約 1,059,539 件
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/323.html
:ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 22 59 55 ID gBXEqVHk ☆~愛~☆ あたしは一般的に言うとモテるらしい。 学校では毎日の様に告られるし、街に出ると必ずといっても良いぐらい芸能プロダクションのスカウトに捕まる。 只あたし自身は芸能界も、言い寄ってくる男達にも全く興味が無い。 何故ならあたしが興味の有る異性は弟だけだから……え!?弟に告白しないのかって?じょ、じょ、じょーだんじゃないわよ、何であたしがあのバカに告白しなけりゃいけないの?…… フゥ~…と、まあ…天の邪鬼と言うか…素直じゃ無いと言うか…この性格のお陰で一ミリも進展無しだ。 でも…考えてみて、あたしと弟がくつっいたら近親相姦に成るじゃない…やはりこの家の長女としては両親に心配はかけられ無いし当然の事よ、そう、そうよ! 但し弟がどうしてもあたしと結ばれたいと言うんだったら……まあ…考えてあげなくもない…かな。 なに?何故他の男は眼中に無いのかですって、うるさいわね…ハァ~…他の男達はあたしを女としての外見…美少女であるとか‥女の形の部分しか見ていないから…。 あたしが歩けば、やれ可愛いだ綺麗だ、あたしが荷物を持てば、箸以外は何でも持ちたがる…嘘臭いのよね…うんざりだわ。 けど弟は昔からあたしが居無いと何も出来ない子だった。 今でこそ姉貴とかエラそうに呼んでくれちゃってるけど、昔はお姉ちゃん、お姉ちゃんと言って、あたしの後ろからついて回る子だった。 でもあたしが風邪をひいて熱を出したら、一晩中泣きながら看病してくれた弟。 あたしが今の高校に受かった時自分の事の様に喜んでくれた弟。 常にあたしをあたしとして見てくれる弟…… ん…なによ!…まだなんかあるの、ウザイわね‥え、なにぃ!?弟に彼女が出来たらどうするか?ですって‥そんなの決まってるわよ‥ ずうぇぇったい許さない!! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 106 :ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 23 01 31 ID gBXEqVHk ☆~舞~☆ 舞は生まれた時から、すでに将来だれのお嫁さんになるか決まってるの。 そう、舞はお兄ちゃんのお嫁さんになるの。 たしか…幼稚園にあがる前くらいまでは、「お兄ちゃんのお嫁さんになる♪」 と毎日いってたっけ…さいきんは、ぜんぜんいわないけどね…なんでって、それは……きゃー、はずかしい…かわいい舞ちゃんに、お兄ちゃんがぷろぽーずしてくれるからよ。 これはもう、きまってることなの…でもお兄ちゃんニブいから…つい舞も 「大嫌い」 っていっちゃう。 お兄ちゃんのことを大嫌いとゆうのはウソだけど、好きでもないのよ…だって…舞はお兄ちゃんのことが…大好きなんですもの……キャ!! だから舞が嫌い、大嫌いってゆうのは、ぜんぶ反対のいみなのよウフフ… お兄ちゃんわかってるかなぁ~ 絶対わかってるわ、なぜかって?だって…舞のお兄ちゃんだから… 舞‥お兄ちゃんのお嫁さんになったら子供はお兄ちゃんに似た男の子がいいなぁ‥ え!?どうしたら子供ができるのか知ってるの?ですって‥ 小学生だからといってバカにしないで!そんなこと舞もしってるもん。チューしたら赤ちゃんできるんだよね。 お兄ちゃんとなら舞‥今すぐにでもチューしたい‥でも舞…はずかしがり屋さんだから、バカとかスケベとかいいそう‥ でもだいじょうぶだょ、お兄ちゃんのことだから舞の頭をやさしくなでてくれて‥チューしてくれるの‥… だけど……一つしんぱいなことがあるの……。 お兄ちゃんの二コ上のババぁ…愛姉‥もう~、あたまにきちゃう…だって舞とお兄ちゃんが二人きりになるといつもジャマしにくるんだよぉ… 後、ちょっとお兄ちゃんより早く生まれたからといって、いばってるの。ほんと、腹たつんだよ。 でも愛姉には渡さない、さいごはかならず舞がお兄ちゃんのお嫁さんになるんだからぁぁあ。 はい!?なあに?お兄ちゃんにがーるふれんどができたら?キャハハハ‥ありえない~ でもお兄ちゃんをいじめる女があらわれたら…舞がお兄ちゃんをぜったい守るんだから!! ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 107 :ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 23 03 14 ID gBXEqVHk 日曜の昼下がり街中を一人トボトボ歩く、何故か自然と溜め息が漏れる。 「ハア~姉貴と舞の奴どうしょうも無いなァ~」 今日は姉貴と舞と兄弟三人で映画を見に行った。しかし……こんなに消耗させられる事に成ろうとは…… ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 昨日の夜……舞の訳の分からないヒステリーで、貴重な日曜日を一日付き合わされる羽目になった。 せっかく惰眠を貪ろうと思ってたのに…俺が溜め息を吐いてると今度は部屋に潜入している姉貴から映画に誘われたと言うわけだ。 まあ…姉貴も舞も機嫌を損ねるとシャア並みの強烈なプレッシャーをかけてくる……平穏無事を愛する俺としては、三人で映画を見に行くとゆう選択肢しか残されていなかった。 (姉貴は露骨に嫌な顔をしていたが) 朝‥朝食を食べた後その旨を愚母に告げる…「(聞いちゃいねぇ~)」 母よ…資金を調達したいだけなんだが… 愚母は食い入るようにテレビに注視している… 又親父の番組か……料理研究家の親父は日曜の朝からテレビ番組に出演をしている。 「先生、この料理の判定は?」 「おのれ~このワシにこんな豚の餌を食わせるとは!!!」 ガシャーン、ドカッ、テーブルをひっくり返し大暴れをする親父…たんなるDQNじゃねえか… 「お父さん…素敵…」 ハア~ダメだこりゃあ~俺が愚母に文句を言おうとすると、姉貴がサッと手を前に出し止める。 「どうせ…家計を助ける為お父さんの番組をチェックするわたしの邪魔をする気なの!!べ、別にお父さんに見とれてた訳じゃないんだから~とキレるだけなんだから…」 と、そりゃそうだ…俺達は資金を諦めて出掛ける事にした。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 映画館に向かう道すがら早速攻防が始まる。 舞は「お兄ちゃんは舞の引率者なんだから、仕方ないけど‥手を繋いであげる」 と言い俺の左手をしっかりと握る。 すると「引率者は長女のあたしなんだけど…」 と姉貴が早速応酬する。 