約 1,059,482 件
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/8.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/23.html
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/41.html
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/15.html
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/70.html
https://w.atwiki.jp/haruhioyaji/pages/107.html
このどうみても人間にしか見えない、いやもうはっきり言ってしまおう、あの涼宮ハルヒにしか見えないロボットが、俺の部屋で今、目を閉じて床に横たわっている。何故かは分からん。とりあえずマニュアルを読むぞ。 「これはツンデロイドよ。そこ、間違ってもロボットなんて呼ばないように。呼んだら死刑だからね! 新型のアンドロイドと考えてもらって間違えじゃないわ。従来型とは、人間っぽさが段違いだけどね。入手したら、まずリセットボタンを押してちょうだい。これで再起動するわ。 再起動して間なしのツンデロイドは、簡単に言うとツン成分が100%の状態ね。愛情を注いでやさしく接してあげると、次第にデレ成分の割合が増えていくというわけ。デレ100%までいくと、地上に一組バカップルが誕生することになるわ。 とにかくやさしく接すること。わかりにくいのはダメよ。ストレートでないと通じないんだからね。あと他の女の子にやさしくしたり、妙に親切だったりすると、むくれてツン度がアップするからそのつもりで。 なお、このマニュアルは自動的に爆発したりはしないけど、内容を頭に叩き込みなさい。いいわね!? くれぐれもやさしくよ! 以上」 なんなんだ、このマニュアルは。書いた奴の顔が見たいぞ。いや、もう見てるだろ、なんてツッコミは無用だ。どういうわけか激しく落ち込みそうな気がするからな。 「あんた、誰よ?」 再起動したそいつ、ツンデロイドは目を開けてむくりと上半身を起こすと、不機嫌そうな目で俺を見た。マニュアルによると、いまはツン100%状態らしいが、ごあいさつな奴だな。俺の名前はな・・・・ 「わかった!あんたキョンね」 はい、本名で呼ばせる作戦、頓挫。おおむね「既定事項」だとは思っていたが、試みさせてもくれないのか。 「だって、あんたはキョンだ、ってPRAMに書いてあるわ」 貴重なメモリをそんなことに費やすなよ。リセットといっしょにPRAMクリアすればよかった。 「あたし?あたしはハルヒよ。決まってるでしょ。あ、ちなみに試作機よ。モニターの評判がよければ量産されることになるわ」 絶対やめとけ。万一そんなことにでもなったら、「機関」の資金を全部吐き出させても、それが無理なら長門に上限なしのブラック・カードをつくってもらってでも、量産機を全部買占めないといかんだろうな。 ● ● ● この、どう見ても「あいつ」にしか見えない、そうよキョンにしか見えないロボットが、あたしの部屋で、目を閉じて床に横たわって、どうやら今にも起動しそうな感じ。とりあえずマニュアルを読むわよ! 「あー、これはツンデロイドだ。まあ、別にロボットと間違えてもらっても一向に構わん。俺にだって、どう違うのか正直わからんくらいだしな。 とりあえず新しいアンドロイドみたいなものとでもしておいてくれ。従来型とは、人間っぽさが違うということらしい。入手したら、とりあえずはリセットボタンを押してみてくれ。これで多分、再起動するはずだ。 再起動して間なしのツンデロイドは、言うなればツン100%の状態といった感じだ。やさしくしてやれば、次第にデレ成分の割合が増えていくことになっている。デレ100%までいっちまうと、地上に一組バカップルが誕生することになっちまうが、くれぐれもそんな恐ろしいことはしないでくれ。頼む。 なお、このマニュアルは自動的に爆発したりはしないし、そんな装置を組み込む予算もない。まあ適当にとっておいて、気が向いたら見てくれ。どうせマニュアルなんか読まずに、壊れた機械は殴ればいい、なんて奴のところにいく気がするんだがな。