約 1,275,230 件
https://w.atwiki.jp/bretlandwiki/pages/51.html
真白ふわり 全身図 (画像はこちらで作成→http //dreamself.me/d/mUYe) PL:O-Ton 初登場:外伝「オディール男爵の嫁取」 年齢:16歳(初登場時) 性別:女 クラス:投影体 スタイル:地球人 所属・拠点:オディール ライフパス 出自:平凡 経験1:平々凡々 経験2:投影 目的:恩義/助けてくれた人たちに恩返ししなくちゃ 禁忌:愛/わたし、すぐに消えちゃうんですよね。愛を望んじゃだめだよね ◆趣味嗜好◆ スマホで写真撮る。インスタする。 ◆家族構成◆ 特記事項なし ◆その他◆ イメージCV:ゆかな 経歴 オディール近辺に投影され、 たまたまオルガに出会って、色々教えてもらい、 優しいロートスの元で働くことを許してもらい、 そのままオディールですごしている。 実は地球の本体は、夢で何度かブレトランドを見たことがある。 →何度か色々な場所に投影されていると思われる。 →ふつーに考えて、うまく生き残るのも難しいパターンがほとんどだっただろう。 →今回の投影は、ふわりにとって、ありえないほど幸運なパターン。 →自分がこの世界で幻影のような存在であることも分かっているし、唐突に消えることもあると知ってる。 ロートスのことは、昔絵本で読んだ王子様そのものだと思っている。 だいすき。だけど自分が結婚するなんて想像もしちゃいけないと思ってる。 写真が趣味。スマホでいい風景とかとってインスタするのが癒し。 ゲームもちょっとする。スプラ○ゥーンだけは得意だった。メインはス○ラマニューバ。 なので、この世界でも地球人のイマジネーションを最大限駆使して、スプ○で戦ってるだけと思いこみながら二丁拳銃で戦闘してる。 (何度目かの投影でそうやって戦わないとダメだと気付いたのかもしれない) 「あ、あのあのあの……。わ、わたしなんて……」 「いいんです。いまのままで」 「ん……へへ。スプ○トゥーンだけは得意だったんですよね」 (あれはインクあれはインクあれはインク……!!)(自己暗示) 性格 オドオド、びくびく。 地球でもあまり友達いない。 因縁 ●オルガ・ダンチヒ 関係:恩人 感情:感謝/信頼(拾ってくれた) ●ロレニア・ネイウェルさま 関係:恩人 感情:信頼/親近感(森で迷子になってる時助けてくれた) 登場話(登場の仕方) BS外伝 『オディール男爵の嫁取』(PC) もともとロートスはモテると思ってたけど、今までは見てたり優しく声かけてもらうだけで幸せだった。 だけど、サーシャ、ロレニア、シオ、レオナといったライバルたちがあらわれ、どんどんロートスに積極的に仕掛けてるのを見て、 自分の中でも感情が高まり、一連の事件が終わってから、ついにロートスに気持ちを伝える。 「わ、わたし、何番目でもいいですから!!!!」 セッション中の裏話 ヒロイン大戦争ふたたびだったので、死ぬほど気合入れていきました。 強気女騎士風ボクっ娘、おねーさま系誘惑スパイ、ドジっ子頑張り屋、病弱正統派ヒロイン(NPC)に囲まれながらも、 短い時間でキャラを押しだしロートスに理解してもらうために必死にやった。 晩餐会でロートスとダンスしたときに「ずっとこの時間が続けばいいのに」ってロートスに聞こえるようにつぶやいた時は正直勝ったと思った。 しかしエイブ氏がうますぎた。気持ちいいくらいのうまさでめちゃくちゃ楽しかった。 冷静に物語として考えると、5人のヒロインの中で、一番純粋にロートス本人のことを考えていたのが、シオだったと思うから、ロートスがそこ選ぶのは当然かなぁとか。 メイキング秘話 自分に自信なく、消滅する運命を受け入れちゃっているこういうタイプをロートスはほっとけないだろうという、 マジでガチに落としに行く、渾身の設定でいきました。 裏設定 カテゴリ:オディール 地球人 外伝 投影体
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3798.html
