約 2,235,249 件
https://w.atwiki.jp/puyovs2rank/pages/39.html
ぷよぷよVSとは? 人気ゲーム「ぷよぷよ」のネット対戦ゲームソフト 特徴 無料:ソフトは、すぐにダウンロード可能! 高い完成度:グラフィック、アニメーション等のレベルが高い! グローバル:日本人だけでなく、多くの海外ぷよらーがプレイ! ルールエディット:「通」や「フィーバー」はもちろん、「10人対戦」も可能! リプレイ:対戦の動画を再生可能! 観戦:他の人の対戦を観て、応援や勉強が可能! カスタマイズ可能:音や画像を差し替え可能! 是非、プレイしてみてください! ぷよぷよVS関連リンク ぷよぷよVS日本用wiki ぷよぷよVSについて色々まとめてある日本人用のwiki 誰でも更新できるので、みんなでより良いwikiにしていこう! http //www51.atwiki.jp/puyovs2bt/ Puyo Puyo VS Official Website ぷよぷよVSの本家サイト ソフトの最新情報は、ここで確認しよう! http //www.puyovs.net/ Puyo Nexus Forum ぷよぷよVSに関する海外掲示板 海外ぷよらーが多く集まっている。 http //puyonexus.net/ Nasty Black ぷよぷよVSに関するブログ 使用方法などを解説してくれています。 http //adayume5630.blog61.fc2.com/ ※このページは誰でも更新ができます。 自由に加筆修正をして下さい。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/197.html
「ぷよぷよ」シリーズ15周年を記念して発売されたソフト。 Wii版、PSP版、DS版、PS2版の4機種で発売された。 おもな特徴は以下のとおり。 初代「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」といった基本的なルールのほかに、「すいちゅう」「はっくつ」「こおりづけ」「サーチライト」「でかぷよ」「だいかいてん」「ばくだん」「なぞぷよ」の全12種類の対戦ルールで遊ぶことができる 階段積みやおりかえしなどの連鎖の組み方を学ぶことができる「じゅぎょう」モードを搭載 アルルのほかに、初代ぷよぷよのキャラが数人、プレイヤーとして再登場 DS版のみ、Wi-Fiで全国のプレイヤーとネット対戦が可能。対応ルールは「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つで、「ぷよぷよ」はフレンドとの対戦でのみプレイ可能 DS版では当初、セーブした回数が一定数を超えるとセーブができなくなるという不具合があったが、 セガにより、上記の不具合が修正されたバージョンのDSカードと交換する対応が行われた。 また、ネット対戦で切断された側でもレートが下がるなどの問題があったが、 のちに発売された廉価版ではこの問題が修正され、廉価版のソフト同士での対戦にかぎり、切断された側はレートが下がらなくなった。 その他、(おもに「ぷよぷよ通」ルールでの)対戦では キャンセルが凶悪 おじゃまぷよが降るのが遅い(ラグがある) などの特徴がある。 2014年5月20日をもってDS,Wii版のWi-Fi対戦サービスは終了。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/409.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ぷよぷよ タイトル ぷよぷよ 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル パズル 発売元 徳間書店インターメディア 発売日 1993-7-23 価格 5900円(税別) 【TOP】【←prev】【DISK SYSTEM】【next→】 ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ タイトル ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ 機種 ディスクシステム 型番 GTS-PYO ジャンル パズル 発売元 徳間書店 発売日 1991-10-25 価格 500円(書き換え専用) 【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 すーぱーぷよぷよ タイトル すーぱーぷよぷよ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-PQ ジャンル パズル 発売元 バンプレスト 発売日 1993-12-10 価格 8200円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 ぷよぷよ タイトル ぷよぷよ 機種 メガドライブ 型番 G-4082 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1992-12-18 価格 4800円(税別) 【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 ぷよぷよCD タイトル ぷよぷよCD 機種 SUPER CD-ROM² 型番 NAPR-1038 ジャンル パズル 発売元 NECアベニュー 発売日 1994-4-22 価格 5600円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ぷよぷよ タイトル ぷよぷよ 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-QQJ ジャンル パズル 発売元 バンプレスト 発売日 1994-7-31 価格 3980円(税込) 【TOP】【←prev】【GAME GEAR】【next→】 ぷよぷよ タイトル ぷよぷよ 機種 ゲームギア 型番 G-3324 ジャンル パズル 発売元 セガ・エンタープライゼス 発売日 1993-3-19 価格 3500円(税別) - ぷよぷよ 関連 ぷよぷよ 関連 Console Game FDS ファミマガDisk Vol.5 ぷよぷよ FC ぷよぷよ MD ぷよぷよ ぷよぷよ通 SFC すーぱーぷよぷよ すーぱーぷよぷよ通 すーぱーぷよぷよ通 REMIX SCD-R ぷよぷよCD ぷよぷよCD通 SS ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよSUN FOR SEGANET わくわくぷよぷよダンジョン PS ぷよぷよ通 決定盤 ぷよぷよSUN 決定盤 わくぷよダンジョン 決定盤 ぷよぷよーん カーくんといっしょ ぷよぷよBOX N64 ぷよぷよSUN 64 ぷよぷよーん パーティ DC ぷよぷよーん ぷよぷよDA ! ぷよぷよフィーバー GC ぷよぷよフィーバー Wii ぷよぷよ ! Puyopuyo 15th anniversary ぷよぷよ 7 ぷよぷよ !! Puyopuyo 20th anniversary WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GG ぷよぷよ ぷよぷよ通 GB ぷよぷよ ぽけっと ぷよぷよ通 ぽけっと ぷよぷよSUN ぷよぷよ外伝 ぷよウォーズ ぽけっと ぷよぷよーん WS ぷよぷよ通 NGP ぷよぷよ通 GBA みんなでぷよぷよ ぷよぷよフィーバー 機動劇団はろ一座 ハロのぷよぷよ + なぞぷよ 関連 なぞぷよ 関連 Console Game SFC すーぱーなぞぷよ すーぱーなぞぷよ通 Handheld Game GG なぞぷよ なぞぷよ 2 なぞぷよ アルルのルー 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし) ファミコン(ディスクシステム) スーパーファミコン メガドライブ PCエンジン SUPER CD-ROM² ゲームギア ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/572.html
ぷよぷよとは、 やわらかくて弾力のあるものを表す擬態語。 今は亡きコンパイルのロールプレイングゲーム『魔導物語』シリーズに登場する、文字通りぷよぷよした体を持つ魔物のこと。 2.を主人公にした同社の代表作である落ち物パズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズのこと。 1.のぷよぷよについては、第十五幕で『ゆっくりなんたらかんたら!!!』の体の喩えとして使われてた。 2.のぷよぷよについては、ニコニコワールドに登場していないので詳しくは説明しないが、ゆっくりとの共通点がいくつかある。 本項目では、主に3のぷよぷよについて説明する。 もとは『魔導物語』シリーズから派生した、コンパイルの代表的落ち物パズルゲーム。 しかし当時のパズルゲー人気も手伝ってか、一般的な知名度では派生作『ぷよぷよ』の方が上となっている。 タイトルになっている『ぷよぷよ』は、説明書によると3人いる主人公のうちの1人とあるが、 ゲーム中での扱いは4つ揃うと消えるブロックの役割である。 そもそも、後2人の主人公であるアルル・ナジャとカーバンクルは個人名であるのに対し(後者はまれに複数登場する場合もあるが)、 ぷよぷよだけは種族名で、大量に登場し、そして大量に消えていく。本当に主人公なのだろうか…。 この『ぷよぷよ』のヒットにより、コンパイルは縦スクロールシューティングのコンパイルから ぷよぷよのコンパイルへと変わった。良くも悪くも。 現在は、倒産したコンパイルからセガがぷよぷよの権利を買い取り、移植や続編の販売を続けている。 前述のとおり出典は『魔導物語』というRPGであるので、コンパイルはぷよぷよのキャラクターを魔導キャラと呼んでいた。 