約 4,547,929 件
https://w.atwiki.jp/readingbook/pages/17.html
来ましたよ! -- 金魚ばち 2005-05-08 18 54 07 なんだか色々、わからんが、来たぞー、みかんー。 つか、ぷよぷよフィーバー!?あんた持ってたの!?うちも持ってるよー、ゲームキューブ版。 隠れキャラの、黒猫とカーバンクルも出したぜ!!自分、連鎖とか下手にできないんで、いっつもフィーバーに頼りきり。ので、仕様キャラはオニオンとかカー君とか。(フィーバーすると強い) GW>むずい。数学はっきし言って、わけわからん。(特に教科書問題)だから、「わかりません」ってかいといた。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/569.html
概要賞品一覧 攻略基本戦術 有効なカード イベントボス情報情報提供お待ちしています! 概要 開催期間は2013/06/01 15 00~06/09 23 59まで。 特別限定カードの「つよいラグナス」が貰えるイベント。 ギルド専用イベントであり、ギルドタワーボス攻略と同じルールで 次々に現れるボスをギルドメンバーみんなで力を合わせて倒して行く。 賞品一覧 数 景品 10体目撃破 【☆5】あかい月ぷよ×2 20体目撃破 【☆5】あおい月ぷよ×2 30体目撃破 【☆5】みどり月ぷよ×2 40体目撃破 【☆5】きいろ月ぷよ×2 50体目撃破 【☆4】つよいラグナス【☆5】むらさき月ぷよ×2 60体目撃破 【☆5】伝説のガントレット 70体目撃破 【☆5】伝説のグリーヴ 80体目撃破 【☆5】伝説のボディアーマー 90体目撃破 【☆5】伝説のマント 100体目撃破 ゴールドチケット×1【☆5】伝説のサークレット また、一体ボスを倒すたびに召喚Pを100ポイント、コインを100×撃破数、報酬として貰う事が出来る。 報酬、及び賞品はギルド内にいるメンバー全員が平等で貰える仕組み。 一部のメッセージ表示が通常のタワーボスと同じままになっているが、これは単に誤字なだけ。注意しよう。 攻略 基本戦術 完全ではないが、敵は今現在HPが高い相手を優先的に狙う傾向がある模様。 50体未満まで 雑魚ボスは必ず1ターン攻撃で瞬殺してきます。 よってスキル発動を稼ぐ事がやりにくいです。 まだHPが少ないほうなので、火力にモノを言わせたゴリ押しでも ギルドメンバーの多くが積極的に戦っていけば50体突破は視野範囲でしょう。 50体突破後 HPが洒落にならない程高くなりますが、雑魚ボスの攻撃が2ターンかかるようになる為、 スキル発動のチャンスが巡ってきます。よって有効なスキルを活用してのターン稼ぎでダメージ量を増やす戦法が有効となります。 旧魔導ボス 10体ごとに現れる旧魔導キャラはHPが一際大きく、また全体攻撃を仕掛けてくるのでワンパンチKOで全滅させられます。 50体未満までは3ターン、それ以後は4ターンの余裕がある為、その間にいかにしてスキルを発動できるのかがカギとなります。 ☆4魚リーダーならばタフネスにより一度だけ全体攻撃を耐え抜く事が出来ます。 有効なカード 魚系モンスターカード 公式が推奨していた通り、☆4以上のタフネスのLスキルを所有している事が必須です。 このイベントではボスの攻撃力が高すぎる&攻撃ターン数が少ない事もあり 属性による半減や攻撃力低下だけでは追いつきません。少なくとも一枚は確保しておきたい所です。 また、余裕があるならば☆4魚を控えに廻せば、二度目のタフネスで生存ターン数を稼ぐ事が可能です。 チャンスぷよスキルが発動可能になったならば惜しげなく使いましょう。他のカードのスキル発動を促すのが最大の目的です。 精霊系カード チューラップ系 状態異常のスキルがかなり有効です。 特に毒攻撃を持つフラウは、今回のMVPと呼べる程に活躍します。 毒ダメージは相手の最大HP依存なので、上手く毒が刺されば5ターンで相手のHPの1/4を削り取る事が可能です。 毒が飛びぬけて便利な事は間違いないですが、他の状態異常も有効に活用する事が出来ます。 シルフの混乱、サラマンダーの怒りは味方への攻撃の率が減るため、擬似封印スキルの役目を果たします(属性に依存しないのもポイントです)。 ウンディーネの怯えはこちらの攻撃が倍化するので高ダメージを期待できます。 残念ながらノームの痺れだけは、元々単体ボス相手では相性が悪い為に1ターン稼ぐ程度しか効果は期待できません。 ☆3から投入できますが、成功率が高い☆4以上をなるべく推奨。 成功率は低いですが☆3の紫チューラップでも十分に代用は可能です。低コストを利用して、複数用意するのが想いの外、有効なようです。 鳥型モンスターカード 属性に依存しますが、☆3の封印スキルのおかげで3ターン稼ぐ事が可能です。その間に他のカードのスキル発動を促します。 上位互換である筈の旧魔導カードの攻撃力低下は、敵の威力があまりにも高すぎる&コスト消費が高すぎて大量数を動員できない為、 鳥型よりも有効とは呼べないようです。それでも高HPと属性の相性によっては一人だけ生き残る事がよくあります。 うみうし系 戦力というよりも、敵からの的&フィールドリセットのスキルによるサポートが有効でしょう。 初期フィールドは大量同時消しがやり易い為、うみうし→サカナの順番でスキルを発動させれば有効な連鎖コンボとなります。 ☆1~2カード 相手の攻撃の分散を狙った的役として大量に投入するのが良いです。どんなに弱くともタフネスリーダーならば2ターン耐えられます。 理想デッキ 魚リーダー+フラウ+属性鳥+(控え・魚)の構成がある種の理想です。 鳥系の封印で3ターン稼ぎ、その間に毒が決まれば大ダメージが期待できます。魚系のチャンスぷよの大連鎖モードは無駄にしないようにしましょう。 スキル発動のぷよ40個消しを少しでも稼ぐのが目的となります。 イベントボス情報 通常は単体攻撃で毎ターン攻撃、10の倍数階は全体攻撃で攻撃遅い。 50階以降は単体攻撃ボスも攻撃が遅くなる模様。本来は全体攻撃系のボスも、ここでは単体攻撃になっています。 