約 1,041,440 件
https://w.atwiki.jp/ssbb-olimar/
ピクミン オリマー攻略wikiへようこそ ここは大乱闘スマッシュブラザーズXのキャラの一人、ピクミン&オリマーの攻略wikiです 現在は主にスマコムから情報をまとめて掲載しています 今のところオリマーの基本性能やその特性、 対戦攻略はタイマンにおいて役に立つような情報をメインに書いていく予定です まだテスト作成段階なので細かい部分についてはお待ちください 検索用:スマブラX、スマX、オリマー、ピクオリ、ピクミン まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 [[無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ http //sns.atfb.jp/
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/35.html
和名 ヒラバヒメアギト♀ ヒメアギト科 オリマーメモ 紫がかった黒色で、顎先端がとがっている方がオス。色が薄く、頭部甲殻がないのがメス。羽と脚は退化してなく、地上を這い回りピクミンの分泌するかんてん状の物質を好んで食べる。 ルーイメモ 軽くソテーに。産卵前が脂が乗っていて特においしい。 お宝価値 1 増えるピクミンの数 2 行動パターン 地面に出入り 対処法 オリマーパンチ 楽勝です ピクミン 集団リンチでOK!真上に投げると一撃で倒せます
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/237.html
和名 ジバクショウキン キンチュウ科 倒せません。 大地のエキスやゲキカラ、ゲキニガエキスの中に入る。 そしてひたすら待つ。 何か?というと誰かが吸うのを。 ピクミンがバクレツキン入りの大地のエキスを吸うと、体内から破裂して死んでしまう。 ゲキニガ等のエキスを吸うと大量にエキスが飛散ってしまう。 見分ける方法はエキスの色が黒っぽく変色している。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/346.html
通称 チャッピーキラー、和名 ドクイシノミ、ドクイシノミ科 3/6、誕生数10、値段5 何かにわざと食われるように、口に毒を噴射して殺し、ゆっくり体液を吸う。ピクミンは食べにくいらしく食べない。 倒せるがすぐには倒さない方がいいだろう。当ててもくっつく。背は低いので水に入ると体力が減る。 小チャッピーサイズ以上の敵も食う。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/27.html
和名 ヤマトイシツツミ イシツツミ科 オリマーメモ イシツツミの幼虫。今回、成虫が確認できず、この地域では死滅してしまったのではないかと思われていたが、幼虫が確認できたことでその心配はなくなった。これらイシツツミもショウヤムシと同じく体内のメタバクテリアの力で消化吸収を行う。メタバクテリアは鉱虫の体内など特殊な環境下でしか生存できず、イシツツミの幼虫もふ化直後はバクテリアを持っていない。そのため幼虫は成虫が吐き出したメタバクテリアが分解中の岩石を餌とすることで、本来持っていないメタバクテリアを体内に取り入れることができるようだ。 ルーイメモ よく砂を吐かせてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。フライもいい。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン 岩を吹く/クシャミ 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン 体の端っこの方を狙って投げます 紫ピクミン以外 まず2・3匹なげて、クシャミをする直前にフエで呼び戻しますクシャミをした後、ピクミンをできるだけ投げます相手の前にだけは投げないように注意してください
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/142.html
和名:シンデイデメマダラ 重さ10/20 誕生40 イヌムシ科 ドロダマグモと同じように泥の中に隠れているチャッピー。大きさはダイオウデメマダラより一回り小さいくらい。背中には鰭があり、泥に潜りながらでも移動できる。ちなみに泥の中だと捕食するスピードが泥の外にいるときより早くなる。 泥に潜ると鼻先くらいしか見えないので、注意してみないといけない。一番の対処法はまずオリマーが泥の外におびき寄せて、青ピクミンを連れたルーイが後から攻撃する。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/163.html
通称 トゲチャッピー、和名 トゲデメマダラ、イヌムシ科 10/20、誕生数15、値段8 背中がトゲだらけのチャッピーで、普通のチャッピーより体を占める頭の割合が小さい。 背中にピクミンをつけると死ぬし、天敵に後ろ向きに突撃もする。しかし頭はさすがに無防備。最初は眠っている。 倒した後はだれもトゲに刺されない。死亡モーション中も刺されない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/172.html
通称 バクダンモドキ、和名 マルバクダンモドキ、パンモドキ科 5/10、誕生数5+ペレット5×2、値段3 爆発するわけではない。バクダン岩(置いたものは食べると初期状態になる)を食うのだが、 バクダン岩にある物質を栄養にするバクテリアが共生しているかららしい。倒すと飲んだバクダン岩を戻す。 ピクミンを押しつけても攻撃しないがくっつけて攻撃できる。大バクダン岩は食べられない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/162.html
通称 カメチャッピー、和名 カメデメマダラ、イヌムシ科 7/15、誕生数10、値段5 チャッピーだが昼活動し、死体を食う(あまり大きいのはダメ)。胴体が角質化して堅い。 近づくと首をひっこめて攻撃できなくなるが、ピクミンを甲らにあてると驚いて一定時間頭を出すのでチャンス。払いの後ひっこむ。 コメツは効くので、使うのもいい。 このカメチャッピーとシタナガチャッピーとメカチャッピーは、和名がややこしい。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/53.html
和名 セオイカナエグモ ショイグモ科 オリマーメモ 手頃な大きさの物を背負って擬態するショイグモ科の一種。ショイグモ科の生物は時に背負った物の影響で習性が変化するのが珍しい特徴である。サクレショイグモは爆発物を背負っているせいか、ショイグモ科の中でも非常に攻撃的な種であり、うかつに近づかないように注意が必要である。 ルーイメモ 軽く炒めると良い。辛い上に口の中でパチパチ弾ける刺激的な味。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン 爆発 対処法 ※こいつは自分で爆発して、そのまま逝ってしまいます なので倒す必要はありませんが、オリマーやピクミンについてきます 爆発に巻き込まれないように、素早くその場から立ち去りましょう