約 2,616,701 件
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/25.html
概要このクエストでてにはいる妖精シリーズ 簡易一覧表 詳細一覧表(仮)道中一覧 とつぜんの雨 ぱしゃぱしゃ歩くよ あおぷよとあそぼう! 情報提供お待ちしています! 概要 赤の散歩道をクリアすると出現する。 全てのフロアをクリアすると魔導石を1つもらえる。 ※このクエストでは初期配置にチャンスぷよが1つ設置されています。 このクエストでてにはいる妖精シリーズ ちいさな妖精 簡易一覧表 とつぜんの雨 ドロップ ボス 【☆2】ニジイルカ 【☆1】あおいパプリス 【☆1】サファイアほたるいか 【☆1】シアンチューラップ 【☆2】ニジイルカ 【☆1】あおい小ぷよ 【☆1】みどりパプリス やる気 4 ぷよ勝負 3 経験値 24 カード経験値 800 コイン単価 100 ステージコイン 65 備考 ぱしゃぱしゃ歩くよ ドロップ ボス 【☆2】すわん 【☆1】あおいパプリス 【☆1】サファイアほたるいか 【☆1】シアンチューラップ 【☆2】すわん 【☆1】あおい小ぷよ 【☆1】みどりパプリス やる気 4 ぷよ勝負 3 経験値 36 カード経験値 800 コイン単価 200 ステージコイン 70 備考 あおぷよとあそぼう! ドロップ ボス 【☆2】タルタル 【☆1】あおいパプリス 【☆1】サファイアほたるいか 【☆1】シアンチューラップ 【☆2】タルタル 【☆1】あおい小ぷよ 【☆1】みどりパプリス やる気 6 ぷよ勝負 4 経験値 72 カード経験値 1200 コイン単価 300 ステージコイン 75 備考 詳細一覧表(仮) 道中一覧 登場する敵キャラ たいりょく こうげき 攻撃周期 備考 【☆1】あおいパプリス 23 4 【☆1】あおいパプリスをドロップ 【☆1】サファイアほたるいか 7 2 【☆1】サファイアほたるいかをドロップ 【☆1】シアンチューラップ 20 3 【☆1】シアンチューラップをドロップ 【☆1】あおい小ぷよ 20 2 ※たまに出現【☆1】あおい小ぷよをドロップ 【☆1】みどりパプリス 22 4 【☆1】みどりパプリスをドロップ とつぜんの雨 【やる気 4 ぷよ勝負 3】獲得経験値 24 ステージコイン 65(コイン単価 100) ステージ 登場する敵キャラ たいりょく こうげき 攻撃周期 備考 S3 【☆2】ニジイルカ 115 3 Boss稀に【☆2】ニジイルカをドロップ ぱしゃぱしゃ歩くよ 【やる気 4 ぷよ勝負 3】獲得経験値 36 ステージコイン 70(コイン単価 200) ステージ 登場する敵キャラ たいりょく こうげき 攻撃周期 備考 S3 【☆2】すわん 105 3 Boss稀に【☆2】すわんをドロップ あおぷよとあそぼう! 【やる気 6 ぷよ勝負 4】獲得経験値 72 ステージコイン 75(コイン単価 300) ステージ 登場する敵キャラ たいりょく こうげき 攻撃周期 備考 S4 【☆2】タルタル 146 2 Boss稀に【☆2】タルタルをドロップ ※戦闘開始時の敵の行動ターンはランダムで前後します。 情報提供お待ちしています! ぱしゃぱしゃ歩くよで☆2すわん出ました -- たそ (2013-04-28 11 06 47) 泉探しで周回してたからついでに詳細をまとめてみた 単体/全体に関しては全体攻撃の敵がごくわずかということで省略してみた -- 名無しさん (2014-04-17 00 11 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/317.html
【名前】 ぷよぷよみならい^q 【コード】 0559-7879-0504 【レート】 626 【種類】 fi-ba- 【時間帯】 夜辺り. 【募集】 夜あたり ) ワンダです^^こんにちわってかオハヨウですねwww いや~プヨはなかなかあきないです。 オレは2年くらいやってるけど飽きません^^; よく2人でフィバとかに出没しますけど またWi-Fiで勝負しましょう!!
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/292.html
開催期間:2015年2月4日(水)10 00~2015年2月11日(水)27 59まで 参加条件:称号『大まどうし』以上 消費げんき:100 難易度:☆3.5 ターン数:10ターン 元気ブースト進行度:+3%(消費げんき+25) ドロップ率:1.5倍(消費げんき+15) 特殊ルール:パズル時間が24秒、ぷよクラッシュ(カウント6で発動)、ラッキーれんさ無し 報酬初Sランククリアで「[R]お祝いサタン(スキルMax)」獲得 クエスト進行度20%で「[GR]ことわりの書」獲得 クエスト進行度40%で「[GR]緑星ぷよ」獲得 クエスト進行度60%で「[GR]お祝いサタン」獲得 クエスト進行度80%で「[GR]ことわりの書」獲得 クエスト進行度100%で「[GR]お祝いサタン」獲得 クリア報酬ゴールド:?(マッチングボーナス+?) 経験値:?(マッチングボーナス+?) ランク S A B C 平均れんさ※※ 7 ターン数 ※6 ゆうじょうスター クエスト進行度 +% +% +% ※ターン数Sは「HP12万のお祝いサタン撃破、合計6ターン以内、ノーコンティニュー」の全てを満たした場合 ※※運営より、平均連鎖の算出方法に不具合があると発表。 今回のイベントに限り「仕様」扱いとなり、次回以降直す模様。 ステージ1 敵 カーバンクル フラワーガールズから1体 HP 12000 6000 こうげき ドロップアイテム [R][GR]カーバンクル※ [R]登場フラワーガールズ※※ ターン数/行動 ターン詳細 パターンはランダム おじゃまぷよ2個 回復:24 ステージ2 カーバンクル(登場は確定・HPは3種類からいずれか1つ)/ぞう大魔王・ハーピーどちらか1体出現 敵 カーバンクル ぞう大魔王 ハーピー HP 3000/15000/24000 10000 こうげき 200/?/? ? ? ドロップアイテム [R][GR]カーバンクル※ [GR]ぞう大魔王 [GR]ハーピー ターン数/行動 ターン詳細 HP3000 強化攻撃 2624(+2424) HP15000 回復:242424 HP24000 ST2のカーバンクルの行動パターンはHPの多さなどで行動が異なるかどうかも含めて確認中。情報お待ちしてます。 ※カーバンクルは「こうげき」「バランス」「たいりょく」いずれか。 ※※[R]登場フラワーガールズは、その時敵として登場したキャラのみのドロップ。「うみべのバトル(むずかしい)」のヒマリーみたく別キャラをドロップはしない。 ステージ3 (弱ボス) 敵 お祝いサタン HP 80000 こうげき ドロップアイテム [R][GR]お祝いサタン ターン数/行動 ターン詳細 (強ボス) 敵 お祝いサタン HP 120000 こうげき 1200 ドロップアイテム [R][GR]お祝いサタン ターン数/行動 ターン詳細 先制 2ターンの間おじゃ魔方陣2種※1 1 おじゃまぷよ 30+こうげき1200 2 【HPが約5万以下の場合?】HP回復:60000+こうげき1200? 【HPが約5万以上の場合?】「元気が足りないではないか」こちらのHPを回復してくれるHP+2424+こうげき1200 3 【サタンのHPが一定以下(4万程度?)の場合】4ターン目発動の溜め 6000(+4800)※軽減可能⇒解除可能※2 【2ターン目でサタンが回復した後、サタンのHPが一定以上残っている場合】強化攻撃 1800(+600) 【2ターン目でサタンがこちらに回復してくれた後、サタンのHPが一定以上残っている場合】MP回復 +240 ※1おじゃ魔方陣は一度に2種類かけられる 片方が攻撃力+240×4、もう片方は攻撃力-100×4の効果がある 現在確認されているのは以下の種類(必ず区切りでの左右鏡対象の形となる。[L]←→[Γ]のようにはならない) □■ ■□ | □■ ■□ | ■■ ■■ □■ ■□ | ■■ ■■ | □■ ■□ ■■ ■■ | □■ ■□ | □■ ■□ ※2要検証。15000→18000→14000→15000のラストで解除された為総ダメージの可能性大 概要 2/4はぷよの日(記念日協会認定記念日)そしてコンパイルからぷよぷよが登場して24年 節目の年にあのキャラがお祝いに! 挑む前に 新ルール「ぷよクラッシュ」が初登場。 カウントが設置されており、0の状態よりもさらに消すと連鎖終了後「その場で」リフレッシュされる。 (ちょうど0ではクラッシュしない) 激辛においては1ターン毎及びクラッシュ後、このクラッシュカウント数値は「6」に戻る。 早い話が「即席アコール先生」 「7連鎖以上すれば100%クラッシュするよ!」(100%カウントが0になるため) 「フィーバーを普通に打てば100%クラッシュするよ!」(フィーバー中もクラッシュカウントあり) 「1パズル中に2連鎖+2連鎖+3連鎖みたく足して7回消したら(2色以上の同時消しは1カウント)クラッシュするよ!」