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へっぽこまおうさいきょうでんせつ 収録作品:ぷよぷよフィーバー[AC/PS2/DC/GC/Xbox/GBA/NDS/PSP/PC] 作曲者:安倍栄基 概要 本作のラスボスである「魔王ポポイ(*1)」とのバトルで流れるBGM。 ひょうきんなハーモニカからイントロが始まるがすぐさま一転、息継ぐ暇もないほどの激しいビートが展開される。 「へっぽこ」なんてタイトルから想像もできないほど熱く激しく賑やかなサウンドで、最早パズルゲームの音楽とは思えないほど。 そのインパクトの強烈から人気を集め、本作を楽曲の中でも際立ってその評価は高い。 このいった熱く激しいタイプのラスボス曲は、『2』の「紅き叫びの波動!」など後発の作品でも共通しており、 サウンドの新路線を築いた。 後のシリーズ作でも収録されていることが多く、いくつかの作品ではアレンジされたバージョンもある。 『ぷよぷよ7』では原曲を収録。『ぷよぷよ7』のサントラにも収録されている。 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』では原曲を収録。ただしWii版のみの収録で隠しBGM扱いとなっている。 『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』ではポポイのショップでアレンジ版を使用。またショップで大当たりを出すとサウンドテストに原曲が追加される。ただしDS版は未収録の様である。 『ぷよぷよテトリス』・『ぷよぷよクロニクル』ではDLCで原曲が追加される。 『ぷよぷよ!!クエスト』ではテクニカルマップのボス戦で原曲を使用。サウンドテストでも聴ける。 『ぷよぷよeスポーツ』では瀬上純氏率いるCrush 40のロックカバーを収録。2バージョンありサウンドテスト番号45と46で聴ける。 サントラ『ぷよぷよ ヴォーカルトラックス Vol.3』では澤田朋伯氏編曲のボーカルアレンジを収録。歌手はポポイのCVを務める倖月美和氏。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 329位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 157位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 281位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 397位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 346位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 544位 第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 817位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 752位 第13回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 811位 みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 94位 みんなで決めるSEGAゲーム音楽ベスト100 17位 第2回 みんなで決める【アーケードゲーム音楽】ベスト100 142位 みんなで決める2018年の新曲ランキング 68位(eスポーツNo.45) みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 208位 第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 347位 サウンドトラック ぷよぷよフィーバー1 2 サウンドトラック ぷよぷよ7 オリジナルサウンドトラック ぷよぷよ ヴォーカルトラックス Vol.3
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とりぱん 概要 2024年3月に新たにプロライセンスを取得したプレイヤー。初年度の国体(全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI)ベスト4。 先折りGTRを主体に、分厚い本線の連鎖力に重きを置いたパワー系のプレースタイルを持つ。中盤の小競り合いは小さな動きにとどめ、画面上部の豪胆な伸ばしを得意とし、本線大連鎖の一撃を決め手につなげるプレーが特徴的。10万点(15連鎖相当以上)を超す特大連鎖も比較的難なく撃つことのできる飽和火力の高さを持っている。 ぷよぷよ歴は比較的長く、『ぷよクラ(Windows版「ぷよぷよフィーバー」クラシックルール)』の頃からプレーする。 