約 2,087,746 件
https://w.atwiki.jp/puyoque-dictionary/pages/26.html
■ドラコケンタウロス CV 名塚 佳織 このページは未完成です。情報提供お願い致します。 基本情報 カードイラスト&テキスト真夏のドラコ ドラコver.ぷよテト2 ドラコver.キュアルージュ 対戦セリフ とっくんデモ第1話 第2話 第3話 ボイス 登場まんざいデモ 関連キャラクター 基本情報 [部分編集] 一人称 呼び方 二人称 三人称 名呼び ルルー 呼び方 アルル ウィッチ シェゾ カードイラスト&テキスト 真夏のドラコ + ... ☆5 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆6 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 + ... [部分編集] カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル 真夏のドラゴン娘 スキル ドラコニックサイクロン ドラコver.ぷよテト2 + ... ☆5 [部分編集] 画像リンク カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆6 [部分編集] げんきいっぱい すなおな ドラゴンハーフの しょうじょ 美少女(びしょうじょ)コンテスト ゆうしょうを ゆめみている いつも 前向きで 周りも明るくしてくれる セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 + ... [部分編集] カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル 混ざりあう世界 スキル ミックス連鎖だー! ドラコver.キュアルージュ Yes!プリキュア5GoGo!コラボ。 + ... ☆6 [部分編集] カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 ☆7 + ... [部分編集] カード紹介テキスト セリフ1 セリフ2 セリフ3 スキル リーダースキル 活気と情熱の女の子! スキル 正々堂々いくぞ! 対戦セリフ + ... [部分編集] クエスト名 (対戦セリフ) (使用スキル) とっくんデモ 第1話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 第2話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター 第3話 [部分編集] + ... テキスト 登場キャラクター ボイス + ... [部分編集] 1連鎖 ボイステキスト 2連鎖 3連鎖 4連鎖 5連鎖 6連鎖 7連鎖 8連鎖 9連鎖 10連鎖 11連鎖以降 大連鎖チャンス 全消し バトルスキル発動 ダメージボイス 致死ダメージボイス ばたんきゅー クエストクリア スキルボイス カード名 スキル名 ボイステキスト 登場まんざいデモ [部分編集] 漫才デモ名(第○話) とっくんキャラ名(第○話) 関連キャラクター Yes!プリキュア5GoGo!コラボ アミティver.キュアドリーム リデルver.キュアレモネード ゲンブver.キュアミント アルデラver.キュアアクア スルターナver.ミルキィローズ コメント
https://w.atwiki.jp/yaoinikansurujisho/pages/14.html
リバース 1,あるキャラクターAとBに対して, AもBも攻め,受けが両方おkで役割をたまに交代するカップルのこと. 2,「自分はAが攻めでもBが攻めでもおk」→リバース(リバーシブル)
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/93.html
