約 53,995 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/2041.html
ぷよぷよフィーバー wikiに直接書き込み ●キャラクター ・アミティ 魔導学園に通う元気少女の主人公。頭にぷよぷよの帽子をかぶっている。 ・ラフィーナ 同じく学園に通う、お嬢様口調の高飛車な少女。 ・アコール先生 おっとりした魔導学園の教師。いつも手にポポイという黒猫の使い魔がいる。 ・クルーク 学園に通うメガネの少年。 ・リデル 学園に通う亜人の少女。引っ込み思案。 ・タルタル 学園に通う大きな体の少年。 ・おしゃれコウベ 人を馬鹿にしたようにしゃべる、シルクハットとマントをつけたガイコツ。 ・どんぐりガエル どんぐりと蛙が合体したような生物。ケローンとしか喋れない。 ・こづれフランケン 背中に子供のフランケンを背負った、人造人間。 ・おにおん たまねぎ頭の小鬼。 ・さかな王子 偉そうな魚。 ・ユウちゃん 明るいゴースト。 ・ほほうどり やたら格好つける鳥。 ・ポポイ アコール先生が持っている使い魔? ・アルルとカーバンクル 異世界からやってきた少女と、その相棒。 ●わくわくコース 魔導学校の生徒のアミティが主人公。難易度は普通。 アコール先生が大事にしていた飛翔の杖がなくなった。 もし見つけた人には、ごほうびをあげるという先生の話でアミティを含め生徒たちが探しに行く。 ・第一戦 ラフィーナ 学校前 一緒に探しに行こうというが、ライバルは少ない方が良いと対戦させられる。 ・第二戦 おしゃれコウベ 森 突然アミティの服装をダサイと告げる。怒って対戦。 ・第三戦 リデル 森 ライバルという事で対戦。 ・第四戦 どんぐりガエル 湖 飛んだり跳ねたりする。痛かったのか、八つ当たり気味に対戦してくる。 ・第五戦 クルーク 洞窟 飛翔の杖がどこにあるかを魔法で突き止めた、勝てたら教えてあげると対戦。 ・第六戦 こづれフランケン 墓地 墓地の番人。正々堂々と二対一で勝負だと挑んでくる、どこが正々堂々だとアミティが突っ込む。 ・第七戦 アルル 峠 峠であった異世界人。ぷよぷよ中に魔法の失敗でワープしたらしい。もう一度ぷよぷよすれば戻れるかもと対戦。 ・第八戦 ポポイ 城 城での戦い。大きな黒猫が飛翔の杖を持っていた。勝てたなら渡してやろうと、対戦する。 ・エンディング 飛翔の杖を手に入れると、アコール先生が現れ「おめでとう」と誉める。アミティは飛翔の杖を返した。 なにかごほうびをと言う先生に、「いいんですよ、そんなのぉ」と謙遜するアミティ。 じゃあご褒美は無しでとアコール先生の手の中のポポイが告げて、先生もアミティが奥ゆかしいと誉めて賛同。 立ち去って行くアコール先生。やっぱりほしいと思うが時すでに遅く、一人アミティは残された。 ●はらはらコース アミティのクラスメート、ラフィーナが主人公。難易度は上級。 アミティに対戦で敗北し、先を越されたが諦めず、高笑いしながら飛翔の杖を探しに行く。 ・第一戦 おにおん 森 森で会った小鬼。杖が見つからずイライラしていたラフィーナの八つ当たりに、対戦させられる。 ・第二戦 クルーク 洞窟 魔法で飛翔の杖の場所を知っているクルーク。教えてくださいと頼むんなら教えると笑われ、力ずくで聞き出すと対戦。 ・第三戦 さかな王子 湖 偉そうな口調の魚に、ラフィーナは態度でかいし王子らしくないと罵倒。そのまま対戦に。 ・第四戦 タルタル 魔導学園前 なぜか戻ってきてしまったラフィーナ。一人はつまらないから一緒に留守番しようというタルタルを対戦で黙らせる。 ・第五戦 ユウちゃん 墓地 墓地に突然あらわれた幽霊。ギャグを言ったり踊ったり、テンションが高く、気づいたら対戦。 ・第六戦 ほほうどり 峠 縄張りに入ったラフィーナに奇襲を仕掛ける。しかし方向音痴であり、あらぬ方向へ、そのまま対戦へ。 ・第七戦 アコール先生 城 まだ準備中だというアコール先生。杖はすでに先生が持っていた、つまり黒幕は。 ・第八戦 ポポイ 城 黒幕の大きな黒猫のポポイ。正体はアコール先生が魔法で遠くから動かしているぬいぐるみだとラフィーナは看破した。 ・エンディング ともかくごほうびを貰おうというラフィーナ。正体を現し、仕方がないわねとアコール先生。 では目を瞑ってとラフィーナに言う。素直に目を瞑るラフィーナ。 大きなハンマーを振り上げるアコール先生。 「ポポイの事は皆にはまだ内緒にしたいから、今日の事は忘れてね」 気が付くと野原にいたラフィーナ、そこにアミティや他の生徒達が訪れる。 ラフィーナが杖を見つけたとほめたたえられ、いい気になって高笑いするラフィーナ。 杖も見つかった事だし皆さん帰りましょうとアコール先生が言う。 何か大事な事を忘れているような、まあ、いいかとラフィーナは笑い続けた。
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/174.html
キャリア au 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント 東京 現在月間1位 -- 河童のクゥ (2009-06-19 23 47 18) フィバもなかなか強い。 -- 名無しさん (2009-06-21 00 38 47) マナーも良い -- 名無しさん (2009-06-21 00 39 37) 性格も良い -- 名無しさん (2009-06-21 04 29 47) ぷよch時代にも何回か戦ったがゴミがすくなく無駄ぷよがすくない 優良プレーヤーでなおかつ、うまくて強い -- 蠍火 (2009-06-21 17 13 23) 毎日40戦消化したら総合TOP10に入るのでは? -- 名無しさん (2009-06-22 22 59 31) 対戦ありがとうございました☆ラスト戦着信入ってしまいました( A`)m(__)m 対戦時はヨロシクお願いします☆ -- 鬼´ω`★ポ (2009-06-24 19 04 09) 昔はガチ勝負を仕掛けてくるからDXじゃ敬遠してたけど最近はポイント重視のようだ -- 名無しさん (2009-06-26 11 22 36) 天下を取れないまま改名した人 -- 名無しさん (2009-07-08 08 21 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54676.html
登録日:2023/07/17 Mon 20 58 30 更新日:2024/09/18 Wed 12 22 35NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 2016年 3DS RPG SEGA あんどうりんご ぷよぷよ ぷよぷよクロニクル アミティ アリィ アルル ゲーム セガ ニンテンドー3DS 真っ白な世界で 置かれたところで咲きましょう 誰もかれも夢を見てるような この広い世界で 『ぷよぷよクロニクル』とは、2016年12月8日に発売された3DS用ゲーム。 ジャンルは『アクションパズルRPG』。 2018年6月28日に「スペシャルプライス版」名義で廉価版が発売された。 ●目次 【概要】 【システム・特徴】【RPGモード】スキルバトル 舞台 ストーリー 【その他モード・ルール】ひとりでぷよぷよ みんなでぷよぷよ インターネット レッスン マイデータ 【グラフィックの変化】 【登場人物】全モードで使用可能なキャラ スキルバトルでのみ使用可能なキャラ 【余談】 【概要】 ぷよぷよシリーズ25年記念作品。 