約 636,939 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16402.html
登録日:2012/09/22 Sat 07 53 22 更新日:2024/07/22 Mon 21 15 46 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RIU こおろぎさとみ ぷよぷよ ハーピー ハーピー積み ピンク髪 井上喜久子 山崎和佳奈 種田梨沙 音痴 魔導物語 はらほれひれはれ~ 「ハーピー」とは、コンパイル製RPG『魔導物語』とそれを原作としたパズルゲーム『ぷよぷよシリーズ』の登場人物。 初登場はMSX2-DS版『魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE』。 ★概要 【『ぷよぷよ』シリーズでの登場作品】 コンパイル製『ぷよぷよ』シリーズの殆どの作品 『みんなでぷよぷよ』 『ぷよぷよ7』(漫才デモで立ち絵のみの登場) 『ぷよぷよ!!クエスト』 『ぷよぷよクロニクル』(一部のモード専用のキャラで登場) 『ぷよぷよeスポーツ』 『ぷよぷよテトリス2』(無料アップデート第三弾より) 【プロフィール】 年齢:14歳(『ぷよぷよ通』以降の設定) 誕生日:9月13日 身長:147cm 体重:38kg スリーサイズ:B75・W55・H79 ぷよぷよ通以降のスリーサイズ:B77・W57・H79 【担当声優】 山崎和佳奈‐ぷよぷよCDシリーズ 井上喜久子‐『ぷよぷよ の~てんSPECIAL』 RIU‐『ぷよぷよSUN』『わくわくぷよぷよダンジョン』『魔導物語(SS版)』『みんなでぷよぷよ』 こおろぎさとみ‐『ぷよぷよ~ん』 種田梨沙-『ぷよぷよ!!クエスト』『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよeスポーツ』『ぷよぷよテトリス2』 桃色の髪に大きな翼が特徴的な少女。 モチーフはギリシア神話に登場する、上半身が人間の女性で下半身が鳥類である伝説の生き物「ハルピュイア」だが、 この伝承に沿ってデザインされたのはPC98版『魔導物語1-2-3』のみで、基本的には天使のような翼の生えた少女の姿で描かれる。 初代『ぷよぷよ』の攻略本等には「本名は田村ヨーコ」や「人妻である」と書かれているものもあるが、 人妻設定については『ぷよぷよ通』で年齢が14歳に設定された事から、無かった事にされている模様。 「田村ヨーコ」といういかにも日本人っぽい名前も実は当時のアニメが元ネタらしく、 『アイドル伝説えり子』の「田村えり子」+『アイドル天使ようこそようこ』の「田中ようこ」のパロディという説が有力である。 『ぷよぷよ』の版権がセガに移行後に発売された『みんなでぷよぷよ』を最後にしばらくゲームには登場しなかったが、 『ぷよぷよ7』にて漫才デモのみ(セリフは無い)の登場ではあるが、久々に復活を果たす。 その後、『ぷよぷよ!!クエスト』や『ぷよぷよクロニクル』に登場している。 ★特徴 【超音痴】 『魔導物語』と『ぷよぷよ』シリーズのハーピーといえば、 いつも歌を歌っているが兎に角音痴という特徴がある。 基本的にはただ単に音程が外れているだけの場合が多いが、 『ぷよぷよSUN』の様に歌を聴く者の体調に異常を来す場合もある。 しかし、本人に自覚はなく「気持ちよく歌っていた」という認識しかない。 故に、歌っていたセリリに対してダメ出しをしたり、自ら指導した事もあった。 但し、SS版『魔導物語』において、その歌で味方の体力を回復させてみたり、 泣きわめく赤子をあやしてみせたりと、作品によって扱われ方に差があるのも特長である。 【ハーピー積み】 『ぷよぷよ』シリーズでは、CPU戦で彼女と対戦すると「ハーピー積み」という独特な積み方をしてくる。 これは、フィールドの両端に一列ずつぷよぷよを積んでいくというものだが、実用性は余り高くない。 但し『ぷよぷよ~ん』に限っては例外で、フィールドの高い位置で消すと点数補正のかかるステージ特性により、 舐めて半端な攻撃をしかけると手痛い反撃を受ける事もある。 地味に特技も(CPUが使うには)それなりに強いので、思わぬ苦戦を強いられた人も中にはいるのではないだろうか? ちなみに、『ぷよぷよフィーバー』以降でもユウちゃん レイくんが、 この「ハーピー積み」に似た積み方をする。 【ハーピーの脚って……?】 ハーピーのモチーフは上記の通りだが、PC98版以外では基本的に脚がスカートに隠れて見えず、 下半身が人間のものなのか鳥類なのか分からないようになっている。 だが、攻略本等のイラストや『ぷよぷよ~ん』の立ち絵では人間の脚が描かれている。 これに加えて大きな翼をもち、『ぷよSUN』で敗北時に天使に引き上げられるグラフィックがあるので度々間違えられるが、 彼女は天使ではない。 しかし、それでもかわいいという事には何ら変わりはないので問題はない。 ハーピーちゃん天使じゃないけどマジ天使! ちなみに、紳士諸君の夢である、ローアングルから覗き込んで確かめるという許され難き行為を、 DS版『なぞぷよ』にて黄色いアイツにやられた事がある。 なお、セガに移ってからはワンピースの丈が調整され、人間の脚が見える様になっている。 「なんですぅ~? 気持ちよーく追記・修正してたのにぃ~」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハーピーの、声って蘭ちゃんだよな… -- 名無しさん (2014-07-07 19 49 56) ぷよクエでは種田梨沙がハーピー役に -- 名無しさん (2014-10-01 00 37 25) 後のぷよぷよシリーズでウィッチと共にプレイヤーキャラで復活したね。 -- 名無しさん (2015-02-13 14 50 40) ぷよぷよ女性キャラではかなりロリ体型。 -- 名無しさん (2016-01-27 13 30 54) MSX版魔導1-2-3の説明書か何かに 雑魚キャラの足跡が書かれたところあったけど ハーピーの欄は人の足跡じゃなくて鳥の足跡みたいだったな -- 名無しさん (2018-10-10 11 34 06) ぷよSUNの対戦画面背景のハーピーを見ると足のつま先が見えているが普通に人間の脚 -- 名無しさん (2020-06-18 12 19 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/353.html
あ~▼ あ~ アコーモラ(あこーもら) SRアコール先生とSRキキーモラのこと。 どちらのカードもリーダーに据えればひっさつ技で圧倒的なおじゃま処理能力を誇り、おともにつければおとも効果で他の追随を許さないHP回復性能を発揮する。リーダー用とおとも用とで二枚ずつ欲しいカード。特にアコーモラと呼ぶときは、二人をおともで起用して連鎖でのHP回復をねらう場合であることが多い。SRアコール先生は赤・青・緑ぷよを消すたびに15*(消した数)、SRキキーモラは黄・紫ぷよを消すたびに25*(消した数)HPが回復する。二人を同時におともに付けた場合、計算上(*1)たった二枚のおともで9連鎖では最低540~最高900(平均684)、10連鎖では最低600~最高1000(平均760)、11連鎖では最低660~最高1100(平均836)も回復することになる。2016年8月31日よりおとも効果が下方修正。赤青緑は10*(消した数)、黄紫は15*(消した数)になり総合で約3割以上回復の数値が下がる結果になった。 あやクル(あやくる) あやしいクルークの略。CV 園崎未恵スマホ版ではダークアルルなどと同じく「ボス!?」カテゴリに入る、かなりの強キャラ。カテゴリー上、「クルーク(CV 園崎未恵)」とは別人とのこと。こちらAC版でも必殺技が「赤属性に限り、素の攻撃の数値を60上げるもの」となっており、赤属性以外は恩恵をうけられないが赤属性かつ、連鎖が大きければ大きいほど大ダメージが期待できる。 イベクエ(いべんとくえすと) ぷよクエ運営からの告知で開催期間が決まっている臨時クエストの事。マップ右下部に出現してる緑ぷよをタッチすると参加できるVer1.4からは新たにタワーイベント・チャレンジイベントが追加された。 開催期間は主に1週間から2週間、原則イベントクエストは終了すると同じクエストは二度と出現しない(ただし、違うイベントで以前登場した「イベントキャラ」が再来する可能性がある 始めたてのプレイヤーから最上級のプレイヤーまでが広く参加できるよう、多くの場合同じ名前で3~4通りの難易度のクエストが用意される超激辛など上級のクエストには常設クエスト同様称号による入場制限がある。上級のクエほど消費げんきと報酬の質と量が高くなる 称号次第では「しんかに必要なカードが超激辛に参加できないために足りず、ひたすら激辛に挑戦する羽目になった」なんてことも イベントクエストは同難度の常設クエストと比較すると報酬の実入りが良いことが多く、イベント開催期間中は往々にして人がイベントクエストに集中する。そのため、常設クエストをプレイする人が少なくなり、ストーリーを進行したい・称号を上げたい人がマッチングできずにあえぐ姿がイベント開催期間中はよく見られる 犬(いぬ) SR犬者シリーズである『パピリオン』『ボルズィ』『シュナイツ』『コリート』の四種類を指す全員3進化可能なバランスタイプであるが、最終進化させてもステータスが微妙な為リーダーへの採用率は非常に低いその為、月ぷよ使用をためらうユーザーも多い。 おとも効果は『HP+300』とかなり優秀なのでおともでの採用は多い上方修正が入る前は『HP+200』の効果だった為、おともでも採用率は低かった エクストラクエスト(えくすとらくえすと) 一定期間の間、条件を満たすと強力なボスと戦えるクエストのこと、EXクエとも。マップ画面に「エクストラ出現中!」とでてるのでどこでやってるのかはすぐわかる。挑戦方法は小ネタのエクストラステージについてを参照 このエクストラで戦えるボス(以下EXボス)、「やさしい」のどんぐりケロケロでさえ4万という体力値をもち、攻撃力も初心者では対抗できないくらい高い高難易度のEXボスともなるとしっかり対策しないと即バタンキューである。 しかし、一番の敵は他プレイヤー(特に寄生)といわれている。特に低難易度クエストでは1人でも条件を満たさなかった場合はエクストラに挑戦できないばかりか使用したやる気が無駄になってしまうので、低難易度はソロで挑戦するほうがよいという場合もある。 無事にEXボス倒すことができれば、そこでしかドロップしない特別なカードが手に入る可能性がある。主に次イベントでの特攻が付いた新規カード、3進化でタワー+1Fのおとも効果が付くGRボスカードのSR化仕様SRボスカードのUR化したものである。 エジプト(えじぷと) エジプトシリーズのこと(セトカ・ホルア・セベス・バスティア・アヌディス) 当時は使えないハズレSRカードとしていじられる代名詞の意味合いが強かった中でも緑のセベスが特に使えなかったので、ネタキャラとしてその名を馳せることになってしまった。→鰐 現状ではステータス・ひっさつ技の強化によって場面によっては使えるカードとして認識される ハズレSRカードの立場はお天鬼こと天気聖人シリーズなどに移行していった感がある特にバスティアはかつて「あるウシオトコの災難 (超激辛)」で重宝された(今は仕様変更によりむしろ歓迎されない) 正式名称は「伝説聖獣」シリーズであることがニコ生で判明。 王冠ぷよ(おうかんぷよ) 本来のぷよぷよならばおじゃま予告の1つだが、こちらでは進化素材の1つである。入手方法は今のところ、タワーイベントにおいて特定階層の到達ボーナスのみである。 URを2しんかさせるのに必要で、他の進化素材は属性が付いているがこれのみ無属性となっている。流石にとても稀少なので、運営は属性を付けなかった模様 URを2しんかさせると元の強さを取り戻すのにかなりの経験値が必要なので、ある程度溜め込んでからの方がいい おじゃま全消し(おじゃまぜんけし) 後述のおじゃまぷよを組み込んで行う全消し。 通常おじゃまが増えるとれんさ数が少なくなり与ダメージが減ってしまうところを、おじゃまぷよを処理しつつ全消しフィーバーに突入でき与ダメージの飛躍的向上が見込めるかなり有効な戦術。全消し方法の中でも特別なスキルなどを必要とせずかなり敷居が低いのも魅力的。 ただし行うには十分な数のおじゃまが必要。また習得には少し事前学習と訓練を要する。詳しくは当該ページで。 おじゃまぷよ(おじゃまぷよ) 通常のぷよとは異なる透明色の特別なぷよ。略して「おじゃま」とも言われる 既存作品同様「おじゃまぷよ同士をいくつくっつけても消えない」「接触した色つきのぷよが消えることで一緒に消える」という特徴をもつ。また、ぷよクエACにおいては「直接フリックで動かすことができない(他のぷよを動かすことでずらすことは可能)」。 「盤面のぷよが消えてネクストぷよが補充される際に盤面左肩に表示されている数だけ降ってくる」パターンと、「パズル開始前に特定の色のぷよがおじゃまぷよに変換される」パターンとがある。 おじゃまぷよはれんさ数にカウントされない余計なぷよなので、盤面がおじゃまだらけになってしまうとそのパズルでは攻撃力が通常より下がってしまいがちになる。ところが、その性質を生かして通常よりもかなり簡単に全消しできるようにもなる。→おじゃま全消し パズルで消す以外のひっさつ技での対処法としては、キキーモラのひっさつ技でおじゃまぷよを他の色に変換する・アコール先生のひっさつ技でフィールドリセットを行うというのが代表的 盤面に存在できるおじゃまぷよ(や後述の固ぷよ)は最大で30個。左肩のおじゃま予告数が30を超えていて、30個以上のぷよを連鎖で消した場合でも、盤面に残るおじゃまと合計して30個を超えない分だけネクストぷよとして落ちてくる。 おじゃま変換においても、変換後におじゃまが30個を超える場合、30を超える分の変換対象のぷよは変換されずに残る。 この仕様はおじゃまだらけになってぷよを消せない手詰まりの状態になることを防ぐためのものと思われる。盤面には縦8x横6の48個のぷよが存在し、うち30個がおじゃまの場合、色ぷよは18個しか存在できない。余談だが、仮に色ぷよの数が15個以下の場合、全く1組もぷよが消せなくなる可能性がある。 派生として固ぷよ(接触した色つきのぷよが消えることでおじゃまぷよになる、消すのに二手間要するおじゃま)や氷ぷよ(接触した色つきのぷよが消えることで解凍され通常の色ぷよになる)がある。 落ちコン(おちこん) 組んだぷよが消えた後、上から落ちてきたぷよが揃って更にぷよが消える現象。『落ちたぷよによるコンボ(連鎖)発生』という意味の略語。 公式では「ラッキーれんさ」と呼ぶ プレイヤーが意図してできるものではなく、あくまで運による意図しないものであるので、例えば想定しない落ちコンで組んでいた連鎖が壊れてしまったり、予期せぬタイムロスが発生し点火出来なくなってしまったり、点火する前にぷよクラッシュが発動してしまったりなど、落ちコンが必ずしもプレイヤーの利益になるとは限らない。 こういった場合「落ちコン暴発」「アンラッキーれんさ」などと呼ぶことも 一部のイベントクエストでは、「ラッキーれんさがでやすい」・「ラッキーれんさなし」の特別ルールが付されている場合もある おとも(おとも) ①緑SR「オトモ」または緑GR「本気のオトモ」のこと。 ②パーティ編成時、各リーダーにセットできるカードのこと。 パーティ編成の際、リーダーカードにカードをセットすることにより様々な強化をすることが出来る。おともは進化回数によって増加し、カードのレアリティに寄るが最大3枚セット可能。 それぞれのカードが持つおとも編成時での能力を「おとも効果」と言う。おとも効果は多種多様存在する、各カードの持つ効果の詳細はおとも効果参照。 おともを編成する際は下記の『おとも色かぶり』に注意したい。 おとも色かぶり(おともいろかぶり) リーダーカードと同じ色のカードをお供に設定することまたは、お供同士で同色のカードを設定すること 攻撃力が大きく落ちる要因につながるために特別な条件下以外では避けるべき 詳しい解説は激辛共通の参加条件を参照 オブラ永久機関(おぶらえいきゅうきかん) UR闇のドラゴン・オブラを使用してだいまほうやおともを用いずに単独でMPを150以上回復する行為これを実践するには1回のダメージで約50000以上とオブラのひっさつ技レベル6以上は必要 昨今だいだげき倍率アップ等で使用するMPは増大傾向にあるので使いこなせれば有効な手段の一つである か~▼ か~ 階段(かいだん) 階段積みのこと、上1個・下3個の階段積みが多い非常に形状が覚えやすいため、初心者が始めるにはこの組み方で2~3連鎖できるようになると後は再帰的に連鎖数を伸ばせる しかしながら壁があるため最高で6連鎖しか伸ばせないので「折り返し」と呼ばれる方法で更に上のほうへと伸ばす ぷよは上から落下するため、予期せぬぷよの落下にによる暴発(意図せずぷよが消えること)を防ぐために上からのぷよに耐えられる組み方にすることが多いが、階段積みの場合は上からの予期せぬぷよに弱いため連鎖安定度は若干下がる ●暴 ● ○●暴 ●暴 ○●暴 ○● ○●暴 ○● 暴とかかれた部分に●が落ちると最低でも1連鎖分損をする 他にも「おじゃま全消しがしづらい」「階段だけでの飽和連鎖は難しい」という理由により「カギ積み」が主流。