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規定時間:5分3秒 祭壇への道1 ↑:祭壇への道2に進む ↓:洞窟分岐に戻る =:ドア ●敵 ●:条件によって現れる敵 ●:壊せる物 T:宝箱 △:光を灯すスイッチ ■:トゲ ▼:きのこ ●:きのこを置く場所 現れる敵 べひもす×6 こぐも×8 A:きのこを右にある置く場所へ置くと、右のドアと下のドアが開く B:トゲが左回りに回っている。その先の石を壊すと、こぐも×2出現 C:光を灯すとべひもす×2、こぐも×2出現 D:トゲが上下に動いている E:石を壊すと、べひもす×1出現。その先のトゲは左右に動いている 備考 宝箱から闘士の靴 祭壇への道2へ進む階段の右にある壷からプルトップ 祭壇への道2 ↑:祭壇前に進む ↓:祭壇への道1に戻る =:ドア ●:条件によって現れる敵 ●:壊せる物 T:宝箱 ▲:スイッチ =:地の魔法障壁 現れる敵 べひもす×3 こぐも×4 げんぶ×1 A:スイッチを押すと、回りを風船が囲み、べひもす×3出現。 倒すとこぐも×4出現 それも倒すとげんぶ×1出現 すべて倒すと上のドアが開く 備考 Aで風船に囲まれて抜け出すには、疾風の宝玉が良いのですが、べひもすもこぐもも風に耐性を持っています Aの右にある壷にプルトップ 一番右上の行き止まりに土ノ花
https://w.atwiki.jp/nasty-tarutaru/pages/131.html
Nasty-Tarutaru@wikiへようこそ [ 2011/5/23のつぶやき ] ■昨晩は雑誌を読み終え、さ~てどするかな~と 軽く考えモの格闘メイジャンを進めようかな~と 腰をあげようとしたところに、フレからべひもす 狩りのお声がかかったので、そっちのほうが面白 そうと参戦~! 詳しくは判ってないけど、きんぐ べひもすも トリガーで沸かせられるようになってるんやね~ 戦った感じとしては、魔法耐性あげたナイト楯で メテオに耐えつつ、削るのは3人のシのふいだまで トレハンを10~11まであげて、守りを狙う戦い方 3人のトレハンの削りだけでも、がすがす削れて いくから普通に前衛が削ってると、さくっと倒し ちゃいそうで、トレハン上げられないからこういう 戦い方になってるわけか~と…読み取る 白で参加しメテオの時にケアルと、ヘイストに バサンダラするだけなのでほぼ観戦状態(w メテオが結構来るんだけど、その回復がまんど~ って思う位なまでにヒ☆マ☆ 全く危なげなく4戦こなし、守りは出ず~ 相変わらずDropはレアぽいね~ 黒帯トリガーの舌があまってるらしく、有り難く 頂く 逆鱗はあるから、@は何気に卵だけか… 黒帯クエがんばってみるのもいいかもだなあ~ ま、まず茶帯クエのほうが難しそうか(w ■その後、びみょ~に時間が出来たからチャット してたフレにお願いして、ラベジャ-ピアス狙いに アビ-グロウにがる~だ姐さんを狩りに~ がる~だ姉さんを狙ってるPTが居て、1度は 狩られたけど、その後すぐ帰られたので次のPOPで 狩るが出ず! もっかいフレにお願いし、2度目を沸かす 戦闘中に、Tellが来たフレを半ば強引にノリで 青突けにきて^-^…とお願いし、青を突けて もらった所、6戦目にして念願のDrop! ねんがんの らべじゃーぴあす を てにいれたぞ! ■これで、@は下位とんべりのマントのみ! ホワイトタスラムはなんか鯖統合後、めっさ高騰! 個人的なプライオリティはそれ程高くはないが グリム+1を優先したから、今後のお買いものにしよ その頃にはもっと高くなってそうだが… ■今日もフレ達のお陰で楽しいFFが出来た事に 感謝しつつ、就寝前に街中のウコンマイスター達の 装備を拝見 結構違いがあって面白かった! 名前 コメント
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(宮藤)最近はまったりした感じになってきました。 (サーニャ)かなりの人が抜けてしまいましたが、これでいいのですね。 (宮藤)ちょっとアフィリエイトでもはじめようかなと。 (サーニャ)いいですね!どんなサイトですか。 (宮藤)こんな感じです→リンク。 (サーニャ)不摂生ですか。。。。がんばってください。 (宮藤)頑張って怠けます!
