約 3,507,883 件
https://w.atwiki.jp/20thpuyo-masters/
20thぷよぷよマスターズ大会へようこそ! ※20thスレ民の方はマスターズwiki完成の為に新ページの作成や、編集、更新などを積極的にお願いします。 ☆第4回大会(対戦会)は無事に終わりました。多くのご参加ありがとうございました。(大会結果まとめ)ページまで (第5回は7月27日予定です。) ☆DS/Wii大会の募集を試験的に始めました。参加希望の方は(大会参加申請)ページまで マスターズ大会とは? ぷよぷよ!!20th anniversary 総合スレで定期的なトーナメント大会を開いて欲しいとの声を受けて始まった企画です。 参加資格は? 参加資格は20thぷよぷよ!!とネット対戦環境さえあれば誰でも参加できます。 弱い人も強い人も大歓迎!勢いだけで是非参加してみてください。 ルール ぷよ通 SUN,フィーバーは未定 大会の詳細なルールは(ルール)ページまで 使用機種 3DS DS/wiiは募集中 参加方法は? ステップ1・(大会参加申請)ページに申請します。 ステップ2・大会までに(大会フレコ交換所)に名前とフレンドコードを記入し、申請は完了です。 ステップ3・大会開催日時に(大会待合室)に集まり、出欠確認をして大会を開始します。 初心者Q A わからないことは何でもここで質問してください。→(初心者Q&A) -大会専用掲示板作りました 本スレ -ぷよぷよ!!20th anniversary 総合 79連鎖目
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/198.html
『ぷよぷよ』シリーズ20周年を記念してセガから発売されたソフト。 DS版が最初に発売され、その後Wii、PSP、3DS版が発売された。 また、廉価版である『ぷよぷよ!!スペシャルプライス』や、 3DSのダウンロード版ソフト『ぷよぷよ!!ミニバージョン』(一部のモードやキャラのみで遊べるちょっと豪華な体験版のようなもの)が販売されている。 主な特徴としては、以下の通り。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった定番ルールをはじめ、「ぷよぷよSUN」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」「ちびぷよはっくつ」「とっぷう」「スロット」「よんてさき」「ブロック」「アクティブ」「クロスかいてん」「カルテット」など、全15種類(プラスα)の新旧ルールを収録 初代~『ぷよぷよ7』までのキャラクター24名が登場(一部ボイス・衣装変更キャラ有) 2対2でチームを組んで対戦する新モード「ペアでぷよぷよ」を搭載 『ぷよぷよ7』から引き続き、連鎖の組み方を学べる「がっこう」や、連鎖のシミュレートができる「れんしゅうノート」を搭載。さらに、難易度の高い問題や対戦に挑戦できる「チャレンジ」を搭載 まきもどし機能のついた「とことんれんしゅう」を搭載(「とことんぷよぷよ」にまきもどし機能が付いた練習用モード) DS版・wii版はwi-fiに、3DS版はインターネット通信対戦に対応。マッチングして対戦したり、ランキングの確認が可能 wi-fi・インターネット対戦では「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」の3ルールで、2人・4人対戦が(3DS版では3人対戦も)可能 (テトリスとコラボした『ぷよぷよテトリス』を除き)純粋な『ぷよぷよ』の公式ネット対戦環境としては2018年現在、 本作の3DS版と、のちに発売された『ぷよぷよクロニクル』のみとなっている。 wi-fiでは、発売から4年が経過した2015年時点でも、時間帯を問わずマッチしやすい。 大半は8~10連鎖は難なく組めるぷよらーだが、上級者はもちろん、連鎖が組めない初心者もレートによってはたまにマッチングする。 本作では、セガの公式サイトにて、いわゆる「プレイ動画」や「生中継」に関するルールが提示され、 「ストーリーのネタバレ」に該当しないプレイ動画であれば、投稿や生中継が公式に認められるようになった。 ちなみに、本作ではソフト起動時に著作権についての「警告」が表示され、その内容に「配信」という語句がふくまれているので誤解されやすいが、 これはいわゆるマジコンなど、ソフトの不正コピーに宛てたものであり、プレイ動画に関するものではない。 