約 1,059,412 件
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/446.html
シードリアとグリルグゥルデン間の広い海域のほぼ中間に浮かぶ島。 遠洋航海の中継地でもあり、現在はオルディア公国が島を治めている。 地政学的に海洋覇権のカギを握るであろう重要地点。 そのせいか魔族や海賊に襲われたり、怪しげな集団によって独立運動が繰り広げられたりと常に状況が動いている。 関連 オルディア公国 ポツン風邪 ボツチ遺跡群 ラタスイグアナ 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/magnagate/pages/138.html
ツンベアー ポケモンデータ ぶんるい とうけつポケモン タイプ こおり とくせい ゆきがくれ しんか もう しんかしない [クマシュン?→ツンベアー(Lv37以上)] 成長率 習得技 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mon_name/pages/442.html
ツンドラ+bear(クマ(動物)/英語) ツンドラ ユーラシア大陸・北アメリカの北極周辺に広がる凍結した荒原。 短い夏の間に地面の表層が融解し、コケ類や地衣類が生える。凍土帯。凍原。 (goo辞書)
https://w.atwiki.jp/mocg/pages/60.html
BYC型 ツンドル 種類:メダロットカード レアリティ:2 / 2 コスト:3 装甲:30 威力:20 速度:38 (青) タイプ:格闘 【束縛攻撃】 この攻撃を受けたメダロットは、スピードを-20される。(ただし、攻撃されると解除) 移動可能方向 収録:第1弾 / 第4弾 パーツ名 H:パウダーバーン R:ホワイトオニキス L:ストリップクロー F:ドランカー カード評価 関連カード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kotodamadiary/pages/141.html
「ツンデレラ」の詳細 画像 属性 ラブリー・クール フック ガラス細工 説明 努力の結晶である靴を、素直に認められない不器用なお姫様。 似たようなことだまっち ツンデレちゃん OLちゃん サンデレちゃん フウデレちゃん
https://w.atwiki.jp/tundere_vip/
ニュー速VIPで生まれたスレ 「ツンデレしか出てこない恋愛ノベルゲーを作ってみるスレ」のまとめ 現行スレ http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1121800023/ 基本設定 タイトル ツンツンデレデレボーン ~そして面接へ~ 登場人物 主人公: 名前 荒巻 栖狩(あらまき すかる) 年齢 44歳童貞バツイチ 性格 セーラー服フェチ 口癖 うちのかみさんがね... 必殺 ブーン 風呂に入るのが苦手 ヒロイン1: 名前 朝倉美代子 特長 キムチ臭い 背が伸びない不治病 顔と比べてクール 語尾が「~だから困る」 フィンファンネル付き 学年 2年 部活 登山部 主人公との関係 プロレスラー時代の師弟関係 外見 ttp //www.imgup.org/file/iup58002.jpg.html ヒロイン2: 名前 畳ゴリラ 特徴 バッドエンド 実は暗黒面に落ちていた。 めがねっこ 学年 2年 部活 登山部 主人公との関係 元妻のツレ子 外見 ttp //up-n.mydns.jp/src/up0840.png ヒロイン3: 名前 メランコリックマン 特長 ネコ耳 キリスト教を深く信仰し、騎馬戦に出席しないなど 必殺技がゲッタービーム そして使徒 学年 1年 部活 和太鼓部 主人公との関係 奴隷と奴隷 ヒロイン4: 名前 神山 満月 特長 ヘルアンドヘヴンやゴルディオンハンマーが使える 腋臭チャンピオン 学年 2年 部活 こんとんのじょいこ部 主人公との関係 血で血を洗う関係 外見 ttp //www.imgup.org/file/iup58036.jpg ライバル: 名前 テポDQN 特長 日本語すら不自由 主人公が選んだポケ・・ 世界第1億2004位 口癖 こんとんじょのいこ 舞台 私立吉野家高等学校 【校訓】 『 戦え 』 『 我々は風俗の為に生まれてきた 』 『 破壊あるのみ 』 ストーリー展開のようなもの 始業式(主人公赴任) 隠しイベント ↓ 主人公とヒロインの関係をさらっと 長州引退イベント ↓ 夏休み 紐なしバンジー ↓ 文化祭(体育祭) 人類との戦い~学校VS人類~ ↓ 冬休み ↓ 春休み ↓ 終わり
