約 1,060,126 件
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/100.html
テレビ朝日系列 スポンサー情報 テレビ朝日系 日曜 ポツンと一軒家 スポンサー情報 ポツンと一軒家 2024年1月〜3月 ポツンと一軒家 2024年4月〜6月 ポツンと一軒家 2024年7月〜9月
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2804.html
※レイパーありすいじめ ツンデレ 「いやああああああ!!ずっぎりじだぐないいいいいいいい!!」 「んほおおおおおおお!!れいむったらつんでれねえええええ!!! ぷりぷりとかいはなおしりをふってさそっているのはわかってるのよおおおお!!」 「ゆうううう!!ぎぼぢわるいいいいい!! おねえざん!!だずげで!!おねえええざあああああんん!!!」 「ゆほほほほおお!!しまるわ!!たまらないわあああ!! ありすのとかいはぺにぺにをきゅんきゅんしめつけてくるわああああ!! そんなにがっつかなくてもありすのあいはたっぷりあるわよおおおんほおおおおお!!」 「ゆびゃああああ!!ばりざ!!でいぶ!!ぢぇん!!ぱづりいい!!だずげで!! いやだよ!!いやだよ!!ばりざいがいどずっぎりじだぐないよおおおおおお!!」 「んほっ、とかいはなふりんぷれいねええ!! ずっといちずにありすのあいをまってたくせに! ほかにすきなゆっくりがいるふりをしてぷれいをもりあげるなんてけなげでとかいはよおおおお!! いいわ!!ふりんすっきりをたっぷりたのしみまじょおおおおおおお!!」 「やじゃあああああやじゃああああああ!!ばじめでのずっぎりはばりざどずるんだあああああ!!」 「んほっ、ありすのためにふぁーすとすっきりをとっておいてくれたのねえええ!! どうりでごくじょうのしめつけよおおおお!! ゆふっ、ありすとしたことがわすれるところだったわ!ごめんなさいね!! とかいはなふぁーすとちゅっちゅもありすがうけとってあげるわああああああ!!」 「ゆぐっ!?むぐ!!ゆぶ!!ゆうぶぶぶぶぶぶぶぶぶぐうううう!!?」 「ちゅばっ!!ちゅばっ!!ゆぼぼぼぼぼぼぼ!! ゆはぁっ………れいむのふぁーすとちゅっちゅげっとおおおお!! とってもくりーみぃですいーとなあまあまだったわあああああ!!」 「ゆぐぁあああああああ………でいぶの………でいぶのぶぁーずどぢゅっぢゅがぁああああ…… ずっど……ばりざの…………だめに………………ばりざの…………」 「んほおおおおお!!とかいはなつんでれっぷりよおおおお!! いいわよおおおおかわいいわよおおおおおかされいむかわいいわあああ!! おかされるもうそうでこうふんするなんてとんだいんらんどえむね!! ありすもがんばってれいぱーをえんじるわ!!いっしょにすっきりしましょおおおんっほおおおおおお!!」 「いやじゃ!!いやじゃああああああ!!!だずげでええええええええええええええええええ!!!」 「ゆふう………ついついはっするしすぎちゃったわ。 ありすったら、ちょっとだけとかいはなれでぃらしくなかったわね☆」 心地よい疲労に息をつき、ありすはにっこり笑った。 ありすの前には、頭部から何本もの枝を生やし、全身どす黒く染まって崩れているいくつもの死体がある。 ありすより少し小さい程度の黒饅頭はれいむのなれの果て。 ちょっとご飯を探しに出た途中で見つけたこの大きなおうち。 おうちの中には一匹の美れいむがいて、通りかかったありすに向かってしきりに媚びた笑顔を向け、 お尻をふりふりしてすっきりを誘っていた。 『ゆふっ、とかいはなれでぃはあったばかりのゆっくりとむやみにすっきりはしないものよ! でも、ありすのはーとにびんびんつたわってくるこのはげしいあいはなに!? あんしんして、れいむのくるおしいねついはつたわったわよ!!ありすがとくべつにあいしてあげるわああ!!』 やれやれ、またか。 どこに行っても、会うゆっくり会うゆっくり、全てがありすの魅力に惚れ込みすっきりを求めてくる。 とかいはなありすはふしだらな行為に溺れることを嫌うのだが、 いつもゆっくり達の強い熱意に負け、ついつい愛を与えてしまうのだ。 今回も例に漏れず、ありすは行きずりのれいむに極上の愛を惜しみなく注ぎ込んでしまった。 結果、れいむは茎を十本以上生やし、養分を茎に吸われて朽ち果てた。 