約 53,991 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7955.html
す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記 機種:SFC 作曲者:南智紀 (BA.M)、松島剛史、大成康二 (スーパーけんた) 効果音:長尾英之助 開発・発売元:コンパイル 発売日:1996年6月28日 概要 『ぷよぷよ』で詰めパズルを行う外伝作『す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー』の続編。 『ルルーのルー』のルルー編のエンディングの直後のストーリーになっているため、本作では主人公はルルーのみ。 フィールドマップが新しく用意されているなど全体的にRPGっぽくなっている。 『ルルーのルー』と比べてパズル戦の曲が大幅に減ってしまったため、音楽の評価は『ルルーのルー』よりは高くない。 ただし作曲陣は『ルルーのルーからほぼ変わっていないため、一曲一曲のクオリティは高い。 なぞぷよシリーズ (前作:す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー) SFC版ぷよぷよシリーズ (前作:す~ぱ~ぷよぷよ通/す~ぱ~ぷよぷよ通 リミックス) 収録曲(仮曲名) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル モードセレクト プロローグ 山籠りするルルー 山 腹いっぱい山 バトル 通常戦パズル メニュー フィールド 村 テイカテイカの村 ボス サタン戦などのボス戦パズル 森 お先まっ暗のもり 中間デモ 魔女の塔 魔女イル・シュ・アの塔 ラストバトル シェゾ戦パズル ラストバトル348位 エピローグ ウィッチとの会話 スタッフロール 連鎖の修行 とこぷよ 第2回掘り出し144位 ゲームオーバー
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/146.html
ぷよぷよ7 PV 情報元ぷよぷよ Puyo Puyo 7 紹介PV - わんぱく店長のつぶやき
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1652.html
対戦ぷよぷよ 【サイト名】SEGA AGES 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】月額315円 【容量】236KB 【通信機能】起動時あり対戦中常時通信 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 2 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/03 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】いっぱい 【評価・点数】★★★★☆ 個人的にぷよぷよが大好きなので、評価は少し甘めかもしれません。 ゲーム内容は言うまでもないと思いますが、落ちものパズルの中では、テトリスと並ぶぐらい有名なゲームですね。 欠点は多いです。 まず、仕様がとにかく古いこと。 相殺がない一番初期のルールのぷよぷよで、絵も初期のものだから古くさい。 タイムラグも激しいから、『これじゃ攻撃のタイミングが難しいかな』と思ったけど、タイムラグがあってもなんとなく相手の手は見えるし、 タイミングをはかるよりガツガツ攻めるようにしてたから、あんまり気にならないです。 相殺がないから、大きな連鎖を作る必要もないです。相殺がないほうが実力が拮抗するから、弱い人にとったら良い面かも(?)。 一番の欠点は、一日にできる対戦回数が決まってるところ。 出来る回数は約20回で、私にとったら20回なんて、やっと指があたたまってきたところって感じなので、『もう終わりかよ!』というストレスがたまる。 などなど不満だらけながら、それでも『携帯でぷよぷよがネット対戦出来る』という一点がめちゃくちゃ嬉しいので、それだけで星四つをあげました。 2006/07/18(火) 【使用機種】W31T 【プレイ時間】5時間以上 【評価・点数】4/5 期待してプレイすると愕然します。