約 1,059,485 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6143.html
このページはこちらに移転しました ツンドラ 作詞/213スレ157 作曲/tdrk えぇい!つるつるツルツルと! 滑るのだよ!!!! 音源 ツンドラ ツンドラ(歌:267スレ96) mp3
https://w.atwiki.jp/yuukifukkumigaku/pages/153.html
それじゃあ第二回、はりきっていこーっ! という訳で始まりました第二回! 前回に引き続きゲストさんはこの方! 「いやはやどうもどうも。」 「どうもどうも、お久しぶりです。」 「まーたお招きいただいて。」 「・・・前回もこんな話しませんでした?」 「なんのことです?」 「私的しはもう4,5回目くらいだと思うんですが・・・?」 「ははっ、気のせいでしょ(笑)」 「で、ですよねー(笑)ってかもし万が一あったとしてもそれは BackSpaceで消し飛んでるのでリスナーさんには解らないですよねー(笑)」 「さっきからなに喋ってるんですか?」 「あ、いぇなんでも、ただケアレ・スミスするとページが吹っ飛びんびんなんで 面倒くさいってことです。」 「へ?」 「ああスイマセン独り言です。 そういえば新曲をキャッチandリリースされたそうですね?」 「はい、キャッチはしてませんがリリースはしましたね。」 「売り上げの方はどうですか?」 「そーでもないですね、ってか曲名うんぬんより先にそっちを聞くんですか?」 「曲名はなんですか?」 「そうか、学習したんだね。タイトルは「Play West」です。」 「なかなかカッコイイ名前ですね!コンセントはなんですか?」 「コンセプトはTVドラマ「西洋記」のイメージソングですね。」 「はいそうですか、あまり食いつきませんね。」 「食いつけよ、てかもう帰っていいかな?」 「それでは聞いてください!「Play West」です、どうぞ。」 「結局なにがしたいんだ?」 続く。
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/1236.html
172 :ツンデレ♂×ツンデレ♀:2005/12/09(金) 20 19 57 ID 7/BCQvpM 「会長、これ」 『ああ』 『……おい、別府。誤字が大量にあるのだが?』 「――え? ぁ、すみません」 『はっきり言って困る。あれほど、全ての作業には集中を怠らないようにと言ったはずだが』 「……はい」 ……………… 「それでは、先に帰ります」 「僕も一緒に帰るお ( ^ω^)」 「あ、お疲れ様~……」 『…………』 ……………… 「……タカシ、尊先輩とは付き合ってるって聞いたお? ( ^ω^)」 「ん? ああ、そういえばそうだね」 「(そういえばって…… ( ;^ω^)) 付き合ってるっていうのに、二人とも冷めてるお ( ^ω^)」 「別にいいんじゃない?」 「(……破局寸前のカップルだお ( ;^ω^))」 「―――あっ」 ……………… 「……ねぇ、尊。別府クンとは付き合ってるんだよね」 『確かな』 「(確かって……)良いの? あんな風に怒っちゃって……」 『悪いのはアイツだろう』 「でもほら……もっと言い方って、ない?」 『ないな』 「そ、そう…………それじゃ、今日はちょっと用事あるから、先帰るね?」 『ああ、お疲れ』 「(……良く考えたら、この二人って一緒に登下校もしてない? ……今まで、よくもったよ……)」 『―――ふぅ、今日も施錠は私だな』 ……………… 「忘れ物、しちゃいました」 『何だ、おっちょこちょいめ』 「おっちょこちょいはないでしょ?」 『ふっ……』 「……ね、尊」 『ああ、少し待て……』 外は夕闇が近づき、傾いた日は大きな影を壁に映す。 