2018年8月には、セガ公式プロアマ混合大会「ぷよぷよカップ2018年度8月大会」にて予選を通過し、決勝トーナメントに初出場。初戦でMATTYANに敗れた。 2019年2月、「ぷよぷよカップ2018年度2月大会」にて2度目の決勝トーナメントに進出したが、2回戦でせたなぎに敗れた(せたなぎはその後プロ資格を獲得)。 2019年4月には、「ぷよぷよランキングプロ選抜大会SEASON1」に出場した。初戦のsym戦で、先にリーチをかけたが、乱戦を落として追いつかれ焦りが出たか最後は操作ミスの連続による自滅で敗れた。 2019年5月、茨城国体「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」(一般の部)の岐阜県予選にて、ながこ♪との決勝を制して優勝し、最初の国体岐阜県代表選手となった。 2019年8月、「ぷよぷよカップSEASON2 8月大阪大会」では、決勝トーナメント初戦でdeltaに敗れた。 2019年9月、富山県高岡市で行われた「TGD(Toyama Gamers Day)2019-ぷよぷよeスポーツ大会-」に出場し、deltaとの決勝を制して優勝。優勝賞金30万円と賞品ゲーミングモニタを手にした。 2019年10月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」(一般の部)の本大会に岐阜県代表として出場。DAY1のグループ予選を3勝2敗で2位通過すると、DAY2の決勝トーナメントでは、岡山県代表Serα、徳島県代表くるぽーを下してベスト4に進出。ベスト4に残った4名の中では唯一のアマチュア選手となった。準決勝では神奈川県代表のぴぽにあと対峙したが、4本ストレートで敗れ、国体ベスト4(3位)の成績を収めた(東海4県では2023年のリッキーと並ぶ最高成績)。 2020年11月、オフライン(三重県名張市)で行われた「第4回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」にてKamestryとの決勝を制して優勝した。 2021年2月、新潟県eスポーツ連盟主催のオンライン大会「NeSU GATE #2」に出場し、ぴぽにあとの決勝を制して優勝した。 2021年4月、ダブルエリミネーション方式で行われた「第3回わいる杯」(65人規模)にて、勝者側2回戦でゆきみに敗れてルーザーズに回ったが、そこから怒涛のルーザーズラン。7連勝で敗者側準決勝に進出し、SAKIと対峙した。しかし、ここで敗れて4位の成績を収めた。 2021年11月には、コロナ禍を挟んで延期開催となった「ぷよぷよランキングプロ選抜大会SEASON2」に出場。2度目のプロ選抜大会出場であったが、Serαに敗れてプロ獲得はならなった。 2023年2月末、SEASON5(2022年度)最後のポイント大会となった「2023年2月京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会」(91人規模)に出場し、5回戦でかきを5-1で破ってベスト4に進出した。続くTomotsuguとの準決勝(5先2セット)も、5-2、5-3と2セット連取で制して決勝に進出した。ここに来て、優勝すれば+40ptとなってSEASON5ランキング順位が跳ね上がり、翌月のプロ選抜大会への出場権が得られるというチャンスを得た。決勝の相手はShiyotaで、シーソーゲームの末に2セットとも4-5で敗れて準優勝。3度目のプロ選抜大会出場はならなかった。 2023年3月、椎野主催の「10先トナメ #5」(77人規模)に出場。5回戦でreoruを10-2で下して同大会2度目のベスト4に進出となった。スラさんとの準決勝では、前半リソース不利を背負う展開が多くなり3-8と最大5本ビハインドとなったが、4連取で追い上げ、最後は1先でお邪魔受けから粘りを見せて10-9と逆転勝利。初の決勝進出を決めた。決勝は oを互いに初優勝をかけた一戦に臨み、前半は一進一退の競り合いを見せたが、後半流れを掴むと積極的な先打ちと2ダブで連取し、10-5で勝利。「10先トナメ」の初優勝を手にした。 2024年1月、reoru主催の「第0回reoru杯」(60人規模)に出場し、アマリーとの準決勝(5先2セット)を5-0、5-2で勝利し、決勝に進出した。決勝ではともくんを相手に、15連鎖を撃つなど持ち味を発揮する場面もあったが、2セット連取で敗れて準優勝となった。 2024年3月には、「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」に、ポイントランキングアマチュア16位(70pt)にて出場。プロ選抜大会は3年ぶり3度目の出場で、選手の中ではベテランの部類となった。初戦ではやまだと接戦の末、最後は2ダブの反撃を紙一重で刺して5-4で勝利。続くあん戦も本線の安定感が光って5-3で制し、ベスト4に進出した。