以上」 何よこれ、マニュアルを書いた奴の顔が見たいわ! もう、見てるだろ、とかいうツッコミは却下よ。と、起動したみたいだわ。 「ん・・・何だ、ハルヒか」 「何だとは、何よ? それにいきなり呼び捨てってどういうつもり!?」 「何怒ってるんだ? 帰りにアイスでもおごってやるから機嫌なおせ」 ああ、頭来るわね。このあたしのご機嫌をアイスごときで取ろうとするなんて生意気よ。とりあえず、アイスはおごってもらうけどね。あ、あんた、お金は持ってるんでしょうね? そんなこんなで俺とツンデロイド「ハルヒ」との、奇妙な「同棲」生活は始まった。 ああ、あの後、一応こいつの意向は確認したぞ。 「おまえ、これからどうするんだ? どこか行くところはあるのか?」 「あんたとここで暮らすに決まってんでしょ! リセット・ボタン押したんだからね、ちゃんと責任取りなさい!」 って、これなんていうワン・クリック詐欺? リセット・ボタンなんて「なかったことにする」ボタンじゃなかったのか。 かといって、こいつをこのまま放り出す訳にも行かないだろう。第一、こいつが偶然にも、あのハルヒに出会ってしまう可能性だってある。こいつがあいつのコピーのようなものなら、その行動パターンも同じなはずであり・・・ 「なにブツブツ言ってんのよ!?」 なんでもない。なんでもなくはないが、今おまえに話す訳にはちょっといかない。それと、なんだ、あいつそっくりな顔を、そんなに近づけるな。いろいろ、やばいんだよ。 「だって、そういう『仕様』だもの。しょうがないじゃない」 とぷいと横を向いて、口をアヒル的にとんがらせる「ハルヒ」。 やれやれ。『仕様』なのか。しょうがない。山田君、歌さんの全部持っていきなさい。 「暮らすのはいいとしても……」 ああ、数多のSS職人も通った茨の道だ。主に俺の理性にとって茨の道なんだが。 「寝るときは、その、どうするつもりだ?」 けほん。けほん。 「押入れに客用布団があるじゃない」 なんでそんなことまで知ってるんだ? 「うっさいわね。なんでもいいでしょ。PRAMよ、PRAM」 やっぱりPRAMクリアすればよかった。 こいつ、あんなことやこんなことも、知ってるんじゃないだろうな。 ● ● ● というわけで、今あたしはツンデロイド「キョン」と、一緒に居る訳だけど。なんか落ち着かないわね。 「どうした、ハルヒ? 腹でも痛いのか? 確かお前のは、月の初め……んがあ!!」 な、なんでそんなこと知ってんのよ! ああ、答えなくていい。答えたら、もっかい蹴るからね。 とりあえずアイスでも買いに行かせようかと思ったんだけど、よく考えたら、こんなものがうろうろしてて、キョンとばったりとなったら、まずいわ。何がどうまずいかは、複雑なところだけど。 こいつと部屋にいてできること……ね。勉強を見てやって、ツンデロイドの成績を上げてもしょうがないしね。 ……。 ……。 ……。 ……!! ちょっと、そんなこと考えてないわよ! ドキドキなんかしてないわよ! 「どうしたんだ、ハルヒ?」 わー、その顔を近づけるな! (キョン・サイド) そういう訳で、俺はツンデロイドを部屋に置いて一夜を過ごすはめになった。 なお、ツンデロイドは人間のようには食事を必要としないらしく、夕食時にはこいつには部屋にいてもらったので、家族はツンデロイドの存在にまだ気付いていない。 「ちょっと、キョン!」 なんだ? 急ぎじゃないなら明日にしてくれ。 「急ぎよ!可及的速やかに対処しなさい」 だから、なんだよ? 「あたしが座ってるこの布団は客用よね?」 ああ、そうだ。おまえがそうしろ、と言ったんじゃないか。 「つまり、あたしはお客扱いということよね?」 まあ、そういうことに、してやってもいい。 「客のあたしが下に寝て、しもべのあんたが上に寝るってのは、どういう了見かしら?」 はあ?なんだベッドに寝たいのか? じゃあ、かわってやるから。そういうことは最初に言えよ。 「そうじゃないわ。あんたは問題の本質を全然理解してないわね」 なんだよ、問題の本質って? っと、だれだこんな時間に・・・ハルヒ!? 「もしもし、キョン? 起きてるなら1コールで出なさい。寝てても認めるのは3コールまでよ!」 (ハルヒ・サイド;少しだけ手前から) そういう訳で、あたしはツンデロイドを部屋に置いて一夜を過ごすことに……なった。 ……。 ちょっと待って。 こいつは、あいつそっくりだけど、あいつじゃないのよ。 