なお、プレイ動画の規約については、『ぷよぷよテトリス』『ぷよぷよクロニクル』でも掲載されており、ルールを守れば、プレイ動画の公開が可能。 wi-fiでは「おじゃまぷよが降るのが遅い」というようなラグは無くなったと思われる。 また、「ぷよぷよ通」ルールのツモ補正が、2手3色以内・128手ループという新しいものになっている。 なお、前作の『ぷよぷよ7』にあった「だいへんしん」ルールは今回は収録されていないが、 (「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」の2つに分かれて収録されている。どちらも15thにあった「ずっとフィーバー」に近いルールとなっている) 「だいへんしん」ルールで初搭載された「クイックドロップ」機能が、多くのルールで搭載されている。 なお、DS版とWii版ではおじゃまぷよを消した数も得点になるという仕様(バグ)が存在するので、注意。 また、3DS版のインターネット対戦での「ぷよぷよフィーバー」ルールでは、 フィーバーモード中の相手におじゃまぷよを送っても、それらのおじゃまぷよはフィーバーモード中ではふらないというバグがある。 上記のバグは『ぷよぷよクロニクル』では修正されているので、「ぷよぷよフィーバー」ルールでオンライン対戦をしたいという人は、 『ぷよぷよクロニクル』でのプレイを推奨する。 2014年5月20日をもってDS,Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了した。 参考動画 公式サイト
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10044.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary タイトル ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary ぷよぷよ !! 20th アニバーサリー 機種 Wii 型番 RVL-P-SAUJ ジャンル パズル 発売元 セガ 発売日 2011-12-15 価格 5040円(税込) タイトル ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary スペシャルプライス 機種 Wii 型番 RVL-P-SAUJ ジャンル パズル 発売元 セガ 発売日 2012-12-13 価格 2940円(税込) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/202.html
2011年6月7日より「Wii」にてダウンロード配信開始。800円。ちなみにVCAは「バーチャルコンソールアーケード」の略。 全国のぷよらーが待ちに待ったACぷよぷよ通のネット対戦であり、現在販売されているぷよぷよの中で最もACぷよぷよ通に似ている。(というよりまんま) もちろんオンライン対戦では通信回線によってラグが発生するが、それを差し引いても十分な魅力があることは言うまでもない。 購入する際にはVCのMD版ぷよぷよ通やVCA初代ぷよぷよと間違えないように注意。 初心者から超上級者まで、幅広い層がプレイしている。そのため、トップ層がいるとはいえ平均レベルが高いとは言えない。 名前やレートなどプレイヤーを特定できる要素がなく、それをいいことにマナーの悪いプレイをする人もいるので注意。そういう人を気にしない心の広さが重要である。 ただ、実は相手が上級者だったということもあるのだ。確認する術はないが。 フレンド対戦もいいが、見知らぬ誰かと連戦する楽しさを求めてランダムに潜るプレイヤーは少なくない。 ACぷよぷよ通と比べると、 「VCAは遅い」という声が上級者から上がっており、操作感には違いがある。 回線によってはラグがひどい。 エトセトラエトセトラ...... 仕様は同じではあるが、上記のことも踏まえてACぷよぷよ通とは別物であると考えるのが一般的。 しかし現状で一番ACぷよぷよ通に近く気軽に対戦できるため、練習用ツールとして考えると十分。 謎の上級者も参戦するなど、20thを抜きぷよらーの中で今最も熱いぷよぷよであった。 …が、2014年5月20日をもってWi-Fi対戦サービスは終了した。 参考動画 公式サイト
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/358.html
