約 818,196 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1379.html
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章・時空の章 機種:GBC 作曲者:足立美奈子 開発元:カプコン 発売元:任天堂 発売年:2001年 概要 ゼルダの伝説シリーズ7作目。任天堂とカプコンの共同開発の作品。 大地の章・時空の章でそれぞれ別の作品となっており、あいことばや通信ケーブルで通信する「リンクシステム」で、通常では手に入らないアイテムや追加シナリオなど様々な追加要素を楽しむことができる。 曲名は一部を除いて仮タイトル 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 大地・時空共通 オープニング オープニング181位 タイトル オープニング曲と繋がる ファイルセレクト 夢をみる島のファイルセレクトBGM プロローグ フィールドBGM 正式名称夢をみる島のフィールドBGM微アレンジ ゲームボーイ143位 民家 マカの木 悲しいイベント 滅びたシメトリ村など 洞窟 夢をみる島の洞窟BGM 中ボス戦 夢をみる島のボス戦BGM ボス戦 ことわりゲット メイプル登場 メイプルと勝負 落し物争奪戦 妖精の泉 夢をみる島の妖精の泉BGM へんなふえ リッキーのふえ ウィウィのふえ ムッシュのふえ ゴロン族 時のオカリナのゴロンシティのアレンジ 作曲など 夢をみる島タリンとハチイベントのBGM ボスブリン ミニゲーム 夢をみる島タイトルBGM ミニゲーム104位 海賊船 かえらずの海 大地の章海賊船発進イベント時空の章かえらずの海 ゲームボーイ206位ゼルダ117位 敵の本拠地 大地の章ゴルゴン城前時空の章暗黒の塔前 ラストダンジョン 大地の章ゴルゴン城時空の章暗黒の塔最上部 ゴルゴン・ベラン戦 表ラスボス戦 エピローグ スタッフロール ゲームボーイ149位エンディング183位第2回エンディング278位ゼルダ100位 ツインローバ ゲームオーバー 大地の章のみ ディンの踊り 囚われたディン ホロン村 勇者のどうくつ プロローグダンジョン 嵐の歌 時のオカリナの嵐の歌アレンジ ねっこのダンジョン LV.1ダンジョン 追跡 ウララちゃん追跡イベントなど ウーラ世界 ウーラ世界の民家 ウーラダンス へびのなきがら LV.2ダンジョン ウララちゃんとデート どくがのすあな LV.3ダンジョン 水びたしの村 シロップの家 夢をみる島のお店BGM レベル4(りゅうのまうダンジョン) 正式名称LV.4ダンジョン いっかくじゅうのどうくつ LV.5ダンジョン タームいせき ゲームボーイ158位マイナーゲーム16位ゼルダ96位 こだいのいせき LV.6ダンジョン サマサさばく&リンク後勇者のどうくつ ぼうけん者のはか LV.7ダンジョン 四季のしんでん跡 剣とたてのダンジョン LV.8ダンジョン 時空の章のみ ネールの歌 べランの企み 夢をみる島の地下BGM フィールド(昔) レンヌの町 レンヌ村 マカのみち プロローグダンジョン ラルフのテーマ やまびこのしらべ ながれのしらべ ときのしらべ たましいのはか LV.1ダンジョン ようせいのもり アンビ城 つばさのダンジョン LV.2ダンジョン ミカヅキじま レベル3(つきかげのほこら) 正式名称LV.3ダンジョン シメトリ村(昔) シメトリ村(今) どくろダンジョン LV.4ダンジョン ゲームボーイ251位ダンジョン276位ゼルダ111位 王かんのダンジョン LV.5ダンジョン にんぎょのどうくつ LV.6ダンジョン 海底 ゾーラのさと ジャブジャブさまのおなか LV.7ダンジョン いにしえのはか LV.8ダンジョン 暗黒の塔 リンクシステム追加シナリオ 儀式の間 真ラストダンジョン ツインローバ戦 真ラスボス第一・第二形態 ラストバトル 真ラスボス最終形態 ゼルダ姫 真エピローグ サウンドトラック 30周年記念盤 ゼルダの伝説 ゲーム音楽集 PV(大地の章) PV(時空の章)
https://w.atwiki.jp/pokeillust/pages/482.html
たこのふた ハッサム ランターン キングドラ あおき メガヤンマ エーフィ ドククラゲ 1. ハッサム バレパン 4割 メガヤンマ むしのさざめき 8割 2. ハッサム バレパン メガヤンマ乙→ドククラゲ 3. ハッサム→ランターン ドククラゲ たきのぼり 9割 4. ドククラゲ みがわり ランターン 10万ボルト みがわり落ち 5. ドククラゲ どくづき 5割 どく ランターン 10万ボルト ドククラゲ乙→エーフィ 毒ダメ→オボン発動7割 6. エーフィ くさむすび 4割 ランターン でんじは エーフィ ラムのみで麻痺回復 7. エーフィ くさむすび ランターン乙→ハッサム 8. ハッサム バレパン ミリ耐え エーフィ サイコキネシス ハッサム乙→キングドラ 9. エーフィ くさむすび 5割 キングドラ たきのぼり エーフィ乙 たこのふた氏の勝利!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34599.html
登録日:2016/06/18 Sat 22 59 00 更新日:2024/01/26 Fri 17 10 02 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 70年代テレビアニメ 71年秋アニメ ※子供番組です。 ふしぎなメルモ アニメ エロ キャンディー メルモ メルモちゃん 変身 幼女 性教育 手塚治虫 漫画 舌っ足らず 魔法少女 ♪あーかいキャンディー ♪あーおいキャンディー ♪しってるっかい? 「ふしぎなメルモ」は、1970年~1972年に『小学一年生』他で連載された手塚治虫原作の漫画作品、 及びアニメ作品。 原題は「ママァちゃん」だったが、アニメ化と共に改名された。単行本全1巻。アニメは全26話。 カテゴリーとしては魔法少女物。漫画版では色々な職業に変身(スキルもアップする!)して活躍する子供にも分かりやすい活劇物だが、アニメ版は手塚治虫描き下ろしの紙芝居風の性教育の解説を入れるなど、生命や性教育を重視した作品になっている。 もう一度言う、小学一年生向けに性教育である。しかも1970年代の話である。ちなみに本放送は日曜6時に放送されていた。 夏休みの頃になると何度も再放送されて、メルモちゃんの変身シーンでドキドキした子供の頃のオマエらは多かったであろう。ちなみに第1話ではメルモの大人の姿のお風呂シーンで茶色い乳首がアップで映されたり、その後も大人、子供の全裸シーンが度々存在した。よく放送出来たな。 アニメ版をベースとして、漫画版については補足として解説する。 ■登場人物(CV オリジナル/リニューアル) 渡メルモ(わたりメルモ) CV 武藤礼子/川村万梨阿 主人公で小学3年生(9歳)の少女。事故で亡くなった母親にかわって二人の弟を育てている。 死んだ母からもらったミラクルキャンディを使って、さまざまな出来事を通して「女性」という「性」や「生命の大切さ」を学んで成長していく。 9歳の頃でも色白で薄幸の美少女。それが9歳の服のままで手塚治虫特有のボンキュッボンの美女の19歳に変身するので性癖を破壊されたキッズは多いだろう。声も舌ったらずな子供の声と低めでセクシーな大人の声を1人が演じ分けている。 渡トトオ(わたりトトオ) CV 松島みのり/松本さち、長谷部浩一 幼稚園に通うメルモの弟。トラブルの元は大抵こいつ。 一時期カエルに変身して人間に戻れなくなった。 漫画版ではトトオ(名前は出てこない)のみが登場し、カエルの姿の天使が1話だけ出演した。 渡タッチ(わたりタッチ) CV 沢田和子→吉見佑子/石井直子、保志総一朗 1歳半の赤ん坊。キャンディーで大人になっても頭は赤ん坊のままなのを立証した実験台。 漫画版では登場しない。 渡ひろみ(わたりひろみ) CV 北浜晴子/石井直子 登場早々に交通事故で死んでしまった母親。 神様に頼んでキャンディーを作ってもらって幽霊の状態になってメルモに届けた。その後も暫く天国でメルモの様子を見守っていた。 あれっ、父親は?(21話で亡くなったと言及はある) ワレガラス CV 北村弘一/西村知道 チッチャイナ国の医師。日本にやってきてワレガラス医院を開き、メルモ達の親代わりとなる。 メルモに人間や動物の性、習性などを教えていく。 動物への変身方法を提案してみたのもこいつ。漫画版では似た様な顔の人がゲスト出演していた。 手塚先生 CV 富山敬→伊藤克→大竹宏/二又一成 先生ぇ。 ■ミラクルキャンディー 赤いキャンディーを食べると10歳若返り、青いキャンディーを食べると10歳年を取る。 ただし、9歳のメルモが赤いキャンディーを食べても-1歳ではなく、生後数ヶ月の赤ん坊止まりなのは大人の事情かもしれない。 その変身シーンは生命の進化や成長過程でもある。 使った分だけ増えるので中身は減らない(アニメ中盤まで)。エンディングから察するに火の鳥の卵を原料としている模様。 変身しても元の記憶は引き継がれるが、人によって個体差がある様で、メルモ以外では大人が子供になったら今までの記憶を無くしたり、大人になった赤ん坊が言葉を話せたりする場面もあるので、ある意味適当である。 メルモの場合を元にその効果を示す。 青いキャンディー1つ 9歳の子供から一気に19歳の大人の女性になる。食べる個数が増えると、更に中年女性→老婆へと変身する。ちなみに中年女性の時は太っている。 19歳の時のメルモは、髪型が微妙に変化し大きな胸、大きな尻、長い手足とスーパーモデル並みのプロポーションを持つ絶世の美女で運動神経も抜群に発達する。声色も舌足らずの子供の声から低い色気のある女性の声になる。唇の色はオレンジ色に染まる。 ただし、衣類はやや伸びるものの基本的には子供サイズのままなので、普段着ている青色のブラウスに黄色いスカートのままキャンディーを食べると、大きく膨らんだ胸や、スカートからはみ出た白い下着が著しく目立つ格好になる。初期では母親のコート等を上に羽織る事もあった。 筋力はその年齢相当になるので、老婆では力が出ない。 アニメ版の場合、大人の姿でも老婆でも心は9歳の子供のままで、スキルが増えるという訳でも無いのだが、ある程度の大人並に知性は向上している。弟(タッチ)に搾乳を試みて乳房を吸わせてみた事もあったが勿論母乳は出なかった。 漫画版では変身時に「なりたい職業」を思う事でその職業の衣装になりスキルアップも可能になる。ただし、年齢調整が難しいらしく、一粒飲まされただけで老婆になった少女がいたり、芋虫にキャンディ水をふりかけ蝶にしたりした。 赤いキャンディー1つ 生後数ヶ月の赤ん坊になる。知識は小学生でも言葉をしゃべる事が出来ず、筋力も赤ん坊と同程度でハイハイしか出来ない。 