約 1,060,126 件
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/155.html
一家全員がツンデレだという某国の貴族。 ayanamiはこの家の傘立てをしていた。 様々などす黒い思惑が渦巻く世界を生き抜くことは、この一族には不可能に等しかった。 その歴史は「ツンデレーヌ家の悲劇」、または「ツンデレーヌ家の惨劇」などとして、一部の人間にのみ語り継がれていると言われている。 シロワールはこの家の生き残りだという説もあるが真偽は定かではない。
https://w.atwiki.jp/zerohouse/pages/439.html
プッツン人間 ケイの造語。やっていいことと悪いこととの境界線がTPOによってブレる人間のことを言うらしい。ゼロハウスには複数名該当者が存在する。
https://w.atwiki.jp/ateamnews-td/pages/265.html
【芸能事務所エーチーム噂】吉岡里帆「どんぎつね」が星野源の前に出現 星野源の前に「どんぎつね」 吉岡里帆が出現 「日清のどん兵衛」新CM・星野源&吉岡里帆が共演! 吉岡里帆(エーチーム所属) 星野源が、本日5月18日から放送中の日清「日清のどん兵衛」のCMに出演している。 CMには星野と、吉岡里帆演じる“どんぎつね”が登場。部屋で1人、星野が「どん兵衛」を食べているとキュートな“どんぎつね”が現れ、ひょんなことから二人暮らしが始まるというストーリーが展開される。 YouTubeでは「どんぎつね篇」「どんぎつね出てきません篇」のCM動画と、撮影中のメイキングを公開中。ひょうひょうとした星野とキュートな吉岡のやり取りや、撮影の舞台裏を楽しめる。 企画意図 どん兵衛のきつねうどんの魅力は、なんといっても、ふっくらジューシィーなおあげです。そこで、おあげの別名でもある「きつね」をキャラクターにして、その美味しさや、ふっくら感を訴求しようと考えました。どん兵衛を食べる男には、星野源さん。ふっくら可愛い「どんぎつね」役は、吉岡里帆さんに演じていただきました。 CMストーリー 部屋でひとり、どん兵衛を食べている星野源さん。すると突然、おあげの向こうに吉岡里帆さん演じる「どんぎつね」が現れます。ふっくら可愛い、どんぎつね。その登場に唖然とする星野さん。 不思議などんぎつねの存在。そして不思議な音楽。どんぎつねの正体とは一体・・・? ふたりのちょっと不思議な物語が、はじまります。 撮影こぼれ話 CM上の演出と分かっているはずのCMスタッフですら、「あ〜あ、こんなきつねが本当に出ててきたらいいのにな〜」と思うほど、どんぎつね役の吉岡里帆さんは驚愕の可愛さでした。 また最後に撮影をしたダンスのシーンまで、疲れを見せずにパワフルかつキュートに演じ切った吉岡さんにスタッフ一同、感激いたしました。 ⇒CM情報|日清のどん兵衛 ⇒星野源「どん兵衛」CMで“どんぎつね”吉岡里帆と二人暮らし始める - 音楽ナタリー ⇒【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆が星野源に嫉妬!?大好評CM続編が放映開始 - エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki ⇒【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆のどんぎつねにキタキツネも「カワイイ」 「どん兵衛」と「けもフレ」がコラボ - エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki ⇒【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆に“最接近”美くびれあらわなツインテールグラビアも披露 - エーチームのオーディションって…。 ⇒【芸能事務所エーチーム噂】吉岡里帆は「魔性の女」で「サイコパス」?大竹しのぶが素の姿語る - エーチームグループNews ⇒【芸能事務所エーチーム噂】TOKIO長瀬智也&吉岡里帆、坂口健太郎をイジり?