約 1,059,482 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4226.html
345 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/08(木) 23 59 51 ID ??? ツンデレについての考察 オリヴァー・マイ 先日企画した擬似恋愛アドベンチャーについて、造詣の深いキラに相談したところ、 「兄さんはツンデレの何たるかをわかっていない」と提言を受ける。 そこでツンデレとは何かを問うたところ、「最近はソーマさんが一番かな」との指摘により、以下、一週間の観察・記録を記す ツンツン ソーマ「私の前に現れるな被検体E-57ァァ!!」 ハレルヤ「ああん!? うっとおしいんだよデコスケがぁぁぁ!!」 ツンデレ ソーマ「私の! 前から! 消えうせろ!!」」 アレルヤ「い、いきなり殴るなんてひどいよマリー……」 デレツン ソーマ?「あら、今日はもう一人のあなたなのね」 ハレルヤ「あ、ああん? と、突然訳わかんねえこと言ってんじゃねえぞコラ!」 ソーマ?「うふふ、強がっちゃって。かわいい」 デレデレ アレルヤ「マリーwwwwww」 ソーマ?「アレルヤwwwwwww」 マイ「どうだろうか」 キラ「いや、どうだろうか、って言われても」 346 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/09(金) 00 07 57 ID ??? 345 マイ「ただの暴力女という気もするが、虐待やDVにもツンデレの要素が?」 キラ「全然違いますから」
https://w.atwiki.jp/oga_hiroba/pages/40.html
※ 圭一がKモード 魅音が乙女モード皆無(むしろ池袋乙女ロードモード) 詩音が壊れてます 圭一と悟史、二人とも存在してます デフォルトで圭魅&悟詩 とりあえずキャラが把握できてない とりあえず全てがギャグ とりあえず全てが駄文 前編・後編通して以上の条件をクリアした方のみお読みください 苦情は受け付けておりません。心の中に秘めておいてください(またか) 「お姉・・・お願いがあります!!」 「ほぇ?」 ある晴れた、昼下がりの午後だった(@ドナ○ナ) 『園崎詩音ツンデレ化計画』 「何だ?あの詩音が魅音に頭を下げてる図なんて初めて見たぞ?」 「そうですわね・・・明日は雹でも降ってくるんじゃありませんこと?」 「これはとても貴重な映像なのですよ。にぱ~☆」 「は…はぅぅぅぅ!!魅ぃちゃんにお願いしてる詩ぃちゃんかぁいいよぅ~☆おっもちかえりぃ☆」 「・・・・むぅ。」 多種多様のコメントを痛む心を押さえつけて(当然愛しの悟史くんは除いてますとも♪きゅんきゅん☆)私はひたすらお姉に頭を下げた。 当のお姉の方はまったく解ってないみたいで、困惑の表情を浮かべている。 まぁ無理もないな、とも思った。 突然「お願いがある」と頭を下げられても人間困惑するのが最初の対応だろう。 それに、自分よりいろんな意味で格上だと思っている人間からなら尚更だ。(自分で言うのもなんだが) 「ちょ、詩音…何さ?詩音に出来なくて、おじさんに出来ることなんてそんなないような気がするんだけど…」 「ここではちょっと言えません…帰ってからでいいですか?」 「いいけど… 何か気になるなぁ…」 「今は気にしない気にしない!ほら、チャイムも鳴りましたよ!!先生が来ちゃいます☆」 未だに疑問の念を浮かべているお姉をよそに、私は適当にごまかしてさっさと席に着いた。 もしかしたら勘のいい梨花ちゃまやレナさんは気づいているかもしれない。 でもまぁ、お姉もそれなりには鈍いから気づくことはない…と思う。 「それで?詩音は一体おじさんに何をしてほしいわけ?」 「・・・・その前に。ひとついいですか?」 「ん?何?」 あれから学校も終わり、家について…まぁ覚悟はしてたがさっそくこの話題が出てきた。 いよいよ本格的にお姉と話をしようとしたとき・・・・ある異変に気がついた。 私はお姉と二人で話をしたかったのだ。まぁ百歩譲って別にレナさんならいても構わない。 しかし、何故・・・この男が・・・っ!! 「何故圭ちゃんが当然のようにここにいるんですかと聞いているんです…!!」 一生懸命怒りを抑えつつ問いかける。圭一がこの場にいるとやりにくいことこの上ないのだ。 