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/95.html
289 :外伝 -ツンの休止編- 1/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 12 51 17 ID MBEhT6BS 『我らが黄巾の世をつくりだすのだ!』 張梁のセリフと共に落城されたツン。 ξ゚⊿゚)ξ「・・・馬鹿連環なんて卑怯よ!!」 ツンはSR劉備+R馬超+UC張飛+C趙累+C姜維の蜀槍単大徳デッキを使用し、 対戦相手はC劉表+Rホウ統+R馬超+R黄忠+C張梁+C他周倉の馬鹿連環デッキを使用。 序盤、対戦相手は開幕終了のような左端寄せワラワラ攻めをした。 ツンはUC張飛とSR劉備とC姜維の武力を生かしての槍撃でC張梁+C他周倉の攻めを妨害しながら、槍で相手R馬超を牽制し ツンR馬超で援護射撃をしているR黄忠を処理しようとした。 しかし、R黄忠の付近に伏兵Rホウ統を踏んでしまい、大ダメージを受けてしまったR馬超はR黄忠の弓で撤退してしまった。(同時にC他周倉は撤退した) その後、騎兵を失ったツンはR黄忠の援護射撃、C張梁を壁にしての相手R馬超の突撃でどんどん攻め込まれてしまい 増援の法で城を守ろうとするが、相手も増援の法を使用したため、そのまま攻め込まれてしまい城ゲージを40%持っていかれてしまった。 中盤は強化計略を使用してのぶつかり合いでツンは相手城ゲージを減らすことができず、 終盤に全部隊を攻め込ませた。 忠義の援兵+大徳で一気に決めるつもりだったのだが、計略を使う際に固まっていたところを相手に指鹿為馬+連環の計をかけられてしまった。 これにより、相手はC張梁とC他周倉とR馬超を城に攻めさせ、長時間連環を受けてしまったツンは最後まで城に戻って守ることができず 落城されてしまったのだった・・・・・・ 290 :外伝 -ツンの休止編- 2/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 12 51 53 ID MBEhT6BS ―――とあるゲーセンにて ξ゚⊿゚)ξ「はぁ・・・・最近負けてばっかりね・・・・」 しょんぼりしながら、彼女は決定ボタンを連打した。 その時、後ろから声が聞こえてきた。 DQN君主A「なっ、俺が言った通りだったろwwwwwww」 DQN君主B「ホントに実力で十四州にこれたのかよコイツwwwwwww」 DQN君主A「金の力じゃねえのかwwwwww」 ξ゚⊿゚)ξ「な、なによアンタ達・・・・人のプレイに文句言うなんてバカじゃないの」 DQN君主A「ちょwwwあのタイミングで馬鹿連環かけられた奴にバカって言われたよwwwww」 DQN君主B「相手が劉表とホウ統を待機させてる状態なのに、固めて攻める奴に言われたくナスwwwww」 ξ゚⊿゚)ξ「あ・・・あれは、まさかあそこで馬鹿連環してくるとは思わなかったのよ!!」 DQN君主B「忘れてただけだろwwwwwwww」 DQN君主A「苦し紛れな言い訳ワロスwwwwwww」 DQN君主B「ホントは低州だろオマエwwwwww」 ξ ⊿ )ξ「・・・・っ」 ツンは屈辱な気持ちになりながらも急いで排出カードと君主カードを抜き取り、逃げるようにこの場所から去った・・・・・・・ 291 :外伝 -ツンの休止編- 3/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 12 52 48 ID MBEhT6BS ―――次の日、ゲーセン「バーボンハウス」にて ( ^ω^)「神速戦法いくお!ブーーーーーンwwwwwwwwブーーーンwwww」 ( A`)「淳于瓊で迎撃だバーローwww」 ( ^ω^)「アッーーー!!!夏侯淵が昇天したwwwww」 いつもの様に、ヘタレな店内対戦をして楽しんでいるブーンとドクオ。 