そしたら舞が「おとしよりは引っこんでて」 と強烈な切り返し 頬をひくつかせる姉貴…九歳児相手に高校生がキレるな愚姉よ…舞もあまり挑発をするな… すると今度は反撃とばかりに姉貴が………「弟君は今日はボディガードとして仕方なく連れてきてあげてるんだから…」 108 :ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 23 10 29 ID gBXEqVHk と俺の右手を握る。 そしたら舞が「ぼでぃがーどなら手を繋ぐ必要がない」と呟く。 姉貴は舞の言葉を聞くと勝ち誇った様に嘲笑うと… 「お姉ちゃんが直ぐナンパされたりする事は舞も知ってるよね?弟と手を繋いどかないと、映画所じゃ無くなるのよ…まあ…お子ちゃまには分からないかなぁ~」 と大威張りだ…ギリ、ギリと舞の歯軋りの音が聞こえてくる。 愚妹よ…そんなに歯軋りをすると、その年で総入れ歯になるぞ…姉貴も小学生相手に…何やってんだか… そんなやりとりが俺を挟んで映画館に着くまで繰り広げられた。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 映画館に入るとギャーギャー喚く姉妹はほっといて早速中列の席に座る。すると‥いっのまにか俺の左側に舞が、右側に姉貴が座る。 日曜とゆう事も有り結構混んできている。暫くして舞の隣にいかにも通報されそうなオッサンが座ってきた、舞の事を横目でチラチラ見ている… 危ないと俺が感じていると、何を思ったのか舞が自分の席を立ち俺の膝の上に座ってくる… 「お、おい‥舞…」 「し、しかたないでしょ…お兄ちゃんは舞がロリコンのえじきになってもいいとゆうの!!」 …そりゃそうだが……そうすると右側でもの凄い目で睨んでいる姉貴が俺の手を掴むと…「あんた、あたしの痴漢除けになりなさい!」 とばかりに俺の右手を自分の両腕で、おもいっきり引っ張って胸の辺りに抱え込んだ。姉貴…オッパイが当たっているんだが…舞よ俺の脚に太股を擦りつけるな… しかも…映画が始まると視殺戦を繰り返し時々何か喚く…そのたびに‥前の家族連れや後ろのカップル等からジロリと睨まれる。 …勿論謝るのは俺の役目だ…お陰様で映画の内容は全然頭に入って無い…疲労困憊の俺は映画が終わると、人混みに紛れて阿呆姉妹をまいたとゆうわけだ。 暫く宛もなく歩いていると前から顔見知りが……高橋か… 「やあ、家庭内ハーレム男」 「なんだ高橋か…またエロゲーの調達か?」 こいつは、エロゲーマニアの変態だが、何でも萌えの一言で済ますので無害だし、面白いので友達付き合いをしている。 まあ…俺に姉妹丼のハーレムエンドを勧めてくるのは‥鬱とおしいが‥ 「ラブプラスよりリアルなイリュージョンの新作エロゲ『リアル彼女』が凄すぎるのでな‥所で君はまだハーレムエンドになっていないのかい?」 「あのなぁ~その二次とリアルを混同するのは止めてくれよ…」 「何を言う、僕にとっては三次の方が嘘臭い」 109 :ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 23 13 24 ID gBXEqVHk 「(はいはい‥それでこそ高橋だよ……)」 「所で…先程君んちの萌え姉妹を見たが…」 「そうか‥で、どうだった…」 「ん……何やら怒ってた様だが…」 やっぱり…… 「それよりも、萌え姉妹の後を剛田兄弟が着けていたぞ…」 剛田兄弟…兄のタケシは姉貴と一緒の学校で、毎日毎時姉貴に告っては玉砕しているらしい…そして弟のスネオはロリコンで舞を狙ってるとゆう噂だ…… あいつ等は常に五人位でツルンでるのでたちが悪い。 「所で高橋‥姉貴達はどっちの方に?」 「うん…公園の方かな?」 「そうか‥ありがとう…助かったよ、高橋」 「何か良く分からんがフラグを立ててこいよ…」 俺は高橋に感謝しながら急いで公園に向かった。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ここは、公園……… 「愛ちゃん…いい加減オレの気持ちに気付いてよ…」 こう言うのは兄の剛田タケシ‥大柄な体格で、如何にも一昔前の番長といった風情だ。 「あのねぇ~アンタみたいなダサいのは お・こ・と・わ・りって何回言わせるの!!」 「舞ちゃんはボクと遊ぼうね♪」 一方こちらは弟のスネオ‥兄のタケシより大分小柄だが‥いかにも変質者的な目の色だ。 「けっこうです!まにあっています!」 すると…剛田兄弟の取り巻きの一人がいきり立って息巻く。 「こ、このアマァ~すかしやがって」 愛の肩を掴む、同時にスネオが舞の手を引っ張る。 公園に到着して、その光景を目撃した俺は全身の血が駆け巡り沸騰する。どうやら今なら包丁が前から飛んできても立ち向かえそうだ… 俺は姉妹と剛田達の間に割って入ると自然と叫んでいた。 「俺の姉貴と妹に手を出すな!!」 「へ~テメェが馬鹿弟か…」 不適に笑うタケシ。 「兄ちゃん、この馬鹿兄貴ボコっちゃおうよぉ」 冷笑してはやしたてるスネオ。 「ちょっと、剛田、弟は関係無いんだから…」 「そうよ…これは舞達の問題なんだから…」 心配するな…姉貴、舞、俺は必ず…意を決して二人に低い声で呟く… 「二人とも黙っていてくれ…」 緊迫した空気がながれる… すると取り巻きの一人の金髪の男が前に出る。「よお、ナイト気取りか…」 いきなり助走無しの金髪の左が飛んでくる、なんとかかわした。こんどは右だ…よし、かわせた‥金髪が大きくバランスを崩す‥いまだ、金髪を後方に突き飛ばす。 金髪が大きく吹っ飛びタケシとぶつかる‥よし‥これで相手に隙が出来た。 110 :ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 23 15 56 ID gBXEqVHk すると金髪の影からパーマの男が向かってくる…蹴りか‥かわせない‥バシッ‥腹部に喰らった‥いや‥まだ動ける‥ パーマと対峙しているとスネオが舞に向かう、クソ‥俺はスネオの手をつかんで投げる‥よし、綺麗に決まった。 しかし今度は体勢を立て直したタケシがいきり立って俺に向かってくる…右か…これを喰らうわけには…その時パーマが俺の身体を押さえる。 引き剥がせない…タケシの右を喰らった‥痛恨の一撃…地面と接触する‥駄目か‥その後動けない俺は五人から殴る蹴るのリンチを喰らうだけだ‥ 「姉貴~舞~にげろぉぉお!!」 俺が二人の方を見て叫ぶと…二人は俯いて肩を震わせている。 「こ、こここ、この~よ、よくもあたしの弟を」 ギリ、ギリ、ギリ舞の激しい歯軋りの音…「お兄ちゃんを…ゆるせない…ぜったい…ゆるせないぃぃ…」 姉貴はいきなり奇声をあげると上空高くジャンプしてタケシにハイキックを喰らわす、そして着地をする前に周囲の男共を回し蹴りで吹き飛ばす。 これって確か旋風脚?舞はポーチから鉛筆を取り出すと、男達に投げつける‥ 鉛筆は目にも留まらぬ速さで飛んでゆく。首筋や耳元に鉛筆が正確に突き刺さる‥スネオは頸動脈を掠っているのか‥血が吹き出す。 