簡単に服が脱げるので、その時に青いキャンディーで再び成長すると、裸のままで子供や大人の姿になってしまう。 赤いキャンディー2つ以上 受精卵まで小さくなってしまう。受精卵の状態では自ら動く事も出来ず、そのままでは元に戻る為のキャンディーを食べる事が出来ないが、 青いキャンディーを溶かした水に受精卵を浸せばキャンディーを食べるのと同じ効果が出る。 外因で受精卵(または卵)が傷付いた場合、これを青いキャンディーで成長させると、やや不完全な姿で成長してしまう。 漫画版では卵状態で壊れた白鳥を治したら、ペンキと混ざってカラフル白鳥になった。 赤と青のキャンディー同時に1つずつ 赤いキャンディーの力で受精卵まで小さくなった後、青いキャンディーの力で卵から再び成長を始め、胎児~赤ん坊~幼児を経て元の姿に戻れる。 特に用途は無さそうではあるが、時間経過で元の姿に戻るので、受精卵状態で一時的に身を隠したりする事が出来る。 赤いキャンディー1つと少し形を削った青いキャンディー この能力がメルモの活動範囲を大幅に広げたとも言える。 まず赤いキャンディーの力で受精卵まで小さくなる。その後、青いキャンディーの力で卵から再び成長が始まるが、人間以外の別の動物としてある程度の年齢まで成長する。 元に戻るには、変身前の青いキャンディーと同じレベルに削った赤いキャンディーと、青いキャンディー1つを同時に食べれば良い。 メルモの記憶は受け継がれているものの、その動物との会話は成立しても、人間との会話は成立しない。 変身したままの時間が長くなってくると、徐々にその動物と同化していってしまう。 どんな動物に変身するかは、キャンディーを食べたときのメルモの意思やキャンディーの削り具合、周囲の環境で決まるらしい。 メルモが変身した場合は美しい雌となる為、その動物の雄から求愛行動(という名の交尾)を取られるのがお約束。 ■ストーリー アニメ版の大筋のストーリーは以下となっている。忘れてしまった人は思い出して欲しい。 死んだ母が霊となってメルモにミラクルキャンディーを渡す。メルモは弟たちの面倒を見ながら、必要であれば大人になって弟たちを守る。 若返り薬の秘密を探っていたチッチャイナ国に誘拐される。その独裁国家に反抗したワレガラス博士に助けられる。 チッチャイナ国からの逃亡中、初めて動物(ウサギ)に変身する。雄と雌のつがいの意味を考える。 悪戯を繰り返すトトオがカエルになって元に戻らなくなる。 神様がキャンディーを乱用しすぎるメルモを少し懲らしめる。 トトオが人間の姿に戻る。 メルモが新任の野沢先生を好きになる。そして失恋する。 タッチに母乳をあげようとしてメルモは大人になるが、ホルモンが無いので母乳は出ない。女性ホルモンについて考える。 死んだ母親を恋しがるトトオのためにメルモは母親の姿となったところ、一目惚れの番長に求婚される。結婚について考える。 三兄弟からそれぞれ求婚される。 三兄弟のうちの二郎が恋人となり、妊娠について考える。 ワレガラスが祖国へ帰る。メルモも誘われたが、二郎の母親にも家においでと誘われて、二郎の家にお世話になることを決める。 15年後、メルモと二郎の間に生まれた娘が、青いキャンディーを食べてしまって大人になる。 その娘の身体に、メルモに逢いたがっていた母親の霊が宿って再会する。 ■リニューアル版 アニメ版には、オリジナル版とリニューアル版が存在する。 が、リニューアル版はオリジナル版の声優やOP/EDの歌手を総取っ替えして、差別用語(時代が古いアニメの場合はある程度は仕方無い事)を削除したり、一部アニメのみ差し替えている為、非常にチグハグとしてしまった感がある。 映像がオリジナル版のままなので、他アニメと同じ様に映像自体も全てリニューアルしているのならともかく、オリジナル版の声優達に対しても失礼な行為であると言われている。 オープニングの歌も、あの舌っ足らずの声が良かったのに、なんとも見る影も無いポップ調に変わり果てている(DVD特典としてオリジナル版のOP/EDは付いている)。 是非とも、オリジナル版で楽しんで頂きたいものだが、さすがに再放送はされないであろう。非常に残念な事である。 オリジナル版を視聴するにはLD-BOXを購入しデータを取り出すか、手塚治虫記念館に行くしかない。 とは言え、オリジナル版にも問題はある。手塚先生は久しぶりのアニメ参加であるため「全部自分でやりたい」と言うほど力を入れており、その意向を生かそうと「手塚からの指示・参加待ち」の制作体制がとられた。が、多忙で必然的に漫画執筆を優先する手塚の影響でスケジュールは常に遅れていたといい、当時の制作プロデューサーである下崎いわく製作現場は「常に綱渡り」「放送するのは不可能」と言われるほど想像を絶するものだったという。そのため、作画期間が3日しかないこともざらだった、などの逸話がある。そのせいで作画のムラが当時のアニメと比較しても各回ごとにキャラの顔つきが崩れている。 14話ではアフレコは一切映像がない状態で行われ「こんなんじゃもう出来ない」と出演声優全員が降板を申し出たが最終的に「手塚先生のためだから」と頼みこみ納得してもらった。が、この影響で声優陣の演技が本調子でなかったといい、下崎は後年「声優さんの名誉を大変傷つけてしまった。すべての責任は、メルモの制作にあるのだ」と謝罪の言葉を述べている。 通常の制作法と異なり絵コンテが存在せず、コンテと原画の中間の工程にあたるレイアウトをもとに制作が進められた。なお、これも1クール目は手塚本人がレイアウトと原画に参加し、レイアウトは清書まですべて一人で描いてたが、多忙ゆえに後半からは当時のアシスタントかつ学年誌でメルモの代筆を担当していた池原成利も協力している。脚本に関しても、放送初期は基本的にレイアウトを作りながら話を作成する方式だったが2クール目からは脚本家を起用し台本を作るようになった。 追記・修正はキャンディーをもらってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リニューアル版のOPは電波ソングに片足突っ込んでいて妙に頭に残るし日月(とき)のデスティニーは名曲 -- 名無しさん (2016-06-19 07 18 34) 男子の性癖を歪ませる手塚治虫作品の1つ -- 名無しさん (2016-06-19 08 07 13) これリニューアル見たけど放置多かった気がする 密猟者 -- 名無しさん (2016-06-19 10 03 58) ↑スリの姉弟 叔母の用心棒 虎 爬虫類とか -- 名無しさん (2016-06-19 10 05 24) ちなみに「とんがり帽子のメモル」とは何も関係が無い。念のため。 -- 名無しさん (2016-06-19 14 26 47) 「やけっぱちのマリア」も性教育絡めた話だったなあ。性についてやたらといやらしいものとして子供から遠ざけるんじゃなくて、生々しいことも含めてちゃんとした知識として教えてあげるべきだって先生は考えてたのかな。 -- 名無しさん (2016-06-19 15 29 27) 70年代はグロや非社会的な描写よりエロが一番問題視されていた時期だったな。 -- 名無しさん (2016-06-19 15 34 46) 妖怪人間のオリジナル音声版は出せたのになぜこっちはダメなんだろう -- 名無しさん (2016-08-23 13 30 35) ストーリーの内容なのですが、初めて動物に変身したのはネズミだったはずです -- 名無しさん (2017-06-10 21 12 02) 冒頭の歌がどっかの戦国魔神みたいだなw -- 名無しさん (2017-06-10 21 14 02) 今の時代メルモみたいな子供向けの性教育作品が必要なのかもしれない。 -- 名無しさん (2017-07-11 20 42 23) DVD -- 名無しさん (2017-08-02 10 11 04) DVDにオリジナル音声を同時収録しようとしたけど、そもそもリニューアルで尺を短くしちゃったので最初から無理だった -- 名無しさん (2017-08-02 10 14 49) 子供向けの性教育という意味で現代にも通じる作品。ホントどこまで先を見据えてたんだ漫画の神よ -- 名無しさん (2022-01-11 20 40 55) 正直エロすぎてつらい -- 名無しさん (2024-01-26 17 07 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1987.html
牧場物語 ふたごの村 【ぼくじょうものがたり ふたごのむら】 ジャンル ほのぼの生活ゲーム 対応機種 ニンテンドーDS メディア 1024MbitDSカード 発売元 マーベラスエンターテイメント 開発元 トーセ 発売日 2010年7月8日 定価 5040円 判定 スルメゲー ポイント 二つの村で牧場経営新要素多数強制スローライフ 牧場物語シリーズリンク 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 牧場でのんびりと農業や酪農を楽しみながら恋愛をする、『牧場物語』シリーズの第25作目。 今作では、牧畜が盛んで洋風な雰囲気の「ブルーベル村」と、農業が盛んで和風・オリエンタルな雰囲気の「このはな村」の二つの村が舞台となり、主人公はどちらかの村に住み牧場を経営することになる。 基本システムに関しては前作『ようこそ!風のバザール』を踏襲し、様々な新システムが盛り込まれた意欲作とも言える一作である。 ストーリー 「どこに住もうかな?」牧場経営を夢見る主人公は、足取りも軽く、この地域へとやってきました。動物がたくさん住んでいる自然豊かなその山の左右のふもとには2つの村があり、ひとつはどうぶつがたくさんいる村、 もうひとつはいろんな作物がたくさん育っている村があるところでした。 「どっちの村がいいかな?」そう考えて歩いていると、山頂の道の真ん中で2人の住人が大きな声でケンカをしています。1人は長いコートと帽子をかぶった老紳士。もう1人は赤い布地に細かいししゅうのある服を着た女性でどちらも異なる土地の住人のようです。 主人公はケンカの間に割って入って2人をとめようとします。そして、とりあえず自分たちがここへ来たいきさつを伝えいい土地がないか聞くと、2人の村長は「自分の村に来い!」とお互いの村へ主人公を連れていきます。村を案内されるその間もケンカしっぱなしの2人でしたが、村の住人達は「いつもの事」と見てみぬふり。 「大昔は村同士仲がよかったのにな…。」どうやら何か訳ありの様子。 主人公は自分に出来る事を探しながら、いつかはそんな村同士の関係を昔のような仲のいい関係にもどすことを夢みるのでした。(公式サイトより引用) 特徴 ふたつの村 概要で挙げたように、主人公はふたつの村のどちらかに移住し、牧場生活を営むことになる。 