そんな中、ブーンとドクオの下にやってくるツン。 ・・・・そこまでは「いつもの」だった。 ξ゚⊿゚)ξ「・・・相変わらず変な対戦してるわね」 ( ^ω^)「おっ、ツンおはお! 今ドクオと、不細工な顔だな決定戦をしてt・・・・・」 ξ ⊿ )ξ「・・・・」 (;^ω^)「・・・どうしたお?店長みたいな顔になってるお」 ξ ⊿ )ξ「あの・・・さ、あたし暫く三国志大戦をやめようかなと思ってて・・・」 (;^ω^)「・・・・え」 ξ ⊿ )ξ「なんか最近ずっと負けっぱなしで・・・・しかも、ほとんどが惨敗なのよ そんな事が毎回あったらお金の無駄だし、暫くやめる事にしたの」 (;^ω^)「ちょ・・・・でも、ツンは十四州だお!周りは上級者ばかりだし、負けるのも仕方ないと思うお! 負けた事なんて気にしないで、もっと楽しもうお!」 ξ ⊿ )ξ「っ・・・・・・ブーンに何がわかるのよ!!」 そう言い、あの時のように去ったツン。ブーンは何がなんなのかサッパリだったが・・・・ツンが泣いていたように見えた。 (;^ω^)「ツン・・・」 ( A`)「いまだ、全・軍・突・撃!!www」 (;^ω^)「ちょwwwwww話している間に総攻撃とかヒドスwwwwww」 292 :外伝 -ツンの休止編- 4/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 12 53 20 ID MBEhT6BS ―――ゲーセン「バーボンハウス」休憩場にて ξ ⊿ )ξ「・・・・・・あたしだってもっと三国志大戦やりたいわよ」 (´・ω・`)「やあ・・・ツン。この紙おしぼりはサービスだから、まず手を拭いて落ち着いて欲しい・・・・」 ブーンと違って、手に汗がたまったりしていないんだけど・・・・と心の中で言いつつ、遠慮なく紙おしぼりを貰うツン。 ξ゚⊿゚)ξ「テンチョー・・・・さっきの話こっそり聞いてたの? フキフキ」 (´・ω・`)「盗聴が趣m・・・ゲフンゲフン ツンが私のような顔をして困っていたからね・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「(ブーンも言ってたけど、あたしそんな顔してたかしら・・・)テンチョーもあたしを止めるの? フキフキ」 (´・ω・`)「いや、誰だって一度はああいう風に思って三国志大戦をやめようとするさ。 それに、やめるやめないは個人の自由だからね・・・・」 ξ゚⊿゚)ξ「・・・・・」 (´・ω・`)「ただ、君が三国志大戦をやめる事によって、ブーンとドクオが今後どうなるかだね・・・」 ブーンとドクオは普段あのような対戦ばかりをしているが、実は彼らは君に教えてもらった事を一生懸命戦術に取り込んでいるよ」 ξ゚⊿゚)ξ「えっ・・・・」 (´・ω・`)「先ほどの店内対戦も、最終的に淳于瓊に迎撃されてしまったものの 神速戦法使った夏侯淵で攻城準備している武将の援護をしていた。 まだ上手く出来てないが、これは前に君が教えた『マウント』という上級テクニックだね」 ξ゚⊿゚)ξ「あっ・・・・」 (´・ω・`)「彼らは上を目指したいだけではなく、早く君に成長した姿を見せたいのかもしれないね」 ξ゚⊿゚)ξ「・・・・」 295 :外伝 -ツンの休止編- 5/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 12 58 23 ID MBEhT6BS 驚きとともに何故か嬉しい気持ちになったツンの下に、ブーンとドクオがやってくる。 (;^ω^)「ツン、今日のツンはいつもの様にツンツンしてないお・・・困った事があったら相談してほしいお」 ( A`)「何も言わずにクールに去るなんて、お前らしくないぜ・・・(キマッタ!!ktkr)」 ξ゚⊿゚)ξ「ブーン・・・ドクオ・・・」 ξ////)ξ「あ・・・あのね。実は 290・・・・」 (#^ω^)「ビキビキ 調子乗りやがって・・・次会ったら神速戦法してやるお!」 ( A`)「知り合いならともかく、アカの他人に文句言われるとは・・・・テラウザス」 (#^ω^)「ツン・・・そんなDQNの言う事気にしなくていいお。僕はツンがそいつらの言いなりになっている姿なんて見たくないお!」 ξ////)ξ「バ、バカじゃないの?! 何言ってるのよ!」 ( A`)「全く・・・相変わらずイカ臭いセリフを吐きやがって」 ξ////)ξ「・・・・でもありがとう。 あ~、急に三国志大戦がしたくなったわね。べ、別にあんた達のおかげで目が覚めたワケじゃないんだからね!」 ( ^ω^)「おっ おっ おっ、いつものツンに戻ったお!」 ( A`)「俺のおかげだな・・・・」 (´・ω・`)「(一件落着だな・・・・・)」 そうだ・・・自分は今までは上を目指すことしか考えていなかった・・・・・ 周りに『戦友』がいたという事も考えていなかった・・・・・ ツンはそう思いながら、君主カードを挿入した。 296 :外伝 -ツンの休止編- 6/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 13 05 07 ID MBEhT6BS ―――数時間後、とあるゲーセンにて DQN君主A「見ろよ、馬鹿連環に警戒しすぎて攻めないぜアイツwwwwwww」 DQN君主B「ホントヘタレすぎwwwww」 DQN君主A「俺ならあそこは数部隊をオトリにするけどなーwwww」 (´●ω●`)「おい、ブサ面の誓いども」 DQN君主B「なんだおまえ?いきなり調子に乗ってるんじゃねえぞ?!」 (´●ω●`)「解説厨に言われたくないな」 DQN君主B「ハイハイワロスワロス」 DQN君主A「あ?だったら勝負してやるか?wwww」 (´●ω●`)「最初からそのつもりだっ・・・・!」 (´●ω●`) SR劉備+R馬超+UC張飛+C趙累+C姜維 VS DQN君主A C劉表+Rホウ統+R馬超+R黄忠+C張梁+C他周倉 (´●ω●`)「(ふむ・・・ただの『知ったか』では無いようだな)」 DQN君主A「(このデッキは馬鹿連環だけじゃねえぜ・・・・開幕終了もあるんだぜwwww)」 開幕、DQNは左端攻めをするがてんちょうは何故か全武将を城の中に入れていた。 297 :外伝 -ツンの休止編- 7/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 13 06 50 ID MBEhT6BS DQN君主A「なんだコイツ、武将だしてねえしwwwww武将読み込みミスでもしたのかwwwww」 (´●ω●`)「・・・・・・」 DQN君主A「さて、城に攻撃するかwwwww余裕だなwwwwwっうぇwwwww」 左城壁、城門にはり付こうとする張梁、他周倉、R馬超。 その時、城から煙が出てくる。 DQN君主A「ん・・・なんか出てくるな。 げえっ、張飛と姜維と劉備!」 (´●ω●`)「対ワラワラデッキ用の戦法にこうも簡単に引っかかるとは・・・・」 張飛→R馬超、張梁→SR劉備、他周倉→C姜維と妨害されるDQN。 DQN君主A「くそ、甘く見すぎたか!このままじゃ馬超が突撃できねえ・・・・R黄忠と劉表で援護だ!」 (´●ω●`)「こちらにも馬超がいるのを忘れたのかな?」 DQN君主A「ち、ちくしょー!姜維が邪魔で迎撃できねえ!!」 慌ててR黄忠と劉表を逃がそうとするものの、移動力抜群の騎兵から逃げることはできず、2部隊ともR馬超に撤退させられた。 (´●ω●`)「さて・・・馬超、張梁、周倉をどうするかね」 DQN君主A「くそ、せめて馬超だけでも帰還させるか・・・・・」 (DQN君主)兵法マスター! 連環の法MASTER 連環の法のおかげでてんちょうの馬超に撤退されずに済んだDQN馬超。 そんな中、張梁と周倉は撤退させられる。 DQN君主A「・・・・てめえ、こっちが隙だらけだっていうのに攻撃してこねえのかよ・・・・!」 (´●ω●`)「・・・・・・」 299 :外伝 -ツンの休止編- 8/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 13 09 34 ID MBEhT6BS 数カウントが経過し、士気が9ちょっと溜まったところで全部隊突撃させるてんちょう。 DQN君主A「(・・・・ククク、ようやく来てくれたか。しかも固めて攻めてきやがった。これは大チャンスだぜ) 復活した全武将を出撃させるDQN。 DQN君主A「引っかかったな!馬鹿連環をくらえ!」 復活したばかりの劉表をてんちょうの全部隊にかけ、伏兵状態で連環の計を放つRホウ統。 DQN君主A「よし、このまま全部隊突撃だぜwwwwww」 (´●ω●`)「愚か者め・・・・」 DQN君主A「あ?