タイトル名で察した人もいるかと思うが、本作は『魔導物語』シリーズに回帰したのかRPGがメインモードとなる。 無論、周年作品だけあって収録ルールも多数、これまでのように気軽に楽しむことも可能。 尚、現状本作だけが『フィーバー』以降のコンシューマ作品で唯一、マルチタイトルではない。 【システム・特徴】 【RPGモード】 本作のメインモード。 突如プリンプともチキュウとも違う世界に飛ばされたアルル達が、異変を解決すべく冒険をするといったストーリー。 かつての『ぷよぷよBOX』のように、従来のRPGにぷよぷよの要素を混ぜたような構成となっている。 スキルバトル RPGモードでのぷよ勝負はほぼ全てこのルールで行われる。無論、本作初登場。 操作自体は『通』ルールと同様だが、他のRPGと同様HP制を導入しており、おじゃまぷよを送り付ける事で相手にダメージを与える。 無論、敵が攻撃するとこちら側におじゃまぷよが降ると同時にダメージが入り、HPが0になる事で敗北となる。 開始直後は連鎖のタネが用意されており、これを消す事で序盤から相手にダメージを与えやすい他、盤面がぷよで埋まっても大ダメージを受けるだけでフィーバーモード同様盤面のリセットと共に新たな連鎖のタネが用意される。 通信対戦も可能だが後述する操作キャラの兼ね合いなどからか、他ルールと違い2Pプレイしかできない。 スキル ぷよの操作中にMPを消費することで使用可能な、操作キャラクターたちの特技。 仕様も『よ~ん』の特技と似ているが、RPGだけに攻撃力アップなどの効果も取り揃えてある。 チーム スキルバトルにおいては、最大3人のキャラと最大4枚の「ぷよカ」でチームを編成して戦う事になる。 RPGモード内でキャラがレベルアップしたり、ぷよカを強化するたびにステータスが上がっていく。 通信対戦の際はRPGモードで育てたチームを使用可能。 ぷよカ 他RPGにおいて「装備品」にあたる「ぷよぷよカード」、略して「ぷよカ」。 勿論マップ内の宝箱や売店で購入可能で、合成して強化することが可能。 みんなでボス戦 ローカル通信にて2~4人で協力してボスに挑むモード。 対戦直前に提示される「チャンスタイム条件」を満たす事で「チャンスタイム」(フィーバーモード)に突入、大ダメージを与えられる。 勝てばレアなぷよカを入手可能。 舞台 本作の舞台はアルルが元居た世界とも違う絵本の世界《グリンプ》。 便名こう表記しているだけで、「グリンプ」とは正確にはアルルが初めてやってきた森林地帯の名であり、他にも氷河「ブルーオ」、火山地帯「レッティ」、砂漠と山岳に囲まれた「イエローム」、常に夜に閉ざされた「パープルーオ」と、様々な地形が存在している。ぷよの色まんまとか言ってはいけない 住民はアリィとモンスター達を除いて全員獣人であり、各地で村を築いて生活している。 アルル達はサタンに「塔に来る」ように言われ、行く先々の異変を解決しつつ、世界の中心にある「カーラの塔」に向かう。 ストーリー ※以下公式サイトより引用 プリンプタウンで遊んでいたアルルとカーバンクル。とつぜん、なぞの絵本の中へ。 目の前に現れたサタンのいたずらかと思ったが、様子がおかしいサタンはどこかに消えてしまう…… そこにやってきた謎の少女「アリィ」と出会い、なぜか勇者と呼ばれるアルル。 元の世界に戻るためいっしょに異世界を大冒険することに! 【その他モード・ルール】 ひとりでぷよぷよ 『スキルバトル』を除いた17種類ものルールに加え、6種類の「とことん」ルールで遊べる。 初代 通 SUN フィーバー 書くまでもない定番ルール達。 基本をこれで思い出すのもいいだろう。 「フィーバー」は仕様が『20th』で差し戻されたものを継続している。 なぞぷよ こおりづけ はっくつ だいかいてん ずっとフィーバー 『15th』からの復活ルール。 これらは仕様が『20th』のそれに揃えられている。 でかぷよラッシュ ちびぷよはっくつ ブロック よんてさき アクティブ カルテット 『20th』からの復活ルール。 ビックバン 前作『ぷよぷよテトリス』からの再録。 無論、テトリミノが混じったりはしない。 詳細はそれぞれの該当項目を参照。 ここからは「とことん」で遊べるルールを解説していく。 とことんぷよぷよ 「通」ルールでひたすらぷよを消していく。 とことんフィーバー 制限時間中常にフィーバーモードで、只管大連鎖させていく。 とことんちびぷよ 通常より小さいちびぷよを使い、10×18の盤面で連鎖していく。 地味に操作キャラクターによって落ちて来るぷよのパターンが違う。 とことんなぞぷよ 次々に問題が表示されていき、制限時間を切らさないように解いていくというもの。 問題を解くたびに制限時間は伸びるが、もたつくとすぐにばたんきゅ~となる。 とことんでかぷよラッシュ 「でかぷよラッシュ」と「とことんフィーバー」の合体。 無論、×印にぷよを載せても制限時間が0になってもばたんきゅ~となる。 とことんれんしゅう 「とことんぷよぷよ」とほぼ同じだが十字ボタン上で巻き戻しが可能。 自分のペースで練習が出来る。 みんなでぷよぷよ こちらは「スキルバトル」を含めた18ルール全てでローカル対戦が可能。 ダウンロードプレイにも対応している。 インターネット インターネットに接続して「スキルバトル」「通」「フィーバー」の3ルールでのオンライン対戦が可能。 また、DLCの購入もここで行う。 レッスン ぷよぷよの基本ルールや連鎖のテクニックを学べるモード。 マイデータ 戦歴の確認やオプションの変更が可能。 RPGモード以外で遊ぶと貰えるポイントを消費してルールの解禁などもできる。 【グラフィックの変化】 本作ではキャラが全て3Dモデルで描かれており非常に可愛らしい。 連鎖時の演出もこれらのキャラクターが滑らかにアニメーションする。 キャラクターの等身も、RPGモードのマップ内のグラフィックとの兼ね合いからか従来からそれぞれ1等身引き下げられている。 【登場人物】 完全なプレイアブルのキャラは24名。 そこにRPGモードやスキルバトルの通信対戦でのみ使用できるキャクターを加え実にシリーズ最多の74名が使用可能。 全モードで使用可能なキャラ アリィ また、お愛(あい)しましょう! CV 井上ほの花 本作初登場となるとてもポジティブな少女。 他人より「愛」を感じる力が強く、事あるごとに他の人の愛を感じ取っている。 ひょんなことからアルルを世界を救う勇者と認識し、共に冒険の旅に出ることに。 なんの皮肉か「フィーバー」ルールなどでのツモパターンは、愛に破れたおしゃれコウベの流用。思考ルーチンも『7』で彼の物を引き継いだスケルトンTの物を更に引き継いでいるため、ぷよを回転させずに落とす事もしばしば。 やはりと言うべきかイニシャルはA(Ally)、これまでのシリーズにおける主人公の枠に当たると思われる。 サタンの行動を見るに、改変前のグリンプにおいて本来の「勇者」と思われる。 アルル いっきまーす! CV 園崎未恵 本作はサタンの思い付きでプリンプタウンからグリンプへ転送されてしまう。 行く先々で異変を解決しつつ、仲間たちを集めサタンに言われた通り塔を目指す事になる。 カーバンクル ぐっぐぐーぐ! CV 仲西環 お馴染みアルルの相棒。 本作では常にアルルに付いてくるものの、スキルバトルでの使用はクリア後を待つこととなる。 アミティ バッチグー!! CV 菊池志穂 グリンプにて、アリィを除いた場合最初にアルルの仲間となる。 モンスターに襲われていたところを助けられそのまま合流、共に冒険に参加する。 