約 1,059,396 件
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/129.html
[09/05/23書き込み] 俺「みお……」 幼「わっ」 俺「痛っ、何すんだよ!」 幼「キスしようとしたろうが」 俺「だって……顔が近くにあったから……」 幼「高校生が見てるんだぞ」 女「あ、私達見てないんでどうぞ」 男「どうぞどうぞ」 俺「ほら、見てないって」 幼「ものすごいこっち見てるじゃん……」 俺「結婚式の練習だよ。 みんなの前で誓いのキスしなきゃならないんだから慣れておかないと」 幼「絶対キスしたいだけだよ……」 俺「そうだよ。キスしたいんだよ、今すぐに」 幼「……」 俺「良い?」 幼「勝手にすれば……」 勝手にすればと良いながら爪先立ちをして唇の高さをさりげなく合わせてくれるのが実にかわいい。 幼「ん……んん……んー!」 俺「どうした?」 幼「っぷはっ、長いんだよ!」 ◇ 女「指輪見せて下さい」 幼「うん」 女「きれい……良いなー」 幼「高いのにさせちゃった」 女「太っ腹ですね」 俺「まあ今のキスだけでも1%取り戻したからすぐだな」 幼「ったく、外なのに……恥ずかしいでしょ」 俺「ごめんね」 幼「バカが」 俺「どうしてもここでキスをしときたかったからさ」 幼「変態か」 俺「違うよ。ここで愛の告白をしてキスすると幸せになれるんだ。今は廃れてるけど昔は結構有名な公園だったんだぞ。 俺のお父さんもここで告白したんだ」 女「本当ですか?」 俺「いや、嘘」 女「嘘かよ!」 この子も、ツッコミする時はタメ口になるなんだな。 ◇ 俺「ごめんごめん、二人の反応が見たくてね」 男「え、俺らすか?」 俺「二人共、ちょっとドキッとしたように見えたけど」 男「や、そんなんじゃないですよ」 俺「でも二人で顔を合わせたじゃんか。あれはなんだったの?」 男「あれは……『お前そんな伝説知ってた?』みたいな……なあ?」 女「うん……」 俺「じゃあ、この子に男紹介しても良いかな? 女子高生は人気でね」 男「え……どんな男ですか」 俺「酔うと女にすぐ暴力振るうような奴なんだけど」 男「そんな奴だめですよ」 俺「どうして? 男と女のことだから意外と分からないよ?」 男「付き合ってこいつが不幸になるような男は紹介しないで欲しいです」 俺「それってさ、 兄や弟が妹や姉を心配する気持ちと、好きな子が不幸になるのが嫌って気持ち…… どっちに近いんだ?」 男「……」 俺「あ、そもそも彼女いるとか?」 男「いないですよ」 俺「この子以外に好きな子いる?」 男「いないです」 とりあえずセーフ……だが。 男「……」 女「……」 沈黙が続く。空気も重い。 まだけしかけるには早かったのだろうか。 ◇ 俺「……ふう。なあ、みお」 幼「ん?」 俺「公園教えてもらったお礼に二人にちょっとここで待っててもらって、ジュースでも買って来ようか」 幼「あ、そうね」 女「良いですよそんな」 俺「まあまあ。君は何が良い?」 男「俺500のコーラで」 女「コラ!」 俺「二人共コーラね」 女「私はコラって言っただけですよ」 俺「んじゃ何飲みたいの?」 女「良いです良いです」 俺「コーラで良いです?」 女「うー……カルピスウォーターお願いします」 俺「じゃあみお、コーラとカルピスとメロンソーダ頼むな」 幼「お前も来るんだバカ!」 女「あはは」 俺「カルピスどこにある?」 女「あ、その道右にまっすぐ行ったらすぐ見えます」 俺「そうか。多分15分かかるね」 女「なんでそんなにかかるんですか」 俺「俺方向音痴だから迷う予定。きっちり15分で戻ってくる」 女「絶対わざとじゃないですか」 俺「気にしない」 幼「頑張れー」 女「何を頑張るんですか。 ちょっと、お前も何か言えよ」 男「あ、ゴチになります」 女「違う!」 雰囲気が変わって良かった。この感じなら15分無言ってことはないだろう。 ◇ 俺「メロンソーダなんかないや」 幼「私野菜ジュースにしよ」 ガチャン 俺「うぎゃっ。野菜ジュースだって……」 幼「ごくごく……ふふっ、和君も飲む?」 俺「もう今日は歯を磨くまでキスしない」 幼「ねえ、キスして」 俺「しないっての」 幼「私のこと嫌いになった?」 俺「好きだよ」 幼「じゃあキスして」 俺「嫌だよ」 幼「キスしてくれなきゃ泣いちゃう」 俺「……」 幼「してして」 俺「うう……悪女め……」 幼「はーやーくー」 俺「……ちゅ」 幼「もっと」 俺「ちゅ、ちゅ……んん!」 幼「んっ……んぷ……ふあ」 俺「舌入れられた……」 幼「さっきのキスの仕返しじゃ」 俺「野菜舌にレイプされた……」 幼「野菜舌とか謎の言葉を作るな」 俺「……帰ったら覚えてろよ」 幼「こわっ」 俺「そんなに野菜が好きなら今晩野菜を突っ込んでやる」 幼「変態」 ◇ 俺「15分もどうしようかと思ってたけど……夕焼けがきれいだな」 幼「うん……」 ガードレールの下が崖になっていて、良い景色だ。 横にこいつもいることだし、しばらく眺めていたって飽きそうにない。 幼「ねえ……」 俺「なんだ」 幼「あの二人どうしてるかな」 俺「男の方も、あの子のこと嫌いじゃないと思うんだよな」 幼「じゃあ上手くいったかな?」 俺「どうかな……おせっかいだったかもな」 幼「そしたら謝らなくちゃね」 俺「泣いて謝るよ」 幼「私も泣いて謝る」 俺「泣いて謝ってローファーで踏んでもらう」 幼「浮気か貴様!」 俺「踏んでもらうのは浮気なのか」 幼「私以外の女に踏まれるなんて完全に浮気」 俺「誰かと二人きりでゲームするのは?」 幼「それはセーフ」 俺「基準がおかしい」 ◇ 再び公園へ。 まだ話をしてるかもしれないからこそっと覗いてみる。 俺「(手を繋いでないか?)」 幼「(ほんとだ)」 目が悪いので表情がよく見えない。 お出かけなんだから眼鏡を持ってくれば良かった。 俺「(笑ってる?)」 幼「(うん)」 俺「(行くか)」 幼「(おー)」 ◇ 俺「上手くいった?」 男「ありがとうございます。オーケーもらえました」 俺「え、そっちが告白したの?」 男「はい」 俺「やっぱり好きだったの?」 男「はい、まあ……」 俺「いつから?」 男「実は小学校からずっと……」 女「だったらさっさと言いなさいよ、情けないわね!」 俺「え……告白したらなんて?」 男「『あんたがそんなに付き合いたいなら付き合ってあげても良いけど、 試しに付き合ってあげるだけだから勘違いして誰かに私と付き合ってるとか言ったら絶交よ』って。 だからまだ付き合ってるのとはちょっと違うんですけど、でも頑張ります!」 女「ふふ、私の言うこと聞くのよ?」 幼「あー……なるほど。そうきたか」 これだからツンデレは。 ツンデレ仲間の幼なじみも他人のツンデレには苦笑している。 ◇ 俺「……えっとさ」 男「俺なんかまずかったですか?」 俺が額をおさえて変な顔をしているので、少年が心配そうに聞いてくる。 俺「いや、君の今後の苦労を思うとね。同情するよ」 男「大丈夫ですよ、片想いなのは最初から分かってたことなんで。頑張って振り向いてもらいます」 だめだこいつ。 幼「彼女も本当は喜んでると思うよ」 男「へ?」 女「きゃー! ちょっと、変なこと言うのやめて下さいよ! 私がこいつのこと好きみたいじゃないですか!」 男「なあ、もし俺のこと嫌いなら付き合ってくれなくても良いからな?」 女「バカ、嫌いだなんて言ってないでしょ!」 男「だって恥ずかしがってるから嫌なのかと……」 女「私が自慢したくて我慢出来なくなるような彼氏になれば良いだけでしょ!」 男「簡単に言うなよ」 女「大体あんた……」 おーおー、早速怒られている。これから先が思いやられる。 何はともあれ上手くいって良かった。 俺「……なあ、ツンデレの幼なじみって多いのかな?」 幼「……どうして私に聞くのよ」
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/325.html
357 名前:ツン外伝~死闘編~[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 33 30 ID qHIgWoJy ある日の出来事… ~ゲームセンターバーボンハウスにて~ ξ゚⊿゚)ξ「さて!今日は休日だし、気兼ねなく楽しめるわ」 (´・ω・`)「やぁ、ツン君」 ξ゚⊿゚)ξ「こんにちは、マスター。混んでる?」 (´・ω・`)「そこそこかな?一人二人待ちがでてる程度だよ」 ξ゚⊿゚)ξ「ふ~ん…。じゃあ、空くまで他の人のプレイでも見ておこうかしら」 (´・ω・`)「他人のプレイを見ているだけでも得るものが多いからね」 ツンはプレイ中の人の邪魔にならないよう、遠くからサテを窺う。 各プレイヤーは真剣な眼差しでカードを忙しく動かしている。 そんな中、ツンは奥のサテで大騒ぎしながらプレイしている人達がいるのを見つけた。 A「ちょwwwww相手雑魚すぎwwww」 B「こんな時に兵法かよwwww馬鹿じゃねwwww」 C「弱えぇぇぇぇwwww」 359 名前:ツン外伝~死闘編~2[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 34 53 ID qHIgWoJy ツンは彼らのサテを覗いてみる。 君主名:雑魚狩りww 州:三州 どうやら彼らは袁軍で戦っているようである。 相手は初心者らしく、魏スターターに適当なUC、Cを付け足したデッキ。 初心者君主の各武将は一生懸命動いているが、デッキパワーは何より、 相手との圧倒的な技術の差が見て取れ、あれよあれよという間に落城してしまう。 A「ふぅww初心者狩りを狩ると気分がいいぜwwww」 ξ゚⊿゚)ξ(な、なに言ってんのよ。相手は本物の初心者だったじゃないの!!) B「そうだなww雑魚は雑魚らしく300円連コしとけっつ~のwww」 ツンは気分が悪くなったので、そのサテから離れることにした。 ξ゚⊿゚)ξ(時々あ~ゆ~のがいるけど、あんなことして何が楽しいのかしら…) 360 名前:ツン外伝~死闘編~3[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 36 41 ID qHIgWoJy ~10分経過~ (´・ω・`)「ツン君、席が空いたよ」 ξ゚⊿゚)ξ「マスター、ありがと」 ツンは席に着き、準備を始める。 ξ゚⊿゚)ξ(今日は試したいデッキがあるのよね) ツンは以前ブーンとトレードしたSR関羽を中心としたデッキで 戦えないものかと思い、試行錯誤を繰り返していたのだ。 ξ゚⊿゚)ξ(べ、別に、初めてブーンとトレードしたカードで、凄い思い入れがあるからとか そんなのじゃないんだからね!!) ~奥のサテ~ A「今日も楽しかったなwww」 B「おうw流石覇王だよ、Awwお前つえぇw」 C「おい、見てみろよ。女の子が三国志やってるぜw」 ABCはツンのサテに近付いた。 A「君、三国志やってるの?」 ξ゚⊿゚)ξ(見りゃ分かるでしょうが!!) ξ゚⊿゚)ξ「ええ」 B「へぇ~。今何州?」 ξ゚⊿゚)ξ「…」 C「俺達覇王なんだけど、教えてあげようか?」 ξ゚⊿゚)ξ(うるせ~な…) A「ねぇ」 361 名前:ツン外伝~死闘編~4[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 38 28 ID qHIgWoJy ツンはマスターに追い払ってもらおうと辺りを見回したが、マスターの姿が見えない。 ξ゚⊿゚)ξ(さっきまでいたのに…) B「ほらほら。デッキ見せてみて」 ξ゚⊿゚)ξ「…ほっといてくれませんか。初心者狩りして喜んでる人に 教えてもらいたくありませんから」 ツンとしては、なるべくオブラートに包んで言い放ったのだが それが彼らにはカチンときたようだ。 A「はぁ?」 B「生意気だな」 C「弱いくせに調子乗ってるんじゃね~よ」 男三人凄まれてしまい、流石のツンもビビッてしまう。 しかし持ち前の気の強さでツンは言い返した。 ξ゚⊿゚)ξ「別に教えて貰いたくないって言ってるんです。…向こういけよ」 (最後はボソッと) 363 名前:ツン外伝~死闘編~5[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 42 45 ID 3+SFNlBA 何だか険悪な雰囲気になりかけてきたところに救いの神が。 川 ゚ -゚)「ツン」 ξ゚⊿゚)ξ「あ!お姉ちゃん」 川 ゚ -゚)「どうしたんだ?そこにいるのは友達か?」 ξ゚⊿゚)ξ「全然」 川 ゚ -゚)「おい。私の可愛い妹に何イチャモンつけてんだコラ?」 A(こ、こえぇぇぇぇぇ!!) B(あ、姐さんか?) C(絶対この人○○○だよ…) A「い、いえ。ここここここのお嬢様があまりに可愛いので、 何か力になれればと思い、声をかけた次第でありましてまして」 川 ゚ -゚)「ほぅ」 B「ほ、ほら。このAってのが覇王なんですよ。だ、だから色々教えてあげられるんじゃないかと」 川 ゚ -゚)「ほほぅ」 C「て、店内対戦でもやりませんか?覇王と戦えば、何か得られるモノもあると思いますよ」 川 ゚ -゚)「なるほど」 364 名前:ツン外伝~死闘編~6[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 45 00 ID 3+SFNlBA ξ゚⊿゚)ξ(お姉ちゃんが来てくれて助かった…って、べ、別に感謝はしてないからね!!) 川 ゚ -゚)「ツン」 ξ゚⊿゚)ξ「え?」 川 ゚ -゚)「彼らが店内対戦したいと言ってるがどうする?」 ツンは改めてその三人を見る。 ξ゚⊿゚)ξ(確かに初心者狩りしていたけど、覇王ってことは腕はあるってことよね…。 例のデッキを試してみるにはうってつけかも) ξ゚⊿゚)ξ「いいわ。やりましょう、店内対戦」 A「えへへ…」 B「ぷっwどれぐらい手を抜いたらいいだろうな?」 C「ニヤニヤ」 ξ゚⊿゚)ξ(絶対負けるわけがないって顔をしてるわね。確かにそちらの方が強いかもしれないけど、 負けないわよ) 365 名前:ツン外伝~死闘編~7[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 46 47 ID 3+SFNlBA ( ^ω^)「あ!クーさんにツンだお!」 ( A`)「こんにちは」 川 ゚ -゚)「ブーンにドクオか。しばらくだな」 ( ^ω^)「どうしたんだお?」 川 ゚ -゚)「これからツンが覇王と店内対戦するんだ」 ( A`)「は、覇王!!?」 ( ^ω^)「何だか面白そうだお。観戦するお」 お互いサテライトに座り、改めて準備を始める。 真剣な顔つきでカードを並べていくクーとは対照的に、 相手三人はニヤけた顔でカードを並べている。 ξ゚⊿゚)ξ(落ち着いて冷静に。相手は覇王。でも恐れずに自分の力を出すの) ツンは深呼吸をしてボタンを押す。 367 名前:ツン外伝~死闘編~8[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 48 35 ID 3+SFNlBA ξ゚⊿゚)ξ軍 覇者 SR関羽 R司馬イ C曹彰 UC程昱 R楽進 TOT団w軍 覇王 R袁紹 R顔良 UC張? R田豊 UC劉備 地形は何にも無い平地 ξ゚⊿゚)ξ(典型的な名門デッキね…。苦しい戦いになりそう) A「おいおいwネタデッキかよw関羽なんてカスカード使ってるしw」 B「俺、曹彰なんて初めて見たぜwww」 C「あんまり苛めてやるなよw相手は低徳覇者じゃんww」 ( ^ω^)「なんかあいつ等ムカつくお」 ( A`)「見下してる感があるからな」 369 名前:ツン外伝~死闘編~9[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 51 49 ID 3+SFNlBA ~開戦~ TOT団wは真ん中に全軍をまとめて配置している。 劉備、張コウを前衛に後ろには馬兵二人が並んでいた。 ξ゚⊿゚)ξ(基本に忠実だわ) 一方ツン側は少し下がり目の位置に曹彰を置き、 さらにその後ろに関羽&楽進が控えている形だ。 A「ジワジワと苦しませてやるか」 TOT団w側は劉備、張コウを盾にグングンラインを上げていく。 その後ろには絶えず顔良&袁紹がオーラを纏い、万全の態勢だ。 (´・ω・`)「相手の技術は相当なものだね」 (;^ω^)「うお!マスターだお。突然現れて驚かさないで欲しいお」 (´・ω・`)「すまない。少し用事で席を外してたもんで」 ( A`)「マスター、相手の技術が高いって?」 (´・ω・`)「よく見て御覧。相手は槍兵を上手く動かしながらも 馬兵のポジションを崩さずに進攻している。基本的な技術だけれども ああも容易くやれるのは相当の熟練者ってことだよ」 川 ゚ -゚)「なるほど。強い者ほど基本技術が高いのは当然だな」 371 名前:ツン外伝~死闘編~10[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 56 17 ID 3+SFNlBA 対するツンも負けじと曹彰で牽制しつつ関羽&楽進の突撃を当てようとしている。 ξ゚⊿゚)ξ(問題は田豊の伏兵よ。先にこちらの司馬イの伏兵を当ててから その司馬イで田豊を踏むのがベストだけど…無理な話ね) A「ぬっ!」 『十面埋伏の計じゃ』 Aは劉備で程昱を踏んでしまう。すかさずツンは関羽&楽進の突撃を当てにいく。 A「させるかよ」 Aは顔良と袁紹を援護に向かわせながらも、張コウの槍でツンの突撃を牽制しようとするが ツンはその槍を掻い潜り劉備に掠らせる様な突撃を当てる。 『次は負けんぞ』 A「フンッ!許容範囲だぜ」 Aは慌てず、そのままの勢いで程昱を倒す。 ξ゚⊿゚)ξ「槍が一枚減ったわ!