約 1,059,571 件
https://w.atwiki.jp/srwcm/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ひなこい】最強ひな写ランキング - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - ヨコハマ経済新聞 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】アップデート情報・キャラ調整まとめ - ポケモンユナイト攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Apex】シーズン11の新要素と最新情報まとめ【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) ロストジャッジメント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【Among us】新マップThe Airship(エアシップ)の解説【アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) ハーネスについて小児科医の立場から考える(坂本昌彦) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ゼルダ無双攻略Wiki|厄災の黙示録 - AppMedia(アップメディア) ウマ娘攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) ゲトメア(ゲートオブナイトメア)攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【白夜極光】リセマラ当たりランキング - 白夜 極光 wiki - Gamerch(ゲーマチ) お蔵入りとなった幻の『スーパーマリオ』 オランダの博物館でプレイ可能?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「ITreview Best Software in Japan 2021」のTOP50に選出 - PR TIMES 真女神転生5攻略Wiki|メガテン5 - AppMedia(アップメディア) 【B4B】近接ビルドデッキにおすすめのカード【back4blood】 - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンスナップ攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 富野由悠季「ブレンパワード」作り直したい!ファンを前に意欲(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】査定効率から見た取るべきスキルとおすすめキャラ【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】カズヤの評価とコンボ【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) ナレッジ共有・社内wiki「NotePM」が「ITreview Grid Award 2021 Fall」で、チームコラボレーションとマニュアル作成部門において「Leader」を5期連続でW受賞! - PR TIMES メモ・ドキュメント・wiki・プロジェクト管理などオールインワンのワークスペース「Notion」が日本語ベータ版提供開始 - TechCrunch Japan 【ギアジェネ】リセマラ当たりランキング【コードギアス】 - ギアジェネ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) モンスターファーム2(MF2)攻略wiki|アプリ・Switch移植版 - AppMedia(アップメディア) 【ブラサジ】最強キャラTierランキング【ブラックサージナイト】 - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】鬼滅の刃コラボ情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【SPAJAM2021】第3回予選大会は「クイズ!WIKIにゃんず!」を開発したチーム「かよちゃんず」が最優秀賞! | gamebiz - SocialGameInfo 検索結果における「ナレッジパネル」の役割とは・・・ウィキメディア財団とDuckDuckGoの共同調査 - Media Innovation ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて「コラボレーション部門」を受賞! - PR TIMES 【ポケモンユナイト】カメックスの評価と立ち回り【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) Wikipediaが「中国人編集者の身の安全を守るため」に一部の編集者アカウントをBANに - GIGAZINE 【ドッカンバトル】3.5億ダウンロードキャンペーン最新情報 - ドッカンバトル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) BTS(防弾少年団)のV、8月のWikipedia閲覧数が韓国アーティストで1位!グループでは4ヶ月連続トップ - Kstyle 【イース6オンライン】リセマラ当たりランキング|召喚ガチャの開放条件は? - Gamerch(ゲーマチ) BacklogからNotePMへwiki情報を自動API連携する「Backlog to NotePM」をSaaStainerに掲載開始 - PR TIMES ライザのアトリエ2攻略Wiki - AppMedia(アップメディア) 真女神転生3リマスター攻略Wiki|メガテン3 - AppMedia(アップメディア) タスクも文書もWikiもデータベースもまとめて管理できる「Notion」とは? - ASCII.jp ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」が、見るだけ専用ユーザー『無料』の新プランを発表! - PR TIMES 【かのぱず】リセマラ当たりランキング【彼女お借りします】 - Gamerch(ゲーマチ) 【乃木フラ】リセマラの必要はある?