魔導学校の同期に対しては、見慣れぬ土地でも積極的に合流を進めて来る。 ドラコケンタウロス 負けないからねー! CV 名塚佳織 グリンプにて、アミティに続いて合流。 相変わらず美少女コンテストで雌雄を決しようとしており、初対面のアルルにも容赦しない。 リデルとは顔見知りの状態の模様。前々作はなんだったのか シグ やるのか。 CV 渕崎ゆり子 リデルと同時にブルーオに飛ばされてきたが、雪をムシと勘違いするわいつものTシャツ姿で雪の中立ったまま寝ていたりと相変わらずのマイペース。 風邪やしもやけの危険があった為グリンプの「ムシの楽園」に移されることになるが、他のムシも見たいということで冒険には付いてきており、その後の会話でもムシに関連したワードが出ると必ず口を開く。 リデル よ、よろしくお願いします… CV 並木のり子 ブルーオにて、一人で泣いているところ(*1)をアルル達と合流する。 相変わらず恥ずかしがり屋で、憧れのドラコと話せて顔が赤くなってしまったのを熱を出したと勘違いされ、実際にパーティに加わるのはシグ合流後となる。 余談だが、本作でシリーズ初のボイスチェンジが用意されたが、その内容は… りんご R・I・N・G・O!! CV 今井麻美 ブルーオで遭難しており、まぐろを探すついでに歌いまくっており、当のまぐろが「歌う魔物」として認識されてしまう結果を招いている。 まぐろとは熟練した関係を維持しており、彼の前髪をたまたま隠し持っていた暖かいもので解凍してあげた。 まぐろ 新・太陽極意! CV 石狩勇気 りんご同様ブルーオで遭難しており、前髪が凍り付いてしまい不可抗力でイケメンビームをバラまいてしまうことに。 何千里と離れていようと、彼と目が合うだけで一目惚れして頭がクラっときてしまう為、上記のりんごの歌と合わせてブルーオの人々から「魔物」と恐れられていた。 その後はりんごとのぷよ勝負で前髪も体もすっかり温まり、行動を共にする。 すけとうだら レッツダンシンーグ!! CV 菅沼久義 ブルーオでのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 ブルーオで「得体のしれない怪物」として恐れられており、調査に来たアルル達と合流。 洗濯物を一刻も早く取り込みたかった為、協力して元の世界に帰りたがっている。 ラフィーナ お見舞いするわ! CV 並木のり子 レッティ名物の美容温泉が異変の影響で入れなくなってしまった為、解決するべくアルルとは別に異変を調査していた。 余談だが、『フィーバー』ではアミテイと共にシリーズ新生以降初の主人公としてカウントされていたにも関わらず、アルルの復帰やりんごの参戦などで段々と立場が怪しくなっていき、本作で四人目の頭文字Aが加わった事で、4人対戦時のデフォルトカーソルで彼女の枠が無くなってしまった。 ルルー 女王乱舞!!! CV 近藤佳奈子 各地で異変を起こしている石と台座を探す為、ラフィーナと同様にレッティで調べ物をしている。 石を「サタンが作った物」と見抜いていた辺り相変わらずサタンにゾッコンである。 レッティの村人からは「華麗なヒロイン様」と慕われており、かなり頼りになった模様。 ユウちゃん レイくん じゃじゃーん!! CV 仲西環 レッティに出没する「二人一組の怪物」の正体であり、いつものように村人をユウレイにしようと襲い掛かっていたものと思われる。 倒すと憑いてくる仲間に加わる。 クルーク 計算通りさ! CV 園崎未恵 レッティのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 ルルー達と同様異変を解決するべく行動していたが、ラフィーナと違って村人からは「迷子の子」としか見られていなかった。 プライドの高さから素直に認めず、りんごとのなぞぷよ勝負に発展する。 負けても尚「この世界で大魔導士になる」と聞かなかったが、リデルの何気ない一言から「学校を長期休暇するかもしれない」と優等生故のプライドから一転して仲間に加わる。 ウィッチ おいっす! CV 佐倉薫 パープルーオに転送されていたが、イエロームに移動しており、そこで喉が渇いた人々に新作の魔法薬を飲ませようとしており、誘拐犯としてアルル達にとっちめられることになる。 同じタイミングでエコロが石を元の位置に戻していた為パープルーオにも帰れず、石を魔法薬の材料にしたかった為アルル達に同行する。 フェーリ ウンメイなのよ… CV 前田ゆきえ レムレスとはぐれてしまい、居場所を探る為イエロームの村で占いの力を高める「ウラナ石」を仕入れる。 これをアルル達は異変を起こしている石と勘違いし、しばらく彼女を追いかける事になる。 レムレス 甘くないね… CV 山崎たくみ フェーリとはぐれてしまい、イエローム中をいつもの暑そうな服で探し回っていた。 水分補給の手段をアイス等のお菓子に頼りっきりだったのもあり、フラフラになっていたところをアルル達に助けられる。 りすくませんぱい 実験開始 CV 小野健一 レムレスが気になっていた岩場を先に調べる形で初登場。 爆破解体が終わったところでエコロに操られたようで、先を急いでいたエコロに自分の代理としてぷよ勝負させられることになる。 また、後述する「アイウエ状態」と思われる状態になっており…? エコロ いっしょにあそぼうよ! CV 石田彰 イエロームで「石を盗んで元の台座に置いておいたのは自分だ」と言う旨を語りつつ登場。案の定りんごからはノリツッコミを貰った。 サタンの計画に便乗して遊んでおり、最終的な合流はパープルーオでのぷよ勝負の後となる。 さかな王子 余ハ、満足ジャ~ CV 若林直美 イエロームでのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 イエロームで暑がっており、アリィとのぷよ勝負を通じてブルーオに移動する。 そこで冷凍されてしまった後も場所を転々とし、最終的にレッティで焼き魚になりかけていたところをレムレスに救われる。 シェゾ お前が…欲しい! CV;森田成一 『ぷよぷよBOX』のセルフパロディか、パープルーオ地下水道の巨大宝箱の中でアルル達を待ち構える。モデルの都合かパンツ一丁ではない アリィの如く愛に飢えまくる「アイウエ状態」になってしまい、ド直球にアルルの愛を求めるように。 完全なヘンタイと化してしまった。 アコール先生 授業を始めます CV 倖月美和 パープルーオでポポイ共々合流。 再開するなりアミティ達に抜き打ちテストを行う。 サタン アセンション! CV 逢坂力 本作の黒幕。 「勇者に助けられ、絆を深めるお姫様役」と「勇者を待ち構える魔王役」をやりたがったが為に絵本の世界を改変し、勇者=アルル、お姫様兼魔王=サタン自身という配役にしてしまう。 アルルの到着が予想以上に遅れてしまい、痺れを切らしてパープルーオで彼女を待ち構える。 ひとしきり満足したら今度はアルル達の仲間として、カーラの塔の頂上に行く冒険へと繰り出す。 + 私は…奪う… ラフィソル CV M・A・O アリィの持っていた「ルーワのペンダント」(持つ者の愛を奪い、邪悪な存在を生み出すペンダント。)(*2)から産まれた存在。 アリィとは逆に「全てを奪う」ことを命題としており、グリンプ全てを吸収しようとし、プリンプに帰るゲートから他の平行世界までも吸収せんとしている。 敗北しても尚、アリィの愛を吸収・操って再び動き出すが、みんなの呼びかけにアリィが答えた事で失敗、自身を構成する力を全て失った事で消滅していく…かと思いきや、サタンが気まぐれで自身の魔力の一部を分け与えた為生存、エコロがルーワのペンダント内に格納できるようにしてくれた為余計な体力の消耗も抑えられるようになった。 