あいつだったら、その、ちょっとは考えないこともなくはないけど、これって、あいつ以外の男と一夜を過ごすってことじゃないの!? ……って、そうだわ! もしもし、キョン? 起きてるなら1コールで出なさい。寝てても認めるのは3コールまでよ! 電撃的に唐突だけど、あんたの家で合宿をするわ! そう、あたしとあんたが。そうよ、い・ま・か・ら。何度も言わせないで。ええ、あんたとあたしが、よ。 なんのため? あんたね、そうやって理由をさがしてる間にも、地球は回ってるの! 事件は現場で起きてんのよ! 動機探しなんてミステリーの3流探偵だけでたくさんよ。 とにかく、あたしは今から出るから、あんたは出迎えの用意をしておくように。くれぐれも家族のみなさんにはご迷惑かけないようにね。 なによ?なにが「今はまずい」よ? あんたが避けようとするなら、それだけでもあたしが乗り込む理由になるわ。首を洗って待ってなさい! (再びキョン・サイド) まずい。非常にまずい。 「何がまずいのよ?」 ハルヒが来る。それも今から。多分、全速力で。 「ハルヒはあたしでしょ?」 おまえも「ハルヒ」だが、ツンデロイドじゃない方のハルヒだ。いわば、おまえのオリジナルというか。 「あたしが、コピーみたいな言い草じゃないの。おもしろい、受けて立つわ」 いや、待て待て。いくらおまえが「ハルヒ」だと言ってもだ、向こうはあのハルヒなんだぞ! 「何言ってるのか、わかんないわよ」 ああ、俺にもわからん。わからんが、何かとてもよくないことが起きるような気がするだろ。 「しないわよ」 おれはする。……隠れろ、とにかく隠れろ、いますぐ隠れろ。そうだ、押しいれに入ってろ。 「キョン」 うわ、もう! って、窓から来やがった。どうやって登ってきたんだ、おまえ? 「テレビでフリークライミングっての、やってたわ。あれの軽い応用ね。あたしにかかれば、これくらいなんでもないわ」 わかった。よおく、わかったから、次からスカートでやるのはよせ。 「どっこいしょ、っと」 ああ、こいつ、ほんとに窓を乗り越えてきたよ。 「キョン、この布団、何?」 何って、客用布団だ。何のへんてつもない。 「あんた何もわかってないわね。合宿と言ったら徹夜でしょ!最初から寝る姿勢でどうすんの!?」 って、そんなハルヒ・ルール、誰も知らないぞ! 「ん?この布団、暖かいわ」 あ……ああ、念のため、俺が暖めておいた。 「キモいことすんな!」 い、いや、わるかった。ほんと、すまん。 「……キョン、あんた、何か隠してるわね? 『今はまずい』とか言ってたし」 いやいや。それは、おまえの、気のせいだ、きっと。 「……女のにおいがする」 な、な、なにを言いだすんだい、ハルヒ君? 「なに、その、あからさまなうろたえ様は? さっさと白状しなさい! 隠すとためにならないわよ」 といって、隠さなくてためになった例が古今あるだろうか? 「む、……・そこよ!」 ハルヒは、止めようとする俺を振りきり、おもむろに開いた……洋服ダンスのなかを。 「なんで、こんなところに北高の女子の制服があるのよ? さては、キョン、あんた変態ね?それとも闇のブローカー?」 いや、そこまで希少で貴重なものでもないだろう。っていうか、これはおまえのだろ! 「あ、そうか。あたしがいざというときのために『置き制服』していった奴ね」 どんな「いざというとき」だよ!? 「そ、それは……怪しい奴を尾行していて、正体がばれないように、ここで変装していく時よ。ほら、シャーロック・ホームズだって、ロンドン中にそういう隠し部屋をいくつも持っていたっていうわ!」 俺の家の前をわざわざ通り過ぎて行く「怪しい奴」って、どんな奴だよ!? というか、北高の制服に着替えたら正体ばればれだろ! 「そ、そこは臨機応変、ケース・バイ・ケースよ。だから、あらゆる事態を想定して、他にも『置きブルマ』とか『置き勝負下着』とか……」 ……誰と何の勝負をするつもりか知らんが、やめておけ。 「むっ、あんたねえ!……そうよ、あたしの下着はどうだっていいのよ。 いい、キョン、今や世界中の疑惑の目が、あんたにそそがれてんの! さあ、その押しいれを開けて、自分の罪を白日の下にさらしなさい!」 それが真夜中に窓から入ってきた奴のいうことか!? 「えーい、問答無用!」 やめろ、争いからは何も生まれないと学んで来ーい! だが奮戦もむなしく、俺は客用布団の上に投げ飛ばされ、ハルヒはおもむろに押し入れを開けた。 