順番 ボス HP量 攻撃力 備考 1 【☆3】すけとうだら 2 【☆3】ニジイルカ 13770 3 【☆3】ふふふ 18420 4 【☆3】さかな王子(魚) 19425 5 【☆3】ブラックタイガー 20430 6 【☆3】かめんいんこ 24507 7 【☆3】すわん 23937 8 【☆3】だちょうちょ 9 【☆3】ふくろう 10 【☆4】キキーモラ 294882 3280程 全体攻撃 11 【☆3】ぺんペンギン 33840 12 【☆3】さそりまん 35980 13 【☆3】アウルベアー 14 【☆3】サムライモール 15 【☆3】ふたごのケットシー 46774 16 【☆3】コカトリス 55428 17 【☆3】すけとうだら 57720 18 【☆3】ニジイルカ 60340 2952 19 【☆3】ふふふ 61710 2267 20 【☆4】セリリ 439645 3303 全体攻撃 21 【☆3】さかな王子(魚) 64380 2487 22 【☆3】ブラックタイガー 67050 2567 23 【☆3】かめんいんこ 67932 2587 24 【☆3】すわん 72746 2477 25 【☆3】だちょうちょ 75124 2344 26 【☆3】ふくろう 79920 2368 27 【☆3】ぺんペンギン 84734 2662 28 【☆3】さそりまん 89950 2513 29 【☆3】アウルベアー 98604 2402 30 【☆4】ハーピー 622328 3315 全体攻撃 31 【☆3】サムライモール 102904 2268 32 【☆3】ふたごのケットシー 111538 2293 33 【☆3】コカトリス 120192 34 【☆3】かめんいんこ 133866 35 【☆3】すわん 136887 2750 36 【☆3】だちょうちょ 147054 2642 37 【☆3】ふくろう 151848 2667 38 【☆3】ぺんペンギン 162656 2986 39 【☆3】さそりまん 187096 2737 40 【☆4】ミノタウロス 1039937 3725 全体攻撃 41 【☆3】アウルベアー 195750 2627 42 【☆3】サムライモール 200050 2493 43 【☆3】ふたごのケットシー 208684 2517 44 【☆3】コカトリス 217338 2811 45 【☆3】かめんいんこ 223776 3235 46 【☆3】すわん 228590 3125 47 【☆3】だちょうちょ 236964 3015 48 【☆3】ふくろう 241758 3040 49 【☆3】ぺんペンギン 252566 3359 50 【☆4】つよいラグナス 1144539 4350 全体攻撃 51 【☆4】ほほうどり 275315 3523 52 【☆4】バルトアンデルス 313562 3365 53 【☆4】どんぐりガエル 321302 3179 54 【☆4】ぞう大魔王 359529 3214 55 【☆4】ポポイ 397776 3627 56 【☆4】ゴゴット 419832 4876 57 【☆4】タルタル 488675 4654 58 【☆4】オトモ 502615 4391 59 【☆4】さかな王子(人間) 571438 4437 60 【☆5】キキーモラ 1773094 5423 全体攻撃 61 【☆4】ユウちゃん&レイくん 640281 5015 62 【☆4】ほほうどり 654278 3837 63 【☆4】バルトアンデルス 692525 3680 64 【☆4】どんぐりガエル 700265 3494 65 【☆4】ぞう大魔王 738492 3528 66 【☆4】ポポイ 776739 3941 67 【☆4】ゴゴット 798847 5107 68 【☆4】タルタル 867690 4884 69 【☆4】オトモ 881630 4621 70 【☆5】セリリ 2740500 5915 全体攻撃 71 【☆4】さかな王子(人間) 950453 72 【☆4】ユウちゃん&レイくん 1019296 5245 73 【☆4】サラマンダー 1028608 6902 74 【☆4】ウンディーネ 1152536 6580 75 【☆4】シルフ 1177616 6208 76 【☆4】ノーム 1301504 6262 77 【☆4】フラウ 1425432 7066 78 【☆4】ほほうどり 1538525 4570 79 【☆4】バルトアンデルス 1576772 4412 80 【☆5】ハーピー 3616726 6272 全体攻撃 81 【☆4】どんぐりガエル 1626619 4260 82 【☆4】ぞう大魔王 1664846 4296 83 【☆4】ポポイ 1703093 84 【☆4】ゴゴット 2163301 5937 85 【☆4】タルタル 2232144 86 【☆4】オトモ 2321887 5497 87 【☆4】さかな王子(人間) 2390710 5543 88 【☆4】ユウちゃん&レイくん 2459553 6121 89 【☆4】サラマンダー 2529536 7505 90 【☆5】ミノタウロス 4946530 7284 全体攻撃 91 【☆4】ウンディーネ 2789912 7237 92 【☆4】シルフ 2951140 6920 93 【☆4】ノーム 3075328 6975 94 【☆4】フラウ 3199256 7779 95 【☆4】ゴゴット 3830967 6951 96 【☆4】タルタル 3975613 6774 97 【☆4】オトモ 4141159 6602 98 【☆4】さかな王子(人間) 4285785 6696 99 【☆4】ユウちゃん&レイくん 4430431 7320 100 【☆5】つよいラグナス 7438032 9780 全体攻撃 情報提供お待ちしています! 50Fあっけなくクリア -- 名無しさん (2013-06-02 00 39 48) 20Fボス ☆4セリリ HP439645 通常ダメージ3303 -- Act (2013-06-02 01 09 12) 60F 伝説のガントレット コスト231 HP・攻撃1000 回復10 -- Act (2013-06-02 01 17 02) 10Fキキーモラの攻撃力は確か3280くらい 1の位は忘れた -- 名無しさん (2013-06-02 11 41 15) 19Fボス ☆3ふふふ 攻撃力2267 -- 名無しさん (2013-06-02 15 02 36) 10Fキキーモラで無理ゲー。一撃で全滅ワロタwwww「レベル49、ギルドレベルALL10F、メンバー3人」 -- 名無しさん (2013-06-02 18 08 44) 80F HP3616726 -- 名無しさん (2013-06-02 20 19 32) 81F HP1626619 -- 名無しさん (2013-06-02 20 39 24) 82F ☆4ぞう大魔王 HP1664846 -- 名無しさん (2013-06-02 21 32 10) 83F☆4ポポイ HP1703 -- 名無しさん (2013-06-02 21 33 33) 83F☆4ポポイ HP1703093 -- 名無しさん (2013-06-02 21 34 34) 84F ☆4ゴゴット HP2163301 -- 名無しさん (2013-06-02 22 32 16) 85F☆4タルタル HP2232144 -- 名無しさん (2013-06-02 22 59 48) 86F☆4オトモ HP2321887 -- 名無しさん (2013-06-02 23 37 36) 36Fだちょうちょ 147054 -- 名無しさん (2013-06-03 00 21 22) 87F☆4さかな王子(人間) HP2390710 -- 名無しさん (2013-06-03 00 22 42) 88F☆4ユウちゃん&レイくん HP2459553 -- 名無しさん (2013-06-03 00 34 19) 89F☆4サラマンダー HP2529536 -- 名無しさん (2013-06-03 01 13 45) 90F☆5ミノタウロス HP4946530 -- 名無しさん (2013-06-03 01 37 37) 66F☆4ポポイ HP776739 -- 名無しさん (2013-06-03 02 39 46) 無理ゲー 募集かければ?