しかしながら連鎖のメカニズムの根本を体で覚えることができるため、そういった意味では必修といえる 鍵(かぎ) 鍵積みのこと。挟み込みの一種で、現在主流の連鎖の組み方 非常に安定した組み方で特に以下の形は上からの予期せぬ落下ぷよに強いこれは発火点が露呈していないことによる □ ●□ ○● ○●□ ○●□ 特に大きなデメリットも無いため初心者から上級者まで使い手は多い ちなみに「カギ」は漢字で「鍵」(=key)と書かれることが多いが「鉤」(=hook)が正式 鞄(かばん) カーバンクルのこともっと分類するとカーバンクル(こうげき)をA鞄、カーバンクル(バランス)をB鞄、カーバンクル(たいりょく)をC鞄とも言う カレー(かれー) 8月20日(水)10 00~9月2日(火)23 59で開催されたイベント『華麗なるぞうのお店』で入手出来た「華麗なるぞう大魔王」のこと進化されると最終的にSRとなり「使用したステージ中、毎ターンHPを600かいふくする」というひっさつ技を持つ火力+回復担当には「ふりそでのリデル」が登場したため、一定の難易度以上のクエストでは象を含めて「寄生の象徴」とされる ステータスが低く、超激辛で使用するのには火力不足 貫通攻撃(かんつうこうげき) 軽減を無視してダメージ与えてくる敵行動、単に「貫通」ともダメージ時にキーンと高めの音が鳴る 基本的に貫通攻撃の威力は高めに設定されていることが多いそのため基本的には高めのHPにする、回復を積む等しか対策できない現在唯一URチェアノのみ必殺技で貫通を無効化または軽減を行うことが可能 寄生(きせい) 明らかに能力不足のデッキで挑戦し、他のマッチングプレイヤーへ迷惑をかける行動基本的にイベントの報酬目当て、上位称号目当てで来ることが多い 初挑戦なら手探り状態ということもあり大目に見られるが、2回目以降は「努力する気がない」ととられかねないので注意。 カード資産やプレイヤースキルもさることながらこの行為自体を行う精神自体があまりよろしくない上に直接的に迷惑を被るので最も嫌われる行為 自分と同じデッキ・同じ実力4人が集まってほぼ確実にSランクがクリアできるレベル以下は寄生という評価もある 一定の難易度以上では寄生の象徴とされる行為・カードがある例・ぞう大魔王⇒振り袖のリデルで火力+回復の兼任ができる、黄色でもカーバンクルがいる 強ボス(きょうぼす) そのクエストに登場するボスのうち、特定の条件を満たすと出るボスのこと。ターンでのS判定を取得するのにこの強ボスを倒すことが必須条件となっている。強ボスを倒すと評価画面で「強ボス撃破!」と出る 対義語は「弱ボス」、クエストによってはこれよりも更に強い「超強ボス」も存在する。 ボス登場時のSEが「ウィーン…ウィーン…」みたくけたたましいサイレンと共に登場するのが最大の特徴。強ボス登場の条件に関しては「一定ターン以内に最終ステージにたどり着く」「一定ダメージを与えて敵を倒す」「全員の平均ダメージが一定値以上で登場する」…など、クエストによりけりである。当然ながら条件を満たさなければ強ボスの挑戦権すらない。 現状、常設クエストでは「人生は『お茶』である(ふつう)」「びっくりクイズショー(超激辛)」を除き全て「一定ターン以内に最終ステージにたどり着く」のが条件。上記2クエストのように、ステージがひとつしかないクエストは「弱ボス、強ボス」の概念そのものがない(強ボス扱い) 緊急クエ(きんきゅうくえすと) 突発的に開催される臨時クエストの事。マップ右上部に出現してる赤ぷよをタッチすると参加できる開催期間は定まってない、緊急クエストはぷよクエ運営から事前の告知がない場合が多いので要注意 金プレ(きんぷれ) プレートが金色の称号「月のまどうし」「時のまどうし」の事称号とパズルの上手さは別問題な所には要注意 イベントクエストの難易度『超激辛』に挑戦するには「時のまどうし」以上の称号が必要 銀プレ(ぎんぷれ) プレートが銀色の称号「大まどうし」「星のまどうし」の事この称号の取得で、ぷよクエACにおいては概ね初級卒業と言える 月の大魔導師の称号も星付きの銀色だがこれには含まれない イベントクエストの難易度『激辛』に挑戦するには「大まどうし」以上になっていることが必要 金本(きんほん) パワーアップ用の素材、GR「ことわりの書」を差す。由来はそのまま金色の本から。専用素材としてはこれが二番経験値が多くもらえる(経験値995)ため、パワーアップ合成の目安になる単位である。 イベントクエストで手に入るカードの中にはこのカードと同じ経験値を得られるカードがいくつか存在し、あちらは属性ボーナスが乗るため効率面ではこのカードより高いが、期間限定なので入手の機会は限られる。ただし、こちらはいつでもどこでも手に入るので、入手の機会はこちらが圧倒的に多い。 SRまでの経験値テーブルではレベル50は7冊、レベル60は12冊(厳密には11冊と経験値71)、レベル70は18冊(厳密には17冊と経験値29)、レベル80は25冊でレベルMAXになるので、マイデータサービスを利用する場合ストックはなるべく確保しておきたいURになると経験値テーブルが異なるため、1段階でのレベルMAXに必要な数が50でも足りない。 靴(くつ) SR「カーバンクルver.1周年記念」のこと。字面がぱっと見「鞄(かばん)」のように見えるが「靴(くつ)」である。 2014年12月にぷよクエAC1周年を記念してプレゼントコードで配布された。最終ステータスはこうげき182/たいりょく547。 A鞄こと「カーバンクル(こうげき)」と同じ消費MP60なのにHP2424しか回復できないひっさつ技、「15れんさ回復・MP+100」というかなり運頼みでアテにならないおとも効果、そもそもステータスが既存のSR鞄たちと比べて貧弱であるなど、「カーバンクルのようだがカーバンクルではない」カード性能から「鞄」に似て非なる「靴」と呼称されるようになった クレサ(くれさ) クレジットサービスのこと。店舗ごとに異なり、サービスを行っていない場合もある。 Wiki内での質問では、Wiki自体が消されかねないので御法度である。 軽減(けいげん) ①「敵からのダメージXX%軽減」の能力を持つカード、および敵からのダメージを減少させる行為を指す 「ダメージアップ」「回復」と並ぶほど重要な要素である ひっさつ技による軽減ではエジプトシリーズが代表的で「ユウちゃん レイくん」「ポポイ」等も入る「全ての敵のダメージを軽減」と「○属性の敵のダメージを軽減」の2パターンがある。 現時点で最も高い軽減率は前者の万能軽減では(SR・GR「恋するフェーリ」の75%軽減は1回使いきり型なので除くと)「ユウちゃん レイくん」の45%軽減。後者の特定色軽減ではGR日本妖怪シリーズ・GRガーディアンシリーズ(共に同色を軽減)、GR花札シリーズ(有利色を軽減)が75%軽減できる。 余談だが、上記の「ユウちゃん レイくん」「ポポイ」やイベクエ産「恋するフェーリ」、ガチャ産GR「ヴィオラ」など、紫属性のカードは他の色と比べて軽減技を持っていることがやや多い 他にもだいまほうまもり(1ターンのみかなり軽減する)、かご(加護。ステージ中継続で軽減するのでひっさつ技を打てない状況で有効)を発動する方法がある。おとも効果にも軽減するものがあるが、こちらは軽減率的が微々たるものであまり採用されない 主にダメージを軽減して回復なしの持久戦に持ち込むという役目よりも一撃死するほどのダメージを軽減する役目のほうが強い 軽減が一切効かない敵の行動に「貫通攻撃」が存在する ②上記の他に、おとも効果としての「MP軽減」も存在する ひっさつ技の消費MPを減らす効果がある、長期戦のクエストになるほど重宝されるがひっさつ技が封印されるクエスト(スキュラ等)では意味がない 自動回復や連鎖回復のおともとは異なり同一のリーダーカードに2種類以上MP軽減カードをおともに入れても効果の高いものしか発揮しないので重複厳禁 幻獣(げんじゅう) 「フェイニィ」「ドラーナ」「グリフォ」「ユニカ」「ケルビィ」の五種類を指す※ver1.4になり、効果が+500→+800に上昇共通してMP50消費で『X属性のダメージを+800』というひっさつ技を持つ(Xは自分の属性) また同様におとも効果として共通して「バトル終了時に毎ターンHPが200回復(1キャラ1枚まで)」という効果も持つ ダメージアップのスキルは素点12800ダメージ以上で天使の方に軍配が上がることになる登場当初はカードも現環境に比べて揃っていない状態だった為採用されることも多かったが現在は激減している 加えておとも効果も「メルー」「アコール先生」「キキーモラ」「カーバンクル(たいりょく)」が居るためやや冷遇を受けているカードである 一応公式では「幻獣プリンセス」シリーズという名称になっている 15/5/20のアップデートにより、3進化が解禁。3進化した場合、おとも効果のHP回復が強化され+300になった。 15/12/28の雑誌に3種類入手できるシリアルコードが付属されたため、入手自体は容易になった。 さ~▼ さ~ サルル(さるる) 「サンタアルル」の略称。CV 園崎未恵プレイヤーとして選択できる「アルル」のコスプレバージョン。 自分のダメージをランダムでアップする必殺技を持つMP消費は多くないがダメージアップのランダム幅が大きく、安定しないところがネック 自動回復(じどうかいふく) 「バトル終了時、毎ターンHP/MPが○○回復する」おとも効果のことプレイヤースキルに依存せず回復するが効果発動タイミングがバトル終了時の為、次ターン毒の場合には無意味(MP毒の場合はひっさつ技先打ちで対処はできる)となるので他の回復手段との使い分けが大事である 現状唯一「スイーツどうぶつシリーズ」のカードのみ【パズル後自動回復】のタイミングの為、毒にも対応可能 「1キャラに1枚まで」というものは1つのリーダーカードにつき1枚しか効果を発揮しないが、回復する数値が異なれば同一のリーダーカードに入れてもそれぞれの効果を発揮する仕様である 「パーティーに1枚まで」の場合は複数のリーダーカードに1枚ずつ入れても1枚分の効果しか発揮しない 対は、連鎖をすることによって回復する「連鎖回復」 時報(じほう) 超激辛やイベクエ開催時の常設クエなど、人が少ないクエストでマッチングの時間を合わせるために行う行為主に実力はあるが4人揃わないため総合Sを逃してしまうのを避ける時や、てっとり早くクエストの達成%を伸ばすために行う 開催主はあらかじめ日時をネット上(主にツイッター、2ちゃん本スレ、したらばやWiki内の時報ページなど)で告知し、その時間に合わせて他のプレイヤーが参加する形式をとる告知は開催日の1日~5日前ぐらいが普通、当日開催は基本推奨されないが少なくとも告知と開催の間は8時間は空けること あと、開催主は最低限自分のPTやマッチングスタイルの告知、開催時間中は連続参加する事(特に自身のPTは晒さないと寄生の場合時報の信頼性を失うため) 弱ボス(じゃくぼす) そのクエストに登場するボスのうち、特定の条件を満たさないまま出るボスのこと。この弱ボスに行ってしまうとその時点でどれだけ早いターンでボスを撃破してもターン評価Sが取得できず、A評価になる。 対義語は「強ボス」 ボス登場時のSEが「ファンファンファンファン…」みたく軽快なサイレンと共に登場するのが特徴。ジャァーンのクエストはなぜか全てこの、普段であれば弱ボスで登場するSE(もちろん、到達ターン数に応じたステータスとはなっているが…)難易度の高いクエストにてマッチング人数が少ないときや、寄生など明らかにクエスト条件を満たしてないPT、場違いなだいまほうが多いときに弱ボス誘導目的で上級者に手を抜かれても文句は言えない 常設クエ(じょうせつ、じょうせつくえすと) マップ上に点在するクエストの事、設置期間は定まってないのでゲーセンが開いてる時間(メンテナンス除く)ならいつでも参加できる常設クエストの進行具合で称号がより上位のものに変わっていく。ある程度上級の常設クエやイベクエに挑むには一定以上の称号が必要になることも 一時期、キノコの里のサブクエスト(幽霊・ハーピー・スキュラ)が一定期間ごとに切り替わるという仕様だったことがあった。 スキルマ(すきるま) スキルMAXの略、すなわちひっさつ技Lv5の上限まで育成したカードまたはLv5への育成行為そのものを指すスキルマになると「Lv5でMAX時はLv1時よりMPが5減るためMPに多少余裕が持てる 仕様上全てのガチャ産キャラの必殺技はLv5まで育成できるが、時の神殿および金の神殿で出現するSRをLv5まで育成することは非常に困難 その為主にイベント報酬で設定されるSRをどこまで育成するかのやりとりなどで使われることが多い Ver.1.40以降に新規追加となった主にイベント報酬のSR,GRはひっさつ技Lv10まで育成可能。Lv10まで育成可能カードは育成すると消費MP軽減だけではなく効果値も増えることが多い。例)Lv1 消費MP30 回復量 500 → Lv10 消費MP25 回復量 1000 等の形。 この改修に伴い既存カード(Lv5でMAX)のひっさつ技強化テーブルも見直された。 全消しパ(ぜんけしぱ) 「変換デッキ」を参照のこと。変換パとほぼ同意義 象(ぞう) その名の通り、「ぞう大魔王」のこと多くの場合でSRぞう大魔王を指す 無課金でストーリークエストクリアで入手できる為、初期はお世話になった方も多いと思われる MP30消費で「2ターンの間、毎ターンHP600回復(効果重複不可)」のひっさつ技を持つ2進化でのステータスが微妙(攻撃力229)な為、一定の難易度以上(ガチャ産SRが必須な難易度)のクエストで使用することは忌避される た~▼ た~ 大成功(だいせいこう) パワーアップ合成のときに一定確率で発生し、取得経験値が使用した素材の経験値×2になる発生すると素材を節約できるので、結構うれしいが、レベルマックスに近いときに発生するとガッカリする。 だいだげき(だいだげき) 敵に与えるダメージが+25%(通常の場合。後述)される効果。非常に重要な要素となっているさらに、だいだげき発生時は苦手な色を攻撃したときにかかる不利属性補正(2割減)を打ち消す。例えばダメージの素点が 2000 の赤カードが青属性の敵を攻撃するとき、だいだげき無しでは2000*0.8= 1600 だが、だいだげき有りだとこれが2000*0.8*1.25=2000ではなく2000*1.25= 2500 になる。Ver1.4のアップデート時に「「だいだげき」が発動した時に、不利属性によるダメージの減少が無効になっていた現象を修正しました。」との公式のアナウンスとともにこの効果は修正された。公式によるだいだげきの仕様の上方調整ではなく単なる想定外のバグだったということに。これにより、不利属性とだいだげきが相乗した場合のダメージは0.8*1.25=1.0と等倍になる。 赤⇒緑などや黄⇔紫の有利属性補正とだいだげきは効果が相乗する。 パーティの各カードごとにだいだげきの有無の判定がある(だいだげき判定のあるカードのみダメージが+25%) ちなみに攻撃時エフェクトのだいだげき!のビックリマークの数だけパーティのカードがだいだげきを発生させている!が4本出ているときはパーティー全てのカードのダメージが+25%されたことになるが、1~3本の場合、どのカードが+25%されたかは判別できない だいだげきの発生確率を上げるには「●のごくい」などのひっさつ技を使う、おとも効果を使う、だいまほう「みんなのひらめき」を発動する(もっとも、だいまほうひらめきはほぼ使われない)方法がある。基本的にだいだげき発生確率は4体全員が100%となるように組む必要がある。まただいだげきのためのリーダーは1枚だけに収めることが望ましい。 「リーダー1枚で全員100%」を満たすPTとして、単色でパーティーを組み天使シリーズの「●のごくい」、色がすべてバラバラなパーティーを組んで「虹色のごくい」、たいりょくタイプのキャラだけでパーティーを組み天気鬼シリーズの三原色の「忍耐のごくい」、同じくこうげきタイプだけのパーティーで「激戦のごくい」、SRだけのパーティーでSRダークアルルの「エスピエーグル」など。 ダメージの増加期待値の計算方法は1+(0.25*だいだげき確率)で求められる、例 おかしなレムレスの場合は60%なのでダメージの増加期待値は+15%となる 現在はだいだげき倍率は+25%に設定されているが、稼働初期は+50%とかなり強力だった。UR炎のドラゴン・フィアマのひっさつ技でだいだげき倍率を140%から最大で160%まで引き上げることができるようになった。おとも効果でも130%と少し上がる。 逆に、タワーのルールでだいだげき倍率を下げるものもある。 たいりょくパーティー(たいりょくぱーてぃー) たいりょくタイプのみで構成されたパーティーのこと。「たいりょくパ」とも。『テンセイ』『シグレ』『フウハク』(詳細は『天気鬼』欄参照)によるだいだげきでの火力底上げが可能になったことから出来たパーティーたいりょくが高い分、こうげきが若干低めに設定されている場合が殆どなので、攻撃の底上げは必須 溜め攻撃(ためこうげき) 攻撃をしない代わりに、1~2ターン経過した後に痛烈な強化攻撃を仕掛けてくる敵の行動を差す。溜めパンとも呼ばれる。ステージボスが使ってくる溜め攻撃はほとんどの場合通せば致命傷なので、やられる前に倒すか、防げる・耐えられる場合は対策を取っておくことが望ましい。 