「うわ~兄ちゃん‥こ、殺されるよぉ~」 青ざめる剛田達‥ 「さて‥あたしの弟に此処までの事をしてくれたんだから、最低病院送りにはなってもらうわよ」 手をボキボキと鳴らし構える姉貴。 「そうよねぇ~愛姉、お兄ちゃんを殴ったことを死ぬほどこうかいさせなきゃ、ところで今度は目をねらうけど左目が良いそれとも右目…」 111 :ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 23 20 48 ID gBXEqVHk 鉛筆を左右三本、計六本持ちニヤリと笑う舞。 おい、おい…二人ともキャラが崩壊しているぞ…… 剛田達は命有っての物種とばかりに、次々と逃げ出す。 「「ま、待てぇえ~」」 姉貴と舞は恐ろしい形相を浮かべて普段の不仲が考えられぬ連携で剛田達を追いかけていった。 ふ~しかし姉貴や舞があんなに怖い女だったなんて…… 俺が呆気に取られて佇んでいると… 「大丈夫か…?」 声を掛けてくる少女が一人… 「観月さん…」 そこにいたのはクラスメイトの観月未唯さんだった。 観月さんはクラスの委員長で、学年トップの成績と新体操のオリンピック強化選手に選ばれた事もある欠点の無いパーフェクトガールだ。 おまけに肩まで伸びた黒髪は艶やかに風になびき、涼やかな目元と薄い唇、稟とした雰囲気を持つクールビューティーでもある。 「いや…剛田達にやられちゃって…」 マジィなあ…見られてたか… 「うむ‥見てたぞ」 あっさり肯定する観月さん。 「いやぁ‥俺、情けなくて…助けるつもりが、助けられて…」 「そんなことは無いぞ、そこが君の良いところだ…」 俯く俺は観月さんの以外な言葉にハッとして顔を上げる。 「まあ…良い、とにかく家まで送ろう…」 俺は観月さんの肩を借りて自宅に帰る事になった。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 自宅に帰るとお袋は俺が喧嘩して殴られた事より女の子を連れて帰った事に驚いた様子だった… 「まあ…がんばりなさいよ‥」 と一言いい残して、奥へ引っ込んだ…何を頑張れってゆうんだ…愚母め。 自室に戻ると早速観月さんの手当てを受ける事になる。まあ…大した怪我では無いんだが… 「ありがとう観月さん…」 しかし普段クールな観月さんから優しくされるとグッとくるものがあるなぁ~ 「これで良しと……ああ‥別に感謝する事はないぞ…当たり前の事をしたまでだ」 「観月さん…」 「しかし君は勇気がある…私はもう少しで人を呼びに行こうとしていた」 「そんな…」 「強い者が弱い相手に向かう事は難しい事では無い、しかし弱い者が強い相手に立ち向かう事は難しい…まあ…そこが君の好ましい所でもあるのだが‥」 観月さん…が‥俺を好ましいと…? 「それって…」 「君の事が好きってことだ」 「…!?」 俺が驚愕に包まれていると…ガチャとドアの開く音… 「お姉さん、いらっしゃい」 現れたのはおぼんに飲み物を二つ運ぶ舞、表情はにこやかだが目は笑って無い… 112 :ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 23 23 19 ID gBXEqVHk 「お、おう‥帰ったのか‥所で観月さんの事知ってるのか?」 「うん、友達の美穂ちゃんのお姉さんなの」 その時‥足元の救急箱に躓いて舞がバランスを崩す‥危ない!!‥とっさに観月さんを庇う俺。 コップは放物線を描き氷と中味をぶちまける‥幸い観月さんに被害は無い様だ…俺のズボンやシャツはずぶ濡れだ… しかしこの液体‥なんか身体がヒリヒリするぞ‥それになんか服が少し溶けてる様な…こいつ何入れたんだ‥ 「観月さん、ゴメン」 「いや‥こちらこそ‥ありがとう…」 ほんのりと赤味がかった観月さんの顔、なんかギリって歯軋りの音が聞こえた様な…「ごめんね観月…」 今度は姉貴がお菓子とタオルを持ってきた。 「ああ‥先輩お邪魔しています」 姉貴と観月さんは元々部活が一緒だった様だ…しかし姉貴そのお菓子は… 「おい‥姉貴それってキャットフードでは…」 「…泥棒ねko……あら、やだ…あたしったら…」 ニヤリと笑う馬鹿姉 「もう良いから二人共出てってくれ…」 失礼な馬鹿姉妹に冷や汗ものの俺… 「ダメよ、あんたなんか駄目弟が、観月を襲ったら大変じゃない…ちゃんと監視しなきゃ…」 「そうよ、お兄ちゃんにお姉さんはもったいないわよ」 ソッポを向いて息をぴったり併せる阿呆姉妹…普段はあんなにいがみ合ってる癖に。すると黙って聞いていた観月さんが口を開く。 「そんな事は無い…私は彼の事が好きだ…」 全員ピシリと固まる。 「その‥なんて言うか…彼に襲われたら‥嬉しいとゆうか‥」 赤くなってモジモジしてる観月さん…可愛い。すると…一際大きい‥ギリ、とゆう音と共に舞が観月さんの手を掴む。 「お姉さん、ちょっとお話が……ねぇ愛姉‥」 「そ、そうね舞」 姉貴はそう言うと観月さんの反対側の手を抱える。 「お、おい‥観月さんをどこに連れて行くつもりだ?…」 「「え?ちょっと樹海まで…」」 シャ、シャレになんねぇ~いよいよ俺が怒ろうとすると…観月さんがいきなり笑い出す。 113 :ツンデレ一家とシスコン ◆Yz3nHZbb76 :2010/07/02(金) 23 24 38 ID gBXEqVHk 「アハハハハ~先輩、舞ちゃん…それってやきもち…かな?」 驚く姉貴と舞。 「な、なに言ってんのよ‥あ、あたしは…こんな奴何とも思って無いんだから!!」 「そ、そうよ、舞はお兄ちゃんの事なんか大嫌いなの!!」 顔を真っ赤にして叫ぶ二人。 「では‥彼の事は私がもらって良いんだな?」 「「………………」」 ピシリと固まる自爆姉妹。 「フゥ~私にはツンデレとゆうのは理解出来ないが…まあ‥良い、別に直ぐにとゆうわけでも無いし‥今日は失礼させていただこう‥」 「み、観月さん…」 観月さんはにっこり俺に微笑むと静かに囁いた。 「楽しかった………またね」 俺は固まり、姉貴と舞は俯いていた。 観月さんが帰った後姉貴と舞は仲良く家の門に塩を撒いていた。 急に結束する姉妹と先程の観月さんの笑顔を思い浮かべて俺は肩を竦めるのだった。 「舞どうする?」 「べ、べつにどうもしないわよ…お兄ちゃんなんか大嫌いなんだから……な、なに笑ってんのよ…可愛い?ほっといてよ!!」
https://w.atwiki.jp/xxxxzzzz/pages/140.html