もしくは公式に全体攻撃キャラの頻度か攻撃力を下げる様に頼むとか -- まおべりる (2013-06-03 12 28 52) 無理ゲーも何もタフネス推奨だから今ガチャイベやってるんだろ…? -- 名無しさん (2013-06-03 17 30 16) タフネス、毒ゲーでした\(^o^)/俺のフウラちゃん達が活躍する時が追認‼ -- 名無しさん (2013-06-03 18 24 55) 101F☆5つよいラグナス HP7438032 でした。どこまで続くんだ? -- 名無しさん (2013-06-04 02 26 34) 68F☆4タルタル HP867690 -- 名無しさん (2013-06-04 02 51 24) 死ぬ前に40紫+発動成功の2段階がアツイまたはクソ。フラウ様ありがとう。 -- 名無しさん (2013-06-04 08 22 54) 91F☆4ウンディーネ HP2789912 -- 名無しさん (2013-06-04 08 28 03) 92F ☆4 HP2951140 -- 名無しさん (2013-06-04 11 00 43) 95F HP3830967 -- 名無しさん (2013-06-04 20 08 48) 96F ☆4 HP 3975613 -- 名無しさん (2013-06-04 21 12 01) 97F ☆4 HP4141159 -- 名無しさん (2013-06-04 22 00 06) 99F HP 4430431 -- 名無しさん (2013-06-05 02 39 57) 敵はHP高いキャラ優先して攻撃してくるので☆5フラウをLv.1のままデッキに入れるのが最も安定して粘れる。今後の同様イベでもLv.1☆5フラウは活躍しそう。 -- 名無しさん (2013-06-05 03 26 47) 少なくともタフネス持ちだけはフラウ以上のHP(1068以上)がほしいところ。他はちょっと育てた体力タイプ仕込んで効率よくターン稼ぐ感じがいいかも。 -- 名無しさん (2013-06-05 03 31 35) 66FのポポイのHPは776739だったので修正しておきました。 -- 名無しさん (2013-06-05 09 19 43) 100突破しました、101F以降のボスを確認。ボスは100Fの☆5ラグナス、HPは100Fと全く一緒です -- 名無しさん (2013-06-05 11 17 17) 100以後は特別な賞品などは全くないけど、報酬の100召喚Pとコイン10000は継続して貰える -- 名無しさん (2013-06-05 13 35 38) 71F☆4さかな王子(人間) HP428089 -- 名無しさん (2013-06-05 19 09 39) 72F ☆4ユウちゃん&レイくん HP1019296 -- 名無しさん (2013-06-05 19 22 51) 雑魚ボスの攻撃力見てると、属性ごとのステータス補正がきちんと反映されてるんだね。赤→紫の順番だと赤と紫が強いダメージで緑と黄が低くなってる。元々が強すぎて意味をなしてないけど。 -- 名無しさん (2013-06-06 11 12 43) 体力が多い敵を狙うのではなく、攻撃ターン時に1番ダメージを与えた敵だとおもいます。 -- 名無しさん (2013-06-06 21 04 48) ☆4つよいラグナス入れたら☆4フラウの生存率が上がった気がする。体力か攻撃力かは不明 -- 名無しさん (2013-06-06 22 34 14) ↑あくまで1つの傾向であって絶対でないので過信はせず気休め程度に考えてもらえれば -- 名無しさん (2013-06-08 00 24 39) 無理して☆4生徒を入れたら序盤で全然☆4フラウに攻撃が来なくなった。なんらかの法則性はあるとは思います -- 名無しさん (2013-06-08 02 23 01) 最初に、集中攻撃するか分散して攻撃するかのパターンが何種類か用意されてるのかもも。 -- 名無しさん (2013-06-08 04 26 58) スタメン魚、控え魚チューラップ紫軍団の構成しようしてるけど間に合わないorz -- 名無しさん (2013-06-08 08 15 02) ☆4フラウ普通に攻撃されまくるけど法則なんてあるわけないだろ -- 名無しさん (2013-06-09 04 34 00) 対ラグナスは1列目タフネス+雑魚、2列目タフネス毒攻撃封じ。1列目は捨てで紫ぷよ溜めとくと2列目発動しやすくなる -- 名無しさん (2013-06-09 04 37 36) 今80F超えたけどもう100F -- 名無しさん (2013-06-09 21 34 42) もう100f不可能。ラグナスの進化素材売ることもパワーアップに使うことも出来ないけど、嫌がらせにしか思えない。 -- 名無しさん (2013-06-09 21 37 22) 余ったラグナスの強化素材は紫の星ぷよと同じ経験値で合成できるようになったみたいです。 -- 名無しさん (2013-06-10 10 20 27) イベント期間中に運営に質問した人がいたそうで、素材は元々、イベントが終わった後はロックが解除されて売却可能になるようにしてあった、との事 -- 名無しさん (2013-06-10 14 06 50) 募集かければ云々言われてたけどやる気無い人切れない糞仕様のせいで募集殆ど出来なかったからその辺は次回なんとかして欲しいな -- 名無しさん (2013-06-12 09 08 59) ガールズラッシュ、来るみたいですよ。除名制限つきで -- まおべりる (2013-07-03 12 41 25) 相変わらず学ばない馬鹿運営 -- 名無しさん (2013-07-03 21 32 49) どうせならCPUを他人のギルドにまぜるべきだと思うのは私だけ? -- まおべりる (2013-07-04 06 38 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tokyutokyu/pages/71.html