【乃木坂的フラクタル】 - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【パワプロ】生放送まとめ|パワフェス2021 - パワプロ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ルーンファクトリー5攻略wiki|ルンファク5 - AppMedia(アップメディア) シャーマンキングふんばりクロニクル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 簡単操作で自分専用Wikiを構築できるMarkdownエディタ「Obsidian」のモバイル版を使ってみた - GIGAZINE ディーサイドトロイメライ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 情報マネジメントツール「Huddler」がwiki機能を刷新 - PR TIMES シェアエコ配送アプリ「DIAq(ダイヤク)」のアンカーアプリで、高層ビル・商業施設の入館方法などお役立ち情報をまとめた「DIAqwiki」を公開 - アットプレス(プレスリリース) 異常熱波のカナダで49.6度、いま北米で起きていること(森さやか) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ツイステ】マスターシェフの攻略~辛味のふるさと~【料理イベント】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ラグナロクオリジン】リセマラは不要?おすすめ職業は?【ラグオリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【バイオミュータント】2.02アプデ|アップデート1.4情報 - バイオミュータント攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ニーアレプリカントリメイク攻略wiki|ver.1.22 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】ゴルシウィークはいつから?キャンペーン情報まとめ - Gamerch(ゲーマチ) シーズン66 - 【超速GP】ミニ四駆 超速グランプリ攻略まとめwiki - 電撃オンライン 乃木坂的フラクタル攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 「こんなことになるとは…」13年前のエイプリルフールについた“嘘”がネットで… ある男の告白(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ウマ娘】DMM版のデータ連携のやり方とメリット【プリティーダービー】 - Gamerch(ゲーマチ) 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki)「Nerve」シードラウンドで総額約3500万円の資金調達を実施 - PR TIMES Nerve - 整理不要の情報共有ツール(社内Wiki) ローンチカスタマー募集開始のお知らせ - PR TIMES パニシンググレイレイヴン(パニグレ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 稲作アクションRPG『天穂のサクナヒメ』における「農林水産省攻略wiki説」は本当なのか? - AUTOMATON スタスマ攻略Wiki【スタースマッシュ】 - Gamerch(ゲーマチ) 無料とは思えない多機能っぷりなWikiインフラ「Wiki.js」レビュー、自前でホスト&外部サービスと連携可能 - GIGAZINE Microsoft Teamsの基本と活用(24) TeamsのWikiを使う - マイナビニュース 『ゲーミングお嬢様』での提起が話題に “企業系wiki”に横たわる問題点とは - リアルサウンド 「エイリアンのたまご」,自動周回機能と公式wikiが登場 - 4Gamer.net 【リゼロス】Re ゼロから始める異世界生活 Lost in Memories攻略まとめwiki - 電撃オンライン 【世界初!】モノの背景を全方位で執筆できるVintage Wiki「VOV」を正式リリース - PR TIMES 足もとのベストアンサーを“編集”! Wikiペディキュア! - ビューティ特集 | SPUR - SPUR.JP パワプロ2021/2020攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善 - CodeZine(コードジン) ヌーラボ、プロジェクト管理ツール「Backlog」の絵文字入力の補完機能・Wiki編集の自動マージ機能を修正改善 - PR TIMES アサルトリリィ Last Bullet 攻略Wiki【ラスバレ】 - Gamerch(ゲーマチ) SHOW BY ROCK!! Fes A Live攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Backlog、Wikiにファイル添付が容易にできる機能をリリース -- グローバルバーの視認性改善なども実施 - PR TIMES GK川島、パンチング失点でWiki書き換え炎上 「セネガル代表」「プロボクサー」... - J-CASTニュース Wikipediaで「ヒト」を象徴する画像が、タイの男女に決まるまで 5年の激論を経て選ばれた「1枚」の物語 - WIRED.jp
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/270.html
ツンデレ・カフェ 作者 6スレ50氏 カランと音をさせて喫茶店のドアを開ける。 「いらっしゃいま……また、来たの?」 そこまで出ていた作り笑いを引っ込めて、奈緒子がぶすっとした顔になった。 「また来ました。で、ご注文は?」 わざとらしくこっちからお題目を言ってやると、呆れたように首を傾げた。 「いつものでしょ」 持っていた水を置くと奥へ入ってしまった。 あいかわらず可愛いな~などと心の中で考えながら奈緒子の尻を目で追う。 しかしこれが見つかるとビンタを食らうかもしれない諸刃の剣……というやつか? 「はい、コーヒーでございます」 既に砂糖とクリームまで入れて攪拌されたものが出てくる。 「いつも、すみませんね。本当にナオちゃんは優しいなぁ」 「バカ」 お盆を抱えた彼女は悔しそうに言うとほっぺを赤くしてキッチンに身を隠してしまった。 実は仕事の合間を縫ってカワイイ彼女にちょっかいをかけるために来ているのだ。 今日は実は時間はあまりない。 「ごちそうさま。美味しかったよ~」 席を立つと、奥から監視していた奈緒子が小走りにやって来る。 店主はアルバイトに任せてうつらうつら船を漕いでいる。 「もう帰るの?」 奈緒子が上目遣いでやけに困った顔をしている。 本当に素直じゃない。 「今日は忙しいんだ」 本心から残念そうに言うと、奈緒子はハッとして 「でも客の回転が良くて助かるわっ」と慌てて言った。 「どうせ、また来るしね」 「うん、また来るよ……と言いたい所だけど」 僕は意味深に言葉を切ってみた。 「な……何?もう来ないの?引っ越すの?」 あわてん坊の奈緒子ちゃんはびっくりしたように大きな目を見開いた。 「僕とデートしない?」 「ん?…………うん」 疑問符の後にやっと彼女は小さく頷いた。 「じゃ、また来るよ。予定はその時にね」 「……まいどあり……」 恥ずかしそうに俯いた彼女の小さな声に見送られて店を出た。 嬉しそうだったのに、それでもまた来てねって言ってくれない。 何気ないように装ったけれど実は心臓がばくばくと猫のように早い。 じわじわと達成感と多幸感がこみ上げてくる。 「…ヤッター」 歩きながら小さくガッツポーズを取ると歩行者に不審そうな目を向けられた。