(打ちミスも積もればリフレッシュ) おじゃまぷよが大量に降ってきてもクラッシュさえしてしまえばおじゃまぷよもろともクラッシュする、ということ。 PT 道中を無傷で進められればHP2401でOK。どうしても不安であればSRロージーがあれば安心。 全員が打ちミスなどなかなか考えづらいがST2の「体力が極端に低いカーバンクル」だけには注意。 攻撃自体は200だが強化が+2424、つまり2624ダメージが飛んでくる。不安であればHPを上げておこう 赤単色でなんら問題無い。道中でカーバンクルが登場するがHPは最大で24000なのでわざわざ紫単色を組むほどでも無い。 火力が十分に用意できるなら虹でもいい。ただし青はアコール先生含めてNG(ぷよクラッシュでおじゃまが盤面に残らないため) 極端な話、アコール先生を入れなければ、歌姫オンステージ(超激辛)で挑む面子そのままでも何ら問題ない。 ただし、回復や軽減よりも攻撃を優先するように。 お祝いサタンの溜め攻撃は一応軽減可能だが、お祝いサタンの「セ~ガ~」を見てしまったら、それはターン評価Sの可能性が消えることを意味するため軽減キャラは不要。 おとも MP軽減、自動回復など 念のためだが鞄1周年/アルル冬休みの『15連鎖で~』はラッキー連鎖がなく最大12連鎖しか組めないため入れる意味がない。 だいまほう 「ねがい」が安定。 攻撃力の上乗せはまほうじんの+効果で十分に賄えるため 攻撃UP系は不要。 溜め攻撃を食らってしまう時点でターンのS評価がなくなるため 防御系は不要。 上記道中1ターン突破+HP2401準備できれば回復はほぼ不要のため HP回復系は不要。 よほどマッチングが良くない限りボスに2ターン以上かかる為、他の単発系もどうか、と言ったところ。 そうなると、必然的に残った「ねがい」に落ち着くと思われる。 ステージ攻略 ST2は出現パターンがランダムとなっている。強化攻撃だけで致命傷になりかねない場合もあるため、狙うならカーバンクルから倒したほうがいい ボスに関し…まほうじんが2種類登場するが、片方はアタリ(攻撃力UP)、片方がハズレ(攻撃力DOWN)となっている チャットを用いて、どちらが正解のまほうじんかを教えあうのが、ターンSクリアの近道といっていい。 マッチングする人全員、必ず同じ形で登場し、必ず片方がアタリとなっており、人により当たりハズレが分かれてないため 「上を狙うよ」「下を狙うよ」といった具合に、正解のまほうじんを見つけたら いち早くメンバーに教え、まほうじんの形に準じた連鎖を組めば更なるダメージが期待できる。 お祝いサタンの行動は1ターン目は固定。 おじゃまぷよ30個は次ターン8連鎖以上を組んでおじゃまぷよを30個降らせればクラッシュ確定となり、おじゃまぷよが降ってきてもその場でおじゃまぷよがなくなる。 おじゃまぷよが残ったまま次のターンに行くと、クラッシュのカウントが戻ってしまい全消ししない限り火力低下は免れない。 また、2ターンで倒さないと、お祝いサタンのHPが一定以下の場合ほぼ確定でHP6万回復が飛んできてしまい なおかつまほうじんによる攻撃力UPの効果も無くなるため、若干ではあるがS取得を困難にさせてしまう。 (回復されても2ターン猶予があるため、その2ターンで大ダメージを与えられればOK) 回復されること前提ならば、ST2のHP24000カーバンクル出現も考慮して12000ダメは最低ラインだが 出来る限り回復される前に倒せるように1人あたり15000ダメージを目標にダメージを出したいところ。 ルビーナを含む、SR赤単デッキであれば、9連鎖以上を組めば1ターンに2万以上ダメージも可能。 このクエストに関する情報提供 このクエGR入れてても迷惑かからんの? - 名無しさん 2015-02-08 18 13 03 激辛全般は2進化目LvMAXならいいよ。できればボス色に不利属性入れるのは避けてほしいが - 名無しさん 2015-02-08 20 43 47 ボスノードロとかふざけんな!ステージ2の鞄のこうげきはHPの低いほうから1800、800、200。2ドロップあり。24000の鞄のおじゃまぷよ24個+攻撃を確認。 - 名無しさん 2015-02-09 00 30 02 極端な話、アコール先生を入れなければ、歌姫オンステージ(超激辛)で挑む面子そのままでも何ら問題ない。 これは大間違い。 - 名無しさん 2015-02-09 01 46 00 おじゃまの干渉が少ないとはいえ、Sのための最低DPTはハーピーの 約1.5倍 しかも ラッキー連鎖なし で出さなければならず、かなり回復軽視・攻撃寄りにパーティーを組む必要がある。 - 名無しさん 2015-02-09 01 51 54 極端な話だからな。DPTで見るんなら幽霊のお邪魔がラッキー無しになった程度だし、ハーピー行ける実力とPTがあるんなら微調整くらいできるだろ。 - 名無しさん 2015-02-09 10 45 28 HP24000カーバンクルが来ても10000・8000・8000・8000で抜けられるため、厳密なラインは11250になる。 - 名無しさん 2015-02-10 02 23 46 そして、ラッキー連鎖が無いということは「火力の天井が明確に見えてしまう」ことも意味するのが厄介ともいえる。…もう幽霊とハーピーは激辛でいいよと思えるほど厳しい。 - 名無しさん 2015-02-10 02 30 24 最終日もセーガー♪と告知されてしまったwリデルの貫通よりは優しいサタン様だった - 名無しさん 2015-02-11 20 20 43 実は貫通しないのか…ってダメージいくらだっけ? 今朝ソロになってしまってよりによってミスって食らったけど、鰐使ってても普通にばたんきゅーだった覚えが。 - 名無しさん 2015-02-11 20 40 05 軽減可能の6000だから、鰐使って体力3001以上あればOK! - 名無しさん 2015-02-11 21 23 52 やっぱり解除可能な溜めって必ず最後の一人の攻撃後じゃないと解除出来ないっぽいね。 - 名無しさん 2015-02-11 20 42 23 強ボスよりGRとRの祝サタンの同時ドロップを確認。TDで星ぷよと混じってたけに驚いた・・・ - 名無しさん 2015-02-11 21 07 03 名前
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/60.html
ぷよぷよフィーバー Windows版 2004年9月24日にSEGAから発売された、ぷよぷよ最新シリーズのPC用ゲームソフト。ぷよぷよ史上初のネット対戦が可能。通常版とパッド同梱版がある。 アップデートパッチ 最新のバージョンはVer1.12。旧バージョンまでの修正や変更などに加え、新たにトーナメントモードが実装された。以前のバージョンとの互換性はなく、バージョン違いでの対戦は不可。 最新パッチ配布場所 ぷよぷよフィーバー Windows版:アップデートパッチ アップデートの方法 [1] ぷよぷよフィーバー Windows版をインストール [2] ぷよぷよフィーバー(PuyoF.exe、Lobby.exeおよびランチャー)が起動していないことを確認。(起動している場合は、すべて終了する) [3] 公式サイトのダウンロードページからアップデートパッチをダウンロードする(ファイル名: PuyoF_110.exe サイズ: 5,913,029 Byte) [4] ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行 [5] アップデートが開始される [6] アップデート完了後、ランチャーを起動し、ランチャーのバージョンが1.10となっていれば成功。 公式サイト ぷよぷよフィーバー Windows版
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/16.html