「ブルーベル村」では酪農が盛んなだけあり、畜舎のサイズが大きく、たくさんの牧畜を飼えるものの、耕すことのできる畑の範囲は狭い。 一方「このはな村」では正反対で、畜舎はあるもののあまり数を飼えない代わりに、畑の面積が広く、農業に適した土地になっている。 ふたつの村は自由に行き来することができ、引越しも可能な上、条件を満たすともうひとつの牧場も使用できるようになる。 「おつかい」システム いわゆる「クエスト」であり、住人から毎日様々な依頼が掲示される。主人公は好きな依頼を受け、期限までに指定されたアイテムを届けることができると、お礼のアイテムがもらえる。毎日の牧場生活に目的要素を足すことができ、ダレにくくなった。 過去のシリーズ作品ではGBC『GB3 ボーイミーツガール』にて農協の依頼窓口で依頼を受ける事が出来たが、基本的に無個性だった農協に対して本作での「おつかい」は住民からの依頼で、内容もそれぞれ住人の個性が現れている事から各種キャラクターの掘り下げにも繋がっていたり、上位ランクでも下位の依頼を受ける事が出来る様になっている等、システム自体も過去作品から順当にグレードアップしていると言えるだろう。 進化した「おきがえ」システム 要するに「コスチュームチェンジ」。片方の村に引っ越したり特定のおつかいをクリアする等をすると新しい衣装を手に入れる事が出来る。 これまでの作品では『forガール』版の追加要素として存在していた関係で女性のみが利用出来た要素であったが、本作では男性側でも利用可能になり、PS『ハーベストムーン』時代から続く女尊男猥の流れからようやく脱却出来たと言える。 加えて、従来のコスチュームチェンジでは特に効果が無くプレイヤーの気分転換程度しか役割が無かったが、本作では特定のキャラクターの専用台詞を見られたり、「愛情度が上がりやすくなる」「着た状態で寝ると翌日の天候が必ず晴れになる」というような特殊効果を持つ物も存在する。 アイテム錬成 本作では新たに『コロボックルステーション』における「魔女さま」に相当するキャラクターの「賢者さま」の家で作物や料理など様々なアイテムを組み合わせて新たなアイテムを錬成で作成する事が出来る様になった。 錬成で作成可能なアイテムは「つかれとーる」等の薬類や「水ひりょう」といった特殊な肥料など様々で、いずれも素材集めこそ非常に大変だが牧場生活の大きな助けになるだろう。 新しい動物の登場 家畜としてアルパカ、ペットとして大犬、フクロウが飼えるようになった。 アルパカは羊とほぼ同様だが、愛情度が低い状態だとプレイヤーの姿を見ると一目散に逃げてしまったり、命令を無視してピョンピョンと跳び跳ねたりと、これまでの家畜とは異なる癖のある挙動が特徴的。 大犬は愛情度が上がると牛の放牧を手伝ってくれる。フクロウは、ふたつの村の真ん中である山頂から、どちらかの村へワープ移動してくれる役割を持っているのだが、後者は練り込み不足気味な点も多い(後述)。 なお、本作では犬の種類の細分化により、前作から続投している子犬はアルパカと羊の放牧担当に変更されている。 農地開拓について。 農地開拓に関しては、畑一面に生い茂っている雑草をカマを刈る事で初めて土を耕せる方式に変更された。 これに伴い、従来のタイプの雑草は裏山の収集アイテム扱いに変更されていて、本作での畑の雑草は素手で除去する事が出来ない。枝と石も同様。 農業・施設関連 『キミと育つ島』で登場した米を育てられる「水田」が復活している他、従来作では釣った魚を溜めるだけだった池に数を増やしたり魚のエサを与える事で品質を向上させる機能が追加された「養殖」、裏山で採れるハチの巣を使用しハチミツを採取する「養蜂」が追加。 各種メーカー類も前作の3種から6種に再分割された。ちなみに各種村で使用可能なメーカーは6種中半分の3種のみになっている。 農作物の品質を上昇させる「肥料」は従来の農作物に直接蒔く物から畑1マスに植え込むタイプに変更された。なお、本作の肥料は「畝」に使用した場合は、畝全体に効果が及ぶ事になる。 酪農関連 本作では動物に使用するアイテムに「おやつ」が追加された。 「おやつ」はお店で複数購入可能なアイテムで、飼い葉といった動物のエサとは別に1日1回のみ与える事が出来る(*1)。 スキンシップやブラッシング同様に家畜の愛情度を上昇させる効果がある他、各種おやつを一定数あげると採取可能な畜産物の数を増やせる役割もある。 また、ニワトリを除く家畜に「汚れ」の概念が追加された。 数日間家畜を放置しているとドロで汚れてしまい、そのままにしておくと愛情度のダウンに伴い畜産物の品質が下がったり、ストレスも溜まる事で病気や死に直結する事になる。 家畜に付着した汚れはブラシをかける事で除去することが出来る他、毎日のブラッシングで汚れるのを防げる為、家畜の愛情度が最大まで溜まっている状態でもブラシをかける意義が出来たと言える。 通信畑 山頂にある女神さまの泉に飛び込む事で利用する事が可能な本作の通信要素。 基本的には過去作における「温室」同様に各種「太陽」系アイテムを使用する事により、季節に関係無く作物を育てる事が出来るが、本作の場合は「通信畑」の名称通りワイヤレスやWi-Fi通信に対応していて、料金を貰うor払う事によって、自分が育てた作物をあげたり通信相手側の作物を貰ったりする事が出来る。 加えて、前作にも存在していた、大きな看板に好きなイラストを描く事が出来る機能も続投しており、通常の畑と棲み分けられた事によって、自己アピール要素としても更に磨きが掛かったと言える。 ちなみに、通信畑自体は通信に繋げなくても利用出来るが、この場合は育てた作物が収穫出来ず観賞用の畑に変化する事から、従来の「温室」同様の使い方は出来ない。 その他 前作までの「すてき」系アイテムは農具等をパワーアップさせる効果であったが、本作では全て集めると願いが叶う効果に変更された。初出の『コロボックルステーション』に回帰した形になっている。 前作における「バザー」に相当するシステムが廃止され、シリーズ恒例の出荷箱がDS作品では『キラキラ太陽となかまたち』以来の復活を遂げる事になった。 評価点 農業の大発展 今までの牧場物語では、畑に水をやる範囲はジョウロの性能に左右されていたが、今作では、耕す際に畝(うね)を作ることができる。畝で畑を繋げると、その範囲内に一度で全て水をやることができ、水やりの効率がアップした。 その代わりなのか、本作でのジョウロの強化は水の容量程度になっているのが少々残念か。 農作物の品質を上昇させる肥料も植え込み式に変更された事によって、前作までに存在していた「農作物に肥料を蒔く」という作業も事実上の廃止になり、消費体力の節約や農作業の効率化に繋がっている。 ジャンプやダッシュで農作物を踏んでも品質が下がる事が無くなり、畑内での移動制限は実質解除されたと言っても過言では無い。 このはな村のメインが農業になっている関係なのか、白菜や大根といった冬に育つ作物が、携帯機作品では『GB2』以来の復活を遂げ、加えて本作では果樹にも冬に実を付ける物も追加されている事から、一年中農業ライフを送る事が出来る様に。 これらに加えて、成長ポイントが無く簡略化された農作物全体の仕様や、水やりが1日に2度行えるようになる「日照」が続投した事、農作物を種に還元させる「種メーカー」や上述の天気を晴れに固定させる効果の服の存在も相まってか、作物の育成時期のコントロールや品種改良、年を跨いでの品質の引き継ぎと出来る事が非常に多い事から、本作の農作業に関しては非常に完成度が高く、牧場を発展させていくにつれて、最終的にさしづめ『農作物の魔術師』を誇れる様になるだろう。 快適な「荷馬車」 本作では「荷馬車」を引いて馬に乗ることもできるようになった。 馬車はいわゆる「倉庫」にあたり、それぞれ容量や品質保持能力が異なる他、「荷馬車」は基本的にどこでも持って行ける上にページ数も増設出来る為か、実質リュックの上位互換とも言うべき性能になっている。 荷馬車のバリエーションも、普通なデザインの物から御神輿や獅子舞、果ては巨大なニワトリ型メカに馬ごと格納し高速で各地を移動するUFOと様々で、性能が上位になる程スタック可能なアイテム数が多く保冷機能も高くなる。御神輿といい、UFOといい、牧場生活と全く関係無いだろ!と突っ込んではいけない。 加えて、乗馬中は荷馬車と馬の相性によっては移動速度もダッシュ並に増加する為、Lダッシュがきつい本作においては多くのプレイヤーの助けになるだろう。 反面、本作の馬は愛情度設定が無い事から、前作の様におやつを上げたりブラシをかけるという行為が完全なる無駄な行為なのが否めず、本作における「馬のおやつ」は主に住民へのプレゼント専用アイテムに役割が変わったとも言える。 牧畜・ペット関連 本作で新たに追加された家畜の「アルパカ」は前述の通り羊と被っているものの、妊娠不可かつ成長済みの状態で育成を始める事が出来たり、獲得可能な「アルパカの毛」は羊毛以上の価値で出荷出来る事や、個性的で癖のある挙動といった羊と差別化された要素の多さから上級者を中心に話題を呼ぶ事になり、マンネリ気味だったシリーズにおける牧畜に新風を吹き込んだ言っても過言では無いだろう。 育成可能な家畜の増加は好評だったらしく、次回作『はじまりの大地』では更に多くの種類の家畜を飼う事が出来る様になった事で、家畜面ではWii『わくわくアニマルマーチ』さながらのバラエティさを誇る事になった。 また、「大犬」が飼える様になった点も、放牧可能な動物の種類が細分化された事もあってか、飼っている種類にもよるが大量の家畜を放牧させる事が出来て好評。 加えて、本作ではペットのステータスの「訓練度」が廃止され「愛情度」単独になった事で育成の簡略化に繋がっているとも言える。 山遊びが楽しい シリーズでもおなじみの山だが、今作はマップがかなり広い。 いくつかの遊びの要素がある他、虫や魚、キノコや野草など様々なアイテムを収集できる。 また、野生動物も住んでいて、仲良くなることも可能。 四季の移ろいと共に景色を変えていく山のグラフィックは美麗。 BGMは良好 季節ごとのBGMや各村ごとのBGMは雰囲気も良く、クオリティが高い。 また、過去シリーズの楽曲も少数ながら収録されているファンサービスも。 恋愛関連 結婚候補達とデートイベントができるようになった。キャラごとにできる曜日・時間が決まっていて、条件が合うと、キャラを誘って出かけることができる。行先にもキャラの好みがあり、それぞれ好感度が増減する。 更に、デートの際に条件を満たすと、シリーズ恒例の恋愛イベントが発生する事も。 ただし、イベント自体が一言二言程度の会話で終わってしまう淡白なのが難か。 他、過去のDS作品『キミと育つ島』及び『キラキラ太陽となかまたち』で登場し正当派ヒロインという事もあってか人気を博していたものの、結婚が出来ずイベント止まりだったキャラクター「アリエラ」も本作で復活した他、特定の条件を満たす事によって結婚が可能になったのも、彼女との結婚を待ち望んでいたファンから歓迎される事になった。 