そして、RPG『魔導物語』とパズルゲーム『ぷよぷよ』以外にも魔導キャラは登場した作品はあるのだが、 その大半がPCゲームなので殆ど知られていない。 家庭用に発売されたのは、セガサターン用ローグライクゲーム『わくわくぷよぷよダンジョン』と、 それをプレイステーションに移植した『わくぷよダンジョン決定盤』ぐらいである。 ニコニコワールドでは第十五幕に集中してぷよぷよネタが登場する。 まず最終鬼畜塔内の各中ボス会話デモでは、『ぷよぷよ』のひとりでぷよぷよ後半戦(ぞう大魔王以降)の 漫才デモBGM「BRAVE OF PUYPUYO」が、また美希が目覚めた後の奥の部屋では、 『わくわくぷよぷよダンジョン』ウォーターパラダイスのBGM「Deep Water Paradise」が流れている。 また、ゆっくりを2.の意味でぷよぷよしていると説明されたのもこの前後の場面である。 この他、第十七幕のMUGEN動画での通常戦闘曲が『す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記』のものとなっている。 なおBGMについてであるが、魔導物語・ぷよぷよシリーズでは移植の度にBGMがアレンジされていることがよくある。 上述の『わくわくぷよぷよダンジョン』も移植の際にBGMが全曲アレンジされており、 「BRAVE OF PUYPUYO」も、元々は魔導物語のデモシーンで使用された「ケツくらえのテーマ」のアレンジである。 ニコニコ動画におけるぷよぷよ ニコニコ動画には「ぷよぷよ差し替え」というジャンルが存在する。 具体的には、Windows版、Mac OS X版の「ぷよぷよフィーバー」で 音声やBGMの差し替え。 画像ファイルの差し替え。 を行ったものを指す。 音声・BGMではwavやwmvといった一般的なファイルを同名ファイルと差し替えれば良かったのだが、 画像ファイルは専用のフォーマットが用いられていたため、差し替えることが出来なかった。 ところが、2008年3月頃に画像ファイルの解析がされ、有志により画像をpng形式に変換するプログラムが 公開されたことで、画像を含めて差し替えることが可能となった。 (グラフィックを差し替えるだけなのでアニメーション変更は出来ない。その上、ぷよぷよのキャラクターには人型をしていない者もおり、飛び跳ねたり、縮んだりと、差し替えの障壁となるアニメーションも少なくない) 折りしもニコニコ動画黎明期であったこともあり、一時期はぷよぷよ差し替え動画が大量に投稿されていた。 ぷよぷよとゆっくりの共通点 まず外見の共通点としては、頭部しかない事が挙げられる。 次に、ゆっくりは通称「饅頭」と呼ばれているのに対し、ぷよぷよは「ぷよまん」というぷよぷよを模った饅頭が販売されていた。 左、ぷよぷよをゆっくりしていってね!!!に置き換えた作品。右、約10年前のぷよぷよ漫画だが、ゆっくりに酷似している。 関連動画 「ケツくらえのテーマ」が流れるシーン(左がMSX2版、20 25~。0 44からも流れるが短い。右が同PC-98版、16 34~) 左、「Deep Water Paradise」が流れるシーン(プレイステーション版)右、す~ぱ~なぞぷよ通 戦闘曲(2 53~) ぷよぷよ差し替え動画の一部 ぷよぷよ差し替えではなく、プレイ動画風MAD。先生も登場するが… 左、RPGツクールでぷよぷよを再現。右、海外ではキャラクターが星のカービィに置き換えられた。 対戦BGMをらき☆すたの曲とマッシュアップ 豊富なボイスを利用した音MAD
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/16.html
ぷよぷよ ぷよぷよデータ 概要 裏技 CM 他作品との関連 関連サイト(外部) データ セガ:2006年12月02日配信 コンパイル:1992年12月18日発売 ジャンル:PZL プレイ人数:1~2人 対戦モード コントローラ:リモコン・GC・クラコン 使用ブロック数: 攻略ページ 概要 コラムスの発展系としてコンパイルがアーケードで開発。当時格闘ゲームブームだったこともあり、初めて対戦を意識した落ち物ゲームとしてぷよぷよは大ヒット、ルールが簡潔で誰でも理解しやすかったため国民的パズルゲームとまで呼ばれた。後に相殺システム、連鎖ボイスを導入したぷよぷよ通が発売される。 ラジオコンパイルというラジオ番組でコンパイル社員が ぷよぷよは任天堂のDr.MARIOのパクリですと発言したのは意外と有名。 ゲームモードは 「ひとりでぷよぷよ」CPUとの対戦モード 「ふたりでぷよぷよ」対戦モード 「とことんぷよぷよ」エンドレスモード ボイスが3種類(タイトルの「ぷよぷよ~」、1P側2P側それぞれの2連鎖目のボイス「ファイヤー」「やったなー」)しかなく、ひとりでぷよぷよの対戦相手のボイスも収録されていない。また、連鎖ボイス再生時はBGMが一旦停止する。 連鎖ボイスが少ないことを除けば、互換基板である利点もあり移植度も良好、操作性も良く、非常によくできている。 裏技 相手の高速落下を防ぐ ひとりでぷよぷよで2Pの右か左を押し続けると、その間COMがぷよを高速落下しなくなる。 隠しキャラ ふたりでぷよぷよで、どちらかが100勝すると、コンティニュー画面にサタン様が現れる。 サウンドテスト タイトル画面でAA←BB←CC(MDコントローラ)を押し、おぷしょんを選ぶと、追加されている。 コマンドを入力しなくても、ひとりでぷよぷよの「ふつう」か「むずかしい」をクリアすると追加される。 CM ゲームセンターで大人気のぷよぷよがメガドライブによって (やったなあ!)君の家でプレイができる。 他作品との関連 シリーズ作品ぷよぷよ通 ぷよぷよSUN ぷよぷよ~ん ぷよぷよフィーバー ぷよぷよフィーバー2 ぷよぷよ! VCで配信されているソフトぷよぷよ通 ぷよぷよ(アーケード版)? ぷよぷよ通(アーケード版)? VCで配信が期待されるソフトぷよぷよ(FC) ぷよぷよ(FCD) す~ぱ~ぷよぷよ(SFC) す~ぱ~ぷよぷよ通(SFC) す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー(SFC) す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛期(SFC) ぷよぷよSUN(N64) ぷよぷよ~ん パーティー(N64) 他機種版ぷよぷよはかなり多くのゲーム機やパソコン、ワープロへ移植されたぷよぷよ(GG) ぷよぷよCD(PCE-CD) ぷよぷよ(PC-9801) ぷよぷよ(Win3.1) ぷよぷよ(Win95) ぷよぷよ(MAC) ぷよぷよ(FM TOWNS) ぷよぷよ(X68000) ぷよぷよ(GB) ぷよぷよ(CX-100) ぷよぷよ(U-1) ぷよぷよCE(WinCE) ぷよぷよCE2(WinCE) ぷよぷよ(S!アプリ 50K) ぷよぷよ(S!アプリ 256K) 復刻版ぷよぷよ(PS (ぷよぷよBOX内。MD版の移植)) 関連サイト(外部) ぷよぷよ(Wikipedia) 右脳式ぷよぷよルーム
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3306.html
※ 本作は数多くの機種に移植(*1)されているが、ここでは以下に準拠して説明する(「旧ぷよ」「新ぷよ」という名称の出典は『ALL ABOUT ぷよぷよ』に拠った)。 旧ぷよ 初出となった、CPUとの対戦がないファミリーコンピュータ ディスクシステム版(書き換え専用)とMSX2/2+版 新ぷよ CPUとの対戦が初登場となったアーケード版、およびその移植作品 また、このページでは「旧世代版」「アーケード版以降」「ゲームボーイ版」をそれぞれ分けて評価する。 判定は前者2つが 良作 、GB版が 劣化 。 ぷよぷよ(旧世代版) 概要 システム 旧ぷよの仕様 評価点 問題点 ファミコンロムカートリッジ版の変更点 その他 総評 余談(旧ぷよ) ぷよぷよ(アーケード版以降) 旧版からの変更点 評価点(新ぷよ) 問題点(新ぷよ) 総評(新ぷよ) 大ヒットに至った理由 余談 ぷよぷよ (ゲームボーイ) 概要 (GB) 問題点 (GB) 評価点 (GB) 総評 (GB) 余談 (GB) ぷよぷよ(旧世代版) 【ぷよぷよ】 ジャンル 落ち物パズルゲーム(初出時の公称はアクションパズル) 対応機種 MSX2ファミリーコンピュータ ディスクシステムファミリーコンピュータ メディア 【MSX】3.5インチ 2DDフロッピーディスク×1【FCD】ディスクカード両面(書換)【FC】1MbitROMカートリッジ 開発元(共通)発売元【MSX】 コンパイル 発売元【FCD/FC】 徳間書店インターメディア 発売日 【MSX/FCD】1991年10月25日【FC】1993年7月23日 価格 【FCD】600円→500円【MSX】6800円【FC】5900円 プレイ人数 1~2人 配信 プロジェクトEGG【MSX2版】 2024年3月26日【FC版】 2024年4月16日【FCD版】 2024年6月11日 判定 良作 ポイント アーケード版以前のぷよぷよこの頃は1人プレイメイン&ぷよ6色対戦時の面白さはこの頃から既にあり 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンクファミマガディスクシリーズ 概要 『テトリス』とアーケード格闘ゲームがブームになっている時に登場した落ち物パズルゲーム。 第一作はMSX2用ソフトとしてコンパイルから発売され、同日にファミコンディスクシステム用にディスクライター書き換え専用ソフトとして徳間書店から配信された。 ディスクシステム版は雑誌『ファミリーコンピュータMagazine』とのタイアップで「ファミマガディスク」シリーズのVol.5として発売された。 それまで「ファミマガディスク」は読者からのゲームアイデアを募集した「ファミマガディスク大賞」の受賞作品を多くゲーム化していたため、『ぷよぷよ』も一般投稿作品と勘違いされることもあったが、本作は一般投稿ではなくコンパイルとのタイアップ企画物である。 