https://w.atwiki.jp/bmsendai/pages/76.html
コンパクトデジタルカメラ"サイバーショット"「DSC-WX7」の新テレビCMが発表された。 今月12日から放送される予定になっている。 タイトルは「沖縄旅行」篇。 デジカメの性能って格段に飛躍してきたよね。
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/109.html
「お掃除お掃除ー」 国民浅田。この時間の仕事はキノウ=ツンの周りの掃除である。 その中でもキノウ=ツンのよく使う企画室は、念入りに掃除をするのであった。 「棚の埃も掃除してーって、あれ?」 なにやら棚の上に載っている。 椅子を持ってきて、少々はしたないと思いつつその上に昇り、手を伸ばす。 「よいしょっと。ん、とれた」 その手の中に納まったのは一つの箱。なにやら紙が入っているようである。 箱の表面にはラベル。 「えっと、なんなんでしょうこの箱。『封印箱』……?」 なんとなく浅田は、その箱をあけてみることにした。 「んー!あ、開かない。引っかかってるのかなぁ」 「どうした?何か抱えてるようだが」 其処に通りかかったパイロット船橋。 とりあえず、どう見ても薬が入っていると外から見えるビニール袋を 手に提げて政庁を歩くのは、問題だと思います。 「あ、船橋さん。この箱が開かなくて……」 「貸してみろ。……ん。良し、開いたぞ」 船橋が軽く力をかけるとバリ、と言う音とともに蓋が開く。 どうやら糊で止められていたらしい。 「わ。どうもありがとうございますー」 「ところでその箱何なんだ?」 「『封印箱』とか何とか書いてありますけど」 「封印箱……?」 二人は中を覗き込んだ。 文章(浅田) キノウツン藩国企画室封印箱 ここはボツ絵、ボツ文を展示するページです。 キノウツン藩国企画室封印箱イラスト凱旋パレードの図 戦争においていかれたキノウ=ツンの図 泥棒猫素案 メイド喫茶看板娘ラフ うささん国内向け予告ポスター 歩兵素案 タマ護衛サイボーグ素案 国民RF11 猫先生 猫忍者素案 国民浅田 ドラッカー+パイロット(ドパ子) 歩兵:匍匐 工場イラスト 涼しい家 テストパイロット素案 文章キノウツン護民官設定文 猫柔術家設定文 イラスト 凱旋パレードの図 絵(キノウ=ツン) 「ねぇRFちゃん。お姉ちゃんちょっと恥ずかしいなぁ、この服」 「何言ってるの空気お姉ちゃん。上手くいけばこれ見た人と結婚のチャンスよ」 「稲垣先生、大丈夫ですか?」 『大丈夫』(こくこく) 「えーっと、はるさんその格好は……」 「似合うかね?夜なべして作った自信作なのだが」 ボツ解説:凱旋パレード絵のカラー版。締め切りに間に合わず。 戦争においていかれたキノウ=ツンの図 絵(キノウ=ツン) 「あれ……寝て起きたら凱旋パレード……あれ?」 ボツ解説:凱旋パレード用イラスト。締め切りに間に合わず。 泥棒猫素案 絵(キノウ=ツン) 『砂漠の夜を支配するのは 月の明かりと恋泥棒』 ボツ解説:新アイドレスで泥棒猫を取らなかったため、お蔵入り。 メイド喫茶看板娘ラフ 絵(キノウ=ツン) 左から順に『絹の道』、『アイゼンザルク』、『オアシス』、『フライトアテンダント』 ボツ解説:メイド喫茶看板娘シリーズのラフ。『フライトアテンダント』はカラー化されていないため、このラフイラストでしか見られない。 うささん国内向け予告ポスター 絵(海晴)(キノウ=ツン) 『硝煙の香りと絶望の海を飛び越えて ウサギたちはやってくる』 ボツ解説:使いどころがなかったため、未使用 歩兵素案 絵(キノウ=ツン) 『少女はその手に銃を取った』 ボツ解説:別イラストを採用のためお蔵入り。 タマ護衛サイボーグ素案 絵(キノウ=ツン) 「控えなさい。大統領の御前です」 ボツ解説:強そうに見えないということで別のイラストを採用。 国民RF11 絵(キノウ=ツン) 「策士は生き方でメイドは本職よ。どちらか一方を取るなんて馬鹿らしいわ」 ボツ解説:使いどころがなく、未使用のまま 猫先生 絵(船橋) 「さぁ皆さんご一緒に。『お帰りなさいませ、ご主人様!』」 ボツ解説:猫先生派生の新アイドレス用イラストとして描いたもの。しかしターン7で取得した猫柔術家には使わなかった。 猫忍者素案 絵(キノウ=ツン) 『ツンデレ忍法奥義 魅惑の術に御座い』 ボツ解説:西国人で忍者は取れないため未使用。 国民浅田 絵(キノウ=ツン) 「ツンさま、今日のお昼はオムライスですよ」 ボツ解説:使いどころがなく、未使用のまま ドラッカー+パイロット(ドパ子) 絵(稲垣) 『パイロットは薬キュア オーバードーズ』(シリーズ第二期)より必殺☆悩殺☆薬物摂取 (実際のパイロットは静脈注射ですがテレビ放送なのでソフトになっております) ボツ解説:ドラッグの使用法が違うため戦闘用に使えず 歩兵:匍匐 絵(稲垣) ボツ解説:戦闘用のイラストだが、使う機会がなく未使用 工場イラスト 絵(海晴) ボツ解説:I=Dの改良用に用意したが、うささんが改良できないことが発覚したため使わなかった。 涼しい家 絵(庄津K太郎) ボツ解説:西国人の周辺環境を満たすために用意したイラスト。しかし使う機会がなかった。 テストパイロット素案 絵(船橋) ボツ解説:テストパイロットを取る予定だった時に描いたもの。しかし結局テストパイロットは取らなかった。 文章 キノウツン護民官設定文 「我らが慈悲は 誰が為に」 「「「それは民の 我らが愛する民の為!」」」 「この警棒は しからばこれは 何のため」 「「「我らが愛するスパナより 持ち替えしこの警棒こそは モンテサクロの名の下に 自由を示すものである!」」」 「ならば我らがすべきこと 我らの為すべき事とは何か」 「「「トリブヌス・プレビスの名に恥じぬ 民の心の体現を!」」」 キノウツン藩国の護民官の素性は複雑である。 吏族にして整備士、整備士にして護民官、護民官にして吏族。 国家の運営を司り、国家の力たるI=Dを維持し、国家そのものである民草を守る。 まさに国家の中枢を担うと言っても良い。 だが、その志に関しては、古代ローマの同業者と変わるところは無いだろう。 あまねくものに対する『慈悲』。 彼らの心の深き所には、常にそれが座している。 虐げられるものを見た時に、瞳の中に揺れるそれこそが、彼らの原動力なのだ。 それを抱いた彼らは、宮廷服を脱ぎ捨てて、手袋・ツナギをほうり捨て、官服をその身に纏い、動き始める。 良い法律家が悪い隣人になることはあろうとも、良い隣人が悪い法律家であるということは、必ずしも適用されない。 朝起きて、仕事に行き、食事をし、寝る。 家族と共に過ごし、愛するものと共に過ごし、友と共に過ごす。 美味しいものを食べる幸せ。柔らかい布団で眠る幸せ。 民の立場に立って、そのような幸せをを守るために、彼らは日夜働くのである。 ”人のあさましさが原因なら人の人たることがこれを救うでしょう。” ”人の悪が生んだ災いなら人の善がこれを収めるでしょう。 ” 平時働いている整備工場や政庁の中にある、護民官の事務所に掲げられているこの言葉。 