バグらしいバグが存在しない 一時期、牧場物語シリーズを乱発していた頃は、どの作品にも大きめなバグが存在していた。しかし本作発売の頃は、一本の作品を丁寧に完成させる事にシフトしており、通常プレイしていてバグに遭遇することは少ない。 ただし皆無という訳ではなく、アイテムが消失してしまうバグが本作にも存在している為、発生条件を事前に確認しておくことを推奨する。 ただ、このアイテム消失バグは不要アイテムを削除するような使用方法もでき、他にもアイテムを増殖させることができるバグもあるなど、有用な面も多少はある。 その他細かな改善点 出荷箱が復活し収入を毎日得られる様になった為か、前作のバザールの様な「自由に持ち物を売る事が出来ない事から、倉庫内のアイテムを上手く裁けず、所持金が不足しやすい」という事態が起こりにくくなった。 もっとも、これについては従来のシリーズで出来て当たり前だったシステムであり、結果として「元の牧場物語に戻った」とも言えるのだが。 賛否両論点 酪農側の新鮮味の少なさ。 本作は農業が大幅な発展を遂げている反面、酪農側では新規の動物やおやつ、家畜の汚れの概念が追加された程度と少なく、農業と比べて変化に乏しく見えてしまうのが難。 とはいえ、酪農側のシステム自体、初期シリーズで完成されている物をほぼそのまま引き継いでいるので、致命的に完成度が低いという訳ではない。 ライバルイベントの消滅 今までのシリーズでは、ヒロインがライバルと結婚してしまうイベントが存在したが、本作では主人公が結婚する以外、他のキャラは進行上誰も結婚しない。 一応、結婚相手となるキャラと恋愛のライバルと思わしきキャラの恋愛描写自体は存在するが、ライバルイベント自体が廃止された為、単なる仲の良い友達止まりになってしまったのは残念だろう。 リアル系に転向したキャラクターデザイン 前作「風のバザール」が頭身が低いデフォルメの強い絵柄だったのに対し、本作では頭身が上がり、リアルな体型に近づいた。本シリーズではデフォルメ系のデザインを主流としてきただけに、好みが分かれる。 リアル系のデザインは次回作「はじまりの大地」まで続き、更なる次作の『つながる新天地』ではデフォルメ系のデザインに戻った事から、やはりキャラデザインに拒絶感を抱いたプレイヤーも少なくはなかった様である。 もっとも、リアル系のデザイン自体は派生作である『ルーンファクトリー』で採用されており、ここは個人の感性や好みに負うところも大きい。 なお、本作では女神さまやムーチョ兄弟といった過去のシリーズ作からのゲスト出演キャラクターも登場しているが、過去作と比較して違和感の無いデザインになっている事から、本作の新キャラ程批判は受けてない模様。 本作のキャラクターデザインについては『つながる新天地』のインタビューでプロデューサーのはしもと氏が言及しており、「それまでは子供ウケを狙ってデフォルメの絵柄にしていたが、逆に子供からは『絵が子供っぽい』と言われ不評だったから」と説明している。 最高にチョロい大雪 本作の大雪は体力が減りやすい事や、店が全て休業日である事、放牧が不可能な点こそいつもの災害レベルだが、台風同様にトンネルや鉱山から大量に鉱石が採掘できたり池でレアな魚が釣れる他、日照りの対象でもあることから、プレイヤーから「本当に被害をもたらしているのか?」と疑問を持ち掛けられる事も。 問題点 料理対決 メインシナリオを進行する為には、毎週の料理大会に参加することが必要になる。観戦か参加を選ぶことができ、参加し勝利すると村同士の好感度が上昇し、一定値を超えるとシナリオ進行フラグが立つ。 問題は、毎月同じ料理対決をする事になる点。お題目のジャンルが違う程度で、やることは料理を作って持っていくだけ。品質が高いほど有利になるが、3人のチーム戦な為、結局は他のメンバーによる部分も大きく、勝利は確定されない。 Lボタンダッシュの仕様 移動の際、ダッシュはLボタンを押し続ける必要がある。押しにくく、指が疲れる上、Lボタンの不良も懸念される。 ただ、本作ではLボタンを使わずにダッシュと同様の速度で移動出来る乗馬が存在している事から、移動不可能なエリアこそ存在するが、そこまでLダッシュに頼る必要が無いのが救いか。 スローライフの強制 メインシナリオである、「ふたつの村の対立の解決」は、毎週のイベントである料理対決を行うことで進行する。 ある程度料理対決をこなすと、イベントが次の段階に進行するのだが、進行させる為には「毎月1日に掲示される、特別なおつかい」を受注しクリアする必要がある。 どんなに急いで効率的にプレイしても、このおつかいを受注しクリアしないとシナリオが進行しない。 その他、家や牧場の増改築、道具の改造等、生活の幅を広げる要素も、この「毎月1日のおつかい」にて掲示される上、目的のおつかいが出てこない月もある。条件の厳しくクリアできないおつかいが出てきてしまい、欲しかったおつかいが出て来なかった場合、1ヶ月を待つ必要があり、非常に冗長。 前作ではデフォルトで自宅に設置してあったトイレ・お風呂や、月日が経つと自動的に利用が出来る様になっていたメーカー小屋は、本作では再び利用に増築が必要になった。とはいえ、本作の増改築では基本的にお金と資材のみが必要になる為、従来作の様な「作成の為にレアな素材が複数要求される」という展開が無いのが救い。 本作は評価点の通り主に農作物関連の強化が目立っているが、それは必要な道具や施設が全て揃ってからの話で、パーツが一通り揃うまで約2、3年は待たなければならない為、このおつかいシステムが本作の評価を「スルメゲー」と至らしめている要因と言えよう。 酪農側でも高収入が期待出来るアルパカの育成解禁が2年目の秋と遅め。また増築まで時間が掛かりすぎると、肝心のメーカー小屋が完成する前にニワトリが寿命を迎えてしまう事があったり、本作の料理ではチーズやバターを多用する傾向から、料理全体のレパートリーも激減してしまう事も。 極めつけに、本作で鉱山を利用するには住んでいる村の牧場の増築が全て完了している事が必須条件になっている為、必然的に5年もの歳月をゲーム内で過ごさなければならない。 ちなみに過去に依頼システムが採用されていた『GB3』では、依頼と増築及び道具の収集が別々に存在していたのだが、何故依頼に増築及び道具収集を組み込んでしまったのか… ユーザーペースの進行スピードに制限が課せられているため、「強制的スローライフ」になってしまっている。 また、本作は「実時間1秒=ゲーム内時間1分」であり、メニュー等でも基本的に時間は止まらない為、ゲーム内での12時間が実時間の12分程度に相当する。 お店の定休日が多い 通常の場合でも週に2~3回の定休日がある上、イベントの日(*2)はお店が開いていない。 一応、定休日では無いサイドの村で買い物を行く事で解決できるが、対応しているお店がよろずやと食堂、ペットショップの3店しかなく、重要ショップである種屋と動物屋は利用が出来ない。 更に「午前・午後の両方とも雨が降る日」も定休日になってしまう。 この点に関しては、実行できる期間まで大分時間を掛ける必要があるが、服の効果で強制的に晴れにしまう事で、この問題を帳消しにしてしまう事が可能。 なお、冬の月の天候の「雪」は本作では「晴れ」扱いになっているらしく、両村の店とも通常通りの営業が行われている他、日照りの効果も発動する為、冬の月の場合はむしろ殆どの日で「晴れ」固定といっても過言ではない。 土地開拓関連 本作の農地開拓は、茂っている雑草を除去して初めて土地を耕せるという形式になった為、「余計な手間が掛かる」と不評であった。 加えて、畑の雑草は素手で除去する事が出来ずカマの使用が強制され、汚れ対策に伴う家畜のブラッシング回数の増加の件も相まって「無駄に体力を消費させられている」と嘆かれていた。 本作の開拓方式の変更は失敗だったらしく、次回作「はじまりの大地」以降では元の開拓形式に戻る事になった。 本作のクワの溜め技は「使用するとレベル分の畑の畝を一気に作る事が出来る」という物だが、レベルが低い状態では2~3マス程度しか作れず、かつ溜めの仕様の関係で折れ曲がった畝を作る事が出来ない為か、「無理にクワを強化するよりも、むしろ無強化の状態でチマチマと畑を耕した方が良い」と不評だった。 この為、道具の強化に関しては、クワ以外の2つのジョウロとカマを優先して強化させてしまったプレイヤーも多いだろう。 村の間の移動が手間 山のマップが広いことが裏目に出ていて、ふたつの村を移動する場合、すぐに移動することができない。 ショートカット要素が解禁されるのはエンディング後であり、物語の決着が付くまではどうあがいても山のマップを通過しなければならない。 ただ、ゲームのシナリオ自体は最短でも1年弱程度と比較的短期間で決着が付く為、ある意味本作は某国民的RPGのような「むしろクリアしてからが本番」という、シリーズ内でも珍しいポジションの作品とも言えるかも知れない。 新ペットのフクロウが微妙 本作で追加されたペットのフクロウは山の頂上で使用すると各村の入り口まで移動する事が出来るのだが、利用の際に山の中腹まで徒歩で移動する必要があり、山中へ自動で移動する仕様のデートの帰り道として利用するのはともかく、能力の性質との兼ね合いで荷馬車との併用も不可能な事から、利用価値が薄く、ショートカット解禁後はその必要もなくなってしまう。 他のペット同様に愛情度自体は存在し専用のエサもあるのだが、犬や猫とは異なり放牧を手伝ってくれず、ブルーベル村の行事の「動物祭」でも対象外という事もあってか愛情度を上げる意義も薄く、フクロウ用のエサも倉庫の肥やしや住民へのプレゼントアイテムになってしまっている。この為かプレイヤー側からお荷物扱いされやすく、本作のフクロウは最終的に雑貨屋の商品ラインナップの増加くらいしか役割が無くなる事に。 一応、頻繁に使う時期もあるのだが、それは6年もの歳月を掛けて鉱山が完成してから、鉱山内のトラップに引っかかった際に裏山からの脱出法として使う事になるが、それならもっと早く鉱山を解禁すればよい事なのでは? よって、鳴り物入りで導入された折角の新ペットながら、次作以降ではフクロウ自体がリストラされ、結局本作限りの存在になってしまった。 ちなみに過去作品では『GB3』でも鳥類のペットを飼う事ができたが、あちら側では役割が被っている猫と異なり個別イベントも存在せず冷遇気味であった。牧物で鳥類をペットとして飼うのは難しい課題なのだろうか… 1マス単位の水やりの冷遇 前作で出来た回転ジャンプが消滅し、それに伴いジャンプ回転水やりも不可能になってしまった。 これに伴い、1マス単位での水やりが非常に面倒臭くなり、ジョウロの強化が水の容量程度に抑えられていたりブルーベル村の畑が細長い物が大半を占めている事も相まってか、体力消費を抑える為の畝作りを強制させられていると指摘されている。 結果、本作での1マス単位での水やりの使いどころは、おつかいの種類の一つであるディルカ宅でのアルバイトくらいしかない。