273 名前:ツンとツンデレ 1/6 本日のレス 投稿日:2006/08/09(水) 03 13 49 MfssOVWM -ゲームセンター バーボンハウス- |/// |(^o^)ノオイスー| ///|ウィ-ン(自動ドア) ( ´・ω・`):「ryを聞こうか」 ( ^ω^):「もはやつっこむのもめんどくせーお」 ( ´・ω・`):「今日はツンちゃんと来たんだね。三国志大戦は・・今満席みたいだからちょっと待っててもうらおうか」 ( ^ω^):「わかったお。」 ξ゚⊿゚)ξ:「仕方無いわね・・頂上対決でも見ながら待っていましょうか。」 ( ^ω^):「ぱさろー4vsマグネスイカの戦いだお。・・やっぱり覇王の人はうまいお・・。おっ?ツンはあのカード持ってるかお?」 ξ゚⊿゚)ξ:「え?持ってるけど・・。あげないわよ。」 ( ^ω^):「誰も欲しいなんて言ってないお。何となくツンにあのカードが似合いそうだお・・ ツンいつも同じデッキ使ってるから、今日はあのカードを使ってるところを見てみたいお」 ξ;゚⊿゚)ξ:「・・?どういう意味かしら?」 (;´・ω・`):「き、きっとツンちゃんが魅力持ちって言いたいんだよ(勇猛のほうかもしれないけど・・)」 ( ^ω^):「それは絶対にないお」 ξ゚⊿゚)ξ:「 」 / \ / 強 超 \ SUPER POWER UP \ 化 絶 / \ / ( ´・ω・`):(ツンちゃんに稲妻が落ちて移動速度と武力が大幅に上がってる・・) 275 名前:ツンとツンデレ 2/6 本日のレス 投稿日:2006/08/09(水) 03 17 56 MfssOVWM ξ゚⊿゚)ξ:「・・というわけでこんなデッキに仕上がったわ。台も空いたみたいだし、早速全国対戦でもやってみようかしら。」 (;^ω( ):「ブーンは後ろで見てるお・・。」 R賈ク SR董卓 SR呂姫 R華雄 UC董白 ( ´・ω・`):「董卓に華雄か。どちらも城ゲージを消費してしまうんだから、火事場系の計略持ちがいても良かったんじゃない?」 ξ゚⊿゚)ξ:「ブーンに3枚もカードを選ばれてしまったんです。これも似合いそう、これも似合いそうって」 (;´・ω・`):「(アレとアレとアレだな・・)ま、まあ、号令2枚に超絶2枚、妨害入りだから、普通に戦えるかな? ゴゴン! チョーセンシャアラワル!! 【定期的に引く軍】 十四州 SR董卓 R荀彧 UC程昱 UC高順 R張コウ ( ^ω^):「相手も暴虐デッキかお」 ( ´・ω・`):(暴虐W反計か・・。ちょっと懐かしい) ξ゚⊿゚)ξ:「二本の槍がうざったいわね・・。あれをなんとかしないと、こちらの騎馬のみのデッキでは戦いずらそうだわ」 ( ^ω^):「反計が2枚も入ってるお。同じ計略を2枚も入れるなんて、きっと相手は初心者だおww」 ( ´・ω・`):「相手も十四州なんだけど・・。それに、こと反計に関して言えば、複数入っていても問題は無いんだ」 ( ^ω^):「どうしてだお?計略は色んな種類があったほうがいいに決まってるお」 ( ´・ω・`):「例えば、こちらの被害が大きくなって、全員城内に待機せざるをえない状況になったとする。 しかし相手が一気に攻めあがって、城門に高武力がはりついてしまった場合、ブーン君はどうする?」 ( ^ω^):「うーん・・ とりあえず、城門の高武力にやられたくないから、どちらかのサイドから上がって計略で反撃するお」 ( ´・ω・`):「その両サイドに、荀彧と程昱がいたら?」 (;^ω^):「アッー!」 ξ゚⊿゚)ξ:「そういうこと。相手は反計を使っても士気5で暴虐が使えるから、こちらの計略を封じられてしまったら 勝ち目は薄いでしょうね。」 (;^ω^):「なんて恐ろしいデッキなんだお・・」 277 名前:ツンとツンデレ 3/6 本日のレス 投稿日:2006/08/09(水) 03 22 48 MfssOVWM ギィィ・・ - 開 戦 - ξ゚⊿゚)ξ:「まずは程昱を探さないと・・」 ( ´・ω・`):(地形は城門に魯が2つあるだけの平地か・・。障害物が無いから騎馬には有利な地形だけど 張コウの槍がやはり曲者だ。ツンちゃんはどう捌くか・・) ( ^ω^):「お互い探りあいになってるお。」 ジャーンジャーンジャーン!! オロカモノメガァ!! ξ゚⊿゚)ξ:「敵は董卓が踏んだわね・・。まあ仕方ないわ。」 ( ^ω^):「敵の伏兵がなかなかみつからないお」 ( ´・ω・`):「程昱は、伏兵のままであることも重要なんだ。どこに反計があるのかわからない状態では、相手も計略を使いにくく なるからね。だから、見つかりにくい位置に配置してあるんだと思う」 ξ゚⊿゚)ξ:「張コウの前に、うざったい荀彧を倒させて・・」 ジャーンジャーンジャーン!! ジューメンマイフクノケイジャ ( ^ω^):「いたお!荀彧の盾にしていたのかお!」 ξ゚⊿゚)ξ:「踏んだのが董白でよかったわ・・。伏兵も見つかったことだし、いくわよ!」 ポチ ハカイアルノミ! 【悪鬼の暴剣 武力が大幅に上がる。ただし効果中は自軍の城にダメージを受ける。】 ( ^ω^):「まだ数カウントしかたってないのに、もう士気があんなにたまってるお!」 ( ´・ω・`):「こっちのデッキには、魅力持ちが3枚もあるからね。」 ξ゚⊿゚)ξ:「武力18の突撃をくらいなさい!」 【刹那の粘り 範囲内の味方の武力によるダメージを短時間軽減する】 バキン!! (;^ω^);゚⊿゚)ξ:「硬ぇwwwwwwwwwwwwww」 278 名前:ツンとツンデレ 4/6 本日のレス 投稿日:2006/08/09(水) 03 26 52 MfssOVWM ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ( ´・ω・`):(残り約50c。やはり騎馬単で、張コウと程昱の槍2本はキツいみたいだね。だいぶ押されている) ツン軍 約20% / 定期的に引く軍 約45% ξ゚⊿゚)ξ:「陥陣営での攻城を許してしまったのが痛いわ・・。」 (;^ω^):「とても騎馬の攻城とは思えなかったお」 ( ´・ω・`):(お互いの城ゲージからして、次が最後の攻防かな。) ξ゚⊿゚)ξ:「反計があるから計略が使いにくいったらありゃしないわ・・」 ジャジャーン!! 董卓 vs 張コウ ξ;゚⊿゚)ξ:「げぇっ!」 激!激!無双!激!強! (;^ω^):「微妙だお・・」 △(キン!)△(キン!)○(キン!)△(キン!)△(キン!) ワガハドー トメサセハセン! イクサバデシネルカ・・ ξ;゚⊿゚)ξ:「あ、危なかった・・」 ジャジャーン!! 董卓 vs 高順 ξ;゚⊿゚)ξ:「またなの!?」 無双!失敗!激!激!失敗! (;^ω^):「これはヤバイお・・!」 ○(キン!)×(キン!)△(キン!)△(キン!)×(キン!) オレノユクテヲハバムカラダァ! コンナトコロデ・・ ξ;゚⊿゚)ξ:「一騎討ちって苦手なのよ!」 281 名前:ツンとツンデレ 5/6 本日のレス 投稿日:2006/08/09(水) 03 33 04 MfssOVWM ξ;゚⊿゚)ξ:「兵力が心もとないわ・・。一旦城に戻るわよ!」 ( ´・ω・`):(反計組みは二人とも兵力に余裕がある・・。しかも城ゲージが無いから悪鬼は使えない・・) (;^ω^):「敵が城にはりついてしまったお!」 ξ゚⊿゚)ξ:「いくわよ!」 ポチ ( ´・ω・`):(右サイドから天下無双・改か。しかしその位置では・・) ゴクローサマデス (;^ω^):「反計されてしまったお!」 