「何って、俺は魅音の彼氏だぜ?当然だろ?」 「か…彼氏って…け、圭ちゃぁ~ん!!」 やけにニヤついた笑顔でお姉をからかい始める圭一の楽しそうな姿とお姉の幸せそうな顔を見てため息をつく。 あぁ…こうなるから私は嫌だったのだ。これが始まると見ているこっちはうざったくて仕方がない。 新婚カップル気分も構わないが、仮にもここに同じ顔した双子の妹がいることを忘れないでほしい。 それにあまりいい気分ではない。というか、正直に告白してしまえば。 羨ましい・・・!! ちくしょう、悟史くんは圭一みたいに自信満々に「彼氏宣言」なんかしてくれたこともない。 振り返ればまだ圭一とお姉は楽しそうにデレデレしやがって。 ぶちまけられてぇかぁぁぁああ!!!! ・・・・げふんげふん。そろそろ話を本題に戻そうか。 そもそも私は彼に本当に愛されているのだろうか。 もしかしたら、私があまりにもしつこいから付き合ってくれてるだけなのかもしれない。 私なんかより沙都子の方が…おっと、こう考えてはいけない。沙都子は悟史くんの大事な妹。そして私の妹でもあるんだから。 とにかく、私の悟史くんへの愛のほうが大きすぎて、たまに不安になる…。 「・・・おん?しーおーんー!!」 「ハッ!な、何ですか!?お姉!?」 いつまで考え込んでしまったのだろうか。 まったく、最近は本当に私らしくないな・・・。 「何ですか?じゃないよ。それで本題は何?詩音は興宮に戻んないといけないんだから、早めに済まさないと…」 「そうですね。それじゃ本題に行きましょう。」 一息ついて、私は宣言した。 「お願いします! 私を・・・・『ツンデレ』属性にしてくれませんか!?」 もう一度私はお姉に向かって宣言し、頭を下げる。 「・・・・ツンデレ・・・・・?」 当のお姉は、ただ困惑の表情を浮かべていた。 まぁ妥当だと思う。正直私だってこんなこと言われたら(しかも双子の妹に)固まると思うし。 ん?何やら隣の圭一がさっきから無反応だ… 珍しいな。あの圭一のことだからそれなりの反応があると思ってたのに… あ、ツンデレ萌えはしないタイプなのか? 「説明しよう!!ツンデレとは、ツンとデレというコンボのダブルパンチ!! 普段はツンツン、二人きりになるとデレデレと、まさに愛ゆえの変化! 更に、出会ったときはツンツンで段々デレデレになっていくという『KOOLモード・ツンデレ』も存在する!(※しません) そこに女の子だとツインテール・メガネ・ツリ目・男勝りなどが追加されると更に萌え度が増す! 主な属性は、真面目系・主人公嫌悪系・幼馴染悪友系・高飛車系・孤高系などなど! それから・・・」 おぉ、やはりソウルブラザーズなだけはある。ツンデレもばっちりチェック済みか。 本当に悟史くんをこんな変な奴等の仲間に入れなくてよかった・・・ しかし、まだ続くのかこの前原圭一、またの名をK教授のツンデレ講座は・・・ というか時代設定を思いっきり無視しているような気がするのだが。気にしてはいけないのだろうか。 そろそろウザったくなってきた。今夜あたりワタでも流そうか? いや、それはダメだ。そんな姿悟史くんに見せたらきっと嫌われるに違いない!! 「個人的萌えツンデレキャラはツンデレにロリ度をプラスした最強少女シャナと話題騒然唯我独尊涼宮ハルヒ!! この二人のツンデレ度に更に遠坂凛を足して更にエンジェルモート衣装を4で割れば素敵なツンデレ魅音萌えの出来あが…うごっ!!」 「圭ちゃぁ~ん・・・そろそろやめないと本気で『ワタ』流すよ・・・?」 お姉ってば片手に五寸釘なんかもっちゃって…怖い怖い。変態な彼氏を持つといいことないな・・・お姉も苦労してるんですねぇ。 いや、でも好きならそれはそれでいいのかも。 何かそう考えると、ますますこの二人が羨ましくなった。 悟史くんがあんまり私のことを見てくれないのは、いつも同じアタックだからいけないんだ。 私は変わる!!そして悟史くんのハートを完全にゲットするんだ!! 「・・・お願いします!違った角度から、悟史くんの愛を確かめたいんです!!」 「…ふぅ、何かあんまりよくわかんないけど、可愛い妹の頼みだもんね! ここはひとつ、ドーンとおじさんに任せちゃいなよ!!」 「あ、ありがとうございますっ!!!」 こうして、お姉主催・協賛圭一の『園崎詩音ツンデレ化計画』の火花は切って落とされた。 TO BE CONTINUED..... ? 続かない(笑)