「「あんた、誰?」」 押し入れの中には、膝を抱えて体育座りで隠れていたツンデロイド「ハルヒ」が、上目づかいで涼宮ハルヒをにらんでいた。 「「あんた、誰?」」 「「……あたしはハルヒよ」」 衝撃の、そして最悪のご対面である。 ツンデロイドでない方の、つまり事態を予想していなかった方のハルヒが、ぎ・ぎ・ぎと機械仕掛けな効果音をつけたくなるようなモーションで首を曲げ、俺の方を見た。 「キョン、ちょっと、これ、どういうこと?」 ツンデロイドの方のハルヒも、押し入れの中から、「ほら、なんとか言ってみろ」的な目で俺の方を見る。 「あー、その、つまりだ、・・・・・・二人は生き別れの……」 「「姉妹なんかじゃないわよ!!」」 ダブル・ハルヒによるダブルつっこみ。当然、威力は2倍、いや2乗である。 しかもツンデロイドでないハルヒの激情のボルテージは一気にMAXへと達した。古泉すまん。今夜の閉鎖空間は史上最悪最大のものになりそうだ。墓参の花は少し高い奴にする。もしも地球が、というかこの宇宙が、残っていたらの話だが……。 「あ、あんたは馬鹿でスケベで気が効かなくて、その上みくるちゃんにはデレデレしてるし、有希にはさりげない気遣いだってするくせに、あたしにはいつもいつも文句ばっかり言って!! それでもね!……それでも、信・じ・て・た・のにィ!!」 ハルヒの悲痛の叫びは、俺の真ん中にあったものを吹き飛ばし、俺の第二胸椎から第一腰椎まで達する大きな風穴をあけた。ぼろぼろ大粒の涙を落とすハルヒを見る日が来るなんて。しかも、よりによって、俺がそんな日をつくっちまうなんて……。 ……だが、ツンデロイド「ハルヒ」よ、その「そうそう、あたしもこいつには何度泣かされたことか」的にうなずいて、ハルヒの肩をぽんぽんと叩くのはよせ。傍観者になるな。一端でいいから責任を感じろ。 しかし、この時空間すらねじれまくった修羅場に、更なる新手が現れようとは、いかなる深遠なる知を有する神ですら予測不可能であった。 「キョンく〜ん。うるさくて眠れないよお」 妹よ、兄は大人の、というか、どちらかというと男と女の大切な話をしているところだ。うるさくしたのは悪いが、そのまま引き返して、再び眠りについてくれないだろうか。 「あー、ハルにゃんがふたりもいるー」 ああ、兄は、それだけには気づいて欲しくなかったぞ。それに気付かないなら、おまえの成長を心配していたかもしれないが。 「キョン君だけ、ひとりじめ、ずるいー」 妹よ。その、わだつみのように大らかな現状認識を、今はうらやましく思うぞ。……ツンデロイド、なにを「ここはあたしにまかせて」的な目くばせを送る? あ、ああ、なんで妹と手をつないで出て行くんだ? 「じゃあ、妹ちゃんはあたしと寝よっか?」 「はーい。でも、あっちのハルにゃんはいいのー?」 「キョンと大事な話があるんだって。だから、邪魔しないの」 「わかったー」 その聞き分けの良さを、いつか兄にも向けてくれ。そんな機会があったなら……。 妹たちが出て行き、ドアが閉じられ、俺の部屋の中をしばし沈黙が満たした。 ハルヒは顔を伏せたままで、今は泣いているのかどうか、俺からは見えなかった。 「……あんたが」 「ハルヒ……」 「あんたが連れこんだのが他の女ならまだ良かった。それが何? どうして、よりによって『あたし』なのよ!?」 いや、まて。落ち着け、ハルヒ。あれはお前の姿形はしているが、おまえじゃない。おまえじゃないんだ。 「わかってるわよ! あんたがあたしを選ばないことくらい!」 ちがうんだ、聞いてくれ、ハルヒ! 「今日、なんでこんな時間にあたしが来たとおもってるの? 今、うちには、あんたそっくりのツンデロイドってのがいて、それはあんたそっくりで、でもあんたじゃないから! ……だからあたしは、ここに来たのに。だからあたしは、ここにいるのに!!」 ! ……ハルヒ、今の話、ほんとか? 「嘘言ってどうするのよ!」 ハルヒ、聞け。聞いてくれ。今、妹と出て行ったのは、おまえそっくりのツンデロイドだ。ここにマニュアルもある! 「えっ……」 それから、ハルヒと俺が、どんな言葉を交わし、自分の体験を打ち明け合って、誤解の結び目を解いていったかは、物語をもう一度語りなおすだけになってしまうので割愛したい。 付け加えるべきことがあるとしたら……朝になるとツンデロイドは煙のように消えてしまったことだろうか。 この件についての第一発見者はうちの妹だった。 こいつは早朝、いつものようにノックなしで俺の部屋に侵入し、自分なりにあれこれ見分した上で、結論をこう告げた。 「キョン君! ハルにゃん! 起きて、ね、起きて。あたしといっしょだった方のハルにゃんが、いなくなったよ。押し入れも見たけど、お客さん用のお布団しか入ってないし……」