月額315円は高い気がするが、サイト内の他のアプリも取り放題なのでついでに取る感じに。 本題の内容について。 良い点 雰囲気は楽しめる。 悪い点 相殺がない。 P2P通信ではないのでタイムログが発生。よって相手フィールドを見ながら戦うと言う基本戦法が活かせない。 厨が多いのか、あまり強い相手がいない。(2chぷよぷよ並の猛者を期待してるとツマらない) スーファミのすーぱーぷよぷよをイメージしてもらうと分かりやすいと思うが、如何に速く5、6連鎖出来るかで勝敗が決まる。 それから一日30回くらい対戦すると制限が掛かり出来なくなるのは最悪。 全体通して、あまり良い意見はないがそれでもぷよぷよが俺は好きなので4点。 それ以外の人にとっては2、3点の価値だと思われる。 単にぷよ通、ぷよ参も月額315円で落とせるのでそっちおすすめします。 2006/06/22(木) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】3/5 対戦なので遊べないことはないが、如何せんポップンが神すぎた… 絵は荒いわ BGMは糞だわ褒めるべき所は、よくぞオンライン対戦でぷよぷよを出した という所か。 相殺が無いのが決定的な気がする、なんかすべてかあと一歩ってかんじかも… せめて通のクオリティで作ってくれたら神クラスであったはず まぁ決して地雷というわけでもなく、ぷよぷよ好きなら落とすべきかなと思った 2006/06/22(木) 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】1時間 【評価・点数】3/5 対戦形態は、指定しない・ランクが自分と同じ人と対戦・友達と対戦がある で、オンラインなので当然ラグがある。まあこれは仕方ないか。 自分のフィールド(?)はラグはない。 絵が古臭い。ひとりでぷよぷよの絵と同じ。というかシステムもひとりでぷよぷよの使い回しっぽい。 相殺がないから試合が大味になる。先に大連鎖した方が勝ちという感じ。 まあこんなもんかという感じ。セガエイジスに登録してある人は落としとく価値あり。 サイト別/さ行/SEGA AGES
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/59.html
hov(ほぶ) 概要 ACぷよぷよ通S級リーグ(2014年度)にも出場経験のある古豪。旧名drapom(どらぽん)、hover。 特にぷよぷよ通のトップスコアラーとして知られ、2016年8月に記録した「1,547,845」のスコアは現在も破る者が現れていない全国1位の記録である。 連鎖構築力に加えて咄嗟の判断力や何より強靭なメンタルが必要とされるぷよぷよ通スコアアタックは、上級者でも100万点を超えるのさえ至難と言われている中で、150万点台を達成したことのある唯一のプレイヤーとなっている(2位はあーちぇの1,458,780)。なお、以前の自己ベストも1,511,112(2016年1月)で、2022年5月にも1,544,381という記録を出しており、ほかに達成者のいない150万点台を複数回達成していることはスコアラーとしての抜きん出た実力を証明している。 対戦においては、先折り後折り両方用いつつ、最近はツモによって左端にL字折り返しを置く珍しい先折りサブマリン形も使用する独特の土台手順を特徴とする。本線の大連鎖力は安定して高いが、中盤戦でのややトリッキーで柔軟な置き方と対応も持ち味とする。また、スコアラーらしく画面最上部の操作や立ち回りの巧みさも持ち合わせる。 また、フィーバールールも本格的にプレーする。現在のメインキャラはラフィソル(大連鎖タイプ)。「ぷよぷよフィーバーリーグS級リーグ」にも第5回(21年度)以降3度出場している。フィーバーは、「通ルールにも応用できる技術力や思考力が鍛えられる」として推奨している。 初めてぷよぷよをプレーしたのは、1996年頃にスーパーファミコンの『す〜ぱ〜ぷよぷよ通』を兄弟で遊んだ時のこと。 その後、2007年頃から名古屋のゲームセンターBOXーQ2に出入りするようになり、Kamestryやぐっくると同じ名古屋勢の一人となった。 2008年頃からぷよぷよ通のスコアアタックを始めた。 2014年1月、ぷよぷよ通スコアアタックで、史上初の140万点を記録した(1,449,133)。 2014年12月、「2014年度A級リーグ(西日本)」にてscottieとの決勝を50-49で制して初めてS級昇格を決めた。