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おすすめ編成 ×75 ×0 ×0 ×25 ×0 地下1階 ×0 ×0 ×0 無 ×0 ×0 ×0 お宝 古代の広告 重さ 15 敵 ウジンコ♀ 4 ウジンコ♂ 4 備考・攻略法 特に無し 地下2階 ×0 ×0 ×0 無 ×0 ×0 ×0 お宝 ピュア・ハート 重さ 5 お宝 あらがえぬエンブレム 重さ 4 敵 ブタドックリ 2 備考・攻略法 ブタドックリに飛ばされ、ピクミンが奈落の底へ落ちる場合がありますブタドックリの向きに注意してください 地下3階 ×0 ×0 ×0 無 ×0 ×0 ×0 お宝 ネンチャッキーG 重さ 30 白ピクミンで掘り出す 敵 ピキマキ 2 備考・攻略法 白ポンガシ×3ポンガシは宝回収のため、必ず使います白ピクミンを作った後は、ピキマキの蜜で花にしましょう 地下4階 ×0 ×0 ×0 無 ×5 ×0 ×0 お宝 メニドクキノコ 重さ 5 ちょっと埋まってる お宝 ペーパースライダー 重さ 4 敵 備考・攻略法 特に無し 地下5階 ×3 ×0 ×0 無 ×0 ×0 ×0 お宝 快眠アシスタント 重さ 15 ヘビガラスが所持 敵 ヘビガラス 1 備考・攻略法 ヘビガラスの倒し方は、【生物図鑑&対処法】を参照快眠アシスタントを入手すると、たんけんねぶくろが出来ますねむっている間に、ピクミンがベースまで運んでくれます
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和名 セオイカナエグモ ショイグモ科 オリマーメモ 手頃な大きさの物を背負って擬態するショイグモ科の一種。ショイグモ科の生物は時に背負った物の影響で習性が変化するのが珍しい特徴である。サクレショイグモは爆発物を背負っているせいか、ショイグモ科の中でも非常に攻撃的な種であり、うかつに近づかないように注意が必要である。 ルーイメモ 軽く炒めると良い。辛い上に口の中でパチパチ弾ける刺激的な味。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン 爆発 対処法 ※こいつは自分で爆発して、そのまま逝ってしまいます なので倒す必要はありませんが、オリマーやピクミンについてきます 爆発に巻き込まれないように、素早くその場から立ち去りましょう
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通称 ウオッチョ、和名 ナガコイ、ナガコイ科 10/20、誕生数20、値段10 コイ目らしいがこの仲間に限らず、この星の魚は淡水でも海水でもいいものが多い。口はそんなに大きくないが 中チャッピーくらいなら食ってしまう。ピクミンは一度に5匹食べられる。水の上の生物にはジャンプして食う。 大きさのわりに浅瀬でも動ける。振り払いで暴れるので、そうしたところだと水しぶきが飛ぶ。ほえ声を出すことができる。 モチーフは魚とダンゴナマズ。
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和名 デメマダラ イヌムシ科 オリマーメモ デメマダラの幼生。脚の生えていない一齢幼生で斑紋もまだ現れていないがすでにデメマダラとしての性質をそなえ、活発に捕食活動を行う。 ルーイメモ 体は身が少ないが目玉はやわらかく生食もいける。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン ピクミンを食べる 対処法 オリマーパンチ これが一番安全ですパンチ後すぐに離れないと、喰いつかれます ピクミン 一撃で倒せますが、捕食速度がかなり速いので、確実に食われると言っても過言ではありません
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川が2つある(後でつながってるが)ステージ。たまに雨で氾濫してほとんどの水中の敵がいなくなる。 確率だと運ゲーになるので、特定の日数ごとにした。 小さい敵が多く、一番大きいのがウオバリア。 出るのが確定している敵 小チャッピー オタマ ヤマシンジュ コガネモチ ピキマキ リクノコ コメツ ギンピキマキ ウオッチョ ウオップ モゴル シッカン アベコベオタマ ヤドリカビ 悪魔ピクミン ヤドンコ ショクシュガイ ヤメンボ パッカー シンバルウチ コガタドラゴン ゴロイモリ モウドクガエル ウオバリア クチサケウオ ポドイア? オオアタマウオ? ツメウキドリ? 洞窟 川の地下池? ツメトギキバトギ庭園?