壁に映った一組の男女は唇を重ね合い、離す。互いを抱き合いながら、云う。 『……タカシ、愛しているぞ……』 「俺も…………尊」 『んっ……』 今度は舌を絡めあい、互いの愛を貪るように抱きしめ合う。 長い長い、官能的なキスを終わらせた二人。 たまらなく愛おしそうな顔を互いに向け合い、柔らかく、しかし必ず離れることの無い力で抱き合うその姿は、 まさしく恋人のそれ。 『離さない、からな……』 「尊が離れたいって言っても、俺が離れない」 『私はそんなことは言わないっ……』 「例えばの話。でも良く考えたら、ストーカー……」 『タカシはストーカーに何てならない。私が愛し続けるのだからな……』 「……当然、尊がそうなることもないよ」 『ありがとう』 「こちらこそ……」 そしてまた、愛は深まってゆく―――― ……………… 「タカシ、遅いお ( ^ω^)」 「いや、ちょっと会長と話してたら、長引いちゃって。悪いな」 「(……このタイミングで長引く話って、もしかして…… ( ;^ω^))」 「どうした? 早く行くぞ」 「タカシ、今日は何か奢るお。一緒にコンビニに…… ( ^ω^)」 「いや、別にいらねぇし」 彼らの愛は確かなもの。 ただ、彼らはそれを表に出したがらないだけ。 二人の幸せは、永遠に続く………… ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 170 正直、不完全燃焼SSだった。 続けれそうな展開のくせに、続きが沸いてこないという駄目なパターン。 ので、お詫びにこれを。
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2480.html
注意! このssは「仮面ライダーカブト」のオマージュですが ストーリーにはその要素は薄く、このssに出てくるキャラクターが 仮面ライダードレイクとして登場する等、原作ファンには許せないであろう事が多々あります また、怪我をするゆっくりや、悪役としてゆっくりが出る等、 多くの人が嫌悪感を示す描写もあります。 苦手な方はお手数ですがブラウザバックをしてください。 駄文ですが楽しんでもらえれば幸いでございます。 7年前、地球に隕石が落ちた。 その隕石そのものの大きさは小さく、隕石が落ちた東京都外の森には 小さなクレーター程度の被害で収まったが………… その隕石には厄介なナマモノが付着していた。 ゆっくらいだードレイム 第1話 「花から花へ届く風」前編 隕石衝突から7年後、とある森の中 傷だらけのゆっくりぱちゅりーがいた。致命傷ではないが打撲したような傷があちこちについていた。 この状態の病弱なぱちゅりー種では食べ物を手に入れることも容易ではないだろう。 「むきゅう……ぱちぇはもうだめだわ…………」 このままでは衰弱してしまう可能性もある。しかしそんなことは彼女達が許さないだろう 「どうしたんですか?おじょうさん。」一体の洒落た服を着たゆっくりれいむがぱちゅりーに話しかけた れいむの後ろには10代前半~10代以下のニット帽をかぶった少女がアタッシュケースをもっている。 ぱちゅりーはこの妙なゆっくり達はなんなのかと疑問に思っているようだ。 その顔を見た少女は口を開いた。「このぱちゅりー、れいむの変な格好を見て戸惑っているみたい、 私の名前は紺、そっちにいる変なのはれいむって言うの。」 変なのと言われたれいむはムスッとした顔をして「ハイセンスといえ、ハイセンスと。」と言った。 れいむは表情をキリッとさせた。「…………まあいいおじょうさんのようなかれんなゆっくりがきずつくなんてわたしがゆるさない。 こん!アタッシュケースをあけるんだ!」れいむが指示すると、紺はアタッシュケース開いた。 