約 53,993 件
https://w.atwiki.jp/puyopuyodictionary/pages/23.html
今まで発売されたぷよぷよの紹介。 コンパイルまで 魔導物語シリーズ ぷよぷよ(初代) ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよ~ん SEGA以降 ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバーチュー! ぷよぷよ15th ぷよぷよ7
https://w.atwiki.jp/puyo-softbank/pages/138.html
キャリア AU 速度 確認された他の名前 プレイスタイル 対策,対抗方法 このIDに関するコメント 現在HNを変えてプレイ中。無駄消しがおおい割にはそれほどの大連鎖は少ない。初代では回線技の報告がある。 -- 名無しさん (2009-06-08 08 37 09) こんな奴を載せると荒れるぞw 初代での回線技はまさに驚異である 携帯に秘密があるのではないか -- 名無しさん (2009-06-08 15 35 50) 回線は卑怯だ -- 葵の上 (2009-06-08 21 05 16) こいつは1番の曲者かもしれない。お互いにおじゃまが残るとこっちだけ降って相手にはほとんどふらない。必ず起きるわけではないが対戦は絶対したくない。 -- 名無しさん (2009-06-09 22 49 48) この人とマジョ戦ったらどううなるか…貫通すれば二人とも回線つかって勝負つかず…かな?? -- ぷよch団長 (2009-06-09 22 54 00) 団長よ…マジョは改心して頑張ってるみたいだからやめておいた方が良いぜ。今団長にとって大事な時だよb -- ch団員 (2009-06-09 23 44 48) 四凶の中で一番嫌い 故意に単発降してくるしかもかなりの回数 -- 名無しさん (2009-06-12 19 39 27) やっぱ回線すごい 開幕で動かなくなって次に画面写ったと思ったら4か5連鎖の最終連鎖だった -- 名無しさん (2009-06-12 22 07 29) 私は天下布武だ -- 名無しさん (2009-06-30 20 51 21) いい人 -- 名無しさん (2009-07-05 05 51 13) 秋田拒否推奨 -- 名無しさん (2009-07-05 06 44 52) 確認されたメンバー br()あーるbさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=19726492 br()Kさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753869 br()職人さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=22869207 br()へべれけさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23753544 br()おきちゃん[M3]さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=10441012 br()クマたんさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23699040 br()ゆでたまごさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=22532885 br()A.Tさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=21331203 br()ゴンタさん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=19667656 br()鬼浜さん http //mixi.jp/show_friend.pl?id=23874690 br() -- 名無しさん (2009-07-08 19 19 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1173.html
【ゲーム】す~ぱ~ぷよぷよ通 リミックス(SFC) 【作者名】たすぎ 【完成度】更新中(08/08/02~ ) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7815023 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohoku-sendaipuyo/pages/34.html
東北のACぷよ稼働ゲーセン(情報求む) ※それぞれのゲーセンによっては注意事項があるので、説明ページを一度目を通した上での訪問をお勧めします。 宮城県・仙台市 プレイランドエフワンR(ぷよぷよ通 100円4クレ 最大4セット?) http //playlandf1r.blog.shinobi.jp/ ザ・サードプラネット BiVi仙台店(ぷよぷよ通 100円2クレ 1セット) http //www.3rdplanet.jp/shop/detail/index.php?shop_id=4 プレビジョイカム仙台中山店(ぷよぷよSUN 無料 仲良し台) http //www.plabi.com/?p=406
https://w.atwiki.jp/acpuyotuurating/
ACぷよぷよ通レーティング 日本ぷよ連盟運営、アーケード版ぷよぷよ通のレーティング計算をするページです。 レーティング戦に参加される方は、はじめに戦績登録方法をお読みください。 コンテンツ 戦績登録方法 レーティング 戦績 個人戦績検索 計算式について レーティングについて レーティングとは、強さの評価指標の一つです。連戦結果よりレーティングの計算を行うことで、個人の対戦における強さの評価ができます。 キャスト 総括:ALF 制作:test_lockit、たむ?