彼らはこれを心に刻み込み、善の意思を持って力を振るう。 悪意に敏感な猫であるからこそ、キノウツンの護民官はそれに厳しく、人に優しい。 誇り高き彼らは、他者の浅ましさを許さない。 慈悲深き彼らは、ルールの非情さを好まない。 場所が平時の議事堂であろうとも、戦争という非常識な場であろうとも。 相手が個人であっても、国家であっても、あるいは世界やルールという大きな枠組みであっても。 彼らがなすべきことは唯一つ。 虐げられているものを守り、戦うことだけだ。 ここである護民官の台詞を引用し、この文を終わろう。 「私はルールが、その守るべきものであるはずの民を傷つけることを、許さない。 意思無きルールの体現たるべき法官が、その意思で人を傷つけることを、許さない。 人に幸せな生活ではなく、冷たい牢獄の感触を与えるだけの、そんなルールなど必要ない。 力有る者は民を守るべきである。 かかってこい人の悪意よ。来るがいい世界のルールとやら。慈悲の具現はここに在り」 文(浅田) ボツ解説:キノウツン独自の護民官設定文として用意するも、全藩国共通での公募になったため使用できなくなった。 猫柔術家設定文 ◆ ◆ ◆ 七月一日 晴れ 今日ツン様に逃げられた。 猫先生になったからといって、 窓から飛び降りるのははしたないから止めて欲しい。 七月二日 晴れ 今日ツン様に逃げられた。 アイドレス工場の視察というもっともらしい理由で、 途中でメイド喫茶でごろごろしていたようだ。 七月三日 晴れ 今日ツン様に逃げられた。 七月四日 晴れ 今日ツン様に逃げられた。 七月五日 晴れ 今日ツン様に逃げられた。 七月六日 晴れ ツン様に逃げられた。 七月七日 晴れ 逃げられた。 七月八日 (折れた鉛筆の芯だけが残っている) ~稲垣の日記より~ 『船橋さん』 「どうした?稲垣先生」 『私、強くなりたいです』 「いや、いきなりそんなこと言われても……」 『力のない女が強くなるには、柔よく剛を制すだと聞きました』 「まぁそうなるな。腕力じゃあ勝ちにくい」 『なので、師匠ください』 「いきなりだな。しかもくださいって言われても」 『ツン様にもう逃げられるわけには行かないのです……カリキュラム的に!』 「まぁ、探してみるか……」 「ということで、稲垣先生の要望で、本日はキノウツンの誇る柔術家、猫師匠にき ていただきましたー」 『やんややんや』 「いや、立て札だとどうにも気分が盛り上がらないから……」 「こんにちは。私が猫柔術黒帯師範、猫師匠です」 「師匠ずいぶん若いですね。まだ三十前に見えますが」 「これでも四十五だ。師匠ともあろうものが、若いわけないだろう」 「はぁ。で、本日は、あまりにも逃げ出すツン様に、少しお灸をすえようというこ とで、稲垣先生に柔術を教えていただきたいのです」 「あぁ、聞いている。私に任せてくれたまえ。では船橋君、後は彼女と二人でやっ ておこう」 「え?俺も柔術教えて欲しいんですが」 「ばかもの。一子相伝だ。帰った帰った」 「えー……」 「腹から声を出す!」 「……………」 「もっと大声で!」 「………ぉー」 「あ、あねさんMOEMOEじゃあ!」 『……猫師匠?』 「はっ!な、なんでもない!続きだ続き!」 「こんなので柔術が極められると思っているのか!」 『で、でも恥ずかしい……』 「えぇい脱げ脱げ!直接指導だ!」 『い、いやー!』 「……何を、しているのですか?」 「何だ貴様は!今は柔術の修行中だ!何処かへ行け!」 『ふ、深緋さん?』 「こんな路地裏で女の人を襲って、柔術の修行?」 「私を誰だと思っている!キノウツンの誇る猫師匠だぞ!」 「……それはそれは」 「お前も修行してやるー!」 「――――っ!」 「ぎ、ぎあああああああああああ!」 『す、凄い。あの猫師匠を一撃で投げ飛ばすなんて』 「こんな人、猫師匠じゃありません」 『え?』 「本物の猫師匠は、今頃うちのお店の裏で、ごろごろしてます」 『え、えーーーーーーーーーーーー!?』 「え?柔術教えて欲しいの?別に良いけど」 『か、軽い!』 「だって別にもったいぶるようなものじゃないしねえ」 「師匠、軽すぎです……」 「結局、最後は君がついてこれるかどうかだにゃー」 『よ、よろしくお願いします!』 『ツン様、どこへ行かれるのですか?』 「に、逃げろー」 「ま、待ってくださいツン様!」 (すぱーん) 「ふにゃあ」 「稲垣先生、何時の間にそんな技を……」 『努力の賜物です』 「で、お前は何者なんだ」 「い、稲垣先生ファンクラブ会員番号17825番、名前は秘密だ……」 「まぁいい。連れて行け」 「はっ」 「い、いいんだ!俺は稲垣先生の声が聞けたからいいんだぁぁぁぁぁぁぁ!」 「会員番号12番の俺を差し置いて声を聞くとは。地下労働だな」 文(浅田) ボツ解説:設定文のコンペで選ばれなかったため、未使用。
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/107.html
「何だおまえら」 「私はツン子」 「デレ子でぇっす♪」 「不法侵入だな警察に突き出してやる」 「むしろ氏ね」 「いや、イ㌔」 「…」 「なんかしゃべれ」 「うふ、クールな人って素敵」 「で、何が目的だ」 「ツン」 「デレェ~ん♪」
https://w.atwiki.jp/dtmoedenpa/pages/79.html
ツンデレヒロイン@名無しさん 歌詞:めがねこ 対応曲:1-36 Type5.mp3 ニクい標的 狙いを定め れっつ☆rock on!! (ろっくおんw) 真実なんてどうでもいいの とにかく騒ごう♪ (ごーごー) 傷つく?酷い?それなんのこと?? みんな大袈裟w (ぷんぷん) スレを楽しくしたいだけだお(^ω^) わたし「名無しさん」 面と向かって言えない チキンで恥ずかしがり屋さんなんです (せめて血抜きは優しくして下さい。。。) 「あなたのことが大嫌いww」 「存在自体メザワリ( A`)」 暇さえあったら懸命にカキコ (wktk☆) あなたが大好きだと(だいすき~)言えたらいいのにね ココロにしまって今日も暗い部屋の中…ひとり 気になるあの子 狙いを定め れでぃ☆check mate!! (ちぇっくめいとw) ソースが微妙?…まあいいじゃない。ただ盛り上がろう♪(いぇいいぇい) 空気嫁って?華麗にスルー☆しちゃえばいいじゃんw (るんるん) 叩くも煽るも自分次第 わたし「名無しさん」 荒らしとは呼ばないで 度胸がない内弁慶なんです (牛若丸って萌えだよねwwww) 「お願いだから氏んで下さい」 「今すぐに逝ってよし!」 悪口じゃないの はやりのツンデレ (ツンツン☆) 弱い自分にサヨナラ(ばいばいノシ) ここではできるから エンドレスに続くループから抜け出せない…嗚呼! 「あなたのことが大嫌いww」 「存在自体メザワリ( A`)」 暇さえあったら懸命にカキコ (GJ!) ホントは大好きなの(だいすき…)やっぱり言えないけど ココロにしまって今日も暗い部屋の中……ひとりorz (ひとり。。) (ひとり。。。) (いぇい☆)
https://w.atwiki.jp/srwcm/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/srwcm/
