 「思うに」 地図を取り出した小毬が島の中央を指差す。遺跡、キャンプ場、と地図には記されている。 「逃げ場が多い方を選ぶんじゃないかな。端っこは逃げられないし」 一方で、町は島の隅に位置している。逃げ場少なく、追い込まれやすい。 複数人で行動するという安心感がなければ、確かに最初にここに来るとは考えにくい。 小毬の聡さは本物だ。言葉が突飛なのを除けば。 「なるほど、それも一理ある。ではまず中央を目指してみるか」 「いいの? 結構当てずっぽうなんですが~」 「それなりの根拠は示してくれたさ」 のんびり屋でおっとりとしているが、客観的に物事を見るセンスというのは私よりも上だった。 気が利く、というのだろうか。私が気が利いてないみたいだが、多少そうであるという自覚があるから、何とも言えない。 とにかく、これから先小毬に相談する機会は増えそうだった。 「いい意見だと思う。こういう風に言ってくれると私も助かる」 「……」 しばらくぽかんとした表情になる。 頼りにされる、というのが小毬にとっては珍しいのかもしれなかった。 が、それもすぐのことで、にへら~、という傍目にも分かるくらい頬を緩めていた。 「えへへ、褒められちゃいました」 花が咲いているのが分かる。 喜怒哀楽の分かりやすい子だな、と私は感想を結んだ。 そういう部分に不安を感じないではなかったが。 多分、いいパートナーになってくれるだろうという予感が芽生え始めていた。 【時間:1日目午後2時00分ごろ】 【場所:D-2 山中】 神北小毬 【持ち物:エンジェルプレイヤー、水・食料一日分】 【状況:健康】 【エンジェルプレイヤーについて: ハンドソニック:使用可能 ディストーション:使用可能 ハーモニクス:使用可能】 坂上智代 【持ち物:デザートイーグル.50AE(7+1/7)、予備マガジン×8、水・食料一日分】 【状況:健康】  054 The first malformation of T 時系列順 060 アンダードッグ 055 少女偽装曲~事実から目を逸らして~ 投下順 057 表は裏に、裏は表に 030 「All right let s go!」 神北小毬 101 spiral 坂上智代
https://w.atwiki.jp/vipdesyukyo/pages/13.html
ベロミンガ教 フナムシ派 ベロミンガ:貞操を守り抜くこと 戒律 1.平野綾を処女だと信じぬく 2.食していいのはからあげのみ 3.守護神は荒巻スカルチノフ 親愛なる我々の守護神荒巻スカルチノフ様のお姿 フナムシ派に伝わる経典 【ぼうけんのしょ1】 はじめに膜があった この世には二種類の人間がいる 処女と非処女だ あ、でも男もいるか 男の娘は至高 フナムシ 総本山:国会議事堂 本尊:フナムシ 教祖:ぐぇあ 儀式の手法 1.まず服を脱ぎます 2.次にはっぱを一枚陰部に装着します 3.フナムシを探します 4.とりあえず回ります 5.そして隣人に「貴方に幸あれ、フナムシ」とフナムシを手渡しましょう 儀式の様子 儀式の様子を表した壁画 教義:クマムシが最強
https://w.atwiki.jp/miuchidq/pages/42.html
第13回中間企画概要 開催概要 日時・・・2021年7月18日(日) 運営挨拶&説明12 30~ 発走13 05~ 基本的なルールは第13回DQ身内リレーのルールに準じます。(一部作品においては事前にデータ作成が必要となります。) 競技の成績に応じたポイントを用意し、チームで総ポイントを競い合います。(1位5pt、2位3pt、3位2pt、4位以降時間内完走1pt) 1競技につき、チーム内より1名を選出してください。身内本番と同じ作品である必要はありません。1名が複数作品に出場しても構いませんし、必ずしも全競技に出場する必要はありません。 所定の時間になりましたら、走者は一斉に開始してください。 賞品として、「選手宣誓権」、「大会スターター権」、「本部枠での決起集会開催権」他、「ミラー位置」配置などを用意しております。 競技種目 第1種目(13 05~) DQM RETRO (Switch) 『図鑑13種RTA』 概要 タイマースタートし、「つづきからあそぶ」から開始。13種揃ったところで図書館に移動し、13種類を確認したところでタイマーストップ。道中のセーブについては制限はありません。 事前準備 初めて旅立ちの扉に入る直前のデータを準備してください。 ※事前のデータ準備の段階で王様の横の部屋の薬草を回収しておいても問題ありません。 第2走者(13 50~) ドラゴンクエストIII (SFC) 『ロマリア王就任RTA』 概要 タイマースタートし、電源投入及び、「ぼうけんのしょをつくる」から開始。カンダタ撃破後、シャンパーニュの塔で王冠回収後、ロマリアに移動し、王様に金の冠を渡して王に就任した瞬間(ファンファーレが鳴って暗転が終わった瞬間)でタイマーストップ。