約 1,041,542 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/398.html
通称 スケスケロボ、和名なし、科なし 7/14、誕生数1つ12、値段1つ6 サイボーグでない機械。普段は透明で、目だけ赤く光っている。でんきピクミンがくっつくと姿が出る。 透明時はでんきピクミン以外は気づかない(くっつければ攻撃はする)。脊椎動物型で、4本ある足でつぶしたり、 あごのある口で食べる(実際は殺害)。足1対が1つの部分、体も1つの部分で3つのパーツで構成されており 足は体より一回り体力が低い。なのでこちらを先に倒すのがよい。一方倒すと動きも悪くなる。2つとも倒すと 口に触れて止まった時しか被害を受けない。体を倒せばバラバラになって動かなくなる。 機械なので電気はきかないし、まだらピクミンや灰ピクミンでも食べる(灰はわずかにダメージはある)。 …としているが機械の敵は電気に弱いのが一般だった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/279.html
通称 ヤドリカビ、和名 ヤドリカビ、ヤドリカビ科 重さ、誕生数・値段? 中型の敵に寄生して、全身を覆う。ピクミンが増えると間接的に宿主が減るので、ものを運ぶのをじゃまする。 かなりの攻撃がきかないが、きくのは電気、火、そして公式の手段の、緑ピクミンで水分吸い取り。 緑ピクミンの場合1匹ではすまない。倒すと崩れ落ちて中の敵が出る。中チャッピーとかなら眠っている。 移動は宿主を操って行うもので、自分は動物のように動けはしない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/395.html
通称 怪物タジタ、和名 クビナガオオグイリュウ、デメマダラクイ科 第1形態 3/6、誕生数1、値段1 ミズミズ池にある、白地に黒のまだら模様の卵からかえる。画面に映すとかえる。まだピクミンは食べない。 どうも小さすぎるかららしい。自分程度の獲物を好み丸呑みにする。大きな獲物だと、どの形態ものどがふくらむ。 ピクミンを当ててもくっつく。竜脚類に少し似ているが関係はない。 小チャッピー大の獲物1匹で成長する。本来このような異常成長速度ではないのだが、これも何者かの実験で おかしくなってしまったらしい。 第2形態 7/14、誕生数10、値段5 ここでよくわかるが、普段首を持ち上げている。ここからピクミンやオリマーも襲う。一度に5匹食べられる。 足1本につき1つかぎ爪をもち、獲物や敵を攻撃する。ピクミンなら20匹、イモガエル大の獲物で1匹で成長する。 成長するにしたがってしだいに凶悪そうになってくる。 第3形態 10/20、誕生数22、値段11 どんどん大きく強くなり、とさかや歯、背中に帆ができた。食うだけでなく足や尾でも攻撃する(つぶし)。一度に8匹食べられる。 ピクミンならなぜか少なく50匹、ウオッチョ大の獲物で3匹で成長する。爪は細いものが2本ずつ。 これと大人は、側面にくっつけると尾で攻撃しようとする。ほっとくとピクミンが死ぬが、3回目の振りが攻撃なので 呼んでかわせば自分がダメージを受け気絶する。 通常(第4形態) 20/40、誕生数50、値段25 最初はあれほどの大きさだったのに、最後にはこのような怪物となる(ただ他のデメマダラクイに比べればけっこう小さい)。 しかし他の場所にいるのは全てこれである。そして普通のデメマダラクイのようにこちらが攻撃しなければ襲ってこない。 ミズミズ池のものは異常なので違う。 帆もとさかも大きく、尾の先には骨でできたハンマーまである。第3形態と同じく食う他に足や尾でつぶしもする。 尾で自分を攻撃したときのダメージも気絶も大きい。爪は第2形態に似る。一度に10匹食べられる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/209.html
和名:ウキワアミムシ 重さ1/2 誕生6 ウキカワムシ科 胴の一部を膨らまして川に浮いている小さなアリの様な生物。主に群れで固まっている。ピクミンが水に入ると群れで攻撃して捕食する。 膨らんだ部分にピクミンを投げつけるとすぐにしぼんで水底に落ちる。そうなると攻撃力は激減するのでピクミンで囲んで倒せる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/264.html