組ぷよ 落ちてくるぷよ。2個組み、3個組み、4個組みの3種類がある。 2個組み 2個セットで構成される。2個のぷよは同色の場合と別々の色の場合とがある。 ○ ○ ◎ ○ 3個組み 3個セットで構成される。3匹セットのものと2匹+1匹のタイプがある。 ○ ○ ○○ ○◎ 4個組み 4個セットで構成される。2匹+2匹のタイプと4匹セットのタイプがある。4匹セットのタイプはでかぷよと呼ばれる。 ○◎ ○○ ○◎ ○○
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/297.html
降ってくるおじゃまぷよの量を表すアイコンのこと。 近年のぷよぷよでは、ゲーム内で「予告おじゃまぷよ」と表記されている。 相手からおじゃまぷよが送られてきたときにフィールドの上に表示され、 これを見ることで、つぎに降ってくるおじゃまぷよの量を判別できる。 おじゃまぷよの合計量によって表示されるアイコンが変化し、 「小ぷよ」「大ぷよ」「岩ぷよ(赤玉)」 「星ぷよ」「月ぷよ」「キノコぷよ」「王冠ぷよ」「彗星ぷよ」などの種類がある。 なお、おじゃまぷよの量が具体的な数値で表現されない理由は、 ぷよぷよの源流作品「魔導物語」におけるファジーパラメータ(*1)がもとになっていると考えられている。 関連項目 赤玉
https://w.atwiki.jp/puyomas/pages/20.html
ぷよm@sアナリーゼ 3.golden slaughterer(Part12 6 13) ○うみねこのなく頃に 第一回目で「ぷよm@sBGMと言えば何と言ってもウテナ」と言いましたが、使用割合を考えれば実のところ、ぷよm@sBGMといえば「うみねこ」なのであります。その使用頻度はノベルパート・ぷよ対戦パート共に他を圧倒する勢いで、特に千早編終了後の2010年頃はBGMの大半がうみねこ、という使われ方をしています。 さて、その「うみねこ」 正しくは「うみねこのなく頃に」というタイトルで、シリーズ作品としてこれまでに8本リリースされています。マンガ・アニメ化などもされていますが、元々はゲームです。東方と同様、いわゆる同人ゲーム(インディーズ)ですが、プレイステーションにも製品化されるなど、それほど同人という感じはしないです。 同人ゲームというのは基本的に少人数で制作するものだと思われがちですが、うみねこはBGMだけでものべ20人以上の人が参加してる模様です。それぞれの作品ごとに新曲を10曲以上用意しているのですから、この点でも同人っぽさがない、ある意味完全にプロの作品です。 次々と起こる猟奇的な殺人や魔女にまつわる謎を追っていくアドベンチャーゲームに分類されるのでしょうが、ただ本作は決して「謎解きゲーム」ではありません。「ポートピア」や「金田一少年の事件簿」のような謎解きの様式で話が進んでいくにもかかわらず、肝心の謎を解明することは(恐らく)ありません。 謎解きではない、というのは一作目を見ただけにすぎない私の推察ですが、世間の評判を聞く限り二作目以降も同様に展開しているものと思われます。要するに謎解き「ゲーム」ではなくて、雰囲気を味わう「作品」なのでしょう。そう考えればこの作品は十分魅力的であり、更にその雰囲気を味わう為のBGMはどれもこれもがとても素晴らしいです。 ○ウテナの補完 さて、今回取り上げる「golden slaughterer」 日本語にすれば「金色の殺りく者」です。この「gold」は金髪(の魔女)と金塊(を狙う殺人鬼)の二つの意味を掛けているのでしょう。ぷよm@sでは、金髪=美希。このあたりもタラPは意識しているのではないでしょうか。 コメントにも「人が死んだかのようだw」と書かれていましたが、それもそのはず、うみねこでは実際に殺人事件発生という大きなイベント時に流されます。その緊迫感たるや、うみねこBGMの中でも随一ではないでしょうか。ぷよm@sでは千早が圧倒される場面で流れていますので、さらに絶望感も付け足された感じになっています。 うみねこはPart12までにもそこそこ使われていましたが、本曲の強烈な印象によって、これ以降「ぷよバトルで負ければ死ぬ」というw、ぷよm@sのカラーが完全に固まりました。これは当初タラPが目指していた、ウテナによるぷよm@sの雰囲気づくりを補完する意味合いがあります。 本来ならば和気あいあいとなるはずのぷよぷよ対戦が、対決色を打ち出すためにウテナを、そして物語の流れで特にシリアスな雰囲気にしたい時にはウテナよりもむしろ、うみねこ、というタラPの判断があるのではないかと推察します。 せっかくの機会ですので、これまでにぷよm@sで使用された「負けると死ぬ」うみねこの曲を三つほど紹介します。 ・継接キメラ(Part23 2 11) 雪歩のラスボス感がヤバイ。もはやホラー。 ・Alive(Part28 12 52) やよいと真美の壮絶なフラグ合戦のラスト。やよいの思いに心打たれます。 ・Answer(Part31 20 06) 走馬灯状態からの起死回生のカウンター。初見時には何が起きているのか理解できませんでした。