よくある質問はじめにQ. どの属性が強いの? Q. うまい消し方を教えて! カードに関する質問Q. 何を育てたらいいの? Q. デッキは何を組んだらいいの? Q. へんしん素材として「小ぷよ」「大ぷよ」「岩ぷよ」が欲しい! どうすれば? Q. 石使ってでもカードBOXって拡張した方がいいの? Q. プラスボーナス持ちのカードを1つのカードに集めて、後から目当てのカードに移せる? Q. 控えにいるカードの回復値も回復量に影響する? ガチャに関する質問Q. シルバーチケット、ゴールドチケット、プレミアムチケットで出るレアリティは? Q. ピックアップガチャは魔導石ガチャだけ? それともチケットにも反映されてるの? Q. 召喚Pって使わないでおくメリットある? レアの確率が高くなるイベントが起きるみたいな クエストに関する質問Q. ぷよの消し方はドロップに影響したりする? Q. 一度連れて行ったサポートメンバーが再び表示されるのはいつ? イベントに関する質問Q. 特攻キャラって控えに入れたり死んだりしても効果はありますか? Q. イベントの変身素材がイベント中もしくはイベント終わっても売ったりできないんだけど Q. イベントの変身素材、間違って合成/売却しちゃった… Q. 今までのイベントキャラはへんしん素材なかったらもうへんしんできない? よくある質問 はじめに Q. どの属性が強いの? 属性には赤・緑・青・黄・紫がある。 同種のカードでも、属性ごとにステータスの差があるが、微々たるものなので強さには関係ない。 赤・緑・青は、じゃんけんのように「三すくみ」の関係になっている。 赤属性は、緑属性に対して強い。 緑属性は、青属性に対して強い。 青属性は、赤属性に対して強い。 有利な属性に与えるダメージは2倍に、受けるダメージは半分になるが、 逆を言えば、不利な属性に与えるダメージは半減し、受けるダメージが2倍になる。 黄と紫は強弱がなく、互いに2倍のダメージを与える関係。 黄と紫は攻撃するときに半減になる属性がないため強力だが、 その反面、受けるダメージを半減できる属性がないという点が弱点といえる。 互いの属性は倒しやすいが、倒しきらないと逆にやられてしまう、ハイリスク・ハイリターンの関係にある。 もし育成する属性を絞りたいなら、半減がない黄か紫が比較的有利といえる。 しかし、クエストによっては特定の属性を必須とするものもあり、ゲームが進むと最終的には全属性を育てることになる。 Q. うまい消し方を教えて! ぷよぷよなので、ついつい連鎖を意識しがちだが、自発的に連鎖を組むことが基本のぷよぷよに対して、 ぷよクエは今あるフィールドのぷよ配列に左右されることが多く、意図的に連鎖を狙いにくい。 このゲームは珍しく連鎖よりも同時消しの方が攻撃力が強いという変わった仕様(アーケード版は連鎖重視だったが…)だが、 だからといって連鎖が使えないということはない。 重要なのは、消しやすいぷよ配列のパターンを何度も続けさせる事であり、それは運も絡むが、意図的に長く継続させることは可能。 コツは、縦方向に消すこと。 上から降ってくるぷよ配列は完全なランダムではなく、ある程度まとまるように補正がかかっている。 縦方向に消すことでぷよがばらけにくくなり、それだけ偶然連鎖も起きやすく、 また整理されたぷよ配列のパターンになる機会が増えるため、有利に攻略できるようになる。 カードに関する質問 Q. 何を育てたらいいの? Q. デッキは何を組んだらいいの? Q. へんしん素材として「小ぷよ」「大ぷよ」「岩ぷよ」が欲しい! どうすれば? 「さかな襲来」「やさい襲来」など一部襲来ステージの甘口でドロップする。 大ぷよ~月ぷよはタスタス森でもドロップする。 面倒な場合は、「ぷよP交換所」で、各色の素材ぷよを交換可能。 必要なぷよPも少ないので、今すぐに欲しい場合は交換が手っ取り早い。 かつては月曜限定クエストなどの曜日クエストやえらべるクエスト!などでも入手でき、 これらが主要な入手ルートだったが、これらのクエストは廃止されている。 Q. 石使ってでもカードBOXって拡張した方がいいの? BOXから溢れて、何か雑魚(パプリスなど)でないキャラを処分するくらいなら、惜しまず拡張した方がいい。 一度拡張した領域は、ぷよクエのサービスが続く限りずっと使えるし、 後になって、このカードを処分しない方がよかったなんてこともよくある話。 具体的にどれくらいまで拡張するかは、最大までしておくべきという人もいれば、500くらいで充分という人もいて、人それぞれ。 Q. プラスボーナス持ちのカードを1つのカードに集めて、後から目当てのカードに移せる? 移せる。ただし、現在のぷよクエはコインは基本的に余るもので、素材ボックスがあふれることもなくなったので、 そこまでするメリットや意義はあまりない。 Q. 控えにいるカードの回復値も回復量に影響する? しない、表にいるカードの平均値で回復量が決まる。 ガチャに関する質問 Q. シルバーチケット、ゴールドチケット、プレミアムチケットで出るレアリティは? シルバーは☆3~4、ゴールドは☆4~5、プレミアムは☆5以上確定。 ただし、いずれのガチャもぷよフェス限定カード(☆6)が出現することがある。 この☆の数はレアリティとは呼ぶものの、実質的にはキャラの成長具合であり、希少度ではないので注意。 Q. ピックアップガチャは魔導石ガチャだけ? それともチケットにも反映されてるの? シルバー、ゴールド、プレミアムのチケットには反映されない。 すごくたまに内容が更新されるが、その場合はお知らせに詳細が掲載される。 Q. 召喚Pって使わないでおくメリットある? レアの確率が高くなるイベントが起きるみたいな ぷよクエ8周年の歴史において、過去に一度もなし。 出現ラインナップの見直しならあったが、好きなタイミングで回しても損はしないと思われる。 クエストに関する質問 Q. ぷよの消し方はドロップに影響したりする? 全くしない。クエストに入った時点で、ドロップから敵まで全て決められている。 これは不正防止や通信量を抑えるためだと思われる。 Q. 一度連れて行ったサポートメンバーが再び表示されるのはいつ? 次のいずれかのタイミングでサポーターがリセットされる。 最初に連れて行った人とのクエストを終えた時点から3時間が経過した それまでに10人以上を連れて行った (ギルドメンバーが10人に満たない場合は全員連れて行けばOK) ユーザーランクがアップした 魔導石を使ってやるき、まりょくを回復した また、「わくわくパック」を購入すると30日間は毎回サポーターがリセットされる。 イベントに関する質問 Q. 特攻キャラって控えに入れたり死んだりしても効果はありますか? あります。特にギルドイベントにおける特攻カードはよほど強力なカードでない限りは控えに入れておくのが一般的です。 Q. イベントの変身素材がイベント中もしくはイベント終わっても売ったりできないんだけど 間違って処分してしまわないようになっています。 イベント終了後の更新で処分できるようになるので、しばらく待ちましょう。 Q. イベントの変身素材、間違って合成/売却しちゃった… 運営にお願いすると戻ってきた例もあるが基本的には対応してくれない。重要な素材またはカードはロックしよう。 Q. 今までのイベントキャラはへんしん素材なかったらもうへんしんできない? 今の所、一部のイベントキャラは再来イベントまたはぷよP交換所で再配布は行われている。 収集イベントなどのイベント報酬カードも、特にクリスマス、バレンタイン、ハロウィンといった季節ものでは来年再配布がある可能性がそれなりに高い。
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/146.html
ぷよぷよ7 PV 情報元ぷよぷよ Puyo Puyo 7 紹介PV - わんぱく店長のつぶやき
https://w.atwiki.jp/puyoquearc/pages/565.html
関連リンク:公式サイト - イベント概要 - ふつう - むずかしい - 超激辛 開催期間:2015年11月18日(水) 10 00 〜 2015年12月1日(火) 27 59まで 参加条件:大まどうし以上 消費げんき:100 難易度:★×4.5 ターン数:10 元気ブースト進行度:+2%(消費げんき+25) ドロップ率:1.5倍(消費げんき+25) こうげきのめやす:?以上(公式orゲーム画面上に記載) たいりょくのめやす:?以上(公式orゲーム画面上に記載) 特別ルール:最大MP増加50・パズル時間増加 報酬初Sランククリアで「[GR]プレーゼ」獲得 クエスト進行度20%で「[GR]アヤミー」獲得 クエスト進行度40%で「[GR]チューリー」獲得 クエスト進行度60%で「[GR]ヒマリー」獲得 クエスト進行度80%で「[GR]アヤミー」獲得 クエスト進行度100%で「[GR]ギフティ」獲得 クリア報酬ゴールド:?(マッチングボーナス+?) 経験値:?(マッチングボーナス+?) ランク S A B C 平均れんさ 7.0以上 6.9~6.0 5.9~5.0 4.9~ ターン数 ~6(※) 7 8 9~ ゆうじょうスター ?以上 クエスト進行度 +8% +5% +% ※ターン数Sは、「1・2ステージを2ターン以内、合計?ターン以内、ノーコンティニュー」の全てを満たした場合 ステージ1 敵 ハーピー モンブラーナ HP 20000 20000 こうげき / ぼうぎょ ドロップアイテム ターン数 ターン詳細 先制 - おじゃま変換 1色色はランダム 行動 おじゃま変換 1色色はランダム ステージ2 ※以下から3体ランダム 敵 ロージー ユーリー チューリー ヒマリー アヤミー HP 12000 こうげき / ぼうぎょ 700/0 ドロップアイテム [R][GR]各種撃破キャラ [GR]でんせつの宝箱 [GR]ことわりの書 わざ 全体強化+200 ステージ3 上段:強ボス(1ステージ+2ステージを合計2ターン)下段:弱ボス(1ステージ+2ステージを合計3ターン以上) 敵 プレーゼ ギフティ HP 8000040000 12000040000 こうげき / ぼうぎょ 1800/01000/0 1500/01000/0 ドロップアイテム [R][GR]バレンタイン プレーゼ [R][GR]ホワイトデー ギフティ [GR]でんせつの宝箱、[GR]ことわりの書[R][GR][SR]アーちゃん、コドモドラゴン、ハニービー、マンドレイク、トリオ・ザ・バンシー※強ボス:2DROP 弱ボス1DROP ターン数 ターン詳細 先制 ぷよクラッシュ3(永続) 色ぷよ1色→別の色へ変換 2体とも生存中の時※行動パターンは「ぷよ2色おじゃま変換」または「ぷよ1色おじゃま変換」+それ以外からランダム1種 1~2色おじゃま変換 ぷよロック(2×2)※両方ともやってきた場合は2箇所 おじゃまほうじん(縦長・HPダメージ1500) おじゃまほうじん(縦長・MPダメージ100) 全体強化+300※弱ボスは+250 プレーゼのHP回復8000※弱ボスは???? 