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/211.html
名前 朝倉 遼 種族 元閻魔 能力 全てを掴む程度の能力 二つ名 スキマの天敵 性格 自由奔放で常に余裕を崩さない 年齢 不明(本人も覚えていない) 身長 183cm 体重 そいつぁ秘密だ 外見・服装 見た目は黒髪、黒眼でツンツン頭の青年。黒いロングコートを羽織っている。大抵不敵な笑みを浮かべていて、それが崩されることは滅多にない。 関係人物 八雲 紫 説明元々は閻魔をしていた人物だったが、その性格ゆえにさっさ辞めてしまい何故か旅に出た。昔はこんな性格ではなかったらしいのだが、過去に何があったのかは本人が語らないため不明。ちなみに四季映姫・ヤマザナドゥとの面識はない。八雲 紫とは旧知の仲だが向こうからはどちらかというと嫌われている。理由は、能力を使えばスキマに逃げ込んだ八雲 紫でも問答無用で引きずり出すことが可能なため。実力も伯仲。あと「態度がムカつく」とのこと。 台詞 「やれやれ、面倒なことだが…、これでも一応元閻魔でね。ついでに裁いてやるよ」「やるなら…、派手にいかねえとな!」「来いよ。遊ぼうぜ」「今この時、この場所は俺が法律になる。逆らうなら決死の覚悟を持って来い」 スペルカード 斬首「打首獄門」斬走「斬捨御免」無尽「針山地獄」救済「蜘蛛の糸」断罪「金剛葛羅」眷属「五道大神」眷属「司命」眷属「司録」眷属「倶生神」眷属「茶吉尼天」眷属「焔魔七母天」 ラストワード 「獄落情怒 -ゴウ・トゥ・ヘル-」 能力説明:全てを掴む程度の能力その名の通り、何でも掴むことができる能力。認識さえすれば別次元にいる存在でも引きずり出せる。また、掴んだ者を別次元に送ることも可能。空気を掴み圧縮させ、弾幕として使用することもある。この“掴む”には掌握するという意味もあり、火を掌握すれば火を操り、空間を掌握出来れば空間を操り、相手の能力を掌握しきれば相手の能力を操り自滅に追い込むことも可能になる。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36878.html
ツンガル ツンガルガリングヤンヤフナンラウトの別名。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2483.html
注意! このssは「仮面ライダーカブト」のオマージュですが ストーリーにはその要素は薄く、このssに出てくるキャラクターが 仮面ライダードレイクとして登場する等、原作ファンには許せないであろう事が多々あります また、怪我をするゆっくりや、悪役としてゆっくりが出る等、 多くの人が嫌悪感を示す描写もあります。 苦手な方はお手数ですがブラウザバックをしてください。 駄文ですが楽しんでもらえれば幸いでございます。 7年前、地球に隕石が落ちた。 その隕石そのものの大きさは小さく、隕石が落ちた東京都外の森には 小さなクレーター程度の被害で収まったが………… その隕石には厄介なナマモノが付着していた。 ゆっくらいだードレイム 第1話 「花から花へ届く風」前編 隕石衝突から7年後、とある森の中 傷だらけのゆっくりぱちゅりーがいた。致命傷ではないが打撲したような傷があちこちについていた。 この状態の病弱なぱちゅりー種では食べ物を手に入れることも容易ではないだろう。 「むきゅう……ぱちぇはもうだめだわ…………」 このままでは衰弱してしまう可能性もある。しかしそんなことは彼女達が許さないだろう 「どうしたんですか?おじょうさん。」一体の洒落た服を着たゆっくりれいむがぱちゅりーに話しかけた れいむの後ろには10代前半~10代以下のニット帽をかぶった少女がアタッシュケースをもっている。 ぱちゅりーはこの妙なゆっくり達はなんなのかと疑問に思っているようだ。 その顔を見た少女は口を開いた。「このぱちゅりー、れいむの変な格好を見て戸惑っているみたい、 私の名前は紺、そっちにいる変なのはれいむって言うの。」 変なのと言われたれいむはムスッとした顔をして「ハイセンスといえ、ハイセンスと。」と言った。 れいむは表情をキリッとさせた。「…………まあいいおじょうさんのようなかれんなゆっくりがきずつくなんてわたしがゆるさない。 こん!アタッシュケースをあけるんだ!」れいむが指示すると、紺はアタッシュケース開いた。 