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/357.html
【作品名】 ツンデレラ 【ジャンル】絵本 【先鋒】一子 【次鋒】奏車 【中堅】魔法使い 【副将】ツンデレラ 【大将】王子 【名前】一子 【属性】高島一子 【大きさ】【攻撃力】【防御力】女子高生並み 【素早さ】よくわからないが宙に浮いている。足はない 【長所】浮いてる 【短所】それだけ 【名前】奏車 【属性】周防院奏 【大きさ】小さい女子高生並み 【攻撃力】副将を持って高速移動(実際の速度不明)できる……ようわからんから小さい女子高生並み 【防御力】小さい女子高生並み 【素早さ】かなり早く飛行できる(速度不明。走るのより断然早いとしか言えない) 【長所】飛べる 【短所】具体的な速さ不明 【名前】魔法使い 【属性】十条紫苑 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】10cmくらいの棒を持った女子高生並み 【防御力】【素早さ】女子高生並み 【特殊能力】棒を一振りする事により魔法で女性の服を別な服に変える事ができる 【長所】魔法 【短所】せめて攻撃魔法を…… 【戦法】魔法で敵の服装を単なるドレスにかえてから戦う 【名前】ツンデレラ 【属性】厳島貴子 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】女子高生並み 【長所】なんとすばらしいツンとデレ 【短所】所詮女性 【名前】王子 【属性】宮小路瑞穂 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】男子高生並み 【長所】本編では強い 【短所】一般家庭のトイレなんか掃除しないで vol.41 744 格無しさん sage 2007/08/30(木) 00 43 24 楽そうなのから消化してくか。ツンデレラ考察 人類の壁から vs寿限無 4勝1敗 【先鋒】子供余裕 【次鋒】子供余裕 【中堅】棒持ってる分ちょっと有利 【副将】成人男性負け 【大将】若さ勝ち vs閉鎖のシステム 2勝1敗2分け 【先鋒】幽霊分け 【次鋒】速さで有利 【中堅】棒持ってる分ちょっと有利 【副将】男子高校生負け 【大将】分け vs佐賀県 3勝2敗 【先鋒】アリ余裕 【次鋒】子供余裕 【中堅】棒持ってる分ちょっと有利 【副将】ヤンキー負け 【大将】轢かれて負け vs一寸法師(御伽草子) 3勝2敗 【先鋒】若さ勝ち 【次鋒】速さと若さ勝ち 【中堅】成人男性負け 【副将】でかい無理 【大将】移動中に見つけられるだろう。勝ち vsQuinty 5敗 【先鋒】増えられると厄介 【次鋒】パネル投げ負け 【中堅】パネル投げ負け 【副将】パネル投げ負け 【大将】魔法負け vs桃太郎(童謡) 1勝3敗1分け 【先鋒】祭神男性並み負け 【次鋒】飛べる分有利だと思う 【中堅】野生動物に本気出されるときつい 【副将】野生動物に本気出されるときつい 【大将】分け 745 格無しさん sage 2007/08/30(木) 00 44 06 vsIevan Polkka 2勝1敗2分け 【先鋒】たぶん足ない分不利 【次鋒】飛べる分有利 【中堅】棒持ってる分ちょっと有利 【副将】どうやら女性らしいね。分け。 【大将】分け vsおよげ!たいやきくん 2勝2敗1分け or 1勝2敗2分け 【先鋒】サンゴ余裕 【次鋒】飛べる分有利、武器持ってるけど少なくとも分けは取れる 【中堅】攻撃力はないが硬くて速い。分け。 【副将】サメ負け 【大将】釣り道具分不利 vsGA芸術科アートデザインクラス 2勝2敗1分け 【先鋒】足ない分不利 【次鋒】飛べる分有利 【中堅】棒持ってる分ちょっと有利 【副将】分け 【大将】強い負け vsしばわんこの和のこころ 2勝3敗 【先鋒】猫余裕 【次鋒】飛べる分有利 【中堅】鉛筆のほうが尖ってる分不利かな 【副将】男子高校生負け 【大将】金太郎人形負け Quinty (クインティ) > ツンデレラ > 一寸法師(御伽草子) つーかクインティ強くね? vol.93 451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 22 27 35 ID lp6yPNR6 ツンデレラ 足なし女子高生・女子高生×3(一人棒持ち)・男子高生なので、これも女子高生の壁より上 女子高生×2・一般人男子高生・成人男性の、デフォルト女子高生にゃんには負ける 下の2作品には、先鋒足なし負け、棒所持勝ち、性別勝ちで勝てる デフォルト女子高生にゃん>ツンデレラ>日がな半日ゲーム部暮らし=ときめきメモリアル