残り1体の時 ※固定 HP回復無効(1ターン)※固定 強化+1000ランダム行動(強化/回復以外) + 攻撃の説明(敵をタッチし続けると出るやつ) キャラクター 行動/効果 説明 キャラ1 「何か喋る」ここに効果を書く タッチすると出る説明 「何か喋る」ここに効果を書く キャラ2 「何か喋る」ここに効果を書く タッチすると出る説明 「何か喋る」ここに効果を書く キャラ1 「何か喋る」ここに効果を書く タッチすると出る説明 「何か喋る」ここに効果を書く プレーゼ 「ぷよっと…」 ぷよクラッシュ(3回) 2周年のお祝いをもらった3回消すとパズルがクラッシュ! 「ギフティ!行くよー!」全体強化 +300 2人でちからをあわせてパワーアップ!2人のダメージが300アップする。 「パワーアップです!」強化攻撃 2800(+1000) 1人になってもがんばる!ダメージを1000アップする。 「青ぷよと交換しましょ!」おじゃま変換 青 青ぷよとおじゃまぷよを交換された!青ぷよをおじゃまぷよに変える! 「緑ぷよと交換しましょ!」おじゃま変換 緑 緑ぷよとおじゃまぷよを交換された!緑ぷよをおじゃまぷよに変える! 「おじゃまぷよをもらって!」おじゃま変換 緑と黄 おじゃまぷよを渡された!緑ぷよと黄ぷよをおじゃまぷよに変える! 「おじゃまほうじんです!」おじゃまほうじん・| HPダメージ 1500 おじゃまほうじんを渡された!|の形で消すと大ダメージをうける! 「ぷよロックをあげます!」ぷよロック ぷよロックをもらった!ぷよロックはタッチしても動かせない! 「かいふくはダメ!」HP回復無効化 1人になるとちょっとさみしいみたい。たいりょくがかいふくできなくなるよ! ギフティ 「2周年!」ぷよ変換 紫→黄 2周年のお祝いで黄ぷよをもらった!紫ぷよを黄ぷよに変える! 「おじゃまほうじんだよ!」おじゃまほうじん・| MPダメージ 100 おじゃまほうじんを渡された!|の形で消すとMPに100ダメージ! 「おじゃまぷよをもらって!」おじゃま変換 赤と青 おじゃまぷよを渡された!赤ぷよと青ぷよをおじゃまぷよに変える! 「ぷよロックをあげるよ!」ぷよロック ぷよロックをもらった!ぷよロックはタッチしても動かせない! 「何か喋る」ここに効果を書く 「何か喋る」ここに効果を書く 「何か喋る」ここに効果を書く 「何か喋る」ここに効果を書く 挑む前に(準備など) ステージ特有の攻略法があるので、確認してから挑もう ボスでは最大で3色のおじゃま変換があるため、おじゃま対策に自信がなければ素直に特攻キャラを使用しよう アコール・キキーモラどちらも所持してない場合は特攻キャラに頼ることになる 上記キャラが無ければ単消しではなく敵の攻撃中に残っているぷよだけで連鎖構築をしてぷよクラッシュをわざと発動させ、おじゃまぷよを一掃する手段もある。単消しはタイムロスが大きいので単消しではなく2,3連鎖を組み立てて少しでもダメージを稼ぎたいところ パズル時間が延長されているため、飽和を組むのにそれほど難易度は高くない。この場合、時間が無駄になるため時止めはしないこと。 + 攻略 オススメPT おじゃまを消せるキャラが有効。連鎖S狙いであればほぼ必須になる。 該当するのは今回の特攻5種・キキーモラ・アコール先生 ただ、MP管理が厳しいため、キキーモラ、アコール先生で処理する場合、フィーバーゲージでフィーバーするターンに限り使用しないように。フィーバー後にぷよクラッシュ発動でおじゃまが吹っ飛ぶためである。 下記攻略部分に記載しているが、ボス戦では条件が揃うとHP回復が無効になる上、毎ターン大ダメージを食らうことになる。 軽減をPTに組み込んだ所で、回復が出来ずに結局ジリ貧になってしまうため軽減キャラを入れるくらいなら同時撃破を意識したほうが良い。 上記を考慮すると 変換枠 だいだげき(全体強化)枠 任意2体 が理想と言えよう。このうちだいだげき・全体強化枠はこうげきの底上げのため必須。 色の優先度としては青が最優先。 (変換=上記該当7キャラ) (だいだげき枠は全員が100%発動、強化枠は全体が強化出来るように) 任意の2体は強化・時止めなど。 任意枠に回復を入れる場合、食らうダメージが大きいため、3桁程度の回復では当てにならない。 リーダーに回復を入れる場合は「1体のみのひっさつ技で」「1500以上」回復できるキャラを入れること。 軽減をどうしても入れる場合、属性固定の軽減は殆ど役に立たないので、全属性を軽減するキャラが有効。 ただ、軽減、回復を任意枠に入れる場合、最低限、飽和連鎖で花娘をワンパン出来る「12000ダメージ」が出せることが必須になるので闇雲に軽減、回復を任意枠にそれぞれ入れることにより火力低下によるダメージ不足は×でありMP管理面からも、軽減+回復に無闇にMPを使用し、MP不足や変換/ダメージアップ等にMPが回せないことによる火力低下も×である。本当に軽減、回復の両方が必要であるかどうかは考慮しよう。 4色全消しPT アコールかキキーモラがいたら赤か青が有効だが、ボスを考え青が有効。 特攻キャラが引ければ特攻に合わせた色でも可。 3色全消しPT 1T目から全消し狙いをするのであればキキーモラ/特攻を入れる編成が有効であるが 赤をメインとすると、ギフティの苦手色であるため最終的なダメージは低くなる。 オススメおとも MPは増加しているが、必要であればさらなる増加など。 MP不足に陥らないよう、連鎖ないし自動回復も。 特に、色ぷよ変換が出来ないPTでは自動回復のほうがMP確保が安定する。 HP回復系ひっさつ技を入れない場合はおともでのHP回復は必須。 だいまほう 特定キャラによる かご(★2以上) 受けるダメージが大きいが、ぼうぎょは全てかごに任せる(全員が★3同時かけで、約1600~2000くらいまで抑えられる) 万が一同時撃破に失敗しても、次のターンで倒せずにばたんきゅーするリスクを減らすためにもかごが有効。 ただ、★1では心細いので、最低でも★2にはしておこう。 当然だが、★2以上に出来るキャラ(まぐろ、レムレス、アミティ、シグ)で挑むこと。理由はこちらを参照 ステージ攻略 前座 出てくる敵はそのターンで倒せないと弱ボスが確定し、S判定が取れなくなるので 最低限飽和で12000ダメージが出せる編成は組もう。 ボス 先制でぷよクラッシュの付加+1色色ぷよ変換(盤面が4色になる) そして、2ターン目以降は手のひら返しのごとく、盤面のぷよを最大3色もおじゃまへ変更してくることもある。 (4色おじゃま変換もあるが、高確率で盤面おじゃまリミッターの30個に到達しやすい) そのためおじゃまを消去させるために、キキモラorアコールorガチャ覚醒が有効。 さらに2体で合計3900のダメージもあるため、これらダメージ対策も必要(かごの登場)。 なお、プレーゼ・ギフティは同時撃破が望ましい。1体残してしまうと強化(2500or2800ダメージ)+HP回復無効が以後毎ターン飛んでくる。 上記回復無効と大ダメージの対策…は限られた人にしか出来ないため、現実味を帯びない。 現実味のある攻略としては「かごで耐えつつ、2体の同時撃破」が有効となる。 万が一片方残してしまってもHP3万程度残しであれば次ターンにきっちり倒せるはず。 間違っても1点集中で片方を倒してしまい、HPが回復できずにばたんきゅーしてしまうのは絶対に避けたい。 このクエストに関する情報提供コメント前に必ずコメント時の注意を一読すること。 名前 激辛でもひでんの薬が確認されたらしい - 名無しさん 2015-11-27 01 02 07 SRドロは強ボスからのみ? 弱ボスからドロした方いらっしゃいます? - 名無しさん 2015-11-23 23 50 25 自分はどちらからもドロップしてません。SR自体激辛では確率低いです。 - 名無しさん 2015-11-24 00 23 23 弱ボスからSRコドモドラゴン確認しました。 - 名無しさん 2015-11-24 04 29 20 なるほど。情報ありがとうございます。 - 名無しさん 2015-11-25 13 01 12 おじゃまほうじんでよく引っかかって死んでる人を見るから気を付けないと。 - 名無しさん 2015-11-22 22 25 36 引っ掛かっても回復量が足りてれば生き残れるから たてながは鍵じゃなく階段積みしてると引っ掛かりやすいけどいくらでも工夫のしようがある へたくそなんじゃね - 名無しさん 2015-11-22 22 49 12 基本の型だと鍵は最後と折り返しが縦長です。誤爆しにくいけど鍵は応用するのにコツが要ります。 - 名無しさん 2015-11-23 00 02 33 鉤積みの折り返しはたてながの一番上のぷよをその内側隣のぷよとひとつ組みかえるだけだから簡単だけど、連鎖尾のたてなが回避するのって地味にむずかしくない? 上にひとつ多めに置いたり内側列の上に同色ぷよおいたりできれば安心だけど、4つしかない場合大変そう。連鎖尾伸ばさなきゃいいんだろうけど。。。 - 名無しさん 2015-11-23 01 07 38 報酬のところがバレンタインギフティ,ホワイトデープレーゼになっています - 名無しさん 2015-11-20 02 29 53 初Sクリアの報酬はバレンタインプレーゼではなくギフティ、100%達成報酬はホワイトデーギフティではなくプレーゼです。 - 名無しさん 2015-11-19 11 21 54 ご指摘ありがとう御座います。 概要ページ含めて修正の必要がありますね - かりなまえ@管理人 2015-11-19 22 34 51 ターン数は強ボス7ターンでA、平均連鎖は7.1でSを確認。おじゃま変換は同じターンで3色以上来ることも少なくないので、おじゃま処理要員がいないと平均連鎖Sは結構厳しい。 - 名無しさん 2015-11-19 01 08 13 となると、強ボス撃破・6T 平均7.0でSが濃厚ですね(未確認) - かりなまえ@管理人 2015-11-19 01 59 18 強ボスのプレーゼからSRVプレーゼ、ギフティからSRWギフティのドロ確認 - 名無しさん 2015-11-18 22 37 13 ワンプレイだけやったんですけど、同時撃破必須ですねぇ。片方残すと大ダメージの上、以後回復不可能になるので「ステージ特有の~」って感じですね - かりなまえ@管理人 2015-11-18 21 47 36 後チェアノがある人は保健としてパーティーに入れた方が良さそうだね。大魔~のクエストで加護が揃う事は少ないし、落ちコンが荒ぶり片方を撃破してしまった時にも重宝する。 - 名無しさん 2015-11-19 10 27 36 編集した方へ 情報ではギフティ12万なのに1万2千になっとるで - 名無しさん 2015-11-18 20 33 47 ステージ3は弱では各1、強では各2の泥ばかりだった。プレーゼ・ギフティ・アー・コドモ・マンド・蜂の金確認した - 名無しさん 2015-11-18 19 16 03 強でバンシーの金も泥確認。 - 名無しさん 2015-11-19 00 31 50 SRバンシーのドロップも確認しました。 - 名無しさん 2015-11-21 07 25 13 情報部分には「ステージ○のドロップ~を確認」「強ボスは●ターン以内、超強ボスもいる」など、ステージに関する情報を記載 + 攻略コメント 名前 アコールキキーモラ持ってないよ!っていう人向け編成例 だいだげき持ち(ぷよキャラ等) 複数ターンUP系(犬者やさくラフィ等) ホルアorセトカ等の軽減持ち 熱帯魚 の虹パ。ボスで不利属性が1人混ざってしまうため大打撃持ちは必須、なければ手持ちのだいだげき持ちと相談 緑以外の単色パ(強ボスプレーゼに不利なため)赤は1ステ突破で有利なため有だが、ボスではプレーゼ掃除担当になるがだいだげきを積んでれば問題なし - 名無しさん 2015-11-22 00 42 58 追記 ギフティのおじゃまほうじんに引っ掛かるとモロで足を引っ張るので絶対注意すること MP回復おともはおじゃままみれからぷよクラッシュを狙って持ち直すのが主流になると思われるので、連鎖回復より自動回復に頼る方が無難。組むの早い人は連鎖回復を積んでもいいと思われる - 名無しさん 2015-11-22 00 48 46 分かる範囲で編集しましたが、特に全消しPTの組み方があまり詳しくないので分かる方追記願います - かりなまえ@管理人 2015-11-19 01 38 45 猫耳シェゾを使い4色飽和全消し、必要な人は時止めも兼用すればよし。ランダム変換があるためアコキキあるとさらによい。あとはGRケーキを1,2人ぶちこむ変換全消しパ、この場合成功率8,9割を超える人限定。出来なきゃGR突っ込む分火力が下がるので足手まといになるし、だいだげき持ちもほぼ必須。ただ今回はランダム変換されるから実用性は低い、変換前後の色を消されたら泣くに泣けない。アコキキあるなら考慮の余地はある - 名無しさん 2015-11-22 00 28 39 変換全消しにモラや特効使うとお邪魔化の色次第で事故る事が少なくない、先生でリフレした方が安定するよ ただしこれだとダンサー使えないんで、3全なら先生時止めケーキケーキの編成になる - 名無しさん 2015-11-23 20 50 28 自分も毎ターン3300か3900ダメが来るのでかご。4人揃えばガチャ産SR回復がない人でもSR玉ねぎ+500程度で回復が間に合うから。逆にねがいだと、A鞄ない人は全属性軽減+回復をパーティーに入れないといけなくなり、火力は落ちるし、MPも足りなくなる。 - 名無しさん 2015-11-19 00 36 52 大ダメージ(常時1000以上)が多い傾向にあるからだいまほうはかご(できれば★2以上)推準。 - 名無しさん 2015-11-19 00 21 34 かご☆1×4でもダメージを相殺できる回復量を突っ込めば問題なくいけるから無理に☆2以上を推奨する必要はないね - 名無しさん 2015-11-22 00 32 28 攻略部分には「だいまほうはかごがよい」「いや、ねがいだ」「青単PTはひっさつ技封印が来るからPTに入れちゃダメ」など 主観が入りそうなものを記載
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/614.html
さそりまん アウルベア サムライモール BGCOLOR(yellow) CENTER ~ふたごのケットシー コカトリス レア度 ☆2~7 カードタイプ こうげきタイプ・単体 スキル能力 相手一体に無属性固定ダメージを与える・☆3から Lスキル能力 味方全体の攻撃力アップ・☆4から コスト量 4,7,10,16,24,36 変身合成 ☆2→☆3:小ぷよ、小ぷよ、岩ぷよ☆3→☆4:大ぷよ、大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ☆4→☆5:大ぷよ、岩ぷよ、星ぷよ、ぷよゼリー☆4、☆5☆5→☆6:ぷよゼリー☆4、☆5、☆5、☆6、☆6☆6→☆7:へんしんボード 解説 ぷよぷよシリーズから久々に復帰したモンスター達で構成されるシリーズ。 登場時はへんしん合成が☆3止まりでリーダースキルも覚えず、スキル能力も雀の涙の威力と、 久々の復帰にしてはイマイチな性能だったが、2013/5/24で☆4が解禁され、さらに2013/9/30で☆5も解禁された。 そして6年あまりの時を経て、2020/01/10に☆6と☆7がいっきに実装された。 クエストドロップ・シルバーチケット・召喚Pガチャでも手に入るが、 少なくとも2015/2/1頃から現在に至るまで、魔導石ガチャからは出現しない (出典)。 当初は魔導石ガチャからも出現していたのだが、「マスカレード祭り」前後のころから目撃例がなくなっていた (その頃は魔導石ガチャの「内容リスト」や「提供割合」ページがなかったため、具体的な変更時期は不明)。 2020年9月からは「どうぶつ襲来!」というイベントが行われ、イベント報酬としても入手できるようになった。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 3089 1663 221 アウルベア 3046 1647 243 サムライモール 3132 1631 232 ふたごのケットシー 3089 1631 243 コカトリス 3046 1663 232 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく さそりまん 4556 2661 271 アウルベア 4493 2635 298 サムライモール 4619 2610 284 ふたごのケットシー 4556 2610 298 コカトリス 4493 2661 284 こうげきタイプなので攻撃は平均よりやや高め。 とはいえすごく高いわけでもなく、体力は平凡、回復は低め。 ☆7に至るまで魔導学校シリーズよりも全パラメーターが少しだけ低めになっており、入手のしやすさとコストの低さなりのステータスといえる。 スキル 相手単体に「n」の無属性攻撃 (固定ダメージ)。 ダメージ量は☆3で2500、☆4で5000、☆5で10000、☆6で150000。 ☆7の場合、相手全体に「250000」の無属性攻撃になる。 必要ぷよ消し数は30個。 2013/10/23のアップデート以前では☆3でわずか500ダメージ、さらにぷよ消し数も40個であった。 ☆7のとっくんで得られるスキルは 「相手単体にこのカードの「こうげき」×50の属性攻撃」、 必要ぷよ消し数は20個。 初期のスキルは無属性ダメージのため、属性盾の影響を受けない。 無属性の固定ダメージとしては、☆7との比較で剣士ラフィーナ、うさぎウト・Sに次ぐ威力。