約 2,086,591 件
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/3163.html
反射鏡面 光 VR 5 呪文 ■リバーシブル・マジック ■S・トリガー ■この呪文を「S・トリガー」で唱えるとき、代わりに相手がこの呪文を唱えたものとして相手にこの呪文の効果を使わせても良い。 ■この呪文を唱えたとき、この呪文は唱えたプレイヤー側のバトルゾーンに置き、何処にもないものとして扱う。 ■この呪文はこの効果より下に書かれているテキストを解決しない限り、何処にも移動しない。 ■この呪文を唱えた後の相手のクリーチャーの攻撃1回を中止させてもよい。そうした場合、そのクリーチャーのコントロールをこのカードが何処かに移動するまで得る。その後、そのクリーチャーで攻撃宣言を行う。 いくらでも返ってきてしまう。攻撃なんてそんなもの。 作者:あるふぁ 効果は次の1回の攻撃まで永続的に保持します。 唱えれば唱えるほど頑丈に。相手ターン中にトドメをさすこともありえます。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4934.html
す~ぱ~なぞぷよ通 ルルーの鉄腕繁盛記 【すーぱーなぞぷよつう るるーのてつわんはんじょうき】 ジャンル 落ち物パズルゲーム 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売・開発元 コンパイル 発売日 1996年6月28日 価格 9,800円 判定 なし 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 『ぷよぷよ』で詰めパズルを行う外伝作『なぞぷよ』シリーズの一作で、『す~ぱ~なぞぷよ ルルーのルー』の続編。 アルル編とルルー編があった前作と異なり、本作では主人公がルルーのみとなっている。 問題数は全てのモードを合わせ全304問(本編180問、連鎖の修行124問)。総数は前作から微増している。 本作のなぞぷよの問題は、全てユーザーからの投稿問題となっている。 前作はバンプレストからの販売だったが、本作は開発元であるコンパイルの自社販売となった。 ただしそのせいか前作と比べて宣伝は大きくなく、前作ほど知名度は高くならなかった。 発売に先駆け、サテラビューでは体験版が配信されていた。 特徴 なぞぷよ自体の基本的なルールは前作と全く同じで、新しいギミックもない。 ただし、操作面では『ぷよぷよ通』で導入された「クイックターン」(1列分の隙間での上下入れ替え)が輸入されている。 ルルーの鉄腕繁盛記 本作のストーリーモード。前作と違いRPG風の広大なマップになっており、フィールドマップから町やダンジョンに入ってなぞぷよを解いていく。 あくまでマップが広がりRPG風になっただけで、『魔導物語』シリーズのような移動中のランダムエンカウントなどは起きない。 ストーリー上は前作『ルルーのルー』(ルルー編)からの直接の続編になっており、前作のエンディングでカレー作りに失敗したルルーが修行のため山ごもりするシーンから始まる。 タイトルに「繁盛記」とあるが、作中でルルーが何か商売をするわけではない。自慢の鉄腕を振るってなぞぷよ(の出題者たち)に挑んでいくといった感じ。 既に述べた通り主人公はルルーであり、『魔導物語』『ぷよぷよ』の主人公であるアルルは拠点となる町にいるサブキャラクターに降格している。 アルルとはイベントで話す機会もあるが、今作では出題キャラですらなく、ストーリー上特に重要な位置には置かれていない。 問題を解くと経験球を獲得でき、失敗すると体力が減って顔が辛そうになるといった基本システムは前作と同様。 一部のダンジョンなどでは回復アイテムの「らっきょ」が入手でき、これを使用することで体力が全回復する。 前作ではマップ内は自動セーブだったが、今作では手動でセーブする方式となっている。 セーブデータは3つまで作れる。新しい方から「まっさら」「おニュー」「おふる」と表記される。 数は少ないが、イラストによる演出もある。 連鎖の修行 前作の「連鎖への道」の流れを汲むモードで、連鎖問題(クリア条件が「○連鎖するべし」の問題)のみを集めている。 本作では「2連鎖コース」から「10連鎖コース」(*1)まで、問題の連鎖ノルマ数別にコースが分かれている。 