有名落ち物パズルゲーム「ぷよぷよ」と「テトリス」がコラボした夢のソフト。 これまでのセガ版ぷよぷよシリーズをベースに、両パズルゲームを合体させたゲームデザインが最大の特徴で、 全機種、インターネット対戦が可能。 先に3DS、WiiU、PSvita、PS3の4機種で発売され、その後PS4、XboxOne版が発売。 3DSとWiiU、PSvitaとPS3はそれぞれ共通のサーバーでのネット対戦が可能。 2017年3月3日には『ぷよぷよテトリスS』というタイトル名でNintendo Switch版が発売。 2018年2月28日にはSteam(PC)版『Puyo Puyo Tetris』が発売。 また、海外でもNintendo Switch版、PS4版、Steam版が発売された。 上記3機種では、同機種のみとなるが、世界中のプレイヤーとネット対戦が可能である。 (PS4版は更新データを受け取ることで、海外のプレイヤーと対戦できるようになる) なお、Steam版は日本でも購入可能だが、UIは英語版のみとなっている。 (キャラクターボイスはオプションで、日本語・英語のどちらかに切り替え可能) 今作では、 「VS」(ぷよぷよ同士・テトリス同士の対戦や、ぷよぷよ対テトリスで対戦できるルール) 「スワップ」(ぷよぷよ、テトリスのフィールドが時間ごとにいれかわるルール) 「ぷよテトミックス」(ぷよとテトリミノが両方降ってくるルール) 「パーティー」(制限時間内に得たスコアで順位を競うルール。出現するアイテムを消すと色々な効果が得られる) 「ビッグバン」(ぷよぷよは「フィーバーモード」、テトリスは「ラッキーアタックモード」で消し続け、チャージしたおじゃまの量で相手と勝負するルール) の5つのルール全てでネット対戦をすることが出来る。 さらに、今作では対戦や「とことんぷよぷよ」などのプレイを「リプレイ」として保存でき、 「インターネット」モードで公開することも出来る。 「VS」ルールでの「ぷよぷよ」は旧作の「ぷよぷよ通」とほぼ同じルール。 基本的には、3DS版の『ぷよぷよ!!20th』の「ぷよぷよ通」ルールの仕様に近く、 おじゃまぷよが落下してからの硬直時間(操作不能となる時間)が長く、ツモ補正が弱いという特徴がある。 また、「VS」「スワップ」ルールでは、対戦前の「ゲームせってい」で「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に設置する操作)」をONにすると、 クイックドロップが使用可能となる(デフォルトではOFFの設定)。 ただし、クイックドロップの設定が行えるのは「ドリームアーケード」、インターネット対戦の「クラブ」モードのみ。 「ぷよテトミックス」「パーティー」「ビッグバン」では、デフォルトでぷよぷよのクイックドロップが使用可能。 注意点として、「VS」ルールなどでの「全国パズルリーグ(レート対戦モード)」では、システム上、 対戦相手を「ぷよぷよ」のみに制限することはできず、「ぷよぷよ」同士の対戦ができるかは対戦相手の選択しだいとなる。 本作で、どうしても「ぷよぷよ」同士の対戦しかやりたくないという場合は、 「テトリス」を選びそうな相手(ぷよぷよとテトリスのどちらを多く選んでいるかは画面に表示される)は、 マッチ時に対戦拒否するか、「クラブ」モードでプレイヤーやフレンドを募集して対戦をする必要がある。 PS4版、XboxOne版、Nintendo Switch版、Steam版では、「クラブ(レートが変動しない対戦モード)」のみとなるが、 「VS」「パーティー」「ビッグバン」ルールで部屋をひらく際に、「ぷよぷよ」のみ・「テトリス」のみに制限可能。 また、上記4機種ではゲームの一部機能やゲームバランスが再調整されたものとなっており、 「ぷよぷよ対テトリス」のとき、初期に発売された4機種と比べてぷよぷよ側が有利になるなど、 ゲームバランスのこまかい変更が行われている。 参考動画 WiiU版 PS4版(最初に出た4機種と比べ、ぷよ側が有利になるよう調整がされている 詳しくは→http //faq.sega.jp/faq/show/4545?category_id=522) 公式サイト ぷよぷよテトリス段位戦(スワップルールで行われている段位戦)
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/245.html