道中のセーブについては制限はありません。 事前準備 不要 第3走者(14 35~) ドラゴンクエストI (SFC) 『聖火リレーRTA』 概要 タイマースタートし、電源投入及び、ドラクエ1選択後、「ぼうけんのしょをつくる」から開始。ラダトーム城で松明を入手、松明を1つ以上所持した状態で以下のルートで町に入る。ラダトーム町→ガライ→マイラ→リムルダール→メルキド各町(※)に入った後、メルキドに入り、道具欄に松明があることを確認したところでタイマーストップ。次の町へ松明がなくなった場合、購入後、ラダトーム城からやりなおし。道中のセーブについては制限はありません。 ※間に1度行った町を挟んでも問題有りません。 上記の件、よろしくおねがいします。 事前準備 不要 第4走者(15 20~) ドラゴンクエストVI (SFC) 『就職RTA』 概要 タイマースタートし、電源投入及び、「ぼうけんのしょをつくる」から開始。ネルソンを倒してソルディとの会話「xxは今よりわがレイドック城の特別兵だ!心してはげめよ!」表示したところでタイマーストップ。道中のセーブについては制限はありません。 事前準備 不要 第5走者(16 05~) ドラゴンクエストIV (FC) 『ライアン一人旅RTA』 概要 タイマースタートし、電源投入及び、「ぼうけんのしょをつくる」から開始。ホイミンを仲間にせず1章クリア「王宮の戦士たち 完」の表示が消えたところでタイマーストップ。道中のセーブについては制限はありません。 事前準備 不要 第6走者(16 50~) ドラゴンクエストV (SFC) 『スラリンピックRTA』 概要 タイマースタートし、電源投入及び、「ぼうけんをする」から該当データを選び開始。初回のみ「つよさ」コマンドで、5秒間経験値状況を表示してください。スライムを仲間にした時の「仲間に加わった」表示後の暗転でリセットし繰り返し。10回目の「仲間に加わった」表示後の暗転でタイマーストップ。道中のセーブについては禁止です。 カウントミスなどにはご注意ください! 事前準備 幼年期を主人公経験値2500以下でクリアし、青年期開始後マリアから1000G回収し、ヘンリー加入後、即、修道院に入り直し、セーブしたデータを準備してください。 第7走者(17 35~) ドラゴンクエストVIII (PS2) 『カジノSA』 概要 タイマースタートし、電源投入及び、「ぼうけんをする」から該当データを選び開始。カジノコイン100枚を30分間でどれだけカジノで稼げるかを競い合います。カジノコインの追加購入不可(所持コインが少ない場合、リセットして100枚にしてください)。道中のセーブについては禁止です。30分経過時のBETまでが有効。カジノ結果を確認したところでカジノコインを確認し、カジノコイン枚数を報告願います。 事前準備 全カジノ解放 所持カジノコイン100枚とした状態で適当な場所でセーブしたデータを準備してください。 参加エントリー&結果 Twitchリンク 位 チーム 第1走者 (DQMR) 第2走者 (DQ3) 第3走者 (DQ1) 第4走者 (DQ6) 第5走者 (DQ4) 第6走者 (DQ5) 第7走者 (DQ8) 1位(19pt) バラエティbox・remix ZMS(ざえむす)0 40 00(9位) ロシア0 31 30(1位) ノッキー0 38 00(4位) さら0 32 00(6位) のんびり屋0 32 30(1位) ノッキー0 32 54(8位) リトラブ0 00 00(1位) 2位(16pt) ドラなでしこ けいる0 28 00(1位) セミ0 44 02(9位) どいちょ0 40 00(5位) SS0 31 20(3位) もこ0 34 25(2位) もこ0 25 30(2位) ocin0 00 00(4位) 3位(13pt) arang us 「欠場」R(-位) ashu0 35 07(6位) 鬱さん0 42 20(7位) 鬱さん0 31 00(1位) らっこせんせ。0 34 47(3位) ashu0 25 55(3位) ごいし0 00 00(3位) 4位(12pt) ひらがな ゆじん0 32 00(3位) づらんだる0 34 27(4位) のえ0 34 30(2位) のえ0 32 10(7位) づらんだる0 38 30(5位) のえ0 31 00(4位) のえ0 00 00(2位) 〃(12pt) 名古屋酒乱会 御茶麒麟0 32 30(4位) 十兵衛0 32 30(2位) 御茶麒麟0 32 00(1位) 十兵衛0 31 40(5位) コバR(-位) 十兵衛0 36 24(9位) 芦川T0 00 00(4位) 6位(9pt) DQRTA老人会ドラキチ跡地 にゃーす0 32 50(6位) リル0 34 11(3位) ヌルR(-位) waiwai0 