それぞれのコースは順番にクリアする必要があるが、1つのコースを途中で諦めたまま他のコースを遊ぶことも可能になった。 とこぷよ 前作の「とことんぷよぷよ」同様、エンドレスで普通のぷよぷよをプレイする。4段階のレベルがあり、高レベルでは一定時間毎におじゃまぷよが降ってくる。 新要素として、なぞぷよ本編にも登場する「鉄ぷよ」が発生する隠しモードを遊ぶことができる。 鉄ぷよは、おじゃまぷよが縦に連続して2つ積まれると合体して発生する。高レベルの場合、鉄ぷよがそのまま降ってくる。 鉄ぷよは本編と違って消すことは可能だが、消す条件はおじゃまぷよより厳しく、単に隣でぷよを消すだけでは消えない。 消すには、隣で「2連鎖目以上を」消す必要がある。また、7個以上の同色同時消しに成功した場合フィールド上の鉄ぷよは全消しされる。 エディター 自分で問題を作るエディットモード。前作『ルルーのルー』と全く同じものだが、保存できる問題数は100問に増えた。 クリア済みの問題を読み込むことができるのも前作と同様。 評価点 前作同様、キャラクター数は多く『魔導物語』『ぷよぷよ』本編並みに多数のキャラが登場する。 「連鎖の修行」は前作の「連鎖への道」より実践的なものが多く、階段積みから挟みこみへのチェンジなどの連鎖様式を自然に学ぶこともできる。 本家『ぷよぷよ』でなかなか連鎖を作れないプレイヤーには勉強になるだろう。 「鉄ぷよ」が導入された「とことんぷよぷよ」を遊べる。 『ぷよぷよ』ルールで鉄ぷよの導入されている作品は、本作と『ぽけっとぷよぷよ~ん』ぐらいで非常に少ない。 前作はクリアまでの道がほぼ一本道だったが、本作はフィールドマップ制が導入されたことで移動の自由度が上がっている。 もっとも、やる事はほとんど一本道ではあるが。 ストーリーも、前作と比べればある程度ちゃんとしたものにはなっている。 賛否両論点 問題の作りが、前作に比べるとやや粗めな部分もある。 ぷよぷよで絵や文字を描いただけの見た目重視問題や、ぷよぷよを初期状態で浮かせて分かりづらくしただけの問題がやや増えている。 一度失敗した時に見られるヒントも、前作よりも味気なかったり適当なものがやや多い。 作品の根幹をなす重要な部分ではあるが、前作と比べなければそこまで気にならないレベルではある。 前作から新しく加わったゲームシステムは『ぷよぷよ通』のクイックターンのみ。『ぷよぷよ通』で導入された「固ぷよ」等は輸入されていない。輸入すれば固ぷよを利用した問題というのも作れた筈だが…。 前作もぷよぷよ通より後ではあるが、『ぷよぷよ通』発売→『ルルーのルー』発売までの期間が短かったため仕方がない部分もある。 本作の問題はその全てがユーザーからの投稿問題であるため、前作では使用できない要素が取り入れられなかったためと思われる。 連鎖ボイスは前作からの流用のため、ルルーの2~5連鎖の4種類のみ。本作ではアルルは脇役であるため、アルルの連鎖ボイスは選べない。 ストーリーこそ前作の直接の続きとなっているものの、シナリオライターが交代しているためか前作から雰囲気が大幅に変化しており、前作から続けてプレイするとキャラクターの性格などに大きなギャップが見られる(*2)。ただしぷよぷよシリーズの後続作で雰囲気が大きく変わるのは珍しいことではない。 本作のすぐ後にアーケード版『ぷよぷよSUN』がリリースされており、本作でのキャラクター達の性格付けも全体的に『SUN』同様のゆるいものとなっている。 新しく描き起こされたゲーム中のルルーの表情が、前作よりやや幼く見える印象の絵柄になっている。 グラフィック自体は可愛いものの、これも前作からのギャップとして挙げられやすい。 問題点 戦闘曲が前作から減らされ、通常戦闘曲・ボス曲・ラスボス曲の3種類の曲しかなくなってしまった。 前作は、通常戦闘曲6曲(アルル2曲、ルルー4曲)、ボス曲がラスボス戦を含め3曲の計9曲。大幅な減少である。 主観によるところもあるが、曲の評判自体を見ても前作ほど高い評価は得られておらず、「悪くない」レベルである。 ゲーム全体の曲数で見ても、前作の24曲から本作は18曲に減っている(*3)。 前作にあった敵ごとに異なる壁紙はなく、岩肌やブロックなどの地形に合わせた壁で統一されてしまっている。 前作でも見られた、「『あきらめる』で飛ばした問題の再出題の早さ」「終盤でも妙に簡単な問題が出る」といった問題は改善されていない。 