身に余るほどの極上の愛に耐えきれず肉体は崩れてしまったが、 生死を超越した究極の愛を堪能したれいむの表情は法悦に満ちたゆっくりしたものだった。 死してなおれいむは眼を見開き、ありすへの愛と感謝を表していた。 「ゆゆ~ん♪そんなにかんしゃしてくれなくていいわよ! ありすのあいはむげんにわきでてくるの。とかいはなゆっくりにはわけへだてなくわけあたえてあげてるだけよ! た、たいしたことじゃないわ!だからそんなにみないでよ、てれるじゃないのっ☆」 死体の前で、ありすはくねくねと身をよじる。 死んだれいむの周りには、小さな小さな沢山の死体が散らばっている。 れいむの茎から生まれおちた、れいむとありすの愛の結晶だった。 『ゆゆうぅ~☆とってもかわいらしいおちびちゃんたちね!! ゆゆっ!?だめ、だめよ!そんなにおしりをふってありすをさそうなんていけないこね!!めっよ!めっ!! んもうっ♪なんておませさんなのかしら!!しかたがないわね、もうひとふんばりしちゃうわよおおお!!』 どの赤ゆっくりも、一度愛してあげただけで朽ちた。 しかし、その顔に浮かべる表情は親と同じく、ありすへの愛と感謝に満ち足りていた。 「きょうもはっするしすぎちゃったわねぇ。 とかいはなありすったら、あいにうえたかわいそうなゆっくりをほっとけないのよね。 やさしすぎるのもかんがえものね~……でも、ありすはみんなのためにがんばるわよ!」 気合いを入れ直し、ありすはおうちを見渡した。 とても広くてゆっくりできそうなおうちだ。風雨を防ぎ、暖かそうだ。 ありすは、れいむの忘れ形見であるこのおうちを使ってあげることにした。 「んもう、ありすのためにこんなとかいはなおうちをよういしてくれるなんて! れいむったらなんてとかいはなの!いいわ、れいむのあいはありすがうけとってあげるからね!! ここはきょうから、ありすの、いいえ!ありすとれいむのゆっくりぷれいすよおお!!」 その時、奥の扉が開いた。 「おねえぢゃあああああん!!!おねえええぢゃあああああああんんんん!!! いやだっ!!いやだよ!!あげで!!めをあげでええええ!!ゆっぐりじでえええええええ!!!」 れいむが姉の亡骸に頬ずりして泣き叫んでいる。 究極の愛を受けてゆっくりした姉を羨み、自分もその場にいて愛を受けられなかったことを全身で悔やんでいた。 「んふっ!だいじょうぶよ、れいむ! いまはちょっとつかれてるけど、あとでれいむにもごくじょうのあいをあたえてあげるわ!! そんなにせっつかなくてもいいのよ!あんしんしてね!!」 「あでぃずううううううう!!!よぐも!!よぐも!!ばりざのでいぶをおおおおおお!!!」 まりさが顔を歪め、歯をむいてありすに叫んでいる。 こちらの嫉妬も根深く、すぐにも愛してほしい苛立ちが手に取るように伝わってくる。 「まりさ、ごめんなさいね。いまはきぶんじゃないからあいしてあげられないのよ。 だいじょうぶ、ありすのとかいはなあいはすぐにかいふくするわ! がっつくなんてとかいはじゃないわよっ☆」 「ぐぞあでぃずううう!!だれがっ!!だれがおばえなんがどおお!! ばりざのだいじなっ!!でいぶをっ!!よぐもごろじだなあああぁぁぁーーー!! ごろじでやる!!ごろじでやぐううぅぅ!!ぞごうごぐなああぁぁあ!!」 叫び散らしながら、まりさがこちらに向かってくる。 「んもぅっ、まりさもつんでれさんねぇ♪おこるふりをしちゃって! れいむがうらやましいのね?そんなにてれかくしをしなくってもいいのよ! ありすのあいにみをゆだねていってね!!」 「ゆがあああぁぁぁぁ!!!」 絶叫するまりさが、たちまちのうちに空高く浮き上がった。 ありすが見上げると、まりさは人間の手に掴まれて暴れている。 れいむやまりさと一緒に入ってきたのは人間のお姉さんだった。 「おねえざんっ!!おねえざん!!なんでとめるんだぜ!? ごろざぜでね!!ばりざにっ、あのぐぞありずをごろざぜでえええええええ!!!」 「………落ち着きなさい、まりさ………」 お姉さんは暴れるまりさを必死で抱きかかえて宥めていた。 確かに、先ほどのまりさはとてもとかいはではなかった。 しかし、あれはツンデレ。喜びの裏返しに過ぎない。 真に受けて叱りつけるなど野暮というものではないか。 「ゆゆぅ~ん☆おねえさん、そんなにおこらなくてもいいのよっ! まりさはてれてるだけなの、ほんきじゃないのよ。おろしてあげてね!」 「ゆぎがあああああああ!!あでぃず!!あでぃず!!ぐぞおおおおおおおお!!!」 