https://w.atwiki.jp/bishonen_stick/pages/80.html
タロ天才フラグばっきばき 481 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 13 19.46 ID vyMu4q0o0 そうこうしてるうちにツン太からメール 514 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 17 15.82 ID vyMu4q0o0 ツン太 「タロに言わなくてもいいよバカ」 どうやらタロが言ってしまったらしい 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 00 19 08.75 ID lL9c7/+T0 タロルート消滅wwwwww 546 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 19 33.93 ID vyMu4q0o0 消滅じゃねーよボケ! 557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 00 20 41.10 ID 1poPLZQB0 新参の方々へ。タロとツン太は同じ学校へ通っており。仲がとてもよいのです まとめ熟読しろヴぉけw 564 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 21 26.27 ID vyMu4q0o0 俺はリアルで安価のマイナスポイントを密かにカバーしてるからな。最近はツン太の嫉妬に打ち負かされてるんだが・・・ 594 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 24 34.88 ID vyMu4q0o0 ツン太に「どうした」と送った返信がこれ 「タロがお前に話しかけるなって言われたのを気にしてた。」 これだと説明がつかん。もっと探りを入れてみる 605 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 26 13.89 ID vyMu4q0o0 「ツン太はタロになんて言われたんだ?」 と送った 624 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 29 07.35 ID vyMu4q0o0 返信 「なんでそんなに気にすんの?」 ちょwwwwwwwww教えてくれwwwwwwww 641 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 31 41.28 ID vyMu4q0o0 タロにはセクハラしか最近してないからな、落ちては無いだろう。 ん?落ちてる? 644 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 00 32 15.33 ID +rh1fkR50 »624 「スティはタロに話しかけるなって言ったのに、何でタロがどう思ったのか気にするの?」 解毒 651 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 33 14.25 ID vyMu4q0o0 »644 お前頭いいな。安価だからつい自分の言動を甘く見すぎた 687 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 38 13.39 ID vyMu4q0o0 ツン太には「ほら、一応俺もタロの友達だし、 俺口達者で馬鹿だからもしかしたら酷いこといったのかなってさ ツン太も俺とタロ仲悪くなったら嫌だろ?」 