約 3,057,748 件
https://w.atwiki.jp/pokemonmulti/pages/148.html
ウルガモス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 550 ほのおのからだ/-/むしのしらせ タイプ:むし/ほのお 特性1:ほのおのからだ:接触技を受けたとき、3割の確率で相手をやけど状態にする。 特性2:- 夢特性:むしのしらせ :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うむし技の威力が1.5倍になる。 タイプ相性 無効:なし 激減:くさ 半減:こおり/むし/はがね/かくとう/フェアリー 2倍:みず/ひこう 4倍:いわ 第五世代で登場したむし/ほのおタイプのポケモン。こだいのしろの最下層で固定シンボルと戦闘して捕獲するため 準伝説ポケモンのような出で立ちだが、実際には孵化で増やす事ができるロトムタイプのポケモン。 しかし種族値は550とバッチリ高く、当時のむしタイプの中では破格の性能。 登場世代でかなり猛威を奮ったポケモンの1匹であり、自身の特攻、特防、素早さを上げるぶっ壊れ技ちょうのまいを 1回積むだけで圧倒的な突破力を得る事ができたため少しでも隙を見せると全抜きされかねない性能を持っていた。 タイプ一致技も専用技のほのおのまいを始めだいもんじ、かえんほうしゃと豊富で、ねっぷうも習得可能な事からダブルバトルでも活躍できた。 むしのさざめきは範囲が狭いため必須採用ではなかったものの、ちょうのまいに合わせて出てきたH振りバンギラスを むしのジュエルさざめきで砂嵐込みでも一撃粉砕できたりと局所的に活躍できる場面はあった。 基本的にHPを半分削られるステルスロックに弱く、4倍のいわタイプを強く呼ぶことから対策は必須レベルであり、 サブウエポンのギガドレイン、サイコキネシス、めざめるパワーなどで範囲を広げて居座りで突破できる相手を増やす型が多かった。 ブラック2・ホワイト2ではかそくバシャーモという一致技が両方通らない苦手な相手が覇権を握り始めた。 かそくバシャーモ自体は孵化によって増やせないため乱数必須でその乱数すら最高難易度のため数はそれほど多くなかったものの、 サイコキネシスに合わせて守られたりすればすぐさま素早さ関係が逆転してしまい、高火力のフレアドライブや サブウエポンのいわなだれで軽く潰されてしまう事に。 またマルチスケイルカイリューの登場も地味に痛く、めざめるパワー(氷)が無い場合逆にりゅうのまいの起点にされてしまう上、 こちらがある程度削れてしまっているとしんそくで否応なしに処理されてしまうためこちらも相性は最悪だった。 第六世代で天敵中の天敵ファイアローが登場。まず第一にファイアロー自体が環境のトップメタであり数が非常に多く、 一致技を両方半減に加え状況問わず先制で飛んでくるブレイブバードがあまりにも痛く、ほのおタイプ故にほのおのからだによる 火傷で一矢報いる事すらできないためウルガモスは激減した。 続くオメガルビー・アルファサファイアでもメガボーマンダが登場するなどトップ層にひこうタイプの高火力が増えた。 また、とつげきチョッキの登場によりこちらの攻撃を受けきられる場面が増えた事や、 ジュエルの廃止によってちょうのまいと瞬間火力の両立が難しくなった点も痛い。 第七世代でははやてのつばさが弱体化しファイアローが数を減らしたものの、メガボーマンダは相変わらずの強さで、 今まで対面では有利だったメガメタグロスもメガシンカ時の素早さ即時反映によって 相手にいわなだれやがんせきふうじがあれば先制でやられてしまう危険性が出てきてしまった。 第八世代では鎧の孤島以降復帰を果たした。苦手な相手自体はそれほど増えてないが、新要素のダイマックスが悩みの種であり、 最強のダイマックス技であるダイジェットの素となるひこう技は技スぺ―スが厳しかろうと無理をしてでも 採用される性能であるためダイマックスアタッカーから不一致で弱点を突かれる機会が大幅に増えた。 一方で自身もぼうふうを基とした最高火力のダイジェットを撃て、ダイバーンの晴れによって火力の増強もできるなど ダイマックス自体との相性は良い。 また、シリーズによってはザシアン(けんのおう)の技をサブウエポンのかくとう技含めて全て半減でき、 ほのおのからだによって火傷も狙える上にちょうのまいで上から弱点を突ける事からHBウルガモスも一定数存在する。 ダブルバトルやマルチバトルではいかりのこなによって物理アタッカー全般の攻撃を吸い寄せられ、 他のこの指要員と違って自身が高火力の打点を持っている点も評価されている。 型の説明 特性: 性格: 実数値: 努力値: 持ち物: 採用される技 立ち回り、型の詳細な紹介 相性の良いポケモン コメント欄 コメント
https://w.atwiki.jp/scarletvioletmulti/pages/43.html