グループ紹介 確認されたメンバー 左迅(こいつはただのバカ) クローズ(言わずもがな) 浜の(風・龍)神(最凶切断タッグ☆) 浜の雷神(普通) その他 このIDに関するコメント 数々のコミュニティーサイトでメンバーを募集したチーム。寄せ集め集団のため比較的マナーの悪いチームという印象。切断報告も多い。全盛期はかなりのメンバーがいたらしく、月間などでも上位に位置していたが、最近は衰えてきたようだ。 -- 名無しさん (2009-06-08 08 41 52) 最近は、人数が40人→20人以下になっているそうだ。 -- 名無しさん (2009-06-08 18 17 58) このチームやめた -- 葵の上 (2009-06-08 21 09 28) ちなみにe一つ多いぞ -- 名無しさん (2009-06-09 00 50 10) Gazetteだった気がする。 -- 名無しさん (2009-06-09 02 40 47) 投了がおおい。強いやつはいない。全体的によわいかんじ -- 評価人 (2009-06-10 16 35 16) ↑大正解。 加えると、最低のグループ。マナーが良いのも少しいるけど、大半が、切断、貫通、まったりで潰す等数々の罪がある。 -- 名無しさん (2009-06-11 04 30 50) 忘れられた過去の存在。 このページも削除ヨロ -- 名無しさん (2009-06-20 00 40 52) 誰かが60人いるとか言ってたけど今は41人。かなり多い人数だが減りつつあり、40人を切るのも時間の問題だろう。ptまともに稼いでんの4、5人くらいだからページ削除してもいいんじゃね? -- Mines7 (2009-07-04 02 21 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/606.html
アミティ シグ リデル BGCOLOR(yellow) CENTER ~ラフィーナ クルーク レア度 ☆2~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 同色属性による全体攻撃 Bスキル能力 最終ダメージ値に加算 Lスキル能力 同色属性の攻撃力アップ とくもり能力 (Lv.10) 色ぷよを2個チャンスぷよに変える(クエスト出発時1回のみ) コスト量 6,8,14,20,28,40 変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:岩ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、星ぷよ、月ぷよ☆5→☆6:ぷよゼリー☆3、☆4、☆5、☆5、100点テスト CV アミティ 菊池志穂シグ 渕崎ゆり子リデル 並木のり子ラフィーナ 並木のり子クルーク 園崎未恵 概要 「ぷよぷよフィーバー」の主要キャラで構成されたシリーズで、全員がプリンプ魔導学校の生徒。 アミティ・ラフィーナ・シグはフィーバーシリーズの主人公。シグのみ「ぷよぷよフィーバー2」が初登場。 通称は「魔導」だが、これはぷよクエ特有の呼び方である。 ぷよクエ以外の『ぷよぷよ』で魔導学校を魔導と略すことはまずなく、「初代ぷよシリーズ」をはじめとした、 「ぷよぷよフィーバー」以前、つまり「魔導物語」を原義とした初期作品からの登場キャラ、もしくは「魔導物語」そのものを指すので注意。 ぷよクエ以外では「フィーバー組」と呼ばれることが多い。 2013年4月のサービス開始以来長らく、ゲーム開始時にアミティ・シグ・リデルから1枚を選んで始めることになっていたが、 2021年10月27日のバージョンアップ以降、最初に入手するカードはあたり (時空探偵)が取って代わった。 ☆2の段階からスキルとリーダースキルの両方を習得しているのはこの系列のみ。 このゲームはカードのレアリティを後から上昇させることができるため、きちんと育てれば初期カードながらあまり高難度でないクエストでは活躍の機会があるカード群となる。 召喚Pガチャでの入手確率も決して低くなく、5枚全て集めるのもそう難しくはない。 また、2020年5月からは「魔導学校襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 さらに、2021年10月27日に実装されたメインストーリーでは、第1部の初回報酬として☆5のアミティ・シグ・ラフィーナ・クルークを手に入れることができる。 成長の伸びの良さ、欠点も使っていて理解しやすい面から、本ゲームの基礎とも呼べる系列。 ステータス・スキル・リーダースキルが全て攻撃的で、シンプルでわかりやすい性能を持っている。 2017年8月8日、☆7の実装と同時に本シリーズも☆7が解放された。 2022年3月1日から、とくもりとっくんが実装され、それと同時にスキルとリーダースキルが大幅に上方調整された。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく アミティ 3379 1827 276 シグ 3359 1820 288 リデル 3398 1813 282 ラフィーナ 3379 1813 288 クルーク 3359 1827 282 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく アミティ 4985 2923 338 シグ 4955 2912 352 リデル 5013 2901 345 ラフィーナ 4985 2901 352 クルーク 4955 2923 345 攻撃タイプとしては最も平均的なステータス。 扱いやすい攻撃タイプというだけで大半のデッキに入れられるが、回復の低さには注意。 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆2~3 相手全体にこのカードの「こうげき」×3の属性攻撃 40 ☆4~5 相手全体にこのカードの「こうげき」×4の属性攻撃 ☆6 相手全体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃 ☆7 きほん 相手全体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃 20 とっくん 相手全体にこのカードの「こうげき」と「かいふく」の合計×100の属性攻撃を与え、1ターンの間、「封印」状態にする 40 ※2022/3/1に、☆7(きほん)が「こうげき」×10・ぷよ消し40個から、☆7(とっくん)が "相手全体に同属性カードの「こうげき」の合計×3の属性攻撃" から上方修正。 ☆6までにおいては、メインストーリーや「古のぼうけん」(ぼうけんマップ)においては、序盤の雑魚を一掃できる威力を持つ。 ボス戦に温存するも良し、雑魚戦でここぞという時の起死回生やスキル溜め完了後の敵の処理に発動するも良し、どの色属性クエストの攻略にも有効なスキルである。 