「天才発言です」|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒エーチーム・エーライツ/News 【芸能事務所エーチーム評判】『2017上半期ブレイク女優』1位は吉岡里帆 ⇒【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆、深夜バスに漫画喫茶・・・“役の幅が広すぎる女優”を支える「下積み時代」 | エーチームグループ情報 ⇒【芸能事務所エーチーム噂】長瀬智也×吉岡里帆「ごめん、愛してる」主題歌は宇多田ヒカル新曲 | エーチームグループ情報 ⇒【芸能事務所エーチーム噂】吉岡里帆“変顔”で殻を破った 役にハマる女優としての転機 | エーチームグループ情報 ⇒エーチーム・エーライツ/News 【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆 舞台袖で涙・・・恋人役男性語った「20歳のキスシーン」 ⇒【芸能事務所エーチーム噂】吉岡里帆:茶髪姿にイメチェン 「デビューしてから初めて」 - エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki ⇒【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆、新作はかわいい声で「URであーる」 | エーチームグループ情報 ⇒【エーチーム事務所評判】吉岡里帆「どん兵衛CMで話題」が持つ特技とは?|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒【芸能事務所エーチーム噂】笑福亭鶴瓶、今一番会いたい人・吉岡里帆に「ムラムラ」!?:エーチームオーディション/エーチーム,エーライツ:So-netブログ ⇒【エーチーム事務所評判】吉岡里帆出演の新CM、キツネコスがかわいすぎると大反響! | エーチームグループ情報 ⇒【エーチーム事務所評判】吉岡里帆を監督が絶賛「若き日のオードリー・ヘップバーン」|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆、アルバイトを4つ掛け持ち 関係者が語る辛い下積み時代|エーチームオーディションに関するあれこれ ⇒エーチーム/エーライツ/エープラス @ wiki - 【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆、親にも言えず「何の為にこんなことをしているんだろう」下積み時代振り返り涙 ⇒【芸能事務所エーチーム噂】吉岡里帆、下積み時代を振り返り涙 | エーチームグループ情報 ⇒エーチーム|エーライツ 【芸能事務所エーチーム評判】吉岡里帆「新CM女王」の意外な“雑草魂” ⇒【エーチーム評判】吉岡里帆の茶髪と黒髪どっちが好き?可愛すぎて選べない! - エーチームグループNews ⇒【エーチーム噂】吉岡里帆が完全ブレイク! CM多数の演技派、次期「朝ドラ」ヒロインの最有力候補 エーチーム/エーライツ/エープラス/エーチームグループ/評判・噂・2ちゃんねる ⇒吉岡里帆オフィシャルブログ「なんでもない毎日。」Powered by Ameba ⇒吉岡里帆 | A-Team.Inc(エーチーム) ⇒エーチームグループオーディション|所属タレント|吉岡里帆 吉岡里帆(エーチーム所属) エーチーム エーチーム CM エーチーム 事務所 エーチーム 評判 エーチーム2ちゃんねる エーチームアカデミー 出身 エーチーム噂 エーライツ 契約解除 エーライツ 辞める 吉岡里帆
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1472.html
647 :ツンデレと節分(兄妹版) そのいち:2010/02/05(金) 22 57 08 ID cTPqACE2 ちょっとレス借ります 節分の夜。 俺、別府タカシは妹のちなみと豆まきに興じていた。 『鬼は外……なの』俺の顔には鬼の面がつけられている。 「ふはは、がおー」 豆をぶつけられたので、後ろに退く。 『鬼は外……鬼は外……』 立て続けに豆をぶつけられ、玄関まで追い詰められ、 「ぐあぁ、助けてー」 ドアを開け、家をでた。その時、 ガチャリ。 ……錠の落ちる音。 あれ?閉め出された。 インターホンを押す。 「ちなー?開けてくれ?」 『鬼は外……おにぃは外、なの……』 いつもながら辛辣な妹だ。 ポケットから家の鍵を取り出し、開ける。 「ふっふっふ、ちな?甘かったな」 『……うるさい』 酷え。 嘆いても仕方がないので、夕食の準備。 今日は恵方巻だ。 「ちな?恵方巻の食べ方、知ってるか?」 