紺がアタッシュケースを開けるとなかには薄力粉、中力粉、強力粉の小麦粉、 粒餡、こし餡、カスタード、生クリーム、チョコクリーム等のゆっくりの中身、 そして色鮮やかな食紅が入っていた。 「さあ、ショウタイムだ。いくぞこん!」れいむは鮮やかな手さばきで流れ出た生クリームの 代わりとなる生クリームを入れ、傷を埋め、そして食紅でぱちゅりーの顔を美しくしていく。 それはまさに ”神業” だった。その手さばきは偶然通りすがったまりさに 「美しい……ハッ!」とどこぞの美と知略のナルシストのようなセリフを言わせる程の美しさだった。 「かんせいしましたよ、おじょうさん。」ぱちゅりーのメイクアップが終わるとぱちゅりーに鏡を見せた。 「むきゅ!?これがぱちぇなの!?」その顔は全てのゆっくり、いや、人間が見ても美しいと思うであろう芸術品のような 美しさだった。 「いまのあなたはみずからのうつくしさをときはなった。まさにびの……びの……」 「美の化身?」「そう!それそれ。」言葉に詰まったれいむを紺がすかさずフォローする。 「ぱちぇを助けてくれてありがとう!ぱちぇはへんなゆっくりにおそわれてここまでおわれてきたの。」 ぱちゅりーは助けられた礼となぜ自分が傷だらけになったのかを説明し始めた。 「ぱちゅりーはひとりだちしたばかりであちこちをさんさくしていたの。 しばらくしたらみたことのないまりさがうずくまってて、『どうしたの?』っていったらどろどろになって、 むしさんみたいになって、それで『ゆっくりしていってね!』ていいながらたいあたりしてきたの……」 事情を説明されたれいむの顔は険しい顔つきをして、「ゆっくりまりさ……おまえにきょうをいきるしかくはねえ!」 れいむは全力疾走で森の奥へ突っ込んでいった。その勢いまさしく疾風のごとく! 「もう、場所も聞かないでどうするのよ……それじゃぱちゅりー、自分の家まで気をつけて帰るのよ。」 「むきゅ!ありがとうおねえさん!」紺もれいむの後を追って森の奥へ消えていった。 後編へ続く
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2952.html
【パーソナリティ】 PL名:月黄泉 ●名前:レト 性別:ふたなり 年齢:8歳 ●外見 見目は腰まであるちょっとぼさぼさの白髪をした、可愛らしい幼女。頭とお尻からは白い狼の耳と尻尾が生えている。 つるぺったんな身体の胸と腰には、白狼族特有の呪文が描かれた帯状の結界布をぐるぐると巻き付けている。 ●性格 ツンツンで厳しい態度。でも犯されたり可愛がられたりするとデレになるっぽい。 そして結構なうっかりさん。判定失敗は全てファンブルというくらいに(ぁ ●階級 魔人(★) ■魔族特性 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 45:傾国の美(誘惑+1/情報-1) 魔族の中にあってなお美しく輝かんばかりの容姿を持つ。ましてや人間の目には危うすぎるほどの美だ。 56:子供(魔力+1/戦闘-1) 幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。 ■能力値 戦闘:5 調教:5 体力:6 運動:7 奉仕:6(+2) 魔力:7(+2) 情報:5 誘惑:7 自尊:6(-2) ■副能力値 HP(体力×5):30 MP(魔力×5):35 PP(自尊×5):30 ソウル:6 DP : ■アイテム 効果 23 呪法刻印 片手 腕に刻まれた、魔術の力を高める為の刻印。魔力+1。(呪法典相当) 66 呪法礼装 衣装 申し訳程度に身体に巻きつけられた、呪がみっちり記された布状結界(呪い)。装甲+10、魔力+1。 装備者は常時、『発情0』の状態となる(装備している限り解除されない)。(淫魔の鎧相当) 62 奴隷珠 装飾 腸奥に装備する宝珠(呪い)。装備者は奉仕+2、自尊判定-2の修正を受ける。