ちなみにディルカは前作からのゲストキャラクター(*3)故に本作の舞台で使われている畝の作り方が分からない事が彼のアルバイトで1マス単位での水やりの理由になっている模様。 品質を上昇させる役割を持つ肥料にも周囲8マスに影響を及ぼす効果が存在しているのだが、システムの都合上非常に使い辛く、せいぜい果樹の育成に使用する程度になっているのは否めないだろう。 前作から継続している問題点 会話パターンが多くはない 場所場所によって違うセリフを言うので最初は結構なセリフ量と思うかもしれないが、種類は少ないため、プレイしていると似たようなセリフを聞くことが多くなる。 特に顕著な例として挙げられるのはミハイルで、両村共通の住民扱いとされている為か、お祭りの際には「(プレイヤー名)じゃないか」等、どうでもよい会話ばかりになっている。 シリーズ大半においては共通する問題点だが、一応前作よりは増えているものの、完全に改善されてはいない。 「鮮度」と「品質」 食料アイテムは「鮮度」と「品質」、その他アイテムには「品質」のみが存在する。品質は0.5~5.0までの10段階ある上、食料品は日に日に鮮度が減少していく。 これらが異なると、スタックされるアイテム枠も別になってしまうため、倉庫の中を同じアイテムが複数枠取ってしまうことが多々ある。この難点は冷凍機能が「バッチリ」の荷馬車に切り替えると解消出来るが、初めて入手する事になる「バッチリ」の冷却効果の「メカニワトリ」のショップへの売り出しがゲーム開始から3年目と遅く、本作における「スローライフ」を助長させていると言えよう。 次回作では、平均の値になる代わりにアイテムをまとめることができるようになり、一応の改善はされた。 その他 キャラクターボイスの廃止。前作では登場キャラクターの多くに声優によるキャラクターボイスが追加されたが、本作では廃止されてしまい残念がるプレイヤーも少なくは無かった。 通信プレーに関しても、畑のみが継続した関係で前作のバザールのようなゲーム内イベントに参加出来る要素が無く、やれる事が少なくなったとも言える。 また、通信畑で入手できる農作物は全て本編中で入手できる様になっていて、全ての農作物の品質を最大にした状態にすると、途端に用途がコミュニケーション専用に固定されてしまうのは否めない。 総評 15年も続きマンネリに陥っていた牧場物語シリーズに新たな試みが施した本作であったが、おつかいの仕様が足枷となってしまった。 雰囲気こそ良いものの、プレイに時間がかかる仕様が非常に多いため、ガツガツとゲームを進行させたいユーザーには不向きであり、ゲーム側での進行制限を気にせず、ゆったりとしたペースで遊び続けることができるかが本作を楽しむ上でのカギとなる。 しかし、そうなると今度は単調さを感じさせられる場合も多い、と、一概にオススメはしにくい作品である。 ゲーム上のそれらの粗や欠点を許容した上でゆったりと舞い終えペースで遊べるかどうかで、評価も変わってくるだろう。 余談 本作はニンテンドーDSで発売されたタイトルだが、シリーズの人気が特に高い海外では、なんと次世代機のニンテンドー3DSでも発売されていた。 ちなみに3DS版では画面のワイド化やカラーパレット増加によるグラフィックの作り直しがなされているが、DS版では少なかったラグやバグが多く存在している関係で劣化移植と扱われている模様。 日本では2017年12月14日に3DSで『牧場物語 ふたごの村+』が発売された。 本作の公式ガイドブックでは恒例の映画のパロディ満載かつ暴走気味なギャグが特徴の漫画が掲載されているが、マンネリ回避の為か次回作『はじまりの大地』以降は自重傾向で、古参ファンから残念がられているとか。 酪農メインか農業メインかどちらかを選択出来たり、「馬のカバン」を彷彿とさせる荷馬車、ペットとして鳥類が飼える点等々、本作は過去にゲームボーイで発売された『GB2』『GB3』を彷彿とさせる点も多い。ある意味、原点回帰なのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/fushi_con/pages/19.html
登場人物「か」行 ①各キャラの項目はあいうえお順に記載して下さい。 ②分かりやすさ重視のため旧wikiの様なテックスペック形式・関連キャラクターへのリンクは廃止(情報の記載は自由)。リンクを付加したい場合はBBSにてご要望頂くか各自自己責任での編集をお願いします。 ③編集の際は編集用テンプレートを参考に項目を書き加えるといいかも。 ④備考欄は自由に書き足して構いませんが、ページの容量制限を超えた場合ページを分割してご利用下さい。 登場人物50音順索引へ 登場人物「あ」行 登場人物「さ」行 登場人物「た」行 登場人物「な」行 登場人物「は」行 登場人物「ま」行 登場人物「や」行 登場人物「ら」行 登場人物「わ」行 登場人物「英数」行 登場人物「か」行 「か」行風見みずほ 加藤茉莉香 カナン 鏑木・T・虎徹 唐沢としゆき 河城にとり 「き」行城戸信司 木村夏樹 霧雨魔理沙 ギルガメッシュ キャプテン・アッシュ キョウスケ・ナンブ キョン子 「く」行草薙剣児 グランドコンボイ グラハム・エーカー クリフ(G1) グレイス クロームドーム 「け」行 「こ」行コブラコマンダー コンボイ(G1) ゴング(G1) 「か」行 風見みずほ 【サブ・ネタ】 【教師、辺境惑星駐在監視員】【宇宙人(人間型)】【女性】【銀河連盟、Vサイバトロン】 【登場作品:おねがい☆ティーチャー】 スターセイバーの依頼でVサイバトロンの補佐を行うべくやって来た銀河連盟の役人。年齢に合わないあどけない表情とは裏腹に抜群のプロポーションを併せ持つ眼鏡美人。 年齢は自称17歳だがどう見ても外見年齢XX歳であり、歳の事をツッコむとひたすら誤魔化したりキレたりする。当スレではこう見えても何かと謎の多いスターセイバーの妹であり、御子神リコの叔母に当たる。 大人しく落ち着いた性格なのだが見た目より感情の起伏が激しい一面がある。ポッキーが好物で口癖は「最優先事項よ!」。主に専用宇宙船「まりえしーる」のシステムを利用した電子戦を担当する事がある。 よほど飢えていたのか、彼氏である「草薙桂」を引きつれ駆け落ち(逃避行)を敢行した。しかも最近では素性を隠しJKになって銀河連盟の監視を誤魔化している…が、最近では駆け落ちに成功したのかあまり姿を見せない。 加藤茉莉香 【固定】 【宇宙海賊(私掠船免状所有)】【人間】【女性】【ZEXIS】 【登場作品:ミニスカ宇宙海賊】 『インキュベーター事変』にて犠牲となったある人物と入れ替わりに現れた宇宙海賊(女子高生)。宇宙海賊船『弁天丸』の船長。 実際はその人物が『インキュベーター事変』の影響で生まれ変わった姿こそが彼女である。その一番の証拠がその人物の”相方”であった『ヒーローマン』と共に行動を取っている事であったが、最近になって本来”彼”が持っていた『増幅者』の能力がスタンド能力であると判明した。 素行優良で明るい性格だがその反面何処となくヌケている面やドライな一面も。まだ女子高生であるが故に未熟な所もまだまだ見受けられる。嗜好が歪んでいるのかは不明だが鏑木・T・虎徹に好意を寄せ、後妻の座を必死に狙う。 大体はミニスカート着用。太ももがあまりにも肉付きがよい為『ムチ子2号』という不名誉なあだ名を付けられている。 カナン 【固定】 【闘争代行人】【共感覚保持者】【女性】【NEST】 【登場作品:CANAAN】 オートボットの依頼を受けてふしぎ星にやって来た「鉄の闘争代行人」。あらゆる戦闘技術と銃器の扱いに長けた戦闘のプロ。 TFのスパークを色で視ることができる「共感覚」の保持者であり、発声装置の損傷で声が出せなくなったバンブルビーの感情を読むことができた唯一の人間。その縁でバンブルビーと組むことになり、現在に至る。 普段は鷹揚な性格であり、一見は普通の少女に見えなくもない。バンブルビーのほかキノや河城にとりは彼女の「友達」であり、とても大事にしている。 伝説の傭兵スネークの弟子の一人。なお彼はG1コンボイと戦友でもある(『ドリームミックスTVワールドファイターズ』より)。そのためサイバトロン同士の縁から話を伝え聞いたオートボットにより、彼女の共感覚がオートボットと人間の同盟(アライアンス)に大いに必要だということから依頼を受けた。 鏑木・T・虎徹 【固定】 【落ち目のベテランヒーロー】【NEXT能力者】【男性】【アポロンメディア】 【登場作品:TIGER BUNNY】 アポロンメディア社所属のベテランヒーロー『ワイルドタイガー』。『5分間だけ全身体能力が100倍になる』NEXT能力【ハンドレッドパワー】を駆使して戦う。決め台詞は「ワイルドに吼えるぜ!」 正義感が強く、自らのヒーロー像に確固たる信念を持っている熱血漢であるがどこかズレているためマダオと称される事も少なくない。大雑把でよく物理的な破壊を(不本意に)行う反面、年長者として頼もしい一面も併せ持つ。 【鏑木楓】という9歳になる娘がいるが妻とは5年前に死別。相方のバーナビーとは衝突しながらもお互い上手くやっている。 かつて超人兵士スパルタンとして銀河連盟の下で活動していた経験があり、故に政府の偉い人のやり方を快く思っていない。最近、面倒見の良さと経験を評価されブレイブフォースの司令官の座に就いた。 唐沢としゆき 【サブ・ネタ】 【よく分からないけど器用な奴】【人間】【男性】【特になし】 【登場作品:男子高校生の日常】 加藤茉莉香や丹童子アルマの同級生。常に帽子を被り無表情だが親切でお人好し。 謎が多い。唐沢という苗字なだけにKARASAWAを造っていたり、武器商人と繋がりがあったり、挙句にはACすら乗りこなす。 最大にして最凶の弱点は羽原。彼女の事は彼女自身がメズールと融合する前から忌み嫌っており、如何なる状況だろうと彼女がデレるたびにもんじゃの様なものをこれでもかと言わんばかりにゲロる。その原因は『アークデーモン』と呼ばれていた頃の羽原に洒落にならないほどのトラウマを背負っているためである。 河城にとり 【固定】 【メカニック】【河童】【女性】【NEST】 【登場作品:東方project】 突然、幻想郷からふしぎ星に放り出されてしまった河童の少女。なお、河童といっても外見的には人間と大差ないが幻想郷じゃよくあること。 基本的には少し人見知りな性格だが、一度親しくなると非常に人懐っこい。 河童は幻想郷では製鉄、技術に通じているらしく、彼女もまたメカニックに精通しているため、NESTの民間協力者という形でカナンやバンブルビーに協力している。 アルマダサイバトロンの整備士少女寒凪乃絵留とは非常に仲が良い 女の子好きな一面もあり、一部からは『エロガッパ』と評されることも多々ある。 首にぶら下げた鍵には、河童族に古くから伝わっていた『キューブの欠片』が融合しており、微弱ながら創造の光を放つことが稀にある 「き」行 城戸信司 【固定】 【雑誌記者】【人間】【男性】【無所属】 【登場作品:仮面ライダー龍騎】 ふしぎ星や旧世界の謎を追い続けるフリーの記者。