イベントクエスト「華麗なるぞうのお店」以降は『合計ダメージ(または誰か一人が出したダメージ)が一定値を越えると阻止できる』溜め攻撃も登場した。このタイプの溜め攻撃は、耐えるより火力を出せるパーティの方が有効なため、軽減して防ぐよりは攻めていく方が大事である。5ケタの貫通攻撃はこのタイプなので、阻止できなければ全滅してしまう。プレイヤーが足りないときに応援として現れた「みんなのまもり」持ちは溜め攻撃直前にならないと使ってくれないことが多いので、ソロプレイ時には要注意である。 ダルル(だるる) SRダークアルルの略称。CV 園崎未恵スマホ版ではサンタサタンと同じく「ボス!?」カテゴリに入る、かなりの強キャラ。カテゴリー上、「アルル・ナジャ(CV 園崎未恵)」とは別人とのこと。こちらAC版でも必殺技が「SRのだいだげき100%」と、SRのみでパーティーを組めば属性色に関係なくだいだげきが発動するというかなり強い効果である。 が、SRよりも上位のUR(★★★★★★)カードが登場し、そのURにはだいだげきが乗らないという点でかつてほど有り難がられることはなくなった。 タワーイベ(たわーいべ) 定期的に開催されるタワーイベントの略称。 登れば登るほど難易度が上がり、250階から上は常に最高難易度となる。途中難易度が切り替わる階層で到達ボーナスがその都度貰える。 2週間と通常のイベントよりも長い期間で開催される。 どれだけの階層を登ったかで競われるランキング報酬は今のところ全てUR。 一回のプレイのダメージ平均で登る階層数が変化、平均連鎖数およびゆうじょうスター数は無関係。1回で登れる最大階数は+7階( ダメージ平均S(+4) + 貢献ボーナス1位(+2) + おとも効果(+1) ) 貢献ボーナスはマッチングメンバーのなかで合計ダメージ数が多い1位に+2、2位に+1。ただしCPUは貢献ボーナスへ考慮されないため、CPU1体で最大+1に減りCPUが2体いた場合貢献ボーナスはなし。 最初は肉入りでも、クエスト途中にばたんきゅーでCPUになっても貢献は減る。 一度ばたんきゅーしてもコンティニューすれば貢献権利は復活するただしコンティニュー直後「ふっかつするよ」と表示されている間はばたんきゅーと同じ扱いの為そのターンでクエストクリアしてしまうと貢献は減ったままとなる ランキング報酬が高ければ高いほうどURの必殺技レベルが上がる。1-10位でスキルマ、11-100位でLv8のようにランクで差がある。 今までの例を見ると10位以内は最低1500階以上、100位以内でも900階以上は必要となる。あくまで最低値、実際の数値はもっと上なので注意。 単消し(たんけし) 1回だけ同色ぷよを4つ消す事 大抵の人はぷよクエを初めたての時、連鎖を組めないので単消しからスタートする他にも盤面上に大量にあるおじゃまぷよを消す際あえて単消しして通常ぷよを増やしたり引きなおしの際単消しをする事で飽和連鎖を伸ばしたりする 単色デッキ(たんしょくでっき)、単色パーティー(たんしょくぱーてぃー) リーダーカードを任意の1色のみで作成するデッキないしパーティーのこと。SR(~GR)のみの単色を指す。「単色パ」とも。サブクエスト『イタズラな一匹狼(超激辛)』では「青単パーティー」が強く推奨されているパーティーを示す類義語として「虹パ」「たいりょくパ」など。 敵の弱点色で単色を組めば大幅にダメージが増加が見込める為挑戦するクエストのボスの弱点色単色デッキを攻略に推奨されることがある反面デッキ応用力は下がるため、完全な単色よりも「○色寄りのデッキ」等の単色に近しいデッキが推奨されることも多い チャレイベ(ちゃれいべ) 定期的に開催される『チャレンジイベント』の略称。 指定クエストをソロでプレイ、プレイ内容によって得られる得点の合計点でランキングを争う。同じクエストで4個のルールが用意され、4ルールの合計点が個人総合得点となる。 純粋にカードの資産とプレイヤーの腕が試される。それぞれのルールに適したリーダーとおとも、そしてプレイをする必要がある。ただ最速で大きなダメージを出せば高得点となるわけではないので注意。 少ないターンでクリアするより得られるボーナスよりも、ターンを引き延ばして最大連鎖継続ボーナスを狙う方が高得点になる場合もある。 ルールもそうだが採点形式も変わることがあるので前回と同じ消し方をすれば高得点とはならないので注意。 ランキング最上位に入るにはタワーイベと違ったベクトルで途方もなく熾烈な戦いとなる。 ソロプレイなので途中で失敗した場合は即退場も可能。 超強ボス(ちょうきょうぼす) そのクエストに登場するボスのうち、「強ボスよりも難しい特定の条件」を満たすと出るボスのこと。裏ボスとも。この超強ボスを倒しても、評価画面では「強ボス撃破!」と出る。 登場エフェクトは強ボスと同じ。ただし、ステータスが強化されていたり、出てくるボスが増えたりしているのでたとえ上級者でも生半可な腕やPTでは返り討ちにあう 現状、常設クエストでは「イタズラな一匹狼(超激辛)強ボス:HP180000←→超強ボス:HP424200」「星のカケラとそのヒミツ(辛口)強ボス:ポポイのみ←→超強ボス:ポポイ+ぞう大魔王」「あるウシオトコの災難 (超激辛)強ボス:HP200000←→超強ボスHP:250000」「いきなりびっくり大作戦(超激辛)強ボス:HP470000←→超強ボスHP:520000」が、超強ボスが登場するクエストとなっている。全て「最短でボスに向かうこと」が条件。そのステージで登場した敵は出たターンで倒しきることが条件。 その他、過去イベントなどでは「プレイヤー平均ダメージが一定以上」「大ダメージを与えてステージ突破」などがあった。 月大(つきだい) 称号「月の大まどうし」の事、「いきなりびっくり大作戦」の参加条件。「あるウシオトコの災難」のSランク条件、平均10連鎖以上が壁。 称号とパズルの上手さは別問題な所には要注意 月ぷよ(つきぷよ) 本家ぷよぷよではおじゃま予告の1つだが、こちらでは進化素材である。 基本的にはSR2しんかに同じ属性の月ぷよ3つで3しんかできるが例外も存在する、詳しくはしんか合成参照。入手方法は、平日のようびクエスト上級にて超低確率でのドロップもしくは進行度ボーナス、イベント時の一定日数ログインによるプレゼントおよび金神殿、時神殿ガチャにおいて一定回数ガチャによるプレゼント、イベント一定回数挑戦ボーナス等である。URの登場で使う枚数が増加傾向なので、多い目に確保したいものである 天気鬼(てんきおに) 『テンセイ』『シグレ』『フウハク』・『ナルカミ』『リッカ』の五種類を指すシリーズ物としては珍しく三原色とその他2色でひっさつ技・おとも効果が違う ひっさつ技は前者は『パーティ内の体力タイプの数×25%だいだげきの確率がアップ』・後者は『パーティー内の体力タイプの数×200全員のダメージがアップ』となっている※ver1.4になり、ダメージアップが125→200にUP(最大800) おとも効果は前者は『パーティ内のすべてのたいりょくタイプのだいだげき確率が12%アップ』・後者が『すべてのたいりょくタイプのこうげきを+7』となっている※ver1.4になり、後者のこうげきUPが+5→+7に変更あまりにも『ナルカミ』『リッカ』のひっさつ技・おとも効果・ステータスが微妙なことからこの2枚のみはかつてのエジプトシリーズよりもハズレSRとされることも多い 正式名称は「天気聖人」シリーズであることがニコ生で判明。 天使(てんし) 『ルビーナ』『サフィリア』『エメル』『ディアナ』『アメリ』の五種類を指す共通してMP50消費で『X属性のだいだげき確率100%』というひっさつ技を持つ(Xは自分の属性) また同様におとも効果として共通して「バトル終了時に毎ターンMPが10回復(1キャラ1枚まで)」という効果も持つ 単色の火力ブーストとして極めて優秀であることに加えて汎用性が高いおとも効果を持つのでとても優秀2015/8/26 プレイヤーが待ちに待っていた3進化の解禁幻獣プリンセスシリーズから遅れて3ヶ月、ver1.3以前から実装されている金の神殿排出のSRキャラとしてはラス2の遅さである。 正式名称は「宝石天使」シリーズであることがニコ生で判明。 時大(ときだい) 称号「時の大まどうし」の略。ココまで来ると、パズル力もだが、カード資産もすごいことになっていると思われる。完全無課金でココまで来れる人が出てくるのであろうか… 時止(ときとめ) 「○カウント間ぷよが4個以上つながっても消えなくなる」というひっさつ技をもったカードの事基本的にはSRを指す、つまりノルニア・セリリが該当する 上記2体と違い、複合的な能力かつ時間も7秒だがジャァーン・サキュバスも該当。 必須ではないが非常に連鎖構築が安定する 効果発動中はHP毒・MP毒のダメージを受けないため、防御的な性質も兼ねている フィーバーゲージでのフィーバー後、「時止」が発動していると更に連鎖を発動できるため火力補強としての見方も強まった尚フィーバー後の場合、発火地点でのぷよをずっとタッチしていないと連鎖が発動しないので要注意ぷよクラッシュが発動している場合はぷよクラッシュバグにも注意 特攻(とっこう) ①たいりょく・軽減スキル・回復スキルなどの耐久面を犠牲にして、こうげき・火力スキル・だいだげきスキルなどの火力に偏重させるプレイスタイル、パーティー構成ならびにそのプレイヤー。 「攻撃は最大の防御」を最大限に体現するプレイスタイル。ダメージを受ける前に敵を倒してしまおうという考え方。もし敵を倒し損なった場合や連鎖に失敗した場合、あっさりやられてしまうこともある諸刃の剣。 具体的には前者は「びっくりクイズショー(超激辛)」でユーレイになっちゃえ!(いわゆる溜めパン、ダメージ8000で直撃するとばたんきゅ~はほぼ免れない)対策の軽減を用意せず溜めパン被弾前に撃破を目指すスタイル、後者は回復スキルが重要なクエストで回復を連鎖回復系のおとも効果のみで賄うスタイルなど。 ②特効(とっこう)の漢字違い。 特効(とっこう) 広義的には特定の病気や症状、あるいは問題・障害などに対して優れた効果をもつもの、またはその効果を指す。 カードゲーム系のソーシャルゲーム界隈においては、ある期間だけとても強力な効力を発揮するカードのこと。数多くのスマホゲームにこの概念は存在し、スマホ版ぷよクエもその例にもれず「特攻カード」が存在する。デッキに入れておくことで収集イベント時にアイテムのドロップ数が増加するなどの恩恵を得られるパターンが多い。 Ver1.4で実装されたかくせい技や「タワー+1F」系のおとも効果はぷよクエACにおける特効カードというべきものであるといえる。 ドルル(どるる) ドッペルゲンガーアルルの略称。CV 園崎未恵AC版では数少ない「しんかさせるとカード名が変わる」カードのひとつ。サンタシェゾが登場するまでは唯一であった(サンタシェゾはしんかさせるとサンタシェゾ?→トナカイシェゾと変わる) な~▼ な~ 虹(にじ) ひっさつ技「虹の極意」を持つSR、『ゴゴット』『タルタル』『オトモ』『さかな王子(人間)』『ラグナス』の五種類のいずれかを指す 4色でパーティを組むと100%だいだげきを出せる、虹パで組む場合ほぼ必須と言ってもカード 虹書(にじしょ) パワーアップ用の素材、SR「せかいの書」を指す。虹本とも。由来はカードの背景が虹色かSRアイコンの虹から。専用素材としてはこれが一番経験値が多くもらえる(経験値9955≒ことわりの書10冊)。 入手方法は今のところ、タワーイベントでの特定階層突破ボーナスかランキング一定順位以上のボーナス、他セガアーケードゲームプレイによるキャンペーンでの入手、プレゼントコードのみである。 経験値が膨大にもらえるため、SRだと1冊+αでレベルマックスになる。大成功が出ると1冊だけで育成終了する。現状経験値が大量に必要なURに食わせるか育成を急ぐ場合に使われる。 虹大(にじだい) 称号「虹の大まどうし」の略。これを取得するには、パズルの実力・カード資産に加えて「運」も必要。 虹パ(にじぱ) 4色で編成されたパーティの事、4色にする理由はひっさつ技「虹の極意」で大打撃100%出す為というのが殆ど安定性は高いが全員で相手の弱点属性で固めることができない為、単色よりもやや攻撃力に劣るのが欠点 単色に比べて比較的柔軟なパーティ編成が可能 熱帯魚(ねったいぎょ) ひっさつ技「虹色のいのり」を持つGR、『マミノン』『テトラン』『グラピナ』『チョチョ』『クエンゼ』の五種類を指す おとも効果も色問わず攻撃力を+16できる 一応虹パに入れればHPを2000回復できるが圧倒的に火力不足になるためリーダーへの配置は推奨されない は~▼ は~ バナパスポート・バナパス(ばなぱすぽーと・ばなぱす) バンダイナムコが発行する、ゲームログイン用のICカード。Aimeとの相互利用が出来るようになりこれらカードを利用してのぷよクエACへのログインが可能。また、Aimeサービスサイトへのバナパスの登録及び利用も可能。 パララステ(ぱららすて) SRパララの最終ステータス値・こうげき182/たいりょく547のこと。またはこのステータスのSRカード群。 具体的にはレアリティしんかするイベント報酬の「パララ」「ふふふ」(共に4しんか)と、「勉強家のクルーク」「カーバンクルver.1周年記念」「コック姿のクルーク」「コック姿のフェーリ」「アルルver.冬休み」(すべてバランスタイプ)。ふふふは5しんか(SR2しんか、214/644)があるので除外。 後者の5枚はいずれもログボでの無料配布やコラボイベント・攻略本付録など特殊な取得方法のものばかり。 レアリティこそSR(★★★★★)だが、なにぶん貧弱なステータスである程度レベルの高いクエストには連れて行けない。こうげき182は、こうげきが低いことでおなじみのSRエジプトたちの1しんかLv70時、3しんかLv1時と182/995で同値。GRガチャ産こうげきタイプ最終は192/466、ボスカードGRこうげきタイプ最終は188/464とこうげきだけで競えばGRにすら負ける。 たいりょく547は、GRボスカードたいりょくタイプ最終は166/598、GRガチャ産たいりょくタイプ最終に至っては156/738とこれまたGRに負ける。 バランス同士で比べればボスカードGRバランスタイプ最終は177/531と上回るが、GRガチャ産バランスタイプ2進化最終が175/572。こうげきが7多いがたいりょくが25少ないぐらいでほぼどっこい。さすがにイベント産GR最終にステータスで負けることはないが、いずれにせよSRなのにGRと比較する次元なのが悲しい。 2016年8月31日より5しんか目にできるようになって、ステータス値がこうげき214/たいりょく644になった。これにより常設のスキュラクエにも参加が可能(EXはダメ)になり、かろうじてSRの仲間入りになったと言えよう。 引きなおし(ひきなおし) 飽和連鎖を組んで端数が出た場合、あえて同色4つを1回単消しをする事によってぷよの端数を埋める事うまくいけば飽和連鎖数を伸ばせるが、失敗すると別の箇所で連鎖が発生し組んだ連鎖が崩れてしまう危険性もあるパズル開始前に各色ぷよの個数を数えてスムーズに引きなおしできれば上級者 一筆(ひとふで) ぷよを移動させる際一つのぷよを持ったまま移動させぷよを組むテクニックぷよを持った状態で移動させると4個以上ぷよが繋がっても発火しないため、誤爆を防ぐことができる しかも移動は1回しかカウントされないため移動型(ぷよを消さずに離すと受ける毒)の毒のダメージも1回分しか受けないただし一筆型(一定マス動かすと受ける毒)と複合型の毒はダメージを受けてしまうので注意 複数回移動させて組むタイプと比べて格段に難易度が上がる、上級者テクニック 封印(ふういん) 常設クエスト「イタズラな一匹狼(超激辛)」で登場した状態異常。これを受けるとひっさつ技の使用が禁止されてしまう。強化・大打撃を封印されれば最大火力が大きく落ち、軽減・回復をやられると耐久力・持久力が一気に低下、パズルを補助する時止めや変換はそれを使った戦術がとれなくなる、とスキルに依存した戦法をことごとく封殺される厄介な効果である。このうち回復を封印された場合が深刻で、対抗手段がない、回復も追いつかない場合最後にはばたんきゅーが待っている・・・。 勘違いしないでほしいのは封印するのはあくまでスキルの使用であり、発動に制限はかからないことである。上記を補足すると、封印される前(相手が封印行動する瞬間)に先打ちしたスキルは次のターンに限り有効、持続系・永続系スキルは効果が続く間は発動し、効果が切れたときに封印が利いている場合は封印される、ということ。 つまり、封印を喰らうと[ひっさつ技]のボタンを新規に押すことはできなくなるが、[継続中!]になっているものには影響がないということ。MPさえあれば上記のテクニックが使えるため、封印のあるクエストでいのり持ちのCOMが来た場合、覚えておいて損はないだろう。 ぷよクラッシュ 24周年記念イベント「心をこめてありがぷよ」より登場したマイナスルールの1つ。アイコンはパズル左横に5色のぷよがばらけており、そこに数字が書かれたマークとなっている。指定された回数ぷよを消すと、ぷよの補充がされた後に盤面のぷよが弾け飛んだ後、さらに新しくぷよが再装填される、という効果。 