で送ろうと思うんだが 699 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 00 40 01.99 ID +rh1fkR50 »687 言い訳言うの得意みたいだね いや、上手くいくならどうでもいいんだが 706 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 40 43.82 ID vyMu4q0o0 »699 毎日が修羅場ですから^^ 送った 717 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 42 28.69 ID vyMu4q0o0 しっかし、ツン太は俺とタロを接触させないようにしてたのに、なんだこの優しさは。 可愛いぞ 764 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 51 06.40 ID vyMu4q0o0 返信 「お前俺がタロに嫉妬するとか送ったろ! 俺そんなことしてないし。 それでタロが俺に謝ってきた」 ちょっと話がこんがらがってきた 800 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 55 40.36 ID vyMu4q0o0 タロは腹黒じゃなくてやはり天然かと ここんとこツン太と連れ添って予備校内歩いてたし。 タロに送ったメールタロがもろ信じ込んだっていう可能性とかないか? 813 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 00 57 13.64 ID TUxYofREO タロが普通に男同士のカップルに気を使ってるのがウホックオリティなのか。 816 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 00 57 32.86 ID 1poPLZQB0 それともキスしたとこ見ちゃったとか 824 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 00 59 04.00 ID vyMu4q0o0 »813 それはタロが男との愛に慣れてるからwwwww 不謹慎 »816 あるあrwww・・・ねーwwwwwwwwwww 832 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 01 01 24.41 ID vyMu4q0o0 お前らは»80送られたら、どう捉えるわけ?嫌われたと思う? »80 ID 1kGXm5IO0 ごめんごめん. 俺恋人出来ちゃってさ…. タロかわいいだろ? タロと話すとそいつが嫉妬するから二度と話しかけないで. ごめんね,急に. じゃあ…ノシ あ、もちろん相手は俺ということを考慮してくれ 859 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 01 04 48.09 ID vyMu4q0o0 でもタロ俺の事ホモって事知らんのかな。 あんだけセクハラしてれば男に興味あることくらい普通に分かるレベルのはず 877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 01 07 46.57 ID u7QI4ZIB0 ツン太に正直に 「恋人できたとは言ったけど お前だとはばらしてない!」 って言えば? んでタロには 「なんで俺の恋人が ツン太って分かったの?」って聞け 890 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 01 08 53.40 ID vyMu4q0o0 »877 じゃあ、それでいくか 918 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 01 13 02.81 ID vyMu4q0o0 タロへ「さっきのメールごめんね、俺タロが可愛すぎてたまに虐めたくなっちゃうんだ。 許してな!それと、ツン太から聞いたよ。どうしてツン太と俺が恋人だと思ったの? ツン太怒ってたよ?!