ウルガモス 基本データ ポケモン名 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値 特性 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 550 ほのおのからだ/-/むしのしらせ タイプ:むし/ほのお 特性1:ほのおのからだ:接触技を受けたとき、3割の確率で相手をやけど状態にする。 特性2:- 夢特性:むしのしらせ :自分のHPが最大値の3分の1以下の時に自分が使うむし技の威力が1.5倍になる。 タイプ相性 無効:なし 激減:くさ 半減:こおり/むし/はがね/かくとう/フェアリー 2倍:みず/ひこう 4倍:いわ 第5世代で登場したポケモンでむし/ほのおの複合タイプ。モチーフ的に強くなり辛いむしタイプにおいては 破格のスペックを誇っており、タイプ、種族値、習得する技のいずれも強力な物が揃っている。 その上今作のパラドックス枠にもこのポケモンを素とした過去、未来の派生形態が2種も登場しており まさにむしポケモン界のホープとも言える存在。尤も片方はむしタイプを失ってはいるが。 種族値は特攻、特防、素早さが高めでちょうのまいでその全てを強化できるため一度舞っただけでも伸び幅がすごく、 努力値は他に回せるため低めの物理耐久も余裕で補えるほか、特性がほのおのからであるため物理アタッカーが迂闊に触れれば やけどを撒いて火力半減に定数ダメージと手痛い反撃を与えられる事から低い物理耐久もいわば諸刃の剣として機能している。 特殊アタッカーや耐久ポケモンであってもやけどを嫌いねこだましを撃つのを躊躇わせる事ができるのも優秀なポイント。 習得できる技も攻撃技、変化技共に非常に多芸で一致技にはねっぷう、かえんほうしゃ、オーバーヒートなどの基本的な技に加え 元専用技で今も習得者が極端に少ないほのおのまいを習得できるため範囲攻撃、瞬間火力、攻撃しつつ特攻バフとより取り見取り。 むし技に関しても安定のむしのさざめきの他に耐久型やサポート型ではデバフ技兼範囲攻撃として重宝するむしのていこうを習得できる。 サブウエポンもギガドレインを始めサイコキネシスやぼうふうなどやや尖った性能や範囲ではあるものの十分に揃っており、 今作ではみずテラスやフェアリーテラスによるテラバーストによって更に範囲を補えるようになった。 変化技も壊れ技のちょうのまいを始めサポート型でのいかりのこな、おいかぜなど重要な技を網羅しており非常に扱いやすい。 特にいかりのこなはほのおのからだとのシナジーもあり、物理アタッカー全般に圧をかけられる。 また、タイプ耐性上今作で猛威を奮うパオジアンを容易に無力化できる点は特筆に値する。 更に今作では4倍弱点のいわ技すらテラスタルによって帳消しにできるためアタッカーとしても受けとしても最高峰の強さを持つ。 シングルでのテラスタイプはみず、くさ、フェアリーテラスの3タイプに集中しており、ダブルではほぼくさとみずテラスが半々。 耐性が安定するみずテラスとギガドレインを強化でき、粉技を無効化できるくさテラスの人気が高く、 速攻型にしろ耐久ちょうのまい型にしろ最終的にアタッカーに帰結するシングルでは耐性に加えて 攻撃範囲も優秀なフェアリーテラスが次点に食い込んでくると言ったところか。 持ち物はステロ環境のシングルでは圧倒的にあつぞこブーツが多く、70%近くを占めている。 ダブルではたべのこし、オボンのみ、ゴツゴツメットと言ったサポート型での耐久強化アイテムの採用率が高い。 上へ ポケモン一覧へ戻る Tier表へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1058.html
『くだけるよろい』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 物理攻撃を受けると、ぼうぎょが1段階下がり、すばやさが1段階上がる。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ダストダス「あくしゅう、ゆうばく(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ イワーク「いしあたま、がんじょう」 オムナイト「すいすい、シェルアーマー」 オムスター「すいすい、シェルアーマー」 カブト「すいすい、カブトアーマー」 カブトプス「すいすい、カブトアーマー」 マグマッグ「ほのおのからだ、マグマのよろい」 マグカルゴ「ほのおのからだ、マグマのよろい」 エアームド「がんじょう、するどいめ」 イシズマイ「がんじょう、シェルアーマー」 イワパレス「がんじょう、シェルアーマー」 バニプッチ「アイスボディ」 バニリッチ「アイスボディ」 バイバニラ「アイスボディ」 バルチャイ「はとむね、ぼうじん」 バルジーナ「はとむね、ぼうじん」 備考 バトルでの性能 この特性を持つポケモンは素早さが低いポケモンが多いので素早さアップは大きなメリットだが、元々高くない素早さなので1段階アップしたところで追い越せない場合も多々ある。 連続技に対しては1発ごとに発動するため受けるダメージが順次増えてしまう。 耐久型として運用する場合は攻撃を受ける度に防御が下がので別の耐久の場合は別の特性にしよう。
https://w.atwiki.jp/pokamethystandtopaz/pages/1139.html