https://w.atwiki.jp/puyomas/pages/18.html
ぷよm@sアナリーゼ 1.絶対運命黙示録(Part5 11 17・Part12・Part34) ○少女革命ウテナ ぷよm@sBGMといえば、なんといってもウテナ。ということで一回目はウテナから「絶対運命黙示録」です。元ネタは上記TVアニメ(全39話)の劇中歌から。作詞・作曲はJ・A・シーザー。こんな名前でもれっきとした日本人らしいです。なお、ここらの情報はウィキペディアやニコニコ大百科が詳しいです。 ウテナの代名詞とも言える本曲は、毎回決闘をさせられる主人公ウテナが、決闘場に向かう場面で必ず流されます。変身(?)シーンも入るいわゆるテンプレなのですが、決闘BGMが毎回違うのとは対照的に、毎回繰り返し流れる本曲は極めて強い印象を残します。次回予告でもセリフで必ず「絶対運命黙示録」と締めますし、何か特別な意味があるのでしょうか? ぷよm@sでは各部パートの最終決戦、という場面の直前で登場。ウテナと同様、決闘へむけて視聴者の気持ちを盛り上げる、いわゆる煽る効果を持たせています。ぷよm@sを見てからレンタルで一通り見ただけの私でもそう感じるのですから、元々のファンの人にはたまらないものがあることでしょう。 他の決闘曲も含めシーザー独特の作詞はいびつに印象に残り、慣れていないぷよm@s視聴者には「変な歌」扱いされています。何せ、「もくし くしも しもく くもし もしく しくも」ですからねw ○なぜウテナ? ぷよm@sは大まかに言ってノベルパートとバトル(ぷよぷよ対戦)パートに分けられますが、初期のバトルパートのBGMは、ほとんどがウテナとなっています。そこで疑問に思うのは、タラPはぷよm@s中のバトルBGMでなぜウテナを採用したのでしょうか? タラPほどの知識量があれば「変な歌」よりももっと有名なものや、あるいは無難なものが選択できたはずです。 それらの曲ではなくあえてウテナ、という点にタラPのこだわりが感じられます。ここから考えられるのが、視聴者にぷよm@sという作品をウテナのような感じで見てもらおうという「雰囲気づくり」なのです。 繰り返し行われていくぷよバトルのBGMを同一にするのではなく、ウテナのように様々な楽曲で色づけていきたい、という狙いもあったとは思いますが、何よりも「少女」たちの「決闘」を描くウテナの世界観をぷよm@sに取り入れたいという思惑があって、真っ先に採用していったと考えるのです。 ぷよ対戦のカードごとに歌詞のイメージが重なるウテナ楽曲を使用しているのはお分かりだとは思いますが、その中で特に私の印象に残っているのがPart29の幻燈蝶蛾十六世紀(酔っ払いあずさが伊織をギッタンギッタンにするシーン)です。 「いたわしや老いの身の」って、タラPひでえw
https://w.atwiki.jp/puyofever/pages/77.html
でかぷよ 同色4匹セットで降ってくるぷよ。4匹が一体となり、巨大なひとつのぷよの形をしている。回転はしないが、回転ボタンを押すと色を変えることができる。 色変化の順番 ※右回転ボタンを押したとき。左回転ボタンでは変化順が逆になる。 3色の場合 赤 → 黄 → 緑 → 赤 … 4色の場合 赤 → 黄 → 青 → 緑 → 赤 … 5色の場合 赤 → 黄 → 青 → 緑 → 紫→ 赤 …
https://w.atwiki.jp/puyomas/pages/17.html