属性攻撃扱いで、スキルやリーダースキルによる攻撃力アップの影響も受けるので、リーダーやサポーターとの組み合わせや相手の弱点によって、さらに威力を上乗せできる。 しかし、使えるのも序盤までで、「古のぼうけん」(ぼうけんマップ)の第25章(グレーン台地)以降や「古の裏ぼうけん」(裏ぼうけんマップ)など、 比較的難易度が高めのクエストではあまり通用しなくなってくる。 リーダースキルによる攻撃補正によって威力に大きな差が出てくるのも頭に入れておこう。 このスキルは相手のHPが10万を超えたあたりで息切れ感を覚えるようになる。 そして、昨今のギルドイベントやプワープチャレンジではHP1億超えのボスも当たり前で、こうした相手にこのスキルでは全く歯が立たない。 唯一の活用の場はクエスト周回だが、そこにはすでに上位互換のにゃんこシリーズや喫茶店の3人娘、 リーダースキルで毎ターン全体追撃を行う魔人シリーズなど、きりがないほど多数の競合が存在する。 現実的にはこれらのカードが手に入るまでの繋ぎ、あるいは予備として利用することになるだろう。 ☆7においても、ちょっと倍率が上がっただけの貧弱スキルで実用性が低いという状況が実装以来長く続いていたが、 上方調整によってスキル発動ぷよ数が半減し、最速クラスで全体属性攻撃を放てるお手軽さ抜群のスキル攻撃に変わった。 高難度クエストでは活躍できないが、オートプレイの自動スキル発動と組み合わせて、クエストのオート周回を早めるのに有効。 とっくんスキルも威力が増しただけでなく、1ターンながら属性を問わない封印ができるようにもなった。 表面上の倍率は高いものの、このカードは自身のパラメーターしか参照せず、回復が低いのであまり足しにならなくて、 すごそうな100倍という倍率でも高難度クエストではダメージ的にはすごく強いものではない。 回復も参照するという効果は、攻撃と回復が逆転する状況下でも威力が維持されるということではあるが、 2022年現在のぷよクエでは、ギルドイベントの後のほうにならないと攻撃回復逆転ステージが登場せず、本スキルでは威力不足であまり歯が立たない。 しかし全体攻撃なので、ちょっと敵が堅めの敵が複数出現するクエストで敵を蹴散らす用途には有効。 また、自身のパラメーターのみを参照するため隣接エンハンスとの相性は良い。これと組み合わせるとある程度のダメージになる。 それでも単体の敵相手で攻撃回復逆転なしの場合であれば、同クラスのガチャ常設カードだとくのいちシリーズやねこパイレーツのほうが威力が出る。 封印については、他に同種のスキル持ちがいなければ、5属性揃っているために高難度でも起用できる状況があるかもしれない。 バトルスキル スキル発動カードの最終ダメージ値にnプラス。 ☆4で600、☆5で800、☆6で10000、☆7で30000。 必要ぷよ消し数は20。 ※2022/3/1に、☆6~7が「1000」から上方修正されている。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆2~3 同属性カードの攻撃力を1.5倍にする ☆4~6 同属性カードの攻撃力を2倍にする ☆7 きほん 同属性カードの攻撃力を3.5倍にする とっくん 同属性カードの攻撃力を3.5倍、体力を3倍にする ※2022/3/1に、☆7(きほん)が攻撃力3倍から、☆7(とっくん)が攻撃力3倍・体力1.8倍から上方修正。 味方全体の、自身と同色カードの攻撃力が無条件にアップする。 自前リーダーとサポートリーダーの2枚を同カードで揃えるとそれぞれの効果が積算され、 ☆4~6であれば、同色攻撃力4倍の火力デッキ、通称「魔導4倍デッキ」と呼ばれ、インフレ前の基本となっていた。 2016年に新しく「ぷよフェスキャラクター」が登場する前は高火力に属する部類であったが、 2021年時点で、イベント報酬やかつて格下だったカードの性能ですらも大きく底上げされており、 ☆4~6の「攻撃のみ2倍」という効果は、もはやまったく実用の域ではない。 ☆7の攻撃力3.5倍という倍率は及第点を超えているが、体力には倍率がかからないため、高難度のクエストのリーダーには向かない。 同属性に対象が限られるので単色に統一したデッキ向きであるが、今となっては第一線での採用は難しい。 高難度のクエストや、テクニカルマップなどで起用してそれをクリアするのはほぼ無理だろう。 ☆7も最初期に実装されたので、当初は実用性はほとんどなかったが、 2022年3月1日に上方調整され、最近のワイルドさん(30)でへんしんできるカードの平均レベルを追い越している。 とはいえ、とっくんボードでリーダースキルを解放しないと体力倍率がつかないのは相変わらずである。 さらに、2021年10月27日のバージョンアップ時に登場した時空探偵のあたり・ロキアー・セオに至っては 本シリーズよりもずっと強力なリーダースキルを持ち、それがチュートリアルやメインストーリーで誰でも手に入るようになっている(*1)。 このような現状から、最近の報酬カードや時空探偵と比べても優位性はあまりなく、 上方修正後はある程度実用的な水準にはなったものの、必須となる場面というものは特にない。 これらのカードはコストが10ほど高く、ワイルドさん(40)の枠にいるので、相応の差が出てしまうのは致し方ないと割り切ろう。 + ☆7上方修正前~直後の記述 ☆7のとっくんボードによって体力1.8倍がつくが、それでも今となっては心もとない倍率。 リーダースキルの強化を目的として本カードの☆7をめざすくらいなら、 襲来イベント「よ~ん&スイアミ襲来!」で比較的容易に☆7にできる よ~んシリーズやスイートアミティの育成をめざしたほうがよいだろう。 これらは☆6までは本シリーズと同じリーダースキルだが、☆7にすると同属性の攻撃力3.5倍・体力2.5倍と 定常的に入手可能なイベント報酬カードでありながら、初期の☆6フェス限定カード並のリーダースキルを持っている。 そうでなくとも、近年の協力ボスチャレンジやトレジャー見つけ隊などのイベントでは、 「☆7で攻撃力3.5倍・体力3.2倍」のような高倍率のリーダースキルを持つカードが報酬カードとして当たり前に手に入るようになっている。 さらに、2021年10月27日のバージョンアップ時に登場した時空探偵のあたり・ロキアー・セオに至っては ☆6で「味方全体の攻撃力と体力が3倍&なぞり消し数を2個増やす」、☆7で「味方全体の攻撃力と体力が3.5倍&なぞり消し数を3個増やす」というリーダースキル効果を持つようになっており、 本シリーズよりもずっと強力なリーダースキルを持つカードがチュートリアルやメインストーリーで手に入るようになっている。 このような現状から、このシリーズのリーダースキルを使うべき場面というのは、ほとんどないといってもいい。 そんな状況が続いていたが、2022年3月1日にリーダースキルそのものが上方調整され、☆7で攻撃力が3.5倍となり、とっくんリーダースキルの体力倍率も3倍に上がった。