困っている人は見捨てて置けない優しい青年。 なのだが、今ふしぎ星にいるのは、旧世界消失の際に彼の記憶が彼とよく似た高校生【神山高志】と融合してしまった結果生まれた存在。 本人も自分の記憶におかしな点がある事には気づいているが、真相を知るまでには至っていない。 木村夏樹 【固定】 【アイドル・仮面ライダー】【人間】【女性】【UX】 【登場作品:アイドルマスター・シンデレラガールズ】 ロックをこよなく愛し、リーゼントがトレードマークで色んな面で男らしい女の子。 元々地球に居た頃からの仲である多田李衣菜と共にステージなどで歌っていたが、2人組のアイドルユニット『ロック・ザ・ビート』として活動してからはアイドルらしい仕事も増えた模様。 アイドルになる前から仮面ライダーフォーゼとしてふしぎ星へやってくる以前から活動しており、アイドル活動は覇道財閥が設立した『覇道プロダクション』にスカウトされてから始めた。 キョン子達の姉貴分として常に前向き思考であるが先輩ライダーのサイ・アーガイルが気になる様で、様々なアプローチをかけている。 霧雨魔理沙 【固定】 【普通の魔法使い】【人間】【女性】【なし】 【登場作品:東方Project】 幻想郷出身の魔法使い。盟友の河城にとりと一緒にふしぎ星へ飛ばされてきた。 細かいことを気にしない性格。思ったことをすぐ口に出す半面、裏表がないので「男前」と称されることが多い。そのため彼女に惹かれている少女も結構いるが、本人は性癖的には至ってノーマル。 しかし無自覚に女の子を褒めたり口説いたりするのでタチが悪い。 パチュリーから今まで借りていた本を返したがその倍の量の本を借りるという外道行為を行なった事がある。 能力は「魔法を使う程度の能力」。 ギルガメッシュ 【サブ・ネタ】 【英雄王】【黄金のサーヴァント】【男性】【なし】 【登場作品:Fate/stay night】 アルトリアを追ってやってきたある種のストーカー(本当はサーヴァント)。一人称は『我』と書いて『おれ』。愛称は『ヒデオ』。 英雄王としての高飛車な性格ゆえか性欲旺盛で見境なく女性を襲う悪癖があり人前で抵抗なく裸を曝け出す。しかしそれら一連の行動と一部以外引き締まった肉体が総ての『羅漢』を惹き付け惚れさせてしまうという最悪な状況を招いてしまった。 その為、出現する毎に大量の羅漢に襲われ、掘られ、孕まされ、爆死させられるのが彼の日常となってしまっている。 特徴は金色の鎧。でも体の一部にはより厚い鎧をまとっている(脱いだら沁みて死に至る)。羅漢はそこに挿入・中出しする事で彼を妊娠させてしまう。 最近になって、元々一つの身体であったものが上下に分断された挙句下半身が変態のう●こから受肉し今の彼になった…という最悪の説が浮上した。スタジオ●ィーンであろうとUF● TAB●Eだろうと彼は彼、故に掘られるのだ。 キャプテン・アッシュ 【固定】 【宇宙海賊】【人間(スーパーパイロット)】【男性】【宇宙海賊ビシディアン】 【登場作品:機動戦士ガンダムAGE】 宇宙連合議会の活動を影から支える宇宙海賊のキャプテン。愛機ガンダムAGE-2ダークハウンドを駆り戦場に立つ事もあるスーパーパイロット。 その正体はフリット・アスノの息子アセム・アスノ。ヒヒ爺と化した父とは袂を分かち独自に活動しているが彼の元にいる息子のキオの事には気を病んでいるらしい。 やむを得ない事情があったとは言え妻子を捨てた事や多数の浮気疑惑からマダオ呼ばわりされる事もある。最近妻と和解したらしいがそれはそれでまた大変な目にあっているらしい。 不義の子であるアリーサ(娘)には流石に自分が父親であることは明かせないもののそれとなく気をかけて成長を見守っているようだ。 キョウスケ・ナンブ 【固定】 【連邦軍中尉】【普通の人間】【男性】【地球連邦軍&宇宙連合議会】 【登場作品:バンプレストオリジナル】 連邦軍から宇宙連合に出向してきたPT乗りの士官。だが実際は博打絡みで問題を起こしたらしく厄介払いでこちらに送られた事情もあるらしい。 分の悪い賭けが大好きな重度のギャンブラーだが博打さえ絡まなければまともな人間であり貴重な指揮の出来る人材である。 キョン子 【固定】 【レイオニクス】【人間】【女性】【UX】 【登場作品:涼宮ハルヒの憂鬱二次創作】 覇道財閥に保護されふしぎ星へとやってきた少女。 彼女が持つ能力によって数々のトラウマを持っていたが大十字九郎やプリム・マキーナらと出会い明るくなった。それ以降も様々な挫折を味わったが獅子座の十二宮Xレアである獅機龍神ストライクヴルム・レオことルージ・ファミロンと共に乗り越えている。 テレパスと呼ばれる一種の超能力者かと思われていたが実は怪獣を操る力を持つレイオニクスで、伝説のレイオニクスであるレイと一心同体となり伝説のレイオニクスの後継者となった。 使用怪獣はレイの物を引き継ぐ形でゴモラ、リトラとなっている。 プリムに勧められてバトルスピリッツと言うカードゲームを始め、今では数多くのバトル仲間も出来るほど。 UXメンバーの大半が彼女と関わっており、ある意味でUXの創設者と言えるかもしれない。 「く」行 草薙剣児 【固定】 【鋼鉄ジーグ(新)】【男性】【ZEXIS】 【登場作品:鋼鉄神ジーグ】 ゲッター線に対するカウンター『磁偉倶』の力を宿した新世代の鋼鉄ジーグを駆る男子高校生。星座カード『インディアン座』に選ばれ地球からやって来た。 ハイパーモーターバイクの現役チャンピオンにして武道百般に長けているが、今時珍しいぐらいストレートな熱血漢かつドスケベ。当然の如く頭は悪い。通っている学校の関係上丹童子アルマや加藤茉莉香とよく行動を共にする。 彼の駆るジーグは旧型のそれとは違いハイパーモーターバイク『雷鋼馬』が頭部に変形するものであり全体的にシャープな造詣。彼本人はサイボーグではなく地球人と宇宙人のハーフ。 プロ級のおっぱいソムリエである。おっぱいだけで簡単に篭絡してしまいがちだがちゃんとそれ以外の要素を見極める力も…あるにはある。 グランドコンボイ 【固定】 【総司令官】【男性】【SLサイバトロン】 【登場作品:トランスフォーマースーパーリンク】 善神プライマスの命令でふしぎ星にやってきたSLサイバトロンのリーダーであり大型トラックに変形する他複数の合体形態を持つ。 その合体機構の皺寄せを喰らったドスコイ体系のせいでファッティマス、曙などと呼ばれていたがそのコンプレックスを自らSUMOUを会得した事により克服したらしい。 司令官らしく一見冷静で穏やかだが本性は戦闘狂でありコンボイの名の通りロリコンでもある。(ただし触れ合うよりも成長を見守りたい方向で抉られせている) 【高町なのは】は彼女が幼い頃に共に戦った戦友でありそれが縁で彼女をふしぎ星に招集する事となった。 グラハム・エーカー 【固定】 【地球連邦軍少佐・ソルブレイヴス隊隊長】【男性】【ソルブレイヴス隊・UX】 【登場作品:機動戦士ガンダムOO】 ある事情で漂流してしまったキョン子・プリム・ルージを救い、カティ・マネキン准将の指示でふしぎ星へとやってきた連邦軍の少佐。 グラハム機を含む6機の可変型MSブレイヴで構成されたソルブレイヴス隊の隊長でもあり、良識を持つ軍人として彼の部下やファイヤーコンボイ達に信頼されている。 かつてガンダムに執着していた時期があり独断行動等を繰り返していたが今は鳴りを潜め、ソルブレイヴス隊の部下や他の仲間を思いやる人物となった。 クリフ(G1) 【非固定】 【戦闘員】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 G1サイバトロンで一番血の気の多いミニボット。ポルシェにトランスフォームする。 とにかく攻撃的であり、彼にとっての『赤』は『血の赤』を意味する。相手を『血祭り』にあげる事に生きがいを感じており、常に敵を惨たらしく始末する方法を取ろうとする。 その物騒な性格からアイアンハイド(G1)とは非常に気が合う一方で、リジェ(G1)とは中々ウマが合わない様子。 グレイス 【非固定】 【伝説のプリンセス】【女性】【おひさまの国】 【登場作品:ふしぎ星のふたご姫】 ファインとレインの先祖にしておひさまの国の伝説のプリンセス。かつておひさまの国の輝きが消えそうになった際にプロミネンスの力でふしぎ星を救った。 ファインとレインを『ふしぎ星を救う者』と見定めプロミネンスの力を授けた張本人。 ふしぎ星の歴史上最も重要な人物であり、パートナーである騎士王『セイバー』と共に『大戦』の時代を駆け抜けたと古文書に記録されている。その際『聖櫃』というアイテムを使い数々の奇跡を起こしたともされている。 ファインとレインの血縁でもあるためか、若い頃の行動は彼女達に良く似た所があったようだ。 クロームドーム 【非固定】 【攻撃指揮官】【男性】【G1サイバトロン?】 【登場作品:トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ】 サイバトロンヘッドマスターズのリーダー(一応)。パワーカーにトランスフォームし、頭部となる『クローム』が『ヘッドオン』する事でロボットモードが完成する。 異常なまでに朝倉涼子に執着し彼女をストーキングする。どうやら『ムチムチフェチ』である模様。 原典では実質的な主人公だったのに司令官の座をフォートレスマキシマスに取られたため、コンボイ(G1)やロディマスコンボイ(G1)にコンプレックスを抱いている。 「け」行 「こ」行 コブラコマンダー 【非固定】 【コブラ指揮官】【人間?】【男性】 【登場作品:地上最強のチーム G.I.ジョー、戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010】 テロリスト集団『コブラ』を率いる仮面の男。普段はトレンチコートを羽織り『スネーク』の名で暗躍する。 呆れるほどの制服フェチで、ふたご姫やプリンセス・リオーネの制服を執拗に狙う。 カオスを操るキャラの一人でもあり、色んな姿になりながらあの手この手で悪さをする(その殆どが制服泥棒)。 甲高い口調で喋る。偉そうな喋り方かと思えば(劇場版G.I.ジョー、TF2010劇中)おじゃる口調(TV版G.I.ジョー)だったりもする。 コンボイ(G1) 【非固定・主役】 【総司令官】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 当スレの主役その①。G1サイバトロンを率いる人望溢れる(?)総司令官。大型コンボイトラックへトランスフォームする。 射撃・格闘共に優れた戦士のはずだが、簡単にやられる事が多いので強いのか弱いのかいまいちよく分からない。 プリンセス・ファインの事が大好きで、ファインが絡むとそれが清い事だろうが汚い事だろうが何でもやる。やってる事は悪の軍団デストロンと大差ない。 ゴングを初めとする多くの部下から『くず鉄』、アイアンハイドからは『○ッ○ー』呼ばわりされている節がある。 ゴング(G1) 【非固定】 【攻撃員】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 怪力を自負するちっちゃいおっさん(ミニボット)。ジープにトランスフォームする。 主にコンボイ(G1)を『くず鉄』呼ばわりするのは彼。時折コンボイ(G1)に飛び道具代わりに投げられてしまう。 コンボイ(G1)に対するツッコミが鋭いのも彼。その勢いは毒蝮三太夫の毒舌にも匹敵する。