勝てばプロ資格獲得となる準決勝は、10先ルールにてれたすと対峙。ここでも後打ちの安定感を崩さずに質の高いプレーを続けてリードを広げ、10-6で勝利し、JeSUプロライセンス取得権利を獲得した。決勝ではながれと対峙し、お互い持ち味を出した好試合を演じたが、最終的に9-10で敗れて準優勝となった。 エピソード ぷよらーの中では、やんちゃで陽気なキャラクターで知られる。プロ選抜大会でもカメラパフォーマンスを欠かさなかった。一方で、近しいプレイヤーらからは「実は真面目」と評されている。 主な戦績 第2回おいうリーグA2級Bグループ 3位 第3回おいうリーグA2級決勝リーグ 3位 ぷよぷよeスポーツ大会in岐阜新聞社 優勝 TGD2019-ぷよぷよeスポーツ大会- 優勝 犬山市昭和横丁お祭り広場ぷよぷよ大会 優勝 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI(一般の部) ベスト4 第2回オンラインぷよカップ(shocole主催) ベスト4 第4回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 優勝 NeSU GATE #2 優勝 第3回わいる杯 4位 10先トナメ #3 ベスト4 京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会(2023.2) 準優勝 10先トナメ #5 優勝 第0回reoru杯 準優勝 ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024 準優勝 チャンネル・SNS Youtube:「とりぱん@Toripan2424」/Twitter:@toripan2424 生年 1997年(早生まれ、96世代)
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キャラ考察 (ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary) +キャラ選択の前に・・・ キャラを選ぶ前に、各ツモの特徴を理解しておこう <2個ぷよ> 置き方:22通り (同色の場合11通り) 小回りは利くが、それ以外のメリットは特に無い。 必要以上に連続している場合、組むスピードと緊急発火性能が著しく低下する。 個人的には多ツモと多ツモの間に2回連続で入っていれば十分だと感じる。 <3個ぷよ> 置き方:20通り (同色の場合10通り) 多ツモであっても2個ぷよ並に置き方のバリエーションは広い。 ポイントは千切りも考慮すること。 その性質から、鍵積みが通に比べて組みやすい傾向にある。 慣れてしまえばそこまで組みにくいツモではない。 折り返しも3手程で組めてしまうので、後折りの場合に重宝する時も多々ある。 初手は慣れないと難しいかもしれない。一例を示しておく。 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??4400000500000000000000000000004400 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??5000044000000000000000000000050000040 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??5000045000000000000000000000000000450 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??60000440000000000000000000000004000005000 http //www.inosendo.com/puyo/rensim/??4600000600000000000000000000050000040000 <4個組ぷよ> 置き方:20通り 組むスピードは格段に向上するが、2列が同時に盛り上がるため形が悪くなりやすい。 また、回しができない点は致命的なデメリットである。 スペースを確保していないと自滅する危険性さえ出てくる。 ぷよ数が多いことを利用して、中盤以降は副砲に用いられることが多い。 使い方さえ間違えなければ良ツモになり得る。 <大ぷよ> 置き方:20通り 最も便利で、最もクセのあるツモ。 1連鎖分伸ばすもよし、ごみぷよを掃除するのもよし、本線の起爆剤にするのもよし、と使い方は様々。 単発消しで消費してしまうのは非常に勿体無い。 大ぷよが来た時にしっかりと受けられるように、予め形を作っておくことが重要である。 そのためにも、ツモ順の中での大ぷよの位置は覚えるべきである。 中盤以降では4個組ぷよのように邪魔になりやすい。副砲に用いるが吉。 詳しい使い方に関しては 大ぷよの使い方 のページも参照のこと。 