あとは張コウを…!」 『かかったな、殲滅せよ』 『油断大敵じゃな』 ( A`)「伏兵の踏み合いだ!」 (´・ω・`)「お互い決定的なミスは犯してないね」 (;^ω^)「流石ツンだお。覇王と互角に渡り合ってるお」 (´・ω・`)(いや…名門デッキの真価は序盤では発揮されないんだよ、ブーン君 373 名前:ツン外伝~死闘編~11[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 18 59 48 ID 3+SFNlBA ~激しい序盤戦がなお続く…~ A「オラオラ!ビビッてんじゃね~よ!…ってげげ!」 Aは調子に乗って顔良の突撃を司馬イに当てようとしたところを 曹彰に迎撃をとられてしまう。 A「ち」 Aは慌てて顔良を城に戻させる。戦場には兵力がほとんどない張コウと 兵力が半分ほどの田豊。そして帰城しようとしている瀕死の顔良のみ。 ξ゚⊿゚)ξ「ここで田豊を倒せれば大きいけど…」 ツンは冷静に今の自軍の戦力を把握する。 ξ゚⊿゚)ξ(今残っているのは関羽、曹彰、司馬イ。どれも兵力は心許ないわ。 そろそろ劉備も復活するだろうし…今は勝負所じゃない。ここは引くべきよ!) A(ここで田豊は落とせねぇ…。事によっては張コウを捨てないとな。ん? 相手は帰っていきやがるな。こちらの劉備を警戒してか) 川 ゚ -゚)「序盤は差がつかなかったな」 (´・ω・`)「次の激突がお互い重要な場面になりそうだね」 (;^ω^)「ツンなら大丈夫だお。敵軍殲滅だお」 ( A`)「でも相手は覇王だからなぁ…」 (´・ω・`)(確かに覇王らしい技術の高さは見えたけど、あまりデッキ慣れしてないように見えるな) 376 名前:ツン外伝~死闘編~12[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 01 44 ID 3+SFNlBA A(袁紹が帰ってきて、ある程度兵力が回復したら出陣するか…) ξ゚⊿゚)ξ(全員揃えばすぐ出陣よ!兵力の回復を待っていたら相手が有利になるわ!) そう時間が経たないうちにツンの城からモクモクと煙が上がり出す。 A「もう来るのかよ!気がみじけ~な!」 ξ゚⊿゚)ξ「…」 ツン側の武将達は兵力六~七割程度。進軍させるには無謀ともいえる兵力だ。 川 ゚ -゚)「ツン!慌てすぎだ!!」 (;^ω^)「ツン無茶苦茶だお。神風特攻だお」 (´・ω・`)(ツンちゃんの選択は間違ってはいない。名門デッキにラインを上げられて隙無き攻勢を 使われると相手のペースになる。先手必勝策はそう愚策でもないけど…) 378 名前:ツン外伝~死闘編~13[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 03 52 ID 3+SFNlBA ξ゚⊿゚)ξ「今よ!」 『最後の決着をつけるとするか』 真ん中辺りまで進軍したツンは攻守自在を放つ。 前衛の曹彰、程昱がハイスピードで城門を目指し その後ろを関羽、楽進、司馬イが一丸となって疾走する。 A「やべーな…」 Aは口ではそう言いながらも冷静に武将を城から出し始める。 ξ゚⊿゚)ξ(程昱は右目に置こう。…ってことは左から田豊を出してくるでしょ。 計略範囲の大きさから考えて…) ツンは相手がどういう布陣で城から出てくるかを計算する。 A「馬のマウントはうぜ~から、槍で牽制しないと」 『攻撃あるのみじゃ』 Aは城から固めて武将を出し計略を発動させた。 379 名前:ツン外伝~死闘編~14[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 05 32 ID 3+SFNlBA ξ゚⊿゚)ξ「槍兵は…」 ツンは、先にある程度予想を立てていた槍兵の位置が間違っていないかを確認する。 ξ゚⊿゚)ξ(予想通りね) そしてその速度UPの計略を生かし、相手の槍兵達に曹彰と程昱をぶつけ一気に乱戦にした。 A「うっぜ」 Aは顔良、袁紹でその乱戦部隊に連突をかけようとするが、間に合わない。 ξ゚⊿゚)ξ「くらいなさい!」 関羽、楽進、司馬イの弾丸突撃が張コウに激突。 『くそぉ』 (;^ω^)「ちょwwwwwww」 B「なんだよあれwwwwwバイクでも乗ってんのかよwww」 C「減りすぎwwww」 381 名前:ツン外伝~死闘編~15[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 10 57 ID 3+SFNlBA A「一撃かよ…でも相手の兵力は半分ぐらいだから、顔良達で守れるはず…」 兵法マスタァァぷぅらすぅ外伝!(増援:正兵+士気) A「ぐぅ!」 ξ゚⊿゚)ξ(相手の兵法も恐らく増援…。大攻勢も考えたけど、 サブICで名門デッキを練習していたことを加味するとそれはありえない!!) ツンは、次に劉備へ狙いを定め、同じように弾丸突撃を当て撤退させた。 そうこうしているうちに張り付いていた曹彰と程昱の攻城が決まる。 『叩き潰せ』 『老いぼれ相手に情けないのぅ』 ベリベリベリリリリリノリリリリリリリィィィィ!! 景気の良い音が鳴り響く。 A(こ、こいつ…!一人づつ確実に落としていって兵法を使わせないつもりか!) だがAはここから凄まじい粘り強さを見せる。顔良と袁紹の城突を丁寧に当てていき、 田豊の潜り乱戦でツンの攻城を凌ぐ。 383 名前:ツン外伝~死闘編~16[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 15 33 ID 3+SFNlBA ξ゚⊿゚)ξ「流石覇王…!守備が上手いわ…!!」 A「ここを凌げば俺の勝ちだぜ!………キタ!」 Aはバンッ!と力強く計略ボタンを叩いた。 『先陣の誉れ』 ξ゚⊿゚)ξ「駄目…!」 ツン側の部隊は未だ誰も落ちていなかったが、計略効果が消えており兵力も残りわずか。 計略により強化された顔良は、そんな疲弊したツン軍の部隊を次々落としていく。 ツンは関羽の突撃を当てて顔良を落とそうとするが上手くいかない。 曹彰の防護戦法で応戦しようとするも、それでも顔良を止められない。 『この程度で』 『や、やるな』 『堕ちてゆく…』 ξ゚⊿゚)ξ「そろそろ顔良の計略が切れるから…」 しかし 『先陣の誉れ』 ξ゚⊿゚)ξ「また…!」 『ここは退けぃ』 (;^ω^)「なんでアイツは計略連打できるんだお?」 ( A`)「顔良の計略はキャッシュバック計略なんだよ。田豊と同じさ」 (´・ω・`)「ツン君は引かざるを得ないね」 385 名前:ツン外伝~死闘編~17[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 19 51 ID 3+SFNlBA ξ゚⊿゚)ξ「関羽だけは逃がさないと…」 ツンは司馬イが落ちたのを見て、慌てて関羽を帰城させようとする。 A(ここは我慢…。こちらの足並みが揃うまでは無理する必要はない…) Aも顔良達を城に戻す。 城ゲージを見てみると、TOT団w側は馬の端攻城でも落城しそうなぐらいしか残っていない。 逆にツン側はノーダメだ。 (;^ω^)「もうツンの勝ちだお」 ( A`)「相手は城ゲージがほとんど残ってないからね」 川 ゚ -゚)「あとは守るだけだな」 (´・ω・`)(守るといっても、ツンちゃんには守る術が残っていない…。相手は兵法も残している。 どう凌ぐつもりなんだ…。このままではツン君が負ける…) 387 名前:ツン外伝~死闘編~18[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 20 57 ID 3+SFNlBA ξ゚⊿゚)ξ(どうしよう…。今ので勝負を決めるつもりだったのに) ゲームは終盤を迎えようとしている。恐らく次が最後の攻防になるだろう。 ξ゚⊿゚)ξ(その時には向こうの士気は12溜まっているはず。こちらは兵法も残っていない…。 士気も6~8程度しか使えないわ。攻守の妨害をかける…?) その時、ツンは閃いた。 ξ゚⊿゚)ξ(そうだわ!!) A(さて。ここからが正念場だな) Aは一息吐く。城に置いていた武将達は次々に復活の声をあげ、最後の時を待っている。 A(士気は溜まった。各部隊の兵力も万全。兵法増援も残っている。時間的には厳しいが、 充分落城てきるはず。恐らく奴は攻守妨害をかけてくるだろうが、それでも押し込める!) Aはニヤリと笑い、最後の戦場へと武将達を誘っていった。 389 名前:ツン外伝~死闘編~19[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 23 18 ID 3+SFNlBA ~終盤戦~ (;^ω^)「敵軍が攻めてきたお」 川 ゚ -゚)「ツンは全く動かないな」 ( A`)「相手はあれだけ固まってるんだから、攻守相手掛けをするかと思ったのに」 (´・ω・`)「やはり…」 ξ゚⊿゚)ξ(相手は私の考えを読めてない!いけるわ!あとはタイミングだけ!) A「さて」 TOT団wは進軍を続け、とうとうツン側の城攻ライン付近まで辿り着く。 A(ここらで名門ゴールデンコンボだな。それで勝ちだ。…それにしても) Aは首を傾げる。 A(奴は何故動かない?) 『我が軍の力に仰天せよ』 『攻撃あるのみじゃ』 その計略発動とともに、超絶強化された名門軍が誕生した。 (;^ω^)「うおおおおおお!!なんだお!!無茶苦茶強くなったお!!」 ( A`)「これが栄光の大号令から隙無き攻勢のコンボなのか!!」 川 ゚ -゚)「なんだそれは?」 (´・ω・`)「栄光の大号令は士気が溜まっていれば溜まっているほど威力が増すんだよ。 相手側は士気満タンだったからね」 川 ゚ -゚)「これは………どうやって返すのだ?」 (´・ω・`)「…」 391 名前:ツン外伝~死闘編~20[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 26 04 ID 3+SFNlBA A「さて張り付くか」 Aは部隊を次々張り付かせていく。 そのとき、端から関羽が出てくる。 A(おいおい。城突で守れる状態じゃね~だろ) 『もう誰も俺を止められん』 関羽の計略が発動すると同時に、関羽に雷が落ち武力29の鬼神が誕生する。 (;^ω^)「へ?」 ( A`)「うお!」 川 ゚ -゚)「な、なんだあれは?」 A「ちょwwwwなんで鬼神発動すんだよ!…まさか!」 (´・ω・`)(流石だ、ツン君。他の武将カードを外に出して置いてカウント1で止めていたんだね) ツンは手早い動きで他の武将カードを城内に戻し復活させる。 そして電光石火の如く楽進と司馬イを両端から出し、攻城に向かわせた。 394 名前:ツン外伝~死闘編~21[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 31 08 ID 3+SFNlBA A「ど、どうする!!」 Aが慌てふためいている間に、ツンは鬼神関羽の連突で張り付いていた張コウを落とす。 『くそぉ』 A「関羽を止めねーと…!」 Aは張り付かせていた劉備を戻し、槍で牽制を始める。 A(城攻に行った楽進と司馬イはどうする?馬で追いかけないと追い付けない…! しかし、ここで顔良と袁紹を守りに走らせるのは…!) ξ゚⊿゚)ξ「ああぁ!」 しかしここでツンの鬼神関羽が劉備に迎撃をとられ撤退する。 『まだ死ねぬ』 ベシッ!ベシッ! おかげでTOT団w側の攻城が何発か入るが…。 『我に撤退の二文字などない!』 ツンが攻城に向かわせていた楽進の攻城が入りTOT団wは落城する。 ξ゚⊿゚)ξ「やったわ!」 A「糞っ!!」 396 名前:ツン外伝~死闘編~22[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 34 50 ID 3+SFNlBA (;^ω^)「ツン凄いお!!覇王倒したお!」 ( A`)「すげ~…」 川 ゚ -゚)「流石だ。見所タップリだったぞ、ツン」 B「なんだよあれ!関羽壊れだし。卑怯すぎ」 C「つかラグゲー。こっちラグ持ちだから負けて当たり前だし。ウゼ~」 ξ゚⊿゚)ξ「…」 A「…なんだよ。言いたいことあるんだったら言えよ」 ξ゚⊿゚)ξ「良い勝負だったわ。対戦してくれてありがとう」 A「!」 ξ゚⊿゚)ξ「私がもっと強くなったら、貴方の本デッキと戦ってみたいわね。 その時はまた胸を貸してもらえる…?」 A「…好きにしろ。そん時にはもう、俺は征覇王になってるかもしれんがな」 (;^ω^)「ちょwwwwwwツンのキャラが違うwwwww」 ( A`)「てか、きめぇwwwwwwwww」 川 ゚ -゚)「青春だな…」 398 名前:ツン外伝~死闘編~23[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 37 33 ID 3+SFNlBA B「おい、A!今度は本デッキでやってやろうぜ!本デッキならこんな奴余裕だろ?」 C「そうだ!今のは練習!お前らに合わせてわざと負けてやったんだよ!」 ワーワー騒ぎ立てるB、Cを尻目にAは出口へ歩いて行く。 そして、扉の前で立ち止まりツンの方を振り返った。 A「もう初心者狩りはしね~よ。お前に勝つためにな」 そう言い残し、出て行った。 A(俺は何か大切なことを忘れていたのかもしれんな…) 399 名前:ツン外伝~死闘編~24[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 39 24 ID 3+SFNlBA ~その後のバーボンハウスにて~ (;^ω^)「面白かったお。ムカつく奴だったから負けてスカッとしたお」 ( A`)「相手は口だけだったな」 川 ゚ -゚)「うむ。よくやったぞ、ツン」 ξ゚⊿゚)ξ「相手が油断してただけよ。それに本デッキじゃなかったし。 普通にやってたら、こちらが負けてたわ」 (;^ω^)「そんなことないお。あんな雑魚、俺でも倒せるお」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーン!!」 (;^ω^)「こ、怖い声出して…何怒ってるんだお?」 ξ゚⊿゚)ξ「対戦した相手を貶すなんて最低よ!!」 川 ゚ -゚)「ツン…」 ξ゚⊿゚)ξ「どんな相手であれ、対戦した相手を馬鹿にしたり貶すなんて…」 (;^ω^)「…悪かったお」 川 ゚ -゚)「そうだな。今のような好試合ができたのも、相手が強かったからこそ」 ξ゚⊿゚)ξ「そうよ。お互い真剣に勝負したから、皆楽しめたんだもの」 ( A`)「そうだったな…。相手がいるからこそ楽しめるんだもんな」 (;^ω^)「そうだったお。対戦した相手に敬意を払うのは当然だったお」 (´・ω・`)「うむ。対戦ゲームってのはそ~ゆ~もんさ。ツン君、大人になったね」 ξ゚⊿゚)ξ「あら。マスターいたの?」 (´・ω・`)「何か今日は皆つめたい…」 (完) 402 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 19 45 29 ID 3+SFNlBA 支援して下さった方々、誠にありがとうございました。 仕事の合間にコツコツ書いてたら、思いのほか長編に…。 410 名前:ゲームセンター名無し[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 20 10 12 ID iQzsf5Gi 乙! 誰か弱カードや弱デッキ・ネタデッキを使用して 勝率極低の中級プレイヤーを書かないかなと妄想。 安価なら呂姫 412 名前:ツン外伝~死闘編~排出カード[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 20 21 39 ID 3+SFNlBA 皆様ありがとうございました。 では排出カード編を…。 (;^ω^)「ツン、何のカードが出たんだお?」 ξ゚⊿゚)ξ「ちょっと待ってよ…今開けてみるから」 ペリッ ( A`)「お!」 川 ゚ -゚)「これはまた勇ましそうな女子だな」 (´・ω・`)「呂姫だね。おめでとう」 ξ゚⊿゚)ξ「う~ん…私には必要ないカードね。ブーンいる?」 (;^ω^)「ホントかお?欲しいお」 ξ゚⊿゚)ξ「なら、ハイ」 (;^ω^)「嬉しいお。ツン、ありがとうだお」 お・わ・り
https://w.atwiki.jp/moemon/pages/470.html
ヒトカゲと言ったらあのカワイソシーンしかでてきやせん -- ハッサン (2008-07-25 21 58 11) かわええええええこの絵のタッチ好きです -- j (2008-07-25 23 11 03) このシーンは…!? 健気だったねえ ヒトカゲ -- 089 (2008-07-26 17 06 02) jさん>ありがとございます///しっぽの炎がやたら筆書きっぽくて好きです← -- ハッサン (2008-07-27 00 20 41) ヒトカゲさん>あのうんこトレーナーはこんな健気な娘を置き去りにしたのです。 -- ハッサン (2008-07-27 00 22 22) 健気でかわいい(*´д`) 成長したらそれが全く逆の方向へ行ったのはwwwwww -- 名無しさん (2008-07-27 16 52 15) 成長したらツンツンデレになっただけさ↑ -- 名無しさん (2008-07-28 12 24 51) 健気さん>(*´д`) thanks☆逆な性格になったのはきっとこの頃のストレスが原因でしょう(笑) -- ハッサン (2008-07-29 10 38 02) 成長さん>あのつんでレはあの谷で元気にしてるんだろうか -- ハッサン (2008-07-29 10 39 32) サトシの為に特訓して、危機には飛んでくるよ!でもサトシに火炎放射は変わらないよ!これぞツンデレの鏡! -- リザフィックバレー (2008-07-29 21 20 39) そうかツンデレなのかw -- 名無しさん (2008-07-31 08 49 22) 黒目しかないのに 悲しい顔してんだな -- 089cc (2008-08-02 22 11 32) リザフィっクバレーさん>そうなんか!wwでも火炎放射はきっついからひのこで勘弁してね!ツンデレw -- ハッサン (2008-08-02 23 20 16) そうかさん>あいつは時代を先取りしてたんですね^^^ -- ハッサン (2008-08-02 23 21 06) 黒目さん>目だけで絵は決まらないんだぜ!口が一番表情をうむポイントだと思ってるんだぜ! -- ハッサン (2008-08-02 23 22 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ao-ohanashi/pages/450.html