紺がアタッシュケースを開けるとなかには薄力粉、中力粉、強力粉の小麦粉、 粒餡、こし餡、カスタード、生クリーム、チョコクリーム等のゆっくりの中身、 そして色鮮やかな食紅が入っていた。 「さあ、ショウタイムだ。いくぞこん!」れいむは鮮やかな手さばきで流れ出た生クリームの 代わりとなる生クリームを入れ、傷を埋め、そして食紅でぱちゅりーの顔を美しくしていく。 それはまさに ”神業” だった。その手さばきは偶然通りすがったまりさに 「美しい……ハッ!」とどこぞの美と知略のナルシストのようなセリフを言わせる程の美しさだった。 「かんせいしましたよ、おじょうさん。」ぱちゅりーのメイクアップが終わるとぱちゅりーに鏡を見せた。 「むきゅ!?これがぱちぇなの!?」その顔は全てのゆっくり、いや、人間が見ても美しいと思うであろう芸術品のような 美しさだった。 「いまのあなたはみずからのうつくしさをときはなった。まさにびの……びの……」 「美の化身?」「そう!それそれ。」言葉に詰まったれいむを紺がすかさずフォローする。 「ぱちぇを助けてくれてありがとう!ぱちぇはへんなゆっくりにおそわれてここまでおわれてきたの。」 ぱちゅりーは助けられた礼となぜ自分が傷だらけになったのかを説明し始めた。 「ぱちゅりーはひとりだちしたばかりであちこちをさんさくしていたの。 しばらくしたらみたことのないまりさがうずくまってて、『どうしたの?』っていったらどろどろになって、 むしさんみたいになって、それで『ゆっくりしていってね!』ていいながらたいあたりしてきたの……」 事情を説明されたれいむの顔は険しい顔つきをして、「ゆっくりまりさ……おまえにきょうをいきるしかくはねえ!」 れいむは全力疾走で森の奥へ突っ込んでいった。その勢いまさしく疾風のごとく! 「もう、場所も聞かないでどうするのよ……それじゃぱちゅりー、自分の家まで気をつけて帰るのよ。」 「むきゅ!ありがとうおねえさん!」紺もれいむの後を追って森の奥へ消えていった。 後編へ続く
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/162.html
プロファイル / 関連テキスト / キャラクターデータ / 考察 / コメント imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (000めたぼん.jpg) プロファイル 【ブーツン】流れ出したクリスマスキャロル、未だに出せないでいた答え。降り出した粉雪に、消える足跡。それはまるで、自分の存在理由が消されるような感覚だった。頭に乗せたプレゼント、本当にこれでよかったのか。今から行われる裏切り、薄れていく存在理由、ブーツンは未だ、答えを出せず、その場から踏み出せずにいた。 【セイントブーツン】悪魔にも似た牙、それは裏切りの代償。聖なる夜、選んでしまったのは、救いの手ではなく、悪魔の手だった。堕ちた心、薄れる意識。だけど、それでも聖女は彼を見放さなかった。悪しき力を浄化する為に、自らを傷つけた聖女。その代償に、戻ることの出来た世界。セイントブーツンのプレゼントは、ようやく届いた。 関連テキスト 関連テキスト出典元 キャラ名orエリア名テキスト 関連テキストについての補足があれば キャラクターデータ 名前 ☆n【名前】 → ☆n【進化後名前】 ドライバ ○○型ドライバ【名前】 → 【進化後名前】 スキル LS リーダースキル → 進化後リーダースキル AS アクティブスキル → 進化後アクティブスキル NS1 ノーマルスキル → 進化後ノーマルスキル NS2 スキル 元ネタ 元ネタ その他キャラクターについての情報。 セリフ 「目指すしかないんだぼん、開かれた扉のその先へ、れっつぼーん!」 考察 主にキャラの目的だとか、キャラの行動時系列だとか。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/socgakuen/pages/20.html