当時コンパイル社長だった仁井谷氏によれば、『ドクターマリオ』に似た企画が上がってきてOKを出したものの、任天堂からパクリだと訴えられることを恐れ、いっそ任天堂側から正式に許可を貰って出そうということでディスクシステムでの発売に踏み切ったという。(参考) システム 基本的なルール(便宜上、新ぷよ以降のルールも併せて記載) 縦12マス横6マスのフィールドがあり、最上部の左から3列目より2個1組のぷよぷよ(略 ぷよ)が降ってくる。 ぷよは同色のものを4個以上繋げる事で消滅し得点が入る。 ぷよが消滅すると、上に積まれていたぷよは重力法則に従って落下する。落下したぷよがさらに4個以上繋がるとそのぷよは消滅して、飛躍的な高得点を得る(連鎖)。 1手で連続して消した回数が2回なら2連鎖、3回なら3連鎖と表現される。 フィールド上部の画面外にもぷよを一マス分、置く事ができる。下のぷよが消えれば落下する。 ぷよの落下口である左から3列目に天井までぷよが積み上がると「窒息」となり、ゲームオーバー。 対戦時は、相手より先に窒息した側が敗北となる。左から3列目以外は天井まで積み上げても問題ない。 対戦時は、ぷよを消すと得点に応じて相手のフィールドに透明なおじゃまぷよを降らすことができる。入手した得点に比例しておじゃまぷよの数も多くなる。 おじゃまぷよ(MSX版での名称は「白ぷよ」)は4個以上繋げても消えないが、ぷよを消滅させた時に密接させておくと、そのぷよと共に巻き込んで消滅する。これによる得点などは入らず、反撃に利用することは出来ない。 一度に送り込めるおじゃまぷよは30個(5段)まで。さらに、旧ぷよ時点では最大30個までしかストックされず、それ以上溢れた分は切り捨てられる。 新ぷよ以降では、30個以上フィールドに降る予定のおじゃまぷよ(予告ぷよ)がある場合は複数回に分けて送り込まれる。 新ぷよ以降は、相手から送り込まれたおじゃまぷよの数を示す予告ぷよ表示が導入された。これは数値で具体的には表示されず、小ぷよ(1個)、大ぷよ(6個)、岩ぷよ(30個)というようにアイコンによって表示される。 新ぷよ以降は、時間が過ぎると送り込めるおじゃまぷよの量が増大する(マージンタイム)。 第2作の『ぷよぷよ通』以降では、自分のフィールドに予告ぷよがある状態でぷよを消すと予告ぷよの数を減らすことができるようになった(相殺)。 旧ぷよの仕様 1人でひたすらぷよを消すモード(ENDLESS/とことんぷよぷよ)、詰め将棋のように問題を解いていくモード(MISSION/なぞなぞぷよぷよ)、2プレイヤーとの対人戦専用モード(2PLAYER/ふたりでぷよぷよ)が収録されている。 旧ぷよでは、CPUとの対戦は搭載されていない。 オプションでぷよの見た目を人型(ヒューマン)にできる。人型は縦に並べると肩車した状態に、横に並べると肩を組んだ状態になる。 MSX2版では黄ぷよをカーバンクルの形にすることも可能。並べると溶けてくっついた状態になって少々グロい。 プレイ中のBGMと効果音を3種類の中から選択できる。OFFにする事も可能。 このうちの1曲「魔導物語音頭」はMSX2の『魔導物語1-2-3』が初出であり(*2)、後の新ぷよでも使われた。 ENDLESSではお助けアイテムとして縦2列分のぷよを押しつぶして消せる「ビックぷよ」または積まれたぷよの上をランダムに歩くと色かわってぷよを消す「カーバンクル」が使用可能。オプションでどちらか、もしくはOFFを選択できる。 評価点 非常にわかりやすいゲーム性 ルールも見ているだけでゲームをやった事が無い人でもすんなり入れる。 2~3連鎖までなら難易度は低く、うまく積み上げる事自体にコツが要る『テトリス』ほど精密な動作や思考は要求されない。これによって比較的簡単に火力を送ることができるし、ミスや軽傷からのリカバリーもそこそこ容易である。 パズルゲームでは珍しい、対戦メインの設計。 勝利条件を満たした方が勝つのではなく、先に相手をゲームオーバーにさせたほうが勝つゲーム性はゲームボーイ『テトリス』にも存在していたが、 本作はより「相手への攻撃」を主体・前提としたシステムが組まれており、当時ゲームセンターのトレンドだった対戦格闘を彷彿とさせる斬新なプレイ感を持っていた。 問題点 ぷよが最大6色のため色数が多くぷよを消しづらい。旧ぷよでは緑・赤・黄・灰色・黄緑・青の6色が登場する。 一応、低い難易度では4色にまで減少する。 後のシリーズでは黄緑ぷよが紫ぷよに変更され、灰色ぷよは廃止されて最大5色になった。 MISSIONモードで降るぷよはランダム・速度変化有で初期配置のぷよ以外はENDLESSと同様になっている。 特定の色を消すミッションなのにその色がめったに降ってこないことがある。 3連鎖すべし、といった連鎖のお題はその連鎖数ぴったりでなくても、連鎖数以上であればクリア扱いになってしまう。また、初期配置で連鎖を思いつかなくても、降るぷよが無限ということもあり、初期配置のぷよを一旦消してから自分で連鎖を組んでクリアできてしまう。 MSX2版・FCディスク版の時点では、一部システムの練り込みが足りない部分もある。 2人対戦モードは1P側と2P側でフィールドに降る組ぷよの色が違う。そのため、ツモ運次第で両者の積みに格差が出てしまう。 何連鎖しても一度に発生するおじゃまぷよの数は最大30個(5段分)まで。 ただし裏を返せば「一度の攻撃では致死量を送れない」ということであり、後述の新ぷよとはまた違ったバランスになっている。 相手から送られたおじゃまぷよの予告数(予告ぷよ)が表示されない。最大30個とは言え、相手側が起こした連鎖の度合いを見て目分量で判断するしかない。 ファミコンロムカートリッジ版の変更点 後に1993年に発売されたファミコンロムカートリッジ版は、基本的に旧ぷよであるディスクシステム版の移植ではあるが、逆輸入で2人対戦時に新ぷよに準拠したシステムが一部搭載されている。 1P側と2P側に配られる組ぷよの配列が一致するようになった。 相手に送れる予告おじゃまぷよの最大リミット数を18個、24個、30個、42個、60個、255個から変更できる。 新ぷよと同様に一度に降る量は最大30個のままで、余ったお釣りが次の手番で分割して降る。リミット255個にすれば実質的に新ぷよに近いルールになる。 対戦時の予告ぷよの数値表示が追加。両フィールドの画面下に、相手から送られた予告おじゃまぷよの数が数値で表示される。 対戦の通算勝利数カウント表示も追加。 バッテリーバックアップを搭載していないため、ミッションモードの進行状況はパスワード方式に変更されている。 タイトルロゴの『ぷよぷよ』の文字の配色が、ディスク版の青色から、アーケード版と同様の赤色に変更されている。 パッケージ上のロゴデザインもアーケード版以降のものに合わせられている。 その他 MSX2版では各色毎にぷよの形状が異なるが、FC版(ディスク・ロム共通)では容量の関係ですべて同じ饅頭型になっている。 FC版ではフィールドの縦幅が13段目まで見えるようになっている。 パッケージに描かれている『魔導物語』の主人公(アルル、当時は名無し)は、MSX2版のタイトル画面に登場するのみで、ゲーム中には一切登場しない。 総評 ルールがシンプルで一人でも二人でも遊べるパズルゲーム。 後に登場する新ぷよでは対戦要素が大きく持ち上げられる事となる。 余談(旧ぷよ) あまり知られていないが本作のディスク版は当時の価格(書換料)は600円だった。 これは1991年7月以降のソフトのみが対象としたものであるため、結果的にその対象となったのは本作以外では『タイムツイスト 歴史のかたすみで…』(前後編)、『クルクルランド』『じゃんけんディスク城』と計5本のみである。 1993年3月、ディスクライターが全国の小売店から撤収され、以降は任天堂サービスセンターで書き換え対応していた。これに合わせてこれらも500円に統一された。なお、書き換え対応は2003年9月をもって終了した。 2023年4月7日に発売の期間限定Windows用パッケージソフト『魔導物語 超きゅ〜きょく大全 ぷよぷよ入り』にて、これまでの『魔導物語』シリーズの復刻と共に、上記のMSX/FCD/FC版『ぷよぷよ』が全て復刻収録。さらに当時のマニュアルや付属物も物理的に復刻され、旧ぷよの音源が収録された初のサントラCDまで付属している。 本作には後述のPC-98版『ぷよぷよ』や『なぞぷよ』も同時収録。2023年12月までの限定販売となっている。 プロジェクトEGGで2024年3月26日よりMSX2版が、同年4月16日よりFC版が、更に同年6月11日よりFCD版が配信開始。 ぷよぷよ(アーケード版以降) 【ぷよぷよ】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 (多数機種にて発売) メディア 【MD】4MbitROMカートリッジ【GG】2MbitROMカートリッジ【SFC】8MbitROMカートリッジ【PC98/X68/Win3.1FD】フロッピーディスク【FMT/PCE/Win3.1/95】CD-ROM 発売元【PC98】開発元【AC/MD/GG/SFC】 コンパイル 発売元(上記以外) 【AC/MD/GG】セガ・エンタープライゼス【SFC】バンプレスト【PCE】NECアベニュー【X68k】SPS 開発元(上記以外) 【PCE】Goo! 