ちなみは不機嫌そうに、 『知ってる……にぃといっしょにするな……です』 「……可愛くない奴」 『……訂正を要求するです……』 右手の恵方巻を頬に押し付けてくる。 「こらこら、酢飯が頬っぺたに付くだろ」 『……もぐもぐ』 聞いてなかった。 ちなみは恵方を向き黙々と恵方巻を食べている。 648 :自炊:ツンデレと節分(兄妹版) そのに:2010/02/05(金) 22 59 38 ID cTPqACE2 「はぁ……」 ……相手にされてないなぁ、俺。 『……もぐもぐ』 黙々と寿司を食べるちなみが可愛かったので、頭を撫でてみる。 『……はぅぅ……っ!!!』 目を細め、小さく唸るちなみ。 しかし、何故か叩かれる俺。 『ばかばか……にぃ……ばかばか』 ぽかぽか殴られる。 「ちな?俺……何した?」 『……とちゅう、切っちゃった……にぃのせい』 あぁ、そうだ。 恵方巻は、恵方を向いて何も言わず、黙々と一気に食べなければいけない。 「あぁ、俺が撫でたから恵方巻噛みきっちゃったのか……」 『福、来ない……にぃの、せい』 「……すみませんでした……」 『それくらいじゃ……足りないの……もっと、態度で……示すです』 「……どうやって?」 『…………』 ちなみは無言で、胡座をかいている俺の上に座る。 『……さいちゃれんじ』 恵方巻を掴み、恵方を向く。 偶然なのか、恵方を向くちなみと、俺が対面するような形となった。 『……なでる、です……』 「お、おぅ……」 頭を撫でる。 『……しあわせ……もぐもぐ』 ちなみが恵方巻を食べる間、俺はずっと頭を撫でることになった。 終了。 ダウナーっていいよね。
https://w.atwiki.jp/rozenrock/pages/159.html
Story ID 3Ur4y2af0 氏(18th take) Illust ID nV9lzajT0 氏(19th take) 「もう耐えられんです!解散するですよ解散!」 ざわめく楽屋 「落ち着いて翠星石!そんな事を言っても何の解決にもならない!」 なんとか調停を試みる者 「はんっ!好きにすればいいのだわ!こんな根性なしだとは思わなかった!」 それを無視して煽る者 「紅茶が美味しいわねぇ」 騒ぎなどどこ吹く風、とアフタヌーンティを満喫する者 今、ローゼンメイデンに解散の危機が迫る! 切れかけた絆は修復されるのか? 雛苺のうにゅーの行方は? 一人忘れ去られた薔薇水晶の運命は? 感動の物語が、今始まる─── こんな無駄に壮大な話 コラボ作品保管庫へ
https://w.atwiki.jp/kdeneta/pages/275.html
性別 牝 アルファベット表記 Tunderella 毛色 青鹿毛 馬名の由来 シンデレラとツンデレの合成語 戦績 16戦10勝(内海外3戦1勝) 主な勝鞍 キングジョージ ジャパンC 皐月賞 主な受賞歴 4S年度代表馬 3S最優秀3歳牝馬 系統 ヘイロー サンデーサイレンス ヘイロー ウィッシングウェル ザルカヴァ ザミンダール ザルカシャ S 日時 競馬場 R レース クラス 距離 馬場 斤量 頭数 着順 人気 タイム 4 12月5週 日 中山 10 有馬記念 GⅠ 2500芝 良 53.0 13 3 1 2 30.0 4 12月1週 日 東京 10 ジャパンC GⅠ 2400芝 稍重 53.0 14 1 2 2 22.3 4 11月3週 日 京都 11 エリザベス女王杯 GⅠ 2200芝 良 54.0 12 1 1 2 10.2 4 9月3週 日 海外 11 Prix Vermeille GⅠ 2400芝 稍重 54.0 6 2 3 2 23.2 4 7月4週 日 海外 11 King George VI QE S GⅠ 2400芝 重 52.0 8 1 6 2 23.3 4 7月1週 日 海外 11 Irish Derby GⅠ 2400芝 稍重 55.0 6 2 4 2 23.0 4 6月1週 日 東京 10 東京優駿 JpnⅠ 2400芝 良 55.0 18 2 1 2 22.4 4 4月3週 日 中山 11 皐月賞 JpnⅠ 2400芝 良 55.0 18 1 1 1 56.6 4 3月2週 日 中山 11 弥生賞 JpnⅡ 2000芝 良 54.0 18 1 1 1 57.0 3 12月5週 土 阪神 9 ラジオNIKKEI杯2歳S JpnⅢ 2000芝 不良 54.0 16 1 1 1 59.3 3 11月4週 土 東京 11 東京スポーツ杯2歳S JpnⅢ 1800芝 良 54.0 14 1 1 1 45.3 3 10月1週 