No.1~151 No.151~251 No.251~386 No.387~493 ブラック ホワイト 版 ウルガモス 基本情報 名前 ウルガモス 進化 前進化メラルバlv59で進化|次進化なし タイプ むし・ほのお とくせい ほのおのからだ ぶんぷ DPt HS BW 古代の城lv70 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 タマゴグループ むし 技 Lv 技 1 ひのこ,いとをはく,きゅうけつ,かぜおこし 10 きゅうけつ 20 かぜおこし 30 ほのおのうず 40 ふきとばし 50 ぎんいろのかぜ 59 ちょうのまい 60 ねっぷう 70 むしのさざめき 80 いかりのこな 90 ぼうふう 100 ほのおのまい 育成論 シングル とくせい ほのおのからだ 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 経験値 ウルガモス 85 60 65 135 105 100 固定シンボルで出現したとあって、 伝説と勘違いされてそうなポケモン。 しかし卵も産めるし進化もします。 高めの種族値、ほのお・むしという異種の組み合わせが特徴。 高い特攻、それなりの特防を持っており、 さらに特攻、特防、素早さを一気に強化する技「ちょうのまい」を覚えています。 しかしそれとは裏腹に、 殆ど一確でやられそうな物理防御。 ちょうのまいでも防御は上がらないので物理攻撃型のポケモンで、 自分より素早さが早いポケモンに注意。 そしてタイプの弱点も多く、水や、飛行などにも注意。 蝶の舞型 個体値 HP 攻撃 防御 特攻 31 特防 31 素早 31 努力値配分 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 0 0 0 252 4 252 持ち物:いのちのたまorほのおのジュエル せいかく:ずぶとい 技:ぼうふう、ねっぷう、むしのさざめき、ちょうのまい 物理技系が来たら、 一撃で決められない場合は退避するか、 先に痛手を与えておくかにしましょう。 悪、エスパータイプにはむしのさざめき、 格闘タイプにはぼうふう、 基本的に熱風。 ほのおのジュエルは1回しか使えませんが1.5倍以上になるので、 いのちのたまがない場合は代用しましょう。 相手が特殊で水タイプなどではない場合は蝶の舞で舞えるだけ舞いましょう。 1回は舞っておかないと、火力が足りない可能性もあります。
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/651.html
ブーバーン No.467 タイプ ほのお 特性 ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする) 隠れ特性 やるき(ねむり状態にならない) 体重 68.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) 入手可能ソフト LG/XD/Pt/HGSS/BW/XY(フレンドサファリ)/SV(藍) ※ブーバーンへの進化は第4世代から可能 進化 ブビィ→ブーバー(Lv30)→ブーバーン(マグマブースターを持たせて通信交換) 栄光の三色拳 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 備考 ブーバーン 75 95 67 125 95 83 ほのおのからだ/やるき エレキブル 75 123 67 95 85 95 でんきエンジン/やるき ルージュラ 65 50 35 115 95 95 どんかん/よちむ/かんそうはだ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/むし/はがね/フェアリー いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 強化案 特性妄想 通常特性に「もらいび」を追加 隠れ特性を「メガランチャー(はどうの技の威力が1.5倍になる)」に変更。基本技に「あくのはどう」「だいちのはどう」「はどうだん」「りゅうのはどう」が追加される。進化前の特性は「やるき」 専用特性妄想 あっぱれ 自分の攻撃で相手を倒すと、天候を晴れにする。 変則じしんかじょう。 新専用技 ボルカノキャノン ほのお/特殊技/120/90/10/相手単体/±0 1ターン目に力をため、ついでに自分の素早さを一段階上げる。2ターン目に攻撃。 メテオビームの炎・素早さ版。もちろんパワフルハーブを持たせれば1ターンで攻撃までできる。 中速なので素早さアップ効果はそこそこ重宝するはず。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/158.html
ウルガモス No.637 タイプ:むし/ほのお 特性:ほのおのからだ(接触技を受けると30%の確率で相手を火傷状態にさせる) 体重:46.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 85 60 65 135 105 100 ばつぐん(4倍) いわ ばつぐん(2倍) みず/ひこう いまひとつ(1/2) かくとう/はがね/むし/こおり いまひとつ(1/4) くさ こうかなし --- 特殊方面が強く素早さは激戦区。 いわなだれ、飛行技、対雨とメジャー所に弱点を持ち、どこに置いても行動を制限されやすい。 BW2でおいかぜを習得し、パーティーへの貢献度up。 シングルでは確定クラスの蝶舞は搦め手やトリルの横行で微妙。 ウルガモス特殊アタッカー型 サポート型 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝 外部リンク 特殊アタッカー型 特性:ほのおのからだ 性格:ひかえめ/おくびょう 努力値:特攻252 HPor素早さ252 持ち物:こだわりメガネ/ほのおのジュエル/いのちのたま 確定技:ねっぷう 選択技:ぼうふう/むしのさざめき/だいもんじ/サイコキネシス/ギガドレイン/いかりのこな/おいかぜ/ちょうのまい タイプ一致熱風で押す。 