あろうことか自分の奴隷少女に騙されて付けさせられた代物。 魔奴隷/6ソウル 配下 少女の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 ■呪文 消費 効果 15 ドレインライフ 10 闇の力によって相手の活力を奪い己のものとする。対象に10+魔力ダメージ(闇)。 与えたダメージ分、自身のHP・MP・PPのいずれかを与えたダメージ分回復する。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 ■設定・備考 気高い白狼の一族に産まれた娘。まだ幼く経験も足りない為に、完全な獣化こそできないが、小さな体躯からは想像し難い運動性を秘めている。 また、魔力に対する親和性も高く、様々な魔力を宿す品を身につけている。ただ、それが呪われたものであることに気付かない辺りがうっかりさんたる所以。 魔界に生まれてたった8年で「ふん、今のレトなら、魔界をまんゆうするくらい、どってことないんだから!」と豪語し、そのまま本当に漫遊の旅に出た。 一応産まれたときからの小間使いである下級魔族の少女を連れてはいるものの、持ち前のうっかり精神で時折その魔族の少女にさえ虐めれてしまう。というよりもはや半分レトのご主人様状態。 狼らしく結構気性や気位は高いが、反面かなり親しい相手に抱かれるか、敵に犯されたりすると結構なデレに変化する。 股間のペニスは普段は身体に見合った小さなものだが、一旦勃起すると長さ30cm、太さ8cmの凶悪なサイズに変化する。 ↓はレト通常時の姿ー ↓は戦闘形態の姿(取得予定ですけどねっ) 孤狐さんありがとうっ♪
https://w.atwiki.jp/ptg5/pages/13.html
1stシングル タタッ!と☆たぁとる / DE☆BA☆GA☆ME 2ndシングル まじかる@コーラ・コウラ / カメの甲よりキャミソール♪ 3rdシングル 太陽サンSUN◎ありがとサン / ウサギさんとガチバトル◆ メモリアルアルバム 「P・T・G~プリティ・タートル・ガールズ~」 1 タタッ!と☆たぁとる 2 ガブッと≠ガジッと 3 マジカル@コーラ・コウラ 4 ツンツンツン 5 ウサギさんとガチバトル◆ 6 はらぺこラプソディー 7 カメの甲よりキャミソール♪ 8 まあるいの。 9 DE☆BA☆GA☆ME 10 ペチペチパンチ▼ 11 太陽サンSUN◎ありがとサン 12 うぃんたぁ◇どりーみんぐ
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/1238.html
ツンデリズム 最近、ハルのやつはツンデレツンデレと煩い。 そんなに好きなら、僕がそのツンデレとやらをやれば喜んでもらえるだろうか。 まずは調査。インターネットなどによると、どうやらツンデレとは性格の一種らしい。 『人目のあるところではツンツン、二人きりだとデレデレ、略してツンデレ』だそうだ。 つまり、人前ではつれなくして、誰もいない時にベタベタすればいいようだ。 よし、今日にでも早速、と考えたところではたと思い出した。 今日は一日、家の中で二人だけで過ごす予定だった。ということは終始ベタベタすることになる。 これではいつもと変わらないじゃないか。 困り果てていると、ふと、ツンデレにはもうひとつのタイプがあるらしいことに気付いた。 『表面上はツンツン、内心はデレデレ、略してツンデレ』というのがそれだ。 一言で言えば、意地っ張り、のようなものか。 これなら二人だけの時でも出来る。ハルが来たらやってやろう。 昼過ぎ、ハルが借りたビデオを抱えてやって来た。 「ナツキ、なにか見たいのある?」 「見たくない」 即答すると、ハルは驚きに目を大きく見開いた。 うまくいっているようだ。続いて、ハルが見たいなら見る、と言えばいいはずだ。 