カウントが少ないと引き直す余裕が減るのはもちろんだが、それ以上に誤爆で連鎖が台無しになる危険性もあり、リフレッシュとはまた違った慎重さが求められる。 何と言ってもこのルールの最大の脅威はパズルに関わるマイナスルールの中で、上述した再装填の都合からかパズル時間の一時停止がないこと。変換・リフレッシュはパズル開始時に適用されるが、こちらは条件を満たすと問答無用で発動してしまう。フィーバー中でもカウントが容赦なく進むため、「時止め入れたのにパズルができない」ことがよくあるが、その原因はこのシステムと思われる。 ぷよマスター(ぷよますたー) 現時点での最終称号。これを取得するには、パズルの実力・カード資産に加えて「運」も必要。 虹大の少なさから考えると、事実上時報か店内4人プレイでないと取得は不可能と思われる。 ぷよロック(-ろっく) 盤面に対するおじゃま行動の一つ。単純に「ロック」とも。初出は「うみべにひびく歌声」イベント。効果は「盤面のいずれか2×2マス内の指定範囲内でぷよを持つことが出来なくなる妨害。ロックされた指定内のぷよを持つことは出来ないが、範囲の外から範囲の中にぷよをもって行くことや、通過させることは可能。ロック範囲内はぷよの色が若干見づらくなるため注意が必要。 振袖(ふりそで) 2015年1月1日(木)~1月13日(火)に開催されたイベント、『リデルの楽しいお正月』開催で入手出来た「ふりそでのリデル」のこと「SR(記念無料配布系はステータスが低いので例外)」 「単色でも虹でも回復量が変化しない」 「安定した回復量(最低1000回復)」 「MP使用量が少なめ(スキルマでMP消費量25)」 現在これらの利点ををすべて満たせるのはこのカードのみ、有効性にばらつきが大きいイベント報酬カードの中でも1、2争う高評価カード欠点を挙げるなら回復量が1000~4000のランダムであること とは言え、最低線1000でもかなり効率が良い スキルマにも比較的簡単に出来て、イベントドロップも良かった為イベント自体も良イベとの評価多かった。 これ程までに高性能ながら実は70回と激辛60%さえこなすだけで最終進化確定という良心的な設定 プレゼントミッション(ぷれぜんとみっしょん) もともとはver1.3にて○○キャンペーンだったものをver1.4で名前を変えたものである。だいたい略されてプレミと言われる。 イベント期間中に行われるミッションをクリアすることにより、スペシャルスターやイベントクエストのカード、月ぷよ等が手に入る。 ミッションの種類は、イベント期間中のログインした日数、イベントクエスト挑戦回数、時や金神殿でのガチャ回数が主に設定される。だいたい目玉として月ぷよや、イベントSR、ガチャ天井として時神殿での目玉カードが設定されることがほとんど。プレイ日数や時間が確保できない人はあんまりありがたみがなかったりする。 変換(へんかん) 広義には「ある盤面のぷよが別のぷよに切り替わる」ことを指す色ぷよがおじゃまぷよに変わる場合は「おじゃま変換」と言う事も多い 一般的、より狭義では「赤⇒緑」等の5色から違う5色に変わること、およびその必殺技を指す また名詞的な意味合いではこれらを行うことができるカードを指す殆どの場合において現状変換能力持ちで最高レアであるケーキシリーズやラビットダンサーシリーズを指す 上記の変換を行い、全消しをする戦法を指すこともある例えば2色変換して全消しを行う場合は3色変換と呼ばれる 現在、赤⇒緑⇒青⇒赤の変換と黄⇔紫の変換はできるが、逆に緑⇒赤などは一発で変換できず(緑⇒青、青⇒赤を2回変換することでなら可能)、またRGBとYGの壁を超える変換はできない。 変換パ(へんかんぱ) 「変換」スキルを利用して全消しを狙う為のパーティ構成。「全消しパ」とも呼ばれる基本形は「時止SR」「変換A」「変換B」「SRだいだげき要因」という2色を変換する構成を採ることが多い(俗称「時あり3色」「10秒3色」)「変換A」は赤緑青の変換、「変換B」は黄紫の変換となる より高度な形として時止SRの代わりに「変換A」を「赤・青・緑のとびら」が使えるカードに変更し強化を目指す形もある(「7秒3色」)総消費MPが少なくなりおともを攻撃特化・HP回復にあてることができるのが強み また、現状緑・黄には時止SRが無いので、そういった意味でも強化できる 反面、即時変化しない・時止時間が3秒短くなるため基本形より難しくなる さらに高度な形は基本形の「時止SR」を運用しない形である(「時なし3色」)ある程度フィールドの整形した後、一筆で全消しを行う形が多い あまり変換パとは呼ばないが、天使を含めたSR3枚と変換GR1枚の単色パーティーもこの仲間に入る(「時あり4色」「10秒4色」「7秒4色」「時なし4色」など)パーティーの色と変換される色以外の3色でおとも3枠×4ユニットを埋めることでシステム上最も高い火力を期待できる理屈になるが、3色変換以上に難しく、あまり見かけない 高度な技術が要求される上に消せる色が少なくなり必然的におともの色が限られHPも不足しがちなので上級者向け FVに何度も突入できるため、ぷよを消す度HP回復するおとも効果のアコール先生・キキーモラ・5連鎖MP5回復のおとも効果を持つGR花札シリーズなどをおともに付けるとかなり強力。 なおVer1.4になって、(運営側が変換全消し対策を意図してか)ケーキシリーズ、RGB7秒とびら系、連動どうぶつシリーズの変換スキルの消費MPが一律に10増加。 一筆で全消しを行う場合の最大の弱点は「一筆毒」特にダメージダウンの毒が来た場合、毒を食らい続け各リーダーが全員1ダメージしか出せず総ダメージ4ということもありうる。 飽和連鎖(ほうわれんさ) 6x8であるパズル盤面上で同色4個以上のぷよが無く、それ以上組めない状態での連鎖の事 盤面の個数が48なので最大は12連鎖になるが、大抵端数ぷよが発生するので9から11が一般的 時止め無しで9割方飽和連鎖を組めるようになれば、ぷよクエAC中級卒業 ポエマー(ぽえまー) 青SR「サフィリア」のこと由来はキャラ紹介でポエムづくりが趣味だったため当時はスキュラ攻略に青SRが重要視されており、他天使シリーズと明らかに違うテキストがネタ化した原因と思われる 参考までに未しんかのサフィリアのフレーバーテキストは「サファイアの天使といわれている。誠実と慈愛をつかさどる。ポエムづくりが趣味だがまだ誰にも読ませたことがない。」 2しんか済みでは「サファイアの天使といわれている。誠実と慈愛をつかさどる。いつか自分の詩集をつくるのが夢。」 3しんかでは「サファイアの天使といわれている。誠実と慈愛をつかさどる。ポエムで世界中に愛を伝えたいとねがう。」 星大(ほしだい) 称号「星の大まどうし」の事称号とパズルの上手さは別問題な所には要注意。「あるウシオトコの災難」のプレイ条件。 ボスカード 常設クエストに登場するボスのカードで、レプリカやEXボスのドロップでないもの。クエストで初めて総合評価Sを達成したときにボーナスとして獲得するのがほとんど。パノッティとポポイは例外でクエスト進行率100%を達成したときのボーナスとして獲得。 ガチャ産カードのように手に入るか入らないかが運次第というものではないので、大抵の場合必ず持っていることを前提として話が進む。 ボスカードはR「どんぐりカエル」からSR「ジャァーン」まで、どのカードも3しんかする。 上に述べた通り、Sか100%かのボーナスカードとしてしか入手できない。万が一合成・売却などしてしまうともう二度と手に入れることはできないので、お気に入り機能を活用したり使わないカードならそうこに仕舞ったりして、間違ってもレプリカと勘違いしてスキルレベル上げに使うなんてことのないように。 なお、Ver1.4以降「どんぐりカエル」から「おにおん」までのRおよびGRのボスカードについては、エクストラクエストにてEXボスが一つ上位のレアリティのカードをドロップする。ボスカードよりこちらのが性能が上でしかも量産可能。ひっさつ技名が違うのでボスカードやレプリカでのひっさつ技レベル上げはできない。 ホロカード 2015年11月18日から新規に追加されたカードのレアリティカテゴリー。ホロとは『ホログラフィックレア』の略称。公式のアナウンスでは単に「ホロカード」と言っていることもある。 カード召喚時にキャラデザインは同じだがカードにキラキラがついているものが出ることがある、これがホロカード。 同名通常のSRと比べてステータスが僅かに高い(現在のところ極端な違いはない)。必殺技およびおとも効果は同名通常とまったく同じ。 マイデータサービスで確認した場合もカード画像およびアイコン画像にキラキラが付属する。 クエスト中もよく見るとホロカードのキャラはキラキラのエフェクトが付属している。 カード収集枚数は通常とホロカードとで別にカウントされる仕様のため、多くのカードコレクターが絶望の淵に沈んでいった。 余談だが、Ver1.4稼働日(2015年6月25日)からわずかな間、銀の神殿でG(★★)のホロカードが召喚されたとの報告があった。アイコンやカード画像、クエストでの立ち姿など、色々なところでキラキラしていたらしく現在正式に実装された仕様と近いものだったが、ステータスは通常のカードと変わりはなかったとのこと。 「こっそりとCOJでのフォイル実装か!?」などと各地で盛り上がりを見せたが、バージョンアップ後わずか5日にしてなかったことにされた(リンク先「▼6月30日(火) 11 00追記」参照)。 ホロカードの(正式な)初登場は2周年イベントクエストの際の時の神殿。Ver1.4稼働時のフライング登場から実に5か月弱を経ての実装となった。 ま~▼ ま~ 魔王(まおう) ①サタンさまのこと、ただ極稀にポポイを指す(「へっぽこ魔王最強伝説」から) 転じて「SRサンタサタン」「SRお祝いサタン」を指すことが多い「SRサンタサタン」と「SRお祝いサタン」では性能差に大きな開きがあるため注意 なぜか「ぞう大魔王」が含まれない ②SR天使シリーズの黄色「ディアナ」のこと 由来は以前ネットに上げられたガチャ動画で数万円使っても出なかった所からガチャ関連の雑談で魔王と出てきた場合、ほぼこのキャラと認識してよい や~▼ や~ 闇ルール(やみるーる) 主に、タワーイベントにある「こうげきマイナス」や、最上位階層で4人マッチングしない場合を指すことが多い。MPが下がる、ラッキー連鎖無し、毒、おじゃまランダム、ぷよチェンジなどはそれぞれに対し対策が出来るが こうげきマイナスに関しては根本的な対策が出来ない(回復など、他に入れるおともがあるため、攻撃のガン上げがそこまで出来ない) 現状最上位階層ではこのルールが出ただけで規定ターン以内でのクリアが非常に厳しくなる。こうげきが100下がると、下がった100を上げきれない(良くて20程度) 運営はどうしてこのルールを残してるのか。次以降のタワーイベントでは出て欲しくないものだ 幽霊(ゆうれい・ユウレイ) 「びっくりクイズショー(超激辛)」のボスであり、報酬カード。キャラクター名にあわせてかカタカナで書く人もちらほら。一番最初に3進化が実装されたSRであり、当時のSRとしては最高ステータスであった。ガチャカードのステータスが上がった現在、ステータスは相対的に落ちたもののまだ現役で戦えるほどの強さはあり、今のSRのステータスの標準になっている。 なお初期のこのクエストは地獄とも言えるほど難易度が高く、そうでなくともかなり苦しいクエストであった。理由としては称号制限が当時このクエストになかったために寄生が横行したことと、当時のカードプールでは『「ぞう大魔王」+「闇のせいいき」』しか対抗手段がなかったこと、さして最終進化に要求されるレプリカのドロップ率が今では信じられない低確率だった。 現在はこれらの問題は解決されているので、気軽に参加できるクエストになっている。おじゃまが連続して来ることが多いクエストなので修行にどうぞ ら~▼ ら~ リーダー(りーだー) パーティー編成を行う際、ステータスの基準および必殺技を使用できる4枚のカードのこと。ゲームを遊ぶ上で肝心要のメインカード、おとも以上に戦う敵に合わせて柔軟な変更が必要となる。 リフレッシュ(りふれっしゅ) 盤面の状態がリセットされること。略してリフレとも。代表的なのは「クエストルールによるリフレッシュ」と「SR『アコール先生』によるリフレッシュ」の2つ。クエストルールとしてリフレッシュされる場合、連鎖を組んでも発火が間に合わなければ次のターンで消えてしまい、また一から作る必要があるため無意味となってしまう。当然連鎖をためることも許されないので、このルールがある場合いかに大連鎖を維持していられるかが重要である。 アコール先生によるリフレッシュは手動で発動させることができるので、発火に失敗しても発動しなければ即座に立て直せる。 なお、この2つは「次のターンにパズルをリフレッシュする」点が共通するがシステムに違いがあり、前者は「ルールであるためパズルに介入する変換より優先される」こと、後者は「スキルの発動が回復・パズル補助よりも後に適用される、クエストルールが適用された後に効果が出る」ことが異なる。また、敵の攻撃でリフレッシュする場合は「スキルによる変換などの後に適用」となりこれも異なる。つまり「ルールによるリフレッシュ・変換→プレイヤーの発動したスキルによるリフレッシュ・変換→敵の攻撃によるリフレッシュ・変換」の順に処理されるということ。細かい違いではあるが、十分注意すること。特にラビットダンサー・XケーキのRGBを使う際には要注意。 レアリティしんか(れありてぃしんか) しんか合成でカードのレアリティが変化すること。言うまでもなく、通常のカードはしんか合成をしてもカードのレアリティは変わらない。 レアリティしんかするカードは2014年春に実装された「パララ」が始まり。以降、イベントなどで実装されるカードでレアリティしんかするものが少しずつ増えている。 現状では「パララ」「ふふふ」「真夏のさそりまん」「華麗なるぞう大魔王」「ドッペルゲンガーアルル」「海のなかまシリーズ」「パンプキン」「ロージー」「歌姫ハーピー」「のほほ」「ハニービー」などがこれに該当する特殊な例をいくつか挙げるとR「ピエロ」は2回目のしんかでSRの「ドッペルゲンガーアルル」に名前が変わる。 既存のR「ロージー」の2しんか以降に、GR・SR・SR最終へのしんか段階が新たに追加された例がある。 ほとんどがRからSRへのしんかだが、パンプキンはGからSRへのしんかになる。 ver1.4で実装されたエクストラステージにて、EXボスと同時にプレーゼ・ギフティが低確率で出現するが、これを倒すと確定で幻獣プリンセスシリーズや伝説聖獣シリーズのG(★★)のカードを落とす。このGカードはひっさつ技もおとも効果も持たないが、SRまでしんか可能で、SRまでしんかさせることで金の神殿で召還できる同名のSRカードとみかけ・性能が同一になる(図鑑のカウントだけは区別される模様)。ただし他のレアリティしんかのカードと違い、GRからSRにしんかさせる際に月ぷよを3つ使う(SR3しんかにするには通常同様月ぷよ3つがさらに必要)。 レアリティしんかするものの多くはしんか合成に必要な素材が通常と異なる。→専用のしんか素材が必要なカード] レプリカ(れぷりか) SRカードと同じひっさつ技を持つGRカードのこと(例:SRセリリとGRセリリの「時のとびら」)SRと同じ名称のGRでもひっさつ技が違う場合これに含まれない(例:『GRゆかたのシグ』『GRさくらラフィーナ』等) レアリティが違いながらSRのひっさつ技のレベルを上げることが出来る 幽霊、ポポイ等常設クエで入手できるSRはスキルマにすると使い勝手が大幅に向上するため推奨される イベント報酬のGRは2しんかするとSRと同じ必殺技に変化することが多い 連カード・連カ(れんかーど・れんか) げんきが自然回復するのを良いことに、席に座ったままAime/バナパスポートを複数枚使用し無料プレイのみを楽しむ行為。ゲーセン経営者からすれば「1円も筐体にお金を入れてもらえないのに、タダでゲームをする行為」なので重大なマナー違反となる。 連コインは認めても(インカム・お金が入る=売上になる)、連カードは認めない(タタゲー=お金使わない)店が圧倒的に多い。 これ以外にも、重大なマナー違反行為として「おためしの連続プレイ」が上げられる。 連コインに関してはお店独自のハウスルールがある(と思われる)ので、お店側に確認しよう。(ハウスルール例:ログアウト交代制・連コインOK完全無制限・満席時げんき課金1クレまでetc…) 連鎖回復(れんさかいふく) 「×連鎖するたびに、HP/MPが○○回復する」おとも効果のこと指定連鎖数をこなせばパズル中でも回復するため毒に強いが、連鎖に失敗して回復なしということもある 1ターンで100を超えるMPを使いたい場合は(「たてなが」以外では)MP連鎖回復が必要となる 対は、ターンの終わりに回復する「自動回復」 1.4実装後「最大連鎖」型のおとも効果が登場、そのターン内に行った最大連鎖数で効果量が変わるタイプ。従来の連鎖回復型と一定回数連鎖する必要はなく、一回でもぷよを消せば効果が発動する。 ただし少数連鎖ではスズメの涙ほどしか効果を発揮しないので注意。 わ~▼ わ~ 鰐(わに) 緑SR『セベス』のこと エジプト神シリーズの一体、3回進化させればゲーム中最大のたいりょくを持つカードの一枚なのだが…バランス調整前の悪い印象が続いている為か2chなどではガッカリSRとしての知名度が高くよくネタにされるその溢れる魅力で住人に「緑の爬虫類」「緑天使(当然エメルのことではない)」と呼ばれたり、スレ内でことあるたびにAAが貼られたり(というかぷよクエACスレに貼られるAAは大体セベス)、その活躍っぷりはゲーム本編以上と言っても過言ではない。 