31 00(1位) waiwaiR(-位) nao0 32 25(7位) 「欠場」R(-位) 7位(8pt) 6作四川省部 とーひ0 37 00(8位) せんR(-位) うーにーR(-位) えぐ0 36 00(10位) なきぃ〜R(-位) けんしろー0 24 50(1位) うーにー0 00 00(4位) 〃(8pt) やきにくたべたーい! たすぱ0 33 00(7位) あるかん0 39 00(7位) たすぱ0 37 00(3位) たすぱ0 33 10(9位) たすぱ0 41 30(7位) hamagushi伝助0 32 20(6位) ミヤビ0 00 00(4位) 9位(5pt) マリオ64うまお 「欠場」R(-位) uta0 42 04(8位) のらこ0 41 30(6位) ざにゃあ0 33 00(8位) たね0 39 45(6位) TAKEN0 31 40(5位) 「欠場」R(-位) 〃(5pt) 大酒豪部プリティダービー ユーリル0 32 45(5位) とーま0 35 04(5位) 「欠場」R(-位) 岡崎鍵0 31 30(4位) いけぽん0 37 20(4位) ナットR(-位) とーま0 00 00(4位) 11位(4pt) オレハマッテルゼⅥ 秋乃れお0 30 00(2位) 「欠場」R(-位) 「欠場」R(-位) 「欠場」R(-位) 「欠場」R(-位) 秋乃れお0 44 45(10位) 「欠場」R(-位)
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/5981.html
今日 - 合計 - ズールのゆめぼうけんの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時06分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1185.html
登録日:2010/02/12 Fri 03 09 16 更新日:2024/05/13 Mon 18 34 39 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DQ5 グランバニア城 コンパス チゾット ドラクエ ドラクエ国家・都市・村 ドラクエ観光名所 ドラゴンクエスト 吊り橋 村 洞窟 絶景 『ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁』に登場する地名。 物語中盤に訪れることになる。 小説版で主人公が嫁さんと青(ピー)したテルパドールから、主人公の生まれ故郷グランバニアへの長い長い道のりの中継地点となる村である。 【ネッドの宿屋】 グランバニア大陸の南に位置する宿屋。 西の地方からやってきた旅人が、グランバニアへの山越えに備えて体力を回復させるのにもってこい。 かつては旅人たちで賑わっていたが、今ではすっかり寂れてしまっている。 【チゾットへの山道】 大山脈によって南北に分断されたグランバニア大陸を結ぶ唯一の道。 西からやってきた旅人は必ずこのルートを通らなければグランバニアへは辿り着けない。 このダンジョンは麓から山肌を登っていくマップと、洞窟内部から山頂を目指すマップの二層式になっている。 謎の婆さんが暮らしていて、疲労した旅人たちを暖かく迎えてくれる。 善意に甘え、泊まっていくと夜な夜な刃物を研ぐ音が…… 広大なダンジョンだが、脅威となるモンスターは出現しないため難易度は低めである。 出現するモンスターは、 雷の杖を振りかざす「デッドエンペラー」 麻痺攻撃を持つ「死神兵」 ベホイミやベギラマを唱えてくる「魔法じじい」 等々。 仲間にできるモンスターはマッドこと「ドラゴンマッド」のみ。 【チゾット】 険しい山脈の頂にある村。 グランバニアへの山越えの中継地点。 かつては大勢の旅人で賑わっていたが、近年魔物の凶悪化に伴い訪れる者はごく僅からしい。 見所はなんといっても、隣の山まで延びた吊り橋から臨めるグランバニア城である。 その景色はまさに絶景と呼ぶにふさわしい。 生まれ故郷であるグランバニアを初めて見た主人公は一体何を思ったのだろうか……実に感慨深い場面である。 さらに、この村に初めて到達した際に嫁さんが倒れてしまい、(プレイヤー視点で)妊娠していることが発覚するイベントがあるなど小さな村だが、プレイヤーにとって決して忘れることの出来ない村だろう。 ちなみに嫁が倒れる時、嫁を先頭にしておくと…? また武器防具屋が無駄に充実している。 この村の名産品は人気が高く、予約しても1年待ちになるほどである「チゾットのコンパス」。 残念ながらルーラの行き先には登録されない。 【グランバニアへの洞窟】 チゾットとグランバニアを結ぶ洞窟。 下山のためか、わざと落とし穴に落ちないといけないところがある。 