ナンバリングでは7作目にあたる作品。 DS、Wii、PSPで発売。 DS版とWii版はwifi対戦が可能で、ともに共通のサーバーでプレイ可能。 本作では新ルールの「だいへんしん」が搭載。 また、実質的な前作にあたる『ぷよぷよ!』から「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の4つのルールが搭載されている。 新しい主人公として「あんどうりんご」が登場し、そのほか新キャラクターや過去作のキャラクターもひきつづき登場する。 wifiで対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 どのルールでも2人対戦と4人対戦が可能。 ゲーム自体に目立ったバグはないが、wifi対戦をしているとまれに謎のエラーで切れてしまうという人が多かったらしい。 「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」ルールは、前作の『ぷよぷよ!15th』とほぼ同じ仕様で、 「ぷよぷよ通」ルールではいわゆる設置キャンセルが可能。 普通のツモ速度のバランスはそれなりにいい。 そのほか、15thにあった「じゅぎょう」をアレンジした「がっこう」モードが新たに収録されている。 ゲームのルールを学べる「にゅうもん」や連鎖の組み方をドリル形式で学べる「じっせん」がプレイできる。 じっせんでは階段積み、鍵積み(ゲーム内では「はさみこみ」と表記されている)、折り返しまで学ぶことができる。 ほかに「れんしゅうノート」では、ネット上で有志が公開しているぷよシミュレータのように、 自由にぷよを配置して連鎖を作ることができる。 13×6マスの普通のフィールドだけではなく、47連鎖まで作れるちびぷよのフィールドや、 でかぷよのフィールドにも対応している。 また、ここで作った連鎖をパスワードにして保存することができ、他の人と交換したりもできる。 2014年5月20日をもってDS版、Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了した。 新ルール「だいへんしん」 試合前に「でか」「ちび」「おまかせ」のいずれかから選び、ゲームスタート。 フィールド上のおじゃまぷよを消すか、相殺するたびに 「ぷよぷよフィーバー」ルールと同じように「へんしんゲージ」がたまっていき、 7つたまるとフィールドが切り替わり、「へんしんモード」に突入する。 「でか」をえらんでいた場合は、「でかぷよラッシュ」がはじまり、 ぷよが大きいサイズに変化。 同じ色を3つ以上つなげると消え、連鎖の表示数が消える前にすばやくぷよを消すことで連鎖数が上乗せされていく。 連鎖を組まなくても、単発消しをすばやくくりかえすことで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることができる。 「ちび」をえらんでいた場合は、「ちびぷよフィーバー」がスタート。 ぷよが小さくなり(47連鎖まで組めるフィールドになる)、 『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」と同じように「連鎖のタネ」が出現する。 そのほかの仕様は『ぷよぷよフィーバー』の「フィーバーモード」とほぼ同じだが、 こちらは初期は8連鎖のタネが、最大では30連鎖のタネが出現する。 「おまかせ」をえらんでいた場合は、へんしんゲージがまんたんになったときに消したぷよの色によって、 どちらのモードになるかが決まる。 さらに、「だいへんしん」ルールのみの新機能として、「クイックドロップ」が搭載された。 『テトリス』シリーズの「ハードドロップ」と同様に、十字ボタンの上キーを押すと、一番下に組ぷよを即落下させることができる。 ちぎりをしようが一瞬で設置する。 慣れると高速で連鎖を組むことが可能。 なお、「でかぷよラッシュ」ではキャラが大人化し(声やキャラの見た目が大人びたり、クルークがあやしいクルークになったりする)、 「ちびぷよフィーバー」では子供化する。 このことから一部の人間にとても人気がある。 なお、へんしんモード中はおじゃまぷよがいっさいふらず、×の位置までぷよが積みあがっても負けにはならない。 (ただし、×まで積みあがったときは、へんしんモードの残り時間が減少するペナルティが発生する) また、「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」と同様、 へんしんモードで送れるおじゃまぷよの量は通常時の連鎖とくらべるとやや少なめ。