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和名 シラガデメマダラモドキ パンモドキ科 オリマーメモ 白いデメマダラモドキ。白地に淡い青の水玉模様が目立つ。デメマダラモドキはデメマダラの成体に擬態する生存戦略をとっているが、水玉模様はそっくりに擬態できても、さすがに毛を生やすことはできなかったようだ。しかしシラガデメマダラは体毛が抜け落ちることがあり、他のデメマダラと同様、斑紋で同種成体を識別している。したがってこの程度の擬態でも十分な効果を上げているようだ。 ルーイメモ ゆでたものをサラダのつけ合わせに。 お宝価値 2 増えるピクミンの数 4 行動パターン ピクミンを食べる/振り払う 対処法 オリマーパンチ わりと早く倒せます ピクミン 集団リンチでOK!真上に落とすと一撃で倒せます
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和名 ヤマトイシツツミ イシツツミ科 オリマーメモ イシツツミの幼虫。今回、成虫が確認できず、この地域では死滅してしまったのではないかと思われていたが、幼虫が確認できたことでその心配はなくなった。これらイシツツミもショウヤムシと同じく体内のメタバクテリアの力で消化吸収を行う。メタバクテリアは鉱虫の体内など特殊な環境下でしか生存できず、イシツツミの幼虫もふ化直後はバクテリアを持っていない。そのため幼虫は成虫が吐き出したメタバクテリアが分解中の岩石を餌とすることで、本来持っていないメタバクテリアを体内に取り入れることができるようだ。 ルーイメモ よく砂を吐かせてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。フライもいい。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン 岩を吹く/クシャミ 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン 体の端っこの方を狙って投げます 紫ピクミン以外 まず2・3匹なげて、クシャミをする直前にフエで呼び戻しますクシャミをした後、ピクミンをできるだけ投げます相手の前にだけは投げないように注意してください
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通称 フグチャッピー、和名 フグデメビリ、シャチムシ科 7/14、誕生数10、値段5 ウオチャッピーに近いが、それほど泳ぎは速くない。足の退化もそれほど進んでおらず2本指。こちらは魚のような尾を持つ。 一度に4匹食べられる。体力が半分未満になると、水を吸ってのどをふくらませ、息を吹いてくる。当たるとふっとぶ。 そしてふっとんだピクミンを狙う。単独生活。 ウオチャッピーは10/20であるが、主に尾が長いことによる。
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和名 マキガイチュウ マキガイ科 (ここら辺ほんとに適当) 重さ 30/35 値段 15 誕生 34 蠍のような生物。 だが尾が無く、針も無い。 背中には巻貝の殻があり、無数の突起物(なんていうのか分からん) がある。 攻撃方法は両手のハサミのようなので切るか叩き潰すか 食べる。 貝殻と貝殻から出ている部分は堅く、ダメージを与えられないが 貝殻を割れば勝ったも同然。 割れた時少し怯むのでピクミンを背中に投げまくれば ほんの十数秒で息絶える。 足が速いので注意。 なお、割れた殻は10ポコで売れる。(3つに割れるので合計30ポコ。重さは10/15 誕生 9)
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通称 ウオバリア、和名 マクウナギ、マクウナギ科 30/50、誕生数50、値段25 ウナギのような魚。するどい歯が数本ある。ウナギではヌメヌメの部分がこの魚ではバリヤーになっており、攻撃がきかない。 壊すには、前半身くらいは陸まで伸ばすのでそこに重いピクミンでつぶし続ける。生身になったら攻撃できる。体力は低い。 サカマタチャッピー、デメマダラクイなど力がある天敵はいとも簡単にバリヤーを破るので利用するのもよい。 バクダン岩、大バクダン岩でバリヤーは1回で壊れる。