複雑なダンジョンで初見ならまず迷う。 しかし、妊娠中の嫁とか馬車とか落とし穴に落ちて大丈夫だったんだろうか。 まぁ、前者は最悪死んでも問題ないのだが。 チゾットへの山道と共通のモンスターが数多く出現する。 ミスタードジっ娘「ミニデーモン」 マヌーサが厄介な「メイジキメラ」 全滅の危険さえある宝箱「ミミック」 ちなみに、このダンジョンは「はぐれメタル」がよく出現することで有名。 グランバニアへ到達するとひとしこのみが解禁されるので、ここでレベルを上げるのもいいかも。 仲間に出来るモンスターはミニモンこと「ミニデーモン」、サーラこと「メッサーラ」、はぐりんこと「はぐれメタル」 無事にこの洞窟を抜けると、物語中盤の舞台となるグランバニアに辿り着ける。 なんとはぐれメタルがおきあがり、なかまになりたそうにこちらをみている! なかまにしてあげますか? ブツッ デデデデデドドゥン おきのどくですがぼうけんのしょ1ばんはきえてしまいました。 デデデデデドドゥン おきのどくですがぼうけんのしょ2ばんはきえてしまいました。 デデデデデドドゥン おきのどくですがぼうけんのしょ3ばんはきえてしまいました。 ぎゃぁぁぁぁあああああ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビアンカが倒れたとき驚いたが理由を聞いて嬉しかった。あと村人の中に「好き嫌いするとグランバニアの王妃様みたいにさらわれる」というオバハンがいるんだが子供に嘘言うな。 -- 名無しさん (2014-03-29 13 04 30) ↑まぁ、子供のしつけではよくあることだ。二代続けてさらわれたのは間違ってないし・・・・ -- 名無しさん (2014-03-29 19 01 29) 攻略の際はピエールにイオラを習得させることを勧める。メッキーやベホマンがいれば尚良。 -- 名無しさん (2016-02-12 03 34 50) チゾットの前に居る神父さんは主人公もしくは嫁が死んでいると生き返してくれる。イベントのために。 -- 名無しさん (2016-12-13 21 36 32) もしも嫁がルドマンだったら・・・ -- 名無しさん (2018-05-11 14 06 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dragonquest10/pages/168.html
ストーリー攻略1 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略1 [#qd7f9215] オープニング [#n5b65d42] 天使界 [#ee26007b] 宝箱 [#xf5c3dd8] ウォルロ村 [#c136d64e] 天使界 [#m900d65b] オープニング DQ9のカートリッジ(カード)をニンテンドーDSのスロットにセット。 ニンテンドーDSの電源を入れる。 メニューからカードソフトを選択すると、ゲームが起動。 ぼうけんのしょをつくる。 あなたのキャラクターをつくります。 1.せいべつ 2.たいけい 3.かみがた 4.かみのいろ 5.かお 6.はだのいろ 7.めのいろ 8.なまえ Lボタン・Rボタンで回転させながら容姿を決める。後で変更はできないので慎重に。 リッカとおじいちゃんを助ける。 スライム2匹とズッキーニャを倒す。ひたすら攻撃をし続ければ倒せるはず。 星のオーラを手に入れる。 人間たちの天使への感謝の心が結晶となったもの。 天使界にある世界樹にささげるのが天使の使命。 天使界へ戻る。 地上から戻ったら、長老オムイさまに報告するのが守護天使の習わし。 長老オムイさまは、長老の間(場所は天使たちに話を聞くと教えてくれる)に居る。 天使界 コマンドを開き、プロフィール設定からあなたの誕生日などを設定する。 部屋に入ってツボを割ったり、宝箱を開けたりできる。 祈りの部屋では、おいのりをしてセーブできる。 イザヤールとラフェットの話を盗み聞きする。 エルギオスの悲劇という事件があったことを聞く。 天使界の長老オムイに話しかける。 世界樹へ。 「この階にある おおきな扉から 一度外に出て 上を目指す事だな」 世界樹の根本まで行き、星のオーラを捧げる。 もう一度、長老オムイの元へ。 準備が整ったら、下の階のかがやく星形の穴のそばにいる女天使に話しかける。 地上のウォルロ村へ。 宝箱 キメラのつばさ めざめの花 50G 命のきのみ せいすい ウォルロ村 ニードの話を聞いたあと、子どもに話しかけ、そのあともう一度ニードに話しかけると、軽く天バツを与えられる。 教会では自分でぼうけんのしょに記入する。 井戸に入ると青い宝箱がある。 村の右の方にいる犬に話しかけ、ついていく。 花畑のきらきら光っているところを調べる。 形見のゆびわ 実は犬に話しかけなくても花畑を調べるだけで拾える 教会でおばあさんに形見のゆびわを気づかれないようにこっそり渡す。 星のオーラを手に入れる。 馬小屋でうまのふんをすべて拾う。 星のオーラを手に入れる。 夜になる。 イザヤールに会う。 村の右のほうにいる透明な男に話しかけ、成仏させる。 星のオーラを手に入れる。 イザヤールと一緒に天使界に戻る。 天使界 世界樹の元へ。 世界樹に星のオーラをささげるとイベント発生。 地上へ落ちる。 pgid へ続く