老紳士は悔いる ふとしたことから渡してしまった その未来の兵器 女子高生が持つものでは・・・ ――――――――――――――――――――― じめじめした梅雨が過ぎて あったかい初夏がやってきました 夏休みも近づき 心もぽかぽか浮かび上がるこの季節 私と軽音部のみんなは、学校の中庭に集合しています 「んで、・・なんだっけソレ?」 律っちゃんは私の持ってるストローを見つめて言う この前道で助けたお爺さんに貰ったストロー 見た目じゃどこが凄いのかわかんないよね 「ぐんよーすいほーへきせいせーストロー・・だよ!」 「ぐ・・軍用・・?」 その単語を聞いた澪ちゃんは ブルブル震えてうずくまる 怖がり過ぎな気もするけど、子犬さんみたいで可愛いよぉ 「これに息を吹き込むと、凄いおっきなシャボン玉が作れるんだよ!」 ストローを咥えたまま ぷーっと息を吐くと 先っぽに透明のシャボン玉・・みたいのが現れて 少しづつ大きくなっていく 「・・・・・・えー」 でも、それを見てるあずにゃんとりっちゃんの視線は・・ なんというか・・・ 馬鹿にしてる・・!? 「それだけですか・・?」 「ただのシャボン玉ストローじゃん」 違うよあずにゃん!これは凄いんだよ! 「そ、そうなのか・・・?」 あぁ 澪ちゃんまで安心しだしたよぉ・・ 「唯ちゃん・・私、シャボン玉見るの初めてなの!凄いわ!」 「むぅ・・・」 シャボン玉はどんどん大きくなっていきます 足元に広がる 踏み心地抜群の芝生には私達5人の影が写ってて 透けてるシャボン玉の影が 私の影の半分程の大きさになったところで吹くのをやめました 「おぉ・・これ かなりでかいな・・」 「ほら、スゴイでしょ?いくらでも大きくなるんだよ!」 えっへん でもまだスゴイとこがあるんだよねぇ 「このシャボン玉 浮かばないんですか?」 「地面に置いても割れてない・・」 ほぉ と関心してる澪ちゃんを尻目に 私はヘアピンを一つ外して シャボン玉に押し込みます ヘアピンはシャボン玉の中心にふわふわと漂って なんだかお魚みたいです 「って・・なんだよそれ!?」 みんなが驚いてる・・へっへへー だから言ったじゃん 凄いシャボン玉だって ――――――――――――――――――― 未来の戦争中 猛威を奮ったのは特殊水泡壁だった 一兵士でも容易に精製できるそれは まず兵器の運搬に役立った 大量の凶悪な無人兵器を水泡で包み 敵地へ放つ 水泡は 銃弾では決して割れない レーダーにも写らず 夜間は視認も難しい 老紳士は悔いる 「あぁ恐ろしい・・あんな凶悪なものを持ったら、彼女たちは何を包むことやら・・」 ―――――――――――――――――――――― 「これは色んな物をふわふわできるふわふわシャボン玉なのです!」 そして更に! 巨大シャボン玉を軽く下から突き上げると! 「浮いた・・・」 「へぇ・・・」 緑の香りを孕んだ ふわふわな風に乗って ふわふわと飛んで行きました 「どう?どう?ねぇねぇ?」 ニヤニヤせずにはいられないんだよぉ 「不思議だけど、こんなものどうしたんだ?」 「えっへへー 内緒だよー」 「それより唯先輩、ヘアピンどうするんですか?」 「え」 しまった・・!何も考えずにヘアピン包んじゃったよぉ・・・ 空を見ると 淡く光る太陽と 逞しそうな白い雲が ふわふわ浮いてて 遥か遠くに私のヘアピン入りシャボン玉も 呑気にふわふわしてるのでした・・・ ――――――――――――――――― 未来の戦争中 猛威を奮ったのは特殊水泡壁だった 一兵士でも容易に精製できるそれは まず歩兵の一掃に役立った 水泡は人間に触れると 全身の肉を破裂させ絶命させる 空一面を包む水泡は 兵士の畏怖の対象となった 老紳士は悔いる 「あぁ恐ろしい・・あんな空はもう見たくない・・」 ――――――――――――――――― 「これ遊べそうだな!」 律っちゃんがはしゃぎ始める こういうのは三度のおやつよりも大好きなんだよね 「唯、ちょっと貸してくれないか?」 そんな律っちゃんを見て元気が出たのか 澪ちゃんは楽しそうにストローを吹き始めた ほんの少し膨らませて ぽとりと掌にシャボン玉を落としたよ 「これでお花を入れてさ・・」 「あら素敵・・!」 