発売日 【MD】1992年12月08日【PC98/GG】1993年3月19日【SFC】1993年12月10日【PCE】1994年4月22日【X68k】1994年7月29日【Win3.1】1995年5月28日【CX-100】1995年【U1】1995年7月【Win95】1996年8月2日【Mac】1996年12月28日【WinCE】1998年5月 稼働開始日【AC】 1992年10月 プレイ人数 1~2人 配信 バーチャルコンソール【Wii MD版】 2006年12月2日/600円【Wii AC版】 2011年4月12日/800円【3DS】GG版 2013年1月30日/300円プロジェクトEGG【PC-9801版】 2023年10月17日 書換 ニンテンドウパワー【SFC】1997年12月1日/1,000円/F×2・B×0 別タイトル 【SFC】「す~ぱ~ぷよぷよ」【PCE】「ぷよぷよCD」【Win】「ぷよぷよ for Windows」【Mac】「ぷよぷよ for Macintosh」 判定 良作 ポイント 対戦メインに変更して大ブームに『魔導物語』由来のキャラ要素や漫才デモも大好評先に5連鎖した方が勝つゲームバランス 旧版からの変更点 1人用モード「ひとりでぷよぷよ」がストーリーに従ったCPUキャラクターとの対戦になった。 当時のパズルゲームは1人用エンドレスがメインであり、この頃では非常に珍しい「対戦ゲーム」としての面を強く押し出していた。 その一方で、アーケード版では旧ぷよの1人用メインモードであった「ENDLESS(とことんぷよぷよ)」と「MISSION(なぞなぞぷよぷよ)」がカットされた。 このため、アーケード版以降は必然的により対戦プレイを主眼に置いた作品となっている。 「とこぷよ」と「なぞぷよ」については後の移植版の一部で復活収録されているものもある(後者はごく一部のみ)。 ストーリーとして『魔導物語1-2-3』の世界観が本格導入。アルル・ナジャが主人公になり、同作からのキャラが対戦相手として多数登場する。 話の流れとしては『魔導物語3』のエピソードより後となっており、一部のキャラは既に顔見知りだったり、「あんた、まだそんなことやってんの!?」「やっぱりあんたが仕掛けた罠だったのね!」など、会話にもそれを踏まえたような台詞がある。 もっとも本作のストーリー自体はあって無いようなものなので、『魔導』を未プレイでも全く問題ない。 「連鎖ボイス」が導入された。ぷよを消していくと、2連鎖目で「ファイヤー」、3連鎖すると「アイスストーム」と言った具合に、連鎖に応じてボイスが鳴るようになり、今、何連鎖しているのかが分かりやすくなった。 連鎖ボイスは1P側がアルルの魔法ボイス、2P側(一人用時は左右に関わらずCPU側)がやられ声である。 PCエンジン版のみ全キャラに声優陣による連鎖ボイスがあり、おじゃまぷよ投下時にやられボイスが出る仕様。このため、対戦時には好きな使用キャラクターを選択可能。 ぷよの色数は、最大5色(緑・赤・青・黄・紫)になった。さらに難易度を変更する事により、3色にまで減らす事ができる。 フィールドに降る組ぷよが1P側と2P側で同じ色になり、おじゃまぷよが30個以上発生するようになった。 一度にフィールドに降る量は30個(5段)までなのは旧作と変わらないが、降りきれなかった分のお釣りが残るようになり、組ぷよを設置すると再び残りが降ってくる。この変更に伴い、相手から送られたおじゃまぷよの量を示す「予告ぷよ」が導入された。 評価点(新ぷよ) 一人用モードで、CPUの操る敵キャラクターとの対戦ができるようになった。 各敵の思考ルーチンも、スケルトンTはぷよを絶対に回転させない、ハーピーは両端の列にぷよを一番上まで積み上げる等、個性的な内容となっている。 CPU対戦が追加されたので実戦練習に他のプレイヤーを用意する必要が無くなった。 キャラクターが追加され、旧ぷよよりも華やかになった。 ストーリーでのキャラクター同士の会話デモは魔導物語と同じく、可愛らしいSDキャラで表現される。ストーリーも魔導物語を知らなくても楽しめるようになっている。 なお、この時の掛け合いデモがまるで漫才のようなボケとツッコミの多いものだったため、後に「漫才デモ」と呼ばれるようになり、その後のシリーズでもこの呼称が引き継がれた。 問題点(新ぷよ) 先に5連鎖したほうが勝つ先手必勝のゲームバランス。 予告ぷよを減らす方法が無い。 旧ぷよの「30個」を超えるお邪魔ぷよがストックされるようになった結果、72個程のおじゃまぷよを送り込めるスコアを先に叩き出したプレイヤーが即勝利という非常に大味なバランスになっている。 一応、5連鎖以外にもヘルファイア(2連鎖目で3組以上の色ぷよを大量に同時消しする)や潰し(早期におじゃまぷよを送り込み相手の連鎖を妨害する)等、5連鎖以外の勝ち方もあるが、あくまで変則的な選択肢であり、5連鎖が鉄板と見られている。 今でこそ4連鎖Wやデスタワー(発展型2連鎖)といった複雑な連鎖の開発に伴って5連鎖は"弱い"戦法とわかり、対戦ツールとしての駆け引き・奥深さが見いだされているが、当時としては両者が一斉に階段済みをして5連鎖を打ち合う味気ないゲームとなることが多かった(パズルの特性上、連鎖を伸ばすという方向に思考がいきがちであるが、厳密には5連鎖相当のスコアをより短時間で成立させるという少しずれた発想が必要なため) 両者がほぼ同時に致死量を送りあった場合、落ちてくるぷよを設置させないように回転させる事で時間稼ぎができるのだが、勿論相手も同じ事が可能なので、こうなるとただの連打勝負と化してしまう。 ストーリーの難易度「むずかしい」は単に難易度「ふつう」の4ステージ目から始まるだけなのであまり違いは無い。単純に総ステージ数が減らされるだけのため、エンディングを速く見たい時など以外のメリットはない。 『ぷよぷよSUN』では下位難易度の終盤ステージの相手からスタートという似た構成があるが、こちらはプレイヤーキャラを含むストーリーが各コースで異なる等で明白に差別化されている。 総評(新ぷよ) 『テトリス』や『コラムス』等の落ち物パズルゲームは既に普及していたが、『ぷよぷよ』はそのジャンルに新たな風を巻き起こしただけでなく、対戦要素や奥深い戦略性等を新たに導入した一大エポックとして位置付けることができる。 対戦要素そのものは先にGB版以降のテトリスで導入されていたが、そちらは主に対人戦のみであったため、一人用モードも対CPU戦をメインにして対戦を盛り上げたアーケード版以降の本作は画期的であった。 本作の時点ではルールに練り込みが足らない点もあったが、このヒットを受けて制作された続編『ぷよぷよ通』にてシステムは一応の完成を見せることになる。 大ヒットに至った理由 旧ぷよがファミコンディスクシステムの書き換え専用ソフトとMSX2で出た時、それほど話題を呼ぶことは無かった。『マイコンBASICマガジン』で手塚一郎などの一部ライターが紹介し絶賛するのみだった。 その手塚一郎も最初は「『ドクターマリオ』と『洗脳ゲーム テキパキ』をかけ合わせたような、オリジナリティのかけらもないゲーム」と評していた。(*3) しかし、1992年10月にアーケードで新ぷよが登場するや、たちまち大きな反響を呼び、空前のぷよぷよブームを巻き起こすことになった。その理由はいくつかあげられる。 当時、『ストリートファイターII』等の対戦格闘ゲームが大ヒットしている最中だったが、このアーケード版ぷよぷよも同様に、(当時のパズルゲームとしては異色な)人間やCPUとの「対戦」の要素が強く、対人戦が盛り上がった。 シンプルながら奥の深い戦略性を持っており、対戦ゲームとして完成されていた。 プレイヤー同士の対戦が嵩じて、全国大会などの大掛かりなイベントが各地で開催された。 ただ、初代『ぷよぷよ』は相手の攻撃を防ぐ手段がほぼ無く、先に5連鎖したほうが勝ち確定という詰めの甘い点もあった(5連鎖以外にも勝つ方法はいくつかあり、そこに到達する方法もいろいろあるので奥が浅い訳ではない)。この弱点は続編の『ぷよぷよ通』の相殺システムで解決される。 ダンジョンRPG『魔導物語1-2-3』から輸入した、主人公のアルルやどことなくゆるい雰囲気の敵キャラ、連鎖ボイス、音楽などが親しみやすく多くのプレイヤーに受け入れられた。 特にアルルはこのぷよぷよを機に一気に知名度を高め、コンパイルを代表する名ヒロインとなった。ディスクステーション(*4)の表紙でもほとんどが彼女で飾られた。 それ故に本家の魔導物語が影に隠れてしまったのが悲しいところだが…(詳しくは余談にて)。 1993年12月10日にスーパーファミコン(当時最もメジャーだった機種)へ『す~ぱ~ぷよぷよ』としてバンプレスト発売で移植され、多方面への広告宣伝の多さがゲームとは縁の無い幅広い世代への認知度を増やした。 この『す~ぱ~ぷよぷよ』が大ヒットしたため、当時「ぷよぷよはバンプレストのゲーム」と誤解されることも(ry 他にもメガドライブ(セガ)・PCエンジン(NECアベニュー)・パソコンなどの数え切れないほどの機種に移植された他、雑誌やテレビ等のCMも大々的に打っていた。 メガドライブ版は最初に家庭用移植された機種であり、ボイスが非常に少ない(2連鎖目の声のみ収録)事を除けばアーケード版をほぼ忠実に移植していた(*5)。後に発売されたPS版『ぷよぷよBOX』や、かつて配信されていたWiiバーチャルコンソール版『ぷよぷよ』も、このメガドライブ版の移植である。 後にバーチャルコンソールではアーケード版の移植も配信された。 PCエンジン版『ぷよぷよCD』はボイスを三石琴乃氏や塩沢兼人氏、井上和彦氏などの有名声優が声を担当しており、CD媒体の強味を生かして漫才デモがフルボイス&別バージョンの漫才デモも追加、さらに対戦では好きなキャラクターを選べる、とボイス面では豪華だったが、CD-ROMメディアの特性上ロード時間の長さは避けられず、当然ROMカートリッジを採用した他機種版とのテンポの良さからは多少劣ってしまう点があるのは否めない。 ただ、こうした放漫な販売戦略は過剰なコストも相まって、後にコンパイル倒産の原因の一つとなる。 余談 最初、コンパイルはドミノをテトリスのブロックに見立てて、同じ数字を横に揃えれば消せるという『どーみのす』という落ち物パズルゲームを開発していた。だが、全然面白くなかったということで作り直したものがぷよぷよになった(『ALL ABOUT ぷよぷよ』より)。 プロトタイプとなるMSX2/FCD版旧ぷよの翌年に登場したアーケード版はセガ発売ということもあり、セガからコンパイルに『コラムス』のソースコードを提供したりといろいろな協力があったとのことで、セガとコンパイルが組んだ形で作った最初の『ぷよぷよ』だったということが2020年にSEGA AGES発売の際のインタビューで語られている。 