ぷよm@sアナリーゼ 0. はじめに ○元ネタを探る行為 いわゆるMADというものは何かしらの元ネタがあるものです。多くの場合、それが「笑い」など面白さのツボになるわけですが、前提となっているのが元ネタであるため、そこに理解がないと面白さ半減、あるいは全く面白さが分からない、ということになってしまいます。 ぷよm@sはMADというべきではないほどのオリジナルな物語ではありますが、作者である介党鱈P(以下タラP)はぷよm@s作中で二次創作であることを意識したネタをかなり用意しています。私の性分ではありますが、そこが分からないというのは悔しいのでググったりするわけですが、ぷよm@sの為に元ネタのマンガやアニメなどを一から見始めることもしばしばです。 つまり元ネタを探る行為とは、ぷよm@sの面白さを十二分に味わう為の行為に他なりません。 そんなライフスタイルが定着してから結構な年月が経ちまして、昔に調べたものは早くも忘れそうになってきているので、ここらでまとめてみようという思いがこの一連の記事の目的です。ぶっちゃければ私の備忘録ですね。 以下書き綴るものはその調べ物の中から特にBGMを中心とした紹介をしていきます。本当は登場するBGM全てを書いていきたいのですが、ものすごい量でもありますし、調べ切れていないので、特に印象に残った曲とその元ネタ(作品)を総括的に触れていきます。 ○なんちゃってアナリーゼ タイトルの「アナリーゼ」とは、一般的には楽曲がどう作られているか知る行為・学問のことです。特にクラシック音楽においては作曲者の意図や時代背景などを調べ上げることで作品を理解していく行為です。よく聞く言葉に言い換えれば「アナライズ(分析)」でしょうか。 もちろん作中のBGMはタラPの作曲ではありませんし、楽曲自体の構成分析をするわけでもありませんから、厳密に言えばアナリーゼでも何でもありません。ただ、強烈に印象に残るBGMの元ネタを調べていく内に、タラPがなぜその曲を採用したかという意図が見え隠れするのが非常に面白いものに思えてきたので、それを解説する体裁を取ることで私自身がぷよm@sの面白さの再確認できればと、記事にまとめてみました。 ○アナリーゼ見本 というわけで、要するにこんなものが書きたい、というお手本とも言える記事を一つ紹介します。 http //d.hatena.ne.jp/akuraiNSX/20090711/1247314077 ぷよm@s感想記事の第一人者、悪来さんの「バベルの崩壊(パトレイバー)」の解説です。元ネタへの深い理解のもと書かれたこの文章は、Part12が神回たる理由が解説されつつ、しかも熱いという完璧なアナリーゼです。 実は、後日タラPがツイッターで「バベル」を採用したのは偶然だったという暴露ツイートをするのですが、もちろん私は信じていません。なぜなら悪来さんの解説の方が「お話的に面白い」からですw この考え方に基づき、ぷよm@sアナリーゼは私個人の妄想・思い込みによる解説、そういうスタイルでいきますのであらかじめご了承くださいませ。また先に書いた通り、私自身の作品理解度を上げることを主目的にしていますので、間違いに対して指摘やご意見を頂けると泣いて喜びます。
https://w.atwiki.jp/pqac/pages/108.html
あかい大ぷよ(しんか用) バランスタイプ あおい大ぷよ(しんか用) バランスタイプ みどり大ぷよ(しんか用) バランスタイプ きいろ大ぷよ(しんか用) バランスタイプ むらさき大ぷよ(しんか用) バランスタイプ ひっさつ技 なし おとも効果 なし [G]0進化 攻撃 1 HP 6 ぷよを消すと時々出現する、かわったぷよ。○属性のカードをしんかさせるふしぎなチカラがあるみたい。 あかい岩ぷよ(しんか用) バランスタイプ あおい岩ぷよ(しんか用) バランスタイプ みどり岩ぷよ(しんか用) バランスタイプ きいろ岩ぷよ(しんか用) バランスタイプ むらさき岩ぷよ(しんか用) バランスタイプ ひっさつ技 なし おとも効果 なし [R]0進化 攻撃 1 HP 8 ぷよを消すと時々出現する、かわったぷよ。○属性のカードをしんかさせるふしぎなチカラがあるみたい。 あかい星ぷよ(しんか用) バランスタイプ あおい星ぷよ(しんか用) バランスタイプ みどり星ぷよ(しんか用) バランスタイプ きいろ星ぷよ(しんか用) バランスタイプ むらさき星ぷよ(しんか用) バランスタイプ ひっさつ技 なし おとも効果 なし [GR]0進化 攻撃 2 HP 13 ぷよを消すと時々出現する、かわったぷよ。