名前・ケメクジラ 和名・ウオケメクジ 重さ3/6 価値15ポコ 体調110mm こいつが出現する場所は深いプールみたくなっていて、青ピクミンでしか倒せない。 リーダーを追うのはケメクジと同じだが 近いと直接食う。最大13匹 逃げると触手を伸ばしてくる。最大7匹 倒し方 まず腹にピクミンをくっつける。動きはそれ程 速くないから1人でもくっつけられる。 そうすると10秒かけて準備し、高速回転する。 腹についているピクミンは死ぬ。 ケメクジラと同じ水中にいても死ぬ。オリマーは体力の4分の1ダメージを受ける。 水が飛び散るので水に近い位置にいる青以外の ピクミンはミズブタに水かけられたような状態になる。 高速回転を終えると目を回したのかひっくりかえる。 ここで弱点のエラが下がってくるので投げつけて攻撃。15秒くらい目を回している。 目を覚ますと状態を整え、元に戻る。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/350.html
通称 セッセン、和名 サラハコビムシ、サラムシ科 3/6、誕生数5+ペレット1×2、値段3 通常6本足の仲間だがこの種は2本退化している。2本足で歩き、前足は皿形になっている。この種はここに火をのせ、 敵に投げて攻撃する(ピクミンやオリマーも)。火をとれるところは赤ピクミンと同じで、ルートは1カ所、覚えている。 他に攻撃はしない。ピクミンを当てると2回で倒せる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/32.html
皆さんが考えた半動半植物の敵 鏡神 キノミン 信衣 クサブエソウ 新屋 死に神ピクミン オオペレット草 キョダイペレット草 キングペレット草 ポテトソウ 悪魔ピクミン ヤドリカビ オリコウナメコ トゲイガ グレピクミン
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/36.html
よくある質問 以下に、頻出事項の質問を掲載しています。 何かわからないことがある場合は、まずはこのページを見ること。 よくある質問 このサイト,ページについて 編集について その他 このサイト,ページについて Q. 会員になるにはどうすればいいですか? A. 右上にある「このウィキに参加」をクリック+ピクミン交流広場に来ること Q. ここのピクミンの情報は本当ですか? A. ここはピクミン交流広場の住人が『考えた』ものです。 編集について その他
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/152.html
通称 ピキチャッピー、和名 シロデメマダラ、イヌムシ科 7/14、誕生数8、値段4 うらぎりの林にいるチャッピーの「裏切り者」で、グレピクミンや小型の敵を食う。オリマーが攻撃してもきかない。 味方ピクミンが攻撃しないがバクダン岩にはやられる。こうなったりグレピクミンなどにやられたら運べる。 オリマーにもピクミンにもついてこない。 頭は灰色、腹は白地に赤模様。当初の名前は善チャッピーだった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/309.html
チャッピーの頭のような形をした像で、ピクミンを吸い込む。オリマーや小さな敵は吸い込んでも拒絶。 見かけはまぬけでもけっこう嫌な仕掛け。 ピクミンを1つ20匹収容できるが、1匹でも吸い込んだら口を閉じる。閉じられても死ぬわけじゃないが破壊しないと不自由 (解散、フエなどの指令はきく)。壊すには単に攻撃すればいいが体力は莫大。バクダン岩だと1つで破壊できる。 地下にはない。壊す(体力がなくなったら砕け散る)とペレット5を出す。クマチャッピー像は見かけが違うのみ。 クマチャッピーはピクミン2で赤目でなくなったが、1仕様で決行した。 当初はクマチャッピー像はさらに体力が高かった。