A~▼ A~ Aime(あいみー) ゲームにログインするためのカード。よく勘違いされるがこのカード自体に記憶するわけではなく実際にはオンラインサーバに記録されている SegaIDを作っておけばマイデータサービスやカードの移行ができるので必ず公式サイトで登録しておくこと こちらはSEGA発行。ゲームをログインするのに使える他のカードに「バナパスポート」がある。 A鞄(こうげき-・えー-・あたっく-) こうげきタイプのカーバンクルの事由来はおそらくAttack(攻撃する)から 消費MP60でHP全回復という強力なひっさつ技を持っている最近のイベントでは封印されることも多いので使用時は要注意ではある B鞄(ばらんす-・びー-) バランスタイプのカーバンクルの事由来はおそらくBalance(バランス)から 消費MP40で紫-50%とHP1000という割と微妙な必殺技を持っているステータス的にもかなり微妙なのでわりと不遇なカードと言える 一応、クエスト「びっくりクイズショー(超激辛)」では敵に対して属性補正がつくうえ溜めパン以外全ての敵の攻撃をこの1枚でしのぐことができるため当該クエストでは最有力カードではある。ただ、幽霊以外のクエストで活躍の場所があるかというと… BTQ(ばたんきゅう・びーてぃーきゅー) 「ばたんきゅ~」のこと。今作ではHPが尽きる、タイムアップのいずれかでばたんきゅ~となる。 C鞄(たいりょく-・しー-) たいりょくタイプのカーバンクルの事由来はおそらくA鞄、B鞄と続いているため あるいは体力のステータスを表すことがあるConstitutionからか? 消費MP50で1ステージ間全カードのだいだげき確率を+40%する(1回きり・重複不可)基本的に他のだいだげきと補いあうようにして使うことが多い(組み合わせると丁度だいだげき確率100%になる「おかしなレムレス」などが代表的) おとも効果は毎ターンHPを300回復と優秀なのでおともで運用する場合もある15/5/20のアップデートで幻獣プリンセスシリーズが強化された兼ね合いにより、こちらも回復量が350へ強化された。 G(じー・ゴールド) ①NとRの間のレア度のカードのこと。カードアイコンは銅色、背景は各属性の色。公式での名称はG(☆☆)となっている。 公式カードリストのページでは「グレート」と表記されている。 初期状態ではLv上限は20、おともは0枠。2回しんか可能で、Lv上限は40、おとも枠は2まで増える基本的に銀の神殿での召喚やクエストでどんどん手に入る。やり始めの頃にお世話になるカードであるがR以上のカードが育ってくると必要なくなるつなぎのような存在。 ②クエストやカード売却で手に入るお金。パワーアップ合成やしんか合成で必要になる(足りないと合成できない) クエストクリア報酬では、上位のクエストや「ちからをかすよ」を選ぶと獲得Gは少し増える。売却では、レアリティやLvの高いカード、より多くのキャラクターボーナスがかかっている色のカードを売ることで獲得Gは増える もっとも効率よくGを増やす方法は「よくある宝箱(売却用)」「ごうかな宝箱(売却用)」「でんせつの宝箱(売却用)」(レアリティはそれぞれG,R,GR。いずれも無属性)を売却すること。それぞれ1000,5000,15000ものGが手に入る。プレイヤーの持つGのほとんどはこれらの宝箱を売って得たものであろう 他にも、「パララ」「ふふふ」「のほほ」ら商人のカードも売価が高い(その上、宝箱と違い青や緑のキャラクターボーナスがかかる) 使い道が少ない割に宝箱などは頻繁に手に入るため、普通にしていれば使うGよりも得られるGの方が多くなり、序盤を除いてはGが枯渇することはあまりない(手持ちのカードを一気に集中してしんか合成したりすると底をつく可能性があるが) プレイヤーによっては何百万単位で持っているものも珍しくないが結構消費するのである程度はもっておこう GR(じーあーる・ゴールドレア) SRの次にレア度が高いカードのこと。Rよりもレア度が高い。カードアイコンは金色の縁、背景は金色。公式での名称はR(☆☆☆☆)となっているが、このwikiではGR・金Rなどと書かれたりなど、表記にムラがある。公式カードリストのページでは「ゴールドレア」と表記されている。 初期状態ではLv上限は50、おともは1枠。2~3回しんか可能で、Lv上限は60、おとも枠は3まで増える 2015年のバレンタインイベント「恋するオトメなお年頃(超激辛)」にて「GRのひっさつ技が封印!」とあったので公式にもこの名称は伝わっているものと思われる。 SRと比べるとステータスは大きく劣るが、「〇〇のいのり」のような実用性の高いスキルや、ケーキシリーズのような使い方が特殊なカードがこのレアリティに多く存在するその中でも軽減率がもっとも高い75%軽減は、使いきり型のSR「恋するフェーリ」以外はこのレアリティにしか存在しない。ただ、「ステータスや火力などが最重要視されるクエスト」の場合、変換持ち以外は基本的に役に立たないことが多い。 また、おとも効果も有用なものが揃っている。「5連鎖のHP・MP回復」や「PT全カードのこうげき・HP増加」など、カードによってはSRのそれにも引けを取らない効果を持つものも。 K(けー) 1000を略した表現、1K=1000「k」は「キロ」を表しており「1kg=1,000g」から1000という数値は来ている。 このゲームに限らずネットではお金の単位としてよく用いられることが多いが、このゲームではダメージ値にも適用されることがある。例)「ダルルがが5kで出た」 意味:5000円でダークアルルが引けた。 MDS(えむでぃーえす・マイデータサービス) 「My Data Service」の略称パーティを組んだり、プレイヤー情報を眺めたり、カードそうこをつかうことができる毎時早朝4 00~7 00まで、メンテナンスがある N(エヌ・ノーマル) 一番下のレア度カードのこと。カードアイコンは白、背景も白。公式名称はN(☆)となっている。公式カードリストのページでは「ノーマル」と表記されている。 初期状態ではLv上限は15、おともは0枠。2回しんか可能で、Lv上限は30、おとも枠は2まで増える 銀の神殿で一番手に入るカードであり、ステータスも低く進化させないとスキルすらないカードも多いその分、未しんか・1しんかではLv15で上限をむかえるのでカード図鑑を埋める(=MDSのポイントを貯めそうこ拡張に役立てる)のは楽である。 いかんせんステータスが貧弱なので、最序盤ですら初期PTにいる3人にお世話になるぐらいで、神殿などでR以上のカードが手に入ったらどんどん合成や売却されるのが常。現状(レアリティ制限のあるクエストでない限り)出番はないだろう。 QP(きゅーぴー・きゅーぴっど) 期間限定ではあるが度々時の神殿ガチャで排出されることがある『カラメラ』『キャティ』『ツキーレ』『ボンボン』『カンフィ』の五種類を指す 単色デッキで組むと最大2000HP回復能力を持つGR虹ではなく単色条件で実用的な回復系ひっさつ技を持つカードは少なく希少な能力 なにぶんGRの為、熱帯魚シリーズと同じくステータス不足が否めないのがネック R(あーる・レア) GとGRの間のレア度のカードのこと。カードアイコンは銀色の縁、背景は銀色。公式の名称はR(☆☆☆)となっている公式カードリストのページでは「シルバーレア」と表記されている。 初期状態ではLv上限は30、おともは0枠。2~3回しんか可能で、Lv上限は50、おとも枠は2まで増えるver1.4で新登場した、チェオ・ピーノ・リスピィ・ハルム・ビネッタは()おとも枠が3枠ある 最初にもらうロージーのレアリティがこれである。 最初のうちは主戦力なのだがクエストを進めていくとユニットリーダーとしては力不足になっていく。高いとはいえないステータスもしかり、最後まで育ててもおとも枠が2つ止まりという点も大きい。だがおとも効果に「7連鎖・9連鎖のHPやMP回復」や「パーティ全員の攻撃力○アップ」など有用な効果をもったカードが多く存在する。なので不要だからと捨ててしまうと泣きを見ることになる なお単にRとだけ書いてある場合、R(★★★★)=GRのことを指している可能性もあるので念のため注意。 SR(エスアール・スーパーレア) 現在二番目にレア度の高いカードのこと。カードアイコンは虹色で通常よりも輝いている。背景は放射線状に虹色でさらにカード全体がホロ加工のようになっている。公式カードリストのページでは「スーパーレア」と表記されている。 初期状態ではLv上限は70、おともは1枠。2~3回しんか可能で、Lv上限は70(月ぷよを使って3しんかしたカードなどは80)、おとも枠は3まで増える かつて最高のレア度だったこともあり、ステータス、スキル、おとも効果どれを取っても強力なものが多いしかし、同じSRでもシリーズごとにステータスが大幅に違い、GRとほぼ同一な残念ステータスを持つものもあれば、単体でこうげきが300を越えたり、体力が1000を越えるカードがあるなど個性が激しい。 上位のクエスト、具体的には「大魔王あらわる!」より先の辛口以上のクエストではなるべくSRだけでPTを編成することが求められる Ver1.4にてこれより上位のレアリティ・UR(ウルトラレア)の存在が公式のカードリストのページで明らかになったそしてそのVU一週間後に実施されるタワーイベントのランキング上位者への報酬として、記念すべき一枚目のURカードが配布されることが告知された UR(うるれあ、うるとられあ) 今現在最もレアリティの高いカード、Ver.1.40で新規追加されたカテゴリー。 カード全体がキラキラ光り輝くような派手なデザインで、既存のカード達とは明らかに豪華さが違う。初期状態ではLv上限80、おともは最初から3枠。2進化まで可能でLvは未進化でLv80→1進化Lv90→2進化Lv99になる。だが、しんかするために第1段階から月ぷよを5つ要求されたり、経験値テーブルが既存のカードと違い、LvMAXまでに膨大な経験値が必要とかなりの高コストカードである。 その分ステータスはURというだけにとても高い。 初期の入手手段はタワーイベントのランキング報酬のみだった。現在は既存SRからの追加進化やチャレンジイベントのランキング報酬として設定されたこともある。 X天使(えっくすてんし・くりすますてんし) 2014年12月10日(水)~12月25日(木)に時の神殿ガチャで出現した『クリスマス ルビーナ』『クリスマス サフィリア』『クリスマス エメル』『クリスマス ディアナ』『クリスマス アメリ』の五種類を指す天使シリーズの派生キャラクターだがこちらはたいりょくタイプ、ひっさつ技とおとも効果も別物 ひっさつ技、おとも効果共にたいりょくタイプを支援する能力を備えている
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1167.html
お月見メルー お月見レッタ レア度 ☆4~☆7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 自色以外の色ぷよをランダムで自色ぷよにし、その後チャンスぷよを生成 Lスキル能力 スタメンのタイプ数が4種類の場合、味方全体の攻撃力と体力をn倍にするさらに相手のターン終了時にフィールド上にチャンスぷよがない場合、色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える コスト量 14,20,30,42 変身合成 ☆4→☆5:☆4ぷよアイス×2、☆5ぷよアイス×2、☆5魔導書☆5→☆6:☆5ぷよアイス×2、☆6ぷよアイス×2、☆6魔導書 概要 2017/9/15からのお月見ガチャにて同時に初登場したシリーズ。以降、毎年9月の十五夜の時期にガチャイベントで定期的に登場している。 ぷよクエAC(稼働終了)出身。 2018/9/13からの1900万DLガチャにて名称が判明。 2022/9/9に☆7へんしん解放。 同時にリーダースキル効果が変更された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく お月見メルー 3962 1872 799 お月見レッタ 3944 1866 809 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく お月見メルー 5943 2715 1079 お月見レッタ 5916 2706 1092 スキル ☆4~☆6 フィールド上の自属性以外の色ぷよをランダムで3種類自属性ぷよにし、その後の盤面にチャンスぷよをn個生成する ☆4で1個、☆5で2個、☆6で3個。 必要ぷよ消し数は45個。 ☆7 このスキル発動中、味方全体の攻撃力を1.6倍にし、フィールド上の色ぷよとハートBOXをすべて自属性ぷよに変える その後フィールド上の色ぷよをランダムで3個チャンスぷよに変える 必要ぷよ消し数は30個。 後のぐぐぐぐアルルに似た盤面変換+チャンスぷよ生成スキル。 ☆7では初代ぷよシリーズの☆7とっくんスキルのようなスキル中のみの攻撃力倍加が追加される。 倍率は初代ぷよシリーズのものにくらべて低いが、ぷよ消し数が少ないこととチャンスぷよ生成があるため、回転率は勝る。 リーダースキル お月見メルー スタメンのタイプ数が4種類の場合、味方全体の攻撃力と回復力をn倍にする さらに相手のターン終了時にフィールド上にチャンスぷよがない場合、色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える お月見レッタ スタメンのタイプ数が4種類の場合、味方全体の攻撃力と体力をn倍にする さらに相手のターン終了時にフィールド上にチャンスぷよがない場合、色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える ☆4で2.2倍 ☆5で2.5倍 ☆6で2.8倍 ☆7で3.2倍 スタメンのタイプ数が4種類の場合に味方全体を強化するリーダースキル。 メルー、レッタ共にバランスタイプなので、他にこうげき・たいりょく・かいふくタイプを編成する必要がある。 かつてはスタメンのタイプ数が2~3種類でもステータスがアップしていたが、 2022年9月9日の☆7解放以降はステータスアップ効果に4タイプの編成が必須となった。 その代わり、チャンスぷよ変換効果が追加されている。 メルーとレッタで強化されるステータスが異なることに注意。 + 旧リーダースキル お月見メルー スタメンのカードがタイプ2種類以上から1種類増えるごとに全属性の攻撃力と回復力の倍率にn倍プラス お月見レッタ スタメンのカードがタイプ2種類以上から1種類増えるごとに全属性の体力と攻撃力の倍率にn倍プラス ☆4で0.4倍(最大2.2倍) ☆5で0.5倍(最大2.5倍) ☆6で0.6倍(最大2.8倍) コンビネーション 下記詳細を参照。 デッキ考察 評価 備考 ベースとなる無印レッタやメルーより前に、スマホ版では衣装違いキャラが登場したことになる (AC版Wiki参照)。 なおアーケード版の「配達シリーズ(仮)」は5色すべてのキャラがいたが、お月見シリーズはレッタとメルーのみだった。 アーケード版と比べると「2段階目のイラストが省略されている」「一部のイラストが左右反転している」といった違いがある。 各カード詳細 お月見メルー コンビネーションは「ガールズ」 お月見レッタ コンビネーションは「ボーイズ」
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1000.html