マップは広大になったが、ストーリー自体の進行手順は一本道であり、特にRPG的な戦略性が追加された訳でもないので、実際は単に移動の手間が掛かるだけになってしまっている。 ストーリーはシリーズ恒例のノリ自体は守っているが、やはりと言うべきかそこまで面白いものではない。移動が面倒な割には微妙である。 中には特定のアイテムを求めて町とダンジョンを往復させられるお使いイベントもあり、なぞぷよのプレイとしてはテンポを削がれてしまう。 作中の公募問題を提供した一般ユーザー全員のペンネームをクレジットの「問題作成」で表示しているため、スタッフロールがやたらめったら長い。 時間にして実に6分強、そのうち4分近くは上記のクレジットである。スキップも不可。 おまけにスタッフロールは背景画像(タイトル画面と同じ)の前を文字が流れるだけの質素な構成であるため、長いスタッフロールはひたすらにダレるだけである。 その上、スタッフロールはストーリーモードのクリア時、連鎖の修行のクリア時それぞれで毎回いちいち流れる。チャンネルを切り替えてテレビでも見たくなるほどタルい。 総評 ストーリーをRPG風にしたのはいいが、それに大きな意味があった訳ではなく進歩したというには微妙な出来である。 なぞぷよ自体のシステムは前作と変わり映えしない上、音楽など前作と比べ凡庸なレベルにクオリティダウンしてしまった部分もいくらか見られる。 「全問題がユーザーからの公募問題である」というのが当時の売りではあったが、それも遊ぶほうに取ってみれば割とどうでもいい話である。 というか、本来問題はスタッフが作るべきであって、それを売りにするのもおかしいのだが。 (余談ではあるが、当時のWindows版Disc Stationに収録されていたなぞぷよも本作と同じくユーザーからの投稿問題を中心としていた。) もっとも、前作と比べなければ悪いゲームではない。ややテンポが悪くはなってしまったが、それなりの問題数があり『なぞぷよ』シリーズではそこそこのクオリティである。 興味を持ったならば遊んでみて損するような作品ではないだろう。 その後の展開 本作や前作のような形式の「なぞぷよ」はこれ以降単体ソフトとしては登場していない。 一応Windows向けに『なぞぷよVol.1 Vol.2』は出ているが、これは新作ではなくDisc Stationで連載されていたものの一部再録である(※総集編ではない)。 PS2版『ぷよぷよ通 Perfect Set』にもなぞぷよが入っているが、こちらもGG版『なぞぷよ』『2』からの問題の流用となっている。 同じ「なぞぷよ」の名を冠するモードは「とことんなぞぷよ」としてぷよぷよSUN等にも登場しているが、 こちらはとことんぷよぷよに近く、ランダムに降ってくるぷよで条件を満たしフィールドを変えずに次の問題へ入るというもの。 その問題も自動作成式で、それを延々と繰り返すという、問題を解くというより「連続でノルマをこなしていく」形式を取っている。 『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』以降の「なぞぷよ」ルールも上記と同様の形式の対戦型システムである。 上記の点や、本作の時点でユーザー投稿に頼り切りであったことなどから、なぞぷよの問題は本作で既にネタ切れだったという可能性が高い。 なお、2011年よりセガから携帯電話&スマートフォン向けに『ぷよぷよフィーバー みんなでなぞぷよ』が配信されており、 こちらでは従来のなぞぷよのシステムにぷよぷよフィーバー以降の3個・4個ぷよも搭載され、ユーザーからの投稿問題が中心となっていた。 (2015年12月28日11時をもって配信終了) 余談 本作ではキャンペーンの一環として、当時コンパイル広報であった「北出マン」(*4)と、当時社長の「MOO仁井谷」がゲーム中に隠れキャラとしてゲスト出演している。 仁井谷社長を見つけて彼の出す問題を解くとパスワードを入手でき、抽選でプレゼントが当たるというキャンペーンだった。 本作はエイズ啓発運動「Act Against AIDS(AAA)」に協賛しており、ゲーム内にもメッセージが入れられている。 『魔導物語A・R・S』を題材にしたノベライズ作品『新☆魔導物語』の2巻「ルルーと愛の日々」は本作の設定も取り入れており、(小説オリジナル設定は加わっているが)本作の直接の後日談として描かれている。