最初の旧ぷよにセガは関わっていないため元祖とは言えないものの、コンピュータ戦や漫才デモ等が追加されシステムが洗練されたセガ協力による新ぷよがその後も引き継がれるスタンダードとなったため、こちらもシリーズの礎を築いた源流と言えるだろう。 海外では当初ヨーロッパでアーケードの翻訳版が発売されたが、出回りが悪かった上にこのリリースに関する公式からの情報がほぼ皆無に近く、『ALL ABOUT ぷよぷよ通』のインタビューで軽く触れられていた程度だったため、海外では長年「非公式の海賊版ではないか」「いや公式だろう」と議論が絶えなかった。 海賊版説が広まった原因として、上記のように実物を見た人がほとんど居なかったことや、アーケードエミュレーターのMAMEで動くROMとして違法コピー基板から吸い出されたバージョンが「Puyo Puyo (World, bootleg)」(ワールド版、海賊版)という名称でネット上に出回ったからではないかという説がある(*6)。 2019年にNintendo Switchの『SEGA AGES ぷよぷよ』で英語版が初移植され、この翻訳版は公式のものであるとひとまず議論に決着が付いた。 なお、アーケード以外の初代の海外移植版は本来の魔導キャラではなく別のキャラへ差し替えたバージョンで発売されている(カービィキャラの『Kirby s Avalanche/Kirby s Ghost Trap』、ソニックキャラの『DR.ROBOTNIK S MEAN BEAN MACHINE』、テトリスの作者が監修した『Qwirks』など)。これは文化の違いにより、二頭身で描かれる女の子メインの魔導キャラたちが受け入れられなかったためとされる(『ALL ABOUT ぷよぷよ通』より)。 この内、ソフト自体は英語のままながら『DR.ROBOTNIK S MEAN BEAN MACHINE(ドクターエッグマンのミーンビーンマシーン)』は日本国内でも『ソニックメガコレクション』や『メガドライブTV』などの収録作品の1つとしてプレイ可能で、『Qwirks』も和訳取説付きで国内で発売されたが、『Kirby s Avalanche/Kirby s Ghost Trap』の方は残念ながら国内では公式発売されていない。 大ブームを起こした日本と対照的に、当時の海外ゲーム雑誌では「既に同じようなゲームが多くある」と冷たい意見が多かったようだ。 この点はゲームセンター進出前の日本での評価に近い。欧米市場でAC版が浸透していなかった点も併せると、ブームには対戦環境の充実が不可欠だった事がうかがえる。 後にセガがぷよぷよの版権を継承して以降、『Puyo Pop』というタイトルで海外でも魔導キャラのぷよぷよが登場するようになった。 2019年発売の復刻ゲーム機「メガドライブミニ」の日本版には収録されなかったものの、アジア版・北米版・EU版には収録されている。 名目上は、アジア版では『ぷよぷよ』、北米版とEU版では『Dr. Robotnik s Mean Bean Machine』を収録となっているが、なんと言語切替でこの2本が切り替わり、両方遊ぶことができる。 2021年10月26日に『セガ メガドライブ for Nintendo Switch Online』初期収録作品の一つとしてメガドライブ版が国内版のみで配信された。 海外版では代わりに『Dr. Robotnik s Mean Bean Machine』が配信されている。 さらに、2022年7月22日には海外版『Super NES for Nintendo Switch Online』にて『Kirby s Avalanche』が追加配信。日本版では名目上は未配信であるものの、少し手をかけて海外アカウントを取得することで国内で遊ぶことも可能になった。 あくまでぷよぷよの世界観やキャラは魔導物語からの輸入にすぎなかったが、原作である魔導物語が主にパソコンで展開しておりマイナーだった影響もあり、ぷよぷよの知名度が独り歩きした結果、本家の魔導物語を「ぷよぷよのキャラが出てくるRPG」と勘違いする人が現れた。そのため後の魔導物語シリーズの中にはぷよぷよでの設定を逆輸入したり、「ぷよぷよRPG」というキャッチコピーで出されたものもある。 似たような事例が他社でも起きており、例としてハドソンの『桃太郎伝説』→『桃太郎電鉄』、タイトーの『バブルボブル』→『パズルボブル』等が挙げられる。 本作のヒットを受けてコンシューマでも魔導物語のリメイクや関連作品がリリースされるようになった。 4体以上並んだ同色の魔物「ぷよぷよ」が消えるのは、時の女神の力を借りて異界に転送する魔法「オワニモ」でぷよを消しているというバックストーリー設定が存在する。 オワニモの設定は機種ごとに少しずつ異なる。また、あくまでも単なるフレーバーテキストで、ぷよが何故消えるかの理由付けに過ぎず、本作のゲーム中に「時の女神」なる存在は一切登場しない。 この設定を受け、アルルがオワニモの封印を解くまでを描いたRPG『魔導物語 道草異聞』、オワニモが「逆召喚」の魔法の一種であるとして時の女神もストーリーに絡めた角川文庫の小説魔導物語シリーズなども作られた。 「オワニモ」という呪文名は、初期の『魔導物語』や『ぷよぷよ』の企画者である米光一成氏の苗字「yonemitsu」を強引にアナグラムした「uyenimo(tとsは不使用)」が由来になっているという。 当時はぷよぷよ人気が高まっていたこともあり、商機を見出したコンパイルの手によって御当地広島に「ぷよまん(*7)」の販売ショップを出店(*8)。これが好評となり、亜種として「カーバンクルまん」や変わり餡のぷよまん等が新商品として販売されていた。 コンパイルの経営破綻後も2002年ごろまでは販売が続けられていたが、コンパイルの解散により惜しまれながらも販売終了。 その後、「ぷよまん」の商標権を得たD4エンタープライズが復刻の動きを見せていたものの諸事情で頓挫するなどの一幕もあったが、2023年に当時のコンパイルスタッフが発見した木型を元にセガのライセンスを得て「ぷよぷよまんじゅう」として約20年ぶりに復刻販売が行われるようになった。(参考リンク) なお、「ぷよまん」とは異なり「はちみつ」の未使用や製造元の変更と近年の原価事情から一箱10個入りが一箱4個入りに変わっている。とはいえ「ぷよぷよまんじゅう」も「ぷよまん」に引けを取らず味はしっかりしているので、興味のある方は購入してみてはいかがだろうか? バンプレストのクレーンゲーム用ぬいぐるみで「ぷよぷよ」が発売されたが、100個入り中カーバンクルはなんと1個。レア中のレアだが、オークション等がまだ普及する前であり、最近ほど「取りやすい様に動かして」というプレイヤーもいなかったので問題にはならなかった。 前述した本作の原型になった「全然面白くなかったパズルゲーム『どーみのす』」については、後にMSX版の開発データが発掘され、コンパイル◯より2017年6月8日にプロジェクトEGGにて『どみのん』と改題・完成されて配信開始された。 500本限定・1100円で発売(+別途EGG月額会員登録が必要)となっており、ゲームを進めて行くと『ぷよぷよ』まで至る制作秘話が読めるようになっている。 2021年12月27日にテレビ朝日系列で放送された『テレビゲーム総選挙』において、本作品が38位にランクインした。 元々は他社タイトルだが、現在におけるセガのタイトルで唯一ランクインした作品である。セガ傘下のタイトルまで範疇を広げるとアトラスの『ペルソナ』シリーズもランクインしている。 2023年には上述の『魔導物語 超きゅ〜きょく大全 ぷよぷよ入り』にPC-98版が復刻収録。付属物の同時復刻やサントラCD化されているのも同様。 さらにこの復刻版が登場したのもあってか、同年10月17日にはプロジェクトEGGにてPC-98版『ぷよぷよ』が配信開始されることになった。紹介ページではPC-98版に対戦中のボイスや敵キャラクター固有の思考ルーチンがない反面、他機種版と比較して高解像度であることや、予告ぷよが画面左右端に縦に並んで表示されることから見やすい点が売りに上げられている。 ゲームに罪はないのだが、なまじ大ヒットしたがために、のちのコンパイル倒産のきっかけを作った作品として複雑な思いを抱くファンもいる。 ぷよぷよ (ゲームボーイ) 【ぷよぷよ】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 ゲームボーイ メディア 2MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1994年7月31日 定価 3,980円(税別) プレイ人数 1~2人 周辺機器 スーパーゲームボーイ/同2対応 判定 劣化ゲー ポイント 白黒のため、ぷよの見分けが困難極端に変わる落下スピード・利きづらい回転ボタンSGBではカラーになるが、SFC版と比べ大幅劣化 概要 (GB) 色々な機種で発売されたぷよぷよ。もちろんゲームボーイでも発売された。 移植のベースはアーケード版以降の新ぷよ。収録モードはSFC版同様「ひとりでぷよぷよ」「とことんぷよぷよ」「ふたりでぷよぷよ」。 しかし本作のみ移植力が足りなかったのか、色々と残念な内容になってしまった。 問題点 (GB) GB版は他と違い、GB本体で遊ぶ場合はカラーではなくぷよの判別は形と白黒で判断するためにやりにくい。 ぷよの形状や白黒の濃淡は微妙に違うものの、GBの小さな画面ではとっさに判別しにくい(*9)。 操作感が他機種と比べておかしい。 下ボタンでの高速落下が固定のスピードではなく、現在の落下スピードの2倍くらいのスピードで落ちる。 そのため序盤のステージでは高速落下でも遅い。相手側も同じなので、序盤のゲームスピードは非常に遅くテンポが削がれる。 ぷよが接地した状態で下ボタンを押しても、ぷよがすぐに固定されない。 それどころか、接地した状態で下ボタンを押している間、これ以上落下しないのに余分な落下ボーナス (最大10点程度) が入り続ける。 