https://w.atwiki.jp/fushi_con/pages/25.html
登場人物「は」行 ①各キャラの項目はあいうえお順に記載して下さい。 ②分かりやすさ重視のため旧wikiの様なテックスペック形式・関連キャラクターへのリンクは廃止(情報の記載は自由)。リンクを付加したい場合はBBSにてご要望頂くか各自自己責任での編集をお願いします。 ③編集の際は編集用テンプレートを参考に項目を書き加えるといいかも。 ④備考欄は自由に書き足して構いませんが、ページの容量制限を超えた場合ページを分割してご利用下さい。 登場人物「あ」行 登場人物「か」行 登場人物「さ」行 登場人物「た」行 登場人物「な」行 登場人物「ま」行 登場人物「や」行 登場人物「ら」行 登場人物「わ」行 登場人物「英数」行 登場人物「は」行 「は」行パーセプター(G1) バードン バーナビー・ブルックス・Jr 博麗霊夢 バンブル(G1) バンブルビー(アニメイテッド) バンブルビー(オートボットバンブルビー) 「ひ」行柊蓮司 「ふ」行ファイン ファイヤーコンボイ フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ 藤村静流 ブラック★ロックシューター プリム・マキーナ 「へ」行 「ほ」行封獣ぬえ ボボボーボ・ボーボボ ホイルジャック(G1) 「は」行 パーセプター(G1) 【非固定】 【科学者】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 サイバトロンでも屈指の頭脳を誇る(?)科学者。顕微鏡にトランスフォームする。 趣味はいかがわしい研究と博識の披露で、ホイルジャック同様変なモノを発明しては皆を呆れさせる。 ドリフト(G1)は命の恩人且つ親友であるがどちらかと言うと彼がツッコミ役。 実は狙撃が得意だったりする。それ以上に絶叫が得意だったりする。 バードン 【サブ・ネタ】 【火山怪鳥】【怪獣】【不明】【外来生物】 【登場作品:ウルトラマンシリーズ】 ゾフィーがふしぎ星にやって来るとどこからともなく飛来する怪鳥。ゾフィーの頭を燃やす事に執着しているようだ。 実はとある会社に勤めており、部下のOL達から『赤いプレスリー』なるあだ名を頂戴した。 雌の個体をウルトラマンゼロがカプセル怪獣として所有している。 バーナビー・ブルックス・Jr 【固定】 【扱いにくい新人ヒーロー】【NEXT能力者】【男性】【アポロンメディア】 【登場作品:TIGER BUNNY】 アポロンメディア社所属の新米ヒーロー(本名は同じ)。『5分間だけ全身体能力が100倍になる』NEXT能力【ハンドレッドパワー】を駆使して戦う。決めポーズは人差し指と中指を顔の辺りで振るアレ(仮面ライダー響鬼もやってたやつ)。 無駄な事を好まない現実主義者で冷静沈着。一方で人生経験が浅いため理解を超えたものには慌てふためく等コミカルな一面もある。ツッコミは容赦ない。 両親を犯罪組織ウロボロスに殺されてしまうという重い過去を持っていたが故に人と距離を置いていた。しかし皆の助力を得て遂に敵討ちを果たして以来、次第に人付き合いも良くなってきている。 マダオな鏑木・T・虎徹と違い几帳面で真面目な一面がある。そんな対称的な彼らだが衝突しながらもお互い上手くやっているようだ。ちなみに虎徹からの愛称は「バニー」、しっと団からの蔑称は「イケメン野郎」。 博麗霊夢 【固定】 【博麗の巫女】【人間】【女性】【博麗神社】 【登場作品:東方Project】 幻想郷と外の世界の境に存在する博麗神社の巫女であり霧雨魔理沙や河城にとりの仲間。 そのため本来幻想郷を離れられない存在なのだが八雲紫の悪戯により神社とふしぎ星の境界を繋げられた結果ふしぎ星にやってきた。 普段は暢気でやる気を見せないが筋金入りの守銭奴であり神社のお賽銭絡みとなると精力的に動く。 現在は利害の一致もあって宇宙連合と手を組んで日々を営んでいる。ちなみに当スレでは喫煙者でもある。 当スレの設定では先祖がふしぎ星の出身であり色々と関係が深い事が明らかになった。 バンブル(G1) 【非固定】 【情報員】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 戦闘能力には乏しいが、持ち前の明快な性格と小柄な体で仲間をサポートするミニボット。フォルクスワーゲンビートルへトランスフォームする。 趣味は盗撮とアダルトビデオ撮影。隙あらば盗撮をするその姿勢は仲間から高い(?)評価を得ている。 時折ゴールドバグに転生するも皆からは「バンブル」だの「コスモ」だのとしか呼ばれない。 バンブルビー(アニメイテッド) 【サブ・ネタ】 【高速戦闘員、変態】【ヘッドマスター(?)】【男性】【しっと団】 【登場作品:トランスフォーマー・アニメイテッド】 『旧世界』から来訪した最低最悪のバンブル一族。ハッチバック型覆面パトカーにトランスフォームする。 まごうことなくド変態で助平でインモラリスト、そして性犯罪者。モテるためなら手段を選ばず何でも行う。 同じ位助平で救い様の無い中学生『桜井智樹』と意気投合した結果融合。彼が女性のパンティーを頭に被り『マスク・ド・パンツ』としてヘッドオンする事で通常よりも多くインモラルなパワーを引き出すことが出来る。 武装テロリスト集団『しっと団』の首領でもあり、何かとアベックやイケメンを殺そうとしていたが古文書(外典)の解読により正体が大昔に純血派エルフを犯しまくった淫獣だったと判明。しっと団の存在意義を瓦解させてしまった。 バンブルビー(オートボットバンブルビー) 【固定】 【オートボット戦士】【トランスフォーマー】【男性】【オートボット、NEST部隊】 【登場作品:トランスフォーマー(実写映画)】 オートボットの若き戦士。黄色いカマロ・コンセプトカーにトランスフォーム。 子供っぽく人懐っこい性格。過去、地球で起きた『ある事件』においてカナンと出会う 初登場時は発声ユニットを損傷しており、会話がままならなかったが、ボーカロイドソフトを声帯の替わりに用いることで問題を克服した。しかし、それが原因でヒューマノイドモードも鏡音レン似に固定されてしまった。 「ひ」行 柊蓮司 【固定】 【ウィザード(魔剣使い)、下がる男】【人間】【男性】【フリー(自称)】 【登場作品 ナイトウィザード THE ANIMATION】 我々の戦いとは少し毛色の違う戦場にて戦っていた歴戦の勇士であるウィザード。 言わずと知れた【下がる男】でありとにかく下がる事に縁がある不運な男。 とある任務の際のちょっとしたアクシデントによりエドチンに類似した通称エドチンモドキに成り下がっていた所を発見され拾われていた。 ウィザードだからという安易な理由でシャバドゥビな魔法使いの力を託されてしまった彼は今日も人々の平和と己の高校卒業の為に戦うのだ。 どうにも姉やら幼馴染やら雇い主やら女性にこき使われたり頭が上がらなかったりとかなりの女難に見舞われていたりする。 「ふ」行 ファイン 【非固定・主役】 【おひさまの国のプリンセス(ユニバーサルプリンセス、美食屋見習い)】【人間】【女性】【おひさまの国、G1サイバトロン】 【登場作品:ふしぎ星の☆ふたご姫】 当スレの主役。ふしぎ星始まって以来最もプリンセスらしくないプリンセスの一人。ふたご姫の『赤が基調で髪型はツーテールで活発』な方。 食べる事が何よりも大好きでいつも何か食べ物はないかと探し回っているが、体型はレインとあまり大差ない。しかしレインとは違いグルメ細胞を有しており(?)、将来は宇宙中の食べ物を捜し求めようと夢見ている。 いつも付きまとっているコンボイとはとても仲良いがそこからあまり進展は無い。 ファイヤーコンボイ 【固定】 【カーロボサイバトロン司令官】【トランスフォーマー】【男性】【カーロボサイバトロン】 【登場作品;トランスフォーマーカーロボット】 カーロボサイバトロンの司令官、『熱い心に不可能はない!』がモットーである。 時々暴走気味になってしまうが、天然ボケなところも持ち合わせている。 覇道財閥の要請によりふしぎ星を訪れたが、デストロンガーがマスターテリオンと手を組み『ネオブラックロッジ』として復活したために戦うことになった。 コンボイの名を持つものにしては珍しく真面目ではあるが、何だかんだでロリコンの気質はある。 フィン・エ・ルド・スイ・ラフィンティ 【サブ・ネタ】 【惑星国家レ・ガリテの残念なプリンセス(駄犬)】【人間】【女性】【レ・ガリテ政府、ジャージ部】 【登場作品:輪廻のラグランジェ】 ある任務の為に惑星レ・ガリテからやって来た少女。水色の髪に付けている花飾りが特徴。惑星レ・ガリテによって(半ば強引に)持ち込まれた機動兵器『ウォクス・リンファ』に搭乗する。 愛称は『ラン』。あまり感情を表に出さず常に冷静なイメージがあるが、実際はかなりのドジで天然ボケ。故に『駄犬』『残念』というイメージが強いが、これは某駄ニメに似たような格好・立場で登場した某婦警の印象から来ている所もある。 先王である兄の失脚後レ・ガリテの女王となるがそのポンコツさが祟ってジャージ部の仲間もろとも野生化してしまった。 藤村静流 【固定】 【特機パイロット】【人間】【女性】【ZEXIS、宇宙連合議会】 【登場作品:神魂合体ゴーダンナー!!】 OBAN事変後に分散したVサイバトロンの穴を埋めるべくアレクサの紹介により宇宙連合議会から派遣されたダンナーベース所属のパイロット。狙撃に特化した特機『コアガンナー』に搭乗する。 優れたプロポーションを持つ姉貴分的存在でとても真面目な性格。口癖は「私を誰だと思っているの!」。しかし青春の殆どを特機の訓練や任務に費やしたせいか男運は皆無で、しかもアラサーが近い(28歳)ので最近婚期を気にしつつある。 ハッターとはある作戦をきっかけに知り合った仲であるが、彼女等にとってその事はとても苦い思い出となっているようだ。「でもそれって根本的な解決には(ry」 かつて同僚である猿渡さんに想いを寄せていたが、結局の所猿渡さん自体アレでしかも既に籍を入れているのd(ry ブラック★ロックシューター 【固定】 【不明】【人間に似ているが不明】【女性】【無所属】 【登場作品:ブラック★ロックシューターシリーズ】 巨大なキャノン砲を持つ黒衣の少女。この世界に干渉するデッドユニバースの尖兵と戦っている。