「”今年の流行はツンデレ!” ”ツンとデレの落差であの人をオトせ!”か・・・。 よし、僕もちょっと”ツンデレに挑戦してみよう!」 「マスター、お茶がはいったよ。」 「おう、ありがと」 「勘違いしないでよね! まっ、マスターが・・・好きだからいれてあげたんだからね!」 「・・・え?あ、ありがと・・・?」 (・・・演技でも・・・マスターに「好きじゃない」なんて僕は言えないや・・・。) その後のレスより 940 「勘違いしちゃ駄目だよ、マスター。 僕が飲もうと思って入れただけなんだから。たまたま多く淹れちゃった…だけだから…」 944 「かっ…勘違いしないでよね、別にマスターの事がす、好きってわけじゃ、わけじゃ…… …~~~ッ!///」(顔を真っ赤にして俯きながら走り出す) 「ちょ、蒼!?」 … 「全く。いきなり走り出したと思ったら鞄の中に篭もったりして。どうしたんだ?」 「ぐすっ…ひっく…ごめんなさい…ごめんなさいマスター…僕、マスターの事…ぐす」
https://w.atwiki.jp/akiharaofg/pages/17.html
ツンデレ巫女(仮) 名前未定 女性・16歳前後 外見・容姿 やや小柄(150cmくらい)、赤髪、ツインテール、意志の強いつり目 巫女服、ミニスカート 性格 勝負好き、口より先に手が出る、負けず嫌い、諦めない、ツンデレ 戦闘関連 雷の想力 短剣「雷神唯一」(形状はグラディウス) 我流+神社に伝わる戦闘術。武器だけでなく、拳や蹴り、能力をフルに使った強引な攻めが得意 闘う理由 ライバルに勝ちたいから。また純粋に強くなるため。 闘うこと(対戦)が楽しい。単純に、強そうな相手なら闘ってみたいと思っている。 背景 - ツンデレ(仮)
https://w.atwiki.jp/braveandmonsters/pages/344.html
マホたんオリジナルver カザハ&カケルカバーver オリジナルver マホたん(巡音ルカ) カバーver 上パート:カザハ(VY2) 下パート:カケル(MEIKO) 夢の国からやってきたのは 王国の危機救うため 笑顔のパワー集めるの この街に決めた だけど案外難しいのです 本当の笑顔に出会うのは だから助けてあげるのよ 勘違いしないでね そんなぎこちない笑顔じゃノンノンですよ 駄目駄目よ なんとかしてあげるから 最高の笑顔見せてよね ぐーっと☆グッドスマイル 今日は笑えなくても きっと明日はもっといい日になるから のーっと☆プロブレム 取り戻すよ 君のスマイル この世界にとどまってるのは 未来の希望つなぐため 共にスマイル集めるの キミ達に決めた だけど案外恥ずかしいのです 本当の気持ち伝えるの だからツンツンしちゃうのよ どうか許してね そんな悲しげな笑顔じゃノンノンですよ いやいやよ どうにかしてあげるからとびきりの 笑顔見せてよね ぐーっと☆グッドスマイル 今日は泣きたくても きっと明日はずっといい日になるから のーっと☆プロブレム 守り抜くよ みんなのスマイル いつからだろう 手段が目的に キミの笑顔が見たいから 私は戦える そんな優しげな笑顔はノンノンですよ 反則よ 仕方がないからとびきりの 笑顔見せたげる ぐーっと☆グッドスマイル 今日は笑えなくても きっと明日はもっといい日になるから のーっと☆プロブレム 取り戻すよ みんなのスマイル ぐーっと☆グッドスマイル 今日は泣きたくても きっと明日はずっといい日になるから のーっと☆プロブレム 守り抜くよ キミのスマイル 一緒に☆スマイル
https://w.atwiki.jp/nicoworld/pages/198.html
第十一幕の舞台であるマジルテで手に入る財宝の一つ。説明欄によると、質問に対してツンデレ的に答えてくれる鏡らしい。 「ツンデレのかがみ」といえば、コンプティーク他で好評連載中の4コマ漫画『らき☆すた』の登場人物、柊かがみである。 かがみは同作中のキャラである泉こなたなどから、ツンデレキャラと評価されることが多いことから、 「ツンデレのかがみ」と「ツンデレの鏡」をかけた駄洒落と思われる。 現在ではツンデレという言葉でこのキャラを連想するニコニコ視聴者も決して少なくなく、 「ツンデレの鑑」とも言えるだろう。 なお、マジルテの元ネタである『星のカービィスーパーデラックス』の「洞窟大作戦」で入手できる財宝、「しんじつのかがみ」と、 『ドラえもん』に登場する質問に対して嘘しか答えない鏡、「うそつき鏡」も名前の元ネタとして含んでいると思われる。 かつて『世界でいちばんダサいPV』の過程で製作されたものの一つであったらしい。 刀、 , ヘ /´ ̄`ヽ / \_____/ ヽ、 ,. -‐┴─‐- <^ヽ、 } / `.ヽl____ / ,. -──「` ヽ \ `ヽ ̄ ̄ ̄ フ / / .,.-ァ | \ ヽ \ / /  ̄ ̄/ ヽ . . . . . . . . . . .、 \=-- .i / / / / ∧ \ ヽ \ 〃}/ / / 、 . / / . ! ヽ l\_\/ \ ヽ彡 | / / |\ / ィ .i | \!___/ ヽ \| . . . / ! ,' / | \ / / ! .ト‐|- ヽ \ l __ ' / i { | .ヽ l/ | ! .l | \ l´r. Y { 丶_______.ノ } l l ト、| 、___,ィ ヽ | ゝ ノ '. / | ト、 | ヽ ___,彡 ´ ̄´ ヽl-‐' \ イ ! 从ヽ!ヽ.ハ=≠' , ///// ///u /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V ヽ| }/// r‐'⌒ヽ イ〉、 ヽ、______ー‐‐' ィ´ / / 7rt‐---、 こ、これはうp主乙じゃなくて ィ幵ノ ./ / ./ .! ! !`ヽ ポニーテールなんだから r‐'T¨「 | | ! .∨ / ./ | | .l \ 変な勘違いしないでよね! / .| | ! .!ィ¨¨ヾ、 . / ! l .\
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1572.html
これまでのゆっくらいだーディケイネは! 今度の世界は濃霧の大海原の中を怪しく浮かぶ謎の豪華客船。 いつも通り世界の探索を始める紅里とまりさ、れいむであったが、 度重なる怪奇現象と共にれいむ、続いてまりさの姿が消える。 二人を捜し船の最下階に降りた紅里が出会ったのは、 もう一人のゆっくらいだー、伝子と、海上調査員を名乗るゆっくりもみじであった。 そして紅里と伝子の二人は、もみじから恐るべき真実を知らされる。 「この船は、1ヶ月前、確かに沈みました。一度確かに沈んだはずのこの船が、こうして今現在大海原に浮いている。 この船こそ、現代に現れた新たな幽霊船伝説」 「ゴーストシップ ゆイタニック号です」 果たして、ゆイタニック号が蘇った理由とは。 そして、謎のゆっくり、こいしと、謎の少女、ローラの正体は!? ゆっくらいだーディケイネ 第13話 ゆイタニック号の救済 Aパート ~Ⅵ~ 記録上では今は亡きはずの海上の沈没船、ゆイタニック号。 その船内の最下階にある、暗く、靴がずぶ濡れになる程度の浸水具合の作業員用の通路。 そこを進む三人、二人の人間の少女と一人のゆっくりの影があった。 「紅里さん、紅里さん。ちょっと宜しいかしらかしら?」 「あらあらでんこちゃん、でんこちゃん。何か御用かしらしら?」 人間二人はこの世界に流れ着いた、御存知我らのゆっくらいだー、 床次紅里と森定伝子。 「私にも、もみじちゃん抱かしてくださいましまし」 「この子が全力で拒否してるから無理無理」 そして紅里の胸に抱かれる形で運ばれているのは白い犬耳がチャームポイントのゆっくり、 ゆっくりもみじ。 足がつかるくらい水没しているこの廊下は、胴なしのゆっくりでは余りに歩きにくいし、歩くスピードも極端に遅くなる。 そんなもみじに気を使って、紅里が彼女を運んであげることを提案したのだ。 「そんなことないよねー!?もみじちゃぁあん!」 「あの‥ちゃん付けとかやめてくれませんか?正直うざったくて」 朗らかな笑顔で語りかけてくる伝子から必死で目を逸らしながら、 もみじは素っ気なく返事した。 「‥‥、伝子は精神に678のダメージ。伝子は死んでしまった」 「よし、置いていこう」「屍なら捨て置くのも已む無しですね」 「待ってよ、ちょっとは慰めなさいよ!!」 紅里と伝子は同じゆっくらいだーではあるが、そんなに仲が良い訳ではない。 協力しあうことも稀にはあるが、いつもならお互い別行動をしてそれぞれに異変の解決への糸口を探っているはずである。 そんな二人がどうしてこの世界では出会った瞬間から一緒に行動しているのか。 主な理由は三つある。 一つは、伝子は何か光源になるものを持っていないので、 紅里のペンライトを頼らなければこの暗い廊下をまともに進めないということ(合流する前のもみじ追跡は愛の奇跡)。 二つは、紅里が持っているゆっくりもみじが伝子的に凄く可愛くて目が離せないということ。 そして三つ目の理由は。 「ねぇ、伝子」 「何よ」 「ちょっと引っ付きすぎ。暑いんだけど」 紅里は今現在、片手でもみじを抱きながら、もう片手でペンライトで前方を照らして進行しているのだが、 その後方から付き従って進む形の伝子は、紅里の肩を掴み、身体をびっしりと寄せ合わせていた。 恋人同士のデートであろうとここまで密着して動き回ることはしないだろう。 「ていうか胸が当たってんのよ、自慢かコラ」 「な、な、しょうがないじゃない!この廊下暗いからこうでもしないと危ないのよ!」 伝子は顔を紅く染め必死に言い返すが、紅里の肩から伝わる彼女の身体はガクガクと小さく震えている。 身体全体を押し当てられている紅里から見れば、彼女が虚勢を張っているのは隠しようのないバレバレな事実だった。 「はっぁん、まさか―でんこちゃん恐がってる?」 分かりきっていることなのに、紅里は意地の悪い笑みで彼女のこと嘲け笑う。 「ば、馬鹿言わないで!全然恐くなんかないわよ!!全然恐くなんかないわよ!」 「へぇ、それじゃこんなことしても平気よねぇ?」 パチン、と紅里は突然ペンライトの電源を落とした。 薄い明かりで視界が保たれていた廊下が、一瞬で完全な闇に包まれる。 「ひャュゥ!!!」 声を裏返しておかしな叫びをあげた伝子は、更に必死になって紅里の身体にくっつきながら、 それでも大声で彼女に向かって文句を垂らした。 「ちょ、馬鹿、な、何やってんのよ!さっさささとライト点けなさいよ!!」 「ほぅら、やっぱでんこちゃん恐いんだぁ」 「こ、恐くなんか‥ないもん! でも‥早くライト点けてよぅ‥」 「はっははは、痩せ我慢するでんこちゃんは可愛いですねぇ」 涙目で震えている伝子を、紅里はニヤニヤしながら高らかに笑う。完全に正義の味方のやることではない。 「あの、紅里さん?」 そんな紅里に抱かれているもみじがポツリと呟く。 「私のこと持ってもらっておいてこんなこと言うのも難ですが、私のことそんなに強く掴まないでくれませんか? あと、このめっちゃ震えてる腕の振動も何とかしてください」 「‥‥‥」 紅里が無言でペンライトの電源を再び入れた。 そして暫しの沈黙。 振り向くと伝子が恨みがましいジト目で紅里のことを見つめている。 「ハハハ‥、じゃ、ふざけてないで先進みましょうか」 「待てゐ」 ガシっと、伝子が紅里の肩をしっかりとがっしりと掴みなおした。 「何よ!偉そッッうなこと言っておいて、あんたも恐いんじゃない!!」 「五月蝿いわね!しょうがないでしょ!あんたはどうだったか知らないけどね、こっちはモロ見ちゃってるのよ! 真っ赤でどろどろだったのよ!」 「何それ!?何言ってるのか全然分からない!!」 「ていうかねぇ、散々『胸無し』とか『漢らしい』とか『男の俺でも惚れそうになった』とか言われてるけどね、 私だって女の子だってのよ!こんな如何にもな幽霊船でお化け恐がって何が悪いかァァァ!!」 「なら同じ痛みを共有する私とちょっとは仲良くしなさいよ!共同戦線張りなさいよ!! 何一人で『私は別に恐くないけど』的な空気作ろうとしてんのよ!」 「痩せ我慢ですが何か!?」 「逆ギレとかマジふざけんな!マジふざけんな!」 「あ、あのぅ」 今にも取っ組み合いの喧嘩を始めそうな二人に恐る恐るもみじは声をかけた。 「そんな心配しなくても、この船に幽霊やらは出ないと思いますよ?」 「あ?」「え?」 二人が声を揃えてきょとんとした顔でもみじを見つめた。 「だから、この船に幽霊なんて絶対出ないと思いますよ」 「あー、まぁ言いたいことは分かるけどね。私は実際‥」 「だって、この船で死んだ人誰もいないですもん」 「え?」 紅里の動きが止まり、もみじを疑うような目つきで凝視した。 「そんな訳ないでしょ、 だって、この船沈んだんでしょ?」 「ええ、しかも救命ボートの数も足りないという絶望的な状況で。それでも、誰も死んでないんですよ」 「そんな―ええぇ?」 紅里は信じられないといった顔でうめくように頭を抱えた。 「それはそれは、一体どんな奇跡が起こったの?」 伝子もいまいち信じきれていない表情で頭を掻きながら聞く。 「まぁ私も有り得ない話だって今でも思っていますけどねぇ。こんなでっかい船がまるまる一隻沈んだのに犠牲者0だなんて。 でも、色々あったんですよ。偶然近場を通りかかった貨物船が沈んでるこの船を発見したり、きめぇ丸の航空便が活躍したり。 他にも聞いた話じゃ、謎のゆっくりの集団や巨大蛸が救助活動してたとか、船から陸地に続く氷の道か出来上がっていたとか、 普通なら考えられない話もたくさんありまして‥」 自分で言っておいて半信半疑であるように自身なさ気に、 それでも事実なんだからしょうがないともう半分開き直ったような態度でもみじは淡々と、この世界の事実について語る。 「そんな―本当に誰も死んでないっての? 例えば乗ったエレベーターが落下して小さい女の子が死んだとか、そんな話は全然ないの?」 「何故エレベーター? 取り敢えず、少なくともゆイタニック号に乗ったと公式な記録で確認される全ての乗客、 乗船員は生還が確認されています。そりゃもう奇跡的に。だからそんな女の子なんて居ませんよ?」 「そんな‥」 紅里は意味慎重に自分の片腕を掴んだ。 あのエレベーターで、あの少女に捕まれ、紅い手跡がついてしまった自分の腕。 それじゃ、自分が見た少女、ローラ・エアハルトは何者だというのか。 てっきり、あの物言いから沈没時にエレベーターごと落ちて死んでしまった女の子の自縛霊か何かだと思っていたのだが。 誰も死んでいないとなると、この船ではない別の船が沈んだ時にできた幽霊とか、そういうのだろうか。 それにしてはこの船、ゆイタニック号について大層詳しく説明してくれたものだが‥。 「‥、ねぇあんたさ」 紅里が首を捻って考えていると、伝子が後ろから彼女の腕を触ってきた。 突然の感触に紅里の身体がびくっと震える。 「な、何よ」 「何で腕にトマトソース付けてんの?」 伝子はそう言って、すすすと、自分の人差し指を紅里の腕の上で滑らせた。 「ひゃん」 「気持ち悪い声出さないでよ、女みたいに」 「五月蝿い、いきなり触んな。そして私は女よ」 そして伝子は自分の人差し指についたそれを紅里に対して見せ付けてきた。よく見ると、その指先はほんのり赤色に染まっている。 「ほら、トマトソース」 「あ、あの血、まだ付いてたんだ‥。ってぇえ?」 その「え?」に疑問以上の驚愕を織り交ぜ、紅里はポカンと言葉を漏らした。 「トマト‥ソース?」 「トマトソースでしょ、ほら」 そう言って伝子はその指先を今度は紅里の口に対して突っ込む。 「ちょ、なにすんのよ」 「ほら、トマトソース」 「だからって‥、れろれろ、あ、本当だ、トマト味だ」 「でしょ」 紅里は納得したようにうんうんと頷いた。 「て、あれ?」 ~Ⅶ~ ゆイタニック号最下階、英語で休憩室と書かれた部屋。 その名の通りこの階で働く作業員の休憩の為に用意されていた部屋のようで、いくつかのテーブルと椅子、テレビ、 そして奥に簡単な台所と冷蔵庫が設置されているだけの、質素な空間。 その台所の水場。 「lan♪lalalalallalan la lalalalan lala lalala lanlanlan♪」 一人の少女がそんな簡単な曲調の歌を気分良さ気に歌いながら、自分の頭を蛇口から流れ出る水をかけながらゴシゴシと洗っていた。 黒いワンピースに黒い長髪、そして一点浮いた赤い靴の少女。数刻前、紅里達にローラと名乗った謎の少女である。 「lanlanlan~♪と、ふぅ、髪にまでトマトソース塗りたくったのは失敗だったなぁ。