風に乗って 小さなシャボンが飛んでいく 澪ちゃんとムギちゃんが 他にもいくつか飛ばしてみると まるでお空に 花畑ができたみたい 「メルヘンだなー・・」 でも律っちゃんはそんな雰囲気が苦手みたいで 1つ提案をしたんだ 「これって超デッカイのつくって、人が入ったりできないかな?」 「あ、危なくないか・・?」 澪ちゃんが不安そうに言う いつも元気な律っちゃんに励まされてるけど 心配もいっぱいしてるんだよね でもでも 大丈夫なんだよ 「あ、これは生き物は入れないって言ってたよぉ」 「マジで・・?」 少し落ち込む律っちゃんと 少しホッとした澪ちゃん おもろい・・ ――――――――――――――――――― 未来の戦争中 猛威を奮ったのは特殊水泡壁だった 一兵士でも容易に精製できるそれは まず超質量兵器として利用された 水泡は内側からの圧力には弱い 一定時間触れられなければ 内部の爆弾が炸裂する 水泡は 大きささえ合えば どんな質量の物体でも内包し浮遊する 時には山のような巨岩も浮遊していた 老紳士は悔いる 「あぁ恐ろしい・・・悪魔の水泡に何を詰め込むのだろうか・・」 ――――――――――――――――――― 「ま、いっか。私も何か入れてみよーっと」 何回か試してみて 1つのシャボンに 超いっぱい物が入ることがわかると 律っちゃんは鞄からいろんな物を取り出した 使いかけのリップ 食べかけのお菓子 飲みかけのペットボトル・・ 「何してるんですか?」 「いやー 福袋的な・・」 「使いかけの物ばっかりじゃないですか・・」 というか入れ過ぎだよ律っちゃん・・! なんだか不気味な福袋シャボンはふわふわと浮かんで行き やがて見えなくなりました 「あー!?」 「どしたの律っちゃん!?」 「財布も入れちゃった・・・」 御愁傷様・・・ 律っちゃんはハッとしたように言う 「あれって地面に置いても割れないけど、ちゃんと割れるのかな」 「一回浮かんだあとは 生き物が触ると割れるようになるんだってー」 それ以外じゃ絶対割れないとかなんとか 凄いですなー 流石スーパーシャボン玉っ その後もめいっぱい遊んで お空が私達のプリクラだらけになったり 5人全員入ってしまいそうな大きなシャボンを作ったり 遊んで遊んで遊びました 「いやー楽しかったなー」 「結構いろんなことやりましたね」 「あ!」 私がシャボンを膨らませていると ムギちゃんが突然叫んだ 「これって、生き物じゃなければ なんでも入るのよね・・?」 ――――――――――――――――――― 未来の戦争中 猛威を奮ったのは特殊水泡壁だった 一兵士でも容易に精製できるそれは まず化学兵器として利用された 凶悪な無人兵器と共に 危険な毒ガスを詰め込み 有無を言わさず一気に敵地を制圧する 「あぁ恐ろしい・・・どんな毒ガスを詰め込むのだろう・・・」 ――――――――――――――――――― 老紳士はタイムマシンに乗り 唯達の時代へ戻る やはりあのような戦争の遺物は 礼に困っても渡すべきではなかったのだ 取り返さねば そう思って学校へ向かっていると 老紳士は空に無数の水泡を見た 戦争の恐怖が思い出される しかし 身構えたその時 中に見えたのは小さなコスモス 老紳士は拍子抜けする 「・・・?」 しかし空を包む花畑は 何でも揃う未来でも見たことの無い程 美しかった 空を眺めながら その華やかさに感心しながらも 老紳士は警戒を怠ることなく道を行く 触れると命はないのだ その時 前方で遊んでいる子供たちを見付けた 空の水泡に興味を示しているようだ 老紳士の背筋が凍る それに触れてはいけない 制止しようと近づく間もなく 子供は水泡に飛び付いた 思わず目を背けたが 何の悲鳴も音も無い 何かおかしい 「・・・・?」 子供は笑いながら中のコスモスを取り出している どうやら彼女達の肺活量では 協力な水泡を作るに至らなかったようだ 老紳士は拍子抜けする しかし水泡で遊ぶ子供の顔は 何でも揃う未来でも見たことの無い程 幸せそうだった またしばらく歩いていると 老紳士は 自分が影に包まれるのがわかった 頭上に何か 巨大な物が浮遊している 割れたらそれまで 基地1つ壊滅させることだってあり得る 強力な質量兵器が しかし おそるおそる上を見ると ガラクタが詰まった水泡が浮かんでいるだけだった 老紳士は拍子抜けする 「・・・・?」 