スーパーロボット大戦カオティック・ミラージュ このシナリオは版権オリジナルロボットを題材としたリレーシナリオです。 メニュー 参加規定 参加者リスト 掲示板 チャット 現在の執筆担当 1話:黒豆ポテト(済) 2話:レクスさん(済) 3話:光志さん 4話:柳弾正さん 5話:いぷしろんさん 6話:高野M明さん 7話:神田さん 8話:旗川さん 9話:鮎吉さん
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2456.html
ゆっくりバルーンオブジェ 制裁 現代設定 俺設定 仕事を終え、車を操り自宅に帰ってきてみると、窓の一枚が割られているのが見えた。 やられた。泥棒か?まだ犯人は中にいるのだろうか。 俺は車をガレージに入れず、家の前の路肩に止めた。 警察に連絡する前に、犯人がまだ残っているかどうかを確かめよう。 車を降り、慎重に窓のもとに近づいていく。 すると、奥から人の声のような、ふざけた音が聞こえてきた。 「ゆ~、ゆゆゆゆっゆゆゆゆ~♪」 「ゆっ♪ゆっ♪」 犯人が何であるかを知った俺は、静かに玄関のドアを開けた。 割られたのはキッチンの窓だった。床に一つ、石つぶてが落ちている。 キッチンは居間に繋がっている。犯人は、次にそこへ向かったようだ。居間の荒らされようはひどい。 液晶テレビが倒れている。花瓶が割れ、ささっていたはずの花が無くなっている。 テーブルの上の本やら書類やらは破られている。畳んでおいてあった衣服は湿っていて、甘ったるい匂いがする。 そして今、犯人は寝室で、聞くに堪えない歌のようなものを歌っている。とてもご機嫌で。 よし、殺そう。 俺は深呼吸を一つした後、寝室に足を踏み入れた。 「ゆっ!おじさんだあれ?」 「ここはれいむたちのみつけたおうちだよ!しらないおじさんはさっさとでていってね!」 「でていかないならあまあまをもってくるんだぜ!おはなさんだけじゃまんぞくできn・・・ぶぎゅるりゅうう!?」 俺はすぐさまベッドの上にいたゆっくりたちに歩み寄り、そのうちの1匹の口に手を突っ込み、舌を引き抜いた。 「え゛ゆ゛ぅぅう゛う゛う゛う!?いあ゛い゛い゛い゛い゛い゛ぃい゛!!」 いかんいかん。あまりに口が悪いもんだからもう手が出てしまった。 ちなみに、まだ俺はおじさんなんて年じゃないぞ。 「まりさああああああああ!だいじょうぶうううううう!?」 「おとーさああぁぁん!ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 どうやらまりさ種とれいむ種の成体のつがいとその子ども(れいむ種)1匹、あわせて3匹だけのようだ。 親は全く同じ大きさで、サッカーボールくらい。“にんっしん”はしていないだろう。 子どもは赤ゆよりも三回りほど大きい、といった程度だ。 とりあえず、手の中にある赤黒くぬるぬるした物体をゴミ箱に放り捨てる。 「い゛あ゛・・・い゛あ゛・・・」 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛!おとーさんのぺろぺろがああああ!!」 「くそじじいいいい!!さっさとまりさをなおしてね!そのあとあやまってね!そしてしんでね!」 舌を抜かれたまりさの方は放心状態だ。子れいむはそんな父を見て滝のような涙を流している。 親れいむは激昂し、俺に暴言を浴びせかけてきた。いきなり口悪くなったなこいつ。こいつも舌抜くか。 そう思って手を伸ばしたが、それはできなかった。 れいむが思い切り息を吸い込み、肥大化したのだ。そして口を真一文字に結び、巨大な風船となってこちらを睨んできた。 ああ、これがいわゆるゆっくりの「威嚇」か。体を大きく見せることで、他の生物を萎縮させようという。 もともとサッカーボールほどの大きさで、30cmも無かったゆっくりが、いきなり2倍程度の大きさになった。 床に降ろしたら膝の上くらいまであるだろう。良く伸びる皮だ。 なんて考えていると、あることをひらめいてしまった。野良ゆっくりが家に侵入してきたのなんて初めてだし、 虐待も駆除もしたことがなかったので、当初はシンプルに潰して殺そうと思っていたのだ。 しかし、ここまでゲスなら少しは苦しめてからでもいいだろう。子どもは純粋に見えなくもないが、ゲスの子はいずれゲスとなる。 俺は3匹の髪の毛をつかみ、外に出た。 「う゛あ゛ぁ・・・」 「ゆっ!はなぜええ゛ぇ゛え゛ぐぞじじい゛い゛!!」 「ゆーっ!おそらを(ry」 そして空っぽのガレージの中に3匹を放り込み、シャッターを降ろして閉じ込めた。 ゆっくりの力ではいくら頑張ってもシャッターは開けられまい。。 ガレージの中には古タイヤや、重い金具のついた工具箱しかない。 窓もキッチンよりは遥かに高い位置にあるから大丈夫・・・なはず。きっと被害は出ない。 俺は再び車に乗り、虐待道具の調達に出た。 戦利品を手に提げ帰ってきた俺は、キッチンに立ち寄ってオレンジジュースと小麦粉も手に取った。 それらを持ってガレージに戻る。 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛!い゛え゛え゛え゛え゛え゛!」 「くそじじいいい!いまならゆるしてあげるよ!さっさとあやまれええええ!」 「ゆっくりできないおじさんはきらいだよ!はやくあやまってね!」 中に入ると、3匹の罵倒が一斉に降りかかってきた。 まりさは喚けるくらいまでは回復したらしい。だが舌は再生していないので、何を言ってるのかわからない。 とりあえず一番うるさい親れいむに、買ってきた透明な箱をかぶせる。 「ゅ゛・・・だせ・・・ぅ・・・」 この箱は成体ゆっくりが入るギリギリの大きさで、れいむは身動きが取れなくなった。 また、ある程度の防音加工がなされている。音量7割減と言ったところか。 れいむは中から殺意満点の目で睨んでくる。おおこわいこわい。 「う゛う゛う゛う゛う゛!」 「おかーさん!?おじさん!おかーさんをはやくだしてね!」 残りの2匹の抗議も必死だ。ああ、お前らが死んだ後に出してあげるよ。 さて、虐待の下準備だ。俺は工具箱を持ってきて、中からペンチを取り出した。 そしてまりさをつかみ、上を向かせて床に押さえつけた。 「う゛っ!あいふふんあえ・・・あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 強引に口を開かせ、次々と、リズミカルに歯を抜いていく。 まりさは激しく抵抗するが、動くと余計痛いと思う。 「あ゛っ!・・・ら゛っ!・・・あ゛っ!」 「おとぉじゃあああああん!!やべでええぇええ!!」 抜いた後の歯茎から餡子が染み出してきた。ペンチと手がどろどろになってしまう前に全部抜いてしまおう。 「や゛っ!・・・え゛っ!・・・あ゛っ!」 「どぼしでごんな゛ごどずる゛の゛ぼお゛お゛お゛お゛!?」 しかし砂糖細工でできているゆっくりの歯はもろい。一応全部手に掛けたが、何本かは途中で折れて歯茎に埋まったままだ。 それではいけないので掘りおこす。 「あ゛がや゛や゛あ゛がや゛や゛があ゛や゛や゛があ゛が」 「お・・・おとさ・・・」 結局、全部抜き終えた頃には俺の手の周りはどろどろだった。まりさは全身の1割程度の餡子を排出しただろうか。 白目をむいてピクピクと痙攣しているが、これは痛みによるものだろう。