名前:城崎 さくら 年齢:15歳 性別:女 身長:150cm 体重:書かなくてはいけないでしょうか? 性格:誰に対しても優しく接する 利き手:主に左 長所:真面目であり何事も最後まであきらめない 短所:怖がり 髪の毛の色、長さ: 黒 背中ぐらい 容姿の特徴・風貌: 転校してきたばかりなので前の学校のセーラー服を着ている。色は黒で白の三本ライン 首元には誰も見たことがない珍しい形の学校の校章がついている。白の胸まである大きなリボン。スカートは膝上10cm。規定より少し長いけど 身長が低いので中学生に見える。よく生徒指導部の先生からスカートが短いと怒られる。靴下は、寒い日はタイツを履くが普段は紺のハイソックス。体質は小柄 趣味: 裁縫 料理 など 好きな異性のタイプ: 積極的にボランティア活動などに参加してくれる人 好きなもの: 数学 英語 嫌いなもの: 体育 将来の夢(目標): 幼稚園の先生
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/186.html
「バトルメイド」(没絵扱いになるのかあやしいですが一応投稿) 没の理由: ベータ版のアイドレスでバトルメードの公募に参加しようとしたが、キノウツン藩国にとどまるために泣く泣く投稿しなかった。 内容的に流星号sよりもはるかに頑張ったため、評価ぐらいはされたかった。 わんわん帝國の誇る親衛隊の中核を誇る万能ねえや。 有用な装備と卓越した知識器量によって陸軍屈指の戦闘力を保有する。 ステーションは存在しないが、そもそも人型なのでブーツから足掻き、 リテルゴルロケットまで装備し放題である。 装備 ※複層コーディング制服 王室御用達の高級生地の下に以下の層を外側より順番に持つ 耐レーザー層 強硬度防弾層 衝撃吸層 極薄真空膜層 衝撃拡散層 強靱性高級布地 廃熱リボン これらの素材は機動性とエレガント性を損ねないように、実用ギリギリの薄さで重ね合わせられている。真空膜のおかげで保温性に優れるが、反面戦闘廃熱が上手くいかないため熱伝導率の強い金属糸で出来たリボンを広げて体温調節をしている。 なお、下着の宇宙シルク素材にも僅かだが耐レーザー効果がある。 ※犬耳型超高性能センサー ロップイヤー型の犬耳で内側に指向性の高いセンサーを持つ。 筋肉と骨で出来ており、疑似神経を仲介して尻尾のような自在な動きが可能。 これにより異なる方向の物事を同時に知ることが出来るほか、注意方向にセンサーを揃えることで、より遠方まで正確かつ立体的に索敵を行うことができる。 ※大装備コート及び帽子 レーザーコーティングアーマー及び、静電気マット&電気硬化流体の複合構造素材のコート。 静電気マットに衝撃が加わると衝撃面に静電気が発生し、接着部の電気硬化流体が瞬時に硬化し防御を行う。 廃熱・放電用のリボンが垂れ状に四本存在する。 威圧感のあるコートだが中身がメイドさんなのでハイレベルのギャップ萌え効果を持つ。 帽子も同じ素材だが、犬耳の邪魔にならないように作られている。リボンは四本。 ※箒兼用のレーザーライフル 毛が極細の金属糸の束でできた箒。静電気を発生させ埃を取ることも出来る。 レーザー発振器は石突き部にある。 強)攻撃用と弱)ミサイル迎撃用の二種類の出力を持つ。 レーザーダットサイトも付いているが、バトルメイドは主に犬耳センサーによって距離と方角を測って撃つ。 射撃姿勢は槍やビリヤードのキューを構える姿勢に近い。 運用時は毛の部分が逆立って広がり、放熱を行う。 余談だが、この放熱は淡く青い発光を伴う(同様に廃熱リボンも発光する)。 青い服を着たメイドが光の尾を引きながら敵を薙ぎ倒していくその姿は喩えるなら空を駆ける一筋の帚星のようで、バトルメイドと対峙した敵勢力は「青い彗星」と言う二つ名を持って彼女たちを恐れたという。 以下、没アイデア 反応フリル付きプラズマ硬化繊維エプロン 強靱性カーボンナノチューブドレス 衝撃吸収シュミーズ 形状記憶式三次元曲面シルクペチコート 対消滅胸パッド パワーアシストドロワーズ レーザーコーティングソックス 別案イラスト
https://w.atwiki.jp/gakusei_sub/pages/63.html
ツンフト 正式名称 ツンフト式学生情報板 主要目的 案や出来事を張り出して活動の周知徹底を行う。 詳細 生徒会の活動や案件などをもっとダイレクトに伝え、企画に関して興味を持ってもらい協力者を募ったりする。 備考 必要物として場所(パーティクルボード)や掲示物(プリント)を用意する必要がある。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/8.html
現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。