なお、終盤47-40から8連敗で逆転されあわや敗北しかけたところから何とか掴み取った勝利であった。 2015年3月に開催された2014年度ACぷよぷよ通S級リーグでは、ざいろには勝利を挙げるもALFとKamestryには敗れて1勝2敗 得失点-21で4位(最下位)となり、降格となった。 2016年1月、ぷよ通スコアアタックで、自己ベストを2年ぶりに更新し、前人未到の150万超えを達成した(1,511,112)。 同月には、ニコニコ闘会議(わっしょい!闘会議2016Edition)のぷよぷよ通スコアアタックチャレンジにHIROとともに出演した。 2016年8月、スコアアタック自己ベストをさらに更新し、1,547,845を記録した(現1位)。 SEGA公式大会には、2019年5月の「ぷよぷよカップ SEASON2 5月大会」にて初めて決勝トーナメントに進出。プロのcooを破ったが2回戦でTomに敗れた。 2020年10月には、「ぷよぷよカップSEASON3 10月オンライン大会」にも出場。決勝トーナメント初戦でaruに敗れた。 翌2021年11月、「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 SEASON2」に出場し、ノンプロの強豪ひしめく中でもプロ資格獲得の有力候補の一人と目された。redri、ぱぴこを破って勝ち進んだが、準々決勝でむーに敗れてプロ資格取得はならなかった。 また、2021年10月~翌年1月には、なもこ主催の「第5回ぷよぷよフィーバーリーグ」に出場。シエル(大連鎖タイプ)を使用し、A級リーグに出場して予選を1位通過すると、A級決勝リーグでも3勝2敗(得失点+1)でしまに次ぐ2位となってS級昇格を決めた。迎えた「第5回フィーバーS級リーグ」では、なもこを20-14で下すも、りゅうきに12-20、しまに11-20で敗れて、1勝2敗(-11)で3位となった。 2022年11月には、オンラインで行われた「ぷよぷよカップSEASON5 11月大会」では決勝トーナメントにて、akinari、のらすけを破ってベスト4に残る。さらになしーとの準決勝を制して決勝に進出した。決勝はShiyotaに敗れて準優勝となった。 2023年1月、「ぷよぷよフィーバーS級リーグ´22」に出場。前年度3位による残留の出場で、キャラをシエルからラフィソルに変更して参戦したが、しま、cha、バクシー、りゅうき相手にいずれも敗戦し、0勝4敗(-17)で5位となり、S級からの降格が決まった。 SEASON5(2022年度)のランキングポイントでは、アマチュア選手ではのらすけに次ぐ2位(125pt)の戦績で、2023年3月に行われた「ぷよぷよプロ選抜大会SEASON5」に出場。初戦では優勝候補と目されたのらすけに逆転勝利を決めて調子を上げると、次戦ではSerαを2セットストレートで下しベスト4進出。プロまであと1勝と迫ったが、なし―との準決勝は操作ミスなども響いて敗退となった。 2023年8月には、オフラインRTAイベント「RTA in JAPAN 2023」にMGR・sym・reoruとともにぷよぷよ4部作RTAリレーの走者として出場。MGRの後を受けた第2走者として「す~ぱ~ぷよぷよ通」を従来の世界記録(WR)を7秒ほど更新する4 37の世界最速タイムでクリアし、第3走者のreoruにつないだ。 2023年9月から行われた「ぷよぷよフィーバーA級リーグ´23」では、前年度S級降格によりA級リーグから出場することとなり、再昇格を目指した。予選グループを2位で勝ち上がり、A級決勝トーナメントでは準決勝にて互いにS級再昇格をかけたなもこ(2021年度フィーバーS級4位)との一戦に臨んだ。これを15-14の接戦で制して決勝進出と同時にS級再昇格を決めた。その後、A級決勝ではいくに7-15で敗れる。 「ぷよぷよフィーバーS級リーグ´23」では、0勝4敗(-14)で前年度と同様5位に沈み、再度降格となった。 「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2023 KAGOSHIMA」においては、2023年7月の東京都予選にて東京都代表の枠を勝ち取ると、10月に行われた関東ブロック代表決定戦にて埼玉県代表のスラさんとの準々決勝を制してベスト4入りを果たした。