邪悪な心も消え去った為、EDではアリィと共に笑顔を見せている。 サタンが改変する前の世界では魔王に当たる役目をしていたと思われる。その縁か「フィーバー」でのツモパターンは『15th』のぞう大魔王の流用。 EDで垣間見える改変前の絵本のページの内、お姫様役だけが足りないように見えるが、名前の綴りが「RafiSol」の為、魔王役とお姫様役が彼女に統合されているものと思われる。(*3) スキルバトルでのみ使用可能なキャラ どんぐりガエル ケロロロ~ン CV:若林直美(さかな王子と兼役) 「ケロティ兄さん」の個体が「ムシの楽園」に転送されてきており、虫を食べていたところをシグに叱られぷよ勝負となる。 勝負が終わったら元の世界に戻る為、アルル達に協力する。 ハーピー はらほろひれはれ~ CV 種田梨沙 セガぷよでは『7』のエキストラ出演以来の登場。 グリンプでのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 グリンプに飛ばされてからも歌い続けており、騒音被害が発生していた為アルル達に辞めさせられる。 セリリ いじめないで~っ CV 佳村はるか こちらは正真正銘セガぷよ初参戦。 パープルーオのサブクエストをクリアすることで仲間となる。 相変わらず自分が食べられる心配をしており、りんごが「人魚を食べると不老不死になれる」話題を出してしまったばっかりに…。 ラグナス 勇者に敗北はない! CV 三木晶 元々、典型的なJRPGを皮肉ったようなキャラ付けの為必然の復活と言うべきか、こちらもセガぷよには初参戦。 パープルーオに来ており、アルルが勇者と聞き自分こそが真の勇者であると挑戦してくる。 負けるとアコールから「グリンプからやり直す」というアドバイスを貰い、冒険の末レベルアップを重ねカーラの塔内で再戦となる。 おにおん おーん! CV 並木のり子 カーラの塔にて合流。 何故かどんぐりガエルとは違い複数個体が転送されてきており、仲間入りした個体と協力して彼らを倒す事になる。 その他、RPGモードの敵 敵はボスを含めて全員が仲間にすることが可能であり、無論ザコキャラも含まれる。 いずれもぷよの色に合わせた5種類+1のバリエーションが用意されている。 以下に原型となるキャラクターを記す。 ラミット 典型的なRPGのザコキャラとしてのスライムの頭頂部に、ウサギの耳のようなヘタが二本生えたモンスター。 動き方もウサギ同様に跳ねて移動する。 名前の由来はそのまま「ラビット」+「スライム」か。 ウィルウ 属性に応じた装飾が付いた毛玉のモンスター。 名前は転がって移動する事から「ウィール」の捩りか。 ウッドル カメスタ フォートル それぞれがかなり違う見た目をしているが、共通してカメのように遅く動く。 ミミック 説明不要の宝箱に擬態したモンスター。 強制的に不意打ちになる。 サボタン こちらはサボテンに擬態しているが、通常のサボテンと見比べると突起があったりと判別しやすい。 ハムタス キノコの傘の帽子を被った巨大なハムスター。 こちらを見るとボディプレスを仕掛けてきて、潰されると不意打ち扱いになる。 タンペン 探険家風の服を着たペンギン型モンスター。 こちらを見ると一直線に突っ込んでくる。 こちらも名前は「探険」+「ペンギン」と思われる。 メーチャン 目深に帽子を被った…というか頭部がまんま三角帽子になった魔法使いのモンスター。 ワープ移動などを駆使するトリッキーなキャラ。 名は魔女っ娘ということで「メイジ」+「ちゃん」だろうか? カピゾウ ドラゴンとカバの合いの子のようなモンスター。 ゆっくりと浮遊してこちらに迫って来る。 カッチュー 名前通り甲冑を着た騎士風のモンスター。 かなりの長身。 【余談】 プロモーションキャラクターにはAAAの宇野実彩子氏と伊藤千晃氏を起用、二人の歌う『Jewel』がCMソングに起用されたり、『20th』の頃の絵柄で二人のイラストが描き下ろされたりした。期間限定の無料DLCでアルルとアリィの声を彼女らの物に変更することも。 通常版と同時発売という形で「アニバーサリーボックス」版が存在、内容は本編に加えドラマCD等の25周年記念CD3つに限定3DSテーマとなる。 本作の半年後に角川つばさ文庫より『ぷよぷよ アミティと愛の少女!?』が出版。他のぷよぷよ文庫シリーズと同様、アミテイを狂言回しとして、本作とは違ったストーリーが描かれる。 『15th』以降の方針からか、新たなキャラの誕生日など個人情報はこれまで公開されてこなかったが、2024年になって唐突にプロデューサーの細山田氏のX(旧Twitter)にてアリィとラフィソルの誕生日が公開される。公式の文献などに特に記載されてはいないものの、そちらの投稿によると二人の誕生日はアコール先生と同じ2月12日らしい。 追記・修正は愛たっぷりでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyokurooiu/pages/59.html
参加選手 ・makkyu(前回S級4位) ・まはーら(A1級Aグループ代表) ・くまちょむ(A1級Bグループ代表)※Bグループ1位のともくんさんは入れ替え戦を辞退したため Bグループ2位のくまちょむさんが入れ替え戦に参加します。 ルール ・ぷよぷよ通 ・50先 ・3人での総当たり(上位2名がS級進出) 全試合配信します。 配信予定 対戦者 vs 対戦者 配信者 実況配信者 対戦日時 makkyu vs まはーら ぴぽにあ fron ようかん 2/8 22 30 まはーら vs くまちょむ カイバラ こんけあ りべ 2/15 22 30 くまちょむ vs makkyu カイバラ fron kaoru 2/16 22 30 総当たり表 makkyu まはーら くまちょむ 勝敗 得失点差 結果 makkyu 25-50 50-48 1勝1負 -23 2位(S級昇格) まはーら 50-25 50-26 2勝0負 +49 1位(S級昇格) くまちょむ 48-50 26-50 0勝2負 -26 3位(昇格なし)
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/12.html
ジャンル別に並べています。 足りない項目はふやしてもオッケーです。 更新履歴 2008/04/09 項目を追加! 2008/04/08 テストとして、レートの項目を登録。 キャラクター アミティ ラフィーナ リデル タルタル クルーク アコール先生 おしゃれコウベ どんぐりガエル こづれフランケン おにおん さかな王子 ユウちゃん ほほうどり アルル カーバンクル ポポイ フェーリ レムレス バルトアンデルス あくま あやしいクルーク すけとうだら ぞう大魔王 シェゾ ルルー サタン システム・ルール wis クラシックルール トラップルール エディットルール トーナメントモード チャットモード マッチアップ対戦 ロビー 観戦 エラー バグ 切断 NONAME フィーバーモード フィーバータイム マージンタイム キャラクター性能 レート 基本用語 連鎖 ダブル 単発 トリプル マルチ 相殺 ツモ 組ぷよ でかぷよ おじゃまぷよ 予告ぷよ ネクスト ネクネク 本線 発火 発火点 シンクロ発火 確定発火 暴発 全消し 自滅 13段目 14段目 フィーバー合戦 連鎖 階段積み 挟み込み 鍵積み 座布団 サブマリン GTR 新GTR なめくじ折り返し 座布団L字 接地L字 底上げL字 だぁ積み SMR 雪崩 アステカ連鎖 斎藤スペシャル ミルフィーユ ヘルファイアー のほほ積み カエル積み ハーピー積み 折り返し 連鎖尾 同色連鎖 L型連鎖 テクニック 合体 キーぷよ 凝視 潰し 副砲 発火催促 速攻 回し 永久回し 壁越え カウンター 同時消し フィーバー潰し フィーバー伸ばし フィーバー待ち 有名プレーヤー ALF kappi Kuroro LWTD_Kor magic3.net Maple sai S・T TKK あーちゃん 愛 あると いちごろっく いるふぃ かにたま かめ くまちょむ くるくる 坂田 睡眠 ずんずん 白い悪魔 じょえ 倉庫番 だんで チェルド 謎のオブジェ ハーン 服部崇 ヒロシ マグレンサ まだ名は無い まろまゆ ミスケン 百剣 れいあ その他 愚形 SEGA ぷよぷよフィーバー Windows版 ぷよぷよ15周年カーニバル版 チート チーター 日韓戦 地元じゃ負け知らず 升 無名の雑魚 上へ