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ベヒモス(べひもす) 登場作品 + 目次 アビスイニスタ湿原・初回時 イニスタ湿原・再訪時 テイルズ オブ ドラゴンバスター TOWレディアントマイソロジー2 TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク関連種アビス イノセンス ネタ アビス イニスタ湿原に出現する真黒な体色の巨大な獣型のモンスター。 イニスタ湿原・初回時 作中説明 レベル 50 備考 BOSS HP 90000 TP 380 物理攻撃力 822 物理防御力 419 譜術攻撃力 560 譜術防御力 475 経験値 0 ガルド 0 耐性 - 落とすアイテム - 盗めるアイテム - 出現場所 イニスタ湿原 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 腕による払いで前方の相手を攻撃する。 アッパー→叩きつけの連携で前方の相手を攻撃する。 頭突き→かち上げの連携で前方の相手を攻撃する。 尻尾を叩きつけ→回転の連携で前方の相手を攻撃する。 角を振り回して前方の相手を攻撃する。2HIT。 突進して前方の相手を攻撃する。ガードブレイク効果。3HIT。 火の玉を飛ばして前方の相手を攻撃する。火属性のFOF(中)が発生する。 火炎放射で前方の相手を攻撃する。4HIT。火属性のFOF(中)発生する。 フレイムバースト/火属性の譜術攻撃。 総評 イニスタ湿原のイベントで登場する個体。湿原の特定ポイントに入るとシンボルとして出てくる。 攻撃自体は通用するものの、設定上不死身と言う扱いになっているため倒しても勝利したことにならず、即座にその場で出現してしまう。 湿原を抜けるまでは戦っても何の得も無いため、ホーリーボトルで追い払ってそもそも「戦わない」ようにするか、戦闘に入ってもすぐに逃げてしまうのが無難。湿原の出口で強制バトルさせられるが、これも逃げてしまってOK。 ちなみに攻撃力が終盤のボス並に高い。戦うつもりならきちんと攻撃を回避したい。 イニスタ湿原・再訪時 作中説明 レベル 50 備考 BOSS HP 90000 TP 380 物理攻撃力 822 物理防御力 419 譜術攻撃力 560 譜術防御力 475 経験値 19800 ガルド 22000 耐性 - 落とすアイテム ゴールデンヘルム(100%)・レッドバジル(100%) 盗めるアイテム レッドバジル(10%) 出現場所 イニスタ湿原 (※基準は戦闘ランク:ノーマル。アイテムの数値は入手確率。) 行動内容 アッパーからの叩きつけ。2HIT 突進。画面端まで届く。 両腕を組み地面に叩きつける。 3連続パンチ。2回連続でパンチを繰り出した後最後に溜めパンチ。 尻尾で薙ぎ払う。 角を振り回して前方の相手を攻撃する。3HIT。 ファイアショット/前方に火の玉を飛ばして爆発を起こして攻撃する。 フレイムバースト/火属性の譜術攻撃。 総評 上記のイベントを終え、再び湿原に入ると出てくるべヒモス。 能力値はもちろん、出現ポイントやホーリーボトルで追い払える点も全てそのまま。 今度は倒すまで戦えるボス扱いとなり、倒すとちゃんと戦利品を手に入れることも可能。 なのだが、それよりも目を引くのは盗むことで手に入る『レッドバジル』だろう。 時間こそかかるが、こいつからレッドバジルを盗んで逃げるを繰り返し続ければどんな敵の譜術もかすり傷にすることが可能。 討伐する場合、操作キャラでべヒモスの攻撃を引き付けるのが最も有効。 相手の移動速度が遅いため、フリーランで釣って後衛の譜術で怯ませ、そこに自分で追撃……を繰り返すのが安全な対処法。 ただし、突進で大移動してくるため、うっかり後衛の方に突撃されないように注意。 テイルズ オブ ドラゴンバスター 中ボスとして登場。 パンチと突進で攻撃してくる。 HP3・攻撃力15、HP4・攻撃力18、HP6・攻撃力20の3種類がおり、スコアは共通して650点。 ▲ TOWレディアントマイソロジー2 No. 071 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 No. 126 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ 関連リンク 関連種 アビス オリウェイル ジャバウォック イノセンス ジャバウォック アバドン ▲ ネタ ベヒモス(英:Behemoth)とは旧聖約書に登場する陸の怪物の事。 語源は「動物」と言う意味のヘブライ語「behemah」の複数形に由来する。 ▲