5属性揃ったシリーズとしては一番強い。 とはいえ、以前はギルドイベントの全盾相手に強力だった無属性ダメージも、吸収スキルやマジカルウォールシリーズの登場以降はすっかり影を潜めている。 テクニカルでも属性盾をつけていることはあるので通用はするが、それでも☆7で250000という数値はやや心許ない。 しかし、育成がきわめて簡単な☆6として見ると高めの威力が得られるため、 ぷよクエをはじめたばかりの初心者なら、難易度が低いうちのクエストでの☆6の使い勝手は良好。 ☆7のとっくんで得られるスキルは、やさいシリーズと同じく20個のぷよ消しで発動できる。 そこそこの威力があり、スキルの発動からダメージまでの時間も短い、 スキル上げが非常に容易で、破格に少ないぷよ消し数を活かすことで 時短に非常に便利なスキルであるという利点もやさいシリーズと同じ。 クエストの雑魚を蹴散らすのに便利なやさいシリーズとは異なり、こちらは単体対象で高めの威力を発揮するため、 ギルドイベントの序盤のボスや、クエスト周回時に単体のボスをすばやく倒すのに有効。 ☆7においては、とっくんでこのスキルを解禁しておいたほうが活躍できるだろう。 リーダースキル 味方全体の攻撃力をn倍にする。(☆4から) ☆4で攻撃力1.1倍、 ☆5で攻撃力1.2倍、 ☆6で攻撃力2.5倍、 ☆7で攻撃力3.0倍、さらに体力を2.0倍。 非常に入手が容易ながら、属性を問わず味方全体に効果が適用されるのが強み。 最初期のカードゆえに☆5以下では無いも同然の微々たる倍率だが、☆6から2020年の基準で能力が設定されており、著しく倍率が上がる。 本カードの☆6を先頭に置けば、スタメンにどの属性のカードを入れようが全員の攻撃力が上がるため まだぷよクエに慣れていなくて、強力なカードも全然ない初心者には心強い能力となっている。 ☆7では高難度テクニカルを除くクエスト全般や、ギルドイベントの最序盤では活躍するに十分なものとなる。 近年は報酬カードでもこれを上回る能力であることが少なくないが、初心者なら、それらを手に入れるために イベントの周回に用いるカードとしてはとても助けになるひとつである。 余談だがリーダースキルの表記が☆6でも「攻撃力UP Lv.3」なのにも関わらず、サンタアルル系より倍率が飛躍しているため、サンタアルル系のリーダースキルとレベルに対する矛盾が発生してしまっている。(あちらは倍率0.1ごとにレベルが上がっているため、☆6では「攻撃力UP Lv.6」となっているが、1.6倍しかないため、レベルは高いのにこちらより弱くなってしまっている)。せめてこちらの☆6が「攻撃力UP Lv.15」表記であれば矛盾は発生していなかっただろう。 評価 最初期の「低コストであまり強くない」カードであり、今となっては☆5以下の実用性は皆無だが、 ☆6以上は実装時点でのインフレに追従した能力となっており、大きく評価が変わってくる。 ☆6では、入手と育成(へんしん)がきわめて容易なカードとしては初心者にとって心強い能力を持っている。 ☆7では、きわめて少ないぷよ消し数で早回しができるスキルが魅力。 無理して☆7にするほど重要ではないものの、1枚は☆7を持っていると、地味に便利な働きをしてくれるシリーズである。 各カード考察 さそりまん 『ぷよぷよ』『ぷよぷよ通』などで登場。 コンビネーションは「商人」のみ。 アウルベア 『ぷよぷよ通』などで登場。当時は延長戦キャラだった(SFC版では練習モードボス)。 ちなみに彼の初出ゲームは魔導物語よりさらに古く、元々は『魔導師ラルバ』というゲーム出身である。 フクロウとクマの合成モンスターなのに、コンビネーションは当初「まもの」のみだったが、アップデートで「にくきゅう」が追加された。 なお当初は名前が「アウルベアー」表記だったが、後に旧作と同じ「アウルベア」に戻った。 とっくんスキルを用いた周回用アタッカーとして見るとソニックという上位互換(あちらは同倍率で全体属性攻撃)がいるが、入手のしやすさではこちらに軍配が上がる。 サムライモール 『ぷよぷよ通』などで登場。 この系列で、きちんと「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれる数少ないカード。 当初は「どうぶつ」のみだったがアップデートにより「にくきゅう」や「剣士」のコンビネーションも乗るようになった。 ふたごのケットシー 『ぷよぷよ通』などで登場。 妖精交換の報酬で貰えるが、貰える時期がちょっと遅いと感じる。→初っ端から活躍できるようになりました。 サムライモール同様に「どうぶつ」コンビネーションが乗ってくれるほか、アップデートにより「にくきゅう」のコンビネーションも追加された。 コカトリス 『ぷよぷよ通(セガサターン版以降)』などで登場。 ニワトリとヘビの合成モンスター。封印スキルの鳥シリーズではないので勘違いしないように。 所有しているコンビネーションは「はばたき」と「まもの」。 生放送記念などのゴールドチケットやシルバーチケットでよくでてくるため、プレイヤー達からは「コカ様」と呼ばれて崇拝されていたが、 現在ではいつぞやのアップデートでガチャから削除されてしまったため、ほとんどお目にかかることがなくなってしまった。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/490.html
ぷよぷよ 【サイト名】SEGA AGES 【ジャンル】アクションパズル 【課金体系】月額315円でサイト内使い放題 【容量】88KB 【通信機能】なし 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2006/10/25 【使用機種】W41SA 【プレイ時間】30分 【評価・点数】★☆☆☆☆ たぶんこれが、ぷよぷよの一番初期のものの移植。 対戦はなく、一人でとことんぷよぷよです。 ここからぷよぷよの快進撃が始まったんだなーと思うと感慨深いものはあります。 でも、それだけ。 一人でとことんやってもいつまでも楽しいテトリスと違って、ぷよぷよは対戦形式が面白いんだよなぁと。 余談ですが、四連鎖目の『ばよえ〜ん』を、『バイオレンス』と言ってるんだと、長いこと思い込んでました(笑) とりあえずこれは、連鎖を作る練習ぐらいにしかならないです。 サイト別/さ行/SEGA AGES
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/784.html
ぷよぷよ7 【ぷよぷよせぶん】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDSプレイステーション・ポータブルWii 発売元 セガ 開発元 セガハ・ン・ド(開発協力) 発売日 【DS】2009年7月30日【PSP/Wii】2009年11月26日 定価 【全機種共通】4,800円(税別) プレイ人数 【DS】1~8人【PSP/Wii】1~4人 レーティング 【全機種共通】CERO A(全年齢対象) 廉価版 【全機種共通】スペシャルプライス 2010年11月11日/2,800円(税別) 配信 【PSP】ダウンロード廉価 2014年5月26日まで2,800円(税別) ⇒ 5月27日から1,567円 判定 なし ポイント 『ぷよぷよ』シリーズ7作目新境地のだいへんしんは悪くないが…キャラの扱い、選出やシナリオ面に不評多し 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ぷよぷよ』シリーズのナンバリング第7作。 ストーリーの舞台は「地球(チキュウ)」と呼ばれる、現実世界に類似した世界。主人公は新キャラの「あんどうりんご」という中学生の女の子。 なお、ナンバリングとしては本編6作目『ぷよぷよフィーバー2』が前作にあたるが、『フィーバー2』と本作の間に15周年記念作品『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売されている。 本作はナンバリング扱いでありながらも『15th』から多くの要素を引き継いでいるため、本項では便宜上『15th』を「前作」として扱う。 キャラがオトナやコドモにへんしんする新ルール「だいへんしん」が搭載された その他、ぷよぷよの基礎や連鎖を学べる「がっこう」モード、連鎖のシミュレーションができる「れんしゅうノート」といった新モードもある。 DS/Wii/PSPの3機種で発売。ゲーム全体の形式(ゲームモード、メニュー画面の構成など)は『15th』の形式をほぼそのまま引き継いでいる。 評価点 「だいへんしん」ルール 今作の新要素のひとつ。相殺するか、フィールドに残っているおじゃまぷよを消すことで「へんしんゲージ」がたまり、ゲージを満タンにすると、一定時間「へんしんモード」が始まり大連鎖が狙えるというもの。 へんしんモードには「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」の2種類があり、それぞれのモードでいつもと異なる大連鎖を繰り出しハデな勝負を楽しむことができる。 「でかぷよラッシュ」では、通常より大きい組ぷよを操作して、同色を3つ以上つなげて消していく。