これにより、ワイルドさん(30)の枠で最低限の強さは得られたと言えるだろう。 上記のイベント報酬キャラクターや時空探偵(プーボ以外)がワイルドさん(40)の枠にいることを考えると、差が出てしまうのは致し方ないと割り切ろう。 とくもりサポートスキル フィールド上の色ぷよをランダムでn個チャンスぷよに変える。 Lv.1~6で1個、Lv.7~10で2個。 クエスト出発時1回のみ発動。 Lv.8以上のストーンを与えてもLv.7と得られる効果が変わらない点に注意。 ☆7Lv1のカードを利用し、開幕全体攻撃を放つ敵の攻撃を受けて落ちることによりチャンスぷよを残してスイッチが可能。 コンビネーション 主なコンビネーションボーナスは上記メンバー+タルタル、レムレス、フェーリ、アコール先生で構成する「魔導学校」と人型タイプとの性別分けの「ボーイズ」&「ガールズ」。 その他コンビネーションはアミティは「ヒロイン」、シグは「ナゾ多き」、リデルは「つの」、クルークは「めがね」を持つ。 ボーイズやガールズと比べるとシグの「ナゾ多き」とリデルの「つの」以外は趣味の面が強い。 デッキ考察 「魔導学校」コンビのデッキ考察はこちらを参照。 ステータス・スキル・リーダースキル共に攻撃特化カードなので、基本は攻撃力重視で組もう。 序盤なら全色の魔導学校5人で行けば突破でき、少しカードが集まってきたら単色デッキを組んでみるといい。 余談 かつての特殊素材さがし激辛では☆5がボスと乱入チャンスで登場していた。 そのため激辛ばかり挑むと、このシリーズのキャラクターを嫌というほど拝むことになっていた。 また、スイーツ山 (アイス山・キャンデー山・ゼリー山・チョコ山)では、激辛と超激辛のステージ3でこのシリーズの☆6が登場している。現在では出現するキャラによってステージ3の分でドロップする特殊素材の属性が判る程度だが、激辛のボスではさかなシリーズの代わりに出現することがある。こちらでは☆5だが、出現すると☆6魔導書が確定ドロップする(属性はランダムだが)。 強力な亜種カードが数多く存在するので、スキルレベル上げ用の合成素材として有効。 評価 このゲームの「基本」となるカード。 新しいカードの性能がどうインフレしようが、ゲーム開始時に誰でももらえなくなろうが、 とにかく「入手のしやすさ」の一点においてはいつまでも群を抜いている。 しかし、☆5まではへんしんが非常に簡単な反面、☆6にするのはゼリーと100点テストが必要となり一気に面倒になる。 さらに☆6までの性能は、もはや現環境では実用レベルではなく、使う機会はゼロに等しいだろう。 ☆7においても、初代ぷよシリーズやすずらん+αシリーズとともに、最初に☆7へんしんが実装されたキャラクター群であるため、 とくもりとっくん解放に伴う上方調整まで、☆7になっても☆6フェス限定カードに遠慮したかなり控えめな調整で、さほど強いものではなかった。 その後も、それまで長らく格下だったカードが後から☆7が実装されることで、下剋上されまくるという散々な状況が続いていたが、 2022年の上方修正により、それらはようやく解消された。 とはいえ、平均レベルに追いついただけで、抜きん出ている点がない立ち位置にとどまっている。 そのため、大量の100点テストやワイルドさん(30)を使って☆7を急ぐカードではないのもまた変わらない事実。 一方で、とくもりサポートスキルは地味だが、どのようなデッキでも開幕チャンスぷよ生成ができるので 序盤が苦しい高難易度クエストや、ギルドイベントの高階層では活躍できる見込みはある。 デッキの補強が目的ではなく、とくもりサポート目的や、好きなキャラの育成を楽しむ目的で☆7にすると良いだろう。 また、本シリーズは、派生(同一キャラクターの衣装・能力違い)のカードが多く存在し、それらのスキル上げ素材としても使用できる。 たとえば魔導剣士シリーズがこれに該当する。入手しやすい利点は、非初心者にとってはこの点にもっとも恩恵があるといえる。 + ☆7上方修正前の評価 このゲームの「基本」となるカード。 新しいカードの性能がどうインフレしようが、とにかく「入手のしやすさ」の一点においてはいつまでも群を抜いている。 ゲームを進めていくとあっという間に物足りなくなるかもしれないが、ごくごく最初のうちはまだ育てる価値はちょっとだけある。 最近ではイベント報酬カードのほうが性能が優れているが、それを入手するイベントをこなすためのカードとしても育ててみても良いだろうか。 しかし、☆5まではへんしんが非常に簡単な反面、☆6にするのはゼリーと100点テストが必要となり一気に面倒になる。 初心者で☆6にするための素材 (とくに100点テスト)が集まらないなら、 無理に入手を目指すよりも、素直にほかのカードをあたってみたほうが早いかもしれない。 ほかのカードの一例として、召喚Pガチャで入手でき、より育てやすいどうぶつシリーズが初心者におすすめ。 また、入手手段がかなり限られるが、ドラゴルンシリーズも育てやすい。 これらはゼリーのみで☆6にできるうえ、☆6以上では本シリーズよりも大いに優れたリーダースキルを持つ (☆5までは弱い)。 初代ぷよシリーズやすずらん+αシリーズとともに、最初に☆7へんしんが実装されたキャラクター群であるため、 とくもりとっくん解放に伴う上方調整まで、本シリーズのカードは☆7になってもさほど強いものではなかった。 古いキャラクターの☆7が実装されるとき、一時期の極端なインフレにより生じていた 「ぷよフェス限定カード従来のカードの極端な格差」を埋める調整が行われているが、 それでも最初期の☆7であり、さらにゲーム初期から非常に入手しやすかった本カードは、 ☆6フェス限定カードに遠慮した、かなり控えめな調整となっている。 その後2019年頃からは、フェス限の☆7実装が進んだこともあり、報酬カードや新規の☆7実装は ☆6のフェス限定カードとの格差がより少なくなるように調整されている。つまり☆6のフェス限に迫るくらい強い。 そのため、この時期以降に☆6や☆7が実装されたカードは、かつては格下だったどうぶつシリーズやドラゴルンシリーズ、やさいシリーズでさえも 本カードよりずっと強いスキル・リーダースキルを持っているといった下剋上が続いている。 時代の流れでより火力が優位なものが多数出てきたため、カードプールがある程度揃った人なら、デッキへの採用を見送ることも多くなるだろう。 しかし、非常に手軽に手に入るキャラとしてはある程度の実力を持つカードなので、ぷよクエを始めたばかりの人にとっては、 このカードが即戦力になってくれることもあるだろう。 このように、本シリーズはリーダースキルが相対的に弱く、リーダーに起用しにくい存在となっていた一方、 「トレジャー見つけ隊」などのイベントでは特効キャラに指定されることが多い。 2022年3月に、とくもりとっくんが解放されるとともにスキル・リーダースキルが上方調整されたことで、 とっくんで獲得できるスキルも非常に強力なものを持つようになった。 