選択肢は高射程技の暴風の優先度が高い。 サポート型 特性:ほのおのからだ 性格:おだやか/ずぶとい/おくびょう 努力値:HP244 素早さ調整 残り耐久 持ち物:きあいのタスキ/こだわりスカーフ/各種ジュエル 確定技:いかりのこな 選択技:だいもんじorねっぷう/むしのさざめき/ギガドレイン/おいかぜ/にほんばれ コンボのサポートを主とした型。プラス効果で接触技に火傷が狙える。 元がアタッカー気質なため、スカーフ+怒りの粉は読まれにくい。 覚える技 レベルアップ メラルバ ウルガモス 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 - 1 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 - 1 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25 1 1 いとをはく - 95 むし 変化 40 10 10 きゅうけつ 20 100 むし 物理 15 20 - とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 20 かぜおこし 40 100 ひこう 特殊 35 30 - ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 - 30 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15 40 - むしくい 60 100 むし 物理 20 - 40 ふきとばし - 100 ノーマル 変化 20 50 - すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 50 ぎんいろのかぜ 60 100 むし 特殊 5 - 59 ちょうのまい - - むし 変化 20 60 - かえんぐるま 60 100 ほのお 物理 25 - 60 ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 70 70 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10 80 - ドわすれ - - エスパー 変化 20 - 80 いかりのこな - - むし 変化 20 90 - あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 - 90 ぼうふう 120 70 ひこう 特殊 10 100 - フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 - 100 ほのおのまい 80 100 ほのお 特殊 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 技04 めいそう - - エスパー 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技16 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技22 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技29 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技35 かえんほうしゃ 95 100 ほのお 特殊 15 技38 だいもんじ 120 85 ほのお 特殊 5 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技43 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技50 オーバーヒート 140 90 ほのお 特殊 5 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技61 おにび - 75 ほのお 変化 15 技62 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技76 むしのていこう 30 100 むし 特殊 20 技84 どくづき 80 100 どく 物理 20 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技93 ワイルドボルト 90 100 でんき 物理 15 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 タマゴ技 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 いとをはく - 95 むし 変化 40 自力L1 かたくなる - - ノーマル 変化 30 みやぶる - - ノーマル 変化 40 こらえる - - ノーマル 変化 10 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 あさのひざし - - ノーマル 変化 5 でんじふゆう - - でんき 変化 10 教え技 BW2 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ○ むしくい 60 100 むし 物理 20 ○ シグナルビーム 75 100 むし 特殊 15 ○ でんじふゆう - - でんき 変化 10 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ はねやすめ - - ひこう 変化 10 ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 遺伝 タマゴグループ 虫 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩。デルパワー「タマゴふかパワー +++/S/MAX」も併用すると2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化条件 メラルバL59→ウルガモス 経験値 L50=156,250 L59=256,723 L100=1,250,000 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ウルガモス ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ウルガモス
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/158.html
ギャロップ No.000 タイプ:ほのお 特 性:にげあし(野生のポケモンから必ず逃げられる) もらいび(炎技を受けると炎技のダメージが1.5倍になる 隠れ特性:ほのおのからだ 効果: 直接攻撃を受けると30%の確率で相手をやけど状態にする 入手可能ソフト:FR/LG/HG/SS/ブラック/ホワイト 体重:95.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 65 100 70 80 80 105 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/じめん/いわ いまひとつ(1/2) むし/くさ/ほのお/はがね/こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- ギャロップ催眠ドリル両刀型 覚える技 レベルアップ タマゴ技 遺伝 催眠ドリル両刀型 特性:もらいび 性格:おくびょう 努力値:HP252 素早さ252 持ち物:こうかくレンズ 確定技:オーバーヒート/メガホーン/さいみんじゅつ/つのドリル 第四世代のトッププレイヤーが使用していた型 相手を催眠術で眠らせてつのドリルを打つチャンスを増やすのがこの型のコンセプト 眠らせた後に目的を持って行動するのが催眠使い 持物がフォーカスになってたので修正しました そもそもHA振りじゃなかったっけ?だからこいつはガチ両刀じゃない的なことを講義中に言ってた気がするんだけど ガチ両刀は耐久を落として両刀に特化させるもの 性格臆病は、耐久に-補正かからないからガチ両刀じゃない的なことを講義中に言ってた気がする んだけど 覚える技 レベルアップ タマゴ技 遺伝 タマゴグループ りくじょう 孵化歩数 5120歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で---歩) 性別 ♂:♀=1:1
https://w.atwiki.jp/poke-okiba/pages/206.html
データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 メラルバ むし ほのお ほのおのからだ むしのしらせ 55 85 55 50 55 60 360 ウルガモス むし ほのお ほのおのからだ むしのしらせ 85 60 65 135 105 100 550 進化条件 メラルバLv.59→ウルガモス 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル メラルバ ウルガモス ちょうのまい - 進化時 かぜおこし - Lv.1 ほのおのまい - Lv.1 ふきとばし - Lv.1 ほのおのうず - Lv.1 ひのこ Lv.1 いとをはく Lv.1 ニトロチャージ Lv.6 Lv.1 むしのていこう Lv.12 Lv.1 かえんぐるま Lv.18 むしくい Lv.24 いやなおと Lv.30 きゅうけつ Lv.36 むしのさざめき Lv.42 とっしん Lv.48 Lv.1 ねっぷう - Lv.48 ドわすれ Lv.54 すてみタックル Lv.60 Lv.1 ぼうふう - Lv.62 フレアドライブ Lv.66 Lv.1 だいもんじ - Lv.70 いかりのこな - Lv.78 タマゴ・その他 技名 種類 あばれる タマゴ すいとる タマゴ かたくなる タマゴ あさのひざし タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 メラルバ ウルガモス 001 とっしん 〇 〇 007 まもる 〇 〇 014 アクロバット 〇 〇 015 むしのていこう 〇 〇 020 くさわけ 〇 〇 021 とびつく 〇 〇 024 ほのおのうず 