大雑把なキャラの傾向 多ツモキャラであるほど、大連鎖(13連鎖以上)が組みにくい。 少ツモキャラであるほど、フィバ伸ばしでスピード的に不利。 約8手目までの合計ツモ数が少ないキャラほど、速攻に弱い。 4個組ぷよと大ぷよの割合が高いキャラは、愚形になりやすい。しかし副砲合戦で有利。 ※上記に加え、連鎖倍率の違いもキャラの特性に関わってきます。 キャラ考察 ツモ順の中で、*はデカぷよ、4は2×2の組ぷよの表す。 【アミティ】 2223222*22232224 38個 ツモ順が極めて標準型。2個ツモが3回連続しており、初心者にとっても扱いやすいキャラと言えるでしょう。 フィバ初心者はまずこの子でフィバに慣れると良いと思います。 連鎖レートに関しては普通。本当にどこを見ても「普通」としか言いようが無いキャラw 良く言えばオールマイティー。悪く言えば特長が無い。使い手の実力がそのまま反映されるキャラですね。 (リミル) 【さかな王子】 2223223*223*2234 42個 フィバレート最強キャラ。その特性を活かしてフィバ勝負に持ち込んでいきたいところ。 一方で通常フィールドでの打ち合いはめっぽう不利です。注意。 多ツモキャラの割には綺麗なツモ配列ですし、他の多ツモキャラに比べると組みやすいほうかと思います。(リミル) 【フェーリ】 32*23242*2324232 44個 バルと同じくらいツモの量。しかしバルより意外と組みやすくうまい人は大連鎖勝負に持ち込む。しかし、通常レートはあまり高くないのでそこまで使う人はいない。3手全けしがあるためこのキャラを使ってきた人は全けし目当てが多いため注意。(ひだまり) 【クルーク】 223232*232*23224 42個 通常連鎖でのレートが1番高いキャラ。そのかわり結構組みにくいところが欠点。また逆にフィーバーモードのレートはかなり低いのでフィバ勝負は禁物。こいつを使う前にはCOM相手やとこぷよ(キャラセレクトでセレクト押しながら決めるとそのキャラのツモになります)で練習してなれてからのほうがいいかもしれません。(ひだまり) 通常連鎖レートは最強でシェゾと同一。 シェゾよりもツモ数が多く、また大ぷよが2回来ることを考えると、実質的に通常フィールドにおいて最強キャラなのでは。。 11連鎖で王冠超え、13連鎖も出せればほぼ勝ちでしょう。 またフィバレートの弱さは、ツモの多さでカバーできるので、あまり気になりません。 ただやはり、多ツモキャラであるので相当の練習は必要となります。(リミル) 【どんぐりがえる】 22232224222*2224 39個 今作最弱クラスのキャラ。レート的にも特にいいところはなく、ツモパターン的にもアミティの劣化である感じが否めない。また、4個ぷよが二組くるのでアミティより少し組みにくい(どちらかといえば組みやすいほうに分類されるが)。勝つためにはかなり思い切った催促を打たなくてはいけないので大連鎖勝負より中盤の駆け引きが好きだぜ、という方にはある程度使えるかも。ガチキャラというかハンデキャラですね。あ、一ついいとこ忘れてた…かわいくて癒し系なこと? 6413 アミティと同じようなツモ配列なので組みやすい。大ぷよが遅めなのは良い事なのか悪い事なのか。 4個ツモが比較的多く来ることと、小連鎖レートの高さも相まって、副砲が結構強力です。 その名の通り「コツコツジャブ攻撃タイプ」に相応しいキャラとなっていますw(リミル) 【アルル】 2222222222222222 32個 最もツモが少ないキャラ。 全てが2なのでフィバ初心者もつかえる。上級者の間ではツモやレートの関係から弱キャラに分類される。上級者との対戦でアルルを使うときは音速アルルと呼ばれるようなかなり速く組めるようになっておく必要がある。ある意味でフィバにおいて最も使いにくいキャラ。(LTSH) 『ぷよぷよフィーバー』のアルルは強キャラでしたが、今作のアルルはかなり勝手が違うので注意。 ツモ数が一番少ない割には、連鎖倍率がそれほど高くないこと。 また今作では、小連鎖が全体的に強化されたこと。 以上の2点からどうしても相手に押され気味になります。とにかく速攻と潰しに弱いのがネック。 ツモ量が他キャラに比べて圧倒的に劣るため、「千切りをしない」「無駄消しをしない」など、とにかく早く組む事が要求されます。 連鎖が組みやすいという利点も確かにありますが、どちらかというと弱点のほうが目立つキャラです。(リミル) 【ユウちゃん&レイくん】 232*232*23242224 43個 早く2つでかぷよが来て、ツモも多め、その上組みづらい。しかし相殺はしやすい上、4手全消しを取れる可能性がある。大連鎖を組めない人は恐らくこの4手全消しやフィーバー合戦を狙ってくるだろう。フィーバーで逆転タイプに相応しいキャラ。 組みづらいとは言えども慣れれば組みやすいと感じるだろう。でかぷよをどう使うかで組みやすいか組みづらいかが感じられるから、でかぷよ受け練習にはちょうど良いのかもしれない(闇の月) 【シグ】 222322242232*224 40個 【あくま】 22222222*23*23*4 42個 最初見た時は、「なんだこれ!」