気付かなかったが子れいむも同じように痙攣していた。 よく見ると泡も吹いている。箱入り親れいむは目を見開き、絶句していた。ピクリとも動かない。 何だかこれだけで虐待になってる気がしないでもない。 だが、まだ下準備は終わっていない。 まりさを持ち上げ底部を見てみると、2つ穴が空いている。生殖と排泄の器官だろう。 俺は掌の上で小麦粉とオレンジジュースを溶き合わせ、穴の上に塗りたくった。 それを何度か繰り返す。すると、そこにもともと穴など無かったかのようにふさがってしまった。 恐るべしゆっくりパワー。 まりさと子れいむははまだ気絶しているが、立ち直った親れいむは怒りの表情で何かを喚いていた。 よく聞こえないので無視して、ウェットティッシュで手を拭いた。 下準備は終わった。いよいよ主役の出番だ。 俺が調達を行ってきた場所はおもちゃ屋だ。 買ってきたのは、まず前述の透明な箱。あまり子どもの目につかないような、奥まった場所に積まれていた。 そして、もう2つほど本命の道具を買ってきた。 袋からそれらを取り出す。――風船と、空気を入れるポンプだ。 もともと、親れいむとまりさの身長は30cmもない。しかし、威嚇状態の時は50cm程にまで大きくなる。 そこで、俺は普通の風船よりもかなり大きめの、特殊な風船を買ってきた。説明書には直径70cmまでOK、と書いてある。 ポンプはごく普通の足で踏むタイプの、おもちゃのポンプ。これを風船に繋げる。 さあ、始めようか。 子れいむを小突いて起こす。意識を取り戻した子れいむは、気絶して口の端から餡子を流している親を改めて見て悲鳴をあげた。 そして囚われのもう片方の親に少しでも近づこうと、箱の側面に顔をすりつけながらわんわんと泣き始めた。 親れいむもそんな子を見て泣き喚く。 そんな親子の目の前に気絶しているまりさを移動させ、口の中に青い風船を入れた。 ポンプを踏み、まりさの口内でふくらませていく。どんどんふくらませていく。ガレージにシューシューと言う音がこだまする。 風船がふくらんでいくと、合わせてまりさの体もふくらみ始める。 風船が20cm位になったところで、まりさが目を覚ました。むき出しの歯茎に風船が押しつけられた痛みのせいだろう。 まりさは顔をゆがめるが、そのおかげで染み出していたあんこは抑えられたはずだ。 俺はポンプを踏み続ける。風船は30cm位になった。 まりさのもともとの身長が30cmも無いので、もう通常時の大きさはとっくに超えている。 直径30cmの球体をくわえているので、今のまりさの全長は40cm超といったところか。 まりさの目に戸惑いの色が浮かび始めた。何だかよく分からないが、気がついたら口の中にぶよぶよしたものが入っていて、 それがどんどん大きくなっているのだ。息も吸えない。ゆっくりは窒息することはないが、声を出すことはできない。 体を揺らして、なんとか吐き出そうとしているようだが、うまくいきそうもない。 俺は事が想定通りに運んでいるのを見て、ニヤニヤと笑っていた。 口は入口よりも中の方が広い。まりさの唇の直径よりも中で広がった風船の直径の方が大きくなってしまい、 ぱっくりとくわえる形になってしまっている。唇から1/4ほどははみ出ているが、抜ける気配はない。 舌があれば押し出すこともできただろう。歯があれば割ることもできただろう。だがすでにそれは無理な話だ。 ただ、口の奥に入った風船が餡子に変換されるのではないか、というのを心配していた。しかしそれも杞憂だったようだ。 咀嚼もしていない無機物には、ゆっくりの不思議パワーも通じないのだろう。 ひたすら踏み続け、風船を40cm位までふくらませた。まりさの全長は50cm位になっている。 これで威嚇状態時の大きさになった訳だ。 もうここまで来ると体を動かす余裕もなくなったようだ。目にははっきりと焦りが見える。 ここからは自力でふくらませられる大きさを超えるのだ。 ここで一旦、踏み続けていた脚を休める。もはや口の中の青い球体が大きすぎて、まりさは前を見ることができない。 飛び出しそうな目で、天井だけを見つめているまりさをのぞき込んでみた。 俺と目が合うと、まりさの目つきは必死に懇願するようなものになった。 歯を抜かれた時点で、まりさの心はとっくに折れているのだろう。 しかし、子の心は違った。 「ゆっくりやめてね!おとーさんをはなしてね!」 ふくらはぎのあたりに何かが当たった。 子れいむが体当たりをしかけてきたのだ。 「ゆっ!はやくっ!あおいのを・・・とってね!」 少なからず俺は驚いた。これほどまでに親が痛めつけられている相手に、刃向かおうという気はどこから湧いてくるのか。 子の親に対する想いが恐怖を上回ったのか。それともまさか、餡子脳は倒せる相手だと判断したのか。 しかし言うまでもないことだが、これっぽっちもダメージにならない攻撃だ。いずれにしても関係ない。 俺は無視して、再びポンプを踏み始めた。 「ゆーっ!やめっ!ゆっ!!」 子れいむは無意味な体当たりを繰り返してくる。 奮闘もむなしく、まりさの体は再び肥大していく。 「お゛どっ!ざん゛を゛っ!がえ゛ぜっ!」 風船は50cm程になった。まりさの体は60cmくらい。俺の太ももの中腹あたりまである。 上に乗っかっていた帽子がずり落ちた。子れいむはそれを見て、さらに悲痛な声をあげる。 いよいよせっぱ詰まってきた。喉の奥にかかる圧力は、体内の餡子を圧迫する力に直結する。 排泄穴をふさがれてなければそこから餡子を吹き出していただろうが、今は穴なんてどこにも無い。 体内の餡子は行き場を失い、全身の皮がパツンパツンに張りつめている。 目は飛んでいきそうなほど浮き出ている。目尻付近の薄い皮は透け始め、黒っぽいものが中にあるのがわかる。 俯瞰してみると、とても形容できないようなものすごい形相だ。 「ゆ゛っ!お・・・おじざん゛!ざっざど・・・」 このままだと、風船の限界よりも先にまりさの限界が来そうだ。 どのように散ってくれるのだろう。目尻に穴が空いて、そこから餡子を盛大に吹き出す、というのが有力かもしれない。 「がえ゛ぜっ!はだぜっ!ゆ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 でも、唇の緊張感も見た感じでは相当高い。口から裂けて吹き飛ぶ、というのも豪快で面白そうだ。 俺は餡子がかからないように、ポンプのホースを延ばして少し距離を置いた。 「ごの゛・・・ぐぞじじい゛い゛い゛い゛!!」 風船はついに60cmになった。 まりさの体の所々が透けて見えてきた。特に目の周りはくまがあるかのように真っ黒だ。 その縁取られた中心で、焦点のぶれている目が小刻みに震えていた。 そろそろだ・・・もうまもなく限界だ、と俺は感じた。 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!!! でいぶだぢな゛んに゛も゛わ゛る゛い゛ごどじでな゛い゛の゛に゛っ!! なんでおどーざんいじめるの!?ばがなの!?やせがまんじないでいいよ! いいがげん゛に゛じね゛え゛え゛え゛え゛え゛っ!!!」 俺はピタリと動きを止めた。止められてしまった。 なん・・・だと・・・?今・・・なんて言った・・・? “やせ我慢せずに・・・・いい加減に死ね”・・・? 下に視線を移す。