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/390.html
「ぷよぷよ」の対戦プレイやeスポーツ大会向けに特化したソフト。 2018年10月25日(木)にNintendo Switch、PS4の2機種でダウンロード版が販売開始。 本作はこれまでの「ぷよぷよ」シリーズでおなじみだったストーリーモードなどはなく、 対戦プレイの要素に絞り込まれたゲーム内容となっており、価格も1,999円(税込)と低価格となっている。 のちにアーケード版『ぷよぷよeスポーツアーケード』が2019年4月18日より、 ゲーム筐体「ALL.Net P-ras MULTI バージョン3」対応タイトルの1つとして、全国のゲームセンターで稼働開始。 2019年5月6日には、steam版(PC版)『Puyo Puyo Champions/ぷよぷよeスポーツ』が配信開始。価格は1,100円(税込)。 基本的なゲーム内容はNintendo Switch版、PS4版と同じ。 こちらは配信当初、後述の「チャレンジ」「レッスン」モードが搭載されていなかったが、後の無料アップデートにより追加された。 なお、ゲーム内テキストは日本語・英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語・韓国語・繁体字中国語・簡体字中国語から設定可能。 また、キャラクターボイスは日本語・英語のどちらかに設定可能。 2019年6月27日(木)には、Nintendo Switch、PS4の2機種でパッケージ版が発売された。価格は1,900円(税別)。 こちらは、すでに発売されているダウンロード版の内容に「レッスン」モードを追加。 なお、上記2機種のダウンロード版も無料アップデートにより同内容の「レッスン」モードが追加された。 主な特徴は以下のとおり。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の2ルールを搭載。どちらも最大4人で対戦でき、COM1~3人との対戦も可能。 過去の「ぷよぷよ」シリーズや『ぷよぷよクロニクル』『ぷよぷよ!!クエスト』から計24キャラがプレイアブルとして登場。シリーズではおなじみの「連鎖ボイス」は旧作とは異なる形式に変更されている(「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」いずれも、連鎖数におうじて数字を発声していきキメの連鎖で技名などを発声する形式)。 オフライン用の「たいかいモード」搭載。最大8人で勝ち抜き形式のトーナメント戦が行える。 すべての機種でインターネット対戦に対応。世界中のプレイヤーやフレンドと「ぷよぷよリーグ(1vs1で対戦し、レート・段位が記録される)」「きがるにたいせん(好みの設定で2~4人で対戦でき、レート・段位が記録されない)」の2つのモードでネット対戦が可能。 Nintendo Switch版、PS4版でオンライン対戦をするには各機種のオンラインサービス(有料)に加入する必要がある。なお、異なる機種間でのオンライン対戦(クロスプレイ)は不可能。 『ぷよぷよテトリス』と同様の「リプレイ」機能が搭載。今回は試合中に起きた大連鎖などの出来事がタイムラインで表示され、頭出しができるようになった。 インターネットの「ぷよぷよ放送局」でリプレイの投稿をしたり、「ぷよぷよリーグ」ランキング上位者のリプレイの視聴が可能。 新機能「ブースト」を搭載。ゲーム開始前の設定で「ブースト」の項目をONにすると、試合に負けたプレイヤーはつぎの試合で有利な効果を得てプレイできるようになる。 過去の「ぷよぷよ」シリーズで一部ルールに搭載されていた「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」が、本作の「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」でも搭載。「クイックドロップ」はゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」の項目を「ON」にすると使用可能となる(デフォルトでは「OFF」に設定されている)。 『ぷよぷよクロニクル』と同様に「WIN数(勝利本数)」を1~100本から設定してプレイ可能。今回は「セット数」も最大99セットまで設定可能となった。 プレイヤーのアイコンを好みのキャラクターのイラストで編集可能。アイコンは試合画面下部のプレイヤー名に表示される。使用できるキャラクターのアイコンは本作のプレイアブル以外にも「ぷよぷよ」シリーズや「ぷよぷよ!!クエスト」から多数搭載。 ソフト発売後のアップデートで、1人プレイでハイスコアをめざす「チャレンジ」モードが追加。 のちのアップデートで「ぷよぷよ」の基本や連鎖のテクニックを学べる「レッスン」モードが追加。「レッスン」では『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「基本」「応用」「研究」に加え、実際にぷよを操作してぷよの消し方や連鎖などの練習ができる「問題」が収録されている。 アーケード版では、ほかのプレイヤーとオンライン対戦できる「全国対戦モード」、同じ店内のプレイヤー同士で対戦する「店内対戦モード」、ハイスコアをめざす「スコアアタックモード」の3つのモードがプレイ可能。使用可能キャラなどは家庭用版と同じ。 公式サイト 参考動画 PV