今、叫び散らしているのはまりさだけだった。 れいむは姉の亡骸に突っ伏して泣きじゃくっている。 そして他にもちぇんとぱちゅりーがいたが、お姉さんの背後から熱烈な視線を向けてくるだけだった。 「ゆほっ!いいゆっくり!! はずかしがらなくてもいいのよ?そんなところにかくれてないででていらっしゃあい!」 ちぇんとぱちゅりーはいよいよ恥じらい、距離をとるのだった。 「んもぅ!かっわいいわねえ☆ こんなにおおぜいのゆっくりにしたわれてありすはしあわせよっ! おれいにたっぷりあいしてあげるわねええええ!! んほ、んほっ!んほほほほほおおおおおおきたわきたわあああああああ!!」 興奮のあまり、再び愛が体の芯から湧きおこってきた。 自分を取り囲むゆっくり達に見せつけるように、固くなったぺにぺにを突き出して叫ぶ。 「じゅんびばんたんよおおおおお!!いらっしゃああああい!!!」 「まあ、ありすちゃんってとっても都会派ね!!」 お姉さんが感嘆の声をあげた。 ありすの姿を見てゆっくりし、ありすの愛を求めている。 「ゆほほほほ!!にんげんさんでもありすのとかいはなみりょくはわかっちゃうのねええ!! じぶんのうつくしさがおそろしいわあああああ!!!しこってもいいのよ!!」 「すごいわ、ありすちゃん。とっても綺麗よ!ゆっくりしてるわ!」 「おねえざんっ!?なにをいってるんだぜええ!!?」 「れいむのおねえちゃんをころしたありすをほめないでねえええ!!?」 まだ素直になれないゆっくり達が、うっかり本音を漏らしたお姉さんをたしなめている。 愛を表明するのが恥ずかしくて必死に意地を張っていたのに、 一人が本音を漏らすとそこから連鎖反応で愛があふれ出してしまうじゃないか。 うろたえているゆっくり達が可愛くてならず、ありすは早くもぺにぺにを濡らした。 「暴れないで、みんな。ちょっといらっしゃい。ありすちゃん、ちょっと待っててね」 しかし、お姉さんはゆっくり達を連れて部屋を出ると、扉を閉めて奥へ引っこんでいってしまった。 「ゆっ?どこへいくのかしら? はずかしがらないでいいわよ!!ありすととかいはなあいをたのしみましょおおおお!!」 恥じらう姿は確かに可愛いが、あまりもったいぶるのはとかいはではない。 ありすは苛立ちながら開かない扉に体当たりを繰り返した。 しばらくしてから、再び扉が開いた。 「またせちゃってごめんね!!」 お姉さん、そして四匹のゆっくりが戻ってくる。 まりさ、れいむ、ちぇん、ぱちゅりー。 四匹のゆっくりはありすに駆け寄り、頬にすーりすーりをしはじめた。 「れいむはありすのことがだいすきだよ!」 「まりさもありすがだいすきなんだぜ!!」 「ちぇんもありすがすきなんだよー、わかるねー」 「むきゅう、ぱちゅりーもありすのことがすきよ」 「ゆほっ!?んっほおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 あまりの可愛さ、愛しさに、ありすは全身をぶるぶる震わせた。 なんてとかいはな子たちなのだろう。 これまで会ってきたゆっくりは、瞳の奥にありすへの愛の炎を激しく燃え立たせながら、 どの子も素直になれず、恥じらい、結果口先だけつれなくしてしまうツンデレだった。 みな不器用だから、そういう形でしか愛情を表現できなかったのだ。 仕方なくありすの方から歩み寄り、その心の氷をとかいはなあいで優しく溶かしてあげるしかなかった。 「ありすはゆっくりできるよぉ~」 「とってもとかいはなんだぜ!!あこがれちゃうんだぜ!!」 「このしっとりしたかみ、うらやましいわ、むきゅ」 しかし、この四匹は素直に愛情を示し、ありすの愛を求めてすり寄ってきている。 これはこれで物足りない気もしたが、素直に媚びてくるゆっくり達はこの上なくかわいらしかった。 「ゆほほほほほおおおお!!」 ぺにぺにを振り立て、いまにも飛びかからんばかりに咆哮するありす。 そのありすを、お姉さんが手を伸ばして掴み、抑えつけた。 「ゆほっ!?」 「ありすちゃん、ちょっとごめんね」 「なんでとめるのよおおおお!?とかいはなあいをじゃまするんじゃないわよいなかものおおおお!!!」 顎を振って暴れるありすの両脇をお姉さんは両手で押さえ、床に固定する。 ありすはちょうど自分の底面を四匹に向ける形になった。 れいむが笑顔で喋りはじめた。 「きいてね、ありす!れいむたちはゆっくりかんがえたよ! とってもとかいはなありすがきてくれて、れいむたちはとってもうれしいよ!! だから、ありすにはずっとここで、れいむたちをあいしてほしいよ!!」 