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/293.html
ぷよぷよVS{旧:赤ぷよオンライン}(ぷよぷよバーサスまたはぷよぷよブイエス)とは、 ぷよネクサスのHernan氏が作成した本家ぷよぷよの非公式ファンゲームソフトである。 現在はその新バージョン「ぷよぷよVS2」が稼働中。 日本だけでなく海外からも多くのぷよらーと対戦できることのできる無料のぷよぷよネット対戦ゲーム。 無料ぷよぷよの定番といえばぷよふらや2ぷよではあるが、このVSもその一つといえる。 従来のシステムである通ルールやフィーバールールなどで遊ぶことができたり、ルール自体を自分で作ることが出来たりする。 また、VS2のもっとも大きい特徴は最大10人対戦が可能であるという点で、変わったぷよぷよ対戦をすることも可能。 リプレイ機能もあり、対戦した後はリプレイデータを読み込んで再生することもできる。 ソフトのカスタマイズ性が高く、本家ぷよぷよフィーバー for windowsのように自分で集めたデータを適用することが出来る。 (いわゆる、差し替えというもの) サーバーは日本のものを使用しており、特に立てる必要もないが、サーバーを立てて遊ぶことも可能。 参考動画 ぷよVSの動画(この試合での異常なラグは観戦モード&観戦者が多かったためとのこと) ぷよVS2の動画 引用元(その他詳しい説明や導入法等もあり) ぷよぷよVS2 beta 日本用Wiki
https://w.atwiki.jp/cimnptvy1156/pages/66.html
ぷよぷよニュース ぷよぷよに関する情報をみんなで加えていってください^^知って得するお得情報を。byシレスト しらねこです。「ぷよぷよ!!」の公式サイトが更新されました。 最終更新4/22 公式サイト → http //puyo.sega.jp/puyopuyo!!/ タイトル名称: ぷよぷよ!!(puyopuyo 20th anniversary) 対応機種: ニンテンドーDS 発売日: 2011年7月14日予定 価格: 4,800円(税込5,040円) 初回限定版 「ぷよぷよ!!アニバーサリーボックス」は、7980円(税込8379円) キャッチフレーズ 「たのしされんさ みんなでぷよぷよ」 使用可能キャラクター あんどうりんご、アルル、アミティ、カーバンクル ささきまぐろ、りすくませんぱい、エコロ、 ラフィーナ、シグ、クルーク、フェーリ、レムレス すけとうだら、シェゾ、ルルー、サタン ドラコケンタウロス ウイッチ(復活) リデル(復活) アコール先生(復活) さかな王子(復活) おにおん(復活) どんぐりがえる(復活) 、ユウちゃん レイくん(復活) 新ルール“ペアでぷよぷよ” 「ペアれんさ」 2対2の協力プレイ 一緒に連鎖をすると「うわのせれんさ」ができる。 「シンクロれんさ」それぞれ3連鎖以上の同じ数の連鎖を二人同時に発火すると、 より大きなおじゃまを相手に送ることができる。 ルール 定番 ぷよぷよ、ぷよ通、ぷよぷよフィーバー、なぞぷよ 復活 ぷよぷよSUN、でかぷよラッシュ、ちびぷよフィーバー 新規 ちびぷよはっくつ、とっぷう、スロット、よんてさき ブロック、アクティブ、クロスかいてん、カルテット シレストです。ぷよぷよの猛者についての情報を。 ■ぷよ界の4強 くまちょむ(服部)・・・全国1位。つまり世界1位。計算されつくしたぷよで、どんなツモでも見事にさばく。パーフェクトプレイヤーって感じ。 ALF(大沢)・・・全国2位。連鎖の読みにくさと凝視力は全1なんじゃないかと思う。相手の動きを敏感に察知し出来る凝視とそれへの対応力が凄い。 かめ(亀山)(the クルークと同一人物)・・・全国3位。フィバなら多分全1。巧みな折り返し、最後の伸ばしなど、総合連鎖力にかけては飛びぬけている。おじゃま掘りも全1らしい。 kuroro(高橋)・・・全国4位。連鎖尾職人。連鎖美とも言われる。芸術連鎖尾をノータイム組めるほどの実力。霞みがちだが、合体、伸ばし等も上手い。蛇足だが読めない2ダブを打ってくる。団長。 (特に)この4人のプレイ動画はとても参考になります。ひたすら見てるだけでも強くなります。 強い人のプレイ動画は、全体の置き方を真似するのではなく(そんなの無理)、部分的に真似するのがいいです。ささいな発見が実戦で役立ちます。何度も見て、上級者の細かいテクニックに気づくとかなり変わります。 ニコニコ動画やyoutubeで片っ端から見ていくのもありです。まずはミスケンvs服部からかな。 ※誠に勝手ながら整理させて頂きました 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyo_jiten/pages/24.html