中々落ちないんだもん」 少女はそう言ってから、蛇口の口を閉め、犬猫のようにぷるぷると頭を振って髪と顔についた水気を一気に払い、 側に掛けてあったタオルで頭をごしごしと拭く。 そして「ふわぁ」とすっきりした気概の声を漏らし、そのままタオルを首に掛けて両腕を真上にあげて身体を伸ばした。 「ふぅ、ドライヤーも付いてれば良かったのにな」 そんなことをぼやき、設置されている椅子に腰を降ろし、テーブルの上に置いてあったリモコンに手を伸ばし、テレビの電源を点ける。 そして何か面白い番組でもやっていないかと適当にチャンネルを回していると、 『あー、テステス。もしもし。ローラ、聞こえる? そこに居るんでしょ?』 突然、部屋の天井近くに設置されたコール用のスピーカーからそんな声が聞こえてきた。 「あ、“博士”? どうしたの?」 『“博士”だなんて呼ばないで、って何回も言ってるのに‥』 見知った顔なのだろう。 ローラはその突然の声に微塵も驚くことをせず、当然のようにそのスピーカーに向かって話しかけた。 『ま、今はいいわ。あなたを捜してたのよ』 「ああ、侵入者撃退大作戦の状況のこと? 順調順調!こいしさんも協力してくれてるしね!」 『こいし―が?へぇ、あの“傍観者”がねぇ』 「お陰でターゲットは後一人だけだよ。もうすぐ終わっちゃうと思うと少し寂しいけどね」 『ああ、そのことで報告があるのよ』 スピーカーの向こうの“博士”と呼ばれた声は淡々と少女に告げる。 『侵入者なんだけど、さっき突然人間一人とゆっくり一人が増えて合計三人になっちゃったわ』 「ほひぇ?」 『それで今ローラが居る階で合流してしまったみたい』 「えぇ?え、何それ?いくらなんでもそんな」 ローラはぽかんと大口を開けてスピーカーを疑うような目つきで見つめる。 『ごめんね、ちゃんとレーダーは機能してるはずなんだけどね。 一人はまた以前と同じくこの船の内部に突然、それこそ瞬間移動してきたの如く紛れ込んでて‥。 もう一人、ゆっくりの方の新しい侵入者は、多分レーダーの索敵外の海の底から侵入してきたみたい』 自分で自分を呆れるようにやれやれと“博士”は言う。 『だから、残りは三人よ。やばくなったら白旗振っても構わないから、やれる範囲で頑張ってね』 「そんなぁ~」 『それとあともう一個、ローラにとって悪い知らせがあるよ』 「え、まだあるの?」 『あんたさ、厨房から勝手にトマトソース持ち出して、血のりの代わりにしたでしょ』 「え、まぁ、えっと、その、うん」 『そのことで“先生”が御立腹だよ。船の上で食材をムゲに扱う奴に、船の上で飯を食う資格はない、だってさ。 ローラ、あんた今日の晩飯抜きだって』 「えぇえええ?」 大きなショックを受けたようで、ローラの表情がかつてないほど青く染まる。 「だって、それは、侵入者撃退の為にやむを得ず、ねぇ」 『そんな言い訳は多分あの人には通用しないよ』 「そんなぁぁ‥」 『ま、事が終わったら私も一緒に謝ってあげるから』 「うぅぅうぅうぅう‥」 ローラは半泣きで机の上に突っ伏す。晩御飯がなくなったことがよっぽどショックだったらしい。 『あ』 「今度は何ぃ?」 『今のうちに謝っとく、ごめん』 「え?」 スピーカーからの声は本当に迂闊だったというように、トーンを落としながら悪かったという態度で謝罪した。 スピーカーの向こうで両手を合わせて頭を下げているイメージが見て取れる。 『言い訳するとね、私もほら一頭身だからね、レーダーを絶えず監視しながらの通信って慣れてないのよ。えと、だから、うん』 最後にその声はきっぱり開き直ったように言う。 『幸運を祈る』 プッ、と無情にもスピーカーの電源が落ちる音が小さく部屋の中に響き、 間髪入れずにその部屋の扉は、ドォンという効果音と共に豪勢に開かれた。 「ひゃっ!」 ローラは驚いて反射的に、開かれた扉の方に振り向く。 そこに立っていたのは作務衣を着込んだ胸の薄い女性、床次紅里。 そして彼女に抱かれているゆっくりもみじと、彼女の後ろに付きそう形で立っている第三の侵入者、森定伝子。 紅里の表情は不自然な程の微笑で満ち満ちており、同時に額に非常に分かり易い怒りマークである青筋が浮かんでいる。 「‥‥‥えーと」←ローラ 「‥‥‥ニコニコ」←紅里 お互いに黙ったままの空気でローラが点けっぱなしにしていたテレビの音だけが部屋の中を空しく響く。 「えっと、お姉さん。いつからそこに?」 「『トマトソースを血のり代わりに使っていたでしょ?』あたりの会話からかな。ずっと部屋の外から聞いていたわよ」 サー、とローラの顔のただでさえ青白い顔から更に血の気が引いていく音がした。 「あー、えーと、そのー」 「あらあら、何かしら、うふふふ」 ローラは顔中から嫌な汗を噴出しながら、それでも必死に事態を打開する術を考えるように頭を少し抱え、 何かを決意したようにキリっと表情を薄暗く染め上げて、凶悪な笑顔と共に高らかに言う、 「く、クハハ、クハハアハハハ。よくぞ私の正体を見破ったね、お姉さん。人間にしては優秀みたいだね! だけど、これで恐怖が終わった訳じゃないよ。何たって私の真の正体は」 「じゃかぁしい」 が、その台詞は突然少女の前に飛んできた飛翔物、紅里が蹴飛ばした、偶然彼女の足元に存在していた一斗缶によって強制終了された。 ドゴン、という軽快で痛そうな金属音。 同時に、ローラの額に鈍く巨大な痛みが走った。 「いぃぃ、痛、だだだっだだ何これ凄く痛い」 痛みに耐え切れずローラはぐるぐるとその場に蹲って、涙目で面白いほどに回転する。 そんな少女の悲痛な様子を、紅里は底冷えするほど冷酷な瞳で見つめながら少女に対して一歩近づく。 「もう手遅れなのよ、今更演技も糞ったれもないわよ、演技が安すぎんのよ。 ていうか私を小馬鹿にしやがった借りはマジで返してもらうわよ餓鬼が」 「あの紅里さん、落ち着いて。流石に女の子に向かって一斗缶蹴り飛ばすのはちょっと」 紅里に抱かれているもみじがガタガタ震えながら紅里を何とか止めようと説得する、 が、紅里の表情は一寸も変わらず冷淡なまま、少女のことを残酷なまでの容赦なさで見つめている。 「な、な、いきなり何するのよ!?凄く痛かったよ!!ていうかそういうの人に蹴ったら危ないでしょ!?」←敵 「ああ?」←主人公 何とか痛みから立ち上がったローラが瞳に涙を蓄えながらも正論を言ってのけるが、 紅里のドスの効いた睨みにしゅくしゅくと縮こまってしまう。 「あ、ぅぅ、その、ぇぇと」 「人を、エレベーターの、長穴に引きずり込もうとしてた癖に!?何いまさら良識ぶってんだコラ」 「あ、だって、あれは、ほら。ただの演出のつもりで‥。本当に落とすつもりなんてなかったし‥」 「ていうかトマトソースで血のりってアホなの?ほかにもっとまともなモンなかったの?そんでそれにまんまと騙されてた私は何? 空前絶後の大アホ大魔王ってのか、オラ」 「ぃ、いや、そこまで言ってないし‥それ以上近寄らないで!恐い、恐いよ!!」 「取り敢えず少なくとも私の分とまりさの分、分不相応の悪戯をした餓鬼にはお仕置きが必要よねぇ? どこの身体の部位破壊が良いかしら?」 「ぇ、ちょっと、部位って。冗談でしょ? 眼が、眼が恐いよお姉さん? だって、ほら、私女の子なんだよ? だから、駄目だよ。そういうR-18Gみたいなのは? 最近凄く規制とか激しくなってると私聞いたもん。 だから駄目、駄目だから、近づかないで、それ以上近づかないでぇぇ!!」 「もう手遅れじゃこの餓鬼がぁぁぁぁ!!」 「落ち着け」 「うぐ」 ストン、と鋭く速い一撃が紅里の首筋に打ち込まれる。 それまで二人のやり取りを見ていた伝子が、流石にこれ以上はやりすぎだと思い、紅里を止めに入ったのだ。 このままでは投棄場掲載の流れになると判断したのだろう。 「た、助かったぁ」 手足を力なく垂らし、ローラは涙目のままその場に腰を落とす。 (この人にまともな感性なんて存在したんだ‥) 「何気に凄く失礼なこと思ってない?もみじちゃん」 「いたた‥、何すんのよ、伝子」 「そりゃこっちの台詞だわ、紅里。今日のあんたちょっと変よ。なんていうかブチ切れ過ぎ。何があったていうのよ?」 「あ、そっか。あんたにはまだ言ってなかったわ。いつも私と一緒にれいむとまりさ居るでしょ?」 「そりゃ居る。全然居る」 伝子が深い慈しみの表情と共に深く大きく首を縦に振った。 この人は本当にゆっくりのことを考えただけで幸せになれるタイプの人間なのだろう。 「そいつらがね。今現在行方不明。生死も不明」 「え?」 伝子の顔が分かり易いくらいに大きく曇った。 そして、紅里は真っ直ぐ床に腰を落としているローラを指差す。 「犯人はこいつ」 「あー、へー、そっかー」 伝子はローラのことを一瞥して大きく頷く。 気が付けば、彼女の表情は紅里がこの部屋に入ってきた時と同じように、安らかな微笑みで満ち満ちていた。 「そっかー。この子が、この女の子が、このお子様が、この餓鬼が、可愛いまりさとれいむを、私の可愛いれいむとまりさを、ねー」 「お前のじゃないけどな」 ローラは、今までにない、先ほどの紅里のものより大きい怒気、否、それすらを越えた殺気が部屋の中に充満していくのを肌で感じた。 「い、いや、ねぇ。違うのよ、もう一人のお姉さん?」 時間の経過と共に張り詰めていく空気に耐え切れなくなり、 ローラは腰を落としたまま懸命に自分に迫りつつあるもう一人の女性に話しかける。 だが、彼女はその声に反応することなく隣に立つ紅里の方へ視線を移し。 「さってと、紅里ちゃん紅里ちゃん」 「なぁに、伝子ちゃん、伝子ちゃん」 満面の笑みで、まるでどこぞのお嬢様高校の生徒同士がかわす優雅な挨拶のような和やかな雰囲気で、伝子は紅里に聞いた。 「刃物って何か持ってる?」 「剃刀とバリカンなら何故か持ってるわ」 「じゃ、まずはバリカンで」 「おk」 ウィンゥィンウィンウィンゥイン 紅里が何故か何故か持っているバリカンの電源が入り、部屋中に小さな、それでも耳に障る機械音が鳴り響く。 今ここに、少女ローラに迫り来る恐怖の影が、一人増えた。 「ちょ、ちょっと待ってお姉さん方。駄目だよ、そんなものこんな小さな子に向けちゃ。 それでどうする気なの、ねぇ、やめてよその気味の悪い微笑は!!本気で恐いんだけど、マジ恐いんだけど!!」 「まず何処剃るよ?」「えっと下の方で」 「下って何処!?」 「じゃ、ヤるからあんた後ろから押さえてて」「了解」 「い、嫌、離して!離してよ!嫌だぁああああ!!!誰か、助けて!助けてよ!!」 「なんまいだぶなんまいだぶ」 一方、もみじは既にこの部屋で行われようとしている猟奇的事態に付いていくことを諦め、 紅里の手を離れ、部屋のテーブルの上で静かに黙祷を捧げていた。 「ちょっと、そこのゆっくり!助けてよ!見た感じ分かるでしょ!?この部屋で今まともなのあなただけなのよ! お願いだからこの人たち止めてぇぇ!!」 「ハハ、迷わず成仏してくださいね」 「人の良さそうな顔してムゴいこと言うなぁぁ!!」 「ほら、こっち向く」 もみじの方を向いて必死の訴えを起こしていたローラの顔が紅里の手によって無理矢理正面を向かされる。 少女の眼に間には既にモーターをこれでもかと回して迫るバリカンの小さな刃と、その奥で残忍な笑みで微笑む紅里の笑顔があった。 「あ‥、あ‥、あああ」←恐怖に震える今回の敵 「フフフ、ハハハハハ。大丈夫、なるべく痛くしてやるからね」←悪を滅ぼす僕らのゆっくらいだー① 「ククク、クカカカカカ、クカカカカ」←悪を滅ぼす僕らのゆっくらいだー② 「だ、誰か助けてぇええ!!!」 その声に込められたのは恐怖、絶望、悲痛。 少女の助けを呼ぶ叫びが船に響いた時、 彼女は仲間を助ける為、唐突にその姿を現した。 「貴様らぁぁあ!!そこまでよ!!!」 「うわ」「おっと」 転瞬。 少女を取り囲んでいた二人の身体がバランスを崩しその場に倒れこんだ。 彼女達以外誰も居なかったはずの部屋の中で起こった、第三者による攻撃。 「大丈夫!?ローラ?怪我はない?」 「こ、こいしさん!!」 そう、突如この部屋に現れて、紅里と伝子の脚目掛けて短い足でスライディングして二人を転ばせたのは、 ゆっくりこいし、無意識を司る謎のゆっくりだった。 すぐさまにローラの前に出て、庇うように両手を一杯に広げ、片足を上げたポーズ、 俗に言う『荒ぶるグリコのポーズ』をとって、紅里と伝子の前に向かい立つ。 「何だ、またあんたか。良いところで割って入って」 紅里が小さく舌打ちしながら突然の乱入者に対して文句を垂らした。 「うぅぅ、滅茶苦茶恐かったよぅ」 「よしよし。もう大丈夫だからね!ローラは下がってて。 ―まったくあんたらね。年甲斐もなく囲んで年端もいかぬ少女を虐めるなんて何考えてるの!マジ引くわ!!それでも主人公か!?」 公序良俗に照らし合わせて極めて正しいこいしのこの発言に、ゆっくらいだー二人は互いに目を合わせ、 「いやー、もちろん途中でストップしようとは思ってましたよー。泣かす気は満々だったけど」←紅里、僕らのヒーロー。 「私達だってPTSD(心的外傷後ストレス障害)の一歩手前で止めるぐらいの良識は持ち合わせてるよねー」←伝子、僕らの変態。 「絶対嘘だ‥」←もみもみ 少しも悪びれもしない二人の態度にこいしは強く歯軋りし、後ろで未だに腰を落としている少女に指示を出す。 「ローラ、あなたは取り敢えず退いた方がいいよ!」 「そんな、こいしさんだけ残して行けないよ!」 「いいから行って!あなたはこんな狭い部屋じゃ、戦えないでしょ!?」 「う、うん。でも‥」 まだ逡巡するローラに、こいしは再度命令する。 「いいから、早く!言ったでしょ!私の部屋に泊まったからには幸せになってもらわなきゃ私が困るんだよ! そしてその優先順位は、この船が甦った後、一番最初に私の部屋に泊まってくれたあなたが一番なんだよ! だから、こんなところで不幸にならないで!!」 「こいしさん‥」 ローラはまだ何か言いたそうだったが、こいしの何時にない真剣な態度に心動かされ、小さく首を縦に振った。 そして腰を上げ、部屋の扉目指して走り始める。 「あ、ちょっと、待ちなさい!まだれいむとまりさの居場所を‥」 「させないよ!!」 逃げ去るローラを追おうと立ち上がった紅里の身体が今一度大きく崩れた。 ドン、と顔面を強く床に打ち付けてしまう。 「い、痛い」 「私の攻撃は常に無意識下で行われる。悪いけどあなた達にはここでずっと転び続けてもらうよ!!」 何も大きな技をかけられた訳ではない。 ただ、こいしは相手に気付かれないように足をかけて転ばせただけ。それだけのことなのだ。 「くそ!」 紅里は倒れたまま、転ばされた力が働いた場所目掛けて大きく蹴りを入れる。 だが、その攻撃はただ空を切るのみ。 さっきまで確かにそこに居たはずのこいしの姿は、何時の間にか紅里の視界から綺麗に消え去っていた。 『無駄、無駄だよ!当たるはずがないでしょ!私は常に貴方の意識の外に居る』 「ぐぬぬ、厄介な」 「ていうか端から見ると転んでばっかで馬鹿みたいよ、あんた」 そんな戦闘の様子を部屋の脇で座りながら黙って観察していた伝子がしみじみと呟いた。 「うっさいでんこ、あんたも協力しないさいよ」 紅里がもう一度立ち上がり、伝子に対して訴えかける。 「まぁ、いいけど。あんたのれいむとまりさも助けたいしね」 そう言って伝子もまた重いを腰を上げ、パンパンと手を打ってやれやれと首を傾ける。 『ふん、無駄だよ。例え二人がかりだろうと!!』 姿が見えないまま部屋の中にこいしの声が響き、紅里は警戒し周囲に眼を走らせる。 だが、彼女の視界にこいしの姿が映ることは決してない。 このままではジリ貧になる、何とかしなければ、と考えていた矢先。 「えい」 「え、あれ?」 伝子が何の予備動作もなく、まるでそれで当然のように、こいしの小さい身体を抱きかかえた。 何か仕掛けようと部屋の隅で画策し立ち尽くしていたこいしを、認識の外に居て誰にも発見されることのなかったはずのこいしを、 伝子は難なく捕まえて見せた。 伝子はさも嬉しそうにこいしに大して頬ずりをする。 「こいしちゃん、捕まえちゃ~った」 「な、何で、どうして。私はあなたの無意識の中に居たんだよ!私の姿は見えないんじゃ?」 目の前の現実がどうしても信じられないといった顔で、こいしは伝子の顔を見つめる。 こいしだけではない、紅里ももみじも、目の前にいる人間の女性の並ならぬ感性、 「何言ってるの? 私にゆっくりの姿が見えないなんて。 そんなオカルトありえません」 好きな対象なら例え砂漠の中に紛れ込んだ一粒のゴマさえ探し出せそうな執着、究極の一方的な恋慕心、 ストーカー魂の真骨頂の成せる技に、 「うわぁ、こいつ好きという感情だけで特殊能力の壁をぶち破っちゃったよ」 「この人本当に恐いんですけど。本当に恐いんですけど」 正直引いた。 「さぁ、紅里!ここは私に任せて早くあの子を追いなさい!助けるんでしょ、あんたのゆっくりを!! あぁうん、こいしちゃん可愛いよぅ。永遠に抱きかかえていたい」 「ちょ、待って、おかしいよ!私がこんな風に捕まるなんて有り得ないよ!有り得ないのにぃ!! 嫌だ恐い離して怖い、私初めてなのにこんなの耐え切れないからぁ!!私に触らないでぇ!!!」 伝子に言われるまでもなく、既に紅里ともみじは逃げるようにしてその部屋から退散していた。 かくして、ゆっくらいだー伝子は愛を以て立ちはだかるゆっくりこいしの脅威を振り払ったのだった。 「さて、もみじ。さっきみたいにローラの居る場所を追うことはできそう?」 廊下に出た紅里は、再びもみじを抱きかかえながら辺りをペンライトで照らしながら聞く。 当然と言うべきか、辺りに逃げ出した少女の姿はない。 「ええ、彼女の匂いはもう覚えましたから。これは‥、既にこの階には居ませんね」 小さい鼻を可愛らしい仕草でクンクンと動かしながら、もみじは辺りの匂いを探る。 「匂いの先は、上? 一番上の階‥?」 ~Ⅷ~ ゆイタニック号、甲板。 