「ゆっ!とってもすなおでかわいいれいむねええ!! しんぱいしなくてもたっぷりあいしてあげるわあああ!!とかいはなあいをかわしましょおおぉ!!」 「ありすはもうここからうごかなくていいんだぜ! ごはんさんはまりさたちがもってくるのぜ!!ありすはずっとまりさたちをあいしてほしいのぜ!!」 「もちろんよおおおおお!!ゆほっ!!ゆほほっ!!はやくきてえええ!!」 「だからありすのあんよさんをつぶすね!!」 「ゆっ?」 ありすのあんよに、ちぇんが包丁を突き入れていた。 「ゆっぎゃああああああああああ!!!」 あんよを刃物で突き刺された激痛に、ありすが悲鳴を上げる。 そのまま、ちぇんは包丁を滑らせて少しずつありすの底面の皮を切り開いていった。 「あぎゃああああゆぎゃあああああ!! やべでっ!!やべで!!いだい!!いだいいいいいいいいい!!!」 「これでありすのあんよさんをつぶすんだよ!!」 「なんでそんなことするのおおおおおお!!?いたいでしょおおおおお!!!」 「ゆっくりがまんしてね! こうやってあんよさんをつぶせば、もうどこにもいかなくてすむよ!! ここでれいむたちがずっとめんどうをみてあげるからね!! だからありすは、れいむたちをとかいはなあいであいしてね!!」 「なにいっでるのおおおおおおおおおお!!?ばかなの!?しぬのおおお!!? つぶすひつようなんかないでしょおおおおお!!やめて!!いますぐやめてよ!!」 「ゆっ!!ありすはつんでれだね!!」 思いもかけなかった言葉で返され、ありすの頭が一瞬真っ白になった。 「……なにをいってるの?」 「れいむにはわかるよ!ずっとここにいられるのがうれしいんだよね!!」 「あんよをきられてうれしいわけないでしょおおおおお!!?」 「すごいつんでれなんだぜ!!てれかくししなくてもいいんだぜ? まりさたちにあいされるのがそんなにうれしいなんて、まりさたちもうれしいんだぜ!!」 「なにをいってるのおおおおお!!?つんでれじゃないいいいいいいいいいい!!!」 叫びながらありすはばたばたともがくが、お姉さんにしっかり押さえられて逃げ場がない。 れいむやまりさ、ぱちゅりーもそれぞれがナイフや包丁を手に取り、 めいめいがありすの底面を切り刻みはじめた。 「ゆがあああああああああああ!!! いだい!!いだい!!いだい!!あでぃずのあんよぎらだいでえええええええええ!!」 「むきゅ、これであるけなくなるわ!だけどだいじょうぶよ、みんなありすがすきだもの」 「やだああああああああああ!!あるげなぐなるのやだあああああああああ!!」 「つんでれなんだねー、ほんとはうれしいんだねー、わかるよー」 「うれじぐだいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」 四匹によってたかって切り刻まれたあんよは、もはや原形をとどめぬほどに崩れていた。 まりさはそのあんよの端、刻まれて突き出た皮の端を歯で噛むと、底面の皮を引きはがしはじめた。 びち、びち、と音をたてて、ありすのあんよが身体から引き離されていく。 「ゆぎょおおおおおおおおおいだああああああああああ!!! やべで!!やべで!!あでぃずのあんよどらだいでええええええ!!」 「そんなによろこんでもらえてれいむはうれしいよ!!」 「あああああああぎゃああああああああああああ!!!」 ずたずたになったあんよが綺麗に引きはがされ、床に落ちた。 ありすの底面は皮を剥がされ、内部のカスタードがまるごと露出していた。 お姉さんが巧みに角度を調整しているので、カスタードがこぼれ出すことはない。 激痛と喪失感に、ありすは声をあげて泣いた。 「ああああああ……ゆうああああああ……… あでぃずの……がもじがのような……ぎれいなあんよがあああああ……… ゆぐっ、ぼう………あるげない………ばねられだいいいいい……………」 「ゆっ!だいじょうぶだよ!あたらしいあんよさんをつけてあげるね!! もっとゆっくりできるあんよさんだよ!!」 れいむが言って持ってきたのは、小麦粉から練った生地で作った円盤状の皮だった。 丁度ありすの底部にぴったり合うサイズのそれを、ありすの目の前に持ってきて見せる。 「ゆ………あ………ああああ…………!!!」 それを見せられたありすは顔面蒼白になった。 その円盤状の皮の内側には、鉄製の剣山がびっしりと敷き詰められていた。 