土 札幌 11 札幌2歳S JpnⅢ 1800芝 良 54.0 14 3 2 1 46.2 3 9月4週 土 阪神 11 野路菊S OP 1800芝 不良 55.0 13 1 1 1 47.9 3 9月1週 日 優駿 7 2歳500万下 500万下 2400芝 稍重 54.0 10 1 2 2 25.8 3 7月2週 日 秋華 1 2歳未勝利 未勝利 2000芝 重 54.0 7 1 1 2 01.3 3 6月5週 土 優駿 5 2歳新馬 新馬 2400芝 重 54.0 5 2 2 2 27.9 戻る(年度代表馬) 戻る(最優秀3歳牝馬) 戻る(競伝賞4S) トップ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/48.html
293 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 14 49 09 ID DgmsHrKe 落ち着け、同人もやってるのはほとんど素人だw チラ裏だが、ずっとセクハラしまくってるツンデレショタに、急にそっけなくして焦らせる妄想がマイブームだ 「ずっとお前がえっちなことされるのが嫌だって言ってたからやめてやったんだよw」とか 「俺もそろそろ結婚とか考えねえとなぁ」とか言って涙目にしたい 294 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 18 45 38 ID D47Qiffl ぴんぽーん、と玄関のチャイムの間抜けな音が鳴る。 ついで、どんどんと乱暴に薄い木造のドアを叩く音、舌足らずに悪態をつく可愛らしい声が響いた。 (おいおい、壊れちまうぞ?) 危なげに揺れるドアを苦笑いで見つめながら、男は立ち上がって玄関へと近寄った。 咥え煙草のまま、ゆっくりと狭い部屋の中を進むと、ドアの外で暴れている人物の可愛らしい声が大きくなる。 なんやかや言いながらも帰ろうとは思いつかないらしい。 にやりと笑いながら、首の後ろをがしがしと掻き毟り、男はジーンズのポケットに片手を突っ込んだ。 (もーちょい待たせとくのも、いいかもな) 寛いでいたままの、何も身につけていない上半身はよく日に焼け、筋肉が隆起している。 玄関に続く廊下の壁に寄りかかり、男は煙草一本分の間、可愛い悪態を堪能することに決めた。 「はいよ」 「おっそいんだよ!」 「はいはい、帰っても良かったんだぞ?」 ようやく吸いおわった煙草を、玄関の靴箱の上に置いてあったジュースの缶で揉み消して、男はドアを開ける。 そののんびりとして様子に、更に苛立ちを刺激されたように、ドアを蹴飛ばしていた人物――小柄な少年は亜麻色の髪を逆立てて噛み付いた。 本人は、怒りをあらわしているのだろうが、男には可愛い猫がじゃれついてきているようにしか思えない。 つり目がちの大きな瞳には、興奮のためかうるうると涙が浮かび、薔薇色に上気した頬とあいまって、妙に男心を誘う。 「な、何いってんだよっ! 来いって言ったのアンタだろっ!」 「だから、俺がいなかったなら帰ればいいだろーよ」 「いたじゃねえか!」 にやにやと笑う男の言葉に、少年は傷ついた表情をして怒鳴り返す。 怒りの為かふるふると全身が震えている。ハーフパンツから覗く白い脚がカタカタと震える様子に、興奮しつつも冷静を装って男は続けた。 「べつに無理してこなくてもいいぜ?」 「…………なっ……なんだよ、急に」 ますます傷ついた様子で、少年は俯く。猫っ毛の髪がふわりと揺れて、血の気の引いた可愛らしい顔立ちを覆った。 「いや? まあ、さんざん悪い遊び教えといて今更だけどな。お前が嫌ならやめとこうと思って」 「………………」 「それにまあ、そろそろ結婚も考えないといけないしな、俺も。いつまでもお前と遊んでられねえし」 そう言って笑った男を、少年はハーフパンツの裾を握り締めて睨む。 露わになった太ももは、白く柔らかく、とびきり甘いことを男は知っていた。 予想以上にそそる反応を見せる少年を、にやにやと見つめながら、男は今日の「遊び」を考える。 元から手放すつもりはないし、結婚の予定も全くないが、少年のこの動揺が見られるのなら、女と付き合うのも悪くはない。 我ながら人の悪い考えに苦笑しながら、ふるふると震える少年を見つめて男は満足げに笑った。 293にありえないほど萌えたのでやってみた。 燃え滾るぜツンデレショタあぁぁぁぁ! 誰か書いてえぇぇぇぇ! 