準決勝ではともくんに敗れたものの、関東ブロック代表選手(上位4名)の権利を獲得し、初の国体での本大会出場を決めた。 2023年11月に行われた鹿児島国体本戦では、DAY1の予選Cブロックにて2勝1敗と健闘したが、ブロック内順位は2位となり勝ち抜けを全勝のひからいとに譲った。 2024年3月、2023年度のポイントランキングにてアマチュア14位(75pt)の成績をもって「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」に出場。選抜大会は3度目の出場であったが、初戦でながれに2−5で敗れて敗退した。 主な戦績 2014年度ACぷよぷよ通A級リーグ(西日本) 優勝 2014年度ACぷよぷよ通S級リーグ 4位 第12回早大ぷよマスターズ 優勝 第10回飛車ぷよ! 準優勝 第5回ぷよぷよフィーバーS級リーグ 3位 ぷよぷよカップSEASON5 11月大会 準優勝 ぷよぷよフィーバーS級リーグ'22 5位 ぷよぷよプロ選抜大会SEASON5 ベスト4 10先トナメ #19 ベスト4 第16回飛車ぷよ! ベスト4 全国都道府県対抗eスポーツ選手権2023 KAGOSHIMA 関東ブロック代表 ぷよぷよフィーバーS級リーグ'23 5位 飛車ぷよ!オンライン 2024 #3 ベスト4 チャンネル・SNS Youtube:「hov dra」/Twitter:@drapom
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/17.html
ゲーム開始後、フィールド上のぷよを全て消すこと。 全消しをすると、作品やモードによってはいろいろなボーナスを得られる。 初代「ぷよぷよ」では、全消ししてもボーナスは何も無い。 「ぷよぷよ通」では、全消しするとボーナスとして2100点が得られ、 次の連鎖時におじゃまぷよを30個追加して相手に送ることができる。 「ぷよぷよSUN」では、全消しした際の連鎖数に応じた数の「太陽ぷよ」が降る。 ただし、『ぽけっとぷよぷよSUN』では、全消しした場合に降る太陽ぷよの数が変更されており、 さらに「ぷよぷよ通」と同様にボーナスの得点が加算される。 「ぷよぷよフィーバー」では、通常時に全消しすると4連鎖のタネが降ってくる。 連鎖のタネの形は、いくつかのパターンからランダムに選ばれる。 また、「フィーバーモード」時に全消しした場合はつぎに出現する連鎖のタネがより大きいものとなり、 フィーバーモードの残り時間が多く加算される。 『ぷよぷよ7』の「だいへんしん」では、通常時に全消しすると4連鎖のタネが降る。 また、「へんしんモード」時に全消しした場合は、「でかぷよラッシュ」では残り時間が少し増え、 「ちびぷよフィーバー」では、つぎの連鎖のタネがより大きくなる。 関連項目 全消し戦 参考動画 後全消しは天才じゃないとできない
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/155.html
Ash(あっしゅ) 概要 愛知県を拠点とする古参のアマチュアプレイヤー。 先折りGTRに加えて関東積みや後折りのだぁ積みを織り交ぜ、大胆な動きを持ち味とした中盤寄りのプレースタイルを持つ。2ダブや3ダブへの意識が強く、早めの中盤と乱戦の展開を得意とする。また、セカンド力にも定評がある。 2000年代後半からネットぷよの「ぷよふら」や「2ぷよ」でプレーを始める。 学生時代は静岡県に居住し、静岡県のぷよぷよコミュニティ「しずぷよ」に所属して浜松市のサンセイブ城北などで行われるACぷよぷよ通の対戦会に精力的に参加した。 2018年、『ぷよぷよクロニクル』で行われた「おいうリーグ」には、「第2回」「第3回」ともにA2級に所属して出場した。 2019年10月には、「しずぷよ」設立10周年を記念して行われたオフライン大会「第1回静岡ぷよぷよeスポーツ大会」にて、ひゅんとの決勝を制して優勝した。 2023年2月、eスポーツチームTEQWING主催のオンライン大会「TWCUP Puyo Puyo vol.04」(72人規模)に出場。準々決勝でenpを5-4で下して準決勝に進出した。準決勝ではともくんに2-5で敗れたが、ベスト4を収めた。 2023年11月、「2023年度京大NF オフラインぷよぷよ通大会」(48人規模)に出場し、マッキー、タイタン、Shiyotaを下して決勝に進出した。