しかし水泡に詰まったガラクタの数々は 何でも揃う未来でも見たことの無い程 楽しそうだった その後も 幾度となく水泡を見ることになったが 何一つ悲劇は起こらない 未来において 水泡を見ることは死を意味している 自身の抱いてきた不安と恐怖はなんだったのかと 呆れながら歩いていると 今度は何も入っていない水泡が飛んできた ひょっとしたら 目に見えない危険な物質が入っているかもしれない 割れたら自分だけでなく、周りの人々もただでは済まない 老紳士は袋を取り出し それに水泡を誘導する こうすれば安全に対処できる 空気より軽いこの物体は 時折予想だにしない動きを見せる それがある種の強みであり、脅威の1つでもあった 風が吹き 軌道を変えた水泡が 老紳士の腕に触れる 「・・・!」 水泡が割れ 中から見えない何かが跳び出す 心臓がひっくり返りそうな恐怖に襲われたが 身体に大きな異常は無い あるとすれば 耳に残るわずかな音だけだ 小さな音は次第に大きくなって 幾つも重なりながら 1つの曲になった 「・・・・・」 あぁそうか 水泡は一応 一応だが メッセージの伝達にも利用されていたのだ 占領が完了しただの 戦術を変えろだの そんな指令が飛ぶとこはあったが そんなもの無線ですればいいということで 音を入れるものは殆どいなかった しかし水泡に詰まったその演奏は 何でも揃う未来でも聴いたことの無い程 素晴らしいものだ 老紳士は道を引き返す 酷く哀しくなったのだ 兵器を扱ってばかりの時代に生まれた自分が 何と哀れなことか 何をするにも 争いのことしか考えていない 未来へ変える直前に 老紳士はもう一度空を見た やたら大きい水泡の中に 小さなヘアピンが入っている 無害だろうし 流しておこう ―――――――――――――――― 財布を飛ばした律っちゃんをみんな慰める帰り道 今日したことを話し合った 「あのストロー、結局何処が軍用だったのかな・・?」 澪ちゃんは首を傾げる 「うーん・・ただの遊ぶ道具にしか思えなかったけど・・」 「むしろどうやったら軍用にできるのか さっぱりわからないよねぇ」 茜色の空に どこかで見たようなでっかいシャボン玉が浮いている 「あー!」 間違い無い 私のヘアピン・・! 「あーホントだ・・取りに行くか?」 「ぅーん・・ いいよ・・あのままで」 律っちゃんは不思議そうな顔で 私を見てる でもいいんだ あのままで 私のヘアピン入れたまま飛ばしておけば きっとこのシャボン玉は いつまでも シャボン玉のままでいられるんだ 終わり 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58701.html
【検索用 やさしいまほうのつかいみち 登録タグ 2023年 CeVIO Kyiku oino たくしP ま りとます 可不 星界 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Kyiku 作曲:Kyiku 編曲:Kyiku マスタリング:たくしP イラスト・ロゴ:りとます (X) 映像:oino(X) 唄:星界・可不 曲紹介 自分を傷つけないための嘘 逃げたいことから目を背けるための嘘 幸せのままでいるための嘘 そんな自分にやさしい嘘の話。 曲名:『やさしいまほうのつかいみち』 Kyiku氏の13作目。 ボカコレ2023夏TOP100ランキング参加曲 歌詞 思いで全部閉じ込めて 幸せのまんまでいて 報われないね大事そうに 飲み込んだんだ 鍵を隠していて 幽閉、鳥籠の中は? 泣き声届かないから 「こんな世界も愛していたいの」 なんて素敵な御伽話(笑) 痛いほど痛いほど分かってるって! こんな世界なんて縫い合わせて 結んで開いて元通りになるのかな 優しくなってしまった 嘘を付いた それで君が悲しまないで 2人楽園でいられるなら! 本当の形で笑いたいの? 楽しいこともこれで2倍ね 苦しい事も傷み分けている 手と手合わせて寂しくないよ 離れ合うほど惹かれ合うから ねぇ君の姿見えなくなるの? 嘘はつかないでよ かくれんぼなら返事をしてよ.... 鍵をあけるのこの胸の中 本当は全部分かって 嘘を付いた 僕と君の一人芝居で! ここが楽園でいられるなら! 本当の姿で笑いたいの 楽しい事もこれで終わりね 苦しいことも続いていくの 指先がまだ覚えてるから 歩き出すんだ外の世界は? 悪くないから、悪くないだろ。 愛されていて幸せそうに 一人で強く生きて欲しいの 覚めない夢も魔法を解いて 優しい嘘を終わらせるから! コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/542.html