一度消してから一定時間内につづけてぷよを消すと、連鎖数が加算されていき、これを「うわのせれんさ」と呼ぶ。うわのせれんさを続けることで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることが可能。 「ちびぷよフィーバー」では、通常より小さいぷよで出来た「連鎖のタネ」が降ってくる。連鎖のタネを上手に消すことで、大連鎖を起こすことが可能。こちらは、「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」に近い内容となっている。 どちらのへんしんモードを利用するかは、対戦前に各プレイヤーごとに「でかぷよ」のみ・「ちびぷよ」のみ・「おまかせ(2種のうちどちらかを毎回自動決定)」の3種からの選択制となっている。 なお、「おまかせ」は厳密には完全ランダムではなく、直前の連鎖で最後に消した色が「赤・青・紫」の時は「でかぷよ」、「黄・緑」の時は「ちびぷよ」になる(最後が両条件を満たす多色同時消し時はランダム)。そのため、意図的に両モードを使い分けることはできなくもない。 従来の「ぷよぷよフィーバー」ルールと近い形式だが、相殺したかどうかに関係なく1連鎖毎にタイムが+1ずつされるほか、継続時間も最大30秒までのフィーバーモードと異なり、最大99秒までためることが可能。 ゲージもためやすく、へんしんモード中はおじゃまぷよが一切降らずゲームオーバーにもならない(いわゆる「フィーバー潰し」に相当するものが無い)ため、初心者にはやさしいルールとなっている。 また、へんしんモード中はキャラがオトナやコドモにへんしんして、それに合わせて連鎖ボイスの声色も変わる等の演出面の特徴もある。元のキャラの声優が通常・オトナ・コドモと一役で三種類の連鎖ボイスを演じている(一番多い人は3役×3種類=九種類の演技)。 これに関しては「パズルゲームではなくキャラゲー」と批判するファンもいるが、このルールのおかげで新しいファンが獲得できていたりもする。連鎖ボイスに関しても一部くるしい声になってしまっているキャラもいるが、これだけやれる声優が凄いと評価するファンもいる。 「だいへんしん」モード中限定だが、組ぷよを即座に落とすことのできる新機能「クイックドロップ」が搭載されており、慣れると高速で連鎖が組める。こちらはほぼ好評。 Wi-Fi 今作からWii版でもWi-Fi対戦が可能になった。今回はDS版のユーザーとマッチングして、合同のサーバーでの対戦も可能。 対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 がっこうモード 新モード。ぷよぷよの基本ルールや、連鎖の組み方を解説つきで学ぶことができる。 連鎖の組み方については「かいだんづみ」「はさみこみ」「おりかえし」といった基本的なテクニックを練習可能。連鎖を組むのがニガテなプレイヤーにもやさしい設計となっている。 れんしゅうノート 今回から搭載された、いわゆる連鎖シミュレーター。自由にぷよを配置して連鎖のシミュレーションができる。 実際には有り得ない配置や連鎖も可能で、点数やどれだけ予告おじゃまぷよ発生するかも分かり、1連鎖ごとに進めたりスキップしたりすることも可能。 キャラクターやルールの設定もできるため、連鎖ボイスが聞きたい時や、キャラクターのレート差がどのぐらいか知りたい時にも便利(ただし、「でかぷよ」のみ7連鎖までしか配置できず、うわのせれんさのシミュレートは不可能)。 つくった連鎖はパスワード化でき、教えてもらったパスワードを入力すると別の人が作った連鎖を見たりすることもできる。 なお、DS版だと下画面を使用するため、タッチペンでぷよを配置できる。 その他 旧作のBGMが数曲、アレンジされて復活している。 なお、『15th』で搭載されていたキャラクターごとのテーマBGMは今作ではほとんど収録されておらず、新規のBGMが多い。 旧作のキャラクターが数名復活した。 機種ごとに独自のモードが搭載されている。 賛否両論点 ストーリー・世界観に関して 今作はこれまでのファンタジーな世界観から「現代物」に変更。最初の舞台が「中学校」ということからなのか、チキュウに飛ばされた一部の旧キャラの服装がりんごと同様の「学校の制服」に変更されている。なぜ服装が制服になっているのかについては、ストーリー中にとくに説明はされていない。なお、ストーリー後半では世界を超え、『フィーバー』の舞台であるプリンプタウンも登場する。 初代『ぷよぷよ』からこれまでほとんど服装が変わっていなかったアルルについては批判が多い。他のキャラクターも「制服になったことで個性が無くなった」などの批判もあるが、逆に制服姿が見たかったからよかったという意見もある。 「現代物」への変更自体は受け入れられたとしても、「今作のシナリオはそれらの設定である意味がないから受け入れられない」という声も。また、『フィーバー』シリーズの伏線を解消しないままの新主人公起用・新世界観にも不満の声がある。 シナリオは超展開の連続。その割にスケールが大きめ。りんごの台詞が全体的にメタ調・説明的なのも相まってシュールである。 もともと『ぷよぷよ』シリーズは旧作から「テキトー」なシナリオが多いが、今作がその範疇に入るか入らないかが、人によって判断が分かれた。 なお、1周目のプレイヤーキャラはりんごで固定だが、2周目以降は同じシナリオを(その時同行していた)別の味方キャラ視点から見ることができる。しかしながら、主人公視点のまんざいデモとの変化はほとんどの場合細部の違いでしかなく、あまり意味がない。 また、今作の新キャラのうち、主人公の味方ポジションであるはずの「ささきまぐろ」「りすくませんぱい」の描写が少ない。デモでの出番の数自体はそこそこあるが、襲撃されて驚いている、操られてりんごと戦う、程度の薄い内容であり、キャラとしての掘り下げはほとんどされていない。 今回の新ルールである「だいへんしん」について、ストーリー上は「この世界に来てへんしんできるようになった」などチキュウ絡みであることが匂わされるが、その理由が明確に明かされることはない。 まんざいデモの中に「全年齢向け」とは思えないような、きわどいセリフが一部混じっている。 直接的な表現ではなく、そういったネタに鈍い人や子供は気付かないレベルなので、受け入れる人・流す人・そもそも気付かない人も多いが、『15th』でも、同じく「全年齢向け」でないネタがあったことから、シリーズの方針を疑うファンもいる。ただし、コンパイル時代でもこのようなネタは一部で存在した。 ちなみに、今作の「きわどいセリフ」の内容は、アミティの「さ、さんにんで!?◎×※▲%▽ ♯!!」や、エコロの「こんどはキミのカラダであそばせてよ」など。 キャラクターに関して + 登場キャラクター 『ぷよぷよ7』新キャラクター:あんどうりんご・ささきまぐろ(隠)・りすくませんぱい(隠)・ダークアルル(隠)・エコロ(隠) 初代『ぷよぷよ』より:アルル・シェゾ・すけとうだら・ルルー・サタン・スケルトンT(隠)・ドラコケンタウロス(隠)・カーバンクル(隠) 『ぷよぷよフィーバー』『2』より:アミティ・ラフィーナ・シグ・クルーク・フェーリ・レムレス 上記の他、ストーリーの特定ステージで「全員集合」というりんご+アミティ+アルルの3人娘が揃った特殊なキャラクターに変化する。 『フィーバー』シリーズからのキャラクターが大幅に減少した。 『ぷよぷよ7』からの新キャラが5名(*1)、魔導キャラが8名(『15th』より2人減り新たに3人追加)、フィーバーキャラが6名(『15th』より9人減少)。魔導キャラの総数自体はさほど変わっていないが、フィーバーキャラの削減が著しい。 『15th』同様のお祭り路線を継続したまま主人公交代が行われ、今作ではアミティたちプリンプタウンのメンバーの影がやや薄くなりストーリーの中心に深く関わることもないため、それまでのフィーバーファンからするとシリーズ軽視と取られることもある。 次回作『20th』では『フィーバー』シリーズのキャラがいくつか復活(*2)したが、それ以外のキャラはソーシャルゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』を除いて今後登場するか怪しい状態になっている。 『15th』と比較し、旧『魔導物語』シリーズ(コンパイル時代)のキャラが増加し、キャラ復活に伴い戻って来た旧シリーズファンがいる一方で、旧シリーズとの画風やキャラクター性の違いなどで反発するファンも存在する。 コンパイル時代からの復活キャラに関しても、かつては単体のキャラであったスケルトンTがなぜか3人組のキャラになっていたり、ドラコの尻尾と翼が赤茶色になっている等といった点も、人によっては違和感を持つ場合がある。 ドラコに関してはコンパイル時代は多くの作品で翼が赤・尻尾は緑で、『ぷよぷよ~ん』では髪色に合わせたのか翼・尻尾ともに緑色になっていたが、今作では両方共赤茶色になっている(*3)。次作『20th』以降は『よ~ん』同様の両方緑に再変更された。 スケルトンTについても『ぷよぷよ!!クエスト』以降では1体だけに戻っている。 