そこには憤怒の表情をしながら涙を流し、かつ疲れ切っている子れいむがいた。 そしてそいつの顔は俺と目が合うと、希望が見えた、と言わんばかりの明るい表情に変わった。 さらにその中には、どこか誇らしげな色も見て取れる。 「おちび・・・もうすこ・・・がん・・・れっ!」 別の方向から、くぐもった声が聞こえた。 そちらに目を向けると、子れいむと同じ表情をした親れいむが、必死に子れいむに何かを語りかけていた。 「がんばれ」という口の動きがはっきりと見えた。 どうやら先ほどの疑問の答えは、残念ながら後者だったらしい。 こいつらは、本気で俺に勝てると思っている。ポンプを踏むのを止めたのは、体当たりが効いているからだ、とも。 おそらく俺がひたすらポンプを踏んでいる隙に、親れいむが子れいむに攻撃を指示したのだろう。 箱の防音加工は大したものではない。すぐ近くなら会話が可能だ。 子れいむは気力を振り絞って俺への体当たりを再開した。その顔は疲れているが、輝いている。 親れいむの応援にも熱が入る。目一杯叫ぶその顔もまた、輝いている。 先ほどの発言で、もう一つわかったことがあった。 こいつらには、罪の意識は全く無い。 俺はまりさのくわえている風船の口に手を掛けた。 「ゆっ!ようやくれいむのつよさがわかったんだね!くそじじい!よけいなていこうはせずにさっさとそのあおいのをとってね!」 風船とホースの連結部分を外す。そしてそのまま、風船の口を縛った。 まりさの重心は風船によって後頭部付近に押しのけられており、手を離すとごろんと仰向けに転がった。 限界近くまでふくらませられているまりさの表情は変わらない。というか顔はすっかり変形してしまい、ゆっくりとは思えない とてつもない表情だ。今は何を考えているのだろう。もしかしたら何も考えられていないのかもしれない。 まあ、あとしばらくはそのまま苦しんでてくれ。お前の子どもの最期は見せてやる。 まりさを水平に回転させて、子れいむの方を向かせた。これで逆さまだが子れいむの姿が見える。 子れいむのほうに向き直ると、きょとんとした顔で未だ苦しんでいる父親の方を見ていた。 「ゆっ!じじい!やっぱりばかなの?しぬの?れいむはさっさとそのあおいのをとれって・・・ゆぶゅりゅう゛う゛う゛う゛!?」 皆まで言わせずに、舌を引き抜いた。 「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!え゛ろ゛え゛ろ゛あ゛あ゛あ゛!」 「な゛に゛・・・・・・お゛お゛!」 親れいむも、箱の中から非難の絶叫をあげる。その親れいむによく見えるように、子れいむを箱のすぐそばに押さえつけた。 そして、ペンチを手に取る。 「い゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」 「やべでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!」 やはり箱のすぐ近くだと、親れいむの声もよく聞こえる。 「あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!」 「ゆ゛う゛う゛うう!やべで!やべでぐだざい゛い゛い゛い゛!!」 子れいむの歯は根が浅くて抜きやすい。つまんでちょっと捻るだけですぐ取れる。 「・・・っ・・・っ・・・ゅ・・・」 「お・・・おぢびぢゃ・・・」 子れいむはまた意識を手放してしまった。 親れいむは気絶することはなかったが、もう叫び疲れたようでただただ涙を流していた。 そういえばまりさの方はどうなのだろう。向き直ると、なんとまりさも涙を流していた。 ちゃんと意識もあれば目も見えているようだ。立派なことだ。 もちろん子れいむ用にも、普通のサイズの風船を買ってきてある。両親の目の前で弾けてもらおう。 穴をふさぐ処理を終えた。リボンは障害になるかもしれないので、あらかじめ取っておいた。 普通の赤い風船を口に入れ、まりさとまったく同じようにふくらませていく。 今度は風船が10cmくらいになったときに意識を取り戻した。 しかし体力を使い果たした子れいむは抵抗するそぶりも見せない。 両親も涙を流すだけだった。途中経過は何も動きがなかったので省略する。 風船が25cm位になったところで、まりさとほぼ同じような状態になった。 もともと子れいむは15cmくらいだ。それが今では30cmを超えている。 ここからは未知の領域。慎重に、ゆっくりと踏んでいく。 また2,3cmは大きくなっただろうか。そんなときに変化が訪れた。 眼窩から餡子が染み出してきたのだ。ぶじゅぶじゅと湧き出てくる。 親れいむが小さく声をもらした。チラリと伺い見ると、顔一杯に恐怖と怯えが広がっていた。 俺は踏むスピードをもっと落とした。一回一回確かめるように。来る瞬間を見逃すまいと、息を呑んで凝視していた。 そして、餡子の涙が子れいむのほおを伝い、床に接しようかというとき。 ついにその時が来た。 唇の左端からほおにかけて、黒い線が一気に走った。 そこから皮がめくれ上がり、中の黒い流動体が波打つように出てくる。 黒い線は後頭部を走り抜け、右ほお、唇の右端まで達した。 そこからはまさに一瞬だった。皮は裏返り、餡子ははじけ飛ぶ。 バツン、という音が聞こえた気がした。 体は上下に分かれ、反動で目玉は飛び出した。 一拍おいて、後に残ったのはぐちゃぐちゃの皮と髪の毛を大量にまとった赤い風船と、 半径2mの間に飛び散ったゆっくりの血だった。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 すぐさま親れいむの絶叫が鳴り響いた。防音なんて意味のないほどの大音量だ。 この子れいむの犠牲でいくつかわかったことがある。 ゆっくりの目の周辺の皮膚は、薄いが弾力に富んでいて、なかなか破れない。 臨界点を超えると、破れるよりも隙間から餡子が漏れだしてしまうようだ。 そうなると次に臨界を迎えるのは、唇だった。 ひとたび破れると、尋常ではない水圧ならぬ餡圧が傷口を広げていく。 一瞬で全身の餡子をぶちまけ、絶命する。 なかなか壮絶な死に方だ。風船についた餡子を指でひとすくいして口に入れてみる。すごく甘かった。 では、もうそろそろお待たせしていたまりさを楽にしてあげよう。もっと大きな爆発を見てみたい。 だが風船の口をほどくのは面倒なので、一旦割ってしまうことにする。 スペアの風船はまだいくつかあるのだ。感想も聞いてみたいし。 全身から絶望のオーラが出ているまりさに近づき、ペンチの先端で風船を割ってやった。 急激にしぼんでいくまりさ。体を引きずって必死に俺から遠ざかり、震えながら、涙を流しながら、命乞いの言葉を並べる―― というのを期待したが、そうはならなかった。 弛みきってしまった体が、元に戻らないのだ。唇は閉じることなく、全身が平べったくつぶれてしまった。 脱ぎ捨てられたパジャマを連想させる姿勢だ。 「ぅー・・・ゅー・・・」 うめき声しか出てこない。口の端から濁った液体を、目からは情けない涙を垂れ流している。 「ばりざあああ!どぼじで・・・ゆうああああ!!」 れいむの声に反応するそぶりもない。 哀れになってきたので、さっさと弾けさせることにしよう。 緑色の風船はもう60cm弱までふくらんだ。 再び張りのある姿に戻ることができたまりさは、また体の所々に黒斑を作り、飛び出しそうな目で虚空を仰いでいる。 