本来ならば海を眺める多くの観光客で賑わっているはずのその場所は、 その身をそのまま外面に晒しているためか、この船の中でも一番損傷が激しいものとなっていた。 所々に大小の傷や穴だけでなく、船のかつての一部と思われる大小の木片や鉄パイプが散在している。 その周囲には船全体を取り囲むように鈍白の濃霧が広がっており、海や空といった景色は一部もその姿を見通すことができない。 紅里はそんな廃れきった甲板に、階段から続く扉を開けて漸くたどり着いた。 「はぁ、はぁ、はぁ、ローラはここに居る、のね‥」 「紅里さん大丈夫ですか?」 「なぁに、ちょっとだけ、疲れた‥だけよ」 身体中から汗を流し、自分が開けたドアに寄りかかりながら、疲れきった顔で紅里は辺りを見渡した。 船の最下階から最上階まで一気に、わざわざ階段を上ってきたのだ。 流石のゆっくらいだーといえどその疲労の蓄積は中々のものであった。 「フフフ、来たね、お姉さん」 船の横端、船内と海が続く船外とを隔てるフェンスに寄り添うように、そこには黒衣の少女が立っていた。 「ローラ!!」 「思った‥より‥ゼェハァゼェハァ、早かった、ハァハァハァ‥じゃ、ないケホ、ケホッケホッ」 紅里以上に身体中から大量の汗を流し、頭をだらしなく垂らし膝を曲げながら、今にも倒れてしまいそうな危うさで。 「あんたも急いで階段を駆け上がっちゃったのね、私以上に」 「正直、大丈夫ですか?」 紅里と彼女に抱きかかえ上げられたもみじが心配そうに少女に言う。 「し、心配気に言うなぁぁ‥ゲホケホケホッッ、ッゼェハァ」 そんな瀕死に近い状態の少女に、紅里は深い溜息をついた後、なるべく優しい口調になるよう気をつけて言う。 「なんだったら降参してもいいのよ。こっちは取り敢えずれいむとまりささえ取り返せればそれでいいの。 他のことは水に流してあげる。これ以上女の子を苛める趣味もないしね」 「紅里さん、説得力ゼロですよ?」 「五月蝿い!!五月蝿い、五月蝿い!!」 そんな同情的な意見を切って捨てるようにローラは紅里のことを強気で睨みながら、腕を振り上げて否定する。 「さっきから何なのよ、お前は!!勝手に私達の船に入ってきて、人を脅したり苛めたり、それで今度は同情!? どれだけ人を馬鹿にすれば気が済むんだよ!!」 「別に馬鹿にはしてないけどなぁ、仕返しはさせてもらったけど」 頭をポリポリ掻きながら気だるげに紅里は答える。 「ただの人間の癖に!侵入者の癖に!! 私にあんなことして、絶対に許さないんだから!!」 激昂しながらローラはフェンスの上にその身を器用に立たせる。 そして、つま先で小さく足元のフェンスを蹴ると、 「お前なんか、海に突いて落としてクラーケンの餌にしてやる!!」 その身を何十メートルも上の大空へ、まるで鳥のように飛び立たせた。 「飛んだ!?」 もみじが驚愕しながら、眼の前で起こった有り得ない事態をそのまま口にする。 何時の間にか、ローラの両腕はその根元から黒く、そして彼女の身体の倍はありそうな大きさの翼に変身しており、 その大翼を羽ばたかせ船の上空を飛んでいた。 よく見ると少女の小さい口からは、人間の子供のものとは思えないほど鋭く長い犬歯が生えている。 その姿は、神話や紅里がよく遊ぶRPGでお馴染みの、ハーピィやセイレーンといった魔物の形そのままであった。 「なるほどね、それが黒衣の少女ローラの正体って訳ね。妖怪が幽霊の真似事してたわけか」 これで今まで起こった怪奇現象にも説明がつく。 あの深いエレベーターの奈落へ落ちた時も、あの翼があるならばどんな高さから落ちようと平気なはずだ。 思えば、紅魔の世界で出会ったあの吸血鬼なら、演出次第では今回の怪奇以上の現象は容易に起こせるだろう。 紅霧も起こせるし、蝙蝠にも変身できる。 それに比べたら何ともない異変に、相手の正体が分からないという理由だけで恐がっていた訳だ。 そう考えると、紅里は数十分前の自分が馬鹿らしくなってきた。 「悪いけど、ローラって呼んで良いのは私の仲間達だけ」 天空から紅里のことを見下すように、少女は目を細めて冷たく言い放つ。 「私の獲物でしかないお姉さんには、魔女ローレライって呼んで欲しいな」 ローレライ。 それはドイツ、ライン川流域に出没するという、歌で船を沈めてしまう恐ろしい伝説の魔女の名前。 そして、紅里は知る由もないが、 (ローレライ‥? 船が沈んだとき、あの貨物船の上で多くの目撃者が出たっていう、半鳥半人の少女のこと?) ゆイタニック号事件の中で、語り継がれている、もみじが信じ難いと思っているゆ劇の一つ。 一番最初に船を沈めた、逆に、船の乗客を救った等と、生存者の中でまことしやかに語られている存在。 (こればっかりは只のデマだと思っていたけど。まさか、本当にお眼にかかれるなんてね) 「OK、ローレライ」 ふぅんと、紅里は挑戦を受けるように髪を掻き揚げて同じように空を浮く魔女、ローレライを睨みつけながら告げる。 「そっちがその気ならしょうがない。紅里お姉さんが相手になるわ」 「相手になる程の力もない癖に、口だけは偉そうに!」 そして、少女は空に浮かびながら大きく息を吸い、 『Laa――――――――』 透き通るような、それでいて船全体を包み込むほどの声量でその声を響かせた。 すると、甲板に散在していたいくつもの木片や鉄パイプが、重力を無視してみな上空へ浮き上がっていく。 それらは高度を増していくにつれ一箇所に集まるように群れを成していき、次第にローレライの周囲へ集合していく。 『Lanlalala――――――』 そして、それらはローレライと同じ高度に浮かび上がった後、その全てが先端部分を甲板に立つ女性、紅里に向けた。 「泣いて謝るなら今のうちだよ。それでも許してあげないけどね」 「ふぅん」 紅里は空に浮かぶ大量の板切れを値踏みするように見つめながら、その腕の上に居たもみじを突然後方に放り投げた。 「ぎゃん」 地面に叩きつけられたもみじが悲鳴をあげる。 「もみじ、あなたは下がっていて、危ないから」 「普通にそれだけ言ってくださいよ!!」 そして紅里はまたローレライを鋭い瞳で見つめて言った。 「泣いて謝るなら今のうちよ。それで私は許してあげる」 「なっ!」 ローレライの表情が再び怒りで歪む。 「だから、馬鹿にしないでって言ってるでしょ!!!」 そして、その荒ぶる感情と共にローラは自身の片翼を紅里に向かって振り下ろした。 「大怪我しないと、分からない人なのかな!?」 その手の動きに合わせ、宙に浮く全ての木片と鉄パイプが、紅里に対し嵐のように降り注ぐ。 (速い、そして多いな‥) それらは雨のようなスピードで、紅里の周りの床を容赦なく打ち貫いてく。 その一撃一撃が人間にとって致命傷になり得るほどの力。 それらが群れをなして紅の周囲に何本も何本も降り注いでいく。 「あ、紅里さん!!」 後方に下がったもみじが心配そうに叫ぶ。 船の上からは既にくだけた木片と舞い上がる粉塵で薄い霧が出来あがり、それがローレライの攻撃の激しさを如実に表し、 外から紅里がどうなっているか判別不能にしている。 「ハハアハハハハッハハハハハ、ハハアハハハッハハアアハハハハ」 ローレライがさも嬉しそうに高らかに凶悪な笑い声をあげる。 「ざまぁないよね!馬鹿みたいだよね!!可哀想だね!! 私に、終わりの翼のローレライに逆らったからこうなるんだよ、お姉さん!!」 明らかに優位に立っている立場にあるからこその嘲笑。 人外である自分の力を見せ付けるように少女は大きく翼を羽ばたかせ、残り全ての木片を飛ばしていく。 そして、宙に浮く木片等の数が少なくなると、ローレライは更にその身を空高く中空に登らせ、 「あんまり可哀想だから、これで、トドメにしてあげよう!!」 最後に、その身を丸ごと降り注ぐ木片の渦の最中へ、 「究極!ローレライキィィックゥッッ!!!」 勢い良く、対象を踏みつけるように最高のスピードでその身体を振り落とした。 ローレライの身体がみるみるうちに船上へと近づいていく。 少女は、勝利を確信した。 「確かに、速い弾幕、だけど‥」 だから、その巻き起こる粉塵の中、 あれだけの激しい攻撃の中、 無傷で、何の損傷もなく、 ローレライのことを真っ直ぐ見据えている紅里を確認した瞬間、 「え‥」 「どっかの吸血鬼のより全然遅い!!」 少女の瞳は、嘗てない畏れの色で染め上がった。 鋭く大きい爆撃音、 ローレライのキックによってその場に更に多くの粉塵が巻き上がる。 だが、少女の脚に対象を蹴り飛ばした手応えはない。 (避けられた‥!?あの距離で!?) 少女は粉塵の中、紅里の姿を探しきょろきょろと辺りを見渡す。 「もうこの世界で起こった異変も、倒すべき敵の正体も分かったから、私も遠慮なく暴れられる」 ここからは、いつも通り。 力を以って、立ちはだかるボス敵を打ちのめすのみ。 「後ろ!?」 聞こえてきた声は、少女のすぐ後方から。 紅里はローレライの渾身の一撃を難なく避けた後、素早く少女の後方に移動していたのだった。 ローレライは慌ててその身を振り向かせる。 だが、その時には既に勝敗は決していた。 紅里はメダルを取り出し、ネックレスのロケットを開け、 「変身!!」 『ユックライドゥ』 『ディケイネ!!』 この世界で初めての変身を果たす。 「悪いけど、子供の遊びにこれ以上付き合っていられない」 その後は、まさに一瞬の出来事だった。 少女がその“変身”に驚くより前に、 ゆっくらいだーディケイネは恐るべき、全然ゆっくりしていないスピードで、 ローレライの身体をただ、通り過ぎた。 「変身‥終了」 そして、ネックレスをはずし人間の形態へと戻る。 嘗てない程の、短時間の変身。 だが、決着はそれだけで十分だった。 「え? あれ?」 ローレライは呆然と立ちすくみ、 「何‥それ‥」 紅里の方へ首だけ傾け、 「全然見えなか‥った‥よ」 力なく、その場に倒れ伏した。 「言ったでしょ、これ以上女の子を苛める趣味はないってね」 少女、ローレライが最後に見た紅里の顔は、 悪びれもせず、だが、彼女のことを侮蔑するような表情もせず、 心地良い笑顔で自慢げに笑っていた。 勝利を誇るように、そして、よく戦ったと敗者となった少女をも称えるように。 「何それ‥、かっこいいじゃん」 ローレライはそう呟くと、その瞳を静かに閉じて気絶した。 Bパートへ進む…
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/528.html
ツンベアー 図鑑No.614 タイプ:こおり 特性:ゆきがくれ(霰天時相手の命中を0.8倍にして攻撃を受ける。) 夢特性:すいすい(雨天時すばやさ2倍) 体重:260.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ツンベアー 95 110 80 70 80 50 マンムー 110 130 80 70 60 80 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) はがね/いわ/ほのお/かくとう いまひとつ(1/2) こおり いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 氷単タイプの耐久物理アタッカー。 しかし礫を覚えない上にダブルの氷タイプは特殊攻撃(というかふぶき)の方が圧倒的に強いために物理の需要は大してない。 耐性面の弱さから環境的に有利に戦えるポケモンがほぼおらず、 ヘタに使えばパーティ内で岩や格闘が一貫しやすくなってしまうだけのポケモンになりかねない。 攻撃範囲もやや狭く、多くの鋼や水に有効打が無い。 そもそも氷タイプは特殊の方が強いので、バンギにばかぢからやけたぐり、シャンデラにストーンエッジがあるのを生かし 霰トリパに二刀流で組み込む方がいいかもしれない。 BW2では念願の先制技を習得。欲しかったのはこれじゃ無いが、 一応従来ガン不利だったシャンデラ等に打て、有用。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物もちもの1 もちもの2 型サンプル型名タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 つららおとし 85(127) 90 こおり 主力技。すいすい型ならひるみも期待できる。 自力 れいとうパンチ 75(112) 100 こおり タイプ一致。命中安定。 教え ゆきなだれ 60 100 こおり 優先度-4。攻撃を受けていれば威力2倍。 自力 ばかぢから 120 100 かくとう けたぐり 不定 100 かくとう バンギやナットレイ等へ 教え ストーンエッジ 100 80 いわ 対炎 マシン いわなだれ 75 90 いわ 同上。 つじぎり 70 100 あく アクアジェット 40 100 みず 先制技。対炎技としても重要 ぜったいれいど 一撃必殺 30 こおり どうしようもない相手に。 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ふぶき 120 70 こおり グレイシアの2/3の火力しかないが、氷タイプ故にこちらの方が使いやすいかもしれない () 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技 マシン アンコール - 100 ノーマル 遺伝 ステータス調整 素早さ 抜いて有利なポケモンは特にいるわけではないが、タスキを持たせやすいのでASにぶっぱする選択肢は普通。 一応最速スカーフで100族まで抜けるようになる。 攻撃・特殊 161(132振り,性格↑)…無振りラティオスをつららおとしで確定1 177(244振り,性格↑)…無振りサザンドラをつららおとし+アクアジェットで落とせる 耐久 201-128(244-220振,無補正)…ラティのジュエル流星耐え。 201-110(244-76振,無補正)…ラティの玉流星耐え 持ち物 もちもの1 もちもの2 型サンプル 型名 特性: 性格: 努力値: 持ち物: 確定技: 選択技: タッグ候補 ポケモン名(未作成) 組ませるメリット、注意点など 対策 具体的な対策例など。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ツンベアー ネタポケまとめwiki - ツンベアー
https://w.atwiki.jp/netorare/pages/106.html
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 26 53.94 ID 27zTRq5y0 べろちゅー 222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 27 09.22 ID QaWAHAmT0 全て再安価じゃねーかw 223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 27 12.01 ID lqsz31NV0 髪型をやたらと褒める 224 :スーパー塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/28(日) 23 27 21.46 ID v5arKAoPO ごめん。いきなり流れてた 妹 +5 妹彼氏 +10 DV +15 225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 30 22.33 ID 27zTRq5y0 みんな俺の宝だー愛してる 226 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 30 28.48 ID 4y4v6ahPO 再安価? 安価なら後ろから抱きしめて耳に息フーっ 227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 30 44.12 ID x0G2yHXc0 いいところを3個ほめる 228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 30 46.61 ID zXdBUyPP0 みんなの前でDVに告白 229 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 30 53.72 ID QaWAHAmT0 ハーゲンダッツ買ってくるけど何食う? と聞いてダッシュで買ってくる 230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 30 56.47 ID gM7BHyFp0 自分のおっぱい 231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 30 59.59 ID 27zTRq5y0 女装してもらえませんか? 232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 31 05.80 ID UlrE2wcx0 kskst 233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 31 16.25 ID gM7BHyFp0 あんこ 234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 31 33.46 ID x0G2yHXc0 上着を交換 235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 31 35.17 ID 27zTRq5y0 一緒にお風呂は要ろうぜ!URYYYYYYYYY!!! 