イノチヲステテ ホネトカセィ! ヘーホー、ムァスタァァァ!! (;^ω^):「敵が暴虐を使ってきたお!逆サイドには程昱もいるお!!」 ( ´・ω・`):(さらに増援も重ねてきた!) ξ゚⊿゚)ξ:「これを待っていたのよ!」 ポチ 【虚誘掩殺の計】 範囲内の味方の武力が上がる。この効果は敵軍の士気が少ないほど大きい。 (;^ω^):「おっ!?程昱が目の前にいるのに反計されなかったお!相手は頭脳がマヌケかお!?」 ( ´・ω・`):「考えたね・・。暴虐なる覇道の士気は5、その前に使った玄妙なる反計は士気が3。相手は2勢力のデッキだから 士気が最高まで溜まっていても、残りの士気は1だ。」 ( ^ω^):「反計の士気は2だお?こっちで反計されてらもう1回反計されてたお?」 ( ´・ω・`):「そうならないために、わざと荀彧の前で計略を使って反計を誘ったんだね。」 (;^ω^):「相手の士気の残りを考えながらやっていたのかお・・ ところで、ツンの部隊の武力がめちゃくちゃ上がっているように見えるお」 ( ´・ω・`):「この計略は、相手の残り士気が少ないほど、部隊の武力を上げる計略なんだ。 どうやら相手の残り士気は0だったみたいだね。」 ξ゚⊿゚)ξ:「駄目押しというやつだ!」 ポチ ヘーホーマスタァ プラス グァイデン!! 増援+正兵/速軍 ( ´・ω・`):「さすがに武力+6と武力+10の号令では勝負が見えたね」 283 名前:ツンとツンデレ 6/6 本日のレス 投稿日:2006/08/09(水) 03 38 05 MfssOVWM ( ^ω^):「見事な逆転勝利だったお」 ( ´・ω・`):「相手の計略の使用士気を確実に覚えていたのが今回の勝因かな。反計を誘うテクニックも見事だったよ 騎馬スキルもなかなか様になっていた。」 ξ゚⊿゚)ξ:「いつも蜀単ばかりじゃ味気無いものね・・。たまには他のデッキを使うのもいいわね。 また使ってみようかしら。」 ( ^ω^):「ブーンも色々なデッキを使ってみたいお。早くたくさんカードを集めたいお」 ξ゚⊿゚)ξ:「しょうがないわね。・・ハイ、まだ開封してないけど、ブーンにあげるわ。」 ( ^ω^):「いいのかお?」 ξ゚⊿゚)ξ:「あたしは必要なカードはだいたい揃ってるもの。あんたも早く、店長のアドバイス無しであたしと対戦できるくらいになりなさい。」 ( ^ω^):「ありがとうだお。そういえば、さっき店長が言ってた、ツンに似てる魅力持ちのカードって、これのことかお?」 ( ´・ω・`):(似てるとは言ってないけど・・・・。アッー!) つ涼7/7魅 騎 ξ゚⊿゚)ξ「 」 / \ / 強 超 \ SUPER POWER UP \ 化 絶 / \ / ( ´・ω・`):(ツンちゃんの武力が大幅に上昇し、遠弓麻痺矢状態になってる・・) -GAME OVER- クンシュカードヲトリワスレナイヨウ、ゴチュウイクダサイ 排出カードは 285 285は290に安価代行 290 名前:ゲームセンター名無し 本日のレス 投稿日:2006/08/09(水) 03 50 05 rWHoS39F UC馬岱 293 名前:ツンとツンデレ 7/6 本日のレス 投稿日:2006/08/09(水) 04 07 54 MfssOVWM (;,,)ω( ):「カードを空けるお~」 ペロ <ココニイルゾ! (;^ω^):「!?」 ξ゚⊿゚)ξ:「? どうしたの?」 (;^ω^):「今誰か、ここにいるとか何とか叫ばなかったかお!?」 ( ´・ω・`):「いや、誰も何も言ってないけど。」 (;^ω^):「な、ならいいんだお・・。眼鏡のニーチャンがでてきたお」 ξ゚⊿゚)ξ:「UC馬岱じゃない。1.5コストの伏兵持ちとしては中々良いカードね」 ( ´・ω・`):「ブーン君は魏メインだから、あまりお世話になることは無いかな。」 ( ^ω^):「そんなことないお。ツンも今日は違うデッキを使っていたから、ブーンがこのカードを使う日も来るかもしれないお」 ( ´・ω・`):「いい心がけだね。何にせよ、色んなカードを知っておくのは良いことだと思うよ」 ( ^ω^):「この絵と能力からして、きっと自己主張の下手なカードなんだお・・。いつかブーンが使いこなしてあげるお」 ξ゚⊿゚)ξ:「ブーン!カード落としてるわよ!」 ( A`):「うぃーっす、お前らもう来てたのかー」 (;^ω^):「タイミングよすぎるお!ドクオの足元にカードが飛んでってしまったお!」 ξ;゚⊿゚)ξ:「カードが踏まれちゃうわ!」 ココニイルゾ! (; A`):「うおっ!!」 (;^ω^):「ギリギリのタイミングで気付いたみたいだお・・。」 (; A`):「今誰か、ここにいるとか何とか叫ばなかったか・・?」 ξ゚⊿゚)ξ:「誰も叫んで無いわよ」 (; A`):「そ、そうか・・。今なぜか、このカードを踏んだら撤退してしまうような気がして・・」 (;^ω^):「・・・。」 -劇終-
https://w.atwiki.jp/mayjisure/pages/14.html
【水の都(仮)】 タイトル:水の都 テーマ:駄目人間なりの自らの力で都市再興を果たす成長物語 ジャンル:ADV風都市再興SLG セリフウィンド方式 スタッフ 絵師は完成の目処立たないうちに募集出来ないので保留。 現状報告 世界設定 …40%完成 システム設定…60%完成 シナリオ … 5% スクリプト … 0% 絵 … 0% 素材 … *% 【更新履歴】 08/11/09 色々と変更がありました。 作るツールはNスクから吉里吉里に変更しました。 08/07/26 システムの詳細があらかた決定しました。 08/07/12 システムグラフィックの一部を追加しました。 08/07/09 全キャラクターの詳細決定しました。 【今後】 絵- 絵師不在の場合、誰かって一人しかいない。 スクリプト- 水あき システムグラフィック- 水あき 音楽- あり、フリー素材 効果音 あり、フリー素材使用 【ストーリー】 水に対して、異様なまでに力を注いでいた国1(名称未定)の水源管理局で 働いていた、としあき。だが彼は無能でないものの空気がかなり読めない為、 上司を落としめ入れる発言をしてしまい、左遷とも言える酷い環境の国へ 送りこまれることになった。 ゲーム目的 :街の水をきれいにしましょう。 水を綺麗にしながら、女の子ときゃっきゃうふふしましょう。 キャラクター 双葉としあき(主人公) 性格:真面目で根は優しい。 好き:水、綺麗な造形物 苦手:女、暴力、局長 ゾーラ・ラフテル(ヒロイン1) 性格:真面目、秘書といった感じ、冷静な突っ込みが多い。 だが若干世間とずれた点がある。 スタイル:モデル体系 好き:猫、本 苦手:男(男と喋ると顔が徐々に赤面していく)但し仕事モードの時は割と平気。 髪型:黒髪、頭割とピチっとした6:4分けのイメージ 服装:中世的な秘書服、そこそこ現代風でも問題なし。 