ボタンの反応がややもっさりしており、回転操作をたまに受け付けないことがある。 回転直後に回転操作を受け付けない間があるのが主な原因。 横に押しっぱなししたときのぷよの移動速度、ぷよを接地したあと次のぷよが出るまでの時間、ぷよをちぎったときの速度など色々遅い。 後半ステージでは落下速度が上がり、とくに回転の操作を受け付けにくくなる事が多い。 演出が貧弱。 4つ並んだぷよは点滅してただ消えるだけで、効果音も手抜きっぽい音に変更されている。 連鎖ボイスや、連鎖で魔法が飛んでいく演出もカットされている。 おじゃまぷよが大量に降っても、揺れないし効果音もない。 ぷよの横移動音や、ゲームオーバーでのぷよ落下音など、いくつかの効果音が金属音のような謎のノイズに変更されており、ところどころ耳障りである。 COMの思考ルーチンが原作と異なってやや難易度が上がっており、スケルトンTに至ってはぷよを回してくる有り様。 当然、それぞれ倒すのも難しく、中級者でも持久戦になって簡単なレベルでのクリアは他よりハードルが上がる。 すけとうだらやハーピーなど一部キャラの特徴的な積み方も無くなり、普通に積んでくる。 ただし、このような思考ルーチンの画一化は先に発売された同じ携帯機のゲームギア版等でも同様である。 評価点 (GB) 容量が少ないGBでもボイスはなくとも漫才デモは健在。キャラも削られることなくきちんと全員登場している。 同じ携帯機のGG版ではデモがばっさり削られていたため、デモをほぼ完全収録していることは評価できる。 ただし、容量の関係でBGMが削減・差し替えられている部分や、演出や台詞が一部変更・簡略化されている箇所もある。 また、他機種ではアルルの一人称が「あたし」となっていた箇所が「ぼく」に修正されているなどの改善点もある。 とことんぷよぷよにタイムアタックが追加。 制限時間が来ると自動でゲームオーバーになるため、そこまでのスコアを競うという方式。 総評 (GB) 白黒画面のゲームボーイに『ぷよぷよ』は向いていなかった。 遊べないわけではないが、多数のハードに移植されているため、本作を選ぶ理由は薄い。 どうしても「ゲームボーイでぷよぷよをやりたい」という場合も、本作ではなく後述する『通』以降の方を選ぶ方が良いだろう。 余談 (GB) SFC用周辺機器「スーパーゲームボーイ」に対応しており、これで遊ぶとソフト1本で2人対戦が可能。 画面が大きくなり、SGBのカラー表示にも対応しているので、ぷよにきちんと色が付くため遊びやすくなる。 なお使用色数の関係か、本来の緑ぷよが青ぷよに、そして青ぷよが水色ぷよになっている。 だが、SGBで改善されるのはグラフィック周りの部分だけであり、操作性の妙なもっさり感に関してはSGBを使っても依然悪いまま。 そしてSFC本体が用意できる環境があるのならばGB版より先に発売されているSFC版を遊んだ方が圧倒的に良い。この点ではGB版ストリートファイターII等にも共通するものがある。 + 参考:スーパーゲームボーイでのプレイ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm814250 なおGC用周辺機器「ゲームボーイプレイヤー」ではゲームボーイカラーでのプレイ時と同等の仕様になるので上記SGBのような特典はない。 板鼻利幸氏曰く猛スピードで落ちてきても見分けられるようにドット打ちしたとのこと。確かに慣れれば見分けられなくもないが……。(リンク)(リンク2) 裏技としてステージセレクト機能や、いきなりエンディングを見られるというものがある。 ただし、SFC版にもそれと同様の裏技が搭載されている……上に、SFC版の方がもっと出来ることが色々多い。 本作で問題点として挙げられたぷよの判別・落下の仕様・操作性は、次回作以降のGB移植版である『ぽけっとぷよぷよ通』『ぽけっとぷよぷよSUN』で大きく改善されている。 GB本体でのプレイ時は同じくモノクロではあるのだが、こちらはぷよに模様をつけて判別がしやすくなっている他、おじゃまぷよの落下速度が他機種とほぼ同じ速度になり、ボタン操作の反応も上々。
https://w.atwiki.jp/puyotetorating/pages/12.html
目的 ぷよぷよ対戦を通じて様々な人との交流を深め自身の実力向上に励む。 ぷよぷよを今以上に盛り上げる。 情報を適切に管理し効率よく運営を行う。 レーティングを広め、たくさんの人に参加してもらう。 レーティング参加者同士で成長し続ける。 レーティングを通してさらにぷよぷよを好きになってもらう。 できる範囲の要望を実現する。 運営者(私)は未熟であるため皆さんとともに成長する。 大会ではレート上位の方の配信をミラーをします。そのため上位になりました皆さんご理解お願いしたします。 参加方法 PS4ぷよぷよテトリスのぷよぷよを使うためお持ちの人が参加可能。 例) 名前 みっきー PSNID mickeydestiny Twitter mickeystorm00 ※これらを私のtwitter(mickeystorm00)まで連絡ください。DMかリプでお願いします。 対戦の仕方 各自で登録した人同士で対戦してその結果を私に報告してください。 好きなときに両者同意のもと対戦してください。 本数:20本~50本の間 結果報告の仕方 例)みっきーvsみにー 21-50でみにー勝ちました。 これらを対戦終了した後で私に報告してください。 レート加算点について 勝利時にレート計算をしてマイナスになった場合は勝利点0となります。 敗北時にレート計算をしてプラスになった場合はレート変動しません。 個人情報の取り扱いについて 連絡頂いた個人情報について名前等は厳重な管理を行います。 注意 9月からは月別でなく何カ月間と長めに開催します。 また、レート上位によるリーグ戦、リーグ参加者によるトーナメントを何カ月ごとに開催します。 ※初めは12.1月のどちらかを予定しています。
https://w.atwiki.jp/puyopuyo_tetris/pages/124.html
ぷよぷよテトリスのコツ ぷよぷよテトリスのコツぷよぷよのコツ連鎖 同時消し 相殺 テトリスのコツライン消し REN Tスピン ぷよぷよのコツ 連鎖 これはとっても重要です。 連鎖すればするほど沢山のお邪魔ぷよを送ることが出来ます。 同時消し 2色以上同時に消すことを同時消しと言います。普通に消すより得点が沢山もらえます。また、連鎖と組み合わせれば、相手に沢山お邪魔ぷよを送れます。 相殺 予告お邪魔ぷよが出てるときに連鎖すれば、予告お邪魔ぷよを減らすことが出来るよ!!余ったお邪魔ぷよは相手に送ることが出来ます! テトリスのコツ ライン消し これはとっても重要です。 消したラインによって、送れるお邪魔ブロックの数が異なります。 REN ぷよぷよVSテトリスではとっても重要です。 ラインを続けて消すことです。 一度でも続けて消さないでテトリミノを固定させると、REN途切れてしまいます。 Tスピン Tスピンとは、Tミノを隙間に滑らせるテクニックです。 上手くつかえば高得点になりますから、沢山練習をしましょう。 このページの上へ移動 コメント欄 名前 {コメントを全て表示
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/1659.html
ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト りんご ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト サタン ver.ぷよテト ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ 各自 タイプ 各自・単体 スキル 各自 リーダースキル 各自 バトルスキル アミティ ver.ぷよテトシグ ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 コスト 各自 概要 ぷよぷよテトリスコラボシリーズは、2017年4月3日の「ぷよテトコラボガチャ第1弾」、2017年4月17日の「ぷよテトコラボガチャ第2弾」で、ティ・エックス・ゼット・アイ・オー・エス・ジェイ&エルと共に登場した。 りんご ver.ぷよテト・アルル ver.ぷよテトは、『ぷよぷよテトリス』の各機種パッケージ版の購入特典として登場し、アルル ver.ぷよテトは3DS/Wii U/PS3/PSP版の早期購入特典、りんご ver.ぷよテトはPS4/Xbox One版の10万枚限定特典として登場した。 ★6止まりだが、直近にガチャから登場したコラボキャラと同様、★6のスキルとリーダースキルが上方調整された。 ぷよぷよテトリス2シリーズは、2020年12月10日に、マール・スクエアスと共に登場し、アミティ ver.ぷよテト2は、『ぷよぷよテトリス2』パッケージ版の初回購入特典として登場した。 リデルは、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」には登場しておらず、「ぷよぷよテトリス2コラボ」終了後に、「ぷよぷよテトリス」「ぷよぷよテトリス2」のアップデートで追加されたため、今回のコラボには登場しなかった。 へんしん合成 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】岩ぷよ×2【★4】星ぷよ×2【★5】月ぷよ×1 ★5→★6 【★3】ぷよゼリー×1【★4】ぷよゼリー×1【★5】ぷよゼリー×2【★6】100点テスト×1 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよキャンデー×2【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよキャンデー×1【★4】ぷよキャンデー×1【★5】ぷよキャンデー×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 サタン ver.