って思うほど変なツモ。レートもとびきり高くないが、後半の多ツモを使ってフィバ合戦に持ち込めたりと、意外な便利さもある。でも、多ツモを使い切ってしまうと、2の連続なのでかなりきつくなるかも。 自力連鎖を組む時は、後半のことを考えて組みましょう。全消しもしやすいので、狙ってみるのも一つの戦法。(たかひろ) ツモ的に見れば前半はアルル、後半はバルです。 前半はアルルなため、速攻耐性がまるでゼロ。後半になるとバルに変貌するため、いきなり物凄いスピードで連鎖数を伸ばし始めます。 難しいキャラだと思いますが、意外に使っている人は多くてビックリです。(リミル) 【ナスグレイブ】 2324232*23242*2* 45個 バルの次にツモの量の多いキャラ。ほとんどと言っていいほどバルにそっくり。フェーリより少しレートが高いので、使いやすいと言えば使いやすい。説明しようのない、影の薄いキャラw(たかひろ) 【バルトアンデス】 23*2*3242342432* 48個 最多ツモを誇るキャラ。また全けし率が最も高い。しかし全けし目当てで即効ばかりしてくるひとも多いためほとんどの人には「うぜえ」と思われている。使い方によっては結構組めるキャラではあるがフィバモードでも通常でもそこまで強くはないので極めるなら他のキャラのほうがいいかも・・・(ひだまり) SEGAの失態の1つ。最多のツモ量、低連鎖レートの高さ、驚異的な全消し率により、“全消し速攻戦法”が非常に凶悪。 少ツモキャラに対しては連鎖の知識が無くてもフルボッコできるほどであり、卑怯と言っても過言ではない。 鳴き声も決して良いものとは言い難く、多くの人から忌み嫌われています。 フィバペア戦においても、その圧倒的な強さから即使用禁止になりました。。(リミル) 【ラフィーナ】 22322*2223223224 39個 ツモ数が少なめで比較的連鎖が組みやすいキャラ。序盤に大ぷよが来るため比較的全けしが取りやすい。しかしその反面、初手に関しては少し組みづらい部分がある。とにかく大連鎖タイプだけあって通常・フィバともに大連鎖のレートが高めであり、序盤に大連鎖を放てれば有利に試合を運べる。強さ的には上位に位置するといってもいいだろう。ツモ数が少ないのでフィバ伸ばしもガンガン行おう(らいこ) 序盤6手目のデカぷよが一番厄介で、それを上手く活かせるかどうかがカギ。 これを単発消ししてしまうと、スピード面で圧倒的に不利になってしまいます。 連鎖レートは非常に良好であり、大連鎖さえ組めれば向かうところ敵無しなキャラと言えるでしょう。(リミル) 【オニオン】 22222*2222232224 37個 フィーバータイプだがツモは少なめ。なので大連鎖も作りやすい。しかし長期戦になると2個ぷよが多いためフィバインが結構きつくなってしまう^^;アルルで組める人ならこのキャラでも組めるんではないかと思う・・・(ひだまり) 【アコール先生】 2323232*23232324 42個 一般的に最も組みにくいキャラとされている。 理由はツモ巡を見てもらえば分かるように2の連続が一つもない。主に玄人が使うキャラに入る。下手な人はどんどん無駄ぷよが発生するが、うまい人はアルルより早く組み上げてしまう。レートは先生<クルークなので使用者を見かけたときはかなり使い慣れていて強い可能性が高い。個人的にはかなり組みやすいと思うのでチャレンジしてみるといいと思う。はまれば先生以外使いたくなくなるかもw(LTSH) 【リデル】 222322*22322*224 40個 大連鎖タイプと書いてあるがあれはただ単に組みやすいというだけ。なぜなら通常レートもフィーバーレートもあんま高くないからだ。唯一良いといえるのは催促が打ちやすいことぐらい。もし相手がアルルなどのツモが同じぐらいのキャラならいいがバルやフェーリが相手に来たときはあきらめたほうがいいかもw(ひだまり) 組みやすいキャラです。やはり序盤のデカぷよはポイント。 フィーバー時の連鎖倍率が全キャラ中最低であり、相手より多く連鎖しても返せないことがあります。 他のキャラで連鎖が組めるのならば、そちらを使ったほうが良いと思われ。(リミル) 【すけとうだら】 【シェゾ】 2222324232*23242 41個 大連鎖レートが最強。しかしツモの配列が偏っており、クルーク並に組みにくいキャラとなっています。 また2個ツモが最大5連続しているので、いざという時に相殺できずあっさり死ぬことが多々。 フィバレートは例によって弱いので、自ら進んでフィバインしないほうがよいです。(リミル) 【ぞう大魔王】 22232223243*243* 44個 最初の方はツモが少なめなので土台は作りやすい。後半になるとツモが多くなるのでうまくツモをさばかないと無駄けしが多くなってしまう。なのでいかにうまくツモをさばけるかで勝負が決まる。あとは・・・落としたときがうるさい・・・かな。