身長:165cm 肌 :白に近い肌色 体型:モデル体系 服 :上記の通り 髪色:黒 髪型:6:4分け 目 :釣り目 備考 主人公との関係は部下ということになっているが、納得はしていない上 初対面で、対した人物でないと見抜いているので、下に見ている。 サン・ルーヴェリア 性格 :職人気質、暑苦しく男勝り、 スタイル:巨乳 好き :物作り、 苦手 :猫 身長:155cm 肌 :褐色 体型:安産型 服 :作業服 髪色:青 髪型:セミロング 目 :普通 備考 誰にでも人当たりが良い上に、男らしい為 男女問わず友達が多い。主人公とは対極的な位置にいるので 主人公は苦手としている。 ファナ・デ・ベルティ 性格 :ツンを隠し切れないツンデレ 好き :有能な人間 苦手 :無能 家 :金持ち 身長:160cm 肌 :白 体型:普通よりふっくらしてる。 服 :ドレス 髪色:金 髪型:ロング 目 :垂れ目 備考 向日葵 華月(局長) :年齢27歳、女 性格:漢らしい口調で、漢な行動を好み実際自らもそのように行動を起こす。 結構なパーフェクト超人。小さいことも別にコンプレックスにも思わず 器が大きい。 身長:140cm 肌 :濃い肌色 体型:普通だが、小さい。 服 :水質管理士の制服、青地 髪色:赤 髪型:おかっぱロング 目 :超釣り目 備考 女だてらに、実力派が集う国家水質管理局の局長を務める有能。 基本口調は男、自分称は私。ちなみにとしあきが辱めた発言をしたのは この上司ではない。後別に攻略対象じゃない。 システム 行動内容としては以下の通りになります。 週1回 行動 期間は1年となります。 1年以内に綺麗に出来なければ、バッドエンドです。 :施設建てる(または強化) :水源を探しに行く。 :ヒロインに会いにいく(好感度アップ) :ボランティア活動等の街のイベント :休む 月が終わるごとに、その月の税収や評価などが分かります。 パラメーター 水質:水質は全体で表すより、各水源ごとに分けられるため、別表示 水源:水源は50トン級~1000トン級があります。 水路:水路を引かないと水源を掘りあてた後も、都市へは水が流れないので これは水源とセットのものと考えて下さい。 水量:一日の使用可能水量のこと。 実際はこれだけみれば、今現在の状況は把握出来ます。 月税:街の住人から水に関しての税を取るので、その設定を行えます。 高ければ金はとれるが不評を買うし、安ければ評判が良いがやりくりが 難しくなるようになってます。 評価:街の住人からの評価です。使用可能水量が少なければもちろん不満が出て 税金が高くても不満が出ます。あまりに不満をためるとえらいことになるかも…… 水に関してのパラメーターは以上のものとなります。 それ以外にも、資金なども勿論あります。 ヒロイン達は好感度を上げると以下の能力が通常より上がりやすくなる または、別途上がるようになっております。 ゾーラ・ラフテル…評価 サン・ルーヴェリア…施設 ファナ・デ・ベルティ…資金 好感度が一定値まで上がれば、キャラごとのイベントが発生します。 キャラ専用イベントは好感度を一気に上げるチャンスです。 登場人物は、今の所上記ですべてとなります。 むしろ人手の分減らす可能性もありえます。
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/12.html
出身スレ 不明 備考 新ジャンルの元祖であり、典型的なツンデレ 男の幼馴染であり、想いを寄せている 怪談が苦手 主な顔文字は ξ゚⊿゚)ξ
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2399.html
「みゆきさ~ん」 昼食を食べ終えた昼休み、こなたがノートを持って、みゆきのところに向かった。 「なんですか、泉さん?」 「みゆきさん、悪いんだけど、宿題見せてくれない?実は昨日、ネトゲで盛り上がっちゃってさ、 全然宿題してなかったんだよ」 みゆきはハァと溜息をついた。 「あのう、泉さん、いつかは言おうと思っていたので、言わせてもらいますが、 泉さんは最近、だらけすぎではないですか?」 みゆきの言うとおり、最近のこなたはだらけすぎではないかと思う。 もうすぐ受験だというのに、いつまでもアニメやネトゲばっかりしている。 「いつまでもこの調子でなんていられないんですよ?これからのことを決める大切なこの時期に、 いつまでも私たちを頼りにしていては、いざというときには困りますよ」 「むぅ、確かにそうだけど……、分かったよ。自分でやってみ――」 「……はい。これが宿題です。勝手に移してください」 みゆきは、こなたが言い終わる前に、自分の宿題を机の上に出した。 「え?えーっと、ありがとう、みゆきさん」 こなたは、有無を言わさずノートを出すみゆきに疑問を感じつつ、 宿題を写し始める。 ノートを開いて、宿題の部分には、大きな文字で『泉さん、ここが出ます!』とか 『泉さん、ここは重要ですよ!』と大きい文字で書かれている。 「みゆきさん……」 「な、なんですか?」 みゆきの顔が若干赤い。 「やっぱ、みゆきさんもツンデレだねぇ~♪ほら、ノートに私の名前を使っているだなんて。 みゆきさんは厳しいこというけどやっぱり私のことを気遣ってくれてるんだねぇ~♪」 こなたにおちょくられたことによって、みゆきはだんだんと顔が赤くなっていく。 「な、そ、それは別に、ただ単に、泉さんの名前を使ったのは……、 そ、そう、たまには変わったノートの使い方をしたかっただけですから、 なんとなくですからね!勘違いしないでください!」 みゆきの顔がさらに赤くなっていく。 「だ、大体、泉さんは毎回こうやってノートを借りていくじゃないですか。 いちいち泉さんが見やすいように書くのも、大変ですから、少しは努力してください。 こ、こっちだって迷惑していますから!」 「うん。みゆきさん、いつもありがとう」 「と、当然のことですよ……」 みゆきはプイと顔を背けた。 こなたはせっせと宿題を書き終えた後、隣のクラスのかがみに会いにいった。 去り行くこなたの後ろ姿を見て、みゆきはハァと溜息をついた。 (どうして私はこんなにきつく当たってしまうのでしょう……。泉さんとはもう少しじっくりと お話できれば、泉さんだって、勉強をがんばってくれると思うのに……) どうして私は泉さんのことばかり考えているのでしょうか…… 泉さんのことが好き――? そう思いかけてみゆきはブンブンと首を振った。 (泉さんは女性ですよ……好きになるなんておかしいじゃないですか……。 それに、きっと泉さんも迷惑だと思いますし……) しかし、みゆきの想いはだんだんと膨らんでいった。 みゆきは一つ溜息をついた。 (私はどうして素直になれないのでしょうか……。 小さい頃から素直になれずに友達もできずに……。 でも、泉さんは違う。かがみさんやつかささんも、そして私も、 変わらず接してくださる……) みゆきの頭の中には、さきほど自分をおちょくったこなたの顔が浮かんでは消えていく。 (やっぱり私は、泉さんのことが――) 「みゆきさん?」 「ひゃぁ!?」 いきなり声をかけられて、みゆきは驚いた。 「い、泉さん?さきほどかがみさんのところに行ったのでは?」 「ん?なんか突然みゆきさんに会いたくなっちゃってね~(=ω=.)」 「わ、私に……?」 みゆきは先ほどこなたのことを考えていたため、どんどん顔が赤くなっていく。 「お!みゆきさんがデレた!」 「で、デレてませんよ!失礼な……」 みゆきはコホンと咳をして、あわててこなたから視線を外した。 「み~ゆきさん♪」 「うひゃぁ!?」 こなたは、いきなりみゆきに抱きついた。 「やっぱりみゆきさんはツンデレだー!」 「だ、だからツンデレじゃないですよ!やめてください……!」 みゆきは、こなたの顔をチラッと覗きこんだ。 こなたは、本当に楽しそうな笑顔をしており、みゆきもつられて笑い出した。 「みゆきさん?」 「もう……」 ――だからあなたのことが好きなんですよ? この風景を見ていた田村ひよりが、鼻血をダバダバ流しながらスケッチしていた。 コメントフォーム 名前 コメント みゆきさん可愛ゆすなあ。goodjobっす! しかしひよりん毎回盗み見はイカんぜよっw -- アオキ (2012-03-03 23 54 01) っちょ!ひよりん… あ、私もつかさ編希望します! -- 名無しさん (2009-01-28 19 27 07) やばっ これは 考えてなかったな ツンデレみゆきさん萌え -- ラグ (2009-01-28 16 14 54) 本家のかがみに負けないツンデレっぷりだ。 これは(・∀・)イイ!! -- まじかる☆あんばー (2008-12-25 13 59 15) 次はつかさ編を頼みます! -- 名無しさん (2008-12-22 17 30 56) この発想はなかったと言わざるを得ない。 -- 名無しさん (2008-12-22 00 52 46)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/11189.html
ツン~ 【ツア~】【ツカ~】【ツサ~】【ツタ~】【ツナ~】【ツハ~】【ツマ~】【ツヤ~】【ツラ~】【ツワ~】 【ツワ~】【ツン~】 ツンカシラ ツンガル ツンガルガリングヤンヤフナンラウト ツンチ ツンテクム ツンブナ
https://w.atwiki.jp/tuntun_sunao/pages/33.html
素奈緒と(一部不)愉快な仲間達の紹介 素奈緒ファミリー 素奈緒(ナオ◆7a/Xn2Tjb6 文芸部。 いわずと知れたこのスレのスレ主。 バスト75という適乳っぷり。 メガネとポニテは実際忘れられている事実である。 部内2位の頭脳を持つ。模試はA判定。 気性は荒いが、じつは誰よりも人情に暖かい優しい女の子である。 そのおかげでスレではみんなから愛されている。恐らくは可愛い。 受験が迫った年末にイケメンの後輩に告られた。が後にその後輩が真性DQNだと判明した。 無事大学合格!おめでとう! 長らくエラーで来れなかったが、無事復帰。 カナ(夏奈) 文芸b(ry 彼氏がいたが、今は別の人と付き合っている。部内で1番かわいいらしい(素奈緒談) レズっ気ありでツインテール。 部内で最もかつ唯一オツムの足りない子。 しかし、後にユキ&素奈緒の英才教育をうけ、正答率52%まで上昇。やればできる子。 最後の模試でもD判定だったが、無事皆と同じ大学に合格! 奇跡を呼ぶ女。 ユキ(有紀) 文g(ry 無表情。 貧乳。 一度女帝になった(合宿編参照)。圭介との仲はいまだ不明瞭。 頭が良すぎ。模試もA判定。全国順位上位者らしい。 その上センター5教科全問正解という行為を成し遂げる。 大学入試も無事合格!もしかして余裕か? 決して宇宙人が作った対有機生命体コンタクト用ヒューマノ(ryではない。 おそらく苗字も「長門」ではない、はずだ。 モモ(桃香) ぶn(ry 豪華な別荘やお迎えさんを持つほどのお金持ち。 そして巨乳で少し天然。髪に異常なまでのこだわりを見せる。 模試は惜しくもB判定。 年末に乗じて彼氏ができた。素奈緒曰く「あんな男」。しかし、大変なのはどっちだ? 髪に触れるのが原因で別れるのも遠くない未来か。 無事大学合格! 決していじられキャラの未来人ではない。 千秋 文芸部とソフト部を兼任。 僕っ娘かつボーイッシュ。二の腕がたくましい。 田嶋という男の影をちらつかせている(別荘編参照)。 と思ったらただの協力者だったらしく、年末に後輩に告った。 無事大学合格! 一人だけハルヒではない。薔薇乙女第4ドールをイメージしてみよう。 もしかしたらスレの中で二番目に人気な人かもしれない。 夏休みから素奈緒とルームシェアするかも。 圭介 文芸部とアメフト部を兼任。 文芸部内で幾度も強制力、ストッパーとして働いた。 誰もが哀れむだろう文芸部一番の苦労人。 ユキに寝込みを襲われたことがある(合宿編参照)。 年末の告白ラッシュでは残念な結果に終わった。 素奈緒たちと同じ大学に無事合格! かなりの仲間思い。 俺たちにできないことを平然とやってのける!そこにs(ry そのため一部住人から兄貴とよばれていたりする。 某団長に気に入られたが為に苦労人になった人ではない。 しかし最近春日の陰が・・・・。 涼子 ハイハイチョイ役チョイ役。の人。 テニス部。 一緒にモモの別荘に行った。 ちなみに苗字は国仲ではないようだ。もしや、朝倉、うわ、何をするやめrhげあgふじこ@えぱg。ちなみに対有機生命体コンタクt(ryのバックアップではない。 ―――――――――――――――――――――――― 春日 下の名は不明。 元素奈緒と同じ高校。だが中退した。 最近圭介をたぶらかしてるらしい。千秋とは知り合いだったらしい。 スレ的には敵。 保守の人、その他の人 コーヒー◆sVK0jISOIE 絵描く人 ゲーム作っている人 夜中保守担当 完全にコスプレな人 現在のまとめの人(停止中) 自他共に認めるSの人だが、可愛い異性には凄く弱い。厚縁眼鏡常備。極度の人見知り。二代目死刑とは幼稚園の頃からの仲。別名・ランバリオードザバスジェッキワイ。だが所以も由縁も不明。 鼻血のせいで貧血気味。素奈緒が後輩に告られ、超絶に荒れている。現在もこの話を出すと夢庵の中ででも絶叫する。誕生日は11/22と非常に覚えやすい。コーヒーいい夫婦の日で覚えよう。苗字は出すなと本人から言われたので削除しました。 謝罪保守 謝罪保守の人 謝罪保守という名言を残した初代スレにて大活躍した人。その影は今でも色濃く残っている。西表島の海岸で本物のコルトガバメントを見るぐらいレアである。見かけた人はワンダフォー!とてつもなくラッキィー!・・・で、たいてい、忘れた頃にやってくる。 最近たびたび出現していたが、自分が必要無いと追い込む傾向にある。みんなで、慰めてあげよう。 