295 :名無しさん@ピンキー:2008/05/14(水) 21 53 22 ID DgmsHrKe 293だが、妄想を形にしてくれてありがとう! SS書けたら自分も書くんだけどな… ツンデレショタはよいものだ。 さあ、早く今日の遊びについてkwsk書く作業に戻るんだ! 297 :ツンデレショタ:2008/05/14(水) 23 59 24 ID D47Qiffl じゅる、ぴちゃぴちゃ、じゅるるるっ―――。 卑猥な水音が、狭い部屋の中に響く。 頬を真っ赤に染めて、自分に奉仕する少年の健気な様子にも、男は無関心な様子でゆうゆうと煙草をふかす。 紫煙が漂う畳張りの部屋の中で、ジーンズの前だけを寛げた男はにやにやと笑いながら、目の前に跪いた少年を見つめる。 「美味そうだな、祐樹?」 「んむっ……むぐっ……んんんっ……」 からかうように笑った男に、少年――祐樹は抗議しようと男の性器から口を離しかけたが、男に頭を押さえつけられた所為でうめくことしか出来なかった。 「大好きなおちんちん咥えられて良かったな」 よしよし、と柔らかい髪の感触を楽しむように男は祐樹の頭を撫でる。 その優しい手つきに、どこかうっとりとした表情をした祐樹は、一層熱心に性器への奉仕を続けた。 298 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 01 04 ID Vt4VC3ka 「ま、今日は帰れよ」 「……あっ、アンタがっ……来いっていったんだろっ!」 「だから、嫌ならやめてもいいって言っただろーがよ。お前、嫌なんだろ?」 玄関の前で言い争う二人の姿は、会話だけならまるで恋人同士の痴話げんかにも見える。 男の言葉に頬を染めて言い返す祐樹は、すらりと伸びた健康的な手足をバタつかせて不満を露わにした。 冷たい様子で言い返す男を、上目遣いで見つめると、祐樹は目を逸らして呟く。 「……べつに……嫌じゃねえよ……」 その呟きに、男は唇を吊り上げて祐樹の顎を片手で掴む。 強引に顔をこちらに向けさせた男は、必死に男から目を逸らす祐樹の耳元に低い声で囁いた。 「嫌じゃねえのか? ここに来んの」 「…………嫌じゃ、ない」 男の囁きにびくりと肩を震わせながら、祐樹は弱弱しく男の言葉に頷いた。 「じゃ、好きで来てんだな? 俺に悪戯されたくて、来てんだな?」 「…………」 「言ってみろよ、祐樹。お兄ちゃんにいっぱい弄って欲しいって、な? おちんちん大好きだもんなあ、祐樹は?」 くすくすと笑いながら、男は言葉で少年を嬲る。 恥ずかしさと悔しさで、顔を真っ赤に染めた祐樹は、黙りこくったままだ。 「なあ、言えって。今日もエッチな祐樹でいっぱい遊んでくださいって」 「……ば、馬鹿じゃねえのっ! この変態っ!」 精一杯の抵抗のように、涙目で叫ぶ祐樹を全く意に介さず、男は少年のハーフパンツの前を掴んで笑みを含んだ声で囁く。 「人んちの玄関の前でおったててるお前に言われたくねえよ」 「ひゃぁっ……や、やめろばかぁっ!」 ぐりぐりと弄くられて、すっかり勃ちあがった可愛らしい膨らみから、必死に男の手を引き剥がそうと祐樹は叫ぶ。 「ほんとはやめて欲しくねえんだろ?」 「やっ……ばか!ばかぁっ!……ひゃうっ……ううっ」 泣き出しそうに顔を歪めて、男の乱暴な愛撫に懸命に耐える祐樹は、男の劣情をそそる。 「ふぅう、ひっ……やだ、やだぁっ……やめろよお……」 「だから、早く言えって。おちんちん大好きな祐樹で今日もいっぱい遊んでくださいってさ」 鼻に掛かった甘い声で喘ぐ祐樹の痴態を、にやにやと見つめながら、男は耳に舌を這わせる。 背筋のぞくぞくするようなむず痒い快感が、祐樹の全身に広がっていく。 「……あぅっ、お……おちんちん、大好きなっ……ゆうきでぇっ……遊んでくださいぃっ」 「おう、いいぞ」 恥ずかしさでめそめそと泣き出した祐樹の頬に、なだめるように口付けを落としながら、男は彼を玄関から部屋の中へと招き入れた。 299 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 01 37 ID D47Qiffl 六畳ほどの畳張りの和室には、万年床と化している布団一式と小さなテーブル、そして座布団とテレビ程度しか家具は無かった。 1Kの部屋の中ではそこそこに上等の部類ではあったが、どこか古びいていて陰気臭い雰囲気は否めない。 殆ど何も無い部屋だが、無数の煙草の空き箱と酒瓶が転がっていて、こざっぱりしているとはいい難かった。 「相変わらず、汚え部屋」 さっきまで泣き出しそうな顔をしていた癖に、もうふてぶてしい態度を見せる祐樹の言葉に苦笑しながら、男は布団の上に座った。 