https://w.atwiki.jp/azazyo_kingdom/pages/2.html
メニュー トップページ あざ嬢王国について基本ルール ギルイベルール 募集要項 戦績 メンバー ギルイベ攻略(ロックイベ)ボスについて デッキ例 育成すべきカード ギルイベ攻略(神殿ラッシュ)ボスについて2 デッキ例2 その他 関連サイト ぷよクエ公式 ぷよぷよ!!クエスト攻略@wiki ぷよぷよクエスト攻略Wiki ここを編集
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/449.html
今日 - 合計 - 五目並べ リバーシ 登龍門の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時05分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/fukubukuro/pages/172.html
【評価】福 【ブランド】パラビオン 【金額】10k 【購入場所】名古屋パルコ 【中身】 ◎リバーシブルのファーベスト ◎花柄のワンピ ◎レースのスカート ×濁ったうんこ色のカットソー ×おばさんくさい変な緑色のカットソー ○レースのついたキャミ ○小花柄のズボン ○フリルについたタートル ×エスニック調のバッグ エスニック調のバッグが出てきた時はどうしようかと思ったけど 店頭で見かけた商品も数点入ってたので満足! 【評価】鬱 【ブランド】パラビオン 【金額】 10k 【中身】 ×シワ加工のしてあるペライジャケット ×ババくさい花柄タイトスカート ×テロテロのフリルがついたタートル ◎レース地のスカート ×クジラの柄のエコバッグ ×花柄のジャージみたいなズボン 使えるものがレース地のスカートしか入ってなくて、かなり鬱。 4日か5日に行った時にまだ余ってたから買ったんだけど、買わなきゃ良かった。 -
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/460.html
ソウルキャリバーシリーズ 19-464~465 464 ソウルキャリバーシリーズ sage 2005/12/04(日) 00 33 48 ID 2cSITT8u とりあえず投下してみます。間違っている点あるかもしれませんが ソウルキャリバーシリーズの要約をします。キャラクターが多すぎるので 主要キャラクターのみに絞り個別エンドは書かず続編につなげる形での 全体のストーリーになります。 ある噂曰く、最強の武器。他の噂では英雄の剣。強い霊力を秘めた妖剣、 救国の剣などさまざまな伝説がある「ソウルエッジ」 その正体は人の魂を食らう邪剣だった。 『ソウルエッジ』のストーリー ソウルエッジを危険視した鍛冶神ヘパイストスの神託を受けた乙女ソフィーティア、 封魔の忍タキは当時ソウルエッジを所有していた大海賊セルバンテスを激戦の末 ソフィーティアはソウルエッジ、タキはセルバンテスをそれぞれ打ち倒した。 『ソウルキャリバーⅠ』のストーリー 『ソウルエッジ』で邪剣は破壊されたがソウルエッジは持ち主により形状を変える、 セルバンテスは二刀流だったため片方は破壊されたがもう一つは健在であった。 やがて父の敵を討つためソウルエッジを探していた青年ジークフリードが邪剣を手に入れるが ジークフリードは邪剣に意識を奪われ狂戦士ナイトメアとなる。 そして大量の魂による父親の復活という邪剣の甘言から殺戮を繰り返す。 狂戦士ナイトメアが誕生した時に邪剣からあふれ出る邪気が世界を覆い(イヴィルスパーム) 各地で人々が凶暴化する事件が起きた。 中国真行山臨勝寺では奇しくも寺に保管される三つの聖武具の一つ滅法棍を師範代キリクが伝承者になるときにおきた。 凶暴化して互いに殺しあう僧達、キリクの義姉シャンレンは聖武具末法鏡を使い己の命と引き換えにキリクを正気に戻した。 キリクは全ての原因ソウルエッジを破壊するために旅立つ。 その旅の途中ナイトメアの配下アスタロスに部下を皆殺しにされた海賊マキシ。 明帝国皇帝親衛隊にして皇帝の命により英雄の剣ソウルエッジを探すシャンファ。 の二人を仲間にして旅を続ける。 やがてキリクたちはナイトメアの元にたどり着き激戦となる。