ロックなハーピー 大勇者ラグナス レアリティ ☆6〜7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 自属性カードの合計×n倍で単体自属性攻撃 Lスキル効果 味方全体の自属性と副属性の攻撃力と体力がn倍になる とくもり効果 このカードの特定のカードに与えるダメージをn倍にする(とくもりキラースキル、いつでも発動) コスト 48,60 概要 ロックなハーピーは2016年4月末のぷよフェスにて期間限定で登場した。 これまでのぷよフェスの目玉キャラは『ぷよぷよ!!20th』の隠しキャラから選抜されていたが、ここでぷよクエ独自の派生キャラの登場と相成った。 ぷよフェスDXでの再登場に合わせる形で2016年9月21日にリーダースキルが上方修正され、さらに2017年8月4日のデータ更新にて再度の上方修正が行われた。 大勇者ラグナスは2017年4月末のぷよフェスにて登場。 2019年6月17日から、両者とも☆7へんしんが解放された。 2021年4月26日に☆7のスキルが上方修正された。 2023年7月12日に大勇者ラグナスのとくもりとっくん解放。同時にスキルの上方調整が行われた。 ステータス ☆6 LV99 たいりょく こうげき かいふく ロックなハーピー 5095 2046 248 大勇者ラグナス 4947 2010 248 ☆7 LV120 たいりょく こうげき かいふく ロックなハーピー 8662 2762 334 大勇者ラグナス 8410 2817 334 初期のぷよフェスのため、後発のたいりょくタイプのフェスに比べるとややこうげきが低い。 スキル ロックなハーピー 相手単体に緑属性カードの「こうげき」の合計×nの緑属性攻撃 ☆6で15倍、☆7で40倍。 ぷよ消し数は☆6で40個、☆7で35個。 大勇者ラグナス ☆6:相手単体に紫属性カードの「こうげき」の合計×15の紫属性攻撃 ☆7:相手単体に紫属性カードと黄属性カードの「こうげき」の合計×45の紫属性攻撃 ぷよ消し数は☆6で40個、☆7で35個。 相手単体に自属性カードの攻撃力の合計で攻撃するスキル。 「こうげき」の合計のため副属性の分はカウントされない点では一部の盤面変換スキルや直接攻撃スキルに劣る。 ☆7大勇者ラグナスは上方調整で副属性と同じ黄属性カードも対象になった。 このスキル最大の強みはデッキ全員の攻撃力を文字通り一撃に込められることで、 「麻痺」の初撃のみダメージ3倍になる効果を最大限活かせる。 また単発攻撃なのでスキルの演出が短く、ギルドイベントの中層などでスピードが役立つ。 弱点としては乗せられる条件エンハンスが少ないこと。 2023年7月時点で、ロックなハーピーは蒸気都市のドラコ、 大勇者ラグナスは蒸気都市のシェゾ、異邦の使いサリヴァン、桂小太郎( エリザベス)がいる。 登場当初は高い倍率だったが、後続のカードがより強力なスキルを使用できたためあまり強力とは言えなくなっていた。 上方調整された☆7大勇者ラグナスはとくもりキラースキルLV10で相手が黄属性なら合計90倍とスキル砲としてはトップクラスの倍率になる。 リーダースキル ロックなハーピー ☆6:緑属性カードと紫属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3.5倍にする ☆7:緑属性カードと紫属性カードの攻撃力と体力を4倍にし、クエスト出発時から2ターンの間、相手全体の攻撃力を40%減少させる ※登場当時は「緑属性カードの攻撃力が1.5倍、体力が3倍」だったが、 2016/9/21に倍率が上方修正。2017/8/4に大勇者ラグナスに合わせるかたちで2属性が対象になった。 大勇者ラグナス ☆6:紫属性カードと黄属性カードの攻撃力を2.5倍、体力を3.5倍にする ☆7:紫属性カードと黄属性カードの攻撃力を4.5倍、体力を4倍にし、クエスト出発時から2ターンの間、相手全体の攻撃力を50%減少させる 高い体力倍率が特徴。 ☆6でも☆7フェスの平均の3.5倍、☆7は全カードでもトップクラスの倍率の4倍となる。 さらに☆7ではクエスト開始から2ターンの間、相手全体の攻撃力減少があるため、先制攻撃で強ダメージを放つ敵への対策になる。 その分攻撃力倍率は低め。 ☆6では2.5倍、☆7では4倍とフェスとしては控えめで、やや物足りない数字になる。 ラグナスは上方調整で攻撃4.5倍とシズナギやリンとしたシズナギと同じ倍率となり大きく強化された。 とくもりキラースキル 大勇者ラグナス このカードの以下のカードに与えるダメージをn倍にする 黄属性カード Lv.1で1.1倍、1レベルごとに0.1倍ずつ倍率がプラスされ、Lv.10で2倍。 + 表 レベル とくもりサポートスキル Lv.1 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.1倍にする Lv.2 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.2倍にする Lv.3 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.3倍にする Lv.4 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.4倍にする Lv.5 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.5倍にする Lv.6 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.6倍にする Lv.7 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.7倍にする Lv.8 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.8倍にする Lv.9 このカードの以下のカードに与えるダメージを1.9倍にする Lv.10 このカードの以下のカードに与えるダメージを2倍にする 発動条件は「いつでも発動」。 初のとくもりキラースキル。 黄属性キャラに与えるダメージが大きくアップする。 自身のスキル攻撃以外にも、相手が黄属性の際のエターナルセーラームーンなど開幕プリズムボール生成リーダーのお供などにも使える。 コンビネーション 本家と同じ 各カード詳細に記載 デッキ考察 ギルドイベント中層で使うなら発動早めのエンハンススキル等のダメージアップスキル、スキル加速に長けたリーダーなどを用意してスキル早撃ちを狙いたい。 スキルの最大ダメージを狙う場合、単色攻撃条件の条件エンハンス、被ダメージアップに与ダメージアップと入手条件が厳しいカードが多い。 ある程度のカード資産がないとスキルで大ダメージを出すのは難しい。 リーダーとして耐久を狙う場合は耐久向けとなるので、攻撃力ダウンや回復などの耐久キャラと組むことになるだろう。 評価 耐久向けのリーダースキルと演出の短いスキルが特徴。 登場当時はリーダースキル・スキル共に強力だったが、後続カードに押されてあまり強力とは言えなくなっていた。 とはいえ、高い体力倍率+開幕デバフのリーダースキル、演出が短く倍率の高いスキルと、個性はあり、 またとくもりとっくんで上方調整されたため、今でも使い道はある。 カード詳細 ロックなハーピー ハーピーと同じく「ガールズ」「はばたき」を持つ。 ハーピーとも別キャラ扱いなのでコンビネーションが乗る。 みどりウィッチとは対応コンビネーションの多さで優位性を示せるか。 「はばたき」は緑単色デッキ主流の1つである「つの」と比べるとリデル・魔獣のレミ・まもののオークテ・伝説聖獣のセベスなどが外れ、サタン・ドラコ・悪魔のコスタ・剣士リデルなどが共通し、幻獣プリンセスのグリフォ・天騎士のハルトマン・天使のロコなどが加わる形となる。 漁師のナリや雅楽のヤマトを入れてコンビネーションが途切れる場合、最多でもリーダーの後ろの3人が該当すれば良いため、十分に実用範囲。 大勇者ラグナス ボーイズ・剣士を所持している。剣士は紫属性に多く単色デッキを組みやすい。 クールなシェゾと比較するとHP強化倍率こそやや高いだけで、攻撃倍率や開始盤面のnextぷよ変換などの面から見て、攻撃面では見劣りしてしまう。もっともあちらはスキルの威力が低すぎるが。 耐久よりにするか黄色も巻き込んだ編成で差別化していきたい。 その場合黄色で剣士を持つアレックスは頼もしい存在になるだろう
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/795.html
フェイニィ ドラーナ グリフォ BGCOLOR(yellow) CENTER ~ユニカ ケルビィ レア度 ☆3~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 3ターンの間、同属性カードの攻撃をチャージし、増幅して攻撃。 Lスキル能力 ☆4~6 HPが70%以下の同属性カードがうけるダメージを半減させる。☆7 同属性の攻撃と体力を3倍、受けるダメージをネクストぷよの同色の数×3%軽減 コスト量 7,12,18,26,38 変身合成 専用素材が必要 概要 バトルイベント「プワープカップ」の報酬カード。 ぷよクエアーケード(稼動終了)出身のカードで、いずれも伝説の幻獣がモチーフ。 AC版では2015/5の時点から3段階目の変身(☆6)が解禁されていたが、スマホ版でも2015/8/10のフェイニィを皮切りに☆6が順次解放された。 余談だが、デザインは共通で☆3で幻獣姿、☆4以降から人間体に進化&王冠を被る。 ☆5で装飾が増え、☆6で羽の大きさとドレスのボリュームが上がる。 地味ながらも、ぷよクエの中でも絵柄の変遷が大きいカードの1つだ。 現在はぷよポイント交換に時々登場する。本体に加え☆6までへんしんさせる素材を交換するのに1体あたり260Pを要する。 (キャラ10P、☆3→4:40P、☆4→5:40+20=60P、☆5→6:150P) チャージスキル持ちは現時点でも他にはサタン Ver.ぷよ使徒くらいしかおらず、必要に応じて順次獲得していきたい。 当初は1人1枚までの所持制限があったが、☆7解放に伴い無制限になった。 2021/4/14からの「★7解放記念!幻獣プリンセスラッシュ」でドラーナとユニカの、 2021/6/9からの「第2回★7解放記念!幻獣プリンセスラッシュ」でフェイニィ・グリフォ・ケルビィの☆7が解放された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく フェイニィ 3242 1423 708 ドラーナ 3194 1395 742 グリフォ 3290 1367 725 ユニカ 3242 1367 742 ケルビィ 3194 1423 725 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく フェイニィ 4863 2064 956 ドラーナ 4791 2023 1002 グリフォ 4935 1982 979 ユニカ 4863 1982 1002 ケルビィ 4791 2064 979 全体的に低い水準。特に攻撃はとてもバランスタイプとは思えないほどかなり低い。 実装時期が早かったのでこの点は仕方ないが☆7になってもその傾向が変わらず、回復こそ☆7としてまともな水準にはなったものの他がついてきていない。 ☆7のカードステータスだけ見ると他同タイプと比較して体力は☆6フェス程度、攻撃は近年の☆6コラボキャラ並(非フェス格)と数値を見るとかなり厳しいものとなっている。 スキル 3ターンの間、自属性カードの攻撃をチャージして攻撃する (×n)。 ☆3で1.1倍、☆4で1.2倍、☆5で1.3倍、☆6で1.4倍、☆7で2倍の増幅がかかる。 必要ぷよ消し数は☆3~6が40個、☆7が35個。 スキルを発動した幻獣プリンセスと同じ色属性のカードが3ターンの間、一切攻撃しない効果を持ち、 その3ターンの間に検出された攻撃ダメージは、スキル効果が解除されるまで蓄積される。 蓄積されたダメージ数字は、3ターン目の敵の行動終了後に一気に全放出され、敵単体に対して一気に攻撃する仕組みになっている。 単にダメージ数が蓄積されるのではなく、1.1~2倍に増幅されて放出される。 このスキルの効果中は、追撃や連続攻撃、スキル攻撃を含めたほとんどの攻撃が蓄積される。 例えば5回連続攻撃ならきっちり5回分、全体攻撃なら今戦っている敵の人数分のダメージも全部溜めておけるのが特徴。 チャージ中はすずらん+αシリーズなどエンハンス系のスキルを上乗せしたりして、積極的に威力増強を図っていきたい。 敵が複数の時はきぐるみ騎士団やまものシリーズ、ふりそでのリデルによる全体化スキルも威力増強にとても役に立つ。 ただし、放出時の攻撃対象は敵一体となる事に注意。スキルによる全体攻撃は単体攻撃に変換される事を頭に入れておこう。 逆に、くろいポポイ・フィーバーどうぶつシリーズの通常攻撃が全体攻撃のカードなら、放出時も全体攻撃になり、貯め方次第でとんでもない威力の全体攻撃が炸裂することも。 利用例として、魔導学校のような全体攻撃スキルで「相手が5体/1体あたり20000のダメージを与えられる」条件下ならば、3ターン後に20000×5×倍率で最大140000の単体ダメージとなる。相手の取り巻きを積極的に活用できるのが利点。 この方法を用いると、全体攻撃スキルのダメージを単体集約できることも覚えておこう。 現在確認されている蓄積の対象外となっている属性攻撃は以下のとおり。 西洋妖怪シリーズの割合ダメージスキル まものガールズなどの反撃スキル (カウンター) アリスシリーズなどの反射スキル 毒スキルのダメージ カバルーンシリーズの自爆スキル 逆に言うと、反撃や割合ダメージならば、チャージ中でも相手を攻撃する事が可能だという事。 一緒にデッキに組み込んでもいいだろう。 剣士ラフィーナなどの無属性一定ダメージ攻撃は、チャージされた時に各カードの属性に対応した攻撃に変換される。 注意点として蓄積されたダメージはチャージ完了時にこのスキルによる攻撃として扱われること、そして3ターンのチャージを終えてから放つため攻撃のタイミングは4ターン目の開始時となることである。 前者は神官エルフや薬味シリーズ、喫茶店の3人娘のような状態異常・追加効果を含むもの、ランプのジャァーンのように特定条件でダメージが変動するものはチャージされたときに幻獣側に持っていかれ、 後者は前述の条件を満たす状態異常スキルと併用する場合3ターン以下だとチャージ攻撃を当てる前に効果が切れてしまう。 チャージ攻撃は通常攻撃としては扱われず、幻獣のスキル攻撃となるためまものシリーズなどの通常攻撃変化系は乗らないため、威力を上げるならチャージ中にこれらを使うこと。 貯め込んでいる間に普通に倒されることもあるので、単色デッキならば重装兵や封印スキルなどとの防御面での連携は不可欠。 待機時間を稼ぐことができ、かつ重い初撃を3倍にできる麻痺(ディーナなど)との相性が良い。 麻痺とチャージを組み合わせてダメージを増幅させる戦略は「麻痺チャージ」と呼ばれている。 通常、麻痺した相手を攻撃した場合は麻痺がその時点で解除され、そのまま反撃をくらう。 チャージ放出による攻撃は敵の行動のあと(ターンの最後)に行われるため、敵からの反撃を受けずに次のターンへと移行できる。 この点でも相性は良いと言えるが、この戦法を行う場合は3ターン以上且つ攻撃を仕掛けない麻痺スキル持ちか、 攻撃を仕掛けると同時に麻痺を付加させるスキルなら4ターン以上の継続時間を持つカードが欲しい。 ユニカならディーナ、フェイニィならヒルダ、ケルビィならシェゾ Ver.ぷよ番隊、キングオブさかな王子、 ドラーナならアルル Ver.さくら、グリフォならナソス Ver.エミーやシュリータあたりがいるとあると 相手を完封しながら麻痺チャージで攻撃し続けることができる。 ※ディーナなどの攻撃を伴う麻痺スキルの場合、先に麻痺を打たなければ、麻痺を伴う攻撃もチャージされてしまうので、スキル発動の順番には注意が必要である。 また、怒り状態になると、攻撃が外れれば麻痺もできなくなってしまうので、できれば怒り盾をつけたいところである。 まやかし状態になった場合は、攻撃を当てても麻痺はできないので注意が必要。 攻撃を伴わない麻痺ができるカードには、ノーム(90%)、ヒルダ+(100%)がある。 ダメージ率では劣るが、怯えは被ダメージも半減できる為、防御を重視するなら怯え要員との併用も考えられる。 また、混乱・被カウンター、反射中でもこのカードの効果で普通にぷよ消しができるので、それらの対抗手段として使うこともできなくはない。 ダメージを与える目的以外では「○色ぷよを××個消そう」系のデイリーミッションと相性がいい。 チャージ中は敵が倒れないので初代シリーズ等のぷよ色変換スキルを連続して使うことで消しぷよ数を稼ぎやすくなる。 ちなみに、そうそう起きる状況ではないだろうが、チャージ継続中にこのスキルの再発動は出来ない。 ステージ効果「通常攻撃無効」があるステージでもチャージによるダメージはスキル攻撃扱いなので使用自体は問題なくできる。 ただし通常攻撃はチャージできずチャージ対象はスキル攻撃のみになることに注意。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆3 なし ☆4 体力が70%以下の自属性カードが受けるダメージを半減させる ☆5 ☆6 ☆7 自属性カードの攻撃力と体力を3倍にし、受けるダメージをネクストぷよの自色ぷよの数×3%軽減する ☆4~6 幻獣プリンセスと同じ色属性カードのHPが7割以下まで減ったとき、つまりHPゲージが緑から黄色に変化したときに、受けるダメージが1/2に減る。 全快の時などはリーダースキル効果の対象外なので、相手の攻撃で生き残った時にしぶとく起死回生を狙う事を想定としたものと言える。 したがって、最初からリーダーとして先頭に出しておくのは賢明でないだろう。 幻獣プリンセスはデッキの後方に配置させ、控え枠に天使シリーズ等を忍ばせておいて、他の回復カードによるリカバリーを仕掛ける、といった工夫を考えていきたいところ。 似たようなリーダースキルを持つカードにドワーフシリーズがある。それぞれのリーダースキルの特徴は以下の通り。 ドワーフシリーズ:特定の相手の色属性限定で常時ダメージを半減でき、味方側の色属性に関する制限がない。 幻獣プリンセス:発動条件が相手の色属性に依存しないが、味方側の色属性に関する制限がある。 複数の色属性を相手にする場面が多い通常クエストやバトルでは、このカード系列のリーダースキルが活きる状況もそれなりにある。 一方、ギルイベでは、即死級の攻撃を放つボスを相手にする場面が多いため、リーダースキルを発動する前にHPを0にされたり、リーダースキルが発動しても回復が間に合わない事態になりやすい。 …と、非常に癖の強いリーダースキルであるが、敵側が使うと意外と厄介なスキルである。 バトルの防御デッキでこのカード系列がリーダーになると、ダメージ半減によりバトルが長引いたり思わぬ事故につながりやすい。 また、バトルの敵がこのリーダースキルによって致死ダメージを軽減して生き残った場合、ターゲットが次の敵に移ってしまうという特徴がある。(例えば、体力が5000/10000のフェイニィに7000の攻撃をした場合) 頻繁に起こる状況ではないと思うが、タフネスと似た挙動になるため発動すると厄介である。 ☆7 ☆6まではとても現環境で役に立たないリーダースキルだったが、☆7では全く異なるものに変わり、 同属性に攻撃と体力の倍率がつく使いやすいものとなる。3倍という倍率は報酬カードの☆7としては及第点。 体力70%以下でダメージ半減のかわりに、蒸気都市の初代シリーズと同じダメージ軽減効果(最大24%)がつく。 このカードを編成するいうことは、必然的に大ダメージを与えられるスキルを持ったカードと一緒に編成することになり、 それらは本カードよりも高いリーダースキル倍率を持っていることも多いため、あまり出番はないかもしれないが、 ぷよフェス限定カードの☆6相当の能力はあるので、☆7カードが少なければリーダー候補のひとつとなる。 コンビネーション 最初はそれぞれの動物形態のコンビネーションしか持ち合わせておらず、☆4で人間体になった時に「ガールズ」が追加される。 ただ、このカードを使う分にはコンビネーションよりも、他のカードがどんなスキルを持ち合わせているかの方が重要なので、コンビネーションによる強化は後回しに考えよう。 デッキ考察 必然的に単色デッキがおすすめ。 3ターン耐え抜く必要があるため、それを見越した耐久力を持つデッキを編成すると扱いやすい。 麻痺の状態異常持ちや、エンハンス・条件エンハンス・被ダメージ増幅といった、ふだんの大ダメージに必要なスキルとあわせて使うとベター。 全体攻撃化や、連続攻撃化スキル、および2ターン異常持続するなぞり消し増スキルと組み合わせるのも有効である。 混乱や反射、カウンター対策でスキルを使う際には、タイミングを絶対間違えないように。 間違ったタイミングで放ってしまうと、かなり痛いダメージを喰らい、逆効果になってしまう。 評価 チャージスキルの仕様は独特ながら魅力的。 カウンターや反射を回避しながら与ダメージを蓄積できるため、高難易度のテクニカルクエストに向いている。上級者向けカード。 昨今ではこのカードのスキルと併用できるカードも少しずつ増えてきているのも強み。他のカードとの併用でこそ絶大な効果を 期待できるカードなので、運用する場合は他のカードの性質やクエストの敵の行動パターン等も熟知した上で運用したい。 備考 このカード系列はマルチプレイで使用できない。 変動を続けるれんさコンボとチャージスキルの兼ね合いや、チャージスキルが他のプレイヤーに直接影響を与える点によるものだろう。 余談 第1回魔獣ラッシュ!では、このカード系列(と一部ボス)が「ボス敵として」リーダースキルを使用した。 割合ダメージや毒ダメージさえも半減させる恐ろしい効果はプレイヤーを苦しめた。 その後の第2回魔獣ラッシュ!~第5回魔獣ラッシュ!では、発動条件が『HP30%以下時』に調整された。 亜種キャラクターに季節の幻獣プリンセスがいる (2017年8月以降順次実装)。 こちらもぷよクエAC出典。 ☆7実装以前は1枚限定だったこちらと違い、季節の幻獣プリンセスは何枚でも入手でき、各同キャラ扱いなので、ようやく秘伝書抜きでのスキル上げが可能となった。 各カード詳細 フェイニィ フェニックスがモデル。 独自のコンビネーションは「はばたき」。 サラマンダーやミノアの怒りと併用したい。 2015/8/10に☆6が追加された。 余談だが、フェイニィ登場当時は「割合ダメージもチャージできる」仕様になっていたため、運営側の作業が間に合わなかったためか、その直後のギルイベでは「100階以降全てのボスに赤盾」という異様な光景が見られた。 ドラーナ ドラゴンがモデル。 独自のコンビネーションは「はばたき」「つの」。 ウンディーネやカティアの怯えと併用したい。 2015/8/24に☆6が追加された。 グリフォ グリフォンがモデル。 独自のコンビネーションは「どうぶつ」「はばたき」「にくきゅう」。 2015/9/7に☆6が追加された。 ユニカ ユニコーンがモデル。 独自のコンビネーションは「つの」。 ☆3では「どうぶつ」が乗るが、☆4以降はなくなる。 麻痺との相性がとてつもなく良いので、最も有用なカードと言えるだろう。 2015/9/21に☆6が追加された。 ケルビィ ケルベロスがモデル。 独自のコンビネーションは「どうぶつ」「にくきゅう」。 2015/10/5に☆6が追加された。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/47684.html
登録日:2021/03/28(日) 19 21 21 更新日:2023/11/09 Thu 15 18 43 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ぷよぷよ ぷよぷよテトリス2 マール 丸 時空のバグ 時空の意思 楽しい 河実里夏 ……セカイを…… ……まぜる……楽しいですねぇ……うふふふふ…… 「ぷよぷよテトリス2」の登場人物。 ★概要 CV:河実里夏 「時空のバグ」と呼ばれる、雷雲の髪飾りが特徴的な悪そうな笑顔をした少女。 楽しいことを好み、他者にも楽しさを与えることを使命とし『ぷよテト2』の異変を引き起こした。 ★活躍 ぷよぷよの世界とテトリスの世界の融合を進めながら、接触した相手に「楽しい勝負」を止められなくなる影響を与えていた。 それと同時に、ぷよテト勝負で放出された力を密かに回収し世界の融合を加速させていた。 行動を起こした動機はぷよぷよとテトリスが混ざった勝負でみんなに「楽しい」と感じて欲しいと善意によるもの。 しかし、無理矢理楽しさを強制する行為を寄って集って糾弾され、幾度となく敗北を繰り返すうちに苦痛に顔を歪ませるようになる。それでもうわ言のように「これが楽しい」のだと繰り返していたのだが……。 ティ「驚いたな。それがきみの本来の姿か」※ネタバレ注意 実は人々を洗脳していた彼女も洗脳を受けた被害者だった。 本来の姿は、白いふわふわした雲の髪飾りが特徴なほわほわした性格の持ち主。 その正体は数多の時空の上の空間に住む「時空の意思」と呼ばれる時空の「楽しい」を司る者。大雑把に言うと 神に近しい存在 である。 もう一人の時空の意思・「正しさ」を司るスクエアスと共に様々な時空を見守っていた。 当然『ぷよぷよテトリス』での事件も、彼女達はその一部始終を見守っていた。 しかし『ぷよぷよテトリス』の事件の解決後、世界の融合は解け関わった人物の記憶も消え全て無かったことになった筈が、心への影響は消えず「また会いたい」と思う者が現れてしまう事態が発生。 この本来イレギュラーな事態をマールは素敵なことだと喜ぶが、スクエアスは「正しくない」ことだと許せず、 再び世界を融合し、矛盾した思いを抱いたもの全てを消し去った上で分離し直し「正しい」を取り戻そうと暴走、反対したマールは洗脳されてしまった。 あんどうりんごやティ達の活躍で洗脳が解け、これまでの行いを悔やむがアミティの励ましで立ち直りスクエアスを止めるために一同に加わる。 しかし、洗脳が完全に解けたわけではなく記憶の一部は封じられており……。 プレイアブルでの姿は、本来の彼女。 洗脳時の姿は?というと・・・なんとボイスチェンジで洗脳時の姿に変わるのだ。 姿やボイスだけでなくカットイン(後述)まで変わる豪華仕様。 キャラ違いで姿、ボイスが変わるのはクルーク→あやしいクルークがあったが、ボイスチェンジでボイスだけでなく姿、カットインも丸ごと変わるのは彼女が初である。 なお、『ぷよぷよ!!クエスト』にコラボ登場した際は、まず先に洗脳姿の「マール」として登場していたため、 洗脳が解除された本来の姿で登場した際は改めて「しろいマール」という別称が付けられている。 ちなみに真の黒幕に洗脳され操られてるタイプのボスは過去に『ぷよぷよ~ん』でのサタンという先駆者がいる。 ★連鎖ボイス 1:ほーら 2:よーし 3:いきますよー 4:えっへへへー aアニュラス bラウンドダンス cパステルサークル dシャイニーバブル eヘブンリースフィアー ダメージ小:いたっ! ダメージ大:痛いですぅ… 勝利:楽しい勝負でした♪ 敗北:次は負けません…… 反撃:楽しいですね♪ フィーバー突入:楽しくなってきました フィーバー成功:楽勝です フィーバー失敗:駄目でした テトリス:テトリスですよ~ ミックス連鎖:ミックス連鎖です 連鎖ボイスは「円」や「丸形」に関連するもの。 しかし洗脳時ではカットインにて彼女が出すものはいずれも「角張った形のもの」とボイスと矛盾しており 黒幕に洗脳されてる事への伏線にもなっている。 洗脳が溶けた本来の姿では「丸みを帯びたもの」へ変化してボイスと一致するようになる。 追記・修正は「楽しく」お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スクエアスとセットでぷよクエ9周年イラストに描かれてたし、ぷよぷよ単独作品でも再登場の芽はあるのかな? -- 名無しさん (2022-05-09 05 50 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo15th/pages/26.html
No.01 No.02 No.03 No.04 No.05 No.06 No.07 No.08 No.09 No.01 (リデル、どんぐりガエル登場) [リデル] さいしょは どんぐりガエルさんですね よろしくおねがいします…▽ [どんぐりガエル] ケロ ケロ~ン!▽ [リデル] あの… ずっとー 気になって いたんですけど…▽ どんぐりガエルさんって おおぜい 仲間が いるんですか?▽ [どんぐりガエル] ケロ~ン ケロケロ ケローン!▽ [リデル] ちょっと ことばが よくわからないんです けれども…▽ そのようすですと 仲間が い~っぱい いるんですね?▽ [どんぐりガエル] ケロ~ン▽ [リデル] もし わたしが勝ったら… 仲間のみなさんで▽ かたきうちにくることって ないですよね?▽ [どんぐりガエル] ケロケロ? ケロ~▽ [リデル] いまのいいかた… どうかな~? って はぐらかしてませんか?▽ [どんぐりガエル] ケロ~ン ケロケロ~ン▽ [リデル] たくさんの どんぐりガエルさんに▽ おそわれるのは こわいですけど…▽ 勝負します おねがいします▽ [どんぐりガエル] ケロ~ケロ~ン!!▽ 勝利 ① [リデル] あの… なかまをよんで かたきうちなんて しませんよね? ② [リデル] なかまをよんで しかえしは… ぜったいに ダメですよ ③ [リデル] どんぐりガエルさんの分も この大会 がんばります… 敗北 ① [どんぐりガエル] ケロケロ? ケ~ロ ケ~ ケロ~ン ケケロ~ン ② [どんぐりガエル] ケロ~ン♪ プッ プッ プッ ③ [どんぐりガエル] ケロケーロン♪ ケロ ケロ ケローン No.02 (リデル、あくま登場) [あくま] そなた りっぱな ツノのある 種族だま▽ [リデル] ええ~ ツノのこと かくしてるんです いわないでください…▽ [あくま] どうして かくすま とても ステキな ツノだと おもうま▽ [リデル] でも… みんな ツノなんて はやしてないから…▽ [あくま] おにおんには ツノがあるま▽ [リデル] でも…▽ [あくま] 世界は ひろいま ツノのあるものも いっぱい いるま▽ [リデル] そうなんですか?▽ わたしのように ツノのあるひとも いっぱい いるんですか?▽ [あくま] 会って みたいま?▽ [リデル] 会って みたいです▽ [あくま] おそらく もうすぐ あえるま▽ [リデル] え~!? ほんとですか?▽ [あくま] この大会で 勝ちすすめば 会えるかもま▽ [リデル] じゃあ がんばります!▽ 勝利 ① [リデル] 勝ちすすめばツノの ある人に 会えるんですね? ② [リデル] うれしい… 大会のもくひょうができました… ③ [リデル] ツノのある人に とっても 会いたいんです… 敗北 ① [あくま] もっと じぶんに じしんをもつま ツノは ミリョクてきだとおもうま ② [あくま] じぶんだけのものに ホコリを もつま たいせつにするま ③ [あくま] コンプレックスを もつのはやめるま チャームポイントだとおもうま No.03 (リデル、さかな王子登場) [さかな王子] オヌシガ ヨノ アイテカ?▽ [リデル] はい さかな王子さん よろしくおねがいします▽ [さかな王子] フーン オヌシ ヨノ セワヤクニ ナラヌカ?▽ [リデル] せわやくって… 何をすれば いいんですか?▽ [さかな王子] スイジ センタク ミノマワリノ セワダ▽ [リデル] わたし 海は にがてなんです▽ [さかな王子] ヨノ サソイヲ コトワル キカ!?▽ [リデル] えー そんなつもりは…▽ [さかな王子] ソノヨウナ ヤツハ オトモヲ ヨンデ コラシメテ ヤル!▽ [リデル] え? え? そんなぁ~▽ 勝利 ① [リデル] わたし… じつは まったく およげないんです… ② [リデル] 王子のすんでいたお城だったら いっしょに いってみたいな… ③ [リデル] 王子のお城にだったら… ぜひ つれてってください 敗北 ① [さかな王子] ヨロコベ オヌシハ イマカラ ヨノ セワヤクダ!! ② [さかな王子] ヨノ キメタコトハ ゼッタイ ナノダ! オヌシヲ ヨノセワヤクニスル!! ③ [さかな王子] オトモ コノモノヲ ウミニ ツレテイキ クンレンシロ No.04 (リデル、ぞう大魔王登場) [リデル] うわ~ おおきな ぞうさん▽ [ぞう大魔王] ぞうさんじゃないぞぅ ぞう大魔王だぞう!▽ [リデル] あ ごめんなさいです ぞう大魔王さん よろしくおねがいします▽ [ぞう大魔王] すなおにあやまるから ゆるしてやるぞう▽ [リデル] ぞうさんには キバがあるんですね ツノは ないのですか▽ [ぞう大魔王] ツノは ないぞう ツノがあるのは サタンさまだぞう▽ [リデル] サタンさま!? 会ってみたいな…▽ [ぞう大魔王] 会いたかったら オレさまより 強くなきゃならんぞう▽ [リデル] とても 会いたいんです だから… 大魔王さんと勝負します!▽ 勝利 ① [リデル] 「サタンさま」っていうんですね はやく会いたいです… ② 「サタンさま」って いったい どんなかたですか? ③ [リデル] わたしと「サタンさま」って… もしかしたら にてますか? 敗北 ① [ぞう大魔王] オレさまに勝てないようでは サタンに会えないぞ~う ② [ぞう大魔王] まだまだ よわいぞ~う! そんなじゃサタンに会えないぞ~う ③ [ぞう大魔王] おまえをもっと もっと きたえて やるぞ~~う!! No.05 (リデル、シグ登場) [リデル] シグさん こんにちは▽ [シグ] リデルも 大会に出てたんだ▽ [リデル] はい がんばっちゃってます▽ ちょっと もくひょうも できたし…▽ [シグ] もくひょう? 優勝のほかに?▽ [リデル] はい 会いたい人が できたんです▽ そのひと 大会に出場している らしくって…▽ [シグ] ふーん そうなんだ じゃあ 勝ちすすむのが 楽しみだね▽ [リデル] はい! だから シグさんも ここで 負けてください!▽ [シグ] それは できないけど 勝負だー▽ 勝利 ① [リデル] うれしいです 勝ちました… はやくツノのある方に会いたいです ② [リデル] もくひょうがあるって ほんとうに すごく 強くなれるんですね ③ [リデル] 自分でも ここまで勝ちすすめて とっても おどろいてます… 敗北 ① [シグ] おなかすいたから そろそろ かえっていい? ② [シグ] 負けないけど もう1回やる? ③ [シグ] まだ やるの? また 勝ってもいい? No.06 (リデル、ラフィーナ登場) [ラフィーナ] あ~ら リデルさん ずいぶん はりきってらっしゃるのね▽ [リデル] ラフィーナさん お手やわらかに おねがいします▽ [ラフィーナ] ここは大会 真剣勝負ですわ▽ ざんねんですけど 手は ぬけませんわ▽ [リデル] そ そうですよね… すみません▽ では 真剣勝負で おねがいします▽ [ラフィーナ] まあ ここまで 勝ちぬいてきたなら▽ リデルさんも それなりに お強く なられたんでしょうね▽ [リデル] え は はい 強くなってると おもいます▽ [ラフィーナ] では… その おことばが ただしいか▽ とっくり みきわめて さしあげますわ!