「まぁ、ハルが見たいっていうんなら、一緒に見ても……ハル?!」 なぜここで泣くんだ?なにか間違ったのだろうか。 「ごめん、ナツキぃ」 「え?」 「なんかわかんないけど、謝るから怒らないでくれよぉ」 ぐすぐすとハルは泣きじゃくる。 参った。仕方ない、すべて白状しよう。 「ハル、お前、ツンデレっていうのが好きなんだろ?」 「へ?うん、そうだけど」 「それを聞いて、お前に喜んでもらおうと思って、僕もツンデレに挑戦してみたんだ。 どうやら失敗してしまったようだけど」 言いながら、なんだか情けない気分になってくる。 と、ハルはぱちくりと瞬きした後、へなへなと座り込んでしまった。 「ハル?」 「よかったー、嫌われたわけじゃなかったんだ」 えへへ、と泣き笑いのような表情をし、ハルは僕にぎゅっと抱き着く。 「確かにツンデレは好きだよ。けど、ナツキはいつもみたいに素直クールなほうが、俺は好きだな」 素直クール。また知らない言葉が出た。 調べるのはとりあえず後回しにして、僕はしがみついて離れないハルの頭をなでてやった。 矛盾
https://w.atwiki.jp/nikonemiku/pages/48.html
ツンデレは、キャラクターの形容語のひとつ。 意味は、「普段はツンと澄ました態度を取るが、ある条件下では特定の人物に対しデレデレといちゃつく」、もしくは「好意を持った人物に対し、デレッとした態度を取らないように自らを律し、ツンとした態度で天邪鬼に接する」ような人物、またその性格・様子をさす。 いわゆるオタク用語を起源とするインターネットスラングであり、完全な定義は存在しない。なお、イミダスには2006年版から収録されていることから、この時期に一般に広まったと見られる。 ツンデレと呼ばれる主なキャラクター 海原雄山・保科智子・佐久間晴姫・沢渡真琴・星一徹・烈海王・柊かがみ・涼宮ハルヒ・桂ヒナギク ・加賀愛
https://w.atwiki.jp/mhstan/pages/19.html
ツンデレ 470 2008年04月11日 14 28 ソーヤ P2より出現条件が糞ヌルヌルになって非難うけるくらい簡単なのに… それくらい自分でやらないと、以後が辛いですよ? モンハンは自力でやるから楽しいんすよ。寄生や他人にやってもらうくらいならモンハンはやらない方がいいですよ。 478 2008年04月11日 16 30 ソーヤ あっそ…て お前みたいな他人の力ありき、寄生ありきのプレイヤーはGをプレイすれば根をあげる。見え見え そうならないために俺は親切心で言ってんのに「あっそ」 じゃねぇだろ… 辞めろ辞めろ、お前には無理無理。今なら高価買取中だから売っちゃえ 481 2008年04月11日 16 38 ソーヤ あ… ゴメン ちょっと言いすぎた。よく考えたら慣れるまでは俺も大変だたわ 上のは気にしないでな、まぁ言われてみれば人それぞれだな。 でも他人の力ありきじゃなく、一人で全部クリアしたらそれはそれでやっぱ楽しいとゆうか確実に自信にも繋がるのでいつかは試してくださいね。
https://w.atwiki.jp/potekodevil/pages/59.html
名のある神の地位 最高神の子なら無名でもこの地位につける。 アグニ 四天王クヴェーラ(多聞天、毘沙門天) ドゥリタラーシュトラ(持国天) ヴィルーパークシャ(広目天) ヴィルーダカ(増長天) ブッタ クリシュナ ラーマヴィビーシャナ ルドラ スカンダ ガネーシャ ディヤウス プリティヴィー ヴィシュラヴァス アグニ 心優しき炎の神 性別:男 身長:約180cm 体質:炎 種族:炎神 軍神インドラの生き別れた弟 優しい青年 無邪気で家族が大好き。生き別れの姉がいた時の嬉しさは半端なかった(( お菓子作りにはまっていて丁度材料が足りなくて買い出しにでたら 姉の存在を知らなかった状態でインドラにあう。 