戦いのさなかシャンファが持つ聖武具護法剣 (シャンファはシャンレンの生き別れの姉妹で母親が臨勝寺修行僧の父から譲り受けたものをシャンファがさらに受け継いだ) が邪剣ソウルエッジと対となる霊剣ソウルキャリバーとしての姿を現しナイトメアとソウルエッジを破壊した。 465 ソウルキャリバーシリーズ sage 2005/12/04(日) 00 34 14 ID 2cSITT8u 『ソウルキャリバーⅡ』のストーリー ナイトメアはソウルキャリバーの一撃により砕かれたソウルエッジと共に歪んだ空間(ソウルエッジの作り出した異空間?)に落とされた。 一命をとりとめたナイトメアは邪剣を砕かれたことによりジークフリードとしての意識を取り戻した。 そしてジークフリードは父を殺したのが他ならぬ自分ということは思い出した。 父が戦争に向かいジークフリードは次第に荒みやがて黒い風と呼ばれる盗賊団の頭に堕ちていた。 ある日ジークフリードは戦争から敗れた騎士隊を襲いかかった、疲労していた騎士隊は敗れ騎士隊長はジークフリードに斬り殺された。 その隊長こそがジークフリードの父だった。ジークフリードはその事実に耐え切れず父は何者かに殺されたと記憶を歪ませソウルエッジを求めた。 正気を取り戻したジークフリードは邪剣を完全に封印しようと行動した。 だが完全な邪剣の支配から逃れられずジークフリードの意識が途絶えた時に殺戮をする半ば二重人格のようになってしまった。 一方砕かれたソウルエッジはその砕かれた欠片自身が邪気を発し欠片を手にした人々を使い邪剣は復活をしようとしていた。 ラファエル・ソレルはソレル家の若く有能な当主だったがある時失敗をし貧民街に身を隠していた。 その時追っ手からかくまってくれた少女エイミから初めて人のやさしさを知る。その後ラファエルはエイミを養女としエイミのため身分の差、貴族社会を戦乱により滅ぼそうとする。 そのための手段としてラファエルはソウルエッジを求めた。 やがてラファエルはナイトメアと対峙する。激しい戦闘の末にラファエルは敗れかけるが最後の力を振り絞った渾身の一撃をソウルエッジに放つ。 その一撃がソウルエッジの支配からジークフリードを解き放つ、そしてジークフリードは邪剣の作り出した異空間でソウルエッジの意識インフェルノと戦い打ち倒す。 その後ジークフリードは地下深くソウルエッジを封印し永遠に守人となった。 Ⅲにおいてはインフェルノの対決の時異空間にあったソウルキャリバーが現れそれによりジークフリードが封印する。しかし完全なる封印は出来ずⅢへ。 ソウルエッジとソウルキャリバーの由来 初めソウルエッジは何の変哲もないただの剣だったが数多の戦、黒き歴史を通り抜け、負の力に侵された邪剣「ソウルエッジ」となる。 ある時代一人の英雄がソウルエッジを使いこなし乱世を平定し英雄王となる。 だが王の力に嫉妬した息子が邪を手にし傀儡となる王は息子相手に戦い、ソウルエッジを砕くが息子の命も奪ってしまう。 英雄王はいつか来るソウルエッジ復活に備えそれに対抗できる霊剣を作ろうと決意する。 幾多の試行錯誤の末、邪剣の欠片を浄化し霊剣「ソウルキャリバー」を命と引き換えに完成させる。
https://w.atwiki.jp/hikalun-original/pages/325.html
≪登場人物紹介≫ 更新情報:編集しました。<2011年2月20日 ※★付いてる方はメインとなります!〔人数制限なし〕 ※2『✓』マークの付いてるキャラは戦闘不参加。 〔主人公〕 ヒカルン 翡翠鴉 琥珀 ベルンシュタイン・ヤーデクロウ トモ ??? 〔案内人〕 プリューム・リバーシブル・フラグメント 〔物語の鍵〕 十二英雄士 十三呪闘士 〔物語の扉〕 歪の三日月姫 〔英雄陣〕 ★ギア・キー・エンドレス ★フェザー・ドリーム・アマテラス ギルティ・リグレット リグール・ディセッション ★ナチュラル・グリーン ★リーフ セティア・ヒエログリフ 獅子針 式 フラーム・イフリート ★闇影 ★碓氷 明 ★ウルタス ★アウラ ??? 〔協力陣〕 セイル ミカエル ✓ ルーツ✓ オール アロエ ✓ ルビエル ブルタリティ・ディザスター セレン ルクリュ 雅・アズラエル プチエル・ミルフィーク 銀 ミメイ 闇鎌 シルバー クレア ??? ??? 〔敵陣〕 セイヴァ・ナイトメア・シークレット デスペア・アンライバルド ジュノ ミディス イザナミ 蒼玉 冥界 バステト ??? 〔黒幕陣〕 シリウス・??? ??? 〔その他陣〕 ヒスイ メープル・ブラウン エース ルリエル 以下作成中…