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古来より人が罪を犯す時、悪しき七つの欲望や感情がそれを導いてきた。 それら『七つの大罪』を司る魔王たちは、より多くの信者を得るため人間界へとやってくる。 今もなお軋轢きし摩擦する人間関係の中に、七つの罪は魔なるものと共に忍び寄る。 とあるビルの上に雷が落ちたかと思うと、そこに一人の少女が立っていた。 レヴィアタン「ふー・・・場所は悪く無さそうね。いい嫉妬のにおいがしてくるもん。 さてと・・・この私―――レヴィの信者を探しに行きますか!」 第一章嫉妬 レヴィアタン 都内某所アフレコスタジオ。 ここで新アニメ「たゆたわ!」の主役を決めるプレオーディションが行われていた。 りえ「こんにゃくプロダクションの黒井りえです。よろしくお願いします」 「ふん・・・っ、この程度の攻撃では私を倒すことはできないぞ!出直してこい・・・!」 スタッフ1「さすが大御所のくろりえさん、安定してるっすねぇ」 監督「・・・・・」 スタッフ2「お色気アニメの役は受けない堅物って噂だったけど・・・」 スタッフ「「たゆたわ!」はイベントもはっちゃけて欲しいし、そのへん若手のほうが期待はできそうっすねぇ」 「となると、やっぱり本命は――――」 ましろ「つみれ事務所の白木ましろです!よろしくおねがいしますっ」 「フン・・・ッ、この程度の攻撃では私を倒すことはできないぞッ!出直してこい・・・ッ!」 スタッフたち「期待の新人しろろちゃん!声もルックスも可愛いっすねぇ~」 「しかも現役女子高生ながら高い演技力・・・これは人気出るのも当然だよなぁ」 りえは自分のマンションに戻り、 エレベーターの中でマネージャーの言葉を思い返していた。 マネージャー「あなた最近仕事とれてないじゃない。今の若い子達上手いんだから選り好みしてる場合じゃないのよ。次は絶対主役取りに行きなさい」 りえ「はぁ・・・」 「ただいま・・・・」 レヴィ「おっかえり~っ」 りえの部屋には、冒頭に出てきた少女、レヴィアタンが来ていた。 レヴィ「さすが有名声優っ、いい家住んでるじゃないっ♡私はレヴィ!!よろしくねっ♡」 りえ「 あ・・・あれ部屋間違えた・・・?失礼しました・・・ご趣味のことは秘密にしますので・・・」 (一旦逃げて警察を・・・) レヴィ「あっケーキとお酒入ってる!ちょーだーいっ♡」 レヴィアタンがりえの買ったケーキを食べながら、りえに説明する。 レヴィ「―――と言うわけでりえの強い嫉妬のオーラに導かれてきたわけ。私ならあんたの嫉妬の力を最大限に引き出せるわ!たぶん!だからこのレヴィの信者になりなさいっ!」 りえ「こ・・・こんなアニメみたいなこと信じられるわけ・・・」 レヴィアタンの使い魔のベヒモスがりえの胸にすり寄っている。 レヴィ「そうそう、アニメといえば「たゆたわ!」あれは地獄でも原作が人気だし売れそうね!」 りえ(明日病院行こうかな・・・) レヴィ「でもあんた、このままだと―――あの新人に主役取られちゃうよ」 りえ「それは嫌よ・・・5年も前の「ちくわ少女」のヒロイン以来私はいい役を取れていない。原作が売れてる「たゆたわ!」ならヒットは間違いなし。返り咲きのチャンスなの。おまけに白木さんには今まで2回もオーディションで主役を奪われてる・・・次は絶対負けられないのよ」 レヴィ(凄い嫉妬の力・・・りえを上手く使えば信者を増やせそうね) 「そ~だねぇ、白木ましろは若くて可愛くて、おまけに才能あるし、りえのファンもみんなあの子に鞍替えしちゃうかもね~」 りえ「ひ・・・ひどいっ、なんなのよっ、私がこんなに悩んでるのにっ。魔王だかなんだか知らないけど早く出てっいってよ!」 