負け犬の遠吠えか?wwwww」 (´●ω●`)「よく見てみろ、こちらの全武将を」 DQN君主A「・・・うっ、まさか・・・・!」 確かに、てんちょうの全部隊は指鹿為馬の計+連環の計にかかっていた。 だが、DQNは先の事を考えすぎていたためか・・・・・・かけた場所がDQNの攻城ゾーンより近かったのだ。 DQN君主A「・・・フン、攻城ゾーンに近いからってどうなんだよ!R黄忠とC劉表で狙撃してやるわ! 相手は知力が0だから下手に計略使えないぜ!」 だが、てんちょうはそのまま『劉備の大徳』を使用した。 DQN君主A「馬鹿が・・・・知力0じゃあ1カウントももたねえぜ!」 しかし、1カウントどころか3カウント経過しても計略効果は終わらなかった。 その間に接近戦に持ち込まれたR黄忠←UC馬超とC劉表←趙累。 そして攻城準備を開始したSR劉備、UC張飛、C姜維。 (´●ω●`)「元々、大徳は約9カウント持続する計略だ・・・・知力0にしたところで約5カウントは持続する。無駄だ」 300 :外伝 -ツンの休止編- 9/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 13 11 08 ID MBEhT6BS DQN君主A「・・・・・まだだ、連環状態じゃ攻城ゲージは溜まりにくい! 今のうちにこっちも攻城開始だ!」 (´●ω●`)「・・・・・」 ((´●ω●`))兵法マスター!プラス外伝! 連環の法MASTER+増援+増援 DQN君主A「こ・・・・このクソカスがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 そして数カウント後には張飛のセリフと共に落城されたDQNだった。 『なんだよアイツ・・・・デカイ口叩いてた割には滅茶苦茶弱いじゃんwwwwww』 『てかアイツ、ホントに十四州なの?wwww』 『今の三国志大戦は金あれば実力無くても上あがれるっていうしなぁwwwww』 敗北したDQN君主Aの後ろから聞こえるヒソヒソ話。 『普通、自城付近で連環使わねえよなぁwwwwwマジワロスwwww』 『所詮、知ったかだったんだなアイツらwwwww』 DQN君主A「黙れ黙れ黙れ!!!ウワアアアアアアアアアアン!!!」 DQN君主B「ちょwwwwww置いてけぼりにするなオマエwwwwwwww」 泣きながら帰ったDQN共。 最大の屈辱を味わった彼らの今後はどうなるのやら・・・・・・ (´●ω●`)「・・・・・・・・・またつまらん者を倒してしまった」 301 :外伝 -ツンの休止編- 10/10 ◆u1vJTEYnvg :2006/07/31(月) 13 16 46 ID MBEhT6BS ※対ワラワラデッキ用の戦法とは 槍の多いデッキを使用している対戦相手が開幕終了系のデッキの時によく使う戦法(らしい) 開幕端攻めを警戒して全武将を自城に引っ込ませ、対戦相手が城に近づいたら城から武将を出して防衛をする。 これにより、開幕終了を防げやすい上に、マウント騎兵を槍で迎撃しやすくなる(らしい) ちなみに、この前対戦相手がこの戦法を使ってきて、自分は開幕城ダメージ入れることができませんでした(;´Д`) (黄布デッキ使ってました ただし、こちらから出した槍兵に対戦相手の壁部隊で密着させ、槍オーラが消えた瞬間に高武力騎兵で突撃されるというのがやりやすくなるらしいです。 騎兵デッキ等でもこの戦法を使用する事があるらしいのですが・・・・どこかに詳しく載ってあるところありますかねorz 前スレでは『次回も超短編かも』と言いましたが、色々と書いている内にやや長くなってしまったりw 初めて、試合の流れを文章で表現してみたので『ここってどういう風になってるんだ?』という部分があるかもしれません。 でも書いてて楽しいわコレwww どう見てもこれで終わりです。本当にありがとうございました。 ~終~
https://w.atwiki.jp/websc20102/pages/258.html