なお上記の他にも、とある漫才デモにて旧魔導キャラからウィッチとハーピーの2人がほんのチョイ役でゲスト出演している。 立ち絵は新規にフィーバー画風で描かれているが、残念ながらセリフは一切無い。彼女たちのファンからはプレイアブルにならなかったことが惜しまれた。(*4) イラストレーターは『フィバ2』『15th』を担当したNino氏に代わり、本作では三瓶映氏が初担当。イラスト自体の路線は『15th』までと同様だが、絵柄の雰囲気が多少変わっている。 ただし、一部カットイン等に関しては『15th』からのイラストも一部流用・改変されている。 ニンテンドーDS版ではりんごの顔グラフィックがやや崩れた画風となっており、それについての批判を受けたためか後発機種では改めて描き直されている。 その他 今作ではエンディングテーマ曲『ぷよぷよのうた』が収録されているが、「ぷよぷよ〜」をひたすら繰り返す歌詞から「明るい、元気になれる」「ただの電波ソング、誰得」など、賛否両論。 この曲はスタッフロールで流れるほか、おぷしょん内で聴くことも可能。 + ぷよぷよのうた(公式動画) 問題点 まんざいデモで表示されるイラストが、例えばギャグ顔で叫んでいるのに音声は落ち着いている、台詞は悔しそうなのに顔は笑顔のまま変わらないなど、一部演出がちぐはぐな箇所がある。 「だいへんしん」ルールで、一部キャラのへんしん姿が変化に乏しく、カーバンクルに至っては全くへんしんしていないなど、手抜きくさい部分も。スタッフも意識していたのか、作中の漫才デモにこの点に関するネタが一部で使われている。 アルルやシェゾなどは、初期『ぷよぷよ』シリーズの原作である『魔導物語1-2-3』や『魔導物語A・R・S』の方で子供時代の姿を持っていたが、本作での変身姿はそれらとは全く異なる新規のデザインとなっている。『魔導物語』は現在の作品権利元が違う(*5)ため再現は難しかったと考えられるが、これについて旧作ファンから批判されることもある。 スケルトンTについてはへんしんで年齢が変化せず、今作で3人組になったためかそれぞれメインとなるメンバーが入れ替わるという形式。 クルークの新衣装は制服の上に大きめの付け襟を装着しており、やや中途半端にも見えるものになっている。従来と同様の衣装は「ちびぷよ」に回された。 ただし「でかぷよ」で『フィーバー2』のあやしいクルークの姿に変化するというファンサービスがある。(*6) ゲームシステムに関して キャラ毎の組ぷよのパターンが、調整の余地のあった『15th』から変更が無い。 また、今作の新キャラは、今作未登場の過去キャラの組ぷよパターンおよび連鎖倍率レートをそのまま流用している。 それぞれユウ レイ→りんご、どんぐりガエル→まぐろ、おにおん→りすくませんぱい、おしゃれこうべ→スケルトンT、リデル→ドラコケンタウロス、アコール先生→エコロ、に対応している。 カーバンクルのみ『15th』にはプレイヤーキャラとしては登場しなかったが、こちらは当時から批判のあった『ぷよぷよフィーバー』の組ぷよパターンをそのまま復活。 クルークは、今作のみ、何故か『15th』の説明書の誤植(と思われる)組ぷよパターンに変更されている。 「だいへんしん」ルールは構造としては「ぷよぷよフィーバー」ルールに近いが、「ぷよぷよフィーバー」と違い、おじゃまぷよを消してもへんしんゲージが貯まり、へんしん中は一切おじゃまぷよが降らないため、「ぷよぷよフィーバー」にあったような戦略性は薄め。 搭載されているルールの種類は「だいへんしん」「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の5つのみなので、ルールが多数収録されていた『15th』と比べるとボリュームダウンに見えてしまう。 ただし、無くなったルールは運要素も大きく、また、ナンバリングのシリーズとしては過去作とさほどボリュームは変わらないため、問題としない人も居る。 ぷよの種類(見た目変更)も、『15th』ではDS版21種類、他機種でも8種類と豊富にあったのだが、今回は4種類のみに減少したためやや寂しい。 ただし無条件で最初から使用できる。 連鎖アニメは『15th』では1キャラごとに4枚あったが、今作は1キャラ3枚に減った。また、『15th』で存在した、おじゃまぷよ返しの連鎖アニメ・ボイスは今作では一旦廃止された。 一部キャラで、そのキャラの設定や連鎖ボイスと、連鎖アニメの内容が合っていないと思われるものも存在する。 また、同じカットインでエフェクトも同じである連鎖アニメも多く、それにより連鎖ボイスと関係のないエフェクトになってしまっているものも一部存在する。少々気付きにくい部分であるが、キャラクターに特にこだわりがある人には気になる部分であるかもしれない。 「だいへんしん」のへんしんモード中の連鎖アニメは、「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」のモードでそれぞれ各キャラ2~3種ずつ用意されている(*7)。 DS版の「ふたりでぷよぷよ」でフィールドが無い側の画面は、使用しているキャラクターのイラストが浮かんでいるが、汗が出るような描写があるにもかかわらず、「だいへんしん」でのへんしん以外ではイラストが全く変わらない。 『フィーバー』『フィーバー2』の2作品及び『15th』では、フィールドの状態や変化に合わせて、これらのイラストの表情などが変化するようになっていたが、今作ではその変化が無くなった。これによって「だいへんしん」以外のルールではイラストが全く変化しないという寂しい状態になってしまっている。 ただし、なぜかイラストが変わる時の表裏が入れ替わるような動作はある。 なぜか今作ではピンチ時に流れるBGMが対戦時には流れなくなった。 ただし、ピンチ時のBGM自体は今作にもちゃんと収録されており、「とことんぷよぷよ」の一部モードのみでは時間切れ間近時に普通に流れるようになってはいる。 COM使用時のドラコケンタウロスの仕様について スケルトンTの思考にぷよを回転させることが入ってないのと同様に、今作のドラコケンタウロスの思考にぷよを高速落下させるということが入っておらず、COMの強さ設定を上げたりCOM強化の隠しコマンドを入力しても非常に弱い。 一応COMの強さ設定や隠しコマンド自体は効いており、こちらが何もせず放置していれば大連鎖を組んで攻めてくるようにはなってはいる。 厳密には高速落下させるまでの時間が極端に長く設定されている。外部ツール等で自然落下を停止させ、10秒程度待つと高速落下を行うようになる。 バグ 通常二列・四列目が埋まってようとも、見えない13段目にぷよがなければ、組ぷよを回せば乗り越えられるのだが、Wii版ではこの操作ができない。 DS版では「フリーたいせん」において、「ぷよぷよ」ルールで遊んだ後に「なぞぷよ」ルールを選ぶとNEXT2ぷよの表示が消えてしまう。 バグかどうかは不明だが、DS版のみ、「ストーリー」モードの最終戦に登場する「全員集合」でのアルルのボイスが、一つだけなぜか『ぷよぷよ7』用の新規ボイスではなく『15th』でのボイスが使われている。 PSP/Wii版では本作用の新ボイスに修正されている。 総評 基本のゲームシステムが完成されていることもあり、ゲーム自体はじゅうぶん楽しめる出来である。新規の評価が高いのは従来通りといえるだろう。 Wi-Fiでは『15th』で改善された切断をしたプレイヤーのレートが落ちる仕様になったため、ネット対戦を楽しむ人にも好評である。 ただし「ストーリー」モードでのキャラクターの扱い、世界観やシナリオについては批判の声も多い(*8)。 『ぷよぷよ』のキャラクターや世界観、シナリオをじっくり楽しみたい層にとっては賛否の割れる作品となってしまっている。 余談 本作のストーリーに関して、一部『ぷよぷよ~ん』を意識していると思われる部分がある。 DS版から4ヶ月遅れて発売されたPSP/Wii版は、りんご・アミティ・ドラコケンタウロスのグラフィックが描き直されている。 りんごとアミティは立ち絵が、ドラコケンタウロスは立ち絵から連鎖アニメまで全て描き直されている。 DS版のみ、内部データに『15th』のメニューBGMが存在する。 おそらく『15th』をベースに改変される形で作られたものと見られ、本来登場しない『15th』のキャラクターの一部セリフなども没データとして存在する。 次回作の『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』は本作『7』も含めたお祭り作品となり、本作で非常に描写が薄かったまぐろやりすくま等の掘り下げも多く行われるようになった。 『15th』や本作にも登場したきわどい系の言い回しネタが一部で継続して登場するシーンもあり、それ以降の作品でもりんご達『7』キャラ勢の持ちネタとなっている感がある。 今作のエンディングテーマ曲『ぷよぷよのうた』は、次回作の『ぷよぷよ!! 20th anniversary』以降、『ぷよぷよのうた ピコピコバージョン』というアレンジされたテーマ曲として収録されている。 音楽ゲーム『CHUNITHM PARADISE LOST』にもプレイアブル楽曲として収録された。