決勝ではreoruと対峙したが、これに敗れて準優勝となった。 2024年2月、selvaとお互い調整の上での30先を行い、古参同士の真剣勝負として注目を集めた。前半は最大9本ビハインドを背負って追いかける展開となったが、後半に7連取で23-22と抜き抜き、大熱戦となった。しかし最後は再逆転を許し、29-30で惜敗した。 主な戦績 第2回SS城杯ぷよぷよ通大会 優勝 第3回SS城杯ぷよぷよ通大会 優勝 第2回おいうリーグA2級Aグループ 3位 第3回おいうリーグA2級Bグループ 3位 第1回広ぷよフェスタ ベスト4 第1回静岡ぷよぷよeスポーツ大会 優勝 TWCUP Puyo Puyo vol.04 ベスト4 第7回ぷよぷよ武闘会 3位 LegameCup 2023 in 小牧産業フェスタ 準優勝 2023年度京大NF オフラインぷよぷよ通大会 準優勝 チャンネル・SNS Twitter:@Ash_puyon 生年 1995年(早生まれ、94世代)
https://w.atwiki.jp/tohoku-sendaipuyo/pages/42.html
名前 登録サイト・ゲーム等での登録名 場所 名前 AC VCA クラシック 2ぷよ ぷよVS等他 名前非公開は記述「非公開」 名前(フレコ)どっちか「非公開」どっちも「非公開」おk twitter ID? skype コミュニティ ID? クラ段位 ACレート 分類 AC勢(--県--市。活動拠点。住所を書きたい場合、住所の段を作る。)、クラ勢、VCA勢、2ぷよ勢、他勢 別名 別名(時期 時期が多い場合はパス。) 別名 人物 率先して話しかけていくタイプ。 山形大ぷよさーの人。 文章で。人柄、成績、発言等々。皆で編集する場所。 名前さんからメッセージ 名前さんが書きたいことを書く場所。 名前さんが編集する場所。ないときは「なし」。 大会戦績 日時 大会名 参加名 順位 備考 2012年9月25日(火)21:00~ ぷよぷよ通 第24回エフワンR最強決定戦 KC 準優勝 2012年2月28日(火) ぷよぷよ通 第17回エフワンR最強決定戦 ケーシー 3位 2012年1月31日(火) ぷよぷよ通 第16回 エフワンR最強決定戦 けーしー 優勝 2010年10月26日(火) ぷよぷよ通 第5回エフワンR最強決定戦 KCケーシィ 3位 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12574399 2010年10月9日(土) ぷよぷよ通 対戦会 ランダム2on2大会 KCケーシー 準優勝 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12383903 2010年9月18日(土) ぷよぷよ通大会結果 KCケーシィ 優勝 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12166299 最強決定戦 1位 回 2位 回 3位 回(2012年後半より撤廃) 最強決定戦参加履歴 (資料の都合管理者による記載は第30回から) + ... 第 回 (優勝、準優勝の場合。他は括弧不要) 参加大会をここに一覧記述 対戦会参加履歴 (資料の都合管理者による記載は3月から) + ... 2013年 2013年ここから。 月 月 2013年はここまで。 対戦記録 日付 相手 獲得本数 相手本数 勝敗 対戦環境 レート戦、縛り等備考 2010/10/09 ヒデリン 20 11 勝 AC ニコニコ動画 最終更新(対戦記録) / / / 現段階では手動で更新。
https://w.atwiki.jp/tohoku-sendaipuyo/pages/57.html