基本情報 名前 ふわぁ2 ジャンル エロゲ・RPG・天鳳 性別 男 年齢 26 マイク 有 酒 有 煙草 有 配信時間帯 不定期・早朝又は深夜~早朝 配信者ページ http //livetube.cc/ふわぁ2 配信通知メール こちらから ふわぁの特徴 タグは入れない主義 通打は俺にだってわかる フラグがほとんど無く快適配信(バッファ時を除く) 口は悪いが口調は穏やか大声等をあまり出さない 職業は企業秘密 昔ボンボンとコロコロを読んでいた 主にh264で配信をしている 脇フェチ 以前「ふわぁ」と言う名前で天鳳配信を主に行った後「ふわぁ2」と改名し配信を再開した ふわぁの口癖 誰か(このゲームの攻略方法)教えてくれ ▼実況作品名など クロノ・トリガー(クリア) 同級生(全キャラクリア) LIVE A LIVE(クリア)※幕末編を二回目にして100人切り達成 ときめきメモリアル2(配信中 華澄先生狙いのはずが,なぜか陽ノ下光クリア) ときめきメモリアル2(華澄先生クリア) 家族計画 ファイナルファンタジーXII インターナショナル 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/ovvspjtunofficial/pages/122.html
基本情報 ルーム https //www.showroom-live.com/ONLYVOICE_143 名前 ふわり 番号 143 ニックネーム ファンマーク ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) Twitter https //twitter.com/vsinger_fuwari nana YouTube マシュマロ 配信タグ ファンアートタグ Twitter以外のSNSなど項目も適宜追加してください 目次 詳細情報自己紹介 配信タイムテーブル 活動の記録スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 詳細情報 自己紹介 紹介文 あなたのハートを、ふわふわにしちゃうぞっ☆ ふわりのお歌でふわふわになって(癒されて)もらえたら 嬉しいです。 歌枠のみ。 ただ歌うことが好きなだけ。。。 VSingerになりたいです。 1人でも多く、私のお歌を好きと言って下さる方に 出会えますように、、、 応援お待ちしています。 よろしくお願いいたします。 配信タイムテーブル 日付 配信開始 配信終了 星集め 星捨て 備考 活動の記録 スタートダッシュ期間 予選イベント期間 決勝イベント期間 予選・本選後の消息 用語・名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/17452.html
【登録タグ UTAU VOCALOID W ふわる 曲 重音テト 鏡音レン 鬱乃谷基】 作詞:鬱乃谷基 作曲:ふわる 編曲:ふわる 唄:重音テト(Short版)/鏡音レンAppend(Full版) 曲紹介 「きっとその呪文は私が ここから消えても 何千何万何億年先も 消えないでしょう」 そう言うと 魔女は闇に消えてゆく・・・ あなたにとって言葉とはどういうものですか?(作者コメ転載) 悲しくも闇に落ちてしまった魔女のお話。 2010年に重音テトによるShort版が公開された後、2011年に鏡音レンによるFull版が公開された。 歌詞は 鬱乃谷基氏 が手掛ける。 