https://w.atwiki.jp/puyoquerequiredlist/pages/21.html
優先度 ★★★☆☆(普通)リスト 強くはないが弱くはない、強いが弱点も目立つカードを優先度 ★★★☆☆(普通)として分類しております。 属性 コスト タイプ カード名 黄 48,60(ぷよフェス) こうげき 戦乙女アルル 青、緑 52,64(アビリティ) バランス マーブルコスモのナソス 紫、青 48,60(ぷよフェス) バランス かわったエコロ 緑、黄 48,60(ぷよフェス) こうげき りりしいリデル
https://w.atwiki.jp/jugem-pq/
このページはぷよクエギルド【LS】じゅげむ♪♪ の交流wikiです。 じゅげむ♪♪wikiへようこそ じゅげむ♪♪では社会人を中心に落ち着いた雰囲気の中アクティブなメンバーがぷよライフを過ごしています。 普段はまったり、イベントではメンバー全員の協力プレイでランキング上位を狙っています♪ 興味のある方はぜひぜひ遊びにきてください。お待ちしています。 ギルド方針 ギルドマスター 「しんどー♪♪」 「じゅげむ♪♪」歴代ギルマス サブマス 「ゆー」 ギルドの方針 基本的には、「メンバー各自がギルドのためにできる範囲で頑張ること」を期待しています。 マルチを頑張る 掲示板への書き込みを頑張る 募集板のあげを頑張る 貢献TPを頑張る イベント頑張る エール頑張る ガチャ頑張る? ギルドルール ギルドルール♪ メニュー ギルイベ一覧 new! 個人イベ一覧 大連鎖チャンス教室 ギルドルール じゅげむwikiの管理について ぷよクエリンク ぷよぷよクエストのプレゼントコードまとめ コメント リンク構成変更と新規リンクを追加。 -- しんどー (2015-12-25 01 20 06) 大連鎖チャンス1個消しと2個消しを別ページで作成してみました。 -- しんどー (2016-01-11 12 45 32) ギルマスについて追加。ギルドルールに貢献TPと掲示板を追加。 -- しんどー (2016-01-18 12 45 18) 大連鎖チャンス4個消しと5個消しを追加。ほぼ全パターン出たかな? -- しんどー (2016-01-18 16 37 56) 個人イベントページを追加しました -- としぼう (2016-01-25 12 25 15) 個人イベントに聖夜のプレゼント祭り追加しました。 -- しんどー (2016-01-26 02 02 01) メニュー構成を変更。イベントの量が増えてきたらツリーメニューへ移行する予定。 -- しんどー (2016-01-26 02 02 44) チョコレート収集祭り追加しました。 -- しんどー (2016-02-15 01 04 31) エヴァ特典 -- しんどー (2018-08-22 18 52 18) fc.sjkjsn.com/c/bbdxa1aqcVwCIUab -- しんどー (2018-08-22 18 52 37) fc.sjkjsn.com/c/bbdxa1aqcVwClUab -- しんどー (2018-08-22 21 10 26) URL部分を長押しして、コピーしてね(*^^*) -- しんどー (2018-08-22 21 11 30) ぷよクエなぜかログイン出来ない状態です。 -- スカーレット (2018-09-15 00 33 11) すみません、文章途中で投稿してしまいました。タイトルでアプリが落ちてしまうためログイン出来しだいするつもりです。 -- スカーレット (2018-09-15 00 35 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/docomotool/pages/12.html
リバーシ製作 とりあえず現行スレの方で計画が始動しております ソース提供 ◆GEOPlMMeow 氏 ◆qs6VtKMtoY 氏 DAT10 ◆X4qqsI5F2s 氏 画像提供 (゜ε゜) ◆cHN6zUUh9M 氏 2006/10/18現在 最新版 DAT10 ◆X4qqsI5F2s 氏が、まとめをうpしてくださりました http //gamdev.org/up/img/8651.zip PASS なし 以後は、これに上書きといった形で