とんとん、と箱から取り出した煙草をテーブルに叩きつけライターで火をつける。 「うるせえよ」 笑いながら煙を祐樹の顔に吹き掛けて、煙草を揉み消すと男は言った。 けほけほと咽る彼を引き寄せて、自分の膝の上に座らせ、Tシャツの裾を捲り上げる。 「自分で咥えとけ」 男はシャツの裾を祐樹の口元に咥えさせ、滑らかな肌の感触を楽しむように手を這わせた。 無骨にかさついた手が、白い肌の上を行き来して、ぷっくりと膨れた乳首の上を掠めていく。 「うう……ふぅぅっ……」 「可愛くおねだりされたら、仕方ねえよなあ。今日もたっぷり遊んでやるぜ?」 もどかしい愛撫に、シャツをかみ締めて耐える祐樹の横顔に笑いかけながら、耳を甘噛みする。 「やっ……ああんっ……ひゃぁぁっ!」 「おいおい、ちゃんと咥えとけよ」 ぐりぐりと桜色の乳首を押しつぶし、容赦なく摘み上げる。 あまりに強い刺激に、シャツを離して喘ぐ祐樹に、男は呆れたようにそう言った。 「だ、だって、だってぇ!」 「しょーがねえなあ」 身を捩じらせてきつい快感から逃れようとする祐樹を押さえつけ、男は更に乳首を弄り続ける。 「もっ、もうやあっ……おちんちん弄ってぇっ!」 「はいはい」 我を忘れた可愛い鳴き声に、男は素直に頷いた。 乳首への愛撫に反応して既に勃ちあがっている性器を、ハーフパンツの上から握りこむ。 「ああっ……いたっ、いたいいっ!」 「痛いのも好きだろ?」 遠慮のない手つきで、乱暴に手を上下させた男は笑いを崩さずに祐樹の耳元に囁く。 ハーフパンツと下着で摺られる痛みに、咽び泣きながら祐樹は首を激しく振った。 「やあっ……いたいのやだぁっ……!」 「じゃー、こっちだな」 少年の懇願に、仕方なさそうに首を捻った男は、ずるりとハーフパンツと下着を一緒に引き抜く。 突然外気に晒された祐樹の性器は、下着からとろりとした糸を引いて慎ましくそそり立っていた。 ピンク色の可愛らしい性器は充血して赤く染まり、ふるふると震えている。 「ひゃぅっ……おしりっ……おしりぃっ!」 「おーおー、祐樹はケツ好きだなあ」 無遠慮に小さな窄まりに指を突っ込むと、男はその狭さを楽しむようにぐりぐりとかき回す。 ひくひくと脚を引き攣らせ、祐樹はだらしなく口を大きく開けて涎を垂らした。 300 :名無しさん@ピンキー:2008/05/15(木) 00 02 08 ID D47Qiffl 「祐樹、どうして欲しい?」 「あぅうっ! おしりぃっ! おしりにっ! 熱いの欲しいぃっ!」 意地悪く性器に指を這わせ、後ろの穴を掻き回す男の言葉に、正気を失くした祐樹は叫ぶ。 じくじくと溜まる熱は、既に祐樹から理性を奪い去っていた。 「ケツに? 何が欲しいんだよ」 「やぁあっ! お、お尻にぃっ! お兄ちゃんのっ、おちんちん挿れてぇっ!」 意地悪く問いかける男に、顔を真っ赤に染めて、祐樹はあられもない言葉を口にする。 既に慣らされている後ろの穴は、男の蹂躙を待ち望むかのようにひくひくと蠢いた。 「よーしよし、じゃ、挿れてやっから、祐樹が準備しろよ?」 「……ふぇっ?」 唐突に指を引き抜かれ、半端に昂ぶらされた身体を放り出された祐樹は、男を潤んだ瞳で見上げた。 「ケツに挿れて、掻き回して欲しいんだろ? たっぷり注ぎ込んでやっから、お前が舐めて準備しろよ」 「……うっ……」 「やならいいぜ?」 ジーンズのジッパーを下げ、トランクスから取り出された逸物に唾を飲む祐樹をからかうようにして、男は言い放つ。 「な、舐めればいいんだろっ!」 戸惑いを、なんとか押し込めて喧嘩腰に怒鳴る祐樹に、男は首を振る。 「ちげーだろ。俺は別にお前じゃなくてもいいからな」 「………………」 「お前がどーっしても、ケツに挿れて欲しくて仕方ねえみたいだから、付き合ってやってるんだぜ?」 にやにやと笑いながら、常とは違う冷淡な微笑を見せる男に祐樹は傷ついた表情で俯く。 「だからほら、お願いしろよ」 「なっ、なんでだよっ!」 「おちんちん舐めさせてくださいって。祐樹のケツに突っ込んで欲しいって、さ」 少年の反抗を楽しむように、男はにやにやと笑う。 じくじくと疼く熱に苛まれている祐樹は、身体をくねらせながら、考え込むように俯いた。 男は小さな身体を膝の上で反転させ、俯いた顔を無理やり掴んで目を合わせさせた。 「ほら、言えよ」 「……お、おちんちん……舐めさせて、ください」 「いいぜー?」 促されて、恥ずかしい言葉を口にした祐樹は、飄々と笑う男を睨みつける。 膝から下ろされ、性器を鼻先に突きつけられ、戸惑うように自分を見つめる祐樹に、男は自分の征服欲が満たされていくことを感じた。 「んっ……んむっ……」 「ちゃんと舌つかえ、歯ぁ立てんじゃねえぞ?」 跪いて四つんばいになった祐樹は、暫く迷っていたようだが、ついに男の逸物へと舌を這わせはじめる。 その様子を満足げに見つめて、男はテーブルを引き寄せ、再度煙草に火をつけた。