一目みて惹かれ、毎日同じ場所にいって会いにいってお菓子をプレゼントしていた。 どうしても父親に紹介したくて名前だしたら自分の姉だと言われて違う愛情が芽生えた(( 父親は姉を良しと思っておらず、複雑な気持ちの中、ラーヴァナが現れ 父親だったディヤウスをラーヴァナに殺され恨みをもち、 姉に「一緒に倒そう」と誘うが、 インドラから「確かに世界に一人の父親でした。私はこの聴覚、視覚、感覚で愛情がないと確認したため今までの家族を選びました。 ごめんなさい、父親を殺したのは私。同然です。魔王は私を救ってくれたのです。私を恨むべきです」 と言われ倒すのやめる。 その後は一緒にルドラ家に住むことになる。 武器は特になし。 力はさほどないが、炎で力を補う。火力がすごい。 四天王 クヴェーラ(多聞天、毘沙門天) 北の守護神 性別:女 身長:約156cm 体質:雷 種族:財神 性格は自称四天王で一番弱い、シスコン気味( 妹のラーヴァナの神墜を止められなくて後悔するほど ラーヴァナのことらーちゃんと呼び、 他にも名前呼ぶときは名前の頭文字一つとって●ーちゃん、●ーくん、と呼ぶ とても頭がいいらしい。ブラフマーの仕事に興味が湧き、勉強していくうちに 錬金術にハマる。錬成陣を自分の体に書き込み、錬成陣を書かなくても錬成できるようにした。 そしてもともとの能力、念力と錬金術で自力で高神になる。 「利用されている」というラーヴァナの訴えを自分の感情で否定してしまい ラーヴァナの気持ちに気づけず、自分のしてたこと全てに後悔して ラーヴァナ討伐と見せかけて守ることを決意。 持国天とは仲が悪くてクヴェーラが聞き流してる立場。 戦闘スタイルは主に錬金術。 念力も駆使して遠隔錬金術したり、ゴーレムつくったり。 財神であるから金もつくれちゃったり(( ドゥリタラーシュトラ(持国天) 東の守護神 性別:女 身長:約153cm 体質:土 種族:法神 東の国を守れる程度の実力。 刀を使う。ディヤウスの最初の弟子。 自分で弟子の中で一番強い、っていうぐらい確かに強い。 ヴィルーパークシャ(広目天) 西の守護神 性別:男 身長:約160cm 体質:水 種族:特眼神 西の国を守れる程度。 物静かで天然なところがある。 普段目をつぶっているが、開眼すれば 千里まで見えるらしい。 武器は書物と筆。筆で書かれた文字を具現化する。 動作禁止なら相手が動かなくなる。 具現化されない文字もあるが・・・ ヴィルーダカ(増長天) 南の守護神 性別:男 身長:約180cm 体質:風 種族:増大神 南の国を守る程度。 渡来人のような恰好している。 旅が好きでいろんなところを旅してまわっている。風が俺を次の道へ運んでくれる。 刀を使うが、ディヤウスの弟子ではない。 ブッタ 処刑場の管理人 性別:男 身長:約178cm 体質:風 種族:神(ヴィシュヌの息子 ラーマとクリシュナの兄 同じく風使い。 ラーマと同じく処刑関係の仕事している。 普段はどの方にも優しいが、仕事になるとドSになる。 マーラに誘惑やちょっかい出されても動じなく、カーマ・マーラの元の姿も知っている一人。 クリシュナ 天界のプレイボーイ(仮 性別:男 身長:約167cm 体質:風 種族:神 (ヴィシュヌの息子 女好き。眼鏡をしており女性にセクハラすれば眼鏡割られるというお約束 眼鏡は本体。 終わり。 クリシュナ「」 ラーマ 処刑場の処刑人 性別:女 身長:約165cm 体質:風 種族:神(ヴィシュヌの娘 性格は冷酷非道。天界人としてはとても冷たい。 昔、学生のときに同期で魔族がでた。その魔族がでたのは自分のせいだと思い 自ら討伐へでる。同期とはこいつ そして、部下にヴィビーシャナを連れて歩く。 武器は細剣の二刀流。 細剣は現役の母が使ってたものを継いだ。