ぷよぷよフィーバー クラシック 14連鎖41秒 名前 コメント 未作成 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/385.html
「ぷよぷよ」シリーズ25周年記念作品。2016年12月8日(木)にニンテンドー3DS用ソフトとして発売。 のちに廉価版が発売された。 本作は、これまでマルチに展開されることが多かった「ぷよぷよ」シリーズではめずらしく、ニンテンドー3DS版のみの発売となっている。 主な特徴としては、以下の通り。 1人用の「RPGモード」を搭載。主人公のアルルを操作して新しい世界を冒険する。本作ではフィールドやキャラクターが3Dモデル化されており、連鎖時のアニメーションなども3Dのキャラクターがアクションする。 新ルール「スキルバトル」を搭載。最大3人のキャラで自由にチーム編成し、敵キャラとバトルする。バトルで勝利するとけいけんちやお金を入手できる。けいけんちをためるとレベルアップし、キャラの能力が強化される。育てたキャラクターはローカル通信やインターネット対戦の「スキルバトル」でも使用でき、相手プレイヤーと対戦することも可能。 新モード「みんなでボス戦」搭載。ローカルプレイで最大4人で協力してボスをたおすモード。ボスを倒すとレアなアイテムをゲットできる。こちらも、「RPGモード」で育てたキャラクターを使用してプレイする。 新ルール「スキルバトル」のほかに、旧作に収録されていた「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよSUN」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ビッグバン」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき」「アクティブ」「カルテット」「はっくつ」「こおりづけ」「だいかいてん」「でかぷよ」「ずっとフィーバー」、全18種類の対戦ルールを搭載。また、1人用の「とことん」モードや、一部の対戦ルールのみ連続で何人COMを倒せるかに挑戦できる1人用の「かちぬき」モードがプレイ可能。これまでの『ぷよぷよ』シリーズと同様に、いつものぷよ勝負を楽しむことができる。「スキルバトル」のみ人間のプレイヤーと1対1でプレイ可能(2人プレイ専用で、COMとの対戦は不可能)。それ以外のルールは最大4人で対戦でき、COMを1~3人参加させてプレイすることもできる。なお、「ビッグバン」は『ぷよぷよテトリス』からの再録ルールで、ぷよぷよのみで勝負をする。 インターネット対戦にも対応。インターネット対戦でプレイできるルールは「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみ。 本作のインターネット対戦は、レーティング戦の「全国パズルリーグ」と、 自由に設定をして2~4人で対戦できレートが変動しない「クラブ」の2つのモードがプレイ可能で、 『ぷよぷよテトリス』と同様にマッチング後の対戦拒否が可能。 また、本作ではルール別にレートとランキングが記録されるようになり、 旧作と比べてレーティングシステムの出来が良くなっている(一部アレンジされた「イロレーティング」方式を採用)。 対戦プレイでは「WIN数」(勝利に必要な本数)を最大「100」まで設定して対戦が可能。 インターネット対戦でも「クラブ」モードのみとなるが、1~100先の対戦が可能となっている。 (「全国パズルリーグ」での対戦は、2本先取の設定に固定されている) また、「クイックドロップ(組ぷよを瞬時に落とす操作)」対応の対戦ルールでは、 ゲーム開始前の設定で「クイックドロップ」のON・OFFの切り替えが可能。 なお、『ぷよぷよテトリス』で搭載されていた「リプレイ」機能は本作では搭載されていない。 対戦バランスとしてはちぎり時のタイムロスが大きく、ちぎりを多発するとかなりのツモ差がついてしまう。 参考動画 PV 対戦動画 公式サイト