レヴィ「へへ・・・でも大丈夫だよ、りえお姉ちゃん・・・♡」 レヴィアタンがりえを押し倒した。 りえ「ちょっ・・・いや・・・っ!!」 レヴィ「これ以上惨めな思い・・・したくないんでしょっ?」 りえ「あ・・・当たり前じゃない・・・っ」 レヴィ「だったら私を信じてレヴィ様って呼んで崇めてほしいの♡」 りえ「はぁ・・・・」 レヴィ「その代わり嫉妬の力であの子に勝たせてあげる」 りえ「あ・・・・」 レヴィ「私と一緒に頑張ろ?ね・・・?」 りえ「わ・・・わかったわよ・・・レヴィ・・・様。あ・・・あっ♡」 りえ「とは言いましたけどっ―――なんでこんな格好をしなきゃならないんですかっ。年齢的にキツいんですけどっ!」 りえ(*29歳)は、ちくわ少女のコスプレをさせられていた。 レヴィ「あんたに足りないのは度胸と色気よっ!人前でコスプレくらいできるようにしないっ」 りえ「魔力とかくれるんじゃないですかぁっ」 レヴィ「そんなもの要らないわ!だってあのヒゲの監督、見るからにスケベそうだし!」 りえ「ま・・・まぁ確かに・・・てかどこで見てたの・・・」 レヴィ「色仕掛けでイチコロよ!ついでに私の信者獲得も協力してねっ♡」 レヴィアタンとりえは、アキハバラの大通りに出た。 りえ「こんな所でできるわけないでしょっ!?私これでもトップクラスの声優だったのよ!」 レヴィ「その元トップクラスの声優がこの程度のこともできないなんてぇ・・・レヴィをがっかりさせないで・・・りえお姉ちゃん・・・・♡」 レヴィアタンがりえの耳に息を吹きかける。 りえ「わっ・・・わかりましたからぁ・・・っ。み・・・みなさん・・・くっ・・・黒井りえでーす・・・」 レヴィ「そんなんじゃ誰にも聞こえないじゃないっ」 レヴィアタンがりえのスカートの中に手を入れた。 レヴィ「アキバのみんな~有名声優くろりえだよ~っ。サインもらえるよ~っ」 りえ「あッ♡よろしくお願いしまああああす♡」 オタクたち「おいおいマジでくろりえたそ?」 「ちくわちゃんのコスプレしておるぞ?」 「ホあ!?」 レヴィ「へぇ~流石有名声優ね♡この人たちも信者に・・・」 レヴィアタンを押しのけ、オタク達がりえに群がってきた。 りえ「レヴィ様~っ!?」 レヴィ「・・・・・」 レヴィアタンはオタク達の汗でビショ濡れになっていた。 オタク「小生くろえりたそデビュウ当時からの、エェ大ファンでありましてフフフッwwこの度はお目にかかれて感激の極みでございましてエェwwなんとエェいっても貴殿のエェ演じられましたちくわちゃんが小生の嫁でありましてですねwww中でも・・・フフフッ・・・第90話「ちくわぶ少女死す」での貴殿の名演・・・アァあれはもう涙無しには見られませんでしたよエェ・・・」 りえ「あ・・・あの・・・えっと・・・・」 レヴィ「ちょっと待ちなさいよっ、この妹系美少女魔王レヴィになんてことを―――」 オタク「だァッどてい小娘がっ!お前のようなキャラは知らんわッ!!」 ベヒモスが慌てて離れていく。 レヴィ「こっ・・・こいつら・・・りえばっかり見てっ・・・むかつくっ・・・!もうあったまきたぁ・・・っ!」 空に暗雲が渦巻き、りえ達がざわめきだす。 レヴィ「よくも海の魔王と恐れられたこのレヴィアタン様をバカにしたわね・・・っ。渦巻く嫉妬の力を思い知らせてやるんだからっ!」 レヴィアタンが空に巨大な水流を浮かべていた。 りえ「ちょっ・・・待ってレヴィ様っ!?私も居るんですけどーっ!?」 レヴィ「あんたも超人気者なのがやっぱむかつく!!」 りえ「そんなっ!?」 レヴィアタンの放った濁流がりえとオタク達を飲み込んでいった。 オタクたち「こぽアァ、拙者の夏キョミ4日目の戦利品がぁア!?」 「小生が20年探し続けた激レアエロゲーがああああ!!鬼!悪魔ァアッ!!」 レヴィ「だってレヴィは魔王だもんね~っ。サッパリしたっ♡」 その後もレヴィの嫉妬心に注意をはらいつつ―――― ビーチでりえがナンパされていたが、その後ろの海からレヴィアタンが巨大な水の手を作り出して追いかけてきた。 打倒白木ましろの為、色仕掛け特訓の日々は続いた。 りえとレヴィが見ているテレビからは、あえぎ声が聞こえていた。 そしてオーディション当日―――― レヴィ「ついにこの日が来たわねっ」 りえ「あっつい・・・ほ、ほんとにやるんですか、レヴィ様ぁ・・・」 レヴィ「当たり前じゃない!