スヴェン・ホフツン ゴールキーパー GK / 個性3 / N / ランク1 / スウェーデン 22歳 177cm 78kg ■適性 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 7 ■DATA(PK/FK/CK/CP/RP) 7/1/6/3/8 ■DATA(期/SPD/TEC/PHY/update) 01 01 04 06 /up100327 02 03 06 08 /up100807 03 06 08 09 /up100604 04 08 10 11 /up100620 05 08 10 11 /up100418 06 08 10 11 /up100321 07 07 10 11 /up100630 08 05 10 09 /up100610 09 03 06 07 /up100727 10 01 03 04 /up100502 埋まっていないデータ、間違っているデータの報告はこちらへ→選手データ報告掲示板 更新日:2010-08-07
https://w.atwiki.jp/okieroparo/pages/29.html
小小ネタ 篠岡× 篠岡の目を見ながら、そっと顔を近づけていく。 俺の目を右、左と見た後、篠岡はうつむいてしまった。 気にせず、さらに顔を近づけ、鼻と鼻が触れそうなところで 俺は動きを止めた。 そのままじっと待っていると、おずおずと篠岡が顔を上げ、 俺の目をじっとみたあと、ぎゅっと目を閉じた。 ふっくらした篠岡の唇を自分の唇でふさいだら それは想像以上のやわらかさで、俺をいっそう夢中にさせた。 篠岡をもっと知りたい。 もっと俺を感じさせたい。 その一心で俺は篠岡の咥内に自分の舌を侵入させ、 蹂躙し、舌を絡めとろうとした。 俺のその行動に篠岡はびくっと体を震わせ離れようとしたが、 逃げられないよう無我夢中で篠岡をきつく抱きしめ、 より深く篠岡に侵入する。 逃げる舌を追いかけて、追いかけて、絡みとって、吸って。 抵抗を続けていた篠岡の体から、力が抜けた。 俺はこめていた力を緩め、ただ、ひたすらに篠岡を感じることに集中する。 下唇をはさみ、甘噛みし、歯列をくすぐる。 舌先でツンツンと歯をつついてやると、おずおずと舌を差し出してきた。 俺の口内に引き入れ、吸い上げる。 舌を篠岡のそれにぎゅっと押し付け撫で上げる。 「ふっ・・・・・はぁ・・・」 篠岡のくぐもった声が、二人の隙間からもれでる。 感じているんだ。 興奮が脳天を駆け抜け、我慢できなくなり、 そのまま篠岡に覆いかぶさるように押し倒し、 篠岡をより感じようとさらに舌を奥に侵入させたら 篠岡の両手が、俺の首にまわり、ぎゅっと絡み付いてきた。 このまま、進んでしまっていいだろうか・・・・? 889 :小小ネタ 篠岡×沖だった場合:2007/07/21(土) 17 28 18 ID VU8ALeGF 俺にしがみついて、必死に俺に答えようと 口付けにあわせてくる篠岡がいっそういとおしく感じる。 でも、俺で、いいんだろうか? このシチュエーションを願って、何度一人で抜いたか もう覚えていない。 気弱な俺がここまでできたのは、そのおかげかもしれない。 篠岡の部屋で、篠岡を押し倒して、俺が覆いかぶさってるなんて。 俺は篠岡のことがずっと好きだった。 いや、部の奴ら全員、好きだと思う。 篠岡みたいないい子に、惚れない奴なんていない。 でも、篠岡は、俺に惚れてるんだろうか? 好きだと告白して、返事も聞かないまま、こんなことをしている。 抵抗しないことを、答えととってしまっていいだろうか? 密着した体からじかに伝わる篠岡のぬくもり。 やわらかいからだ。いいにおい。 合わせた口からこぼれるかわいい喘ぎ声。 でも、篠岡には悪いが、俺ももう止められそうにない。 篠岡の口を味わいながら、そっと服の上から篠岡の胸に触れた。 篠岡の体がビクンと跳ね、俺の首から手がはずされ。ぎゅっと俺の手を掴む。 ここでやっと、俺は篠岡の口を味わうのをやめ、至近距離で見つめあう。 高潮した頬に、潤んだ瞳。 篠岡はすごくかわいい。 「お、沖くん・・・。私・・・・。 あの、ごっ・・。ごめんなさい・・・。」
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/2060.html
ポツン島で毎年春頃に発生する風土病。 体力が落ちて抵抗力の下がった者が罹りやすい。 症状としては発熱と軽度の喀血程度。 原因は春の嵐によって特殊な毒性を持つプランクトンが空中に舞い上がり、それを吸い込む事によって引き起こされる病気である。 関連 ポツン島 目次に戻る