約 1,041,530 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/359.html
通称 シャドーチャッピー、和名 ヤミデメマダラ、ヤミジャン科 ペレット5×4 チャッピーを、枠だけかいたような姿をしているし、一度に5匹食べるが、ヤミジャンの仲間。ピクミンがくっつかないし、 攻撃したとしてもすけてきかない。やはり光に弱いが、1つのピッカリ石(もしくはでんきピクミン)ではちょっと止まるだけ。 10個の光を当てる(同時に)と消滅。しかし光を多く当てるたびに硬直が長くなり、8個の時点で全く動けなくなる。 ヤミジャンと違い光がなくなると、一定時間後正常に戻る。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/365.html
通称 ダマグモキメラ、和名 ヘソダマグモ、ヘソグモ科 ペレット10×6 対角線状に2本の足がダマグモのようで、2本の足がヘソグモのよう。他のダマグモなどと違い最初から全身出て立っている。 走るように動くがヘソグモよりは遅い。ダマグモのような足にはつぶされるしピクミンなどを食べる。一度に10匹食べられる。 頭に攻撃できるが体に当てるとかなりきく。しかし、頭を上にすることはないため、当てられるのは通常はねピクミンのみ。 倒すとペレットが頭から4つ出されて体が砕けて2つ出る。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/361.html
通称 ギエス、和名 オナガアカトリモドキ、トリモドキ科 3/6、誕生数6、値段3 姿はどう見ても翼竜である爬虫類。後ろ足が退化していて、とまる時は長い2本の尾を使う。 はばたいて飛ぶ他はランフォリンクス類と性質がほとんど同じ。 最初の高さのまま近づいて降りてきて攻撃し、ランダムな高さのところへ上昇するが、ピクミンをつけると 普通の飛びでもとどくところで止まり振り落とす。最初と上昇の後、黄ピクミンでも届かないところにいることもある。 一度に1匹食べられる。声は出せる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/370.html
通称 ムシショウグン、和名 ムシショウグン、?科 20/40、誕生数70、値段35 たくさんの虫を従えており自身も強いため、トラウマとなるに違いない敵。 サライムシと体のつくりが似ている(偶然)が腹がほとんどなく羽が2枚という形態。前足以外の足が退化しており ピクミンもつかまえて食う。一度に5匹食べられる。つかめるのは片手一度に3匹。残り1匹は何気なく落ちる。 胸に発電器官があり、頭を通して触角からは電流を発射して攻撃できる。前兆はブブブ…という音。 発射音はそれより少し高いブッという音。 ムシショウグンの顔より前にいたらかなり遠くにいないと当たる。かわすには後ろへ行くのが安全。 羽にはキノコの胞子がくっついており、早くはばたくとばらまかれる。当たるとキノコピクミン。 羽を攻撃し続けるうちにとれて(片方あっても)飛べなくなる。こうなると、はって歩き電流しか攻撃ができなくなる。腹が弱点。 最低でも電気は平気だといいが、ミラーピクミンがいればほぼ封殺できる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/394.html
通称 チャッピー使い、和名 ムチアシサライムシ、サライムシ科 3/6、誕生数20、値段10 ツガイデメマダラと暮らす。足は4本で 前足でつかまったり歩き 後ろ足で獲物をとらえたりチャッピーを叩く。 最初は上2匹の上に乗っており、前から近づくと起こす。戦闘時は2匹の上をはねて、どちらかに乗っている。 単独になるとピクミンなどを後ろ足でつかまえ、遠くに行った後食べる。後ろ足が1対なので一度に2匹つかむ。払いをしない。 触角はあまり使われず、羽もない。チャッピー使いを先に倒すと統率がとれなくなるが それには高く飛ぶピクミンを必要とする。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/236.html
和名:オオセミドリトカゲ 重さ5/10 誕生40 オオヤマトカゲ科 天敵のいない環境のおかげで巨大化したトカゲ。背中が濃い緑色でそれ以外は茶色がかかった黒。ピクミンが近づくと鱗を逆立てて威嚇する。非常に攻撃的で逃げても執拗に追いかけて捕食する。 攻撃力自体も高く、オリマーが一度噛み付かれるだけでダウンしてしまう。一度に捕食するピクミンの量も多く、危険である。 しかし巨大化してしまったこのトカゲは動きが遅くなっている上に、眼球を動かすことができないので、死角の背中を攻撃すると意外と簡単に倒せたりする。 倒すと頭だけが残る。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/306.html
チャッピーが多い。灰、桃オニヨンがある。 深海のほとりでアワアワドドロを倒すと出るCDを回収すると行けるようになる。 希望の森に出す予定だった敵を多くまわしている(新屋作ピクミンはピクミン1のステージも出るものと見て考えられたため)。 出るのが確定している敵 チャッピー 小チャッピー クマチャッピー テンテンチャッピー テンコチャッピー コガネモチ ピキマキ 中チャッピー コメツ ギンピキマキ ヂャッビー ヨツアシチャッピー トゲチャッピー フエドックリ マダラコガネモチ ピキマキモドキ オオペレット草 キョダイペレット草 キングペレット草 ハガネモチ チュウクマ ブンナゲヤロウ チャッピーキラー クリアチャッピー サイデメマダラクイ ツノチャッピー チャッピーヒメアギト 洞窟 対決!ガライア・デメマダラ イモガエルとクモの穴?
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/368.html
通称 スーパーサライムシ、和名 スーパーサライムシ、サライムシ科 5/10、誕生数1つ8、値段1つ4 コガタドラゴンのように6匹1組で前後につながっており、カニヤリくらい堅く火で倒すのが一般。両手がハサミ。 ピクミンなどをとらえて食べる。一度に2×6匹。一度火を当てるとバラバラになり、それぞれにまた火を当てて倒す。 つぶしは意味がない。でんきピクミンがいれば楽勝。ただしいきなり6匹倒すのはできない。 ゲキニガスプレーを使うと攻撃がきくが6匹分の体力で高い。エキスは6つ出る。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/296.html
お宝が落ちていない、別にこなくても完全クリアに関係がない隠しマップ。 お宝はないが、代わりにピクミンを増やしやすく、大地のエキスやスプレーがたくさん手に入る。 美しい清流のマップで、一番下流のところに着地する。上流には地下洞窟が一つ存在する。(ここにもお宝はない。) 原生生物もあまり凶暴な敵がおらず、探索も上流への一本道で簡単。 出現する原生生物は、 イモガエル・オタマ・ヤマシンジュ・フーセンドックリ・ダンゴナマズ・コガネモチ・ヤンマウラ・ペレット草・ピキマキ 仕掛けは一切なく、水も至って浅いのでほとんどのところが全ピクミンで探索できる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/381.html
通称 オオキバムシ、和名 スナナガオオキバムシ、キバムシ科 ペレット10×4 虫といっても環形動物らしい。普段は砂中にひそみ、振動を感じ取って獲物をとらえる。文字通り大あごが強力。 微妙に上下にずれており、交差できる。頭と8つの節を攻撃し、全て体力をなくせば倒せる。頭以外の体力は低い。 最初姿は見えないが索敵範囲に入ると近くから出てきて食いに来る。一度に10匹食べられる。動きはゆっくりしているので 横によけてピクミンを投げればいいが、少し対応はできる。砂に入るときピクミンがくっついていると、払い判定を受ける。 倒すと尾から頭の前まで順に砕けて頭が落下して砕け、ペレットが出る。ボス。