白木ましろに勝ちなさいよね!」 りえ「うう・・・でもレヴィ様・・・その格好は流石に関係者じゃ通りませんよ・・・」 レヴィ「それはベヒモスを仕込んであるから大丈夫よ」 りえ「・・・?どこです?」 レヴィ「出番だよ、ベヒモスっ!」 吹き上がった煙がレヴィアタンの姿を隠した。 りえ「わっ!?」 煙が晴れると―――全裸のレヴィアタンがいた。 次の瞬間、ベヒモスがスーツとなってレヴィアタンの体を覆った。 レヴィ「・・・・もっとスムーズに変身してよ、ばかべひもすーッ!」 レヴィアタンがベヒモスの変身したスーツを引っ張る。 りえ(つるつる・・・♡) 「なんだか今のでオーディションの緊張が和らぎました・・・」 レヴィ「バカ言ってないで行くわよ、もうっ」 りえ「こんにゃくプロダクションの黒井りえですっ・・・最終オーディションよろしくお願いしますっ」 スタッフ「よろしくお願いしまーす」 監督「はい・・・よろしく。ところでそちらの方は?」 レヴィ「黒井の新しいマネージャーでぇす♥黒井をよろしくおねがいしますぅ♥」 監督「・・・・よろしく・・・」 りえ「白木さん・・・今日はよろしくね・・・!」 ましろ「よろしくお願いしますっ!私・・・ヒロイン役絶対譲りたくありません!尊敬する黒井先輩でも遠慮はしませんのでっ・・・!」 りえ(なによ・・・っ。舐めんじゃないわよっ) スタッフ「それではオーディション始めまーす」 りえ「よっ・・・よろしくお願いしまぁす!!」 りえはコートの下で、「たゆたわ!」ヒロイン豊峰たゆみのコスを着ていた。 スタッフたち「ヒロインの豊峰たゆみのコスっすよ!」 「気合い入ってるなぁ・・・!」 ましろ「色仕掛けなんて卑怯ですよっ!そんなの不公平じゃないですか!」 りえ「ベテランを舐めないでほしいわねっ、作品作りに対する真摯な心がけよっ!」 ましろ「あっわかった。黒井先輩、私に嫉妬してるんですねっ。最近私に何度も仕事取られたからって焦ってるんだ!」 りえ「ぐぬぬ・・・っ、えええそうよ、妬いてますとも、焦ってますともっ。だからこれ以上負けられないのよっ」 スタッフたち「なんだか喧嘩してるっぽくないっすか」 「監督・・・止めた方が・・・」 監督「・・・・・」 りえ「あっ・・・あなたなんて若さと外見だけで認められてるのよっ。自分の実力だと勘違いしないことねっ!」 キレたましろがりえの首を絞め、足でりえの足を固め、パンツを晒した。 ましろ「先輩だからって黙ってりゃこのババァ、調子に乗るんじゃねーよっ!似合わねえコスプレ脱いでその垂れ乳晒しやがれーっ!」 りえ「いゃあーっ!?」 監督(ふむ・・・このお二人・・・) 「失礼・・・勝手ながらオーディション結果を今決めさせて頂きました。ヒロイン、豊峰たゆみ役は―――」 「白木さん、あなたです」 ましろ「えっ私!?」 りえ「なっ!?」 監督「今のあなたの振る舞い・・・声色・・・たゆみのイメージにドンピシャでした」 りえ「ちょっと待って下さい監督・・・ほらこのエッチな衣装!イベントもこれ着て盛り上げて見せますからっ、だからっ―――」 監督「黒井さん。下心丸見えのキャストでは良い作品を作ることはできない・・・私はピュアな心でこの作品と向き合いたいのです」 サングラスを外した監督の目はとても、澄んでいた。 レヴィ(スケベじゃなかったああ!) りえ「う・・・うう・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・っ」 ましろ(そういえば昨日見た不思議な夢――――) 天使「天使であるこの私が天啓を授けてあげるわ。アンタが勝負事に勝つ時、その相手に情けをかけてやりなさい。近い未来にいいことがあるかもね」 ましろ「監督・・・お話があります。ライバル役はまだ決まってませんよね・・・?」 監督「ええ・・・宗森たわみ役は後日オーディションを行う予定です」 りえ(私を審査から外せって言いたいのね・・・) ましろ「そのライバル役のことなのですが是非―――黒井さんにして頂きませんか」 りえ「へっ!?」 ましろ「彼女がその役をやってくれたらさっきみたいな演技をもっと上手くできる自信があります」 レヴィ(あの子いったいどういうつもり・・・!?) 