各カード詳細 アミティ 「魔導学校」「ガールズ」の他にも「ヒロイン」のコンビネーションがあるが、どちらかというとファンサービス的意味合いが強いかも? シグ 属性ステータス補正のおかげで体力が若干低くなるので注意したい。 「ナゾ多き」という独自のコンビネーションは現在も紫属性に多い傾向だが、青属性でもマーベット、コローデ、ルリシア、フィンレイ、各異邦キャラと、徐々に増えているおかげで組める可能性は十分ある。くろいシグも同じナゾ多き持ちだが、あちらは要求される属性が異なるため差別化しやすい。 リデル 緑属性の特性により、体力量は同シリーズでは最も高くなってくれる。 2013/11/28、ファン感涙(?)の「つの」コンビネーションを覚えた。しかし、2022年4月現行では本家サタンが悲惨なぐらい弱く、リャタフーやコスタ、ホウライなど相性の悪さが地味に目立つのも難点。 ラフィーナ 威力半減相手のいない黄色属性+コンビを組みやすい「ガールズ」ということもあり同シリーズでは特に人気が高いものの、実はステータス補正のおかげで攻撃力は低く回復値が高い。 コンビネーションは「魔導学校」と「ガールズ」で、この系列の中では唯一独自のコンビネーションを持っていないのも特徴。 初期こそ同色ガールズは少なめだったが、ウィッチやアレックスをはじめとしてメンツは揃ってきているので大分組みやすくなった。 クルーク 紫属性であり、攻撃力が特に高くなる為、カード単体での攻撃力の高さは同シリーズでトップクラス。 体力が低くなるので同シリーズで最も倒されやすいという事は念頭に入れておこう。 めがね持ちはもともと少ないのであまり考えなくていい。ガラテアやコール、バティ、セバスティアン、セリティなど、いるにはいるがコンビネーションを成立させようとすると必然的にイロモノになる。
https://w.atwiki.jp/puyopuyo-player/pages/119.html
とりぱん 概要 2024年3月に新たにプロライセンスを取得したプレイヤー。初年度の国体(全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI)ベスト4。 先折りGTRを主体に、分厚い本線の連鎖力に重きを置いたパワー系のプレースタイルを持つ。中盤の小競り合いは小さな動きにとどめ、画面上部の豪胆な伸ばしを得意とし、本線大連鎖の一撃を決め手につなげるプレーが特徴的。10万点(15連鎖相当以上)を超す特大連鎖も比較的難なく撃つことのできる飽和火力の高さを持っている。 ぷよぷよ歴は比較的長く、『ぷよクラ(Windows版「ぷよぷよフィーバー」クラシックルール)』の頃からプレーする。 2018年8月には、セガ公式プロアマ混合大会「ぷよぷよカップ2018年度8月大会」にて予選を通過し、決勝トーナメントに初出場。初戦でMATTYANに敗れた。 2019年2月、「ぷよぷよカップ2018年度2月大会」にて2度目の決勝トーナメントに進出したが、2回戦でせたなぎに敗れた(せたなぎはその後プロ資格を獲得)。 2019年4月には、「ぷよぷよランキングプロ選抜大会SEASON1」に出場した。初戦のsym戦で、先にリーチをかけたが、乱戦を落として追いつかれ焦りが出たか最後は操作ミスの連続による自滅で敗れた。 2019年5月、茨城国体「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」(一般の部)の岐阜県予選にて、ながこ♪との決勝を制して優勝し、最初の国体岐阜県代表選手となった。 2019年8月、「ぷよぷよカップSEASON2 8月大阪大会」では、決勝トーナメント初戦でdeltaに敗れた。 2019年9月、富山県高岡市で行われた「TGD(Toyama Gamers Day)2019-ぷよぷよeスポーツ大会-」に出場し、deltaとの決勝を制して優勝。優勝賞金30万円と賞品ゲーミングモニタを手にした。 2019年10月には、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2019 IBARAKI」(一般の部)の本大会に岐阜県代表として出場。DAY1のグループ予選を3勝2敗で2位通過すると、DAY2の決勝トーナメントでは、岡山県代表Serα、徳島県代表くるぽーを下してベスト4に進出。ベスト4に残った4名の中では唯一のアマチュア選手となった。準決勝では神奈川県代表のぴぽにあと対峙したが、4本ストレートで敗れ、国体ベスト4(3位)の成績を収めた(東海4県では2023年のリッキーと並ぶ最高成績)。 2020年11月、オフライン(三重県名張市)で行われた「第4回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会」にてKamestryとの決勝を制して優勝した。 2021年2月、新潟県eスポーツ連盟主催のオンライン大会「NeSU GATE #2」に出場し、ぴぽにあとの決勝を制して優勝した。 2021年4月、ダブルエリミネーション方式で行われた「第3回わいる杯」(65人規模)にて、勝者側2回戦でゆきみに敗れてルーザーズに回ったが、そこから怒涛のルーザーズラン。7連勝で敗者側準決勝に進出し、SAKIと対峙した。しかし、ここで敗れて4位の成績を収めた。 2021年11月には、コロナ禍を挟んで延期開催となった「ぷよぷよランキングプロ選抜大会SEASON2」に出場。2度目のプロ選抜大会出場であったが、Serαに敗れてプロ獲得はならなった。 2023年2月末、SEASON5(2022年度)最後のポイント大会となった「2023年2月京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会」(91人規模)に出場し、5回戦でかきを5-1で破ってベスト4に進出した。続くTomotsuguとの準決勝(5先2セット)も、5-2、5-3と2セット連取で制して決勝に進出した。ここに来て、優勝すれば+40ptとなってSEASON5ランキング順位が跳ね上がり、翌月のプロ選抜大会への出場権が得られるというチャンスを得た。決勝の相手はShiyotaで、シーソーゲームの末に2セットとも4-5で敗れて準優勝。3度目のプロ選抜大会出場はならなかった。 2023年3月、椎野主催の「10先トナメ #5」(77人規模)に出場。5回戦でreoruを10-2で下して同大会2度目のベスト4に進出となった。スラさんとの準決勝では、前半リソース不利を背負う展開が多くなり3-8と最大5本ビハインドとなったが、4連取で追い上げ、最後は1先でお邪魔受けから粘りを見せて10-9と逆転勝利。初の決勝進出を決めた。決勝は oを互いに初優勝をかけた一戦に臨み、前半は一進一退の競り合いを見せたが、後半流れを掴むと積極的な先打ちと2ダブで連取し、10-5で勝利。