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/231.html
135 名前:1/2[] 投稿日:2011/05/21(土) 18 54 31.23 ID J5WNefwL0 [5/19] 男ツンデレと間接キス 「あ、カナタくーんっ!!」 『何だ、孝美かよ。いつも近寄ってくんなって言ってんだろ? ウザイし、からかわれる から嫌なんだよ』 「いいじゃん、別に。幼馴染なんだし、人の目なんて気にしなくたって」 『お前ってそういうトコ、度胸あんのな。で、何なんだよ?』 「ううん。別に。今、体育終わって更衣室行くとこだったんだけど、カナタ君見かけたか ら声掛けたの。男子も今、体育終わったの」 『ああ。全く、クソ暑い日にバスケとか、死ぬぜ全く……』 「えー? いいじゃんバスケなんて楽しくて。あたし達なんて、短距離走だよ。もう、くっ たくただよ」 『なまじっか楽しいだけに、ペース配分忘れんだよ。うっかりすると脱水症状起こすぜ、ありゃ』 ゴキュゴキュ…… 「あ、何飲んでんのそれ?」 『ん? ああ、これ、水にスポーツドリンクの粉溶かした奴。体育あるから、前もって準 備してきたんだ』 「えー? ズルイそんなの。あたしにもちょうだいよー」 『ズルイって意味わかんないし。それに、あと少ししかないからダメ』 「いーじゃん。ね、お願い」 『わわわっ? だ、抱きつくなってばアホ!! つか、当たってるって!! 胸!!』 「えっへへー。奪取成功。カナタ君も男の子だね。私のおっぱい当てられて、ガードが緩 くなるなんて」 『バッ…… 誰がお前のおっ……胸なんかで興奮すっかよ。ただの脂肪の固まりじゃねーか』 「あ、失礼な。でもいいもん。このスポドリは私のものだから」 『コラ!! お前、全部飲むなよ』 「いっただきまーす」 136 名前:2/2[] 投稿日:2011/05/21(土) 18 55 21.32 ID J5WNefwL0 [6/19] ゴキュゴキュ…… 「ふぅー…… 美味しかったぁ…… はい。ありがと」 『クソ…… あ、結構飲みやがったな。あと一口分もねーじゃんか』 「あはは。ゴメンねー。喉カラカラだったからさ」 『全く信じらんねーよ。このクソアマが』 「幼馴染捕まえてそーいうこと言うかな。ね、それよりさ」 『何だよ。わざわざもったいぶって』 「エヘッ。今のって……間接キス、じゃない?」 『なっ!? な、何バカな事言ってんだよ。アホかお前』 「バカな事も何も、事実じゃん。エヘヘ……カナタ君と間接キスしちゃったーっ!!」 『あー、もうっ!! いい加減ふざけた事言うの止めろっての!!』 「アハッ。照れてる照れてる。カナタ君可愛いーっ」 『バカ野郎。誰がお前と間接キスしたくらいで照れるかよ』 「ねえ、カナタ君。それ飲んだら、カナタ君も私と間接キスした事になるんだよ?」 『だっ……誰がお前と間接キスなんてするか、アホッ!!』 ゴシゴシ。 「あーっ!! 拭いたーっ!! 何気に、超ショックなんですけどー」 『バーカ。誰がその手に乗るか。つか、さっさと更衣室行けっての。次の授業、間に合わ なくなんぞ』 「はいはい。全くカナタ君ってば、素直じゃないんだから」 『何言ってやがんだよ。このバカ!!』 終わり 久し振りの男がツンデレネタを
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/274.html