236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 31 43.09 ID egaf6Es60 キスしていい? 237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 31 57.98 ID gM7BHyFp0 逆立ち 238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 31 58.66 ID 27zTRq5y0 235 239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 32 05.49 ID x0G2yHXc0 ほっぺにキス 240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 33 17.20 ID 27zTRq5y0 妹 ハーゲンダッツ買ってくるけど何食う? と聞いてダッシュで買ってくる 妹彼氏 上着を交換 DV ほっぺにキス 241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 33 41.81 ID QaWAHAmT0 妹 ハーゲンダッツ買ってくるけど何食う?と聞いてダッシュで買ってくる 妹彼氏 上着を交換 DV ほっぺにキス こんなん出ましたけど? 242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 34 49.80 ID lqsz31NV0 235 243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 34 57.36 ID xQQunQ4b0 下着じゃなくて良かったな 244 :スーパー塩田人 ◆.pooiA4NNE :2007/10/28(日) 23 35 33.50 ID v5arKAoPO 229 234 239全部把握した ちなみにもう風呂入ったし、 231は俺作戦2で実行した。 報告後でする。 245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 37 32.95 ID M7Jg6NcbO あなたが神か?? 246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 38 03.21 ID 4y4v6ahPO 244 風呂・・・? 今日は四人でお泊まり・・・? 247 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 38 26.50 ID W4IvRg4V0 今北・・・ってかなり終盤だなw まぁ結果だけ聞くよ 248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 39 08.13 ID NjKPoPQtO か、神がいるww 249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 39 25.30 ID egaf6Es60 244 みんなで入ったんだろう? 250 :塩田 ◆FdL1jBqM3g :2007/10/28(日) 23 42 09.02 ID v5arKAoPO 男同士だけだw 251 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/28(日) 23 42 29.09 ID aEqFyBur0 250 ともだちんこ、した?(*‘ω‘ *) 252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 42 48.29 ID 27zTRq5y0 マジか!! だめだ、ずっと塩田追いかけてるけど お前のでかさにはちっとも追いつけないや・・・ 253 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 44 15.28 ID 3EB2rqkS0 これはセクロスフラグ! 254 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/28(日) 23 51 27.89 ID aEqFyBur0 ho(*‘ω‘ *) 255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 54 24.42 ID kKTAno660 +(0゚・∀・) + ワクテカ + 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 54 39.64 ID 4y4v6ahPO ほす 257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 56 33.49 ID z7uWZa2+0 今北産業不要 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 57 56.86 ID x0G2yHXc0 ま 259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 59 01.89 ID 27zTRq5y0 じ 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/28(日) 23 59 13.11 ID 3EB2rqkS0 で 261 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/28(日) 23 59 25.21 ID aEqFyBur0 に 262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 00 27.73 ID gDzmdZXk0 ー 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 00 37.59 ID txurdWzl0 ほ 264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 00 42.50 ID Yf+X4rNZO に 265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 00 48.69 ID 8+z6IOkh0 に 266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 01 36.70 ID 8+z6IOkh0 ゃ 267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 01 48.68 ID 0iPNWna00 ん 268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 01 51.08 ID 8+z6IOkh0 ら 269 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 00 01 57.25 ID xrMAXRFd0 ぱ 270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 02 17.80 ID 0iPNWna00 い 271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 02 39.14 ID 8+z6IOkh0 乙 272 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 00 03 09.69 ID xrMAXRFd0 か 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 03 36.12 ID 8+z6IOkh0 い 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 03 55.60 ID 0iPNWna00 ー 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 04 12.56 ID NozSwkJb0 の 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 04 36.56 ID 8+z6IOkh0 り 277 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 00 04 52.76 ID xrMAXRFd0 ん 278 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 00 05 04.59 ID F25LP4IdO 中途半端だけど今回の安価の報告 俺「ハーゲンダッツ買ってくるけど、何がいい?」 妹彼氏→バニラ 妹→チョコミント DV→チョコ 俺「了解。ちょっと外は寒そうだなあ。 妹彼氏ちょっと上着変えてくんね?」 妹彼氏「あ、いいですよ。」 交換したww 俺「DV子、一緒に行く?」 DV子「うん、いいよ。」 で外にでて。 俺「付いて来てくれてあんがと」ってほっぺたにちゅーしたwww てれるwwwww DV子も照れてた。 で今ダッシュで帰って来てアイス食べてるw そろそろ妹彼氏帰る雰囲気。 妹彼氏に +5 279 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 00 05 43.91 ID F25LP4IdO 中途半端だけど今回の安価の報告 俺「ハーゲンダッツ買ってくるけど、何がいい?」 妹彼氏→バニラ 妹→チョコミント DV→チョコ 俺「了解。ちょっと外は寒そうだなあ。 妹彼氏ちょっと上着変えてくんね?」 妹彼氏「あ、いいですよ。」 交換したww 俺「DV子、一緒に行く?」 DV子「うん、いいよ。」 で外にでて。 俺「付いて来てくれてあんがと」ってほっぺたにちゅーしたwww てれるwwwww DV子も照れてた。 で今ダッシュで帰って来てアイス食べてるw そろそろ妹彼氏帰る雰囲気。 妹彼氏に +5 280 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 00 06 05.95 ID xrMAXRFd0 ksk 281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 06 57.03 ID 8+z6IOkh0 妹をよろしく頼むと妹彼氏のほっぺたにちゅーw 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 07 08.76 ID MdTqZvEG0 妹の処女は渡さない 283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 07 12.96 ID s/5e4Gfb0 ハグ 284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 07 13.03 ID 0iPNWna00 俺の大事な大事な妹を泣かせたら許さないんだから/// と言う 285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 07 26.05 ID jWzeis3q0 ちゃんとゴムつけろよ と近藤渡す 286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 08 01.74 ID mVNeMVhK0 どっちの安価だ? 287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 08 21.38 ID aeZZ5NbaO 乳首かむ 288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 08 32.31 ID 0iPNWna00 どっちもすればいいじゃなーい? 289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 09 40.13 ID rvCxD1Gh0 ハグして大事な妹泣かしたら許さないと言う でおk? 290 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 00 10 44.20 ID F25LP4IdO しまった二重書きしてる。 上優先で 近藤さん持ってねーし イテクル 291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 10 48.12 ID QNiaq/Jg0 自宅隠し撮りで家族のオナニー動画をうpするスレ http //bubble6.2ch.net/test/read.cgi/toilet/1190302890/ [log] 妹のオナを毎日夜12時更新うpするネ申降臨中 292 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 11 42.13 ID 8+z6IOkh0 wktk 293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 15 50.23 ID 8X7vbjMj0 ほしゅう 294 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 00 16 14.21 ID xrMAXRFd0 うーん、今日はオイラの役目はないな…なんか状況もよくわかんねし(´・ω・`) タイプもミスりまくりんぐだし…ウテナ見ながらだし… 295 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 00 17 12.08 ID F25LP4IdO 284 イテキタ 俺「 284」 妹彼氏「は、はい。」 こいつリアクションつまんないよ。さっきから… もう一度妹彼氏に +5 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 17 40.29 ID MdTqZvEG0 てこき 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 18 32.57 ID sBV9f7sa0 こんどふたりでのもうぜ 298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 18 54.67 ID 1n7w1AYE0 一緒に踊る 299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 18 56.96 ID NozSwkJb0 「キス、しようか」 300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 18 56.94 ID MdTqZvEG0 てこき 301 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 19 02.36 ID sBV9f7sa0 297 302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 19 03.15 ID R3miXeOh0 避妊はしなさいと説教 303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 19 16.12 ID YaYJ190iO 彼氏帰宅後の修羅場を想像してさらにwktk 304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 19 56.67 ID 8+z6IOkh0 wktkwktk 305 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 20 29.97 ID aeZZ5NbaO のってまいりました 306 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 20 42.62 ID DtLRlU+R0 テラワロタwwwwwwwwww 307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 22 04.64 ID N+XkfL3+O wktk 308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 22 12.07 ID Fa40bHq90 吹いたwww 309 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 00 22 48.76 ID xrMAXRFd0 あ~ぁwwwwww 310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 22 51.34 ID rvCxD1Gh0 妹に怒られるぞwwwww 311 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 22 56.66 ID 0iPNWna00 これは期待wwwwwwww 312 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 00 23 59.91 ID F25LP4IdO 300 アッー 今日は無茶多いなw あのスレのおかげか…? できっかな~。 