○属性のカードをしんかさせるふしぎなチカラがあるみたい。 あかい月ぷよ(しんか用) バランスタイプ あおい月ぷよ(しんか用) バランスタイプ みどり月ぷよ(しんか用) バランスタイプ きいろ月ぷよ(しんか用) バランスタイプ むらさき月ぷよ(しんか用) バランスタイプ ひっさつ技 なし おとも効果 なし [SR]0進化 攻撃 15 HP 18 ぷよを消すと時々出現する、かわったぷよ。○属性のカードをしんかさせるふしぎなチカラがあるみたい。 王冠ぷよ バランスタイプ ひっさつ技 なし おとも効果 なし [UR]0進化 攻撃 15 HP 18 ぷよを消すと時々出現する、かわったぷよ。カードをしんかさせるふしぎなチカラがあるみたい。
https://w.atwiki.jp/puyomas/pages/21.html
ぷよm@sアナリーゼ 4.arcadia(Part14 15 18) ○アイドルマスター ぷよm@sがアイドルマスター(アイマス)の二次創作であることを知らない人はいないと思いますので、アイマスの解説は無用のような気もしますが、コメントを見る限りではアイマスを知らないという人も相当数いるようなので、簡単に説明を。 「arcadia」はキャラクターの利用元でもあるアイマスからの曲です。マルチメディア展開をしており、アニメなど多種多様な作品が存在しますが、音楽(CD販売)が一つの軸になっているのは間違いありません。オリジナル曲だけでも200曲以上存在するのですが、本曲は如月千早という一キャラクターの為に書き下ろされた曲で、現実世界ではアルバム「Master Special 03」に収録されています。 かたくなで歌への思い入れが人一倍強い、という設定の千早へ振り分けられる曲は「蒼い鳥」のような演歌的とも言える朗々と歌い上げる曲が多いのですが、本曲は珍しくアップテンポなナンバーでアニメの主題歌的とも言えます。ウテナ風に言えば「千早の決闘曲」となるのでしょうか。 アニメ版アイマスでも15話で使用されていましたが、あちらのあんまりな使われ方と比べると、ついに決着という場面で使用される本曲への感情移入度は半端なくて、アイマスオリジナル楽曲の中でも指折りの印象を残しています。 ○本家とは一線を画す? 上記のように本曲はぷよm@s上において極めて強い印象を残すのですが、ぷよm@s全体で考えるとアイマス楽曲はほとんど使用されていません。初期の頃はゲーム用BGMをノベルパートで使用されていましたが、近作ではそれすらも「うみねこ」に取って替わられているような状況です。 アイマスの二次創作なんですから、もう少し割合が高くても自然のような気がします。ぷよm@sと並び称される作品である「アイマスクエストⅣ閣下列伝(作者ておくれP)」が積極的にアイマス楽曲を使用しているのとは対照的です。ここに何か意図はあるのでしょうか? タラPに聞いても恐らく「特に考えてない」という答えが返ってくるでしょうね。分かってはいるのですがそこで終わってしまうと本記事が成り立たないので、妄想力全開で考えてみますと、動画説明文などでたまに表現される「厨二ノベマス」というキーワードが思い浮かびます(ノベマス=novels master)。 「厨二(=中二)病」という言葉はスラングとして一般的には否定的な意味あいで使われますが、ノベマス界隈では「正々堂々と厨二しよう」という運動があるようですw タラPは「ぷよm@sは厨二である」とハッキリと宣言している訳でもないのですが、ほとんど言ってるも同然ですので、「ぷよm@sのどこが厨二?」とあえて分析してみます。 はっきりと分かるのは、ぷよぷよ対戦がまるで命のやり取りをするかのような過剰な舞台設定。それと、登場するキャラクター間の人間関係を意識的にギスギスさせていること、辺りでしょうか。 これらの公式作品との違いを自覚しているからこそ、公式の音楽を使わないことによって「ぷよm@sは本家とは違いますよ」と言いたいのかなぁ、と妄想力豊かな私は考えています。・・・劇場版のアイマスはどんな感じだったのでしょうか? この辺のところがちょっと気になってます。