およそ4センチほどの針が植わった大型の剣山が接着剤で固定され、皮一面に接着されている。 「これをつけてね!!ゆっくりできるよ!!」 「ゆああああああああああああああ!!いやだああああああああああああああ!!!」 「むきゅ、ありすはつんでれさんね!ぱちゅりーたちのおくりものがそんなにうれしいのね!!」 「つんでれっていうなああああああああああああああああああ!!! つんでれっていえばなにをしてもゆるされるとおもってるのおおおおお!!?ばかなのおおおお!!? すとえんぎのみわけもつかないのおおおおおお!!?ありすはほんとうにいやなのよおおおおお!! ちゃんとはなしをききなさいよおおおおいなかものおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 お姉さんの手に捕まったまま、カスタードをむき出しにした底面をぶるぶる震わせてありすは叫び続けた。 延々と説教をしてやり、ありすはぜいぜいと息をつく。 ゆっくり達は黙ってじっと聞いていたが、ありすの話が終わると満面の笑顔を浮かべて叫んだ。 「ゆううぅ、ありすったらすごいつんでれだよ!!」 「めいえんぎなんだぜ!!うっかりほんとにきらわれたとかんちがいするところだったんだぜ!!」 「わかるよー、しゃいなんだねー。てれかくしなんだねー。とってもわかるよー」 「つんでれありすはとってもとかいはね!ぱちゅりーはそんなにみりょくてきになれないわ、むきゅ」 「つんでれじゃないってばあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 叫び、暴れるありすの底面に、新しいあんよを咥えたれいむが近づいていった。 そして剣山をカスタードに向け、跳び上がる。 れいむの体当たりで、ありすの底面に新しいあんよがぴったり収まった。 「ゆごがぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 足全体を剣山に抉られ、涙を流して絶叫するありす。 お姉さんが暴れ続けるありすを逆さまの状態でしっかり押さえ、 新しいあんよと自前の皮の接着面を小麦粉の溶液と橙色の液体で塗り固めて固定する。 三十分もすると、ほとんど跡が見えないほど綺麗にくっついていた。 「ゆっ!もうだいじょうぶだね!おねえさん、おろしてあげてね!!」 「あたらしいあんよさんのぐあいをみるんだねー、わかってねー」 「とかいはなありすにきにいってもらえるかしんぱいなんだぜ!!」 ゆっくり達に促され、お姉さんはありすをひっくり返して床に立たせた。 ありすの体重がすべて新しいあんよにかかり、体内の剣山が内側のカスタードをしたたかに抉る。 「おごぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 生まれてこのかた想像してみたことさえない痛みが体中を駆け巡る。 ありすはあらん限りの声で悲鳴をあげ、身をよじったが、 ほんのわずかでも身動きするたびに剣山が体内のカスタードを傷つけた。 「ゆぐああああああ!!がぎゃあああああ!!いぢゃいいいいいいいいいいい!!!」 あんよに体重をかけまいとしてありすは必死に転ぼうとするが、 ゆっくりの運動のほぼすべてを司る自前のあんよを取り除かれた今、転ぶことさえできなくなっていた。 直立する以外の行動を許されず、ありすはなすすべなく剣山に体内をえぐられるしかない。 いつまでも叫び続けるありすに、れいむ達は満面の笑顔で近づいてきた。 「そんなによろこんでもらえるなんて!れいむ、とってもうれしいよ!!」 「ほんとうにとかいはなつんでれなんだぜ!!かえってうれしさがつたわってくるんだぜ!!」 「むきゅ、ぴったりでよかったわ!おいわいのすーりすーりをしましょう」 「ゆあああああああ!!ぐるな!!ぐるなあああああああああああああ!!!」 「つんでれなんだねー、わかるよー、いまやってあげるんだよー」 四匹がありすを取り囲み、ありすの四方から頬を強くこすりつけてきた。 「ゆぎゃああああああああああいだいいいいいいいいいいいだいのおおおおおおおおおぉぉお!!!!」 頬をこすりつけられるたびにありすの体が激しく揺さぶられ、体内の剣山に内部のカスタードがこすりつけられた。 ありすが絶叫するほどに、れいむ達四匹は愛情あふれる熱烈なすーりすーりを繰り返し、 それはいつまでも、何時間も続けられた。 (後編へ)?