ぷよテト レアリティ へんしん素材 ★4→★5 【★3】ぷよアイス×2【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1 ★5→★6 【★3】ぷよアイス×1【★4】ぷよアイス×1【★5】ぷよアイス×1【★5】魔導書×1【★6】魔導書×1 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよゼリー×2 【★5】ぷよゼリー×2 【★6】ぷよゼリー×1 りんご ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよアイス×2 【★5】ぷよアイス×2 【★6】ぷよアイス×1 アリィ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ へんしん素材 ★5→★6 【★4】ぷよキャンデー×2 【★5】ぷよキャンデー×2 【★6】ぷよキャンデー×1 ステータス ぷよぷよテトリスコラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく アミティ ver.ぷよテト ★4~★6 こうげき 14,20,28 3379 1827 276 りんご ver.ぷよテト たいりょく 5142 1480 216 シグ ver.ぷよテト こうげき 3359 1820 288 アルル ver.ぷよテト たいりょく 3359 1820 224 サタン ver.ぷよテト バランス 5122 1473 744 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ キャラクター レアリティ タイプ コスト たいりょく こうげき かいふく ルルー ver.ぷよテト2 ★5~★7 こうげき 20,28,40 5442 3280 343 アミティ ver.ぷよテト2 ★6~★7 28,40 5369 3376 245 りんご ver.ぷよテト2 ★5~★7 バランス 20,28,40 5580 2755 986 すけとうだら ver.ぷよテト2 5671 2683 1080 アルル ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3250 349 シグ ver.ぷよテト2 5317 3361 257 まぐろ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2745 1005 ドラコ ver.ぷよテト2 こうげき 5467 3236 346 レムレス ver.ぷよテト2 バランス 5600 2735 996 サタン ver.ぷよテト2 5623 2789 968 アリィ ver.ぷよテト2 たいりょく 8537 2411 358 BGCOLOR(yellow) CENTER ~ウィッチ ver.ぷよテト2 こうげき 5442 3236 349 ラフィーナ ver.ぷよテト2 5367 3347 257 りすくま ver.ぷよテト2 バランス 5580 2735 1005 エコロ ver.ぷよテト2 5578 2789 978 カーバンクル ver.ぷよテト2 たいりょく 8703 2302 423 シェゾ ver.ぷよテト2 こうげき 5392 3280 346 クルーク ver.ぷよテト2 5317 3376 251 フェーリ ver.ぷよテト2 バランス 5556 2755 996 スキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 相手全体にこのカードの「こうげき」×4の自属性攻撃 40 ★5 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×7の自属性攻撃 魔導学校シリーズの上位互換。 いずれも、ver.ぷよテト2の方がさらに上位互換になっている。サタンと異なり、攻撃力、スキル倍率、発動ぷよ数のどれをとっても勝る部分が一切なく、現在では、コレクターカードの域を出ないものになってしまっている。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 味方全体に最大体力の25%の回復 40 ★5 味方全体に最大体力の50%の回復 ★6 味方全体に最大体力の75%の回復 いわゆる「割合回復」スキルで、対象の「たいりょく」に依存する一方で、「かいふく」には依存しない。 どんな状況であっても、残り体力ゲージの長さだけを見て、一定割合だけ回復する。 ★4のままだと、回復量は「25%」と微妙だが、★5では「50%」に増加し、味方全体のHPゲージが赤くなくなる程度に回復する。 ★6は、回復量が75%になり、味方全体の体力をおおむね回復できる。 体力に強化倍率がかかったデッキでは、フィーバー回復シリーズのスキルでは回復力が足りなくなってしまうが、たいりょくタイプなので、しぶとく生き残る「打たれ強い回復係」として起用できる。 打たれ強い回復系、かつ割合回復としては、きぐるみぃシリーズがある。 このスキルの難点は、発動ぷよ数が40個であること。 フィーバー回復シリーズの回復スキルよりスタンバイが遅いので、少し発動しづらい。 また、発動ぷよ数30個で最大50%になるきぐるみぃシリーズに引けを取る故に、★5の時点では、完全に劣ってしまうという意味でも75%にすることにある意味がある。 後発で登場した剣士リデルも同様のスキルを持つ。こちらは属性とタイプが異なるので、両方所持している人は状況に応じて使い分けると良い。 サタン ver.ぷよテト レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★4 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の4連続属性攻撃 40 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×3の5連続属性攻撃 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×4の6連続属性攻撃 サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ただし、後述のサタン ver.ぷよテト2のほぼそのまま上位互換になっている(一応、こちらの方が攻撃回数は1回多いが、そもそもの基本倍率が低すぎるせいでその1発が決定打になる場面がないといってよい)ため、ほぼ差はない。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで4個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える 40 ★6 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで5個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7 フィールド上の色ぷよ、ハートBOXをランダムで6個プリズムボールに変え、色ぷよをすべて自属性ぷよに変える ★7では、全消しすると、同属性には32.2倍、他属性には18倍の属性攻撃が発生する。 アミティ ver.ぷよテト2(★6~★7) シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手全体にこのカードの「こうげき」×20の属性攻撃 30 ★6 相手全体にこのカードの「こうげき」×25の属性攻撃 ★7 相手全体にこのカードの「こうげき」×30の属性攻撃 25 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を2.5倍にする 40 ★6 1ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.2倍にする ★7 2ターンの間、自属性カードの攻撃力を3.5倍にする すけとうだら ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のあかぷよを3個チャンスぷよに変える 30 ★6 フィールド上のあかぷよを4個チャンスぷよに変える ★7 フィールド上のあかぷよを5個チャンスぷよに変える 25 すけとうだらと同様のスキル。 登場当時は、発動ぷよ数がすけとうだらより減少した上位互換だったが、2022年8月16日に、すけとうだら(★7)のスキルが上方調整された結果、★7同士では発動ぷよ数の上下関係が逆転してしまった。 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×20の5連続属性攻撃 40 ★6 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×25の5連続属性攻撃 ★7 ランダム対象にこのカードの「こうげき」×30の5連続属性攻撃 35 アリィ ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 フィールド上のきいろぷよを4個ハートBOXに、むらさきぷよを4個プリズムボールに変える 30 ★6 フィールド上のきいろぷよを5個ハートBOXに、むらさきぷよを5個プリズムボールに変える ★7 フィールド上のきいろぷよを6個ハートBOXに、むらさきぷよを6個プリズムボールに変える 25 アリィをベースにしたスキルになっている。 後に、アリィにも★7が実装され、あちらはハートBOX5個、プリズムボール6個、発動ぷよ数20個というスキルであるため、ほぼ下位互換になった。 