名前 登録サイト・ゲーム等での登録名 場所 名前 AC VCA クラシック 2ぷよ ぷよVS等他 名前非公開は記述「非公開」 名前(フレコ)どっちか「非公開」どっちも「非公開」おk twitter ID? skype コミュニティ ID? クラ段位 ACレート 分類 AC勢(--県--市。活動拠点。住所を書きたい場合、住所の段を作る。)、クラ勢、VCA勢、2ぷよ勢、他勢 別名 別名(時期 時期が多い場合はパス。) 別名 人物 物凄いシャキッ!としてる。 文章で。人柄、成績、発言等々。皆で編集する場所。 名前さんからメッセージ 名前さんが書きたいことを書く場所。 名前さんが編集する場所。ないときは「なし」。 大会戦績 日時 大会名 参加名 順位 備考 2011年10月15日(土) ぷよぷよ通大会 M(R) 優勝 2on2 2011年8月30日(火)21:00 ぷよぷよ通 第12回エフワンR最強決定戦 MAKI4989(R) 準優勝 ブログ記載なしhttp //www.nicovideo.jp/watch/sm15639021 2011年5月31日(火) ぷよぷよ通 第9回エフワンR最強決定戦 MAKI4989(R) 3位 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14618085 2011年5月7日(土) ぷよぷよ通大会 MAKI49R 準優勝 http //www.nicovideo.jp/watch/1304989359 2011年2月22日(火) ぷよぷよ通 第8回エフワンR最強決定戦 MAKI49 3位 2011年1月25日(火) ぷよぷよ通 第7回エフワンR最強決定戦 MAKI49 準優勝 最強決定戦 1位 回 2位 回 3位 回(2012年後半より撤廃) 最強決定戦参加履歴 (資料の都合管理者による記載は第30回から) + ... 第 回 (優勝、準優勝の場合。他は括弧不要) 参加大会をここに一覧記述 対戦会参加履歴 (資料の都合管理者による記載は3月から) + ... 2013年 2013年ここから。 月 月 2013年はここまで。 対戦記録 日付 相手 獲得本数 相手本数 勝敗 対戦環境 レート戦、縛り等備考 2013/01/01 23 30 負 AC ニコニコ動画? 最終更新(対戦記録) / / / 現段階では手動で更新。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/490.html
ぷよぷよ 【サイト名】SEGA AGES 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】月額315円でサイト内使い放題 【容量】88KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/25 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】30分 【評価・点数】★☆☆☆☆ たぶんこれが、ぷよぷよの一番初期のものの移植。 対戦はなく、一人でとことんぷよぷよです。 ここからぷよぷよの快進撃が始まったんだなーと思うと感慨深いものはあります。 でも、それだけ。 一人でとことんやってもいつまでも楽しいテトリスと違って、ぷよぷよは対戦形式が面白いんだよなぁと。 余談ですが、四連鎖目の『ばよえ〜ん』を、『バイオレンス』と言ってるんだと、長いこと思い込んでました(笑) とりあえずこれは、連鎖を作る練習ぐらいにしかならないです。 サイト別/さ行/SEGA AGES
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/209.html
ぷよぷよにおける、ツモに何らかの制限(法則)が定められているもの。 この補正はシリーズごとに異なるものになっている。 ぷよぷよクラシックや20thより前のセガ通などでは 16手色均等(16手で各色が8個づつになっている)※1 初手2手が2色or3色 と強い補正がかかっている。 対してコンパイル時代のぷよぷよ通やセガの20th通などでは 128手色均等(128手で各色が64個づつになっている) 初手2手が3色以内※2(AC通では3手まで3色以内) とかなり補正は弱い このためぷよぷよ通はクラシックなどとくらべると 偏った色が来る時や欲しい色が来ない時などが多々あり、それに対する積み方が求められる。 これらはクラシック経験者が2ぷよや通を始めるときなどに思ったように組めない要因の一つである。 また、逆もしかりとも言える。 ちなみに ぷよぷよ2ちゃんねるやぷよふらなどでは、配色補正も初手制限もかかっていない。よって初手2手が4色のツモも来るし、通と同じく色が偏ることも多々ある ※1 最初の16手は初手制限による書き換えのためかちょうど8個づつにならないことがある ※2 甘口、激甘選択に対応するためと思われる。ひとぷよでは初手4色(AB CDツモ)も発生しうる。