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/4879.html
このページはこちらに移転しました TUN-DERE 作詞/141スレ35 作曲/糞食いマシーン ツン!ツン!デレッ!デレッ! ツン!ツン!デレッ!デレッ! ツン!ツン!デレッ!デレッ! ツン!ツン!デレッ!デレッ! ツンツンツンツツツンツンツンツン ツンツンツンツツツンツンツンツン デレッデレッデレッデレッデデデデデデデデデレッデレッ デレッデレッデレッデレッデデデデデデデデデレッデレッ 音源 TUN-DERE
https://w.atwiki.jp/phlogiston/pages/58.html
身長190センチ。男性。3歳。 雨に濡れたような長髪。頭の両側からは黒い角が生え 陰険そうな赤い瞳,細い三日月目の下にはクマが浮かび、 死人のように青白い肌に長身細身の身体を猫背気味に屈めている 根暗不健康男。 前記の姿は人間形態のもので、 本来の形態は持ち手が二股に別れた真っ黒い仕込み傘。 能力: 水を吸収しての再生能力。 足を着けた水面域の支配能力。 全身の刃化。 傘←→人←→剣への形態変化。 飛行能力(傘形態の時は主人(マスター)が居ないと飛べない) 北島の使い魔兼彼氏。 北島をおちょくるのが好きで、よく胸を話題に遊んでいたが 北島が本気で悩み出したため、現在は控えているよう。 ボソボソと分かりづらく回りくどくやたら倒置法で喋る 同年齢の野菊とは一緒に見られたくないのかよく虐めているが、 仲が悪い訳ではないらしい 過去二度も主人から手放された経験があり 初期はひたすらツンツンしていたが、 人生経験を積んだのか今ではかなり丸くなった。 猫舌。 ■生い立ち■ 一人目の主人,蛍とは恋人同士だったが手違いで離ればなれに 捨てられたと思いこみ二人目の主人,木乃伊の元に使えるが たいした理由無く捨てられ,グレはじめた。 三人目の主人,北島と出会ったときにはとにかく 保身のために徹底して暴力的に振る舞い近づけないようにしていた。 が,爬虫類将軍ラドランカナードや魔王ザカートの力添えで和解し 現在にいたる。 その後も 拉致(ラチ)られたり 告白(コク)られたり 犯(ヤ)られたり 暴行(ボコ)られたり さりげにモテるが運のない奴。 最近では狂骨という元・妖に告白されたが果たして… 余談: テケ・リ・リと共に某ストライダーのワ■ウと酷似しているという 内輪ネタがあるが 作者は全く意図しておらず、映画を見て初めてその容姿と設定と扱いを知り 大いに吹き出した。
https://w.atwiki.jp/pdhhouse/pages/625.html
ツンベアー 圖鑑資料 項目 資料 當地圖鑑編號 120 全國圖鑑編號 614 分類 屬性 冰 高度 2.6m 體重 57.3kg 特性 雪遁 進化 クマシュン(lv 37)→ツンベアー 蛋分類 陸上類 孵蛋步數 5120 ♂ ♀ 50 50 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 攻擊 防禦 特攻 特防 速度 合計 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/andymotobakirietyan/pages/21.html
ツントゲガールとは、コミックス5巻「うまるとプレゼント」でアレックスが切絵ちゃんに対して命名したあだ名。アレックス曰く『彼女はツンデレ要素がなさそうなのでツン&トゲのガール』とのこと。 アニメ2期で3話の次回予告で、切絵ちゃんとアレックスが対面するシーンが確認されたため、この名称もアニメで登場する日もそう遠くないだろう。切絵ちゃんとアレックスのギャルゲー対決後、2期3話の後半で登場。アニメでもそのツントゲガールっぷりは遺憾なく発揮された。 ちなみに『干物妹!うまるちゃんオリジナルサウンドトラック』に収録された切絵ちゃんのテーマのタイトルが、このツントゲガールである。アニメ1期では切絵ちゃんとアレックスが絡むシーンがそもそも無いため、原作未読の方は困惑するかもしれない。
https://w.atwiki.jp/nowinthenorth/pages/76.html