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★5 相手単体にこのカードの「こうげき」×5の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする 40 ★6 相手単体にこのカードの「こうげき」×10の属性攻撃を与え、2ターンの間、「封印」状態にする ★7 相手単体にこのカードの「こうげき」×15の属性攻撃を与え、3ターンの間、「封印」状態にする ぷよテト2コラボのぷよぷよキャラのスキルはだいたい、サタン(★7)の上位互換だが、本キャラはカーバンクルが当時、★7が実装されていなかったため、それを基準に調整されているうえ、上位互換になっていない。 カーバンクルと異なり、属性攻撃が追加されたかわりに、対象が単体に変わっている上、★5~6ではターン数が少なくなっている。 属性攻撃は威力が低いため、実質的に無意味で、むしろ「怒り」や「反射」、「かばう」、カウンターに弱くなっており、デメリットになっている。 さらに、カーバンクルはおよそ半年後に★7が実装されて、大幅強化されて発動ぷよ数まで5個減り、被ダメージ増加スキルまで追加され、ぷよP交換所で何体でも手に入るようになっていることにより、こちらは優位な点がなくなり、完全なる劣化版になってしまっている。 スキルレベル強化目的としても存在意義が薄らいでしまっており、後述のように、カーバンクルとのCVの違いを楽しむ記念キャラのようなものになってしまった。 次回のコラボ開催時に何かしらの調整がかかることに期待したい。 リーダースキル ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の自属性の攻撃力が2倍になる ★5 ★6 味方全体の自属性の攻撃力が2.4倍になる 魔導学校シリーズの上位互換。 りんご ver.ぷよテト アルル ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 味方全体の体力が1.2倍になる ★5 味方全体の体力が1.4倍になる ★6 味方全体の体力が1.6倍になる 強化倍率は、同レアリティの精霊シリーズやまものガールズシリーズ、なつかしのぷよぷよキャラ、おせちガールズなどと同等か若干劣る程度だが、タイプに依存しない点が強みになっている。 ぷよぷよSUNシリーズには劣るため、単色デッキでは下位互換になってしまうが、多色デッキにおける「○○タイプHPUP」の代替スキルとしては充分だとおえる。 体力と回復力を同時に強化する、伝説聖獣シリーズがいるが、バランスタイプ限定であることや、回復手段などに差がある。 SUNシリーズデッキで、本キャラをリーダーにすれば、「SUNスイッチ」の後発キャラの体力も強化できるのも、大きな利点。 サタン ver.ぷよテト レアリティ リーダースキル ★4 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が2.5倍になる ★5 ★6 体力MAXの緑属性カードの攻撃力が3.6倍になる サタン(ボス!?シリーズ)の上位互換。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 アミティ ver.ぷよテト2 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 すけとうだら ver.ぷよテト2 アリィ ver.ぷよテト2 サタン ver.ぷよテト2 エコロ ver.ぷよテト2 カーバンクル ver.ぷよテト2 レアリティ リーダースキル ★5 味方全体の攻撃力と体力を2倍にする ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍にする ★7 味方全体の攻撃力と体力を3倍にする 本来のキャラの強化版になっているスキルとは、うって変わって、こちらは全キャラ共通になっている。 追加効果はなく、回復力強化や追撃などの独自の効果は失っており、面白みはあまりないが、全体対象かつ倍率もひとまず及第点なので、何も考えずに扱える。 ただし、カーバンクルは、本コラボ後の2021年4月に、★7が実装されたカーバンクルのリーダースキルが「味方全体の全能力値を3倍にする」効果であり、★7同士では、カーバンクルの劣化版になっている。 アリィも本コラボ後の2021年9月に★7が実装された、アリィのリーダースキルが「味方全体の攻撃力と体力を3.5倍にし、毎ターン味方全体にこのカードの「かいふく」×2の回復」効果であるため、やはり★7同士では、アリィの劣化版になる。 バトルスキル アミティ ver.ぷよテト シグ ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に600プラス 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に800プラス ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に1000プラス サタン ver.ぷよテト レアリティ バトルスキル 発動ぷよ数 ★4 スキル発動カードの最終ダメージ値に300プラスし、グループが300回復 20 ★5 スキル発動カードの最終ダメージ値に400プラスし、グループが400回復 ★6 スキル発動カードの最終ダメージ値に500プラスし、グループが500回復 各キャラ詳細 ぷよぷよテトリスコラボシリーズ アミティ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 シグ ver.ぷよテト コンビネーションは、魔導学校シリーズと同様。 サタン ver.ぷよテト コンビネーションは、ボス!?シリーズと同様。 ぷよぷよテトリス2コラボシリーズ ルルー ver.ぷよテト2 アルル ver.ぷよテト2 ドラコ ver.ぷよテト2 ウィッチ ver.ぷよテト2 シェゾ ver.ぷよテト2 上記5人は、初代ぷよシリーズと同様。 アミティ ver.ぷよテト2 「ぷよぷよテトリス2」パッケージ版の初回購入特典で、魔導石ガチャからは出現しないため、★5は実装されていないが、性能は、魔導学校シリーズ(ver.ぷよテト2)のキャラと同様。 シグ ver.ぷよテト2 ラフィーナ ver.ぷよテト2 クルーク ver.ぷよテト2 上記4人は、魔導学校シリーズと同様。 りんご ver.ぷよテト2 まぐろ ver.ぷよテト2 レムレス ver.ぷよテト2 りすくま ver.ぷよテト2 フェーリ ver.ぷよテト2 上記5人は、すずらん+αシリーズと同様。 すけとうだら ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「スイマー」。 サタン ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「ボーイズ」「初代メンバー」「つの」「はばたき」。 アリィ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ヒロイン」「ガールズ」。 エコロ ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「すずらん」「ボス!?」「ナゾ多き」「トラベラー」。 カーバンクル ver.ぷよテト2 コンビネーションは、「ボス!?」「初代メンバー」「ふんいきトーク」。 カーバンクルの声を担当していた仲西環が逝去された関係で、CVが金田朋子に変更されている。 本キャラ以降に実装されるカーバンクルすべてにこのボイスが実装されたことが公式から発表された。 連鎖ボイスやダメージ台詞などは全て新録。
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/91.html
ぷよぷよ15周年カーニバル版 ぷよぷよ生誕15周年を記念して開かれたイベントで、2006年3月~2006年12月までの間の毎月24日(ぷよの日)を挟んだ7日間、無料でぷよぷよフィーバーオンラインをプレイすることができた。プレイヤーが使用できるキャラクターは3人に制限されており、毎月変更された。プレイ中にアルル、カーバンクル、ゲストキャラクター(毎月変わる)らプレミアムキャラクターが乱入することがあり、対戦して勝利すると懸賞に応募することができた。12月26日15 00をもって終了した。 開催期間 ゲストキャラクター プレイヤーキャラクター 第1回大会 3月23日(木)〜3月29日(水) ソニック・ザ・ヘッジホッグ(ソニックライダーズ) 「アミティ」「ラフィーナ」「クルーク」 第2回大会 4月20日(木)〜4月26日(水) 主人公(赤ちゃんはどこからくるの?) 「アコール先生」「リデル」「タルタル」 第3回大会 5月24日(水)〜5月30日(火) 長州小力(西口プロレス) 「どんぐりガエル」「こづれフランケン」「おにおん」 第4回大会 6月22日(木)〜6月28日(水) アキラ(初代バーチャファイター) 「おしゃれコウベ」「ユウちゃん」「ほほうどり」 第5回大会 7月20日(木)〜7月26日(水) 真宮寺さくら(サクラ大戦) 「アミティ」「さかな王子」「タルタル」 第6回大会 8月24日(木)〜8月30日(水) カレン・エラ(ファンタシースターユニバース) 「ラフィーナ」「どんぐりガエル」「リデル」 第7回大会 9月21日(木)〜9月27日(水) 爆丸(BAKUGAN) 「アコール先生」「さかな王子」「クルーク」 第8回大会 10月19日(木)〜10月25日(水) シリル(シャイニング・フォース イクサ) 「ユウちゃん」「おしゃれコウベ」「こづれフランケン」 第9回大会 11月22日(木)〜11月28日(水) アイアイ(スーパーモンキーボール ウキウキパーティー大集合) 「リデル」「おにおん」「ほほうどり」 第10回大会 12月20日(水)〜12月26日(火) サタン(ぷよぷよ!-15th anniversary-) 「アミティ」「どんぐりガエル」「アコール先生」 公式サイト ぷよぷよ15周年カーニバル