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11065.html
タイトル基本データ 作品番号 PY エクスパンション セット名 セット番号 エキスパンション形式 セット枚数 備考 ぷよぷよ S38 BP/TD 120+TD限定19 ネオスタンダード・タイトル限定特例カード “ぷよと一緒”凛(ラブライブ!) 特徴 かつて大ブームを引き起こした落ち物パズルゲームがWSに参戦。 メイン特徴は《ぷよ》であり、全てのキャラがこの特徴で統一されている。 各色に枚数制限解除カードが存在しており、それらをサポートするカードもいくつか収録されているのが特徴。 複数のレスト集中、移動を持つ謎に夢中♪ りんご、“オカ研会長”朱音互換のすずらん中学校の生徒 りんごなど、システムキャラは充実しており、サーチ・回収に関しては十分な選択肢が存在する、 緑の天才魔導師 レムレス・ウ・ン・メ・イ フェーリはストックブースト能力を持っており、圧縮をかけることが可能。 レベル3に関しても各色に早出し、回復、バーン、クロック送りと一通りのものが存在しており、プレイヤーの好みで選ぶことができる。 ダメージをシャットアウトできる優秀なイベント相殺が存在しており、返しのターンにも強い。 以上の通り各色とも高いカードパワーを持っており、総じて選択肢の広いタイトルだといえよう。 WS史上初、5色目となる「紫」を持つカードが初登場した。残念ながらスタンダート・サイド構築のデッキ構築には用いることができないが、ネオスタンダード構築なら問題なく投入可能。 制限カード スタンダート・サイド構築使用禁止 むらさきぷよ むらさきパプリス 主なデッキタイプ 【ぷよデッキ】 タイトルのメイン特徴《ぷよ》を中心としたデッキタイプ。 上記の通りとりうる選択肢が広いことから、単色から2色・3色構成までさまざまなパターンが存在する。 コメント欄 t -- (名無しさん) 2015-06-25 20 28 51 TDめちゃくちゃ優秀だからみんな買おうな -- (名無しさん) 2016-02-09 08 12 10 優秀ってほど優秀か…? 赤にしても黄にしても別に必須ってほどじゃない気が -- (名無しさん) 2016-03-09 10 00 59 カードの考察はともかく未作成ページまであると手が追い付かない… そんなに人気ないのかね -- (名無しさん) 2016-11-12 10 45 04 この作品から試しに始めてみたのにwikiの物足りなさに驚いた。トライアンドエラーしていくか… -- (名無しさん) 2017-07-12 09 45 00 未作成ページを補充、総評・デッキページも追加しました。 -- (管理人) 2017-07-17 22 44 50 現状wiki内で未作成のページが多く、不便をおかけして申し訳ありません。管理人の独力では限界があるので、詳しい方がいらっしゃいましたら引き続き編集お願いします。 -- (管理人) 2017-07-17 22 46 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16399.html
登録日:2011/08/19 Fri 20 22 52 更新日:2024/08/10 Sat 16 35 05 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 お前が欲しい! ぷよぷよ ぷよぷよテトリス コンパイル シェゾ シェゾ・ウィグィィ スピンオフ主役 ツンデレ ナルシスト ネタキャラ ヘンタイ ヘンタイ←ヘンタイっていうな! ライバル 主人公 井上和彦 仲田健一 変態という名の紳士 大塚雄史郎 悪役 愛すべきバカ 旧キャラ人気No.1 松本保典 森田成一 残念なイケメン 生首 金光一昭 闇の魔導師 魔導物語 「お前が欲しい!」 シェゾ・ウィグィィは、RPG『魔導物語』シリーズと、その派生作品ぷよぷよシリーズの登場人物。 ◆プロフィール 誕生日:3月16日 髪の色:白銀 瞳の色:青 身長:184cm(178cm) 体重:71kg(68kg) 年齢:不詳(ARS時は14歳、小説『真・魔導物語』シリーズでは実年齢180歳ほど) ◆CV 金光一昭(RCCアナウンサー)『魔導物語A・R・S』 井上和彦『ぷよぷよCD』『ぷよぷよCD通』 大塚雄史郎(*1)『ぷよぷよ通 決定盤』以降、コンパイルが倒産するまでほぼ全ての関連作品 松本保典『ぷよぷよ~ん』『ぷよぷよDA!』 森田成一『ぷよぷよ!』以降の作品 実写 仲田健一(セガサターン版『ぷよぷよ通』のテレビCM「ぷよぷよの人々 シェゾ編」) その他、クレジットされていない作品ではコンパイル社員などが声を当てているが詳細不明 ◆テーマBGM ケツくらえのテーマ/BLAVE OF PUYOPUYO(魔導物語・ぷよぷよシリーズ) 運命(魔導物語ARS、魔導物語はちゃめちゃ期末試験) むずいけど遊ぼう、ライバルと遊ぼう(ぷよぷよSUN) 俺はしらん!(魔導物語SS、わくわくぷよぷよダンジョン) I want! you!...r power...! (ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary) The gorgeous man who defile the God(ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary) ◆概要 シリーズ最古参にしてサタンと並ぶ数少ない男性のメインキャラ。敵役でありライバルであり主人公でもありネタキャラでもある。 ぷよぷよシリーズにも初期から登場。 初登場は魔導物語の元祖である、MSX-2 ディスクステーション版『魔導物語 EPISODE II CARBUNCLE』。 シリーズ処女作の、それも冒頭を飾る敵役として登場し、アルルと対峙する。 この頃はアルル共々まだ名前すらなく、ある意味この2人の邂逅から魔導物語は始まったとも言える。 ◆設定 他者から魔導力を奪って自分の物とし、力を高めている「闇の魔導師」。 古代魔導を得意としており、初出のDS魔導の時点で「アレイアード」「アレイアードスペシャル」といった強力な魔法を使いこなす。 ぷよぷよシリーズでの取説曰く、「最強を目指すが努力を嫌い、他人の力を奪って手っ取り早く強くなろうとしている」とか。 そういった設定の為、わくぷよダンジョンでも「マジックスナッチ」や「ダグアガイザン」というMP・EXPドレイン系の魔法を使える。 