#下記政策及び声明は、管理機構の承認が降りた場合行います。(許可なく声明を出すのは混乱の元となるので) キノウツン藩国における今後の復興計画について 藩国民の皆様にお知らせです。 キノウツン藩国の今後の指針について、 これより藩王のキノウ=ツン様より声明が行われます。 キノウ=ツン: 「藩国民の皆様、そしてNWにお住まいの全ての皆様。キノウツン藩王、キノウ=ツンです。 本日は、私から皆様に向けて、 キノウツン藩国のこれからについてのお話をさせていただきたいと思います。 長時間の声明になりますが、ご清聴いただければ幸いでございます。 ……私たちキノウツン藩国は、 ムラマサ騒乱、マンイーター罹患という度重なる悲劇、そしてその後の混乱の結果、 多くの藩国民の方々の尊い命を失い、国家運営においても深刻なダメージを負いました。 まずは、今回の一連の騒動で亡くなられた方々に対し、ご冥福をお祈り申し上げます。 また、ご遺族の方々、損害を被られた方々、その他多くの方々に対し、 藩国政府の対応の不手際により、被害の拡大を招くことになってしまったことについて、 謝罪をさせていただきたく存じます。本当に、申し訳ございませんでした。 そして次に、感謝を申し上げさせていただきたいと思います。 NW中を襲った病「マンイーター」。 この病に対する抗体の生成は、非常に困難を極めました。 抗体生成、及びそのNW各地への散布の裏には、 帝國・共和国の区別のない、多くの方々の献身的なご尽力がありました。 本当に、ありがとうございました。 ……そうした方々の中で、私はある女性をご紹介したいと思います。 彼女の名は、レディ。隣国であるakiharu国の象徴的存在でした。 彼女は、文字通りその身を抗体生成に捧げ、…亡くなられました。 現在散布されている抗体は、彼女が提供されたデータをベースに生成されています。 彼女は、共和国の誰よりも、共和国を愛していた。 私は、そう伺っております。 彼女は、肩書きにも、財産にも興味を抱かず、 共に和して自由の旗に栄光を与える、その理念をこそ愛したそうです。 そして、彼女の強き意思は共和国だけでなく、NW全体を救うことになりました。 誰よりも自由を愛し、誰よりも和を尊んだ淑女。 私たちキノウツン藩国は、強く優しい彼女を決して忘れません。 彼女の遺志を、決して失わせません。 そのために、私たちは私たちに出来うる全てのことをしなければなりません。 彼女の想いに報いるためにも、亡くなられた全ての方々の命を無為に終わらせないためにも、 私たちは立ち直らなければなりません。 その第一歩として、キノウツン藩国政府は、 今後の復興計画及び藩国運営方針を広く告知するため、 長期的展望を含めた復興計画書、「キノウツン白書」を公布いたします。 この白書に基づき、今後の藩政は行われます。 レディが描いた共和国の理念を実現するためにも、 亡くなられた方々の想いを受け継ぐためにも、 私たちキノウツン藩国は、まず自らの足元に強固な足場を築くことで、 共に和し自由を愛するキノウツン藩国を蘇らせていきたいと思います。 道のりは長く、険しいものになるかもしれませんが、 キノウツン藩国政府は決して諦めません。絶望などしません。 現在、キノウツン藩国の国家機能は、 「世界管理機構」という機関の方々に事実上掌握されております。 藩国政府が至らなかったばかりにこのような事態を招き 藩国民の皆様に無用の混乱を招いてしまったことにつきましては、深くお詫び申し上げます。 しかしながら、彼らの主方針は「藩国民の皆様の幸福」にあるという点については、 藩国政府としても賛同せざるを得ず、 また彼らが現在実施しております「職業アイドレスの着用の禁止」につきましては、 着用を行うと「裏返り」という現象により命に危険が及ぶという事例が報告されております以上、 適切な対処であったといえます。 藩国政府といたしましても、現在全力を挙げて原因調査、解決を目指しております。 根本的な解決がなされるまで、 藩国民の皆様にはご迷惑をおかけすることになり大変恐縮でございますが、 ご理解いただければ幸いです。 