(ひだまり) 【おしゃれコウベ】 222232222*222224 37個 フィバタイプにしてはツモが少なめで意外と大連鎖も作りやすい。だが通常の大連鎖はあまり強くないので発火する前にフィバモードに入り出てから発火するというやり方がオススメ。またツモの少なさのせいで即効に弱い。なので、相手にフェーリやバルがいるときはあまり使わないほうが良い。(ひだまり) 【レムレス】 232*232223242*23 42個 さかな王子のツモ順を変えて、レートを弱くしたらこうなります。冷遇キャラ。 組みにくい割にはレートが・・・次回作でもっと強くなるといいね。。 ちなみに4手全消しが出来ますが、レムレスの場合その後が伸ばしにくい印象があります。速攻しない限り全消しは非推奨。(リミル) 【ルルー】 2224222*2224222* 40個 ツモがパターン化していて組みやすい上3個ぷよがないため通派の人でもやりやすい。また大連鎖タイプのため通で大連鎖できる人ならとても使いやすいキャラだと思う。うまく使えばアルルよりは少し早く組める。(ひだまり) 簡単なツモ配列なので慣れるのが楽。その割りにレートは優遇されてる。大ぷよによる発火性能も高め。副砲も強力。 なんという高性能っぷり。他のキャラが可哀相になるほど。。死角がなく、最強キャラとの呼び声も高いです。 唯一弱点を挙げるとすれば、階段以外での大連鎖が少し組みにくいことかな?(リミル) 【サタン】 2223222*2224222* 39個 レート的にも組みやすさ的にも、リデルと使い勝手が似ています。 また、(ルルーやタラもそうなのですが)大ぷよが8手毎に降ってきます。大ぷよの来るタイミングが把握しやすいのがポイント。 このおかげで、多少の隙を作っても安心しながら連鎖を組むことができます。 ちなみにツモ順の3個ぷよを4個組ぷよに変えるとルルーと同一。 ルルーのほうが連鎖レートも高いですし、特に魅力は感じられないキャラかもしれません・・・サタンさま涙目;(リミル) 参考リンク キャラ毎の連鎖倍率 (2ch wiki) キャラ性能考察 (ひのえ受信局) 組ぷよを見る (ひのえ受信局) 名前 コメント 大ぷよ(色変えぷよ)は4ではなく*とかで表現したらいいかと思いますが・・・(LTSH) リミルです。表記直しておきました。 LTSHさん
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[編集] 前回のアニバーサリーで発売した「ぷよぷよ!」から復活したルール。 敗北判定が「こおりづけ」と「はっくつ」で左から3列目のみになっているほか、すべてクイックドロップが追加されている。 ルールエディットの意味について こおりづけ だいかいてん でかぷよ ずっとフィーバー はっくつ また、それ以外にも既存ルールの裏版がある。 こちらを参照 ルールエディットの意味について ぷよを消せる個数ぷよを何個繋げたら消えるかを設定出来る。 「2」~「6」の5通り。 回転までの秒数「だいかいてん」にて、フィールドが180度回転するまでの秒数を設定出来る。 5秒刻みで「5」~「20」の4通り。『ぷよ!』よりも選択肢が大幅に減っている。 とけるターン数「こおりづけ」にて、こおりづけになってるぷよが自然解凍するまでのターン数を設定出来る。 「1」~「10」の10通り。 融けていく演出は全体を等分した間隔で入る。 上へ こおりづけ ルールテキスト こおりづけのぷよでぷよ勝負! おじゃまぷよのかわりに こおりづけのぷよが ふってくるよ Xにぷよがとどいたら 負けだよ ヒントテキスト 「こおりづけ」のヒントだよ こおりづけのぷよは いっていの かいすうおけば とけるよ こおりづけのぷよが ふってきても あわてずに すばやく ぷよをおこう こおりが とけたときに いっきに ぷよを けすことができれば だいぎゃくてん できるよ 詳細情報 相殺:あり フィーバーモード:なし クイックドロップ:あり 落ちてくる組ぷよ:2個組のみ おじゃまぷよの保留:あり 窒息判定:左から3列目 全消しボーナス:4連鎖のタネ 連鎖ボイス:フィーバー式 おじゃまぷよの代わりに、氷漬けになったぷよが相手に送られる。氷漬けになったぷよは、フィールドにぷよを落とす度に氷が薄くなっていき、3回目に完全に氷が溶けて通常ぷよとなる。 氷漬けのぷよの配列はキャラによって異なるが、いずれも規則性があり連鎖を誘う。 『ぷよ!』とは違い、左から3列目に氷ぷよが落下して埋まった場合、そのターンで溶ける氷がフィールドにある状態だった時はゲームオーバーになるより前に氷が溶けるため、埋まっても逆転できる場合がある。 また、15thでは「氷が降る→ツモを置く→氷が降る→最初に降った氷が溶ける」となっていたが、今作では「氷が降る→ツモを置く→最初の氷が溶ける」となっている。とけるターンを1ターン設定にして15thと比べるとわかりやすい。 一応追記しておくが、降ってくる氷漬けのぷよのパターンは相手のパターンではなく自分のパターンである。 