歌詞 消えてしまえ そんな言葉が 私を 破壊(こわ)してゆく この世界(ばしょ)から 消えてしまえと 私の心を 掻き乱してゆく 私が 世界に いた証を 刻むよ 呪いの 謳(うた)にのせて 私の 世界に 愁い泣いて あぁ 私は叫び謳(うた)う 縛めの言霊(ことば)を きっとその呪文(ことば)は私が ここから消えても 何千何万何億年先も 消えないでしょう そう言うと 魔女は闇に消えてゆく・・・ 消してしまえ こんな世界を 私は 破壊(こわ)してゆく この 星ごと 消してしまえと 私の心は 闇に落下(おち)てゆく 私が 世界を 作り変える 刻むよ 呪いの 旋律(おと)に乗せて 私の 世界に 笑い泣いて あぁ 私は謳(うた)い叫ぶ 再生の呪文(まほう)を きっとその呪謳(ことば)を私が 奏でたとしても 理想はかなうことのない夢幻(ゆめまぼろし) 蜉蝣(かげろう)だろう そういうと 魔女は闇に消えてゆく・・・ 私の 世界に 愁い泣いて あぁ 私は叫び謳(うた)う 縛めの言霊(ことば)を きっとその呪文(ことば)は私が ここから消えても 何千何万何億年先も 消えないでしょう そう言うと 魔女は闇に消えてゆく・・・ コメント これ知名度低いよな…いい曲なのに… -- 名無しさん (2011-10-24 17 53 58) 素敵曲! 知名度低いのねー 僕は好きなんだけどなー -- 朔 (2011-10-24 19 32 24) この歌大好きです! -- 結衣 (2012-07-31 12 43 58) 知名度上がりますように! -- 蓮華 (2014-08-24 00 53 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kanakocafe/pages/38.html
ふわふわスマイル、ふわふわスマイル+のバースデーコメントです。 ふわふわスマイル ふわふわスマイル+ 戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52165.html
【検索用 ふわり 登録タグ 2023年 CeVIO Haる MIMI VOCALOID ふ 初音ミク 可不 曲 曲は 藍瀬まなみ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:MIMI 作曲:MIMI 編曲:MIMI イラスト:Haる(Twitter) 映像:藍瀬まなみ 唄:初音ミク・可不 曲紹介 曲名:『ふわり』 1枚のイラストからボカロ楽曲を創りだすチャンネル「ESHIKARA」の3曲目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) あーでもないでもない探したまま ふわふわ漂う言葉だけ こーでもないでもない見つめたまま あなたが遠くでささやいた 分からない だけよ だけよって問いかける 生き方どうにか教えてよ 嗚呼くらりくらりふらふらつく それでも歩いて三千里 でもねでもね眠れんまんま 夜に染まりまた歌いましょ 巡る巡る言葉の欠片 いつか今日が笑える時までさ 浮かぶ浮かぶ心の隙間 じゃあねふわり包みこんだらいいのってさ 嗚呼まただ今日も今日もポツリ泣いちゃうような夜に溶ける ねぇずっとずっと知らないならそれでもいいと思えたなら 嗚呼 巡る巡る言葉の欠片 いつか今日が笑える時までさ 浮かぶ浮かぶ心の隙間 じゃあねふわり包みこんだら今さらば あるよあるよ寂しさもあるよ でもねでもねそれも抱きしめたい 浮かぶ浮かぶ心の温度 じゃあねふわり愛していたいだけだよ コメント テンポがすこ -- 名無しさん (2023-06-25 20 33 01) MIMIさん本人も歌ってるのすごい -- かれーうどん (2023-06-25 20 33 50) MIMIさんの曲で可不ちゃんとミクちゃんが一緒に歌ってるのは特にすき -- ねぎ (2023-06-25 20 34 58) かわちい曲だなあ。。。 -- ふわふわ人間 (2023-06-25 20 36 01) サムネめちゃすき!!! -- 奇妙なジャガイモ🥔 (2023-06-25 20 37 11) なんでのびないん? -- 名無しさん (2023-07-02 11 10 21) 神曲なのになんでのびないん? -- @霊 (2023-07-02 11 10 44) ↑それなすぎる -- にゃはは (2024-02-15 10 28 33) 可不ちゃんとミクちゃんの名コンビ! -- んにゃ (2024-05-11 08 54 41) たーらるらるらりたったりらるらたーらるらるらりたったりらるらの所好き -- っぢ (2024-08-19 15 01 03) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1341.html