藩国民の皆様におかれましては、 どうか今一度、キノウツン藩国を蘇らせるためにお力をお貸しください。 現在藩国政府では、世界管理機構の方々との協議を行うべく、代表者の派遣を行っています。 管理機構の方々も、私たち藩国政府も、その手法に差異はあるかもしれませんが、 目指す理念が「藩国民の皆様のため」という点については一致しています。 お互いにとって、そして何よりも藩国民の皆様にとってよりよい政治を行えるよう、 お互いが協力できる点では協力し、藩国民の皆様にとって住み良い藩国を目指して参ります。 至らぬ点は多々あるかもしれませんが、 もう二度と悲劇を繰り返さぬよう、 そして共に和して自由の旗に栄光を与えられるよう、 藩国政府一同尽力してまいりますので、ご協力をいただければ幸いでございます。 ……以上で藩王声明を終えさせていただきます。 ご清聴、誠にありがとうございました。」 キノウツン白書本文はこちら
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1794.html
25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/21(月) 20 46 11.98 ID e+s0gPZOO [7/14回発言] ツンデレぷにぷにパーティー 男「俺、纏の頬っぺたをぷにぷにしたい」 纏「……は?」 男「は? じゃないよ。今すぐ纏の頬っぺたをツンツンぷにぷにしないと発狂して裸で躍りだしそうだ」 纏「そうかえ。ならばそのまま発狂して死ぬがよい」 男「死にそうな俺を救うために我が身を呈するという発想は?」 纏「主のために割く労力があるなら、枝毛でも探しておった方が有用じゃわい」 男「Oh……枝毛に敗北した」 纏「だいたい何ゆえ儂の頬に触れようというのじゃ。婦女子に対して失礼じゃとは思わんのか?」 男「日本にはハレとケという考え方がありまして。ハレの日くらいおにゃのことウハウハしたい訳ですよ」 纏「ならん。むしろ主は年中ハレの頭ぱっぱらぱーではないか」 男「そんな馬鹿な。俺のどこがぱっぱらぱーだって?」 纏「頭じゃと、今言うたばかりじゃ」 男「こんにゃろ。正論で返す娘っ子には、強制頬っぺたふにふにタイムを執行してやるぞ」ムニュ 纏「うなっ……ひゃ、ひゃめんか!」 男「はぁー、癒される……頬っぺたってなんでこんなに柔らかいの?」フニュフニュ 纏「ひらんわ! はようはにゃしぇ!」 男「あと五分ー」ムニムニ 纏「うにゃー!!」ガブッ 男「あれ、なんか両手の指に激痛がっつうか痛えぇぇぇぇ!?」 纏「馬鹿たれ!せくはら野郎!主なんか大嫌いじゃ!」プンプン 男「おま、マジギレしたからって噛むこたないだろ……」ズキズキ
https://w.atwiki.jp/yuukifukkumigaku/pages/261.html
今週(3/22~3/28)の運勢は? 「誰かと映画を見に行く人」 「青空より夜空が好きな人」 「調子に乗ってる人」 「落ち込んでる人」 「何かを頑張ってる人」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/594.html
ヨーツンハイムとは、ヨーツンヘイム社の社宅の事である。 概要 ヨーツンヘイム社の社宅。モニクが「筆箱のような」と表現した、社宅というのもおこがましいレベルの六畳二間のプレハブ小屋。 管理職のカスペンやデュバルから平社員のワシヤやエルヴィンまで鉛筆のように並んで寝ている。女子社員が住んでいる様子はないが、彼女らのための寮や社宅が用意されているのかは不明。 オリヴァー・マイ・ガンダムもガンダム兄弟家に正式に加わる(=久々に実家に帰ってくる)までは、この社宅で暮らしていたと思われる。 住環境は、カスペン曰く「(部屋が)狭い!(壁の厚さ的に隣の声が)うるさい!(人間関係が)濃い! これこそが社宅そのものなのである!」 元ネタ 第603技術試験隊・カスペン戦闘大隊の母艦である輸送艦・ヨーツンヘイムおよびその外見を皮肉ったモニク・キャディラックの表現「筆箱のような船」。 関連項目 ヨーツンヘイム社 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る