アルルの高い潜在能力に目を付け、彼女を付け狙う。(初期の作品ではアルルを魔法で眠らせ、地下牢に拉致監禁していた) アルルが使えるような魔法はだいたい使え、更に高度な魔法や強力な古代魔法も使いこなす。 また、闇の剣という意思を持った剣を所持しており、剣術や剣を媒介にした魔法(剣技?)も使う。 アルルの魔力を狙っているが、『ぷよぷよ』にて「お前の魔力が欲しい」と言うべきところを、肝心のところを端折って「お前が欲しい」と言ってしまったことから変態呼ばわりされるハメに。(*2) それ以降も、シリーズを追うごとに言動がおかしくなっていき、残念な二枚目キャラという地位を確立していく。 シリーズ屈指のイケメンキャラであり本人も真面目なつもりなのだが、いかんせん色々と残念すぎてネタキャラ扱いになることも多い。 『ぷよぷよSUN』までの衣装は「闇の魔導士」なのに白を基調としたトーガ風の服にショルダーアーマー姿だったが、『ぷよぷよ~ん』・『魔導物語SS』以降は属性と同じ黒色の戦士姿になり、セガ版では紺色に近くなった。 彼の名前「シェゾ・ウィグィィ」は、古代魔導語で「神を汚す華やかなる者」を意味する。 この設定はシェゾの名前が初出となったMSX版『魔導物語1-2-3』の取扱説明書より。 なお公式設定ではないが、角川版小説『新★魔導物語 シェゾと悪の華』の設定では、 「名づけたシェゾの両親はフルネームでこんな意味になってしまうことを知らず、後でひどく驚いた」ということになっている。 今で言うキラキラネーム…か?(ただし、同作でのシェゾ当人は自分の名前の意味を書物で知ってからとても気に入っているらしい) 一方、別の小説である『真・魔導物語』の方の設定では、「シェゾ・ウィグィィ」とは闇の剣を継承すると必ず受け継ぐ称号であり、 闇の剣の所持者は代々「シェゾ・ウィグィィ」の名を名乗っていたとされている。 もちろんシェゾは生まれた時からこの名前なので、同作の輪廻設定に深く関わっているのかもしれない。 因みに、最初の『魔導』である『EPISODE II CARBUNCLE』では彼を倒すと『じゅうじゅうおとをたて』蒸発してしまったり(*3)、 全体的にリアル志向なPC98版『魔導物語1-2-3』ではアルルの魔法で頚動脈を焼き切られ、首が落ちてなおも首だけで襲いかかってきており、戦闘の末に死亡してしまう。 が、シリーズの正伝として位置付けられるであろうMSX版『魔導物語1-2-3』では結末が単なるばたんきゅーになっており、 その後のシリーズ展開を見るに無かったことになったようだ。 この頃は単なるゲーム序盤のボスとしての登場で終わっていたのだが、『ぷよぷよ』で再登場したことで一躍人気となり、 自身の過去を描いた『魔導物語A・R・S』も出たためか、後に移植されたゲームギア版『魔導物語II』では序盤だけでなく終盤まで通して話に絡んでくることになった(ついでに『ぷよぷよ』シリーズの誤解を招く変態言動属性もついて回った)。 なお、アルル(の力)を狙っている為、サタンとは基本犬猿の仲であるが、たまに反目しながらも手を組むこともある。 因みに『魔導物語ARS』のOPムービーでは3人の主人公のイメージに合わせた花が背景になり、シェゾの花はサザンクロス。 サザンクロスの花言葉には「儚き希望」、「まだ見ぬ君へ」、「遠い記憶」、「夢を叶えて」などがある。 ……シェゾ編のエンディング後に見ると、なんとも言えない気分になってしまう。 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』では対戦相手の殆どに「お前が欲しい」発言をしてしまいやはり変態呼ばわり。 優勝して願いを叶えるメダルを手に入れた時は、アルルの魔力を手に入れることよりも「ヘ・ン・タ・イ」と呼ばれないようになることを願った。よっぽど嫌だったのだろう。 『ぷよぷよテトリス』では、森の中でサタンを探すのを手伝ってもらおうと考えたアルルが、試しに「でたーーー!!ヘンターーーイ!!」と叫んだ結果、 「ダ・レ・がヘンタイだっ!!」と本当に出てきた。 その後は世界融合事件の影響でおかしくなったルルーを元に戻したり、事件の犯人として疑われていたサタンが無実である事を見抜いたりと活躍した。 『ぷよぷよテトリス2』では元凶の影響は気合いで跳ね退けたものの、操られたウィッチに「あなたが欲しい」と追いかけ回される羽目に。 アルルに対して「お前が欲しい」など言い間違えを繰り返すが、すっかり慣れきったアルルにはきちんと真意を受け取られた。 また『ぷよぷよ!』ではどんぐりガエルに「お前がマジで欲しい」と言って、意外にも可愛いものが好きな面を見せた。 この一面はシリーズが進むたびに強調されており、『ぷよぷよ!!』ではおにおんの事も可愛がっていたし、 りすくませんぱいの事も可愛い顔と言っていた(ただしこの時は静寂を乱されて怒っていたが)。 さらに『ぷよぷよテトリス』のDLCのEXストーリー(夢の中の話)では、さかな王子の可愛さに欲情していた(『ぷよぷよ!!』ではさかな王子を可愛いとは言わなかったのに…)。 なお余談だが、最初期の作品では言葉の言い間違いなどはせずしっかりと「お前の力が欲しいだけだ」と言えていたのだが、 既に初登場である初代魔導の説明書のプロローグストーリーにて、アルル・ナジャからの第一印象の心の声として、 「かっこいいけど、どこかおかしい。変態の目だ。」「ああああ、やっぱり、変態お兄さんだ!」と思われていた。 (つまり、この頃は今のように言葉が変態発言なのではなく、態度そのものが変態だとアルルに思われていた模様) その後、PC98版魔導1-2-3では実際にゲーム中で「あああああああ! へんたいだわ この人っ!」というアルルの台詞があり、 ぷよぷよで後の定番ネタとなる「お前が欲しい」という言い間違い発言が飛び出したことにより徐々に変態設定が浸透していき、 ついには通の説明書にて公式のキャラ紹介で変態とされてしまい以後そのキャラが定着した。 そして原典である魔導IIがゲームギアでリメイクされた際にもこれを踏襲して、木陰からアルルを見張っているシーンが追加されたり、 初対面も「おまえのすべてがほしいだけだ」とより誤解されやすい発言に変更されてしまっている。 まあっ!!彼は変態だからこそ面白いんだけどね☆ なお、音楽ゲーム『ぷよぷよDA! -featuring ELLENA System-』では、『超絶美形ナルシスト』という不治の病にかかってしまい、 今までの変態的なイメージとはガラリと変わり、陽気にサンバを踊る明るい性格になり目つきも良くなっている。 …今までとは別の方向で変態になってしまった気がするが。 別世界が舞台である『聖魔導物語』では、大人の事情で旧魔導シリーズのキャラが一切使えないことから、 彼と設定がよく似た闇の魔導師で同じく変態呼ばわりされている「ゼオ・ウィグルゥ」が登場。 設定や名前がシェゾと丸かぶりで、台詞も同様にシェゾを意識したものがいくつかある (「俺はお前が欲しいんだっ!」「だから俺は変態じゃない!」「俺はただの不幸な迷子だよッ!」等) などのことから、二次創作などではシェゾ絡みでネタにされる事も多い。 ちなみに完全な余談になるが、ソーシャルゲーム『ぷよぷよ!クエスト』においては掲示板の仕様にNGワードチェックが敷かれており、 様々な暴言や卑猥な単語、差別用語などがNGされているが「変態」及び「ヘンタイ」はNGを免れており、普通に使用できる。 なお、この件に関してシェゾとの関係は一切不明。 ◆ぷよぷよシリーズでの連鎖ボイス アルル同様ぷよぷよ以外のゲームでの呪文・技から取ったものが多い。 ぷよぷよCD通(PCエンジン)(2~5連鎖。6連鎖以降は「スペシャル」繰り返し) (ボイスなし)→「くらえ!」→「必殺!」→「アレイアード!」→「スペシャル!」 ぷよぷよSUN(1~7連鎖。8連鎖以降は「切り裂けっ!」繰り返し) 「はっ!」→「クラッシュ!」→「サンダーストーム!」→「ルアクウォイド!」→「アレイアード!」→「闇の剣よ…!」→「切り裂けっ!」 ※ぽけっとぷよぷよ~ん・みんなでぷよぷよもこのボイス。 ぷよぷよ~ん(1~7連鎖。8連鎖目以降は「切り裂けっ!」繰り返し) 「はっ!」→「くらえっ!」→「ルアクウォイド!」→「アレイアード!」→「シャドゥエッジ!」→「闇の剣よ…!」→「切り裂けっ!」 ぷよぷよ! 15th / ぷよぷよ7 フィバ形式:「はっ!」→「いくぜっ!」→「せいやっ!」→「闇の剣よ」→「切り裂け!」(1~5連鎖。「切り裂け!」が増幅ボイス。以降、各種フィニッシュボイスに派生) ●フィニッシュボイス:「サンダーストーム!」、「スティンシェイド!」、「アレイアード!」、「サギタ・アダマス!」、「アレイアード・スペシャル!」 ●反撃ボイス:「デュナミス!」 ●7のだいへんしん:数字カウント「1~7」→基本連鎖ボイスやフィニッシュボイス→「もらった!」→「もらったぁ!」 通形式:「はっ!」→「いくぜっ!」→「サンダーストーム!」→「スティンシェイド!」→「アレイアード!」→「サギタ・アダマス!」→「アレイアード・スペシャル!」(1~7連鎖。8連鎖目以降は「アレイアード・スペシャル!」繰り返し) ぷよぷよ!! 20th フィバ形式:「たぁっ!」→「いくぜっ!」→「くらえ!」→「闇の剣よ!」→「斬り裂け!」(1~5連鎖。「切り裂け!」が増幅ボイス。以降、各種フィニッシュボイスに派生) ●フィニッシュボイス:「サンダーストーム!」、「スティンシェイド!」、「アレイアード!」、「シャドゥエッジ!」、「アレイアード・スペシャル!」 ●反撃ボイス:「デュナミス!」 通形式:「たぁっ!」→「いくぜっ!」→「サンダーストーム!」→「スティンシェイド!」→「アレイアード!」→「シャドゥエッジ!」→「アレイアード・スペシャル!」(1~7連鎖。8連鎖目以降は「アレイアード・スペシャル!」繰り返し。初代ルール時は5・6連鎖目が省略) ※15th・7とほぼ同じだが、1連鎖目が「たぁっ!」、フィニッシュ4が「シャドゥエッジ!」に変更された。 ※20thの声違い版(つめたいこえ)では1・2連目が「ふん」→「いくぞ」に変わる。 ※20thで隠しコマンド入力の初代ルールではぷよぷよCD通形式、通・SUNルールではぷよぷよSUN形式のボイスになる。 ぷよぷよテトリス ※基本的に20thと同様。ボイス形式は各ルールに依存。 テトリス成功時に「テトリスいくぞ!」、ビッグバン成功時に「エクスプロージョン!」、 ぷよテトミックス時に「ミックス連鎖だ!」「テトリスプラスだ!」「いい波が来た」などが追加されている。 魔導物語SSでは名(迷)台詞「お前が欲しい」がなんと呪文扱いで登場。 闇の剣を遠隔操作して敵を切り裂く技で、攻撃力は殆どないが、低確率で即死の追加効果がある。 「お前が欲しい!…もとい、お前の追記・修正が欲しいだけだ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そんな彼でもイケメンでかっこいいことは確かなので当然女性ファンからは絶大な人気を持つ -- 名無しさん (2013-09-29 14 32 18) ぷよぷよテトリスで完全に変態になった。男の子一人を追いかけ回すとは。 -- 名無しさん (2014-02-06 23 51 40) 魔導物語Ⅱの冒頭で、アルルにスリープかけるの失敗してたらどうなったのか気になる -- 名無しさん (2014-02-15 17 16 45) 魔導物語の小説での剛殼鬼眼との闘いは熱かったな -- 名無しさん (2014-03-02 23 25 04) イケメンなのに、言語力が最悪な彼、でも人気 -- 名無しさん (2014-03-17 16 41 00) 猫耳はなんだったのか -- 名無しさん (2014-08-14 07 56 13) ぷよクエで色々な暴言が弾かれる中「変態」が弾かれないのは間違いなくこいつが原因 -- 名無しさん (2014-09-02 20 39 22) 最近はめっきり毒が抜けてしまった…割と初期から抜けてたか -- 名無しさん (2014-09-23 19 58 25) 言葉が足りないとトラブルの元よね~~~~。 -- 名無しさん (2014-09-23 20 00 17) 変な名前だよな -- 名無しさん (2014-09-23 20 07 44) 残念なイケメンとはまさにこのキャラのことだよな -- 名無しさん (2014-10-19 10 40 31) シェゾの設定とか、初期の魔導に関わってる米光さんが今立命館だかで教授やってると聞いて驚いた -- 名無しさん (2014-10-19 11 08 11) シェゾはウィッチとくっつけばそれでいい。シェアルのフラグ立つ時多いけどウィッチの方が明らかに天使です -- 名無しさん (2015-01-11 10 57 39) ウィグィィって人名だと最後のィは明らかにおかしい。 -- 名無しさん (2015-01-21 22 05 07) 容量の関係があったとはいえそこから名前やら呪文やら(ノドを鍛えるやら)裏設定を作った米光さんはやっぱスゲーよ -- 名無しさん (2015-01-29 11 19 22) ぷよクエACでも「お前が…欲しいぃぃぃ!」は健在の模様 -- 名無しさん (2015-02-03 08 14 19) 最近じゃあ変態だけのキャラになっちゃったなぁ、前は変態も一つの特徴って感じだったのに -- 名無しさん (2015-10-01 18 41 51) 言葉足らずで勘違いされるとか職場での俺みてえ -- 名無しさん (2015-11-10 20 08 20) お前はイケメンじゃない… -- 名無しさん (2015-12-23 10 03 56) シェゾ素敵です! -- 名無しさん (2016-03-15 20 49 29) シェゾ誕生日おめでとう! -- 名無しさん (2016-03-16 00 00 01) 英語版の声 -- 名無しさん (2019-05-12 14 58 13) ↑はミス。英語版(ぷよぷよテトリスS)の声が酷すぎる件。 -- 名無しさん (2019-05-12 15 06 56) 設定にちょっと物悲しいものがあるよなぁ -- 名無しさん (2021-03-30 08 25 48) ウィグィィが表示されなくなったのもアルルと同じ理由なのかな? -- 名無しさん (2022-05-24 15 19 10) ↑ぷよクエ生放送で森田さんはウィグィィって言ってた記憶がある -- 名無しさん (2022-11-07 18 24 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/184.html