▽ 勝利 ① [リデル] わたし ほんとうに とっても強くなってますよね… ② [リデル] ラフィーナさんとの真剣勝負に 勝てるなんて すごいです ③ [リデル] ほんとうに大会で優勝できそうな 気がしてきました 敗北 ① [ラフィーナ] どうやら まぐれで ここまで いらっしゃったようね ② [ラフィーナ] もういちど きたえなおしてから いらっしゃったら? ③ [ラフィーナ] お強くなったってことですけど… いったい どのへんかしら? No.07 (リデル、バルトアンデルス登場) [リデル] わ… つぎは バルトアンデルスさん ですか▽ [バルトアンデルス] クーン クーン▽ [リデル] あ… あまえた声を だされても… わたし 負けませんよ▽ [バルトアンデルス] クーン… キャン キャン▽ [リデル] バルトアンデルスさん もしかして…▽ そのマスクをぬぐと ツノがあったりしますか?▽ [バルトアンデルス] ガフ? ハフハフハフ▽ [リデル] うーん 言ってること… わかりません▽ [バルトアンデルス] ハフハフハフ▽ [リデル] ちょっとだけ ぬいでみて もらえませんか?▽ [バルトアンデルス] ハフ? キャン キャン ク~ン▽ [リデル] ちょっとだけで いいんです▽ あ… 自分で とれないんですね▽ じゃあ わたしが とってあげます▽ [バルトアンデルス] …ガフ!? ガー!!!▽ [リデル] きゃっ! じゃあ ぷよ勝負ですっ▽ 勝利 ① [リデル] バルトアンデルスさんの マスクをはずしてもいいですよね? ② [リデル] バルトアンデルスさんにも もしかしたら ツノがあるかな… ③ [リデル] おねがいですから マスクをはずす まで じっとしていてくださいね 敗北 ① [バルトアンデルス] ガフッ! ガ~!!! ハフハフ ウガ~~!!! ② [バルトアンデルス] グルルル… ガー! ガフ ガウ ガ~~ッ!! ③ [バルトアンデルス] ハフハフ ハッフン! バッフン!! ハフンッ!! No.08 (リデル、サタン登場) [リデル] ついに さいごまで きました~▽ [サタン] ふーん ツノのある むすめか▽ そういうのも ここにいるんだな▽ [リデル] あぁ あなた とっても りっぱな ツノがあるんですね▽ [サタン] とうぜんだ サタンさまだからな▽ [リデル] サタンさま!? わたし ツノのあるかたに▽ ずっと… 会いたかったんです▽ [サタン] おまえの 仲間は ここにいないのか?▽ [リデル] はい いないんです もしかしてサタンさまは わたしの 仲間ですか?▽ [サタン] ふ…だいそれたことを いう ヤツだな▽ [リデル] そ… そうですか すみません▽ [サタン] まあ いい たいくつしていたところだ 相手になってほしいか?▽ [リデル] はい ぜひ!!▽ あの… もしも わたしが 勝ったら▽ おにいさまって よんでもいいですか?▽ [サタン] おにいさま!?▽ …ちょっとムズムズするが おまえが勝つとは 思えないからいいか▽ よかろう! そのときは 好きなだけ おにいさまと よべ!!▽ [リデル] うれしい… ありがとうございます がんばります!!▽ 勝利 ① [リデル] やったぁ~ “おにいさま”に勝ちましたぁ ② [リデル] “おにいさま”だいじょうぶですか? おけがは ないですか ③ [リデル] わたし “おにいさま”ができて とっても とっても うれしいです… 敗北 ① [サタン] おもしろいから もういちど おまえに チャンスをやろうか? ② [サタン] もう あきらめるのか? こんなチャンスは 一生ないぞ ③ [サタン] “おにいさま”か 残念だったな わたしも 少し……だな No.09 (リデル、アコール先生登場) [アコール先生] 優勝おめでとう リデルさん▽ [リデル] エヘヘ… 勝てちゃいました▽ [アコール先生] 優勝のメダルで ねがいごとが ひとつ かなえられますよ▽ (メダルカットイン) [アコール先生] リデルさんのねがいごとは 何かしら?▽ [リデル] あたし… ツノがなくなったらって そう思っていたんです▽ でも さっき とっても りっぱな ツノのあるかたにあって…▽ おにいさまって よばせて くださったので▽ ツノがあるのも いいなって▽ [アコール先生] じゃあ 別のこと おねがいしたら?▽ [リデル] え… 別のこと? どうしよう…▽ … … せかいへいわ…▽ [アコール先生] …ありがとう リデルさん▽ とっても すてきな ねがいごとね▽ [リデル] えへ… よくわかりませんけど▽ きっと ずっと へいわが つづきますよね▽ [アコール先生] ええ きっと つづくわ▽
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/773.html
わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ BGCOLOR(yellow) CENTER ~うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ レア度 ☆4~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル能力 同属性カードの体力を割合回復 Lスキル能力 たいりょくタイプの回復値がアップ コスト量 12,18,26,38 変身合成 ☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆4、☆5☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4、☆4、☆5、☆5、☆6 概要 収集イベント「マカロン収集祭り」の特攻カードとして登場。 イベント終了後も魔導石ガチャおよびチケットガチャから出現する。 すべてぷよクエAC出身の新規モンスター。 2017年5月の「あみもの祭り」の開始と同時に☆6が解禁された。 2021年10月4日に☆7へんしんが解放。 ステータス ☆6 Lv.99 たいりょく こうげき かいふく わんぐるみぃ 5704 1102 452 ぺんぐるみぃ 5662 1088 480 くまぐるみぃ 5746 1074 466 うさぐるみぃ 5704 1074 480 にゃんぐるみぃ 5662 1102 466 ☆7 Lv.120 たいりょく こうげき かいふく わんぐるみぃ 9697 1487 610 ぺんぐるみぃ 9625 1469 648 くまぐるみぃ 9768 1450 629 うさぐるみぃ 9697 1450 648 にゃんぐるみぃ 9625 1487 629 晩成型であるため、ある程度育成してから起用するのが無難。 ☆6でもレベルが低い(およそ60以下)と、たいりょく以外のステータスが☆5レベルMAXを下回ってしまうことに注意。たいりょくは☆6レベル1の時点で☆5レベルMAXを上回る。 ☆5と☆6でスキル効果は同一のため、成長素材不足の状況下においては無理に☆6にへんしんさせる必要はない。 リーダースキル・スキルともに回復関連だからか、同タイプのカードと比べ回復が非常に高く攻撃力が悲惨と回復タイプに近い配分をしている。☆4レベル1ではわんぐるみぃですら回復が攻撃を上回るほど極端。 攻撃力については☆6でもそこそこ強めの☆5にすら劣っているのでアタッカーには適さない。 その一方で体力は体力タイプの中でもトップクラスで、攻撃にも回復にも依存せず、耐久だけが重要なスキルと非常にかみ合ったものとなっている。 スキル 自身と同属性のカードを、各対象カードの最大体力のn%を回復させる。 ☆4で25%、☆5~☆6で50%、☆7で80%を回復。 スキル発動ぷよ数は、☆4~☆6で30個、☆7で25個。 類似スキルに「ver.ぷよテト系」や「剣士リデル」がある。 回復効果の対象は同属性のみだが、スキル発動に必要なぷよ数が少ないので、 比較的発動しやすいのがメリット。ガチャから出現する機会が多くスキル上げも行いやすい。 「フィーバー回復シリーズ」や「ひつじ執事シリーズ」とは回復量の計算式が違い、各カードの体力依存である点に注意。 「ver.ぷよテト系」とは異なり同属性のカード以外は回復できないので単色デッキ向け。 このスキルが最大限に活かされるのは、リーダースキルで体力がn倍になる高耐久パーティーを組んだ時。 攻撃と体力の両方をn倍にすることが当然となったことでハートボックスの回復では追い付かなくなる一方、 このカードのスキルで回復できるHP量が大幅に増えたことで大幅に有用性が上がった。 漁師ボーイズと童話シリーズによってループを構築出来れば、このカードで回復をしつつギルイベのキリ番ボスに西洋怪物シリーズの割合スキルを何度も打ち込み大ダメージを与えることが出来る。 蒸気と暗闇の塔や異邦と試練の塔の「主属性は1色で挑戦」エリアでは先制の回復ダウンが強烈なため、回復スキルは割合回復でないと効果が望めないことからこちらを使う価値はある。 体力に倍率がかからない&回復ダウンがない場合は、フィーバー回復シリーズでも十分。 耐久パでも雅楽師シリーズがリーダーならば、フィーバー回復シリーズでも回復量に期待できる。 場に応じてしっかり切り替えよう。 蒸気と暗闇の塔”タイプ別ステージ(青)”を遊ぶ際に。 体力デッキに固定されるのですが、回復のできるカードが大変制限されているため、起用する場合もあります。 雅楽師のシグレ(体力,回復量3.5倍)をリーダーにし、毒りんごによる毒攻めのため、紫デッキで挑むとするならば。 にゃんぐるみぃのカードをしっかりと強化して回復を任せておくと、更に生存率が上がりやすくなります。 ハートボックスや大連鎖チャンスだけでは、厳しい局面もあるためです。 他の属性で挑む場合にも、回復面では同様のことが言えてきます。 リーダースキル ☆4~☆6 たいりょくタイプの回復がアップする ☆4で400アップ、☆5で600アップ、☆6で1000アップ 元々耐久力に優れたたいりょくタイプの「かいふく」を上げ、総合的な防御力を強化することができる。 大抵は今まで通り「かいふく」を倍増させるより強力。 なつかしのぷよぷよキャラや伝説聖獣シリーズとはスキル対象が異なるのもミソ。 ☆7 同属性カードの体力と回復力を3倍にする ☆7では一転して自身と同じ属性のカードの体力と回復力を強化する効果に変わるため、同属性以外のたいりょくタイプにはステータスアップ効果がかからないことに注意。 コンビネーション ☆5になることで全キャラに「ガールズ」がのる。 また、固有でぺんぐるみぃ以外は「どうぶつ」、ぺんぐるみぃだけは「はばたき」がのる。 わんぐるみぃとくまぐるみぃは「にくきゅう」、にゃんぐるみぃは「ヒゲ」ものる。 フィーバー回復シリーズは大半が「ボーイズ」なので、ガールズで組める点はこちらが勝っていると言える。 デッキ考察 先述のスキルの関係上、基本的に単色デッキ用で使うことになる。 よく比較されるver.ぷよテト系は75%の高倍率により、一方的にアドバンテージがあるように見える。 発動数を考えると、早期発動が重要なギルイベにおいて30で発動するこちらの方が使い勝手が良いのが事実。また、ver.ぷよテト系は本家キャラカードとコンビを組めなくなるリスクを持っているが、こちらには無い。 だが、総合効率はあちらの方が高く、あちらの方が長期戦にも向きやすい。どちらを入れるかはかなり悩みどころ。 両方入れれば言うこと無しではあるが、やはりどちらを入れるかは迷う価値がある。 より早く回復できるきぐるみぃか、回復量が多いver.ぷよテト系や剣士リデルか、どちらを選ぶかはプレイヤー次第だろう。 評価 前述のように、持久戦、すなわち耐久パで最も輝けるカード。 育成も簡単なので初心者から上級者まで幅広く使える。 素の体力だとフィーバー回復シリーズより回復力は下がるものの、体力の高さはこちら方が上(同レアリティの場合)。 よく考えて使い分けたい。 リーダースキルで2~3倍のたいりょくアップが当たり前となり割合回復が脚光を浴びるようになったが、 長らく☆5止まりのため打たれ弱く、高ランカーの主要カードになりきれない状況が続いていた。 ようやく☆6が実装されることにより体力が飛躍的にアップしたため、現在では高ランカーの使用にも十分耐えうるカードとなっている。 最近のテクニカルなどではとにかくこちらに回復デバフをかけてくるため、安定役として育てておくと安心できるだろう。 余談 AC版では3進化が可能(イラストは全4種)だったが、スマホ版ではAC版における3段階目のイラストが省略されている。 その後、☆7解放に伴いAC版にはない新規イラストが追加された。 各カード詳細 わんぐるみぃ ぺんぐるみぃ くまぐるみぃ BGCOLOR(yellow) CENTER ~うさぐるみぃ にゃんぐるみぃ 紫デッキは耐久型+毒で運用する場面が多いので、活躍の場が結構多い。 実用性はさておき、ポポイ&くろいポポイ&シャルル&わらいネコとで紫猫5名が揃う。
https://w.atwiki.jp/puyoque-dictionary/pages/212.html
■キラリと光る探しもの 2021年2/4~2/10開催のトレジャー「キラリと光る探しもの」のストーリー。 あらすじ とあるお花のはなしテキスト 登場キャラクター 寒~い雪山へご案内!テキスト 登場キャラクター 世にも珍しい嵐?テキスト 登場キャラクター かくされた姿?テキスト 登場キャラクター あらすじ ある日、ウィッチが「黄金の花」という、とても珍しい花を探していることを知ったリデル。 もの探しが得意な自分であれば、その助けになれるかも?と感じたリデルは勢いにまかせて雪山へと出発! 少ない手がかりだけをたよりに、慣れない寒さと山道をのりこえて幻の花にたどりつくことはできるのか…!? とあるお花のはなし テキスト [部分編集] + ... 登場キャラクター [部分編集] 寒~い雪山へご案内! テキスト [部分編集] + ... 登場キャラクター [部分編集] 世にも珍しい嵐? テキスト [部分編集] + ... 登場キャラクター [部分編集] かくされた姿? テキスト [部分編集] + ... 登場キャラクター [部分編集]
https://w.atwiki.jp/puyoque-dictionary/pages/221.html
■シェゾ CV このページは未完成です。情報提供お願い致します。 基本情報 カードイラスト&テキストシェゾver.ぷよテト2 シェゾver.銀時 坂田銀時ver.シェゾ 対戦セリフ とっくんデモ第1話 第2話 第3話 ボイス 登場まんざいデモ 関連キャラクター 基本情報 [部分編集] 一人称 呼び方 二人称 三人称 名呼び ルルー 呼び方 アルル ドラコケンタウロス ウィッチ カードイラスト&テキスト シェゾver.ぷよテト2 + ... ☆5 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆6 [部分編集] クールな闇(やみ)の魔導師だがあつくなると ビックリな いいまちがえをしてしまいがち 闇の剣(けん)があいぼう ひとりが好きで さわがしいのを きらう セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 + ... [部分編集] カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル 混ざりあう世界 スキル ミックス連鎖だ! シェゾver.銀時 銀魂コラボ。 + ... ☆6 [部分編集] 最強を目指す闇の魔導師。 相棒の闇の剣を今だけ木刀に持ちかえて、とある侍の衣装を身に着けている。 剣士という共通点のおかげか結構サマになっているような? セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 + ... [部分編集] カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル なりきり銀時 スキル 闇の木刀をくらえ! 坂田銀時ver.シェゾ 銀魂コラボ 収集イベント報酬。 当然ながらこれはシェゾではなく坂田銀時である。が、「坂田銀時がシェゾの服を着た」記念として記載。 + ... ☆6 [部分編集] 頼まれたことはなんでもやる、万事屋のリーダー。 いつもとは違う、ファンタジーな衣装を身につけて得意顔。 なにか企んでいることがあるようで…? セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル かぶき町の闇の魔導師 スキル 糖分が、ほしい! 対戦セリフ + ... [部分編集] クエスト名 (対戦セリフ) (使用スキル) とっくんデモ 第1話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 第2話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 第3話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター ボイス + ... [部分編集] 1連鎖 ボイステキスト 2連鎖 3連鎖 4連鎖 5連鎖 6連鎖 7連鎖 8連鎖 9連鎖 10連鎖 11連鎖以降 大連鎖チャンス 全消し バトルスキル発動 ダメージボイス 致死ダメージボイス ばたんきゅー クエストクリア スキルボイス カード名 スキル名 ボイステキスト 登場まんざいデモ [部分編集] 漫才デモ名(第○話) とっくんキャラ名(第○話) 関連キャラクター 銀魂コラボ クルークver.新八 アルルver.神楽 エコロver.桂 ラグナスver.新選組 コメント