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 038 ニトロチャージ 〇 〇 040 エアカッター 〇 047 こらえる 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 050 あまごい 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 059 とんぼがえり 〇 〇 065 エアスラッシュ 〇 066 のしかかり 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 075 ひかりのかべ 〇 〇 083 どくづき 〇 085 ねむる 〇 〇 095 きゅうけつ 〇 〇 097 そらをとぶ 〇 103 みがわり 〇 〇 107 おにび 〇 〇 111 ギガドレイン 〇 〇 113 おいかぜ 〇 118 ねっぷう 〇 〇 120 サイコキネシス 〇 〇 125 かえんほうしゃ 〇 〇 128 ドわすれ 〇 〇 129 めいそう 〇 〇 141 だいもんじ 〇 〇 147 ワイルドボルト 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 157 オーバーヒート 〇 〇 160 ぼうふう 〇 162 むしのさざめき 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 165 フレアドライブ 〇 〇 168 ソーラービーム 〇 〇 171 テラバースト 〇 〇
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/44.html
シャンデラ タイプ ほのお/ゴースト 特性 ほのおのからだ 種族値 60-55-90-145-90-80 害悪ポケモンへの耐性が確保できるゴーストタイプ、ナットレイやハッサムなど処理が厄介なポケモンを処理する炎タイプが複合し、トリックルームという汎用性のあるSギミックも覚え、種族値は高くないもののかゆい所に手の届くポケモン。 襷を持たせてトリックルーム役として採用されることが多い。能動的にトリックルームをしかけるというよりは、相手の高速ポケモンやトリックルーム展開に対する切り返しとして採用される。 珠や眼鏡を持たせたシャンデラがトリックルームや追い風のサポートを受けるアタッカーとして採用される場合もある。高い特攻からの高火力技の大文字・一貫性のあるシャドーボールには注意をしたい。眼鏡シャドーボールはソクノブルンゲルをワンキルできる数少ない技。 技候補 技 備考 だいもんじ 炎技。C216からの火力は流石に高い。 かえんほうしゃ 命中を重視する場合に。 シャドーボール C特化ならラティオスを高乱数で落とせる。ゴーストは通りが良いので襷から確実に削るという運用もされる。 めざめるパワー氷 襷やスカーフからドラゴンを強引に処理する場合に めざめるパワー地面 ヒードランへの打点として トリックルーム 襷を持たせてトリックルームさせることが多い。襷以外でも持ってる場合もある。 ちいさくなる 余った技スペースに入れてもよい。 いたみわけ ちいさくなる型で使う場合に。 型サンプル 襷トリル型 特性 もらいび/ほのおのからだ 性格 おくびょう 持ち物 きあいのタスキ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 135 * 111 197 110 145 努力値 4 252 252 確定技 だいもんじ、シャドーボール、トリックルーム 選択技 もう一つの炎技、その他候補技から一つ。 素早さ 無振り。耐久を割いて素早さに回してもよい。 火力 ぶっぱ 耐久 4振り 備考 控え目にするとシャドーボールでラティオスを倒せるようになるが、キノガッサを抜くことを優先して臆病にされやすいと思われる。Cを少々削って耐久に回すことで、ガブリアスの鉢巻きダブルチョップを耐えるラインを確保すると切り返しとしてのトリックルーム役としてはより安定感が出る。 アタッカー型 特性 もらいび/ほのおのからだ 性格 れいせいなど 持ち物 いのちのたま、こだわりメガネなど HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 167 * 111 216 110 76 努力値 252 4 252 確定技 だいもんじ、シャドーボール 選択技 もう一つの炎技、その他候補技から一つ。 素早さ 最遅 火力 命の珠シャドーボールでHぶっぱのみのブルンゲルを高乱数一発(13/16)など。 耐久 Hぶっぱ 備考 冷静や控え目でトリックルームから使われることが多いが、Sに振った型が追い風と組み合わせて使われる場合もある。Sギミック持ちポケモンとシャンデラが同居している場合はこの手の型を警戒したい。 相性のよいポケモン 対策 バンギラス サザンドラ ガブリアス・カイリューなどのドラゴンポケモン キングドラ・ニョロトノ・スイクンなどの水ポケモン 外部リンク ポケモン徹底攻略-シャンデラ
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/190.html
ウルガモス ポケモンデータ ぶんるい たいようポケモン タイプ むしほのお とくせい ほのおのからだ しんか もう しんかしない 成長率 習得技 備考 名前 コメント