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5996.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ズールのゆめぼうけん タイトル ZOOL ズールのゆめぼうけん 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-Z8 ジャンル アクション 発売元 インフォコム 発売日 1994-7-29 価格 8800円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 ズールのゆめぼうけん タイトル ZOOL ズールのゆめぼうけん 機種 ゲームギア 型番 T-149017 ジャンル アクション 発売元 インフォコム 発売日 1994-7-29 価格 3800円(税別) ズールのゆめぼうけん 関連 Console Game SFC ズールのゆめぼうけん Handheld Game GG ズールのゆめぼうけん 駿河屋で購入 スーパーファミコン ゲームギア
https://w.atwiki.jp/vipdesyukyo/pages/14.html
ベロミンガ教:クマムシ派 ベロミンガ:貞操を守り抜くこと 戒律 1.平野綾は非処女だと信じ抜く 2.食していいのは竜田揚げのみ 3.守護神はデヴィスカルノ 我らがデヴィスカルノ様のお姿 クマムシ派に伝わる経典 【ぼうけんのしょ3】 最前線君はお元気でしょうか 今日からお前はThis☆クマムシ 君はいつでもぼくを庇って前に立ってくれた Welcome to Underground さあ、君もこっちの世界に来な おおゆうしゃよ ふなむしすきとか なさけない 総本山:国会議事堂 本尊:サナダムシ 教祖:ID bCTnhvzg0 1.まずは服を着ます 2.次に服をきざみます 3.フナムシを見つけます 4.ピアノなんて弾けないのに音楽聴きながらピアノを弾く真似をします 5.そして隣人に「貴方に幸あれ、フナムシ」とクマムシを手渡しましょう 教祖ID bCTnhvzg0は時間を越えてIDを保持し続けるなどの奇跡を起こしている
https://w.atwiki.jp/nanaitatrpg/pages/21.html
08/07/14~ 現行 一緒に冒険しよう!ライトファンタジーTRPGスレ8 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1316781201/ 避難所 http //www1.atchs.jp/lightfantasy/ まとめウィキ「ぼうけんのしょ~Light Fantasy@ウィキ」 http //www36.atwiki.jp/lightfantasy/pages/1.html ログ ライトファンタジー1 ライトファンタジー2 ライトファンタジー3 ライトファンタジー4 ライトファンタジー5 ライトファンタジー6 ライトファンタジー7 キャラクターテンプレ アヤソフィア=エヴレン 男 テイル ビャク 火野映司 ルーチカ レヴィア=メルビレイ フラポリー キャラテンプレ集 +テンプレフォーマット 名前: 職業: 種族: 性別: 年齢: 身長/体重: 容姿特徴: 性格特徴: 技能/魔法: 装備: 所持品: キャラ解説: 萌えスレSS ライトファンタジー二次SS
https://w.atwiki.jp/dqdic/pages/32.html
正確には【おきのどくですが ぼうけんのしょ○は きえてしまいました】 じゅもんが ちがいますに代わり、「III」以降プレイヤーの前に立ちはだかった悪夢の言葉。 経験者なら誰もが聞いただけで鳥肌が立つであろう呪いの音楽をBGMに、 真っ黒な画面にこの文章が浮かび上がる光景は、多くのプレイヤーに絶望とトラウマを叩き込んだ。 必死の祈りも空しく、3つのデータ全てが続けざまに消え去っていった時などは、しばらく放心状態になること受け合いである。 なお、VIまでは散々プレイヤーを悩ませ続けたこの言葉だが、記録媒体がメモリーカードに変わったVII以降は、 普通に扱っていればそう簡単にセーブデータが消えることはまずない。 喜ばしいことではあるのだが、今の子供はもうあのトラウマ?を経験しないのだと思うと、ちょっと寂しいものがある。