デッドマスターとは何らかの因縁があり、幾度か相対する 人間に似ているが全く違う存在であるらしい。かつては旅人キノの存在に自身を融合させて存在していたが、キノがこの世界を去った後は単独で存在出来るようになった模様 普段は普通の人間の姿で行動している様だが・・・ プリム・マキーナ 【固定】 【メカニック】【人間】【女性】【カーロボサイバトロン】 【登場作品:バトルスピリッツブレイヴ】 デモンべインの専属メカニックとしてカーロボサイバトロンと共にふしぎ星へやってきた少女。 メカと言う言葉を組み入れた独特の言葉を使用する。 バトルスピリッツと言うカードゲームをプレイしているが、腕前は自分が教えたはずのキョン子に負けるほど。 「へ」行 「ほ」行 封獣ぬえ 【固定】 【連続猥褻魔】【妖怪(淫獣)】【女性】【無所属】 【登場作品:東方project】 自由奔放にして悪戯好き、気紛れで天邪鬼、そのうえ少女大好きというトンでもない妖怪。またの名を淫獣ぬえ。 黒髪ショート、ミニスカニーソというコケティッシュな外見に性欲の権化というべき本性を秘める。「正体不明」の能力があるが本スレではほとんど使われたためしがない 性的いたずらに命をかけている節があり、その度に鎮圧され、釘バットで殴り潰されるわ警官隊の銃撃で蜂の巣にされるわと酷い目にあっているが全く懲りる様子もない かつて、都を騒がせまくった果てに、源氏の豪傑、源頼政の強弓で退治され、賀茂川を流されていつしかふしぎ星に流れ着いたもよう。当時は今よりもはるかに恐れられる妖怪だったらしいが・・・ 見た目は美少女だがあまりの淫獣ぶりがたたってか全く萌えられない。ヴィーコンや無念体にすら避けられるほど。 ボボボーボ・ボーボボ 【固定】 【キングオブハジケリスト】【人間】【男性】【ハジケリスト】 【登場作品:ボボボーボ・ボーボボ】 かつて世界を股にかけてハジケまくったハジケリストの一人。今は仲間の首領パッチと共に、ところ天の助の野望を阻止しようとしているものの、天の助がふしぎ星に張った『ぬの結界』のせいで、本来の力が出せないでいる。 ホイルジャック(G1) 【非固定】 【技術者】【トランスフォーマー】【男性】【G1サイバトロン】 【登場作品:戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー】 サイバトロン随一のマッドサイエンティスト。ランチアストラトス・ターボにトランスフォームする。関西弁で喋る。 発明の大天才であり何かあれば常に変なモノを発明するがラチェット(G1)同様G1サイバトロンにとっては欠かせないリペア要員。 ビックリするような事があるとまず「こりゃ凄い! スクープでっせ!」と叫び、更には衝撃の現場を写真に収めようとする。 原典ではユニクロン戦争中にKIAになったはずなのだが、その後V(ビクトリー)にてちゃっかり復活した(同名の別人という説もある)。そこから推測すると結構タフかもしれない。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15455.html
【登録タグ ふ ほぼ日P 初音ミク 曲】 作詞:ほぼ日P 作曲:ほぼ日P 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 子供たちはハンバーガーを食べるととても喜んでくれるようなので歌にしてみました。 ほぼ日Pの259曲目。 歌詞 (動画より転載) ふしぎなはんばーがー くわされて スポンジ人形喋り出す キャハキャハキャー! ふしぎなどりんくも のまされて 8Pおもちゃが踊り出す 夢を見てるよう 空だってきっと飛べる気がするの だから大好きなはんばーがー もっと食べさせてください キャハキャハキャー! ふしぎなはんばーがー くわされて 喉がカラカラになっちゃうよ これ最高! はんばーがー コメント タイトル見た瞬間ほぼ日Pだと思った -- 74 (2011-04-26 20 56 51) ちょwwwwwwスポンジてwwwww -- 名無しさん (2011-04-26 22 11 50) ↑2同感 -- 名無しさん (2011-04-27 15 26 51) ところで、ほぼ日P。このハンバーガーには、危険な薬物とか、入っていませんか? -- 竜奇 (2011-12-09 08 47 00) タイトルでふしぎなくすり思い出した -- 名無しさん (2012-07-18 13 55 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/240.html
オープニング 「いとおしい人のために」 作詞:青木久美子 作曲:清岡千穂 編曲:矢野立美 歌:佐藤朱美 2chのアニソンランキング 396位(2008年05月版) 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 17位(第18回) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 59位(第2回) エンディング 1.「ときめきの導火線」 作詞:里乃塚玲央 作曲:家原正嗣 編曲:山中紀昌 歌:今野友加里 2chのアニソンランキング 130位(2007年12月版)、201位(2008年05月版) VIPPERが選ぶアニソンベスト100+α 23位(第2回)、34位(第5回) 2.「風の旋律」 (第33話のみ) 作詞:柚木美祐 作曲:家原正嗣 編曲:戸塚修 歌:坂本千夏 3.「for Epilogue…」 (第52話のみ) 歌:今野友加里、佐藤朱美 ※「ときめきの導火線」+「いとおしい人のために」 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ いとおしい人のために(ふしぎ遊戯/OP/佐藤朱美/1995) OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
https://w.atwiki.jp/wataseyu/pages/231.html
各話 あらすじ第一回~第六回(1巻収録) 第七回~第十二回(2巻収録) 第十三回~第十八回(3巻収録) 第十九回~第二十四回(4巻収録) 第二十五回~第三十回(5巻収録) 第三十一回~第三十六回(6巻収録) 第三十七回~第四十ニ回(7巻収録) 第四十三回~第四十八回(8巻収録) 第四十九回~第五十四回(9巻収録) 第五十五回~第五十九回(10巻収録) 第六十回~第六十五回(11巻収録) 第六十六回~第七十一回(12巻収録) 第七十二回~第七十七回(13巻収録) トップページ > ふしぎ遊戯
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/612.html
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章 ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章データ 概要 ストーリー CM 他作品との関連 データ 任天堂:2013年2月27日配信 任天堂:2001年2月27日発売 ジャンル:ACT・ADV 使用ブロック数:44 紹介ページVC公式 GBC公式 攻略ページゼルデンストライクス nJOY 概要 任天堂とカプコンが共同開発した初めてのゼルダシリーズ。本作はゲームボーイカラー専用ソフト。 同時発売された『時空の章』とは同じ「ふしぎの木の実」シリーズではあるが中身は全くの別物。マップのつくり、入手アイテムなどから『時空の章』に比べアクション要素が強め。 操作システムは『夢をみる島』に準拠しており、GBの少ないボタン数でも遊べるように工夫されている。 新アイテム「指輪」は様々な効果をもたらすが、『大地の章』『時空の章』のどちらか片方でしか入手できないのもある。オリジナル版ではゲームボーイアドバンスで起動したときしか入手できないものもあった。 余談だがふしぎの木の実シリーズは当初『力の章』『勇気の章』『知恵の章』の3本構成の予定だった。 ストーリー ハイラルの大地。馬を駆る一人の少年がいました。 その名はリンク。 導かれるようにたどり着いた所は、ハイラル城の奥深く。その奥で美しく輝いているトライフォース。 「リンク…リンク…トライフォースの試練を受けよ」 気がついた時、リンクは見知らぬ森の中にいました。 奥からは楽しそうな音楽や笑い声が聞こえてきます。 誘われるように進むと、そこには旅芸人の一座が。 その輪の中で踊っている一人の少女に思わず見とれるリンク。 「私はディン。いっしょに踊らない?」 ディンに手を取られ、ちょっぴり照れながらリンクは踊り出しました。 しかし、楽しい踊りは長くは続きませんでした。 突然空が曇り真っ暗になると、雷鳴が轟き、響き渡る声。 「見つけたぞ!ディン!このゴルゴン様からのがれることはできぬ!」 恐ろしい竜巻が起こり、ディンを飲み込もうと迫ってきます。 リンクは竜巻に挑むも、なすすべもなく弾き飛ばされ、「大地の巫女」ディンはゴルゴンに連れ去られてしまいました。 「大地の巫女」を失ったホロドラムでは四季が乱れ、大地の恵みが奪われてしまいました。 ゴルゴンの狙いは「滅び」の力を集め、「闇の世界」をつくることなのです。 リンクは闇の将軍ゴルゴンの魔の手から、ディンを救い出す事ができるのでしょうか? リンクに与えられた試練が、今、始まります…。 CM 他作品との関連 本作は『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章』との「リンクシステム」を採用している。1本目をクリア後に「あいことば」を入力して2本目を始めると新イベント・指輪の引き継ぎなど様々な特典がある。 2本目のソフト内での「あいことば」入手によってクリア済の1本目のデータにも新アイテムが追加される。 VCで配信されているソフトゼルダの伝説:FC リンクの冒険:FC ゼルダの伝説 神々のトライフォース:SFC ゼルダの伝説 時のオカリナ:N64 ゼルダの伝説 ムジュラの仮面:N64 ゼルダの伝説 夢をみる島DX:GBC ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章:GBC VC配信が期待されるソフトゼルダの伝説 古代の石盤:SFC サテラビュー ゼルダの伝説 夢をみる島:GB 現在入手できる中でお勧めソフトゼルダの伝説 トワイライトプリンセス:Wii GC ゼルダの伝説 スカイウォードソード:Wii ゼルダの伝説 風のタクト:GC ゼルダの伝説 4つの剣+:GC ゼルダの伝説 夢幻の砂時計:DS ゼルダの伝説 大地の汽笛:DS ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D:3DS