喪黒綿棒◆QDk.T6Qlx6 昼間保守担当 なんとなくMAC氏と間違えそうな名前をしているが別人である。だが、黒いことには変わりは無い。綿棒の意味は全くもって不明である。最近、出現率が急低下している。レア度はハルヒの初版の帯付きぐらい。でもROMったりしてるっぽい。 MACろ黒助◆YvgVszmSfM 絵描く人 OSがMACだからこの名前だという話。なんでかうほっ説が主にコーヒーによって唱えられている。最近名前を捨てたらしく、名無しでいることが多い。アーッ!ルートはゲームで作られるか否か。それは、出来上がってからのお楽しみである。 決して機関から送られてきた使いではない。 落ちゅる 絵描く人 逸般人。(誤字にあらず)絵をうpしたのは3番目である、と本人は言っている。ちなみに安価を一番最初に受けたのはコーヒーだったり、そうじゃなかったり。 一時期、ソロモン攻防戦の時のザクやGMぐらいめがっさ発生したにょろ。ちなみに「めがっさ~~~にょろ」とは言わない。 初代死刑◆SIKEIDa/So 素奈緒AAの人 引退宣言の後に撤回した人。毒舌家。死刑を初めてスレで言ったらしい。その意思は色々とゆがんだ形で二代目に受け継がれている。トリップの「SIKEIDa/So」は「死刑出そー」と読むものだと思われる。 ちなみに最近死刑と発言してくれない。 二代目死刑 管理人代理 永遠のアセr、もとい永遠の初心者な人。最初は死刑しか言わなかったが途中からキャラが急変。コーヒーと旧縁。ちなみに現実ではテニス部で真面目な奴。モモのライバル的な感じだが髪の毛は普通。物凄い格ゲーマニアかつメダルゲームマニア。 2007年の春にテニスでオーストレィリアに旅立つけど忘れないで下さい。もし帰ってくる事があったらこのスレに来るから、 (っていうか向こうからここ見れそう。カナダからだが、見れる事は既に確認済みだし。もしかしたら普通に来るかもね。って、何も変わらないんじゃない?) しかしオーストレィリアではネット環境がないことが判明。 (´・ω・`)忘れない・・・いつか・・帰ってくるから・・・。 そんな彼も4月に帰ってくる。そろそろ、また会えるね・・・。 三代目死刑 コーヒーと二代目死刑の荒れカラオケを実況した。二代目死刑の小4の妹。相当のおマセさん。コーヒーのフォローをしようとしたが素奈緒に怒られてしまった。 しかし、あんまり気にしてないようである。頼まれでもしない限り2ちゃんねる系のサイトには来ないまだ純粋なガキである。ちなみに、コーヒー曰く「ミヨキチ的な立場」であり「将来に期待」。 福岡高2 何スレに一回という頻度で来る人だったが最近ちょくちょく出てくるようになったノーマルボーイ。おそらくはスポーツ少年なので多分肌は黒い。おそらくまじめな人である。メジャーは好きである。 でば亀 ROM専門 どういう理由かは知らないが可愛そうな名前のついた人。ノコノコかクッパの出っ歯版なのだろうか?ここんとこ最近は居るか居ないか解らない。レア度はミジンコに隕石が直撃する確立ぐらい。もう居ないっぽい。伝説的な存在。 ドレス蒼星石難しいな(旧998) 鬼畜安価の人 絵描く人 初代wikiの中の人 素奈緒AAの人 この男なしではまとめサイトを語れない。おそらく、ジャンヌダルク以上の英雄。この名前はこれから語り継がれるであろう・・・多分。ちなみに現在の名前はコーヒーの家で二代目死刑が安価獲得しようと必死になっていたが故に発生した、いわゆる悲劇の産物である。それでもこの名前は永久に語り継がれるのである・・・多分。神のごとくスレを見守っている。 このスレのゼウスであり、オーディンである。 偽落ちゅる 偽者。ただそれだけの存在。価値としてはドラゴンボールでラディッシュに殺された戦闘力5の農民の2倍ぐらい。そこそこ面白かった。 偽二代目死刑 偽者。ただそれだけの存在。価値としてはミドリムシ以下。盛り上がりもしなければ面白みもない分、物凄い質が悪い。 ううん子ー(旧ううんこー) 絵描く人 ツンデレな人 安価で二代目死刑にこんなコテをつけられたかわいそうなニューフェイス。三代目死刑という案もあったがコーヒーの独断で却下された(結果オーライ)。実は女だったということが判明!女の子らしいぷりちーなコテに改名。スレ住人はそれに気付けずかなりの鈍感な集団だったことが判明! だが、じつはある人間が想像図を描き上げている。うpする日も遠くは無い。
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/787.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.321 絵画「まっくら森の歌 々゚」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ AAE x 1.0 ∥ ∥ ・ 顔文字呪紙 x 1.0 ∥ ┏━━┓ ∥ ・ 彼岸の秘薬 x 1.0 ∥ ┃ 々゚ ┃ ∥ ・ 中和剤(黒) x 1.0 ∥ ┗━━┛ ∥ 《器具》 ∥ ∥ ・ 職人の絵筆 ∥ ∥ ・ 羽ペン ┗──────────┛ 【効果】 敵全体に、それぞれ低確率で状態異常「鬱」「恐怖」「驚愕」「トラウマ」 【価値】 8000マニー ───────────────────────────────── どこにあるかみんなしってる どこにあるかだれもしらない ───────────────────────────────── まっくらもりはうごきつづける ちかくてとおい まっくら クライクライ ───────────────────────────────── → 使用参考書:『みんなの童謡』 & http //wald.xrea.jp/naname/072.html
https://w.atwiki.jp/ponayatunguska/pages/20.html
ぽなやつんぐすか*ポナヤツングスカ荒見(ぽなやつんぐすかあらみ) 「そうだよ」 ポナヤツングスカ A.V.A支部の支部補佐を務める。 兵種:ライフルマン 通称:ノックの達人溝口 S/D :1.184 (2012年2月26日現在) 階級:中尉1 備考:伊勢うどんが嫌い - 経歴 - 2009年 第2回ウォーロック世界大会 GAME GAME WORLD CHANPIONSHIP出場 クラン ポナヤツングスカWR支部にて3位入賞を飾る 2012年 スペシャルフォース世界大会出場。 クラン ポナヤツングスカSF支部にて3度目の連続優勝を飾る。 2012年 ダーマポイント社によるゲーミングマウス贈呈がされる。 2012年 魔法少女タカシ氏による映画「ポナヤツングスカ」の演出スタッフを務める。
https://w.atwiki.jp/stoney/pages/21.html
#blognavi 2枚追加。 カテゴリ [バス] - trackback- 2005年07月18日 20 05 00 #blognavi