ふわふわばる~ん【登録タグ marimoss ふ 曲 櫻歌ミコ】 作詞:marimoss 作曲:marimoss 編曲:marimoss 唄:櫻歌ミコ 曲紹介 marimoss氏の初オリジナル曲。ミコの日2011参加曲でもある。 初作曲・初MMDとは思えない完成度の高い動画。惜しむらくは知らずに使ったLat式改変モデルのミコが違反モデルだったことだが、それを考えなければ全体的にとても可愛らしい。 歌詞 あなたの声聞こえるだけで ハートの奥がキュンとするの ほかの娘(こ)と話してるのみたら なんだか気持ちシュンてなるの 笑顔で『おはよう』くれたなら 私の熱はグンと上昇 これが恋かとか知らないわ ただあなたのことが ホント スキ スキ スキ 揺れるふわふわばるんるん ちょっとしたことで大きく揺れる 膨らむふわふわばるんるん 想い(あい)がどんどん膨らむわ 揺れるふわふわばるんるん 私なんだか百面相 ついてくふわふわばるんるん きっと紐の先 あなたの小指 あなたを探してなんかないわ だけど自然にピント合うの せっかく話しかけてくれたのに 恥ずかしすぎてツンとしちゃう 一緒に歩いているだけで 胸の鼓動カウント急増 愛だなんてもっと分からない ただあなたのことが ホント スキ スキ スキ 揺れるふわふわばるんるん あなたの傍はいつも乱気流 膨らむふわふわばるんるん 割れないように優しくして 揺れるふわふわばるんるん 時々浮き沈みつらいけど ついてくふわふわばるんるん それでもずっと傍にいたい もしかしたら 私のこと 好きなのかな…とか 思い上がりかな 告白したら 隣に居れるかな 振られちゃうかな…とか イヤ! イヤ! イヤ! 揺れるふわふわばるんるん あなたの息で大きく揺れる 膨らむふわふわばるんるん 思いはどんどん膨らむの 揺れるふわふわばるんるん あなたに出会えて幸せよ ついてくふわふわばるんるん だから傍にいること許して…ね? (大好き♪) (PIAPROより転載、一部動画に合わせて編集) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamadot/pages/17.html
bot名言集 おれブリトニア #yamada_dot やっぱハゲって言っていいよ #yamada_dot あいふぉんにしたからめんどくさいな #yamada_dot このバカどもを このバカどもを とめろ #yamada_dot ほとんど遺伝だけど髪形限られてくるしむかつくわ #yamada_dot iphoneの打つ速度おっせええええええええええええええええええ #yamada_dot フルヌードやで #yamada_dot ふわっふわっ おれの髪の毛ふわっふわっ おれのチン毛もけぶるしゅぁぁあああ #yamada_dot アガサクリスティー #yamada_dot この髪を抜いてな!この髪を抜いてな!カツラを作るぶしゃあああぁぁあ #yamada_dot 浜はや間のやらゃなななやはやさやざねなほほぬよやよのののはな #yamada_dot 俺の戦闘力は53万だ ×2乗だ #yamada_dot ほら かもーん かもーん かもーん はよ #yamada_dot 一言ぐらいなら 喋ってやっても あれは第三形態です いまは第一形態だよん #yamada_dot キムタクはライバルや #yamada_dot あぁ聞こえん聞こえん 鼓膜が閉じてる #yamada_dot お前の嫁うばっちゃうZE☆ #yamada_dot 俺 は リ ア 充 #yamada_dot そんじょそこらのキノコとは訳が違う #yamada_dot 名前 コメント