クリストファー・ブライト 種族:人間(神族とのハーフ) 年齢:外見年齢18(実年齢不明) 性別:男 身長:169cm 体重:59kg クラス:四天王、元勇者 属性:光・雷 属性均衡;『刹』特化 戦闘スタイル:剣術、魔術 装備:剣【無銘の聖剣】、鎧【プレートメイル】 「語るべき事はない。我々がやるべき事は…制圧だ」 設定 極天魔王軍四天王の一人。四天王中、近接戦闘に於いて最強とされる聖剣使い。 青い髪のツンツン頭に、翡翠色の鋭い瞳、普段は銀色のプレートメイルを纏った青年。 性格的にはぶっきらぼうで、あんまり喋る性質ではない。喋ったとして、出てくる言葉は身も蓋も無いような事ばかり。 敵対するものには容赦が無く、『幽霊船ジャック』やら『万魔殿爆破』等と言った、極悪にも程があるような事を平気でやるタイプ。 ただ、仲間には何だかんだいって思いやりがある方ではある。芯の所では結局お人よし。 腹心であるリア・アトラウィルの普段の奇行が原因で、基本的には女嫌い。ただ、九条七海やメルキア・レーテ・グランツといった一部の女性には敬意を表している。 同僚の中では、同じ四天王であるゼファル・アーグリスやグレマゼルとは比較的仲が良い。他の四天王とは、そう極端に仲が悪い訳でも無いが、ゼファルやグレマゼルに比べると関わりが薄い。 特に、ゼファルとは一見して殺伐したような関係でありながら、何だかんだ言って喧嘩友達的な関係であったりする。グレマゼルの場合は、性別がクリスが苦手な女性ではあるものの、その苦手意識を持たず接する事が出来る相手である為に決して険悪な関係にはなっていない。 極天魔王軍が氷魔覇皇軍より預かっている少女、ジェラート・C・アイシェイジに対しては何故か甘い。当初は彼女に対して、苦手意識が先行し過ぎてぶっきらぼうな態度ばかり取っていたが、立場上ジェラートに関わる事が多かったのと、魔王軍に所属する誰もがジェラートに感じていた『心の壁』を誰よりも一番気にしていた事もあってか、何だかんだで彼女に手を貸すことも多い。 内心彼女に惹かれていた事もあってか、コキュータスの命を救った一件の後、ジェラートと恋仲となる。 実は魔王軍の中で1~2位を争う位の料理上手。その為、厨房が忙しい時には、半ば強制的に手伝わされている事が多い。 母親や叔父が料理下手だった事が起因してか、必死に料理を覚えたのだとか。 ちなみにリアが飼っているトリちゃんとは犬猿の仲。暇さえあれば殺し合っている。 元々は人間側の勇者であり、親友であるイム・リーディルと共に、様々な世界の魔王と戦っていた。 だが、その力を恐れた人間に迫害され、その結果として両親を失った過去を持つ。尚、その時の混乱のせいで妹のエルシー・ブライト、叔父であり師匠でもあるディアン・ブライト、姉代わりだったアルマウィル・セレスナータ、親友のイムとは離れ離れとなっている。 その後、自分から家族を奪った人間達の勢力への復讐の為に戦い続け、ついには家族を殺した者達への復讐を成し遂げる。 だが、その後に彼に残ったのは虚無のみ。行く当ても無いまま荒野を彷徨い、力尽きた彼を救ったのが、極天魔王軍トップのヴェゼル・グランツと、その妻であるメルキア・レーテ・グランツだった。 魔王城で生き残った妹と姉、叔父との再会と、極天魔王軍の者達による看護の御蔭で持ち直すクリス。 その後、彼は自身を救ってくれたヴェゼルとメルキアの夫妻への恩返し、そして今の家族である極天魔王軍の為、その剣を振るっている。
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/57.html
ツンデレカメコ ツンデレカメコチームと手持ち 対戦表 「パートナー制」 第一回団体戦では、相手のPTの組み合わせの可能性があまりに多様すぎて、醍醐味の読み合いがいまいち成立していなかった。 そこでその反省も含めて新ルール「パートナー制」を新たに採用。 ――パートナー制とは―― まず各自が持ち寄る3匹のポケモンの中から一匹「パートナー」を決めておく。 トレーナーはパートナーに選んだポケモンは必ず使わなければならず、さらに、PT再編成の前に予め対戦相手も決めておく。 こうすることで、対戦相手の使うポケモンや組み合わせがある程度予想できる。 チームと手持ち 全体チャット 【チーム ツンデレ】チームチャット しれん 《レントラー》 ロトム ドダイトス カズシ 《ポリゴンZ》 ピクシー ガルーラ winws 《エーフィ》 フライゴン ラプラス 【チーム カメコ】 かぶ 《ラッタ》 ヤルキモノ ミルタンク コジロウ 《ラプラス》 ドククラゲ ラプラス めだまむし 《ヤミラミ》 ゲンガー フワライド ※《》がパートナー 対戦表 【先鋒戦】(レポ) ×フライゴン/《レントラー》/ロトム@しれん VS ○《ラッタ》/ギャラドス/フワライド@かぶ 【次鋒戦】(レポ) ○ドダイトス/《ポリゴンZ》/ラプラス@カズシ VS ×ミルタンク/《ラプラス》/ヤルキモノ@コジロウ 【大将戦】(レポ) ○ガルーラ/ピクシー/《エーフィ》@winws VS ×ドククラゲ/《ヤミラミ》/ゲンガー@めだまむし 結果:2-1でチーム ツンデレの勝利!