ぷよぷよフィーバー ◇コンピューターが強くなる フリー対戦で相手を選ぶ時Rを押しながら選ぶ。 すると、コンピューターが強くなる。 さらに連鎖縛りを6や7に設定するとさらに強くなる。 ◇タイトル画面でミニゲーム タイトル画面で、ランダムにキャラが出てきて 「ぷよぷよ、フィーバー!」って叫びますよね? そのあと、マイクに息を吹きかけるとタッチペンを使ったミニゲームが出来ます。 落ちてくるぷよを突き上げた回数を競うというものです。 ぷよを落としてしまうか、ぷよを突っついて消してしまうと終了で、1からやり直しになります。 また、マイクに息を吹きかけると、カウントが減ってしまう代わりにぷよが上昇します。 ◇マイクの効果 モード選択画面中に息を吹きかけると、画面内がゆれます。 また対戦中に息を吹きかけると、キャラクターが叫びます。 ◇間違い探し エンディングで、両画面をよ~く見てみよう。 すると、下画面と上画面のイラストが違うところがある! イラストが違うところをタッチすると、間違い探しができる! ◇ポポイとカーバンクル まず、オプションのギャラリーで、デモかんしょうにカーソルを合わせXを押しながら、 上、下、左、右を押すと、ポポイとカーバンクルが使えるようになる。
https://w.atwiki.jp/yuinagatuki/pages/15.html
私のプレイスタイルとか 積み方が雑なフィバテトラー。対戦に関しては、今ではたまにやる程度。 フレコ等の詳しい情報は こちら(ぷよパーク) に書いてあります。 考察類などの資料、記事 ウィッチツモでGTR(PDF) 内容:20thフィーバー 私がフィーバーやる時は大体いつもこのように積んでいきますw 多重折りのススメと連鎖の組み換え(PDF) 内容:ぷよ全般 GTRなどの折り返しが組めるようになった中級者向け。 TSD穴からSTSDへ(PDF) 内容:テトリス ほゐさんのアドバイスを基にして作成した資料・。・ ※以下はかなり昔に書いた代物です。 初心者向けぷよ講座 内容:ぷよ全般 階段での折り返ししか組めない人向け。 DS版フィーバーまとめ(友達コードwiki内) 内容:15th~ぷよ7のフィバ でかぷよの使い方や戦術とかは今でも使えるかも。 だいへんしん考察 内容:ぷよ7 DSのWi-Fiサービスが終了したのでオワコン; 15thフィバ9連の種考察 内容:15thフィバ 友達コードwikiに載せようとしていたもの(下書き)。オワコン。 リンク集 ぷよぷよ講座-壱大整域 内容:ぷよ全般 とにかくわかりやすい! 私が参照先としてよく挙げるサイトです。 対戦ぷよパーク!! 内容:ぷよぷよ、ぷよテト 対戦募集、勝敗記録、大会開催・参加など便利な機能が満載。 TETRiS TRAiNER TRÈS-BiEN 内容:テトリス 基礎技術を身に付ける事ができる練習サイト。 ぷよテト一人用モード記録一覧 内容:ぷよテト 頭おかしい人がいっぱい・。・ 連鎖シミュレータ ぷよその1 ぷよその2 テト譜 レート、スコアなど ぷよテト 20th ぷよ7 15th Update : 2015-08-16 17 09 24 (Sun) Counter : -
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1561.html
ぷよぷよフィーバー wikiに直接書き込み ●キャラクター ・アミティ 魔導学園に通う元気少女の主人公。頭にぷよぷよの帽子をかぶっている。 ・ラフィーナ 同じく学園に通う、お嬢様口調の高飛車な少女。 ・アコール先生 おっとりした魔導学園の教師。いつも手にポポイという黒猫の使い魔がいる。 ・クルーク 学園に通うメガネの少年。 ・リデル 学園に通う亜人の少女。引っ込み思案。 ・タルタル 学園に通う大きな体の少年。 ・おしゃれコウベ 人を馬鹿にしたようにしゃべる、シルクハットとマントをつけたガイコツ。 ・どんぐりガエル どんぐりと蛙が合体したような生物。ケローンとしか喋れない。 ・こづれフランケン 背中に子供のフランケンを背負った、人造人間。 ・おにおん たまねぎ頭の小鬼。 ・さかな王子 偉そうな魚。 ・ユウちゃん 明るいゴースト。 ・ほほうどり やたら格好つける鳥。 ・ポポイ アコール先生が持っている使い魔? ・アルルとカーバンクル 異世界からやってきた少女と、その相棒。 ●わくわくコース 魔導学校の生徒のアミティが主人公。難易度は普通。 アコール先生が大事にしていた飛翔の杖がなくなった。 もし見つけた人には、ごほうびをあげるという先生の話でアミティを含め生徒たちが探しに行く。 ・第一戦 ラフィーナ 学校前 一緒に探しに行こうというが、ライバルは少ない方が良いと対戦させられる。 ・第二戦 おしゃれコウベ 森 突然アミティの服装をダサイと告げる。怒って対戦。 ・第三戦 リデル 森 ライバルという事で対戦。 ・第四戦 どんぐりガエル 湖 飛んだり跳ねたりする。痛かったのか、八つ当たり気味に対戦してくる。 ・第五戦 クルーク 洞窟 飛翔の杖がどこにあるかを魔法で突き止めた、勝てたら教えてあげると対戦。 ・第六戦 こづれフランケン 墓地 墓地の番人。正々堂々と二対一で勝負だと挑んでくる、どこが正々堂々だとアミティが突っ込む。 ・第七戦 アルル 峠 峠であった異世界人。ぷよぷよ中に魔法の失敗でワープしたらしい。もう一度ぷよぷよすれば戻れるかもと対戦。 ・第八戦 ポポイ 城 城での戦い。大きな黒猫が飛翔の杖を持っていた。勝てたなら渡してやろうと、対戦する。 ・エンディング 飛翔の杖を手に入れると、アコール先生が現れ「おめでとう」と誉める。アミティは飛翔の杖を返した。 なにかごほうびをと言う先生に、「いいんですよ、そんなのぉ」と謙遜するアミティ。 じゃあご褒美は無しでとアコール先生の手の中のポポイが告げて、先生もアミティが奥ゆかしいと誉めて賛同。 立ち去って行くアコール先生。やっぱりほしいと思うが時すでに遅く、一人アミティは残された。 ●はらはらコース アミティのクラスメート、ラフィーナが主人公。難易度は上級。 アミティに対戦で敗北し、先を越されたが諦めず、高笑いしながら飛翔の杖を探しに行く。 ・第一戦 おにおん 森 森で会った小鬼。杖が見つからずイライラしていたラフィーナの八つ当たりに、対戦させられる。 ・第二戦 クルーク 洞窟 魔法で飛翔の杖の場所を知っているクルーク。教えてくださいと頼むんなら教えると笑われ、力ずくで聞き出すと対戦。 ・第三戦 さかな王子 湖 偉そうな口調の魚に、ラフィーナは態度でかいし王子らしくないと罵倒。そのまま対戦に。 ・第四戦 タルタル 魔導学園前 なぜか戻ってきてしまったラフィーナ。一人はつまらないから一緒に留守番しようというタルタルを対戦で黙らせる。 ・第五戦 ユウちゃん 墓地 墓地に突然あらわれた幽霊。ギャグを言ったり踊ったり、テンションが高く、気づいたら対戦。 ・第六戦 ほほうどり 峠 縄張りに入ったラフィーナに奇襲を仕掛ける。しかし方向音痴であり、あらぬ方向へ、そのまま対戦へ。 ・第七戦 アコール先生 城 まだ準備中だというアコール先生。杖はすでに先生が持っていた、つまり黒幕は。 ・第八戦 ポポイ 城 黒幕の大きな黒猫のポポイ。正体はアコール先生が魔法で遠くから動かしているぬいぐるみだとラフィーナは看破した。 ・エンディング ともかくごほうびを貰おうというラフィーナ。正体を現し、仕方がないわねとアコール先生。 では目を瞑ってとラフィーナに言う。素直に目を瞑るラフィーナ。 大きなハンマーを振り上げるアコール先生。 「ポポイの事は皆にはまだ内緒にしたいから、今日の事は忘れてね」 気が付くと野原にいたラフィーナ、そこにアミティや他の生徒達が訪れる。 ラフィーナが杖を見つけたとほめたたえられ、いい気になって高笑いするラフィーナ。 杖も見つかった事だし皆さん帰りましょうとアコール先生が言う。 何か大事な事を忘れているような、まあ、いいかとラフィーナは笑い続けた。