(笑)」 でどうだ?? 927 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 01 14 27.63 ID +bi1rrIN0 »918 まともな文打てんじゃん 934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 01 15 29.54 ID miEizkR6O »918 GJ 945 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 01 17 13.53 ID vyMu4q0o0 次はツン太だ・・・ 965 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 01 20 13.22 ID vyMu4q0o0 「そっか、まじ悪いな、タロそこまで気にしてるとは思わなかった・・・ ツン太さんきゅー☆ 後は自分で謝ってみるよ! やっぱツン太は可愛いな! 明日またちゅーしようなー(笑)」 これでどーよwwwwww 970 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 01 21 05.33 ID Lfc1KUlR0 »965 反省の色が見られないわけでもないがいいんじゃね? 971 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 01 21 12.01 ID Q6tgQz6w0 ?BRZ »965 まぁ。お前らしくていんじゃね? 984 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/07/25(火) 01 22 47.96 ID jMiw8TTPO »965 あっいつものスティッ君だ 985 : ◆kOCtQt/cnY :2006/07/25(火) 01 22 53.19 ID vyMu4q0o0 よし、送った
https://w.atwiki.jp/4423/pages/1099.html
上部タグ未削除 編集する。 2024-08-31 01 15 05 (Sat) - ツンデレとは、ネットなどで videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 歴史 主なツンデレ涼宮ハルヒ 桂ヒナギク 三千院ナギ * リンク内部リンク 外部リンク 討論用 情報収集 編集者用ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 歴史 主なツンデレ 涼宮ハルヒ 桂ヒナギク 三千院ナギ * リンク 内部リンク [[]] [[]] [[]] 外部リンク 上へ 討論用 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集する。 2024-08-31 01 15 05 (Sat) - 情報収集 トラックバック一覧 trackback() テクノラティ検索結果 #technorati 口コミ一覧 #bf 関連ブログ一覧 #blogsearch リンク元 #ref_list 上へ 編集者用 ミニ編集参加(文の提供・嘘・誤字等) 出典、参考 上へ
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/785.html
妖山学園高等部の3年生。18歳。ひなたの姉。 サタルディレスが誕生する以前、幻想町でドラゴンモチーフの奇跡獣が出現。その奇跡獣は、ひかげがミラクルパワーにより奇跡獣人化した姿である。 出動したヴィリームが立ち向かうも、圧倒的なパワーに打ちのめされる。しかし妹・ひなたと、ウィザーグローの助力により異変は解決。ミラクルハートはひなたの元に渡り、ひかげは元の姿に戻った。 それ以降は地霊区の鬼哭地区にあるアパートで、平穏に暮らしている。 言葉少ないながらツンツンとした性格で、ツメを活かした体術の使い手。住んでいる場所が場所なだけに、よく悪い虫が絡むが、その都度退けている。 しばらく平穏に暮らしていた彼女だったが、ある時ひょんなことから空から落ちてきたミラクルハートを手にしたところ、彼女にミラクルハートが宿り――― 因みに、ぬるぬるしたもの、うねうねしたものが大の苦手。