監督「フム・・・たしかにあなた方の関係性・・・作品を良い方向へ導いてくれそうです。ただし黒井さんには再度平等に審査を受けてもらいます。あなたの熱望するヒロイン役ではないですが・・・挑戦する気はありますか?」 りえ(年下の若手に3度も負けて・・・おまけに嫉妬心丸出しでこんな恥ずかしいことをして・・・挙句情けを掛けられて・・・私もう・・・声優なんて・・・) ましろ「しっかりしてくださいっ!黒井先輩っ!私・・・ちくわ先輩を演じた黒井先輩・・くろりえに憧れて声優になったんです。どんなに先輩に嫉妬されたってくろりえは私の憧れの存在・・・これからも先輩から沢山学びたいんです」 りえ「白木さん・・・」 (そうだ・・・妬んでばかりじゃ前に進めない・・・私もこの子みたいに頑張らなきゃ・・・っ) 「監督・・・お願いしますっ、もう一度チャンスをくださいっ」 りえが監督に土下座した。 レヴィ(どうしてっ・・・・?リエの嫉妬のオーラが消えた・・・・!?) 嫉妬心を克服した彼女はその後無事にライバル役に合格。「たゆたわ!」は大ヒットし再び人気声優として返り咲いた。和解したりえとましろは歳の差有名コンビとして知られ、切磋琢磨し合う良い関係を築いているという。 レヴィ「はぁ・・・あんなに嫉妬に狂ってたくせに急にやる気出しちゃって・・・信者獲得まであと一歩だったのになあ。人間の心って複雑なのねぇ・・・ピュアってやつ?」 ?「ふふ・・・私の啓示の通り白木ましろ達は成功してるみたいね」 レヴィ「まぶしっ・・・この光、まさか・・・・っ!?」 光とともにレヴィアタンの前に現れたのは――― レヴィ「熾天使ルシファー!!」 「熾天使・・・天使の中で最も神に近い存在。時々地上に降りてくるって噂だったけど・・・12枚の翼を持つのは一人だけ。やっぱり間違いないわ・・あのお方は―――」 「ルシファー様・・・!なんて美しいの・・・!」 「サイン貰えばって・・・?無理だよべひもす・・・だって―――神々しすぎて近づけないの・・・♡」 (ルシファー様・・・いつか貴女とお話できたらいいな・・・・) 【嫉妬】 他人が自分より恵まれていたり、優れていることに対して、うらやみねたむこと。 権力、金、地位、名誉。 優れた能力。 恵まれた容姿。 彼氏や彼女。 特に自分の努力でおうしても手に入らないものが他人の手にあるとき、 人の心に強い嫉妬の感情が現れる。 レヴィ「ってなんであんなに美しいのよっ、むかつく~~~っ!!ルシファー様なんて堕天しちゃえばいいのにっ!」 レヴィアタンがやつ当たりでべひもすを引っ張る。 ルシファーの堂々たる姿に憧れるレヴィ・・・嫉妬の魔王となるべく信者獲得の険しい道程は続く。 (続く)
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配信者名 べひ 配信内容 雑談,ゲーム配信 専用配信視聴用ページ 配信ページ(べひしゅたいん) IRC mhd3 #mhd2 (2010/11/13 IRCチャンネル変更) BLOG べひぶろぐ Twitter http //twitter.com/mhd_to べひとは べひ「自分中心だよね、だって俺が真ん中だもん」 べひ「周り見てみ?俺が真ん中じゃん」 自己厨である。 好きなタイプはDQ3のオオクチバシのような女性 自称、システムエンジニア。三十路。独自ドメイン(mhd.to)を保有者。 特設配信ページは自宅サーバにて運営している。チェッカー機能も実装された。また、IRCチャット避難所も用意してある。 IT関係の仕事をしているようで、動画エンコードについては仕事そっちのけで学習したようだが、配信内容については、トークスキル不 足が否めない。ろれつが回らないときは、大抵酔っ払っている。 ちなみに、名前の「べひしゅたいん」は某ピアノメーカーからの拝借らしいが、本人はピアノは全く弾けない。 便所でヒッキーだったわけではない。 かわいいもの好き(特にピンク)。 暗算ができない。 特技として、ご飯を食べると家畜のようにすぐに眠る。 声はサッカー日本代表の遠藤選手だが、本人ではない。 ニコニコ動画で、自作TAS動画などをうpしている。が、RTAに記録を塗り替えられるなど、詰めの甘さが随所に見受けられる。 