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/358.html
有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4版は更新データを受け取ることで、海外のプレイヤーと対戦できるようになる) なお、Steam版は日本でも購入可能だが、UIは英語版のみとなっている。 (キャラクターボイスはオプションで、日本語・英語のどちらかに切り替え可能) 今作では、 「VS」(ぷよぷよ同士・テトリス同士の対戦や、ぷよぷよ対テトリスで対戦できるルール) 「スワップ」(ぷよぷよ、テトリスのフィールドが時間ごとにいれかわるルール) 「ぷよテトミックス」(ぷよとテトリミノが両方降ってくるルール) 「パーティー」(制限時間内に得たスコアで順位を競うルール。出現するアイテムを消すと色々な効果が得られる) 「ビッグバン」(ぷよぷよは「フィーバーモード」、テトリスは「ラッキーアタックモード」で消し続け、チャージしたおじゃまの量で相手と勝負するルール) の5つのルール全てでネット対戦をすることが出来る。 さらに、今作では対戦や「とことんぷよぷよ」などのプレイを「リプレイ」として保存でき、 「インターネット」モードで公開することも出来る。 「VS」ルールでの「ぷよぷよ」は旧作の「ぷよぷよ通」とほぼ同じルール。 基本的には、3DS版の『ぷよぷよ!!20th』の「ぷよぷよ通」ルールの仕様に近く、 おじゃまぷよが落下してからの硬直時間(操作不能となる時間)が長く、ツモ補正が弱いという特徴がある。 また、「VS」「スワップ」ルールでは、対戦前の「ゲームせってい」で「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」をONにすると、 クイックドロップが使用可能となる(デフォルトではOFFの設定)。 ただし、クイックドロップの設定が行えるのは「ドリームアーケード」、インターネット対戦の「クラブ」モードのみ。 「ぷよテトミックス」「パーティー」「ビッグバン」では、デフォルトでぷよぷよのクイックドロップが使用可能。 注意点として、「VS」ルールなどでの「全国パズルリーグ(レート対戦モード)」では、システム上、 対戦相手を「ぷよぷよ」のみに制限することはできず、「ぷよぷよ」同士の対戦ができるかは対戦相手の選択しだいとなる。 本作で、どうしても「ぷよぷよ」同士の対戦しかやりたくないという場合は、 「テトリス」を選びそうな相手(ぷよぷよとテトリスのどちらを多く選んでいるかは画面に表示される)は、 マッチ時に対戦拒否するか、「クラブ」モードでプレイヤーやフレンドを募集して対戦をする必要がある。 PS4版、XboxOne版、Nintendo Switch版、Steam版では、「クラブ(レートが変動しない対戦モード)」のみとなるが、 「VS」「パーティー」「ビッグバン」ルールで部屋をひらく際に、「ぷよぷよ」のみ・「テトリス」のみに制限可能。 また、上記4機種ではゲームの一部機能やゲームバランスが再調整されたものとなっており、 「ぷよぷよ対テトリス」のとき、初期に発売された4機種と比べてぷよぷよ側が有利になるなど、 ゲームバランスのこまかい変更が行われている。 参考動画 WiiU版 PS4版(最初に出た4機種と比べ、ぷよ側が有利になるよう調整がされている 詳しくは→http //faq.sega.jp/faq/show/4545?category_id=522) 公式サイト ぷよぷよテトリス段位戦(スワップルールで行われている段位戦)
https://w.atwiki.jp/cimnptvy1156/pages/269.html
【名前】 シェゾ 【コード】 4125 4048 4834 【ソフト】 ぷよぷよ7 【ソフトの機種】 DS版 【ルール】 ぷよぷよ通がメインですが、たまに大変身やフィーバーのルールもやります。 【時間帯】 大体は21時(夜9時)からやります。 【募集】 ぷよ通は4名、大変身、フィーバーは2名が希望してます。 【一言】 ぷよぷよは一応ベテランです。良かったらぷよぷよしませんか?なるべく友達コードがいっぱいになる様にしたいです(笑) ちなみに僕は、自分のプログもありますので良かったらこちら〔http //x43.peps.jp/puyo7ds〕をクリックしてね。
https://w.atwiki.jp/acpuyo/
このサイトは、ACぷよぷよ通まとめサイトです。 現在復旧作業中です。ご協力お願いします。 2chスレ ぷよぷよ通総合スレ part120 http //peace.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1447477970/ 2chスレおすすめNGワード ゲップホモ やまたけ
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/385.html
「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト