約 1,059,405 件
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/326.html
150 名前:代行スレ 557[sage] 投稿日:2011/06/08(水) 14 58 30.35 ID EV5zoRoq0 ちょっと俺の私の話きいてくれない? http //tunder.ktkr.net/up/log/tun2098.txt ちょっと俺の話聞いてくれよ 今日は折角の休みだってのに、親に留守番頼まれて外に遊びに行けなかったの だから贅沢してやれとプリンを食べる事にしたの 冷蔵庫からプリンを取り出し、部屋に持って行ったところで、俺は万全の状態で食す為トイレ済ませに行ったの でさ、トイレから帰って来たらさ、ツンデレが窓から不法侵入してたの ツンデレはベッドに座ってて、出しっぱなしだった漫画読んでてさ まぁツンデレが勝手に居るのは何時ものことなんで、俺もベッドに腰掛けてプリンを食べ始めたの そしたらツンデレが物欲しそうに見てきてさ、見兼ねた俺は、食べる?って聞いたの、プリン掬ってみせて そしたらツンデレ、目瞑って口をアーンって開けてさ あんまり間抜けな顔だったから観察してたらさ、ツンデレが目を開けちゃってさ したらツンデレ拗ねちゃって、顔合わせてくれなくなってさ 俺は、ほら食べろよ、ってスプーンを顔の前まで持ってやったんだけど、ツンデレはイヤイヤして食べてくれなくてさ しょうがないから俺は一回部屋から出たの、雰囲気変えるのと、もう一個プリンを持ってくる為に で、部屋に戻ってきて早々、ゴメン、ってツンデレに謝られてさ 何で謝られたのか分からなかったけど、まぁ気にせずに新品のプリンを差し出したの ならツンデレは驚いた顔して、いいの?って聞いてきてさ 俺も、どうぞ、って答えてあげたの その後二人寄り添ってのんびりプリンをつついた、そんな話 ちょっと私の話聞いてほしいんだけど 今日は休みってことでウチの玄関周りを掃除してたら、アイツのお母さんに会ったの 何かアイツに留守番させてるらしく、あの子が馬鹿しないように面倒見て欲しい、って頼まれちゃったの 私はお母さんを見送り、携帯電話を取るついでに、そのまま窓伝いにアイツの部屋に入ったの 入ったは良いけど部屋にアイツは居なくてさ、トイレにでも行ってるんだろうな、とベッドに腰掛けたの で、出しっぱなしだった漫画読んでたらアイツが颯爽登場してさ アイツは、おっす、なんて挨拶して、私の隣に座って机に置いてあったプリンを食べだしたの アイツね、凄く美味しそうにプリン食べるの、それを見てたら、食べる?って聞かれてさ アイツは私の口元にプリン寄こしてきたからさ、てっきりアーンしてくれるのかと思って口開けたの だけど中々食べさせてくれなくて、目を開けてみたらアイツ、ニヤニヤ笑っててさ もう恥ずかしいのなんのって、私はアイツから目を背けたの そしたらアイツ、ほら食べろよ、ってスプーンを私の口元まで持ってくれたけど、私はイヤイヤしちゃってさ そのせいでアイツ怒っちゃったのか部屋から出て行ってさ、謝らないと、という気になってさ だからアイツが部屋に戻ってきたら直ぐ、ゴメン、って謝ったの ならアイツはあっさり許してくれてさ、新しいプリンを差し出してくれたの 呆気にとられながら私は、いいの?って聞いたの したらアイツは、どうぞ、って答えてくれてさ その日食べたプリンは妙に美味しくて、なんか甘酸っぺぇ、そんな話
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/1573.html
Aパートへ 戻 る ‥ ・ 「あ、しまった‥。気絶させちゃったられいむとまりさの場所聞けないじゃない」 紅里はその場に眠るようにして気絶している、半鳥半人の少女を見つめながら、困ったように呟いた。 ローレライの口ぶりからして、この船の中に彼女以外の仲間も乗っているようだが、 この広い船でそいつらを探し出すことの困難さはとっくに経験済みだ。 「ちょっともみじ、どうしようか」 「いや、私けっこう驚いてるんですけど? 何ですかさっきの変身は?ゆっくらいだーって何ですか?」 「取り敢えず伝子と合流してこいしに話を聞いてみるしかないかな」 「聞いて下さい紅里さん。スルーしないで」 もみじそっちのけで、これからどうしたものかと考えていると、 『あー、テステス』 突然、甲板に立てられた船内放送用のスピーカーからそんな声が飛び出してきた。 『もしもし、もしもし、侵入者のお姉さん、さっきローラを倒してしまったお姉さん聞こえますかー?』 「へ、あー、はい」 紅里は突然の放送に驚きながらも、取り敢えず返事をしてみた。 『お、良かった通じた。初めまして、私はにとり。さっきあなたが倒したローラの友達で、この船のメカニックを担当している者です。 どうぞ宜しくお願いします』 「はぁ、これは御丁寧にどうも。私は床次紅里、通りすがりのゆっくらいだーです」 「ついでに私はもみじです」 スピーカーに集音機能はついていないはずだが、どういう訳だか彼女の声はスピーカーの声の主に聞こえているようだ。 『まぁもみじの方はどうでもいいや』 「待て、ここでもスルー?私が何したっていうんですか!?」 『ゆっくらいだー、それがどんな存在なのか非常に興味はあるけれど、今は取り敢えず置いておきましょう。 えっと紅里さん、あなたはいなくなったゆっくり二人、れいむとまりさを捜しているんですよね?』 「そーそー、あんた達が攫った、ね」 『ならば、これから誘導する場所まで来て頂けませんか? そこに私も、私の他の仲間も、それにあなたの捜しているれいむとまりさも居ますから。そこで取り敢えずお話しましょう』 「お話って、罠でない保証は?私この船でけっこう散々な目に遭ってきたんだけど」 『大丈夫ですよ、ローラを圧倒する力を持つあなたに勝てるほどの力なんて、我々は持っていません。 あ、そうだ、心配ならローラも一緒に運んできてくれませんか?その子と一緒なら、私達も迂闊に手が出せないでしょう?』 「え、この子今気絶中よ。背負えっての?」 『頑張って下さい。私の計測と計算によれば少なく見積もっても紅里さんの歩荷力は70kg。 ローラの体重は40kg前後のはずですから、できないなんてことないはずです』 「待て、いつ計測した。私の何を計測した?」 『それではお願いします。待っていますので』 「聞け」 『私達の居る場所はゆイタニック号内のレストラン、無国籍料理店「kuneri guru」です』 ~Ⅸ~ ゆイタニック号、船内レストラン。 無国籍料理店『kuneri guru』、店内。 「お邪魔します」 船内のスピーカーから聞こえるにとりの誘導に従って、 翼を生やしたままのローレライを何とかここまで運び込んだ紅里は、 そう言って静かに店の扉を開いて、 「やぁ、良く来たね」 店内のカウンターの中、 二本の角、 うねうねと動く多数の触手、 充満する食欲を刺激する匂い、 クトゥルーチックな神様のようなシルエット、 を持つゆっくりらしき者と眼が合い、 「すいません、間違えました」 速攻で扉を閉めた。 瞬間に扉が店の内側から開き伸びた触手が紅里の身体をローラごと捕まえる。 「き、きゃぁぁあああああ」 紅里さんの貴重な、まるで女性のような叫び声をあげる光景である。 「まぁ待て。間違ってなどいない」 姿に見合わぬ理知的な声で、そのゆっくりと言っていいのかさえ分からぬ者は紅里を店内の長椅子に無理矢理座らせる。 そして気絶したローレライを紅里の膝が枕になるようにして同じ長椅子に寝かせた。 「歓迎しよう、床次紅里さん。私は見ての通りゆっくりけーね、船の仲間から“先生”などと呼ばれているがね」 「は、はぁ。えっと、ごめんなさい。蛸型のゆっくりの人は初めて見たもので驚いちゃって」 「蛸ではない、私は烏賊だ」 豪快で不気味な外観に似合わぬ照れ顔でけーねは、触手の一本を別のテーブルに座る、一人のゆっくりの方を指をさすようにして伸ばす。 「そして、君もさっきまで彼女と通信したから声だけは知っているだろうが、こちらがにとり。我々は“博士”と呼んでいるがね」 「だから“博士”なんて呼ばないでくださいよ」 こちらも照れるように頬を染めながら、紅里に対して一礼をする。 「これで本当に“初めまして”ですね、紅里さん。にとりです」 「は、はぁ、どうも宜しく」 このにとりは、ゆっくりの最大の肝である頭こそ普通のゆっくりにとりと変わらないようだが、 そのボディは普通の胴付きのそれではなかった。 まるで前回の世界の人工のボディのようにメカメカしい外観で、いくつかの細かいアームを生やしている。 その小さいアームはにとりが座っているテーブルの上に置いてあるノートパソコンに繋がれており、 カチャカチャとなにやら細かい操作しているようだ。 先ほどの通信もこのノートパソコンを通じて、ここから行ったものなのだろう。 ふと、にとりが紅里の方を見て、何かに気付いたような顔をする。 「あれ?紅里さんはゆっくりもみじと一緒に行動していたはずですよね?彼女は何処へ?」 この部屋に入ってきたのは紅里と、彼女が背負ったローレライのみ。 最初からもみじの姿はどこにも居なかった。 「ああ、もみじとは途中で分かれたわ。何かこの船でやらなきゃいけないことがあるって言ってたけど」 「そうですか。まぁ、いいか。彼女一人で何ができるとも思いませんし」 そう言うと、にとりは再びカチャカチャと自身のノートパソコンを操作し始めた。 「さて、できれば他のクルーのことも紹介したいところだが、何分数が多くてね。機会があればおいおい‥」 「待って」 紅里はけーねの話を止め、自分がわざわざここまで来た本題に触れる。 「れいむとまりさは何処? 無事なんでしょうね?」 「ああ、そうだ。済まない、自分達のことばかり話してしまったな。店の奥の休憩室を覗いてみるといい」 「休憩室?」 「そこに二人ともいるはずだ」 店内の厨房の奥、店員用に作られたであろう休憩室はそこに存在していた。 紅里は緊張した面持ちで扉を開ける。 そこには、 『この大空に翼を広げ 飛んでいきたいーよー♪』 薄暗い空間の中、 エヴァンゲリヲン新劇場版 破 が小さなスクリーンで上映されていた。 「え?」 そして、それを真剣に見つめる4人の影。 紅里の知らぬ二人の女性、 そしてそのの膝枕の上に鎮座しているれいむとまりさ。 二人とも居なくなる前と同じく健全な状態のままのようで、怪我の類は一切確認できない。 ふと、れいむが部屋の扉を開けて呆然としている紅里に気付き、女性の膝の上から飛び降りて近づいてきて、 「今良いところだから後でね、お姉さん」 内側から手早く扉を閉めた。 「やぁ、元気そうだったろう?」 触手をうねうね動かしながらけーねが戻ってきた紅里を出迎えた。 「エヴァ劇場版 破 を見てたんだけど。しかも‥」 れいむとまりさに膝枕をしていた女性の脚は、人間のそれではなく、 まるで魚の尾びれの形をしていた。 「人魚の姉ちゃんに膝枕されながら」 「ハッハッハ、話を聞く目的でここまで来てもらったはいいが、その話がどうも要領を得なくてな。 こちらの勝手な都合で来てもらって捨て置く訳にもいかなかったから適当に寛いでいてもらったんだ」 「人魚に膝枕されながら劇場版『破』って、寛ぐってレベルじゃないわよ!?ていうか何で人魚!?」 おおよそこの世で最大級の贅沢であろう光景を思い返し、紅里は理不尽さというより、その羨ましさに訴える。 「彼女たちは本来太平洋を縄張りとする人魚の姉妹でね。マイ君とメイ君というのだが。 陸上では動きがかなり制限されるので普通の仕事ができないからな。れいむとまりさの接待を頼んでいたんだよ」 「いやいやいやいや、それ以前に人魚って。私初めて見ちゃったんだけど」 「何、今更驚くこともあるまい」 けーねは自身の触手をまたうねうねさせながら、紅里の膝元で眠る少女と自分自身を指差す。 「見ての通り、ローラも、この私も普通の人間やゆっくりではない」 「実は、私も、ね」 ノートパソコンをガチャガチャ操作しながらにとりが何となしに言う。 「今のゆイタニック号に、ゲストである君たちを除いて、普通の人間やゆっくりは余り乗っていないのだよ」 「確かに‥。ゴーストシップかと思ってたけど‥。とんだモンスターシップだったていう訳ね」 元々一度沈んだこの船が再び海上に姿を現している時点で、立派な怪奇現象なのだ。 乗っているのが人外の者共でも大して驚くことではないと思えてしまう。 それに吸血鬼や穢れの塊と戦ったことがある身としては、一々驚くほどのことでもないというのも事実。 「けれど、どうしてその人外の皆さんが、こんな風に一同に介して、沈んだはずの船に乗ってるの? 映画でも中々あるシチュエーションじゃないわよ」 「ふむ、当然の疑問だな。その辺りの事情を説明しようとして、あなたをここへ呼んだのだ。 初めは、侵入者であるあなた達を恐がらせ追い出す任をローラに任せていたのだが、 どうやらそちらにも事情があるようなのでね。互いに腹を割って話し合うべきだと考え直したのだ。 少々長い話になるが、宜しいかな?」 「もう、れいむもまりさも見つかったし、急ぐ理由はないわね」 「では、説明しよう」 そうしてけーねは、前2本の触手を腕を組むように重ね合わせ、ゆっくりと思い出すように語り始めた。 「この船が氷山に激突して沈没したのは知ってるね。その際様々な救助活動が行われ奇跡的に犠牲者は0で済んだのだが、 その救助の中でも大きな役割を果たした油津来里丸という貨物船があってね」 「確かもみじに聞いたわ。沈んでるこの船を偶然発見したとか」 けーねが気絶しているローレライの方をちらりとだけ見つめ、話を続ける。 「本当は偶然ではなかったのだが、まぁいい。 油津来里丸のクルー達は当然残った乗客の救助活動を行ったのだが、そこには一つの問題があった。 油津来里丸が貨物船であったということだ。 貨物船は積載量はよっぽどのものだが、乗員数は客船のそれに比べて極めて少ない。 そのままの状態では救助しても、その多くを船に乗せることが出来なかった訳だな。 そこで油津来里丸の船長はある決断をした。足りないスペースを乗っている貨物を海に落とすことで作り出すことをな。 それ自体は本当に立派な判断だと思うし、落とす積荷も汚染の心配がないものが選ばれた。 人の命以上に重い積荷はない。何も問題はないはずだった。 だが、油津来里丸のクルーも船長も、そのお陰で助かった乗客も、決して知らなかった一つの問題があったのだ」 当時私もこの船に乗っていてね。このレストランを経営しているある家族の手伝いをしていたのだが、 船が沈んだのを契機に自分のこれからについて考える為、その家族の元を離れ一人海を漂っていたんだ。 そして、この船が沈んだ海底付近を目的なく散歩している時、私はそれを発見した。 それは油津来里丸から落とされたいくつかのコンテナだったのだが、その内2つのコンテナから、気のせいか、声が聞こえたのだ。 もちろん海の底だ、本来ならそんなこと有り得ない。私も初めは気のせいだと思ったのだが、 コンテナに近づくにつれその声も確かになっていってね。助けを求めるいぶし銀な声がね。 そう、そのコンテナの中にはゆっくりが入っていたんだ。それも二つのコンテナに、複数ずつね。 どうしてこんなコンテナの中にゆっくりが入っていたのか、当時の私もそう疑問に思ったが、事情はこの際どうでも良かった。 ゆっくりだからあんな狭いコンテナに閉じ込められたまま海に沈んでも生きていられたが、それも精々が数日で限界。 そのまま放っておけば、まず間違いなくコンテナの中のゆっくり達は死んでしまう。 船が沈んでから既に丸一日が経っていたから、事態は一刻を争った。知ってしまった以上、見捨てる訳にもいかなかったからね。 私は海を自由に移動できるが、コンテナには鍵がかかっていたし、その鍵を無理矢理壊す程の力も持っていなかった。 それ以前に、海底でコンテナを開けてしまえば、中のゆっくりは水圧でぺしゃんこだ。 彼女らを助ける為には何とか、近日中にコンテナを海上まで運び、その上でコンテナを開錠する必要があったのだ。 私一人で解決できる事態ではないと判断し、私は海上へ出て助けを求めた。 その時一番最初に出会ったのが、同じく沈没地点近海で、空を飛んでいた半鳥半人の少女、そこに居るローラだ。 当時はローレライと名乗っていたがね。 彼女は最初こそ私の容姿を見て驚いたが、事情を話すと快く協力してくれてね。 そして、彼女と二人でなるべく大勢の協力者を募ることにしたのだ。 「その一環で呼ばれたのが私って訳です。ゆイタニック号被害者のための仮設ホテルにローラが飛んできたのには驚いたけど、 彼女には命の借りもありましたし、協力することにしたんです」 にとりが懐かしむようにローレライの方を見つめて微笑む。 ローラは空から、私は海の中から、協力者を探して回った。 自分達も人外だからか、案外伝説上だけの存在だと思われていた者達にも意外に簡単に出合えてね。 君がさっき見た人魚の姉妹もそうだが、他にも何故かTACO化していたれいむ、半漁人の家族連れや、大量のにちょりの集団、 巨大蛸クラーケンの倉田さんなど、知り合いが知り合いを呼び、何とか人数だけは集めることはできた。 残る問題は救助の方法だ。倉田さんが居ればコンテナを海上に運び出すこと自体は容易だったのだが、 その上で開錠するとなると途端に困難になる。 倉田さんは海上付近に出ると柔らかくなってしまってまともにコンテナを支えきれなくなってしまうからね。 そこで、奇策を考えてくれたのがそこのにとりだ。 「奇策、というより単なる力技ですけどね。要は海の上にでっかい足場が必要だったんです。 コンテナを支えきれるくらいの大きな足場が。その上でなら、時間をかけて安全にゆっくりとコンテナの鍵を開けることができる。 そこで眼をつけたのが‥」 「この船、コンテナ近くに沈んでいたゆイタニック号だったと。そういういことね」 紅里は呆れながらも、納得したように深く頷いた。 「御名答です。幸い、人魚やローレライなど、船を外部から勝手に動かすエキスパートがたくさん居ましたからね。 実際彼女達の力は凄まじいものがありました。特に人魚の姉妹、マイとメイは若い頃散々多くの船を沈めてきたらしく、 沈ずみきったこの船をも簡単に浮かび上がらせることができました。 氷山で開いた大穴以外に、船に大きな損傷がなかったというのも大きいですね。 船内の水を抜いた後、倉田さんが身体を使ってその大穴を塞いだら、問題なく浮いてくれましたよ」 クラーケンの倉田さん、その単語一つで目の前がくらくらするというのに、 そういった怪物達が集まって行ったという救助活動は、さも盛大な光景だったことだろう。 紅里は少しだけ想像して気が滅入った。 「しかし、それでこんな巨大な客船を再び浮かばせるなんて、大袈裟な話よねぇ」 「私もそうは思うがね。だが、コンテナの中に入ったゆっくりたちを助けるにはそれしか方法がなかったのだ。 代わりの船を手配するにも、私達には人脈がないし、時間だって足りない。 それに自分達の姿を必要以上に世間に晒すのにも抵抗があったからな」 なるほど、と紅里は今一度大きく頷いた。 「一度沈没したはずのこの船が、どうしてまた浮かび上がったのか、それまでの経緯は分かったわ。 でもそれじゃどうして今もこの船は航海を続けているの? その後コンテナの中のゆっくり達を助けた時点で皆が笑えるハッピーエンドでスタッフロールでしょう? 冒険を続ける必要性はないはずよ。 それこそ、さっきあなたが言ったように、必要以上に世間の注目を浴びたくないのだったら、尚更ね」 この世界では、この船は相当有名な存在らしい。 そんな船が今一度甦り、人外のモンスターを載せて航海してるだなんて世間に知れたら相当な騒ぎになってしまうだろう。 そこまでのリスクを背負い、今現在も海を漂っている理由は何だというのか。 紅里には分からなかった。 「それに関しては、その主犯である彼女の口から説明した方がいいだろう」 そう言って、けーねは触手を伸ばして、紅里の膝元で眠っているローラをちょとんと突いた。 「もう起きているんだろう?ローラ。 紅里さんの手前、もう一度顔をあげるのが気恥ずかしい気持ちは分かるが、それも自分で蒔いた種だ。観念した方がいい」 「う‥」 そう小さく呻くと、ローラは居心地悪そうな顔で身を起こした。 何時の間にか、少女の両腕の翼はなくなり、元の白く細い腕に直っている。 少女はなるべく紅里から眼を逸らしながらも、身体だけを紅里の方を向いて、何か言い淀んでいる様子だ。 「えっと‥、そのお姉さん。さっきは‥」 「ストップ。別に謝る必要はないわ。あなたへの借りは返したし、れいむとまりさも無事だったし、 さっきの話聞く限り、見ず知らずのゆっくりを助ける為に奔走するとか、かなり良い娘みたいだしね」 そして、優しくローラの頭の上に手を乗せる。 「そして何より、私があなたを一方的に吹っ飛ばしたのよ。だから、あなたは寧ろ被害者。 謝罪するのはむしろこっちの方。ごめんね、ローラ」 柔らかく微笑みながら、紅里はそのままローラの頭を撫でてやった。 「う‥うぅ、うん」 ローラは気まずそうに顔を紅くそめ、紅里に向かって小さく頷いた。 「それじゃ教えてくれるかしら。どうしてこの船がまだ浮かんでいるのか。どうしてゆイタニック号の航海は終わっていないのか」 ローラは今一度小さくコクリと頷いた。 「でも、そんな、大層な理由がある訳じゃないんだけどね。ただ、ちょっと、可哀想だなって思ったから」 「可哀想、誰が?」 「えっと、この船、ゆイタニック号が」 ローラは、おかしいことを言っている自覚があるのか、少しだけ自嘲するように笑った後、話を続けた。 「もちろん、船に感情がある訳ない。だけど、この船が沈んだ事件で誰も命を落とすことがなかったのはとても良いことだったけど、 逆に言えば、皆助かったのに、この船だけが犠牲になってしまったってことでもあるから。 あんなことが起こらなければ、この船はたくさんの乗客を乗せて、あと何回も世界中を回ることができたはずだから」 言葉に詰まったようにローラは下を向き、手もちぶさに両手の指を絡め合わせる。 「だからさ、ゆっくりを助ける為とはいえ、沈んでいたこの船を勝手に浮かび上がらせた後に、 役目が終わったからってもう一度沈めてしまうなんて、とても、可哀想な気がしたんだ。 海の下で、一人きりで終わるなんて、とても、悲しいことだから」 その思いの裏にあるのは同情か、共感か。 ローラは複雑そうな顔をして紅里のほうを見る。 「ハハ、おかしいよね。こんなこと思うなんて」 「確かに」 紅里も笑ってもう一度ポンとローラの頭の上に優しく手を置いた。 「最近じゃおかしいくらいに珍しいわ。こんなに優しい子はね」 「なっ」 ローラは恥ずかしがるように顔を真っ赤にさせる。 「や、優しくなんかないよ!私がしたいからそうしただけだもの!」 「うむ、確かにローラは優しい良い子だ」 「可愛いしね!」 けーねとにとりがニヤニヤ笑いながら追撃をかける。 「もう、からかうのはよしてよ!!」 「ハハ、ようやくいつもの調子が戻ってきたな」 けーねもまた長い触手の一本でローラの頭を撫でてやる。 「そして、ローラの提案にイエスと首を振った馬鹿者もまた結構な数が居た訳だ。 さっきも言ったが、人員だけは本当に良いものが揃っていたからな。 船の最低限の修復も短時間で終えられたし、助けたゆっくり、すいかの群れ10匹ほどだったが、彼女達も手伝ってくれた‥」 「ゆっくりすいかだったのか。そういや、どうしてそいつらはコンテナの中になんて入ってたのよ?」 大量のゆっくりすいかがあの神妙な顔で、ぞろぞろとコンテナの中に入っている図を想像して、紅里は何ともいえない気持ちになった。 「ふむ、後から聞いた話だが、どうやら彼女たちは新天地、理想のゆっくりプレイスを目指した旅の途中だったらしい。 それが、自国の出入国の管理が厳しいので海が越えられなかった為、やむをえず、貨物船のコンテナに侵入したようだ」 「それってただの違法入国じゃ?」 「彼女たちは少しだが密と疎を操る程度の能力が使えてね、今現在、世間に知られないよう船全体を覆っている濃霧も彼女達の力だ。 こんな風に、皆で協力することで航海を続けていられる訳だ」 「機械系統の修復は私が担当しました。紅里さんを怖がらせた第二警備室のモニター、あれも私が操作していたんですよ」 イヤァ、と悪戯気ににとりは紅里に向かってウィンクした。 「あれはお前の仕業か」 「それと、エンジン回りの修復も私がやったんだっけか。幸い燃料が外部に漏れ出すようなこともありませんでしたし。 地上行動可能組が必要な部品を買ってきてくれたから何とかもう一度動く程度には修理できました。 これは運が良かったというより、それまでのこの船の整備士や、設計した段階での製作者が、 安全を重視した作業を行ってくれた成果ですけどね。つくづく沈むには惜しい船だと思いましたよ」 「こともなさげに言うけど、それって凄いことじゃなくて?」 半分呆れるように、もう半分感心するように紅里が聞く。 必要な部品があったとはいえ、こんな大きな船の機関の修復なんて並みの作業だとは思えない。 それほどまでにこのゆっくりは頭が切れるということなのだろうか。 「まぁ、それくらいしか取り柄もありませんしね。それに沈めた責任の一端は、ほんの少しだけど、私にもあるはずだから」 「どういうこと?」 「それは内緒です」 にとりはまた悪戯気にウィンクする。紅里はちょっとイラっと来たが、決してそれを顔には出さなかった。 「うっぜぇ」 口には出したが。 「そうはいっても完全ではない。やはり一度沈んだ影響は大小差はあるが、船全体の様々な場所に負担をかけている。 無事航海できるのもあと何日が限界なのかは分からない。まぁ我々の殆どは空を飛べるか、海を自由に泳ぐことができる。 泳げないすいかも、その体自体はあまり大きくないので手分けすればどこかの陸地までは運ぶのも容易だろう」 「それくらいの役目、私一人だって十分だし!」 ローラが小さい胸を張って自慢げに宣言する。確かにあの戦闘時の飛翔力が持続して出せるなら、 ゆっくり10人分くらい運ぶことは容易だろう。 階段走り抜けたあとの体力の減少ぶりを見ると、その持久力にはいささかの疑問は残るが。 「だから、この船がもう一度沈むまで、私達でこの航海を楽しんでやりたいんだ。 この船が確かにこの海に浮かんでいたんだって、そんな想い出を少しでも多く作ってあげるためにも」 ローラが笑顔で言う。 こういうことを真顔で言えてしまう辺り、性格の良さ、というより垢抜けなさが伺える。 「まぁ、私達の話はこれぐらいだ。お分かり頂けただろうか」 あれだけ長丁場の台詞を喋った後だというのに、けーねの顔色一つ変わっていない。 流石けーねの一種らしく、弁は恐ろしく立つようだ。 「えぇ、十二分にね。有難う、お疲れさま」 信じ難い話の連続だったが、これで甦ったこの船の謎は大体解けた 「だから、ローラのことも許してやって欲しい。君がいささか酷い目に合いすぎたのは承知の上だが、 それも得体の知れない侵入者からこの船を護ろうと尽力した結果なのだ。 多少、やりすぎた、というより、悪ノリしすぎた面もあるのも事実だが、それもまた我々全員の責任だ」 けーねは本当に悪かったと、今度は触手をうねうねさせることなく、深く頭を下げた。 「そんな、けーね先生は『話し合うべきだ』っていの一番に提案してたじゃない!あれは全部私がやったことだよ!」 ローラもまたけーねを庇うように彼女に身を寄せ、触手の一本を掴む。 「あーはいはい。そういうのはいいって。悪ノリしすぎたのはこっちも同じよ。 確かに、いきなり船の上に現れた私達が怪しすぎるというのも事実だし」 「うむ、そうか。そう言ってくれるとこちらとしても対応しやすい。実際君らはとてつもなく怪しかったしな」 しれっとした態度でけーねは頷いた。意外と良い性格をしてるようだ。 「では、こちらの話も終わったことだし、今度はこちらから聞こう。 君たちは何者なんだ?もう一人の女性もそうだが、突然この船の上に現れるなど、 我々が言うのも難だが、普通ではない。いったいどうやって、何が目的でこの船にやってきたのだ?」 「あー」 紅里は困ったように頬を掻いた。 今回みたいに自分達の正体について突っ込まれたのは前回に引き続き2度目だが、それをうまく言葉で説明できる自身は未だになかった。 「信じてくれなくてもいいけど、私たちはこの世界の住人じゃないのよ。 ちょっとした事情があって、平行世界っていうんだっけ、ゆっくらいだーの力を使っていくつもの世界を旅してる最中なの。 今回の世界に来たのもその一環」 結局うまい言い方は考え付くことができず、そのままを説明した。 「平行世界?にわかには信じ難い話だな。それで目的もなく様々な世界を放浪しているというのか?」 「確かにそれならレーダーに映らずに突然現れた理由にもなるけど、う~ん」 やはり、というべきか、理解に難色を示すにとりとけーね。 だが、そんな中、 「平行世界‥、旅、ゆっくらいだー、何それかっこいい!」 何故かローラだけはやけに興奮した目つきで紅里のことを見つめている。 「目的なら、なくもないかな。各世界には普通じゃ有り得ないこと、異変と呼ばれている異常事態が起こっていて、 それを私達が解決することで次の世界に進むっていうルールになっているみたい。誰が決めたのだか知らないけどね」 「異変‥か」 「つまり」 にとりが躊躇いがちに言葉を続ける。 「この世界で言うと、沈んだはずの船が甦って浮いている、とか?」 「多分、そういうことね」 ふむ、とけーねが意味慎重に頷いた。 「つまり、紅里、あなたの目的は、本来は沈んでいるはずのこの船を、あるべき姿に戻すこと、そう考えていいのだな?」 「ま、そういうことになるんじゃない?」 「そうか」 躊躇うことなく頷いて肯定する紅里に、けーねもまた再び深く頷いた。 「ならば、やはりあなたはそのままにしておく訳にはいかない」 そして、けーねのたくさんの触手がうねうねと派手に蠢き始めた。 それぞれが意思を持つように、徐々に紅里に近づいていく。 「ちょっと先生待って!このお姉さんは悪い人じゃないって、先生も分かってるでしょ!?」 「そうですよ、先生!そんないきなり、さっきまで互いにうまくいきそうだったじゃない」 ローラとにとりが立ち上がってけーねをいさめる。だが、けーねは触手の動きを止めようとしない。 「分かっているさ。だが、人にはそれぞれ主義主張、そして都合というものがある。性格の良し悪しではない。 本当の争いは立場によって発生するものだ。そして、今回はそれが相容れなかった、それだけのことだ」 「ふん、全然分かっていないわね」 紅里は迫る触手に少しも怯むことをせず、けーねに向かって指をさした。 「私のこの世界での目的は、ゆイタニック号をあるべき姿に戻すこと。 つまり、ゆイタニック号の今一度の沈没。その為に私がやるべきことは‥」 人を食ったようにニヤリと笑う。 「当面、この船で生活することよ」 「なに?」 うねうねと動いていたけーねの触手の動きが一旦止まる。 「だってさっき自分で言っていたじゃない。もう何日持つか分からないって。 あなた達はこの船が沈むぎりぎりの日までこの船で生活するつもりなんでしょ? だったらそこに乗客が一人や二人増えたって問題ないはず。どうせいつか沈む船なんだから」 そう、異変の解決がゆっくらいだーの仕事だが、それが必ずしもゆっくらいだーの手で行われる必要はないのだ。 今までだって紅里や伝子だけの力で解決できた異変など一つもない。 それぞれの世界のゆっくりや人間、ゆっくらいだーが、彼女達に協力してくれて初めて解決できたものばかりだ。 「まぁ何日も同じ世界で過ごすような経験はないけど、それで何かがどうなる訳でもないだろうしさ」 だから、と紅里は続ける。 「私らの分、ついでにあの伝子の分の食事とか、頼んでもいいかしら?もちろん、食った分は働かせてもらうわよ」 あまりにもあっけらかんとした紅里の態度に、けーねは眼を大きく開いた後、クククと静かに笑い始めた。 「ハハハ、そうか。済まない、私の早とちりだったようだ。確かに、そちらの方が筋が通っている。 沈むことが決定付けられている船を、わざわざ沈ませる必要などないな」 「そ、そ、それじゃ」 ローラが興奮するように聞く。 「暫く、この船で一緒に暮らすことになるの? お姉さんと」 「そうなるわね。て、訳で今一度宜しくね、ローラ」 そう言ってまたローラの頭をポンポンと優しく撫でてやった。 ローラは本当に嬉しそうな笑顔で紅里の胸に抱きついて元気良く答えた。 「うん!!」 「ハハハ、すっかり懐いてしまったみたいだな」 「こりゃ、少しの間寂しくなっちゃいますねぇ。こいしの奴が悔しがりそう」 紅里とローラのそんな平和的な光景を、けーねとにとりの二人は少し遠くで見守る。 「しかし、つい先ほどまで本気で喧嘩していたというのに、あの変わりようは何だろうな」 「それはきっと、さっきの話を聞いたからだと思いますよ」 「さっきの話‥?ローラがこの船の為に尽力した話か?」 「いや、紅里さんの方の話」 「平行世界云々‥か?」 「ええ」 にとりは頷く。 「あの子、見ての通り、悪の魔女とか魔王とかも大好きだけど」 「それを格好良く打ち倒す、正義の味方も大好きなんですよ」 「正義の味方か。ハハハ、ならば仕方無いな」 ゆっくりの力を使い 世界をゆっくりさせる者 ゆっくらいだーディケイネ! 怒りに任せて少女を一方的に苛めることもあるけれど、 世界の異変より、そこに住む人々の生活を守り通す、 彼女は正しく正義の味方であった。 13話 終わり 14話へ続く 残された謎を解明する 一瞬不穏な空気がとなったときはどうなるかとヒヤヒヤしましたが、 沈むまで一緒に過ごすことをあっさりと考えつく紅里さんのさっぱりとしたところにまた惚れ直しました (バリカンには笑いましたがw) こういった異変解決の方法もアリですね 確かにこれまでの世界はゆっくライダー個人としての力押しだけで解決するのではなく、 そこにいた人やゆっくりと協力しあったり、影響を与えたり与えられたりして戦い抜いてきましたから 彼女達の船の中での生活もじっくり見てみたいと思う、 楽しくて気持ちのいい子が揃った世界でした 乙でした あと、指チュパっていいよね! -- 名無しさん (2009-08-16 09 53 59) バルカン→バリカンでしたね。違和感なくミスりました、済みません恥ずかしい -- kgmk (2009-08-16 14 07 05) 光源無しの状態でもみじを探り当てたり無意識ステルス状態のこいしを難なく見つけたり…でんこの対ゆっくり能力は既に特殊能力の域ですねw というか そんなオカルトありえません あんたの存在がもうオカルトだw 今までのと違いかーなーり穏便に解決した今回のお話、ゆっくりしてますね。描写はされていませんが、あの後紅里さんはきっと「ゆっくりしていってね」と言われたに違いない そして前回の地香に続きローラのハートまで奪っていった紅里さんおそるべし。 -- 名無しさん (2009-08-17 20 03 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/medarotcardocg/pages/89.html
ツンドル NO103 白虎型 type-BYC 格闘→格闘S コスト 装甲 攻撃 スピード 移動方向 変形前 3 30 20 38 123468 変形後 2(5) 40 40 38 1234679 変形前:束縛攻撃:この攻撃を受けたメダはスピードを-20される(ただし攻撃されると解除) 変形後:停止攻撃:この攻撃を受けたメダは行動(攻撃・特殊使用)ができなくなる 変形前 中速束縛型。 前方に動きにくいがまあまあの性能。 変形後を警戒される場合があるので、優先的に破壊される可能性はある。 突っ込んできた敵にはあえて変形せずに束縛攻撃を続けるのもいい。 変形後 強力な停止効果がついて更にいやらしくなった。 ただし変形にターン消費できるほど高性能ではないので 警戒されて落とされるのがオチ。 敵が鈍足のとき以外は控えるのが無難。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/551.html
「お母さん絵本読んで~」 「どうしたのこれ?」 「髪の長いちっちゃなお姉さんがくれたの!」 「ふふふっ。わかったわ読んであげるわね」 (ってか、何で同人誌サイズ?) 【ツンデレラ】 むかし、むかし一人のかわいい女の子がいました。 女の子がお家を掃除していると 「ちょっと!かがみ。今日の舞踏会のドレスは?」 「私の髪留め知らない?」 「まつり姉様、いのり姉様。今ご用意しますね」 「いいわよ。汚いアンタが触ったら汚れるでしょ。場所だけ言いなさい」 「…はい」 女の子は悲しい顔をしながらもお姉さん達の言う事を聞いていました。 「それじゃあ私達は舞踏会に行って来るから留守番宜しくね」 「行ってらっしゃい…」 女の子が一人だけ舞踏会に行けなくて泣いていると 「お姉ちゃんこれで顔を拭いて」 女の子の妹が戻ってきて優しくハンカチを貸してくれました。 「ありがとう…つかさ」 女の子がハンカチで涙を拭くと女の子の妹が女の子を指さして笑っています。 どうしてだろう? 女の子はさっき磨いた鏡を覗きました。 そこに映っていたのは目の周りを黒くした女の子です 「あははっ、ひっかかった。汚いお姉ちゃんにはそれがお似合いだよ」 女の子の妹はそう言うと笑いながらお姉さん達と舞踏会に行きました。 女の子は辛くて…悲しくて…悔しくて… 夜まで泣いていました。 「…いいなぁ。舞踏会…私も行きたいな」 女の子は窓から入る月明かりを眺めながら一人で食事をしています。 するとそこに… 「かがみ…かがみや」 「だ、誰!」 「今晩は。かがみん」 女の子が後ろを振り向くとそこには黒いローブを纏った小さな女の子がいました。 「私は悪の天才科学者ドクターコナタ。かがみん、舞踏会に行きたいんだろ?」 「どうしてそれを?そして私を変な呼び方しないで」 女の子は変なところをツッコミつつ、悪の天才科学者の話を聴きました 「かがみ。私が舞踏会に連れてってあげようか?」 「本当に!でも…私、ドレスなんて持ってないし…」 「平気じゃよ。ちょっと目を瞑るんじゃ」 すると悪の天才科学者は女の子に科学の粋を集めたドレスを着せ始めました。 「あ、あの…コナタさん?何してるんですか?」 「服を脱がさねばドレスが着れんじゃろ!」 「い、嫌ぁ…変態!触んないでよ」 悪の天才科学者は暴れる女の子に得意の延髄蹴りを喰らわせました。 白眼を向いて気絶する女の子 「…ん、…んんっ」 どれくらい気絶していたのか首筋を擦りながら女の子が瞼を開けると 「わぁ!可愛い……って馬鹿ッ!何よこのドレス」 女の子は驚きの余り、地の言葉遣いに戻ってしまいました 「クククッ、そのドレスは裏地が常に振動していてかがみの敏感スポットを刺激しまくりじゃ!」 「く…くやしい…でも…」 下着を脱がされドレスを地肌に着込んだ女の子はそう呟くと立っていられずにへたりこんでしまいます。 「これからかがみを舞踏会に連れていってあげる。城の舞踏会じゃなく…私の研究所の舞踏会にね!」 悪の天才科学者はそういって女の子を連れ去ってしまいました。 部屋に女の子の下着を残して… 「お母さん~この話、シンデレラじゃないよ…」 「そうね…。ちょっと贈ってくれた友達を怒って来るわ…」 そんなこなたの贈り物 コメントフォーム 名前 コメント コラー お前らふざけるな -- 柊かがみ (2012-06-27 05 35 38) なんつうお話や -- 名無しさん (2008-05-05 08 05 04)
https://w.atwiki.jp/wiki15_kiki/pages/84.html
https://w.atwiki.jp/wikirace/pages/14.html
ツングース人 ロシア(先住民)から東アジアにかけて分布。 シベリア人と呼称されることがある。 ツングース人、ツングース系の特徴。 北方新モンゴロイドである。 寒さに強い。 ベルクマン(ベルグマン)の法則によりガッチリとした体格。 肩幅が広い。また、厚い胸板などが特徴。 手足は短く、指も短い。 栄養状態を考えると身長は高い。 髭は殆ど生えない。 体毛も殆ど生えない。 髪の毛はストレート。また、サラサラの髪質。 肌はカサカサしている、乾燥肌。 一重で細い目をしている。映像、写真などで確認すると丸い目の二重もかなりいるようだ。 唇は薄く細い。 口は小さい。 頬骨も発達して張り出している者が多い。どうも北に行くほど張り出しているようだ。 筋肉が発達している。特に三角筋(肩の筋肉)、大胸筋(胸の筋肉)が発達している。 骨太である。 鼻は乾燥に適応して高い者もいるが基本は低く丸い。 肌はかなり白く、また、皮膚は寒さに適応したため厚い。北に行くと赤い肌も多い。 血液型はO型91%、B型8%、A型1%。 頭は短頭。(頭の前後が短い) お酒に強い。 大人しく暗黙、酒好きなどスラヴ人と似たような性格をしている。 パワー系のスポーツに強いようで、ロシアでは白人に交じってレスリングなどで才能を発揮する者も多いという。 狩猟民族である。一部南下した民族の中には農耕民や牧畜民や遊牧民が存在する。 ツングース系の形質を持っている有名人。 松井秀喜 完璧なツングースの形質。 三木谷浩史 完璧なツングースの形質。 島田秀平 体が細い以外はほぼ完璧なツングースの形質。 コブクロ(黒田) ほぼ完璧なツングースの形質。 ペ・ヨンジュン ほぼ完璧なツングースの形質。 番外編・人気有名人 血液型を他の血液型に振り分けている人たちがいるようですが、ツングースはO型が多いのです。 また、体格は小柄ではなく栄養が良ければ大柄な体格です。小柄としたがる人たちがいるようです。 肌の色はかなり白く、また肌は乾燥しているようです。北部に行くと赤い肌が多いようです。 ツングース人の写真を多く見て、自分が思ったこと。 ツングース人の自分のイメージは松井秀喜さんや三木谷浩史さんだったのですが、 写真を見る限り、まるで香港人のような「離れ目で大きな目の二重」に「非常に低い鼻」などの形質を持った人が多く存在することが確認できました。 彼らの中にもともとあった形質なのか、それとも南方系と混血したものなのかは分かりませんが、 実際に映像なり写真なりで形質を自分の目で確認する重要性を痛感いたしました。 写真は著作権の問題などで、なかなか載せることができませんが、貼ってもいい写真を探して載せていきます。 このサイトを見てくださる方にも、自分の目で確認していただいて「日本人に似ている」とか「友人や有名人のだれだれに似ている」とかそんな風に楽しんでいただければ幸いに思います。 ツングース系の民族 満州人 これから追加していきます。 ツングース人の写真。 1914年撮影のツングース人の男性 自分の中のツングースのイメージが崩れ去りました(笑) ツンナグース系のナナイ族の写真。 ナナイ族の女性。女性ですが目元が窪んでいますね。 ナナイ族の家族。 シベ族の男性たちを描いた絵。 番外編・人気有名人
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/575.html
46. 本当にあった怖い名無し [sage] 2007/02/15(木) 00 25 48 ID ouCo80920 >今日のバレンタインに手作りチョコをはずかしてく >好きな子に な げ つ け た そ う で す 。 >つたわらない、伝わんないよおおぉぉぉ・゚・(ノ△`)・゚・。ウワァァン これぞまさしく 究極のツンデレ… 47. 本当にあった怖い名無し [sage] 2007/02/15(木) 07 46 48 ID SsKVH1MsO なるほど、ツンデレは作ったチョコを好きな人に投げ付ければいいんですね…_〆(。。)メモメモ… 48. 本当にあった怖い名無し [sage] 2007/02/15(木) 19 38 04 ID ChELABT40 投げつけたあと散らばったチョコのかけらを年の数だけ拾って食べて 「あ、あんたが鬼みたいな顔してるから勘違いしちゃったじゃないの!」と 時期遅れの節分を装って逆切れできれば完璧 相手に余裕の表情で「お前こそ顔真っ赤にして赤鬼みたいだぞw」と生暖かく見つめられたら 半泣きで走り去るんだ 49. 本当にあった怖い名無し [sage] 2007/02/15(木) 19 53 45 ID i/bBDlP4O お前は何を言っているんだ 50. 本当にあった怖い名無し [sage] 2007/02/15(木) 21 19 20 ID zX31f+2n0 あの、パッケージから飛び出した上、年の数以上に粉々になるってどんだけ肩いいんですか 51. 本当にあった怖い名無し [sage] 2007/02/15(木) 22 49 47 ID SsKVH1MsO 幽霊だけど直球150km/hくらい軽く投げれる…とかでしょうか。
https://w.atwiki.jp/sweethome/pages/70.html
めぞんツン国(共同購入:管理人 小宇宙) 23-00435-01:アシタスナオ:キノウツン藩国 23-00437-01:船橋鷹大:キノウツン藩国 23-00438-01:浅田:キノウツン藩国 23-00444-01:VZA:キノウツン藩国 23-00449-01:比野青狸:キノウツン藩国 23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国 オリジナルハウスとして購入(保険加入済み)7月19日 2009/02/02 移築 2010/07/23 戦火により破壊 http //cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article id=11028 2010/10/18 保険の消費により復旧 http //tkt.lix.jp/yybbs1/yybbs.cgi?mode=allno tp=tree no=759 top=346 http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=17205派生として厩舎が購入されております。 共同所有:船橋鷹大、比野青狸:設置場所(めぞんツン国のそば) L:めぞんツン国 = { t:名称 = めぞんツン国(施設) t:要点 = コンクリートの建物,ベランダの鉢植え,住民 t:周辺環境 = キノウツンの砂漠 t:評価 = 住みやすさ10 t:特殊 = { *めぞんツン国の施設カテゴリ = ,,,個人施設、建築物。 *めぞんツン国の位置づけ = ,,,家。 *めぞんツン国の設置 = ,,,キノウツン藩国。 *めぞんツン国の現在の状況 = ,,,NWCに芝村が居る場合、1マイルで今現在の家の状況を聞ける。 *めぞんツン国の住人 = ,,,PLACEおよび、個人ACEを住人として配置できる。 *めぞんツン国の面積 = ,,,472m2。 *めぞんツン国の構造 = ,,,四階建て、二階から四階が住居で一階二室。 *めぞんツン国の特殊1 = ,,,6世帯同居することができる。代わりに設置する特殊の値段が3倍になる。 *めぞんツン国の特殊2 = ,,,この施設に住む人は、小さな事でも幸せに思える様になる。 *めぞんツン国の特殊3 = ,,,この施設の庭先で干した布団で眠るとぐっすり熟睡できる。 *めぞんツン国の特殊4 = ,,,丈夫で耐久性にすぐれており気候による影響をうけない。 *めぞんツン国の特殊5 = ,,,景色が良いので、窓から所属する国の様子を見る事ができる。 *めぞんツン国の特殊6 = ,,,建設に200m2の宅地を必要とする。 *めぞんツン国の特殊7 = ,,,建設資材を+1消費する代わりに4階建てまでの建物にできる。 *めぞんツン国の特殊8 = ,,,この施設で行なう生活ゲームは10%割引になる。 *めぞんツン国の特殊9 = ,,,電話が設置されている。3分3マイルで個人ACEと会話ができる } t:→次のアイドレス = 厩舎(施設),側にいるから(イベント),管理人(職業),砂漠の真ん中で愛を叫ぶ(イベント) } 住みやすさ変動履歴 各部屋ごとの住みやすさの変動(基本値:+10)※共有スペースの広さによる 部屋番号 所有PC 住みやすさ 変動履歴 詳細 101号室 船橋鷹大 +12 配置家具 ふわふわソファー+2 102号室 比野青狸 +10 配置家具 バランスドアクアリウム+0 配置家具 プラモデル+0 配置家具 ピアノ+0 201号室 浅田 +10 202号室 VZA +10 301号室 沢邑勝海 +10 302号室 アシタスナオ +10 【図面】 http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/342.html 【所属国:購入物件の周辺環境】 キノウツン藩国:第二層西部住宅地の西端 【藩国の地形気候設定URL】 http //www23.atwiki.jp/kinoutun/pages/4.html お見積もり 土地代 120マイル 設計施工費 15マイル(図面持込につき5マイル割引) 特殊費用 *6世帯同居することができる。代わりに設置する特殊の値段が3倍になる。+0マイル*この家に住む人は、小さな事でも幸せに思える様になる。+5×3=15マイル*この家の庭先で干した布団で眠るとぐっすり熟睡できる。+5×3=15マイル*丈夫で耐久性にすぐれており気候による影響をうけない。+30×3=90マイル*景色が良いので、窓から所属する国の様子を見る事ができる。+10×3=30マイル*建設に200m2の宅地を必要とする。+0マイル*建設資材を+1消費する代わりに4階建てまでの建物にできる。+0マイル 資源代 20マイル※不動産購入価格 計 305マイル 100マイル越えサービス *この家で行なう生活ゲームは10%割引になる。 300マイル越えサービス *電話が設置されている。3分3マイルで個人ACEと会話ができる 保険加入 30マイル 合計 335マイル 【証明になる物(ログURL、又はログの抜粋など)】 http //tkt.lix.jp/yybbs1/yybbs.cgi?mode=allno tp=tree no=118 top=106(入手) http //tkt.lix.jp/yybbs1/yybbs.cgi?mode=allno tp=tree no=142 top=106(保険加入) http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=17057(オーナー設定) http //tkt.lix.jp/yybbs1/yybbs.cgi?mode=allno tp=tree no=316 top=311(保険再加入 7月19日) http //syaku003.appspot.com/entry/show/7466(移築)
https://w.atwiki.jp/netorare/pages/108.html
601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 27 37.42 ID Yf+X4rNZO 600 だいたい当たってます。 602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 36 11.95 ID Yf+X4rNZO らすほす 地球のみんな・・・後は・・・頼・・・ 603 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 36 27.98 ID 0iPNWna00 ほ 604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 42 47.53 ID DQWt15+K0 も 605 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 51 52.12 ID 0iPNWna00 だ 606 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 06 53 25.12 ID sBV9f7sa0 ほ 607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 00 39.77 ID 0iPNWna00 も 608 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 00 57.78 ID sBV9f7sa0 お 609 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 02 33.39 ID jWzeis3q0 保守一色 /\___/ヽ (.`ヽ(`> 、 / \ ` <`ゝr フ\ + |(●), 、(●)、. | + ⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | ,,,ノ(、_, )ヽ、,, . | ⊂l二L7_ / -ゝ- )´ + | `-=ニ=- . | + \_ 、__,.イ\ + \ `ニニ´ . / + (T__ノ Tヽ , -r ⌒! ̄ `" 7ヽ.`- 、 ./| ヽ¬. / ノ`ー-、ヘ ー1´| ヽ | ト、 \ ( ./ヽ \l__,./ i l.ヽ! | .| l ヽ `7ー.、‐ ´ |\-、 ___________________________ __ │保│保│保│保│保│保│保│保│保│保│保│保│保│|保| │守│守│守│守│守│守│守│守│守│守│守│守│守│|守| 610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 11 28.21 ID jWzeis3q0 /\___/ヽ / \ .|(●), 、(●)、. | + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | + .| `-=ニ=- . | + \ `ニニ´ . /___ /ヽ、--、 r-/|ヽ \─/ / ヽ▼●▼ \ ||ー、 / ヽ、 \ i |。| |/ ヽ(ニ、`ヽ .l ヽ l |。| | r-、y`ニ ノ \ l | |ー─ |  ̄ l `~ヽ_ノ 611 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 19 32.06 ID jWzeis3q0 /\___/ヽ / \ + . |(●), 、(●)、. | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | + . | `-=ニ=- . | + \ `ニニ´ . / ンフッ ヽ ―――´ノ _, 、 -― " l \ `,、.゙,i 、 /;;;;;; ゙ 、 |_ ;、 、_ l|||||゙! ゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;; i / \゙ ゙||i l\ ゙ ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| \ \ .||||i| ヽ | ! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! \ ヽ||||| / i | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;; \ ゙、||| / | i ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;丿;;;;;;;;;; \ V / -―-l | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;; ゙ レ ! | 612 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 26 39.81 ID jWzeis3q0 /\___/ヽ / \ .| . | | .,(●), 、(●)| .| ノ ,,ノ(、_, )ヽ、,, | 何で俺保守してんだ・・・? \ .ヽ`-=ニ=- / / `一`ニニ´-,ー´ / | | / | / | | / | | / l | / | | __/ | ⊥_ーー | ⊥_ ________ | `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.} \ (、`ーー、ィ } ̄` ノ \ `ー、、___/`" -‐" ⑩ \ ⑤ ⑤ \ 613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 27 31.80 ID sBV9f7sa0 保守 妹俺DV ○○○ 十十十 人入人 ○ 十 人 塩 614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 32 53.97 ID 0iPNWna00 ほっしゅ 615 :名無し:2007/10/29(月) 07 34 08.75 ID QXiB8SzJO ワロタwwwww 保守乙。 616 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 38 10.19 ID jWzeis3q0 鬼畜兄スレに張り付いてたから大丈夫なんだぜ! 617 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 39 35.94 ID 0iPNWna00 616 貴様もかwwww 618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 40 59.40 ID jWzeis3q0 617 よぉ兄弟! ゴミ出しすらいけない状況なんだぜ! 619 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 42 37.79 ID 0iPNWna00 618 ゴミだしすっかり忘れてたww 620 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 44 31.40 ID jWzeis3q0 619 あとは昨日の書き込みで 恋人いる人には攻撃しないという人が多かったから 恋愛系の板で、恋人いる人を好きになった人のスレ見てたwwwww 621 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 45 52.10 ID sBV9f7sa0 人いるみたいだし寝てこよ・・塩だのせいじゃないよ?学校サボるの、塩だの(ry 622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 46 55.36 ID 9Q/HYd8b0 601 レスさんくすです 他にも属性あるんですか・・・ 623 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 50 33.19 ID 0iPNWna00 620 おれは鬼畜兄のとこにずっと張り付いてるからこっちの保守がおろそかになりまくりんぐww 624 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 50 33.03 ID N+XkfL3+O 保守~。 625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 07 54 56.97 ID jWzeis3q0 623 張り付きすぎだwwwww 俺向こうはほとんどレス読んでないwwww 626 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 00 43.09 ID 0iPNWna00 625 しかしそろそろ大学に行く時間だ ・・・授業なんかより大事なものってあるよね? 627 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 06 07.41 ID jWzeis3q0 / ノノ ノノノ ヾヽ、ヽ / ノ) ` ´ i | あるよ i { ` , ,-,、´ i | { i )-―- ( i | ヽ i ⌒ } |_,,,. -‐- 、 __)), ,ノ人 、_, ノ "´ , \ / ` ー--,. ´ . `( ゝ、 / ´ . \ , ´_ ヽ / r´ ,. ´ ヽ ´ , ヽ! / γ ノ _ ,, 、,, ,,__i 。 ./ ; ,! i ir " ヽ ,,, ´ `"7 / i |、 ° }, ` y / " ‐‐- ...,,,_| ヽ、ー/ __ _/ / ` -,,て ´  ̄ ̄ / ,イ ` - 、_/ / ` / ,! _, ` - ,, ,..、_,,..イ´ i ´ `ゝ "´ \_ ,,,,,...ゞ、_ |ー-/ ミ〉 !r ´ ヽ ミ/、 /| i i } ⅲ/.../。ヾ!、,| !´ ;iクノく 〈ノγ 628 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 08 23.57 ID 0iPNWna00 627 ・・・萎えた 保守 629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 10 29.24 ID jWzeis3q0 628 ホイミ ____ __,,/ _, ----`ヽ :. :. / _ ___ 、\ / / i \ \\ :. :. , ./ i ヽ . ヽ . .. ヽ.ヽ , / / .ハ ヽ ヽ . . . . ヽ .. ヽヽ :. :. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、 . . . , . , . .lヽ} |i .i l N_, -弋 \弌弋ナ } . } :.|i∧ , { ,ィjモト \ イjミトイイV :. .| メヽ. , `ozZ} izN。ハ { :.| ヾ_! ゝ "゙゙ `゙ ハ. , :. | . _イ . .ヽ. (二フ , イ . . ! .ヽ :. / rィイ | . .ヽ >r/`<ノ . . .}ヽ、\:. / ∧l;l ! . . . //{二 ̄ .} .. .. リ \. \ :. / . / ヽi . . .{ /(^` |. . . ./ } . ヽ.:. / / } ヽ .ハ ヤ{ !. ./ | . . i ./ .,イ . ..} / l ! レ l . . .ハ , { /| . . ハ / l i i / . . / } .} V | . . / . , / iノ i ! / . i. { リ ヽ . {、. . .l | | |. / . ∧| ヽ! )人 | ! / \! :. " ヽ / { / \ :. :. \__/ \______/ ヽ / b , :. / ; / \ / ! / \災/ ! 630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 13 40.15 ID 0iPNWna00 629 なんかさわやかな朝っていいよね^^ 希望が見える 631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 15 52.77 ID jWzeis3q0 630 ええ。 ただ正直ねんみぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃl 632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 18 32.64 ID 0iPNWna00 631 同じくそろそろ眠気MAX だれか保守人はこないのかー 633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 23 33.21 ID N+XkfL3+O 保守~。 634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 31 08.86 ID c8ep64SMO おはよう、そして乙 電車の中でフイタ 635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 41 48.99 ID 0iPNWna00 ほひ 636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 08 53 54.76 ID 0iPNWna00 ☆ 637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 04 41.64 ID 0iPNWna00 ほ 638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 04 47.72 ID N+XkfL3+O 保守~。 639 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 09 09 52.56 ID xrMAXRFd0 乙でふ(*‘ω‘ *) 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 15 42.14 ID c8ep64SMO 後は奈良のイイコトかぁ。 641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 16 15.60 ID oUQ1jy7L0 ほっしゅ 642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 28 20.35 ID 0iPNWna00 ho 643 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 28 31.94 ID TDsnKUFV0 ほっしゅん 644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 40 37.65 ID 0iPNWna00 ho 645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 41 37.76 ID N+XkfL3+O 保守~。 646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 47 40.37 ID BOyGYR3jO 保守 647 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 09 51 20.73 ID BOyGYR3jO 誰かまとめお願い 648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 10 00 39.91 ID 0iPNWna00 ほ 649 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 10 09 29.95 ID zp2qIgXT0 |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| |ii||iiii;;i((Oill| |ii||iii;;;i;;;;Y/ ̄ ̄ ヽ, |ii||iii;;;i;;;/ , |ii||iii;;;i;;;{0} /¨`ヽ {0}, |ii||iii;;;i;;;l ヽ._.ノ i っほ |ii||iii;;;i;;;リ `ー ′ l |ii||iii;;;i;/ /⌒ i r^-、ii;;ii_/ ィ / ) ヾ.__,、____,,/ / " |ii||iii;;;i| ノ / ̄ ̄ヽ、 ノ (, | , \ , i |ii , ;;ヽ _,ノ_ノ |ii|| , ,;;ii;iill|/ |ii||ii) ヽi;iill| |ii/ __.ノ;iill| |(__/;i;;;;ii;iill| |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| |ii||iii;;;i;;;;ii;iill| 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 10 12 12.00 ID c8ep64SMO 648 まとめサイトは http //www5.atwiki.jp/netorare/ 昨日のまとめはこのスレ終わってからだぜ。 651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 10 18 00.93 ID BOyGYR3jO thx 652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 10 33 28.55 ID 0iPNWna00 ほ 653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 10 44 15.83 ID 0iPNWna00 ほ 654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 10 55 30.66 ID 0iPNWna00 ほ 655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 07 59.66 ID 0iPNWna00 ほ 656 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 11 08.63 ID Fq6y9NCb0 っ け の た い こ ば ウ マ | 657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 11 16.69 ID ROl34fXE0 ぬる 658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 13 28.43 ID 0iPNWna00 ぽ 659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 17 14.75 ID JFlq2V7QO http //bbbs.jp/bbs/b_read.php?_BID=MTEzNA__ 660 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 21 52.77 ID svKClbxQ0 【緊急】ぬこ・猫・ネコ、里親募集【黒崎】 http //tmp6.2ch.net/test/read.cgi/cat/1189788147/ [log] 661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 26 37.05 ID ROl34fXE0 ほ 662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 29 00.37 ID 2YDEXUAp0 今北 DV子って妹友?塩彼女? 663 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 33 41.42 ID 0iPNWna00 662 彼女になりそうでまだなってない存在 664 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 40 38.83 ID xhX4B80a0 ほ 665 :塩田 ◆oeGQgJRC4s :2007/10/29(月) 11 47 31.17 ID F25LP4IdO 622 だいたいあってねーよ! ガチホモでもねーし、シスコンでもねーよwwww 妹に性的な興味はないし、男を好きになったりもねーっつーの。 666 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 48 52.76 ID 0iPNWna00 665 おっはー 667 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 49 36.39 ID ROl34fXE0 665 おはよー 668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 50 14.09 ID NAFi1iZJO 665昨日は乙でした 669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 50 43.19 ID sHgf5W720 665 なら、にーにって呼んであげない 670 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 11 54 02.34 ID F25LP4IdO みんなおはよーw 昨日は乙ですたw 669 ヤだw 呼んで? 671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 11 54 02.58 ID ROl34fXE0 665 安価まだー? ほす 672 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 12 00 03.53 ID F25LP4IdO 671 安価って今一人だし、仕事中だwww 遅いレスと時間ある時に報告で良ければ出すが… 673 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 02 46.91 ID ROl34fXE0 672 俺も仕事中だww 今盛り上がられても困るので遅めの時間でヨロ 674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 04 13.67 ID 1c0PSdrjO ほ 675 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 12 04 52.22 ID F25LP4IdO 朝起きてからの事の報告とか別にいーか。 特になんかあった訳でもないし。 今からちょっと忙しいから3時くらいに来るよ。質問あったらその時レスするw 676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 11 01.82 ID 5Z0u7sPEO 塩にぃはニートじゃなかったんだ… 677 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 16 08.64 ID ROl34fXE0 ほす 678 :塩田 ◆pTE2YISB/I :2007/10/29(月) 12 19 22.81 ID F25LP4IdO 676 まとめ全部みたら俺の仕事の事も載ってるよ。 679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 30 33.90 ID xhX4B80a0 ほす 680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 37 32.69 ID S2wMW9K9O 加速 681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 53 54.53 ID xhX4B80a0 ほs 682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 54 45.12 ID pbNWJIBJO バス待ちながらホシュ 683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 12 58 48.34 ID Yf+X4rNZO 人結構居るなw 684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 06 50.16 ID ROl34fXE0 ほす 685 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 13 11 02.41 ID F25LP4IdO うわああああああああ!!!! 686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 11 28.72 ID mVNeMVhK0 685 どした? 687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 12 25.13 ID ROl34fXE0 何だなんだなんだ!? 688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 12 47.38 ID aeZZ5NbaO しんだ!? 689 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 17 13.07 ID 5TNn0m/I0 今北産業ぷり~ず 690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 18 32.39 ID ROl34fXE0 689 塩田にーに 仕事 しんだ 691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 20 01.72 ID 5TNn0m/I0 よくわった。 ありがと。 692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 21 39.37 ID GN0Ri3oMO DV子発狂エンドか!? DV子をデブ子と読んでしまう俺 693 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 31 07.48 ID xhX4B80a0 ずほ 694 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 32 13.25 ID pbNWJIBJO 電車待ちながらホシュ 695 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 37 13.51 ID OKxNMfuqO 685 株が上がったのか!? 696 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 13 38 13.61 ID F25LP4IdO 今月の収支を計算してたら… 400万ペリカほど赤字じゃねぇか! 安価で遊びすぎた… 夜更かし寝坊の嵐だったし、金も使いすぎた… 来月もこの調子だと夜逃げか… 697 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 40 42.16 ID ROl34fXE0 696 そりゃ痛ぇ… 妹ににーにと呼ばせた代償か… 698 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 42 13.74 ID X3tRJ9J40 1ぺリカって何円だっけ? 699 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 42 16.86 ID Yf+X4rNZO 696 そいや月末だなw つか400万ペリカってwwwwww いくらだったっけ?wwwwwwwww 円の100分の1だっけかwww 700 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 44 28.73 ID aeZZ5NbaO にーにむりしないでね 701 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 45 19.31 ID sHgf5W720 1/10じゃないか? 702 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 46 23.19 ID OKxNMfuqO 696 なにげに服が一番痛かったりしてな(* ω *) 仕事に寝坊してオイラ涙目wwww 703 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 13 50 09.04 ID F25LP4IdO 10ペリカ→1円 どうしよーもねーw 俺一人だったらどうでもなるから cha-la-head-cha-raだけどw 妹の学費と生活費… 704 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 51 59.76 ID Yf+X4rNZO 696 40万の赤字かw そりゃ個人事業主としては痛ぇwwwwww 実生活に支障きたし始めたら正直シンドイよな、全裸と言いwおいらもだがwww 705 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 13 52 34.77 ID sHgf5W720 塩田にーに、元気出して!! 706 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 14 03 10.65 ID Yf+X4rNZO 703 今からでも生活きりつめろ! 妹には単発のバイトでもしてもらえ。できるならおまいもだ。 何よりVIPから少し離れ(ry つか本当は分かってんだろ兄貴ぃ・・・そろそろ潮時だって事・・・。 707 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 14 09 30.05 ID F25LP4IdO 705 アリガトwww まぁ、来月ガンガりゃ生きれる所でよかった。 前はもっと最低辺だったからw 仕事しテクル 708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 14 13 48.22 ID UtKjbpqF0 708ゲット 709 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 14 14 06.61 ID UtKjbpqF0 709フェットーーーーーーーーーーーー!!!! 710 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 14 14 56.28 ID F25LP4IdO 706 vipから離れたくねーよぅ… でもペース落とすわ。遠距離~よか前も単発でスレ立てたり、安価スレ行って遊んでたから離れる事もないよw 711 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 14 16 41.65 ID kYenLNhW0 ほす 712 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 14 22 02.65 ID F25LP4IdO 仕事の事で奈良の事と朝の報告忘れてた… 仕事終わってから報告するよw スイーツ(笑)wwwwwwwwwwwwww 713 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 14 22 56.07 ID c8ep64SMO 710 そうした方がええ、家庭のためにもな。 714 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 14 36 06.61 ID xhX4B80a0 ほっほ 715 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 14 40 56.89 ID R3miXeOh0 奈良とスイーツの話 楽しみだ 待ってるぜ! 716 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 14 43 12.20 ID pbNWJIBJO やっぱスイーツ関連だったか 717 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 01 41.75 ID Yf+X4rNZO ほす 718 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 13 27.03 ID xhX4B80a0 ほす 719 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 21 14.94 ID jWzeis3q0 , <¨ ̄ ̄ ̄¨>.、 ー=≠ / \ / { h ヽ ヽ ヽ / / / ,ム∧ |ヘ-、∨ ハ ハ / / | // , }. } ヽ j i | { {/ / | {リ ヽ /j/, Y. | | ヘ おはようだってヴぁ { | ∧ィ=气,j/ ィ≠气 ∧} ヽ | /{ Ⅵ } . . _,、, . .} } ヽ、 保守だってヴぁ |{ ヘ | 八 . { ヘ ,| // /´ ̄´ ヽ 厂fv≧ー=≦/j//∨ (ヽ { ∧{ / {__ / //ヽ、 (\〉r , ヾ,イ{{ l / ;/アヽ rー . } 〉-、 ,/ Vハ | ′;/,/ . `こ、 / ∧-、 / ヾヘ、 ! {/,/} ヽ {/ / ノ ∨ { \∨/ /ノ \ ヽこ;/ ⌒ヽ\/ > ^´<´ \ ヽ \ / / /} } ヽ \ ヽ. 〃 { 入 ! {\ \ \ / { ヽ / ヽ/ } \ 720 :ゴルゴンゾースーツ(笑) ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 15 26 55.92 ID OKxNMfuqO オワタぜ…無事にな(* ω *)ウェッハーww これからまた次に移動だぜ フルーチェも仕事頑張れよ~、漢は仕事があってナンボだしな。遅刻しといてナンだがw 生活がちゃんと出来て一人前のvippreだぜ! …と叩かれそうなこといってみるテs(r 721 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 28 01.01 ID FBbognSj0 きんたま こりこり ほっほす 722 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 37 23.25 ID jWzeis3q0 ∬ 。・。・;゚。゚;゚∴・。∬ ∫ ∫∫ 。・;゚・;;:。゚;゚・。゚;゚∴:;。 ∫ 。・;゚゚・;;。゚;゚・;;:。゚;゚・。゚;゚∴:;。 ∫ 。・;゚・;。゚;゚∴:。゚・;;。;。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。 チャーハンできたよ! 。・;゚・;。゚;゚∴:。゚・;;。゚;゚・;;:。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚・ 。・。・;゚・;;。゚;゚∴;;。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚;゚∴;;。゚;゚∴:;;。゚;゚・。;。 。・。・;゚・;;。゚;゚∴;;。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚;゚∴;;。゚;゚∴:;;。゚;゚・゚;゚∴;・。。∫ ∧,,∧ ∬。・;゚・;。゚;゚∴:。゚・;;。゚;゚・;;。゚;゚∴;;。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚・;゚・;;。゚;゚∴゚;゚∴:;;゚・;。 (;`・ω・) 。・;゚・;。゚;゚∴:。゚・;;。゚;゚・;;。゚;゚∴;;。゚;゚・。゚;゚∴:;;。゚;゚・:。゚・;;。゚;。゚;゚・;゚・;;。゚;゚∴゚;゚∴:;;゚・;。 / o━⊂ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ⊃ しー-J 723 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 39 52.32 ID 2YDEXUAp0 722 作りすぎwwwww 724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 46 12.22 ID jWzeis3q0 ∧_∧ ( ・∀・) 723 おにぎりもできましたよ~ ( ∪ ∪ ,.-、 ,.-、 .-、 .-、 .-、 .-、 と__)__) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) (,,■) 梅干 紅鮭 たらこ おかか ほうさい クリ 725 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 47 44.79 ID R3miXeOh0 724 ほうさいとクリって何? 726 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 15 49 15.32 ID OKxNMfuqO 722,724 ごちそうさま(;´д`)=зゲプ 727 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 15 49 22.80 ID F25LP4IdO 今銀行。人大杉www待つの暇だww 728 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 50 35.78 ID R3miXeOh0 そこで安価ですよwww 729 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 15 58 22.94 ID F25LP4IdO 妹からねメール北よー 今日何時に帰る?ちょっと話しあるから 家出したい… 730 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 58 23.54 ID jWzeis3q0 ,_,..,ィヽ,、 | /;; r‐~-ミ、 | 4~/へi ;/,ヘミ7 | 726 -l|< | | フ1|i ノ それは俺を満たしてからにしてもらおうか l! " | l、~`リ へ /`ー、 ハー;"; i ヾイl! ,r ~`ヽ、 \ ,.ィ" ri l i ト、 1 |`丶 ;;; イ ill!7、 、 y; ヽ、_` ー――――― ,. -‐ " 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐ 7ハ ヾニト- ~` ー- 、_ , ィ ´ ,ゝ、_ `r l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、 / , - ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;; ` 、 ヽ ; " ノ ;;;; i ! // ..... ;;イ、_、_\ _ _ノ l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = "" ;; / ` " ヾ ;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_ ,. -- .,_ \ ;,. ; V ;! `; /; ノ ,.ィ "XXXXヽ /XXX;iXXミ; -,、 ヾ " /./! ヾ / ,. - "XXXXXXXX;i! ,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ; ゙i ; , | ,. r "XXXXXXi!XXXXXX l! |XXXXX;|XXXXX;| |`ヽ、 ,! , | ,.レ" |XXXXXXX|XXXXXXX;l! !XXXXX;|XXXXX | i ` ;! i! / ! |XXXXXXX|!XXXXXXX| XXXXXx|XXXXX;! ! `. / | " l |XXXXXXX|XXXXXXX | XXXXXx!XXXXxリ ! | | i ゞXXXXXツ1XXXXXXX| XXXXX/ \XXソ / i! ノ i! ゞXX / lXXXXXXX| XXXX / `ヾ ;;;;; ツ ヾ; ; ノ ヾ ;; ゝ " ヾXXXXX | XXX/ `ヽ 、 _ゝく _,,. -` " i!XXXXX | XXX7 ` " ` ´ |XXXXX ! XXX| |XXXXX| 731 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 15 59 42.95 ID R3miXeOh0 729 まさか一緒に暮らすとか? 732 :ゴルゴンゾー裸 ◆ZJ.9FGorgo :2007/10/29(月) 16 02 01.90 ID OKxNMfuqO 729 「あんなつまんない奴はやっぱダメ…にぃにが一番なのっ」ギュ ねーよwww 733 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 06 07.65 ID sHgf5W720 この感じ…! 間違いなく、ショタに対する昨夜の言動が妹に伝わってる 734 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 16 07 13.18 ID F25LP4IdO 731 それは無い。家事は妹の役目だし親父の事もあるしな。 銀行で行動安価 +3 妹に返信 +6 735 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 10 10.21 ID jWzeis3q0 ksk 736 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 10 44.44 ID jWzeis3q0 kskst 737 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 10 48.81 ID R3miXeOh0 銀行で呼ばれたら大きな声で返事 738 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 11 01.38 ID jWzeis3q0 kskst 739 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 11 21.56 ID jWzeis3q0 kskst 740 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 11 42.38 ID jWzeis3q0 にーにって呼びたくなったのか? 741 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 13 04.70 ID jWzeis3q0 安価 737 740 742 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 16 14 01.20 ID F25LP4IdO 把握w 743 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 18 13.82 ID OCvWVn01O にーにっ、頑張ってっ! 721が何故だか妙につぼった件 744 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 29 24.97 ID jWzeis3q0 ☆ `、ー-、 + * 保守保守★ _,ニ三≡=-, ψ ♪ ‐(*‘ω‘ *)´ / ゜ ☆ 、_ ´ヽWノフつ . ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、 . 彡≡=- ´ ̄ ̄`~し ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′ ´ ☆ 745 :塩田 ◆.pooiA4NNE :2007/10/29(月) 16 31 00.36 ID F25LP4IdO 737 イテキタwwwwwwりそな銀行の受付の女の人30くらい?に呼ばれたwww 「塩田様~」 俺は立ち上がって 背筋を伸ばして右手を挙げて…そう、ハイル・ヒトラーみたいな感じ…それで 「はいっ!!!!」 受付の女の人ビックリ! 注目浴び過ぎて警備員来るかと思ったwww 妹から返信北 黙れ 733 が当たりとみた。 家出したい… 746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 33 05.24 ID jWzeis3q0 745 ばかすぐるwwwwwww 完全にあっちの人だろwwwwwwwwwww 747 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 33 52.65 ID R3miXeOh0 745 ちょwww GJ! 748 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 33 56.72 ID OCvWVn01O 745 頑張れにーちぇ 俺んとこ来ないかwwwwwww 749 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 35 34.62 ID FfdONumHO 今北産業 750 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/10/29(月) 16 37 35.60 ID sBV9f7sa0 妹「ぼくからにーにへのお願いが反故にされた・・・殺す」 どんまい
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/152.html
「庶民にしては中々いい家に住んでいるわね」 フランドール・スカーレットの襲撃から逃れたルイズと雷電は骨川家の居候となっていた。 「どうぞゆっくりしてください」 スネ夫の父は二人を暖かく受け入れた。 「そういえばスネちゃま遅いザマスね」 スネ夫の母は既に死んでしまった息子の身を案じていた。(二人とも放送を聞いていない) 「危ない!」 突然、雷電はルイズを外に投げ飛ばした。 「ちょっ、何を…」 ズカーーーーーーーーーーーーーーン!!!!! 骨川家は一瞬で木っ端微塵になり、底が見えないほどの穴ができていた。 ルイズは突然のできごとに混乱しながらも、この現象を起こしたスキンヘッドの男を見た。 「チッ…まだ一匹残っていやがったか」 この現象を起こした張本人ナッパは生き残りのルイズを睨みつけた。 「よくも!」 ルイズは魔法を唱えた、するとナッパを中心にして爆発が起こった。 ドカア! 「やったか!」 「ふう…おどかしやがって」 「ば、化け物!」 ナッパは不敵な笑みを浮かべつつ右手に気を溜めた。 「くらえ!デラックス!!……」 ところが恐怖に驚くルイズの顔を見てナッパはなぜか母の面影を思い出していた。 「カアチャン…」 ルイズは攻撃の手を止めたナッパを不思議に思って警戒しつつもに近づいた。 「なんで…」 「特別にてめえを守ってやる、べ、別にカアチャンのことを思い出したわけじゃないからな!!」 (こいつ…できる!!) 【東京都 骨川家跡地 2日目:15時】 【ナッパ@ドラゴンボール】 [状態] ツンデレ [装備] なし [道具] 荷物一式(支給品不明) [思考] 1:ルイズを守る 【ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール@ゼロの使い魔】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 荷物一式(支給品不明) [思考] 1:新たなツンデレに驚愕 【雷電(メタルギアソリッド2)死亡確認】 【スネ夫の父(ドラえもん) 死亡確認】 【スネ夫の母(ドラえもん) 死亡確認】