(軍隊が使うような安いやつなので)ラーマは4本常に所持。そのうちの二本は黒刃。風で切れ味増したり、刃を増やしたりして戦う。最初は手持ちで一刀流だったが、同期の魔族に「お前、二刀流が得意じゃなかったか?」って言われて 同期の魔族が当時逆さになってもスカートがめくれないように留め具として使っていたクロスベルトを勝手につけてもらった。 そのベルトに4本つけれるようになった。 家系で最速で唯一同期の魔族を追えるが、逃がした。とか訳のわからないこといって同期の魔族を本当に逃がしたりする。 秘術は蝕風。風で相手の肉体を喰い千切る。 リスクは視力低下。 ヴィビーシャナ 善良のラークシャサ 性別:男 身長:約195cm 体質:雷 種族:鬼神 クヴェーラ、ラーヴァナ、クンバカルナの弟 姉二人から愛称でヴィーナって呼ばれてる(( 正義感が強い。姉の悪戯に毎回悩んでる。ラーヴァナの方の姉と喧嘩したことあり 「Shut up!!正義なんぞに興味ねえわ。お前に王の座やんよ、勝手にしろ。わちきに指図すんナ殺すゾ」 って言われて受け継がされ羅刹の王となる。喧嘩が絶えないです(( そりゃあね、ラーマ側についてるしね・・・。 戦闘スタイルは姉、ラーヴァナと同じで神速を習得してないバージョン。 肉体的に神速は無理らしい。そのかわりラーヴァナ以上の腕力、脚力、防御力がある。 でも、ラーヴァナに神速で蹴られたら比にならない。 ルドラ 元軍人の医療班 性別:男 身長:約200cm 体質:水 種族:神(無名) シヴァの息子 シヴァから「正義」についてよく考えて生きろって言われたため、 自分なりの正義を探して今に至る。 ルドラにとっての正義は 「一人一つだけの命の使い道」 スカンダ シヴァの息子、二代目の軍神 性別:男 身長:約190cm 体質:水 種族:神(のちに軍神となり最高神) 性格は気まぐれ。タバコを好む。その上ハgスキンヘッドなので不良にみえて怖られるが 実は優しいやつ・・・賢いし( インドラの弟子。喧嘩を趣味に生きている ガタイのいいしらん兄ちゃんらを一発で殴りとばすインドラを見て そんなインドラに喧嘩を売って一発で倒され弟子入りするw 本人は殺しは嫌いで誰も殺したこともなく インドラも殺しが嫌いだからスカンダ自身は居心地がいいらしい 武器は木刀、竹刀のみ(今はほぼ素手 水体質だが、この能力より体術のほうが特化していて 能力はあんまり使わない。 ガネーシャ シヴァの息子 性別:男 身長:約160cm 体質:水 種族:神(無名) 性格はツンツンデレ(?) 他に命令されるのが嫌い自由奔放。 昔のヤンキーのように女、お年寄り、子供には優しい。 そして、誰よりも自分のお母さんが好き。 やっぱり腕っぷしが強く、ただの強いヤンキーにry 髪型はよく変わるが基本リーゼント。 ディヤウス 古の天空神 性別:男 身長:約200cm 体質:炎 種族:天空神 インドラ、アグニの父。 インドラについては訳あって天界から隠した。最初は殺すつもりだったが、 インドラの神出鬼没で殺す前に逃げられる。 性格は温厚だが、プライドが高く地位など気にしている。 だからインドラはね・・・。ほかにもあるが この人専用の炎技がある。 炎を炎で燃し消す能力があり、炎でできたものは全てに可能で 相手の炎が消えるまでこの炎もきえない。 プリティヴィー 古の地母神 性別:女 身長:約156cm 体質:氷 種族:地母神(高神) インドラの母親になるはずだった地母神 千年間プリティヴィーの胎内にインドラが宿っていたが、 生まれてすぐに他の神々からの嫉妬を恐れたからインドラを捨てた ヴィシュラヴァス 財神、鬼神の父親 性別:男 身長:約210cm 体質:風、雷 種族:神 別名:ヴィスヴェーシュヴァラ プラスティヤ ラークシャサ5姉弟とヴァイシュラヴァナの父親 娘、息子大好き← ディヤウスとは同期。