各キャラのパターンはこおりづけパターンへ。 激甘:連鎖ボーナス150%化 甘口:連鎖ボーナス125%化 中辛:変化無し 辛口:連鎖ボーナス75%化 激辛:連鎖ボーナス50%化 エディット出来るルールとデフォルト マージンタイム(96) 連鎖しばり(なし) おじゃまぷよレート(120) とけるターン数(3) 上へ だいかいてん 回転フィールドでぷよ勝負! カウントが0になると フィールドが180°回転 するよ 回転をつかって あいてに大量のおじゃま ぷよをふらせよう カウントにぷよがとどいたら 負けだよ ヒントテキスト 「だいかいてん」のヒントだよ 回転をりようして 連鎖をおこせば ふつうにけすより たくさんの おじゃまぷよを おくることができるよ どこにおけば うまく ぷよがきえるか かんがえてみよう 詳細情報 相殺:あり フィーバーモード:なし クイックドロップ:あり 落ちてくる組ぷよ:2個組のみ おじゃまぷよの保留:あり 窒息判定:中央2列 全消しボーナス:4連鎖のタネ 連鎖ボイス:フィーバー式 10カウント毎にフィールドが180度ひっくり返り、バトルの状況が一変するルール。 回転直後にぷよが揃って消えたり、連鎖途中に回転してなお持続するとレートが1.5倍になる。15thと違い、連鎖に回転を挟んでも3倍にはならない。 全消しすると4連鎖のタネを得る。カウントが0になると同時に全消しした場合回ってから全消しの音と同時にタネが降ってくるようになった。(15thでは全消しの音→回転→タネが降ってくる) 激甘:ぷよ3色 + 連鎖ボーナス150%化 甘口:ぷよ3色 + 連鎖ボーナス125%化 中辛:ぷよ4色 辛口:ぷよ4色 + 連鎖ボーナス75%化 激辛:ぷよ5色 + 連鎖ボーナス50%化 エディット出来るルールとデフォルト マージンタイム(192) 連鎖しばり(なし) おじゃまぷよレート(120) 回転までのカウント(10) 上へ でかぷよ 相殺:あり フィーバーモード:なし クイックドロップ:あり 落ちてくる組ぷよ:2個組のみ おじゃまぷよの保留:あり 窒息判定:中央1列 全消しボーナス:なし 連鎖ボイス:フィーバー式 ぷよの大きさが通常の4倍になり迫力アップのバトルが楽しめる。「でかぷよラッシュ」同様に色ぷよが3個くっつくと消える。 一度に降るおじゃまぷよの数はそのまま30個。致死量が来るとホントに即死。 真ん中の1列に積み上げるとゲームオーバー。 「でかぷよラッシュ」との違いは、おじゃまぷよが一度に複数降ること、上乗せ連鎖がないこと、そしてBGMを指定できること。 激甘:ぷよ3色 甘口:ぷよ3色 + おじゃま3個無条件落下 中辛:ぷよ4色 辛口:ぷよ4色 + おじゃま3個無条件落下 激辛:ぷよ4色 + おじゃま6個無条件落下 エディット出来るルールとデフォルト マージンタイム(192) 連鎖しばり(なし) おじゃまぷよレート(120) ぷよを消せる個数(3) 上へ ずっとフィーバー ルールテキスト ずっとフィーバーでぷよ勝負! 無限にふってくる連鎖のタネを ひたすらけして 大連鎖をめざそう Xにぷよがとどいたら 負けだよ ヒントテキスト 「ずっとフィーバー」のヒントだよ どのぷよをけせば 連鎖のタネを けすことができるかを おぼえよう! なれてきたら 全消しをねらったり ふってきた 連鎖のタネをさらに のばしたりしてみよう! つぎにふってくる 連鎖のタネが よりおおきくなるよ! 詳細情報 相殺:あり フィーバーモード:常時 クイックドロップ:あり 落ちてくる組ぷよ:2~4個組 おじゃまぷよの保留:あり 窒息判定:中央2列 全消しボーナス:次のタネが+2連鎖 連鎖ボイス:フィーバー式 「ぷよぷよフィーバー」のフィーバー突入状態のみでの対戦。キャラの能力差は無視される。無条件に比較的多ツモとなり、暴発しやすくなっている。 上側の予告ぷよ(降ることはない)におじゃまぷよがある状態で開始となり、攻撃するにはまずこれを片付ける必要がある。 真ん中の2列のどちらかでも積み上げるとゲームオーバー。 全消しすると通常のフィーバーと同様、大幅にタネの連鎖数が増える。 今作のフィーバールールで出現する連鎖のタネが初代フィーバー仕様に戻ったが、こちらの連鎖のタネもこの初代に準じている。このため、クイックドロップの件を差し引いても15thのときとは別物であるといえる。 ツモ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 2 縦 2 塊 2 4 2 塊 2 横 2 塊 2 4 2 塊 2 8ツモ 3 2ツモ 塊 4ツモ 4 2ツモ (46) 激甘:7連鎖のタネから + 予告ぷよ90個 甘口:6連鎖のタネから + 予告ぷよ180個 中辛:5連鎖のタネから + 予告ぷよ270個 辛口:4連鎖のタネから + 予告ぷよ360個 激辛:3連鎖のタネから + 予告ぷよ540個 上へ エディット出来るルールとデフォルト マージンタイム(128) 連鎖しばり(なし) おじゃまぷよレート(120)ハンデ選択と開始直後しか流れないため、BGMの選択は出来ず直前の試合と同じ設定(初めての試合ならランダム)で固定。 