そして、その目の奥から黒い涙が溢れ始めた。 ポンプを踏むスピードを落とし、あの瞬間に備えた。 だが、それから俺はなんと3分間も踏み続けることとなった。 風船は70cmに達しようかというほどに。実に俺の腰くらいまである。 それでもまだまりさは持ちこたえていた。限界点は、俺が思っていたよりも遥か先にあったのだ。 すごいや成体ゆっくり。なんて可能性に溢れた生物なんだ。 しかしもう本当にゆっくりには見えない。全く別の物体になってしまった。 皮は黒斑というレベルではない。もはやマーブル模様だ。 風船をくわえていると言うより、風船に張り付いていると言った方がいい。 喉の奥にかかる圧力が強すぎて、餡子が全身に均質化してしまっている。ほおも唇も後頭部も同じ厚さだ。 眉間から切り分けたとしたら、断面はきれいなCの字を描いているだろう。 ここまでくると、何やら前衛的な芸術作品に見えてしまう。 “ゆっくりバルーンオブジェ”・・・とでも名づけようか。 「ばでぃざあ゛あ゛あ゛あ゛!!ばでぃざあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」 れいむはさっきから叫びっぱなしだ。箱よ、防音加工の名が泣くぞ。 突然、ブチン、という音が聞こえた。 そのあとに、水が噴き出すような音が続いた。 まりさの顔の表皮に変化はない。 なのに、まりさの目から急激に生気が抜けていった。 音が続いている。どこから聞こえてくるのか俺は急いで探した。 見つけた。後頭部だ。後頭部から餡子がものすごい勢いで噴き出している。 まりさの後方、3mは離れたガレージの壁に、大量の餡子が吹き付けられ続けた。 体の餡子のほとんどが小さな傷口に殺到し、4秒の間に体外に排出された。 まりさの薄い抜け殻は、緑色の風船にぴったりと張り付き、透きとおっていた。 何度目かわからない、れいむの絶叫が一番の音量で響いた。 これは予想外だった。まさか裏側から噴き出すなんて。 歯を抜くときに、仰向けのまま激しく抵抗した結果だろうか。 俺は唇ばかり凝視していて、後頭部なんて見えるはずもなかった。 決定的瞬間を見逃したのだ。もったいない。 とりあえず、抜け殻に付着している餡子を舐めてみた。 びっくりするくらい甘かった。喉が焼け付きそうだ。 消化不良の感が拭えない。このれいむをどうしようか。 「し゛ね゛し゛ね゛し゛ね゛し゛ね゛し゛ね゛し゛ね゛・・・」 どうやられいむは一線を越えてしまったようだ。 俺はれいむの箱を持ち上げ、どけてやった。 れいむと目があった。一片の光もない。表情には絶望と憤怒のみが混じり合っていた。 箱が取り上げられたことを確認したれいむは、雄叫びを上げて俺に飛びかかかってきた。 「うがあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!」 そこそこの力で蹴り返してやった。れいむはきれいな放物線を描き、まりさが噴き出した壁際の餡子の海に顔から落ちた。 顔を上げたれいむの目にはいくらか光が戻っていた。表情も怯えを取り戻している。目が覚めたようだ。 「ご・・・ごべんだざい!ごごはおにいざんどおうぢでずっ!がっでにはいっでごべんだざいっ! でもおはだざんたべだのわばりざでずっ!ごごにはいろーっでいっだのもばりざでずっ! でいぶはただばりざにいわれだだげなんでずううううっ!」 勝手にべらべらしゃべり始めた。痛みを感じたことで生への執着が湧いてきたのか。しかし言動がゲスのテンプレだ。 「だから!だかだでいぶだけは・・・ゆどぅじでぐだざいいいいい!!」 だが断る。 ペンチを手にとった。3度目ともなると、もう丁寧に処理してやるのは面倒なので歯茎ごとねじり取る。 わんわん喚いていたが気にしない。ちゃっちゃと穴もふさいで準備完了。 黄色の風船を口に入れ、一気に60cm強までふくらませた。 あっという間にれいむバルーンオブジェの出来上がり。 風船をポンプから外した。風船の口を指ではさみ、空気が漏れないように持つ。縛りはしない。 そしてガレージの中央に向かい、それを無造作に放り捨てた。 抑えが無くなった風船の口から空気が漏れていく。不自然な軌道で空中を漂ったれいむ付き風船は、れいむを下にして接地した。 その瞬間、接地したれいむの頭頂部に穴が空いた。そこから勢いよく餡子が噴射する。 噴射口が二つになったオブジェは突飛な方向に飛んでいく。いびつな放物線を描きつつ2回目の接地。今度はれいむの顎に穴が空いた。 そこからはムチャクチャだ。接地するたびにれいむに穴が空く。餡子が噴き出す。四方八方に、ねずみ花火のように暴れ回った。 最後はきりもみ状に回転し、舞い上がった後にべちゃりと地面にひっついた。 そこにはれいむだった面影の欠片もなく、もの言わぬ饅頭がぐちゃぐちゃにねじ切れていた。 結果的になかなか苦しんでもらえたようで何よりだ。 今度からは家の前に罠をしかけておこう。 まだ風船が余っているので、機会があればまた活躍してもらおう。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あとがき 初投稿です。いやもう俺設定満載になってしまいました。 お兄さん虐待初めてなのにゆっくりのこと詳しすぎじゃね?というツッコミはごもっともですな。 あと全体的に文章が冗長な感じが否めません。もう少し精進します。 こんな乱文を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/dtmoe/pages/76.html
ツンデレヒロイン@名無しさん 歌詞:めがねこ 対応曲:1-36 Type5.mp3 ニクい標的 狙いを定め れっつ☆rock on!! (ろっくおんw) 真実なんてどうでもいいの とにかく騒ごう♪ (ごーごー) 傷つく?酷い?それなんのこと?? みんな大袈裟w (ぷんぷん) スレを楽しくしたいだけだお(^ω^) わたし「名無しさん」 面と向かって言えない チキンで恥ずかしがり屋さんなんです (せめて血抜きは優しくして下さい。。。) 「あなたのことが大嫌いww」 「存在自体メザワリ( A`)」 暇さえあったら懸命にカキコ (wktk☆) あなたが大好きだと(だいすき~)言えたらいいのにね ココロにしまって今日も暗い部屋の中…ひとり 気になるあの子 狙いを定め れでぃ☆check mate!! (ちぇっくめいとw) ソースが微妙?…まあいいじゃない。ただ盛り上がろう♪(いぇいいぇい) 空気嫁って?華麗にスルー☆しちゃえばいいじゃんw (るんるん) 叩くも煽るも自分次第 わたし「名無しさん」 荒らしとは呼ばないで 度胸がない内弁慶なんです (牛若丸って萌えだよねwwww) 「お願いだから氏んで下さい」 「今すぐに逝ってよし!」 悪口じゃないの はやりのツンデレ (ツンツン☆) 弱い自分にサヨナラ(ばいばいノシ) ここではできるから エンドレスに続くループから抜け出せない…嗚呼! 「あなたのことが大嫌いww」 「存在自体メザワリ( A`)」 暇さえあったら懸命にカキコ (GJ!) ホントは大好きなの(だいすき…)やっぱり言えないけど ココロにしまって今日も暗い部屋の中……ひとりorz (ひとり。。) (ひとり。。。) (いぇい☆)