はあああっ ドン! …シュンシュンシュン イテクル! 313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 24 10.79 ID 8+z6IOkh0 にーにの動向にwktkが止まらない!! 314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 26 38.23 ID lPzncCfkO 312 スーパー地球人になりやがったwww 315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 27 19.89 ID mVNeMVhK0 妹彼からにーにと呼ばれるおかん 316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 27 38.99 ID M2Cmnp2X0 312 テラスーパーwwww 317 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 28 00.61 ID rvCxD1Gh0 スーパー塩田人wwwwww 318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 28 06.48 ID 8X7vbjMj0 312 さっきもなってたwwwwwww スーパー塩田人wwwwwwww 319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 28 07.67 ID iDjYaSX00 脳内作戦乙っw 320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 28 33.25 ID hfOgsVg60 今回分かった事がある いくら妹でも塩田は 止 め ら れ な い 321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 29 52.84 ID NozSwkJb0 鬼出現の実況wktk 322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 32 23.09 ID 0iPNWna00 wktk 323 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 00 34 06.59 ID F25LP4IdO イテキタwwww 俺、無言で妹彼氏の横に座る。 妹とDV子は洗い物してる。 俺「………」妹彼氏はジャージ。位置・把握した。 手を伸ばして握った!そして 上下に動か… 妹彼氏「ちょww何するんですか? 俺「いや、友達んこ?知らない?」 妹彼氏「いや、すいません。知らないです。」 なぜか、謝ってるww で…もう帰るって 別れの挨拶 +5 324 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 35 06.50 ID 8Vv5rmdl0 ドラゴンボール、読んでないなら持ってくか? 325 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 35 28.15 ID 5ZhnEyp5O 妹、DV後ろ姿うp 326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 36 11.58 ID GWx3FxUV0 kskst 327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 36 17.44 ID iDjYaSX00 じゃあの 328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 36 18.07 ID MdTqZvEG0 フルチンでさいならっきょ 329 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 00 36 20.27 ID xrMAXRFd0 漢ならVIPPREを目指せ!(*‘ω‘ *) 、と2ちゃん行きを勧める 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 36 20.86 ID jWzeis3q0 避妊なんかするなよ おまえ本気なんだろ?結婚する気で付き合ってんだろ? なら生でヤレ 331 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 36 47.00 ID iDjYaSX00 323 かわしかたうめぇwwwwwwwwwww 332 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 36 47.08 ID YaYJ190iO 抱きしめてけつさわりながら耳元でまたね 333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 36 50.02 ID rvCxD1Gh0 妹が俺をニーにと呼ぶように調教しておけ 334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 36 52.89 ID KUqfpJI+O 妹とキス 335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 37 06.16 ID 8Vv5rmdl0 おれは変なヤツだけど、妹はいいヤツだ。 だから、妹泣かすととんでもない目にあうからな。 それさえなければ、俺のことにーにと呼んでいいから。 また来いよ。 336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 37 24.22 ID iDjYaSX00 ちょおまあああああああw 337 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 37 29.82 ID g0A2exTx0 これはwwwwwwww 338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 38 01.41 ID iDjYaSX00 ノーパンでさいならっきょ 339 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 00 38 13.35 ID xrMAXRFd0 専ブラ蛾物故割れたΣ(°Д°;) 340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 38 21.26 ID hfOgsVg60 それ実行したら 妹がフリーザからゴジータにwwwww 341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 38 24.10 ID sBV9f7sa0 328 塩 田 終 了 342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 38 39.78 ID NozSwkJb0 ん、帰ってしまったら今後どうなるんだ、、 343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 40 10.83 ID 0iPNWna00 帰ったら妹に安価があるじゃない 344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 41 42.89 ID iDjYaSX00 なーる 345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 41 46.99 ID N+XkfL3+O www 346 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 00 41 52.86 ID F25LP4IdO ちょwwwwえ~と あー!いい知恵出ねーよ!時間ねーし、イテクルの 347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 42 45.98 ID 8X7vbjMj0 DV子はまだ帰らないのか。 つか泊まるのか?泊 ま る の か ? 348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 42 47.49 ID NozSwkJb0 その後、塩田の姿を見たものはいなry 349 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 46 28.35 ID rvCxD1Gh0 ってかDV子に暴露はしたのか? 350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 46 36.98 ID YaYJ190iO 347 自分的には帰って欲しいなぁ 妹に激しくツンされまくり塩田が見たい 351 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 47 34.01 ID NozSwkJb0 350 同意 352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 47 43.77 ID 8Vv5rmdl0 塩田鉄人が珍しく煮詰まってるな。 353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 48 36.50 ID 0iPNWna00 おれも帰って欲しい なんとか妹をデレさせてまたにーにって呼ばせたい 354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 52 13.67 ID 8Vv5rmdl0 たぶん妹の怒りを静めるにはDV子の献身的なフォローがないと無理だぜ。 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 52 26.41 ID MdTqZvEG0 _,l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,,_ ,.r ´,. -┐ ..,゙ヽ ,r , ; ,ノ ヽ、 ゙ .ヽ ,. _., ; ___ _立_ ___;;ミ゙、  ̄ノ ̄| ̄ .l厄巳厄巳厄 i王i ,.巳厄巳厄巳l ,勹 .├‐ l´ , "´  ̄ ̄ ̄ ` ′  ̄ ̄ ̄`. `{ ´_フ ヽ、_, | l ;; .,. 、. ... ゙| ,.- 、.,! ,. ヽ、 .゙、 ;;. ヽ | ,.、 __l__ ./ 、/ `ヾー─tッ-ヽ kーtr─ツ ´〕. ヽ. | / {´i Y .. ` ̄ ̄´. "i! . 、` ̄´ ゙ .、} r、 l i,____ | ヾ_,,入; .. ` " ´. ; . i! .. ``` . }ツl l \ ノ ヾ ; . . r ll! ヽ; .. . . j,ノ ,! ┬‐┌,┴┐ ヽ ,,;l ゙i ; .. _ `ヽ、;;,,,, .ィ _,, . ,;r 1,,,/ l__ ノl士 ッジ | ゙ ,r ´ ;;;;;;; > 弋´;;;;; ヽ " | ゙ イィ ノ凵 l土 弍 l / ;r ´ ,,..-ー…ー-、 ヾ; 、 | ヒ シ l i ,! ´ __ ゙ l l . | ス __ヽ__‐┬┐ 彡; ; l l l ⇒;;; , l l | ;;ャ` ニ メ ,ノ ,r , 广 `ヽl l . . ゙ . l l ノ^i`、 l ̄l ハヽヽ ,イ( j i ;ヘ ; . . l l " l ヽヽ  ̄  ̄ |; ヽヽ l l ヽ ; .... .. .. /l l ノ ,.イ |; ; ; ;\\ l l , ;. ; .. . / l l,r /; ; ;| 356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 52 58.98 ID rvCxD1Gh0 妹がDV子の説得に入るかもしれないw 357 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 53 31.06 ID mVNeMVhK0 355 王大人乙 358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 56 42.91 ID rvCxD1Gh0 ほ 359 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 57 22.18 ID 8Vv5rmdl0 し 360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 58 30.54 ID q0O8S+xw0 の 361 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 58 46.50 ID ha0+HL+c0 カ 362 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 00 59 10.61 ID NozSwkJb0 ラ 363 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 00 05.54 ID txurdWzl0 せ 364 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 00 21.31 ID YaYJ190iO にーにまだ~? 365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 01 18.81 ID MdTqZvEG0 おそらく今フルボッコ中 366 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 01 02 01.56 ID xrMAXRFd0 新しい専ブラチェキ!!(*‘ω‘ *) 367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 04 09.63 ID jWzeis3q0 どこからどこのに変えた? 368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 05 42.64 ID rvCxD1Gh0 僕はJaneちゃん! 369 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 01 06 59.62 ID xrMAXRFd0 367 俺マカーですが、何か? Cocomonar→Bathyscapheに(*‘ω‘ *) 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 07 00.16 ID 8Vv5rmdl0 おらbbs2chreaderだ。 371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 10 17.06 ID 0iPNWna00 まーだかなまーだかなー 372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 10 51.79 ID 8Vv5rmdl0 がっけんのー 373 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 11 10.45 ID jWzeis3q0 369 ㌧ マカーだったのか。 専ブラの「勢い」が何を元に計算しているのかわからん。 374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 14 14.77 ID 8X7vbjMj0 壺使ってるけど、あんまり自分に合ってない感じがする おいらにオヌヌメの専ブラはありますか? 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 14 50.42 ID 0iPNWna00 372 まさかわかってくれるとはwww 376 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 16 33.66 ID txurdWzl0 374 俺、Jane Styleだがダメかなぁ・・・? 377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 17 13.17 ID 8Vv5rmdl0 375 年は無駄にとってないぜ。 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 18 50.71 ID jWzeis3q0 375 ハタチ以降ならわかるんじゃまいか? 