社会人&学生さんは大歓迎。おしなべて、視聴者は年齢層が高い。 麻雀では常にビリである。 携帯のカメラが拙者モードにならないでござる。 脳梗塞にビビってる。 最近、スカイプに誰も出てくれないので、巷ではボチシュタインと呼ばれているらしい (by ハッキーしゅたいん)。 11月22日は誕生日配信なので、みんなに祝ってもらいたいらしい。 ビックリマン委員長らしい。 2010年11月12日、UstBAN。 2013年4月20日、TwitchBAN。 配信時間 平日深夜は居酒屋配信。休日は暇な時間はずっとゲーム。 事前の告知は、Twitterにて。 主な配信内容 基本的にだらだらとゲームをやる。 注意点 コテハンを使いたい人は、チャット欄に「/nick *******」と入力してください。 プレイ中/済みのゲーム べひぶろぐ。生配信についてを参照。 名場面集 凸待ち配信(2010年8月12日配信にて。) totu20100812.png 心霊動画(2010年7月20日配信にて。) rei.png うなぎ動画(2010年5月6日配信にて。) unagi.png 麻雀の悲劇 001.png
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【検索用 ひもすからおんかくと 登録タグ 2022年 Reo/2022~ VOCALOID VoiSona Yuraku ひ ニコニコ外公開曲 初音ミク 春 曲 曲は 知声】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Yuraku 作曲:Reo 編曲:Reo イラスト:春(ノーコピーライトガール) 唄:初音ミク/知声 曲紹介 曲名:『日もすがら音楽と』(ひもすがらおんがくと) 元々はReo氏の作曲の解説動画から生まれた曲であり、同じくボカロPのYuraku氏により歌詞がつき、ボカロ曲となった。 YOASOBIの「夜に駆ける」、ずっと真夜中でいいのに。の「お勉強しといてよ」、しゃろうの「極東の羊、テレキャスターと踊る」をリスペクトした楽曲。 Yuraku氏のチャンネルからは初音ミク歌唱版が、Reo氏のチャンネルからは知声歌唱版が投稿されている。 Reo氏のチャンネルから投稿されている知声の調声の解説動画では、この曲を用いて解説を行っている。 歌詞 (動画概要欄より転載) 行方知らずのこの感情が 日もすがら音を奏でる 歪で壊れそうな 何処か儚げなメロディ 空のハートに詰め込んだのは くだらない意地とジェラシー 分かったフリしないで どうでもいいから 誰にも見せない 誰にも気づかれないように 生きるのは無理だとかハナから分かっていた 都会にのまれて見えない夜 退屈な日々を掻き消すように 他とは違うもの求めて 僕はまだ彷徨ってる 「未来は暗いよ」誰かが言う 色取りの駆けた街で僕等は 想い思いの唄描いて 命に縋り付いてた コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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「お前ら全員、踏み潰してペチャンコにしてやるっ!」 【名前】 冥獣人ベヒモスのベルダン 【読み方】 めいじゅうじんべひもすのべるだん 【声】 梁田清之 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage21「魔法特急で行こう~ゴー・ゴー・ゴルディーロ~」 【所属】 地底冥府インフェルシア 【分類】 冥獣人 【得意能力】 大地を揺らす大槌と大杭、猛牛の突進、巨象の破壊力 【ニックネーム】 本能のクラッシャー 【怪物モチーフ】 ベヒモス 【他のモチーフ】 マンモス、ウシ、クマ、原始人 【詳細】 大地のツボを探し当て、大地震を起こす事のできる種族・ベヒモスの1人。 「ブヒー」が口癖。 野性的な鼻で大地のツボを探し出し、恐るべき怪力で大杭を一撃で深々と打ち立てる。 瞬間にツボを中心に半径5km四方を一瞬にして壊滅させる事ができ、自身は中心に悠然と佇み、周囲の阿鼻叫喚を大笑いしながら見る。 