はっくつ ルールテキスト 星をほりだすぷよ勝負! 星の上か横でぷよをけして あいてに大量の おじゃまぷよをおくろう Xにぷよがとどいたら 負けだよ ヒントテキスト 「はっくつ」のヒントだよ うまく 連鎖がつながるように ぷよを けせば たくさんの おじゃまぷよを おくることが できるかも! あいての ジャマをしながら 星をめざそう 詳細情報 相殺:あり(誰かが星を消すまで) フィーバーモード:なし クイックドロップ:あり 落ちてくる組ぷよ:2個組のみ おじゃまぷよの保留:あり 窒息判定:左から3列目 全消しボーナス:なし 連鎖ボイス:フィーバー式 最下段6箇所の何処かに☆があり、その周りをかたぷよに覆われた上に何段かぷよで埋まっている。この☆を掘り当てる(消す)と、彗星ぷよ6個分以上のおじゃまぷよを相手に送る。☆の処理方法はおじゃまぷよと同じ。 既定のおじゃまぷよレートが420とかなり高い(通常は120)。また連鎖ボーナスが15thより全体的に低いため、連鎖で相手の邪魔をするのが前より難しくなっている(れんさ対おじゃま比は15thのおじゃまぷよレート600時に相当)。連鎖よりも何よりもとにかく相手より先に掘り当てることを目指そう。 フィールドで通常に消している時は相殺があるが、☆を消したときには相殺が適用されない。同時に☆を消しても相殺されず、互いに無限の予告ぷよを抱える。また、今作では15thと異なり、相手が☆を消した後は自分が相殺できなくなる。 15thでは全消しで連鎖のタネが得られたが今作では得られない(全消ししても勝利時のポイントには加算されない)。 激甘:初期配置4段 + 連鎖ボーナス150%化 甘口:初期配置5段 + 連鎖ボーナス125%化 中辛:初期配置6段 辛口:初期配置7段 + 連鎖ボーナス75%化 激辛:初期配置8段 + 連鎖ボーナス50%化 エディット出来るルールとデフォルト マージンタイム(192) 連鎖しばり(なし) おじゃまぷよレート(420) 上へ
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大会告知ページ 当ページでは今後行われる大会の告知を行います。 主な大会はぷよぷよフィーバーオンライン、および東方非想天即や麻雀(天鳳or雀龍門)などなど。 過去の大会については大会履歴参照。 (大会名) 日時 場所 ルール詳細 その他
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リプレイ 大会のリプレイや動画を保存しておくページです。 ぷよぷよフィーバーオンライン 2010年1月19日決闘がり vs がんばる @クラシック(16-20)download 2010年2月4日決闘akk vs gray @クラシック(30-13)download ○○ vs ○○ @フィーバー(結果) download 東方非想天即 ○○(使用キャラ) vs ○○(使用キャラ) (結果) download ○○(使用キャラ) vs ○○(使用キャラ) (結果) download
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降ってくるおじゃまぷよの量を表すアイコンのこと。 近年のぷよぷよでは、ゲーム内で「予告おじゃまぷよ」と表記されている。 相手からおじゃまぷよが送られてきたときにフィールドの上に表示され、 これを見ることで、つぎに降ってくるおじゃまぷよの量を判別できる。 おじゃまぷよの合計量によって表示されるアイコンが変化し、 「小ぷよ」「大ぷよ」「岩ぷよ(赤玉)」 「星ぷよ」「月ぷよ」「キノコぷよ」「王冠ぷよ」「彗星ぷよ」などの種類がある。 なお、おじゃまぷよの量が具体的な数値で表現されない理由は、 ぷよぷよの源流作品「魔導物語」におけるファジーパラメータ(*1)がもとになっていると考えられている。 関連項目 赤玉
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プレイランドグッドヒル鹿沼店 【住所】 鹿沼市末広町1073 福田屋百貨店鹿沼店内3F 【アクセス】 【設置ゲーム】 King Of Fighters XI ぷよぷよフィーバー(30円) バーチャストライカー2003 サムライスピリッツ零 【設置音ゲー】 pop n music 13 カーニバル beatmania FINAL 【備考】 前作いろはではできなかったNET対戦が カーニバルではできるようになったみたいです。
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こちらは管理者が主に遊んだゲームをまとめたwikiとなります。 GGENERATION TOUCH 攻略 その他