374 おいらはJane Doe Style これしか使ってないから比較は出来んが使いやすい 379 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 19 09.63 ID 8X7vbjMj0 376 もしもよろしければ、使い心地を 産業で教えていただけませぬか・・・? 380 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 22 08.91 ID txurdWzl0 わるい 378と同じ Xpみたいな 381 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 22 58.98 ID MdTqZvEG0 Janeさいこーーーーーーーーーーーーーーーー 382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 24 33.27 ID 0iPNWna00 378 曲付きとかならわかるやつも多そうだけど文面だけじゃわからないんじゃないかと思ってたからさ・・・ 383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 25 00.80 ID 8X7vbjMj0 378 ヴぃぱーにはJane系が良いのですかぬ? 参考させていただきますw㌧。 384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 29 30.36 ID MdTqZvEG0 ほ 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 30 02.10 ID jWzeis3q0 382 今でも何かの拍子に歌いますが何か?wwww 383 タブでスレ同時に幾つも開いて、全スレの新着取得一度にできて、書き込み窓常に表示できるから、俺は特に困らない 他のJaneもそうなんだろうけど 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 30 04.49 ID YaYJ190iO 382 自分もわかったよw 同じくらいの歳なのかもね 387 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 32 31.75 ID 0iPNWna00 385 それはかっこよすぎるwwww 386 自分ぎりぎり非ゆとり世代す 388 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 34 26.61 ID 8X7vbjMj0 385 おk、把握しますた。 色々チョト調べる旅に出ます。教えてくれてありが㌧。 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 39 54.84 ID jWzeis3q0 保守代わりに雑談 塩田は彼女取られたわけだけど、 おまえらだったらどうする? 好きになった相手に恋人がいたら。 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 40 30.62 ID MdTqZvEG0 1が行ってから1時間が過ぎた しかし一向に帰ってくる気配がない いったい何が彼をそのような目にあわせたのか 391 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 01 41 12.31 ID xrMAXRFd0 389 絶対にテを出さない(`・ω・´)コキュは辛いんだぜ! 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 41 28.57 ID sBV9f7sa0 390 今頃妹に鞭でしばかれています 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 41 37.51 ID +nqepCT90 予想 全裸で説教されてる にーに 394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 43 20.68 ID txurdWzl0 389 正直、男としてかっこわりぃけど 身を引くかな 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 43 57.45 ID 0iPNWna00 389 友達どまりで我慢する 396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 44 06.57 ID oPEbWMXZ0 自分が二股かけられてたら逆に燃えるけどな 397 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 46 14.30 ID Yf+X4rNZO 389 良くあること。 まぁ出来たら恋人の次に近しい異性の存在になる。 恋人とは別れる事があっても、友情は永遠と言い聞かせて・・・苦しいけどね・・・。 398 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 46 17.64 ID YaYJ190iO お腹すいたーー にーにマダー? 397どっからが正確なゆとりかわかんないけど あたしよりは若そうだ 一緒にしてごめんよ 399 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 46 33.18 ID 8Vv5rmdl0 389 悶々とした結果、元カノの身の振り方に任せて自分はグダグダ過ごす。 そしてマッキーが脳内に流れる。 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 47 25.70 ID txurdWzl0 悪いがそろそろ寝るお ノシ スパー塩田人・みんなガンガレ おやすみ~ 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 47 49.07 ID sBV9f7sa0 389 理想は好きだといって消える。 けど現実は心の奥にしまってうやむやにしてしまうだろうな。 402 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 01 47 55.50 ID xrMAXRFd0 399 もう恋なんてしないなんて~、って?w 403 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 48 32.50 ID +nqepCT90 言わないよ絶対ぃ~ 404 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 49 30.95 ID jWzeis3q0 なんという常識人の集まり。 俺は正直好きになった相手の恋人が友人・知人なら身を引くが、 赤の他人なら仕掛けると思う。 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 49 46.22 ID 8Vv5rmdl0 402 403 あと、 かっこわーるいふられかーたー 406 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 49 48.58 ID YaYJ190iO 398は 387だた てゆーかみんな身をひきすぎじゃね?なんで? 407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 49 49.23 ID 1c0PSdrjO 389自分からは手を出さないな そろどころか一気に冷める。 俺くらいの年代になると気のある素振り(勘違い) で惚れる場合が多いからかも知れんが 408 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 01 50 12.81 ID xrMAXRFd0 404 見えn(r でも正直、乗り換えとかNTR経験したらやっぱ気が引けるんジャマイノ?(*‘ω‘ *) 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 53 03.90 ID hfOgsVg60 389みたいにドロドロじゃなくても 正直好きな人がいてなおかつフリーでも 行動を起こせそうにない俺ガイル 410 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 55 13.83 ID 8Vv5rmdl0 409 そんなときには地球のみんなに元気を分けてもらうといいんだぜ? 411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 55 50.11 ID jWzeis3q0 408 NTRではないが、好きな人出来たから別れよう、と言われたことがあり それはつまり付き合っているにも関わらず自分の方が、 向こうが好きになった相手よりも魅力やら何やらを発揮できなかったと捉えていまして。 特に向こうが好きになった相手への嫌悪感もなかった。 だから恋人持ちを好きになることにあまり抵抗がないのかもしれん。 412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 58 56.35 ID 1c0PSdrjO 魅力なのか目新しさなのか、判別はムツカシイ 413 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 01 59 12.25 ID Yf+X4rNZO ほす 414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 00 08.81 ID sBV9f7sa0 ぶっちゃけ塩田は愛だの恋だのより笑い ゆえに保守 415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 00 27.41 ID 8Vv5rmdl0 傷つくなら自分でいいやって性質だったからな、おれ。 今はもう違うけど。 416 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 02 00 41.90 ID xrMAXRFd0 414 でも肉親にはそうじゃないんだぜ(*‘ω‘ *) 417 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 01 59.37 ID jWzeis3q0 412 そうだな 目新しさだったのかもしれない 418 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 02 14.26 ID 8X7vbjMj0 Jane使い勝手がまだよくわかんねええええええwww オトリロあって便利だぬw 419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 03 04.66 ID jWzeis3q0 おかえりノシ 420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 03 36.52 ID 1c0PSdrjO 子供できたら超デレパパになりそうだよな 421 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 05 18.71 ID 29/NCYID0 420 なりそうだ 422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 05 37.47 ID YaYJ190iO 本気の修羅場なのかな… もう限界 おやすみなさいノシ 423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 06 09.25 ID 8Vv5rmdl0 デレないパパてのは難しいんだぜ。 424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 06 23.80 ID 1c0PSdrjO 417ま、そんな女はただの下げマンだってこった 425 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 09 54.14 ID jWzeis3q0 424 ㌧ この中には 実際に恋人いるやつを奪ったやつ、別れた直後に付き合ったやつっているのか? 426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 09 59.35 ID 1c0PSdrjO 423確かにw 母親が囲い込んで父親をATMだとインプットし、 子供に愛情持てなくなったヤツは知ってる 極端な例だ 427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 10 14.52 ID 8Vv5rmdl0 オレも寝る。 後、頼んだぜ。 ちなみに、まとめうpはこのスレ埋まるか落ちてからだぜ。 428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 11 52.18 ID 8Vv5rmdl0 424 ノ 429 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 12 51.87 ID 8X7vbjMj0 425 ノ・・・。 430 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 02 13 57.47 ID xrMAXRFd0 直後ってのはどんくらいかワカンネけど、別れる経緯を全部知ってる子と その3カ月後ぐらいに付き合うのは普通かね…?(*‘ω‘ *) 431 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 14 11.24 ID 1c0PSdrjO 428ノシ 432 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 14 52.93 ID zp2qIgXT0 404 その他人(彼氏)にフルボッコされる事を想像出来るなら行って来い勇者よ 俺なら彼氏が居る時点で諦める、または待機するがな 433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 15 42.78 ID zp2qIgXT0 425 ノ 両方ある 434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 17 52.44 ID jWzeis3q0 429 おまえかwwwww NTR? 430 普通だと思う 向こうに恋人がいるときから好きだった? 432 セックスやらで浮気してなきゃ俺はフルボッコにされるいわれはないと思う。 435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 18 20.32 ID 1c0PSdrjO 430女は1ヶ月できれいな体に生まれ変われるらしいぜ? しかも切り替え早い早い 3ヶ月もあれば… 436 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 02 19 08.40 ID xrMAXRFd0 434 いや、全然。後でネタバレして唖然としたけど、 向こうは最初からそのつもりで相談してきたらしい オナゴは怖いのう…(*‘ω‘ *) 437 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 23 16.93 ID zp2qIgXT0 434 浮気の判断が「彼氏次第」だから何とも言えないが 自分に非がないと思うなら思いっきり抵抗すればいいよ 438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 23 53.42 ID jWzeis3q0 433 フルボッコにされたくちか?wwww 436 相談は有効手段だなwwww 恋人がいる人を好きになった場合、相談等にのって一番仲のいい異性の友人になっておくと、 向こうが別れた後に付き合いやすいのではないかと推測 ゴル兄の場合はハメられた感はあるがwwww 439 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 02 24 15.35 ID 8X7vbjMj0 434 言っとくけどNTRじゃないからな! 彼女居る人好きになったから、 397のスタイルで居たんだ。 そしたら、向こうも自分の事好きになったんだ。 逆に、略奪とか狙ってたら、玉砕したと思う。 申し訳ないが、これは無欲の勝利だと思った・・・。 これ以上は叩かれそうだな。自重汁。 440 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 02 24 54.75 ID xrMAXRFd0 438 しかも、速攻飽きられて結構涙目だったんだぜwww アーティスツと付き合ってみたかったんだろうな(´・ω・`)