「10先トナメ」の初優勝を手にした。 2024年1月、reoru主催の「第0回reoru杯」(60人規模)に出場し、アマリーとの準決勝(5先2セット)を5-0、5-2で勝利し、決勝に進出した。決勝ではともくんを相手に、15連鎖を撃つなど持ち味を発揮する場面もあったが、2セット連取で敗れて準優勝となった。 2024年3月には、「ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024」に、ポイントランキングアマチュア16位(70pt)にて出場。プロ選抜大会は3年ぶり3度目の出場で、選手の中ではベテランの部類となった。初戦ではやまだと接戦の末、最後は2ダブの反撃を紙一重で刺して5-4で勝利。続くあん戦も本線の安定感が光って5-3で制し、ベスト4に進出した。勝てばプロ資格獲得となる準決勝は、10先ルールにてれたすと対峙。ここでも後打ちの安定感を崩さずに質の高いプレーを続けてリードを広げ、10-6で勝利し、JeSUプロライセンス取得権利を獲得した。決勝ではながれと対峙し、お互い持ち味を出した好試合を演じたが、最終的に9-10で敗れて準優勝となった。 エピソード ぷよらーの中では、やんちゃで陽気なキャラクターで知られる。プロ選抜大会でもカメラパフォーマンスを欠かさなかった。一方で、近しいプレイヤーらからは「実は真面目」と評されている。 主な戦績 第2回おいうリーグA2級Bグループ 3位 第3回おいうリーグA2級決勝リーグ 3位 ぷよぷよeスポーツ大会in岐阜新聞社 優勝 TGD2019-ぷよぷよeスポーツ大会- 優勝 犬山市昭和横丁お祭り広場ぷよぷよ大会 優勝 全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI(一般の部) ベスト4 第2回オンラインぷよカップ(shocole主催) ベスト4 第4回NINJACUPぷよぷよeスポーツ大会 優勝 NeSU GATE #2 優勝 第3回わいる杯 4位 10先トナメ #3 ベスト4 京大ぷよぷよサークルふぁいやーオンライン大会(2023.2) 準優勝 10先トナメ #5 優勝 第0回reoru杯 準優勝 ぷよぷよランキングプロ選抜大会 2024 準優勝 チャンネル・SNS Youtube:「とりぱん@Toripan2424」/Twitter:@toripan2424 生年 1997年(早生まれ、96世代)
https://w.atwiki.jp/jukai_bao/pages/17.html
【手机淘宝】 じゅりさんはこっち推し 【淘宝Lite】 手机淘宝からいくつかの機能を削った文字通りLite版 (以下2019/9/1の質問箱とじゅりさんの回答)元ツイート Q. 質問失礼致します。タオバオのアプリは「淘宝Lite」と「手机泡宝」の2つがあると思うのですがじゅりさんはどちらを使われていますか?またこのアプリはどこが違うのでしょうか?2つとも使ってみたのですが決定的な違いがわからなかったため質問させていただきました。 A.私はいつも「手机淘宝」を使用しています。App storeでLiteよりこっちの方が評価が高かったのでインストールしただけで、特に深い意味はないです。 そしてこの質問を機に少し「淘宝Lite」も触ってみました!基本的に「手机淘宝」よりも最低限の機能のみを残したUIだな、という印象です。商品を探したり買ったり〜という機能面ではどちらも同じですが、「手机淘宝」の方が(なくても困らない様な)色んなページや機能があります! 個人的には「微淘」という「手机淘宝」なら見れるページがあるのですが、フォローしているお店の宣伝SNSの様になっていて、新商品や売れ筋商品の紹介や、良レビューの紹介などがあり、ぼやーっと眺めてるだけで楽しいので「手机淘宝」が好きですね。ただ、未だに一切使ってない機能も色々あるぐらいなので、初心者の方はすっきりしてて分かりやすい「淘宝Lite」の方が良いのかもですね。。。 おまけ (質問主さんは両方使ってみたってことなので不要だと思いますが) タオバオのアプリは2種類ありますが、「手机淘宝」のほうが機能多いです ショップページ比較して気付いたんですが、Lite版だとセール特集ページがごっそり無く、ショップとのチャットも難アリですね…私は「手机淘宝」推しです
https://w.atwiki.jp/mgstouch/pages/2.html
メニュー 操作説明 武器の種類 Webページアーカイブ コードネーム Mission ストーリー iPod touch iPod touch16GBがお勧めです!
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/3063.html
タイトル(コピペ用) ぷよぷよ通 ジャンル その他 このページを編集 海外タイトル 発売日 1994/12/02 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/information-ds/pages/21.html
2004年発売のNintendo DSソフト 2004年12月2日 さわる メイド イン ワリオ 任天堂 2004年12月2日 スーパーマリオ64DS 任天堂 2004年12月2日 直感ヒトフデ 任天堂 2004年12月2日 大合奏!バンドブラザーズ 任天堂 2004年12月2日 ポケモンダッシュ 任天堂 2004年12月2日 COOL104 JOKER & SETLINE アルゼ 2004年12月2日 ザ・アーブズ シムズ・イン・ザ・シティ エレクトロニック・アーツ 2004年12月2日 麻雀大会 コーエー 2004年12月2日 研修医 天堂独太 スパイク 2004年12月2日 きみのためなら死ねる セガ 2004年12月2日 ミスタードリラー ドリルスピリッツ ナムコ 2004年12月24日 ぷよぷよフィーバー セガ 2004年12月30日 テニスの王子様 2005 クリスタルドライブ コナミ
https://w.atwiki.jp/sakusakuva/pages/13.html
宝月瑳紅 性別 女 腐女子ですよw 年 17 18禁はまだ買えない…← 職業 学生 早く卒業したい 身長 166cm でかいんです(´・ω・`) 体重 … 口が裂けても言えません OTA アニメ 07-GHOST バスカッシュ NARUTO BLEACH 銀魂 REBORN! コードギアスR2 ガンダムSEED けいおん! Pandora Hearts 涼宮ハルヒの憂鬱 テガミバチ とにかく雑食! ゲーム 大合唱バンドブラザーズ ポップンミュージック(ゲーセン) ぷよぷよフィーバー 歌手 abingdon boys school T.M.revlution VOCALOIDシリーズ ロードオブメジャー