大地のツボに大杭を突き刺し、人間をポップコーンのように弾き飛ばそうと目論む。 「妖幻密使バンキュリア」と共に大地のツボを探している最中にマジシャインが駆け付け、ウシのように赤いマントを見ると興奮する性質があり、利用した闘牛士戦法に翻弄されるが、出現した「魔導騎士ウルザード」がマジシャインと対峙している隙に大地のツボを再び探し出す。 5時間も経過していく内に大地のツボをようやく発見するが、マジシャインが待ち構える。 更に蒔人達5人が原始時代風のマルデヨーナ世界からトラベリオンエクスプレスで戻り、グリーンが新魔法により筋骨隆々となったマッスルグリーンを迎え撃とうとするが、他の4人との連携による必殺技「マジカルパワーエアリアル」により敗北。 その直後、「魔導神官メーミィ」の「魔導陣」によって巨大化する(上記の台詞はその際のもの。)。 トラベリオンエクスプレスが魔法変形した魔法鉄人トラベリオンを鉄屑にしようと口からの光線で攻撃するが、圧倒的なパワーとスチームバズーカに怯み、リモートライナーで拘束されて身動きが取れなくなり、最期は「デストラクションファイヤー」を受け倒された。 【余談】 長い眠りから目覚めたばかりで、大地のツボを探し出す鼻が勘を取り戻しておらず、地上界に侵略するとすぐには発見できなかった。 大地のツボを見つけ出すのに「5時間」という長い時間を掛けてしまい、鼻が勘を取り戻さなかった事が今回の敗因と思われる。
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「お前ら全員、踏み潰してペチャンコにしてやるっ!」 【名前】 冥獣人ベヒモスのベルダン 【読み方】 めいじゅうじんべひもすのべるだん 【声】 梁田清之 【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー 【登場話】 Stage21「魔法特急で行こう~ゴー・ゴー・ゴルディーロ~」 【所属】 地底冥府インフェルシア 【分類】 冥獣人 【得意能力】 大地を揺らす大槌と大杭、猛牛の突進、巨象の破壊力 【ニックネーム】 本能のクラッシャー 【怪物モチーフ】 ベヒモス 【その他のモチーフ】 マンモス、ウシ、クマ、原始人 【詳細】 大地のツボを探し当て、大地震を起こす事のできる種族・ベヒモスの1人。 野性的な鼻で大地のツボを探し出し、恐るべき怪力で大杭を一撃で深々と打ち立てる。 その瞬間にこのツボを中心に半径5km四方を一瞬にして壊滅させる事ができ、自身はその中心に悠然と佇み、周囲の阿鼻叫喚を大笑いしながら見る。 大地のツボに大杭を突き刺し、人間をポップコーンのように弾き飛ばそうと目論む。 妖幻密使バンキュリアと共に大地のツボを探している最中にマジシャインが駆け付け、ウシのように赤いマントを見ると興奮する性質を持っており、それを利用した彼の闘牛士戦法に翻弄されるが、そこに出現した魔導騎士ウルザードがマジシャインと対峙している隙に大地のツボを再び探し出す。 その後、5時間も経過していく内に大地のツボをようやく発見するが、そこにマジシャインが待ち構えていた。 更に蒔人達5人が原始時代風のマルデヨーナ世界からトラベリオンエクスプレスで戻ってきて、グリーンが新魔法により筋骨隆々となったマッスルグリーンを迎え撃とうとするが、他の4人との連携による必殺技「マジカルパワーエアリアル」を受け敗北。 その直後、魔導神官メーミィの魔導陣によって巨大化する(上記の台詞はその際のもの)。 トラベリオンエクスプレスが魔法変形した魔法鉄人トラベリオンを鉄屑にしようと口からの光線で攻撃するが、その圧倒的なパワーとスチームバズーカに怯み、リモートライナーで拘束された為に身動きが取れなくなり、最期はデストラクションファイヤーを受け倒された。 【余談】 「ブヒー」が口癖。 長い眠りから目覚めたばかりだった為、大地のツボを探し出す鼻が勘を取り戻しておらず、地上界に侵略するとすぐには発見できなかった。 その為、大地のツボを見つけ出すのに「5時間」という長い時間を掛けてしまい、鼻が勘を取り戻さなかった事が今回の敗因と思われる。 マンモスをモチーフにした怪人はスーパー戦隊シリーズにおいて『超力戦隊オーレンジャー』のバラマンモス以来の登場となる。